はてなキーワード: 若者とは
社会人1年目の年収が400万が普通なのと、東京で貧乏な生活しないで済むか?は別問題やぞ
アホみたいに家賃が高いシリコンバレーでGoogle勤務でも家賃が払えず若者を搾取していると大顰蹙食らったのと同じやつ
まぁ多くの上京カッペと同じく東京近郊の"県"に住めば人並みの生活はできるだろうけど
睡眠不足にはなりまくるし住民票は都内じゃないのだから都民ぶらないで頂きたい
「当時なぜ日本に戻ったん?」に対するアンサーのつもりで書いてたけど、「もし今も沖縄が米統治のままなら」というイフの問いかけが主題だったのかな?すまんな。
なら、更なる住民の犠牲を払って色んな人がめっちゃ頑張って運良く転べばそう言う未来もあったかもしれないね!って感じ。わからん。
差別に関しては、米の差別撤廃って黒人差別が主だと思うんだけど、アジア系に対しては別口、グアムはスペイン・米領の過去あるけど琉球は中・日の影響濃いから米側の見る目も違うだろうし、うーーーーーん。「差別されましたーー!!」ムーブが聞き入れてもらえるかは被差別コミュニティの大きさと影響力によるだろうしなぁ。名目上謝られて無視されるんでは。今もそうだし。
また差別がマシになったとしても、基地問題は米統治の方が悪化しそう。グアム、いまも米基地増えるみたいだし。沖縄は日本復帰して基地減ったし、一応日本領だからこそ移設・増設に対しての反対意見がいったん耳に入れてもらえはしてんだと思ってるけど。
経済面は、たしかに貧乏だけどまだこれから頑張る余地あるし、沖縄は若者増えてるから今ドン底の負け組だ!!ってほどの絶望感もない。地上戦で経済基盤ぶち壊れたから、いまは観光依存の第三次産業が主となるのは仕方ない。が、時間かけてでも第一・第二の割合を増やしたい。そんな中でグアムのように事実上米の植民地状態だったとすれば、より基地が増え狭まった土地で基地と観光依存がもっと高まり更に自主性が奪われそう。
英語公用語に関しては、東アジアの文化を英語ネイティブで楽しめる(米からパスポートなしで行ける)場所として海外需要は増えそう&沖縄から外に出るのも増えそうだけど、今も米基地の影響で英語話せる人多いから、それがどこまで効くかというと不明。あと米から人増えて人種のるつぼと化すと、琉球文化の衰退がさらに加速しそう。現状でもそれは同じか。
戦争に関しては、そも戦争がある限り、どこの国に属してるとか関係なく沖縄は地政学上どうしても戦地になりやすい位置だから、どうしようもねえ。
【戦国こぼれ話】惨殺された兄弟姉妹。なぜ豊臣秀吉は厳しい処罰を下したのか?
豊臣秀吉像。時代劇では明るくひょうきんな秀吉だが、実は残酷な男だった。(写真:アフロ)
現在でも隠し子なるものが存在する。隠し子がいた場合、亡くなった親の遺産をめぐって争うことは決して珍しいことではない。非常に厄介な問題である。
豊臣秀吉といえば、弟の秀長などが有名であるが、知られざる兄弟姉妹が突然姿をあらわしたことがある。秀吉はどのように対処したのだろうか。
秀吉の兄弟姉妹については、以下に示す興味深い史料がある(フロイス『日本史』第12章より)。
1人の若者が、いずれも美々しく豪華な衣裳をまとった2、30人の身分の高い武士を従えて、大坂の政庁(大坂城)に現れるという出来事があった。この若者は伊勢の国から来たのであり、関白(秀吉)の実の兄弟と自称し、同人を知る多くの人がそれを確信していた。
時期は、秀吉が関白に就任した翌々年の天正15年(1587)のことだ(秀吉は51歳)。この若者に関しては他に史料がないものの、秀吉と兄弟であることを周囲の人々が確信していたとの記述は、興味深い。
秀吉は実の兄弟と称する若者に対して、いかなる対応をしたのだろうか。
関白(秀吉)は、傲慢、尊大、否それ以上の軽蔑の念をこめて、自らの母(大政所)に対し、かの人物を息子として知っているかどうか、そして息子として認めるかどうかと問い質した。彼女(大政所)はその男を息子として認知することを恥じたので、デウスに対する恐れも抱かず、正義のなんたるやも知らぬ身とて、苛酷にも彼の申し立てを否定し、人非人的に、そのような者を生んだ覚えはないと言い渡した。
若者が秀吉と面会した際に、何らかの身分的な保証を求めた可能性がある。秀吉があえて母・大政所に若者のことを問うたのは、当然「知らない」と言わせるためだったに違いない。
大政所も秀吉との暗黙の了解のうちに、「若者のことを知らない」と答えた。大政所も後ろめたいところがあり、何かと不都合なことがあったのであろう。
■残酷な結末
母・大政所が知らないとなれば、若者は権力者・秀吉に嘘をついたので、苛酷な運命が待ち受けていた。続けて、同史料を引用しよう。
その言葉(大政所が知らないと言ったこと)を言い終えるか終えないうちに、件の若者は従者ともども捕縛され、関白(秀吉)の面前で斬首され、それらの首は棒に刺され、都への街道筋に曝された。このように関白(秀吉)は己の肉親者や血族の者すら(己に不都合とあれば)許しはしなかったのである。
母の大政所には、3回以上の結婚歴があったといわれている。貧しい大政所が生活を維持するためには、仕方がなかったのだろう。大政所は不特定な男性と関係を持ったのは確実で、当時としては珍しいことでなかったのかもしれない。
■姿をあらわした姉妹
無残な最期を遂げたのは、この若者だけではなかった。次に、史料を挙げておこう(フロイス『日本史』第12章より)。
その(若者が殺されてから)後3、4ヵ月を経、関白(秀吉)は、尾張の国に他に(自分の)姉妹がいて、貧しい農民であるらしいことを耳にした。そこで彼は己の血統が賤しいことを打ち消そうとし、姉妹として認め(それ相応の)待遇をするからと言い、当人が望みもせぬのに彼女を都へ召喚するように命じた。
「己の血統が賤しいことを打ち消そう」としたとあるのは、血のつながりのない兄弟姉妹を根絶やしにすることを意味する。秀吉は自分の知らないところで、血縁者を名乗る人物を消したかったのだ。
■惨殺された姉妹
さらに話は続く。
その哀れな女は、使者の悪意と欺瞞に気が付かず、天からの良運と幸福が授けられたものと思いこみ、できるだけの準備をし、幾人かの身内の婦人たちに伴われて(都に)出向いた。(しかるに)その姉妹は、入京するやいなやただちに捕縛され、他の婦人たちもことごとく無惨にも斬首されてしまった。
この姉妹はあまり気乗りがしなかったようであるが、最終的には使者の甘言にそそのかされたようである。秀吉に会うためにふさわしい服装を整え、来るべき輝かしい未来を信じて入洛したのであった。しかし、結果は史料にあるとおり、無残なものであった。おそらく首は晒しものにされたに違いない。
秀吉といえば、明るくひょうきんなイメージがあるが、実は大変残酷で怖い男だったようだ。https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20201110-00207204
女性の場合は低収入だったとしても普通に結婚して家庭を持つ事は出来るけど、男性で低収入の場合だと結婚はかなり厳しくなってしまいます。
稀に低収入でも異性からモテたり結婚できる男性はいますがそう言う男性はよほど魅力的な部分があるからなので普通の男性の場合はほとんど無理だと思います。
そのため低収入で非正規雇用などの場合は孤独を余儀なくされてしまいます。なので低収入で非モテの弱者男性が結婚したり恋愛したりするためにはどうすれば良いかと考えて何個か案が思いついたんですが、例えばですが海外の事例なんですが日本以外にも高齢化が進んでいる国はたくさんあって高齢者の孤独防止対策とかだと思うんですが、若者がマンションなどに住む場合高齢者がセットでついてきて同居するみたいな感じだったと思うんです。
なのでそれを応用して女性が一人暮らししようとしてマンションに住む場合弱者男性や非モテ男性と一緒に同居すれば家賃が半額になるみたいな特典をつけたらもしかしたら弱者男性や非モテ男性と一緒に暮らしてくれる女性が出てくるかもしれないですし。
それとか子供を諦めた女性と弱者男性が一緒に同居してルームシェアするとか、モテない女性や慢性疾患持ちの女性や前科持ちの女性と弱者男性が共同生活するコミュニティーを作ってそこで一緒に暮らして、意気投合すれば籍を入れて結婚したりもあるかもしれないですし
マスクをつけて目元だけイケメンなどになっても、君の本当の顔は変わらないし、幻滅されるのが関の山なのだから、元の顔で勝負できるように精進してください。
女の子が化粧を落とした顔を見られて幻滅されたくないっていうのと同じなんだけど、
整形でもしない限り、マスクでレベル上げても何も意味がないんだよ。
その見栄を捨て去って、己を磨いておくれ。
この国が衰退していく様を眺めている気分は悪くない。
ちょっと前なら、碌にパソコンも扱えないような年寄りがプロジェクトXを観て勘違いしたり、
ブラック企業を礼賛する社畜みたいなのが多数派として君臨、飲み会を断る若者はけしからんという風潮も当たり前だった。
中国の台頭、30年の停滞、急激な円安と、若い世代なら誰でも知ってるような現実を次々と目の当たりにして、
さすがの年寄りでも気合と根性だけでは乗り切れないと薄々気付き始めたようだ。
まあ実際に考えを改めたり、反省したりすることはないだろうが、威張り散らすのを止め、影を潜めていてくれるだけでも大きな進歩といえる。
正義の味方を気取っても手遅れだから、俺が悪人として滅びる側に立つことは構わないが、
一昔前の時代はお見合い結婚が主流だったと言うのもあり皆婚社会でちょうど高度経済成長の時代だったので今よりも給与水準が高く社会の大多数の人が結婚することが出来たが、バブルの崩壊あたりから景気が悪化し男性の給与が低くなり雇用が不安定となり、それとお見合い結婚から自由恋愛が主流となった事で経済格差と恋愛格差が拡大していき恋愛や結婚できる男性と未婚で恋愛経験のない非モテ男性と二極化していく事になっていった、モテる人はどんどんモテ、モテない人は非モテのままでいる、日本は一夫一妻性ではあるけど時間差一夫多妻制と呼ばれモテる男性が結婚と離婚を繰り返している状態なので一部のモテる強者が異性を独占している状態になり格差が固定化されてしまって来ている。なので若年層の間では童貞率が上がり半数近い若者が童貞のままでいる、なので低収入で雇用形態が不安定で結婚や恋愛市場から排除されてしまっている所謂弱者男性や非モテ男性達はressentimentが溜まり諸外国では非モテである事が原因でテロにまで発展してしまっているだからこそ経済格差だけではなく自己責任で片付ける事なく結婚格差や恋愛格差を是正していく政策を行なっていく必要があると思う。だけどこれをモテない奴は自己責任だから助ける必要はないと切り離すので有れば今後ますます無敵の人が増え社会の治安は悪化の一途をたどっていくだろう
これはただの基地外
でもそう言う役から降りたがらない男は少なくないです
軍隊や危険作業や組織順列のためなんだろうけどな。丁寧に扱ったら危ないことや重労働させられないので
なのに弱者男性であってもかっこいいタフガイからは降りねーんだよな
男は強制で上半身裸水着だし廊下で着替えさせていいし外見を揶揄してもOK
フィクションで男が酷い目にあってるのは誰も男に対する復讐だとは言わないし
極論したら若者を兵隊に取る準備が体育の授業なわけだから、体力をつけて集団行動を身につける入り口に球技が穏当だろうってだけでしょ。
専門的にやりたいって人は自衛官になったりするわけで、音楽や古典ほどみんなの人生を豊かなものにせずともお国のためにはなってるんじゃないの。
どう見ても若者じゃないんだよなあ
俺が提案したいのはひたすらHIITとウエイトトレーニングなんだよな。
どっちも数字で向上するし体がかっこよくなるから若者も楽しく取り組めるでしょ。
運動音痴でも球技と違ってしくじるなんてことはなくて自分の限界に挑めばいいだけ。
充実感凄いしなんかスポーツやりたいと思ったときには無駄にならない。
これ最高のアイデアな自信あるんだけどなあ。