はてなキーワード: 本業とは
高遠るい先生、こんなんなってたのか。普通ならギリギリだけど、今の流れで暇空氏相手なら勝てるんじゃないかな?
そもそも裁判所は紛争解決する場所であって、火をつけて回るというか敢えて紛争起こすやつを保護する場所じゃないんだよね。
判決文見てると、暇空氏が東京地裁に嫌われてるのが見えるよ。争いある部分や評価的な部分はことごとく不利に取られてる。
自分は2社しか経験してないが、たぶん他も同じだろうと思ってる。日本の企業の特に大手では、なんだかんだとこの10年から20年でコンプラ系の社内ルール整備や各種研修の実施などによって、コンプラ意識がものすごく改善している。退職者が各社の社風をタレコミで書き込む系の転職情報サイトを見ると、ダメな企業でもコンプラ系の得点だけ高いなんてこともある。企業というものは意識をすることで変革することができるのだ、ということを総務系の部署の担当者は自社の雰囲気の変化を前にして誇らしく感じているに違いない。
問題なのは、意識の改善がコンプラという、会社や社員の行動に制限をかける方向でのみ矢鱈と進行する一方で、本業に関わる技術の獲得や蓄積、新領域への投資といったアクセルのパワーが落ちているか良くても変わらない、ということである。なので、何かをやろうとしても、「これはこの前の進研ゼミで習ったアレだ!」的に、真新しいコンプラ系の知識でブレーキをかけてくる同僚やら上司やら役員ばかりで物事が先に進まないのである。
本業の所得は毎年500万程度しかないんだけど、今年は先日の暴落の時に先物取引で2700万ほどの利益がいきなりボンと発生した。
普段からちまちまとした寄付(その時気になった団体に数千円~1万程度)はしていたんだけど、せっかくたくさんのお金が入ったんで大きく寄付したい。税額控除が受けられる団体だったら実質半分ぐらいの負担ですむし。
いろいろ調べてるけど、どうしようかな。
真っ先に考えたのは紺綬褒章狙いで対象団体に500万寄付なんだけど、なんかいかにも紺綬褒章狙いましたってのが恥ずかしくない?
昔親方ちゃんってフェミがいてな、クリエイターをしていると語るので、暇空と松山せいじがタッグを組んで「フェミがクリエイトなんて嘘だ。本当は風俗嬢だろ」と詰め寄っていた
親方ちゃんはイラスト関係の仕事が本業だと言うので「なら絵を描いてみせろ」と二人は迫ったわけだが
親方ちゃんはそれに応えてイラストをうpし、普通に可愛くて確かにプロっぽそうな絵だった
それでも二人は引き下がらない
「他の人に描いてもらったんだろ」「お前は既婚者だと自称しているが、なら夫の太ももに絵を描いてもう一度うpしろ」
そんでもって風俗嬢だと認定した理由は親方ちゃんが「出勤」という言葉を使ったのが根拠
暇空曰く「普通の会社員なら“出社”という、“出勤”という言葉は風俗嬢からしか聞いたことがない」
親方ちゃんはアホらしくなったのかバカ二人をスルーするようになったが 暇空的には言い負かして逃走させた勝利体験なわけだ
「お前は何々だ」とレッテルを貼り、自分はその証拠がないのに「違うなら証拠を出せ」と相手に求め、証拠を出されたら「嘘だ」と認定し延々絡む、今もずっとこれやってるだけ
私はExcelおじさんだ。
往々にそうであるように、ちょっとした好意と、悪ノリだったと思う。
個人が勝手に作ったツールなんか、存在しないほうがいいと思う。
しかし、私が作らなくてもだれかが作るんだと思う。
あるいは、誰も作らずにExcel音痴たちが延々と苦しむかで、便利なシステムが導入されることはないと思う。
ChatGPTによってとってかわられるかと言えば、たぶんそうはならない。
Excel音痴たちは、データを整理できないのかわかってないし、そもそもどうしたいかを分かってないからだ。
要件定義ができないんだから、外部に作ってもらうことも、AIに頼ることも無理だ。
糞みたいな仕事
私は、統計解析おじさんでもある。
これも、なんでそうなったのかわからない。
「統計的に有意であった」とか「統計的に有意ではなかった」みたいな錦の御旗がほしいという悩みに答えて、データをこねくり回す。
統計的に有意であったとかそうでかったかなど、帰無仮説の立て方次第だとコミュニケーションを取ろうと努力するが、「結局どうなの?」
と、私の今までの説明を全く理解してない質問が飛んできて、頭を悩ませるのだが、可能な限り、欲しい答えに近い回答が出るように結果を返す。改ざんじゃないし嘘ではないけれど、ペテンだ。
やめたほうがいい。
AIに代わってもらえないかと期待するが、たぶんAIは、本人もなにが言いたいのかなにがしたいのかわからない問題に解答はしてくれないだろう。
弊社、分析機器は機器が吐き出すデータを専用ソフトで解析してレポートをするようなものが多い。
で、メーカーが潰れたり、製品が廃盤になったりして、ソフトが更新されず、x64 では使えないみたいな糞なことがしばしば起きる。
しらない拡張子でも、たいがいは中身はzipで、csvやバイナリーファイルの詰め合わせで、そこから専用ソフトと同じ数字が出るようにアルゴリズムをリバースエンジニアリングする。AIのおかげでコーディングが楽だ。でも、たぶん私以外にできない仕事だ。
しかし、これも、やめたほうがいい。なんで、メーカー非公式のアプリを作って、私個人が契約してるサーバーにデプロイして、みな会社のデータを無断でアップロードして分析するのか。アウトだろう。
メールに添付ファイルでExcelのファイルのアンケートが送りつけられ、そこに書き込んで返信して、それを集計するというアンケートが取られたりする。かなり偉い、役員クラスが一斉メールで数百人にメールして、それを集計したりするから頭が下がる。
だれもが、タイプライターの代わりにしかパソコンを使えない変な会社なので、私みたいな、40代にもなって部下なしの平社員がこんなことをしてる。コンプラ的にも長期的にもよくないし、人事評価という意味でも評価されない。
偉い人はExcelも統計処理もアプリも理解できないので、どれだけ便利なのかもわかってない。
マイナスにもならない。コンプラ的にどう問題なのかも偉い人は理解できない。
Chat GPTがいくら賢かろうと、偉い人たちは、報告書の言葉尻にケチをつけたり、パワポのフォントに口を出したり、Excelのセルを結合したりするのが仕事だと思って邁進し続けるんだろう。
最近、私は無能の烙印が押され、本業が干されているので、こういう糞みたいな雑用が増えてる。
PythonやVBAを操ったところで、それでIT関連に転職できるはずがない。40代未経験で雇ってもらえというのか。
RもPythonも、身内の統計解析をどんだけしたところで、これが職歴として評価される見向きもされないだろう。
医療系ならSASでも使わなきゃ、ビジネス系ならtableauとかSPSSを実務で使わなきゃ話にならない。
簿記や会計の知識が必要であったり、サーバーにデータベースを構築したりしたって、誰が評価してくれるというのだ。
まあ、仕事はやめるんだけど。
記帳代行というのは、簡単に言えば紙の領収書や紙のレシートを分析して、それを帳簿につけるという仕事だ。
だいたい1枚あたり20〜60円ほどで行われる。20円はかなり安い。
これはいうならば全購入に対して20円かかっているということでもある。
個人事業主から大企業に至るまで、すべての物品購入に20円かかっている。
「20円 / 商品」はもはや税金だろ。冷静に考えてほしい。これはもう「固定消費税」みたいなもんだ。
個人事業主が確定申告のときにひぃひぃ言っているのもこれのせいだ。「固定消費税」を払いたくないから、自前で大量のレシートに対してひぃひぃ言いながら分類する。
これがめんどくさいということだ。そもそも紙はどこだなどと探すこともある。紙を管理するのがめんどいわけだ。
「めんどい」とか言っているが、固定消費税分の労働をしているわけだな。全員な。
OCRというのは、紙をスキャンして、その内容を読み取ることである。
だが冷静に考えればそのバカバカしさがわかる。そもそも領収書として紙を印刷しているわけだ。もともと電子データとして存在しているものを、レシートや領収書として出す。
もちろん手書きのこともある。手書きで領収書を出すわけだな。お釣りの計算を電卓でやっているようなところはそうだ。それはもうしょうがない。
だが、スマートレジとかを導入しているところ、そこも紙のレシートとはどういうことだ。
まずスキャンがめんどくさい。スキャナーあるいはスマホで撮るわけだ。めんどくさくないか?
紙のレシートを並べる。並べたりしてスキャナーでウィーンと動かすとか、スマホで撮影する。スマホで撮影したりスキャナーでとりこんだだけでは終わらない。
画像認識する機械学習や流行りのAIで分析し、会計ソフトに入れたりするわけだ。しかもレシートの形式もものによって違うから、画像認識が難しい。規格が統一されていない。
「電子データ→(各社頑張って印刷)→ 紙 → (各社頑張って読み取り) → 電子データ」
この流れアホだろ。しかもその紙は捨てる。何。頑張って印刷はまあ昔からの流れだからいいよ。でも頑張って読み取りしてるのマジでアホすぎる。資源の無駄遣いだろ。
紙は木を切り倒して作ってるんだぞ。
電子決済したあとスーパーアプリ化しようとしているみたいだが、そんなことよりやるべきことあるだろ。
レジと連携しろ。PayPayで払って電子レシート出てきたら革命だぞ。なぜ尽力してないのか。何してる?
POSレジは一応電子レシートを出しているところもある。だが全然流行っていない。ひっそりとやられている。
「PayPayで払ってfreeeやMoneyForwardと連携したらもう会計処理しなくていい」
もう覇権とるでしょ。なんならもう確定申告とかもやってくれるわけ。われわれ、もう買うだけでいい。何なら会社合併しろよ。まともに働いてんのか。
もうみんな電子決済使ってるじゃん。じゃあもう勝手に電子レシートにして連携しなよ。
できるでしょ。というかやってるけどしょぼいんだよ。各社が個別にやってるから。
個別にやるから各社バラバラにやってて統合めちゃくちゃじゃん。
なんで勝手にバラバラにやってんの。政府も進めているみたいだが、動きおっそ。
何?自信ないの?考え方正しいよ。みんなが乗ってくれないからって引っ込めるなよ。騒げ騒げ。ロビー活動しよう。
規格だけ作ってそれでドンッと通信すればいいよ。日付と商品名と金額と購入元だけでしょ。
既存の技術でいいよ。他の情報はなんか勝手にやっとけばいいけど、基礎レイヤーだけさっさと合意してそれで進めてもらえる????
実証実験済んでるじゃん。やりなよ。
規格考えたけど
{ "date": "YYYY/MM/DD", "item": "商品A", "tax_included_price": XXXX, "tax_excluded_price": XXXX, "source": "購入元" }
こんな感じのやつがv1でいいよ。追加したい情報は好きに追加して。これが日本中駆け巡れ。
ひっそり周り伺いながらやってるから遅々として進まないんよ。どーーーーんと堂々と進めなよ。
みんなわかってないんだって。利便性とか。みんながやってないから。
「いや俺は今まで通りとかでいいし……」とか言う感じ。他の人がやってないことやるとダセェと思ってる。ダセェのはテメェだろ。
「電子レシート便利だよ」と誰かが言っても誰も使わないって。みんな何が便利かわかってない。
そうじゃない。
消費者はアホなんだよ。何が便利かわからんわけ。自分が何を欲しがっているか理解していないわけ。
「電子レシート?よくわからないけどめんどくさそう。やり方とか覚えないといけないんでしょ?いいよ紙で慣れてるから」
そうじゃない。
「もうみんな電子レシート使ってますよ。まだ紙のレシートなんですか?遅れてるゥ!」
いいか、この流れだ。PayPayの死ぬほどのキャンペーンでQRコード決済が普通になった。
勢いでなんとかなる。別に会計ソフト使わない人もエクセルやスプレッドシートでいいって。
政府・総務省・経産省・財務省・環境省・デジタル庁で横断プロジェクトで進めたらすぐできるよ。
最悪CSVやjsonフォーマットで受け取ればいいじゃん。OSSで誰か作るって。簡単だから。
物品の購入履歴が電子化されて規格化されていくということは、レシートに留まらないわけ。
今ってPDFで請求書などを書いて送付してるけど(これも印刷されたりする。クソ)、あれも同様に効率化できるわけ。
これは基礎的な規格が存在すればいける。変に規格に余計なもんつけたら統一が遅くなる。TCP/IPのスマートさを見習って。
どっかがデファクトスタンダード作って、その上に自分たちの機能つけてよ。変な昔ながらの規格競争とかしないで。
現在の日本文明では、何がどこに行って誰の手にわたっていてどうなっているのか全然わかってない。
もちろん監視社会にすべきだというわけじゃない。プライバシーがあるので「これを買ったことは誰にもバレたくない」というのは会計処理に入れなくてもいいと思う。
(でもなんか企業はそういうことを考えずに容易に「うちのサービスの中に入れます!!」というのを堂々と言ってる。日本人の個人情報保護意識の無さが表れているよう)
いいよどうせ日本は個人情報興味ないから。どんどん進めて。EUやアメリカだとそこらへん障害あるから進まないけど日本ならいける。AIに著作権売り渡したみたいにGOGO。
それで、商品の行方がどうなっているのかわかっていないので、分析することもできない。誰が何ほしいのか、なんでほしいのか、誰が何作っているのか、何もわからない。
購入履歴がすべてわかればそれをリプレイすることで歴史を再構成できるわけだ(たとえば位置情報なども入れれば、どうやって会社が大きくなったのか見えるんだ)。
残念ながら今はそうなっていない。そんな余裕はないからだ。だって紙だから!!!!!!!!!!!!
全国には462万人の個人事業主がいるという。
ブツブツ言いながらレシートを見ているわけだ。めんどくせーなーと思っている。なんでこんなことしなきゃいけないんだと。
462万人だぞ?法人企業には平均4.6人の経理担当者がいるようだ。つまり816万人いる。1278万人か。もうちょっと少なそうだがまあいい。
まあいったん462万人で考えよう。462万人というと「静岡県の1.2倍程度」だ。みんな静岡県に行ったことはある??
静岡県のどこを歩いてもどこで人とすれ違ってもその全員がみーーーーーんなレシートを見てひぃひぃ言っていると考えてほしい。
みんな「めんどくせーなー」と思っている。なんでこんなことしなきゃいけないんだと。
熱海に行っても浜松に行っても、富士山の近くまで行っても、御殿場に行っても伊豆に行っても、そのどこに行ってもみーーーーんなレシートで潰れている、それぐらいの規模だ。
1278万人というとそれが東京都に拡大される。もはやキモい。
この1278万人がおのおの1行ずつデータを処理していると考えてほしい。1人あたり毎月200行処理するとしよう。そうすると全体で毎月25.5億行か。
コンピュータは「1億レコード/秒」で計算できるから、これは理論的には「25.5秒」で終わる。
非現実的な話だが理想はこれだ。税務署も会計士も税理士も縮小できるじゃん。やったね。なんなら勘定科目も勝手にすればいいじゃん。
結果手元にいくらあって、儲かりマシーンたる資産と、損するマシーンたる負債がどのぐらいあるのかわかることが1番重要なんだが?
端的に言うと、今日本人がひいひい言って毎月1200万人がバカみたいにだらけながらやっている作業は、最高効率化すれば「トータルで」毎月25秒、年間3分、60年分で3時間にまで圧縮可能だ。
レシートや領収書で潰れる人間は日本から消えるということ。あとついでに人手不足も解消ね。1200万人分人手増えますね。
ていうか逆に考えて。理論上コンピュータ1台で25秒で終わる作業なんだよ。
それを1200万人が毎月「あーーーーー」って顔しておのおの処理してんの。この時間何?
これがわびさびですか。この時間の間みんなで映画見た方が全然よくない?
さあ今すぐ電子レシートを進めよう。合言葉は「25秒」でお願いします。
あと電子レシートっていうけど画像で出すなよ。画像はあってもいいけど画像だけで出すなよ。
だいたい画像を出したいという思考がまず保守的。「今まで通りでいたいから……」「責任とりたくないから……」だろ。
レシートの役割理解してない。言われたからやってるだけ。アドルフ・アイヒマンかよ。
くれぐれも形だけ電子レシートにしたとかいう意味ないことするなよ。日本そういう自己中なとこあるからな。
「言われたからやりましたけど??」「言われた通りにしただけですけど。えー?なんですかー?」「やりたくないけどあなたが言ったからせっかくやったのに!」「言われたからやったのに酷い!」「はいはい自分が悪いですねー!はーい!」とかね。
1500万程度の収入で都内にそこそこの家は買えないので創作増田を書き直してください
都内のファミリータイプのそこそこ賃貸は40万からスタートです。手取りならともかく、年収1500万程度ではかなりきついはずです
あと、都内の最高級住宅街では無いですけど、駒込あたりの高台には、年収3000万程度ではどう考えても無理な家が立ち並んでいます
つーか、SUUMO見るレベルで2億以上の都内の家ゴロゴロしてますし、10億払った上で、管理費+積み立て金が毎月100万するマンションもゴロゴロあります
東京でおそらくゴミにならないと思われるファミリー向けの家を買うには、どんなに低く見積もっても最低1.2億の資金は必要です
その資金が用立て無い場合は、不動産投資を本業にできる程度の物件目利きが必要です
それも無い場合は、インテリアセンスや需要発掘センスが必要です
年収1200~3000万くらいで、築10~40年のマンションや戸建てを買って、リフォームして、2~5年毎に住み替えている人もいます
インテリアセンスや需要発掘センスがあると、『家具付きでください』『このライフスタイルでください』と、ほとんど減額することなく、
次の人に譲る事ができるみたいです
美味しいのを食べたことがない
カフェランチは意識高いカレーなんて凝り固まったステレオタイプの脳死でメニューに入れているならオーガニックなんて背伸びしなければいいのに
ユーザーがオンラインでサービス提供者のストレージにデータを保存するようなサービスで一番大事なものは信用である。
これは単純にデータを保存するオンラインストレージサービスだけでなく、広くクラウドで提供されるサービスで重視されるのは存続性である。
大量のデータを保存しているオンラインストレージサービスが倒産したり、
長年愛用してきたメモアプリが突然消えて無くなったら不便極まりない。
複雑なタスク管理を任せきっていたクラウドサービスが無くなれば、1から作り直さなければならない。
百年企業を目指すとうたっていたEvernoteがイタリアの企業グループに身売りをして長年のユーザーに動揺が走ったのも記憶に新しい。
この観点から考えるとオンラインのサービスで一番に重視されるものは企業に対しての信用である。
求められることは二つ。
もうひとつは、サービスを勝手に終了するようなことはしないはずだという信頼感。
サービス自体の使い勝手よりも、むしろこちらのほうが大事であると言っても過言ではない。
そういう意味では、オンラインストレージサービスのような商売は新興の若い企業ではなく、
老舗企業、それもそう簡単には国や政府が潰させないような企業が行ったほうが人気が出るはずだ。
三井住友オンラインストレージ、三菱UFJオンラインストレージ。
名前だけで強そうだ。
多少割高であったとしても選択肢として視野に入るのではないだろうか?
どう考えても本業と比べて圧倒的に儲からないビジネスに手を出す意味がないこと。
また最近は本業以外のビジネスは切り捨てるべき、という株主重視の企業姿勢が求められているのにわざわざ薄利の本業からかけ離れたことをやる意義もない。
宏洋企画室/HIROSHI KIKAKUの社長は搾取とか嫌いそうなのにそうでもないんだな。
法クラいわく最低ライン賃金しかもらえないのがこの世の慣習だけど、最低ラインの賃金しかもらえないのはどのくらいの確率なんだろう。
此処の店も高いんだろうな。
個人的には❶も1500円ぐらい出して、➋は1800円ぐらいだしたほうがいいと思うけど、飲食系は最低賃金じゃないとやってけないのかね。
チャージ1時間毎に1000円とそこそこ高めな印象を受けるけど、あの辺りの家賃はそこそこ高めだしな。
https://www.baitoru.com/kanto/jlist/tokyo/23ku/minatoku/akasaka/job127237488/
交通費有
扶養控除内
給与UP
昇給あり
アルバイト・パート①時給1,113円~3,300円、②時給1,391円~4,125円
売上のバックもつくので
平均では時給2,000円ほどになります♪
昇給条件多数
☆インセンティブあり
★昇給あり
☆日払いOK
☆経験者時給あり
★店長に昇格で月収60万以上の実績あり☆
「とにかく稼ぎたい!」フリーターAさん
⇒月20万円以上
⇒月5.5万円以上
▷Bar三代目公式▷1日店長が日替イベント▷通常営業17:00~23:00、土日昼イベントも募集、貸切営業も募集▷チャージ1000円/1h ドリンク500円〜▷東京都港区赤坂2-13-8-2F▷オーナー 宏洋
@hiroshi2ndsub
@xe54_131
増田は40代、元々親が経営していた会社を引き継いだいわゆる二代目経営者。
会社の経営状況は比較的良かったのだけど、地元の人口減少は著しく、このまま既存事業だけでやっていくことは将来的には厳しいというのはわかっていた。
特に地方自治体の公共事業に関しては、縮小の噂もあったので、新規事業を考える必要があった。
そんなとき、結婚相談所のフランチャイズのweb広告が目に留まった。都内で行われた開業説明会を聞いて、これから婚活ビジネスの時代だと確信し、結婚相談所連盟に加入を決意、入会金を払って会社内で結婚相談所を開業した。
開業した当初は結婚相談所事業へのモチベーションが高かった。連盟が行う新入会員向けの研修やカウンセラー資格を取るための研修を受けていた。この研修はとても面白く、一緒に結婚相談所事業を担当することになった社員も「すごくおもしろかったです」と喜んでいた。増田も従業員も会員探しに奔走していた。青年会議所や商工会で独身経営者達を勧誘していった。ただ、中々勧誘はうまくいかなかった。ただ、下請け業者の経営者や跡継ぎたちは勧誘すると、結構入会してくれた。
下請け業者もある程度付き合いで入ってくれていることはわかっていたけど、実績さえ作れれば自然と入会者は増えていくと思っていたので、悲観はしていなかった。
けど、それは見込み違いだった。まず、マッチングがかなり難しかった。連盟に加入しているので、連盟の直営店やうちみたいな会員相談所の会員ともマッチングはできる。けど、お見合いが全く組めなかった。先に結婚相談所を開業していた人から言われたのは基本的に自分の会員同士をマッチングさせないと、成婚は難しいという話を聞いた。そして増田は会員数を増やすことに尽力した。
けど、会員数は思ったようには増えなかった。まず、女性会員に関してはほとんど増やすことができなかった。
ネットでは低スぺ婚活女子を排除するために女性会員の会費を値上げしたなんていう話を聞くけど、個人的には地方でそれをやるのは難しいと思っている。
というのも女性の所得は男性よりも低い傾向があって、入会金無料ぐらいのことをしないとなかなか入会してくれないのだ(それでも1年で3人くらいしか女性会員は増えなかった)。
男性会員の方は結局下請け以外は入らなかった。これは自分の力不足というのもあるけど、本業の方がものすごく忙しくなり、結婚相談所事業に本腰を入れることができなくなっていたからだ。