はてなキーワード: 中立とは
前提
で
最初から致命的なところを出してしまったが、オタクは全般歴史に疎い
ググれば正しそうな情報に当たりやすい科学的な知識などと違って、人文学系の知識はググるとトンでもの宝庫である
匿名掲示板のオタクは本を読んでシコシコ調べるなんて能力はなく、ググって胡散臭くなさそうなサイトであれば真実だと思い込む連中ばかりである
弥助騒動で弥助の部分だけを否定しようと思っても、周辺知識が間違いまくっているオタクしかおらず、説得力がない
歴史系の書籍の本棚を見ると露骨だが、アマチュアや素人は右翼っぽい本を書いていてプロであるほど中立から左翼的な視点で本を書いている
王政復古のために神仏分離を行なって数多の文献を寺から燃やした明治政府を好意的に解釈している歴史学者などほぼほぼいないが、アマチュアの歴史本書きは明治維新の周辺人物のことをみんな大好きである
弥助騒動は左派をまったく巻き込めていないので、真っ当なアカデミックのムーブメントとして偽史を非難するという流れになれないのである
オタクたちは英語ができないのでchatGPTで翻訳させたバカみたいな英語でリプや宣伝活動をしているが、バカがAIに作らせた英文だと一目瞭然である
日本人もAIっぽい文章が分かるように、ネイティブが見たらネイティブっぽい文章かそうでないかはなんとなく分かる
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やあ、みんな!今日はちょっと真面目な話を馴れ馴れしく語ってみるよ。俺は反反反AIの立場なんだけど、要するにAIに対して中立寄りで、良いところも悪いところも認めてるんだ。でも、反反AI派の連中の理屈にはどうも納得いかないことが多いんだよね。だから、今日はその辺りをぶっちゃけてみようと思う。
まず、反反AIってのは「AI反対派に反対する」ってこと。つまり、AI推進派ってわけだ。AIの進化にワクワクしてるし、AIが社会を良くすると信じてる人たちね。もちろん、AIには素晴らしい可能性があるって俺も思うけど、反反AIの理屈にはツッコミどころがいっぱいあるんだよ。
反反AI派は、AIがあれば全ての問題が解決できるって信じてるみたいだけど、そんなことないって。確かにAIは強力なツールだけど、万能じゃない。クリエイティブな領域でAIがどれだけ役立つかって話もあるけど、人間の感性や独自のアイデアを完全に再現できるわけじゃないんだよね。AIは創造性を補完することはできても、全てを代替することはできないんだ。
よく聞くのが、AIが人間の仕事を奪うって話。反反AI派は「新しい仕事が生まれるから問題ない」って言うけど、そんなに単純な話じゃないよね。新しい仕事も出てくるけど、適応できない人もいるわけで、その人たちの支援がどうなるかって問題は無視できないんだ。AIの導入には慎重にならないといけないってことだよ。
反反AIの理屈には、倫理的な問題が抜けてることが多いんだよね。AIがどんなデータを学習するか、どう使われるかっていうのはめちゃくちゃ重要な問題なんだ。AIが偏見を学習してしまったら、その影響は甚大だよ。反反AI派は「そんなこと心配しなくても大丈夫」って言うけど、実際に問題が起きたらどうするんだよ?先を見据えた議論が必要だろ。
さて、ここで登場するのが反反反反AI派。これまたややこしいけど、要するにAIを全面的に支持する立場だ。彼らはAIの進化を最大限に活用して、社会をより良くしていこうって考えてるんだ。俺としては、AIに対して全面的に賛成するのもどうかと思うけど、彼らの意見も一理あると思うんだよね。まあこの記事で書いたような問題点を無視するような意見には納得できないけどね。
結局のところ、俺が言いたいのは、AIにはメリットもデメリットもあるってこと。反反AI派の理屈には偏りがあって、問題を過小評価してる部分が多いんだ。AIの進化を享受しつつも、その影響をしっかりと考えて、適切に使っていくことが必要だってことを忘れちゃいけないんだよ。
だからさ、みんなもAIについてもっと多角的に考えてみようぜ。反反反AIとしての俺の立場から言うと、盲信するんじゃなくて、しっかり考えて使っていくことが大事なんだ。じゃあまたな、次の記事で会おうぜ!
ここで、拘置所にノートが差し入れられないことについて話題になっている。
概ね「運用が硬直化している」「利権では?」「業者からOKなら弁護士からもOKだろ」「検査の手間を考えたら妥当」といったところだろうか。弁護士より5、中立3、法務省より2くらいの意見の割合だった。
昔この事業に参入しようと研究していた(結局参入しなかった)ことがあるので、記憶を元に書いてみる
日弁連意見のとおり、過去、差入品の販売は矯正協会という天下り団体(たぶん)が独占的にやっていた。そこで、日弁連は事業者を広く公募するべきと意見を出した。
(この時点で、どこからでも買える(=差し入れられる)という運用は日弁連も想定していなかった様子。)
また、価格も適正に定められていない(高い)と意見が付されている。
議事録が探せなかったが、ここに記載の通り、平成22年の行政刷新会議(に前置された事業仕分け)によって、広く公募されることになった。
なお、公募して民間事業者に切り替わった結果、軒並み価格が上昇し、大阪弁護士会から「矯正協会のときと比べて値段が上がりすぎ」と意見が出されている(日弁連の言う事聞いたら大阪弁護士会に怒られるとか法務省可哀想)
確か、4、5年おきに公募しているはずだがホームページを探せなかった。
刑務所はド田舎にあるところも多く、そんなところまで配送して低廉な価格で売るのは厳しい
不良品であれば返品交換すればいいが、ドラッグや針金などが仕込まれていた場合はペナルティを負わなければならない。バイトテロのような話もあり、そんな検査の手間や責任は負えないと判断された。
そんな人件費はとてもじゃないが出せない。矯正協会にリサーチをしたら、公務員宿舎に住んでいる刑務官の奥さんとかがパートとしてやっていたようだ。そりゃ勝てないし民間に切り替わったら値段上がるよね
一社独占という意味なら利権かもしれないが普通にやったらとても儲からない。
民間企業が納品するものの責任は民間企業が負っている。刑務所内の手続きは知らないが検査も簡単にしかされていないだろう。
それを、その保証がない人たちからも自由に差入れ可能となった場合、検査の手間は間違いなく増える。
それでも刑務所がやれよ、という結論もあるとは思うがマンパワーは有限だ。たしか本の差入れ冊数も制限があったと思うが、ノートの差入れを可とする分本の差し入れ冊数が減らされるとかになるのだろうか。
結局、政治家の話、発言というのはいくらでも切り取ったり捻じ曲げたりできるんだけど、
それをいちいちその政治家が注釈入れてくわけにもいかないわけだ。
で、そうなるとその政治家の言わんとしている事を解説する誰かが必要になる。
それが「誰か」ってのがどういう人なのかはわからんけど、本来なら新聞なりテレビなりのメディアの解説委員の役目のひとつではある。
ただどうしてもメディアというのは(中立を標榜してはいるけど)スタンスの偏りなんかがあるので、
あらゆる政治家のあらゆる発言を中立的に解説するというのは難しい。
となると、スポークスマン的な人を政治家側が用意する事が一番いいんだけど、
それにしたって発信力。ようするに発言したらそれが一気に世間に広まるような有名人やらカリスマ性のある人じゃないと難しい。
なかなか、なかなかね。
ただの無党派の30代です。
そして、改めて政治について色々と考えるきっかけになったわけだが、各所SNSではエコチェンが流行っており、所謂政治クラスタに蝕まれていく感覚があり、これはヤバいと感じるので、ここで現況を個人的な意見として整理し、現実逃避から決別し、また四年後に都知事選を楽しみたいと思う。
・現職の強さ
・プロジェクションマッピングや、ソーラーパネルなどネガティブに感じる施策はあるが、結果としてマイナスにはならなく、子育て支援が手厚く、女性票を多く集めた
・公開討論では、結論を煙に巻くスタイルで、また築地の人の声を伝えた田母神氏について「お友達は選んだ方がいいですよ」と切り捨てていたのが印象に残った
・また、テレビでの公開討論の打診があったようだが、それは断られていた様子。選挙後に断ってないと言っているようだが、真偽は不明
石丸伸二
・石丸旋風
・ネット活用の方が注目されがちだが、夏の暑さの中、誰よりも街頭演説しており、エネルギーを感じた。ネットとリアルが融合し二位という結果をもたらした。
・選挙後にマスメディアにインタビューされ、その応答が話題に、石丸構文が生まれる。
・これは石丸氏が安芸高田市長時代におけるマスコミへの対応の延長であり、これまでも記者やインタビュワーに中身のある質問、前後関係を踏まえた質問を求めてきた。そのような文脈を把握していない多くの人からはかなりネガティブに捉えられているが、ニコニコニュースやAbemaからの適切な質問に対してはしっかりとした応対をされていたので、そこに一貫性はあったかなと
・ただ、支援者の中でも意見が分かれるところで、そういった石丸氏を知らない人が多い中で、あえてといっていいのかわからないが、素人質問をするメディアに対してもっと上手く対応すれば良いのにという声も見られる
総括すると、当たり前に大きなマイナスがない(メディアに報道されない)限り、現職は強い。
特に面白く感じたのが、両者、コミュニケーションスタイルに大きな違いがあり、前者は何か言ってるようで何も言っていないスタイルであっても、その話し方や声のトーンから聞き手に柔和で温厚な印象を与え、後者は、話の中身やロジックを突き詰めるがあまりに前後関係や文脈を把握してる人から理解はされるが、多くの人はそこまで情報収集できないので、頑固で冷徹や印象を与え、それが政治家として人々に評価されるのだなと感じた。
現実問題として議会との混乱を起こさず、都政が仕事として回るかどうかが争点となり、それがこの結果に出たと思われる。たとえそれが利権の温床になっていたとして、それは現在の政治にとって必要な対価なのだろう。
最後に
しがない労働者にとっては、政治は今はまだエンタメとして非日常的に楽しむしかなく、政治に本気になればなるほど、政治クラスタに染まるしかなく、エコチェンされ、もはや自分の脳では考えられない人になるだろう。恐ろしや、恐ろしや。
今回、究極の中立として期待されたのが安野たかひろ氏と勝手に評価している。今後も政治活動を続けるのかどうか、今後には注目したいところである。
小池氏、石丸氏にはどちらも日本をより良くするために応援するし、本質は人の是非ではなく、仕組みや施策の是非である。仕組みに欠陥がある以上、誰がやっても欠陥になる。そこに焦点が当たらない限り、政治の世界は変わらないだろう。
そして、現実問題政治を変えられるチャンスはこのような選挙によって定期的に回ってくるが、その間隔は遅く、変化に時間もかかる。
重要なのは、コントロール可能な自分が現実と向き合い、自分の身の回りの暮らしを良くしていくしかないということだ。それをどうにかするのが政治だが、これは鶏の卵の問題なので、私は自分を変えた方が早いと思うというだけだ。
今の政治を見ていて本当に働くのがバカらしくなる時が多々あるが、結局私には働くことしかできないのである。
たくさん働いて、たくさん納税するのが、労働者である私にできる現時点で1番の政治活動だと思う。
次の選挙を楽しみにしていましょう。
みんな、そして自分も含めて、どうか誰かの悪意に染まらずに、自分の人生を生きていくことを祈ってます。
じゃ、行ってきます!
なんか、数年前には影も形もなかった職なのに、使わないなんてけしからん! みたいになっててビビるんだよな。え? それ必要?
#MeTooの影響で導入とか言われてるけど、それは理屈がおかしいと思う。
#MeTooの起点になったハーヴェイ・ワインスタインの事件なんかは、「仕事をもらうために性行為を強要された」という案件なので断固摘発したり非難したりすべきだけども(もちろん冤罪の危険性を考えると単純な非難一辺倒が良いとも思わないが)、
「役者が性行為シーンを演じる」のは、配役に至る段階で不正とかが無い限りは役者の本業であって、配慮はしても構わないけどコーディネーターを挟んでないのはけしからんとか言われるような話じゃなくない?
たとえて言うなら、「草刈りで泥まみれになる」という行為があったとして、仕事を得るために上司や取引先の庭の草刈りを強要されてたならそれはハラスメントで大問題だけど(ワインスタインの事件はこれ)、農業やる会社に就職したならそれも仕事のうちじゃん?
「無給で草刈りさせて部下を泥まみれにしてた酒石とかいうパワハラ野郎の事件はけしからんな! うちの農業会社でも泥まみれコーディネーターを導入するか! 導入してない同業他社はクソ!」ってなるのは、理屈がおかしくないか? ダメなのは人事権を利用して本来の業務に関係ない何らかの行為を強要することであって、草刈りで泥まみれになること自体は道徳的に中立な行為だし、農業の会社で業務としてならやらせても問題ないだろ?(それが嫌なら農業の会社なんぞに入るな、クーラーきいたオフィスで経理でもやってろ、という話なので)
同様に、性的な行為も、それ自体は繊細ではあるけれども道徳的に中立であって、地位や権力を乱用して強要することがけしからんわけだろ? たとえば性的なシーンがある映画で役を演じるのは、農業会社で草むしりするのと同じで、ごくごく当然の話じゃん?(それが嫌ならその役を降りるなり、声優とかの他の仕事に転身するなりすればよくないか? 声優なら「エロい声を出す」ことは求められるかもしれないが、裸を晒したりする必要はないぞ)
もちろん、業務だからといって炎天下の草刈りで熱中症にさせてよいわけではないように、性感染症とか性器の負傷とかの危険には気を配る必要はあり、そこを怠っているなら労災マターになるのも仕方ないだろうが、たかだかコーディネーターを入れなかった程度で問題になるのは理解しがたい。役者になった以上、殺人犯を演じることもあればセクシャルな役を演じることもある、ってのは、農業の会社に就職したら草刈りで泥まみれになることもある、程度に当たり前のことじゃないか?
自分にとって正しいことは説明する必要がない自明の理であると言い切るところが左翼の嫌われる理由やで
そこそこはてブを利用してたけど、どうにも潮時らしい。特にブクマカを批判する人を徹底的に潰そうとしているのをみると、君らははてブをコミュニティかなんかと勘違いしているんじゃないか?ってげんなりするんだよね
もちろんはてブをどう使おうがかまわんが、ブクマカを見る限りは仕事できない左派集団なわけで、そんなのが自分達の居場所にしてるはてブをこれ以上使つていると頭痛がしてくる
それはあらゆる記事に対してブックマークという形で干渉できるからで、徹底的な外野としての意見が見られるサービスとしては悪くない
けど現実は特定の思想が蔓延って中立な意見はほとんどないし、ド素人の頭悪い焼き直しコメントばかり目につく
あげくコミュニティとして利用されると、はてブでウケるコメントを量産する装置に成り下がり、完全に無能左派集団の掲示板にしかなってない
日本という国は、1+1を3と計算するコンピューターを直さないまま、もっと複雑な計算をしようとしているような国だ。
日本の問題は欧米にもあるような左右対立とか政治の腐敗とか、そういう切り口以前のところにある。
ひとりひとりが「誰かの真似をするだけで自分で考えない」「言葉を誤摩化し感情で主張を通そうとする」「論理の一貫性がないことを恥ずかしいことだと思わない」という態度を隠そうともしないで生きているのに、いったいそんな連中が表面上議論ごっこをしたところで何の結果が出ると思っているのか。
日本人は真面目だ。表面上は。真面目に見えれば良いと思っている。真面目に見えることだけを考えるのが本当に真面目なのかなんて疑問にも思わない。
つまり、日本人は本当は不真面目だ。どこまでも不真面目だから、自分が本当に真面目かなんて疑問にも思わない。
そういう不真面目な奴らが、やってる感だけ出して何十年もやってきてる。それで結果が出てない。それだけ。
政府自民党もやってる感だけど、じゃあ野党(左派)はほんとにやる気出してやってるの?
共産党は政権交代する気はあるの? 旧社会党系は右派系の民主党員(野田一派)といつまでナアナアでやってるの?
小沢一郎は表には全然出て来ないのに、ツイッターでは威勢が良い。あんたが作った左右合流の民主党には何ができたのさ? それに反省はないの????
政治家だけじゃない、役人も、学者も、マスコミも、みんなやってる感。信念なんかもってない。叩かれない方に、すり寄れる方に、他人の顔色見てやってるだけ。
ツイッター言論なんか、もともと「バズらなきゃ存在を認識されない」世界だから、とにかく衆愚に媚びた奴が伸びるだけ。右も左も「中立」も。
個人個人が不誠実にデタラメにぶっ壊れたアルゴリズムで動き回って、全体では正しい結果が出るなんてことは決してない。