はてなキーワード: 王子とは
最近細々と忙しくて、
思い出したら何か急に食べたくなるってグーってお腹が減ったわ。
この時期になると忙しいのはいいんだけど、
外にろくに出掛けられないでも明日は出掛けるお昼に!って意気込みを決めるの。
いやほとんどが電子マネー的なものでほぼ銀行に行かなくてもいいっちゃーいいんだけど、
バスの回数券を買うのはフィジカルな現金だけでしか受け付けてくれないので、
どうしても銀行に行ってお金をバスの回数券分のを確保しなくてはいけない用事があるのよね。
でもそこクレジットは使えたっけ?今度尋ねてみよう!
そんで銭湯はもちろん、
あとまあバスの回数券かー。
あとさー
急に高速道路の有料道路でETCが使えなくて現金だけの料金所で現金を払わなくてはいけない罠みたいな姑息道路の出口ってない?
あれ一度はまったことがあって、
あんなのなしだわーって思いながら事なきを得まくったんだけど。
まあ無事に出口から出ることが出来たってことは
ふと思ったわ。
でもさー
銀行外に出るって言ってもこの暑さじゃ
アイス片手にでも持ってなさいよ、
一瞬で溶けてしまいそうな暑さよ。
何この暑さ!?って
くりびつぎょうてんいたおどろじゃない?
6月でこの暑さなら12月どうなるのよ!ってザイマンのくだりみたいなこと言っちゃいそうだけど、
もう銭湯の役目が水風呂に浸かって涼みに行くって目的になってしまってるのよね。
そうそう!
銭湯新境地ぬるま湯に長時間浸かるってのが最近の私の銭湯でのテーマなのよね。
超ぬるま湯の湯船があってこないだ頑張って256分ほど浸かっていたら、
汗がもうわんさかでるじゃないさかわんかわんさかかどちらでもいいぐらい汗かいたわー。
そんで、
地味に。
長く浸かるのも限度がある汗かくのはいいけれど
湯冷めの逆のことになるわ。
ずっと湯冷めない!っていうか
冬だとポカポカでいいかもね。
夏はとりあえず水風呂に飛び込み前転で飛び込んで涼を得るってことなのよ。
仕方ないから出るに出れない状況を加味しても
お昼決死の覚悟でお出かけというか銀行まで汗だくにならないことを願っていて欲しいわ。
うふふ。
朝早めに出たので余裕の笑みを浮かべながら
ほぼ開店一番乗りという感じかしら。
先週あまり行けなかったので
こういった日にモーニングできると
いい朝!って意味よ。
私分量間違えていたみたいで、
なんか薄いけどこれで正解なのかしら?って
不信に思っていてレシィピをちゃんとみたら分量間違っていたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa74429a361a8fd206053b0e63d40e3bd72cf2be
「トー横のハウル」を称するロリコン男が淫行で逮捕されたんだが、案の定フェミはスルー。
萌えキャラやオタク叩きに熱心なフェミアルファも取り巻きも、ロクに話題にすらしていない。
自称ハウルは元ホスト。過去には強制猥褻、性犯罪の前科もあるどうしようも無い加害男だ。
しかしフェミはスルー。最早ワザとやっているのかと思うぐらいに憤らない。
ただのイラストやそこらの犯罪には無縁な大多数のオタクや弱者男性と比較したら
さすがに実害ありまくりの糞加害ゴミオスだと思うのだが、元ホストで少女達からは「王子様」と呼ばれる程度には
イケメン(笑)であり、且つ「家出少女を救う」という、NHKに持て囃される程度には正義の人をしていたという事実があるから
フェミニズム的にはロリコンもレイプの前科も正当化されるのだろう。
結局顔じゃんwマジウケるw
下賤の女の子が姫の身代わりになりゅ
一応せめこませないようにーみたいなのとかはあるけど基本ありがちな少女漫画のテンプレ
審査員が漫画家だからマンガ的な側面から、服のデザインとかまでこって決められてるのがすごいみたいにほめられてたけど、
天真爛漫で図々しくてひっかきまわすくせに、いざとなったらいきなりシュン・・・ってなったり、恋愛脳全開になってぐちゃぐちゃにするせいですげーイライラさせられる
セトとアズどっちとくっつくのか、金髪クールか黒髪クールかって
いわゆるおもしれーやつテンプレでしかなくて新鮮さもないしくそつまんねー
読んで損したわ
amazonレビューみたら1巻にはかろうじてそういう感想もあるけど2巻以降はセトアズ(はぁと)みたいなのばっかでみるにたえんわ
高校に若い女性教師がいた。当時25歳で、自分は高2。この先生が背の高い美人で明るい人で、陰キャ喪女な自分にもかわいいあだ名をつけてくれて、よく話しかけてくれていた。
修学旅行のホテルでの話だ。当時自分は顎ニキビに悩んでおり、市販の白い軟膏を風呂上がりに塗っていた。夜の見回りにその先生が部屋にやってきて、自分の顔を見ると「ハミガキ粉付いてるよ〜」といった。ニキビ薬であると言うのが恥ずかしくて黙っていたら(ハミガキ粉のほうが恥ずかしいのだが、なぜか当時はニキビ薬であるほうが恥ずかしかった)、先生は少女漫画の王子様キャラかよみたいな手付きで自分の顎をそっと持ち上げ、指で薬を拭ったのである。群発ニキビだったので10箇所くらい塗っていた。今考えると、他人のだ液の混じった歯磨き粉(だと思っているもの)を素手で拭うとかマジかよという感じだけど、友達みたいな親しみのある先生になりたかったのかも
当時の自分は顎ニキビが恥ずかしくてそれどころではなかったけど、あれはまあ、百合だったな、と百合厨になった今思う。
ちなみに先生はこのとき普通に彼氏がいたし、このあと普通に結婚しているので、先生がレズビアンのペドでどんくさい未成年女子を獲物として接触するのを狙っていたとかではない。
それって自分の人生ってやつを「なんかよくわからん謎の力」に委ねてるようなもんじゃね?
何かよくわからんけど「ビビビ」ってのがどこからか降ってくるまで
恋人を手に入れる努力をするということを放棄しているとしか思えないんだよね。
その「ビビビ」が仮に降ってきたとして、それが相手にも降ってきてるとは限らないわけじゃん。
その場合はどうすんの?って話になると
積極的にアプローチをかけて相手にも自分を好きになってもらうみたいな話になるじゃん。
それって自分は「恋に落ちてる」けど、相手には「恋をさせようとしている」わけで、
今まで自分が「人に期待してない」とは思っていなかったんだけど、色んな人の言動や主張を見ているとどうも世間一般の人々は俺が思うより遥かに「人に期待して」いるんじゃないかという気がしてきた。
俗によく言われる「怒らない人は他人に期待していないだけ」というような話があって、あれも、よく分からないな〜俺はほとんど怒らないけど別に期待してないわけじゃないのに…と思ってたけれど、一般の基準では俺は確かに「人に期待していない」ということなのかもしれないと思うようになった。
そう思って色んな人をよく観察して考えてみると、上手く言えるか分からないけど、普通は「この人は自分を幸せにしてくれる」というような「期待」を持っているのかも…?と思えてきた。と言っても「私を幸せにしてくれる白馬の王子様」みたいな意味ではなく、「自分の理想像を共有して同じ方向に向かってくれる」とでも言うべきか、やっぱり上手くいえないんだけど白馬の王子様よりは主体性のある、でもある種の全幅の信頼のような何かを他者に託しているように見えなくもない。
ひるがえって、自分はたしかにそういった「期待」を他者に持つことは全く無い。家族や友人であっても同じで、どんなに親しい関係であっても、自分と同じ方向・自分の期待する方向を無条件で向いてくれるなんていうことは全く思わないんだよね。たまたま利害や好みが一致したらそういうこともあるかもね、くらいの感じだ。
この想像は正しいのかどうか、実際のところ普通の人はここまで他人に「期待」しているものなのか、だとしたらその感覚はいつどこで身につけたものなのかというあたりがとても気になっている。
要は若い頃に引き裂かれた恋人の息子と最終的に結ばれるという話だと理解した
若い時のその後の2部構成で、目当ての半田健人は前半の出演だったから、後半あんまりちゃんと見てなかった
結末分かってスッキリ
それにしても前半と後半で主人公の容姿の印象も違うし(もちろん2役で別人だけど面影すら無い、印象を似せようともしてない)、かつての恋人の息子に面影を見てというが、前半後半の俳優の雰囲気もまるで別物別枠・似せようともしてない で、チグハグな感じだった
王子様的イケメンとの若い頃の少女漫画のような恋、女優になりお金持ちのダンディおじさまと結婚、その後若いタフガイとの恋愛、と、まあ女性のいろんな夢を映像化するという意味では間違ってないんだろう
→女にもううんざり
→異世界の女は媚びを売らなくて新鮮、気になる…
的な奴ね
割とガチトラウマなキャラもおる(イケメン過ぎてまともに人間関係構築できなくて男性ばかりの職場でもうまくいかないとか、イケメン過ぎて兄嫁にレイプされそうになるが、現場見つかった兄嫁は弟に言い寄られたと言って一家崩壊みたいなやつ)
日本の文化は「マジ」と「なんちゃって」に分けられると思ってるんだけど
80年代はなんちゃってが優勢だった時代なんだよ。バブルで調子乗っててチャンネーシースーギロッポンとかふざけた時代。
テレビだったら秋元康ととんねるずの時代だよね。真面目が馬鹿にされる時代。
それが90年代はマジ優勢の時代になっていくのよ。正確にいうと91年にバブルがはじけてその残り香がなくなった94年くらいからかな。
そして00年代はまたなんちゃってに戻るみたいに繰り返してるとおもってる。秋葉系の時代と言っていいから「てへぺろ」でもいいかもしれないw
10年代はけっこう「マジ」が復活してる感あったよね。震災の影響あるのかもなぁ。
90年代は「マジ」の時代だから自分で作詞作曲しないと音楽で飯食えなくて、もっとも不遇だったのがアイドルのSMAP。
マジというアイドル冬の時代なんて言われて、アイドルというジャンル自体がなんちゃってになってしまったので活躍の場がなかったよね
だからアイドルなんてなんちゃってだと開き直って始めたのがSMAPxSMAPで、なんちゃってが得意なフジテレビでコントのコーナーを取り入れたアイドル番組を始めたのが戦略的だよね。
でも歌はマジをやらなきゃ音楽の場所で戦えないから、彼らは従来のジャニーズがやってた王子様的な少女漫画の世界から、リアルな青年をイメージさせたマジに寄せたシェイクみたいな曲で勝負したんだよね
光ゲンジのだれかがSMAPの歌の路線をうらやましがってた話をしてたのを覚えてるよ
とはいえ中居の超絶的歌唱力でやっぱりSMAPはなんちゃって扱いだったけどねw
ASAYANがそもそも「マジ」なんだけど、でも平家みちよに決まったオーディションの負け組で組まれたっていう流れがなんちゃってだし、いかにもアイドルな売り方だなって思った
とはいえ00年代みたいに黒髪にしろなんてこともなく、金髪の後藤真希がそうだけどマジ時代に対応したアイドルではあった
だからそのあと出てくる00年代の歌が下手で口パク上等でダンスがゴミな、80年代アイドルがぶり返したようなAKBなんかと比べて歌とダンスは抜群にうまかったから、ハロプロオタクはそこが心のよりどころだったよね。
アイドルなのに「アイドルっぽくない」が誉め言葉という変な時代
アイドル不遇だから、芸能事務所が新人の女の子売りづらくなった。それで発明したのが女優の卵という謎のジャンル。
広末涼子が代表例で、そういう人材はしれーっと音楽も出してアイドル的な売り方もする。この手法は今でも続いてるよね。
アイドルが好きだと言ったら馬鹿にされたマジの時代に「アイドルじゃねーから」とかいう思春期男子にいいわけを用意してあげて消費しやすくしたのが女優の卵だったり女子アナだったりした
あとエロは不変だからグラビアアイドルはべつジャンル扱いで許されてたよね。雑誌全盛期なのもあってかグラビアアイドルはすごかった。
音楽は「マジ」の中心地みたいな感じだったから作曲はできないけどせめて作詞はやらせろみたいなかんじでマジ売りを事務所におしつけられて
マジ時代に対応したよくわからんエセアーティスト売りのアーティスト増えて、歌姫なんていうジャンルが生まれたり、裸足で歌いだしたり、あの時代のマジ対応はよくわからんこと多いw
だから椎名林檎みたいなガチな人材が業界人からも勘違いされて「きみもそうなんでしょ?」みたいな扱い受けてたの笑うよね
松本人志はテレビのお笑いに「マジ」を持ち込んだ人だよね(談志とか上岡龍太郎とかもいるんだけど)
90年代はお笑い芸人が芸能界のヒエラルキーでトップになった時代といえるんだけど、間違いなくダウンタウンの影響だよね
ビートたけしは映画業界ではマジをやってたけど、テレビじゃ「なんちゃって」のキャラでコマネチコマネチってやってたからその辺が微妙だった
(余談だけど、彼がプロデュースした伝説の糞ゲーたけしの挑戦状は「こんなげーむにまじになってどうするの」なのが偶然とはいえおもしろい)
お笑い芸人は「なんちゃって」を生業にする職業で、昔はいろもんなんて言われてたが、松本人志はそれをひっくり返しマジをお笑いで商売にした人といえる
それでお笑いとアーティストの芸能界マジヒエラルキー競争が始まったんだけど
HEYHEYHEYとか、うたばんとかお笑い芸人がMCやり始めて
浜ちゃんに叩かれた!うれしい!浜ちゃんにたたかれると売れるってジンクスがあるんです~なんて言って
お笑い芸人に媚びるアーティストみたいな構図が普通になって、あれでアーティストがお笑いの下になったのを感じたよね
音楽番組に出るにはお笑い芸人に気に入られなければいけないからね
M-1がウケてるのは「マジ」だからだよね。あの時だけ、日本の笑いはかっこいいが許されるんだよね。マジが許される。
ただ初期のM-1はやってはいけないことをしてて、テツトモみたいなのも交じってたことね。
それで談志に漫才じゃないとか言われてwあれってマジじゃないってことよね。
そんでM-1終わってフジテレビで始まったTHE MANZAIで審査員に秋元康がいてずっこけたねw
さすがなんちゃってのフジテレビですね。そんで失敗するのも当然よな。
それでサブカル野郎はAKIRAとか攻殻機動隊は別腹とかいう扱いをしてたよね
メイドをコンテンツにする秋葉原はなんちゃって文化の中心と言っていいんじゃないかな
「ご主人様~、萌え萌えキュン!」なんてなんちゃってにもほどがある
そこに秋元康のようななんちゃってでメシ食ってた人間が注目してAKB48始めたのは当然だよね
セガってだせーよなとかいって自虐させたり湯川専務のように実際の専務をCMに使うなんて典型的なんちゃって戦略だけど
秋元って90年代に対応できなくてさ、いつまでたっても80年代のなんちゃってな空気でスゲーダサかったイメージ
それが秋葉と00年代のネット文化で復活してしまったのは俺の中で苦々しく思うことの一つ
宝塚歌劇団がマジを提供し続けているなって思ったことあって、コナンと宝塚って結構似てるんだよね。
ジャンルは全く違うけど、マジというトーンが似てる気がするんだよね
「マジ」は「スタイリッシュ」「キザ」「見栄」「キメる」「気取る」「媚びない」でもいいよね
テンションがパリッと張って、ちょっとキザで気取ってるのが好きなんだなって思ったよね
アニメコンテンツのなかでコナン、AKIRA、攻殻機動隊、カウボーイビバップはマジの立ち位置だったけど
秋葉系オタクはカウボーイビバップをオサレアニメって嫌ってたよね
あとブリーチに至っては、作者の久保さんまでネタにしてオサレオサレって馬鹿にしてた
00年代の秋葉のオタクたちはネットで冷笑でひろゆきみたいなキャラあこがれて、マジなものをなんでも馬鹿にしてた
アメリカはテンション張ってるものが好きだからオサレなもの、キザなもの好きでハードボイルドの母国って感じ
日本のシティポップもテンション張ってるキザでオサレなコンテンツだから最近アメリカで人気なのも納得
ソニーがこの方向でそれ以前までの小学生に向けていたゲーム業界をファミ通などと組んでイメージ変化を起こそうとしていたよね
ソニー参入までは、ゲームを作る人は今でいう歌のお兄さんみたいな特集のされ方だった。「みんな新作まっててね~」みたいな感じだったけど
くらい部屋で間接照明をあてて「ゲームクリエイター」って肩書で、中高学生のあこがれの職業みたいにしていったのはソニーだよね
ソニーのゲーム事業は母体がソニーミュージックだからアーティスト的プロデュースのノウハウがあったんだろうね
マジをつかったゲームクリエイターのブランディングは見事にはまったよね。
それに対抗しようとしたセガはなぜか秋元に頼ってなんちゃってやってセガってだせーよなとかやってたわけで
秋元のチェキっ子とかいうアイドル番組のスポンサーになってそらセガつぶれるわって思ったよ
セガって渋谷の兄ちゃんたちに愛されてたのよ。秋葉っていうよりかは渋谷系だったよね
そんなセガが秋元のなんちゃってに取り込まれ、そしてアイドルのスポンサーするとかマジで終わってたよね
セガが方向性見失ってたよな。サクラ大戦なんかもそうだけど、セガってこんなゲーム作る会社だっけ?っておもったよね
そのあとの話だけど、10年代のセガは初音ミクとか、バーチャロンととある魔術の禁書目録のコラボみたいに誰が得するんだみたいなことやり始めたり、とにかく秋葉系にすり寄っていくよね
90年代のマジなセガを知ってるから、セガサターンを白くしたり、ドリームキャストは最初から本体カラー白だし
あとゲーム業界のマジの代表格だったFFがさ、FF10になって秋葉系オタクのなんちゃって文化に毒された結果が10-2
あれでまじでスクエニは死んだなって思ったし実際ゲームオタクからは相手にされなくなったよね。
モンク僧 危ないところを忝い。 私は、ファブールのモンク僧長 ヤン。 このホブスの山で修行中 魔物の群れに襲われ、私を残し全滅してしまった。 あれほどの手だれの者たちが・・・・
セシル 僕らもファブールへ向かっている途中なのです。
ローザ ゴルベーザという男がバロンを利用し、クリスタルを・・・・
ギルバート ええ・・・・ダムシアンのクリスタルは、既に奪われてしまいました。
セシル 次はファブールが狙われているんです。
ヤン !・・・・なんということだ。主力のモンク隊は全滅。城にいるのは、まだ修行も浅い者ばかり。 今攻め込まれては、ひとたまりも!
ローザ おそらく、さっきの魔物たちもゴルベーザに遣わされたはず。
セシル とすれば、手薄になったファブールへもう既に向かっているはず!
セシル これは僕らの戦いでもあるんです!
セシル 僕とローザはバロンにいました。 この子も・・・・バロン王に騙されて、僕が・・・・
セシル 勿論だ! さあ、ファブールへ!