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はてなキーワード: メディアミックスとは

2018-05-19

ゆうきまさみパトレイバーイングラム最後ボロボロになるところ

グリフォンを倒したあとの、あのボロボロイングラムの一枚絵。

あそこって、ガンダム(1stね)の最後、いわゆるラストシューティングと同じような壊れ方してるんだよね。

なんていうか、ゆうきまさみって人間のものすごい本質が出ている、すごいシーンだと思う。

ゆうきまさみパトレイバーって、メディアミックスという文化の先駆けになった商業的にも意味がある作品だし、

なにより、作者本人の人生にとっても、とても意味があった作品だったと思う。

パロディ漫画から始まって、絵日記漫画を描いたり、あ〜るみたいな半分内輪ネタみたいな漫画を描いたりしていた、ゆうきまさみから考えると

パトレイバーの「お仕事漫画」っぽさは、とても違っていて、かつとても面白かった。

そしてこの架空の特車二課というお仕事から離れて、じゃじゃグルでは実在するお仕事を題材にして、そちらも大傑作といえる作品を書くあたり、彼にとってこの題材は性に合っていたのだろう。

(こないだ完結したクロニクルとでぃすこみも、そういう側面があったとは思う。そこまで全面に押し出しはいなかったかもだけど)

いやまあ、彼の作品を遡っていけば、アッセンブルインサートあたりは、だいぶ今の「お仕事漫画」っぽさがあるわけだけども。

それでも、専業漫画家として、自分「たち」が始めた企画の、ひとまず最後を締めくくる展開のラスト

ラストシューティングパロディ」を持ってくる。

この展開に、僕はどうしても

「いやいや、しょせん僕なんてガンダム寄生して生まれたにすぎないですからね」みたいなものを感じると同時に

「それでも、これだけ面白漫画かけまっせ!」という、プライドも感じさせられる。

というのと、実写版ラストシューティングはこんなにも違うみたいなことを書きたかったけど、

また押井守への怨嗟を書くと叱られそうだから、やめとくわ。

まれ変わった自分おすすめしたいアニメ

ガールズ&パンツァー

説明不要な人気アニメ

正直戦車のこととか全く知らないのに世間が騒いでたというだけで食わず嫌いしていたので

2周目の俺にはなるべく早く観てほしい。

 

ちょびっツ

感情のない機械に人はどう向き合えばいいのか」

というSF映画小説で手垢でコテコテテーマに対して一番納得のいく答えを出した作品

逆にこのアニメのせいで同テーマにした他の作品への期待値が大きくなりすぎてしまった。

 

サムライチャンプルー

オリジナルサウンドトラックも素晴らしいマングローブ処女作にして傑作。

見続けることでどんどん面白くなっていく。

漫画版は読まなくてヨシ。

 

GJ部

学生時代部活サークル青春を送っていなくてもGJ部を見ればOK

ただしGJ最大の欠点卒業してしまうこと。

 

ソウルテイカー

自分人間でないことに悩みながら戦うダークヒーロー作品

肉親の愛と憎悪物語にしている。

小麦ちゃんかわいい

 

NHKにようこそ!

どうしようもないクズたちがどうしようもない状況になりながらも暗すぎないタッチエンターテイメントにした作品

小説版、漫画版メディアミックスしているがそれぞれ同じストーリーのようでアレンジの仕方で同じに思えて全く違う結末になっている。

おすすめ漫画版で、漫画版佐藤が出した結論が下らないようで、一番クズ必要な答え。

 

コードギアス

トータルで観て賛否両論もあるがライブ的な面白さは非常に強いし映像として見どころもあるのでネタバレ抜きで観てほしい。

 

化物語(ファーストシーズン)

怪奇物をテーマにしたアニメシャフト演出雰囲気づくりがマッチした作品

新鮮さが一番の魅力。

 

シュタインズ・ゲート

パラレルワールドテーマセカイ系できっちりボーダーを引きつつも話を面白くできたのは評価したい。

タイムパラドックスについての解釈が割と雑だけどその点を加味しても見続けることができるSFアニメ

 

JOJO 二部

JOJO2部好きとしては感謝しかないです。

ただ「シーザーのアレというかジョセフとリサリサがのそのそ歩いてるときのアレ」については原作まんまだったので、

そこは話が不自然にならないように改変してもよかったのでは…?

そこさえ改変しててくれたら2億点出してた。

 

ボンバーマンジェッターズ

子ども向けアニメとして時代に忘れ去られてしまうのが悲しいが、

重いテーマを扱っている、しかし白ボンの熱いハートのおかげで視聴者崖っぷちでも耐えられる。

 

タイガー&バーニー

どうも女性ファンが多いので語れる場所が少ないように見えるが心配するな。

全盛期を過ぎた男の進退に悩む姿はヒーロー関係ない、中年は学ぶところがある。

 

ゾイド -ZOIDS-

まっすぐな主人公、頼れる相棒、かわいくてやさしいヒロイン、闇を抱えたライバル

少年漫画的な要素を詰め込んで話も面白い初代ゾイドアニメにして傑作。

 

宝石の国

音楽映像が素晴らしい。

日本製CGアニメとして1つのターニングポイントを迎えた。

原作と比べたらところどころで表現しきれていない描写があったけど、

それは原作が凄すぎるからであってアニメのせいではなく、マイナス評価にはならない。

 

・錬金3級 まじかる?ぽか〜ん

萌えアニメの皮を被った魔法少女アニメ

ほのぼのとした日常生活を送る魔界プリンセスたちは苛烈な戦乱に巻き込まれ

力と引き換えにいつしか自らの帰るべき場所を失っていく…

 

がっこうぐらし!

仲良しな女の子たちが学校に寝泊まりする部、ちょっと過激などたばたコメディ

環境の変化は心の変化に繋がっていく。その先にあるのは果たして

 

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

今のガンダムがこれを意識した宇宙世紀ばかり作ってしまうのも、

残念ながら2018年現代においてもこの作品ガンダムとしてぶっちぎりだからだ。

映画の限られた時間の中で冨野の分かりづらくも、やりたかたこと、全部つまってる。

決して見逃すな。

 

蟲師

日本的自然に対するアニメ表現はやれジブリだ、やれジブリだとジブリジブリうるせえ!けど、

蟲師別にジブリじゃなくていいんだ、と肩の荷が下りるような気分にさせてくれる。

構成演出映像声優音楽、すべてがハイエンドで構築されている鉄壁アニメ

実写版は蟲の仕業ですね。

 

BLAME!

正確にはアニメよりも漫画を読んでほしい。

BLAME!もまた日本製CGアニメ確立させた作品だが、BLAME!アニメ化としては少し辛口になる。

これに関しては映画BLAME!が公開されたときにここでも書いたが作者自身自分過去作のリブートの仕方を間違えた結果良さが損なわれたところがある。

はい映像は素晴らしいので全然観る価値がある。

 

ブレイクブレイド

OPが酷すぎるからって決して止めないで彼方へダッシュ

ロボット同士の戦いを戦術的にキッチリ映像で見せてくれているし、

かいアクションまでしっかりと書き込んでいる目に対して懇切丁寧なロボットアニメ

ロボットアニメは線画が多いせいで誤魔化し演出が多いが、ブレイクブレイドはしつこく描いてくれているので本当にありがとうございました

2018-05-11

ゲーム化、アニメ化実写化、されてないマンガで1番有名なのはよつばと!

でいいよね?

でも「よつばと!」は音楽化やグッズ化されてはいからダンボーアニメ化になるのか?)。それもない場合なにになるんだろう?

たとえばBEASTARSなんかは現在メディアミックスされてないが時間問題から、終了した作品でいうとなにになるんだろう?

2018-05-09

アニメ業界の儲け方は今のままでいいの?

最近アマゾンプライムで「甲鉄城のカバネリ」と「メイド・インアビス」を見たんだけど、アニメってあんな終わり方でいいの?

両方ともすごくおもしろい。設定や独特な世界観があって、みててどっぷりハマれる。

でも、あん中途半端な形で終わってしまうなんてすごくもったいないように思うんだよ。

もっと続きが見たいし、キチンと完成された形として見たかったんだ。

で、ここからが本題。

上記みたいにアニメの続きが見たい!って話をすると

「続きが見たいなら、DVDボックスを買って二期を待て!」

って返されるんだけど、これってホントに期待できる事なのかな?

たとえば「カバネリ」の場合。(参考:http://m.timeon.jp/analytics/anime-2016sp/kabaneri-2/

視聴率を平均視聴率1.5%と仮定した場合関東圏の人口が約4000万人なので、60万人。

再生率を平均3.5%と仮定した場合視聴者数は140万人。合計で200万人が見ていたことになる。(ネット視聴は省く)

そのうち、DVDボックスを買うようなコアファンが1%(100人に1人)として仮定すると2万人。

2万人×\20,000で4億円。

かに4億円も稼ぎだせば、次期も期待できるかもしれない。

けどさ、その準備にかかる時間コストって、すごくたくさんあるわけじゃん?

アニメ制作だって結構時間かかるだろうし、DVD製造とかアニメの放映の権利がうんぬんかんぬんとかを含めると、4億稼ぐくらいで賄えるのかな?

ようは何が言いたいかって言うと、アニメ業界ってもっといろんな手法で儲けていいと思うんだよ。

グッズを作るとかDVDに特典を豪華にするとかっていう、小手先の話だけじゃなくて、ビジネスモデルの転換を図るくらいに。

自分アニメ業界人間でも、熟練アニメオタクでもないから、たしか小手先アイデアしか出せない。

でもさ、アニメーターさんの薄給具合とか業界ブラックさとかを耳にする度に、もっと儲かる仕組みにできないもんなのかな強く思うんだよ。

おもしろコンテンツで金を産もうと思うと、やっぱりバンダイとかレベルファイブみたいな、メディアミックスおもちゃ化する方法しかないのかなぁ…。

2018-04-25

2018春アニメ1話ほぼ全部観たか感想書く その3

https://anond.hatelabo.jp/20180425090153 からの続き )

3D彼女 リアルガール

 少女漫画原作恋愛青春アニメオタク主人公リア充女の子物語いい最終回だった

 ヲタ恋と比べ、主人公オタク性の描かれ方が古いイメージ。昔の原作なんかなぁ、と少女漫画に明るい兄弟に聞いてみたら、少女漫画に出てくるオタクモチーフはこんな感じのものが多いよ、とのこと。なので「主人公オタク」=「閉じた楽園に入り浸っている、他人に興味がない、どんくさいキモい、気が弱い、コミュ障、日陰者」みたいな意味と考える必要がある。高校舞台なので、クラスメイト全員敵みたいな、あの感じ。

 ストーリー王道。きっとTVドラマ映画になるに違いない。女の子が非常にサバサバした感じですごく好き。色彩もすごく良い。

キャプテン翼

 スポ根アニメJOJOでお馴染みDavid Production原作準拠で再アニメ化。

 私が本作に触れるのは初めてなのだけれど、何もかもが斬新。主人公パーソナリティも斬新すぎるし、ライバルスペックやばいし、対決シーンも頭おかしいし。きっと本作の連載当時も「なんかやべえサッカーマンガが始まった」というインパクトを与えたことは想像に難くないというか。「ボールは友達!」ってこういうことだったのね…。

 サッカーのシーンは全体的に非常に熱量が高く、「あの名シーンをいかアニメ化するか」という気概が強く感じられたし、なにより強烈に印象に残る。なんかやばいサッカーアニメ始まった。

魔法少女サイト

 アマプラ限定エロはない?けどグロはあるほうの魔法少女。きびしいせかいなので割とメンタルタフネス必要

 魔法少女の力というモチーフ意味って「抑圧からの開放」とか「人身御供」とかあるけど、本作における魔法少女の力は「イノセンス」みたいな感じ。悪いやつが使うと悪い魔法に、良いやつが使うと良い魔法に、みたいな。冒頭で示されている通り物語は暗転するんだろうけれど、主人公の成長とともに力の使い方が変わっていくさまが物語における重要テーマなのかな。

奴隷区-The Animation-

 ダーティーなノゲノラ。奴隷製造機というモチーフは「ノーゲーム・ノーライフ」のルールに似てるけど、登場人物の参加動機が全員不純でとても良い(主人公も含む)。また、ノゲノラと違い、基本的に「自ら参加したいと思った人」しか参加できない仕様なので、文字通りクズの見本市みたいになってる。1話におけるアッシェンテがパチスロっていうのも非常に好き。

デビルズライン

 異種間恋愛モノ。美女と野獣みたいな?彼氏吸血鬼)はダーカーザンブラック契約者とか、PSYCHO-PASSみたいな。エログロ寄り。

 主人公大学生として生活する姿をリアル目に描いているので、より彼氏が非日常象徴になっている。そういう彼氏の危うさみたいなところが凄くエロい。

 戦闘シーンが2倍速でめっちゃ動く。加えて非常に音楽が良い。

Butlers~千年百年物語~

 イケメンパラダイス千夜一夜物語ではなかった。中国メディアミックス作品が元らしい。何より主人公人畜無害良識人ではなくむしろ悪役っぽいのが面白い

 晩餐会の後ろで流れている音楽ラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”(オケの方)だったりする。JASRAC対策で謎アレンジを加えていくスタイルが多い昨今では結構珍しい演出だと思う。サントラに入ってたりするんかな。

蒼天の拳 REGENESIS

 3DCG版蒼天の拳。体格やべえ(モブ含む)。タバコ拳銃めっちゃ小さい。1話ではガチ戦闘がないけど、技の演出がかっこいい。戦闘シーンではあの体格に違和感がないのが凄い。

 動くモブといえば「顔が見える距離にいるモブ」と「顔が見えないくらい遠くを歩くモブ」がいて、後者は3DCGな作品最近は多いけれど、本作は後者モブが前者として使われているので、街並みが凄いことになっててちょっと面白い

 原作未読なのだけれど、強いやつが現れる→殺す→もっと強いやつが現れる→殺す→みたいな脳筋ストーリーじゃなく、結構しっとりしたストーリーなのが意外だった。最初だけかな?

異世界居酒屋

 アニメ化されたTVバラエティアニメキャラクターになったなぎら健壱みたいな人が、知らない居酒屋日本一般的居酒屋)を訪れるみたいな内容。

 全体的に演出TV番組のそれになっているので、アニメだと思って観ると後悔するかも。TV番組特有演出に対する耐性が必要。先のポプテピピックではアニメ定義について温度が高かったけれど、今のところ最もアウトサイダーなのは本作。

ありすorありす

 シチュエーション萌アニメ。”〇〇の場所で、〇〇をしていて、〇〇になったときの「お兄ちゃん、〇〇」”。数分で完結するインスタント萌アニメ。

レディスポ!

 今期最も予算が少ないラジオドラマイラスト付き)。あのTokyoMX系列作品。まずアニメ公式サイト発注されてないのでアニメ配信情報不明ツイッターアカウントはある模様)。今の所ニコニコ動画での配信確認

 内容は全編に渡って怒涛のシモネタ

レビュー保留

シュタインズ・ゲート ゼロ

 2015年シュタゲ再放送時に発生した分岐イベントの続き。本作に一度も触れたことがないので、ネタバレが怖くて観れなかった。とりあえずシュタゲ観る。

フルメタル・パニック! Invisible Victory

 略すとIVだけど3期。急転直下から始まるフルメタ続編。フルメタを一切見たことがないのでまずはそっちを観たい。

アグレッシブ烈子、B: The BeginningA.I.C.O. incarnation、ソードガイ

 全話配信作品1話だけ観てレビュー書いても意味ないので保留。

1話切り

 特になし。

総評

 作品が非常に多い。ここで挙げている作品で多分、全体の2/3くらいだと思う。「多分」というのは、ぶっちゃけ今期のアニメが何作品あるか分からなかったのだ。中にはアニメ公式HPが無い作品もあって、個人作品数を把握するのはほぼ不可能に近い気がする。

 加えて、今期は特に配信プラットフォームの変化が気になった。今までだと「アマプラのみ」「ネトフリのみ」「AbemaTVのみ」くらいだったけれど、ゴールデンカムイの「FODのみ」に始まる、各サービスによる囲い込みがより進んでいる印象を受けた。

アマプラヲタ恋等 ¥400-/月

ネトフリ…ひそまそ等 ¥950-/月(HD配信

d’アニメストア ¥400-/月

AbemaTV…CHU ¥960-/月

FOD…ゴールデンカムイ ¥888-/月

GYAO…グンマ 個別課金

BSスカパー!グラゼニ ¥3,000-/月くらい

NHK…おしりたんてい等 ¥1,310-/月(地上契約

今期のアニメをすべて視聴しようとすると、合計¥8,000-/月くらいの契約をする必要がある。

 それにしてもオリジナル作品がとても豊富。調べた限りでもオリジナル脚本アニメウマ娘とか含む)が20作品近くあった。「オリジナルアニメは売れない」という時代でもないのかなぁ、と思わずはいられない(オリジナル脚本オリジナルアニメは違うど)。最近は名作のリメイクについての話題がよく上がるけれど、個人的にはオリジナルアニメ界隈の方がアツイ。

最後

 新作1話全部視聴はおすすめできない。観れば観るほど続きが気になる作品が際限なく増えてしまい、仮に上記作品を今のペースで全話視聴すると、観終わる頃には来年の冬アニメが始まってしまう。何よりも、日々の活力にならない。むしろアニメを見るための活力がほしい。過ぎたるは及ばざるが如し。実は2018年冬アニメもひと通り観ていたのだけれど、おかげで旧作を観る時間が無くなってしまった。これからもっと旧作を観るための時間大事にしようと思う。そういう意味でも、新作1話全部視聴はおすすめできない。本当に疲れた

2018-04-22

アニオタは五年前の世界を生きている

マンガでもゲームでもラノベでも、人気が出てからアニメ化されるまでには数年のタイムラグがある。

まるで天体観測のように、アニオタオタク業界はるか昔の幻像を見ているのだ。

そして馬鹿らしいことに、しばしばアニオタは「アニメ化された時期」で作品を語りはじめる。

2014年に書かれた作品2018年アニメで観て「2018年ならではの作品だ」と評してしまう。

2015年に書かれた作品2018年アニメで観て「2017年流行の後追い」と腐してしまう。

アニメ重要であることは否定しない。

アニオタの数は最も多く、アニメ化による影響は非常に大きい。

アニメメディアミックスのゴールであるという風潮は確かに存在する。

しかアニメオタク最前線ではないのだ。

スマホに驚く田夫のように生きてゆけアニオタよ。

2018-04-15

1からやりたい症候群がめんどくさい

最初に素朴に思っただけなんだ「最初からちゃんとやった方が楽しめる」って

から作品を楽しむ際に「最初から順番に楽しみたい」と思うようになった。

だってそうだろ?最初から読めばちゃん文脈理解できる当たり前の話だ

ゲームシリーズものなら1からやりたい

メディアミックス作品だったらまず原作から触れたい

スピンオフ作品だったらまず本編の作品を見てみたい

このくっそくだらねぇこだわりのせいで人生の3割を損してきた

シリーズものを1からやるのが面倒でドラクエFFも触ったことがない

ガンダムだって当然見てないし銀河英雄伝説も読んだことがないしFateシリーズも触ったことがねぇ(Fateに至っては何が“原作”なのかも分かんねぇ)、東方アイマスもやったことねぇアイマスなんて最初アーケードゲームスタートだって知った時点でやる気を無くした。(“最初からできないからだ)我ながら病的だ。

リリカルなのはも見てねぇあの作品とらいあんぐるハート3Sweet Songs Forever〜のスピンアウトだろ?当然とらいあんぐるハート3から

3!?3だって!!!?????それじゃ当然1作品目のとらいあんぐるハートからやらねぇとなぁ!?


…疲れちゃった

ドラクエにもFFにもガンダムにも銀河英雄伝説にもFateにも東方にもアイマスにも興味がないなら別にいいんだが、興味はある。でも長い。多い。

めんどくせぇ4だろうが5だろうが好きなとこから始めりゃいい

アニメから見て原作見てもいいし見なくてもいい

なんでスピンアウト作品の元作品の1をプレイする必要があるんだ?

それは俺が見たい作品とは実質何の関係もねぇ!

てめぇの勝手なこだわりで勝手に疲れてアホじゃなきゃキチガイか俺は

頭じゃわかってんのにそれでも一歩踏み出せないのは何のせいだ

2018-04-13

anond:20180413135920

ラインナップはメジャーからサブカルまで様々だ。新しい話題作もどんどん入ってくる。ジャンプを始めとして漫画雑誌も様々読んでいたし、自分お小遣い漫画を買うことも多かった。

漫画オタクってオタク漫画は読んでなさそう。

メディアミックス根底にあるカドカワ系列のも読んでればアニメに耐性できていたのでは。

2018-04-12

anond:20180412133533

いや別に同じタイトルブランドでやる二次創作メディアミックススタイルじゃなくてもさ

自作とは別の客層に向けた別作品として違うタイトルエロライズリメイク作品にすればいいんじゃないのかね

勿論指摘の通り同じブランド公式二次創作エロ出したらそういう問題も起きるだろうけども

エロ書きたくない作者が自作エロライズ原作として売り出すモデル

https://anond.hatelabo.jp/20180411184241

個人的に前々から思ってたのが一般作品エロライズってなんで殆どないんだろう

成人向け二次創作同人文化見てると需要自明だと思うけど全然ないよね

リトルバスターズ エクスタシーとかはセルフエロライズの例だよね

商業界隈内での二次創作独自リメイクみたいなのもっと積極的になって欲しい

といっても角川とかがよくやってるメディアミックス展開みたいなのは大抵残念なものなんだよね

色々クリアしないといけないこともあるだろうが出版業界いろいろ頑張ってくれって感じ

[追記]

書き方悪かったけど公式エロ二次創作というより別作品・別ブランドとして別の客層に向けたエロライズリメイクの方を主に期待してる感じね

エロライズ原作というよりエロライズ原案

2018-04-02

anond:20180402190649

そういう企画はたくさんあって、全てが成功しているわけではない。

ウマ娘アイマスディレクターラブライブプロデューサーのタッグにサイゲの資金力が合わさって最強に見えるが、

メディアミックスのコアであるスマホゲームリリースされないことにはまだまだ何とも言えない。

anond:20180402190035

からアニメ化視野にいれた企画だろ。

なんせ最初に発表されたスマホゲームが二年経ってもリリースされないまま

CD漫画アニメにと、どんどんメディアミックスされてるわけだからな。

人気があるのかどうかすら分からない。

2018-03-30

anond:20180330172305

逆だろ。

キャラクターとその設定だけを増やしていくようなコンテンツ寿命が長い。

制作にかかるコストが低いし、ファン二次創作も誘発しやすいからな。

メディアミックスにも向いてる。

ストーリー重視だとコンテンツ作家依存しがちになり、

その作家病気になれば続けられなくなるし、本編がコケたら他でリカバーできない。

別の作家リメイクしただけで叩かれる危険性が出てくる。

ストーリーは死んだ」と最初に言い出したのは誰か

増田?それともデータベース消費という言葉を産み出し、視聴者キャラクターが持つ記号を消費していると主張した東浩紀

いや東を出すならメディアミックスというマーケティング説明する上で物語消費という言葉を産み出した大塚英志こそ最初人物だろうか?

いや物語を持つの文学映像作品だけではない。音楽一種言語と考えたアドルノストーリーは死んだと主張した人物だろう。アドルノは、産業が産み出した大衆音楽は全体の構造ではなく細部の記号しか注意が払われていないとのべ、音楽言語性が失われていると批判した。

ざっと思い付くのはこんな感じだが、それより以前にも言われてるのではないか

個人的には19世紀フランス文学界あたりとかでも言われてそうだと思っている。

2018-03-24

幸せワンルームっていう作品で揉めてるみたいだけど

荒れてても特に中止とかされずに

メディアミックスで多くの人の目に触れる

模倣犯がでる

取り調べて幸せワンルームを見てやったと供述する

 

みたいに実際事件になって作品名出されるところまで行ってほしい

『幸色のワンルーム』が叩かれて悲しい思いをしている人へ

『幸色のワンルーム』という作品が、実写化を期に色々なバッシングを受けている。

というか、申し訳ないが私も言っている。

けれど、あの作品好きな人は嫌な気持ちになったり、

大人がくだらないことで誤解をして騒いでいるとうんざりしているのではないだろうか。

もし私が作品ファンならそうなる。

なので、私の考えることをいくつか書く。


『好きになっちゃいけない作品』はない

まず言わなくちゃいけないのは、

あなたがあの作品を好きなことを、咎め権利も、バカにする権利も誰にもない」ということだ。

ある作品を読んで、それが好きだと思う気持ちは最大限に尊重されなくてはならない。


誘拐家出も悪いことだから」叩かれるのか?

私はあの作品非難しているが、

それは「登場人物が悪いことをしているから」ではない。

登場人物が悪いことをしていたって面白い作品はたくさんある。

また、幸が自分意志であの部屋にとどまっていることも

彼女にとってあの部屋の外の人間こそが害悪であることも知っている。

誘拐事件を増やしそうだから」叩かれるのか?

あの作品を見て誘拐事件を起こすような人間いるかも、とも、私は思っていない。

誘拐事件を起こしそうな作品ならほかにたくさんある。

では、なぜ非難するのか。

それは、『幸色のワンルーム』が、バカ妄想とよく似てしまっているからだ。


現実フィクション混同するということ

『幸色のワンルーム』を非難する人に対して、

現実現実フィクションフィクション。なんで混同して叩くんだ、区別くらいつけろ、ばかばかしい」

という意見はたくさんあった。

実際その通りで、現実フィクション混同するのはバカのすることである

同様に、あの作品を読んで「女の子誘拐しようと思う男」もバカだろうし、

「知らない男のところに住もうと思う女の子」もバカであろう。

では、これはどうだろうか。

現実に起きたの事件被害者に向かって

「(『幸色のワンルーム』の幸みたいに)自分でお兄さんのところに住みたいって言ったんじゃないの?」

という奴がもしいたら。

そいつ現実フィクション区別のつかないバカではないだろうか?

そんなバカ、世の中にいるとは思いたくないが、いたのである現実に。それもたくさん。



朝霞市誘拐事件で起きたこ

朝霞市女子中学生が、大学生の男に2年間監禁されていた事件を覚えている人は多いと思う。

この、現実事件被害者について、

「じつはこの女の子自分から男のところに住みたいと言ったのではないか?」

「単に家出をして男と同棲していただけなんじゃないか?」

監禁されたなんていっているけど、喧嘩でもした腹いせに、男を悪者に仕立てあげてるだけじゃないか?」

という妄想を垂れ流す人間は、残念だが現実にたくさんいた。

実際の事件被害者家族のことを考えたら、とても口にはできない妄想だ。


彼らのなかには、「中学生くらいの女の子に好かれたいな」という願望がある人がいる。

また、何を見ても「男は悪くない、ずる賢い女にひどい目に遭わされただけ」と考えるクセがついている人もいる。

そして、実際の事件を見て、「もしかして自分の願望通りのことが現実に起きたんじゃないか」と期待し、妄想してしまう。

から監禁された女の子自分から男のところにとどまったことにしてしまうし、

必死で逃げ出したことを「喧嘩の腹いせに被害者ぶった」ことにしてしまう。

しかもそれを、ネット上でいってしまったのだ。

本人や本人の家族知人の目に入るかもしれない場所で。

2016年、『幸色のワンルーム』が発表される直前の話である


バカはいる。残念だけどいる。

もちろん、彼らは『幸色のワンルーム』を読んでこんな妄想をしたわけじゃない。

彼らは、彼ら自身妄想からこんな風に考えただけだ。

そして、現実事件を見て自分の願望を投影しただけだ。

だが、一人でもそんな妄想をして、それを他人にぶつけてしまバカが、

『幸色のワンルーム』を読んだらどう思うだろうか。

「やっぱり俺の思った通りだ。この漫画は女にうけてるじゃないか

 女は家出して、男のところに泊まるのに抵抗がないんだ」

と、「現実フィクション混同して」思いはしないだろうか?

そして、そうなりそうなバカがたくさんいることを、私たち朝霞事件で目の当たりにしたのだ。

バカは、いるのだ。残念だけど、現実に、厳然としているのだ。


バカに見つからないように」

私は、読者が『幸色のワンルーム』を好きなことは何ら問題ないと思っている。

最初に書いたように、好きなもの咎められる必要バカにされる必要もない。

だが、作者については、もう少し「バカに見つからないように」できなかったのか、と言いたい。

privetterを使うとか、注意書きをつけるとか、何か方法はあったはずじゃないのか。

私は、創作で「描いてはいけないこと」はないと思っている。

しかし、誰かを傷つけたり、バカ調子づかせてしまう恐れがあるのなら、

作品で傷つく人が増えるのを、できる限り防ごうと努力することは必要だと思う。

それは、バズらせるよりも大切なことではないだろうか。

実写化というだけでテレビドラマかどうかはまだわからないが、

もしテレビで放映するのなら、バカに見つかる可能性はぐっと上がる。

そのことを、そのバカによって誰かが傷つけられることを、真剣に考えた上でメディアミックスを進めているのだろうか。


私が作者や実写化スタッフに求めたいのはそういう配慮だ。

『幸色のワンルーム』という作品を、他人を傷つける道具にしてしまバカに、「見つからないように」する努力

そうして、きちんと「わかってる」人がこの作品を楽しめるようにしてほしい。

2018-03-23

ブギーポップ炎生(炎上)を解説する

まず、原作者およびイラストレーター(以下絵師)がアニメ制作に参加するかは、ケースバイケースである

ほとんどのアニメでは原作者が多少の口出しをする程度で終わるが、近年は原作者アニメ脚本を書いたりするケースも増えてきた。

ただ、基本的アニメ制作制作会社におまかせするものであって、原作者および編集部が主導権を握っているわけではない。

アニメ化の企画も、出版社が立てているわけではなく、まずアニメ制作会社が立案して、それから出版社に打診している。

(でもカドカワが主導してそうなアニメ化前提のメディアミックス企画とかはどうなってるんだろう? 教えて偉い人!)

アニメの「キャラクターデザイン」とは、原作キャラクターデザインをもとに、アニメで動かしやすいよう、アニメーターがアレンジすることである

漫画家絵師がいちからキャラクターデザインする」という意味でのキャラクターデザインは「キャラクター原案」と呼ばれる。

ライトノベル場合キャラクター原案作家なのか絵師なのか曖昧なところもあるので、「キャラクター原案」ではなく「原作イラスト」としてクレジットすることも多いようだ。

今回の騒動ではこのあたりを混同して、「緒方キャラ原案廃止して新たに別人がキャラ原案を作った」と勘違いしている人が散見された。

余談ながら、オリジナルアニメ場合でも、キャラクター原案は有名絵師キャラクターデザインアニメーターと、分担していることは多い。

俺妹』や『魔法科』のように、もともとアニメーターが絵師として起用されていたので、そのままアニメキャラクターデザイン担当した、という特殊なケースもある。

以上を踏まえた上で、今回の問題を整理しよう。

原作絵師に話を通さずにアニメ化されるなんておかしい」

緒方剛志がアニメ化発表時に素直に反応していることもあり、アニメ化の話が通っていなかったということは考えづらい。

「見たことねえ」「認めてねえ」というのは、あくまで「キャラクターデザイン確認が回ってこなかった」ということについてだと思われる。

原作絵師アニメ制作から外されるなんておかしい」

既に説明したとおり、原作者および原作絵師アニメ制作に「参加していない」ことそのものは異常事態ではない。

「参加したかったのに外された」のか、「納得の上で外れた」のかは、現状では判断しづらいように思われる。

「元のデザインから変えるなんておかしい」

そもそもアニメキャラクターデザインは「元のデザインから変える仕事である

今回はかなりキャラデザの癖が出ているが、このくらい原案と変わってしまうことはそう珍しくない。

「知らないデザイン販促イラストを描かされてかわいそう」

緒方剛志は「ブレザー着たヤツに日程を合わせる為に短期間で絵を描かなきゃいけないからムカつく」と言っているのであって、

「ブレザー着たヤツにキャラデザを合わせて絵を描かなきゃいけないからムカつく」とは書いていない。

マッドハウスではなくカドカワが悪いんだろ」

印象論だが、緒方剛志の怒りは「連絡がなかったこと」よりも「キャラデザがダメなこと」に向いているように思う。

まりキャラクターデザイン仕事に対する怒りなのだからマッドハウスと話をつけようとしたのではないか

「そうは言っても苦情の窓口はカドカワじゃね?」

マッドハウス広報アカウントリプライを送ったあと「無視ということでよろしいんですね?」からの「監督辞めるってよ」なので、

監督が辞めると言った」という話し合いはリプライの前に行われていたはず。

まり時系列としては、

アニメ化発表→緒方キャラデザを見て怒る→マッドハウスと話し合うも決裂→広報アカウントリプライ→返答がなかったのでぶちまけてすっきり

という順番なのではないか

この場合緒方マッドハウスの話し合いをカドカワがセッティングした可能性があるので、

本件で「カドカワが働いてない」と断言するのは保留したほうがいいのではないかと思います

「じゃあなんで広報アカウントリプライを送ったんだ?」

知らん。

「おまえはどう思ってんの?」

いまのところの印象では「アニメ制作からは納得の上で外れたがその結果として出てきたキャラクターデザインが(緒方目線で)あまりに酷かったので後から文句を言っている」の可能性が高いと思っている。

ただし、私はそんな極まったアニオタではないので、アニメ制作のところについては間違いがあるかもしれない。

まり根本的なところで怪しい記事なんだ。すまない。

詳しい人のさらなる詳説があったら嬉しい。

特にキャラデザってどのくらい原作サイドに確認するの?」「キャラデザの決定を原作絵師に伝えないってありうるの?」というのが分からない。

原作者絵師とじっくり相談して決定する

・決定直前に確認を取るだけ

原作者には確認を取るけど絵師には取らない

・決定後に知らせるだけ

白箱確認しろ

など、いろいろ考えられる。

現場による」って言われそうだけど。

2018-03-14

https://anond.hatelabo.jp/20180314221321

こういう話題愚痴っててもマイナス印象しかつかないのになぜそんなこというんだろうね


匿名増田してるならともかく本人とわかるTwitterとか

馬鹿なのかなって思う


しろただで読まれるならそれを利用しようくらいのほうが好感度もてる

とりあえず読んでもらって作品に興味持たれればメディアミックスとかしてデータとしてコピーできないグッズとかで稼げるとかいろいろあるだろうに


ネットで話題になってるだけで古本屋とかも考えれば昔からあるものなのに、それをわかった上で漫画家なんかしてて愚痴ってるとか才能ないなら早くやめたら?と思う

売れる人はそれがあろうと売れてるんだから


Twitterでもう書かないなんかいいつつ書いてるのは死ぬ死ぬ詐欺と同じでうざいだけ

2018-03-11

anond:20180301125408

二次元声優スキャンダル起こしたりあるがな

その手のリスクを最小限に抑えたいならメディアミックス全否定するしかないし、それでも作者がキッズポルノ見てたり中学生買春してたりあるがな

2018-03-08

anond:20180308225702

あのね、本を扱う仕事してるんだけど

メディアミックスが発表されたある作品がね

発表後急に2~3件満点レビューがついたの

どれもテンションが似てた

疑ってたんだけど、そういう話聞くとさらに……

初期刀ファイブは夢なのか

結論:人気、でしかないのだから、こういう事を書くかどうかかなり迷った。しかし他に吐き出す所もないので、所詮チラシの裏と割り切って好きに書くことにした。

刀剣乱舞の新しいメディアミックスが発表された。発表を受けての正直な感想の一つが、

「ま、また山姥切国広〜〜〜〜〜〜………………」

だった。(実写映画化すること自体を含め、その他の感想についてはここでは一切触れない。)

誤解なきよう書き添えるが、キャラのものに対する好き嫌いの話でもなく、各種メディアミックス好き嫌いの話でもない。「売り方」に対する愚痴、あるいは悲しみかもしれない。

というか個人的には山姥切国広は非常に好きなキャラクターで、初期刀を選ぶ時には最後まで彼ともう1人で延々悩んだし、各種メディアミックス先での活躍は素直に嬉しい。

また、自分自身は各種メディアミックスもかなり雑多に楽しんでいる方だと思う。勿論それぞれに色々思うところがないわけではないが、違う本丸が沢山見られるのは楽しい

から彼が嫌いだとか、これまでのメディアミックスに対して物申したいとかいうことでは断じてない。(今回の実写映画化そのものについての話でもない)

前置きが長くなったが、つまり初期刀間の格差が悲しいというだけの話である

山姥切国広は好きだしメディアミックスも楽しんでるし、人気の問題だって分かってるけど!!!初期刀の出番格差大きすぎない!!!???好きだよ好きだけど嫉妬するわ!!!!

チラシの裏から以下好きなように無茶苦茶な長文を書き連ねるが、言いたいことはこれに尽きるし、実写映画もどうせなら初期刀5振りと三日月宗近かいう組み合わせにしてくれればよかったのに………と思うというだけの話である



山姥切国広だけではなく、加州清光も大概では、と言われるに違いないし、まあ実際そう思う。山姥切国広の名前を出しているのは、実写映画化の登場刀剣を受けての話だからというのが一つと、どうにもやっぱり山姥切国広の登場が加州清光よりも更に多いという勝手イメージがあるからで、今までの話に全部加州清光を足してくれてもいい。

以下、初期刀5振りがそれぞれ登場したメディアミックスを書き連ねてみた。(花丸は全員出ていて、登場だけでは他への登場と同じウェイトとは言い難いため、実質主人公の一人である加州だけ記載。活撃も背景に映ってたとかは除外。)

加州清光:

花丸(一期) 初期刀

(花丸 幕間回想録 初期刀)

花丸(二期) 初期刀

刀ミュ 阿津賀志山異聞

刀ミュ 幕末天狼傳

刀ミュ 単騎出陣

刀ミュ らぶフェス 2016

刀ミュ らぶフェス 2017

CM

歌仙兼定:

刀ステ 義伝

刀ステ 2018年夏新作

蜂須賀虎徹:

刀ミュ 幕末天狼傳

刀ミュ らぶフェス

刀ミュ らぶフェス2017

陸奥守吉行

活撃

刀ミュ 結びの響

山姥切国広:

刀ステ 虚伝初演

刀ステ 虚伝再演

刀ステ 義伝

刀ステ 外伝

刀ステ ジョ伝

刀ステ 2018年夏新作

活撃

CM

実写映画

ざっくり言って、

加州は花丸(実質主人公の一人)と刀ミュにおいて大きな役割を担っており、原作ゲームCM加州verがある。

・歌仙は刀ステに登場し、先日刀ステ2回目の登場も決まった。

蜂須賀は刀ミュに一度登場している。

陸奥守は活撃において第一部隊として活躍し(ただし彼は恐らく活撃本丸の初期刀ではない)、刀ミュの新作に登場する。

・山姥切は刀ステにおいて大きな役割を担っており(唯一全作品に出演)、活撃でも第一部隊隊長である他、原作ゲームCMもあり、この度実写映画への登場も決まった。

ということになると思う。

歌仙と蜂須賀はどちらも2.5次元展開に登場しているとはいえ、各回のゲスト感が否めないので、まあ主観的判断ではあるが、出番が多いところに絞れば

加州:花丸 刀ミュ CM

陸奥守:活撃

山姥切:刀ステ 活撃 CM (実写映画)

辺りではないだろうか。(実写映画は勿論まだ何も分かっていないが、現状登場刀剣は8振りだし、唯一の初期刀なので、初期刀の中では大きく活躍するだろうという勝手な予想で括弧書きした。いや普通に初の実写映画登場は大きくないか。)

こうして見ると、やはり加州と山姥切は登場回数で頭一つ抜けている。「活撃は陸奥守の方がメインじゃん」と言われそうだが、明言はされてないものの恐らく活撃本丸の初期刀は山姥切だろうし、強い第一部隊隊長として結構美味しいポジションだったと思う。メインじゃないとか言うなら蜂須賀か歌仙にそこ譲ってくれ!!

あと加州は刀ミュ全てに出ているわけではないので(その存在は大きいが)、全部に出ている山姥切の「沢山出てる」感は強い。刀ミュで初期刀についての言及はなかったような気がするが(正直記憶曖昧なので誤りの可能性有)、刀ステでは明確に山姥切が初期刀だからかもしれない。

というか花丸二期は山姥切がかなり沢山登場しているような。なんだかちょいちょい見切れているし、メインで出るパート結構多い。(とはいえ花丸は圧倒的に加州の登場が多いが。)いや沢山見られるのは嬉しいのだが、一期で薬研とか鶴丸が出番数で叩かれていたのを忘れていないので、大丈夫かとハラハラしつつ、「あっこれはいいんだ…?」と思わなくはない。(薬研については出番数だけの問題ではないということは理解しているし、花丸一期のキャラの扱いの賛否全然別の話だがここでは割愛) ちなみにグッズ展開は加州の方が山姥切よりもやや優勢のような気がするが、最近まりグッズについては知らないのでなんとも言えない。メディア展開の登場量とはまた少し違うので置いておく。


正直初期刀以外の刀剣男士の名前を出して、初期刀という括りではなく刀剣男士という括りで考えると、他にももっと凄い出番格差がある、という話にならざるを得ない。だが、各メディアミックス先の本丸には(名言はされずとも)初期刀的な立ち位置があって、5振りから1振りが選ばれているという現状(少なくともそう見える状況)では、やはり偏っているという印象は否めないだろう。

初期刀はそれぞれの審神者にとって特別思い入れのある存在だろうと思う。いわゆる推しキャラでないとしても。複数メディアミックスが展開され、「とある本丸」が沢山出現する中で、所詮とある別の本丸であるのだとしても、自分の愛する初期刀がどこの本丸においても初期刀でなく、特別存在でなく、また他の初期刀に比べて出番の多い存在でないことは、悲しい格差であると感じる。

山姥切のようなアイデンティティに悩みを抱える造形のキャラクターは物語を作りやすいことも、所詮人気の大小だということも分かっている。別に気を遣って欲しいとか声高に言うつもりもなく、出番に格差があったとしても、多分今後も普通に原作プレイし、各メディアミックス享受するだろう。只々、「またか」「悲しいな」と思うだけで。繰り返しになるが、各キャラクターにも、各メディアミックスに携わる人々にも恨みがあるわけではなく、現実がこうなので普通に辛いという話でしかない。

CM加州と山姥切の2振りしかないことも、なんだかなと思い続けている。5振り分もあっても流す枠がないのだろうし、原作ゲームよりもメディアミックス(特に2.5)に熱を上げている審神者向けという意味合いもあるとは思う。でも、「とある本丸」ではなく初期刀が5通りあって、なんなら近侍は70通りの可能性がある原作ゲームCMが2振りだけというのはまあ悲しい。そもそもCM効果が謎なので(放送本数的にも。自分が見ていないだけの可能性はあるが)、割と道楽のような気もするがゆえに、余計に「どうせ道楽なら、70振りは無理でも5振り分作ってくれれば良かったのに」と思ってしまう。

好きなキャラを下げたくもないし、初期刀間の出番格差を感じたくもないので、実写映画は初期刀5振りと三日月宗近、辺りを登場刀剣男士にしてくれればよかったのになあ……………とつくづく思う。初期刀5振りなら文句つかなくないかお話としても割とバランスの良いメンバーのような気がするし、初期刀勢揃いで格好いい戦闘シーンが見られたら嬉しいので、いつか初期刀5振りが一緒に活躍するメディアミックスができないものだろうか。刀派も元の主も関係なくても、関係いからこそ、三日月とはまた違う刀剣乱舞象徴である5振りが並んだ姿には、やっぱり特別な思いがある。










チラシの裏落書きであるからついでに私怨だが、出番の多さやメディアミックス先の内容でマウント取ってくるのだけは許してないからな。山姥切の名前を出しがちになったことは私怨のせいではない、とは言い切れない。

2018-02-18

今のラノベは売れる作品しか売れない

妙な言い回しだけど事実なんだからしゃーない

このたび10年以上やってきたラノベを売る仕事を辞めたので情報にまだ鮮度があるうちに書く

タイトル通り今のラノベは売れる作品しか売れない

具体的に書くと、早い段階から部数を伸ばせない作品はその後ヒットすることはないということだ

スタートダッシュですべてが決まるといっていい

何年か前にラノベ作家が新作の1巻が発売されてひと月と経たず打ち切りが決まったと嘆いたことがあったが、それはまさしくスタートダッシュ至上主義弊害である

なぜ今のラノベがそんなことになってしまったのかというと、本屋の平台の面積に限りがあることに加えて、出版社からしたら早い段階からセールスが伸びてそのままヒットしてくれるなら言うことなしなのが一つ

もう一つがこの状況と相性のいい作家結構いるということに尽きる

いったいどういうタイプ作家かというと、


タイプ……デビューからファンを抱えている新人

今をときめくウェブ小説エロゲ世界ですでに名前が売れている人たちがこのタイプ

案外ファン絶対数は多くないんだけど、初版をパパっとさばけるぐらいファンがついてればスタートダッシュには十分であとは倍々ゲーム的に部数が伸びてってくれる

丸戸や衣笠エロゲライターラノベ進出の流れに乗り遅れた感が当初あったが、結果だけ見れば今のラノベの売り方とマッチできて良かったね

せっかく引っ張ってきたるーすや王をヒットさせられなかったSDはすごい無能

初期のなろうランカーが零細出版社書籍化してしまったのは商機を逃したよな

タイプ……固定ファンのいるヒット作家

当然のように売れっ子作家スタートダッシュも効く。初版部数も多い

ただ、ラノベ卒業してく読者もそれなりにいるからヒット作の記憶がまだ新しいうちに新作を出すのが吉。鉄は熱いうちに打て

俺芋の伏見のうりん白鳥は前作の熱が冷めないうちに次作につなげられて良かったね。平坂はまずまず

ファンの熱が冷めぬようにとヒット作が完結しないうちから次作にとりかかる作家も多し

タイプ……出版社がプッシュしてくれる作家

早いうちからメディアミックス企画が動いてくれるのでスタートダッシュが効く

効くのだけど思惑が外れることもる

出版社的にはもっとも高コストリスキー

ゼロはなんだかんだ当たったけど外れたら企画者の首が飛んでたろう。それぐらいプッシュが全力だった

すでにウェブで公開されてる作品に大賞あげたりするのもこの類。Aタイプと兼ねてることもわりとあり

終末何してますかの枯野みたくかつての担当編集出世したことで急に運が巡ってくることもあるから今売れてない作家も望みを捨てるな

以上、今売れてるラノベ作家タイプ分け終わり

でもこの傾向もいつまでもは続かないだろうね

web小説も小粒化してきてるし人気エロゲライターみたいなのも新しい名前は聞こえてこなくなった

今のヒット作家明日もヒット作家とは限らないし、出版社の体力も落ちてきている

2018-02-15

アニメ化は喜んで2.5次元を叩いている人

端的に書くとアニメ声優好きの人らが2.5次元というジャンルを叩いているのを見ながら原作オタクの私が怒りに打ち震えているっていう愚痴なんですけど。

最近実写化地雷2.5次元地雷というのを声高に主張しても許される風潮ですね。増田でもよくみかけます

はいわゆる原作厨というやつでアニメ化地雷です。というより原作者以外が手を加えた物は全て非公式と思っています

つまるところ後追いのメディアミックス全部地雷なんですけど中でもアニメ化が一番の地雷です。

なぜならアニメ化されるとアニメ原作者が一切関わっていなくても【公式】【公式設定】【声優=本人、本家】とか当たり前のように言われるようになるからです。

これ。

アニメ好きの人らが今2.5次元に向けて文句言ってることと全部一緒です。

設定が違う?アニメ化で私も思いました。改変され過ぎていて絶句しました。

声が違う?それアニメ化された時に私も思いました。私の好きなキャライメージ全然違いました。

ビジュアルが許せない?私もクソ作画劣化した〇〇君許せなかったです。それに好きなキャラと同じ衣装を着た髪型も顔も似つかないおっさんが〇〇君本人とちやほやされてるの見て許せなかったです。

キャラのなりきり?私物化声優のなりきりツイート尊いRTしてましたよねつい先ほど。原作の〇〇君なら絶対にそんな言葉遣いじゃないのですけどね。

俳優の評判でキャラの評判が傷つく?それ声優に対して同じ事を私も思っています女性声優セクハラ発言ばっかりしている声優に私の好きな〇〇君の声当てて欲しくなかったです。

アイドルみたいに歌わせたりファンサしたりするのが許せない?私も音痴設定の〇〇君なのにキャラクターソング出されてショックでした。しか声優さんイベントで歌ってなりきりファンサしててショックでした。

原作が大好きでアニメを許せない私からしてみれば、アニメ化で喜んだりファンになった身でお前らどの口で言ってんだって気持ちになります

なーにが2.5次元化で作品キャラを穢されたくないだ。

とっくにあなたたちがちやほやしているアニメ原作の〇〇くんは穢されきってんだよ!

アニメ化がよくて2.5次元は駄目だなんて、どんなに高尚な理由付けたって結局は自分が気に食わないだけだからじゃないですか。

全員住み分けして文句わずに黙っとけって感じ。

とりあえず私の周りのアニメ声優好きは自分らを棚上げして声がでかい

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