はてなキーワード: 受信料とは
え?でも、テレビを見て番組のDVDを買ってないのと一緒じゃないの?
日本人の大部分はNHKにだけ受信料を払ってるけど、テレ東やTBSには一円も払ってないよね?
テレビ番組はCMの広告料を主な収入源として作られているけど、CMが始まったらザッピングしてただ食いする人だって大勢いる。
そういった態度が「乞食っぽい」って言われてるのはあんま見たことがないんだけど、アプリで漫画読むのってそれと何が違うの?
各話数の最後辺りに広告が入るから1日4話漫画を読んだら4回広告を開いてるけど、これはテレビと比べても頻度が高いと思う。
広告で紹介された商品やサービスを使っているわけではないけどそれはテレビCMだって同じなんじゃないの?
不思議だ。
新しい商売の形が生まれた時にそれに違和感を覚える人がいるのは分かるけど、既存の商売がちょっと形を変えただけでもう理解できなくなる人もいるんだな。
そしてそういう人に限って、自信満々で他人に対して文句をつけてくるのか。
想像力がないんだろうなあ。
受信料特別対策センターの、森田いうやつから電話してきてどうぞ、お前さ放送法27条知ってんのか、視聴者の質問に対しては迅速かつ的確に 奥川2時に来る約束したやないか
平成16年、磯野克己の脅迫横領事件、3000万円裏金作らされたんや。で、ウルソウル支局長はどないなっとんねん。4500万円、ぺち猶予して
まだNHKにのうのうとおんのやろ?で、俺や俺自身、上司に、正直にいうたら立花が勝手にやった。尾崎和樹さん、特部長ね。61年か62年やろ?入局。
俺と同期や。何の解決もしていない。これどないしたんやろのお?のお?
もしもし、昨日おととい、主人ですが、今来たんだよ、天王寺に、佐藤良平と言います、そんなこといわなあかんねん今、番号言うたら確認とれんのか
寝ぼけたこといつまでもいうとんなよ、何をお前、眠たいこといっとんの、お前裁判しようとしとんのやろ、えーすいません分かってるわあのな、なになに、今聞かれたって何抜かしとんねん
そして来たというのは、BSを契約してBS放送観てみませんか?という案内では「ない」。
初手から「いつも受信料をお支払いいただきありがとうございます」で、本題は「BSの受信が可能な場合はBS契約への変更が必要です」という案内だ。
その上でわざわざご丁寧に(BS放送の存在を認知していなかった人でも)一般的なテレビのリモコンでどのように操作すればBS放送のチャンネルを選局しようとすることができるかだけ書いてある。
さすがに、こんな案内を送れと言ったであろう内部の人間に対してむかっ腹が立った。この封書は、
(たぶんケーブルテレビその他でアンテナ立てていなくてもBSの信号が来てる同軸ケーブル挿している人に罪悪感を覚えさせることができればラッキーという位のネライで送り付けている)
なんなのコレ。数え役満まであと少しな煽りっぷりをして何がしたいの??
(なお物理的にBS映る筈もない環境なので、我が家に関しては掠りもしていない…がヘイトだけはNHKにたいして高まった。💢)
なぜなら放送法に「前条の目的を達成するためにこの法律の規定に基き設立される法人とする。」とあるからです。 「設立された」と過去形じゃなくて「設立される」とあります。
また前身を社団法人日本放送協会として1950年に設立された法人、とか、法人番号法人番号:が801100500096の法人とする、とでも書いてあれば確実に唯一現存のNHKのみをNHKと定義する文章になりますが、そうではないので、ようは前条の目的を意図して設立すれば(もちろん受信料で賄う等放送法の他の条文にも準拠する前提なら)それはみんな日本放送協会であるというふうに解釈できるように思いました。だからたとえば私がそういう法人を作ったら新たに既存のNHKとは異なるNHKが作られたことになるということです。この解釈は合ってますか?
これが一番のデマ元だろうか。
日本中が知りたい震災の状況を把握するにはヘリしか無かった。情報は大事だ。
もちろん救助隊も同じ。ヘリで向かっている。
『ヘリの騒音が酷く瓦礫の下からの声が聞こえなかった。マスコミが酷い』
という話題もあるが、マスコミだけではなく救助のヘリもあったゆえの爆音とみて良い。
そしてこの阪神淡路大震災のころはマスコミと救助ヘリの高度のルールが無く、同じように低空飛行していた場合も見られる。
阪神淡路のころは、と言ったように阪神淡路大震災以降は高度が分けられている。マスコミはかなり高いところで撮影することになった。
また報道ヘリができる支援方法についても議論されるようになった。
まずもって毎日新聞の記者一同が被災地に乗り込んだら逆に救助ヘリに助けられたという話があり、マスコミの印象は最悪だった。
そして報道が連日ヘリを飛ばし続けたので、住人たちの休息時間が削られ怒られることになった。
この世間の空気を福知山脱線事故の現場でもマスコミヘリは引き継ぐことになった。
でもまぁ確かに地震でもないし範囲も狭く、最初の一報以外四六時中ヘリを飛ばす必要もなかっただろう。
ドクターヘリと報道ヘリでこちらも長期間の騒音に悩む場所になってしまった。
色々と学んできた報道ヘリも、東日本大震災で真価が問われることになる。
が、ここでも予想外のことが起きていた。
ヘリは救助がほしい人を映しながらスルーする映像が生放送で流れたのだ。
直接の人命救助までは難しいので仕方ないが視聴者はたまったもんじゃない。助けてくれ!なにをやってるんだマスゴミは!という声も必然だろう。見てたこっちだって冷静じゃ無い。
まぁでもここで一応マスコミのヘリの有用性みたいなものは議論されたのだが、これを無に返したのがそう。
被害場所が限定的で、広域的にヘリを連日飛ばす必要もなかった。
ヘリの音は昔よりも少し静かになっているし。まあそれでも煩いか。ピリついた状況の中では被災者たちも我慢ならなかったのだろう。キレられた。
さて今回。
ただ建物倒壊が多い。家族を掘り起こそうとしたらヘリの騒音が聞こえて…みたいなことが起きればまあマスコミヘリはまた叩かれるだろう。
NHKでこれは救助用にも使うヘリですとか、実況すればいいじゃん。