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はてなキーワード: 破綻とは

2019-03-23

昭和50年代に団藤重光が最高裁判事だった頃からまら判決をしていたよ

 その当時の空気では、キャー卑猥っていう解釈ないし事実認定だったのだろうが、以下の点で、現時点で検討するとナンセンスまりない判決が出ている。

 ・色々言っているけど、検察官公訴権が濫用に当たるのが職務犯罪構成する場合だけというのが論理破綻しており意味不明トチ狂っている。

 ・昭和50年の時点で最高裁も腐っており、すぐに判断せず、もったいぶったようなお上の啓示みたいな判決をしており清廉でない。

 ・あまりに暇だったのか「同法四一四条、三八六条一項三号により主文のとおり決定する。」などといって、決定に当たって一々刑訴法の条文を

  挙げている。これは、昭和40年代からも同じような傾向があり、単に「主文のとおり決定する」ではなく、「~法に基づき決定する」という

  文章の書き方がくそきもい

 こういう次第で、段々腐っていって怪しくなって人気が無くなった。

 

 ・なお、本判決における事実認定の詳細にわたることは問題ない。ただ、法解釈論や、判決を出すタイミングなどがクソ。

 

http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/200/050200_hanrei.pdf

(職権による判断

 所論にかんがみ、刑訴法四一一条適用すべきかどうかについて判断する。

  • 1 -

 一 検察官は、現行法制の下では、公訴の提起をするかしないかについて広範な

裁量権を認められているのであつて、公訴の提起が検察官裁量権の逸脱によるも

のであつたからといつて直ちに無効となるものでないことは明らかである。たしか

に、右裁量権行使については種々の考慮事項が刑訴法に列挙されていること(刑

訴法二四八条)、検察官公益代表者として公訴権を行使すべきものとされてい

ること(検察庁四条)、さらに、刑訴法上の権限公共の福祉の維持と個人の基

本的人権保障とを全うしつつ誠実にこれを行使すべく濫用にわたつてはならない

ものとされていること(刑訴法一条刑訴規則一条二項)などを総合して考えると、

検察官裁量権の逸脱が公訴の提起を無効ならしめる場合のありうることを否定

ることはできないが、それはたとえば公訴の提起自体職務犯罪構成するような

極限的な場合に限られるものというべきである

 二 いま本件についてみるのに、原判決認定によれば、本件犯罪事実の違法性

及び有責性の評価については被告人に有利に参酌されるべき幾多の事情存在する

ことが認められるが、犯行のもの態様はかならずしも軽微なものとはいえない

のであつて、当然に検察官の本件公訴提起を不当とすることはできない。本件公訴

提起の相当性について疑いをさしはさましめるのは、むしろ水俣病公害惹起

たとされるA株式会社の側と被告人を含む患者側との相互あいだに発生した種々

違法行為につき、警察検察当局による捜査権ないし公訴権の発動の状況に不公

平があつたとされる点にあるであろう。原判決も、また、この点を重視しているも

のと考えられる。しかし、すくなくとも公訴権の発動については、犯罪の軽重のみ

ならず、犯人一身上事情犯罪の情状及び犯罪後の情況等をも考慮しなければ

ならないことは刑訴法二四八条規定の示すとおりであつて、起訴又は不起訴処分

の当不当は、犯罪事実の外面だけによつては断定することができないのである。こ

のような見地からするとき審判対象とされていない他の被疑事件についての公

  • 2 -

訴権の発動の当否を軽々に論定することは許されないのであり、他の被疑事件につ

いての公訴権の発動の状況との対比などを理由にして本件公訴提起が著しく不当で

あつたとする原審の認定判断は、ただちに肯認することができない。まして、本件

事態公訴提起の無効を結果するような極限的な場合にあたるものとは、原審の

認定及び記録に照らしても、とうてい考えられないのである。したがつて、本件公

訴を棄却すべきものとした原審の判断は失当であつて「その違法判決に影響を及

ぼすことは明らかである

 三 しかしながら、本件については第一審が罰金五万円、一年間刑の執行猶予

判決を言い渡し、これに対して検察官から控訴の申立はなく、被告人から控訴

に基づき原判決公訴棄却したものであるところ、記録に現われた本件のきわめ

て特異な背景事情に加えて、犯行から今日まですでに長期間が経過し、その間、被

告人を含む患者らとA株式会社との間に水俣病被害補償について全面的協定

成立して双方の間の紛争は終了し、本件の被害者らにおいても今なお処罰を求める

意思を有しているとは思われないこと、また、被告人が右公害によつて父親を失い

自らも健康を損なう結果を被つていることなどをかれこれ考え合わせると、原判決

を破棄して第一審判決の執行猶予付きの罰金刑を復活させなければ著しく正義に反

することになるとは考えられず、いまだ刑訴法四一一条適用すべきものとは認め

られない。

 よつて、同法四一四条、三八六条一項三号により主文のとおり決定する。

2019-03-22

これはキチガイお母さんです

子育ては苦労ですとかストレスが溜まりますと言ってる人はこうなんです。


私が「子育てなんて全然苦労しませんでしたけど」と言うとカンカンになって

あなたは嘘ついてますね」「あなた特別な人なだけ」と反論してきますが、

実際は私が特別なんではなくその逆で、ストレスを溜める人はストレスを溜める為の行為を繰り返してるだけなんです。

それはクセだから意識しないと変わらないんです。

1.余計なことを考えて怒る

5歳の娘が公園で遊んでて靴脱いで靴下で走り回ってたんだよ。

それ自体はまあ良いけどって感じだったんだけど、

「なんで靴を履かないで遊んでるの?」って聞いたら明らかにニヤニヤしてこっちを舐めきった顔で何も答えないの。

靴を履いて欲しいなら「靴を履かないといけません」と言えばいいのであって、

これは既に怒っていて意味のない質問をしてるだけです。

子供もお母さんがちょっと変だなと感じて答えないんです。

それでちょっとイラッとして、夕方遅くなってきたし、「もう帰ろう」って言ったけど相変わらずニヤニヤ。

あれだよ、友人と一緒に居て気が大きくなって身内に舐めた態度取るやつ、明らかにそれ。

そんなの「明らか」でもなんでもありません。

気が大きくなっているとか舐めているとか友達が居るからとかは全てあなたが考えたことです。

だって言われたとおりの行動なんかしません。

犬ですら、老犬なので私が特別健康配慮したご飯を作ってあげるんですが、呼んでもすぐきません。

犬にだって犬の心や都合があるんだからそんなもんなんです。


ここで私があなたみたいにいちいち余計なことを考える人だったら大変です。

「私がこんなに苦労してご飯を作ったのに」

「呼ばれてすぐ来ることぐらい出来る筈なのに」

「何の仕事もせず寝てるだけの癖に」

「この犬はお礼を言ったこともない」

怒る理由は100個でも思いつけますね。

犬のご飯のたびにストレスがたまってたまって、心の病気なっちゃうでしょう。

犬を蹴飛ばすか、家族に当り散らすようになるかもしれません。


私の場合ご飯を作る時にも犬を待ってるときにも何も考えません。

「そんなもん」ということすらここで説明の為に書いてるのであって、意識もしていません。

からいつでも幸せです。


2.怒る為に材料を探してまで怒る

腹立って脱ぎっぱなしの靴持って公園出ていったら娘号泣

怒った態度を相手にぶつけて相手が泣いたことでますます怒っています

靴履かせて「その泥だらけの靴下誰が洗うの?」って言ったら「自分で洗う」って。

今まで一度も洗ったこと無いくせに。

靴下が汚れたので洗うのが大変です」と伝えればいいでしょう。

そもそも私ならどろんこ靴下を洗うぐらい大変だと思いませんが。

なんなら一緒に遊んでたよその子の分でもまとめて難なく洗ってあげます。中が汚れた靴も。


で家帰ったら泥だらけ靴下でズカズカ上がり込むものからまたブチギレ。

号泣しながら靴下脱ぐ。

靴下が汚れてるから玄関で脱ぎましょう」と言えばいいだけです。

そこまで考えられなかったお母さんなのでない限り、

あなたもっと怒るチャンスが欲しくてわざと子供の行動を待っていましたよね。


で夕飯の準備したり風呂入れたりしてふと洗濯機の中見ると水につけた痕跡さえない靴下

怒りでどうにかなりそうだったけどぐっと我慢してテレビを見ている娘に「何で靴下洗わなかったの?」って聞いた。

あなたはとっくにどうにかなっていますし、我慢なんかしていません。

我慢している自分」「我慢させている子供」という次の怒りの燃料を得てもっと怒りたがっているだけです。

怒る人は怒るのが気持ちよくなっていつでも怒る材料を探しているんです。

怒って怒って誰かを憎んだり自分可哀想だと考えたりしてる時に気持ちいいんです。


3.怒ることがよいことだと思って怒る

「んー。。。なんか、疲れちゃったから」

そうかあ、疲れちゃったかあ。私は疲れても朝食用意して仕事して買い物して掃除して夕飯作ってお風呂入れて洗濯干してってやってるけどね。

私は子供2人にあなたより長年それらをやっています

何も感じずにその時々の仕事に集中してきました。

私がもしあなたのように考える性格だったら「子供と夫にものすごく尽くして恩を施してきた!」「返せ!」と

いま恨みや怒りで一杯になって毎日暗い気持ちで過ごしているでしょうし、

そんな人は怖いので家族友達も離れていたでしょう。


あれだけ叱っても何にもこたえてないのかあと思ったら笑いながら泣いてた。

余計なことばっかり考えて感情的になる人は例外なく

その感情に対して報酬を得られるべきだと考えています

から恥ずかしげもなく怒るし、材料を探してまで怒るんです。


怒るのはその人の性格問題であって、勝手に怒ってるだけです。

だらしのない行動でしか有りません。

でもあなたの了見では「私が怒ってるのは私が被害者からで、私が可哀想証拠」「私が怒ってるのは私が周囲に債権を持っている証拠」となっているでしょう?

からどんどん怒るのが正当だと思って怒ってるんです。

あなたのような人が「我慢してる」というのは本当はその間も怒り続けていて、

しばらくして「こんなに我慢したのにあなたは私を怒らせ続けた」とますます怒るための前フリの口実なんです。


4.自分破壊するまで怒る

実際には残念ながら、

人は誰かが怒っていれば嫌な気持ちが移ってくるので離れようとするだけです。

あなたのような人に「とっても可哀想!怒って当然ですね!」と擦り寄ってくる人は

あなたと同じように怒りを快楽に感じる性格を持っていて、お裾分けを受けに来ているだけです。

その人達同調を受けてますます怒りまくっても、自分性格ますます暗くなり、人生破綻するだけです。


娘は「泣いてるの?笑ってるの?www」って笑ってた。

子供だって怒りたがりの人の心の動きは理解していて

呆れたり怯えたりしています

今日も夫は出張で帰りが遅い。

関係ないはずですが、あなた性格が出ています

自分が怒る材料の追加ですね。

怒るための材料を沢山沢山探して心がくたくたになるまで探すんです。


おかしい人におかしいと言う

こういう話に「あなたおかしい」と書き込むと怒られるのは知っています

けれども「あなたの怒りは正しい」と肯定されたらこのお母さんは同じこと繰り返しますよね。

おかしい人に同調する人達って、一見優しくしているようで無責任です。


私はこのお母さんみたいなこと考えたこと一度もありません。

5歳の子靴下を汚した。

からなんですか。

それがよその子であってもまとめて洗ってあげます靴下ぐらい。


言ってたことを疲れたからやらなかった。

そんなの15歳の子でもそんなもんです。

たぶん25歳でも35歳でも。


まして靴下洗ったことがない子なら、まず洗い方を教えてあげないとやれるわけないでしょう。

の子は中1から靴は自分で洗うようになりましたが靴下はいまだに自分で洗ったことがありません。

私が別に洗わせる必要を感じてこなかったからです。

必要になったら自分で洗い方を学ぶか聞きに来てくださいという気持ちでいます

どうでもいいです。


anond:20190320210053

2019-03-21

レシピ上げとくわ anond:20190320172924

みそじにー

沖縄県国頭郡愛差村の郷土料理密貿易が盛んであった愛差村には、本州から伝来した料理が土着化した郷土料理が多数伝わっている。みそじにーは北前船経由で流入した治部煮にみそが使われるようになり、転訛したものと考えられている。家庭料理であり、加える野菜などが各家によって異なり、毎年秋に開かれるみそじにーフェスティバルは村の一大観光イベントに発展している。

材料(2人分)

  • 煮汁
    • だし汁 250cc
    • みそ 大匙1
    • みりん 大匙1.5
    • 酒 大匙1

作り方

  1. 鶏肉は小ぶりの一口大にそぎ切りにする。その後、片栗粉を和える
  2. にんじんは小ぶりの乱切りに、しいたけはそぎ切りで半分に切る
  3. ホウレンソウは下ゆでし、水を切っておく
  4. 煮汁を煮立て、にんじんしいたけを加え軟らかくなるまで弱火で煮る
  5. 鶏肉を加え、落し蓋をし弱火で煮る
  6. 鶏肉に火が通ったらホウレンソウを加えてひと煮立ちさせ、塩で味を調える

備考

愛差村三参地区銘柄鳥、三参鶏を使うとパンチが加わることで、より味わいが深くなる

為念

愛差村((まなざしむら)) 位置はググれ

三参鶏((みさんどり))

ただし、レシピとしては破綻してないはず。お試しあれ

anond:20190318022131

リスクは軽減や発生確率は下げられるけど、ゼロというのは難しいしゼロを目指すのに差別的手法を取ったらまた別のリスクがでるよね。

安心して暮らしたいけど、「完全なる安心」を目指すと破綻する。でも「完全なる安心」を目指す人はそれだけ恐れ傷ついている。

問題解決心のケアとセットにしないと大変だわ。

2019-03-20

anond:20190320112026

元々が破綻した差別主義者の滅茶苦茶な暴論だからそうもなるわな。

anond:20190320112026

からその力関係を誰がどうやって決めるんだっていうのが曖昧な時点で、すでに論理として破綻してるわけだろ

それこそ和服みたいに理屈の上ではいくらでも難癖のつけようがある

anond:20190320103350

同意するかはともかくとして、文化の盗用の概念理解してなくね?

文化の盗用は社会的パワーバランスの強いほうにしか適用されないんだよ。


から男性LGBTカルチャーを使うのはアウト。

女性男性カルチャーを使うのは問題ない。

白人アジア人の真似はアウト。

アジア人白人の真似してもOK


しばしばアメリカ文化盗用が日本で物議を醸すのはこのパワーバランスが全世界共通だとアメリカ勘違いしてるから

日本では日本人がマジョリティから誰も気にしないんだ。

ただし、この理屈も少なくとも現状は論理破綻してて、グローバルで考えるべきなのかローカルで考えるべきなのか定義が決まってないのに(つまり日本人はアメリカではマイノリティ日本ではマジョリティだけど、グローバリズムで考えると日本人はマイノリティなこと)その場のノリで決められるから魔女狩りになってしまうこと。

日本白人着物を着ることは文化の盗用概念に照らし合わせると本来問題ないはずなのに、ネットには国境がないかアメリカ人がアメリカパワーバランス適用して日本強制するんだ。この時点で実は日本人の権利がはく奪されてる(つまり日本国内で着物白人に着てもらうという権利

昨日から文章破綻してるやつが騒いでるな

なりすまし便乗もあるだろうが、とにかく多くてウザい

2019-03-19

anond:20190319113320

たか破綻したって話じゃ無かったけ?

居酒屋パスみたいに、1日1回、1品頼むみたいな条件つけなきゃ、この手のサービスはスグにダメになるよ

anond:20190319094144

ワードサラダWord salad)、言葉のサラダとは、文法としては正しいが、意味破たんしている文章のこと。

文法としても正しくないし、意味破綻してるからワードサラダとも言えない

anond:20190319091243

結局のところフェミニズムが悪いというよりも、共感重視の現代人権思想破綻したんだと思ってる。

 

破綻したのがはっきりしているのに、それに気付けないツイフェミどもは、いずれにしろ愚かだが。

2019-03-18

最近ツイッターフェミニズム性的同意の話

しかしまぁ例のはてなブログ記事 masudamasterとかが散々言ってたことを整理したような内容なんだけどああやってまとめて書かれるとなかなか説得力違うねぇ。

お見事です。

今でもmasumasuが生きてたら泣いて喜んでそう。

フェミニスト理論使って自分を頭よさそうにみせてた人の中にもジェームズ・ガンみたいにツイッターペドフィリアジョークしてたの知られて株下げまくった人とか出てきたし

最近ようやくツイフェミが恐ろしいほど論理破綻しててすさまじい差別主義だってのがが知られてきたかフェミニズムも勢力が完全に二分されちゃった。

いや、それどころか崩壊気味?

はてな内はツイフェミ権化みたいな人がごろごろいるけど、性的同意云々に関しても情勢傾くかもね。

anond:20190318084934

異世界転生である」ことの価値とは、書き手にとって(読み手ではなく)圧倒的に楽であること。

 

破綻の無い世界設定やキャラ設定考えたりするのめんどくさいんだよ。ほんと。

から基本的に、オリジナルよりも同人作品とかをやってる人のほうが多かったわけだが、あるとき異世界転生」というテンプレができたおかげで、今は異世界転生でありさえすれば好きに妄想またの名をオリジナリティが出せる。

 

そういう異世界転生ってジャンルを、作者に楽じゃない形で突き詰めることで話題になったのは、例えば『ログホライズン』とかだな。(厳密には転生じゃないけど)

2019-03-17

男の子の日って実際なんて呼ぶの?

毎月の半ば頃に、躁状態がでる。

マジでこれ生理だと思うんだよな。

基本無口系コミュ障なんだけど、そこだけ二時間でも三時間でもしゃべってる。

たまたまおばちゃんとかとかち合うと、社会生活破綻するまで喋り続けてる。

更年期?三十代でも言うのか?

何て言うん?

けものフレンズ2、9話ばっかり話題になる理由とは

ずばり突然のウェット&メッシー表現だと見た。

何あのテクスチャー。

ストーリー破綻セリフの間の悪さ、脚本問題点なんかより、あのイエイヌの汚れテクスチャーが原因だろう。

あのイエイヌ常軌を逸した汚れっぷりさえなければ、9話がこんなに話題になることはなかっただろう。

ここまで、道端で転ぼうが山道を駆けずり回ろうがチーターに跳ね飛ばされようがキャラクターが汚れるという事態はおこっていない。

あと水に入っても出てくれば濡れてない。そういう表現はしないアニメとして見ていたわけだ。

ところが9話においてイエイヌけがいきなりドロドロに汚れてみせた。

テクスチャーの透明度は適正だっただろうか?

9話に怒っている人のかなりの割合は、あのドロドロを、傷を含んだ汚れとして見ている。

しろ作品中であんなに汚れて見せたキャラクターが他にいないから。

まあまったく汚さなかったとしてもキュルルのあの態度はないけどさ。

本当に製作者はせっかくのオリジナルキャラをどう思ってもらいたいのかわからん

増田最近崩壊日本語しているだけの頭が心配キチガイ

キチガイ増田思われるここ最近おかし日本語成立してないワードサラダが非常に美味しく崩れています

ソレ以上おかし日本語が以前に内容を論理的に話しているが途中で崩れてジャンプマリオかよサンシャイン

発想飛躍だけ問題ないらしいですが破綻している部分がロジックなので途中が抜けているとまた違った味わいがありワードサラダ美味あるあるないある

釣り宣言皆無先生のためただ狂人強靭たりえるは凶刃を胸に秘めていると思い込むママにソレを振り回している夢を原文ママおっぱいでも液体ミルク

危険人物非常に危険です危険刺激しすぎる人が死にます氏似ます先生の再来

接点消失餌の供給断ち切る嵐無視一番お願いしますお礼は三行

2019-03-16

anond:20190316052109

与えられた仕事制限時間内に終わりそうに無かったら事前に「リスケお願いしまーす」になるのではないのか。納期厳守ですかご愁傷様です。何かが破綻するまで仕事やすと思うよ経営者視点としては。従業員が創意工夫でなんとかするうちはもっと仕事詰め込もうとするよ。利益を最大にしないといけないからね。

2019-03-15

anond:20190315065015

事前に約束しろ、というのも、その時その時のお気持ち大事しろ、というのも理解はできるんだけど

女に甘い顔したいあまりに両方主張しちゃうから破綻するんだよね

何を約束しようが書面にしようが、今この瞬間に気が変わったら全部パーなんだから最初から何の意味もありゃしない

2019-03-14

anond:20190314135329

それで何か言い返せたつもりか?

既に何人も書いてるけど、資生堂ですら破綻してる。

女様が望む世界そいつ以外のすべてに負担を強いる世界だってからない?

anond:20190314133010

女性が働きやす企業No.1として昔から名高い資生堂様ですら破綻したけどな

基本男性ばかりで女性はごく僅か、って所なら女性特別お姫様扱いしても成り立つけど

女性率が上がるほどそれじゃ回らなくなる

本当に女性ばかりの所だと、一人一人の待遇が低い代わりに大人数雇っていて大勢産休育休取っても支障なし、って方針採る所もあるけどね

それでも良ければいいんじゃない、男女の給与差は開く一方になるけど

2019-03-13

anond:20190313180433

ゴキブリアートオンラインを見ててそれ言うのは控えめに言っても破綻者では…

anond:20190312215843

日本様は、少子化対策なんて度外視で、超超超超多額の税金を使って、用事もないのに病院にきてぺっちゃべってる爺さん婆さんに無駄に処方したり処方したりする世界一(ずぼらな)医療制度を持ってるんだぞ!

死にそうだって何のその!医療の力と税金を極限まで絞り出してひたすら延命だ。本人がなんと言おうと、尊厳死のかけらもなかろうが構わない、延命は美しいんだ。たとえ国が財政難破綻しようと、未来ある人達のために税金が使われず、社会に持続可能性がふっとび自転車操業のような国家になってもな!

2019-03-12

anond:20190311204248

かたっぱしかケンカを売ってて、笑えるわいww

こいつ、人格破綻者だなwww

2019-03-11

anond:20190311205041

なんで途中で切れるんですかね…hatelabo許すまじ

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WUG』はこうして壊れた:③Ordet破綻の経緯(後)

2019/03/11 19:10

Xデー」は2015年8月8日でした。

この日はWUGの2ndツアー東京公演があったのです。

スタッフほとんどは昼の公演だけ行く予定でした。

僕は夜の方を選びました。

昼はちゃん作業しようと思ってました。

で、スタジオに入りました。

異様な光景を目の当たりにしました。

スタジオに積まれていたカット袋がないのです。

僕の机にも、誰の机にもなかった。

僕は慌てて制作に言いました。

「どうなってんのこれ!?

「M社に……奪われました!」

僕は頭の中が真っ白になりました。

これはアニメか何かか?

M社が「親会社」と結託して、Ordetからカットを引き上げたのです。

カットです。強調しますが、「全部」ということに、何の意味があるのでしょう?

僕や近岡さんの分だけではなく、山崎さん、澤田さん、他Ordetスタッフカットが奪われたのです。

え、俺達、仕事しなくていいの?

要は、「親会社」が判断したのは、切り離すのはミルパンセの方ではなく、Ordetだったのです。

(この時の「親会社」の窓口となったのが、ひとり目の極悪人、S氏でした)

もう一度あの某演出家ブログに戻りましょう。どうして金をジャブジャブ使ってしまったのか?

それはお前が呼ばれたこ自体証明してるんだよ!

お前のやったAパートは、山崎さんが粛々とやってたんだよ!!

N氏・I氏のヒステリーがここに極まった瞬間です。

「もうあいつら全部邪魔だ!『WUG』は奪って俺達で作る!!」

しかし「親会社」としては制作管理責任・納品責任があるのですから、いたずらに僕らを解雇して、変にスタッフ数を減らしてリスクを負うことはできない。

しかもメインスタッフ全員です。製作委員会への説明もつかない。

その代替案が、「ダンスパートだけやっとれ」ということでした。

しかしもう一度言いますが、彼らは僕ら抜きで作らなければならない。

まり新しく演出作監必要だ、ということです。

その分、更に予算が超過することは明らかでした。

良く解らないスタッフが続々と入ってきました。

でもそれに手出しができない。「親会社」が制作元請けなので、その決定はどうしようもない。

それだけではありません、こっそりとOrdetでM社との連絡役となっていたスタッフが共有していた予算表をこっそり見たら、M社のありとあらゆるところに追加予算が付けられていたのです。

要は「M社のこの後の作品を延期しても充分食っていける」状態になっていたのです。

今だから言いますが、もう作品抱えて、M社に自爆テロでも起こして死のうかとも考えました。

これは人間のやることか?

血の通った人間のやることか?

しかし、僕らは『BtB』を、まっとうな形で世に送り出す義務がある。

そこで考え出した苦肉の策が、「自主リテイク」だったのです。

M社の上がりは幸いにしてデータ上で見ることができました。

僕らはそれを見て、ダメカット自主的に直していったのです。

これで大事カットが(菜々美の泣くカットなど)いくつも救われました。

ここからBtB』納品までは敢えて省略しますが、更に悲しいひと悶着がありました。

なんとも情けない、今思い出しても怒りに震えるものでした。

しか100歩、いや1000歩、いや10000000歩譲って、『BtB』はなんとかなった。

これで良しとしよう。僕は煮えくり返った腹を鎮めるのに必死でした。

ここで既に次のシリーズ、「3期」の企画会議が始まっていたからです。

しかし、本当の「地獄」は、ここから始まったのです。(まだつづく)

WUG』はこうして壊れた:④Ordet破綻の経緯(終)

2019/03/11 19:15

さて、ここで「ラスボス」M氏の登場です。

彼は「親会社」の代表でありながら、この顛末にまだ本格的に登場はしていません。

それがかえって、彼をこじらせることになります

BtB』を僕らから取り上げ、M社の思いのままに作った結果、当初6000万で済んでいた予算超過が、見事に倍の1億2000万近くまで膨れ上がりました。

僕らは既に「3期」の準備に入っていました。そこにM氏の介入です。

「3期」の予算から借り入れ分を返済しろというのです。

これには堪忍袋の緒が切れました。

どうしてM社が使い放題使ったものこちらで負担しなければならないのか?

しか制作管理をしたのはあんたら「親会社」だ、Ordet押し付けられる謂れは何もない!

僕は要求を突っぱねました。

そうするとM氏、手をこまねいてた分だけ感情的になります

これまで登場したどの「極悪人」も始末に負えないのですが、一番幼稚なのは彼でした。

即効、僕のOrdet代表解任を、弁護士を通じて(こいつも極悪人ですが)通達しました。

Ordet大株主は「親会社」、つまりM氏です。法律上は彼の一任で役員は解任できます

しかし僕の方も弁護士を立て、処分が不当であることを主張します。

しかし、そこで選んだ弁護士が、全くの外れ。

業界内ではあまりビッグ存在すぎて、こんなチンケな案件最初からマトモに相手してくれなかったのです。

(今お世話になってる弁護士先生にすべての書類を見せたら、「なんでこんなこじれたことになるんですか?」と言われました……)

そして、肝心の『WUG』の原作権です。

これは僕個人ではなく、Ordetの名義になっていました。

ことの最初に戻りますが、avexが「会社名義でないと契約しない」と言い張ったのです。

Ordetでずっとお世話になった某プロデューサーが言うには、「もうそこで仕組まれてたんじゃないか?」とか・・・

WUG』の権利は、OrdetごとM氏の手に渡ったのです。

そしてその代わりに、僕個人Ordetの1億円以上になる金銭貸借契約保証人となりました。当初決められていた6000万の貸借契約書には判を押していた。

弁護士的には「判を押した以上はどうにもならない」。

どうにも納得いかない状況で、こうして「親会社」と、覚書を交わし、判を押しました。

この覚書、そこには『WUG』のことについては一切発言してはならん、とまで書かれていました。なんで??

でも「新章」以降、自分ファンに対する「説明責任」を感じて、結局話せるギリギリまで話しつづけましたが。

僕はもちろん酷く落胆しました。しかし落ち込んでいる場合ではない。

WUG』の3期をどうにかしなければならない!

ここで、最後裏切りが待ってました。

H氏が僕を見捨て、M社とI氏を選んだのです。

この理由については未だ、どう推測しても疑問が残ります

僕は「原作者」としての権利は失いましたが、「監督」としての権利は失っていなかったからです。

そして「親会社」=M氏も、「監督権は剥奪しない」と、念書に明記しました。

可能性はひとつ、H氏はこれを機に、僕からWUG』を奪い取り、自由気ままに運営たかったのでしょう。

僕は奪われた悲しみ以上に、その渡り先があまりあんまりなことに、憤慨しました。

「どうやったらM社が『WUG』を作れるんですか!TVシリーズもマトモに作ったことのない会社ですよ?ダンスパートを全部こちらに押し付けた連中ですよ?制作能力ありませんよ??」

しかし、H氏の欲の皮が勝ったようです。

どう考えても理のある判断ではなかったのですが、彼は自分権力欲を優先したのです。

(因みに彼は当時から、周囲のスタッフから帝王」と揶揄されるようになっていました)

僕の心は壊れました。

その後1ヶ月にわたって寝込み、周囲の勧めでいろいろな医者カウンセラーに診てもらい、薬やさまざまな療法を駆使して、今にいたります

正直、今も完治している訳ではありません。睡眠障害や謎の吐き気などが続いています

WUG』は何と、これだけ多くの「極悪人」によって作られ、そして壊された作品となりました。

ただ、僕だけは悪くない、と言うつもりはありません。いくつもの判断ミス、そして希望的観測を抱いて、ことを進めて行きました。

いつも僕が批判する「性善説」ですが、それを一番信じていたのは、僕だったのかも知れません。

自分の無力を恨むと同時に、改めて、この業界の醜さに、鳥肌が立つほどの怒りを覚えます

僕が最低限出来ることは、こんな無様なことが二度とあってはならない、と自らの残りの人生を賭して皆さんに誓うことです。

そして今回の破産ですが、改めて言いますが、M氏から申し立てよる「他己破産」なのです。

非常に珍しいケースだと、今お世話になっている弁護士から伺いました。

恐らく向こうが損金計上しなければならない事情ができたのだろうと。

あとは『薄暮制作中のこのタイミングでの嫌がらせか。

ともあれ、以上、この破産にいたるまでの経緯の説明を終わります

本当に思い出す度、断腸の思いで死にたくなります

今も体調不良には苦しんでいます

しかし、この負債果たして自身が負うべきものだったのか?

今も疑問に思います

しかし、過ぎたことはもう忘れたいです。

記憶に残っているだけで不快です。

ドラマで注目されているか安藤百福だって、不当な経緯で財産をすべて失った時、あの「チキンラーメン」を生み出したのです。

しかも、僕よりもっと歳を取った48歳の時です。

僕も彼のように、不屈の闘志で立ち上がらなければならない。

そう思い、今も作画机に向かっています

現在制作中の『薄暮』はもちろん完成させます

個人破産とTwilight Studio資本、『薄暮』の予算とは何の関係もありません。

しろ、この状況下でも尚立ち向かい、戦い、作るという行為を続けていることに、何卒皆様のご理解の程をよろしくお願いいたします。

WUG』はこうして壊れた:⑤最大の「主犯」は誰か?

2019/03/11 19:20

ここからは余談となります

このシリーズでは多くの「極悪人」が登場し、「なんて酷い業界だ!」と身も震えることだと思います

しかし、このブログでは業界論に発展させ、そのトータルな腐敗ぶりを僕も糾弾してきましたが、僕は最近、やはり考えるところがあります

「結局、誰が一番悪かったのか?」

『WUG』というプロジェクトの息の根を止めたのは誰か?

それは結局、(元)avexのH氏だと結論づけるしかありません。

他の人間も確かに酷い。しかし、他にはそれなりの「公の理由」が立てられなくはありません。

S氏はL社の自衛のため。

M氏は「親会社」の利害のため。

N氏・I氏そしてM社は、単に仕事の依頼を受けたため。

しかし、ただひとり、理由が出てこない人間がいます

H氏です。

「~せざるをえなかった」という理由がないのです。

もう一度確認しましょう。僕から『WUG』の原作権を奪った「親会社」は、しかし、『WUG』の監督権をも奪った訳ではありませんでした。

これは双方で交わした念書にも明記されてあります。じゃあ、僕を監督椅子から引きずりおろしたのは誰か?

その権利があるのは、H氏ひとりです。

更に、じゃあ何故?

理由は?

それが見つからないのです。

この「極悪人」の中で、唯一「不可解」な動きをしたのが、H氏なのです。

仮に、原作権を奪われようとも、僕が監督のまま残っていれば、いろんな制約はあるでしょうが、『WUG』は大きな変化や、更には崩壊がなく進められたはずです。

どんな理屈をごねようが、僕がいるからこそ形になった『WUG』なのですから、僕を監督から降ろすというのは、漫画作品からその作者を降ろすようなものです。

誰が見たって、作品崩壊を予想するでしょう。

しかし、それができなかったのがH氏です。

思えば、彼が一番欲の皮がつっぱり、そしてバカだったのでしょう。

『WUG』を独り占めしたかった。

帝王」として君臨したかった。

それ以外の「理由」が見つかりません。

因みに彼の出身大学はあの安倍晋三と同じらしいです。

高校時代イギリス留学していたのだとか。

かなりのお坊ちゃんだったようです。

その辺、H氏をアベと重ねてしまうのは、僕だけでしょうか?

公の利益も、果ては個人利益までも考えられない。

ただ偉そうにしたい、ふんぞり返りたい。皆に言う事を聞かせたい。

彼の中にあったのは、ひたすらその「権力欲」「独占欲」だけだったのだと思います

からこそ、「新章」が崩壊するのに気付くや、OA中にもかかわらず遁走。

制作を全うする責任すら放棄したのです。

そして、しかも「新章」が崩壊すべくして崩壊したことに、ギリギリになるまで気付くことができませんでした。

『WUG』製作委員会トップなのですから当然の帰結ではありますが、H氏こそが最大の「戦犯」です。

その驚くべきボーンヘッドと幼稚な「王様ごっこ」に、全員が翻弄されたのです。

最後になりますが、Ordetをずっと世話していただいた方が最近ヒアリングしたところによると、WUG七人の解散も、H氏の逃亡でWUGのプロデュースマネジメントが完全に頓挫したのが引き金だったようです。

「壊した」というならば、確かに彼は何もかもを「壊し」て、そして逃げたのです。

同窓のアベが、同じことをしてのけないよう、祈るばかりです。

2019/03/11 ヤマカン怒りのブログ連

なげーよワロタ、消されるかもしれんからこっちでまとめてみるか

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WUG』はこうして壊れた:①Ordet破綻の経緯

2019/03/11 19:00

弁護士先生リリースにもある通り、この度破産に至りました。

その文章にもある通り、僕にとっては何から何まで、実に不可解で不愉快ものです。

これは「自己破産」ではなく、「他己破産」なのです。

実に不可解です。

債権者破産申し立てをすることは非常に稀なケースだと聞きました。

まぁ、何らかの「嫌がらせ」の要素が含まれているのでしょう。

私の今般の不可解な破産に至るまでの経緯を、誤解なきようご説明しようと思います

それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。

尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。

ですから僕の主観がどうしても混ざりますしかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。

これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます

まず、『WUG最初シリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初TVシリーズタツノコプロ元請け制作され、資金面不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。

しかし、そのタツノコまさかの激変をします。

制作途中で日本テレビに買収に遭うのです。

んなアホな!と思いましたが、『WUG』旗振り役の一人だったT社長が、ここで社長解任となってしまます

T氏は何とか『WUG』だけは関わらせてほしいと懇願したそうですが、それもかないませんでした。

WUG』は制作から製作まで、結局発起人が誰も残りませんでした。それだけ呪われた作品だったのかも知れません。

こうして『WUG』の最初シリーズは大混乱のまま、それでも残ったスタッフ達の火事場の団結力によって、作り切ったのです。

しかし、ご存知の通りタツノコ激変の影響は作画に出ました。

(厳密にはタツノコではなくてグロス請けしたG社と後述するM社という二つの超絶ゴミ会社なのですが)

僕はTwitter上で「責任を持って直す」と宣言します。所謂パッケージリテイクです。

責任はむしろタツノコにあるはずなので費用負担をお願いしましたが、彼らは「リテイクは自分達の仕事ではない!」と言い切る始末。

そもそも経営母体が変わり、責任者がいなくなったので、交渉のしようがありません。

止む無くOrdet資金持ち出しでリテイク作業をすることになります

そのリテイク費用会社財政を急速に圧迫しました。Ordetは総勢10名足らずの小さな会社です。

これを埋め合わせるには、『WUG』の新作になるはやで手を出すしかない。

しかし、ここでまた変化が起こります

Ordetの「親会社」が、契約上傘下会社の全作品元請け会社制作管理会社)になるという決定でした。

これまたなんのこっちゃ?でしたが、要は予算の5%を管理費として抜きたかっただけのようです。

最終的に、この「親会社」のM氏が、最終的な「ラスボス」になる訳です。

それだけならまだいいのですが、重要なのは予算の決定権が「親会社」に移ってしまったということです。

委員会との予算折衝は、系列会社のL社の社長・S氏が行いました。

ひとり目の「極悪人」です。

え、彼がやるの?と思いましたが、こちらとしては会社破綻する前に予算が降りてほしい。だからこの決定に従いました。

で、案の定安かった。(もう書いちゃいますが、1億6000万円です)

なんでここで値段を吊り上げられなかったのか解りません。

しかしS氏はいくつもの作品でこっそり中抜きをして、バレて問題にもなっている男です。

恐らく『WUG』でもなんらかの工作が行われたのでしょう。

ここで僕には後悔、いや落ち度があります

無理して『WUG』の続編を作る必要はなかったのです。

「この予算じゃできない!」と突っぱね、現場を止め、最悪一時解散しても良かった。

それができなかったから大きな悲劇が生まれたのです。

経営者としてのミスです。

しかし、当時の僕は『WUG』への愛が勝ってしまった。

アイドルアニメは旬物だ、それをずるずる引き延ばす訳にはいかない、そんな強迫観念もありました。

それと、僕はそれ以上の大失策を犯します。

共同制作相手にM社を選んでしまったのです。

実は当初、「親会社」の傘下でS氏の経営するL社が制作担当するという案が出ていました。

僕もその前提で進めていた。

から予算交渉も彼がやったのです。

しかし、彼は直前で逃げた。

恐らくですが中抜きだけして、作るのは面倒そうだから逃げたのでしょう。

(因みにL社は『WUG』のTVシリーズを一本担当し、これも渋い出来でした)

僕とは確かに約束したはずなのですが、「タイミングが合えばやると言っただけだ」、とまぁ、狡猾な断り方をされました。

L社を当てにしていた僕は慌てました。

タツノコに頼むのはもちろん大混乱状態で無理です。

そして止む無く、M社のプロデューサーN氏に声をかけたのです。ふたり目の「極悪人」です。

N氏に対しては、『WUG』の制作から声をかけていました。

M社の設立を知って、そしてそこにはN氏の旦那のI氏も中核にいて、今は新人だらけだろうがやがてどんどん育てていく、という考え方にも共感し、手伝ってほしいと提案しました。

から最初の『七人のアイドルからM社は参加しています

しかし彼らがグロス請けした話数は、みんなが見て「?」となるものでした。

僕は発展途上の会社からしょうがない、と考えたのですが、何のことはない、あれが彼らの実力だったのです。

それはかの「新章」を観れば明らかです。

とにかくOrdetには「プロデューサー制作プロデューサー)」がいなかった。

僕は何人も誘いましたが、呼んでこれなかったのです。

それがOrdetの最大の弱点であり、致命傷でした。

まぁそんないきさつがありますから、僕にまったく非がない訳ではありません。

しかしここから、長い地獄が待っていました。

avexからのオーダーは「『七人のアイドル』的な劇場中編二本」というものでした。

僕らの制作能力考慮して、TV二期は当分無理だろうと判断したのです。

それと「まず作画を立て直すこと」、それを強く要求されました。

ここで三人目の極悪人avexプロデューサーのH氏が登場するのですが、まだ当時は抑えめで、好意的でした。

理屈も通っていた。

WUG』は七人の稼働も含め、長期計画で進められていました。

幸い七人のライブイベント稼働が波に乗り始め、プロジェクト全体の収益は上がりつつありました。

avex的には本人達の稼働でがっつり儲け、それをアニメに投下して確実に牌を増やす、という「永久機関」的戦略を立てていました。

(これはH氏本人の口から聞きました)

一方で僕は、アニメとしての『WUG』は6年を目途に終わらせる、あとは好きにやってくれ、という提案をしていました。

解散」まで描く、というのが最初から僕の大方針だったのです。

それはともかく、「第二期(続・劇場版)」は事実上60分×2本、気が付けば劇場作品並みのボリュームです。それを1億6000万で作れというのは、無茶です。

(因みに2016年に大ヒットした某作品は3億、同時に大ヒットした某作品は2億5000万で作られました。後から知るのですが……)

しかし当時の僕は、Ordet財政状態、そして『WUG』への愛が勝ってしまい。これを呑んだ。

こうして、事実上メインスタッフOrdetで、制作母体はM社で、予算的にはOrdetがM社を丸抱えする状態で、かつM社にはOrdetと同じ敷地内に入ってもらい(そのために敷地拡張しました)、『青春の影』の制作スタートしました。

しかし、制作能力作業量、更には地代家賃も含めて、スケジュール予算釣り合うものではありませんでした。

僕は演出作業効率を優先して、コンテ・演出処理を分担しました。

しかし、作画がどうにもならない。M社ではアニメーターが集まらないのです。

こちらも何とか分担しようと声掛けしましたが、「N氏の下ではやりたくない!」と言われたり、困り果てました(ガイナックス出身Kさんなど)。

でも課題なのは作画回復する」。

近岡さんはそれを重責と考え、レイアウトから修正をかける覚悟でいました。

事実M社のレイアウト原画の上がりはお世辞にも良くなく、TVシリーズでもこりゃ無理だ、という上がりでした。

僕らはそれを何とか直し切ろうと奮闘しました。

演出的には山崎雄太さん、『戦勇。からのお付き合いの有冨興二さん、そして久しぶりに帰ってきた京アニからの後輩・渡邊政治

このメンバーで乗り切ろうと考えました。

僕はその間に『Beyond the Bottom』のコンテを描き進めました。

しかし、作画がどうしても足りない。

加えて近岡さんの責任感がボトルネックとなり、カットの流れが遅くなっていきました。

ここでN氏はどうしたか?どうもしなかったのです。

OrdetスタッフOrdet管理してくれ」と、スケジュール交渉からから何もしなかったのです。

この人は典型的な「現代型」プロデューサーでした。コミュニケ―ションをあまり取らず、自分の言うことを聞く人間には偉そうにするが、実力派アニメーターとは何の会話もしない。できない。

困ったらスタッフ内緒海外にぶん投げて、適当に納品する。

ガイナックス時代からそうだったようです。うっすらとKさんら、ガイナックスOBから警告を受けていました。

しかし走り出した以上は何とかするしかない。僕は途中から社長プロデューサー兼任して、近岡さんと向き合い、カットを少しでも出すようお願いしました。

「このまま現場崩壊したら、僕らが護ってきた『WUG』も崩壊する!」と、二人で涙を流し、奮闘しました。

しかクリエイタースピードが急に2倍も3倍も上がるはずがない。

そうこうする内に、N氏の悪い癖、スタッフに黙って海外にぶん投げるという作業が始まってしまいました。

それを近岡さんが逐一直し、撒き直すという、今から思うと不毛作業が始まりました。

予算的にも無駄でした。

しかしN氏は近岡さんと一度も向き合うことなく、自分の「癖」を優先したのです。

そもそもこの人は、ガイナックス時代経験からクリエイター恐怖症だったのかも知れません。

そこで登場するのは、クリエイティブ上の最大の「極悪人」、I氏です。

N氏の旦那である彼が事実上M社の司令塔です。

恐らく海外へぶん投げたり、見当違いな、ハチャメチャな作り方をするのも、元は彼の判断でしょう。

(それは「新章」を観れば一目瞭然です)

それでも最初は友好的だったのです。皆さん覚えておいてください。「サイコパス」とは、最初は友好的で、弁が立ち、情に訴えかけるのが非常に上手いのです。

僕もそれで、油断しました。

しかし、そんなこんながありながら、『青春の影』は、多少公開時期はずれたものの、何とかクオリティ担保し、完成しました。

ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、この後最大の試練が待っていたのです。

制作予算が尽きたのです。(つづく)

WUG』はこうして壊れた:②Ordet破綻の経緯(中)

2019/03/11 19:05

青春の影』をなんとか作り終えた私達ですが、『Beyond the Bottom』は予算的にも、スケジュール的にもかなりの苦戦が予想されました。

その間に何を思ったのか、Ordet社内に間借りの状態だったM社が、突如Ordet敷地を出て、今のスタジオ移転してしまます

一見そんなに大きな問題ではないように見えるかも知れません。しかし「予算的には丸抱え」の約束なので、Ordetは出て行かれた敷地と彼らで勝手に移った敷地の、両方の地代家賃を支払うことになったのです。

ここから彼らの身勝手な、いやそれ以上に意味不明な行動が始まります

僕は追加予算を「親会社」に要請し、スケジュールの延長をavexに訴えます

でないとマトモなものができない、TV1期の二の舞だ、と。

親会社」はこの段階ではそれを飲み、最大6000万円の追加予算融資として工面してくれることになりました。

avexとも前向きな交渉を続けていました。

しかしそれに反旗を翻したのは、他ならぬM社です。

スケジュールが超過したら、自社の次の仕事に影響して、作業できなくなる!」というものでした。

しかし結果として、M社のその後の作品短編と、ほぼ3Dの作品の一部2Dパートのみで、作業量としては大したことはなかったのです)

これも後から周囲に言われるのですが、要はN氏・I氏は「自分の思い通りにならないと気が済まない」性格だったのです。

それを『青春の影』ではOrdetに善人のフリして合わせ、しか海外へぶん投げたもの勝手に直されたり、そのフラストレーションが蓄積されたのでしょう。

そこからの彼らのヒステリー尋常ものではありませんでした。

まずはコンテの修正要求してきました。

曰く、「七人の登場を減らせ」というものでした。

七人描くのは作業量的に大変だから、七人を映すな、というものです。

しかWUGは七人の物語なのだから、七人を映すしか映像文法上ありえません。無茶な要求でした。

その後「新章」ではっきりと明らかになりますが、彼らにとって大事なのは作業効率(=いかに楽できるか)であり、作品の内容や設定、クオリティは完全度外視だったのです。

僕は、噴き出しそうな怒りを必死に堪えて、カットのつながりがメチャクチャになるギリギリまで堪えて、カットを削りました。

それと、以下の某演出ブログに書かれた「僕の手元にカットが溜まった」事件

http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/mobile?date=20170801

この輩、他の件でもネットメチャクチャに言われ、その都度良く解らない言い訳をしているので、まぁそういう奴だったのでしょう。

サボってるどころではない、僕は正月返上で『青春の影』のチェックをしながら『BtB』のコンテを進めていたので、いつ休んだかも憶えていません。

僕は演出スタッフは『青春の影』のままで、なんとかスピードを落とさぬようクオリティ担保して作業できるよう考えていました。

しかしM社が、というかI氏が突如要求してきました。

この演出陣のひとりで、近年僕の片腕的存在となっていた、有冨さんを降ろせというものでした。

有冨さんは『青春の影』で、M社の特に新人達の担当するパートを見なければならなくなり、上がりの状態も悪い中、新人教育意味も含めて、丁寧に指導してくれました。

それが、M社の作画を統括するI氏の逆鱗に触れたのです。

「俺の教え子に手を出すな!」ということだったのでしょう。

有冨さんはジブリ上がりの職人肌で、演出家としても大ベテランです。

間違ったことを言うはずもなかった。

一方で間違ったことばかり言うのはI氏の方でした。

ちょっと専門的な話になりますが、彼の下に付いていた新人演出君は、『青春の影』カッティングの際に全てのセリフカットから始め、編集さんを怒らせました。

「これ、なんでこうなってるの?」

「いや、Iさんにそうしろと言われたから……」

こりゃいかん、可哀想だと思って、僕は最低限の「常識」を、新人演出君に教えておきました。

あんまり彼の事信用するんじゃないよ」

これもI氏の逆鱗に触れたらしく、新人演出君は『BtBから一旦外れました。

ともあれ、Bパートのコンテが上がったにも関わらず、その演出担当するはずだった有冨さんに、仕事が行かなくなりました。

僕は大分抗議しましたが、なんせN氏・I氏のヒステリーです。聴き入れる訳もありません。

落胆した僕は、でもまだコンテ作業が残っている、せめて代わりの演出を立ててくれ、とM社に要求しました。

しかし、それから1か月以上、何の音沙汰もなかったのです。

完成したBパートのコンテ、200カット以上が、僕の机に眠った状態になったのです。

え、どうなってるの?と業を煮やした僕がM社に問い合わせると、

「とりあえず監督が持ってほしい」

というものでした。

は?と呆気に取られました。え、これ、俺のせい??

スケジュールがどうだ、間に合わないからどうだとかキーキャー言ってたのに、コンテ1か月眠らせて、俺に押し付けるの??

正直言ってここで独断でM社を斬り捨てるべきでした。

しかし思い出してください、制作管理は、「親会社」なのです。

融資を取り付けた状態で、「親会社」に訴えて、M社とは馬が合わないから、切り離してくれ、とは、なかなか言えなかった。

なぜか件の某演出家のブログでは「俺が全カット見る」ということになっていましたが、完全にN氏・I氏の嘘でしょう。

それはもう皆さん容易に想像がつくと思います

僕としてはどうしようもない、宙に浮いた200カットを持って、途方に暮れました。

そしてその間に、N氏・I氏による「乗っ取り計画が、着々と進んでいたのです。(つづく)

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全部繋げたら匿名ダイアリー勝手に切ってしまったので

つづきはこちら(結局意味がないやんけ!) → anond:20190311205531

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