はてなキーワード: 若者とは
TBSラジオとかアベプラとかに出てくる社会学者(性別問わず)は、少子化の原因は若者の未婚化であり、未婚化の原因は若者の貧困である、と口を揃えて言う。
大卒・年収600万円以上の男性はほとんどが結婚しているし、中卒・高卒低収入の男性は厳しい。
女性だって、低学歴や低収入の人は、婚活のスタートラインに立てていない人が多い。
だから少子化対策とは、若者が将来の見通しを持って安定した仕事・収入を得られるようにすることが重要である。
社会学者はたいていそう言う。
でも、現実の少子化対策は子育て支援ばっかりだし、ツイッターにいるリベラル系アカウントも子育て支援こそ重要とツイートしている。
少子化対策の真実を述べる社会学者は別に右翼でもなんでもない(というか普通にリベラル)だと思うけど、少子化の真実は全然共有されないよね。
なんでだろう。
育休だなんだと非正規に穴埋めさせた後首切ってのこのこ復帰、子持ちのボクやアテクシはこんなに大変、弱者男性だの喪女だの独身馬鹿にしながら都合よく利用して、気分が良い時に「非正規かわいそう」「氷河期世代かわいそう」とか言ってただけのクソッタレどもが扶養控除なくなって苦しくなるんなら嬉しい。
権力争いみたいなのがあって、俺は昔のままの慶応がいいって頑張ってたけど、新体制の奴らが襲ってきてさ
それで俺はお終い
慶応があったから今の日本があるっていう奴もいるけど、やっぱり暴力はダメだし、俺もいまだに悔しさが残ってる
「べつにいいじゃん」って踊る奴も出てきて、あれは今の諦めた若者と被るんだよ
俺は組のトップ張ってたからさ、諦めたやつ見るとイラッとするんだよ
俺みたいに首になるまで頑張るべきだよ
なんか勝手にお城を天皇の家にしたり、あの時代はもうやりたい放題だったな
とにかく慶応はクソ
日本の若者に受ける音楽が、早くて音数が多いのはその通りだと思うけど、国や人種に原因を求めるのはなんか違って、単に学習の成果(そういう音楽を聴いて育つから、そういう音楽を作る)なのかもしれないな、と思う。
なんか最近部屋が暗く感じる。
老人は若者の2倍以上の照度を必要とすると聞いたが本当だろうか。
でも現在の照明が電球型LEDをそのまま天井に付けてるだけだからな。
部屋が狭いとはいえこれではさすがに足りないのかもしれない。
おお、これはそれっぽいかも
確か韓国の若者の失業率って統計の問題で読みづらい面があったんだよね
一応一番ヤバかったのはアジア通貨危機の後だから2000年くらいらしいが、その時の若者は今40代くらいか
うーん
就職氷河期かな?
韓国の場合兵役があってその後就職するからダイレクトに出生率に影響与えるのよね
韓国統計庁発表の雇用動向は、2月の失業率は4.6%で、前年同月に比べて0・1ポイント悪化した。
聯合ニュースによると、2010年2月(4・9%)以来、5年ぶりの高さだった。
さらに青年層(15~29歳)の失業率は11・1%にものぼった。過去を振り返ると、この水準はリーマンショックによる景気低迷期を遡り、アジア通貨危機当時の1999年7月の11・5%に次ぐ悪さだった。
https://www.sankei.com/article/20150817-54TQV2VBRRKMTJKW4GH6AFUUBQ/?outputType=amp
■ウクライナ情勢(2014年クリミア侵攻)に関して、ロシアに呼応する日本人についてのメモ
日本とロシア、一緒に未来をつくるのは、今であります。日本人とロシア人は、労働の喜びを分かち合い、若者同士は屈託のない笑いをともにする中で、歴史上初めて夢を一緒に見る力を、そしてその習慣を育み合っているのではないでしょうか。
ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう、プーチン大統領。ロシアの、若人のために。
戦いが終わって、来年で75年です。冷戦の終焉(しゅうえん)からでも、30年。私たちは、1956年に、二度と互いに戦わず、相互に敵とみなさず、平和愛好、善隣の原則に立って関係を築いていくことを堅く約束しました。
そして今、私たちは、貿易・経済、対外政策、文化・スポーツといったあらゆる分野での相互発展を、同じ方向へと向かわせるべく歩みを加速させています。
北方四島での共同経済活動、人と人との交流も、かつてないまでに進みました。日露の新しい協力関係は、我々二人の努力によって、着実に、その姿を見せつつあります。
そしてその先に、平和条約の締結という歴史的使命がある。未来を生きる人々を、これ以上、もう待たせてはならない。
ゴールまで、ウラジーミル、二人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。
平和条約を結び、両国国民が持つ無限の可能性を、一気に解き放ちましょう。
世界を、大きく変え始めるでしょう。
会場の皆様、ロシアの全ての皆様、日本が皆様の未来に加える新しい、そして大きな可能性に、想像の翼を、はためかせてください。
歴史を、一緒に作りましょう。
未来を、ともに、拓(ひら)いていこうではありませんか。
東アジア地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中、安全保障及びエネルギー分野を始めあらゆる分野でロシアとの協力を進め、日露関係を全体として高めていくことは、我が国の安全保障を確保する上で極めて重要である。
このような認識の下、アジア太平洋地域の平和と安定に向けて連携していくとともに、最大の懸案である北方領土問題については、北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するとの一貫した方針の下、精力的に交渉を行っていく。