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はてなキーワード: 人種とは

2018-09-18

anond:20180918132450

さらに言うなら外国人の男が日本人の女に求める要素というのも実は日本人の男とほぼ変わらないんだけど、人種が変わるだけでクルッと全肯定ちゃうんだよねw

2018-09-16

anond:20180916062102

そういえば、あんまり考えたことがなかったな。

自分リベラルかどうかはわからないけど、お答えするのでネトウヨさんもネトウヨになった理由を教えてね。

(あくまで一例です。リベラル全体が私と同じではありません)

性格の面でいうと

・窮屈で動きにくいスーツが好きじゃない。自分に合った楽な服装で過ごしたい。

・型にはめたような学校教育形骸化したビジネスマナーが好きじゃない。

人種性別といった変えようのない属性差別するひとが許せない。というかそんな弱者いじめをしても利益がない。自分人生を生きてほしい。

・できるだけ多様性尊重したい。

政治的話題だと

・森友加計問題は疑獄。

選挙妨害暴力団に依頼した人が総理の座にいる

東京オリンピック既得権益層による汚職蔓延している

辺野古に新基地ができても普天間基地返還されない(縮減はありうるけど)

かにもあるけど上記に対して私は批判的です。

ネトウヨさんって揚げ足だけとって具体性を欠いた発言が多い気がしてて

一応、自分リベラル(?)になった理由は答えたから、"この増田反論しない形で"ネトウヨになった理由を教えてほしい。

理由が思い浮かばなければ下の質問もあるのでそれに答えてもいい(すべてに答える必要はない)。

安倍さんの何をどう評価しているのか。なぜ代わりの人材がいないのか。

森友加計問題もっと責任を負うべきなのは誰か。

アベノミクスについてどう思っているかあなた自身恩恵を受けたか。どういった形で恩恵を受けたのか。

所得税率が下げられて、消費税が上げられることをどう思っているか

あなた韓国人中国人が嫌いか。なぜ嫌いなのか。

あなたの考える愛国者とは。

2018-09-14

平等だとか差別だとか

性別だとか人種だとか肌の色だとかLGBTとかで差別だなんだとかいっている方がおかしいのかなとは思う。

十人十色で同じ日本人や同じ性別ですら自分と同じ人間なんて存在しないんだからもっと気楽にいけばいい。

それに、受け入れられるものは受け入れられるし、受け入れられないものは受け入れられない、それはそれ、これはこれと言う線引きをするだけでいい。

ただこの世の中それが出来ないというより、線引きさせようとしない存在がいるのも確か。

自分が嫌いなものはトコトン排除しなくては気が済まない存在、何が何でも認めさせないと気が済まない存在、大体此奴らが話をややこしくしているのは確か。

お互いそっとしておけばいいのにわざわざ相手の懐りこんで暴れているんだからたちが悪い。

差別する側が根本的に悪いのは悪いが、差別されていると思っている側の揚げ足取りみたいなのもいけない。

差別された歴史が風化されるのをよしとしなのもわかる、歴史として残るのは必要だと思うがそれを掘り起こしてかき混ぜて騒ぎ立てるのはよくない。

差別というか、相手を陥れ咎め卑下するのがよくないと言う事で。

差別区別平等公平ここら辺の言葉をもう少しよく考える必要がある。

大坂なおみ日本人であることの疑問

見た目も出自もどうでもいい

日本語を話せないことに大きな違和感がある

人種アイデンティティ言語にこそあるのではないか

2018-09-13

???「○○人が黒人ヒスパニック東南アジア人だらけになってもいいのか?」

どこ人種遺伝子が残ろうが

自分の死後なんて心底どうでもいいやん

2018-09-12

なんではてさって国籍アイデンティティを持つ人を差別するの?

人種宗教性別それぞれにアイデンティティを持つことは自由で、それぞれが尊重されるべきなのは言うまでもない

なのになんで国籍アイデンティティを持つことを差別するの?

日本反差別は別の差別主義者がやってるからおかしなことになる

世の中からあらゆる差別を無くそうとする人だけが本当の善良な市民

政治的目的にあった差別だけなくそうとして、それ以外は当たり前のように差別しますで誰の共感が得られるんだよ

本当、はてさって頭悪い

anond:20180912174422

楽して生きていきたいのが引き籠りなわけでホームレスは別の人種やぞ

ニートの鑑は親が死んだから餓死を選んでニュースになった引き籠りな

anond:20180912134857

「胸が大きいのは気持ちいから表紙にするな!」=人種障害者差別に近い

元々目が腐ってるのか思想で目が歪むのかどっちなんだろう

http://b.hatena.ne.jp/entry/www.afpbb.com/articles/-/3189182

hobbling なんでなおみちゃん白人っぽく描かれてるのかわからん

hayao_kumamon 大阪なおみがブロンド白人ぽくなってるのは何故だ

xga これの問題大阪選手金髪白人ぽく描いたこと。だからアフリカ差別って話になってもめてる。分厚い唇ってところもポイント

hidamari1993 的外れかつ可燃性高い性差別問題すり替えようとしたんだからセレナ描写妥当だろ。大坂白人なのは謎だが。

usutaru よく見るとナオミの肌が明るく髪をくっきりブロンドに描いてるわけよな。これが何を意味する?ウルサイと言われようと、被差別者はこういうの言い続けないとならん。

aosiro 何が問題かわからなかったがブコメ読んでよくわかった。これは確かに差別的。唇を厚く描き、相手をあえて白人金髪にしているのはそれを強調(人種の違いを強調)しているってことね


大坂らしき人物の肌は白人審判の肌とは明らかに違い、セレーナとほぼ同じ色で塗られている。

セレーナの方は明暗を付けて描かれてるのでより濃いところ、より薄いところはあるけど。

実際の肌の色より薄いのはセレーナも同じ。

一体何をどう見たら「大坂白人として描かれてる」ように見えるんだ?

バイアスで物の見え方ってそこまで歪んでしまうんだろうか

今日増田から卒業しようと思う

増田を見始めたきっかけは、ブクマからだったように思う。

存在何となく知っていたものの、日記を書くことは怖かった。

自分日常についてサラッと書いたものホットエントリになったりしたこともあったし

ネタとして疑問をあげたら盛り上がることもあった。

時々、女性専用車両増田に絡まれたり、ソース増田に絡まれている人を眺めてたりしたこともあった。

増田歴1年くらいだろうか。俺はもう卒業する。脱増田だ。

やめようと思った理由はいくつかある。

性格が歪みそうな気がする

リアルよりネットが気になりそう(増田依存)

ネガティブな内容が9割以上

ただ、ザックリ言うと上記3点になる。

まず、性格が歪みそうだっていうのは

マウントしたいだけの人間が居るってこと。

増田はもちろんいい人だけでは無いと思う。

だが、既に反省している人、何か成し遂げた人、良い事をした人、全てに対し

マウント攻撃している人を見て「俺はこうなりたくないな」と心底思った。

「それくらいできて当然でしょ」みたいなマウントは必ず居る気がする。

スルースキルを鍛える場としてはいいかもしれないが、毎回「こういう人種が居るんだ」と認識させられることで

ちょっと嫌な気持ちになるから勘弁してほしい。

次に、リアルよりネットが気になりそうでやばい

仕事に集中できない。誰かが言及していると思ったら返信しないと気がすまない。

ホッテントリに入るかとか、言及されてるかとか、炎上しているかとか

色々気になるし増田が気になって仕方が無い。もう病気レベルだと思う。

いい加減仕事に集中しないといけないのは確かだ。

今期の業績目標は1つも達成できていない(10月〆)

最後に、最近増田は「煽り」「差別」といったようなネガティブ話題しかない。

そしてそこから出てくるのは男女がお互いに差別しあったりするギスギスした関係だ。

増田言及も、ずっとケンカしてるような人達ばかりで見ていて良い気持ちにはなれない。

1年ほどまえの、増田内での和気藹々とした感じはどこに行ったのだろう?

とりあえず俺が増田に毒されそうという気しかしなくなったので、そろそろ撤退しようと思う。

今までありがとう。お前らは元気でな。体調に気をつけろよ。

2018-09-11

NECで何が起きているのか

かつて日本代表するPCメーカー、そしてシステムインテグレーター大手6社に数えられるNEC。それを退職した今、機密に触れない程度に、特に研究所の裏事情説明していこう。おそらく製品部門は違う苦しみを抱えているだろうが、高額なボーナスもらってるんだから耐えてくれ。

IT音痴研究所トップ

私が入社したのは、研究発表でのいわゆる一本釣りだった。釣りあげた部門も、当時の研究比較的近かったため、給料をもらいつつ研究ができる、という不純な動機があったのは確かだ。大手特有研修体制も魅力に感じた。

雲行きが怪しくなったのは1年目の夏である。当時研究所トップであるE氏による、研究発表の総評の場で「まだそんな研究していたのか」という発言だった。NECシステムインテグレーションといえば、重要事業の柱であり、事業からの引き合いも非常に強かった。折しも、AWS日本国内での事業が躍進し、オンプレミスとは違う流動性の台頭に、研究テーマとしては佳境の段階であった。そこに貢献するミッションは他の研究テーマでは代用できないものである

それをE氏は「そんな研究」と一蹴したのだ。翌年、予算はつかず、研究チームは文字通り解散となった。そしてシステムインテグレーション研究NECから完全に姿を消すことになった。E氏は光通信の元研究者で、正直なところなぜ偉くなったのか、今でも疑問であるが、少なくとも大のつくIT音痴であることは仲間内では有名である。それこそ当時はデータベースとは何か、すら知らなかったようである

E氏が理解できる、できないはあったにせよ、そして価値提供方法まで突き詰めて考えられていたかは怪しいけれど、少なくとも、なんのためにやっているのかわからない研究ではなかった。「バイオプラスチック 漆ブラック」などいった、海のものとも山のものもつかぬものより劣っていたのだろうか。カーボンナノチューブ研究すらまだ留保しているのに。

そしてE氏はNEC常務となり、CTOとなった。社内では最高級(給)のブロガーと称され、「未来について考える」だとか、「~について意識しなければならない」といった、きわめて抽象的、かつ薬にも毒にもならないビッグワードを垂れ流し、評論し、何かをいっているようで、実際には何ひとつ具体的な行動や指示を出せない人物である。そして未来創造会議というような、何ら結論の出ないもの露出するようになった。あれを見た人は、NECが何の会社なのかわからないだろうし、それは製品として何を提供するのかすら伝わらないだろう。漫画雑誌企画会議ですらもっとマシなものだろう。

実を結ばない研究

研究所といえば、技術部門の花形、と思われる人もいるかもしれない。事実、優れた技術はほぼすべて研究所であるしかし、本当に優れた技術NECから広報には載らず、社外からの引き合いが先行する。なぜなら、広報インパクトが優先され、そして広報ノルマを充足するために実施されるからだ。そして時には大きな「事故」となる。

数年前、橋梁構造物劣化診断という技術日経新聞掲載された。これは固定カメラ画像撮影し、振動による変化で構造内部の劣化モデリングし、内部ひび割れ可視化するという画期的ものであった。事件の発端は、その研究途上であった技術に対し、研究所理事(*2)がメディアの前で口を滑らせたこである。当然注目され、実用目途についてまで発表することになった。実際には理論検証完了し、クリアしなければいけない項目の洗い出しの最中であったという。1年後を目途とされた研究テーマは、その後研究所から姿を消した。撮影には非常に繊細な取り扱いが要求され、撮影時の振動に弱いという欠点を克服できなかったと思われる。これは当時画像診断系の学会でも度々指摘されていたもので、研究者の間で共通認識であったが、残念ながら理事には理解できなかったようである

談合事件役員人事

ここ数年のNECもっとインパクトがあった事象は2件の談合による指名停止であろう。煽りをくらい、全く無関係研究所予算がまずは削減された。そして賞与が大幅に減額である。社内ですら、談合当事者やその上司名前は完全に秘匿され、明に責任をとった人物存在しないことになっている。おそらく、公表した場合、全社員から報復を受けることを恐れたのであろう。

すると、不透明な人事はいたるところにあることに気がつく。前期の大幅に未達だった中期計画責任者だった遠藤社長会長になり、その策定の中心人物だった新野副社長社長となった。そして次の新中期計画は1年目でとん挫したにも関わらず社長以下留任ときたもんだ。

グローバルビジネスの低迷。これからNEC生命線とまで言われていたグローバルBU。彼らは海外売上比率を25%を目指すと宣言していた。中期計画に対して、何ひとつ貢献できずKPIを外したそのトップ、真っ先に責任を取らなければならない人物M氏は、翌年副社長となった。その自浄作用の無さもさることながら、株主債権主の銀行は一体何を考えて、彼らの役員人事を承認しているんだろうか。株価は買値の1/10となった、もう値動きすら見たくないから早く潰れてくれ、と思っているのだろうか。

今後、NECは暗黒の時代を迎えるだろう。折しも今年は3000人のリストラを掲げ、断固と構造改革を実施する覚悟を強調する新野社長しかし、彼にあるのは覚悟だけであり、スタッフを減らす方策すら定まっていないだろう。現状、10人が事業仕事をし、8人が彼らの事務担当するような人員である。そして今回の早期退職は主に事業の主力たちが手をあげるようである

最後

思えば、個人努力が何に対しても反映されず、学習性無気力に苛まれ続けたNECライフであった。管理能力に長けた上司はおおむね本社接収され、帰ってくることはなかった。そして残ったのは、管理職不適格でありながらも、降格制度存在しないことによる吹き溜まりである会社学会仕事をしにきている主幹研究員なる人種もいれば、1時間前の記憶すらないような痴呆老人である。そんな中、近頃はカルチャー変革(*3)を謳っているようだ。NEC暗黒時代たる本質まで踏み込み、ぜひNEC再生していただければと思う。

(*1)ビジネスマナー研修思想教育といったものからディスカッションなどがあったが、参加者講師レベルが低く、こいつら大学出てるのかすら怪しげだった。彼らが同期となって、社内キャリア形成意味もつ存在だと思うと、ぞっとした。さまざまな節目に集合研修は行われたが、効果を測定する様子もなく、ただそこに予算があり、研修実施することが担当者の評価だ、というような空気であった。そしてその直感は、NECスタッフ部門全体に共通するものであると後にわかる。

(*2)理事とは事業部長、本部長、中央研究所傘下の研究所経験者で、様々な理由部門消滅したりすると発生する役職である最近では、関西研究所CCII本部長、シンガポール研究所歴任し、価値共創センターを立ち上げ、これらのすべてを失敗させたY氏が理事となっている。彼らは理事になると、「天下り」先を探すことがメインの仕事になる。そして彼らが天下れば、空席となった理事は別の元所長が補充される。

(*3)カルチャーは変革できても、働き方全般違法裁量労働たるVワークの制度は変えられないだろう。また社員モチベーションを上げるための施策は、すべて人事部門判断によって握りつぶされると思われる。総務部人事部門抵抗をどのように回避するのか、外様役員の腕の見せ所だろう。

謎解きが好きなミステリマニアなんて実在するの?

フィクションの中でしかたことない。トリックがどうこうをやたら気にしている人種。でもどうも実在するらしい。だって彼ら向けの作品いっぱい出てるし……。

問題は、彼ら向けとされる"ミステリ"は往々にして、ドラマとしてつまらんということだ。確かに○○をすれば不可能とされた犯罪可能になるのかもしれないよ。しかしそれを説明するために、長々とした退屈な描写が続いたり、クライマックスの謎解きパートは一つも盛り上がりのない事実の羅列が続いたり、ほとんど本編中では活躍しなかった人間が急に犯人とか言われて何らかの告白を始めたりする。そういうミステリが売れてるので、へえ話題作なんだと思って手に取った小説が、クソつまらなかったりするね。実害がある。

俺は今、「その可能性は既に考えた」の悪口を言っているのだが。

から姑獲鳥の夏」はミステリじゃないとか言っている人ら、マジか、と俺は思っているよ。面白いもん。京極は、たぶん、彼の言っている"ミステリ"より面白いほとんど"ミステリ"であることは、つまらないことを意味するのかとすら感じる。(本格とされかつ面白いこともあるのでこれは言い過ぎにしても)

昨今のミステリが、ラノベに振れていくのも、当然の流れ。ミステリがあることが面白いことでないなら、面白くする方法を探すだろう。キャラクターに特化するのは、どう考えても最適解の一つだ。




追記

ブコメ激辛カレーの例えが秀逸だと思った。なるほどね。そういえばテレビゴルゴ松本たちが激辛料理食ってるけど、あれほどの激辛好きも実際には見たことない。

弱者権力を帯びるとき

元増田に対してかなり冷静な反応が多かったのが救いではあったが、

セレナ弱者性」に言及している反応もいくつかあり、

それに対して首肯できるもの根本的に間違っているものがあると感じている。

まず現代において人種女性への差別問題は当然完全解決などしてはおらず、

その問題を問う意義は全く失われてはいない。

それは私も大いに首肯する。

ただこれと今回のセレナ所業とは完全に別個の問題であり、

別個で論じ、別個で判断しなければならない。

「今回のセレナ所業」は元増田が余すところなく言及してくれたから、

私なりに要点をかいつまんでいえば、

セレナ女王としての横暴性である言うなれば権力的な振る舞いだ。

ここが批判され無くてはならない。

そして、この批判と別個に、差別問題を改めて論じなければならない。

そこで私が根本的に間違っていると思うのが、

弱者闘争の末に強者になった場合には、その元弱者権力性は考えないものとする」という発想だ。

これは明確に権力闘争であることを示しており、普遍的概念としての権力性の監視ではないことを吐露している。

権力闘争、要は権力の奪い合いであるだけなのだ権力王様の首がすげかわるだけ。

弱者被虐的な立場を克服しても、その弱者権力を得て他の誰かを今度は加虐してしまっては歴史が繰り返すばかりではないか


人気ブコメの中に「コンテクストを見失っている」というものがあった。

http://b.hatena.ne.jp/entry/370764314/comment/vanillayeti

コンテクストが全て抜け落ちてる。なんでそもそもセリーナチュチュを着てるのか、とかもともと白人貴族が行なう紳士の」スポーツだったとかテニス歴史含め包括的に考えないとこの問題本質は見えてこない。

だがこのブコメも、ごっそり抜け落ちているコンテクストがある。

セレナの横暴なる女王としての振る舞いが批判されているというコンテクストだ。

何が恐ろしいって、

この人にとってはセレナの悪しき振る舞いがコンテクストとやらには一切含まれないことになっているところ。

もっと言えば、被差別階級がどれだけ横暴な権力を振る舞ったとしてもこの偏ったコンテクスト論に即して考えるとその横暴の一切が「全て抜け落ちて」しまうところが恐ろしい。

(このことを問われれば「当然セレナへの批判はある、勝手ゲスパーするな」と言われるかもしれないが、コメント本体セレナへの批判が「全て抜け落ちてる」点が最も問題なのだ

今回の問題根本は、恐らくこの「偏ったコンテクスト見方」にあるのではないかと思われる。

被差別者が戦うべきという論調一見尤もなのだが、

それはあくまで「権力者に対する普遍的な警戒を常に是とする場合に限り」と付帯条件があるべきで、

そうでなければ被差別者が戦う限りはどれだけ権力を帯びても

「(偏った)コンテクストを読め」という要求でその権力の横暴性が忖度されるということに繋がる。

事実米メディアの建前上の反応はそうした偏ったコンテクスト忖度しまくったものばかりだったのではないか

「たとえ横暴な振る舞いがあったとしてもそれは弱者権力と戦った結果なのだから忖度しろ」と正々堂々と主張するなら、

まだ、首肯はしないがいち意見として認識できる。

が、大抵の「偏ったコンテクスト論者」はそこらへんを非常に巧妙にぼやかす。

たまたま言及しなかっただけの人には予め謝罪しておく。だが、戦術として意図的にやってる陰湿狡猾な人間も必ず存在している。

 例えば上野千鶴子は「嘘は言わないが不利な本当のことも言わない」といった趣旨の考えを公言している。)

典型的なぼやかし方が、被差別者権力性を一切無視するということだ。

こうすればどこまでも無制限被差別性が訴求できるから原理主義一辺倒で戦える。

このぼやかし方をして弱者権力放置するから

アメリカトランプ大統領という異端権力者を輩出する結果になったのではないのか。

私が最も有効だと思えたブコメは、makotong69氏のもの

http://b.hatena.ne.jp/entry/370764314/comment/makotong69

セリーナ言動肯定できないけど、今なおみ選手のインスタには彼女が出演した米国today show で女子のより大きいジョコ(男子)の優勝トロフィーが映ったので改めて運営側男女差別を憤るコメントが多数ついてる。

ちゃんセレナの非を指摘した上で、フェミニズム人種差別問題言及する。これなら良い。

問題なのはセレナの非への指摘を避けるというやり方だ。

たとえ100字の制限があったとしても、この視点を「全て抜け落」とすやり人は「偏ったコンテクスト論者」予備軍と見られても致し方あるまい。

差別と戦うなら、まずはセレナ言動自体をしっかりと批判しなければいけない。

これをしないでただただ被差別者性だけを抜き出してる意見は、

私は根本的に間違っていると考える。


https://anond.hatelabo.jp/20180910163006

金持ち育ちでイケメンエリートで優しい人達とつるんで不幸になった

ひょんなことから、そういう人たちのグループプライベートでの繋がりができた。

頻繁につるんで遊びに行くようになった。

付き合っていくにつれてわかったんだけど、みんなビックリするくらい悪口言わない。悪口言わないのにずーっと明るく楽しい時間を過ごしてる。

20代なのにとにかく毒がない。

俺やグループの誰かに良いことがあったら自分のことのように本心から祝福してる。全く嘘くさくない。

そういう人柄の連中だから俺はとにかく場をもたせるのに苦労してる。街で遊んでるとき、目に入ったキモオタをいじろうとして慌てて言葉を飲み込むなんてことはしょっちゅうだ。

「あの女エロいなあ」とかは間違っても言えない。そういう話も連中は普段全く出さないから。

家族仲もめちゃくちゃいい。親兄弟の話を本当に楽しげにする。

幼少期から今に至るまで親が持ってる別荘で必ず年末年始を過ごす、みたいなことも平気で言う。別荘ってなんだよ……。

それからナチュラルにめちゃくちゃ親切。俺も相当親切にしてもらってる。

以前、「隣の課の奴が仕事できなさすぎてみんなに嫌われて鬱病になって、次も決まってないのに辞めた」って話をしたら

「俺、もしかしたら仕事紹介できるかもしれないけどどう?よかったらその人に話してみてよ」みたいなこと心配そうな顔で普通に言ってくるから絶句した。

こんなどうしようもない奴いてさあ、ってニュアンスで出した話題なのに。

自己責任論なんて口が裂けても言わなそうだし、そもそも発想すらしないんじゃないかと思う。

みんなちょっと信じられないくらい良い奴だ。良い奴なんだけど一緒にいて結構しんどい

だって他人悪口とか「キモい」とか「死ね」とか「ブス」とかの単語絶対に言わないんだぜ?冗談でも。

なんというか世界が違う。

あいつら女のこと一切顔で見ないし。好きなタイプ=性格良い人みたいな感じ。あいつら水準の性格良い人なんてほとんど聖人からそんな女そうそういない。実際、あいつら、イケメン揃いなのにビックリするくらい浮いた話がない。

正直、かなり疲れる。

自分がめちゃくちゃ汚い存在みたいに錯覚してじわじわダメージを受ける。

こっちはそれなりに他人の失敗にほくそ笑んだり、下を見て安心したり、誰かの欠点悪口面白がれるような普通人間から人種が違う。

それから会社の人とか友達とか今まで自分が仲良くやってた人たちが嫌な奴に見えて仕方なくなった。

これが一番しんどいかもしれない。

キモオタ合コン召喚してみんなで笑いものにするとか、仕事できない後輩を吊るし上げるとか、○○課の新卒と生でヤッたみたいな話で盛り上がるとか、あの先輩とあの先輩は無能だよーと入ったばかりの奴にレクチャーしたり、飲み屋店員にキレて謝らせるとか、

そういう「あるある」を周りの人が今までのようにやってるの見てると耐えられなくなってきた。

つるむようになった良い奴グループのことが頭に浮かんで、「周りの奴ら底辺じゃん…」みたいにどうしても感じるようになってしまった。

これまであんなに仲良かった人たちがどうしようもない人たちにしか見えなくなった。人間関係をごっそり失ったような気分だ。

かといって、良い奴グループにどっぷりつかれるほど俺は性格が良くない。一緒にいても相変わらず困惑するばかりになるだろう。

そういうこともあって最近とにかく楽しくない。

会社の人も友達もしょうもなさ過ぎて一緒にいたくないし、良い奴グループ自分次元が違いすぎて楽しいけど息苦しい。

こんなことなら良い奴グループ出会わなければよかった。

知らないほうがいいこともある。

あの時私はフォロワーさんに恋をしていたのかもしれない

先日、この掲示板での投稿を見てみて、ほほう世の中にはこんな便利なものがあるのかと思ったので使ってみることにした

書きたいことはあるけど、それの為にいちいち個人ブログを立ち上げたりするのも面倒だし、そうなると書く場所とかってなかなか思い浮かばないしで。こういうものがあるなら使ってみたいなと思ってやりました

信じられんかもしれないがこういう事もあるんだぜ、っていうのを読んだ人に「ほーん、そうなんすか」って気持ちで眺めて貰えたら嬉しい。ちなみに結構長いです

で、本題に入る前に少しだけ注意

今の私は20代の女だ。そして、一応腐女子です。知ってると若干分かりやすくなるかな?と思うので言ってみたけど、まぁそういう人種

何を隠そう、腐女子の方がここで書いた記事を読んで、私も自分のことを話してみたくなったのだ

けどこの腐女子ってことは別にそんな本題には絡んでこない。腐女子からどうだ~ってことは無いので、ぶっちゃけそんな気にしなくても大丈夫

んで、この話は私が高校生の頃のこと。結構前なようでまだ全然前じゃない気もする。少なくとも数年前に遡るので、元々記憶力が皆無な私の中で抜けてる記憶が多々あるんですよ

から思い出せない部分は「確かこうだったか…?」って感じで継ぎ接ぎしていくので、多少フィクションも入ると思っといた方が良いと思う。そうじゃないと万が一当時の関係者に見つかった時に「おまえの言い分全然違うじゃねーか!!」って言われても困るし。ごめんよ私の頭がニワトリ以下なために

星の数ほど腐女子なんざ居るだろうけど、万が一ね

前置きが少し長くなりましたが、ここからタイトル通りの本題に入ろうかと思います

記憶を手繰り寄せながら書いていくよ


当時、私は今とは全然違うジャンルに居ました。マイナージャンルだったので、数少ない同志様達との距離は他よりも近かった気がする。やっぱ数が少ないと更に仲間意識が強くなっちゃうから

その中で、私が彼女に会った経緯はそんなに覚えていない。腐女子の繋がり方なんざ、タグやらフォロワーさんのフォロワーさんやらと、とにかく色々あるのだ。とりあえずそういうののどれかで、私は彼女と初めて繋がった

彼女名前はNちゃん。私より年下で、多分中学生くらいだったと思う。とにかく私より年が下で、妹のような感覚だったのを覚えている

そんなマイナージャンルだったからか何なのか知らないけど、当時フォロワーさん同士で「嫁」と「旦那」を決めて更に仲良くなる~みたいな遊びが流行っていた。

この時点で意味が分からない。いや、そもそもコレ意味あんのかな

決め方は適当特に仲良しの人同士で役割を決めてプロフに書いたりしてた。何でそんな事やってたのかは今思うとわからん。そのジャンルしか当時居なかったから分からないけど、もしかして腐女子共通の遊びだったのか?

コレ、他の人から見たら意味分かんないだろうな…私も今はやろうと思わないし

でも、今にして思うとコレが最大の誤算だったのかもしれない。こういう役割を下手に決めてしまたから、私はあそこまでにはなってしまったのかも

で、その嫁と旦那という遊びを、私とNちゃんはやることにした。Nちゃんが嫁で、私が旦那。何でそれになったかあんまり覚えてない。まぁ事の成り行きで?

とりあえず、そこからお互いプロフに嫁とか旦那とか書いて、周りのフォロワーさん達からはあそこ仲良しなんだなーくらいの認識で見られてた(と思う)

勿論お互い他のフォロワーさんとも繋がってたけど、この「夫婦制度」のおかげで私とNちゃんものすごく仲良しになった。言ってしまえば毎日ラブラブなような日々を過ごしていた、というか

楽しくなかったと言えば嘘になる。いやホントはめちゃくちゃ楽しかった。毎日のようにお互い好きだー!愛してるー!とリプ上でイチャイチャイチャイチャ

外野から見たらキモいだろうが、少なくとも当時の私達は楽しくて仕方がなかったのである

そこからどれぐらい経ったか、私達は二人から四人になっていた

私達の他にも夫婦が居て、その二人と仲良くなったのだ

名前は…ゴメンぶっちゃけあんま覚えてない。アイコンは覚えてんだけどな…あとフォロワーさんってポンポン名前変えたりするからさ…

まぁ、嫁の方をSちゃん旦那の方をOちゃんとしておこう

四人になってからは、更にそのグループで固まっていた気がする。他のフォロワーさんとも皆仲良くしているのに、その四人で居るのは別格だった。要するにグループが出来ていたのだ。誰にも入り込めないような、そんな結束力のあるグループ

多分その頃が全盛期だったんじゃないかなー。楽しかったもんめちゃくちゃ。この四人で、そして私の大好きなお嫁さんが居ればそれで幸せだった

幸せだった筈なんだけど

ある時から、私には良くないものが生まれ始めた

簡単に言ってしまうと、嫉妬心である

Nちゃんが他のフォロワーさんと話しているだけで、ものすごく嫌な気持ちになってくるのだ

Nちゃんは私のものなのに、私のお嫁さんなのに、どうして私以外と話したりするの。みたいなことを本当に思っていた。

同時に「お前フォロワーさんと話すな言われても無理だろムチャ言うなや」とも思っていたので、まぁ理性と本能のせめぎ合いが毎日始まった

加えて、Nちゃんには私よりも仲良しそうな神絵師と、リア友でもあるフォロワーがそれぞれ一人居たのだ。私には到底到達のできない画力を惜しみなく使う神絵師とめちゃくちゃ仲良さそうに話すNちゃんも、私には分からないリアル学校の話をするNちゃんも嫌で仕方がなかった

けど、私は年上で、Nちゃんは年下だった

そのことが、私の嫉妬心を何とか抑えていた

だって年上の女が年下の女の子に対してそんな醜い独占欲を顕にするなんて、到底考えられないだろう。少なくとも私はそうだった。だから全部を隠してNちゃんと一緒に居た。そうすれば、彼女は私のお嫁さんで居てくれるから

Nちゃん失望されるのが、一番怖かった

ここで一つ言っておくと、別にNちゃんはめちゃくちゃ絵が上手いとか超絶美少女かいうわけではない。ちなみに何度かリアルで会ったことはありますホント本人が見てたら申し訳ない。けど事実

その上で、私はNちゃんものすごく大好きだった

絵師とかじゃなくてもいい、普通女の子でいい。実際会って話をしたらもっと好きになった。これで私も名実ともにリアルにお友達になれたと思って、めちゃくちゃ喜んだ

ただ、Nちゃんのことがとてもとても好きなだけだったのだ

けれどさすがに、私は少々おかしいのではないか?と思う気持ちが、私を苛み始めていた

だってこんなのおかしいだろう。相手は年下の女の子なんだぞ。年下で、フォロワーさんで、会ったのは数回程度で、そんで、女の子

私も女だ

ホラおかし

もしや私は同性愛者?レズっていうよりバイ?いや、そもそもコレは恋なのか?お互いが一番と決めてしまたから、そうじゃないと嫌なだけなのでは?

そんな事を色々と、延々と考えた

一つ言っておくけれども、決して同性愛をする方々のことを侮辱するつもりは無い

でもね、やっぱ初めてそういう気持ちにぶち当たるとね、こういう気持ちなっちゃうもんよ。しか高校生だったしね。素直に受け入れるのは難しかったんだ

今なら、好きになる気持ちにやっぱ性別関係ないんじゃないかなー、と思う。相手女の子なのを悩むのと同じくらい、女の子かいうことを差し置いて好きだ!ってなってたから。女の子でも男の子でも、中身がNちゃんならそれは私の好きになったNちゃんなんだしさ

今まで散々推しカプに言わせていた「男とか女とか関係ない!お前だから好きなんだよ!」という言葉が改めて理解できた瞬間であった。なるほど、こういう気持ちなのだな。うんうん分かるよ分かるよ

が、それとこれとはまた話が別である

その時ハッキリしていたことは、この気持ちを決してNちゃんに悟らせてはならないということだった

私が逆の立場なら、とりあえずビビるビックリする。そしてその後は、好きの度合いにもよるけど、もしかしたら気持ち悪いってなるかもしれない

そう、ドン引きされて、気持ち悪いって思われるのなんて無理だ。心が壊れる

なので私は、毎日毎日湧き上がる嫉妬心を抑えて、少しでも私の存在彼女に焼き付けようと日々頑張っていた。もう私以外と話したりしないでほしい、私だけ見ていてほしい、なんて気持ち悪いことを思いながら

そして、私を驚かせる事件が起きる

なんと、旦那のOちゃんが、離れた場所に暮らす嫁のSちゃんに、クリスマスに会いに行ったと言うのだ。リアルで。

聞いた時は「ええええマジで?!」と思った。ウッソだろお前。逆ならまだしも、Oちゃん学生だぞ?!っていう

Sちゃんは既に成人していたかその間近だったと思うので、逆ならまだ分からんでもない。だって大人もの。けど、Oちゃんはまだまだ学生身分。多分私とそんな変わんないぐらいだったと思う

しか結構距離を離れて暮らしていたと思うのに、Oちゃんは自らの足でSちゃんの元へと向かったのである

しかも、しかもだ

Sちゃんの頬にキスをして、Oちゃんは帰ったと言った

もう衝撃とかい問題ではない。マジで?という感想しか出てこなかった

私は、素直に羨ましいと思ってしまっていた

実際にクリスマスに会って、頬にキスまでして、お互いラブラブで帰って

そんなの、本当の恋人同士のようではないか

なんて羨ましいんだろう

みたいな、そんな気持ち悪いことをひたすら考えてしまった

私はひっそりとお互いに聞いてみた。もしかして、本当にそういう仲なの?と

二人は、「うん」と答えた記憶がある

私は「そんな事が本当にあるんだな…おめでとう!」と祝福したのを覚えている

羨ましい、羨ましい、私もそうなりたい。他の誰でもない、お嫁さんのNちゃん

本当は、心底そう思っていた

けど、言えるわけ無かった

だって本当は分かっているのだ。お嫁さんだの旦那さんだの何だのと言いつつ、私達は二人のような関係にはなれないことを。何より、そんな事になったら、Nちゃんのこれから人生に陰りを落としてしまうと思った。こんな私とそんな仲になったなんてこと、Nちゃんにとっては汚点でしか無いと思った

だってNちゃんと、私の好きは違うんだから

当時の私は、本当にNちゃんのことを女の子として好きだったのかどうかは理解できていなかった。そもそも喪女だし、人を本気で好きになったことなんかほぼ無いし

つまるところ、好きの感覚が分からない

しか相手女の子。好きかどうか考えるより、この気持ちをどうにかして無くしたいとも思っていた

そうすれば楽になれるのに、と

私とNちゃんの好きが違うことも、私が望んでいることは決して実現出来ないことも、全部全部承知の上だった

から私は最後までNちゃんに、本当の本当に気持ちを打ち明けることはしなかった

私って気持ち悪い、気持ち悪い、こんな疚しい気持ちがあるなんて、彼女恋人同士になってみたいと思うなんて、と、毎日考えて自己嫌悪に陥ることばかりしていた

そんなこんなで日々は過ぎていくのだが

陰りは私達以外の夫婦にも、実は見えていた

嫁のSちゃんが、私に頻繁にLINE相談をしてくるようになったのだ

内容はあんまり覚えていない。確か、Oちゃんの束縛が酷いとか怖いとか、そんなんだったか?みたいなレベル

話を聞いてなかったんじゃなくて私の記憶力が無いだけです。すみません

けど、私はNちゃんのことも好きだが、この二人のこともそれはそれは大好きだったのだ。Nちゃんに向ける気持ちとは全く違うが、二人には二人の幸せを掴んでほしかった

私とNちゃんでは到達できない所に、私の分まで行ってほしかった気持ちもある

二人の存在に助けられたりすることもあったのだ。主に、「そういうことを考えるのは私だけではないのだな」という安心感に関して

そんで、Sちゃんには相談されるけど、同時にOちゃんにも相談され始めた

内容は…とりあえずSちゃんの事ばっかだったな、うん。もう記憶忘却の彼方だよ

Sちゃんから相談が来ればその後Oちゃんから相談が来る、それが終わればまたSちゃんから……終わらない無限ループである

けど、私は二人に頼られていると思って、必死にお互いの仲を取り持っていた。もう別れる!無理!と言いつつも翌日にはラブラブになっている二人を見て、「良かった、仲良しに戻った…」と安心していたし、私のおかげかと思って嬉しくもなった

しか

私は大抵、自分の言いたいことを押し殺して誰かと誰かの間に入るのが癖だった

中立で居たいんだよね。どちらかに偏って、一方だけを贔屓にするの好きじゃないんだ。まぁ、他人と争う勇気がない臆病者なのだろうとは思うけど

そしてその降り積もった「言いたいこと」は、押し殺せば押し殺すほど途端に爆発してしまものであるということを、私はあまり理解していなかったのだと思う

その日は、明日大事用事があるから早めに寝よう、と思っていた。何の用事だったかは知らない忘れた。とりあえず、その日の私は十分な睡眠を求めていた

そして眠りについたが、深夜2時くらい

LINEが来た

何だ何だ…と思いながら見ると、旦那のOちゃん

またしても喧嘩したらしい、Sちゃん

たかよ。というか今何時だと思ってんだ。と思ったけど、私は話を聞いた。早めに切り上げたらまだ全然寝れるだろ、と思ったか

しかし、思いの外話は終わらなかった

正直寝たくて堪らなかった。そもそも私は三度の飯より睡眠が大好きなのだ邪魔されてはたまったもんではない

でも今回の話を聞いているとなかなかに切羽詰まった印象を受けたので、出来る限りのことをしてあげたかった。なので私は最後まで話を聞き、きちんとアドバイスをした

ほんと寝りゃ良かったのにね。「今話したいんだろうなぁ…じゃあ今聞いてあげないと」とか思ってたからこうなるんやで自分

Oちゃんは、「ありがとう。○○に話したら何でも解決する。本当にありがとう」と言って、結局Sちゃんとはお別れをするという結論に至ったらしい

まぁSちゃんとOちゃんから同時に別れる!別れない!別れる別れない!の話を連日聞かされていたし、今回ばかりはこの子も懲りただろう…と思ったので、これでようやく終わった…と私は安心して眠りについた

その時刻はもう夜明けだった

翌日、眠りはしたものの、全然十分じゃなかった私のコンディションは酷いものだった

しかし頑張った

そりゃネット上の友達もかけがえのないものだが、リアルだって大事なのだ

だが、その後私に送られてきたLINE

「やっぱりヨリを戻すことにした」

というものだった

そこで、堪忍袋の緒が切れた

ハ?私はあれだけ睡眠時間を削って話を一から十まで聞いてお互いが相談したり愚痴ったりしてることを悟らせないように上手く立ち回って、しかしどちらかの味方は良くないからそれも考慮しつつその結論に共に至ったというのに、コイツらはまたこうなったのか?そしてまた今後も私はコレに振り回されるのか?

一気に怒りが湧いてきて、Oちゃんに怒りのLINEを返した

降り積もった我慢が遂に崩れたのだ

こうなると、私は最早怒りを抑えたり相手を許したりするタイプではないと、自分でも分かっていた

Oちゃんから謝罪が来た。まぁ怒ったからな私。けど許す気も無かったし、また仲直りした所で同じことが起きるのは明白だった

私は、このジャンルから逃げ出してしまいたいと思った

もう嫌だ

こんな事に巻き込まれるのも、全然まらない怒りも

ずーっと胸の中で燻っている、Nちゃんへの感情

全部全部無くしてしまいたいと、心の底から思った

結果的に、私は全てのことをTL上でバラして、そのジャンルから姿を消した

文字通り、全部ブチ壊して

簡単に言うと、LINEの内容全部バラして言いたいこと全部言って一方的に消えた。そんな感じ

そのジャンルから離れる時って、まぁキャラに飽きるってこともあるんだろうけど、私の場合人間関係が多かったかもしれない

そこにある人間関係が嫌になって、全部ブチ壊して去ってしまうのだ。その時は自分に悪い所などは無いと思っていたけれど、今となってはなんてTL上の方々にご迷惑をお掛けしてしまったのだろうかと自責の念に駆られている

それでも、本当に頭に来ていた。とにかく何か仕返しをしてやりたかった、相手迷惑な行動を晒し上げてやりたかった。大人気ないと今でも思います。ごめんなさい。

旦那のOちゃんとは、険悪な雰囲気のまま別れた

けれどコレに関しては私も我慢限界だった。ので、謝る気は今も無い

Sちゃんとは、またどこかで会えたらいいねと、若干お互い気まずいまま別れた

Nちゃんとは

正直なところ、あんまり覚えてないんだよね。どうやって別れたっけ

離れる前、夫婦を解消しようってちゃんと言ったのは覚えてる

そんで、思いの外アッサリ、いいよって言われたのも

その時、私は本当に、この子と私の好きは最初から最後まで別だったことを実感した

引き止めてほしかったのか?行かないでと、一人にしないでほしいと言われたかったのか、どうなのか私には分からないけど

ただただ、寂しい気持ちが残った

私は彼女が居なければ当時生きていけないくらい、彼女が好きだったけれど

多分、彼女はそうではなかった

私が居なくたって、きっと私じゃなくたって、誰かが一緒に居てくれるのだろう

それを最後に痛感しながら、私はそのジャンルから卒業したのであった


とは言っても、腐女子から卒業できるわけも無いので()相変わらず別ジャンルで元気に腐女子をやっているよ

もうあれから何年も経ってしまったし、あの時の自分について落ち着いて振り返ることも出来るぐらいにはなった

好きの感覚がわからないとは言ったものの、恐らくこれは恋と呼べるものだったのではないかと、今更ながらに思う

あれからジャンルを移行しても仲良しの人を作るのが怖くて、意識的に人を避けていた。フォロワーさんは居るけど、絶対大事な人は作らないように心がけた。またNちゃんの二の舞になってしまっては自分が困るからである

けどまぁ、続けていればそれなりに付き合いの長い人も出てくるわけで。特定の仲良しさんを作らない!という私の決意は時間と共にどこかへと行ってしまったわけなんですけど

でもそれのおかげで、Nちゃんに向けてた想いを改めて考えることができました

私には現在、お互い別ジャンルをやってるけどめちゃくちゃ仲が良いっていうフォロワーさんが数人居ます。単純な仲良し度で言えばNちゃんと多分変わらない。

でもね、当時彼女に感じていた凄まじい独占欲愛情はその人達には全然向けてないし、ましてや『そういう関係』になりたいと思ったことなんて一度も無いのよ

から、ああやっぱりあれはそういう事だったのか、と。

けど今ではその気持ちも薄れてるし、なんといっても昔のことなので、全ては推測でしかない。だから、恋してたのかも、というレベルに留めておこうと思う

私が彼女に今思うことはただ一つ

あの時はありがとうね。今はもう私のことなんて忘れてるかもしれないけど、それでも良いんだよ。幸せになってね。ということだけです。

以上、ここまで読んでくれてありがとうございました。当時のことを振り返りながら書けて楽しかったです。

今じゃネット恋愛もそんなに珍しくないけど、当時は、というかその時の私は自分感情を本当にアブノーマルだと思って否定し続けていました。今ならまだもうちょっと落ち着いて受け止めることができる…かもしれない

ずーっと自分語りで申し訳ないと思ってます。でもスッキリしたよ。

それでは、閲覧ありがとうございました。

2018-09-10

この国では、収入一定額を他人寄付することが義務付けられている

国民相互扶助精神をかん養するための寄付の促進及び規制等に関する法律」、通称投げ銭法」。

この制度が導入された経緯は、単純ではない。

プライマリーバランス悪化生活保護受給者に対するバッシング自己責任論の台頭、新たな天下り先を確保したい財務官僚の思惑、利権匂いをかぎつけた政商の働きかけ、歴史に名を残したい政治家スタンドプレー、「普通の」国民による与党への盲目的な支持、そして何より、圧倒的多数国民政治に無関心だったこと。

様々な要因が絡み合い、比較法的にも特異なこの制度誕生した。

当初、努力義務だった規定は、罰則付きの義務となり、寄付すべき収入割合は、いつのまにか増加していった。

制度の根幹は、いたってシンプルである

「全て国民は、収入一定割合他人寄付しなければならない。」

投げ銭制度の影響を大きく受けたのは、芸能人だった。

知名度と人気が金になるこの制度

テレビに出ることは、それ自体利権と言えた。

芸能人の出演料は、低下の一途をたどる。

やがて、ほとんどの出演者は、テレビ局に金を払って「出演させてもらう」存在に成り下がった。

また、貧困層への寄付も––法律の(建前上の)目的に沿って––盛んに行われた。

有志が寄付募集ウェブサイトを立ち上げ、多くの貧困者が、実名・顔出しで寄付を募ったのである

もっとも、寄付が集めたのは、寄付する者にとって「分かりやすい」「心地よい」者だけだという指摘もある。

知的障害者よりも身体障害者の方が、容姿の醜いものよりも美しい者の方が、多額の寄付を集めた。

投げ銭制度歴史は、その悪用規制歴史でもある。

制定当初から制度の潜脱を防ぐための以下のような規制存在した。

親族への「投げ銭」の禁止

過去自分又はその親族に「投げ銭」をした者への「投げ銭」の禁止

過去10年以内に「投げ銭」をした相手への再度の「投げ銭」の禁止

・将来の「投げ銭」の約束無効

制度の抜け穴を探す者とこれを規制する者のいたちごっこにより、その他の禁止事項は膨れ上がっていった。

それでも、「投げ銭」で損をしたくない者は、常に存在する。

彼らは、非合法的に、相互投げ銭をするシステムを構築していった。

いわゆる「互助会である

典型的互助会の仕組みはこうだ。

例えば、Aさん〜Zさんの26名で互助会構成するとしよう。

ある年、AさんはBさんに、BさんはCさんに、……と寄付し、ZさんはAさんに寄付する。

翌年以降は、これを少しずらして行う。

こうすれば、「互助会」外に富は流出しない。

当然、このような互助会非合法である

密告、司法取引、報奨金などの制度により、取締りが図られているが、宗教人種地域などに根付いた狭いコミュニティによる互助会は、なかなか根絶しなかった。

だが、この互助会も、ある女性の起こした事件きっかけとして、姿を消すことになる。

その女性は、手練手管で数々のコミュニティに入り込み、数百に登る互助会名前を連ねることに成功したのだ。

数回は、互助会趣旨に従って寄付を行ったものの、その女性は、あるとき、全ての互助会の取り決めを無視して姿を消す。

この方法によって、女性は数億を超える富を得たともいわれる。

この事件が知られると、多くの互助会疑心暗鬼に陥って崩壊した––それゆえ、この女性政府関係者と疑う向きもあるが、政府はそこまで有能ではないとの反論もある。

のちに「詐互嬢(さごじょう)」と呼ばれるこの女性

金を「カッパ」らわれた者達は、目を「皿」のようにして、彼女を探しているという。

https://anond.hatelabo.jp/20180909133511

anond:20180910120457

アイデンティティって普通国籍人種を含むでしょ。

直訳すれば「身元」だよ。

というのとは別に欧州サッカークラブだとかを死ぬほど応援して、

その勝利を我がことのように誇らしげに語る人はたくさんいるので、

ことの本質はその対象を好きになったかどうかであって、

そのきっかけが国籍」という共通点にあったりするだけでしょ。

anond:20180910120831

横田だが、元増田

国籍とか人種とか、自分選択できないものに対してアイデンティティ持ってるのって個人的には相当やばいというか、危うい気もする。

と言ってるのに対して

自分選択して入る母校に対してアイデンティティを持つケースを持ち出すのは筋違いかと。

日本人活躍を「誇らしい」って思う人マジで理解できない

日本人世界活躍して嬉しい」「日本人として誇らしい」って感覚がまったくない。

だって他人じゃん。

全く面識ない他人の成績を「誇らしい」ってお前は何もしてねーだろって思っちゃう

たまたま同じ国に生まれただけなのになんで自分も凄いみたいに思えるの、本気で意味がわからない。

もしかして、「これだけ世界活躍しているんだから自分たち日本人は優秀な遺伝子を持っているんだ」とか思いたいのかな。

優秀な遺伝子なら他人に頼らずに自分で成果残せって話だよね。

国籍とか人種とか、自分選択できないものに対してアイデンティティ持ってるのって個人的には相当やばいというか、危うい気もする。

自分コントロールできないから。

anond:20180910110050

人種場合白人黄色人種も(黒人よりは少ないかもしれないが)それなりに犯罪を起こすけど

女性相手性犯罪を起こすのは殆ど男性からねえ…

しかし「殆ど男性性犯罪を起こさない」んだよ。

なぜ見ず知らず且つ軽蔑すらしてる相手の罪を一緒にかぶらねばならない?

anond:20180910105906

人種場合白人黄色人種も(黒人よりは少ないかもしれないが)それなりに犯罪を起こすけど

女性相手性犯罪を起こすのは殆ど男性からねえ…

仮に白人黄色人種はほぼ犯罪は起こさず、黒人けが犯罪を起こすという状況があったら

黒人が警戒されるのは致し方ないんでない?

人種差別は甘え

自分100%外国の血が流れている。

国籍日本だ。

ハーフだかミックス人種差別を語っているようだが、だからどうしたという感想以外にない。

見た目から明らかに日本人ではないとわかる自分にしてみれば、人種差別日常だ。

おかげさまで考える力がついたしものを疑う力がついたし心も強くなった。

結論から言えば、人種差別をする心理も、人種差別をされて被害だと感じる心理も甘えでしかない。

突然の雨に降られたとき、なんと感じるのかと同じだ。

天を恨むのか天気予報を恨むのか雨に降られた自分運命を恨むのか、ただ、それが雨だと感じるだけなのか。

なまじ人間が絡むから相手に原因を求めやすいだけで、人種差別個人をどうにかすれば済むような問題ではない。

遭わないことに期待するだけでなく、遭ってしまったときにどう対処するかの用意をしておけばよいだけの話だ。

はっきりというが、差別を繰り返す人間は心の弱い人間だ。

自分の弱いところを認めたくないために、所属しているもので埋めて見ないふりをするのだ。

から日本人賛美の番組視聴率を稼ぐ。心の弱い人間が、血族の優秀な姿を見て自らに置き換えては弱さから目を背けているのだ。

そうして人対人から人種人種に置き換えて、自らが優れていると思いこんでいるに過ぎない。

その証拠に、海外に言って大声でその国に対する差別を口にする人間をまず見ることがない。

いたとしても誰もが気の狂った人間だと扱うだろう。

それはただ、数の暴力安心し、数の暴力に恐れているに過ぎないからだ。

差別に怯える人間達よ。自らが強くなれ。

差別に怯える人間達を集めて数で闘おうとすれば、それは相手とやっていることが同じだ。

自らが強くなることができれば、差別一つ一つに怯える必要はなくなる。

自分よりも弱い人間たちが、虚勢を張っているだけだとすぐ分かるはずだ。

そうなればもはや相手には哀れみしか残らない。

差別に怯えている間は、自分に弱さや甘えが残っている証拠だ。

それを人種のせいにせず、正面から向き合えることが出来たときマジョリティに甘えているだけでは見えてこない強さと出会うことができる。

その時初めて、自分存在人種を超え、確固たる個人として自立できるのだ。

自分は当然日本人ではない。しかし、祖国人間かと言われればノーだ。

自分は今を生きる自分であり、人種国籍は今現在自分につけられているステータスしかない。

それは自分の何も決めないし、自分はそれにないも決められない。

自分に対して差別なんていうものはまったくもって無力だ。

anond:20180909190554

ちょっと話はズレるが、近年だと『ムーンライト』がアカデミー賞に数部門ノミネート、受賞してたのが印象的だな。

あの映画って、黒人とかゲイだとかドラッグだとか社会的テーマ、その界隈ににウケがいい要素が詰まってるんだよね。

しかも作者の実体験を基にした半世紀らしいし(実話じゃなくて、あくまで作者の実体験に“基づく”ってのがポイント)。

その年のアカデミー賞は他にも黒人人種問題テーマにした作品がいくつかノミネートしていて、露骨すぎんだろって感じたので印象に残ってる。

そういう意味では、あの年に『ラ・ラ・ランド』があったのは助かったよなあ。

まあ、あれも正直ノミネートと受賞しすぎ感はあるけれども。

2018-09-09

日本人」って何さ。

テニス大坂なおみが優勝したけど、「日本人」といわれると見た目的も経歴的にも、正直戸惑ってしまう。

リオオリンピックリレーで銀とったケンブリッジ飛鳥ハーフだけど、卓球の張本なんかは両親は中国人だし。

逆に、カズオ・イシグロみたいな人もいるし。

やっぱり日本人って、(マイノリティはいれど)単一民族というイメージが強いので、肌の色とかわかりやすい所でのハーフ日本人と言われると戸惑う。

というか、「日本人」、単純に「その国の人」っていうのは何を指すの?という疑問が出てくる。

人種や生まれ育った文化、最終的には国籍になるのかもしれないけど、「日本人初の」とかにこだわる意味が薄れていくように感じてしまうのは、それはそれで差別なんだろなぁ。

うまく言えないが、日本人定義にも、素直に受け入れられない自分にも、いろんな意味モヤモヤする。

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