はてなキーワード: 拒否とは
違法な男性のための性的サービス受けといて女の配慮が足りないって言ってるの頭悪すぎない?
性風俗店に行われたサービスへの不満を男の射精の責任を訴える女に問う愚かさを自覚しろ
お前の意思を無視したのは女じゃなくて男の性風俗文化なんだよ、それを女のせいだと思い込んでるのがいらいらする
お前が怒ってる女が生でして良いと言っても拒否らなければ自分の責任になるって忠告は100%完全に正しいからな、ちょっと考えればわかる、それにお前の体験を当てはめて女にキレる不毛さ、愚かさが理解できない限り一生お前のトラウマは治らんわ
ウメハラはなぜ駄目か
攻めの姿勢で~の分析は分析になっていない。なぜ買わないと想定されるのかを考えるべきであり動画を想像するのはお前の仕事ではない。
ここの攻めの姿勢は格ゲーの文脈だと思われる、類義語が前ステ(前ステップ)
ウメハラ選手はオールラウンダーだが特にディフェンスが緻密であることが知られていて、守りが堅いと言われるストリートファイターⅤのガイルでの鉄壁の守りから隙をついて怒涛の攻めへ転じるプレイスタイルは多くのファンを魅了した
つまり、この増田が言いたかったのは守りに入って化粧品のプロモーションを拒否しそうなウメハラが攻めて化粧品のプロモーションをやるというマジでウメハラ動画を観てないと出せない言葉の選択をしているのである
題名だけであらぬ想像した者に予め言っておくと、これは俺が女性に中出ししてしまった時の話だ。
当時大学生だった俺の財力では予算は3万程度しか出せず、選んだのは吉原の大衆店だった。
予算面以外でその店を選んださしたる理由は無いが、店のホームページを見て良さそうな女の子を予約して当日向かった。
だがもう選び直しできないしお金も払ってるのでそのままプレイに入った。この子で俺の童貞が終わるのか。
そしてついに挿入へ、女の子は俺の上に跨り、俺のモノを握ってそのまま腟内に挿れた。初めての挿入。
ん?待て、ゴム付けてないぞ?
というか付けさせてもらう暇も無く女は俺のモノを自分の中に挿れてしまった。
そのまま腰を上下に動かす女。
こういう物なのか?
これも前戯の内で、一旦ストップして避妊具をつけるタイミングがあるのだろうか?いや、射精していなくてもたしか妊娠のリスクはあったはずだ。
大丈夫なのかこれ?
俺は不安に駆られるが、女はお構い無しに腰を激しく動かした。
俺もそろそろ限界になってきた。このままだと膣内射精になってしまう。
いいのか?いや、良くないだろ流石に。
少なくとも一旦止めて欲しいというつもりで言った
だが女は「いいよ出して」と言って離さなかった。
結局そのまま中に出してしまった。
女は手慣れた手付きでティッシュで腟内の精液を拭き取っていたが、俺の内心は平静でいられなかった
今日あったばかりの知らない女性に中出してしまった、ヤバいどうしよう。
その後は適当な会話をして終わった気がするが、あまり良く覚えてない。
帰り道、ずっと不安だった。
童貞を捨てたという達成感よりも、さっきので妊娠させてしまったらどうしようという不安と恐怖で頭がいっぱいだった。
後で分かった事だが、俺が何も知らずたまたま選んだ店は隠語でいうNS店、つまりノースキン(避妊具無し)でセックスができる店だった。
だが俺はそんな事知らなかったし、そういう風俗の暗黙の了解もわかりようがなかった。
店のホームページにはそんな事どこにも書いていなかったし、そういう事を知る術は利用者の口コミ情報だけだからだ。
確かに俺はセックスがしたかったし、童貞を捨てたかった。だから自分の意志でソープランドへ行ってセックスしようとした。
だがまったく不意打ちの形で避妊具なしのセックスをさせられてしまった。
俺はこの事がトラウマでそれ以来セックスをしていない。最初で最後のセックスだった。
あれから15年経ち、あの頃のトラウマは薄れてきたと思ったが、最近になって西沢5ミリという女の漫画家がこういう画像を投稿した。
https://pbs.twimg.com/media/FxRywwsagAE9NHm.jpg
"女の子が「生でしていいよ♡」なんて言ってもバッキャロー!!とかたくなに否定なさいね"
あの時の思い出が蘇り、今度は怒りが湧いた。
西沢5ミリの画像と、昨今の性加害の様々な話題が結びつき、言い様のない怒りが込み上げて来た。
女が望まないセックスをされても「否定できなかったのは恐怖で抑えつけられていたから」という言い訳が通用するのに
女が「生でしていいよ」と言って「かたくなに否定」できず生でしてしまっても、その責任は男のほうにあると言うのか
俺の時は否定できなかった。
セックスのためにソープへ行ったけどまさか避妊具なしでやるとは思って無かったし説明も何もされなかった。
一通りの前戯の後、こちらに何の合意も確認も無く避妊具無しで挿入させられたし、冷静な判断ができなかったから言われるままに膣内射精させられてしまった。
そしてトラウマになった。
女性がセックスしても「あの時本心は合意では無かった」と言えば性暴力になると言う
だったら俺の場合も、俺の本心では合意で無い膣内射精をしてしまった事は性暴力になるのでは無いのか。
"女の子が「生でしていいよ♡」なんて言ってもバッキャロー!!とかたくなに否定なさいね"は、西沢5ミリはそんなつもりも、俺の事も認識してないだろうが
俺はこれで西沢5ミリに「どうしてちゃんと拒否しなかったの?」「拒否しなかったからお前の落ち度だ」と言われているようで、セカンドレイプを受けた気分になった。
https://anond.hatelabo.jp/20230530012214
ふざけるな!!!!!
俺に膣内射精させた風俗嬢がピルを服用していたとしても避妊率は完全に100%というわけじゃない
俺のような状況でも相手が妊娠したらそれは俺の責任になるとでもいうのか。
相手は風俗業として、仕事として、業務をこなしただけかもしれない
だがこちらに合意や確認も求めず生挿入して中出しさせた責任は一切無いのか
確認を求めたら「できれば避妊具を付けさせてほしい」と言えたかもしれない
だが相手はそんな確認も求めず、困惑して何も言えない俺に当然のように避妊具無しの挿入をさせられ、中に出されてしまった。
何も言ってこないから喜んでると思った
怖くて何も言えなかった
ふざけるな、それはこっちの台詞だ
だが取り沙汰されるケースはどれも男→男のケースばかりじゃないか
女→男の性加害は何故クローズアップされない
女→男の性加害は存在しないとでも言うのか
というかそういう場合でも性加害者は男側にあるとでもいうのか。
どうやら世間は「望まない膣内射精」はいつどんな時ありとあらゆるどの場合においても女が被害者だという事になっているらしい
だが男だって望まない膣内射精をさせられてしまう事だってある。俺がそのケースを実際に経験した。
俺は取りこぼされたんだ。
今更、望まない腟内射精させた風俗嬢や風俗店に責任を求めようとも、当事者の所在はもう分かりようがないから無理だ。
だが「射精責任」だの「男が100%悪い」だの言われる状況で、俺は常にありとあらゆる方向からセカンドレイプを受けている気分に陥っている。
「望まない妊娠の責任は100%男にある」そんなワケ無いだろう!!!!!!!!!!
少しは想像力を働かせろ!!!!!!!!男だって望まない腟内射精だってさせられる事もある!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺の存在を無かった事にするな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20230531083531
>その風俗店を運営してるのは男の性欲でそういう仕組みになってるのも男の性欲のためなのに女に文句言うなまじで
>そうやって責任の所在を誤魔化して女の負担にしてるっていうのがまさに問題として本で言われてることじゃないのか
>精神的に傷ついたのは十分理解するが100歩譲ってもそれは男のせいだわ
じゃあその理屈で言うなら世の中には女性経営者の女性用風俗もあるが、そこで俺と同じような何も知らない利用客の女が避妊具なしでセックスさせられたらそれは女の責任になるのか?
ここ最近、自分の好きなコンテンツがずっとうたプリファンからタコ殴りにされている。最近公開になったライブ映画のモチーフが似ていたことが発端のようだ。元々サービス開始当初からキャラクターの類似点やカードのトレスを指摘されていて、アンチが多い作品ではあった。だが、それについてはきちんと社内調査が行われ、プロデューサーからパクリやトレスはない旨の公式発表もされている。
なのに、そのことを彼女たちは都合よく忘れている。ひたすら蔑称でファンの発言をとりあげ、喧嘩を売られたと騒いでいる。それ、本当に売られた喧嘩?あなたたちが非売品の発言にイチャモンつけてない?常に自分の愛する作品が唯一無二だと信じており、他作品のキャラクターをキメラだだなんだと馬鹿にするし、赤髪の主人公も、青髪のクールキャラも、アイドルをやる王子も、すべて自分たちがオリジナルだと信じて疑わないらしい。映画のモチーフだって、先行者に遠慮して後発が変えるべきだって主張する。アイプラとセレプロ見たら卒倒するんじゃない?
こっちだってアンチの発言を見たいわけじゃないのに、興行収入にかなり粘着しているためにすぐ彼女たちの投稿が目に入るんですよ。毎日興行収入について調べては、ガラガラで可哀想だねって言って平日の劇場の空席キャプチャをアップして揶揄しているし、うたプリのほうが多く上映してくれている映画館を探しては喜んでいる…陰湿すぎんか!?!!!!こちとらうたプリの映画で感動して、あんなふうに愛される映画になったらいいなってワクワクしてたのにその思い出まで全部拒否したくなる。現時点ではこっちは通期でうたプリの興行収入を上回ってる上に、なんなら映画円盤まで公開当日に発売されてるよ!(こんな嫌味言いたくない)
わざわざ映画館に足を運んだ上、吐きそうだって言って演出に文句をつける人も一人二人じゃない。恋愛するアイドルとはファンタジー度が違うから受け入れられないみたい。こんなに毎日文句を言われて、エイプリルフールのあの事件は起こるべくして起こったんだなあと思ってる。常に被害者面怖い。
従業員数300人ちょいの中小子会社でペイペイ管理職をしてる。中小と言いつつ親がデカデカJTCメーカーで各地に拠点があるせいで、本社は東京だが時々地方転勤がある。片道ではなく大体数年単位のプロジェクト区切りで戻って来るんだけど。
数年限定とはいえ、弊社もここ数年例に漏れず転勤を拒否して転職してく人がポロポロ出て来はじめた。どうしたもんかと天下り役員達が頭を捻った結果、一昨年ごろから転勤したら一階級上げるよとニンジンをぶら下げるようになった。
うちは担当→副務→主任→•••という節目の昇進は社内試験が要るが、各階級の中の段階はほぼ年功序列で上がるという制度だったから、その年功序列部分を転勤時に一個上げるという形。厳密には年功序列ではなく上長の評価で昇格するという規程(とはいえJTCなのでほぼ年功序列)だから、ルール上は問題ない。
もちろん給料もその分上がる。
これで多少は若手の転勤忌避も薄れるかと期待されたんだが、結果的にこのやり方は弊社では全然上手く行ってない。
転勤嫌な人は一段階上がる程度じゃ焼け石に水で、逆にタイミングの問題で新制度になってから一度も転勤が当たらない人からは昇進に差をつけられて不満が出る。
さてどうしたもんなんだろうな。地方の工場を東京からリモートで見ることも出来ないし転勤はなくせない。現地採用も頑張ってるが地方はそもそも人がいない。
他の会社さんも似たような状況なんだろうか。
行政手続補正又は拒否は義務。不服審査も同様。訴訟法は補正しないでいきなり拒否。遅滞させないは単独でも複数が係わったときも義務。第三者の利害が許認可要件は公聴会努力。処理期間決めるは努力なのにそれ公表は義務。審査基準決まるは義務、公表も義務。理由を書面で示すも義務(今度申請する時のため理由聞いておきたい)。情報の提供進行状況教えるは努力。必要な情報教えるは努力。
不利益処分、処分基準は努力(対策されないように)公表も努力。処理期間はそもそも処分なのでなし。理由を書面で示すは義務。差し迫った必要のある時は後でおk。
HSPにも、テイカー系HSPとギバー系HSPがあると思ってる。
元増の人はテイカー系HSPだよね。自分の気持ちには繊細で、他人の気持ちには鈍感。
他人から受け取ることに関しては平気だけど、自分が何か与えることに関しては敏感だから
逆にギバー系HSPは相手の気持ちには繊細で、自分の気持ちは犠牲にしてでも相手に尽くす。
テイカー系とは逆で、他人から受け取ることに申し訳なさを感じて、自分が何かするのには「これが普通」って思ってたりする。
自分もテイカー系HSPだったけど、女のテイカー系HSPと違って女は離れていくだけだから
相手の気持ちを考えながらどうやったら上手くいくか主体的に考えたら治ったよ。
他人が何かをしたり、好きになったりといった行動がどれだけ責任が重く大変なことがわかったから
今では自分に好意を寄せてくれたり、話しかけてくれていた人の気持ちを理解せずに
なんでこの人たちは自分から奪おうとしてくるんだろうって考え方をしてた自分が恥ずかしい。
この増田の「自己評価は高いけど、自己肯定感が低い」というのはかなり正しいよな。
自分を王子様みたいに思ってるから寄ってくる人間がゲスに見えるけど、寄ってくる人間がゲスに見えるのは自己肯定感の低さ故っていうな。
ともあれ、テイカー系HSPだったからこそ同じテイカー系HSPの懐柔の仕方は心得てる。
会ったりはしても、行動で優しさを出しても、とにかく「好き」という態度を見せないこと、媚びを売らないこと。相手に好意を向けられても、「お前の好意に対しては有難い、なんでかわからんけど」
仲良くなれば、共感できる相手には甘いからギバー系HSPになる。
どちらにしろテイカー系HSPに関わる必要は全くないな。自己評価高すぎて、本人の認識している容姿や性格と乖離してる場合が多い。
住民請求長の不信任案議員4分の3出席5分の4(よんでみんなでこうしてかいさん)。3分の2秘密会条例は法令に違反してはならない。2年以下の懲役5万以下の過料。定例会臨時会通常の会議。憲法常会臨時会特別。
12分の1で議案。4分の1で議会招集(よーいドン)。①執行停止取り消し適切提起②申し立て✕職権③重大損害避け緊急④公共の福祉重大な影響なし⑤理由あり①仮の義務付仮の差し止め適切提起②申し立て③償うことの出来ない損害④理由あり⑤公共の福祉女性影響及ぼす。
教示必ず書面。①被告とすべき相手②期間③前置④裁決✕不服と違い利害関係者教示必要なし内閣総理大臣異議ありやむを得ない時のみ理由示す裁判所は停止しなくてはならない国会報告する。
建物への抵当地上権あり土地への抵当地上権なし共同抵当地上権なし。
商法顕名不要。善意無過失なら代理人に履行請求。承諾期間なしなら過ぎたら当然に失効。諾否応答しないとOKしたとみなされる。本人死亡でも代理権消滅しない
民法顕名必要代理人。本人死亡で代理権消滅。承諾期間定めない申し込み相当期間すぎると撤回できる。諾否応答しないと断ったことになる。
商法受け取り拒否には供託か催告後に競売。痛むもの安くなるもの催告不要。民法供託か裁判所の許可で競売。
商法買主がすぐ検査。不適合あるか6ヶ月五までに不適合発見→すぐ通知しないと契約不適合責任問えなくなる。民法はそういう決まりなし。
又は>若しor and及<並
付従性なし随伴性なし 。
極度額 元本確定前でも後でも後順位抵当権者の承諾で変更おk(金額は自分の取り分に影響)
元本確定五年以内。設定者は三年過ぎたところで確定請求できる。根抵当権者はいつでも請求できる。
使い続けて良い→質権とは違う
利子最後の二年分に限らない
付合物従物含む
精算金と引渡しを条件にして留置権主張できる
受け戻し権背信的悪意者にも対抗できない
私自身もStable DiffusionやRVCに触れてみてその技術力の高さに驚いた
ディープフェイクや著作権等、ここで敢えて語る必要もないほど世間を賑わせている。
もあるのだが、AIだからと言う理由で嫌悪感や異常なほどの拒否反応を示している人も多い。
特に酷いのは、手書きで美麗な絵をTwitter上げると「これはAIですか?」とリプする人間もいたりと、存在してないAIに関しても拒否反応が出てしまう。
AIに対して拒否反応を示している人は何が問題点なのか言語化出来るのだろうか。著作権が問題なのであればYou Tubeに蔓延る違法転載の方がより問題では?自分が使用しているアイコンやヘッダーは転載ではないのか?結局は自分の裁量で良し悪しを判断して突撃しているにすぎない。
新しい技術が出来ると一定数のアレルギー罹患の方が増えていくのは仕方ないことなのだ。
打ち込み音源が出たときは「生音より温かみがない」だの「こんなの音楽ではない」だのと。
そして今はそれを発言しやすい世の中になってしまいアレルギーの方々が纏まり自らをマジョリティだと思ってしまっている
あーリンク先の言いたいことは、まあ分かる…。
私も地域包括支援センターに相談したけど、介護認定の調査すら親が拒否して、正直介護のやる気はすでに無いんですよね…。
改めて考えると、うちの親の場合はド田舎育ちで「親の世話は子がするべき!」という価値観が強いから、直接は言わないけど自分を頼りたそうなのと、喫緊の課題として家のゴミ屋敷化(ほぼ全て親の私物)が進んでて、そろそろ隣人に直接注意されるかもしれない問題があるから、どちらかと言えば今はそっちの方が大変かも…。
てか男が性欲をコントロールするのは「ヤってしまった場合にほぼ間違いなく発生するデメリットが明確かつ性欲を上回る場合」にほぼ限られる。
例えば家庭や彼女持ちの男でほぼ100%バレる状況・相手ならそら普通はコントロールするし、そうでなくても後腐れがマジで半端なくなるのがわかりきってる相手なら当然にコントロールする。
そういう前提では「同意を得られてないっぽいのでこれ以上ヤろうとしたら拒絶されて関係が破綻するリスクが大きい」と予測できる状況ならまあ「二人で寝ていて(軽いボディタッチ等を除いては)何も起きなかった」という状況もあり得るのである。
んで、女の描く男(というのはちょっと主語がデカいような気もするが)というのは、暗黙に「女が男からのセックス要求を拒否できる前提で、何なら女が内心セックスに乗り気ではない(そこまでの関係性と認識していない)場合にそれを読み取って適切な対応をしてくれる」し「関係性の維持または終了のジャッジ権を女がもっているためそこまで無茶をしようとしない」場合がほとんどなので、言ってしまえばエロ漫画で快楽に即堕ちするような都合のいい女と何ら変わるものではない。
そりゃ育休取りつつ同等のキャリアを求めるのは無理でしょ…
だからキャリア求めるなら専業主夫を養って育児任せるべきなのにそれを拒否してるのは女性側だよねってアンケート結果を貼ったわけ
ダイヤモンドグラフとか見たの?それで他人の読解力煽ってるんならそりゃ話通じないわ
https://www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2022/202208/202208_07.html
カエル化現象って回避性パーソナリティ障害だよな
回避性パーソナリティ障害の根底は自尊心の低さと、拒否や恥をかく事の恐怖
自分が拒否される前に他人を拒否することで、その低い自尊心をギリギリで守ってる
HSPって要は「超敏感な人」でしょ。
敏感なのは他人の気持ちじゃなくて自分の気持ち。他人が拒否されたり恥をかく事はどうでもいいと思ってる。だから他人のことを平気で傷つけることができる。
HSPって自己紹介するより、「他人の気持ちに鈍感なんだ」と言う方が的を得ているし理解を得られると思う。
あなたみたいな人は傷つかない人生は送れるけど、傷つかないだけで充実して楽しいかどうかは別。TAKERと呼ばれる人は、GIVERの友達を失って互いに奪い合う人生しか送れない。
もし一歩前に進みたいのであれば、他人の気持ちに敏感になって、他人の自尊心を労わるようにGIVEするように心掛ければいいと思う。
犬猫の寿命が長くなって介護の話はよく見かけるようになった。老犬ホームとかデイケアの広告も見かける。犬猫常駐の老人ホームあったらいいのにな…
話がズレそうになったのは今から書くことがつらい出来事で批難されるの必至だからだ。でもペットを安楽死させた事例は検索してもなかなか見つからない。ほとんどは「安楽死寸前だったのが…」という介護譚だ。
もちろん安易に「飼えなくなったので安楽死させてください」はダメだと増田も思う。でも長年連れ添ってきたペット、家族の一員としか言いようのない存在が「回復見込みのない状態で恐怖と苦痛でしかない検査・治療を受け続ける」事態を止められるのも家族だけだ。
うちには20歳オーバーの猫がいた。元野良。ガリガリの子猫を「このままだと死んじゃうから」と押し付けられた。仔猫用ミルクや良質のペットフードのおかげで強健に育ち18歳くらいまでは病気知らず。ここ2年は甲状腺の病気で投薬(朝晩)と自宅点滴(週2)と血液検査(月1)をしてきた。
気が強い猫だからあらゆる手段で薬を拒否するのをこちらもあらゆる手段で飲ませにかかり、最近は粉にした錠剤をオブラートに包み無理矢理顎を開けさせて放り込み飲み下すまで顎を押さえつける方式になっていた。それでもやっぱり薬がイヤな猫は飲み込んだあとも涎垂らしたり、意志の力でゲロしたり毎日バトルだった。人間なら100歳近い婆ちゃんに悪いと思いつつ、薬を飲まなければつらくなるのだから、と拝むような気持ちで続けていた。
昨日の朝6時頃、へんな音で目覚めた。誰かがパイプを引っ掻いているみたいに音。見に行くと猫がえづいていた。なんか喉に詰まったものを吐き出そうと必死に空咳をしては後ずさる。口を開けたまま肩で息をしている。猫飼いなら誰でも知っているが猫の口呼吸はマジやばい。配偶者によると夜寝た時はふつうで明け方頃急にこうなったという。
かかりつけの獣医は9時半開院。ちょっと待てないのでネットで検索して24時間救急に連れて行った。(この時点で7時半)。猫の検査結果やいつもの薬も持って行った。獣医によるとX線だと詰まっているものは見えない。食道が異常に拡張している。胃まで空気でパンパンで呼吸が入らない。応急措置として鼻からチューブで空気を抜く、水分補給の点滴をして酸素室で回復を待つことに。
このあと院長?らしき先生と今後について話た。おそらく誤嚥性肺炎。高齢なので麻酔や手術はできない。酸素飽和度が低いので酸素室から出せない。誤嚥を避けるために強制給餌後15分立位にさせないといけない、等々。もし全てがうまくいけば2-3日で好転、そうでなければ長期入院。ケアが大変なので1日5-6万円プラス検査、薬代かかる、と。
金額にもビックリしたけど(ここは24時間な分高額なのは有名なので)うちの猫がずっと酸素室やケージに入れ続けられるのが耐えられなかった。(しょうがないけど)犬も一緒でワンワン吠えているし知らない人ばかり。さっき見せてもらったら酸素室の中でパニック起こしてまんまるな目をして苦しいのに逃げようとペットシーツを掘ったり歩き回っていた。猫にとっては急に戦場に連れてこられたようなものだろう。
「ウチに連れて帰れませんか…」せめて家で看取ってやりたい。「酸素室から出せない状態では帰宅を許可できない。車の中で死ぬほど苦しむから。それなら家族が来て安楽死させる方がまだ…」
安楽死。
先に口に出したのは院長?の方だった。コトバには魔力がある。思えばあの時心が決まったのかもしれない。
家に帰り配偶者と相談した。神経質な、いわゆる「幻の猫」で配偶者と自分にしか甘えない猫だった。あの猫のことは獣医よりも自分たちがよく知っている。「20年も頑張ってくれたのだから、もうこれ以上つらい状態から解放してやろう」それが結論だった。6歳とかあるいは10歳なら、投薬やケージレストを嫌がらない猫だったら別の結論もあったのかもしれない。でもただ症状がすこし緩和するために何日も入院し、帰宅できたとしても酸素室に強制給餌の日々で安らかに過ごせるとは思えなかったから。
午後の面会時間に配偶者と赴いた。若い女の先生は「朝からだいぶ回復して歩き回ってますよ!」「CTとったら詰まっているものがわかるかも」と積極治療を勧める。でも酸素室の中の猫は瞳孔が開ききった状態でゼェハァしていた。獣医が歩き回る、というのはパニックしているから。ニャアと鳴きました、というのは威嚇しているから。見ていて胸が張り裂けそうだった。ごめん、こんな辛い思いをさせてごめん。もうこれはうちの◯◯じゃない、酸素室で無理やり生かされている怯えた獣だ。(すべての猫がそうだという訳ではありません、あくまでもその時感じた事なのでご容赦を)
配偶者が女医さんと話した結果、安楽死を認めてもらった。酸素室から出して抱っこさせてもらった。処置台の上で寝ている姿を見ればやはりうちの猫。20年間一緒に過ごした唯一無二の猫。外だとほとんど呼吸ができなくてぐったりしているところに、足につけた点滴から薬剤を注入する。いいですね、と念押しされたので頷いた。薬が回るに連れて凝り固まっていた身体が柔らかくなった。もう一つの薬剤を入れる。静かに、まるで熟睡しているみたいな猫の心音を聴き、瞳孔を調べて女医さんは「亡くなりました」と言った。
今まで自宅で看取った猫たちは死ぬ直前もがいたり、すごい唸り声を発したりしたのでこんなに静かな往生ははじめてだった。明け方に誤嚥?してからはじめて安らかな姿になった。
獣医の中でも安楽死はやりません、という人が多い(かかりつけ医もそっち)。この病院も「回復が見込めない、著しい苦痛がある等の場合」が原則な中、安楽死措置をしてくれた事を感謝する。まだ生きられたかもしれない【いのち】を奪った!という批判は飼い主の自分たちが負う。
(追記)誤嚥性肺炎はあくまでも仮の診断。レントゲンに映らなかったので何がどこに詰まったかを確認するにはCT必要。麻酔かけられないからうまくCTとれるか保証ない。仮に気管に詰まっていたとして気管支鏡手術のためには設備のある病院に転院必要とのことだった。
結婚式、したくなかったけど嫁と嫁両親からの圧力でせざるを得なかった
この金で好きなもの買えたのになあって思う
学んだのは、結局やると決めたのは俺だからあとから文句言えないってこと
もし今後、嫁と嫁両親にしたくないことを要求されたらキッパリ拒否しようと思う
イヤイヤ従うよりその方が相手のためでもあると思う
今回は深く考えず従ってしまった俺が悪かった
単なる憶測にすぎないが、田舎でそれなりに立場のある親の子どもは、ガキのころに天狗になりやすい。
しかし都市部の大学に出たときに自分の実力を思い知る。今まで見えていたものは単なる幻想で、自分など大したことはなかったと。ここで非常な挫折を経験する。
「私がいちばん馬鹿」のようなポジションになってしまうとその中でもより挫折しやすい。これは都市部の私立高校でも発生する。
昨今では、地方と東京の断絶が進み、学歴差も大きくなっている。田舎しか見たことがない子どもは、東京の強大さを全く知らないのに「自分がナンバーワン。少なくともだいぶ優れている」と思っている。自分の田舎を100倍したものが日本のすべてだと感じるのだろう。だから、位置的にもそのようになるのだと感じるのは自然なことだ。「日本」と「アメリカ」の関係もあるが似たようなものだ。
こうした子どもが首都圏に行くと自分が味噌っかすであることを全身全霊・魂レベルで経験することになる。そこらへんのどこにでもいる凡愚とされる。準備などしていなかった衝撃である。年々、この落差がどんどん激しくなっているように思う。
彼らは「地元の名士」の子どもでもなかったりする。地元の名士は何かと東京と繋がっているものだからそういう情報が入ってきやすいが、彼らはそういう情報がなく、表面的な文化の部分でのみ都会を理解しているのである。これはしかし原理上どうしようもないことになっている。
彼らのほとんどは挫折によって苦しみながらも自分の立場をなんとか確保して成長していく。とくに、若いころから苦い経験を飲み込んで努力を積み重ねてきた人間は、問題を抱えつつも人格的にも能力的にも徐々に成長していく。こうした人間は適応し、確固たる居場所を獲得する。そういう人々が家臣団として東京周辺にザッと住んでいるのだ。城下町のように、家来として東京の中心地を囲んでいる。そして主君のお望みの通りに馳せ参じるのである。また、各々の人生を歩む。よく成功しようとしたい者は海外に出る。海外というのは「アメリカ・イギリス・EU」などのことだ。ここ最近は主君をアメリカとみなしているのである。長いものには巻かれろということだ。
しかし、大した努力や積み重ねもなく、今まで1番を獲得し続けてきた子や、親から1番になること、1番でなくともある程度優位な立場を得ることを強いられ続けてきた子、強制的にレール上を歩かされてきた子は、ここで強烈に挫折を味わい、脱落していく。「挫折」と表現されたくすらないかもしれない。ちっぽけなプライドゆえに「挫折」と捉えられない。「挫折した」のではなく、「今も挫折し続けている」のだ。立ち直る術を知らない。
「本気を出してないだけ」「時代が悪かった」「環境が悪かった」と、なんとかして知性化という合理化を図り、自分の心が折れていることを観測できない。もう耐えきれない。心を捻じ曲げようとする。「お前ぐらい勉強ができるものは無限にいるぞ」と受け入れられない。そのような「田舎」など、全国で見ればほとんど無限にあるのだ。足軽にもなれないような実力なのに、身分は家老ぐらいあると感じている。穢多・非人程度の扱いをされるのは、到底受け入れられない。
自分を知らないし、他人のことも知らない。ただただ軽視されることに耐えられないのである。第一、もはや身分が違うからといって人を軽んじていい世の中ではない。ますます生きにくくなる一方だ。ポリティカルコレクトネスとはそういう流れだろう。
生きている意味とは何かわからない。親もまた、その挫折を真剣に受け止められない。立場が違いすぎるがゆえに、わかってあげることができないのだ。わかってくれるような親ならば、初めから違った教育をしている。
彼らは、性格も歪んでいるために、友人関係を結べない。「バカで無能で愚図でおまけに性格も悪く、カッコよくも可愛くもなく、一人で生きる力も無いし、人のために何かすることができず、依存性が高く、他の周りの人たちよりも恵まれた環境なのに文句ばかり言う割に、他人の助言を聞き入れもしない」という、どうしようもない子どものできあがりである。何者かになろうとしていると表現されている。アイデンティティの崩壊がある。すぐそこに救いはあるのに、自らが軽んじている相手に頭を下げて敬意を払うことができない。この私が。屈辱だ。なぜ私がこんな目に。私は軽蔑などされるべき対象ではなく、人を一方的に軽蔑しても良いはずなのに、なぜ人は私を軽蔑してくるのだろうか。なぜ人は精神を蝕んでくるのか。
わかっている人でも、これを鋭く指摘してはくれない。下手に関わって逆恨みされたくはない。全く無関係の嫌な奴の精神の奥深くを抉ってもメリットなどないのだ。すぐに離れていくことだろう。そもそもあまりに距離が遠すぎて、そういう人に出会うことがない。ただ運のみである。そういう運命の人がたまたま自分の近くに来ることは少ない。理解のある彼くん、私の王子様、ぼくの女神さま、オタクに優しいギャルなど。
大抵、こうした子の親は両親とも毒親であり、子どもはアダルトチルドレンである。
そして親にそこそこの金があれば、脱落しても引きこもりをすることができる。
自分がゴミクズであることを受け入れて、セルフネグレクトに邁進する日常を選択できる。幸福だ。絶望という名前はついているが、幸福で穏やかな毎日を送ることができる。
何をやっても無駄なのだという学習性無力感と精神の麻痺。突然湧き上がってくる希死念慮。荒廃した生活。死ぬという選択が取れない優柔不断さ。他責的・他罰的な発言。努力をしようと「学問」に活路を見出すも、それをどう活かせるのかは未知数であり、どうすれば生きることができるのかはわからないのだ。学問は決して救わない。機械的人間を大量生産する教育システムそのものが時代遅れなのである。経済の硬直化と後進性と長老支配。学問の民主化により、昭和初期の三流エリートぐらいの知識があるだけでは、生存には足りないのだ。自分の力での生き方はわからないのに、生存自体はし続けることができるという矛盾。欲が無い。欲を持つことができない。
そして、そうした努力も長くは続かない。学校の勉強ぐらいしか知らないのだ。狭い価値観ゆえにそれしか道がないと勝手に思い込んでいる。やがて意味がないと気付くのであろう。容易にやめてしまう。簡単にたどり着けるところまでやったあとはすぐにやめてしまう。見下していた賤業には就きたくないという都落ちを拒否する愚かなプライド。山月記で何を学んだのだろうか。そしてある日、その「賤業」にすら就けなくなる。精神は子どもなのに、体だけはしっかり老化していく。虎にすらなれないのだ。
親に中途半端に金があるのが厄介である。親は、償おうとする。子もときには努力しようとする。それでもうまくいかないし、近所は理解しない。何か精神的に異常なのであろうという、全く異なる価値観によって蔑まれる。それが村社会というものだ。
親に金がなければ、生きていくために自力で仕事につく他ない。首都圏で揉まれ続ければ、やがては苦しみながらも自分の生きる場所を確保できるだろう。
しかし、ただ親元で小さな世界で何年も何年も閉じた生活を送っていると、そうした道も閉ざされる。貴族的な生活。放蕩、放縦。嫌悪している相手に依存しているという忌避感。
年齢の数値は淡々と増えていく。やがて手遅れそうなことに気付くのであろう。
なんなのだこの人生は。なんなのだこの世の中は。許しがたい。テロリストたちへの深い共感。
人は言う。「自分が招いたことだ」「自己責任だ」と言う。この世には悪しかいないように見える。悪辣な社会の中で自分だけが虐げられている。他人に「自己責任だ」と言う者もまたコンプレックスを抱えている。「お前が悪いのだろう」と言いたいのだ。「お前の自己責任だ」という言葉は、「俺が悪いとでも言いたいのか?」の裏返しだ。
他人は楽しんでいるではないか。どうして私が苦しまなければならないのか。
異世界かもしれない。異世界に行けば、愚かな民たちを嘲笑い、自分が正しく認められる世界に行けるのではないかと、光を見出す。
更に狩られているだけなのだ。その精神は看破しているぞ。ただの餌だ。空想の世界へようこそ。現実を直視できない。現実はどうしてこう苦しいのか。
しかし、現実は「そんなどうしようもないものではない」ということをまだ知らない、という点が彼らにとっての最大の不幸である。価値観そのものがどうしようもなく古いのである。
自分がどうしようもないダメ人間だという真実をすべて受容して、それを打ち払おうと一歩一歩踏み出すことでしか道は開かれない。外に出て、本を読むなど世界を広げれば良い。また、生活パターンを変える。思考を広げる。それが本来の学問というものだ。
人材は不足している。別に自分はそういう人物なのだから仕方がないのだ。でもそれを、自分で変えようと進み続けることで自分の人生が拓かれる。ニートのままでも別にいい。全然変わらなくてもそれはそれで仕方がない。
本来、絶望する必要はないはずなのに、どうしても絶望したいのだ。能動的に幸福になるために受動的に絶望を選択している。
絶望することで、「ハンデを負っているのにここまでできる自分はすごいのだ」と思いたいのだ。セルフ・ハンディキャッピングという。
そうではない。より強い絶望を選ぶべきなのだ。能動的に絶望を選ぶことで、受動的に幸福になれるのだ。自ら絶望しなければならない。今より苦しめば、今より苦しまなくなる。
苦しみからずっと逃れようとして「楽な苦しみ」を選び続けているだけなのだ。世間はそれを看破して「楽でいいね」と言っている。世間側のイラつきもある。
もしくは、やはり目を閉ざして、元の穏やかで苦しいメルヘンワールドに戻るかだ。知らぬが仏という。こんな偏見にまみれた文章などくそったれだ。せいぜい凡人たちは、社畜を頑張れば良いさ。
教育ママも、また、気をつけなければならない。教育ママのコンプレックスは、子どもを愛玩動物のように扱おうとすることで子どもに伝染し、子どもを生涯苦しめることになる。愛と呼ばれるものではない。
頑張ってほしい。