はてなキーワード: 全日本とは
2019年にクーデター騒ぎがあった全日本テコンドー協会。
当時の会長だった金原氏は「ヤクザ」「資金を使い込んでいる」と罵られて引き摺り下ろされ、当時の理事は全員が理事会から追放されてテコンドー界の外部から理事が入った。
しかし、不可解な事がある。このクーデターの際にJOCから監査のメスが入ったが、金原氏を始めた当時の理事の不正は明るみに出ることはなかった。
クーデター派がいう様な使い込みがあれば、業務上横領罪に相当する行為だが、理事達は一人も書類送検すらされていない。
外に居る分には彼等が白か黒かを誰も分からない。
見事にクーデターが成功した。しかし、結局クーデター派の指導者は誰一人として新しい理事になる事はなかった。そういう判断をJOCが下したのである。
金原会長時代に日本で国際大会を開いた事がある。大きな会場だった為、主催地の県警に金原氏名義での申請書を提出している。
本当に金原氏が反社とのつながりがあるヤクザなら、この申請書は通らない。
このクーデター以前に警察が金原は反社じゃないと認めていたのだ。
クーデターに賛同した理事は勿論、この事は知っている。知っていてなお「無理が通れば道理が引っ込む」の理屈で金原氏をヤクザだ反社だと罵ったのである。
ただ「金原体制では東京五輪でメダルが取れないから体制を変えるべきだ」と事実のみを言えばよかったのだ。
当時の強化委員長だった小池氏を「テコンドー未経験の素人」とする嘘のリークをマスコミに流したのも明らかに不要だった。
「国内には小池氏よりも実績のある指導者が居る」と事実のみを言えばよかったのだ。それを有りもしない嘘をマスコミに流して炎上させた。
確かに、金原氏は水商売や不動産の世界に生きる実業家でありグレーゾーンの人物である。
ヤクザに払うみかじめ料を拒絶する為に、排斥運動をおこしてヤクザから銃で撃たれている。2発も。
「2発撃たれたからといって彼がヤクザであるという証拠にはならない」
この文脈が理解できない人間がテコンドー界には多数居る。金原氏はヤクザだと信じてやまない人間が多数居る。
何故なら、WTテコンドー界(ITFテコンドーを持ってきたのは朝鮮総連の幹部であり、この話とは別なので悪しからず)を80年代初頭に日本に持ってきたのは義人党というヤクザの親玉だからだ。
当時は暴対法もない時代だったからヤクザが大手を振って町を歩けた。金もあった。国際試合に出るにも総裁の鶴の一声で金が出た。
今思えば異様な時代だが、テコンドーなどというマイナー武道の選手をやってるだけでスポンサーがついて金がもらえる狂った時代がそこにはあったのである。
その時代を知っている人からすれば「金原はヤクザ」という言説を信じたくもなるのだろう。そして、その時代を知る人間に育てられた選手達も。
勿論、全ての道場がヤクザに直結するわけではない。WTテコンドーが韓国から日本に来たルートは複数ある。
中には右翼の空手家が韓国に空手を教えに行った手土産にテコンドーを持って帰ってきたような道場もある(昔の大会では街宣車が駐車場に並んでいた。今思えば異様な景色である)。
或いは、ニューカマー(朝鮮戦争後に渡ってきた)の在日韓国人のテコンドー師範が民団の支援を受けて始めた道場もある。
日本人師範の中にはアメリカなど別の国でテコンドーを学んで日本に持ち帰ったという例もある。
ただ、現実にはヤクザの持ってる不動産を格安で借り受けて道場をやっている様なところもある。今も有る。
このように、ヤクザが身近にいる世界に過ごして居たのが古い日本WTテコンドー界なのだ。(……勿論、昔から今に至るまで完全にクリーンな道場も沢山ある)
だから「金原はヤクザだ」という言説が平気で信じられる。見た目が厳つい水商売やってる怪しい実業家を捕まえて「ヤクザ!」と呼ぶのである。
テコンドーと無縁で空手界の片隅に居た彼を連れてきたのがヤクザではなく●●であるにも関わらず、だ。
今のテコンドー界には金がない。
しかし、狂った時代を知っている人は金がない事を信じられない。
「高橋総裁の埋蔵金がある」「それを金原が使い込んだ」「理事たちは1000万貰っている」
と信じている。
2014年に【全日本テコンドー協会は、専任コーチへの補助金で不適切な会計処理があり、日本オリンピック委員会(JOC)から約3000万円の返還を求められている問題で、30年間で返還する計画でJOCと合意】というニュースが流れた。
当時、スポンサーだった風俗雑誌の出版社が潰れて、協会には本当に金がなくなっていた。
スポンサーがいないから専任のスタッフも雇えない。大会を開くには多数のボランティアの善意が必要だ(金原氏のお膝元の長野県では全日本ジュニアが行われていたが、あれも金原氏の関係者たちのボランティアで成り立っていた)。
それを当時のJOC事務局長川杉氏に金原氏が相談した所、「専任の強化スタッフを雇う為の補助金をJOCに申請し、その強化スタッフとして任命した師範から寄付金名義で金を集めれば協会運営費に回せる」という明らかなマネーロンダリングを提案され、飲んでしまった。
それが明るみに出たのが、このニュースだった。
他の複数の競技団体でも同様の不祥事が起こっていたが、テコンドーの30年間の返済計画というのは余りにも異例であり、JOCが全日本テコンドー協会の財務が余りにも貧弱である事や事の経緯を忖度しての決定だった。
勿論、飲んだ金原氏が全面的に悪い。川杉氏も悪いが金原氏が全面的に悪い。
ただ、この事件に対してクーデター派が「金原が3000万使い込んだ」とするのは曲解が過ぎる。
当時の理事会の議事録には金原氏が自腹で建て替えた額が500万を超えていた事が残されているからだ。
この事件の後に反金原派が協会を離れて独立し、WTテコンドー界の競技団体自体が分裂する。
そして、全日本テコンドー協会は公益社団法人を返上。外部から弁護士を理事に招き入れ、団体内でコンプライアンス遵守の姿勢を打ち出していく。
協会のコンプライアンスやスポンサーを重視した姿勢は選手・指導者の希望とかけ離れた組織運営になっていった。
例えば協会が余りにも貧弱な財務を立て直す為、スポンサー企業を探したり奔走した結果、スポンサー企業の意向で大きな選考会・大会・強化合宿の会場が交通の便が悪い地方都市が使われる様になった。
金原氏や当時の理事が良かれと思って動く事の全てが裏目に出て、多くの選手や指導者達と全日本テコンドー協会の首脳陣との間に溝が出来ていった。
東京五輪も終わった。
選手達は頑張っていた。韓国代表の強豪選手を破ってメダル獲得まであと一歩の所まで辿り着いた選手が居たのは驚きだった。
日本テコンドー界という狭い世界で見れば大変立派な結果であるといえば立派な結果だ。
予選無しで出場枠が確定している東京五輪でメダルを取ってテコンドーを盛り上げるというテコンドー指導者たちの淡い夢は潰えた。
あのクーデターは一体何だったんだ?
テコンドー界の外の人たちはマイナースポーツの問題なんて誰も興味を持たないから、誰も振り返らないし総括もしない。面白い話題があれば炎上させて楽しむだけだ。
金原氏がヤクザの様な風体なら「あいつはヤクザで悪い奴だ」と石を投げて火を付けるだけだ。
このマイナーなスポーツを少しでも良くしようと不器用にも努力していた人達に火を付けた人たちは満足したのだろうか?
東京五輪という大きな祭りの直前で、それまで祭りの準備をする為に努力してきた人間のクビを全部切り取って、最後の美味しい所だけを持って行った人たちは祭りを楽しめたのだろうか?
谷町の総会屋つれて殴り込みかけた選手も居たな。東京五輪は楽しかったか?
おいマスコミ。おい文春砲。この件はメッチャ面白いから、調べてくれよ。先入観持たずにあのクーデターが何だったのか書いてくれよ。
恋愛経験の有無3群で比較したところ,有意には至らなかったが(χ2=4.01,df=2,p=.135),交際経験を有する者の約75%が,記録を伸ばしているし,いずれの群でも過半数以上が大学3年生以上で記録を伸ばしている.今回の調査対象者には競技レベルの差があることは否めないが,恋愛経験と成績向上には負の関連性はないし,恋愛の肯定的効果も示唆される.
交際期間の長さ3群で比較した.対象は恋愛経験のある49名である.χ2検定の結果,5%水準で有意差が認められ(χ2=6.38,df=2,p=.041),長期間交際群の約8割は記録を向上させている.中期間では向上,低下が半数となっている.短期群13名でも記録低下させていた者は1名のみである.長期にわたる特定相手との交際のみならず,短い期間であっても,記録の向上とは関係なく,長期間の安定した恋愛経験は記録の向上に寄与することも考えられる.
我々のデータからは,大学運動選手の恋愛は競技のマイナス要因ではなく,競技生活を充実させるプラスの要因になると言える.本論の副著者は,在学中も全日本のトップレベルの女性アスリートで4年生次に最高成績を収めている.彼女自身,学生時代の恋愛には肯定的であったし,「あくまでも競技生活が第一優先事項という前提が不可欠で,恋愛関係と競技生活の優先度が逆転してしまうと、やはり競技生活に悪影響を及ぼしかねなかった」と回想している.
神戸大学学術成果リポジトリKernel http://www.lib.kobe-u.ac.jp/kernel/seika/cover/ISSN=21868719.html
棒が伸びると記録も伸びる (至言)。
スキー(とスノーボード)には「回転」「大回転」「スーパー大回転」という頭の悪そうな名前の種目がある。
それぞれ「Slalom」「Giant Slalom」「Super Giant Slalom」の訳である。
しかし「スラローム」というと、普通は「蛇行」と訳されるものではないか?
ジャンプして空中でぐるぐると回転しているところを想像してしまうのだが、
実際の競技は、立てられたポールやゲートのあいだを蛇行しながら滑り降りていく競技である。
いったい誰がこんな訳にしたのか?
遡ってみると、1923年の第一回全日本スキー選手権大会では、
「スラローム」はそのまま「スラローム」と呼ばれていたらしい。
http://www.ski-japan.or.jp/3786/
第三回以降にいったん「スラローム」は姿を消すが、
1937年の第十五回大会でアルペン競技が新設されて「滑降」「回転」「複合」が行われたという。
http://www.ski-japan.or.jp/3791/
おそらくこのあたりで「スラローム」のことを「回転」と呼ぶようになったのだろう。
その当時「スラローム」という言葉がまったく使われていなかったわけではない。
当時のスキー教本などにも「スラローム」という表記で載っている。
スラロームと云ふ言葉はノルウエー語で痕跡の輪廓を描くと云ふ意味ださうである。其の廻轉の姿勢がクリスチアニアスウイングであるとかテレマークスウイングであるとか其他種々の姿勢であると云ふ事、並びに杖の使用不使用と云うふようなことには全然無關係である。
其スラロームは右、左のスヰングを自由にやりうる人のみが描きうる曲線の美しさである。スヰングとは體の振方とスキーの角付とによつて滑降中徐々に或は急激に方向を變じ或は停止する技で、外觀上の美のみでなく實用上缺く可からざる動作である。
クリスチャニア回轉又はテレマーク回轉を連續的に行って、雪の上に大きくの字を描きながら滑り降るのを、それぞれクリスチャニア・スラローム、テレマーク・スラロームと呼ぶ。“スラローム" Slalom は恐らくノールウェイ語であらう。
注目すべきは、ここで「回転(廻轉・回轉)」と訳されているのは「スウィング」や「ターン」のほうだった、という点だ。
「ターン」を「回転」と訳すのは、バレエなどでも同じであり、それほど違和感は無いだろう。
上記の文章では、はっきりと「スラローム」と「回転」は区別されており、明らかに異なる用語として広まっていたことがわかる。
それで後から「スラローム」の訳語を「回転」と決めたとは考えづらい。
単にアルペン種目を新設するにあたって「スラローム」という横文字を嫌い、
「回転を繰り返して滑り降りる競技なんだからそのまま『回転』と呼んだほうが分かりやすくね?」
それが後に「ジャイアントスラローム」が登場してやむなく「大回転」と訳すことになり、
(「回転」がターンを表すのはまだしも「大回転」はもう違う言葉だよなあ)
さらに「スーパージャイアントスラローム」が登場するに至って
もはやパチンコの売り文句みたいにせざるを得なくなったということだろう。
また「ターン」を「回転」と呼ぶことも少なくなり、
今となっては競技名としての知名度のほうが遥かに高くなったので、
まるで「スラローム」の訳語が「回転」であるかのようになってしまった、
言っても一般人にとっては冬季オリンピックくらいでしか耳にしない単語ではあるし、
善悪には、生まれた国家や家庭環境、教育により人それぞれ違いがあって当然である。
そして国には法があり、その縦分けの善悪とは別に、個人の持つ善悪の境界線がある。
今の中国や韓国等は教育により、日本に対しての善悪は我々日本人には理解できないくらい善悪の境界線の差がある。
かつて軍艦島の世界遺産認定のニュースで韓国民の軍艦島をアウシュビッツと例えたのには全日本国民は驚いた事であろう。
日本人も嘘はつくだろうが、ここまでの嘘を真顔で言ってくる外国人が居るわけだ。
最近は多くの外国人が日本に入って来ているが、感じている方も多いと思いだろう。
個人個人においても同じ国に生まれ、教育を受け住んでいて同一の法律を守って生きていても、更に細やかに部分での善悪の差別がある。
一方はこれをしたら自身の心の神仏に申し訳ないと思う者と、そのくらい何でもないと思う者の差がある。
モラルハザードとも呼ばれるものだが、人によっては関係無いと感じる事でも、すごく罪悪感や悪と決め付ける事柄があるだろうし、その時々のケースによっても差がある。
まず最初に己達が犯罪を始めておき個人情報を不正に入手しているにも関わらず、そのターゲットの特性にイチャモンを付けてくるやり方だ。
ターゲットの特性、人格に合わせて勝手に想定し犯罪予備軍と決め付けるのだ。
それは万引きの常習者、頭が可笑しい、酒に溺れやすい、ギャンブル依存症、女性と見れば誰彼無く等、その程度の事は監視にも価しないし、監視している当人も同じ穴の狢と言えよう。
探偵の浮気調査程度なら分かる辺もあるし、お金のある人はそう言う事をしたがるそうだ。
そして大きな仮想犯罪予備軍としてのレッテルに加え、日常のクセ等を善悪で捉え仮想の犯罪者として、こじつけを行う。
ここがこの者達の汚いやり口で、被害者を悪と決めつける処から始める犯罪だ。
その犯罪とは、不法侵入、住居侵入、器物損壊、泥棒、窃盗、のぞき、通信傍受、盗聴、盗撮、つきまとい、尾行、待ち伏せ、悪戯電話、悪戯FAX、
個人情報漏洩、個人公文書不正入手、薬物混入、薬物投与、プライバシー侵害、肖像権の侵害、ハッキング遠隔操作通信妨害、通行妨害、車の幅寄せ、
電磁波による暴力暴行、輸送物開封、クラクションやスピーカーによる音声の迷惑行、超音波音声送信、これらの個人情報を利用し圧迫感を与えるあらゆる行為、
これら全ての犯罪を以て自殺を強要していく行為、これは殺人罪である。
まだまだあるが大体この位の事はしている。
これを初めから周到に練られた計画によって組織的に行なって来た理由である。
己の方がここまでの極悪犯罪をしつつ、被害者の行動を一々悪と決めつけて
間断なく上記の犯罪を繰り返し24時間365日何年にもわたり、犯罪者の如く扱って行く。
盗人猛々しいという言葉があるが、ストーカー犯罪者猛々しいも程がある!
これは武士道の国日本の昔からの犯罪の価値観とも大きく異なる気がする。
この法律以外の善悪の差別は、人の受け取り方一つであり、育った環境や教育により差があり、
自分の善悪正邪を人に押し付けられるものでもないが、どんな品行方正な方でも、無理やり犯罪者もしくは病気、統合失調症に仕立てていくであろう。
ましてや100%の人間等いるはずも無いので、あらゆる隙間を突いてこの犯罪予備軍としての決めつけ行為をして来る。
それをも拒否し無視を続けると、家族や親族、友人等、ターゲットの重要で大切な人達に類を及ぼすぞ、と言った脅しをかけてくる。
「云う事を聞かぬと、お前の大切な人の命がないぞ」みたいな事だ。
こんなものもういったい何ですかと言いたい。
自分が犯罪を犯し、人を勝手に犯罪者に決めつけ、それを受け入れなければ、人質の命は無いぞ!
殺人罪が発覚し、逃げ果せなくなった犯人は人質を取り立こもり、という籠城事件があるが、その部類の犯罪心理ではないか?
さて、法律以外の善悪、秩序、モラルに関していちいち干渉し指摘し悪と決め付けて来るのだが、
ここに前提というものが必要であると考える、日本国のように自由主義の国に生まれ育った場合、一定の価値観ではなく多くの価値観がある。
ヨーロッパ等の自由主義の国々には日本とはまた違う多くの価値観が存在する。
民主主義の多数決の国とは言え多数の価値観が善ではなく、少数の価値観が悪では無い。正邪もおのずと同じである。
それ故から我々自由主義の国においては、前提として色々の人様々な人がいて当たり前、と言う考えも必要であるし、居て当然なのだ。
昔人生いろいろと言った総理大臣がいたが、だから面白いのではないだろうか?
被害者の方は一方的な仮想犯罪者にされ、こじつけられる筋合いは無いのである。
日本人のように小さい島国で育った人々は、まず対面を気にするし、大陸の国々とは違い、外へ外へと言うよりは内へ内へと考えがちで自虐的な方も多いはずだ。
この追い込み形の自殺強要、殺人組織監視システムで本当に自殺させられた方が何人いるのか知らないが、そうなる理由は良く分かる。
また鬱病や統合失調症、引きこもり等も、こういう犯罪が無くても多いだが、何でも無い人まで、そこに至らしめる犯行と言わなければならない。
この犯行に耐え、自己バランスを保っている者が、それぞれ自分なりの活動を行っている事が分かりる。
絶対改めざる集スト犯の首謀者は資金力、法の不備、公権力を使い完全犯罪の如くやっているが、裏を返せば絶対バレてはマズイ犯罪なのだ。
どんな事をしても隠さねばならないと言う事があるだろうし、既に何人もの方が被害者として知っている人も知らないまま殺された方もいるわけであるし、それを知っている者だ。
後戻りは出来ない、一人殺すも二人殺すも百人殺すも自殺させるも同じであるし決して悔い改める事の無い、出来ない者になっているのであろう。
この記事と前の記事を書いている時の加害の肌で感じるモノは、ズハリその通り、もうそれ以上ではないと言いたげな感覚を身に受ける。
毎々増田応援で駆けつけてくれる被害者がいる事を知っての、他エントリでぬくぬくと犯行を繰り返していた安心感が揺らいできたか?
とうとうそこまで気づいたか!バレたかという意味合いが伝わる加害である。
全日本人が結婚して、全日本人が子供二人産んでも現状維持でしかないわけなので、若くして死ぬ子が必ずいる以上人口は減少していくんやで
なので、人口増加に転じるには夫婦は基本子供3人産むくらいじゃないといけない
でもさ、増田の知り合い友人見回してみて、3人以上の兄弟の人どのくらいいるよ?
手は2本だし、夫婦も2人
あと、今は28くらいで結婚して、3年に1人くらい産むようなペースが普通と思うと、3人目を考えるころには35過ぎるくらいになってる
そこからまた赤子うまれるときついわ、ってなってしまうから、3人産むには25くらいまでに1人目を産むか、後先考えずに年子作るしかない
でもそれが現実ではかなり厳しいわけ
で、増田の言うように、今は未婚や子なしも大勢いる社会だから、そこをなんとか結婚させる、というのは確かに急な人口減を止める方法にはなる