はてなキーワード: 資産とは
一億くらい資産できたん?やるやん
家族2人はそれぞれ10万円ほどで税理士を頼んで申告し、婆娘は自分で申告した
娘は土地面積を税務署基準にしたが、税理士は法務局基準にしたからだ
でも婆娘は個人事業上手くいってないし、裁判など争っても、介護寄与料も認められない可能性濃厚
大学学費は親から貰ったが、服はろくに買って貰えずにきたし、生活に困ってコンビニアルバイトと生活保護になるだろう
女は目に見えないスラム街に住んでいる
とこないだ初めて雑談したとき、初手「おいくつですかー?」から始まっておうおうコイツやりおるなと思っていたんですね。周りに雑談に加わってないけど会話が聞こえてしまう人たちも大勢いたし。
そんで今日職場のおとなしそうな人がやられてましたわね。年齢出身地既婚か恋人はいるか親と同居してるか今どこに住んでるか資産形成をどうやってるか老後のプラン等々。めちゃくちゃ長尺で喋り倒していた。仕事しろ。てかお前仕事の要領悪いの露見しつつあるからな。
ただ奴もセンシティブ情報の収集を試みる人間を選別する程度の脳は持っていて、新人研修の時に厳しめの指導をしてたり気が強そうな人にそういう話をしてるのを見たことがない。
あれ目的なんなのかなー。都合よく使える仲間探しをしてるのか、マウント取れる相手がほしいのか、ワンチャン何か売りつけようとしてるのか。はたまた雑談が死ぬほど下手って可能性もあるけど、なんにしろ不用意に個人情報を握られるのは気分がよろしくない。
同県内の比較的離れた地域から知人伝で来た案件。概況は以下の通り
流石にもう来ないと思うけど、また見合いオファーが来たら「息子はゲイだ」とか「無精子症で婚約破棄になった」とかガチのウソをつかなければならなくなる。
1人だとどうしようもなくなる局面でも2人いるとどうにかなるみたいなことはあって、親がまだ生きてる間は最悪親に頼ればいいやって感じだけど、そのあとを考えると(結婚できる若いうちから)相手を見つけて保険料払ってる的な 相手が倒れても当然こっちが面倒見るし、お互いがお互いの保険みたいな感じ
逆に言うと1人が気楽って人たちはそりゃ気楽なんだけど何か起こったらどうするんだろって思うわ 結婚しててもどうにもならんことはあるし逆に敵対しちゃう可能性もゼロではないだろうけど、それでも割合的には1人の時よりはどうにかできやすいと思うんだが
でこう言うこと書くと事実婚がどうだのって言われるんだけど、法的、かつ周囲の人たちに夫婦と認識されてることによる強制力ってそこそこ強いからそういうのあるとやっぱちゃんと相手のサポートしようってなるんだよね
片手間でグループに参加してる人は信用できないのと同じで、やっぱ両足ズブズブに沈めこみあって逃げられない上でお互いの関係性を縛るとなんだかんだいろんなところで一緒に頑張ろうってなるんだわ そう言うのなしで事実婚でもいいじゃんって言う人たちもいるけど、あなたたち理論値で理想を体現しながらずっと生きてきたんならさぞすごい社会的身分ですごい資産持ってたりするんだろうなと思ったらそうでもないし、理想論をずっと語ってる人間ほど脆いんだよな実際は
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/29/news148.html
そんなことやればアイドル事務所からよく思われないことなんてわかりきってるじゃん。
でもAIグラビアがこれから発展していくことは間違いないよね。
こうやってしがらみの中で新技術に手を出せずに衰退していったのがよくある日本企業だと思ってるので、
たかだか週刊誌のグラビアページだとは言え、既存の資産をぶち壊して新たな領域へのチャレンジをしたってのはすごいなと思いました。
https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf
ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。
https://diamond.jp/articles/-/250777
3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。
首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。
その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。
サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。
上記の「児嶋勝」氏もそうです。
経営基盤が弱い弁護士事務所に取り入る(食い詰めた弁護士を取り込んで事務所を作らせるパターンもある)。
相談会の広告費は回収した過払い金報酬から払えばいい、と甘いことを言う。
相談会の日程、会場(公民館とかが多い)、相談者の予約設定までやってあげる。
弁護士は、回収した過払い金から弁護士報酬を徴収し、そこからさらにツケになっていた広告費用を支払う。
もし支払えれば、ですが。
そのツケが貯まりに貯まって数10億に達して破産を申し立てたのが東京ミネルヴァ。
破産申立てにすら行き着けずクラッシュしたのがアーク東京です。
A法律事務所はいわゆる「過払い」の代名詞のような事務所です。
A法律事務所は2000年代後半のいわゆる「過払いバブル」の渦中に登場し、瞬く間に47都道府県に支店を置くほどの規模に成長しました。
その急成長は代表弁護士(一時期テレビによく出ていた)の手腕によるものだったんでしょうか?
それは甚だ疑問です。
実はA事務所も中核に武富士OBの人物がいて、実質的に事務所の経営を仕切っていました。
過払い金回収の顧客は、要はかつて消費者金融から借り入れていた人です。
どこの誰が、いつ、どれくらい消費者金融から借り入れを行っていたか。
株式会社は2010年9月に会社更生法の適用を申請し、事実上倒産しています。
それ以前から武富士の経営は苦しく、従業員多数が外部に流出していました。
武富士の元従業員が退社に際し顧客名簿を持ち出し、過払い金回収ビジネスに活用した。
弁護士業界を潤したいわゆる「過払いバブル」の真相は実はそれだった可能性が高い。
武富士の倒産については、「計画倒産だったのでは?」という根強い疑問があります。
弁護士業界では、武富士といえば「過払い金の支払いの気前がいい」ことで有名でした。
過払い金を請求するとホイホイ認め支払ってくれる相手方が武富士でした。
会社の負債総額を膨らませて倒産を急ぎ、創業者一族はとっとと資産を持って逃げる。
武富士創業者一族の計画にまんまと司法が利用されたのかもしれません。
もっとも弁護士は儲かったので、ウィンウィンでいいのかもしれません。
武富士倒産当時、過払い金の影響で次に潰れる消費者金融大手はどこだ、と言われていました。
ところが結局、その後は大手はどこも潰れていません。
プロミスにせよ何にせよ、大手銀行の傘下に入りピンピンしています。
結局、消費者金融は儲かるんです。
昔のように年利40%とかは取れなくても、年利20%でも十分ビジネスとして美味しい。
だから、過払い金という負債を物ともせずどこも今も消費者金融業にまい進しているんです。
過払い金に手を出したのはA法律事務所や東京ミネルヴァやアーク東京だけではありません。
当時、驚くほど多くの弁護士が過払いビジネスに参入していました。
過払いビジネスには、
そうは思えません。
弁護士はペーパーテストを頑張った秀才がつく専門職であり、事務作業は概して得意ではありません。
それらの事務作業をやってあげたのは、実は上記DSCを始めとする武富士OBだったんじゃないのか。
弁護士業界の過払いバブルとは、実は武富士OBに利用されただけじゃないのか。
そう疑っても不合理とは思いません。
もちろん、過払いバブルで潤った弁護士と、上記の東京ミネルヴァやアーク東京には大きな違いがあります。
でもそこに質的な差があるとは思えません。
まだ過払いが美味しい時期に参入し、うまく立ち回り、さっさと撤退した前者。
旨味が薄れた時期に今さら参入し、儲けることもできず、あげくに大事故を起こした後者。
その違いは、要は上手くやったか否かだけです。
過払い回収業務への規制はどんどん厳しくなっていましたから、むしろ前者の方がヤンチャしていた可能性すらあります。
というか、実際そうだったはずです。
冒頭のA社こと株式会社DSCと取引があった弁護士は、東京ミネルヴァやアーク東京だけではありません。
もっとたくさんの弁護士と取引をして、渋谷にキレイなオフィスを構え、キレイなお姉さんを多数雇っていました。
成功っていう時に、地位や名誉や家族や幸せみたいなのも有ると思うけど
一旦お金と言う面で考えたい
つまり「一般家庭から金持ちになるにはどういう手段があるか」だ
一旦こういう風に定義したい
Aになる方法は非常に限られている
あとは天才的な投資家になる方法もあるか、メジャースポーツで世界的な人気ものになるか
Aのもう一つ難しいところは、ここまで来るとお金が余るということだ
それでも前に進むんだから、モチベーションはお金以外のところにある
・数億を元手に運用する
Bの時点で一生遊べるくらいになるので、多くの欲にまみれた大人の目標はここらへんになる
しかし難しい
東大に入るよりは難しいと思う、つまり「学校で一番頭がいい」程度では無理な領域だ
ITベンチャーなんかも、東大出た優秀な人が簡単に失敗している界隈である
成功しているように見える人でも、上場するまでは給料を抑えているはずで意外と儲かっていないのだ
・人気業で成功する
Cって行けそうに思えちゃうんだけど、調べてみると大体東大に入るのと同じくらい難しい
30代40代のうちにここまで行くのであればそれより難しい
昔、東大生のその後の平均年収を見て「東大に入るのって難しいのにそれでもこの程度か」と思ったことがあるが、それと同じものこの高コストから感じた
他省略
・難度が高いが美味しい仕事に就く(医師、弁護士、建築士などの士業、IT関係などなど沢山)
・個人事業主でうまくやる
他省略
真面目に努力した人のうち半分もここに引っかからないくらいの難易度だ
とにかく何か1ジャンルで成功しなきゃならない(就職もその一つ)
年収1000万の生活は「贅沢をしなければ余裕があるが、特別な何かではない」感じだ、特に都内で自慢はできない
どう考えてもコスパが悪い
まとめ?
たとえばCの割合は1000人に3人くらいで、それは老人も含むので、実質0.1%くらいの割合だ
1000人の街があったとして、ギリギリお金持ちと呼べるのは1人だ
なろうとしたら999人に勝たないといけない
そこまできても、全然余裕はない
999人に勝つのでは足りない、1万人のゲームで頂点に立つ気持ちじゃなきゃならない
こういうのって感覚的にわからないんだよね、1000人のゲームと10000人のゲームの差みたいなもの
わかるわけないよね、足の速さならクラスで後ろから二番目だったし、勉強ならクラスで3番目くらいだったし