はてなキーワード: うめぇとは
サイゼエアプ乙
『ぼくあたちは生きづらさ()を抱えた発達障害じゃないモン😠』には付き合う気がないので
同じく親切心で生きづらさ()を抱えた発達障害を作者的にはキャラクター設定にしていないと思われる
となりのヤングジャンプの『こういうのがいい』という漫画も紹介してやったろ
https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331720966304
- 女はフリーターでファミレス勤務
- 男は会社に在籍してるっぽいノマド会社員
- ファミレスで適当に飯食ったり、家で適当に酒飲んだりする
- 2人でゆるーくネトゲしたり
- 完璧ではなくてちょっと雑だったりだらしなかったりもする
美男美女なのを除けばこれぞ大人の飾らない関係とか理想とか絶賛している人もいるぞ。よかったな
何事も"求めよさらば与えられん"
『TPO理解出来ない発達障害』or『貯蓄&投資至上主義のドケチ』
『子ども時代からのサイゼのファンでサイゼは全肯定する』or『貯蓄&投資至上主義のドケチかつ食に興味無しだけど場所問わずカロリーは摂りたい謎の人』or 『舌かおつむがヤベー人』
これでとっくに結論出てるじゃん
『TPO理解出来ない発達障害』or『貯蓄&投資至上主義のドケチかつ食に興味無しだけど場所問わずカロリーは摂りたい謎の人』でも無い限り出てはこないが
自称フェミニストの『男性の奢りが当然になっているのをスルー』どころか『化粧やセックス対価としてサイゼは安すぎる😡』発言は
サイゼが美味いっていってるんだから、『美味しい=口に合う物(好み)』で一緒でいいだろ
『おつむがヤベーやつ』じゃん
リスカの駄菓子が好きなワイくんもリスカの駄菓子チョコうめぇーとは思うけど
菓子として紹介・贈答するなら、フツーに有名パティスリーや老舗和菓子紹介するよね
低価格に限定するならショートケーキ缶とか話題性のある物紹介するよね
それがTPOってヤツですよね
それが理解出来ないって知的な問題を抱えているか発達障害かのどちらかですよね 見本 → anond:20220214110029
日常のご飯の話してんだーに限定してもそもそも1食1000円以上は掛けてるので選択肢に無いです
コロナとかいろいろあって外食出来ない・Uberに飽きるとかはあったけど
食べたくないものをなんとなく食べるだけは無いです
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20220204/1010021489.html
在日コリアンであることを理由に不当な懲戒請求を受けたとして2人の弁護士が請求を行った9人に対し損害賠償を求めた裁判で、長野地方裁判所は9人全員にあわせておよそ600万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
この裁判は東京弁護士会に所属する金竜介弁護士と金哲敏弁護士の2人が、長野県などに住む9人に対して起こしたものです。
訴状によりますと2人の弁護士は9人から在日コリアンであることを理由に不当に弁護士の懲戒請求を受けたということです。
長野地方裁判所では4日、判決が言い渡され、真辺朋子裁判長は「被告らが行った懲戒請求はいずれも具体的な事由がなく、請求の対象になる理由がない」としたうえで、「原告らは民族的少数者として不当に差別されたと受け止め、精神的苦痛を被ったとものと認めることができる」などと弁護士側の主張を認め、9人にあわせておよそ600万円の賠償を命じました。
判決を受けて金竜介弁護士はNHKの取材に対し、「裁判所の判断は被告らの行為が人種差別にあたると認めているもので意義がある。民族的属性によるひぼうや中傷のない世の中になってほしい」と話しています。
メシがうめぇw
正義は勝つ!
今夜は赤飯や!
昼過ぎ、2階の自室でボケッとネットサーフィン(死語)してたら、不意に車の急ブレーキの音と「ガシャン!」という音が。
窓の外を見ると俺の家の玄関前で軽自動車と自転車の接触事故が起こったようだった。中学生か高校生らしい二人組の男子生徒が脛を抱えて道路の真ん中にうずくまっている。
俺はすぐさま携帯電話で119番に通報。そして110番にも通報した。
家を出て様子を見に行くと、どうやら自転車は二人乗りだったらしい。中学生にしてはやたらと長い髪型からして、あまり真面目な生徒ではないようだ。
平日の昼間に住宅地の中を自転車で二人乗りしてる時点で普段の素行の程も知れる。
軽自動車に乗っていたのはごく普通のおばちゃんだった。しきりに悪ガキ二人を心配しているが、肝心の悪ガキ二人は「大丈夫だから」「もう痛くない」と繰り返してそそくさとその場から離れようとしていた。
冗談じゃない。
思わず俺は彼らに割って入り、悪ガキ二人に今すぐに救急車に乗って病院で検査を受け、保護者に連絡を取れと迫った。
二人はさんざん抵抗したが、渋々携帯電話を取りだしてそれぞれの母親に連絡を取り始めた。
救急車が到着した。
二人は乗車をかたくなに拒否したが、集まってきた近隣住民が口々に乗りなさいと言い始めたので悪態をつきながらも乗り込み、救急車はサイレンを数秒だけ鳴らして2kmほど離れた総合病院へと走り去っていった。
その後警官がバイクで現れ、軽自動車のおばちゃんへの聴取が終わった頃、悪ガキ二人のうちの一人の母親が現場に現れた。
息子はどこかと尋ねられ、病院名と大まかな場所を伝えると、母親は信じられない事を俺に言ってのけた。
「息子に余計な事をさせないでください!」
さすがにこれには俺のみならず、軽自動車のおばちゃんも近隣住民も驚いた。
母親曰く、悪ガキが電話した際、すぐに家に戻ってこいと厳命していたらしい。
「あなた、我が子が車にはねられたのに病院に行かせないつもりですか。」
「行かせないとは言ってないでしょ。行かせる必要もないのに無理矢理行かせた事に怒っているだけです。」
「必要がないとどうして分かるんです?」
「電話で本人がそう言っていました。」
「車とぶつかった際に頭を打っているみたいだし、骨も折れてはいなくともひびが入っている可能性もある。医者じゃなければ大丈夫かどうかは分からないでしょう?」
と、こんなやりとりを5分かそこら続けていたわけだが、次第にこっちも疲れてきたので、
「とにかく息子さんの所に行ってあげてください。」
と切り上げようとしたら、「私は息子に病院に行けと言った覚えはありません。だからあなたに迎えに行けと言われる義理はありません。息子は勝手に帰ってくるでしょう。」とまで言い出す始末。
もう何がなんだか…。
ここで俺なら「じゃあ勝手にしろ!後は知らん!」と吐き捨てて家に引っ込む所だが、近隣住民(のおばちゃん達)は違った。
母親を取り囲んでの大説教大会である。それは、加害者であるはずの軽自動車のおばちゃんがいたたまれなくなる程に苛烈なものだった。
もう出る幕じゃないと悟った俺はそそくさと自室に戻り、ヘッドホンを引き出しから引っ張り出して装着し、音量を最大近くまで引き上げてネトフリを観始めた。