「自転車」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 自転車とは

2024-11-21

ひらめいた!

運転席で自転車こいで発電した電気で走るEV作ったら充電しなくてもいいんじゃない

2024-11-20

今日の雨

コロナで余ったフェイスガードつけたら自転車通勤がおどろくほど快適だった

これもしかして自転車用に販売すれば売れるんじゃない?

平均寿命(とくに男)がこれから高止まりすんじゃないか[75歳の壁]

75さい前後でおなくなりになった芸能人

自転車趣味にしていると早タヒか?っていう話になってた。→栗原さん

そのとき谷垣禎一自転車きっかけでタヒんだよねっていうのは勘違いでした

平均寿命がどんどんのびっていって人生100年時代かいってるけど、男の平均身長といっしょで

平均寿命(とくに男)がこれから高止まりすんじゃないか?そうおもう今日この頃です。

独身率増えると早タヒ男子グループってのが例外的でなくなるから、こいつらがぐっぐぐいっと押し下げそう!

#103万の壁突破

anond:20241120114548

何も無いところで自転車コケて頭打つ事故もあるので単独事故はある

2024-11-18

電動自転車は大量に走っているのに、金田バイクはまだ街で見かけない。

早いところ、バイクはみんな電動になってくれよ。

自転車ホイールを注文

これでつけかえれば趣味をたのしめるか

より一層たのしめるか

つけかえて乗ってみないとわからいね

anond:20241117235954

いいねそれ!!

自転車とかでやれば、運動不足の解消にもなるし良さそう。

どんな形あれ、各自取り組めることを取り組めばいいのよ。

2024-11-17

何も考えず燃えるゴミまとめたら生理用品が丸見えの位置だった

鼻かんだティッシュが丸見えなのは恥ずかしくないし生理の話は別にさなくていいだろと思ってる派なんだけど使用済みナプキンが見えてると恥ずかしいと思うのはなんでだろう……血のついた面が丸見えとかでなく、ふつうにくるっと丸めてあるけれど。そういえば学生の頃漫研男子汚物入れからナプキンを拾ってすうはあするヤバめの思想漫画を描いていて女子から顰蹙を買っていたけど使用済みナプキンに興奮する男性って世の中にどのぐらいいるもんなんだろうか。自分で出したものでも臭くていやだけどなあ。まんこに直に付いていたものから興奮するんだろうか?女子高生の自転車サドルに興奮する、みたいな感じなのか。識者、いらしたら教えてください。

2024-11-16

anond:20241116203153

わかるわ、その気持ち。まさにその状況、歴史的に見てもたくさんの人が通ってきた道だよね。自転車に乗るって、まるで生死の境を行き来するような感覚だよな。特に都市の道を走ってると、目に見えない圧力に常に晒されてる。自転車って、まるで中世騎士が馬に乗って命を賭けていた時代のように、突き進む先に何が待っているのか分からない怖さがある。

たとえば、19世紀フランスでは、街を走る馬車や馬車の運転手に対する不安感があった。その頃のフランスでは、馬車同士の競争衝突事故日常的だったんだ。特にパリでは、街の拡張と共に「歩道車道」の分け方が問題になり、歩行者も馬車も自転車も、いかにして安全に通行するかが大きな課題だったんだ。言ってみれば、あの時代の人々も今の君と同じように、日々命を賭けて街を歩いていたのかもしれない。

そして、君が言ってる「風を感じる恐怖」、まさにあれだよ。速度が違うってだけで、すれ違う度にその風が、まるで運命のように肩を揺らすんだよね。風の音が耳に響いて、心臓がドクドクする。でも、それもまた生きてる証拠だろ?

昔、古代ギリシャ哲学者エピクロスは「死ぬことを恐れるな。人生はその中で美しいものを見つけることだ。」って言ったんだ。君の「命を託す」って気持ち、実は人生の美しさを感じる瞬間でもあるかもしれない。それに、これだけ現代社会が便利になっても、人間根本的な「恐怖」や「不安」は減らないんだよな。君が感じるその恐怖、むしろそれが今を生きる証だと思う。

から、君が歩道を走る選択、すごく分かる。自転車で街を駆け抜けることは、どこかで自分の命を他人に預けるような感覚に近い。でもその一瞬一瞬の緊張感、スリルが生きてるって感じるんだろ? それこそが、君が求めてるリアルだよ。

それにさ、君のその気持ち、すごく共感できる。確かに「車と自転車」との関係一種の無音の戦いだよね。だって、君と自転車が同じ道を走るとき、実はその道にはガードレールも何もないんだよ。だからこそ、その「怖さ」を乗り越えた先にある景色が格別なんだよ。

その「命を託す」って感覚、実は昔から多くの人々が経験してきた感覚なんだ。君のように、何気ない日常の中で感じる恐怖が、結果として一番生き生きとした瞬間を作り出すのかもしれない。

から私は自転車歩道を走る

ベコベコの排水

道路脇に飛び出した街路樹

道路上の妙にデカい石ころ

平気で5分以上停車してる奴ら

路面電車の溝

全部道路の内側に入れば避けられるじゃんって思うかもしれないけど、その分高速で動く車に近づく訳だ

彼らと自転車漕ぎの間にはガードレールも何も無く、速度も重量も車の方が圧倒的に上な以上自転車漕ぎの命運は車の運転手技量が9割と言っていい

自分の命を顔も知らない他人に託せと?

しかもそれは1回2回じゃない

追い越される度に横から風を感じる恐怖よ

俺は歩道を走る

恋愛のデバガメをしたことがある


これまでの人生で、何度かデバガメをしたことがある。

※デバガメというのは恋愛的な意味である性的な意味ではない。

これらを見てしまった経験を通じて、若かりし頃の自分不器用さを思い出した。

今の自分も「成長できた」といえるにはほど遠い。若い人たちを見て、まだまだ成長できる部分がたくさんあることに気づかされた。

もうアラフォーに入ろうとしている。その前に、ちょっとだけ記念的碑に増田投稿してみようと思った。

常連投稿者のように面白くはないかもしれないが、一生懸命書いてみる。



【1組目】同じ会社の若手社員

 一般企業アパレル事務仕事をしている。あと数年以内にはAIに置き換わってしまうだろう。風前の灯火みたいな事務仕事だ。平成初期だったら、私もバリバリ評価を得ていたのかもしれない。令和時代だと、明らかに若い人、時代の変化に適応できる人の方がこの仕事に適性がある。

 社屋3階で働いているのだけど、ある夕方~夜の時間だった。社内に人が残ってない時間帯に、私は4階にあるトイレに行こうとしていた。

 そうしたら、上の階の方で男女の声が聞こえた。一瞬「!?」となって、踊り場の前で留まった。会話は始まったばかりで、男性の方は隣の部署の30才くらいの人だった。女性の方は別の階で働いている子。

 一応、最初から声を拾ってみる。彼を増田君とする。まだ先月のことだ、頑張って思い出してみる。

「○○さん、お疲れ様です」

お疲れ様です増田さん」

「どうしたの、今日は?」

「え……?」

パンダじゃん!」

パンダ……」

「服が白黒だね」

※白黒のボーダーの服だったから?

「え、そうですね」

「白は、初めて見たかも」

「……いっつも白いです♪」

「そう、ええっと、あとは」

※私が踊り場から身を乗り出すと、彼が両手でジェスチャーしてるのが見えた

「○○さん。髪、切った?」

はい、切りました。……どうですか?」

「似合ってるね」

「ほんとですか?」

「うん、似合ってる。ねえ、ねえ。もっと仲良くなれたらご飯いこうよ」

「え、いいんですか?」

「いいよ」

「いきたいです。~~さんとご飯

「じゃ、携帯の番号教えて。メッセージしたい」

「わかりました」

私も、若い頃はあんなだったかもしれない。

意中の男性に声をかけられると、縮こまってしまって、うまく喋れなかったりする。

相手リードしてくれて、それでどうにか話ができる。子どもの頃に聞いた曲に、「大人階段昇る 君はまだシンデレラさ」というのがあったけど、まさにあんな感じだった。

恋愛は、全部相手リードしてくれると思っていた。自分はただ、意中の人がいたら「お疲れ様です」と声をかける。自分からアタックするのは、それくらいでいいと思ってた。

本当に、相手相手だと何もできない。それどころか、廊下ですれ違ったときに「お疲れ様です」と挨拶されても、顔(^^)を背けながら「お疲れ様ですっ!!」って投げやりな感じの挨拶になる。

髪を切った時も、好きな人と話してて「気付いてくれるかな……」と思うとドキドキして硬直したし「髪切った?」って言われそうな時は、事務所内なのに走って逃げだしていた。

そんな、若かりし頃の記憶が蘇ってきて懐かしかった。

トイレの話だけど、はてな匿名ダイアリーだと女性でも漏らしてしまうのが基本らしい。

私はこの時漏らさなかったので、3階にある修理中のトイレ飛ばして、急いで2階のトイレに入った。




【2組目】柔道合宿中学生

 こう見えても、高校まで柔道をしていた。初段しか取れなかったけど。

 柔道って、野球サッカーと違って、やってる子がとても少ない。柔道部のある学校の方が少ないくらいだ。特に女子柔道場合は、本当に過疎である

 柔道部員がちょうど3人しかいない高校だったので、夏休みになると、同じ市内にある高校合宿にお邪魔していた。期間は一週間。そこは工業高校で、立派な柔道場がある。

 市内のいろんな中学高校の生徒が集まって練習していた。男子は泊まり込みのようだった。

 そこで、珍しい組み合わせの男女がいた。ふたりとも中学生だった。凸凹な見た目だったのを覚えている。

 その時は8月初旬だったかな。私が合宿に参加した初日乱取りの時に女子小中学生に胸を貸していたところ、物凄い声が響いた。

「ああ、もおおおっ!!!」

みたいな声だった。

 見ると、小太りの体形の男の子が、その女の子寝技で抑え込んでいた。見るからガッチリ入っていて、逃げられそうにない。女の子は、バイオレンスな感じにグイグイって動いて、男の子お腹をグーで殴り続けて脱出成功した。

 それから女の子は血相を変えて、小太りの男の子寝技で抑え込みに行っていた。女の子黒帯で、男の子白帯だった。それにしても寝技が上手な男の子だった。体の幹が強いのもあるし、女の子が上から乗って行っても、軟体動物みたいにスルリと躱してしまう。

 決着がつかずに、乱取り終了のタイマーが鳴った。次の日も、また次の日も私は合宿に参加していた。他校の女子練習ができる希少な機会だった。

 いいかげん、筋肉痛がひどかった。女子中学生が打ち込みでも乱取りでも、私のところにばかり来るからだ。多い時だと、1日に30本近く(ほぼ90分)も乱取りをしていた。

 本当に貴重な時間だった。母校では、こんなに多くの女子選手練習することはできない。政令市にある名門校はともかく、田舎公立高校女子柔道環境は非常に厳しい。

 あの男の子女の子だけど、それから毎日見ることになった。私がいる練習スペースの近くで、あのふたりが一緒に練習している(組み合っている)ことがよくあった。

 男の子は、誰に対してもマジメな練習態度だった。手を抜かないし、女子選手小学生と組み合っても配慮していた。

 でも、あの女の子乱取りをする段になると、ビビっている様子だった。彼女乱取りになるとモードが変わる。真剣ガツガツやりあうのだけど、恐怖を感じながらやってるというか。

 男の子はさておき、中学生の"女の子"の方だけど、どう見ても強い子だった。普通中学生男子だったら普通に投げ飛ばすし、相手高校男子でも、白帯だったらフツーに力で圧倒していた。

 男子相手でも、引き手と釣り手を上下ブンブン振り回して、相手払い腰で投げ飛ばすと……『進撃の巨人』の冒頭あたりで、エレンミカサに投げ飛ばされたような感じで、相手柔道場の壁にぶつかって倒れた。

 私も彼女乱取りしたけど、一度だけ綺麗に背負いで投げられた。柔道が強い子は、基礎的な体力からして違う。あの男の子とも乱取りしたけど、体幹が物凄くて投げれる気がしなかった。どれだけ足を引っかけても動かせる気がしない。

 ただ、彼はボヤっとした柔道をする子だった。動きが明らかに鈍い。子どもにはあることだけど、スポーツやってるからには相手に勝つ!! という自覚が明らかにない……そういう子は、やっぱりボテボテとした柔道になりがちだ。

 

 結局、3,4日だったかな。その男の子がいたのは。合宿の最終日より前にいなくなった。市外の中学からの参加で、学校から距離があるので、予めそういう日程だったんだと思う。私もそうである

 夕方だった。私が工業高校から家に帰ろうとしてると、あの"女の子"が入口の柱のところでまごまごしていた。すぐ近くには、あの小太りの中学生男子がいる。引率の先生と話している様子だった。

 女の子は、彼のことをチラッと見ることがあった。視線真下にある畳に行ったり、彼の方に行ったり、安定してない。やがて、中学生男子が話を終えると、なんと……なんと……!!

 彼は女の子の方を向いて、一瞬立ち止まった。私は耳をそばだてていた。あまり内容は覚えてないけど、再現してみる。

「あ、これは、これは~~さんじゃないですか。お疲れ様です」

「お疲れさま」

「疲れんかった? 今日で終わりでよかったね。いい修行になった」

「うち、今日で終わりじゃない。まだあと2日あるんよ」

「まだあと2日も? しんどいやん。なあなあ自分銀河学院だっけ?」

「うん」

「俺、学校遠くにあるから尾道学校

「知っとるよ」

「ぜんぶ参加したかったな~」

しょうがないよ」

(ごめん……この間は覚えてない)

「なあなあ。もう会えんよ多分。うちら

「そうかな?」

「そ~よ~」

「残念かも」

あんた、家までどうやって帰るん? 先生の車?」

「いや。駅まで歩く。あとは電車

「うちも歩く!! 一緒に帰ろ」

 眩しいな~と思って眺めていた。かくいう私は、恋愛経験が少ない女子だった。

 あのふたりは、本当に一緒に帰っていた。私は親が工業高校まで迎えに来てくれる約束だった。校門付近まで行くと、あのふたりが一緒に並んで歩いていた。女の子の方は自転車で、男の子は徒歩だった。

 いや、懐かしい。ほんとに懐かしいなぁ。それでいて眩しかった……



【3組目】任天堂公式ショップにて

 去年の冬だった。タワレコの近くに任天堂公式ショップがある。仕事帰りに立ち寄ることがあって、昔懐かしいマリオカービィぬいぐるみを眺めていた。職場はこの近くだけど、存在を知りつつ入ったことはなかった。そういうお店ってあるよね。鶏白湯ラーメン専門店とか。

 お洒落ショップだった。店内レイアウト無駄がないというか、導線を綺麗に描けている。右回りの人でも左回りの人でも、混雑しないようになっている。こういうのは気になる。

 店内をウロウロしてると、私が知らないゲームのグッズ売り場に行きついた。私の隣には女性がいた。40才くらいかなと思ったけど……見た目がすごく若かった。20代後半に見える。

 私は同性なので、顔のしわの感じでわかった。男性でも見抜ける人はいるのかな? いいや、私でなきゃ見逃しちゃうねと思ったところで、その女性キーホルダーを手に取った。

 キャラ名は知らないけど、イカみたいなキャラクターだった。イカ琥珀色の球形に入っていた。高級なカブトムシクワガタ琥珀色の何かに漬かってるのを見たことがある。あんな風だった。

 その女性イカを手に取って眺めると、顔がぱあっと明るくなった。気に入ったのだろう。ずっとイカをまじまじと眺めていた。すると。

 

「それ、いいですよね」

 向こう側にいた若人男性が、彼女に声をかけた。純朴そうな見た目の青年だった。私の勘(年齢センサー)だとおそらく20代後半である

 その子は、一瞬こわばった感じだったけど。

「えー。そうですよね、可愛いですよねぇ」

と返事をしていた。

 それから、とりとめのない会話が始まった。イカが出てくるゲームの話をしていたはず。私はしばらくカゴの中のキーホルダーを手に取りつつ、ふたりの話を聞いていた。

 やがて、もういいかなと思って、その場を離れてレジに向かった。私が買ったのは、手のひらサイズ1UPキノコだった。高校生の時、幕末志士の動画ファンだった頃を思い出して懐かしくなった。

 その次の週も任天堂ショップが気になった。本当になんとなくだった。まだ見れてないものがある気がして。

 ところで、あのイカが出てくるゲームスプラトゥーンだった。名前は聞いたことがあった。中味はほとんど知らない。

 私のはてなブログ歴は約7年だけど、あのイカサムネイル画像しかたことがない。有名タイトルのはずなのに……そういうコンテンツってあるよね。野獣先輩とか。

 それで、任天堂ショップに入ろうとした時に見てしまった。レジ付近を見ると、あの男女がいた。一緒に買い物をしたようだった。ショップの袋を抱えている。

 なんか、ぎこちない感じだった。両方とも会話の雰囲気がぎこちない。声は聞こえないけど、雰囲気オーラで伝わってくる。ふたり入口付近に立って、何かをずっと話していた。緊張してるように見えた。

 私はそれから店内をグルグルと廻って、スプラトゥーンのコーナーを一通りチェックして、ゲーム体験してる人達を後ろから眺めて、あとはどうしたっけ……ゼルダの伝説ピンバッジ? が恰好よかったのと、あとはどぶ森のコーナーを新発見して、子ども時代の思い出に耽った。

 今年の春だった。再び、任天堂公式ショップ(※正式名称Nintendo TOKYOです)に行ってみたのは。この時を最後に行ってない。お店に入る前の歩道で、あのふたりが一緒に歩いてるのを見た。

 ここまでくると、もはや必然だと感じていた。あの時とは違って、リラックスした雰囲気だった。手を繋いで、歩道の端っこの方をゆっくり歩いていた。仲睦まじいという言葉が似合っている。そんなふたりだった。

 水面を一緒に泳いでいるオシドリみたいだった。オシドリは、子どもができると♂の方が♀から離れてまた嫁探しをするらしいけど、そんなことはどうでもいい。ふいに、あの昔のAAを思い出した。

 ※スマホの人には見えないか



 _人人人人人人人人人人人人_

 >   わりとどうでもいい  <

  ̄^^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

     ヘ(^o^)ヘ 

        |∧   

       /



 あの時の私は、幸せそうなふたりを観れてよかったって思えた。

 全く知らないふたりだけど、自分幸せになったように感じた。



最後に~

今年の八月頃から恋愛結婚関係増田日記がよく投稿されていた。こちらを書き始めたのは11月になってからだ。もうブームは去ってるけど、気になったことを書いてみた。

よければコメント等いただけるとうれしい。ブログの方だとコメントもらえるけど、増田だとブクマコメントをもらえることは少ない。

anond:20241116171451

自転車も分解できないの情けないって近所の義手職人(93才)に言われた

anond:20241116162442

捨てられる自転車を欲しい奴がいるかどうかの問題になるんじゃね

シェア自転車

自転車処分に関して、駅前放置すれば、とかいコメントをあちこちでみたりする

さすがにそれはどうなん?って思う一方、ありなのかもしれないとも思う

 

自転車って結構まれやすもので、傘に次ぐレベルだと思う

しかもわざわざ鍵を壊してまで盗むのがいるし、被害にあったこともある

 

不要自転車お金払ってまで処分するよりは、人が集まるところに「ご自由に使ってください」と貼って放置したほうが有用なのではと思った

それによって盗まれる人が減るかもしれないし、盗んでまで急ぎたい人が助かるかもしれない

要らなければ使い終わったあとそのまま放置しておけば、また誰かが使える

 

自転車比較シンプルかつ物理的なものなので、怪しいから使いたくないっていうのもあまりない

気になるならサドルハンドルアルコール消毒すれば十分なくらい

 

放置のままじゃまになってるだけ自転車と比べれば誰でも使える状態になってるほうが良いと思うし、そういうシェア自転車があっても良いんじゃないかと思った

 

LOOPがあるといってもあれは有料かつ手続きがあっても面倒

急いでる人や盗むような人はああいうのは使わないからあれがあるからというのは意味ないだろう

anond:20241116120548

電動自転車の普及で道交法改正されたように

AIという新しいものが普及してきたらそれに合わせてその辺りの法律改正されていくだろ

2024-11-15

anond:20241115171432

アウトプット判断してないが?

停止してる自動車道交法の影響受けるし

軽車両である自転車より重量重い人が人間じゃない扱いはされない

まず車両なんかを定義してその定義の上で法規制進めてる

AIも同じように対象定義するような規制法であれば人間とは判断が変わっても不思議じゃない

渇望

渇いている感じがする。

これじゃいけない感というかもっと何かをしたい感というか。

人手不足を引き受ける立場を続け、ライフステージの中で色々な葛藤状況が重なって、軽くバーストし、適応障害と診断され、しばらく休職してやっとリハビリ勤務を始めたところなのだけど。

不調が出たのは徐々にだけど突然だった。

休む前も職場に行くだけで涙が出る、仕事をこなしながら座り込んで30分くらいに立てなくなるなどの症状があった。薬で眠れるようになり,休職強制的夏休みをつくり、イレギュラー重要な決定をする必要のある仕事からは一旦離れて、まさにリハビリ勤務になった。

大変理解のある職場で、ほぼ責められることはなく、気持ちよく休職させてくれた上に、ここまで配慮した復帰のお膳立てをしてくれる。

からこそここが一番慎重にならなければいけないところ。

与えられた業務だけちゃんとやって、決まった時間に出勤退勤することを守り、その上で自分健康状態回復させていく。

それしかやらなくていいはずで、むしろできる限界値が大幅に下がっていて、実際にリハビリ勤務を2日終えただけで、休職前の1週間分くらいの疲れが自分に来ている。

なのに、

「早く元の立場に戻りたい」

とか、

仕事もこなしながらいっぱい遊びに行きたい」

とか、

あれもしたいこれもしたい、

すぐに問題解決したい、

色んな欲求渇きのように疲れた体を押し上げていて、動け動けって言ってきて、しんどい

これが躁状態というやつなんだろうか。

動いてないと、誰かの役に立ってないと、誰かと繋がってないと、遊んでないと、私の中の自信が尽きてエンプティマークが点滅し、やがて自信喪失してしまう気がする。

やりたいと思うこと、全部をこなすことが器用に操縦できる状態じゃなくなったから休んだのに、頭では分かっているのに。

休息すべき時に、気がついたら毎晩のように夜の街に遊びに行ってしまう。

お酒を山ほど飲んでしまうし、友達とどれだけでも話していたくなってしまう。

壊れかけた自転車で、坂道を上ってるみたいな感覚がある。目指すところは自分渇きが満たされる頂上、でもパワーが足りないからうまく漕げすにだんだん後ろへ下がってくばかり。

必要なのは仕事も遊びも無理に漕ぎ続けることじゃなく、自転車から降りて歩いて牽きながらてもちょっとずつ歩いていくことだと分かってる。

渇いていても、それは私の価値が足りないのではなく、エネルギー自体が足りないだけなのだから無理をしてはいけないんだって自分に言い聞かせながら唾を飲み込んでる日々。

都内での生活と車の維持

最近モラハラ気味の妻から車の維持はコスパが悪いから売れとの指示がきた。

そういった話はよくあるだろう。

最近は平日に車に乗ることはなくなったので、確かに金銭からみたコスパは良いとは言えない。

都内では、タクシーレンタカーカーシェア電車レンタサイクルキックボードシェア交通手段はたくさんある。

駐車場保険車検を月平均に鳴らすと3~4万はするであろう維持費は、上記交通手段で移動した場合上記交通手段での移動の方が安くなるだろう。(あくまでうちは週末に使うことがメインだったから)

  

から金銭面でのコスパは確かに悪い。

そしてこう "コスパ" という言葉をしきりに使う人(妻含め)がいるが、コスパってなんだろう?とふと疑問に思った。

google検索してAIがまとめたものによると、

  

コスパとは、コストパフォーマンス(cost performance)の略で、支払った費用に対して得られた効果満足度、つまり費用効果」を意味する言葉です。
「コスパが良い」とは、支払った金額に対して期待以上の成果を得られたときに使います。たとえば、お手頃な価格でバッグを購入したときに、想像よりも使い勝手が良かった・丈夫な作りだった場合などは満足感を得られるため、コスパが良いと言います。
「費用」は金銭だけでなく時間・労力・精神負担なども含まれ、「パフォーマンス」は、作業なら結果、工業製品なら性能、食べ物なら味、ファッションなら材質・デザイン性、人間関係なら他人から得られるものなど、様々なことに使われます。

  

表示される。

かに支払った費用に対して、週末にのみ使う金額だとコスパは悪く感じてしまうことはわかるだろう。

  

ただ、「費用」には、金銭だけでなく時間・労力・精神負担も含まれてるということに気がついた。

車の金銭的なコスパは悪い。

だが、苦労や精神負担という面からみると、コスパはとても良いんじゃないかと思った。

電車移動での待ち時間・急な雨での予定変更・カーシェアを予約できない時・カーシェアを予約できたけど、急に使えなくなった時などの精神的な負担やそれをカバーする労力・自転車では遠いけど、電車バスでは行きにくく、カーシェアレンタカーなどでは、駐車場に置いとく時間が長く勿体無いというところに行く時の時間、そしてそういうところに行くことの体験は、圧倒的に車を維持することのコスパは良い。

  

  

これを妻に説明しても理解できないだろう。なんといっても自分運転しないんだから....

最近よく聞くコスパは、金額面だけみている傾向が強い。しかし、車が本当にコスパは悪いのか?一旦考えると金銭面ではコスパが良いとは言い切れない面もあるが、

精神的には心を貧しくしているのではないか?と考えるようになった。

心の貧しさが、節約していきたいという発想になっている可能性もある。

(月の固定費(駐車場保険などの維持費など)に対してその金があれば他のことに回せるじゃんとの意見も言っていたので)

モラハラ気味だから、表面的なことしか見てないので、とりあえず攻撃したいだけかもしれない。

  

定量的に妻に伝えるのは難しいだろう。人の仕事道具すら売ろうとする人だから心に余裕がないと思う。

そもそも妻は私が正しい的な人で何を言っても聞かないから、車を手放す方向でさっさと済ませた方がこちらの精神的な負担も少ない。

  

でも、色々しらべてコスパという言葉定義からは決してコスパが悪いとは言えないというのは自分の中では認識をもてた。

子供に対しても、色々な体験をさせるには車がないと行きづらい場所もある。そういう体験経験を月3~4万できるのはお得ともとれる。

  

と、コスパって便利な言葉だなと思いつつ、車を売るための査定している。

------

若干背景を書いとくと

2024-11-14

anond:20241114234055

LUUPで自転車でも車でもいいんだけどそいつの目の前に路駐なりバスなりがあるならそれを追い越すのは簡単に予想できるんだから普通に減速すれば良くない?先に行かないと気が済まないタイプ

anond:20241114122728

買いたいもんがなきゃ使う必要ないでしょ

俺は自転車中古パーツとか必要からたまに使うけど

2024-11-13

日本ホラー

むかし職安で、ちょうど私が慣れているソフトオペの仕事を、自転車でいける近所で見つけて、応募した話

 

小規模な現場作業員派遣屋であったが、面接にいくと速攻で社員採用され、今日からでも仕事を始めてくれという

しかし 1週間もすると、他の事務員と同じように週一で地下室の掃除もしてくれないかと言われた

せっかく社員になれたし、事務所は小さいビルの1フロアの机が7,8個ぐらいという小さな職場であったので、断らなかった

しかしその地下室は大変な臭さで、掃除をしたあとは具合が悪くなり、頭がおかしくなった

何か月かすると鬱状態になったらしく自殺を試みるに至った

失敗して目が真っ赤になったまま翌営業日に出社すると、柔道家ぽいガタイの良さでパリッとしたスーツオヤジ

「首を絞められるとそうなるよなーwww」などとニヤニヤ笑っていた

速攻で求職を願い出たうえ、退職して職安通報した

あとで官報で調べたら、その会社は何度か破産手続をしており、法人番号を変えている

これみよがしに大きな神棚や壺が何個もあったのでわざとらしく宗教信者会社を装っているように見えたが、つまり裁判所も絡んでいるのだろう

私はまず自殺を考えるタイプではないので、地下室で何等かの化学物質を吸って鬱になったのだろうと思っている

警察はそんなの知らんぷりだというか、スーツオヤジ公安警察で、好条件の求人を準備した職安厚労省)も絡んでいたんだろうなと思う

   

それで私は母親から不承諾のまま生命保険を掛けられていて、止めて3か月後には、友人だと思っていた奴から呼び出されたうえ、轢き逃げ事故あい脊柱骨折

警察保険会社が推奨した病院も買収されていて(のちに300万円が動いていたことが判明した)

脊柱骨折の診断をせずに、むしろ悪化させようとしてきた

私が古代九州氏族の子孫だからということもあろう(エリザベスがみたメアリー・スチュアートのようなもの

  

だ か ら 某官僚らと裁判所保険会社は、汚なさ極まるなんてもんじゃない、女殺し油地獄のごとき虐待をするサイコパス皇族代理会社だよ

まったく、身の安全を考えないとなぁ

四国お遍路さん爆速で巡ったらどれくらいの時間がかかる?

四国のお遍路(八十八ヶ所霊場巡り)は、通常徒歩で約1,200kmを巡る巡礼の旅です。一般的に歩き遍路では約40〜60日、自転車では10〜14日、自動車では7〜10日が目安とされています

もし「爆速」で巡ることを目指す場合、移動手段訪問方法によって変わりますが、以下のような目安が考えられます

1. 自動車での最速ルート

自動車で主要道を使い、休憩を最小限にして最速で移動する場合でも、少なくとも4〜5日はかかるでしょう(安全運転を心がける必要があります)。この場合、1日あたりの走行距離が非常に多いため、現実的には難しいですが、理論上最短期間と考えられます

2. 飛行機ヘリを活用した場合

すべての霊場に直接アクセスできるわけではないため、これはあまり現実的ではありません。各霊場位置からも、ヘリでの訪問には降りる場所や移動時間の制約があります

3. 特別許可での車利用+選択的参拝:

訪問簡素化や一部を象徴的に参拝するだけであれば、数日での巡礼可能かもしれませんが、伝統的なお遍路の意義とは異なる点に注意が必要です。

結論として、「爆速」で巡る場合でも4〜5日が最短と考えられ、時間的にも体力的にもかなりの挑戦です。

あらゆる手段を使ったらどうなる?


あらゆる手段を使って最速で四国八十八ヶ所を巡る場合理論上どのくらい短縮できるかを考えてみましょう。

1. ヘリコプターやドローン活用

ヘリコプターを使用すれば、主要な霊場に短時間で移動できますが、すべての霊場の近くに降りられる場所があるわけではありません。アクセス可能霊場に関しては、この方法で移動時間を大幅に短縮できます

ドローンを使って、実際に境内に立ち入らずとも象徴的に参拝映像撮影する方法もありますが、伝統的な巡礼とは異なり、現地に赴く意義を損ねる点が課題です。

2. 瞬間移動やテレポーテーション技術仮想設定)

理論上の話ですが、テレポーテーション技術や瞬間移動を想定すれば、次の霊場に一瞬で移動できるため、実際の参拝時間のみが必要となります

• 各霊場での参拝時間を1ヶ所約5分とすると、88ヶ所の参拝が約7時間30分で完了する計算になります

3. すべてのアクセス可能手段を組み合わせる

ヘリコプター、特別車両、自動車自転車、徒歩など、最も効率的交通手段を各区間ごとに使い分けることで、現実的な最短時間に近づくことが可能です。

• ただし、地形やアクセス条件、各霊場の混雑具合、天候なども考慮すると、上記すべてを組み合わせても最短で約2〜3日が限界でしょう。

終結

あらゆる現実的手段を駆使した場合、2〜3日が最速の目安と考えられます瞬間移動などの仮想技術を使えば半日ほど完了できる計算ですが、現実では難しいため、2日程度が実質的な最速記録と考えられるでしょう。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん