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TwitterいやXなんかを見てると宮田とか言う十九の娘が喫煙してたのがバレて五輪出場を辞退したことに対して色んな意見(と言ってもメインは擁護派かな)がちらほら。適当に整理すると
②割と冷静な草の根達とその他有象無象(無名のアカウントとか、今回は珍しく橋下徹etc...)
って感じなように見える。で、まず肝心なのが法律ではないが宮田は単純に日本体操協会の規範に違反した、ってのを見落としているかあえて見てないフリをしている奴らが(ひろゆきはさっきそれだと上下関係云々とよくわからんことを喚いてる)擁護している向きがある。その擁護派も三つに大別される。
①未成年だけど可愛い小娘だから今回は多目に見てやってちょうだい派(おっさんどもがこれ)
②お前らも軽微な違反をやってるだろ、罪を犯したことのないものだけが石を投げよ派(白饅頭がこれ)
③ルール?別に罰則はないでしょ?それになにか問題でも?派(米山隆一がこれ)
で、あともう一つ肝心な要素があるのが、宮田はこれが初犯ではないってことだ。今回内心は知らんが(もしかしたら滅茶苦茶不貞腐れてるかもな)今まで常習的にやっていたとするタレコミも多い。だから叩こうぜとは言わないけど、外部から圧力かけんと変わらない可能性の方が高い。
話はそれたが、現状本人が辞退した形になっている。だから外様がやいのやいの騒ぐのって、抱腹絶倒とまではいかないが、笑える。例えば協会が出場資格取り消しと言うなら百歩譲って解る。けどもそうじゃない。
これで宮田が辞退撤回したらそれはそれで面白いが、そもそもそんなにオリンピックって価値があるものかい?あんなの金の大いなる無駄遣いだろ。スポーツの祭典じゃなくて単なる利権の祭典と化して選手たちはスポンサーの操り人形。そして開かれる鼻先に金メダルをぶら下げられ始まるお遊戯大会って感じだろ。
これ以上まとめるの面倒くさくなったからもういいや
■anond:20240719171526 編集言及先エントリを開く
リコール運動やれば…とは思ったけど、相手が兵庫県知事にもなると"解職を求める住民投票を開くため"の署名を約136万筆以上集めてようやく住民投票 ..
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■anond:20240719171348 編集言及先エントリを開く
年齢計算に関する法律によって、
年度の変わり目を6回通過したら
年度の変わり目をまたいでしまうんです。
誕生日を迎えているので
一瞬20歳になるだけであって、
大半は19歳なんです。
お酒を購入できるのは、
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■anond:20240719170706 編集言及先エントリを開く
飲酒喫煙は、脳の発達の悪影響を及ぼすことが広く知られています。タバコは二十歳から。JT
18歳で成人するのに、飲酒喫煙は20歳のままだから矛盾が生じている。
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■anond:20240719170212 編集言及先エントリを開く
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■anond:20240719170416 編集言及先エントリを開く
ソシャゲやったり
これだろ・・・
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■anond:20240719165836 編集言及先エントリを開く
小便
ウンチの順です
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■笙子 編集
読み方は「さおこ」で合ってる?
かわいそう・・・
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■anond:20240719165152 編集言及先エントリを開く
俺のTLには流れてこないぞ
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■anond:20240719164604 編集言及先エントリを開く
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■anond:20240719164058 編集言及先エントリを開く
分かりやすいだろお❓
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■anond:20240719164239 編集言及先エントリを開く
平成じゃないんだよ
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■anond:20240719163459 編集言及先エントリを開く
でも夜は女性が下方ですよね?
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■anond:20240719163538 編集言及先エントリを開く
それは嫌です
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■anond:20240719162852 編集言及先エントリを開く
そうするとTOKIO、V6、KinKi Kidsがユニットになった
J-FRIENDS(ジェイ-フレンズ)は500万枚くらい売れる計算になるんですが・・・それは・・
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■発表は辞退も事実上の五輪代表はく奪 宮田笙子への対応に賛否 スケボーは20歳未満飲酒処分も名前非公表で五輪予選出場「処分が違いすぎる」anond:20240719162134 編集
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■anond:20240719161118 編集言及先エントリを開く
ソオプへいけ
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リコチャレとは、女子中高生・女子学生の皆さんが、理工系分野に興味・関心を持ち、
将来の自分をしっかりイメージして進路選択(チャレンジ)することを応援する内閣府の取組です。
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■anond:20240719150543 編集言及先エントリを開く
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■anond:20240719151243 編集言及先エントリを開く
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■anond:20240719144453 編集言及先エントリを開く
うちの会社もなったぞ
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■anond:20240719141142 編集言及先エントリを開く
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■anond:20240719141015 編集言及先エントリを開く
ジャグアーさんみたいに
良かったなぁ
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■斉藤知事「ワインをちょっとまだ私は飲んでいないので、ぜひまた。また折をみてよろしくお願いします」 編集
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■anond:20240719133815 編集言及先エントリを開く
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公と男2人が暮らしてた
多分家族
.
そこで男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
.
一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に男女複数人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサインで紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
.
場面が変わり、冬ではない夏の晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織?が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは諦められなかった
.
会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視?抑制?されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではないけど彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
女主人公はその場面を隣で見ていたが時すでに遅しだった
自分がこの街に残ると彼がこのようなトラブルに巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
.
街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
ひしめく観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢(時計とか株の儲けとか使い道とか)をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返すことで、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
.
電車では30前後の同い年くらいのカップルと向かい合わせの同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした次の瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
映画チックな夢は初めて見たので書いてみた
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公20代後半と男2人30代半ばが暮らしてた
多分家族
.
ある日、黒いスーツを着たたくさんの男たち(政府?組織?)に家が取り囲まれた
男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
.
一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に25歳前後の男女7人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサイン(でも左右対称でデザイン性はある)で紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
.
場面が変わり、冬ではない夏のような晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは憎みも恨みもできなかった
.
会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視、抑制されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではない彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか、今までの仕事はどうしたのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
自分がこの街に残る限り、彼はこのようなトラブルに繰り返し巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
.
街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返し、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
.
街を出て、別の街へ向かう電車に乗った
電車では4人掛けのボックス席に30前後のカップルと同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
最近推し活という言葉が流行っている。特にアイドルなんかの生身の人間のオタクをやることが、まるでブームのように毎日SNSでバズりメディアで取り上げられている。
仕事柄、と言ってももう引退したので前職になるが、推し活をしている人から質問されることがある。その中でも多いのが、イベントやフェスにどのアーティストを呼ぶかってどう決めてるの?という類の質問だ。恐らくその後ろには、私の推しがもっとたくさんイベントに出るにはどうすればいいの?という興味があるのだろう。
これは人や会社による上に私はもう現役でないから、直接聞かれてもそれっぽいことを言ってのらりくらりと躱してしまう。ただ、最近あまりにも聞かれるからきっと推し活をしている人なら興味津々の話題なのかもしれないと思った。なので、匿名でネットの隅に書いておくことで答えとしたい。
ただ、飽くまで私の場合、なのであまり本気で捉えずに話のネタ程度に読み流してほしい。辞めた身なので自分勝手なことも書いているし、今イベントに関わっている人たちの総意では決してないことは理解してほしい。私の前職が何なのかも適当に想像してほしい。
前置きが長くなったが、イベントに呼びたいアーティストは一言で言えば「イベントを成功させてくれるアーティスト」だ。
有名で人気のあるアーティストを呼んでたくさんチケットが売れれば成功なんじゃないの?と思う人もいるだろうが、実はそうでもない。それだけ人気があってファンもたくさんやってくるアーティストは、呼ぶ側も結構大変なのだ。会場の広さ、スタッフの数、運営の経験値などを鑑みると、人を捌ききれずにイベント自体がパンクする可能性もある。スケジュールやギャラの調整も考えると、言い方は悪いがコスパが良いと言えないケースも割と多かったりする。
とにかく有名な人を呼ぶより、イベントの規模や目的に合致した人を呼ぶ方が重要なのだ。
私が重視していたのは、以下のポイントだった。
アーティストにとってイベントに出ることは、キャリアアップにもなるし自分の名前を知ってもらう機会にもなると思う。もちろんそうした機会を提供できるようなイベントでありたいとは常に思っている。
だが、「自分を見てほしい」「自分を知ってほしい」「自分が楽しみたい」という具合にイベントを100%自分のためのステージに使われると正直困る、というのも本音だ。
当たり前だがイベントには主催者がいて、スポンサーがいて、他にもたくさん関わっている企業や個人がいる。地域活性化や周年記念など、イベントを開催することで達成したい目標もある。イベントの成功とはライブが盛り上がるだけではなく、スポンサーが十分なリターンを得られたか、主催者が掲げた目標を達成できたか、も含まれる。
だからこそ、自分が楽しくライブをできれば良し、という姿勢だけでは正直困るのだ。逆に、自分は何のために呼ばれたのかを考えてくれるアーティストは本当にありがたい。イベントは自分のために用意されたのではなく、自分はイベントのために用意されたという考え方とでも言うべきだろうか。
・盛り上げ上手、巻き込み上手
上の内容にも重なるが、イベントはワンマンライブとは異なり自分のファン以外の観客も会場にたくさんいるケースが多い。そんな状況で、会場をひとつにして盛り上げてくれる力量や技術のあるアーティストはかなり重宝される。
また技術が発展途上でも、盛り上げようという視点を持っているかどうかは重要だ。この場には自分のファン以外の人がいて、自分はそういう人たちも楽しませたい、と考えてくれるアーティストは、例え多少稚拙でも伝わるものはある。
少し愚痴にもなるが、いくら有名で人気のあるアーティストでも自分たちのファンにしか視線が向いていないなと感じる人は正直いた。残念なのはこうした視野の狭さゆえに、決して傲慢で嫌味な人たちではないのに観客に「このアーティストは私のことを見ていないな、私向けではないんだな」と思わせてしまうシーンが割とあることだ。イベント全体を盛り上げるという意味ではキャスティングミスだったか、と感じるときもあった。
誰もが知ってる有名曲がある、聞き入るような歌声や演奏、見入るようなパフォーマンス、MCが面白い、観客を巻き込むコールレスポンスが楽しい…と盛り上げる方法はたくさんある。裏を返せば、観客を巻き込む能力は有名ヒット曲に匹敵するとさえ個人的には思っている。
これはかなり重視した。一人マナーの悪いファンがいたら即ブラックリスト、という訳ではないが、例えるなら一番後ろの席から俯瞰で見たときに「このアーティストのファンはこういう感じなのか」と分析するようなものだ。実際後ろの方から、上の階から客席を見てみると、特にマナー違反はよく目につく。
もちろんお客さんはお金を払ってイベントに来てくれている訳なので、こういう風に楽しめだとかあれはするなこれはしろだとかを指摘するつもりはない。それでも、楽しいイベントにするためにはマナーを守って楽しんでくれる人に来てほしいと思うのが人情だ。
個人的な感想だが、ファンはアーティストの鏡という言葉も聞くが、上記2つを自然にできるアーティストのファンほど「イベント全体を楽しもう」という傾向が強いと思う。いいアーティストにはいいファンがつく、というのは案外本当なのだろう。
なお今だから言えるが、観客に紛れてトイレやロビーにいると実に様々なトークが耳に入ってくる。良いことも悪いことも、割と中の人は見聞きしていると思った方がいいかもしれない。
他にも細かく見ればいろいろあるが、特に大きいのはこの3つだ。
共通して重視するのは、イベントに対する考え方や姿勢だった。イベントの趣旨とミスマッチを起こすとお互いのためにならないし、こちらのわがままを言うと「自分のためにやりたいことをやるならワンマンライブでやってほしい、ここは外部のビジネスの場だ」という思いも少なからずあった。そんなこちら側の気持ちを分かってくれて、同じゴールを見てくれるアーティストはビジネスパートナーとして大変ありがたい。
なおこの質問をする人が推しているアーティストは年齢が若めのことが多いが、これらのポイントは経験を重ねるほどうまく出来るようになる傾向がとても強い。だから若い人は出来なくても良い、と言いたいのではなく、若くしてこれができたらかなり強みになるのではないかと思う。少なくとも私はそういう人たちとたくさん仕事がしたい。
X上など自分と相容れない意見を叩く呟きばかりで見られたものではない。
しかしよくここまで右も左も新自由主義も、男女も老いも若きも先鋭化して対立したもんだ。
はっきりいって真っ当なほとんどのひとはわざわざX上で政治主張したりしないので、事実はそこにあるのだとおもうが、ちょっとずつその真っ当な人が減っている印象がある。
何が原因だろうか考えてみたが、やっぱりマスゴミにあるとおもう。
ここ数年、いわゆるオールドメディアのマスゴミ(新聞テレビ)の信用度はがた落ちの状況だ。
悪質な切り取りをして印象操作する、高圧的で決めつけが過ぎる態度でコメントする、データのねつ造や印象操作をする、メディアスクラム、低レベルな質問、印象操作丸出しのタイトルや効果音にテロップ、スポンサーや広告代理店に逆らえないことを隠しもしない…枚挙にいとまがない
このそれぞれが酷いのは間違いない。結果として、信頼できる情報ソースを失った人達が、身の回りの情報しか信じられなくなって先鋭化する。
とりわけ孤独な状況の人ほどその傾向は強い。なにせSNSが「身の回りの情報」の代表だからだ。
そして、SNSではエコーチェンバー効果でより先鋭化がおきる。
そして、マスゴミの印象操作報道(低視聴率)→SNS拡散→マスゴミの印象操作報道(ネットで話題)→SNS拡散…
あぁひどい。
これから社会が良くなるためにはメディア変革、マスゴミ改革が必須だとおもう。例えば選挙改革しようとおもっても報道が印象操作連発でそれを許さないだろう。
しかし政治家がマスゴミ改革しようものならそれこそ酷い報道が続いて阻止されるだろう。
ようするに詰んでるのだ。
プロ野球選手や将棋のプロ、e-Sportの選手など、何かを直接生産しているわけでもないが経済に大きな影響を与えている職業がある
これらはファンやスポンサーが存在することによって成り立っており、ファンの数が市場の大きさに比例している
かなり極端な例で例えると、日本の人口が1000人のような状況になった場合、つまりファンの数が激減したとき
将棋ができる人よりも大工さんのような何かを直接生産できる仕事の方が評価されると思われる
1000人全員が野球大好きなのであればプロ野球選手は維持されると思うが、その他のプロ◯◯選手が淘汰されているはず
ここまで前提と極端な例を提示したが、実際のところ20年後、30年後の日本でどのような将来が予想されるのが非常に気になる
例えば子供が何らかのプロ選手を目指したいと言った時、その市場がちゃんと存在しているのか?というのがこの投稿の本筋である
これは全く予想がつかない訳でもなく、ファンの年齢層である程度予測できるのではないと思っている
比較対象として失礼と言われるかもしれないが、例えば囲碁のファン層とe-Sportのファン層は明らかに年齢層が異なると思われる
ファンの年齢層が高ければ危機感が高まり、低ければまだ維持できるのではないか?
ジャニーズタレントのスポンサーやCMの契約や、レギュラーや冠番組を次々終わらせて干し上げ、タレントを退所に追い込んでるのは現状維持で自民支持の大企業やマスコミ
もちろんポピュリスト小池百合子都知事もジャニーズタレントとの新規契約はしないと決定した
ジャニーズを世界最大の性加害事務所扱いする国連の報告書に対して、日本政府は都や三井不動産の神宮外苑再開発や原発事故の項目には削除を要求したがジャニーズ性加害はスルー
しかし陰謀論ジャニヲタは「韓国や立憲共産党やリベサヨを潰すまで戦うぞ!百合子や自民に投票しろ!」一辺倒
全ての女から需要がないのを認められず、おっさんのまま未婚で売れ残って頭おかしくなったアンフェと同じ
彼らは「低身長低収入コミュ障を足切りするなど自分を選ばない女は高望み選り好みするブスでフェミで嫌われ者で近い将来発狂して自殺か餓死コース」と思いたい
ジャニヲタもジャニーズというコンテンツがジャニヲタ以外の層から特に必要とされてないのを認められない
あと彼ら彼女ら普通の日本人は「自分は優秀だが周りの凡人が見る目のないバカだからくすぶってるだけ、自民党に代表される権力者側の目に止まって評価されたら人生一発逆転できる」と本気で思っている
ジャニーズを擁護した数少ない著名人である暇空茜をジャニヲタが裏切り小池百合子に投票すると宣言して暇空を怒らせたのもそれ
暇空は同じ11万票を獲得した反ワクチン内海と同じカテゴリで陰謀論カルトの教祖であり権力者側ではないからね
皆の嫌われ者ポジションの人達って、クラスの権力者にはどれだけいじめられたり冷たく無視されても媚びて嬉々としてパシリに徹してリンチに応じる
その一方で、イケてないグループに助けられたり仲間に入れてもらっても感謝しないし、グループ内で自分より劣っていると認識した人をハブろうとしたりバカにして再びハブられたりするだろ?
この30年、政治家の支持率安定の肝は「テレビでバカにされない」ことだった。実際、安倍晋三も小池都知事も奇妙なくらいテレビでバカにされてこなかった。それに対して「テレビでバカにされている」岸田首相は低支持率に喘いでいる。そのようにこれまでは、テレビ報道の動向を見れば、選挙結果の予測は比較的容易だった。
石丸現象が新しいのは、テレビとは基本的に別のところから支持を伸ばした点にある。石丸の主戦場はTiktok やYoutubeで、テレビでの知名度は小池や蓮舫よりも少ない(かつての橋下徹のように好意的に報道されてもいない)にもかかわらず、堂々の2位につけた。政治の影響力はまだまだテレビが中心だが、SNSの影響力が急激に強まっていることを示した点で、時代の変わり目を感じた。
すっかり衰退産業になった民放テレビも、「消費の中心である若いファミリー層向けの番組を」というスポンサーの要望に逆らうことができず、視聴率を激減させてまで、露骨に中高年を切り捨てた(しかし若者が見たがるわけでもない)番組ばかりになっている。見る番組がなくなった中高年も、どんどんYoutubeに流れていき、本当にテレビ政治が終わっていくのだろう。
ローソンにチームのNo.2が務まるのであれば、それでよし。
出来ないのなら他の選択肢を考える。
という考え方は間違いではない。
レッドブルとしてはローソンがフェルスタッペンをアシストして、
コンストラクターのためにポイントを稼げるドライバーであれば、
それでいいのだから。
(別にリカルドやましてや角田のためにレッドブルチームは存在しているわけではない。)
もしもローソンのパフォーマンスがあまりパッとするものでなかったとしても、
もちろんその場合にはローソンは僅かな期間しかF-1に在籍することが出来なかったドライバーリストに名前を連ねることにはなる。
そのドライバーがスポンサーを連れてくることができれば望ましいが必須ではない。
レッドブルの首脳陣には、そのドライバーは白人の金髪であるほうが好ましく感じる人間が一人はいる。
ということだ。