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2019-05-15

規模縮小後に起きるのは、宗教団体による蹂躙

anond:20190515082746 の続き。

学校の枠組みによる部活動の縮小やレベルダウンが起きた後は、学外のクラブチームによる課外活動への移行が起きる。

クラブチームになると、環境整備にとにかく金がかかる。練習場も機材も指導者も全部自己資金で賄う必要がある。

そうなると何が起きるか?

宗教団体による蹂躙寡占化である

これが既に起きているジャンルがある。マーチングバンド世界である

吹奏楽コンクール主催する吹奏楽連盟とは別の団体主催している「マーチングバンド全国大会」の一般部門は、創価学会団体天理教団体の2つだけで優勝を争っている状態がもう20年以上続いている。続いている理由は、資金力の違いにより環境面で他の一般団体追随を許さないためだ。特に創価学会発言力が強く、創価学会団体に有利になるようなルール改正も行われている。

創価系列吹奏楽でも成績が急上昇しており、大学部門では全国金賞常連になった。

この流れが中学高校でも今後起きていくのは確実だ。既にアメフト日本一を決めるライスボウルハーフタイムショーは創価学会独断であるが、ブラスエキスポ博多どんたく横浜国際仮装行列などの大型イベント出演団体創価統一教会天理幸福の科学などの宗教団体で占められる未来が見えている。

この流れは文化系部活だけでなく、運動部でも同じになるはずだ。

2019-05-09

飲み放題

30歳を過ぎた辺りから格安飲み放題を利用出来るチェーン店に完全に行かなくなった。

元々20代後半からモンテローザ系列のような居酒屋には行かなくなり、どうせお金を払って飲むのなら美味しいお店に行くようになった。

あーいう格安飲み放題若い時か、パパ友やママ友といった人達が利用するものだ。

独断偏見です。

2019-05-08

anond:20190508172705

普通過ぎる・・・

そこで私は、NTT労働組合人間は信用できなかったので相談せず、独断メンタルクリニックへ行き、診断書を入手。

それをNTT労働組合に叩きつけ、会社側にも提出し、なんとか休職することになったのでした。

6年勤めたNTTNTT労働組合に連れ去られたのをキッカケに退職した話

NTT労働組合に連れ去られ、役員として仕事をして、激務とパワハラで心の病気になり、結局NTT自体退職することにした話です。

ある程度上位の役員として働かされていたので、NTT労働組合の実状についてもお話します。

また、冒頭はNTTグループ会社での話も若干しますので、参考になれば幸いです。

※5/9追記・・・NTT労働組合の実状」について、3つほど思い出したことがあるので、追記いたしました。

はじめに

NTTグループ会社で働いていた時のお話

これまでNTT退職エントリーが数多く投稿されていますが、見る限りNTTグループの主要5社の方が多いように思います

それに対して私は、主要5社の子会社、つまりNTT持株からみて孫会社に勤務していましたが、やはり主要5社以上の方と比べると、賃金は低いです。

ボーナスは年2回しっかり支給されますが、月の手取り部署にもよりますが、相当低いです。

現場での作業は手当が付くので多少はマシですが、デスクワークになると悲惨なことになります

私の場合は結局6年間勤めて、年収は300万円ほどでした。

ここ最近現場業務下請け会社に次々と委託しており、NTTとしての業務管理業務が中心となっています

技術力もなかなか身に付かず、NTT内でしか役に立たないことも多く、転職もままなりません。

心の中では仕事を辞めたいと思っているけれど、実際辞めても他社でやっていくことができないため、NTTにしがみついている人が多いのが現状です。

会社側の話も色々ありますが、本筋から外れてしまうので割愛いたします。

NTT労働組合に連れ去られた時のお話

ここからがメインです。私がNTT労働組合に連れ去られた時のお話です。

ある日、NTT労働組合役員をやっており、以前色々とお世話になった方に「役員やらない?」と誘われたのが始まりでした。

当時圧倒的イエスマンだった私は、お世話になっていたこともあり、ほぼノリで「やってみます。」と言ってしまいました。これがいけなかった。

後日、別の知り合いから「組合は激務で潰れるから辞退しろ」と強く説得され、悩んだ結果、やはり辞退することに。

辞退の連絡をNTT労働組合にしたところ・・・、なんとチンピラみたいな悪そうな人2名(組合役員)が会社に襲来。

1対2の状態会議室監禁される事態に陥ってしまったのでした。

役員をやると言うまで、ここからさない』

そりゃ、とんでもない恐怖を感じましたよ。

見た目ヤクザチンピラ?今の時代、そんな人からこんな事言われるとは思いませんでした。

引き留めるにしても、他に言い方があるでしょ。

ただ、私も相当粘りました。2時間くらい粘りました。

しかしノリとは言え、一度「やります」と言ってしまったのもあり、最終的には「組合業務は分からないことだらけなので何かあったら助けてくれ」ということを約束し(というより、早くその場から逃げたかった)、結局は役員をやることになりました。

ちなみにその約束は果たされることはありませんでした。




今思えば、警察を呼んででも逃げれば良かった。

NTT労働組合で働いていた時のお話

不本意ながらNTT労働組合役員として働くことになってしまいました。

しかもただの役員ではなく、割と上位の役員で、下にはいくつもの支部のようなものがぶら下がっているという立場

簡単に言うと、それら下部の組織を束ねつつ、様々な企画立案から運営までやれとのこと。

労働組合仕事といっても、多岐にわたります

これだけではなく、上部の組織企画したイベント等に組合員の引率者として参加したりもします。

さらに、NTT労働組合が加盟している情報労連などの業務もあります。んなもんいっぺんにできるわけありません。

しかし、これだけの業務が私に割り当てられていたのは、心底震えあがりました。

会社側との時間外労働に関する交渉などにも参加しましたが、あまり印象に残っていません。

これらに加えて、さらゴルフの参加も強制されました。

ゴルフセットやゴルフウェアから揃えさせられ、総額15万円弱くらい支払う羽目になり、これのおかげで一時期生活が苦しくなりました。

ここから組合関係者の謎のおっさん指導が入り、業務終了後、夜20時過ぎくらいまで打ちっぱなし練習させられる日々が始まります

次の日も組合仕事なのに、おっさんにキレられながら、手のひらに血が滲むほどドライバーや7番アイアン降りまくってました。

そもそも組合ゴルフは、偉い人の気分で開催されることが多く、仕事放置で平日ど真ん中にやることもありました。

お金を払った記憶がありませんので、組合費で支払われているんでしょう。

あと、「紳士スポーツからマナーが大切!」とか言ってた謎のおっさんが、そこらへんで立ちションしてたのが衝撃でした。

こいつらは信用ならない、と改めて思ったのでした。

以上のようにNTT労働組合仕事は多岐にわたりますが、やっていれば慣れる・・・というわけではありませんでした。

やはり上手くいかない。というよりしんどい

はじめてやることばかりというのもありましたが、どうも不本意ながら仕事をしているというのが引っかかりました。

夢も希望もない仕事を無理矢理やるというのは、ここまで辛くしんどいものなのか。

そして心の病気になってしま

メモリ1GのデスクトップPC資料を作りながら思い浮かべるのは、「自分はなんでこんな事をしてるんだろう」という一言

一度思い浮かべると止まらなくなり、仕事が手に付かなくなったのを覚えています

そういったことはしょっちゅうで、ここまで理不尽にボロクソ言われるのは初めてでした。

人を無理矢理連れてきておいて、この扱いはさすがにひどい。

よくブラック企業新入社員研修人格否定をして洗脳するというのがありますが、これに似たようなものを感じました。

そんな中で「平和なくして労働運動なし」とかドヤ顔で言われても、理解不能でした。

こちらは個人的平和が脅かされているのに、世界平和なんか祈れるかという話です。

というように色々とパワハラやらなんやらはありましたが、私は変なところで我が強かったのか、心の中だけでえらく反発していました。

ついにはそれが「適応障害」という形になって現れてしまったのでした。

一般的会社パワハラを受けたりだとか、なにか問題があれば組合に駆け込むでしょう。

しかしながら組合内でなにか問題があった場合どうでしょう。どこにも助けを求められません。

会社側に言ったとしても、NTT場合立場が弱いのでどうにもなりませんし、結局組合側に伝わって面倒なことになりかねません。

だれも頼れる人がいないのです。

そこで私は、NTT労働組合人間は信用できなかったので相談せず、独断メンタルクリニックへ行き、診断書を入手。

それをNTT労働組合に叩きつけ、会社側にも提出し、なんとか休職することになったのでした。

組合役員はそのまま辞めました。

会社に復帰するも結局は退職

少し休んだ後、会社に復帰しましたが、仕事に対する姿勢だとか考え方がえらく捻じ曲がったような感じになり、結局退職することに。

そのまま会社に残っても、NTT労働組合との関係もありますし、会社自体低賃金も考えると辞めた方が良いだろうとの判断でした。

会社側の管理職の中には冷たい態度を取ってくる人もいましたしね。それまで仲良かったのに。

そして、会社を辞めてからも苦しみは続いています

どうしても夜眠るとき、目を閉じるとあの時の記憶が蘇ってしまます

当時よりはかなりマシになりましたが、今でもほぼ毎日思い出してしまます

NTT労働組合の実状

ここからは実際に私が役員として働いていたNTT労働組合の実状をお伝えします。

NTT労働組合組合費で飲み食いしてるんじゃないか

これはその通りです。

基本的には組合員との意見交換会という形で飲み会を開催し、お酒を飲んだり色々食べたりしています

ただし、組合員が参加したという体で、実際は役員だけで晩御飯を食べることもありました。

これは実際に私が連れて行かれた時の話ですが、その場にいない適当組合員を参加させたように装っていました。

さら飲み会後はやたら高そうなバーとかしょっちゅう連れて行かれ、飲み直したりしてました。

あと、偉い人は特にタクシーチケットを使って帰宅します。公共交通機関使ってほしいですね。

春闘出来レース

組合新聞では「交渉が紛糾した」だとか「一方的交渉を打ち切った」だとか書いてありますが、

実際は組合側の担当者会社側の労務担当が話し合った上で、どこで妥結するか決めているそうです。

ついでに言ってしまうと、私は役員として他の拠点に行って交渉内容を逐一報告する仕事をしていたのですが、

春闘中に会社側の労務担当組合側の役員ちょっとした飲み会をしてました。仲良しかよ。

まぁ御用組合と言われても仕方ありません。

NTT労働組合役員はろくでもない人が多い

冒頭のチンピラはもちろんですが、若い頃は飲酒運転したとか、よくケンカしたとか、普通に言う人が役員やってます。あとタバコ吸いながら仕事してる人もいます

離婚歴がある人も多く、あまり言いたくありませんが低学歴の人が組合三役に多かったです。

そういったこともあってか、感情論ものを話す人がとても多く、結果、理不尽物言いに繋がっていると感じました。

こういった過去にどれだけ人を傷付けてきたかからない人達が、平和活動ドヤ顔で行なっています

ろくでもない人とは違うのですが、NTT野球部引退した若い人が、いきなりNTT労働組合のかなり上の役員として引き抜かれていたのも見ました。

引退して会社員として右も左も分からない状態で、労働組合役員として連れ去られててこれは本当に可哀そうでした。

ヤミ専従実在する

というか、私自身が「ヤミ専従」だったんじゃないかと思います

私は専従役員ではありませんでしたが、基本的に一日中組合業務をしていました。それが普通だと思っていました。

週に数回会社へ出勤して半日勤務し、再び組合業務・・・といった形をとっていましたが、会社から賃金は満額出ていました。

そこに組合役員手当で6万円くらいがプラスされます。他の役員も同じような形だったようです。

あと、多くの役員会社に出勤しても、やる仕事がありません。人によっては浦島太郎状態ですし。

そういうのが嫌なので、出社したように装っている人もいることでしょう。

実際にヤミ専従役員はかなりいるかと思われます

定年間近だろうと意地でも脱退はさせない

ある時、残り数ヵ月で定年退職という組合員が脱退したいと申し出てきました。

組合上司は全力で引き留めにかかっていたのが印象的でした。

その組合員も頑として譲らないようだったのですが、何回も何回も引き留めに行っていたのには若干引きました。

徹底的な反安倍政権

当然と言えば当然なのですが、当時の民進党を全力で支援している組織なので、安倍政権に対しては徹底的に反対します。

国会議事堂前に集まって「安倍政権反対!」のプラカードを持って叫ぶのは当たり前、若手組合員のイベント等では国会議員を招いて反安倍政権英才教育を施します。

病的な人に至っては、酔っぱらって街中で「安倍所為だ!」と叫び始めてました。

とにかくNTT労働組合としては安倍政権「悪」なのです。

NTT労働組合には半強制的に加入

そもそもユニオンショップ協定は締結していないので、NTT労働組合への加入するしないは自由のはずです。

ですが、実際は多くの新入社員が半強制的に加入させられています

加入を促す際の決まり文句は、

  • 偉い人も昔は組合員だった
  • 他の人はみんな組合員になってる

といったもので、とにかく加入させるためにプレッシャーをかけます

机に新入社員が座ってて、契約書にサインするまで周囲に組合役員が立っているのはよくあることです。

加入を渋る勇気ある新入社員がたまにいますが、裏で「生意気だ」と文句言われていますので注意しましょう。

NTT労働組合としては、新入社員組合に加入するのは当たり前という認識なのです。

ここまで色々書いていますが、余計な波風を立てたくなければ黙って加入した方が良いです。

さもなくば、私の時の様に怖い人が出てくることになるでしょう。

ただ、NTT労働組合活動に深入りだけはしないようにしましょう。

各種投票出来レース

組合関連の選挙で、職場立候補者の名簿と共にカラフル投票用紙が配られることがあります

NTTに勤務している方なら経験があるかと思いますが、〇(信任)を書けと役員から圧力が掛かります

×(不信任)を書くと、組合役員から文句を言われるなど面倒なことになりそうなので、大体の人は何も考えず〇を書いて提出して終わり。(×を書いても基本バレませんが)

このように、形だけのほぼ出来レース選挙になっており、組合事務所では数少ない不信任の数を競い合って談笑するのが決まりです。

公約的なものも掲げず、顔写真と経歴と名前だけの紙が配布されて信任されるなんて、おかしな話ですよね。

私は信任・不信任の数を計算していましたが、これは心底ばからしいと思いました。

組合を脱退したいができないという人達は多くいますが、組合に対抗する第一歩として、

こういった選挙でどこのだれかも分からんおっさんにしっかり×(不信任)を書いて、叩き落とすのをオススメします。

ストライキ批准一票投票もそうですが、適当に〇を書いてしまっているから、組合役員調子に乗っているのです。

(※5/9追記会社幹部候補NTT労働組合役員

NTT労働組合でもかなり上の組織の話なのですが、会社側(主要5社)から恐らく幹部候補となる社員NTT労働組合役員になっていました。

話によると、なんでも組合経験を積む為だとかなんとか。会社側の昇進にも影響するのでしょう。

任期を終えられた今は、恐らく会社側に戻られていることでしょう。

今考えると、会社側と組合側がベッタリくっ付いてるのが分かる出来事です。

ちなみに、ヤミ専従をするくらいの役員になると、会社での評価は5段階評価SA評価、A評価、B評価、C評価、D評価)のうち、C評価とB評価を交互につけられるようになります

もちろん会社でまともに業務はしていませんが、そうするように会社側と組合側で決めたのでしょう。

(※5/9追記)一度役員になると家庭の事情でも逃げることが難しい

私が会社側で働いていた時の事ですが、家庭持ちの先輩がいました。

組合全体からみると一番下の役員をやっている人だったのですが、ある時、家庭の事情により役員を辞めなくてはならなくなったそうです。

その旨を申し出るも、当然のことながら「それは困る!」と、組合側は全力で引き留めにかかっていました。

結局のところ、なんとか役員を辞めることができたようですが、組合側とは険悪な空気になっていたようで、仕事もやり辛そうな感じでした。

生活を守る」というのは何なのでしょうかね。

(※5/9追記事務所の端末でアダルトサイトを見る

私をセキュリティ関連の担当にしたのが良くなかったですね。アダルトサイト見てるのバレバレですよ。

その通信料組合費で支払ってると思うと、悲しくなりますね。

さいごに

私は労働組合という組織自体存在否定しません。

ブラック企業蔓延現代社会では、労働組合必要な場面も多いかと思います

ただ、労働組合に加入して戦ってまでそのひとつ会社で働き続ける必要があるのかどうかという点は、今の時代の上では疑問です。

そしてNTT労働組合必要とされて このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2019-05-05

スマホカメラからカメラ専用機への回帰が今まさにアツい!

iPhone 3GS日本で発売されて以降、カメラ市場(特にコンパクトカメラ市場)はスマートフォンに搭載されるカメラに苦戦を強いられてきたという現実がある。

ただ実は昨今、スマホカメラからカメラ専用機回帰するユーザーが徐々に増えているのをご存知だろうか。

スマホカメラの利点と言えば誰しもが想像するであろう「1つのデバイス撮影から編集、そして他のユーザシェアすることの出来る総合力」が挙げられる。

いわゆる"写メ"に代表されるガラケーの頃から培われたこソリューションは、ライトカメラ撮影を楽しむユーザーを多く取り込み、市場を(現在も)席巻しているというのは常識的である表現しても過言ではない。

スマホ登場以降のカメラメーカーの誤りを挙げるのであれば「ユーザーは画質をシェアしているのではなく思い出をシェアしているのだ」という現実を見ず、スマホよりも高画質であることを喧伝することへ終始してしまっていた。

この流れが変わるのは奇しくもカメラメーカー努力のみではなく、ユーザー需要形態に変化が起きたからであった。

何を切っ掛けにユーザー需要は変化したのか?と言えば、それは"Youtube"や"SNS"へのシェアだ。

Youtube動画投稿するユーザーが増え、様々な環境目的でのカメラ撮影を考えたときスマホカメラでは性能不十分である」という気付きがユーザーの中で起きた。

明るい環境でも暗い環境でも何が起きているのかを伝えたい、小さなグッズをより良く見せたい、より画角自由コントロールしたい、そんな需要から明るいレンズマクロ、広角に対応できるカメラ専用機需要が起きたのだ。

更にこれまたiPhoneが示したポートレートモード代表される美しいボケ味を常に得たいという需要も起きた。

スマホカメラは間違いなく進化している。より手軽により美しくより幅広い表現力を少し前のスマホ比較しても得ている。

しかしながら"一歩先"を意識したユーザーカメラ専用機へ目を向けた際、カメラ専用機進化幅はスマホカメラのそれを圧倒していた。

そもそもを言えば、例えばスマホカメラで高画質と評価されるiPhoneGalaxyXperia採用されているイメージセンサーSONYであるというのはカメラ業界では有名な話である

そして昨今急成長を遂げた中国新興スマホメーカーでもSONYイメージセンサー採用ユーザーの購買理由になるほどの流行を生んだ。

そんなSONYイメージセンサーである裏面照射CMOSのExmor Rや進化である積層型CMOS Exmor RSカメラ専用機にて先行採用されスマホ技術転用されるという流れを持っている。

手ブレ補正も顔認識オートフォーカススマイルシャッターカメラ専用機が先にあり、昨今のムーブメントを起こしている顔認識オートフォーカス進化であるオートフォーカスも新型Xperia採用されることが予告されているが、これもカメラ専用機採用されているものだ。

まりスマホカメラ未来スタンダードカメラ専用機にあり、一歩先を意識したユーザーカメラ専用機進化に新鮮な驚きを示している。

カメラ専用機邪魔という意識GoProアクションカメラというジャンル開拓したことにより低減されつつある。

アクションカメラというラフに扱っても良い安心感と、小型なのに驚くほどスムーズ手ブレ補正は、カメラ専用機経験してこなかったユーザーにとって敷居を大幅に下げる役割を持った。

SONY RX100Ⅵは前述した積層型CMOS Exmor RS採用し美麗な画質を得つつも、コンパクトカメラの小型さ、自撮り可能フリップ可動液晶光学ズーム光学手ブレ補正、瞳オートフォーカス価格が熟れてきた4Kディスプレイ対応した4K HDR動画撮影ハイアマチュアユースのRAW静止画LOG動画撮影可能というコンパクトカメラなのに全部入り

更に言えば、女性が嬉しい美顔モードを搭載している上、撮影したデータスマホ連携機能により無線接続スマホへ保存できる(流石に有線接続よりは遅いが写真数枚撮って転送程度ならばそう待たされる感覚もない)。

重ねてしまうが昨今のカメラ専用機において特筆すべきなのがスマートフォン連携機能であり、撮影したデータスマホ無線転送できるので、片手にカメラ専用機、片手にスマホなんていうことが起きないようになっている。

Instagramのあのアカウントキレイ写真をどうやって撮っているのか?」という疑問への解答はココにある。カメラ専用機で撮って無線転送してスマホシェアしているのだ。しかもそのカメラ専用機は小さなカバンにも入るコンパクトカメラ

こんなムーブメントリードしたのは一体どこのカメラメーカーなのだろうか?

前述した通りカメラメーカー努力のみではなくユーザー需要が変化したかであるが、その需要へいち早く反応したのがPanasonicであり、Youtube専用機とまで言われたPanasonic LUMIX GH5だ。

GH5はコンパクトカメラではなく、ミラーレスデジタル一眼と呼ばれる従来よりも小型化されたレンズ交換式デジタル一眼だが、面白いのはビデオカメラではないのに動画撮影機能意識したデジタル一眼であるという点。

4K動画撮影機能自撮りも出来る可動液晶を備え、ビデオカメラ以外では難とされていたデジタル一眼の4K動画撮影ではありがちな熱暴走を抑える優れた放熱性能を持つ(デジタルカメラ熱暴走すると撮影自動停止する)。

GH5が登場した時期はヒカキンなどで注目され始めていたYoutubeが盛り上がっていく時期と重なっており、Youtubeという需要へ上手くマッチしたのだ。

これを見た他のカメラメーカーも自社デジタル一眼製品4K動画撮影機能採用または既に採用していたカメラメーカーは強化するという選択を迫られた。

それでもデジタル一眼は写真機という意識を強く持ってるカメラメーカーは多いが、カメラメーカー大御所であるキヤノンEOS KISS M、フィルムメーカー富士フイルムはX-T100、SONYα6500やα6400で4K動画撮影機能自撮り可能液晶を備えている。もちろんスマホ転送可能だ。

そんなムーブメントに、よりライトユーザー対象とするコンパクトカメラが追わないはずがなく、前述したSONY RX100Ⅵやキヤノン PowerShot SX740 HSニコン COOLPIX A1000、コンパクトミラーレスデジタル一眼カメラPanasonic LUMIX GF-10などがムーブメント体現している。

ビデオカメラだって負けていない。

GH5でも注目したPanasonicビデオカメラでは可動式液晶へ可動式サブカメラを搭載させたワイプ撮りやマルチカメラ撮りに対応しておりコレもYoutube需要へ訴えかけている。

SONYハンディカムレンズ自体グリグリと可動する空間光学手ブレ補正によって手持ちして全力で走っても驚くほどブレない映像を得ることができ、激しいシーンをフレーミングするユーザーに高い評価を得ている。

空撮一般ユーザーの手中にしたDJIのドローンシリーズVRにも対応した360°カメラRICOH THETAシリーズやInsta 360シリーズそもそも撮影時のフレーミングという束縛からユーザーを開放させた。

決してスマホカメラ需要は無くならないだろう。無くならないどころかカメラ撮影メインストリームは今後もスマホカメラのはずだ。

しかし、スマホカメラが席巻してきた需要の一端がカメラ専用機回帰し始めていることをキャッチアップしないと時代に乗り遅れることは間違いないと強く表明したい。

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追記

現在VLOGで人気の一端を担っているデジタル一眼はGH5であることは間違いない。

これはヒカキン代表一部の人Youtuberたちが使っているからだ。

からこそGH5の価格はなかなか下がらないと考えて良い。

しかし、VLOGで使われているのはGH5だけでなく、それこそiPhoneGoProも使われており、他にはOSMO Pocketと呼ばれるジンバル一体型小型ビデオカメラも使われている。

画質へこだわりのある層はGH5の後継機であるGH5sへ移行している。

更により画質へこだわりのある層はGH5sよりも画質的に有利なSONYのα7Ⅲを使っている。

α7Ⅲを使っている層はハイアマチュア以上だという認識で間違いない。最早VLOGとは言えない映像作品レベルのものを公開しているビデオグラファーに採用例が多い。

最近は手軽にVLOGを撮るという需要から携帯性や画質とコスパ考慮してCANON KISS MやSONY α6400が使われるようになっている。

コンパクトデジタルカメラならばSONY RX100Ⅵがなかなか強いが、4Kが撮れて自撮りできるコンデジならば様々に選ばれている印象はある。

ただ、VLOGで最も使われているカメラは間違いなくiPhone、そしてGoProだ。

VLOGを頻繁に撮影しようと考えるようになってくると動画撮影のためiPhoneバッテリ残量が気にかかってくる。

カメラ専用機を導入すると当然ながらiPhoneバッテリ残量を気にせずとも良くなる。

そこでカメラ専用機を(ググったりして)最初検討へ挙がるのがGoProであることが多いのだ。

GoProアクセサリ豊富自撮り棒は当然あるし、自動車や自転車バイクマウントできたり、ヘルメットマウントすることも可能であり、カバンへのマウント自身の首へネックレスのようにぶら下げることだって可能

しかGoProiPhoneiPadとの連携にも強い。専用アプリがあるので撮影中の映像iPhoneiPadリアルタイムプレビューすることもできる。そのまま編集へ移行することも可能

自身撮影スタイルへ合わせやすいのでGoProが選ばれやすい傾向にある。

GoPro女子」なんていう言葉を見かけた時は「またカメラ業界ごり押し・・・」と怪訝さを持ったものだが、個人的感覚では「半分嘘ではない」くらいの印象。

海や山、観光地などへ行くと確かにGoProを構えている女子は居る。圧倒的にiPhoneの方が多いけれど「まぁ・・・嘘ではないかな?」と思える程度には居る。

このような状況なのでiPhoneGoPro比較するとGH5は人気がないと言って良い。

GH5は人気Youtuberを志す極一部のユーザーから一種神格化を受けている印象がなくもないのだ。

GH5にはGH5sという後継機がある上に、後継機であるGH5sよりもKISS Mやα6400の方が設計が新しいので、GH5信者特定Youtuberへ憧れを持っていない限り旧世代のGH5を選ぶ理由があまりないのである

従って「GH5が人気」なのはVLOGをやっているユーザーの中でも極一部のユーザーに人気ということになる。

これからVLOGというか「動画による思い出の記録をしたい」と考えるのであれば候補として以下を羅列しておくので検討活用して頂きたい。

○一番お手軽

動画向きカメラ専用機入門

コスパ高いデジタル一眼

○高画質デジタル一眼

現在では評価が分かれるので別枠

ビデオカメラ

上記は単純に「4K撮影できて自撮りがしやすい」という独断偏見的な基準抜粋したもので、上記から選んでおけば大きな失敗はないという程度のもの(撮れるっちゃ撮れるけど思ってたのと違ったくらいの失敗はあるだろうが)。

まり自撮りを考えなければ他にいくらでも候補は挙がり、例えばBlackMagick PocketCinemaCamera4Kのようにデジタル一眼の形態を持ちながらも動画撮影へ強くフォーカスした製品もある。

別の増田ホームビデオVLOG表現していたが大幅に間違ってはいない。語源はVideoLOGだがビデオBLOG的な感覚言葉なのだからオシャレである必要もなく、BLOGで書きたいことを書いたようにVLOGで撮りたいものを撮れば良い。

日記BLOGになったようにホームビデオVLOGになった、ただそれだけの話なのだ

2019-04-23

anond:20190423123738

作ればいいのでは

ただそれを純粋などと呼称するのは独断だし相手押し付けるのは暴力である自覚するべき

anond:20190423122634

純粋に一人の人間として信用してるから当然セックスは抜きであるというのもあなた独断による価値判断しかない

純粋からこそセックスするんだという価値観もありえる

2019-03-28

Twitter上で公開注意が何故駄目なのか

あえて公開注意って書き方するけどさ、駄目に決まってんだろ


内定受かりましたうんちゃらはもちろんよろしくないけど、問題行為発見したときにどう対処するのかを独断で外部に公開してるって意味コンプライアンス的に問題だろ

「誰かをぶん殴るような悪いやつはこの俺がぶん殴ってやる」ってのと同レベル研修担当内定状況公開したアホと同程度のことをしてるんだよ

そもそも相手内定受かった相手なのか嘘並べてるのかなんて外部からわからんし、

公式アカウントから名指しで指示飛んだ瞬間に疑惑が黒に変わるって問題

問題を即座に公にする意味では清廉かもしれないが、然るべき手順でコンプライアンス違反を共有できてないならガバナンス問題があると周知してるのと一緒)やら

もし相手がただの愉快犯で、リプ無視してツイ消ししたら上席の指示を無視されるほど組織ガバガバなのかと思わせる問題やらでパワハラ以前の段階

なんで「パワハラかどうか」って軸で語られてるんだよこんなアホな対応

理解に苦しむ

2019-03-19

自分ネット保守かもしれない

自分ネット保守かもしれない。

政治思想の話ではない。

 

自分インターネットに対してかなり保守寄りのスタンスなんじゃないか最近思うことがたびたびあった。

ここでいう『インターネットにたいして保守』とは何か。

明確な定義があるわけではないが、独断偏見で箇条書きしてみる。

 

ネット保守チェックリスト

☑ すべてのウェブサイト作成者阿部寛ホームページをお手本にするべきだ。

SNSの普及によってインターネットの知性と品性は低下した。

収益化によってコンテンツ純粋性は損なわれる。

時間が経つと記事を削除しリンク切れを引き起こすニュースサイトは許せない。

文章画像が主役のウェブサイトは、Javascript無効にしても閲覧できるべきである

☑ よほど重大な権利侵害がない限り、一度投稿された内容は削除されるべきではない。

リンクのない引用は許されない行為だ。

2019-03-13

これだから女

って書き込む男の9割はモテなさそうだし早口で唾飛ばしてそうだしスマホばっか見てそう。

独断偏見

2019-03-11

2019/03/11 ヤマカン怒りのブログ連

なげーよワロタ、消されるかもしれんからこっちでまとめてみるか

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WUG』はこうして壊れた:①Ordet破綻の経緯

2019/03/11 19:00

弁護士先生リリースにもある通り、この度破産に至りました。

その文章にもある通り、僕にとっては何から何まで、実に不可解で不愉快ものです。

これは「自己破産」ではなく、「他己破産」なのです。

実に不可解です。

債権者破産申し立てをすることは非常に稀なケースだと聞きました。

まぁ、何らかの「嫌がらせ」の要素が含まれているのでしょう。

私の今般の不可解な破産に至るまでの経緯を、誤解なきようご説明しようと思います

それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。

尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。

ですから僕の主観がどうしても混ざりますしかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。

これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます

まず、『WUG最初シリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初TVシリーズタツノコプロ元請け制作され、資金面不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。

しかし、そのタツノコまさかの激変をします。

制作途中で日本テレビに買収に遭うのです。

んなアホな!と思いましたが、『WUG』旗振り役の一人だったT社長が、ここで社長解任となってしまます

T氏は何とか『WUG』だけは関わらせてほしいと懇願したそうですが、それもかないませんでした。

WUG』は制作から製作まで、結局発起人が誰も残りませんでした。それだけ呪われた作品だったのかも知れません。

こうして『WUG』の最初シリーズは大混乱のまま、それでも残ったスタッフ達の火事場の団結力によって、作り切ったのです。

しかし、ご存知の通りタツノコ激変の影響は作画に出ました。

(厳密にはタツノコではなくてグロス請けしたG社と後述するM社という二つの超絶ゴミ会社なのですが)

僕はTwitter上で「責任を持って直す」と宣言します。所謂パッケージリテイクです。

責任はむしろタツノコにあるはずなので費用負担をお願いしましたが、彼らは「リテイクは自分達の仕事ではない!」と言い切る始末。

そもそも経営母体が変わり、責任者がいなくなったので、交渉のしようがありません。

止む無くOrdet資金持ち出しでリテイク作業をすることになります

そのリテイク費用会社財政を急速に圧迫しました。Ordetは総勢10名足らずの小さな会社です。

これを埋め合わせるには、『WUG』の新作になるはやで手を出すしかない。

しかし、ここでまた変化が起こります

Ordetの「親会社」が、契約上傘下会社の全作品元請け会社制作管理会社)になるという決定でした。

これまたなんのこっちゃ?でしたが、要は予算の5%を管理費として抜きたかっただけのようです。

最終的に、この「親会社」のM氏が、最終的な「ラスボス」になる訳です。

それだけならまだいいのですが、重要なのは予算の決定権が「親会社」に移ってしまったということです。

委員会との予算折衝は、系列会社のL社の社長・S氏が行いました。

ひとり目の「極悪人」です。

え、彼がやるの?と思いましたが、こちらとしては会社破綻する前に予算が降りてほしい。だからこの決定に従いました。

で、案の定安かった。(もう書いちゃいますが、1億6000万円です)

なんでここで値段を吊り上げられなかったのか解りません。

しかしS氏はいくつもの作品でこっそり中抜きをして、バレて問題にもなっている男です。

恐らく『WUG』でもなんらかの工作が行われたのでしょう。

ここで僕には後悔、いや落ち度があります

無理して『WUG』の続編を作る必要はなかったのです。

「この予算じゃできない!」と突っぱね、現場を止め、最悪一時解散しても良かった。

それができなかったから大きな悲劇が生まれたのです。

経営者としてのミスです。

しかし、当時の僕は『WUG』への愛が勝ってしまった。

アイドルアニメは旬物だ、それをずるずる引き延ばす訳にはいかない、そんな強迫観念もありました。

それと、僕はそれ以上の大失策を犯します。

共同制作相手にM社を選んでしまったのです。

実は当初、「親会社」の傘下でS氏の経営するL社が制作担当するという案が出ていました。

僕もその前提で進めていた。

から予算交渉も彼がやったのです。

しかし、彼は直前で逃げた。

恐らくですが中抜きだけして、作るのは面倒そうだから逃げたのでしょう。

(因みにL社は『WUG』のTVシリーズを一本担当し、これも渋い出来でした)

僕とは確かに約束したはずなのですが、「タイミングが合えばやると言っただけだ」、とまぁ、狡猾な断り方をされました。

L社を当てにしていた僕は慌てました。

タツノコに頼むのはもちろん大混乱状態で無理です。

そして止む無く、M社のプロデューサーN氏に声をかけたのです。ふたり目の「極悪人」です。

N氏に対しては、『WUG』の制作から声をかけていました。

M社の設立を知って、そしてそこにはN氏の旦那のI氏も中核にいて、今は新人だらけだろうがやがてどんどん育てていく、という考え方にも共感し、手伝ってほしいと提案しました。

から最初の『七人のアイドルからM社は参加しています

しかし彼らがグロス請けした話数は、みんなが見て「?」となるものでした。

僕は発展途上の会社からしょうがない、と考えたのですが、何のことはない、あれが彼らの実力だったのです。

それはかの「新章」を観れば明らかです。

とにかくOrdetには「プロデューサー制作プロデューサー)」がいなかった。

僕は何人も誘いましたが、呼んでこれなかったのです。

それがOrdetの最大の弱点であり、致命傷でした。

まぁそんないきさつがありますから、僕にまったく非がない訳ではありません。

しかしここから、長い地獄が待っていました。

avexからのオーダーは「『七人のアイドル』的な劇場中編二本」というものでした。

僕らの制作能力考慮して、TV二期は当分無理だろうと判断したのです。

それと「まず作画を立て直すこと」、それを強く要求されました。

ここで三人目の極悪人avexプロデューサーのH氏が登場するのですが、まだ当時は抑えめで、好意的でした。

理屈も通っていた。

WUG』は七人の稼働も含め、長期計画で進められていました。

幸い七人のライブイベント稼働が波に乗り始め、プロジェクト全体の収益は上がりつつありました。

avex的には本人達の稼働でがっつり儲け、それをアニメに投下して確実に牌を増やす、という「永久機関」的戦略を立てていました。

(これはH氏本人の口から聞きました)

一方で僕は、アニメとしての『WUG』は6年を目途に終わらせる、あとは好きにやってくれ、という提案をしていました。

解散」まで描く、というのが最初から僕の大方針だったのです。

それはともかく、「第二期(続・劇場版)」は事実上60分×2本、気が付けば劇場作品並みのボリュームです。それを1億6000万で作れというのは、無茶です。

(因みに2016年に大ヒットした某作品は3億、同時に大ヒットした某作品は2億5000万で作られました。後から知るのですが……)

しかし当時の僕は、Ordet財政状態、そして『WUG』への愛が勝ってしまい。これを呑んだ。

こうして、事実上メインスタッフOrdetで、制作母体はM社で、予算的にはOrdetがM社を丸抱えする状態で、かつM社にはOrdetと同じ敷地内に入ってもらい(そのために敷地拡張しました)、『青春の影』の制作スタートしました。

しかし、制作能力作業量、更には地代家賃も含めて、スケジュール予算釣り合うものではありませんでした。

僕は演出作業効率を優先して、コンテ・演出処理を分担しました。

しかし、作画がどうにもならない。M社ではアニメーターが集まらないのです。

こちらも何とか分担しようと声掛けしましたが、「N氏の下ではやりたくない!」と言われたり、困り果てました(ガイナックス出身Kさんなど)。

でも課題なのは作画回復する」。

近岡さんはそれを重責と考え、レイアウトから修正をかける覚悟でいました。

事実M社のレイアウト原画の上がりはお世辞にも良くなく、TVシリーズでもこりゃ無理だ、という上がりでした。

僕らはそれを何とか直し切ろうと奮闘しました。

演出的には山崎雄太さん、『戦勇。からのお付き合いの有冨興二さん、そして久しぶりに帰ってきた京アニからの後輩・渡邊政治

このメンバーで乗り切ろうと考えました。

僕はその間に『Beyond the Bottom』のコンテを描き進めました。

しかし、作画がどうしても足りない。

加えて近岡さんの責任感がボトルネックとなり、カットの流れが遅くなっていきました。

ここでN氏はどうしたか?どうもしなかったのです。

OrdetスタッフOrdet管理してくれ」と、スケジュール交渉からから何もしなかったのです。

この人は典型的な「現代型」プロデューサーでした。コミュニケ―ションをあまり取らず、自分の言うことを聞く人間には偉そうにするが、実力派アニメーターとは何の会話もしない。できない。

困ったらスタッフ内緒海外にぶん投げて、適当に納品する。

ガイナックス時代からそうだったようです。うっすらとKさんら、ガイナックスOBから警告を受けていました。

しかし走り出した以上は何とかするしかない。僕は途中から社長プロデューサー兼任して、近岡さんと向き合い、カットを少しでも出すようお願いしました。

「このまま現場崩壊したら、僕らが護ってきた『WUG』も崩壊する!」と、二人で涙を流し、奮闘しました。

しかクリエイタースピードが急に2倍も3倍も上がるはずがない。

そうこうする内に、N氏の悪い癖、スタッフに黙って海外にぶん投げるという作業が始まってしまいました。

それを近岡さんが逐一直し、撒き直すという、今から思うと不毛作業が始まりました。

予算的にも無駄でした。

しかしN氏は近岡さんと一度も向き合うことなく、自分の「癖」を優先したのです。

そもそもこの人は、ガイナックス時代経験からクリエイター恐怖症だったのかも知れません。

そこで登場するのは、クリエイティブ上の最大の「極悪人」、I氏です。

N氏の旦那である彼が事実上M社の司令塔です。

恐らく海外へぶん投げたり、見当違いな、ハチャメチャな作り方をするのも、元は彼の判断でしょう。

(それは「新章」を観れば一目瞭然です)

それでも最初は友好的だったのです。皆さん覚えておいてください。「サイコパス」とは、最初は友好的で、弁が立ち、情に訴えかけるのが非常に上手いのです。

僕もそれで、油断しました。

しかし、そんなこんながありながら、『青春の影』は、多少公開時期はずれたものの、何とかクオリティ担保し、完成しました。

ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、この後最大の試練が待っていたのです。

制作予算が尽きたのです。(つづく)

WUG』はこうして壊れた:②Ordet破綻の経緯(中)

2019/03/11 19:05

青春の影』をなんとか作り終えた私達ですが、『Beyond the Bottom』は予算的にも、スケジュール的にもかなりの苦戦が予想されました。

その間に何を思ったのか、Ordet社内に間借りの状態だったM社が、突如Ordet敷地を出て、今のスタジオ移転してしまます

一見そんなに大きな問題ではないように見えるかも知れません。しかし「予算的には丸抱え」の約束なので、Ordetは出て行かれた敷地と彼らで勝手に移った敷地の、両方の地代家賃を支払うことになったのです。

ここから彼らの身勝手な、いやそれ以上に意味不明な行動が始まります

僕は追加予算を「親会社」に要請し、スケジュールの延長をavexに訴えます

でないとマトモなものができない、TV1期の二の舞だ、と。

親会社」はこの段階ではそれを飲み、最大6000万円の追加予算融資として工面してくれることになりました。

avexとも前向きな交渉を続けていました。

しかしそれに反旗を翻したのは、他ならぬM社です。

スケジュールが超過したら、自社の次の仕事に影響して、作業できなくなる!」というものでした。

しかし結果として、M社のその後の作品短編と、ほぼ3Dの作品の一部2Dパートのみで、作業量としては大したことはなかったのです)

これも後から周囲に言われるのですが、要はN氏・I氏は「自分の思い通りにならないと気が済まない」性格だったのです。

それを『青春の影』ではOrdetに善人のフリして合わせ、しか海外へぶん投げたもの勝手に直されたり、そのフラストレーションが蓄積されたのでしょう。

そこからの彼らのヒステリー尋常ものではありませんでした。

まずはコンテの修正要求してきました。

曰く、「七人の登場を減らせ」というものでした。

七人描くのは作業量的に大変だから、七人を映すな、というものです。

しかWUGは七人の物語なのだから、七人を映すしか映像文法上ありえません。無茶な要求でした。

その後「新章」ではっきりと明らかになりますが、彼らにとって大事なのは作業効率(=いかに楽できるか)であり、作品の内容や設定、クオリティは完全度外視だったのです。

僕は、噴き出しそうな怒りを必死に堪えて、カットのつながりがメチャクチャになるギリギリまで堪えて、カットを削りました。

それと、以下の某演出ブログに書かれた「僕の手元にカットが溜まった」事件

http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/mobile?date=20170801

この輩、他の件でもネットメチャクチャに言われ、その都度良く解らない言い訳をしているので、まぁそういう奴だったのでしょう。

サボってるどころではない、僕は正月返上で『青春の影』のチェックをしながら『BtB』のコンテを進めていたので、いつ休んだかも憶えていません。

僕は演出スタッフは『青春の影』のままで、なんとかスピードを落とさぬようクオリティ担保して作業できるよう考えていました。

しかしM社が、というかI氏が突如要求してきました。

この演出陣のひとりで、近年僕の片腕的存在となっていた、有冨さんを降ろせというものでした。

有冨さんは『青春の影』で、M社の特に新人達の担当するパートを見なければならなくなり、上がりの状態も悪い中、新人教育意味も含めて、丁寧に指導してくれました。

それが、M社の作画を統括するI氏の逆鱗に触れたのです。

「俺の教え子に手を出すな!」ということだったのでしょう。

有冨さんはジブリ上がりの職人肌で、演出家としても大ベテランです。

間違ったことを言うはずもなかった。

一方で間違ったことばかり言うのはI氏の方でした。

ちょっと専門的な話になりますが、彼の下に付いていた新人演出君は、『青春の影』カッティングの際に全てのセリフカットから始め、編集さんを怒らせました。

「これ、なんでこうなってるの?」

「いや、Iさんにそうしろと言われたから……」

こりゃいかん、可哀想だと思って、僕は最低限の「常識」を、新人演出君に教えておきました。

あんまり彼の事信用するんじゃないよ」

これもI氏の逆鱗に触れたらしく、新人演出君は『BtBから一旦外れました。

ともあれ、Bパートのコンテが上がったにも関わらず、その演出担当するはずだった有冨さんに、仕事が行かなくなりました。

僕は大分抗議しましたが、なんせN氏・I氏のヒステリーです。聴き入れる訳もありません。

落胆した僕は、でもまだコンテ作業が残っている、せめて代わりの演出を立ててくれ、とM社に要求しました。

しかし、それから1か月以上、何の音沙汰もなかったのです。

完成したBパートのコンテ、200カット以上が、僕の机に眠った状態になったのです。

え、どうなってるの?と業を煮やした僕がM社に問い合わせると、

「とりあえず監督が持ってほしい」

というものでした。

は?と呆気に取られました。え、これ、俺のせい??

スケジュールがどうだ、間に合わないからどうだとかキーキャー言ってたのに、コンテ1か月眠らせて、俺に押し付けるの??

正直言ってここで独断でM社を斬り捨てるべきでした。

しかし思い出してください、制作管理は、「親会社」なのです。

融資を取り付けた状態で、「親会社」に訴えて、M社とは馬が合わないから、切り離してくれ、とは、なかなか言えなかった。

なぜか件の某演出家のブログでは「俺が全カット見る」ということになっていましたが、完全にN氏・I氏の嘘でしょう。

それはもう皆さん容易に想像がつくと思います

僕としてはどうしようもない、宙に浮いた200カットを持って、途方に暮れました。

そしてその間に、N氏・I氏による「乗っ取り計画が、着々と進んでいたのです。(つづく)

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全部繋げたら匿名ダイアリー勝手に切ってしまったので

つづきはこちら(結局意味がないやんけ!) → anond:20190311205531

2019-03-03

デレマス新規アイドルが声付きな件について

わかる人、P向けに書くので背景や前提知識を省く。

P達の総意としては批判一辺倒なわけではないけど、自分は今回の件は不自然に思わなかったので、

なんとなくまとめたかった。

いきなり声がついたのは今回だけではない

今までも、総選挙等を抜きにして声がついたアイドルはいます。(木村夏樹道明寺歌鈴、早坂美玲など)

運営独断で声をつけた』という一点において批判するのであれば、その子達の件も改めて批判するべきだと思います

別に批判しろというわけじゃないけど)

今どき声のついていないキャラクターのほうが不自然

運営独断で声がつく理由は清濁いろいろ思いつきます(人気アイドル声優負担軽減、推したい声優に役をあげてるなど)が、

今日日、キャラクター名前よりも声優名前のほうが大きな文字で書かれるような時代に、

二次元の、しかもいわゆるソシャゲキャラクターに声がないほうが不自然かなと感じます

デレマスはその成り立ち故に声あり/なしアイドル存在していますが、今回の2人を見かけて新しくデレマス/デレステを始めるPには、総選挙等の過去の慣習は関係ありません。

「俺が若い頃はアイドルに声をつけるのも一苦労だったんだぞ」なんて新規Pに説教垂れたくないものです。

でもまあ、批判する側の意見普通にわかる

自分担当時間お金もかけて声をつけたのにそれを無下にされている感とか、

P達と運営とのコミュニケーションの中でつくりあげていくコンテンツなのにとか、

浅利七海に声つくのまだ?とか。

わかりますし、今回の件は独断勝手に声をつけたという枠からは決して出ないと思いました。

でもまあ許す余地も大いにあるんちゃう?って思った日記でした。

さよならアンドロメダのもりくぼめっちゃすき

おわり

2019-03-02

anond:20190302235501

安倍総理法律を守る限り立場天下りも安泰だから役人もみな私が独断でやりました総理は悪くありませんと被る

ワンピースの仲間たちのように強固な信頼で結ばれた無敵の内閣

anond:20190302001255

というか、お前にとって俺は何に見えてるんだ?

独断偏見でいいから俺の考えについて要約してみなさいよ

どれが俺のトラバかぐら判別できるだろ?

2019-02-28

anond:20190228170725

それをやったら、増田がいう実行ママたちが悪者になるだけじゃないの

勝手独断で進めて金とるのか」と。

2019-02-25

anond:20190225112647

聞き捨てならないな。最高裁の「沖縄県承認取り消しは無効判決根拠悪法だと?

これのどこが悪法なんだ?

テメエの独断で何かを恣意的「悪」だと決めつけるお前の存在が悪だ。

2019-02-18

クボタ事件について思う

以下に述べる意見独断偏見に満ちていることを予めお断りしておきたい。

日曜の22時に通報があったとのこと。おそらくは土日含めた2交替か3交替制を採用しているのだろう。交替制は通常業務に加えて時差ボケとの闘いを常に強いられ、結果労働者は傾向として「会社と自宅が世界の全て」という状態に陥りやすい。それは雇用形態に関わらず影響を受ける。また、交替制は機械設備効率的に動かすことを優先に考えたシフトであり、傍らで働く人間健康状態は半ば度外視している。仕事の終わりが見えにくく(申し送り申し受けという言葉があるように、仕事は連綿と引き継がれていくものである)、残業も増えがちで、どうしたって現場殺伐とした雰囲気になる。

私はそういった劣悪な労働環境、ひいてはそれを暗黙のうちに是とする現代社会に、今回の事件の遠因があるように思えてならない。第一報では意図してか正社員派遣社員という立場の違いをクローズアップする報道が目立ったが、マスメディアが数ある事実のなかからそれに注目したという事実自体現代社会というものを色々と物語っているのではないか

2019-02-17

anond:20190217104630

ワイのところは企画部が独断技術理解せずに企画作ってから技術的にできんってなるのが多かったか

いちいちプログラマにどういう仕様しますかとか聞いてくるようになって

最近製品企画仕様書もプログラマが作るようになってるやで

2019-02-06

スタートアップVCを間違えると辛い

僕は東京スタートアップで一応CEOをやっている、とは言ってもまだ1年も経営してないが。

スタートアップでまだサービスも開発中でろくな利益も上げられていない、そのような時期があると思う。そうなると基本的スタートアップエンジェル投資家VCなどから投資を受けることになるだろう。

端的に言うと僕はこのVC選びを間違えた。その一部始終を後の人の戒めとして残しておこう。

あ、ちなみにこれは個人バイアスが掛かりまくった意見からな!!参考程度にしとけよ!!

去年の9月、僕は起業しようと決意し、いろいろエンジェル投資家を回った。

その時、会ったのが問題VCだ。

僕は、僕の知り合いがこのVC調達しており、このVCの内部の人間から出資提案が会ったため受けようと思った。

そして、最初ピッチ

ピッチ資料も作った、デモも会った、アイデアも僕は世界を変えれるほど素晴らしいものだとおもっている。一般的エンジェル投資家やシードメインVCのへの対策完璧だ。

しかし、ピッチが終わって言われたのは

P/Lはどうなの?」

ということだった。

向こうはまだこっちが1ヶ月も経っていないことを、まだP/Lを作る段階にすらいないことを知っているはずで

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

しかし、言われてしまったものは仕方ない。再来週までに作っておいてと言われたので、僕はいくつかの仮定から収益に関する数理モデル(Not 統計)を構築しそれをもとに想定されるP/Lを作った。

そして、再来週のピッチでその想定P/Lをみせ、収益が上げられることや将来性があることを頑張って説明した。

それで言われたのは

「それ確実なやつじゃないよね(意訳)」

だった。

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

まあ、数理モデル統計データから作ったものではないし、この微分方程式はそこそこ難しかったと反省し、類似サービスに関する統計データからもう一度モデルを作り直し、再来週もう一度ピッチした。

データソースも見せ、これから作られる想定P/Lも、改善したデモも見せた

それで言われたのは

もっと信用できるものを出して」

だった。

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

正直、この時点でここから受けるのはやめようかな…と思っていた。

このVCはいくつかの問題があることがわかった。

このVCには三人の人がいて、

一人がエンジニアで、サービス開発会社をやっている方だ、エンジニアとして素晴らしい方だと思う。この人をTさんと呼ぼう。

一人が元投資銀行の人で、気さくで知識豊富で信用できる人だった。この人をKさんと呼ぼう。僕はこの人がいるからこのVCから受けようとおもったところはある。

問題はもうひとりの方だ、この人をSさんと呼ぼう。

もう一人は元日銀行の人で、とにかく融通がきかない、リスクを取らない、意思決定が遅い、自分の考えが絶対正しいとおもっていて、お金周りしか見ない(サービスに興味がない)と、なんでこの人シードに投資してるんだ…?という感じの人だった。

実際、KさんSさんに関して思うところがあったらしい。

また、投資意思決定権はSさんが持っていた。

しかし、正直あまりサービスを見る目がないらしく投資の失敗例の方がよく聞くぐらいだった。

またKさんSさん投資先の選定基準も違ってたらしい、Kさんが良いとおもったところでも独断でしないことを決定したりしたらしい、その逆もしかりだ。

今思えば、この時点で個々からは手を引いたほうが良かったのかもしれない。しかし、当時の僕はKさんにいろいろ恩が会ったこから恩返しも含めここから受けようと思っていた。

しょうがないと思った僕は類似サービスデータのみを出した。正直スライドを作るのめんどくさくなっていた。

次に言われたのはCPIを出してということだった。

かにCPIとかわからないと戦略立てづらいよなぁと思った僕は、僕のチームの人にマーケッターの方を紹介してもらい、類似サービスCPI収益率などを教えてもらい、それをまとめ次の週に説明した。

そして言われたのが

ちゃん計算して出して」

だった。

正直僕はこの時

「まだデータもないのに、何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

まあ、マーケッターが信用出来ないんだろうと思った僕は、CPI計算式で使う各種値をデータから試算し、また説明した。

そして言われたのが

「それ信用出来ないよね」

だった。

正直僕はこの時

「何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた

その後、次週また話すことになった。

ここですでに最初ピッチから2.5ヶ月ぐらい経っている。

サービスの開発も、バックエンドレコメンドエンジンの開発を覗いてストップしたままだ。

正直疲れ果てていた。

次週の話し合いでは今までと打って変わって、どのような内容で契約するかという話になった。

ちなみにどうやらKさんの強いすすめで手のひらを返したらしい。

今までのは何だったんだ…と思いながら、契約書のテンプレートを元に話を進めていった。

ここでも一悶着が起きる。

なんと向こうが提供する、起業に関するサービスを使わないかということを勧められた。

このサービス株式VC33%、協力開発会社33%渡すことで、開発やマーケティングを勝手に行ってくれて企業価値を早く上げるというものだった。

ちなみにこのサービスSさんが思いついたらしい。

…正直使いたくない。VCが出すお金も少なく(200万程度)、僕の会社テクノロジがコアの会社なので協力会社はいらないし、もっと言うと、協力会社Tさんがやっている会社なので実質このVCに66%株式を渡す形になる。

これは僕達みたいなお金がないスタートアップが使うサービスでは無いと判断した僕はこの提案を断った。

しかし、向こうはグイグイおすすめしてくる。しかも向こうの言い振りは「このサービスを使えば企業価値簡単に上がるのに使わないのは馬鹿だ」といったカンジダ

ちなみにこれを勧めてきたのはSさん

とりあえず僕は来週もう一回回答するという形で先延ばしにし、次週にもう一度使わない旨を伝えた。

このときも前の口ぶりで勧めてきた、めんどくさい。

なんとか使わない形にでき、5%で200万と言う契約になった。

ちなみにこの時、いろいろ支援してくれていたKさんはすでにこのVCはいない。投資銀行からスカウトされ投資銀行転職したのだ。

Kさん私物をまとめている時、僕も手伝っていたのだが、Sさんに対してかなりアレなことを言っていたので、やっぱり他の人のSさんの印象もそんな感じらしい

さて、投資周りの話もいろいろ終わり、開発と追加調達に向け動いている最中にそれは起こった。

サービス変えない?」

と急に言いだしたのだ。

どうやら某検索大手のG社のサービスが僕たちと類似サービスを行っている(ちなみに内容はぜんぜん違うサービス)ということで勝ち目が無いので変えようと言うことだった。

しきりにSさんはこのサービスを褒め、G社が作ろうと思えば僕たちのサービスなど簡単に作れること、このようなサービス最近ローンチされたのだから、僕たちのサービスいか勝機が無いか語っていた。

ちなみにこのサービスはすでに4,5年前に存在している。

僕は提供する内容の違いや、UI/UXの違い、アルゴリズムの違いなどを説明した。

多分僕の言ったことの10%も理解していなかっただろう

いや今でもしていないかもしれない、していたらまともに話せそうだから

たこの時、もう一つSさんが言っていたことが

toBサービスにしよう」

ということだった。

話をしていて薄々感じていだが、Sさん絶対toBサービスにしてほしいらしい。

おそらく、企業価値が上がりやすことなどが理由だろう。

サービス説明も、戦略も、違いも何度もせつめいした。また取ったアンケートも見せ説明した。

そして帰ってきた言葉

「君はこれが失敗しても会社を畳めば良いが、私は200万というお金を失う、リスクは取れない」

という言葉だった。

正直僕はこの時

ハイリスクハイリターンなのがシード投資なのに、何いってんだ…?このハゲは…」

と内心思っていた。

もっというと

「なんでこの人は投資家をやってるんだ…?」

とも思った。

現在もこの話し合いは続いている、正直今は投資契約白紙に戻す可能性の方が高い。まじでSさんはめんどくさい。

今考えると引き返すタイミングはいっぱいあったと思う。

1.P/L見せてと言ってきた時

2.想定P/Lにいろいろ言ってきた時

3.マーケッターのCPIについて信用出来ないと言ってきた時

4.変なものを勧めてきた時

などだ

からはこういうサインが出たときは注意しようと思う。

他の人もこの投稿が参考になれば幸いである。

2/15 追記

このVCとの話し合いがまとまり投資の件は白紙になりました。

別のVCからもっと高い企業価値でいい条件で出してもらうことになったので、別に痛くないですが。

2019-01-20

ミリシタのクソ厄介晒します

ドラマシアター」とかいうのをグリマス時代にやってた、今もやってるって言ってるPがいたら関わらないほうがいい

こいつらはミリシタに課金した金額がPにとって全てだと思っていて、イベントで上位が取れないやつが身内にいると匿名で袋叩きにします。

昨年5月、このドラマシアターをやっていた連中と仲良くしていたとある琴葉Pが、ジレハイベで大爆死した時にニコ生実名含む個人情報を晒された挙句、散々罵倒され、ライブに顔出せなくしてやると脅されました。

そして彼はここの集団から匿名悪口毎日のように送りつけられ、追い詰められた挙句Pを引退して逃亡、未だ行方がわかっていません。

正直度が過ぎてるとかの騒ぎではないです。

たか趣味活動にそこまでするとか正気の沙汰じゃないです。

ちなみに引退に追い込まれた琴葉Pは逃亡直前に精神疾患を患っており、そのせいで仕事も失ったそうです。

しかニコ生個人情報暴露した張本人ネット悪口を送り続けた取り巻き達は今でも何食わぬ顔でP活動を続行しているどころか、最近同人誌を出したりしてそこそこ名の知れたPになってるそうです。

このままではあまりにも彼が報われないので独断ですがこのような形を取らせていただきました。

ミリシタやってるPは気をつけてください。

2019-01-19

騒動登場人物まるで早慶戦

https://anond.hatelabo.jp/20190119103107 の続き

今日のプロブロガー(2019-01-14)(2) | MechaAG

どうりでイケダハヤト田端信太郎には「無関係な人」というのに、けんすうには言わなかったわけだ。

それにしても、もうイケダハヤトの味方、マジで誰もいないんじゃ。ここまで完全に否定されるってのも珍しいんじゃ。ネットって何かと「みんなと違う意見を言いたい」人が多いのに。こんなんじゃ俺がイケダハヤト擁護に回っちゃうぞ?

今日のプロブロガー(2019-01-17)(2) | MechaAG

この有料サロン、正田圭が個人的にやってるのかと思ったら、どうやらTIGALAが会社としてやってるらしい。Campfireでの主催者はTIGALAになってる。となると会社として責任を負ってるわけで、「ちょっとプロフ盛っちゃいました」で済むのか、俺にはわからなくなってしまった。

今日のプロブロガー(2019-01-17)(4) | MechaAG

今回イケダハヤトは何がしたかったんですかね…。直接的には正田圭を擁護しようとしたんだろうけど、火に油を注いだだけ。正田圭は一応企業社長なんだから大炎上するといろいろ困ることになると想像できなかったのか。できなかったんだろうな。イケダハヤトはそういうのは理解できないし、信念として理解したくもないんだろう。でもそうなると企業とのコラボは無理だよ。イケダハヤト場合自分ポリシーの正しさを身をもって証明するという目的しかないんだろうな。まあそれ自体ある意味尊敬できるけど。

TIGALAと正田圭がサロンから手を引くとなると、正田圭目当てにサロンに入った人は、金返せと文句が出ないんですかね…。一度返金するとかしないと。まあもはや誰も痛みを伴わず事態を収拾することは困難だが。


https://mechaag.tumblr.com/post/182023178182/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%BC2019-01-152

騒動登場人物まるで早慶戦

早稲田 イケハヤ けんすう 箕輪

慶應  えらてん 田端 はあ婆 (山本一郎 広瀬隆雄)

https://mechaag.tumblr.com/post/182034060592/%E4%BB%8A%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%BC2019-01-154

もちろん物事矛盾し合うし変化も必要しかしその時に矛盾をなんとか自分の中で是正しようとする努力が、精神的な成長になるのだが、イケダハヤト場合矛盾を気にせず、矛盾包含してその外側により上位の体系で矛盾のない思想を作る努力を怠ってるので、結果的精神的な成長がない。6年前のまま。イケダハヤトを真似すると成長が止まってしま

イケダハヤトはたった一人で戦ってる。まあ10代の思春期中二病的にはカッコイイんだけど、そのまま30代、40代と進むと相当辛いよ、と。

イケダハヤト社畜批判は的を射てるというより、誰でもわかることしか言ってない。「郵便ポストは赤い!」ぐらいの。そもそも欠点のないシステムはないわけで、それをみんなが知ってるような欠点を指摘して「現代社会にはこんな欠点がある!」と言ったところで、何が優れてるの?

もっと問題なのはイケダハヤトが「こうすれば郵便ポストを青くできるんだ!」と言ってる部分。その点をみんな評価してるわけだよね。「おお!?これはなんか新鮮な主張だ」と。ところがその部分はデタラメなわけで、それじゃいいとこなんて一つもない

今日のプロブロガー(2019-01-15)(12) | MechaAG

イケダハヤト子供っぽくて、社長は何でも独断で決定できると思ってる。あるいはプロジェクトリーダーは何でも独断で決定できると思ってる。しかし決定したってそれに従ってくれないと張子の虎なわけです

ゲリラというのは攻撃は得意だけど防衛は苦手。それではインフラのように安定性が重視されるものには向かない。正規軍には正規軍の戦い方、ゲリラにはゲリラの戦い方があるわけで。そういうことがわからず、正規軍ゲリラのように戦えというのが、イケダハヤト思考の未熟なところなわけ。

今日のプロブロガー(2019-01-17)(3) | MechaAG

彼らのtwitterとか見てると、イケダハヤトの顔色を窺ってて、哀れになるほど。イケダハヤト界隈は「手っ取り早く儲けること」ばかり考える。それだと相手に損をさせて儲けるのが一番効率がいいんだよね。しかし損をさせた相手は二度と取引してくれない

相手に損をさせてその分自分が儲けるというのは、学生的な思考学生ってうまく立ち回って出し抜くのがカッコイイって文化あるじゃん。そういうのが多めに見てもらえるのは学生のうちだけ。まあイケダハヤトネットを巧妙に使って、損をさせるのを不特定多数にすることで、これを持続させてるわけで、まあなんというか、褒められたことじゃないが、よく頑張るな

2019-01-11

シュガーラッシュオンライン感想

まとめ:「インターネット世界を最新のCGアニメーション表現」「ディズニープリンセスが多分長編映画としては初の全員集合」など、個々の要素はそれなりに魅力的な映像となっているが、それらが上手く噛み合ってなくて一本の映画としては冗長でいて唐突な話だった。

あらすじは公式サイトを読んで貰うとして、

話は「(主人公達のせいで)ゲーム機ハンドルが壊れたので、ゲームキャラクターの居場所を守るためにゲーム機撤去される前に新しいハンドルインターネットでゲットしよう」という話と、「平穏だが退屈な故郷ゲームセンター)を出て、新しい刺激的な世界オンラインゲーム)に移住する若い娘と、それを受け入れられず暴走する父親ないし恋人存在の男」という話が前半と後半で切り替わる。

まあその話の筋自体は良いとして、冒頭に挙げたインターネット世界描写とかプリンセス大集合とか、予告編映えするシーンは実は本筋にあまり関係ないんだよね。話としてはプリンセス軍団はいなくても成立するし。YouTuberで金を稼ぐくだりも結構長かったけど実はその間話の展開が停滞してたわけで…そういう「単体の映像としてはキャッチーだけど映画全体に対してはあまり寄与していないシーン」が多かったという印象。商売としては予告編映えするシーンが多い方がいいんだろうが。

個人的独断偏見で言えば、本当はオンラインゲームスローターレース)内でもっと話を展開させるべきで、なんとかっていうかっこいいお姉ちゃん(娘の方の主人公が憧れる存在)の内面もっと掘り下げるべきだったと思う。結局余計なことに時間を費やしてやることやってない感じというか観ながら「これ、どーやってまとめるかすごい悩んだ感じがする…」と思った。

同じ監督ズートピアもっと引き締まった映画だったので、やっぱりジョンラセターが抜けた穴は大きかったのだろうかとかスタッフロールを観ながら考えた。

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