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はてなキーワード: スポンサーとは

2020-05-31

無精ひげと食品番組

昨日、リモート出演と思われるタレントが無精ひげ全開で食品を取り扱った番組にでていた。

私は「食べ物扱ってるのにスポンサーに怒られないのかな?」と心配になったと同時に、これも古い考えなのかなと思った。でもお世辞でも無精ひげはキレイとは言えないし、スポンサーからしたら食べ物が主役なのに「あのヒゲって…」と思わせただけ損だとは思う。

自由自由自由。見た目を指摘することは自由否定することだとするきらいがある昨今だが、汚く見える物は汚い。

自由を求めることは簡単だけど、自由振る舞うことは難しい。とくに、ひとりで生きていない社会の中での自由は難しい。食品番組なのに自由について考えるとは思わなんだ。

2020-05-29

マスコミ監視するNPO団体を作ればいいだけでは?

審査内容をスポンサー提供してその分金をもらえばいいのに

2020-05-28

じゃあ台本なし恋愛リアリティーショーってどう作るんだよ

凄いですよね。あのテラスハウス炎上番組止まっちゃったよ。

いやまあ僕は擁護意見批判意見も纏めて全部、SNSに書き込まれれば書き込まれるほど心がしんどく感じます

ストーリーストーリー見た後というシャニマスおじさんだからでもあるが。

とりあえず私感を書きます

死ぬはいけないでしょ

諦めるなと言えるクチではないかもしれないが、死ぬのは良いことではない。

・嫌いな人間脳死で叩くのもいけないでしょ

最近増えましたね。芸能人エゴサツイートが見られると思うとゾクゾクしますが、時代なので合わせましょう。便所の落書き時代は終わった。

自身が感じたその人間に対しての改善点をしっかり書かないと不快なだけです。なるなら熱心なアンチになれ。

・過剰な演出台本存在すること事態は仕方がないだろ

いやあると断定してるわけじゃないけど、少なくともそれがないと誰も見なくない?金銭が動く時点で避けられないので、番組が苦手なら見ないほうが良いと思いますよ。

誹謗中傷で叩いてた視聴者も、そこには目をそらしてる人(そこを気にしていない)が多いでしょうに。

・もう誹謗中傷についてみんなで考え直してるんだから、お前らがツイートしても何も産まないどころか迷惑

法的な解決をしていこう!できる!国も動いてる!

必要なのは忘れないように少しづつ燃料を燃やすことだけで、何も誹謗中傷してる人間を叩く必要もない。

変な燃やし方するから別の火事が起こるんだよ、めんどくさい。

・偲ぶんだったらやっていた活動を見ろ、知れ

今の状況で検索しづいかも知れない?

https://bit.ly/2X9AQE6

ほら。こういうのを使っていこう?


以上が私感です。割と適当だと思うんで、これをコピペして誰かにプレゼントするのはやめてくださいね

結局番組番組である以上発生する可能性が高かったものだと感じます。仕方ないで済ますものではないが。

私感3の理由から視聴率狙いの台本やらせも過剰な演出も全部省いた番組には、期待できないと思います

予算そうだし。番組構成が下手そうだし。面白いことを起こす参加メンバー見つけたり作ったりするのも下手そうだし。

ただ家の様子写すだけでもすべてがお金かかりそうだから、結局安定して高視聴率を狙うために「台本」をスポンサー提案されるでしょう。

この話を「嫌ならお前が作れ」に帰結したいわけじゃないんですが、低予算でもいいと感じる行動力があるなら、僕はその挑戦は価値があるものだとは思っています

難しいと思うけど。めっちゃ頑張ってほしいです。

withコロナ で起こりそうなこと

緊急事態宣言を控えるため、公表感染者数を鯖読み(少ない方に)

入場料を稼ぐため、小・中規模のイベントゲリラ開催が増える

大規模イベントは実質開催不可

オリンピック史上初の中止

マスクしてる人が意識高い系として揶揄されるようになり、マスクしてないのがかっこいい化

リモートワークにより、会社への帰属意識が更に希薄化。より条件のいい会社であれば転職してもいいかもな、と思う人が増える。一方、増員できるほど体力のある企業は少なく、結果「なんでこんなところで働いてるんだろう」と仕事モチベーションが下がる。

失業率の急激な増加。なぜ在職中に副業を始めておかなかったのかと責められる風潮が出来上がる。なんらかの副業をするようになる。

副業を認めない企業への職業選択の自由関連の訴訟が増加

いままで専業主婦だった人も家計を支えるために昼の仕事模索する。しかしなかなか都合のいい話はなく、夜の街デビュー。ただ夜の街は濃厚接触を恐れた客が寄り付かなくなっており壊滅状態

出生率が更に低下。2019年の1.43から1.2程度になり、出生数出生率ともに史上最低を更新

試合数減少・入場料収入の減少に伴い、スポーツ選手へのスポンサー撤退スポーツ選手年俸激減。スポーツ選手を志望する人が減りチームが高齢化

費用大学への授業料が払えないために、一部の学生のみ大学に進学するようになる。結果大学価値がこれまでより相対的に上昇。

小規模塾・無名大学が生徒数減により事業撤退

2020-05-27

誹謗中傷仕事のうちでしょ

金もらってやってんだから

ヘイト買うことも分かってそれを選んだんだから

自殺するなんて無責任だよね?

ちゃんと金もらった分の仕事はしなよ

テレビ番組にも団体にもスポンサーにも迷惑かけて

けじめくらちゃんとつけろや

2020-05-25

誹謗中傷というより自殺に追い込む脅迫

そこら中にあるよ

以下は亡くなってしまった人とは別のターゲットの例だけど

事件反論しないということは限りなくクロ!!!
お前は犯罪者、この世から消えてくれ!!!!!

そんな風に生きてて楽しいですか?

私、本名がXXなのですがお陰様で友人からレイプ魔と呼ばれています

ブスまだ生きてる?性格までブスじゃほんと救いようないしもう出てくんなよ?

消え失せろゴミ

黙ってればこのまま風化されて全て皆忘れてくれるとか思うんじゃねえぞこの卑怯

犯人乙です。XXちゃんイジメて楽しかった?まぁXXちゃんには足下にも及ばないがなwXXちゃん苦痛を今度は自分が負う番(*´・ω・`)bね

豚に豚まんが良く似合いますねぇ〜d(^-^)

は や く 自 首 し ろ ク ズ

今までずーっと色んな芸能人を見てきました。もちろんXXもです。XXの頃からです。

数十年見てきて、貴女は最もサイコパス。ヘドが出るほど気持ち悪い。

気持ち悪いのでフォロワーになったのは、貴女が初めてです。

XX出んなよゴミが。お前はXXの恥。

XXの肉便器www

ハメ撮り流出はよw

みんなの想いを伝えます

早く芸能界からいなくなってください

そしていち早く警察に捕まってください

あなたみたいなのはXXじゃない

人を騙して金を取る詐欺師です

XXは人を笑顔にする仕事ですが、あなたは人を騙して悲しませる人です

最低です

こんな正気の沙汰とは思えないことをしておいてXXしてる脳内お花畑野郎あなたで合ってます?????

『XX』??無関係??冗談は顔だけにしとけって

でもこれでみーんなにXXはクズだって知ってもらえて良かったね!

XXのスポンサーに苦情が相次ぎ皆が迷惑してます

番組にもスポンサーにも迷惑かかるので、君は出ないでください

今後もあなたの出演する番組には、苦情が多数寄せられるはずです。病原菌を振りまく行為なのでやめてください

性格ブスのゴミ女さっさと死ねば?

あ、顔もブス付けるの忘れてた笑笑

君はメディア露出しちゃダメってことがわかっただろ?

XXに携わってる人すべてを傷つけた。

XXさんの次は国民を傷つけるんですか?

いい加減にして下さい。

XXさんにはお見通しだったね。遂にクスリ疑惑まで出てさすがに草

黒幕はさっさと辞めろ!その顔でイキんな。XXさんの方が100倍可愛いから。ブスで性格クソてマジ最低最悪やな。

XXとかキモいいじめ犯罪に加担し、さして顔が可愛いわけじゃない糞女のどこがいいんだかwww

いかれてるからさっさと解雇されて人間辞めて

しね

今回は上手くできなかったみたいですね。

XX以前に人として劣ってますよ。

その性格の悪さは治した方がいいですね、アナタは3歩あるいたら又同じ事をしてしまますから。次は逮捕されるよ。

最低。XXちゃん土下座して謝ってそれでも生きてる心地しなかったら死んだら?

おい、腸まで腐った人間の屑、早くXXから出て行けや、XXは清い水が流れているから美味しいお米や、美味しいお酒が出来るんだ、屑、その清い水を汚染させるな、XXに帰ってもXXの恥さらしと罵られるだろうがそれはお前がまいた種だ自分で刈れXXにリンチを加え今度はXXか人間の屑が

2020-05-24

誹謗中傷仕事のうちでしょ

金もらってやってんだから

ヘイト買うことも分かってそれを選んだんだから

自殺するなんて無責任だよね?

ちゃんと金もらった分の仕事はしなよ

テレビ番組にも団体にもスポンサーにも迷惑かけて

けじめくらちゃんとつけろや

誹謗中傷仕事のうちでしょ

金もらってやってんだから

ヘイト買うことも分かってそれを選んだんだから

自殺するなんて無責任だよね?

ちゃんと金もらった分の仕事はしなよ

テレビ番組にも団体にもスポンサーにも迷惑かけて

けじめくらちゃんとつけろや

昨今のエンジニアって稼げるよって風潮

いやまあ、稼げるよ、稼げるけどさ・・・

まず第一エンジニア仕事理解できてない、誰とはいわないがyoutuber広告あいつな

エンジニアはな、専門的技術提供するとか、解決提供するとか、プログラミングすることが仕事じゃねーぞ

そもそも商品サービスを客さんに提供してて、その対価で飯食ってるんだよ

他大抵の仕事と一緒だって

俺は20代の終わりを迎えた頃で業界ゲーム系だけど年収は1200万くらい

それはあくまゲームなら他の人より優れたなにかを会社に、スポンサーに、お客さんに提供できるてるから

エンジニア技術だとか手法じゃないんだって

そんなもん本読みゃ書いてあるがな(それすらしないエンジニアはお察しだけど)

だし、なにが流行ってるのか、流行っていくのか、今のiOS/Androidセルラン見てるかとか、プレイしてるとか

最近はどんなアウトゲーム設計が受け入れられてるのかとか、そっちのほうが遥かに重要だぞ、ゲーム特に

同じくWeb系も最近ライブラリだとかそんなもんどうでも良くて(というか最近無駄に複雑になってる)

サービスにどう焦点をあててリリースすんのかとか、サブスクめっちゃ流行ってんなとか、

そういう目線持たないと給料なんて上がんねーよ、当たり前だろ

2020-05-23

anond:20200523194939

いや、終わりに決まってんだろ

からあるガキ向けの色恋沙汰番組だろ?

そんなもん死人出たらスポンサー付くわけないだろう(笑)

anond:20200523155311

そりゃスポンサー株主からストップかかるわな。

大人なんだからガキの相手してムキになってんじゃねーよって。

人のうわさも75日ってね。

[] #85-10「幻の10話」

≪ 前

そこからは、多くの有名コンテンツが辿る道だ。

コミカライズノベライズ、関連性のないゲームとのコラボなど。

様々なマルチメディア展開がなされ、ヴァリオリは“出せば売れる”存在となった。

募っても見向きしなかったスポンサー達は、今では頼んでもないのに「出資させてくれ」と言ってくる。

その場しのぎで作られた低予算アニメは、名実共にスタジオ看板作品となったんだ。


さて、話を現代に戻そう。

激動の中で生まれたヴァリオリという作品

そこに浮上した、「幻の10話」という余白。

それは一体なぜ“幻”となったのだろうか。

そのことを知らない新人スタッフたちは疑問に思った。

特に関心を集めたのは、脚本存在だ。

「この10話には脚本があるんですね」

「珍しいな~」

彼らは脚本があること自体に驚いていた。

「というより初めてじゃないですか。ヴァリオリに脚本なんて」

現在でも、このアニメリーズ脚本なしでストーリーを作られている。

それは当時、工数を削減するために行われた苦肉の策だった。

しかスタジオが大きくなった現在でも、基本的制作スタイルは据え置きである

可能な限り自社で作る」、「脚本なしでストーリーを考える」ことがヴァリオリの作風を支えるとされているからだ。

そこにきて、この“幻の10話”には脚本があるのだから、気になるのも無理はないだろう。

シューゴさんも脚本を書いたことあるんですね」

「オレに脚本なんて書けるわけねーだろ」

「え、じゃあ誰が書いたんですか。ムラタさんとか?」

「違う、書いたのはモトマスだ」

新人スタッフたちは首を傾げた。

トマスという名前に聞き馴染みがなかったからだ。

次 ≫

2020-05-22

[] #85-9「幻の10話」

≪ 前

こうして何とかヴァリオリは「とりあえず見れる作品」として世に出た。

この国で初めてアニメ放送されてから、脈々と受け継がれてきたリミテッドアニメーションの粋を集め、低予算でありながら完成に漕ぎ着けたんだ。

スポンサーがいないため、外部から横槍が入ってこなかったのも不幸中の幸いだったといえる。


とはいえ当時の出来は、客観的に見て良くはなかった。

料理プロが作っても、レシピ自体に不備があったり、素材に支障があれば美味しくはならない。

それでも「腹がふくれればいい」、「腹に入れば一緒」だと言って飯を作る人だっているんだ。

から携わったスタッフたちは、誰も本作に期待してはいなかった。

どこかで見たような世界観ストーリーキャラクターデザイン

作画は崩れていないのに、見てるとなぜか不安になるビジュアル

それらを独特な演出でまとめあげた(誤魔化した)怪作だった。

完成させることに必死だったので、監督シューゴさんすら魅力を説明できない。

実際、放送された当初は物好きたちが持てはやすだけだった。

しかし、その後の展開は多くの人が知るところだろう。

ある時期から少しずつ“流れ”が変わっていったんだ。

ネタ半分の評価は、口コミ視聴者が増えていくにつれて正当かつ磐石なものへと変わっていく。

インフルエンサーもこぞって首を突っ込み賞賛逆張り意見で盛り上げた。

一部の評論家は「良作の条件は揃っていた」と後出しジャンケンをする。

有象無象自己欺瞞ボード片手に、こぞってビックウェーブに乗ろうとした。

それらの現象一言で表すなら“ブーム”という他ないだろう。

まり熱狂ぶりに、陰謀論を唱える人間まで出てくる程だ。

流行るべくして流行った”という必然か、“流行たか流行った”という偶然か。

何がどう作用したのか、何が決定的な出来事だったのかは未だ判然としない。

作った当事者たちも分からないのだから答えようがないだろう。

確かなのは、“ブームになった”という“事実”と“結果”のみだ。

次 ≫

2020-05-19

[] #85-6「幻の10話」

≪ 前

こうして何とか説得に成功し、企画を通すことに成功した。

だが、アニメ作りは会議室でやるわけではい

ここからが本番だ。

それは誰もが知るところだが、だからといって良好なスタートダッシュを切れるとは限らない。

「『女子ダベ』の時は頼んでもないのに大金出してきて、こっちが頼んだら、これだけかよ……」

提示された予算額を聞いて、シューゴさんは頭を抱えた。

“頭を抱える”というのは慣用句だが、人間はそのような状況になると実際に頭を抱えた体勢になるらしい。

一般的相場から考えても、これは少ないぞ」

「それでも大分ねばったんですよ」

スポンサーが募れない以上、出せる予算はそれが限度なんだとか」

スタートダッシュは最悪に近かった。

いきなり躓いて怪我をしてしまい、かろうじて走れるレベル

トップ争いは絶望的で、完走できるかも予断を許さない状況。

契約、依頼できる奴は?」

「信頼できるアニメーターは、ほとんど他社に持っていかれてます

「まあ時期が時期だからな……」

予算の都合上、そもそも雇えるか怪しいですけどね」

「じゃあ、外注ほとんどできねえじゃんか」

まともな成果物を望むなら金と時間大前提である

アニメ作りに限ったことではなく、人が資本労働とはそういうものだ。

奉仕活動のような条件でクリエイティブなことはさせられない。

そんなことができるのは未来の猫型ロボットか、売名目的のセレブだけだろう。

故に課せられたノルマは“良いものを作る”ことではない。

“形になっている”かどうかだ。

「きっついなあ、おい。ギリギリと言っていいかすら怪しい」

しかし、それですら今のシューゴさんには高く険しい道のりだった。

これらの条件で到達するのは無茶振りもいいところだ。

「……癪だが仕方ない。やれることはやろう」

それでも走り続けるしかなかった。

特に監督シューゴさんにかかる負担は相当だ。

予算であるため、金のかかるようなことはできない。

納品スケジュールギリギリ

とにかく省けるところは省かないと間に合わない。

シューゴさんは己の流儀をかなぐり捨て、自身の英知と技術をフル活用する他なかった。

次 ≫

2020-05-18

anond:20200518211203

他のNHKレギュラーって大河しかなくね?

民放スポンサー意向次第だから仕方ないけど

NHKは皆さまの受信料で出来てるんだから受信料払ってるなら文句言っていいしな

政治的無関心が増えて、投票率が下がれば下がるほど創価学会存在意義が増す

政治のことをよく分かってない芸能人が口出しするんじゃないよ」って今回の動きも一部は学会員の人たちのものだろう

検察定年延長に乗っかった芸能人たちには学会員からの猛反発(あいつをテレビに出すな等のスポンサーに対する抗議)が予想されるんだけど

幸いなことに当面はテレビ番組なんて再放送オンパレードだろうから学会員がそうやって動いてもあまり意味はない

とりあえずは「芸能人政治に口出すな」と言われたら「宗教団体政治に口出すんじゃないよ」と返してあげよう

[] #85-5「幻の10話」

≪ 前

すぐさま父たちは急ごしらえの企画を携え、親会社に乗り込んだ。

オリジナル作品~? ちょっとバクチが過ぎるんじゃないのぉ?」

ビジネスってのは大なり小なりギャンブルでしょう」

「ワタシたちは、そのギャンブルを楽しめる程度の額でいいんです」

「でも楽しむにしたって、何らかの勝算は欲しいよ?」

分かっていたものの、すぐにイエスとは言ってくれなかった。

「『女子ダベ』の失敗で、こっちもしんどいからね~?」

「確かに赤字だったかもしれませんが、作品の出来は客観的に見て悪くなかったでしょう」

「バズりっぷりも、今期ではトップクラスです」

「でも赤字赤字じゃ~ん?」

それは、そちらの予算の組み方が悪いからだろう。

そう言えたら楽なのだが、下手に機嫌を損ねられては企画が通らない。

気前よく予算を出してもらうには、正論糾弾以外の弁が必要だ。

シューゴさんを留守にさせて正解でしたね」

「ええ、彼なら既に5回はキレてます

担当の気だるそうな喋り方と相まって、父とフォンさんは内心イラ立っていた。

それでも二人は根気よく、詭弁を交えながら説得を試みた。

監督シューゴって人だけど、実績がないじゃん? それでオリジナル作品ともなると、しんどくない?」

シューゴさんは監督としては若手ですが、アニメーターとしてはこの道10年以上のベテランです」

「それに実績なら『女子ダベ』があるじゃないですか。あれだって世間評価自体は高いんです」

不利なことは迂遠表現し、逆に少しでも有利なら大仰にアピールした。

「でも、スポンサーが集まるかなあ?」

その甲斐もあり、上役は予算をどう捻出するのかと、自ら切り出してきた。

そもそも予算を出す出さない」の話をしていたのに、気づけば「どうすれば可能か」という話にもつれ込んでいる。

こうなったら、後ひと押しだ。

父たちは自分たちプラン説明した。

「……つまりですね、予算を抑えつつ一定クオリティを維持できる!」

「儲ければウハウハ、もしコケても痛くない」

難しい説明は省き、とにかくお得であり、損はしないことを強調した。

「要はコスパがいいんです」

コスパ~? そのワードには弱いなあ」

上役が好きそうな言葉を添えることも忘れない。

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2020-05-17

日本人クレームは本当馬鹿ものしかない。主にテレビ

なんでもかんでも不適切と言い放つ。その時代を生きてきておいて、現代になって大きな声を張り上げてヒステリーを起こしているのは馬鹿しか言いようがない。

クレームを言えば、TV放送を中止するなり番組を変えなくてはいけない。クレーマー圧勝だ。

ほいほいと言い分を聞いてしまう局も馬鹿だが、スポンサー馬鹿しか言いようがない。

もっと馬鹿で愚かなのはクレームを言い続ける奴だ。子供に悪影響っていう都合のいい言葉を使ってクレームを起こしたり、性差別だなんだと何かあればこのセリフばっかりだ。

お前ら、普段から差別行為をしてないって胸張って言えるのかと。言えるわけがない。誰だって他人に対して不満を持つし、どんな表現をしようとも差別に直接だろうが間接だろうが接している。

そんな奴らが悪影響だなんだと喚き立てる。

悪影響なのは貴様らだろ?

[] #85-4「幻の10話」

≪ 前

話はヴァリオリが誕生した、ちょっと前に遡る。

「おい、フォンさん! お上はいつになったら企画を持ってくるんだ?」

「そろそろ取り掛からないと、放送シーズンに間に合いませんよ」

父とシューゴさんは焦っていた。

当時のハテアニは自転車操業でやっていたのに、企画が全く来なかったからだ。

企画がなければアニメを作りようがなく、漕げなくなった自転車は倒れるしかない。

フリーランスアニメーターとの契約場合によっては様々な専門スタジオに依頼する必要があります。その他スタッフスケジュールの確保も早めにしておかないと」

「えーと、それがですね……」

フォンさんも気になって、上役の動向を調べていた。

すると、どうやら企画を探す素振りすらなかったらしい。

「はあ!? どういうこった」

「やっぱり……『女子ダベ』が大コケしたせいですかね」

女子ダベ』は、週刊ダイアリーにて連載されていた日常系四コマ漫画(全4巻)。

女子がダベる(喋る)」ので『女子ダベ』と略されているだけで、方言女子が出てくるわけではない。

そんな知る人ぞ知る漫画は、なぜか大額を投じてアニメ化された。

当時その手のジャンル流行っていたから、企画を手に入れた上役は「いける」と思ったのかもしれない。

或いは熱烈なファンだったのか。

アニメーター達の努力もあり人気はそこそこで終わるも、それでも予算に見合った成果とはいえなかった。

有り体に言えば大赤字だ。

その結果を顧みて、親会社スタジオ解体するつもりだったらしい。

「それは些か理不尽じゃないですか? こっちは言われたとおりの予算で過不足なく作ったのに」

視聴者から評価も悪くないんだぞ。それで大赤字だってんなら親会社の配分ミスだろ!」

だが父たちは不服だった。

この件はスタジオ側に落ち度がなかったからだ。

「ワタシもスポンサーたくさん募るとか、製作委員会とか作ろうって言ったんですが、“それだと社員給料を払えなくなる”って……」

「大赤字になってちゃ意味ねーだろ。リスクヘッジ込みでアニメ企画もってこいよ!」

しかし、いくら不平不満を述べても好転はしない。

子会社スタジオで働く、雇われアニメーター達にできることは少なかった。

そんなことは父たちだって重々承知だ。

では、“できること”とは何か。

事態の深刻さに対し、回答はシンプルだった。

「こうなったら、我々で企画を用意しましょう」

上が企画を持ってこないのなら、自分たち企画を用意してアニメを作ればいい。

結局はアニメを作ることが最大の存在証明なのである

しか原作不足の昨今、上がOKしてくれるとは思えません。原作を買うのだって金がいりますし」

「となると……オリジナル作品かよ」

こうして生まれたのが『ヴァリアブルオリジナル』、通称“ヴァリオリ”だった。

次 ≫

2020-05-15

祝・矢部復帰 ラジオと私

追記も書きました。ラジオの友たちよ

https://anond.hatelabo.jp/20200517104920

昨日のANNを聞いて、まだまだ岡村さんはぎこちなく、言葉をかなり選んで喋ってる感じではあったけど、先々週のあの居たたまれなさを100としたら、先週は居たたまれなさ70、昨日は30ぐらいまで落ち着いてきたと思う。よかった。

私にとってナイナイオールナイトは、番組開始当初から間断的に聞いてる番組で、ナインティナインにも好意を持っているしそれなりに思い入れもある(リスナーではない。思えばナイナイオールナイトは「リスナー」という言葉意味が他のラジオパーソナリティの言うそれとはかなり濃度が違うものではあって、それが今回の色んな悲劇悲喜劇に繋がったという気もしないでもない)。

深夜ラジオは、深夜だし長い。子ども時代なら深夜に夜更かしして聞くもよし(録音とかはしません、面倒なので)だが、大人になって、仕事があったり家族ができたりするとリアルタイムでは聞けず自然に離れていったりする。だが私は子供じみたオバハンなので、テクノロジーの発展の恩恵を受けて、または、すごい面白いラジオがあるよという噂を聞きつけて、深夜ラジオに戻ってきている。

深夜ラジオを聞きだしたのは小学生デーモン小暮お気に入りだった(クラス男の子に教えてもらった)。たけしのオールナイトもまだやってたと思うんだけど小学生女子には刺激が強すぎたのか好きではなかった。その後いったん色々忙しくなったりして深夜ラジオから離れて、戻ってきたのがナイナイオールナイト。また一旦いろいろ忙しくなって間遠になって、次に本格復帰したのはくりぃむしちゅーオールナイト

ラジオの聞き始めがANNだったせいかもだが、ラジオリスナーの人たちが大好きがちなコサキンは未体験馬鹿力は子供の頃は聞いてない(伊集院さんが朝をやり始めてから逆流して今はたまに聞いてる)。電気ANNはちょうどラジオから離れてた時期なので存在も知らず、極楽とんぼは気が付いたら終わってたから聞いてない。放送室は週末に車で出かけて帰りの深夜に、流れてきてつい聞き入っちゃう感じ。サンデーソングブックはドライブ帰りに渋滞にはまってる時間帯に合致しがち。昼間のラジオはこの数年でデビューという感じ。

くりぃむオールナイトに気づいたのはい大人になってからで、Podcastから見つけた。くりぃむしちゅーオールナイトほんとゲラゲラ笑った。今でも特にゲラゲラ笑ったPodcastデータは残している。デジタルって楽でいい。くりぃむANNPodcastの後期、まだ全く売れてない頃の古坂大魔王ピコ太郎)がクレイジー結婚披露宴構想を機関銃のように喋る回がものすごい好きで、死にたくなるほど落ち込んでても聞きおわるとどうでも良くなるくらい面白かった。あとJUNKシカマンゲラゲラ笑った。シカマンはお題投稿がとにかく面白かった記憶がある。あとPodcast限定だが雨上がり蛍ちゃんの馬になるシリーズも好きだった、馬鹿で。

そんな感じで、熱心な「リスナー」でもないが、ラジオ配信技術と稼ぎ方が多様化してきたことと、あと私はいつも大抵ゲラゲラ笑いたいので、この10数年は、ゆるくラジオとの付き合いを再開している。

Podcastラジオクラウドradiko配信化によって、リアタイで聞かなくても大丈夫になったのがとてもデカい。局側には恐縮ではあるが…、投稿しないしリアタイじゃなくて全然いい。夜は眠いし。主に通勤時間電車の中とか買い物とか、あとジョギングしながらとか、ひたすら風呂掃除してる時とか。配偶者ラジオ趣味あんまりない(こだわりがない)ので、基本は一人でいる時になる。というか、深夜ラジオってそもそも「一人で聞く」ものなのかも。

そして、深夜ラジオポリティカルに色々アレである、というのは、まぁ岡村に限らずある程度はどの番組にもあって、まさに深夜ラジオの魅力でもある。炎上したのは、多分にタイミングが悪かった(世間コロナで暇だったとか、似非運動家に見つかったとか)面もある。一方で。私は矢部氏が卒業して以降の岡村単独ANNを、いつの間にかあんまり聞かなくなっていっていたのだが、その理由の、いつの間にか番組が醸し出すようになっていた「雰囲気」が、なかなかの強い香りになっていったから、というのも、今回の炎上騒動理由として少なくないと思うのだ。

ラジオの聞き方は既に20年近く前から多様化してきている。チャネルが増えたか馬鹿に見つかった、というのは余り筋が良くなくて、番組が醸す「香り」がどんどん強くなり悪目立ちしてきていた、という方が近いかな、と思うのだ。深夜ラジオ芸人が喋ったことをスポーツ紙ニュースにして悪拡散、なんてのは、それこそ昔からあることで、書き起こしサイトが悪いとかtwitter馬鹿拡散するのが悪いとかの説も全然納得できない。この辺は深夜ラジオリスナーなら分かってもらえるのではと思うんだが、芸人たちは頻繁にスポーツ紙記者に怒ったり絡んでキャッキャしたり、「記事にするなら番組パブリシティも入れといてよー!」という定番の落としも定着しているぐらいだ。実際岡村ANNでは以前も、フジテレビ批判ネットを騒がせた時期に「いやなら見るな」と言って炎上した過去もあるが、要するに、何らかの方法で「拡散されてしまった」ことだけが原因ではなくて、やはりあの発言の内容が一定閾値を超えていたことが大きいと思う。馬鹿に見つかったのが悪いわけじゃない。馬鹿だって「うわっ、なにこれ、臭っせえ!」と気づくレベルだった。

岡村さんは無自覚だったんだろう。無自覚が全てにおいて免罪符になるわけでもないが、取り返しのつかない悪業でもない。

現にこの3週間の岡村さんは、「変わらなきゃ…」を寝言のように繰り返して、聞いている私をハラハラさせていた。変わらなくても良いかコントロールできるようになってほしいなぁと思っていた私にとっては、「カウンセラー」役?の矢部氏の復活(昨日のラジオ矢部氏が言うてた、もちろん冗談込みやけど)は本当にうれしいし、少なくとも岡村さん本人が変わりたいから「変わらなあかんですから」とブツブツ言っているんだろう。

「変わる」がどういうことなのかはまだこれからの話なのでどうなるかは分からない。でも「生まれ変わってポリティカルに正しい深夜ラジオを!」とかではないだろう。もしその選択を取るのならラジオから降りることを選ぶんじゃないかなと思うのだ。岡村さんにとってラジオでしゃべることは恐らく大切なことで、一方で、岡村さんに限らずいい大人が完全に変わるのは難しいだろうなとも思うし、そもそも、そんな風に人格が変わる必要もない。

岡村さんの「ああいうとこ」は出し方によっては人を傷つけるナイフになるが、同じ性質は別の方向から見たら、岡村さんの「妙にキマジメなお笑い芸人」という魅力でもある。岡村さんが色々アレな面もあることは古い視聴者としてはよーく知っている。そして岡村さんは妙にキマジメだからこそ、ハードスケジュールの中でエグザイルスマップダンスを完コピしたりして私をしびれさせたりもしてくれるし、「おじさんたちのアニキ」的な役割を自認してラジオでああいう酷い発信をしちゃったりもする。あの発言は妙にキマジメな芸人である岡村さんのキマジメさと妙さがもたらしたのではないか、「おじさんのアニキ」の自認が大きくなりすぎてバランスおかしくなってたから、止まらなかったんだろうなと思っている。残念である

この騒動の後に、4年ぶり?くらいに久しぶりに岡村ANNを聞いて、あれ?そんなんだったっけ?と驚いたのは、スポンサーだ。昔のことは覚えてないんだけど(だんだん聞かなくなってたし)、先々週の岡村謝罪回のスポンサーが、ワンカップ大関高須クリニックエイブル不動産屋)と、その他数社だった。なんていうか男性ホルモン度が高いというか…(ワンカップ大関CM女性ワンカップ大関を飲んでるストーリーだったけど、何ていうか。うーん)。あと昨日の放送ではスポンサー読み上げが無かったんじゃと思う。オールナイトパーソナリティスポンサー読み上げするのが通例だと思ってたので、まぁ番組の立て付けが矢部復活」で変わるし色々あったんかなという気もする。ACラジオCMがいくつか挟まってたから、色々調整が間に合ってないとかあったのかもしれない。

追記ブコメid:sinamon_nekoが指摘しておられるが、矢部氏がスポンサー読みしてたらしい。ごめんね聞き落としてたわ。今日は買い出しをしながら聞いてたから気を取られてたみたい。)

まぁラジオは今とにかくお金が無くて大変だからスポンサーの顔ぶれが変わるのは世の流れだろうとも思う。ANNは今あんまり聞いてなくて、たまにオードリー三四郎聞くぐらいなんだけど、どちらも、ワンカップ高須クリニックスポンサーではない。何ていうか、そういうところにも「香り」が出てきてるところなのかなぁ…と思ったりもしないでもない。別に悪いというわけじゃなくて「中年専」方面に尖ってしまってたのかもなぁ…とか。

今、増田が一番楽しみにしている深夜ラジオハライチのターンだ。

木曜夜中(増田が聞くのは金曜朝の出勤時になる)は、ANN岡村JUNKおぎやはぎという、何ていうか「臭みが強い」ラインナップで普段はどちらもほとんど聞いてないんだけど、ハライチのターンは変で好き。金曜朝は、ハライチのターンの本放送radikoタイムフリーで聞いて、そのあと後撮りのクラウドを聞いてニコニコしながら出勤している(今はリモート中で出勤してないか掃除とかしながら聞いてる)。

少し話は変わるが、三四郎ANNもたまに聞いてどちらに対しても思うんだけど、若い世代は私のような中年とは全然違う世界を生きているなぁと思う。中間地点にいるのがオードリー山ちゃんであの辺の世代分水嶺になっている感じがあるお笑い芸人ラジオ業界岡村とかおぎやは「古い世代」感を感じる。古いから悪いとは言わないが、古いなーと感じる。もっと古いはずの伊集院さんとか爆笑問題は逆に古さは感じない、喋り芸の実力の高さとか爆笑太田思索力の面白さかなぁ…分からないけど。

で、増田が今はまってるハライチのターンのラジオクラウドの、先々週回(5/7)で、岩井が「岡村さんは寅さんだ」と言ってたのが、あーそうかもね成程、と思った。

岩井いわく、寅さん映画で「なんでそんなこと言うの寅さん!」と毎回怒られてしゅんとして「寅さん結婚したら」とか言われてる、箇条書きにすると岡村さんは寅さんだ、と岩井が言えば、澤部が「岡村さんは国民からしたら寅さんみたいなところ(人気者)あるもんね」と返す。「みんなに叱ってもらって、しょうがないなーってなって、寅さんも毎回反省もしてる」、と岩井が説を〆る。まぁ1分も満たない程度のさらっとした言及おしまい

そして、そのあと10分以上は、「澤部は山田洋映画向き」という話になる。そのくだりがすごく面白くて、ハラハラと生々しい関係性が見え隠れして、少し切なくて、そしてかわいいからラジオクラウドハライチのターンを聞いてみてほしいわ。

あとブコメもたくさんついてた太田岡村話以外には、岡村謝罪回の次の月曜の馬鹿力で、ひたすら伊集院さんがやりづらそうだったのが個人的には印象的だった。確かに馬鹿力もかなりの「非モテ文脈における女子いじり」みたいな投稿ネタが多いしなぁーとか思うが、やりづらくて困り当惑し悩んでしま伊集院さんは生身ですごく良かったし、同じようにがんばろうとしてる岡村の生身も、深夜ラジオしか出会えない芸人さんたちの「生身」として愛おしいなとも思うわけです。

あと、今月末5/24日曜の深夜にシカゴマンゴ最終回やるからそれが楽しみ。アンタッチャブルホント面白いから、ばかみたいなんだよ、すごく良いんだ。

2020-05-11

anond:20200511102450

ソースコードは公開しつつ、サポートで金を取るRedHatとか、開発者が名を上げて有名企業に雇われつつ開発を続けるパターンとか、金持ちスポンサーになってるUbuntuとか

色々なパターンがあるが、普通に資金面では困窮してることもある

2020-05-10

anond:20200510165509

あのフェミさんもまるでわかってねえんだよなあ

ファンがチームを応援する時、ファンはチームの勝ち負けに自分も参加してると思っちゃってるんだから

フェミさんにもわかりやすいように言えば、推しやらホストやらのランキングに本人でもないのに必死になってる女とか、Jrデビューだなんだで一喜一憂してはここにクソ長文垂れ流してるジャニオタさんとかと一緒じゃん

そしてそこにチームの側も乗っかって「ファンは○○番目の選手」という物語を構築している

まあそれはあくま物語であって、経営上の方便と言った方が適切なのかもしれないけど、実際問題として観客やスポンサーなくしてプロスポーツは成り立たない

そこを全否定しちゃったらそりゃ反感買うに決まってるだろうと

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