「政策」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 政策とは

2018-10-22

anond:20181022121453

石破は安倍と違って論理的に話すから、同じ批判でも人格批判から政策批判に変わる。

政治は確実によくなる。

石破が安倍カウンターで持ち上げられてるだけとかやはり政治個人を見てないのでは。

anond:20181022001417

政治家というより政策を見たほうが良いと思っている。

どんな政治家でも、自分と全く同じ意見ということはなくて、意見の会う政策指向していることもあれば、そうでもないこともあったりする。

ちなみに、政策っていうやつは、”悪い”ということはあり得ない。

政策化されるからには、何かしらそれによって利益(金銭という意味だけではない)を得る人がいるか政策になる。

から政策には悪いものはないが、優先順位個人的ポリシーによって異なったりする。

良いものだったら全部やればいいじゃないか、なんて言う頭の悪い人はいないと思うが、良い政策を全部できないのは、常に予算が有限だから

限られた予算の中で政策実施すれば、当然その対象にならない人、境界にあって惜しくも外れたりするひともいて、それなりに不満が残ったりするものだ。

思うに、政策善悪とか良いとか悪いとかっていう問題というよりは、優先順位問題なのだ

物事優先順位自分と近そうな人を応援する、それが選挙になる。

主語が大きいと思ったら、文の末尾に、「と思う」とつけて読んでね。

それはメディアが悪いんだよ

野党議員漢字クイズカップラーメンクイズみたいなことやり始めたのだってメディアのせい。

あいテレビネタになることやった時だけ手柄として全国放送で流してもらえるから

テレビで流してもらうと有権者から反響全然違う。

「ああここにニーズがあるんだな」って学習をすることになる。

youtuberが突然大ヒットした時のネタ意識せざるを得なくなるのと一緒。


最近よく「野党はアベ叩き自民叩きばかりでなく代案を出したら?」って呆れられてるけど

そういう野党にしたのはメディア有権者

代案なんてよっぽど奇抜でないと何のアピールにもならない(と少なくとも野党議員は感じている)。

与党と大きな差のある独創的な政策なんてない(民主特にそう)。


議員としての本来仕事

議会地元でコツコツ建設的な仕事や修繕的な仕事を積み重ねて頑張っても

そんなの誰も可視化してくれないし確かめてもくれない。

次の選挙議席を取れるかどうかは自分が日頃の仕事を誠実にクオリティ高くこなしたかどうかより

メディアが導く世論の「流れ」に左右されるところが多い。


そしてその「流れ」をてっとり早く作り出せるのは

なんらかの敵失やそれへの騒ぎ立て・攻撃ということになる。

こういう学習を長年強制されたら誰でも批判第一攻撃第一の振る舞いになってしまう。

ポジティブ仕事をこつこつやって、それをちゃん評価査定してもらえるようなまともなサイクルが回ってない。


これは特に古代中世農民に似ている。

そんな農民気持ちになって考えてほしいけど

まりにも天候によって収穫が左右されちゃうなら

天候にアプローチすることを重視しようと思うでしょ。

コツコツ田圃の手入れをするより神への祈りや生贄の儀式が増えちゃう


人を批判ばっかりしてる人と言うのは

そういうことをしてるときだけ相手されてそれを学習した人。

こつこつ頑張ってることを見ててもらえて評価してもらえるならそっちを頑張る。

こつこつ進歩前進してる人は「他人をなんとか引き摺り下ろしてそれで一気に大儲けしよう」って発想にはならない。

政治シーンが批判攻撃ばっかになってるとすればそれはやっぱり有権者が悪くて、

現代では有権者の行動をそういう風に誘導するメディア諸悪の根源


元増田がどんなに志を持って「有能な政治家を評価する流れにしたい」と思っても

メディアが叩き主導の流れを作ってる限りそれに抗するのは無理。


野党にとってさらにひどい話なのは

国民結構「叩き」の流れにうんざりしてるということ。

元増田のような人は着実に増えている。

から野党がどれだけ精力的に与党を叩いて、それをメディアが連日取り上げてくれてても、

長期間そうやって頑張ったのにびっくりするほど支持者が増えない。


メディアに認められてるのに支持はついてこない。

野党学習したやり方にすら裏切られつつある。

そして狭くなった支持者やメディアはそんなことお構いなしで

従来通りの「叩き」の活動もっともっと要求してくる。

これはあまりにも変だぞ、と気付いてももうどうにもならない。



ついこのあいだ立民の枝野さんが地元の駅に来るって言うんで見に行ったんだけど

まず地元国会議員市議会議員がそれぞれの日頃の活動や志を述べたり

互いにこんなこと協力して頑張ってますとか語ってたら

前の方にいた高齢男性が苛立った怒声で

「何の話をしてるんだ!」「緊張感がないんだ緊張感が!」「戦う話をしなくてどうする!」と喚きだして

怒鳴られた女性議員は一瞬動揺したもののすぐスピーチ話題与党叩きのテンプレ話に移行してすべらかな早口首相自民攻撃しだした。

おそらくああいうのも日常茶飯事なんだと思う。

観衆のいいポジション殆ど高齢者に占められていて彼らは怒鳴り声に好意的な笑い声を出していた。


議員特に野党議員日常はそんな感じ。

尖った支持者や高齢者と視聴率第一メディアに囲まれて叩きの手法しか許されず

日頃の仕事をコツコツやって報告すると有権者に怒鳴りつけられる。

これじゃどんなに頭のいい人が高い志をもって議員になっても

長くやるうちに叩き屋・攻撃屋になるしかなくなる。

そしてそのやり方が世間のマスからはむしろうっすらと嫌われていて

志を売ってニーズに媚びたことのご褒美すらもらえなくなってきてる。




繰り返しになるけどこの環境有権者一人一人が変えるのは無理。

地元議員さんのいいところを見て褒めよう」なんて草の根的にやってもメディアの叩き情報に押し流されてしまう。

ポジティブ情報ベース議員を品評する世の中にしようとしたら有権者にかなりの知識リテラシー必要になるけど

メディア有権者をそんな風に育て上げる気はないしメディア自身もそんな品評する能力があるかどうか。

要するにこういうのは変わらない。


anond:20181022001417

anond:20181022001417

石原慎太郎言動はいろいろアレだし大嫌いだけど、少なくともディーゼル車規制はよくやったと言いたい

政治家評価するのではなく政策評価したいのだが、政策投票できず人間しか投票できないのがよくないよな

あと誰も反対しないよい政策淡々と可決したとしても、そういうのはわざわざ報道されたりしない

2018-10-21

anond:20181021011700

他国を蔑むのもいいが日本も言えたものじゃないぞ。

あらゆる技術に優位性はない、今後伸びていく理系分野の領域は軒並み平均以下だ。教育がこのご時世文系ばかりにフォーカスしてるしな。

IT業界なんかみてみろ、日本に1社でも世界的に有名な企業があるか?ソニーなんて過去の話ってのは海外ニュースでもそういっている。

世界競争力ゼロ日本は、自民政策による超少子高齢化によって内需すら期待できない、もう言葉のごとく未来のない国になろうとしているのに、中国がどうとかまじでバカバカしいわ。

anond:20181021221608

まり全員が個々人で目いっぱいの借金をするっていうことね。

いうても借金って、誰でも無制限に借りれるわけじゃなくて、それぞれの信用度に応じて枠が決まってるから無限にはならない。

将来返せる公算が大きい大企業の人ほど融資枠が大きいから、実質的格差拡大かな。

単純なバラマキ政策あんま変わらん気がする。まあでもやってみてもいいかも。日本版サブプライムローンだね

anond:20181021004848

中学生議論しても負けるようなバカばかりの政界そもそも問題。1の知識で行う政策と100の知識から行う政策のどちらが重要か言うまでもない。最低限の筆記試験を設けてほしいわ。医者だって厳しい試験クリアして初めてそのチャンスが与えられるというのに。

あと安倍みたいなバカ世襲制首相になれるのも大問題。どこの零細企業家族経営だよ、日本は。安倍なんかコンビニ店員の面接すらアホすぎて落ちるだろう。

anond:20181021000021

要するに男性差別主義者男性差別主義的な政策である女性専用車両から男性乗客排除するための屁理屈を考えた文章という理解でいいの?

つくばエクスプレス訴訟では原告側が敗訴しているけど、それでも女性専用車両(という名前一般旅客車両)は任意であること自体は覆されていない。

そもそも女性専用でもないのに「女性専用車両」などというステッカーを貼っている時点において、景品表示法違反の疑いが強いんだけどね。

本当に男性が乗車できない車両存在していたら、憲法違反となる。

anond:20181021001000

トルコサウジ領事館記者殺人事件ブクマが盛ん。

ワシントンポストはなぜアメリカ人味の素を未だに避け続けているのかというちょっと前の記事ブクマが集まる。

ガーディアンは家にたくさん本があるとたとえ読まなかったとしても子供教育に好影響だという記事

2ブクマ集めているエコノミストの大きな経済成長は平凡な政策改善からという記事ちょっと気になるがもうペイウォールの向こうで読めない。

今月村上春樹の「騎士団長殺し」の英語版、Killing Commendatoreが出版され、それが結構売れているらしく、記事が書かれてブクマされている。

2018-10-19

日経平均株価

ひどいことになってるな。

というか、前2日間は政策的な誘導か。その前の数日は消費税上げることが漏れてるからの低下だろうな。

まあ、さらなる景気悪化間違いないから、実際消費税上げて底値が見えない限りもう回復しないか

株価低下の原因について消費税上げると断言したこと日経新聞ガン無視してて半分受けて、半分情けなくて。

2018-10-18

デフレで誰も困らない

日本人庶民ほとんど全員ができるだけ安いもの買って

貯金を増やすというデフレ資産形成をしている

インフレ下では貯金の額ではなく、価値自体が目減りするから

デフレ下で最も資産が減らない方法貯金なんだよね

投資したら資産が減るリスクあるし、家や土地買ったら固定資産税で徐々に資産が減る

おじいちゃまたちは特にこの傾向が顕著で年金生活しているか

インフレ生活の低下につながるから困るんだよ しか貯金もたくさん持ってる

何が言いたいかというと、デフレに対して日本人ほとんどは特に問題に感じていないってこと

(働きはじめぐらいの若い層は除く)

インフレは貯蓄の価値を国が貨幣の増発によって盗んでいくという意味において隠れた税金なんだ

そんななかでこのデフレを維持してくれる消費税2%程度のアップは実は後ろめたいながらも日本人の多くは許容できるんだよ

デフレ国民の総意だ

(政府インフレしないとダメなんて口で言ってるけどあれは嘘でデフレ政策ばかり取ってるだろ)

デフレ日本全体の国力が低下してるGDPが伸びてないなんて言ってるが、現実的に考えてみてほしい

私は日本の為にインフレを起こしたいから、わざわざぼったくりの高い商品を買う!なんて選択ができるかい

それならどうするか?

デフレが嫌な多くの若い人々の政治的関与の度合いを強めればいい

元々デフレ容認のおじいちゃまたちは、人数が多いうえに投票率も高い

若い世代人口比率に応じて年齢ごとに1票の格差をつけ、もし100%投票した場合として投票数を調整したらどうかな?

そうしたら若者世代政治意見が反映されるで

安部政権は断言するがおじいちゃん保護デフレ経済容認政権だぞ

2018-10-17

リベラル絶望してる

あらゆる政策に対して本当に現実的な対案がない

あっても有象無象妄想自民の逆をとるだけで中身がない

本当に来たるべき未来や指し示すべき社会のあり方を持たずに政権取れると思ってるんだろうか

いや、思ってないんだろうな

単に文句言って議論をひっちゃかめっちゃかにして信者を満足させて票を集める

それで自分政治家としての立場は安泰と思ってるだけなんだろ

こんなん単なる汚職やんけ

anond:20181017081854

お上の言う事は絶対空気を読む&他人と一緒が大好きな国民性から

国の政策手のひら返し産めよ増やせよになった途端に産むのが絶対正義!になってるし

(産みたくても金がねーよとか言う人は山ほどいるけど、そもそも産みたくねーよと言うのは言いづらい雰囲気になってる)

anond:20181017080616

団塊世代が産んでた頃は人口爆発懸念されていて、「子供は2人まで」が推奨されてたんだよ。

所謂標準世帯ってやつね。サラリーマンのパパと専業主婦ママの間に子供が2人、が理想扱い。

それに合わせず子供が3人以上いる家庭は「家族計画が出来ないDQN」扱いされた。

沖縄出生率が高いのも、日本がこういう政策国策として行っていた時代米軍統治されていたか

政策沖縄に行き届かなかっただけ。

2018-10-16

軽減税率って、はてな右派左派も一致して反対できる?無理?

右派です。よろしくねがいします。

まあ右派といっても自分右派かもよく分からないです。

会計経営っぽいなんかそのへんのクラスタで、社会経済性を重視するため現政権を支持するケースが多いです。

そんな立ち位置なため、はてな左派さんたちからよく「ネトウヨ」と罵倒されるのでたぶん右派なのでしょう。

ですが、ここではそういう政治的立ち位置はさておきましょう。

私もあなたも。

個人的には、政治的ポジションだけで殴り合うことはマジクソ無意味コストしか思いません。

で、私が右か左かなんて話は無視して、本題へ。

さて、みなさま軽減税率ってどうお考えですかね。

私としてはクソオブクソ政策しか思えないのですが、賛成の人って多いのでしょうか。

租税は公平たるものという租税公平主義理解しうるのですが、軽減税率社会コストが大きすぎやしませんか?

しか食料品への課税配慮するのは理解します。(新聞?食うのか?ヤギか?)

ですが、コンビニのイートインを始め、はやりの食フェス等で考えられる混乱は昨今大きく報道されている通りです。

というか食料品とそれ以外のものを扱う小売業は確実にコスト増であり、当たり前ですがそのコスト消費者への価格転嫁されます

バカじゃねえの。

弱者保護ですよ-」と言いながら社会コストを増加させ、ひるがえって誰も救われないって政策は許されるものではないです。

食料品への増税で苦しむような弱者を救いたいのであれば、「定率でなく定額の保証をすればいいとか」案はあるかと思います

例えばですが、増税での負担増を算出し、その分を定額の給付でばらまくなり、社会保険料の一定額減額などで補完すればいいわけです。

そうすれば食料品お金も回るでしょうしね。新聞しらね

本当に軽減税率ってなんなんでしょうね。

まあ今5分で考えた適当な案なので、大勢で練ればもっとマシな案が出るかと思います

それに問題点も分かりやすくて、きちんと叩けば人々から理解を得られそうなんですが、なんで反対の声が少ないんでしょうか。

しか麻生財務相とかは「軽減税率面倒」という発言で各マスコミからボコボコに叩かれていた記憶がありますね。

あー、ここで「麻生はどうのこうの」とかそういうのはいいです。

野党の方々も軽減税率に対する疑義を訴えても、マスコミから黙殺される状況のようですし。

ここは立ち位置を忘れて、って話ですね。

で、なにが言いたいかと言うと、「軽減税率ピンポイントだけでも協力し合えないものですかね、ってことです。

サマータイム導入」みたいなクソオブクソ政策は潰せたのだから、なんとかこれもぶっ壊せないもんでしょうかね。

マスコミはどうやらあてにならないようです。マジクソかよ。

となると、草の根的な意見が盛り上がるしかないのかなと思いますが、無理そうですかねえ。

たぶん、「強権発動する与党がクソ」「反対しない野党が悪い」とかクソの投げ合いが始まるんでしょうね。この世はクソ。

でも、意外とはてなって面白いので、こういう分かりやす論点ならまとまるかもなと期待しています

さあ、軽減税率って、はてな右派左派も一致して反対できるかな

anond:20181016181949

そんな誰得政策を言われても…

第一男性女性も誰も歓迎してないだろう

男にも女にも一番正解なのは子供を諦めることだよ

両立なんて無理ゲーすぎる

仕事だけならお金も確保できるし

2018-10-15

anond:20180809163402

お国科学技術立国のために滅私奉公

自らの子孫を残す代わりに研究業績を残すことで貢献

現状の政策を見るに、そういう覚悟がない人は諦めて外国へどうぞってことかな

研究に没頭してしまうようなタイプ人間からまれ子弟は、エリート血筋というより、むしろ家父長制国家にとってあまり嬉しくない要素を受け継いでいそう

日本からオタクの消えた日

 大失敗に終わった東京五輪から10年、日本人口が3ヶ月の間に1割近く減った。

 東京五輪の際、国内外フェミニストたちによる精力的な活動により日本オタク文化世界的に批判された。初めはゾーニング問題から始まったという。世界から、そして国内から批判を浴びた業界人たち(すなわちアニメゲーム漫画ラノベ特撮アイドル声優等)はまず自分たち正当性を主張した。ポルノではなく文化であり、芸術の一形式であると。しか反論すればするほど批判の声は高まり圧力に負ける形でゾーニングせざるを得なくなった。オタク文化は18歳以上のものとされたのである

 ゾーニングによってオタク文化は守られ、それ以上存続に関わるような決定的な批判を浴びることは避けられた、業界人たちはそう思った。しか事件が起きた。20年代に頻発した女児殺害事件である最初事件センセーショナル報道された。犯人オタクだったからだ。犯人の家にはアニメキャラクターポスタータペストリーが飾ってあり、性器剥き出しのアダルトフィギュアが部屋中に溢れていた。フェミニストがこの事件に食いつかないわけがなかった。事件とともにオタク批判が盛り上がった。さらオタクにとって不運だったのは似たような女児殺害事件が再び起こったということであるフェミニストオタクという存在危険性を主張しはじめた。この二番目の事件において犯人オタクではなかったが、フェミニストたちの激しい主張により、いつの間にか世間認識は「犯人オタクである」となっていた。

 悪意というものは一番弱いところに向かうものだ。東京五輪の失敗を受け、多大な負債を抱えた人たちが次々に女児殺害していった。20年代女児殺害事件常軌を逸していたと言っていい。今一度確認しておくが、20年代の一連の女児殺害事件において犯人オタクだったのは最初事件だけであるしか20年代の痛ましい事件はすべてオタク責任ということになった。話がやや複雑になるが、中には「俺はオタクだ」と名乗った犯人もいたが、実際に捜査してみるとオタクではないというケースもあったようだ。精力的に活動する反オタク主義フェミニストたち、彼ら彼女らに賛同する一般市民自暴自棄になって事件を起こす犯人たち、国内マスコミ、そのすべてが全責任オタクに負わせようとした。

 そしてオタク絶滅法(「オタクと判明した場合、即座に死刑に処する(その場での殺害も可)」)の登場である世界的に死刑廃止されていく中で信じがたいことだが、2030年代の日本は完全に狂っていた。東京五輪の失敗というトラウマからいまだ回復していなかった。日本全体が生贄を求めていた。何かに責任を負わせてすべてを清算たかった。ゾーニングによって世間の表舞台から消えていたオタク文化が再び掘り起こされていった。すべての業界関係者業界を支えるファンたちが問答無用連行され即日処刑、あるいは抵抗する場合はその場で殺されていった。多くの血が流れ、あっという間に日本からオタクと名乗る者が消えた。フェミニストたちは最大の功労者として権力を握った。これで日本は復活できる……人々の熱狂は大変なものだったそうだ。

 しかしこのゆがんだ悪法が人々を本当の意味幸せにするわけがない。日本人が反オタク主義に慣れきったころ、一つの事件が起きた。ある会社で働く女性社員上司に叱責された。同僚のインタビュー記事などによれば、叱責はどの会社でも日常的にあるような軽いものだったという。しかしその女性社員は叱責されることに慣れておらず、ものすごいショックを受けたらしい。鬱病になって会社をやめることになった。歴史的に大きな事件が起きるときには様々な要素が偶然絡み合うものだが、この場合もまさにそうだった。女性社員フェミニストだったのである

 彼女はもちろんフェミニスト栄光を知っていた。誰もが絶望しきっていた東京五輪の失敗からフェミニスト主導のオタク絶滅政策によって日本が復活するという栄光歴史を。無職になっていた彼女はある日会社を訪れ、自分を叱責した元上司に向かってこう言い放った。「この人、オタクです」

 周囲にいた人たちは青ざめた。それが意味することを理解していたからだ。しかしまだ事の重大さを真に理解していたわけではなかった。彼はオタクではないのだから、そんな言いがかりだけでどうすることもできないだろう……。監視装置が「オタク」という言葉を感知すると自動的通報され、すぐさま警察がやってきた。取り調べが行われ、元上司スマホが調べられ、自宅に向かった捜査員はあらゆる端末のデータを調べた。数時間しても彼がオタクであるという明確な証拠が見つからなかった。警察フェミニストの女にこの男が本当にオタクであるのかと確認する。そこで女はただこう言ったそうだ。

「私はフェミニストです」

 その場で元上司は「オタクである」という理由で射殺された。フェミニストの女は死んだ元上司の顔に唾を吐きかけると帰っていった。

 この一件はマスコミによってオタク絶滅政策の一環である報道された。しか職場の同僚たちは反論し、事件真相ネット上で速やかに広がっていった。「オタクという明確な証拠がないにもかかわらず、フェミニストオタク認定されただけで殺された」 フェミニスト理論上誰でも好き勝手に殺せる……

 反オタク主義に固まっていた日本が少しずつ揺らぎ始める。それは反フェミニストという形で現れた反動であるフェミニストの大物が暗殺されると、オタクを名乗る集団による犯行声明動画サイト投稿された。地下に潜っていたオタクたちが立ち上がったのだ。オタク絶滅法の施行された30年代は高度な監視社会だった。だが監視社会はテロを防ぐことができず、フェミニストは次々に殺されていった。

 やがて人々は東京五輪の失敗はオタクだけのせいではなかったと気付き始める。たしか東京五輪を契機に世界的なオタク批判が巻き起こった。しかオタク絶滅法は人道に反すると諸外国から批判を受けたことも事実であった。それでも当時の日本にはもう一度立ち上がるための生贄が必要だった……

 私は日本州に生まれたことを嘆いてはいない。この島には悲しい歴史がある。私たちはそういった負の側面を背負っていかなければならない。オタク絶滅法以降、日本少子化人口減少はさらに進み、今や人口は3000万人程度だ。最近愛国者たちによる独立運動が盛んで、毎日どこかで集会が行われているが、私たちはかつての日本国を美化するようなことがあってはいけないと思う。

【解答と解説

anond:20181015173833

(A) 北丸雄二

ジャーナリスト元中日新記者ゲイであることを公表

2015年自民党武藤貴也未成年男性買春していたことに対して、北丸がTwitter上で発言

北丸雄二氏「「隠れホモ」はLGBTとは関係ない」に炎上 - Togetter

北丸雄二@quitamarco https://twitter.com/quitamarco/status/636591559358582784

武藤貴也の「隠れホモ売春話をLGBTの話と結びつける必要はないと思います

「隠れホモ」はLGBTとは関係ない。LGBTとは、自分を「私はLGBTの◯◯だ」と言える人たちが獲得したカテゴリーなのです。

「隠れホモ」は、そこに値しない(ということをエンカレッジ意味で言い続ける)。



(B) 杉田水脈

自民党衆議院議員

新潮452018年8月号『【特集日本を不幸にする「朝日新聞」』に寄稿した『「LGBT支援の度が過ぎる』での発言

例えば、子育て支援子供ができなカップルへの不妊治療税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります

しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がないのです。

そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。にもかかわらず、行政LGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。



(C) 小林節

慶応大名教授憲法学者

2018/09/26付日刊ゲンダイ『ここがおかし小林節が斬る!』での発言

『杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない』|日刊ゲンダイDIGITAL

GBTに関する発言で「袋叩き」に遭った杉田議員擁護する特集が載ったというので、「新潮45」を買って読み、驚かされた。

教授(※藤岡信勝)は、まず、杉田論文を要約した。

(中略)

(4)LGBTとひとくくりにすることがおかしい。T(トランスジェンダー)は「障害」なので医療行為を充実させるかは政治として考えていい。

しかし、私の感想は次のものである

(中略)

(4)LGBTは先天的DNA問題であり、治療対象になる「障害」ではない。



(D) 勝間和代

経済評論家。同性のパートナー交際していることを公表

2018年10月11日に開催された「work with Pride 2018」での勝間発言としてLGBTアクティビスト東小雪Twitter投稿(当該Tweetは削除されている)。

どのような文脈での発言かは不明

https://pbs.twimg.com/media/DpRd7NHU4AAkNYW.jpg

今年5月カミングアウトされた経済評論家勝間和代さんのメッセージカミングアウトされた時には、数十件の取材があり、その反響に驚かれたそう。

「静かに暮らしているのだからそっとしておいてほしいという反応は、学習性無気力症なのではないか

anond:20181015152227

政策で変更可能なのは確かだけど現行の民主主義的な範囲政策じゃ無理でしょ。

お金がないか子育てできないし少子化になるってのは少子化の端緒がバブル期であったこからも分かる通り明らかな嘘であって、どちらかといえば子育て可能年代価値観が、子供を作るよりも自分たち自身生活の充実を重視する方向に変わった(=結婚しない子供を作らないカップルに対する社会的圧力が減じた)ことが原因です。これは逆に言えば、自由ライフスタイル選択可能にした結果なわけです。

逆に言えば少子化こそがみんなの望んだ幸せな国の姿で、介護する人手が足りないからと言って今更恨み言を言う方が間違いですよね。

2018-10-14

anond:20181014232604

西欧的ではあるけどな。最上段に「産めよ、増えよ、地に満ちよ」があり、中長期的な政策合理性があり、最後短期経済合理性があり、資源分配は短期ほど多く、権限は長期ほど強い、という階層構造的な考え方が背景にあるから

日本ではどうしてもこういった長期的な合理性短期的な合理性完全に一致せずしか優越関係がある、階層構造があるという考え方は受け入れられにくいな。すべてが同じ階層、同じスコープの中で大小関係による闘争があるとした方がウケがいい。キリスト教布教が全く響かないというのもこの辺りだろうから、受け入れられるようにしてしまっては沽券に関わるのかもしれないが。

いびつ政策犠牲者ベトナム人実習生らの相次ぐ死

https://www.asahi.com/articles/ASLBF53B0LBFUTIL00J.html

これって,底辺鬱憤お上に向けさせない為に,格下だと思わせている外国人実習生へ向けさせている施策なのかと思ったけど,違うの??

2018-10-13

全然興味ないんだけど、フェミ系の投稿増えたなー

浜田黒塗りや、はあちゅうみたいに

明確なトリガーないことから察するに、

恐らく、安倍晋三の進める

女性社会進出政策から

蓄積された鬱憤が原因だろうね

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん