はてなキーワード: 芸人とは
“TBSの隠蔽体質”イジりの『水曜日のダウンタウン』ドッキリ企画が「シャレになってない」と物議
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaae12d7b151803562aa7e5e47251543ff996938
10年以上前の話なんだけど、友人のOがひょんなきっかけであるテレビ番組に出る事になった
Oはどちらかと言えば今で言う所のチー牛タイプ
友達として付き合う分には普通に気の優しい良い奴だったけど、異性からはモテるタイプでは無かった
何でそんなOがテレビに…と思ってたけど(本人も「何で(沢山いたサークルメンバーの中から選ばれたのが)俺なんだろ?」なんて言ってたけど)
撮影が終わった後のOの落ち込み具合と、実際に放送された番組で理由は判明した
今で言う非モテのキモオタを弄って嘲笑う、という趣旨の内容だった
明らかにキャラ作りを超えて弄る(虐める)行為に「手慣れている」様なグラビアアイドルだかモデルだかやあまり売れて無さそうな芸人らに徹底的に愚弄されていた
今だったら大炎上だし、当時ですら掲示板の一部の片隅では少し話題になってた
今まで男女問わず見せていた気遣いや優しさが異性相手には無くなり、明らかに女性不審と憎悪を拗らせて敵意を見せる様になった
そんなOに対し「世間はあんなクソ女ばかりじゃないよ」なんて励ましてたけど
例のテレビの件で近寄ってきた女も居て、その殆どがわざわざOをからかいに来た様な女達ばかりだったこともあり
遂にOは完全に壊れた
女性への憎悪をむき出しにする様になり、彼の周囲からは人々が離れていった
あれから何年も経ったけど、Oに恋人が出来たとか結婚した、なんて話は当然聞いた事がない
そんなOの名前を久々に見かけたのは、大学の同級生が「これ、Oじゃないか?」とシェアしてきた、ある事件の犯人としてのニュース記事だった…
自分の知る限り、元のOはさえないタイプかも知れないけど、真面目で心優しく親切な人間だった
そんなOが、あの番組をきっかけに、完全にブッ壊れたミソジニー男になってしまった
まるでイジメ被害者が歪んで加害者になっていく経緯そのものだった
「他人に優しくない人は他人から優しくされるわけがない」みたいな言葉があり
「だから弱者男性は他人に優しく無いから異性から相手にされないんだよ!」と弱者男性差別を肯定する論調で使われているけれど
女性からあそこまで悪意をぶつけられ、優しくされなかった人間が、女性に優しく出来るわけないだろって今でも思う
芸人の永野が「こういう突飛なことをやる奴はだいたいそこそこツラがいい」って言ってて笑っちゃった。
外面には瑕疵がないから"人の目を気にする必要がない"奴がそういうことをやる。
小籔は二つの夢を持っており、一つは芸人の世界で成功すること、もう一つは幸せな家庭を築くことだった[8]。しかし、小籔は芸人として売れる夢は潰えたと考え、芸人を引退して警察官[3]もしくは普通の職業[8]に転職し、交際中の女性と結婚し、幸せな家庭を築こうと考えたが[8]、芸人仲間の野性爆弾のロッシー、シャンプーハットのこいで[3]、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎[8]らに「絶対売れる」と慰留され[3]、こんなに気のいい人たちばかりの職場は無いと感動[8]。交際中の女性に「一年だけ」と約束し、芸人を続けることとなる[8]。
小籔は実は生活の安定を志し、バッファロー吾郎Aの勧めもあり[11]新喜劇に入団したのであるが、吉本の社員には「新喜劇は芸人再生工場じゃない、辞めろ」などと言われ[13]、さらに新人である小籔の月収は平均2万円程度に過ぎず、男が食わせていくものだと思っていた小籔にとっては相当に辛い状態であったが、ファミレスでのアルバイトとのかけもち、および妻の収入、そして趣味であった漫画とカメラを一時辞めることで不遇の新婚生活を乗りきったという[11][8][14]。
かっこいい
芸人さんが売れるまでは本当に本当に大変な道のりなんだなって
しんどそう
お笑い番組?バラエティ番組?すごい短いコーナーとか、エンディングの前にやる小ネタとか、そういうのだったと思う。
芸人が着物みたいな衣装にロン毛の黒髪のかつらをして、両手を合わせて左右に揺れながら「ど〜でもえ〜ね〜ん」みたいなことを言う。
たしか、視聴者投稿とかゲストのエピソードを読み上げて、「そんなんど〜でもえ〜ね〜ん」みたいな感じでオチをつける、みたいなネタだったと思う。
そのセリフがかなりうろ覚えなんだけど、メロディというかリズムというか、
歌ネタみたいになってて、ずっとそれを口ずさんでた記憶がある。
明石家さんまがやってたような記憶もあるんだけど、明石家さんま+関連キーワードでいくら探してもでてこなくて、違うのかなあ。
うーん、そんなに違うかな…
擁護が多いのはクリエイターかどうかというより、ブクマカにADHD特性持ってる人が多くて他人事に思えないのだろうと思うけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hochi.news/articles/20191026-OHT1T50069.html
わざとじゃなくてもダメなことだし然るべき処分を受けるべきと思うけど、自分も同じ状況なら似た感じでやらかしそうな気がするので叩く気にはなれんなぁ…。
いやエピソード全部見た感じ重度のADHDでしかないんですけど。電気ガス水道が止まるまで郵便受け見ないとか、コンビを誘われて返辞に悩んで数年放置で疎遠になるとか顕著過ぎる症状出てます
記事読む限りルーズなだけで悪質ではないので、そこまで叩かなくてもいいと思うんだけど、みんなまあ金持ってる奴はとりあえず叩いとけ!な姿勢なんだろうな。
「節税になりますよー」「税金払わなくて良くなりますよー」ってガチ詐欺営業してんの。
でも詐欺は立件が難しいのよ。
そこに頭使って、書類作業して、芸人さん達は「これで税金対策はOK」って思ってるわけ。
不動産購入でもういっぱいいっぱいになって、確定申告なんて出来ないのよ。
そーゆー極限状態なの。
事実として、何万人も出来ない人がいるわけ。
朝のゴミ出しすら出来ずにゴミ屋敷になるOLが、急に権利収入入っていて確定申告出来ると思う?
いや、当たり前だろって話なんだけど、テレビやラジオに出るような芸人(論破芸人を除く)って、相手の話を聞く、遮らない、相手の話に反応を返すんだよな。
Vtuberってそのあたりできないのが目立つ。単品での配信ならいいけど、2~3人集まると、俺が俺が私が私がって相手の話を聞かずにガンガン被せる奴が多い。そんじゃそこらの下っ端ならともかく登録者10万クラスの大物でもそう言うのが結構多い。むしろそのあたりの単品で何時間も喋り続けられるような奴の方がひどい気もする。
いわゆるオールドメディアに出てくるような芸人とは全く別の存在なんだなぁと思う。多弁で陽気なだけのコミュ障なんだな、あいつら…。
「なぜ学館浦安が勝利という見出しにしない!」とキレてたツイートがバズってて同意に溢れてたのを見て引いた
あとプロ野球の選手会や球団が「誰々辞めろ!」という批判も許さない姿勢取りつつあってもうこの流れ止められないかと思った
エラーや大炎上に対して「ナイストライ!(*´∀`*)」とかひたすら言い続ける気持ち悪い環境になってもおかしくない
あとアナウンサーやハイライト番組での「○○のまずい守備も重なって一気に同点」とかの言い回しもアウトになるかもしれない
元々大の仲良しの芸人とプロ野球選手がタメ口で仲良く話してるの見て「タレントは選手に敬語使え!!」とかブチギレてる奴めちゃくちゃ多いし
学歴関係無さそうな芸人、アーティスト、絵師、プロゲーマー、インフルエンサーみんな高学歴だもん。ごくたまに中卒高卒が特化型で成功するけど大半の低学歴は有象無象のまま死ぬ運命が決まってる。
だから成功の可能性が約束されたインテリの存在を認知するとネットの低学歴は自分が一生何をやっても底辺のゴミだと自覚してしまうから恐るんだ。
「俺は絵が上手い!プロになれる!イジメた奴らを見返してやる!」と執念を燃やすが
そもそもインテリは努力せず才能やコネで楽に人生上がって、底辺は物凄く努力してるのに才能やコネに恵まれてないと底辺は妄想するが、
実際にはインテリは常に努力し続けてコネも努力して作って環境整備している。
一方底辺は気が乗った時だけ頑張って、それ以外はダラダラゲームして自分の匙加減で努力した気でいる。コネを作って環境を整えるという重要性も理解できず人と話すのが恥ずかしいというクソみたいな理由で逃げて1人で努力することが美徳と都合良く変換して甘える。
FNS27時間テレビのさんまのお笑い向上委員会の生放送の録画を見た。
普段から向上委員会を見ている私のような者にとってはご褒美のような豪華な回だった。
ちょうど夏だし、WWEのサマースラムPPVのような気持ちを味わえたので記録しておきたい。
鬼レンチャンにも新しいカギにもハマってない私のような者にとっては、
昨今のまったくフジテレビのバラエティには信頼を置いていない。
しかし番組冒頭、明石家さんま自身が粗品イジリとともに「俺たちは古いカギやで。笑いのドアを開けられるカナ」と言っていた通り、
ひょうきん族から綿々と続くフジテレビ・バラエティのもう一方のカラーは、この方が保っている。
前列に陣内、ナイツ、飯尾。後列にはノブコブ吉村、やす子、鬼越トマホーク、ナダルという布陣。
向上委員会ファンにとってはおなじみ、必要十分とも言えるメンバー。
義理の母親に東京弁で泣かれたエピソードを用意してきたさんまさんが、初手でいじるのはノブコブ吉村。
新しいカギのメンバーが到着するまでのアイドリングタイムに必要なのはノブシコブシ吉村のようなプレイヤー。
そこから各人の仮装についてトーク。「今日吉村機能してないんですよ」という陣内の言葉通り、被り物ではなかなか反応が悪い。
この日の放送時点で話の内容は、陣内vs永野の件を掘り起こさざるを得ないムードに変わっているのだが、
尖り散らかす粗品に同じように陣内が髪をつかんで説教をせい、と振るさんま。もはやこの時点で笑いの選択肢が多数できている。
CM明け、霜降り、チョコプラ、ハナコの新しいカギメンバーが登場。向上委員会では見慣れないメンバーが多いのだが、
「ほいけんたさんくらい声ガサガサですよ」とさんまに言う霜降りせいやあたりは場に馴染んでいる。
仮装の説明をする粗品が「アンチ宮迫」と書かれたプラカードを出したところで、陣内に行けと指示するさんま。
それに対して陣内はお前が悪いんじゃとさんまの髪をつかむ。
そこでさんまが、先日の永野をモチーフにした打たれ弱さを見せてひと笑い。
しかしその後、粗品が長めの尺のエピソードで持ち返したところは美しかった。
老害というワードに「ナイスガイのガイじゃないですよ」と説明するせいやもトータルで強い(その直後の金八先生のくだりは弱かったが)。
ワーワーとやっているこのあたりで、ちょっかいを出すナイツと飯尾の笑いの角度が鋭いことに気が付くという仕組み。
CM明けてからは「さんまさんお笑い界から卒業してください」というカギメンバーからのクレーム、というテーマ。
このあたりからはさんまの独壇場。過去のさんま、舞台でのさんまを小出しにしつつカギメンバーとトークを展開していくが、
その流れをブレイクしたのは、ひな壇端に座るナダル。「俺をどうにもできなくなっているさんまさんは腕が落ちている」という弁。アツい。
しかしこれ、笑いにはしていたが、何度もうなずくさんまにとっては意外と芯食ってた指摘なのかもしれない。
そこでさんま、「粗品、なんとかしてみなはれ」とナダルに対して噛ませるというパス。
ここでどういくか、躊躇を見せない粗品がシンプルなツッコミ一辺倒で通してCMへ、という流れも素晴らしかった。
だんだんさんまの声が出てないのではないかという心配ムードも増してきたところでCM。
次のセクションでは野爆くっきー、未来を知る男ビフ・タネンとして登場。
向上委員会ではおなじみのプレイヤーがひとしきり用意したくだりを披露し、カギメンバーの新メンバーを推薦するという流れ。
そこで出てきたのはザコシ、松本りんす、野田ちゃんというソニー軍団。
ザコシが初手から陣内の件に触れて、この人ならやりたくなるだろう。松本りんすイジリにも定番の味を感じ、いつもの番組の3週目のムードに。
まずは野田ちゃんに対して粗品がつっこみを試すというシーンは、見応えがあった。あまり絡みのない芸人同士というのもあるが、
周りがニヤニヤしながらどいう流れになるのかをじっとニヤニヤと観察している感触が、まさに戦場という感じで心地よい。
くだりを終えたところでさんまのサジェストで、やす子が野田ちゃんとのエピソードを交えて乱闘になりCMへ。
特に紹介されることもなく、元プラマイ兼光、チャンス大城、そして冷蔵庫マンが入場。
入場するやいなや冷蔵庫マンと吉村との乱闘。用意してきたことなのだろうか、二人の間にストーリーがなにもなくても、
突然の流れを作る瞬発力というかバクチを打つ頭が吉村にはある。
その前の流れから乱闘になって飯尾がなにか言ってサゲる形ができていたので、一応保険はあったのだろうか。
しかしこの形が以降の流れを作っていくことになる。兼光とチャンス大城のヒトネタは割を食う形になった。
満を侍しての今田、ホリケン。やはり陣内永野の件を「しっかりと」ネタで処理するお笑いのルールが染み込んでいる。
「もうないよね」「もうないです」で延々続くネタ、「強制ブレーキ」の定食化への過程、そして冷蔵庫マンに対しては吉村。
吉村の「本当にありがとうございます」と言いたげな顔のカットが印象深い。
そして最後のザブングル加藤のブロック。残された放送時間はわずか、生放送だというのに最後はきれいに締まった。
後半に行くに従って尻上がりに調子が上がり、テンポが変わっていく座組みとその出演順はお見事。
今回は流れに沿って多少引かざるを得なかったザコシ、くっきー、チャンス大城など、いつでもメインを張れるプレーヤーが待機しているのも心強い。
それは特にO-1グランプリ(沖縄1グランプリ)なる、沖縄ご当地お笑いコンテストを見ているときに感じる。そこで行われている惨状は、恥ずかしくて見ていられない時すらあるほどだ。
そんなひどい感想には、あまりにも個人的な偏見が含まれていると思っているそこの心優しき人も、「ありんくりん」というお笑い芸人は存じあげないであろう。なんとその得体のしれないコンビが0−1グランプリを3度も制覇しているのである。由々しき事態だ。
「ありんくりん」はよしもと沖縄所属のお笑い芸人だ。そもそも沖縄にも吉本があったことに驚かれる方も多いと思う。「ガレッジセール」や「スリムクラブ」などの、世間一般にも認知された沖縄芸人はともに東京吉本所属である。結局のところ、沖縄の才能がある人たちは活動拠点を本土に移してしまうことが多い。
この事実を踏まえると、大阪・東京のどちらでもなく、敢えてよしもと沖縄に所属するということは、よくてご当地テレビお抱え芸人に甘んじる選択に他ならない。歴史が浅いこともあるが、よしもと沖縄から全国に羽ばたいた芸人は存在しないし、今の若手にもその萌芽すら見受けられない。
「ありんくりん」はもともとトリオだったが、一人のメンバーが脱退し、今のコンビになったそうだ。トリオから抜けたメンバーは本土風の笑いがしたかったらしいが、残りのメンバー、つまり現ありんくりんの二人は、沖縄らしいお笑いに拘ったそうだ。
O-1グランプリに出場している多くの芸人が、本家のM-1グランプリにも殆どがネタを使い回しの上で出場している。沖縄芸人は本土風のお笑いをするにしても、沖縄らしいお笑いをするにしても、どちらにせよ、すべてが中途半端に見える。
まず第一に、東京や大阪の芸人がやるようなスタンダードなネタを沖縄芸人がやると、積み上げてきた経験の差が如実に現れ、ただ芸人っぽいものを集めてまとめたようなネタが見られる。それはプロを名乗りつつも、芸人の真似をしているだけだ。これは養成所のライブや大学の学園祭のお笑いライブにも同じ感想になるので、沖縄の芸人特有のものではなく、単純な技術不足と恥ずかしさを捨てきれていない情けなさからくるものだろう。売れている芸人でも養成所時代のネタなんて黒歴史として封印していることのほうが多い。
誰しもはじめから立派な漫才はできない。出来ないことは問題ではない。失敗をしないと成長もない。沖縄の芸人が問題なのは、東京や大阪の芸人がやるようなスタンダードのネタから逃げて、安易に沖縄にすがることだ。それが非常にダサい。
自分たちの個性を模索するのは結構なことだが、彼らの選択はただ勝負から逃げているように見えてしまう。それはおそらく、本人たちも自覚していないことだろう。彼らにこんなことを言うと、顔を真っ赤にし、自分たちは沖縄を愛しているから、沖縄らしいお笑いをすると言うだろう。もしかしたら、匿名で攻撃している私に向かって、「この内地かぶれは黙ってろ!」と叫びだすかもしれない。
「ありんくりん」本人でもないし、何ならファンですらない私が、彼らのネタから彼らがいう沖縄らしさを抽出したところ、
・強烈な訛りと方言(ボケが典型的な沖縄訛りで多くの若者が普通は使わない方言を多用。ツッコミはアメリカとのハーフでこちらも訛っている)
・どこの地元にも存在するような、県民だけに伝わる細かなあるあるネタ(どこどこの交差点は交通ルールが分かりづらい、地元のスーパーは台風でもいつも空いてる、など)
しかない。
そりゃあ性欲のために頑張ってるなんて誰も言わんしな。社会貢献だの、家族のためだの綺麗事抜かすけど深層心理、本当に突き動かすのは性欲だよ。
この仕事で昇進できたら給料も上がるしあのキャバ嬢そろそろ食えるぞ〜!
スポーツで年俸高くなれば女子アナや芸能人の女と知り合えるし、それより下位の女子大生やキャバ嬢は食いまくれるぞ〜!
売れっ子の漫画家になればコスプレイヤーなんかと知り合っちゃったりできるかも!?
みんなそう思いながら日々頑張ってんだよ
増田もAI使いこなせる側になった方がええと思うやで。でないと今後あらゆるデスクワークは厳し目やで
基本的にAIはどこも運営赤字なので(赤字垂れ流して学習データ集めてる)、いつまで無料かわからんみょん
ワイは意識低い系だから基本的にぜんぜん追ってないんだが、流石に3〜4年くらい前には下記のように思ってたよ
AI が 低・中品質の アニメ・マンガ・イラストを喰っちゃう速度は、
ワイたちが思っているよりもずっとずっと速そう。少なくともワイがアラフィフになる前には確実に到来するな 😨
学術研究レベルでAI周りについていけないとあらゆるお金稼ぎが危ういな・・・😨って感じだよね
もちろん短期的に見ればイニシャルゼロで出来るので人間のマンパワーでやった方があらゆものは安い。悲しいけどこれは事実だ。
けど、修練レベル低めの人間が手間暇かけて作ったものよりも、高コストでもAIがやった方がクオリティも速度も上であるという現実。切ないね。
2021-06-16 ワクワクはするけどアラ還以降なんならアラフィフ以降ナニでご飯を食べていく
https://anond.hatelabo.jp/20210616215010#
お絵描き屋さんは絵の営業のためにタレント業(SNS芸人)も兼ねてるみたいなところあるから、
あんま強い言葉でAIを否定してると、『あの時、ああ言ってたのに』って言われて、今後のタレント業に差し障りがあると思いますの
増田も匿名だし、俺そんなこと言ってねーしで、知らん顔でAI使い出すことが出来るなら別にいいのだけど、
あんま強い言葉使ってると、意固地になって時代に取り残されかねないので、普通に使った方がええやで
あと、増田が気にすべきは、アメリカと中国のつよつよ企業によるAI独占ですの
AIの学習・活用環境が整ってたって、大資本と優秀な若者が世界中から集まるには敵わないので、
せめてAIの学習・活用環境を潰すは辞めた方が、国益、ひいては増田の生活のためになるよ
少なくとも個人として出来ることはした感は持てるんじゃないだろうか?