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はてなキーワード: メディアミックスとは

2017-09-17

大運動会かい百合アニメ

バトルアスリーテス大運動会というアニメをご存知だろうか

50世紀の未来舞台として、世界最高のスポーツエリートが出場するスポーツ大会大運動会」を目指して努力する少女神崎あかりとその友人たちを描いたスポ根ストーリーである。(Wikipedia先生

なのだが、放送したのは1997年

1997年といえば、例えばMAZE☆爆熱時空ガオガイガー超魔神英雄伝ワタル夢のクレヨン王国新天地無用烈火の炎とかあの時代だ(エヴァの2年後)

 

あの時代にも関わらず、大運動会最近百合アニメ雰囲気がある

登場人物に男メインキャラがほぼ居らず、そこかしこレズが居る

TV版で主人公三角関係になるが、もちろん相手は全員女だ

 

もちろんスポ根なので日常系かと言われると微妙なところだが

そもそもキャラばかりだとそこかしこ日常系空気が出てくる

最近で言えば競女みたいなもんだ、空気は基本ゆるい

 

最近ますます勢いを増す百合物、女だらけ者だが、似た空気のある大運動会を知らない人が割りと多くて少し悲しい

まれてくる時代を間違えたのかもしれない

あい空気アニメは色々探しているが、90年代00年代は少ないように思える

しろハーレムアニメとかが多かった時代だな

 

ちなみにこの作品メディアミックスされているが、当時よくあった「原案以外内容が違うタイプメディアミックス」ってやつだ

そこは注意して欲しい

個人的にはTV版が大好きだ、ストーリーがとてもいい

 

 

関係ないけど、女だらけもの、男だらけものをやろうとしたら、スポ根がすごくちょうどいいんだな

男子部、女子部で分けられるから、出て来るキャラが全部片方でも違和感がない

弱ペダとか、卓球娘とかな

 

__

 

一応言うと、私はリアルタイムじゃなく、2000年台になってから見たにわかなので

もっと深く知ってる人多いと思う

小説版とか読んでなかった

 

でも何となく見始めて、2日で全部見てしまったくらいに面白いよ。

面白いよ!(語彙がたりない)

流行れ。

アイドルマスターミリオンライブシアターデイズはまさにアイマス

こんにちは最近ハマっているアイドルマスターミリオンライブシアターデイズというスマートフォンアプリの話をします。なんか最近やれ更新が遅いだの音ゲーとして曲数が少ないだのと言われていますが、このゲームのウリはそういうところではない。

とてつもないレベルで「アイマス」をしている!

という話をしま

アイドルマスターとは

その前にまず簡単に「アイドルマスター」というゲームについて簡単に話をする必要がありますアイドルマスター(以下アイマス)とは、旧ナムコ2005年に稼働開始したアーケードゲームより始まる、ゲームシリーズ及びメディアミックス総称を指します。プレイヤーアイドルプロデューサーとなり、様々なミニゲームコミュニケーションを通じて、担当アイドルトップアイドルに育て上げる、と言うものです。ここ最近作品にはあまりない特徴として、固定されたストーリーエンディングがない事が挙げられます。これは特にPSP版までの特徴ではあったのですが、定められた期間の中で担当アイドルをどのくらい育てることができるか。その結果どのような結末を迎えるかはプロデューサーの腕次第というのが大きな特徴でした。(PS2からは割りとストーリー性が強くなったり、逆につい最近のものではもはや終わりのない箱庭のような感じなっていますが…)。いや、いったいそれのなにが面白いんだと思われる方もいるかもしれませんが、私自身このゲームがここまで多くの人に愛されるのはこの

何度やっても同じ展開はなく、誰がやってもその一回はその人のその1回だけのもの

という、担当と紡いだストーリーや絆が特別ものとなる感覚が大きかったのでは似かと思います。だからこそ、いまでもSNSなどで「俺のアイドルを見ろ」と言わんばかりの宣伝が絶え間なく書き込まれ、そこから世界が日8ろがることが多いのだと思います。それだけ、どのプレイヤー自分担当への「自分だけの特別な思い出」を育むことができるゲームなのだと思います。ちなみに私は最初あるアイドルでやったらすっげぇ中途半端ランクで終わってしまいました。でも、アイドルはお礼を言ってくれるんです。ありがとうって。私は申し訳なくてなんか泣きました。

ミリオンライブシアターデイズとは

ミリオンライブシアターデイズ(以下ミリシタ)とは、このアイマスシリーズの一編。グリーから配信されているソーシャルゲームアイドルマスターミリオンライブから派生したスマホアプリゲームです。最近流行りの音ゲーアプリの一つとなっていますが、プレイヤーが実際に行うのは大きく2つ「リズムゲーム」と「コミュニケーションゲーム」です。ミリシタの特徴は、ストーリーなどを読む際に挿入されるドラマパートがフルボイスであることと、そのドラマパート立ち絵ではなく3Dキャラクターが常に動いているというポイントです。これにより、ドラマパートがただ文字を読むだだけではなく、視覚的にも様々な情報が得られるようになっています。これまでのアイマス同様に共通のモーションも多いですが、アイドルごとに固有のモーションなども実装されており、より「キャラクターとの交流」を押し出していくゲームに仕上がっています

ミリシタはまさにアイマスであるという話

さて、いよいよ本題です。他にも様々な音ゲーアプリ群雄割拠し、アイマスカラのアプリゲーム複数ある中でミリシタはどこがすごいのか。一言で言うならば

最も「アイマス」をしている

という点でしょう。まずアプリゲームであることのそもそも問題として、どうしても課金をしてもらうような機構を組み込まなければならないということ。据え置き機と全く同じシステムでは作れなことなどがあると思います。つまりアプリゲームである以上はアプリゲームの枠の中で、何らかのセールスポイント表現する必要があります。そんな中でミリシタはどのような道を選んだのか。と聞かれれば、答えは「アイマスをすること」なのだと思います。先程も書いたようにアイドルマスター本来の良さの1つは、プレイヤーとその担当特別な思い出を作れることがあるかと思いますミリシタでは、登場する全キャラクターとの出会いストーリーや、様々なカードに起因するストーリー配信され、レベルの上昇とともに解放されるメインストリーでは、これまでのミリオンライブでは明かされていなかった設定や、そもそもこのゲームミリオンライブとはまた違う独自路線に進みつつあることを示唆するストーリが続々と配信されていますしかも繰り返しますが、コレが3Dキャラによるフルボイスです。その労力たるや、如何程のものでしょうか。

また、ここ最近アップデートさらにコレを強化してきたなと感じたのが、「シネマモード」と「リハーサルモード」です。シネマモードは、ドラマパートに新しく実装された機能であり,これまで表示されていたアイドルセリフを吹き出しごと消去し、画面にはアイドルのみが映り、音声のみの進行にすることで、より没入感を増すことが出来ます

リハーサルモード」は、音ゲーパート練習ができるようになったというものです。これがただの練習であれば、それほど大した話ではなかったのですが、実際にやってみてびっくり。なんと、衣装がレッスンウェアで固定になり、通常のプレイで表示されていたお客さんが全員消去されていました。個人的これはすごいなぁと思いました。旧来のアイマスでも、ライブパートがあり、プレイヤー選択した衣装に身を包みステージで踊るパートがあるのですが、その前にライブイベントへの出場権を手に入れるためのオーディションがあります。ここでは衣装トレーニングウェアでの登場となり、プロデューサーからこそ見られる一面というのが本来あるわけです。華やかなステージはお客さんから視点ですが、その裏には地道なレッスンや苦労がある。それを知るのはプロデューサー担当アイドルだけでいい。そういうわけです。こういう想像余地こそが、アイマスというゲームの味を引き出し更に深めていくことができる部分だと思います

このように、ミリシタはただアイドル記号的な可愛さで売り出したり、音ゲーとしての質のみで売り出そうとしているのではなく、旧来のアイマスらしさを少しでも表現しようとしていると感じられるところがあります

はいものの…

冷静に考えると、実施のところこれらの感情ゲームに没入し、酔っているからこその話です。旧来のアイマスにしたって、やりこめばやり込むほど一度見た流れが増えてきたり、より高ランクを目指すと行った効率重視のやり方が増えてきますミリシタにしても、ドラマパートを各キャラに…くらい他のゲームでも当たり前といえば当たり前です。蚊gられた枠組みの中でどんなゲームに持っていこうとしているか、日々苦慮していることでしょう。ただ、そんななかでも特にミリシタは「アイマスらしさ」を表現し、プロデューサーアイドルだけの特別な絆や思い出を積み上げるという想像余地を与えようとしてくれているのだと思います。楽しみ方や感想は人それぞれですが、こういった制作側のメッセージをなるべくであれば拾っていきたいなぁと思ったので、こうして筆を走らせてみました。

おしまいですさようなら

2017-09-14

https://anond.hatelabo.jp/20170913192726

マーベルプロデューサーが「日本の(公式二次創作は糞」って発言した記事が前にあったと思う。

もちろん、礼儀として具体例は出さなかったわけだが、この発言念頭には、実写版進撃の巨人や、実写版デビルマンや、実写版~~、などの存在念頭にあったのはちがいない。

アイアンマンスパイダーマンと比べると、引っ張ってこれる金やら何から何まで、商業システムの時点で勝負にならないのでぐうのねもでない。

で、ゼノグラシアだが。

何度もいうが、あれは「アイマス」としては駄目。アイマス世界劇中劇と錯誤できるような演出・設定すらない。

いわゆる原作厨wwとか揶揄されたりもするが、IPホルダー側がまともにブランドマネジメントしないと、メディアミックス戦略の失敗によって、IPのもの毀損するんだよ。

まともにブランドマネジメントできていない。

ゼノグラシア月姫おかげで、少なくともアニメでは原作を完全に無視することは忌避されるようになってきた。

というか、真ゲッター月姫は、売上自体は当時の基準大成功だったので、アニメ製作側がドヤ顔インタビュー受けて、自分たちのやり方が良かったとか誇っていたのが今でも腹立つ。

その後のフェイトの展開を見て、自分たちが何をやったのか理解して、完全にそういう言説は封印されたが。

2017-09-12

https://anond.hatelabo.jp/20170911122449

ブコメでつきそうな重箱のすみつつきをまとめてやっちゃうよー

こうして見ると東映絡みのアニメが多いなぁ

特に星矢はいつも黄金聖闘士が出てくる何かしらの映像が動いてていつもキャラの声が変わってる気がする

2017-08-29

おにぎりお茶増田最強ょ奇異さ出す魔のゃ千緒鳥木に御(回文

おにぎりと冷たいお茶って、

この夏の野良仕事には最強のコンテンツよね!

アーリーアダプターインフルエンサーにも教えて上げたいわ。

塩気の効いたおにぎり

冷たーいお茶メディアミックス

昔の水筒なんて、

すぐ冷たいお茶が温くなっちゃうから

それに比べて今の水筒のド変態な保冷能力

持ち歩けるエターナルフォースブリザードよね。

重箱の中のおにぎりの具をコンプリートしてしまうわ。

最近お気に入り

コンビニとかで冷たい飲み物買っても

いっぺんには飲みきれない分、

それをスリム冷水筒に入れ替えちゃうのよ。

秘技!

まあ、甘みのある飲み物だったら水筒ベタベタなっちゃうから

無糖とかお水とかお茶とか

そういう類いの飲み物伊藤園ね!

海洋深層水も少々あったほうがいいわ。

食物添加物として、

海洋深層水って売ってたら真っ先に買ってしまうレヴェル。

私の煮出した麦茶伊藤園の味に近づくと思うの。

伊藤園麦茶パックで作っても

伊藤園ペットボトル麦茶と一緒の味には出来ないのよね!

ペットボトル伊藤園麦茶を飲むと、

美味しいわね、っていつも思っちゃう

ファクトリーオートメーションの極みよね。

最強に塩まったおにぎりお茶をもって

ピクニックに出かけましょう!

さあ歩きましょう!

空腹は最強の調味料よ!

うふふ。


おにぎり製品あったから買ってみたの。

タラコフレッシュサーモンおにぎり

そのフレッシュさは伊達じゃないわ。

伊達公子引退ちゃうけど、

このおにぎり引退しないで欲しいわ。

ロングセラーを目指して欲しい。

もう、

伊達がクルムじゃなくなったって街中の噂よ!

デトックスウォーター

海洋深層水を自宅で再現出来ないのかしら?と

水に伯方の塩を入れてみたらなんとなく、

ミネラリーな感じがして、

ひょっとして目を閉じて飲めば

高知県深海から汲み上げられた

海洋深層水のそれとまた似た感じになるのかな?

そんなわけで今日

伯方の塩ウォーターよ!

塩分も少量とってね。

まだまだ暑は夏いわ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2017-08-28

オタク文化盗用案件歴史

2001年 村上隆のSUPER FLAT展がアメリカで開催される。村上氏はこれ以前から活動している。2005年リトルボーイ展ではオタク文化きっかけはアメリカにあるという主張もしている。

2004年 中川翔子ブログを開始。オリジナル言葉に加え2ちゃんVIP板などで使われる表現を「しょこたん語」として広めたため反感を買う(これ自体は数年後の出来事?)。

2004年 電車男書籍化。翌年には映画&ドラマ化。これらのメディアミックス印税などはどこに行くのかが疑問視される。また2ちゃんねるにそれまでと違う層が流れ込み雰囲気を変えてしまったと言われる。

2005年 のまネコ問題エイベックスアスキーアートに「インスパイヤ」されたものとしてそっくりなデザインの「のまネコ」なるキャラクターのグッズを販売する。

2005年 とらぶる・うぃんどうず(OS娘)漫画問題ふたば☆ちゃんねる発祥キャラクター電撃大王で突如漫画化。しか編集上から目線の態度にふたば住民から非難殺到

2006年 アメトーークガンダム芸人回に品川祐が出演。黒い三連星を黒い三連戦などと言い間違って批判される。

2009年 矢口真里ファミ通コラム連載。他にもオタクキャラで売り出そうとして知ったかぶりを繰り返し、2ちゃんコピペ化される。

2011年 カオスラウンジ騒動ネット上のイラストなどを素材として作ったコラージュ作品などを発表し批難を集める。

2017年 真木よう子コミケ自身写真集を売るためクラウドファンディングを開始。コミケマナー違反だとして批難を集める←★NEW!


他にもあったら教えてください。

2017-08-20

Re:ステージプリズムステップ』がアイドル音ゲーの新境地に立った

ちょっと前、パズルゲーなのか音ゲーなのか、なんかよくわからないゲーム動画ツイッターのTLに流れてきた人は多いのではないか

それが『Re:ステージ! プリズムステップ』のゲーム画面だ。公式略称はリステとかリステップとか。

Re:ステージ!ってメディアミックスコンテンツがあって、そこからアプリ派生した、のかな?

いかんせん私も件の動画を見て興味をもった人間なので、このコンテンツがどれだけバケモノなのかは追えていない。

まあ、CD出したり声優ライブやったりしたコンテンツが、スマホ音ゲーにも進出したってのが今の時系列なんだと思う。多分。

にわか申し訳ない。

とまあ軽い気持ちアプリインストールしたんですが、すごかった。

から降ってくるノートを叩くゲームは散々やりましたが、ここまでライブ感、ことライブを作り上げる感覚を味わえるゲームは今までなかった。

ゲームの根幹に音ゲー採用している理由がはっきりわかるゲームは初めてなのでは。

本当にすごい。

――これだけじゃ何も伝わらないと思うのでゲーム解説を少し。

この音ゲーノーツは2種類。タップするやつとタップしないやつ。判定ラインは7レーンあり、そこに3種類の色が振られる。

そして、降ってくるノーツの色に判定レーンの色を合わせて、タップするノーツタップする、タップしないノーツは合わせるだけ合わせて放置する。

色が合っていればパーフェクト。タップがズレていたり、タップしないノーツを遅いタイミングで色合わせするとグレートとかに判定が落ちていく。

タップを忘れたり、色を間違ったりすればミスダメージを受ける。

色を瞬時に判断して合わせるというパズル要素の強い音ゲーだ。公式が「思考リズムアクション」と銘打つほど思考アクション要素が大きい。

これだけ聞くとパズドラみたいなパズルを解きながら2分間で800ノーツ捌くみたいな理不尽ゴリラゲーを想像してしまうかもしれないが、実際はパズル前は密度が緩くなるし、そもそもパズルが1レーン隣と位置を入れ替える程度なので、「1小節以内に7箇所全部入れ替えなさい」みたいなことはない。

タップノーツも決して密度が濃いわけではなく、既存音ゲーをある程度やっている人なら量を見切れないということは無いはずだ。

なので、「斬新な発想に基づく、簡単ではないが無理ゲーでもない」ってのが、このゲーム評価になる、と思う。

この音ゲー包含されたパズル要素が、リステップ既存アイドル音ゲーとは別の境地に導いている。

この色替えパズルは、アイドルライブフォーメーションチェンジ同義なのだ

アイドル音ゲーで判定ラインに編成した女の子が並んでいるのは、そういうユニットを組んだからだ。

それはスコアのためだったり、オリジナルユニットのためだったり、艦隊組んだり推しMVに出すためだったり理由は人それぞれだが、判定ラインには自分で選んだ女の子達の顔が並んでいる。

推し顔面殴りたくない」という声もたまに見かけるくらいだが、判定ライン女の子なのは「そういうもの」としてアイドル音ゲー常識になっていた。

ステップは、その常識にメスを入れた。

パズルによってアイドル立ち位置が曲中に変わっていく。

センターの子が端に移ることもあれば、端の子センターに入ることもある。

もちろん曲によってそのパフォーマンスは異なる。

サビにセンターからステージの端の方に移動する曲はスタンド席へのファンサとして最高だし(Secret DreamのHardとか)、

同時押しの直前にフォーメーションを変える曲は、そのペアで会場をアオっているのではと錯覚すら覚える(君に贈るAngel YellのHardとか)。

デレステミリシタのようにMVはないが、だからこそ譜面から演出を好きに妄想することが出来る。

判定ライン意味見出したこのゲームは、「アイドルライブ成功させる」ゲームの別解を示すことに成功した。

ステップ音ゲーではない。

判定ラインアイドル立ち位置であり、ノーツバミリだ。

プレイヤーであるあなたは、バミリを見てフォーメーションを変化させるようアイドルに指示を出す。

曲に合わせて、譜面演出に合わせてステージを作り上げていく。

文字通りの思考リズムアクションゲームなのだ

多分、「ライブ再現の発想としては面白い。けどゲームとしては……」で止まっている人も多いと思うが、是非一度体感してほしい。

既存音ゲーにはないライブシーンを演出する爽快感が、きっと刺さるだろう。

2017-08-17

大好きだった、ゲームA3!/刀剣乱舞

●はじめに

私は昨日、大好きだったゲームを削除した。

そのゲーム名前A3!と刀剣乱舞だ。

今の時点では過去形にすることに抵抗がある程には大好きだった。

●2つのゲームに関する情報

A3!

seller:リベルエンタテインメント

刀剣乱舞

seller:DMM.com

●やめた理由と経緯

私がこれらのゲームを削除した第1の理由は、この二つのゲームUIパクリ疑惑後者に関してはパクられた?側がそれに言及する文章を発表済)が出ていることを知ったためである

現在Twitter上ではA3!のファンが同ゲームを えすり と呼称している。そして現在Twitter検索で えすり と入力すると えすり パク というサジェストが表示される。このワード検索し、出てきた呟きを読んだことで私はA3!にはUIパクリ疑惑が出ていること、また呟き主の他の呟きによって、刀剣乱舞にもまたUIパクリ疑惑が出ているのだということを知った。

そしてそれらの呟きを読んだ結果として、私は、この疑惑は恐らく疑惑には留まらず、実際に上記のゲームUIパクリを行ったであろうと考えるに至った。

UIをパクられた?と思われるゲーム

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

艦隊これくしょん

UIパクることがいけないと考える理由

私がUIパクることがいけないと考える理由は、UI著作物からである著作物には著作権存在する。その権利侵害してはいけないと法的な観点からも、個人思想としても考える。

UIパクることで被害を受ける(と考える)ユーザーは少ないだろう。場合によっては、優れたUIパクる事で操作性が高まっていると考える人いるかもしれない。だが、UIパクることで被害を受ける人々は現実存在するのだ。

このことはもし、自分が何かを創作した場合にその著作権侵害されたら、もっとくだけた言葉でいえば作ったものをパクられたら、どの様な気持ちになるかを少し考えるだけで分かるであろう。そしてその被害気持ちだけの問題ではなく金銭問題に関わるのである

●1ユーザーとしての考え

上記二つのゲーム現実UIパクリが行われたと断言することは出来ない。

UIパクリが行われている疑惑ゲームプレイしているだけでは知ることは難しいだろう。

また前項目で述べたように、UIパクリによってユーザー側が受ける被害は恐らく少ない(だから許容すべきと考えるかどうかは前項目を受けて各自自由にご判断を)。

そんな中で、1ユーザーとしてこの疑惑を知った私がすべきことはなんであろうかと考えた結果、私は自分自身がそれらの権利侵害した疑惑のあるゲームを支持することを辞め、かつ多くの人にその疑惑を知ってもらい、この問題について考えてもらうよう促すべきだという結論に至った。

●私が他ユーザーに期待すること

ただ私は上記2つのゲーム作品UIパクリ疑惑が出ているということをユーザーに知ってもらいたい。それはただの疑惑に過ぎないと考えるのも自由であるし、事実であると考えるのも自由である。また1ユーザーに過ぎない(正確には過ぎなかった)私が他ユーザーに上記ゲームプレイを行う権利侵害するつもりは全くないし、非難するつもりもない。ゲームを行うのも自由であるし、やめるのも自由だ。またそれだけでなく、それらに関わる創作や何もかも行うかどうかは個人自由であるだろうとも考える。

ただ知って、考えてほしい。繰り返しになるがそれだけだ。

●私がゲーム制作側に期待すること

疑惑に対して、それが事実無根のものであるとするならば、パクられた?疑惑が出ている側にその事を示させること。

事実であるならば、その事を明らかにした上で、制作側にとって最大限の誠意ある対応を行うこと。

※以下は気がむいた人だけ読んでください

●私について

A3!

4月からプレイ

刀剣乱舞

7月からプレイ

A3!,刀剣乱舞の2つのゲームを楽しくプレイさせて頂きました。また両者の展開するメディアミックスに関してもとても楽しく視聴させていただきました。疑惑事実無根のものであるならば、かつて楽しませて頂いた立場として嬉しく感じます

●やめた理由その他

こじつけかも知れないと自身思います

A3!/

春組ストーリー既存作品との類似性

各種カード既存作品との類似性

特定キャラ名前既存作品との類似性

刀剣乱舞/

特定キャラ既存作品との類似性

最近読んだ記事

http://anond.hatelabo.jp/20150706001234

2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170815191448

今もめてるのは「では公式が信用できるのか?」という話だと思う。

どうせ実写化でめちゃくちゃするのは最近定番だし、

いまも清純イメージが求められるアイドルコスプレAV女優AV女優だと明言して出したという話。

公式といっても色々あるけど、「信頼できない運営公式」があるという前提で、

「信頼できない運営公式の物は、しょせん二次創作の一つだ」と割り切ってしまえば楽だと思います

ただでさえ、もうけ主義で、メディアミックスという名の、応用コンテンツ作るけど、儲け第一主義だったらその応用コンテンツの質まで問われないのはそりゃそうだ。

でも、それを嘆いても、信頼できない運営公式が変わるわけじゃない。

好きなものを変えるか、どうせ二次創作物では散々ひどい扱いされてるのだし、二次創作物たまたま金がかかってるが自分の好まないものが出たなー程度と割り切るしかないと思いますよ。

2017-07-31

海外ではLGBT自然にあるものとして描くのが流行っているそうで

(ドラマ)

それが広まると良い的なものを見た。確かに、深夜放送海外ドラマを見ていると唐突ゲイレズも出てくるのでびっくりする(突然キスしてるので)

日本映画普通にあるとして(多分映画はどこの国にもありそう)

日本の実写ドラマでは昔からホモソではなく)ゲイ普通に存在するよね。ただコミカルだったり差別にぶちあたったりする気がする。

ドラマの「ごめんね青春!」はみんな普通にトランスジェンダー男子を受け入れていたのが時代だったが、1話だけ親と葛藤する回があった)

レズ自然存在させるのはどうだったかな。あった気もする。ホラー作品だった気もするけど。昼ドラだった気もする。牡丹小沢真珠

男が好き→ウゲーみたいな流れは、スタッフの年齢層が上な印象。

でも海外でそういうの流行たか日本は遅れてるみたいな風潮は全然違うと感じる。

個人的にLGBTQを自然に、で連想したのは「カードキャプターさくら」。

昨今の萌えアニメの流れを作ったと言われることもあるけど、昨今「BL」「GL」があそこまで自然に登場してくる萌えアニメはなかなか無い。トランスジェンダーも居た。それは実況民が「これ絶対百合」と面白おかしく突っ込むようなものでは無く「はっきり百合薔薇)」なのだ

小狼が「おかしい?」と悩む描写が一瞬あった気もするが、誰一人差別をしないし、読者も視聴者もとても可愛い恋愛を見ているかのように感じる。そうなるように描いている。

CCさくらの知世ちゃんにおいては、北米版でレズ描写カットされ、ただのカメラオタクになってしまった(その他いろんなものカットされ最早別物になったり、一時放送休止になった)経緯を考えても

原作幼女向け雑誌の「なかよし」だし「国営放送」の「夕方アニメ」だったし、日本は一歩先に進んでいる。

あと記憶がおぼろげながら書くとすると「セーラームーン」「少女革命ウテナ」あたりも、とくに突っ込まれることもなくレズビアンが登場していたのではないか

ユーリonICE」もあったが、あれは女が極端に少ないのが戦略的女性排除に見える…と言ったら怒られるかもしれないが、これは完全に個人趣味嗜好の問題

それを含めても、性を馬鹿にせず自然にあるものとして描いていたのは、女性作者が多いかもしれない。

なので、見習うべきは日本女性作者の作品を変にねじまげずメディア展開させてきた姿勢なのではないか

なんとなく、そういう結論に達した。


妙なコメント結構ついたので追記

タイトル流行アメリカ海外ドラマに多いもの

他にも作品あると指摘されている人が居るが、代表的な、認知度の高い、メディアミックスアニメ化されている作品としてあげたまで。

この記事網羅できるわけもないことをご了承いただきたい。

小説を読めと言われたけど、小説ならいくらでもあるのは理解してます。それこそ御法度よりもっと遡ることになって時代史になるし現代感覚では無いので記事で言いたいことと変わるから書きません。

2017-07-06

https://anond.hatelabo.jp/20170706003736

原作ソシャゲなこと


武豊長男ロッテの角中は育成枠出身コナンの正体は新一くらいによく誤解されてるけど、

原作ソシャゲじゃない。

元は「けものフレンズプロジェクト」というメディアミックス企画

最初ソシャゲ、続いて漫画連載と展開していたが、

ソシャゲアニメ放映前にサービスが終わってしまった。漫画連載もアニメ放映中に終了。

2017-06-25

君の膵臓をたべたい

色々な意味で気になっている。

多分小説読んだらそれなりに感動するんだろうけど、TV CM で多分映画版の主演女優が「タイトルに泣きました」って言ってるのを見て以来「あー絶対買わねー」と思ってしまった。性根が曲がっているので仕方がない。と思っていたら、検索してみると僕のように性根が曲がっている方も世の中にはいるようで、あの CM で同じように感じた人もいるみたいだった。

元々はなろう小説のものらしいのでそれなりに読みやすいはず(な気がする)。漫画版もあるらしいので最近流行りのメディアミックス作品なんだろう(最近なろう小説のもの多くないか…)。

やはり(内容を読んだらそれが解消されるとしても)タイトル生理的に抵抗感があるのと、それを原作とは違う映画版人間が言っているというのも拍車をかけている。そもそもお前それ番宣で言っていいのか。物語の中心要素じゃないんか。ネタバレ違うんか。なんかタイトルだけでも十分セールスコピーの要素があるにもかかわらず、生理的な抵抗感を人々が抱くであろうと見越してそれを擁護しているような、それが凄く気持ち悪い。

おまけに元々「泣いた」と言われると見たくなくなるのもある。そう言われてそれを見て泣く自分想像すると馬鹿みたいに思えてくる。でも多分内容は良いものなんだろうな、見たら泣くんだろうな、というのは分かっていて、だからこそ見たくない。さっさと読んでしまって楽になりたい気持ちもある。自分の中で下手に期待感を上げるのも本意ではない。どうしたものか。

2017-06-10

これから猛烈なけもフレ叩きが始まる

扇動するのはアフィブログ。それに便乗するアンチ野次馬

まずこういったファン数が多い作品だとどうしても頭のおかしファンが出始める。すでにその兆候もある。そういった一部のファン面白おかしく取り上げ「これだから○○のファンは」と作品本質の外から叩くのは常套手段

けもフレメディアミックスが進めば自ずと失敗する物も現れるだろう。まず発表からリリースまで早すぎる感のあるゲームゲーム内容がどんな物になるのか今の時点では分からないが、アニメと同レベルの楽しさが期待されているのは間違いない。

しかし期待したより思ったほどでなければ恰好の餌食にされるだろう。初期FGOや今話題シノアリスみたいなことにならなければいいが。

さすがに原発ネトウヨにまで絡めた叩きは笑って見逃せるが、叩きが過激化すれば頭のおかしアンチファンの間でどうでもいい論争も起こるだろう。それで得するアフィブログさらに煽る。

現実世界多様性を認め合うのは難しい。

2017-06-03

http://anond.hatelabo.jp/20170603125725

「あたしのイングラムはあたしが毎日乗って少しずつ動きを覚えさせてここまで鍛え上げたんだ。あんたが気まぐれで遊ぶ玩具とは違うんだ!」

漫画版泉は言ってグリフォンを倒して、パトレイバーは一旦終わるわけだけど

この「あたしが毎日乗って少しずつ動きを覚えさせて」は、テレビ版やOVA版も内包していると僕は思ってる。

それは、いわゆる「絵日記漫画」や「パロディ漫画」を書いていた内輪向け漫画家にすぎなかった、ゆうきまさみ

ヤマトタケル、ルシィ、旧バーディーあ〜ると徐々に本格的な商業へのステップアップをしていき

ついに、ここまでの社会性を持った作品を書き上げたという、自負の心を感じるんだ。

もちろん、テレビ版やOVA版におけるゆうきまさみの関与具合は、またそれはそれはで議論必要だとは思うんだけど、

ゆうきまさみという漫画家が、この作品をこういう方向性で完結させるということは「アニメファンの遊び」ではなく

職業漫画家」として生きて行くという決意表明だったんだと思うわけですよ。

そしてそれは、パトレイバーという珍しい形のメディアミックス商業的な流れに推されてのものであったこともまた事実

それを重く受け止めていたのは、横手美智子か、ゆうきまさみの二人のうちのどちらかだとも思うんだよ。

このセリフが、押井守伊藤和典らが書いても、こうは解釈できなくて、こう解釈することを俺の脳みそ拒否してしま

パトレイバーで、ゆうきまさみから、このセリフは、

あの友達たちとの馬鹿話、

はてしない物語の一枚カット

OVA

NT読み切り掲載版、

サンデー連載版、

伊藤小説

劇場版

テレビ版、

横手小説

OVA

を経てのセリフなんだよ。

どれが良い、どれが悪いじゃなくて、これらすべてのどれらが欠けていても、

きっとゆうきまさみは今こうしていられないし、

あの時、あのセリフを書くことはできなかったんだよ。



と思っているので、元増田

「みんなが見たいのは超兵器とのタイマンバトルか戦争であって、ロボットに乗ってるおまわりさんの日常なんか取るに足らないわけだ。」

という解釈は、いまいちしっくりこなかった。

僕にとってのパトレイバーは、ゆうきまさみパトレイバーなんだけど、

その、ゆうきまさみパトレイバーは、すべてのパトレイバー内包していると思っているからです。

捨て回

劇場版パトレイバー2の(漫画版と比しての)良し悪しの話に関連して、例によってテレビパトレイバーが貶されていた。貶すは言い過ぎだとしても、確実に漫画劇場版アニメより遥かに格下とされていた。

メディアミックスものではよくある話で、だいたいテレビ版は一番取るに足らないものとして扱われがち。

いやいや。パトレイバーに限らずテレビ版だけの他に無い良いところはある……と言おうとしてふと思った。

しかすると俺がテレビ特有の良いところだと考えている「毎週毎週色んなエピソードを積み重ねてキャラや話(世界設定)に厚みを出す」という手法オタク界隈ではまったく好まれていないのではないか

それじゃテレビ版が一番取るに足らない扱いでもしょうがないのでは。

そういえば捨て回という言葉さえあるじゃないかだんだんそんな気がしてきたぞ。

パトレイバーテレビ版(と新OVA)で言えば、特車二課第二小隊の連中は高層タワーでのレスキュー任務をやらなくていいし、怪物が出る山奥に行く必要もないし、太田見合いなんかどうでもいいし、保険屋ごときに話数を割かなくていいし、アイドルレポーター取材に来なくていい。当然食中毒ダンジョンも無し。太田記憶を失う話もいらない。あと二人の軽井沢不要

そんなことより内海出せ、みたいな。

極端な言い方だけど、そういうことじゃないか

みんなが見たいのは超兵器とのタイマンバトルか戦争であって、ロボットに乗ってるおまわりさんの日常なんか取るに足らないわけだ。

2017-05-16

艦これに疲労度が必要ない理由

当初は「人間的」や「キャラクターを気遣ってる」などで賞賛された艦これの疲労度システムだが、既に無用の長物となっている。

時代がそうしたとも言えるが、それ以上に運営がそういう方向にしたと言えるだろう。

 

 

疲労度とはそもそもなんだったのか

状態異常というのが実態に近い。連続で出撃(MVP旗艦などでもなければ3回程度の出撃が限度なのを連続と言えはしないが)することで、短くても5分は待機させなければ攻撃回避などにマイナス補正がかかるようになる。このマイナス補正の大きさは凄まじく、普段からただでさえ深海棲艦よりやる気を見せない艦娘がよりサボるようになる。逆にキラキラ状態にしてもお祈り程度のバフしかからないのとは雲泥の差だ。

このシステムがあることで、ゲームとしてはプレイヤー拘束時間を増やしアクティブユーザーを水増しすることができる。キャラクター性などの理由もあるにせよ、実態アクティブユーザー増いう運営の実績のためのシステムにすぎない。

 

 

時間稼ぎをする必要はもうない

当初はゲーム自体で曲がりなりにも相応の実績を出さなければならなかったが、今やその必要はないほどの規模に艦これは成長した。

アーケード版はSEGAアケ部門に巨大な利益をもたらし、アニメアンソロなどのメディアミックスは角川にそれなりの収益をもたらしている。同人誌では未だ巨大ジャンルとして君臨している。DMMの中でも艦これほどの売上のゲームはそうそうないだろう。

アクティブユーザーは多いに越したことはないが、稼ぐというような言葉を使うほどの必要性は無いだろう。もちろんコンテンツの成長には常に稼ぐ意識を持たなければならないが、むしろそのためにも疲労度を始めとする様々な艦これの「売り」だった要素を改善していかなければならない。

 

 

時は金なり

結論から言えばユーザーにはかつてのように 金<時間 というやり方を絶賛する程の余裕は無い。忙しい毎日の中で放置できない一つの戦闘に加えて疲労度の回復待機時間まで捻出させるような余裕は無いということだ。

具体的に言えば、まずプレイヤー環境変化がある。4周年を迎えた艦これだが、多くのプレイヤー最初一年で入ってきているだろう。そこから数えても3年だが、この3年という数字大学生なら就活に忙しくなり、高校生なら受験真っ只中、社会人なら新人から脱して業務学習に忙しくなる頃合いだ。始めた当時は時間で遊べることを絶賛していた層も、肝心の時間が捻出できなくなる頃合いで、その影響力は無視できるものではないだろう。

次に、競合する他のゲームの台頭だ。これは戦艦少女意味せず、もっと幅広くソシャゲ単位で言えるものだ。グラブルFGOといった巨人は言うに及ばない。艦これはその独自性があるものの、金と時間の奪い合いとなっている昨今のソシャゲ事情オリジナリティだけで安定してパイを貰えるなどということは無い。他のソシャゲイベント時間が取られることに変わりはないが、艦これのそれよりは短時間で済む。古戦場艦これイベント海域を同数回すことになったとして、どっちがより時間がかかるかは明白だ。

最後に、運営時間強制的な消費に拍車をかけた。今行われている春イベントは中規模の枠と運営は騙るが、実際には様々なギミックやゲージにより見せかけのステージ数の1.5倍はあるボリュームだ。先述のように艦これは一回一回の戦闘放置できずまた時間がかかるということも踏まえれば、消費しなければならない時間は莫大なものとなるだろう。特に今回は多数の新しい艦娘ドロップ目当ての周回もあり、益々時間的余裕の無いもの門前払いとなってしまっている。

 

 

ゴリ押しをすれば良いというのは通用しない

勘違いした高難易度を良しとする風潮に後押しされて良いものとされているが、課金アイテムによるゴリ押し意味として微々たるものであるというのは、はっきり言って悪である女神ガン積みをしてもゲージ破壊の段階で旗艦を潰せなければ意味はなく、乱数のご機嫌次第という事情に変わりはない。それに運が良かったとしてもイベントに多数の時間を割かなければならないことに変わりはない。

 

 

難易度を下げれば良いという上から目線

甲乙丙の難易度で確かに丙を選べば攻略はより簡単になる。しかあくまでそれは攻略に伴う道中撤退などの危険性が少なくなるというだけで、何度も言うようにイベント全体で時間をかけなければならないことに変わりはない。おまけに新しい艦娘の掘りまで考えれば、一概に丙で攻略せよというのも難しい話だ。そこを諦めてイベント攻略だけをすれば良いと反論するならば、その論者は艦隊「これくしょん」の文字を読めないか艦これ批判ならなんでも噛み付く迷惑自己クレーマーであろう。

 

 

運営方針を転換すべき時

時間をかければ金の分を補えるという方向性は筆者も否定しない。

しかし同時に、艦これ運営はそれを信条としすぎて今や金の有無に関わらず時間をかけさせることが正義だと思っている節がある。

かつてならばそれで衰退した所で一つのサービスが終了するだけだったが、今や様々な企業が絡んでいる複合コンテンツとなっている以上、艦これ自身が己のサービス時代に合わせて変化し、プレイヤーに受け入れられるよう努めなければならない。繰り返すが、既に多数の企業が絡んでいる以上、その利益艦これ運営だけで消して良いものではなくなってしまった。

今、多くのプレイヤーに望まれていることは、如何にして短時間で遊べるかどうかに尽きるだろう。艦これに限らず、様々なサービスが即時性・即応性を求められている。

Flashベース艦これ自体限界が来ているというのは事実で、艦これ2.0とでも言うべき次世代型に移行するのがもっとも手っ取り早いとは思う。システム面だけでなく、アイディア面といった所でも限界は来ていると思うが、

まず艦これ運営が変わるべき第一の点として、プレイ時間短縮に向けた様々な、プレイヤーの実情に合わせた方針転換が成されるべきだ。そうでなければ、例えこのまま艦これ2.0が実現したとしても、頭脳が変わらぬやり方ではちょうどよい引退区切りしかならないからだ。

その一端として、題名のようにまずは周回を前提としたイベントづくりをする癖に、周回にとって邪魔しかない疲労度なるアクティブ稼ぎの古い施策を止めることだ。

もちろん疲労度を止めればこの運営、より周回を前提とした悪辣なマイナスアップデートに出てくるかもしれないが、それを行うのであれば、もはや運営は周辺事情が見えていない、クリエイティブに求められる最新情報を取り入れることも出来ない愚鈍さを見せつけるだけとなるだろう。

2017-05-02

公式オリキャラで「女キャラ」が出(そうにな)る度に「他ジャンル」の人が「夢」とか「乙女系」とかの動向気にしてネタにする流れいい加減なくならないかな。

うんざりなんだよ。

公式解釈違い起こしたりメディアミックスオリキャラで訣別したりするのは夢に限らないし、そういう感覚は人それぞれのものでしょ。それなのにいちいち主語を大きくして騒ぐのはやめてくれ。

同人自体、人それぞれの趣味なんだから軽率に「○○で○○するなんてあり得ない」とか「○○で○○できるの?w」とか世界中からよく見えるようなとこで口にしないでくれ。せめて言うなら「他人趣味の幅を勝手に決めつける無礼なことを言っている」自覚をもって。

めちゃくちゃ汚い表現と極端なたとえも使うけど、他ジャンル人間が夢・乙女系の内心勝手に探って謎評論家目線コメントするのって、クソアフィブログなんかが男同士が絡んでいる画像を取り上げて文脈無視して「腐、大歓喜www」みたいな人を小馬鹿にしたタイトルつけるのと似たようなものなんじゃないの。

他人趣味を外から見て雑に面白がるってそういうことでしょ。

そもそも、今回槍玉にあげられているジャンルは元々シェアードワールド的なとこのある原作なんだからメディアミックスのどれかひとつ絶対的な設定ってものでもないだろうに。既存メディアミックスだって全部あわせたら矛盾起こすぞ。

まあどれかひとつが爆発的に流行ってそれが二次創作内で準公式的な扱いになるってこともあるだろうが……それは公式メディアミックスに限ったことじゃないし……。

早バレでこそないけど、「先行公開情報」でこういう学級会じみたことになりかけていたから、それもあって余計にもやもやする。まだ実際には見ていない人のが多いんだから今その話ふっかけられても判断できないだろうし、私はネタバレ踏まされたような不快さが先に来た。私の場合は発表があるのをうっかり忘れて対策怠っていたのも悪いといえば悪いんだけど。

でも学級会の予習みたいにされたらどのみちワードが増えて弾ききれないじゃん……先走りすぎだろ……本発表でやれよ……いややらないでくれ……やるなっ……! 本発表でもどうせ似たようなことになるんだろうけどっ!

仮に後出しで「キャラくん(ちゃん)の正ヒロイン相棒とか運命の人とかでも)」が出てきたとしても、夢をやる人はそりゃいるでしょ。夢やりたいから夢やるんだもん。「キャラくんの正ヒロイン」いるジャンルだってキャラキャラくんとのCPが全くないことはないし。

というか、後出しヒロインダメージ受ける場合は夢も他キャラCPもじゃん!?

しなばもろとも!

折角同じ泥舟にのったんだ、一緒に仲良くハラハラしようぜ!?!?

地獄の学級会はここからが本番だ!!

最悪!!!!!!

2017-04-24

岡村俊一騒動から見える人力飛行機ソロモン

2.5次元演劇作品の出来に不満を持つファンが不満の声を上げているようだけど、構図としてはニチアサ特撮番組古参新規ファンとの間で起こっていた諍いと同じ構図に見える。

元々から作品を楽しんでいたファンからすれば不出来に感じたものでも、それを楽しんでいる層が一定数おり、製作サイドからすればそちらを優遇したい。

その判断製作側がしたのだから、仕方がないのだ――

自分観測する範囲だと、当時の新規ファンはそう主張していた。

渦中にいる演出家は、故つかこうへい系譜にある人なんだそうだ。

「元来役者なんて河原者」なんて言い回しを好んだのは唐十郎だったが、つかも同様だった。

お客が望むパフォーマンス第一で、役者人権なんて豚に食わせろ、という狂った部分が見えた。

そのために阿部寛は客席の男性(仕込み俳優)とキスさせられたし、女優は頭で大根をかち割った。

それに別の理屈をつける人もおろうが、自分は「客に受けるためなら何でもやる」だと解釈している。

その意味において、客が喜ばなかったのならば、素直に失敗を認めるべきだ。

演出家自分で言うように、俳優のことを第一に考えているのなら、彼がすべきことは俳優のためにおのれの失敗を認めて、土下座をすることだ。

客に文句を付けるなんてのは、スベった芸人言い訳と何も変わらない。

ただこのような場合、スベったかどうかを判断するのは、いつも製作サイドだ。

演出家は、不満を持っているファンたちが主張するように、問題のある人なのかもしれない。

でもそのうえで製作サイドは彼を必要としたのはなぜか。

それは既存ファンたちの支える力だけでは不足があったからでないのだろうか。

既存ファンを満足させていけば、このまま安泰だ」と製作サイドは思えなかったんだと考えられる。

その判断は間違っていないと、個人的には思う。

顧客を絞って先細りしていったコンテンツは、いちいち例に挙げる必要のないほどたくさんある。

から客層を広げる努力が行われ、そこに不満を持つ人が出てくるのも仕方のないことだと思う。

作品世界観を壊す改変が、失礼な行為だという主張もある。

ただその考え方は諸刃の剣だ。

原作至上主義の人たちからすれば、2.5次元舞台のもの世界観破壊にほかならない。

ドラマ映画化が手放しで喜ばれないのと同様に、メディアミックスは誰もが喜ぶ展開というわけではない。

それらはすべて「推しを人質に取られた」と感じるファンが出る危険性を持っている。

また演出家が「話題性のために世界観を壊してもいいと考えている」と信じるのなら、批判はいっそう注意が必要だと自分は思う。

なぜなら、TLで不満が飛び交っているこの現状が彼が望んだものだとしても不思議はないからだ。

現在言葉でいえば『炎上商法』と呼ぶこの状況だけれど、他の表現も出来る。

かつてそれは街頭劇と呼ばれていたが、それの変化系とも言い換えられそうだ。

つかこうへい以前だが、日本演劇界現実虚構のカベを取ってしまおうと考えた人たちがいた。

例えば街角喧嘩しているカップルがいれば、誰もがそれをちらりと見てしまう。

それを俳優が演じていれば、それは立派に演劇だと言えるんじゃないか、という具合だ。

そう考えた作家名前は、寺山修司という。

街中で堂々と行われたショウは喝采を集め、当時のメインストリームですらあった。

エントリにも入れた人力飛行機ソロモンというのは、彼の街頭演劇代表作の題名だ。

一般人生活狭間で上演された街頭演劇の周囲では、何も知らない一般客に迷惑がかかることもしばしばあった。

突然あらわれた奇天烈な隣人にギョッとさせられれば、それを不快に思うのは当然で、それが問題になるのも仕方のない話だ。

からその芝居をそのままの形で再演することは、どの演劇祭でも不可能になっている。(今では参加者が寺山のお面をかぶるまりになることが多い)

ただその混乱そのもの価値を見出すアングラ感、それに酔いしれる観客の気持ちもとてもよく分かる。


そして電脳世界において、今回の炎上パフォーマンスでない保証はない。

演出家自身が言うように「少人数で炎上が起こせる」のだすれば、騒動自演であると言い切ることも出来なくなる。

演出家はどのタイミングだって釣り宣言をして、「ショウアートでしたプギャー」というカードを切ることが出来る。

本来であれば最終的に客に受けなければ成立しない言い訳ではあるが、アンチがいう通りの身勝手演出家ならばそう主張したっておかしくないだろうし、また「そういう役を演じたんだ」と言うことだって出来る。

演劇的な逃げ道が残されている上に、騒動によって新たに興味を持つ人も出てくるかもしれない。

おそらくそこで入ってくる人は、古参の嫌う『マナーの悪いファン』なんじゃないか想像する。

そしてそういうご新規さんを排除しようとする既存ファンの有り様こそなんとかしたいと、製作側は願っている可能性もある。

もはや古参がどんなにお金を落としていようと、製作サイドからすると客としての旨味はないのかもしれない。製作が観客の新陳代謝を求めているんじゃないか

逆に「どんなことをしても集客に繋げる演出家」の価値が上がったとしても不思議はない。

そういった意味で、ファンとして批判するならもう少し慎重になった方が良いと思う。少なくとも目的地を見据えて行動すべきだ。


と書いておきつつも、自分ファンでないので自由に書かせてもらう。

まず演出家が客に文句を付けるなんてのは論外だと思う。

俳優のことを第一に考えているならなおのこと、客に責任をなすりつけるべきではない。

それは自分自尊心という殻を破れずに消えていった俳優をこれからも増やすことに繋がりかねない、危険思想だ。

つかの舞台自分面白いと思ったのは、いつだってその殻を破った俳優たちがいる作品だった。

逆に変に大物が出演してたりすると、弾けた感じにならず、面白い作品とは思えなかった。

つかこうへい自身演出を行わない「つか作品」が面白く感じられた試しもない。それはつかこうへい劇団においてすらそうだった。

円盤などでつかこうへい演出作品を鑑賞すれば分かるように、彼の作品俳優個性と密着している。そのため文字通り「その俳優しか演じられない役」なのだ

しかも苦労してせっかく作り上げたキャラクターは、演出家の思いつきで日々全く違う形になっていく。

たぶんこの過程俳優自尊心という殻も破られるんだろうと、自分勝手想像している。

だが2.5次元作品の役はそうではない。

元々のキャラクターに近づこうと真摯努力すればするほど、演じる自分自身と離れていく。

それを『かぶりもの』と表現するのは(ことば選びが適切かどうかはさておき)なるほどなぁと思う。

おそらくこの辺のバランスもっとも巧く取ってる演出家の一人が西田シャトナーだ。

つの舞台の中で俳優モブなど別の人格が与えられ、ある程度自由にそれを演じさせる。

演じたキャラ以外の部分も観客に見せられるため、俳優個性担保されて、俳優と観客にそれが共有される。

24時間ぶりっこし続けられる女子がいないように、俳優にも自由になる時間必要なのだ


さて話題がそれたが、本題に戻そう。

演出家がああも自信たっぷりに「自分役者たちの将来のことまで考えている」といっている以上、製作サイドも「観客はそうじゃないだろうな」と思っていると認識してもいいんじゃないかと思う。

自分制作者たちがどれほど努力しても興味を失えば去る観客はゲスだと思うし、でもそれで構わないんじゃないかと思う。

たとえそうじゃないとファンが主張しても、その声を真摯に受け止めてもらえる状況ではないだろう。

騒動がその状況をふまえた上で演出家自覚的燃え上がっている可能性は捨てられず、問題が大きくなればなるほど、彼の求心力は高くなる可能性もある。



じゃぁいったいどうすればいいのか?

それは一人一人が「製作者たちにとって『良いお客』ってどんなだろう?」と考えて、それに近づいていくよう努力する以外にないと思う。

本来であれば、製作者たちが客の望むもの提供するのが道理だ。

だけど真のファンであれば、その力関係あべこべになることに不思議がることもないだろう。

どうしても受け入れられないなら観に行かないという選択をすべきだし、それも出来ないのなら自分たち上演権を手に入れるほかない。

同人誌を描きはじめる動機の一つとして「自分の望むものを書いてくれる人が、誰もいなかったから」というのもある。

それもまた一つの『良いお客』の形だと思う。

それぞれのファンが持つ原作への愛情の深さを疑うつもりは全くない。そしてその愛情に応えて貰えなかった落胆の大きさも、想像するにあまりある。

しかしその不満を演出家炎上させるかたちで表すことが、真のファンがすべきことなのかどうか。そこについてはもう少し考える余地があると思う。









などつらつら書いてきたが、もちろんこの文章演出家本人によって書かれたものでないという保証もない。

炎上を含めた一連のやりとりの中で、プロレスが行われているだけと考える人もいるだろう。


隣にいる人はその役を演じている俳優に過ぎず、自分が生きている世界は誰かが用意した箱庭なのかもしれない。

そうした疑念の風を受けて、SNS飛行機ソロモンゆっくりと空に舞い上がっていく。

2017-04-18

貴族探偵実写化に思う

すべてがFになる。というドラマがあったんだが

準備期間が3か月も無いとかで、ドタバタだったというエピソードがある。

あのシリーズを読んだことがある人ならわかるはずだが、まず分厚い原作読破理解するのに1ヶ月かかる。

そして矛盾点やキャラ相関図は後のシリーズ説明があったりするので、他のシリーズ読破しないといけない。

(後付けではなく、最初に設定を作って組み立てられた連動シリーズなのだしかも作者速筆なので執筆時期が開いてない)

読めば分かるが「叙述トリック」の山であるうえに、実写無理じゃん!ってトリック装置が出てくる。

(非現実的では無く、お金がかかるという意味で)

あのシリーズドラマ化やアニメ化されてない話にはそういう特徴があり、ドラマ化されたものにもトリックストーリーオチのものを変えてしまった話もある。

3か月も無いのに(裏話ではもっと短かったはず…)何故、あのシリーズに気軽に手を出してしまったのか。

今まで国内外で何度も実写化話が持ち上がり消えて行ったらしいのに…あのテレビ局の迷走はあの時もうすでに始まっていたのだ。

長々書いたが、貴族探偵原作読者に評判がいいことへの愚痴嫉妬だ。

原作理解し描いてくれるメディアミックスを望む。アニメでもいい。黒猫実写化の時の反省として、時代設定を変えると無理があるので、時代原作のままでやってくれ。

アニメスタッフは頑張ったとは思うけど、主演二人の人物像については掴みきれないままだったのではないか。なので犀川が変な服を着る。無口なキャラモノローグカットする。ドラマ版は脚本家含めて、誰一人キャラを掴んでいなかった。)

まだ「すべてがFになるしかアニメ化されていないし(四季は触りだけだし、スカイクロラなんてなかったのだ)

「F」は序章なので(同シリーズ人気だとFはそれほど好かれてない。なのに漫画にされるのはFばっかだ)

どこかの勇気あるアニメスタッフに、再挑戦を望む。

作者は、作れるもんなら作ってみろスタンスっぽいよ。

2017-04-02

http://anond.hatelabo.jp/20170331120918

いや、そういう楽しみ方、最初はあったよ。1話ではむしろみんなそこに突っ込んでた。ぜんぜん少数派じゃないよ。みんなそうやって笑ってたよ。

ニコニココメントじゃ、動かないフレンズに「jpg」「不動明王」ってでっかい赤字つくのが定番化してたし。棒読みとか低クオリティつながりで淫夢と同じって言ってる人までいた。途中から、実は結構裏がある設定じゃね?って話題になってから空気が変わった感じだった。

変わったのは4話終わったくらいだったかな?クオリティ崩壊してるのなんて、1話からずーっとそうだからネタにするのも飽きるよ。で、普通だったら飽きられて終わるんだろうけど、考察とか語録とか、別の楽しみができた。もうみんな、低クオリティを前提として受け入れて、別の話題で盛り上がってる。そうなると、もう終わったネタなんてサムいだけだよね。

当初はネタにされてた低クオリティが、そのうちネタにされなくなったのは他にも理由がある。

けものフレンズを見始めて、後からメディアミックス作品だけど、先行したゲームは終了→アニメ敗戦処理新人声優育成担当」「低予算なので期間も人数もいません」みたいな情報が出てきた。いや知ってる人は知ってたんだろうけど、多くは後からネット記事で知っただろう。

それと同時に、「けものフレンズCG動物の動きに忠実」とか「間のとり方がすごく計算されてる」みたいな指摘をする人も出てきた。

そんな話を聞いて、ああ、低予算納期工数も足りなくて、だからこんな低クオリティなんだ。でも、キャラの動きとか、会話の間とか、ピンポイントでこだわってる部分はあるんだ。むしろ、全てを完璧に作り込むことはムリだって諦めて、それでもこだわりたい所は妥協しなかったんだね。って感じたのは俺だけじゃないと思う。

そうなると、もう、低クオリティなとこをネタにして笑うってできないよね。情が入ってしまうっていうか。制作側を応援する気持ちなっちゃうから

この変化を象徴してるのが8話「ぺぱぷらいぶ」だ。ニコニココメントだけど、前半で「ライブシーンないのかよ!」「予算がないですから」って笑って、後半のライブシーンでは意外にちゃんと動いてくれて。そのシーンにつくコメントが「動いたあああ」「予算が溶けるぅ」「CGスタッフの体力が削られていく・・・」とかね。予算がない中で、それでも必死で取り組んで作られたアニメーションが、総体クオリティは低いかもしれないけど、細かく見ていくと職人芸が光るアニメになってる。

アイドルライブシーンなんて、他の有名なアニメと比べるまでもないようなデキだけど、ここまできたら「うっわなんだよ今の動きwしょぼw」ってネタにして笑うなんて、もうできない。

増田の楽しみ方が特殊ってことは全然ないよ。むしろ誰もが最初はそう思ってた。否定されるべきでもないし、過ちでもない。増田感性がみんなとズレてるってことは全然ない。まったく平凡だよ。ただ、周りのみんなはもう別の話題に移ってるのに、一人だけ延々とおんなじネタを繰り返してたら、そりゃあお前サムいよって話だよ。

最終話も終わって、あのラストセルリアンもラスボスにしては笑っちゃうような絵だったけど、でももう誰も笑ってなかった。ブコメにもあったけど「惚れた弱み」ってとこだな。

2017-04-01

教養として見るべき90年代以前のアニメ20

カウボーイビパップ(海外でも人気。)

少女革命ウテナ(その後に大きく影響を与えた幾原邦彦代表作。細田守出世作でもある。)

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊押井守代表作)

新世紀エヴァンゲリオン90年代庵野秀明代表作。)

セーラームーン美少女戦闘アニメの基礎教養。)

おにいさまへ……(個人的にはエヴァウテナ入れるならこれも入れないといけないと思うんだけど、詳しくないのでなんとも。)

機動警察パトレイバー the Movieメディアミックスの寵児、パトレイバー。そして実写的なアニメ代表作。)

AKIRA(今後もこれを超えるほどの作画アニメは出てこないだろう)

超時空要塞マクロス80年代オタク文化代表するロボットアニメ

伝説巨神イデオン富野入門)

機動戦士ガンダムプラモデルや、オリジナル設定を考察するといった新たな楽しみを生み出した。)

宇宙戦艦ヤマトアニメ子供向けのイメージを変えた作品。)

未来少年コナン(宮﨑駿初監督作。後のクリエイターに与えた影響は計り知れない。)

ど根性ガエル(現シンエイ動画であるAプロ芝山努代表作。)

太陽の王子ホルスの大冒険高畑勲監督作品であり、宮﨑駿の出世作でもある)

白蛇伝東映動画の原点。東映でのアニメーション制作体制はこの作品のために整えられた。宮﨑駿はこれを見てアニメ業界を志した。)

桃太郎 海の神兵(戦時中プロパガンダアニメしかしこれを見た手塚治虫が感激してアニメ制作を志すきっかけとなった。)

ここまで考えて飽きた

というかコレ入れるならアレも入れなきゃじゃね?みたいになって決められない。

あとの3つはみんなで考えてくれ。

2017-03-31

けもフレのクオリティ低いところを面白がりたい(追記あり)

(追記)

けものフレンズを貶してしまい、大変申し訳ありませんでした。

こうした見方があまり一般的でないことは理解していましたが、ここまで拒絶されるものだとは思っていませんでした。

私の過去十余年にわたるこうしたアニメの楽しみ方が歪んでおり、否定されるべきものであると、今回の多数のトラックバックブックマークコメント認識いたしました。

これを受けて謝罪文投稿します。

私の当初の意図が少しでも正確に伝わると共に、これから私のような過ちを犯す人間が減っていくことを願います

http://anond.hatelabo.jp/20170401122545

(追記終わり)

確かにけものフレンズは良いアニメではあった。

あったけど、そのクオリティはお世辞にも良いとは言えない。

演出的な意図が感じられない謎の止め絵や謎の間の多さ。

CGのモーションも他社のフルCGアニメに比べると……。

あと棒。

この辺の低予算感(と技術力の低さ)丸出しな部分が面白いメディアミックスなのに本丸っぽいゲームがとっくに終わってるという展開の噛み合わなさもポイント高い。そう思っていたが、そういう楽しみ方をしてるのは少数派というか、俺以外にはほとんどいないらしい。

こういうストーリーの堅実さと裏腹に、映像クオリティが極端に低かったり、音響面に難があったり、その他外野原作メディアミックスや関連商品)にずっこけ感があるアニメは、そのダメな部分をあたか意図されたメタフィクションギャグであるかのように面白がって楽しむ風潮があったはずなのに、今のけもフレ界隈にはそれがない。あってもごく少なく、薄い。

なんで?こういうのって「たのしー」でしょ?

その楽しみ方はゲスい?そうだね。傲慢かもしれないがそういう楽しみ方をせずにはいられなかった。だから石を投げてもいいけど、スタープロや佐々門作監回やグラディオンケチ付けたことないやつだけが石を投げてくれ。あとコケた対戦ホビーを笑ったやつも失格で。

「滑り台で水に落ちたとこ映せよ!せめて水飛沫見せろよ!」「うっわなんだよあの雪…粘土かよ」とかゲラゲラ笑いながら見てたのに、ネットじゃ誰もそれを笑っていない。

その寂しさが分かるか?のけものがここにいるんだよ。

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