はてなキーワード: 自転車とは
中国陰謀論とか自転車は規制してLUUPは無規制とかデマにのっかる人が多いから反LUUPとしてあいつらと一緒にされたくない。
LUUP顔とかも本質からズレすぎてるし社長の発言かなんかを捻じ曲げて拡散するとかやってることがネトウヨっぽくなってきてて忌避感強い。
普通に消防法の件とか歩道走ってるとか飲酒運転とか車両の安定性とかちゃんと叩くべきところたくさんあるんだし変な方向走るのやめようぜ。
1995年の話。
ところが増田は自室こそ与えられていたものの、ビデオデッキは持っていなかった。
バイトをしていなかったのでウン万円もするビデオデッキなんて買えなかった中、
地元の家電店で唯一19,800円(税込当時3%)で買えたのがFUNAI製のモノラルビデオデッキだった。
はやる気持ちで黄色と白色しかないコンポジットケーブルをセッティングして再生。
あれから数十年。
かつての純朴な青年に大人への一歩を踏み出させてくれる機会を与えてくれた有難い存在だった。
この恩は忘れない。
が〇なんだよね
「ならない」とMUSTの記載があるけど〇なんだ
けれども
これ×なんだよね
理由は「法律では安全な距離を取れるなら徐行の義務がない」から
こっちは「意識」の問題ではなくて法解釈の間違い探し問題なんだよね
これに近いのが
とか言う問題で、徐行の必要があるのは「乗降中の」とあるから〇で
いや、いうて徐行した方がええやろ、通園バスやで、みたいなのは通らない
よく、この手の話題で「法律の確認なんだから間違ったやつが悪い」みたいな頓珍漢なこと言う奴いるけど
以前タイの地方都市に滞在した時、貸自転車で通りを走っていると近隣住民に爆笑されたことをよく覚えている。移動手段といえば車か徒歩であった彼の地の住民にとって、自転車を漕いで移動する姿はひどく滑稽なものだったからだ。
自転車は基本的に車道を走るものとされ、歩道を走る自転車への取り締まりが厳しくなってくると、
「日本の法律運用が場当たり的で自転車乗りが犠牲になっている」
など、ようするに自転車乗り様かわいそう!とする意見が目立つ。
この種の意見に欠けているのは、自転車にそもそも乗らないという選択肢だ。
歩けばたどり着くところに行くため、鉄の塊を漕いで他人と自分を危険に晒す行為はまったく不可解だ。
歩くには遠すぎるところに行きたければ車や電車に乗ればよいだけの話だ。
歩くには少し遠い距離を自転車を漕いで少し楽をしたいという自転車乗りの都合は、自転車に乗っていない他の人々にとってまったくどうでもよいものだ。
ほんの少し楽をしたいという利己心のために鉄の塊を高速で移動させて他人を危険に晒したり、実際に死傷させたりする権利は誰にもない。
そうした利己心の発露が引き起こした危害とその危害への反省のなさが今回の自転車取り締まり強化を招いていることは明白なので、そこに同情の余地は微塵もない。
それにもかかわらず、自転車乗りである自分は不当な社会の弾圧にあっている、かわいそうな存在だと主張する面々がいるとすれば、脳が壊れているとしかいいようがない。
個人的には車輪の小ささとホイールベースが短い事が問題だと思ってる。
これは実際に試乗してみて感じた事だが、電動キックボードはある程度スピード出さないと安定しない。
「二輪車は全部そうだろ」という声もあるだろうが、電動キックボードは低速になるとバランス感覚が良い人か、それなりの時間を費やして練習した人じゃないと厳しいのではないかと感じた。
歩道を猛スピードで走っているという不満の声が多いが、乗ってる人からすると凸凹も多い歩道での走行では低速モードの安定性が悪すぎて使い物にならないのではなかろうか。
電動キックボードは色々言われてるけど、俺は自己責任で車道を走るのであれば問題ないと思うんだよ。
自転車も原付きもコケたら大怪我する可能性はあるし、割と死亡事故も多い乗り物な訳だしね。
高校生の頃、クラスメイトの女の子が話してくれた話が怖くて今でも覚えてる
・途中からずっと後ろからガサガサビニール袋が擦れてる音がすることに気づいた
・どうやら後ろを自転車で走っている人が自転車の持ち手にビニール袋をかけているらしい
・途中で携帯を確認するためか何かで偶然一度停まったが、その後走り出しても後ろからビニール袋の音がするあたりで「おや?」と思ったらしい
・怪しく思い、無駄に道を曲がってもビニール袋の音がずっと追ってくる
・その子は半分パニックになり、通学路途中の少し大きめの中型スーパーに駆け込んだ。スーパーなら人目があるし、しばらく歩いて撒こうと思ったらしい
・しばらくスーパーの人混みを歩き、落ち着くために女子トイレへ。個室に入り鍵をかけ、ふーっと一息ついたところ、
・個室の上から男の人が覗いていた
・その子はそこからの記憶がなく、なにかしらで異常を察知したお店の人がトイレにきて声をかけてくれたところからしか覚えていないらしい。警察もきたが、もちろん覗いていた男は捕まっていない
あまりに怖くて創作を疑いたくなるような話だけど、自転車通学の女子高生を狙った変質者は多かったし、当時直接本人から聞いたのでおそらく本当
20年前の話だけど今でもあると思うし、今でも新鮮に怖い
バイクはバイク自体がうるさい上に、フルヘルメットだと耳を覆っててイヤホンつけてるようなものだし
それを放置したうえで対して問題にならない自転車ではイヤホン禁止って馬鹿なのか?
今日は、家を出発してからのサイクリングの冒険についてお話ししようと思います。20キロの旅を計画していた私は、イベント開始前に到着することを夢見ていました。しかし、現実は私の期待を裏切りました。到着した時、すでに会場は車と人で賑わっていました。結局、自転車で1時間半以上もかかってしまったのです。
「何が起こったのか?」と自問自答していました。原因は、ヒルクライムを強いられるコース選択にありました。特に、山道を試みたことが大きな過ちでした。じつ力不足で自転車を押して歩く羽目になり、急坂は予想以上に厳しかったのです。下り坂では、自作自転車のディスクブレーキが信頼できず、思うようにスピードを出せませんでした。さらに、全体的に登り坂が多いコースだったため、予定よりも遅れてしまいました。
この日の教訓は、自転車のブレーキを信頼することと、コース選択の重要性です。次回はもっと慎重に計画を立て、ヒルクライムに備えた準備をしておこうと思います。それにしても、こんなに遅れるなんて...まさに「なんてことだ!」の一言に尽きますね。
心臓病だっつーのに何十分も坂自転車漕いで外で立ちっぱの仕事してるし、
転職しろっつってんのにあの仕事はヤダだの年齢的に無理だだのワケ分かんねーこと言ってくるし、
異臭がするから探したらネズミがネズミ捕りに引っかかってたようで、でも逃げおおせたみたいで暴れた跡とネバついた糞尿が床に散らばってた。
朝から糞尿の始末で泣ける。古い家に住んでるのは自分の責任じゃないのに…。
ストックしておいたはずの粘着シートと殺鼠剤が見つからなくてキレそう。これは自分が悪いんだろうな。一年前に置いたものの場所が分からないような家でごめん。めったに使わないもの置き場になかったらどこを探せばいいかわからない。勝手に動かされてることもあるし、家の中の把握ができてない。
それだけでかなり時間を浪費している最中なんだけど、今日は出かける予定だったんだ。自転車で。
掃除も道具探しも中途半端だけど、もう遅らせすぎてギリギリだから自転車に乗ったの。後輪、パンクしてた。次の空気入れは月頭の予定だから危ない時期とはいえ、でも、サボったわけでもないのに…
昨日乗ったときに逆走してきた自転車を避けるために砂利道のところに退避したんだけど、それのせいだと思う。
逆走してくる相手にライトもヘルメットもつけてる自分が毎回毎回日に何度も譲るのも本当にストレスだし、今回はそのせいで休日の予定もおしゃかになった。もうほんと…どうしようもない…。腐らないものだからいっそ帰るときにネズミ対策の買い物をしようとか建設的に考えてたけどそれもおじゃん。
とりあえず今日は掃除して、家の中を探して、午後からは雨だから自転車屋には明日以降。明日からもずっと雨降りそうだけど。
徒歩で道具買って帰ってチューブ交換して。時間とお金が削れる。でもしなきゃ足がない。
昨日まではバッチシな日曜予定だったのに、今はもうなにから手をつければいいのかわからない。
しかたないけど。
もうどうしようもないけど。どうしようか。これからは信号無視して行こうと思う。もうね、自分に甘くなるしかないよね。自分の機嫌は自分で取る。信号気にしなくていいな。楽になる。一時停止もいいや。逆走にぶつかりに行くほどの無鉄砲じゃないけど、自分の利は取りに行かなくちゃならないんじゃないかな。
ネズミ捕りもケチケチせず大量に買い込んで要所要所じゃなくひたすら並べる。不満が出ても黙殺する。嫌ならリフォームしてくれ。それか家のこと代わってね。
昨日買い置きしたから食料だけにはしばらく困らないから、あと数日はもうふてくされます。でも自分で現状を回復しないと時間薬すら心に届かないもんで。でも知らない。やっぱ今日はもうなにもしない。しらない。明日頑張れ。自分じゃない自分。私はわがままに生きていくことにした。