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2020-05-24

女性風俗を使ってから変わったこ

女性風俗体験レポ(https://anond.hatelabo.jp/20200423213710)と

女性風俗体験レポ②(https://anond.hatelabo.jp/20200516090026)

を書いた増田です。

風俗利用でここ数週間の自分に変化が訪れたので、書いてく。

ダイエットが続いている◆

これは劇的な変化で、女風を利用してから毎日朝晩で10~15kmほどウォーキングをしている。

時間にして4時間くらいかな。毎朝6時に起きて2時間。帰りは会社から歩くときもあるし、家に帰ってから寝る前に歩きに出ることもある。

今のところ1日も欠かしていない。雨が降ったら傘をさしながら歩いてる

また、食事制限もしているため体重も4キロほど減ってお腹のポッコリがどんどん減ってきている。

体重が減ってくるのが楽しい

理由は、推しセラピストダイエットに関して、

「部分痩せは基本的にできない。食事制限有酸素運動をするしかない」

と言っていたのを聞き、クソ真面目に実行しているため。

そのセラピストは2度目に利用したときセラピストだったが、とてもイケメンボディビルに出ているほどのマッチョで顔も体も美しい人だったので、影響を強く受けた。

彼は、最中に私を何度も褒めてくれて、目元が綺麗だね、髪がきれいだね、何度も頭を撫でてくれて、キスをするときも髪をかき分けてキスしてくれたし私のことをちゃんと見てくれている感を演じるのがとても上手い人だった。

「水をよく飲む」と言っただけで褒められたとき面白かったけど。

手を繋ぎながらホテルに向かうとき、こんな素敵な人の隣で歩いてる自分ものすごく引け目を感じたので、次に会うときもっと綺麗になろう、もっと褒めてもらいたいという欲が発露した結果である

ダイエット動機は不純かもしれないが、結果として長年続かなかったダイエットが続けられているのだから良いと思う。

また、この業界は人がすぐに辞めてしまうので、急いで完成形に近づきたい、その状態推し課金したいというオタクみたいな欲が強い。

ダイエットの結果が現れたらまた別でまとめようと思う。

◆美意識が高くなった◆

知人友人と話しているときに、美容方法を聞くようになった。

意識が高い友人は、肌も綺麗で、サプリメントをよく飲んだり、web飲み会最中にも顔にリンパマッサージをしていたり、小顔ローラーや美顔器を使っていたのでこれが美の努力かと、リスペクトが生まれた。

美顔器効能理解できていない(自分の中でかみ砕けてない)ので買う予定は無いが、リンパマッサージは目に見えて効果があるため、風呂場でやっている。

また、風呂場ではベビーオイルを手足に塗ってゴリゴリセルライトを潰したり、育乳マッサージをしている。

次会うときまでに、少しでもエロい体つきになっていたいという欲がある。

眼鏡をやめてコンタクトにした◆

1回目に女風を利用したとき眼鏡で挑んだため大事タイミング相手局部キンタマのしわ)が見えなかったり、こちらが責めたときセラピストの感じてる顔が観測できなかったりと困ったことがあった。

また、眼鏡をかけるとレンズの角度から目が小さく見えることをようやく自覚し、すっげえブスだなと改めて実感したので外に出るときコンタクトを頻繁に入れるようになった。

これを機に垢ぬけたい。

◆きちんとした服装で出勤するようになった◆

客先訪問するときのみスーツ出勤していたが、セラピストに会うときは毎回スーツのため、訪問無いのになぜスーツ???という疑問が職場で生まれないようスーツ出勤をするようになった。

また、スーツを着るだけで女風での出来事仕事中に思い出して良い気分になれるし、スーツ姿でエロいっていいよねという肯定感が育まれるので良い。

前職でスーツ出勤している女性の先輩が黒透けタイツでとてもエロかったし、そんなキャリアウーマンになりたい。

以上が、ここ数週間で自分に現れた変化である

20余年、日々を曖昧に生きてきてなんのスポットライトも浴びなかった人生を、ようやく能動的に努力しようという動機風俗なのはあれだけれど、結果的に美意識が高まったのは本当に良いことだと思う。

自分にここまで影響を与えてくれたセラピには、課金で恩返ししたいと思う。(まあ行けて月イチだけど。。。)

ダイエット成功したい女の子たちへ◆

女風でイケメン推しセラピストに接するのが手っ取り早くダイエットできる秘訣です。裸を見てもらうからね。

また女風使ったらレポ書きますね。

以上

2020-05-17

anond:20200517091934

477:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/03(金) 01:08:05.48 ID:6p3ZDHfw0

長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて

「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」

と言い交わしていた。

しばらくして、婆さんが先に死んだ。

爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。

すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする

爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。

ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。

男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする

「じいさん、じいさん…」

男は答えた。

はいはい、じいさんはここにいるよ」

最初のうちは答えていた。

けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。

「じいさん、じいさん…」

やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。

「うっせえ! じいさんはいねーよ!」

すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ

479:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/08/03(金) 01:08:40.79 ID:6p3ZDHfw0

すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す

「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く

詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ

今晩も伝説リリックが聴ける。ストリートまれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ

キャップを斜めに被りオーバーサイズTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する

重たいサウンドスピーカーから響く。ショウの始まり

「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO! 

 違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO

 (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)

 年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事時間

 冷たい世間を生き抜き! パークゴルフ息抜き

 どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!

 SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」

じいさんのプレイ好調だ。オーディエンス熱狂はこわいくらいだ。

まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく

本物のヒップホップが、ここにあるのだ。

anond:20200517093005

おれたちに、スポットライトを当てるな コロナ みたいになっていくんだろうな

2020-05-13

テレビニュース向け国会質問パフォーマンス時代遅れ

国会質問内容やその態度、聞き方というのは議員それぞれの個性が出るもので、じっくり聴くと味がある

野党質問にしてもいつもがなり立てているわけでなく、コース料理の様にお膳立てされていき、そこでその状況に見合った委員質問がなされていく

しかテレビニュースで使われるのはその一部の一部なのである

そこに華を添える、各政党存在感を与えるために目立つ質問者が割と配置されてインパクトのある質問が行われる

しかしそれが最近逆効果になっていないか質問戦術を問い直すべき時期だと田村智子氏にスポットライトが当たった件と立憲民主党支持率低迷からそんなことを考えたくなった

2020-04-24

正義ロボットって怖くね

ある程度ランダムに決まる人間性格としての「正義感が強い」はまあいいじゃん そうなったんだから仕方ないし、そうである以上正義の味方として頑張ってもらえばいい

でもアトムみたいな「正義感が強い(ようにプログラムされた)ロボット」ってイヤじゃない?なんつうか完全に搾取じゃん

なんならアンパンマンもそんな感じなんだよな 

正義の心を持った人造物、それ自体に罪はないけど産み出した人間邪悪さみたいなところにもスポットライトを当てるべきだと思う

 

(追記:アトムは完全にエアプです ごめんようごめんよう)

2020-04-23

女性風俗体験レポ

同棲して3年もするとセックスが半ば作業になりつつある。

マグロ状態彼氏、寝ながらだと垂直に勃たないちんぽ、ダルそうにしごいてノー前戯で入れる。

2、3回動いて彼がイッたら終わり。私はイッてないんだけどなあ。

という怠惰セックスを繰り返しているうちに、女性として求められてない自分に気がついてしまった。

そういや彼からキスもしばらくされてないな。

そんな中、Twitter女性風俗体験レポが流れてきた。

もともと性のアウトソーシングには興味があり、レズ風俗検討していたが、私はノンケである

女性風俗...そんなのあるんだ。

調べたらSEO対策ガッツリしてそうな店があった。ここの店は女性風俗店で有名みたい。

有名だから何がいいとかは無いが、調べた感じ、Youtuber活用してるし、自分Youtubeチャンネルも開いてるし、顔バレしてる人間抱えてるのでリスクの痛み分けだろうと勝手な損得計算をしていた。

セラピスト写真一覧を見てると、ホストっぽい顔、メンヘラ、細マッチョ、ヒョロそう、アンニュイ髭、大学生みたい、おっさん、などいろんな顔がある。

とりあえず図体がでかくて男前な体格がタイプなので、筋肉質な男性を探したら、いた。

この人に癒してもらいたいなあ、と思ってから予約するまでが早かった。

電話で予約は恥ずかしいので、LINE友達登録してフォーマットに記入。

ものの数分で既読がつき、20分もしないうちに返事がきた。

ラブホもこの手のサービスも利用は初めてであることを告げると、待ち合わせ場所指定された。予約完了

予約した後、恋人いるのに風俗にいくとかどんだけ倫理観バグってんだろうな自分という気持ちに苛まれた。良心の呵責が機能しており、心の整理がつかなかった。平日の昼。彼は今も隣の部屋でテレワークしてるのに風俗の予約しちゃったよ。いいのかこれで。

彼とは結婚はしていない。だが同棲3年もしている。

ちんぽは普通の大きさだけど別にそこに不満はない。唯一感じるのは、このまま女性として扱われないことに対しての危機感だ。なんのスポットライトも浴びない人生

帰ってきては彼が脱ぎ散らかす靴下ワイシャツ洗濯カゴに入れる。そんな人生はもう嫌だ。

結局、明日不貞肯定する自分が勝った。

そして、だんだん明日が楽しみになってきた。

風呂に入りながら、色々な無駄毛を除毛したり、鏡に写る自分のどの濡れ姿が一番セクシー確認したり、明日の今頃は別の男の人とお風呂に入ってるのかあーーーって想いを馳せたり。

風俗利用当日。

仕事が終わり電車渋谷に向かう。

19:00 待ち合わせだったけど18:40には着いて待ってた。

ホテル街が近いということもあり、過ぎゆく人はみんな風俗っぽい。

はじめましてーみたいな話がたくさん聞こえてきた。

わたしもこれからこの一部になるのか。そう思ったら今日不貞行為背中を押された。

男性が近づいてきた。

増田さんですよね?」

と声を掛けられた。

はい、そうです」

私は答えた。

【続き】

「●●です。本日よろしくお願いします」

これ、寒いのでお茶どうぞ、と暖かいお茶を貰った。気遣いがとても嬉しかった。

結構待ちました?」

本当は20分前に来ていたけど気を遣わせまいとさっき来たと告げた。

「では、行きましょうか」

待ち合わせ時間通りに来たなとは思っていたが、どうやら周辺ホテル価格帯や稼働率確認していたようだ。気が利いてる。

予算内でそこそこ綺麗なホテルにした。

最近ラブホテルの、タッチパネルチェックインができ、人の目を介さなシステムに感銘を受けた。

部屋に入り、まずはカウンセリング

やってもらいたい行為NG行為などを申告する。

問診票と思われる用紙には、キスハグ、ク●ニ、指舐め、など猥語が羅列されてた。

NGしなければ施術として行われるということを意味するため、その字面ですでに緊張した。

首絞め、拘束を選択すると自ずとオプション料金になるが、まあ3000円だったので頼んだ。

施術師は問診票を書き終えるなりてきぱきと風呂の準備、ベッドの準備、なにやら卑猥な道具を鞄から出すなど用意を進めた。

職質されたら一発アウトなモノが鞄からたくさん出てきて面白かった。

最初風呂は別別に入ることにし、入念に身体を洗った。ク●ニが得意プレイプロフィールに書いてあったので股は特に気合い入れて洗った。

ホテル備え付けのバスローブを来て、相手シャワーが終わるのを待った。

施術師が服を脱いでる最中身体を見るかと聞かれたが、ほんの10分前に会ったばかりの人の裸を見るのがあまりにもコミュニケーションとしてバグすぎて、頑に断った。

「どうせ後で見ることになるので」

言葉一つ一つが後の行為想像力を掻き立てられるので、プロすげえと思った。

施術師が風呂から上がり、いよいよ施術が始まった。

【続き。携帯からつのつらいのでPCから打つ。】

「まずはベッドの上で立ち膝になって壁の方を向いてください」

と言われ見本を見せられる。

指示された通りの体制になるや否や、後ろから抱きしめられ、バスローブボタンが外された。

「いきなり始まるんですか!?

と驚きながら聞くもプチプチボタンが外されていく。

大丈夫です。僕からはまだ見えてないので」

そんなわけあるか。確かに目の前は壁だが、その言い分には無理がある。絶対に後ろから見えてるじゃねえか。と、ところどころツッコミどころがあった。

バスローブ肩にかけ、うつ伏せになるよう指示がある。

最初普通マッサージ→性感マッサージというプロセスになるとのことで、

凝ってる部分などを重点的にマッサージしてもらった。

ただし肩から掛けられたバスローブしか体を隠すものはなく、実質スッポンポンである

足のマッサージとき、完全に股をかすって触れてくるので、ああ、やっぱり普通マッサージと違うのかと自覚させられた。

普通マッサージが一通り終わると、こんどは仰向けになる。

すると施術師が馬乗りになってくる。性感マッサージが始まった。

鎖骨のリンパをほぐすという名目で首筋から鎖骨をマッサージされ、次第に胸へと施術師の手が移動した。

フェザータッチ?というのだろうか、そわそわとした状態で胸が触られ、しだいに揉みしだかれる。

唇にキスをされ、いよいよ不貞行為だという気持ちが高まっていた。

自分より歳下だという娼年の唾液は無味無臭不快な味ではなかった。

若いからか、唾液の量が多く感じた。

「舌、出して」

噤んでた口を少し開き、申し訳程度に舌先を出す。

ダメもっと出して」

観念し、舌を出すと艶かしく吸われた。

馬乗りの状態ということもあり、さっきまでのニコニコした優しさが一変し、一気にSの態度になった。

「腕、縛りますか?目隠しもしましょうか」

と聞かれた。

「そうですね、お願いします」

と言うと、プレイ用のボンテージテープとやらで腕がぐるぐると巻かれた。

目隠しもされ、いよいよものすごいエロいことが始まるのだとより一層緊張した。

乳首を舐めながら何やら言葉責めの口調で何かを言っているのだが、難聴のため聞き取れない。

増田乳首完勃ちしてるよ」だとか

「ねえ気持ちいい?気持ちいいって言ってごらん」

などと言っていた気がするが、ネロネロとした発音のためよく聞き取れず、かといって聞き直すのも申し訳なかったのでいくつかの言葉責めをスルーしてしまった自覚がある。

頼むからコールアンドレスポンスが求められる言葉責めはやめてほしい。

また、乳首舐めるというよりかはラーメンでもすすっているのかという轟音を立ててくるので集中力が散った。

別に録画もしていないのでそこまで音立てなくていいんじゃないか。

だが雰囲気を作ろうという姿勢には感銘を受けた。

乳首からお腹、ヘソの周辺へと口による愛撫が足の付け根まで到達した。

まずは指でクリ●リスを執拗に触られたがそんなことをしなくてもとりあえず大洪水だった。

マッサージときから気付いてたけど、ココ、ずっと濡れてたよね?」

不穏な笑みを浮かべながら指が1本入り、2本に増え、膣の上部をやたらと刺激してくる。

「ここがGスポット

と言われたが中イキまではできなそうな刺激で執拗に責めてきた。

自分は中の感度があまり良くないみたいだ。

すると唐突にク●ニが始まった。ものすごく舐めたり吸ったりしてくる。

イけはしないがツボをついているいるので、やはりプロのク●ニは違った。

お金払っているとはいえ、なんて献身的なんだと思った。

あとは激しく手マンされたり聞き取りにくい言葉責めをされたりといった行為だった。

特に中イキはできそうになく、施術師の腕も疲れるだろうと思ったため「体力が尽きてしまった。中断してくれ」と言ってやめてもらった。

そんなにマゾな日じゃなかったのかもしれない。

拘束を解き、ベッドで横になると胸筋を触らせてくれた。

上半身を主に鍛えているらしく、筋骨隆々ってこれのことか、とおもい触っているうちに

ふと目に留まった彼の乳首があまりにも美味しそうだったので舐めた。

すると、「ここも見ます?」と彼の股間を差された。

尚、私はスッポンポンだったが背術師はパンツを履いていた。

せっかくだし拝んでおきたいと思い、見せてもらった。

キンタマが、キンタマものすごく大きかった。

チンポは1/6勃ちくらいでけっこうふにゃふにゃだったが、あまり無臭で綺麗だったたので

「これは舐めていいんですか?」

と聞いた。

自分でも何を言っているのかよくわからなかった。

「いいよ」

と言われたので舐めると、味も無いので舐めやすかった。

口に含むとそれは質量が増してきて、あっという間に完勃ち状態になった。

「これ、このまま射精するまでやっていいの?」

と聞いたところ、OKとのことだったので、

ついでに「顔射してほしいんだけど」と伝えた。

伝えるとすぐさま私に馬乗りになり、首を絞められながら目の前でチンポをしごかれた。

施術師は終始教科書をなぞるようなプレイをしていたが、完全にアドリブだったのに首絞めをしてくれたことに一番興奮した。

「ほらちゃん射精するとこ見て」

私の手も使ってチンポをしごき、何度か身体が波打つと、顔射された。

今まで見てきたザー●ンよりはねっとりしており、味も嫌いな味ではなかった。

施術師は元来優しいタイプなのだろうか、私の顔にザー●ン浴びせたあと、心配そうな表情ですぐにティッシュで拭いてくれた。

その表情が、彼になにか悪いことをしてしまったのだと自覚させた。(調べると、射精を伴う行為は基本NGらしい)

ティッシュから栗の花の香りがして、改めて精液というものを浴びせられたのだと実感した。

私は自分の置かれた状況が惨めであればあるほど興奮するタイプなので、そのままこの汚れた顔をなじるなどしてくれたら最高だったが、多くは望まないでおく。

今度はザー●ン飲みたいなと思った。

行為が終わり、一緒に風呂に入った。

この先は特に言及することもなく、チェックアウトし、駅まで送ってくれて終わった。

で、帰りの電車でレポを書いた。

これから女性風俗を利用しようか悩んでいる方には、

恋人が居てもセックスが冷めてるなら利用をおすすめしたい。

最初は脳の処理が追い付かないが、少なくとも自分がされたいことを背術師は一生懸命実現しようとしてくれる。

その仕事姿勢常人では真似できるものではなく、ただただ尊敬感謝している。

金額ホテル代含めて3万円いかいくらいだが、その分、性的ケアできない部分をケアしてもらっていると思うならば金額に見合っていると思う。

女性風俗について、何か質問あればコメントに書いてもらえればここで回答する。

1週間くらいはちらちら見てます

以上。

2020-04-20

吊った首にスポットライトは当たらない

まあよくある左気味の歴史漫画とかの戦時中ストーリーでさ、

・息子が出征

・勇敢な感じで戦死

・お骨が故郷に帰ってきて村中で英雄扱いしてバンザーイ

母親は「お母さん立派な息子さんですね!」「羨ましいです!」とみんなから言われる

母親はい、誇りの息子です」と律儀に対応

・ひとしきり人が帰ったあと、一人で大泣きするお母さん

みたいなのあるじゃん

アレと同じこと今起きてるよなぁって。

営業自粛とか、コンサート自粛(返金もする)とか、収録中止したYoutuberとか、そういう決断をした人に

英断だ!!」

「すばらしい配慮だと思います

かいいねとかコメントたっぷりつくわけよ。

で、まあその英断をした上でなんとかがんばれば大丈夫な人もいるんでしょうけど、

大丈夫じゃない飲食店とかイベント屋もあるわけですよ。

なんぼ国が色々お金貸してくれるとかいってもね、

日銭の商売やってるとこなんか審査通る前に干上がりますよ。

そんで首吊ってる人がいないか?ったらそんなことないわけで。

絶対いる。経済的コロナで死んでる人。

でもその首吊りにはスポットライトは当たらない。

今日も「英断」のストーリーリツイートされて拍手喝采

でもどこかで首を吊ってる英雄だったおっさん普通家族生活もあった、絶望したおっさんの話は一向に回ってこない。

まあ見たくないからね、そんなリアルなもん。

人が見たいのは「英断」のストーリーまでだ。

話を戻すと、戦時中もそんな感じだったんだと思う。

2020-03-25

好きな芸能人引退したけど、スポットライト症候群みたいで見ててしんどい

好きな芸能人がいた。

芸能人といってもテレビでの露出はなく、雑誌仕事ほとんど。しかしその人はその仕事を誇りに思っていて、「自分自分仕事をやり尽くした」と言って、去年引退を発表した。

私もその人がその人にできる仕事ベストを尽くしたと思ったし、そう言って引退を決める姿はカッコイイと思えた。

その芸能人の方は会えるイベント積極的に行っていたため、引退発表から引退までの数ヶ月は会いに行っては、引退足音を感じて心が苦しくなったり、「引退たらこうやって気軽に会いに行けなくなる…」というエモーショナル気持ちになっていた。

その人は引退発表直後、インタビューで「SNSはもうしない」や「アカウントは消すかも」と言っていた。

引退後数日はエゴサしてファンの様子を見るけど、それからアカウントを消すと思う」と。

SNSを通じてその人を知ったからこそ、その発言は本当に悲しくて寂しいものだった。

SNSはその人を身近に感じることのできるツール。それがなくなったら今度こそ本当にその人との接点がなくなってしまう。

しかし今どうだろう。

引退して数週間経つが、その人のSNSアカウントは消えそうにない。というか本人が「有益ツイートはできないけど、誰かの元気の源になるならと思い、このアカウントは残す」と言い出した。

正直言って私はショックだったし、本当に呆れてしまった。

「誰かの元気の源になるなら」という理由は立派なものだと思う。その人の存在を身近に感じられるツールだし、それで元気になる人ももちろんいるだろう。

だけど、自分のし発言をわすれたの?と私は思ってしまう。

SNSはもうしない」って言ってたのは私の勘違いなのか?とすら思えてきた。

私はその人が引退発表のときに言った「自分のできる仕事ベストを尽くしたか引退する」といった言葉に、あのとき本当に感動した。

名前を出したくないので明言しないが、本当にその人はその人のできること全てでベストを尽くしたのだ。これ以上その界隈では上を目指せないくらい。だからこそ、トップに登りつめた人だけが言える言葉引退を発表したその人のことが死ぬほどカッコイイと思えたし、心の底から敬意を表したいとすら思えた。

今、その人のツイートを見るとモヤモヤする。

引退してしまった今、その人はその人ではなく一般人になったのに、その人でいた時に使っていたアカウントでずっとツイートしている。

これはスポットライト症候群というやつなのか分からないけど、本当にモヤモヤして仕方ない。

ただ、引退発表したときのカッコイイあの人はもういない。

2020-03-20

不完全という魔性

はじめに

「何かが欠けている」ものに魅せられたことはありませんか?

美しいもの,輝かしいもの完璧もの,こうした理想的な,最上級存在に,心の奥底で物足りなさを感じたことはありませんか?

だって考えてみてください.

完成したパズルを眺めるよりも,欠けたパズルを埋める方が楽しいのですから……

さてさて,ここでは存在の「キャラクター性」について考えていきたいと思います

友人,先輩,後輩,恋人などなど,限定しません.

尊敬愛情など,好意の形は多種多様です.それら全てを包含しましょう.

ただ今回については,恋というとてもシンプル言葉でそれらを置き換えることを許してください.

さあ始めましょう.

あなたに問います

その想いは,本物ですか?

なぜ「理想的でない」存在に惹かれるのか

あなたが今,誰かに魅了されているとしたら,その最も大きな理由は「人間らしさ」にあることでしょう.

この「人間らしさ」という表現を,筆者は不完全さとして解釈します.

例えばドラマアニメのような作品ではについて見てみると,多くの場合,注目するそのキャラクターの美しい部分や輝かしい部分にスポットライトを当てています

夢物語です.

光の当たる部分しか映らないそれは,ただ美しいだけの何かに過ぎません.

から作品の中では,暗い過去や後ろめたいものを見せつけます.時には不快なくらいに.

でもそれが,裏腹にもあなた好意煽動しま

「美しさ」と対をなす「醜さ」こそが,人物の不完全さであり,キャラクターを味付ける最高のスパイスです.

想い人という鏡

過度に美化された存在への好意は,決して成就しません.

聖人たりえる存在への好意は「恋慕」と言うよりは「憧憬」に近く,あなた同類聖人でない限り,その隣に立つことを,いつかあなた自身が拒むからです.

初めのうちは,問題など生じません.

あなた自分にはない相手の美しさを素直に受け入れ,憧れ,そして惹かれる.ただそれだけの自然な営みです.

しかしながら,人の心は厄介なもので,恋愛感情における憧れは,単体では長続きしません.

過ごす時間存在する空間,共有するものが増えるほど,あなたと想い人は存在として重なり,そして残酷にもその差異を明らかにします.

心の距離を近づけようとすればするほど,想う相手あなたの鏡となり,あなたの美しさ,そして醜さを浮き彫りにします.

あなたがどう想おうと.想い人がどう想おうと.

共有するもの全てがあなたを量ります

あなた相手を想うほど,あなた相手の美しさを知り,そして自らの醜さと対峙しなければなりません.

これは人が人を愛するために避けられない呪いです. 

信頼と対なす負の告白

古くから知られるように,醜さを持たない人は稀です.

あらゆる宗教経典で取り上げられる程度には,ありきたりなものなのでしょう.

否,醜さを持たない人を「人」と呼ぶことそのものが不適であるかもしれません.

自らの醜さを自覚した人は,次の行動として,それを相殺するために相手の醜さを探します.

だって私たちは愚かで,美しさを比べるよりも,醜さを比べる方が楽ですから

裏を返せば,「自らの醜さを相手に示すという行為は,信頼の究極的な表現の一つ」と捉えることができるかもしれません.

人が人に好意を持つきっかけは,無数に存在するでしょう.

優しくされたとき,笑ってくれたとき,ただ隣にいてくれたとき……

でも,その想いが加速する瞬間は決まっています

相手の「弱さ」や「脆さ」を知ったときです.

「醜さ」という単語はそれらを包含することでしょう.

あなたの中に芽生えたその想いは皮肉にも,相手の「醜さ」を知ることで育ちます

好意勘違い

ここで,私たちは時折,致命的な勘違いします.

意図的か否かを問わず,「醜さ」を出会って初期の段階で見せられたとき好意を得ているのではないかと感じてしまう,勘違いです.

例え事故的であったとしても.

本来追うべき順番を間違えているとも気付かずに.

この勘違いは本当に偶発的に起こり得ます

現実でも,作品の中でも,容赦なく無意識作用します.

さあ考えてみてください.

その想いは本物ですか?

それとも,自分の誤解に騙されていませんか?

付録】「非理想的」の崩壊

残念ながら「醜さ」もまた,長続きするようなものではありません.

置き土産として,これについての2通りの解釈提示しておこうと思います

もし時間の経過とともに,あなたの想いが薄れるようなことがあれば……いえ,ないことを祈るばかりです.

過度な「醜さ」は本当に醜い

魅力としての「醜さ」の一線を越えてしまえば,それはスパイスでも何でもありません.

ただの味付けに失敗した出来損ないの料理です.

欲をはじめとするあらゆる醜さは,それ単体では何ら加点要素となりません.

裏を返せば,伸びしろばかりとも言えますが,果たして成長を待てる人はいるでしょうか.

あなたは待てますか?

想う相手は待ってくれますか?

先の章で,「醜さ」をあたかも良いもののように誤解なさらないことを希います

まあもっとも,長い時間自らの醜さを隠し通せる人なんて,そう多くはないでしょうが

成長という欠落

反対に,あなたの想う人がどんどん理想的になる,というシナリオも考えられます

そのときあなたはその事実に耐えられますか?

あなたの求めていたものがもし「醜さ」に起源するものだとしたら,きっとその想いは冷めることでしょう.

知らずのうちに,孤独感,劣等感が増し,好意が薄れていく……そうなるかもしれません.

しかしここで悪い人は一人もいません.

全員が善処し,そして不幸になるだけです.

から誰も責めず,誰からも責められることはありません.

安心してください

あなたに残された選択肢は二つ.

美しくなりゆく相手を赦せずに関係を絶つか,自らの醜さを受け入れ向き合うか.

何人もあなた決断を妨げることはないでしょう.

2020-03-14

鞘の軽視

ファンタジー系のゲームやってると鞘への軽視みたいなものが見てとれて悲しい

背中に背負ったデカイ剣を抜き差しする時は当たり前のように刃が鞘をすりぬけるし、台座に刺さった伝説の剣を抜くといつの間にか鞘がついてきてる そもそも描写すらされない作品もまあある

普段は鞘に収まってて姿を見せない刃が、いざという時に抜き放たれるからこそ輝くわけじゃないですか 大事ですよ鞘

以下個別作品について

映画ゲド戦記

評判悪いし確かに面白かった記憶はないけど木を削って鞘を作ってるシーンがあってそこだけすごい覚えてるんだよな 鞘を大切にしてる!と思って…

ソウルシリーズ

基本的に剣は抜き身で持ってるのにキチンと鞘まで作っててえらい でも抜き方は雑

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

武器に合った鞘のグラフィックが作られてるのはいいけど、剣だけ拾って鞘が無から現れるのは納得いかない 特にマスターソードなんて演出付きで手に入れるのに鞘に一切触れないからな

テイルズオブヴェスペリア

やったことないけど、主人公くんが戦う前に鞘を投げ捨てる演出が多いらしい 珍しくスポットライトが当たる感じで好ましい

スカイリム

これも剣身だけ拾って鞘が無から現れるのでダメ しかアイテムをぐるぐる回してじっくり見られるモードで鞘は映されすらしない

モンスターハンター

太刀あれ抜けないだろ絶対 なんとかせえや

2020-03-13

マッチングアプリ彼女ができなかった32歳素人童貞の頑張ったこと(2)

anond:20200313074600

内なるインセル、あるいはミソジニーとの戦い

求めている対象が手に入らない苦しさから、それをとうとう憎んでしまうようになってしま心理というのは珍しくない。自分もまた、そういう誘惑に何度屈しそうになったか知れない。はてブでもツイッターでも、どうして僕が暗黒面に堕ちなかったのかをいぶかしく思っている人も多かった。ここでは、毒を吐きたくなったときにどのように抑えたかを共有したい。

一般的に、結果が出ないときには次のようなことを意識している。頑張れば結果が出るとは限らないと認識する。過程のものを楽しむ。女性がいなくても楽しめる趣味をたくさん持つ。それから家族や友人を大事にする。友人からアドバイスとは時として的外れで、かえって傷口を広げてしまうこともあるけれど、そういうとき失恋のことは伏せていて、普通に遊んでいればいい。それだけでも気が晴れる。

さて、女性問題に特化したものだと、次の点を心掛けている。

一つ目。自分相手から好かれなくて悲しく、悔しいのだと直視する。とてもつらいが、この感情無視しようとすると、悲しみは怒りへと変わってしまう。怒りが二次的な感情だといわれる所以だ。悲しみとは何かを失ったというサインで、怒りは相手が期待に添わなかったとサインとされる(1)。この段階で対処しないと、怒りは憎しみになってしまう。憎しみとは厄介な感情で、無駄精神リソースを食う。

二つ目論理的に考えるように心がける。「女性はいつも自分を嫌う」というのは実は正しくない。「今回この女性には恋人としては受け入れてもらえなかった。次の女性場合はどうなるかわからない」というのがより現実に近い。こういう「全か無か思考」は「認知の歪み」の一つであり、うつ病の原因の一つといわれている。うつ病にならないとしても、必要以上に自分の機嫌を悪くする行為だ。対処法は(2)に載っている。簡潔に言うと、自分の不合理な考えに一つ一つ反証していくことだ。面倒だが、やってみると楽しい

三つ目。自分男性だというだけの理由で受けた仕打ちや、不快な思いのことを考える。例えば、電車で隣になっただけで警戒されるような目つきでにらまれとき。あるいは、攻撃的なフェミニストが、男性の失礼な態度だけではなく、男性女性のことを「かわいいな。素敵だな」と思う感情のもの否定するような発言をしたとき。そういうミザンドリーに満ちた文章を読んだ時にどう感じたか。ぐさり、と胸に冷たいものが突き刺されたような気がしなかっただろうか。ここで自分が、公共の場女性を叩く発言をしたら、見ず知らずの女性が同じ思いをする。そんなことを僕は望むだろうか。

僕はフェミニズムがいけないのだといっているのではない。むしろ大賛成だ。女性選挙権セクハラを受けない権利(3)、功績をあげているのに忘れられている女性にきちんとスポットライトを当てること、その取り組みはすべて立派だと思うし、心から応援している。まだこの世には性別による不平等偏見がいっぱいあり、これをみんなでなくしていくことこそが、僕らや次の世代幸せへとつながっていくはずだ。僕も自分の中の偏見と闘っていくつもりだ。ただし、言葉を選ばないと両性の間に分断を無意味に生んでしまう。誰にだって怒る権利はある。間違ったことがあるときには怒ったっていい。時には厳しい表現を選ばないといけないことも当然ある。でも、不公正を公衆に訴えて世の中を改善していくことと、自分の不機嫌を見ず知らずの人間通り魔的にぶつける暴力とは、厳然たる区別があるはずだ。少なくとも自分は、公共の場他人を口汚くののしるような真似はしたくない。

少々熱く語ってしまった。本題に戻ろう。

四つ目。公共の場女性馬鹿にする発言をすることは、自分にとてもよくしてくれた母、祖母姉妹馬鹿にすることになる。同時に、未来に付き合い、結婚することになる女性それからまれる娘や孫たちに対する侮辱である自分はまだ出会っていない家族のことを馬鹿にしたくない。

それに、自分尊敬する文筆家や科学者の多くが女性だ。女性馬鹿であるという謬見に対する、強烈な反証だ。

五つ目。すべての女性から好かれようとしなくてもいい。

インターネット上には様々な声があふれている。ある女性は「なんでもきちんと話し合いで解決したい」という。別の女性は「なんでもかんでも気持ちを察してほしい」という。ある人は「男性から性的まなざしに耐えられないと」訴え、別の女性は「異性として意識されなくて悔しい」とぼやく。そういう意見総合していくと、矛盾の塊というかキメラが発生する。こちらを立てればあちらが立たずだ。さらに「どうしたらいいのですか」と尋ねても、「私はあなたママじゃないか自分で考えてください」といわれる。そこで困ってしまう。一生懸命行動しても、誰かからは怒られるのだ。ある種のダブルバインドである

そういう時に思い出したいのは、結婚できるのはたった一人、という事実だ。自分が一番好きな人幸せを一番に考えて、ほかの人の意見スルーする。それでいいではないか相手こちらの面倒を見ないし、自分赤の他人の機嫌を取る必要はない。

最後に。誰かに復讐してやる、という気持ちの時には、じっとしているのがいい。他人を憎んでいる心理状態はとてもつらく、幸せからは程遠い。人を呪わば穴二つ、である。そんなときは、家でゆっくり休むといい。肉体が健康でないと、精神健康もおぼつかない。

相手八つ当たりしない自信があるのなら、風俗も決して悪い選択肢ではない。ハグしてもらうだけでも怒りは収まることがある。相手から優しく触れてもらえる時には、言外の「あなた男性として尊敬しています」のメッセージを受けている気がする。たとえそれが作りものだとしても、触覚や嗅覚はどんな言葉よりも雄弁だ。もちろん、人によっては空しさが増えてしまうかもしれないので、諸刃の剣だ。利用の際はよく考えてほしい。

こういう人に会いたいなというメモ

あくま理想なので、すべてを満たすことは難しいかもしれないが、希望はこういう形だ。

問題は、自分の好みが良く笑うタイプ女性か、研究者タイプ女性か、よくわからないことだ。とはいえ、これは実際に会ってみないことにはどうしようもないのだろう。

自分の実力を知る

様々な手段を取ってみて、挫折を繰り返してきた。

しかった。悔しかった。けれども、これでいいのだと思う。自分はこの方法ではうまくいかないのだ、そしてモテないのだと直視することができた。自分の実力がこの程度だと理解したことで、やっと素直に結婚相談所に向かうことができる気がしている。

もしもいきなり相談所に直行していたら、将来浮気したくなり、結婚生活破壊してしまたかもしれない。恋愛はすごく疲れる、ということを体感したことで、落ち着いた生活へのあこがれも強まった。仕事でもそうだが、自分はこのくらいのことはできるが、これ以上はだめだ、という理解が、体調管理には必須なのだ

最後

今回も長くなってしまった。モテないことのぼやきならいくらでも書けるだろうが、ここで切り上げたい。

読んでくれてありがとう

(1) 水島広子 大人のための「困った感情」のトリセツ

(2) デビッド・D・バーンズ いやな気分よ、さようなら

(3) 僕も女性からセクハラを受けたことがあるので、そういう屈辱感を相手に与えるなんて真似はしたくない。もっと異性同士が、もちろんいろんなマイノリティを含めて、尊敬しあう世の中になってほしい。

2020-02-28

離婚してジャニーズにハマっちゃった

ハマったといっても年間1万5000円くらいの支出なんだけど…

ジャニオタって10代の若い子というイメージがあったし

実際、中学の頃にジャニースにハマってた子は恋愛に夢を見てる恋愛経験なしの子偶像にのめりこんでる感じで

私は中高などでまったく男性アイドル興味なかったからもう一生ハマることないなって思ってた、んだけど

まさか恋愛結婚生活を嫌になるほど経験して離婚したあとにハマることになるとは…

最近二次元好きのオタク男性が「リアルな女より二次元の方が質が上」みたいなこと書いてるの読むと「それな」って思っちゃうもん

独身に戻ってからアイドル動画観てる生活の方が既婚者だった頃よりも楽で楽しいし…

10の子みたいな疑似恋愛じゃないかアイドル交際報道が出てもショックではないし…

交際報道が出ても裏切られたとは思わないから…

もうね、ステージ上でスポットライト浴びて観客を楽しませようと元気に踊ってる姿見ただけで完全に元がとれてるんだよね

結婚生活は何やってもまったく元がとれなかった…徒労だったという感想しかない

ブラックからホワイト転職成功したみたいな気分

2020-02-16

ここ数ヶ月程、世界ニュース比較結構面白い

世界的にコロナウイルス共通ニュースになりながらも、

その報道内容や対処方法お国柄が現れているからだ


例えば、ステレオタイプ的な見方ではあるが、

中国ニュースプロパガンダ的な側面が強く、医療従事者にスポットライトを当てて、

現場政府はこれだけ頑張っているのだ」という報道色が強い

他方、フランスBBC市民患者側にスポットライトを当てて、

「これだけ不正問題が罷り通っているのだ」という報道色が強い

市民記者行方不明の一報も、日本よりも早く大々的に取り上げていたような?


日本は、昨今のような緊急時においても、国益よりも個人人権プライバシーが強い国なのだということも見える

海外メディアは概ね、感染者が確認されると「何日何時頃に何時間くらい何処に滞在していたか」まで報道されていた

チャーター機の帰還者対応も、同意を得られず帰ってしまった2名を尊重せざるを得ない辺りが何とも日本的だ

日本感染症の専門家の方々も概ね「人権尊重を踏まえれば、国内でもある程度感染が拡大するのは防ぎようがない」という主張で、

政府の「指定感染症」指定という名の人権制限対応に対しても「ちょっと早すぎるくらい」と言及していたのも印象深い

その他、今回のコロナウイルスとは話は異なるが、カルロス・ゴーン氏の逃亡に際し、日本人質司法揶揄される側面がある反面、

いざ保釈となると人権尊重障壁が高くなり、海外で多く用いられているGPS監視には踏み切れていない

政権交代から既に国会プロレスでの定番だった、のり弁資料提示されて「やましいことがあるんだろ」戦法も、

何でもかんでも律儀に個人プライバシー人権を守ろうとするお国柄の現れなのだろうか、と思うようにもなった

…いや、前述の人質司法も含め、日本人権が強い部分もあれば弱い部分もある訳で、

どちらかと言えば「個人人権プライバシーが強い」というよりも「杓子定規で融通がきかない」と言った方が正確かもしれない


総じて、今回のコロナウイルス騒動も、果たしてどんな対応や怖がり方が本当に正解なのか、

どの国がどうとは一概に言えるものではないけれど、この数ヶ月の世界ニュース比較は割と面白かった

2020-02-13

ダイアモンドプリンセス

最近、あまりテレビを見る暇がないのだけど、

銭湯に行ったらニュースですごい流れてた。

乗客スタッフ疲労ストレス限界に近づいてる、という内容。

あー・・・から、見ないようにしてたのに。 

あんな豪華客船でなく、某NGO地球一周船で乗客スタッフ両方を経験たか

どちらの気持ちも痛いほど想像できてしまう。

あの船室に2週間も隔離されるなんて、冗談じゃない。

普通に船旅を楽しんでいた私だけど、何度か救命ボートでいいからこの船降ろして

くれ!!と本気で思ったくらい。  

船酔いのせいなんかじゃない。

私はわりかし平気だった。

ただ、4人部屋、かつ客船の割に小さい船だったので、どこに行っても

人がいるプライバシーのない生活に耐えられなかったもん。。 

スタッフとして乗った時は、朝から晩まで毎日休みなく働いて、

専門職でもあったから、その緊張感もあり、疲労がすごかった。

一方で、乗客では出来ない経験も山ほどあって、人生でこれほどスポットライト

浴びたことは無い、というくらい表舞台にも立たせてもらった、元・超地味子。

30 オーバーにして知った、青春でもあった。

 

メチャクチャ苦しくて、それ以上に楽しかった経験

(喉元過ぎたからだろうけどね。)

 

何年もたった今でも、あの日々で得た経験が消化しきれなくて

ダイヤモンドプリンセス号のニュース見た瞬間、グワッと苦しかった

記憶と楽しかった記憶がごちゃ混ぜになって蘇って心がすごい乱された。 

 

私自身、2回とも、無論コロナほどでは無いけど、クルーズ中に大きな事故

遭遇して、その時の船内の殺伐とした空気をよく覚えている。

乗客は日頃のストレスの吐口とばかりに、スタッフに食ってかかるし、 

スタッフ対応に追われたし、箝口令が出されたり。

事故関係ない人ですらあんなにピリピリしてたことを思うと、今回の乗客

かたたちのことを考えるとどれだけのストレスを抱えてるか、スタッフがどんな

思いなのか、と・・・

 

自分自身記憶とも相まって、平静にみていられない。

そして、ダイヤモンドプリンセス級の船だからこそ、まだ色んな検査

スタッフの介助があるんだろうけど、これが私が乗ってた船だったらどうだった

だろうな、、、と正直、やっぱおもったよね。。

 

少なくとも外国籍クルーはあてにならないだろうし、日本人スタッフ

きっとパニックになってるのではないかと。

医療設備とか、検査とか、考えるとゾッとする。

 

批判してるわけじゃない。

合う合わないはあるけど、私にとっては、あの船に感謝気持ちが強い。

ただ、日本サービス水準を求める人には無理。

学園祭のノリなので。。

学園祭を仕切る人たちに、今回のこと対処できるとはちょっと思い難い。

一応、ちゃん旅行もついてきてくれるけどさ。

今なお航海中の船。

正直、大丈夫かな、と。

ダイヤモンドプリンセスニュースが出る前に真っ先に思い浮かべた。

 

いろんな思いはあるけど、やっぱり私にとっては大事存在から

無事に乗客帰国してくれることを願ってる。

ダイアモンドプリンセス号の方たちはもちろん、あの船の乗客たちも。

2020-01-20

anond:20200120211529

ん?うーん。

スポットライト記事商品を買うか?という意味であれば

買っているともいえるしそうでないともいえる。

多くの場合は、店で購入し領収書をもらう場合が多い。

2019-12-13

ブラック企業大賞まとめブログレベルであることに気づいた

ニュースにならないとノミネートされないとかじゃ大して意味がない

しかも今年の最有力が吉本だというけど芸能界なんてブラックなのはからわかってること

スポットライトが当たってない闇を照らそうとしないといけないよ

企画側が「俺達がやらおんレベル何が悪い」というならまあそうですかって感じだけど

2019-12-07

■槙野さやかさんの『ジョーカー』評が滅茶苦茶

「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ  映画ジョーカー』|槙野さやかnote

https://note.mu/kasa_sora/n/n8554d186e08e

滅茶苦茶すぎる。

映画の内容と合ってる部分が皆無と言ってもいい。

これはさすがに解釈違いなどでは済まされない。


さあ、おわかりいただけただろうか。アーサーは貧しく不運だからジョーカーになったのではない。貧しく不運な人はこの映画の中にも彼の他にいくらでも出てくる。ではなぜアーサーが、アーサーだけがジョーカーになったのか。

自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす

いったい何なんだろうこれは。

アーサーは、一度も、こんなこと言ってない。示唆もされてない。

アーサーは実に延々と様々に苦悩や不満を吐露するし顔でも踊りでも強烈に表現するが

こんなことは表現されていない。

以下3点で説明する。


1.アーサーは「奴らを燃やしたい」と願った?

より議論余地のないところからだが、

アーサーは「燃やす」というイメージを持ったことはない。

全然ない。全く。

結果的ラストで街は燃えるが、アーサーはあんなことは少しも意図していなかった。

イメージ豊かな妄想の中ですら街を燃やしたことなんてない。

ていうか、燃やすことを計画して燃やせたならそれはもう別のジョーカーでありアーサーではない。

ちゃん映画を見てんのかよ


2.アーサーの言いたいのは「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかった」?

これも言ってない。

明らかに

そんな理路ではやってない。

そもそもアーサーの不満なんて自分で散々言っている。

誰も自分ことなんて気に掛けてくれないこと。

なのに「普通にしてろ」という注文はずーっと付けられること。(あの脳障害精神病を持つアーサーにはそれが何よりも困難なのに。)


アーサーは大富豪の息子かもと思わされた時だって

「あのウェイン家の素晴らしい財産名誉も何もかも俺のものだ!」みたいに有頂天になったりはしていない。

そーっと近づいて、彼なりに精いっぱいの優しくナイスな態度で弟かもしれない少年に接してみて

出てきた執事に「父かもしれないかトーマスさんと話がしたい」って言っただけ。

その後に「父」と直で話をする機会も訪れるけど、その時に何を願ったか

(槙野さんはこの簡単問題も答えられない可能性がある。半々ぐらいの確率で間違えると思う。)


3 アーサーの殺人ルール

そしてアーサーが殺す対象にはわかりやすい特徴がある。

「アーサーを舐めてる」ということ。

特にだんだん計画的になっていく同僚殺しやマレー殺しではっきりわかるはず。

自分のことを知的障碍者だと思って舐めた奴を殺してるわけ。

アーサーは笑いのツボや行動はかなりズレてるし愚鈍に見えるけど

実は相手意図とかはほぼ常に機敏に正しく察知してる。

マレーの番組自分テープが取り上げられて幸せそうに見てた時も

マレーがいじった瞬間にぱっと表情変わってる。

あの速度は健常者と同等以上に鋭い。

あのでかいだってうだつの上がらないあの職場の同僚で、

貧者として富める者を嫉視してのジョーカーだったらなんであん自分と大差ない人間クレバーに惨殺する?

(槙野さやかさんはこの問いにもぼんやりした答えしか出せないと思う。)

あいつが殺されたのは徹頭徹尾同じ職場障碍者っぽい人間を舐めてて

アーサーのことも脳まで愚鈍人間だと勘違いしてたから。

自分が色々こずるい裏切りや保身ばっかしてることについて、アーサーはあんまり認識出来てないんじゃないかと思ってる。

なんとなく怖いからいつも馬鹿にしてる小人を帯同したけど基本的にはやっぱ舐めてる。

アーサーはあいつのそういう人格や振る舞いはとっくに見抜いてたので、ほとんど何も聞かずにぶっ殺したわけ。

脳障害精神病に覆われてるけどベースにはかなりちゃんとした知性がある人物として演じられてるの。


マレーも同じで、アーサーを馬鹿にするために招いた上に「ジョーカー」と呼んだことまで忘れてる。

動きややることが愚鈍から内面愚鈍で何も感じないと勘違いしてたから殺されたわけ。

マレーが豊かだから殺されたんじゃねえよ。



4.【余談】槙野さやか氏は何を参照して映画評を書いているのか

ここまでいくつかのポイント説明してきたけど

これらは別に何かの深読みや事前知識がないとわからないネタとかじゃないわけ。

普通にちゃんスクリーン見てて脳が機能してるなら誰でもわかることしか持ち出してない。

じゃあこの槙野さやか氏の

「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ

 さあ、おわかりいただけただろうか。アーサーは貧しく不運だからジョーカーになったのではない。貧しく不運な人はこの映画の中にも彼の他にいくらでも出てくる。ではなぜアーサーが、アーサーだけがジョーカーになったのか。

自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす

こういう『ジョーカー』の内容と全く関係のないうわ言は何を参照して書かれているのか、出どころはどこなのか。

自分脳内妄想とか、別の映画ぼんやりしたイメージからなる、記憶泥団子


「燃やす」なんていうのはほぼ間違いなく『ダークナイト』でしょ。

あっちのジョーカー混同している。

あのメジャーすぎるヒースジョーカーダイナマイトガンパウダーとガッソリーンを愛しててとにかく燃やしまくりで

世界燃え上がるのを見たい」という意味不明動機人種アルフレッド解説するシーンも印象的だった。

ヒースジョーカーは損得を解さないし、どのような種類の怨恨も抱えてない。

ダークナイト』のジョーカー混沌使者であり人間ではなく世界燃え上がる光景を愛し人類SAN値チャレンジしてくる存在だけど

ジョーカー』のジョーカー社会不適合で打ちのめされた末に「ここで人を撃ち殺したら面白い」という自分ルールで生きると決めただけのやけっぱち。

間違いなく別存在だし時間的もつながりようがない2者だということは心ある人はみんなわかってる。

ダークナイト』と『ジョーカー』は続編関係ではないし繋がるようにもなってない。

で、槙野さやかさんはこの2作が続きものだと早とちりしてジョーカー情報を混ぜているんならまだいいんだけど

おそらくはもっとナチュラルにただ記憶イメージがぼやーっと混濁してる。

まりジョーカー』のシアターに座りながら、スクリーンを見ておらず、自分脳内の雑な記憶を参照しながら映画見てた。

それで以前に見ていて何度か反芻していた『ダークナイト』のほうがイメージが強かったので『ジョーカー』の情報あんまり頭に入ってこなくて

その自覚がないまま映画評なんか書いている。


これはそこまで特殊な症状ではなく、こういう人は実は結構いて、

「いったい何を見てたの??」というぐらい内容と違う感想を言う人はだいたいこれなんだよね。

その感想を聞く方も記憶力が鈍かったり頭が弱かったりすれば違和感に気づかれないので普通に会話が成立したりもする。

脳の機能が少し弱い。

これの人は集中力欠如とか妄想癖とかも抱えてることが多い。脳が現在に固定されにくいの。


5,アーサーは王子様願望じゃねーよ

指摘したいことは一通り書き切ったけど残りの部分についても一応突っ込んでいきたい。

そう、彼は自分王子さまだと思っているのだ。

思ってねえよw

マレーの番組見てるときの痛々しい妄想を思い出してほしい(といっても槙野氏の記憶は多分ぼやぼや)。

アーサーにとって都合の良い展開の妄想ではあるものの、彼はあの妄想の中でも全然冴えない。

自分のたどたどしい振る舞いや母と同居していることなどが笑われることすらシミュレーション出来ちゃってる。妄想の中ですら。

あの妄想現実と違うのは、マレーが優しいということだけ。

アーサーには何のスーパーパワーも貴種としての生まれも発現してない。

冴えない何もない自分を、マレーがただ目をかけてくれて、優しく対応してくれて、最後に抱きしめてくれるというだけ。

あの妄想ってマレーが少しそんな気分になれば完全に実現可能だということは注意していい。

王子なんかどこにも出てこねえよ。


さあ、おわかりいただけだたろうか。アーサーの怪物性がいかなるものであるかを。アーサーはなぜジョーカーになったか。アーサーは貧しかたかジョーカーになったのではない。アーサーは不運だったかジョーカーになったのではない。アーサーは「自分大金持ちの有名人の子に生まれテレビスポットライトを浴びて子どもたちに大人気のコメディスターであるはずなのに、そうじゃなかった」からジョーカーになったのだ。アーサーは、自分無限賞賛を浴びて当然の人物だと(無根拠に!)思い上がっていたから、ジョーカーになったのだ。

さあおわかりいただけただろうか、はこちらのセリフである

おわかりいただけただろうか。槙野さやか氏の脳機能いかなるものであるかを。

アーサーの妄想なんてのは、絶頂のものでも「ちょっとしたバー場末コメディアンとしてちゃんとやれてて親しい人がそれを見てくれてる」というものなんです。

これはつまりなんなのかといったら、「社会ちゃんと溶け込めている自分」ですよ。これだけ。

どこに大金持ちとか王子様とかスーパースターなんてイメージがあったんだよ?? あれだけの妄想人間が一度もそんな妄想ちらともしてねーのに。


要するに槙野さんという人は、おそらく映画館に足を運びはしたのだろうけどほとんど映画を見ておらず、

脳の括約筋が緩いので昔見た別の映画イメージがだばだばと入ってきて混ざり

ジョーカー』の内容とは似ても似つかないへんてこな像を脳の中に描いている。

それで全然困らないのは、元から映画の話なんかする気はないから。

この人が本当にしたい話はもう一つの材料自分脳内で以前から練っていた妄想の方で、

それはつまり「思いあがって不相応に欲しがっているけしからん負け組男がいる」というイメージと怒り。

ジョーカー』はその話のダシでしかいから内容の認知記憶が滅茶苦茶でもどうでもいいのだ。


「アーサーはこんなに身の程知らずな願望を持っている!」という槙野さんの数々の告発映画のどこにもそんな描写のない電波であり

しろ妄想してるのはお前だろとしか言いようがない。

まり、こういうのをそう呼ぶのもちゃんとした人に失礼だろうが、

この人は一種フェミニストであり、「負け組の癖に身の程知らずな願いを持った男」への怒りを抱えていて、脳の機能も少し弱かったために、

ジョーカー』という映画の内容をまるっきり自分に都合の良い妄想や別の映画記憶と置き換えてしまったのだ。

ここまでくればアーサーはお前じゃと言いたい。

ただしアーサーは

父親のようなおじさんに優しくハグしてほしいな」とか「ちゃん職業人として社会に溶け込めてる姿を親しい人に見てほしいな」とか

あれだけの冴えない人生精神病障害や要介護親に圧迫されてる人としては、非現実的なぐらいにつつましく清らかな願望しか持ってない。

反芻していた暴力的妄想と言えば自殺妄想

怒りと攻撃妄想を抱えた槙野さんよりどこまでも控えめでだいぶ高潔ですらある。

槙野さやかさんが求める「負け組の癖に身の程知らずな願望を持ったオス」を探すならこの映画じゃなかったはずだ。

他にもっとそうこじつけられる映画はいくらでもあるだろうに、脳の機能が弱いからうまく探せなくて、世間的ヒット作にとびつくのである



6.ジョーカーは何も与えられてねえよ

仲間をつのって煽るのではない。仲間が勝手にやってきて祭り上げてくれるのだ。徹底している、と私は思った。狂を発して「アーサー」からジョーカー」になるときでさえ、彼は「与えられる」側でなければ気が済まないのだ。りんご食って寝てるんだ。永遠に家出をしない白雪姫なんだ。

映画を見てない人に映画の内容を諭すのもむなしいが、

仲間を募って煽った結果暴動が起きたんならアーサーの人生と彼の決めた開き直り全然浮かび上がらない。

ヒースジョーカーなら人を煽って好きなように混乱や暴動を作り出せるが、アーサージョーカーはそんな存在ではない。

アーサーは自分主観勝手にすると決めたのだ。だから暴徒達は別に仲間ではない。

通じ合うわけがないだろう。通じ合うことをついにあきらめて手放したんだから

何も与えられてないのだ。受け取らない存在になると決めたのだから

最後に血で笑顔を作った時の感情が「仲間ができてうれしいな」とか「僕もついにサクセス」だと槙野さんは思うのか。

マジでアホじゃないのか。

ラストシーンのカウンセリングで、

変なジョークを思いついて一人で勝手に笑っているところがあの映画でアーサーが心から笑っている唯一のシーンである

内容を聞かれて「どうせ理解できないさ」と答えるアーサーは晴れ晴れとしている。

信奉者なんか必要としてるわけがないだろう。

ついでに最後絶対言っておきたいのが、『ジョーカー』は社会的な映画じゃないということだ。

映画を真面目に見ないあんたにはわからないだろうが、不審なところや悪ふざけを感じるところだらけだ。

監督脚本演出役者の演技が一致してないんじゃないかと思われる個所もやたらたくさんある。

バカが弱い脳の機能で見ると政治映画に見えるのかもしれないが、絶対そういうんじゃないだろうこれ。

槙野さんは映画を見る能力がないので、当然映画自分の怒りのアジに結び付けるのも向いてない。

「こんな悪い男がいた」といったストーリー嘘松でもやる方がよいと思う。

2019-11-27

結婚式写真を上手く取る方法

写真歴15年。あくまアマチュア

過去に何度か結婚式写真を頼まれたので、その知見を共有。

ただし、最初に断っておくことは絶対に安請け合いしないこと。

失敗すると一生言われるから

こればっかりは金額問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。

お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。

1.ロケハン

何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。

おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。

やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業スペシャリストだけあってゲストゲストにはとても親切。

あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれたっていう前提だからかもしれない。

もちろんこちらも事前にしっかりと好印象を与えておくことは大事

これをやるとやらないとでは、当日の段取りが全く変わってくる。

当日いきなりスタッフさんとかに挨拶しても、向こうは忙しいわこちらは時間ないわでめちゃくちゃ。無理ゲー

事前に挨拶しておくと、次はどういうシーンなのであの辺にいるといいですよ。とか教えてもらえることもある。

2.撮影禁止時間立入禁止箇所の確認神父さんへのご挨拶

教会風の結婚式ならお祈り時間シャッター厳禁。ステージ上も立ち入り禁止

そこまではお決まりなんだけど、決まってるけど敢えてそれを神父さんに確認する。

そうすると神父さんからみて、このカメラマン禁止事項を理解しているという風に見られるので、神父さんは安心して式に集中できるようになる。

これを怠ると要所要所で神父さんから冷たい視線が送られてきて、それが入っている写真は全て没になるので注意。

ただし、式場カメラマンには基本的NGがない。これは式場カメラマン撮影を依頼する一番大きな理由といってもいいくらい。

多分彼らは特別洗礼でも受けているに違いない。

そうじゃない自分たちは制約が多すぎて基本的に不利。

それを無視して式が中断になることはさすがにないけど、雰囲気台無しにするようなメンタル自分にはありません。

3.機材の準備

会場の広さ、照度に合わせてレンズを用意する。

大抵は室内なのでF2以下の明るいレンズ

アットホーム距離感なら40~80mmくらいの明るい単焦点

会場が広い、新郎新婦に近づけない作りなら200mmくらいの望遠。

EF70-200mm F2.8L USMなら14万くらいだな。

標準レンズが一番中途半端F4通しならまだしもテレ端F5.6は役に立たない。

つぎにスピードライト。いわゆるストロボフラッシュ

バウンスできないならディフューザー必須

ロケハンときに実際の照明に近づけてもらって、テスト撮影してWB確認しておくこと。

それに合わせて必要なだけストロボカラーフィルターを持っていく。

レンズを付け替えている暇なんてないので、広角側はコンデジスマホ。どうせボケは得られないから。

3脚に28-70mmくらいを取り付けたミラーレスを構えておいてもすぐにビデオ撮影とかできて便利。

4.親族挨拶

どちらの親族にもまずはご挨拶カメラマンやります!って伝えておく。

そうじゃないといきなりカメラを向けられると人間はキョドるから

できるだけ好印象。一度その時点で集合写真とか撮っても面白い

裏方写真はなかなかプロは撮ってくれないから。

ついでにいうと、式場への入場前後撮影しておくと良い。

中にいる人には見ることのできない景色から

5.撮影

親族挨拶

挙式

披露宴~各種催し物

見送り

この辺のスケジュールを大体把握しておいて、事前に装備を切り替えておく。

ケーキカットとか出遅れたら終わるので、基本は新郎新婦席の近くに待機。

この辺でスタッフさんとの事前コミュニケーションが試される。

大体の式場も披露宴会場も照明が暗いシーンなら望遠は諦める。とにかく足で稼ぐ。

食事は諦める。酔ったら終わり。

少なくともご祝儀の元なんてとってる暇ないです。

6.現像

大体平均して2~3000枚の中から絞り込む。

特に失敗が許されない環境下では連射が増える。

ファーストバイトとかシャッター音なりっぱなしが当たり前。

この辺はカメラの連射性能や動体追尾が求められるので、いわゆるハイアマチュア向けのモデル必要になってくる。

現像していてどちらも捨てがたい似たようなシーンがあった場合は心を鬼にしてどちらか1枚に選ぶ。

どんだけ捨てがたい写真でも、消してしまえば新郎新婦はその写真存在なんて知らないままだから大丈夫

そうやって絞り込んでから今度は一枚一枚を絵作りする。

特に目まぐるしく照明状況が変わる披露宴なんかは現像設定のコピーが使えない場合ほとんど。

1枚1枚WBをあわせて、露出雰囲気の調整をする。

いい忘れていたけど基本的ミックス光、低照度の式場ではRAW撮影が基本。JPEGなんてもってのほか

撮影時はややアンダーで手ブレ被写体ブレを回避してRAWの力で掘り起こすのがコツ。

それともしかしたらあまり知られてないテクニックを1つ。

プロユースの現像ソフトだとブラシで加工できるので、照明があたっている箇所ごとに色温度を調整すると全体が自然に仕上がります

例えば手前側はスピードライト天井照明のミックス光、背景は天井照明、ドレスの一部はスポットライトみたいなときとか、場所ごとにブラシを使ってWBを設定してあげればいいよってこと。

7.フォトブック

これが結構喜ばれる。

写真データ個別印刷ももちろんだけど、ある程度レイアウトしてあげて製本

そこまでアイデアが回らない人が多いから。

安いサービスいっぱいあるけど、こればっかりは記念品なのでハードカバーで1冊5~6000円が望ましい。

新郎新婦、各ご両親合わせて3冊くらい。

大体こんな感じ。

途中専門的な話がでてきたと思うのだけど、式場で撮影するならその辺の知識レベルは最低限必要という意味でご理解下さい。

マウントを取りたいわけじゃなくて、これが理解できないとほぼ間違いなく失敗する。それくらい式場での撮影シビア

労力的にもおそらくこの辺が最低ライン。(フォトブックは別として)

これだけのことを2~3万で引き受けるなら、むしろお金はもらわないほうがいい。

もしくは事後評価

かに式場カメラマン定形に収まりがちだけど、そうでもしないと失敗が量産されるので仕方ないかなって思うし、それが嫌なら事前にどれだけリクエストできるかってことかかってくると思います

結論

結婚式写真を頼まれたら絶対に断る。それが費用を要因とするものなら尚更。

式場カメラマンの料金なんて残りの人生を後悔で終わることと比べればタダ同然。

その上で書いてあることをできる範囲実践して、出来上がった写真を渡す。

何も期待されていない中で、期待以上の写真を渡すのが一番幸せだと思います

頼む側の人も相手のこうした技術的な部分を見極めようともせずに、お金ケチりたいだけで依頼しようとすればやけどして当然。

SNSなんて下手な鉄砲を当たるまで撃ってる人が大半な世界で、アップされている上手く撮れた写真だけを見て判断するのがそもそもの間違い。

写真なんて機材用意してシャッター押すだけのものだと思っている人同士が出会うとその結末はいつも凄惨だ。

2019-11-17

薬物使用での逮捕不思議

沢尻エリカ逮捕された。そんなことは割とどうでもいい。

この間の田代まさし逮捕もそうだけど、薬物の製造元と売人が誰なのか?

マスコミはこの部分に全力を尽くすべきなのでは?

確か経済産業省職員も薬物で捕まっていたような。

沢尻エリカ合成麻薬使用逮捕!売人は一体誰?どんな組織が売ったのか!?

根幹にスポットライトをあてないマスコミ存在意義はあるのか。

薬物は今後も無くならない。

買おうと思えば誰でも買える。

2019-11-14

anond:20191114053809

ふむ、匿名増田はこの有様だが、半顕名はてブもあの有様(さながらスポットライトの下を巡って醜い争いを繰り広げるピエロの群れ)なのだな。

2019-10-22

アイカツ!」の全178話はなぜファンにとっては“短い”のか

アイカツ!シリーズの「話数が多い」というハードルを越えて視聴してもらうためにはどう勧めれば良いか、という話が少し盛り上がっていた。

その中でよく出てきた話に、見てハマった人間にとってはその話数というのはむしろ少なく感じるほどである、というものがあった。

それについては私も大いに頷くものであるが、なぜ皆がこれだけ話数の多い物語をそろって「短い」と言うのであろうか。(単純に面白いからあっという間だよって意味かもしれないが)

それを少し考えてみたので書き連ねてみる。なお、シリーズ全部について書くと本当に長くなるので第1作の「アイカツ!」に絞って書く。

視聴者は「アイカツ!」の世界の住人と同じ時間を過ごす

アイカツ!」は2012年10月から2016年3月までの約3年半の期間に放映されたアニメである。総話数は178話。劇場版長編の「劇場版アイカツ!」と、ステージを中心に構成した中編「アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!」、最終回後に制作された短編アイカツ!~ねらわれた魔法アイカツ!カ―ド~」の計3つがある。他にもドラマCD制作されている。

そして、「アイカツ!」は放映時期と作中の時間リンクしている。つまり、季節が現実と同じように流れ、クリスマスバレンタイン卒業式入学式年末年始などの季節のイベントエピソードが時期に合わせて放映されている。

劇場版も公開日と合わせてあり、たとえば2014年12月13日公開の「劇場版アイカツ!」は同年12月11日放映の第112話の後のお話となっている。

プリキュア等の年間を通して放映されるアニメを見ている人にとってはさほど驚くことではないかもしれないが、1〜2クールが基本の深夜アニメを中心に見ている人にとっては新鮮かもしれない。

さらに、いわゆる「サザエさん時空」ではなく、1年経つと実際にキャラクターが歳を取り、進級したり卒業したりする。

最初主人公星宮いちごは第1話時点では中学1年生だったのが、第178話時点では高校2年生になっている。(ある話数の間にだけきっちり1年間のブランク存在するが詳細は省く)

まりは、視聴者は画面を通して「アイカツ!」の世界での出来事リアルタイムに感じとり、キャラクターの成長を見守っていくのである

週に1回の放映内容だけでその1週間の出来事を知る、と単純化して考えてみると、それはあまりにも時間が足りないと言わざるを得ないであろう。

漫画スラムダンク」は週刊連載で6年連載して作中で4ヶ月の出来事を描いたのであるから、単純計算でその18倍の短さと言えてしまう。(1/3年の出来事を6年間で伝える=1/18年の出来事を1年かけて伝える)

そして、年間を通して季節に合わせて放映されていると、視聴者にとって「アイカツ!」は生活の一部となっていく。生活が終わることなんて人は想像したくないものであるから、それが終わった時の寂しさは計り知れない。

後追いで視聴している者にとっては、話数と共に季節が移り変わっていくのを感じながら見ていると、キャラクター人生を辿っているような感覚になる。そうすると、途中でそれが途切れてしまうとなると、それがどれだけ寂しいものであるか。

最終回後に制作された劇場版短編は、そんな人たちに向けてキャラクターから届けられた久しぶりの近況報告・贈り物であると考えてみると、それがどれだけ嬉しいものであるか。

先述したように「アイカツ!」ではドラマCDがいくつか制作されているが、劇中のラジオ番組という形をとっており、まるで実際にラジオを聴いているかのように感じることができる。ファンにとって「アイカツ!」のキャラクターはどこか現実と地続きのところに存在しているような感覚がある。

アイカツ!」のキャラクター誕生日を祝う時、毎年そのキャラクターの年齢を数えるファンは少なくない。今年、星宮いちご20歳になった。

アニメが終わってもキャラクターたちは消えることなく、生きてアイカツをし続けている。キャラクターの生きる姿を描くのにはいくら話数があっても足りない。

キャラクターの数だけ物語がある

アイカツ!」にはたくさんのアイドルが登場する。作中でCGで描かれたステージ披露したアイドルを数えてみると、総勢28人。披露されていないアイドルも多数おり、その中に人気のキャラクターもいる。

長期放映のアニメで俗に言われるものに「当番回」というものがある。

特定キャラクタースポットライトを当てたお話のことを指すが、「アイカツ!」にももちろん当番回と呼べる回が多くある。

しかし、28人を超えるキャラクターの全員に満遍なくスポットライトを当てるにはあまりにも話数が足りない。当然キャラクターによって登場の頻度の差は出るので、「あのキャラもっとたかった」という声は常にある。

それだけキャラクターが魅力的であったことの証左ではあるのだが、178話という話数をもってしても描き切れていないわけである

ただ、そういった「スポットライトを当てる」ことについては、第146話「もういちど三人で」で星宮いちごが語った言葉がちょうどぴったりだったので引用する。

「私ね、世の中のアイドルとか、みんなを照らすスポットライトって、ずーっと動いてる気がするんだよね。ぐるぐるって。ずーっとぐるぐるぐるぐるね。だから、その時その時で、照らされる人数は少ない。でも、照らされなかった人がいなくなってるわけじゃない。だから、次のチャンスは誰にでも来るんだよ。その場所に立っている限りね」

スポットライトの当たってないところでもアイドルたちのアイカツは続いている。

物語舞台であるスターライト学園アイドル学校で、つまり通う生徒たちは全員アイドルである。メインで登場するアイドル以外も皆アイドル活動をしているわけである。実は、クラスメイトにも全員しっかり設定が付いている。何気ないシーンで映り込んでいるアイドルや、一瞬映った雑誌に載っているアイドルにも名前ちゃんとついていたりする。スポットライトが当たっていない彼女たちも、「アイカツ!」の世界で生き、活躍している1人であることが想像できて、それが「アイカツ!」という作品世界に深みを与えている。

さらに、アイドル以外にも、家族先生デザイナーファン仕事関係者等のサブキャラクターアイドルに負けず劣らず魅力的である

特にブランドデザイナー重要存在で、アイドルが、自分の好きなブランドトップデザイナーが作る「プレミアムレアドレス」を手に入れるまでの物語は「アイカツ!」のひとつの見所でもある。

デザイナーブランドに対する考え方だったり、アイドルとの向き合い方・関係性だったりにもその人の生き方のようなものを感じることができ、それは、いろんなアイドルのいろんなアイカツの形を見るのにも似ている。アイドルでないキャラクターにもその背景や物語があるのを感じさせる。

また、当初はただのモブしかなかったアナウンサーが、節目節目でのイベントでいつも司会者として登場するうちにいつの間にか名前が付くまでになっていた、ということもある。

何が言いたいかというと、「アイカツ!」を見ていると、登場する全てのキャラクターが魅力的で愛おしく思えるようになり、もっといろんな話が見たいと思うようになるということである

「かげがえのないもの」はなんてことな毎日の中にある

歴代シリーズキャラクターが大集合する新シリーズアイカツオンパレード!」の放映に際し、シリーズダイジェスト動画が公開されている。

歴代シリーズプレイバック!『アイカツ!(2012年10月~) ver.』
歴代シリーズプレイバック!『アイカツ!(2014年10月~) ver.』

だいたい5〜6分の動画シリーズがおさらいできるようになっている。

やろうと思えばアニメの内容をあらすじでさらっと伝えることはできる。主人公が「輝きのエチュード」や「SHINING LINE*」や「START DASH SENSATION」等の楽曲に至るまでの物語理解してもらうために最低限のエピソードピックアップすることもできる。

アイカツ!」は基本的1話完結のストーリーになっており、途中から見てもわかるような配慮もされている。単話で見ても面白い回はたくさんあるので、つまみ食いでもきっと楽しんで見ることができるであろう。

この回が良い、この回が好き、といった話に花を咲かせることもよくある。

それでもやっぱりファンとしては全話見てほしい。全話が全部大事な話だ、と本気で思っている。

星宮いちごが歩んだ道のりを軸に、物語上の重要エピソードだけをピックアップすることになったとしよう。

そうすると、例えばいちごたちがただオフタイムを過ごすだけという第24話「エンジョイオフタイム」は、含めなかったとしても物語説明可能である。でも、ファンとしてはこの話は絶対に外したくない。

また、いちごがメインでない他のキャラの「当番回」、例えば藤堂ユリカがメインの第89話「あこがれは永遠に」も含めなくてよいだろうか。確かに、なくてもいちご物語を語ることはできるであろう。だがこの回で描かれた藤堂ユリカアイドルとしてのあり方やデザイナーとの関係ファンとの向き合い方、そういったものが全くいちご関係ないなんてことはなく、作品を通して描かれているテーマの根幹に通じているものがたくさんある。

例えば「SHINING LINE*」の歌詞を紐解くときに、ただ美月いちごあかりにだけ注目して考えるのでは、やはりもったいない。いろんなアイドル、いや、アイドルでないキャラクターたちにもそれぞれの「SHINING LINE*」があるし、「最初の風」もある。

アイカツ!」の楽曲は、キャラソンというわけではなく、「アイカツ!」の世界で歌われるポップスであり、普遍性を持った歌詞になっている。もちろん、これは誰々が歌っているという「持ち歌」の考え方はあるが、ある楽曲を別のアイドルが歌うことでまた別の新しい意味が生まれる、ということが「アイカツ!」にはよくある。

などといろいろ考えていると、どの話も外すことができなくなってくる。いろんな人のいろんな出会いが物語を紡いでいる。全ての話が全部つながっている。

アイカツ!」を代表する曲のひとつに「カレンダーガール」がある。

この曲には「何てコトない毎日がかけがえないの」「何てコトない毎日がトクベツになる」という歌詞がある。

詳しい説明は第22話「アイドルオーラカレンダーガール」に任せるが、彼女たちの今日をかたちづくっているのは日々のアイカツであり、そして今日アイカツがその先の未来をつくっていく。

私たちが「START DASH SENSATION」で涙するのは、そうした彼女たちのアイカツをずっと見てきたかである

から彼女たちが見せてくれる「未来向きの今」を、できることならば全部見てほしいと願うのである

「ほんとうはもっと与えられるべきだった」と無根拠に思いこむ人間の恐ろしさ→ネトフェミ

架空映画ネトフェミ』の内容に触れています。また、当然のことながら、あくま個人の感想文にすぎないものです。

この映画主人公であるMはツイッターキズナアイ真空パックAV叩きで細々と承認欲求を満たし、福祉の補助なども受けながら子供の世話をしている中年女性だ。彼女が彼がこのたびの「ネトフェミ」、今まで何バージョンものキャラクター提示されてきた伝説ヴィランの最新バージョンである

彼女が住むのはもちろんツイッターランド。バッドガイのいる、あの町だ。すなわち、中世ジャップランドのように大きな都市でありながら閉塞した田舎のような空気をも漂わせ、オタクたちは精神病院にぶちこまれる(そしてひょいひょい脱出する)、例の町である

のちに「ネトフェミ」になる主役の生活は貧しい。しかし、それほど激しい貧困状態ではない。ありふれた、なんなら「ちょっとした貧しさ」にすぎない。これはとても大切なことから、先に述べておきたい。『ネトフェミ』は理不尽男女差別に苦しむ女性が蜂起する映画ではない。映画の前半では、Mの貧しさ、Mの病気、Mの不運が描かれる。そしてそれらはすべて「ありふれている」。

たとえば、Mの子供は保育園に落ちる。だから彼女増田日本死ねと叫んで人々から不気味がられる。だから彼女カードを持っている。男だったら垢BAN必死発言でも「トーンポリシング」のカードを渡すことで批判封殺できる、ラミネート加工したカードを。「女性が汚い言葉を使うのは表現の自由です」そう、これはいい手だ。M、適応しているじゃないか、と観客である私は思った。世の中には不随意twitterで男の金玉をつぶそうとつぶやいてしま病気があるし、言動尋常でなくなる病気もあるが、それらのためにtwitter自粛しろというのは無茶苦茶な話で、それらを抱えてtwitterで男に向かって暴言を吐き続けるのは当然の権利だ。不随意発言や、尋常でない外見を不気味がるのは無知によるものである。不気味がるほうが悪い。私も若い時分に脳器質の病気ネトフェミになり、自分でも「こりゃあすげえな」と思ったが、しかし一方でこうも思った。「とはいえ、これくらいの怪物性を帯びたネトフェミは、ありふれてもいるけどね」。

たとえば、Mの生活はつましい。お金の余裕はぜんぜんなさそうであるそもそもツイッターランドでは、成人してだいぶ経つ女性が親と住んでいる段階で「お金ないんだな」感が出る。しか彼女は文筆家としてもまったく売れていない。映画評論ピエロ仕事もたくさんもらっているようには思われない。心の貧しい人である

しかしそれは「(文筆家)という夢を追う女性」としては標準的といってもよい貧しさだと私は思う。カネの入りにくい職業をめざしているのなら、副業や何かで収入サポートするのは当然のことだ。ピエロ仕事だけでは食えないなんて当たり前のことであるピエロのない日に別のパートタイムジョブを持つか、さもなくばフルタイムで別の仕事をして土日にコメディ舞台に立ったらいい。そんな人はジャップランドにはたくさんいる。

 さあ、おわかりいただけただろうか。Mは貧しく不運だからネトフェミになったのではない。貧しく不運な人はこの映画の中にも彼の他にいくらでも出てくる。ではなぜMが、Mだけがネトフェミになったのか。

 「自分にはもっとすばらしいものが与えられるべきだったのに、そうではなかったから、自分が与えられるべきだったはずのものをもらっているやつらを燃やす

 これがMをしてネトフェミに変身せしめた動機である。「すばらしいものを与えられるはずだった」というそ思い込みに、根拠はない。ないが、なぜかそう思い込んでいる人はこの世にいる。たぶん一定数いる。

彼女らは「自分にはもっともっとすばらしいものが与えられるはずだったのに」という激しい飢えを抱え、たとえばインターネット文章を書いているぜんぜん知らない人(私とか)に突然その怒りをぶつける。「おまえなんかが賞賛されていいはずがない」と。私は最初、その怒りの意味がまったくわからなかったのだけれど、何人かと遭遇して理解した。彼らはこう言っていたのだ。「おまえなんかが賞賛されていいはずがない、それは本来おれ(わたし)に向けられるべき賞賛だ」。

ネトフェミ金持ち父親の夢を見る。Mは映画の中でずっと、手を変え品を変え金持ち父親の夢を見ている。貴種流離譚的な夢だ。お金持ちの、人格者の、有名人の、素晴らしい男が、私を迎えに来る。そういう夢である。Mははじめから、いわゆる「信頼できない語り手」だが、それは彼女性格からして当然というか、「Mは金持ち父親からまれテレビ賞賛されるのが自分本来の姿だと思っていた」という、それだけのことである。そう、Mは自分王女さまだと思っているのだ。王女さまのはずなのに王さまのパパがいないから気も狂わんばかりにそれを求めつづけているのだ。

 昔話の王子さまは冒険の旅に出るが、Mはその点、昔話のお姫さま的に動かない。簡単に言うと、すてきなパパの夢を見ながら、「金持ちの男が自分に恋をする」とも思っている。だからといって具体的に男を口説くことはしない。まるで王子さまを待つ白雪姫であるグリム童話白雪姫家出して七人のこびとと仲良くなって家事などしていたからMよりぜんぜんマシだ。Mは家出もしない。りんご食って寝てるだけの白雪姫、完全無欠の受動である

狂を発して「M」からネトフェミ」になるときでさえ、彼女は「与えられる」側でなければ気が済まないのだ。りんご食って寝てるんだ。永遠に家出をしない白雪姫なんだ。

さあ、おわかりいただけだたろうか。Mの怪物性がいかなるものであるかを。Mはなぜネトフェミになったか。Mは貧しかたかネトフェミになったのではない。Mは不運だったかネトフェミになったのではない。Mは「自分大金持ちの有名人の子に生まれテレビスポットライトを浴びて子どもたちに大人気のコメディスターであるはずなのに、そうじゃなかった」からネトフェミになったのだ。Mは、自分無限賞賛を浴びて当然の人物だと(無根拠に!)思い上がっていたから、ネトフェミになったのだ。

 私にはそういう映画しか思われなかった。だから本作を観たあと、映画通の友人に「怖いね」と言った。「Mみたいな人、増えてるもんね、なんかこう、無限賞賛を求める系の人。主演がMを魅力的に演じすぎていて、まるで時代ヒーローみたいに見えて、よろしくないよ、あの映画はだから、私は支持できないよ」。

2019-10-13

anond:20191013184923

いいんだよ、入ったら入ったでどうせ気まずいことになるのぐらいわかってんだろ?

俺もお前もスポットライトを浴びる側の人間じゃないってこと

2019-10-12

あるジャニーズJr.を好きになった。

わたしはそれまで、いわゆるデビュー組のオタクをしていたから、彼らの後ろで踊っていた自分と同い年かそれより少し若いくらいの男の子たちに興味なんて最初は一切無かった。

YouTubeジャニーズJr.チャンネルというもの公式存在していて、そこでコンスタント動画配信していると知った時の衝撃は大きかった。だってわたしが今まで応援してきたアイドルは、少しでもネットに載ろうものなら灰色に塗りつぶされていて、その顔が笑っているのかどうかさえ分からなかったのだ。それなのに彼らは液晶の向こう側で確かに動いていて、その笑い声は何よりもクリアに聞こえた。

気が付けばわたしは、あるひとりのジュニアに夢中になっていた。彼はジュニア内で結成されたグループ所属していた。この文章に出てくる情報わたしの言う"彼"がどこのグループの誰を指しているのか見当がつく人は多いと思う。それくらいには知名度があるし、パフォーマンスで言えばその他のデビュー組と比べても見劣りしないであろう圧倒的な華があった。

そんな彼らの単独ツアーが決定した。キャパ2000人程度の会場を押さえてのホールツアーだった。もちろんチケットは激戦。わたしは呆気なく落選した。全て。悲しかったけど、半年後にデビュー組のライブも決まっていたし、その時はまあ仕方がない、縁がなかったと割り切った。だけど正直、その頃わたしの熱はデビューからそのジュニアに大きく傾いていて、ツアーの開始が近付いてくるにつれて行きたい気持ちはどんどん増していく。チケット流通センターを覗けば、定価の何倍にも跳ね上がったチケットが大量に売られていた。別に払えない値段では無かったけれど、定価1万円もしないチケットをこの値段で買い取ったら、それはもう何か一線を超えてしまうような気がした。そうしているうちにもどんどん売り切れていくチケット毎日のように確認して、ついにツアー初日の幕は切って落とされた。

ここまで踏みとどまったのだ、もう後はオーラスまで辛抱強く耐えるだけだと思った。だけど、初日の公演が終わった晩にTwitterで公演のセトリが流れてきた。これ以上、見ないでおこうという考えはうっすら頭の端にあるのだけど、少し知ってしまったのだ、そしたら全部知りたくなる。自らサーチすればどんどん手に入る情報は見れば見るほど辛くなるだけだった。その中で彼とハイタッチしたという内容のレポがあった。それを見た瞬間、もう、居ても立っても居られなくなって、ぽろぽろと泣いた。

すぐに次の公演のチケットを購入するべく、Twitterから様々なチケット売買サイトまで探し回った。相変わらず可愛げのない金額提示されていたけれど、いい歳した大人たかが140字の文字列を見て泣いたのだ、もう理由はそれだけで十分だと思った。そうして、わたしチケットを譲り受けることとなった。

代金は会場での手渡しを指定された。当日、初対面の女の子家賃みたいな金額封筒に入れて差し出した時は、流石にちょっと冷静な部分が顔を出して、自分に呆れた。座席は会場入りするまで分からなかったけど、とにかくこの公演に入ることが出来ればそれで良かった。ところが、いざチケット発券して座席確認すると、最前列から数えて5本の指に入るほどの前列だった。目と鼻の先にステージがあった。デビュー組では、まず有り得ないであろう狭いそのステージで、これから彼が歌って踊るのだと思うとひどく手が震えた。半ば呆然としているうちに開演時刻が迫ってきて、周りに倣っていそいそとペンライトを点灯する。わたしペンライトは彼の色に煌々と輝いていた。

暗転、彼らが登場した瞬間、割れんばかりの歓声で会場が包まれた。センターに立って真っ直ぐ前を見つめて歌う彼は、誰よりもかっこよかった。彼だけをずっとずっと見つめていた。客席に降りる演出が多かったから、1メートル先に他メンが立つこともあったけど、それに目もくれず何メートルも離れた3階席で歌う彼の方を見上げていた。

衣装ビジュースポットライトを浴びて輝いて、それに身を包んだ彼があんまり綺麗だからまぼろしなんじゃないかと思ったけれど、彼の白い肌から透ける鼻の先の赤が確かにその体に血が通っていることを証明していた。やさしい歌声も振りの大きい踊りも窮屈そうにはしゃぐ姿も、何もかもわたしの好きな彼そのものだった。彼が笑うと私も笑ったけど、それと同じくらい泣きそうだった。

あっという間に時間は過ぎて、アンコールを迎えたとき、彼は下手側から客席へ降りた。わたしの席は上手側だっから一生懸命、彼を目で追っていたら、上手側の通路を通って彼がステージの方へ戻ってきた。あんなにハイタッチが羨ましくて、どうか指一本でいいから触れてみたいと思っていたのに、いざとなると尻込みしてしまって、恐る恐る手を伸ばした。

そして、彼に触れた。

正確には、触れた、と思う。

トンッとわたしの手のひらに当たったのが彼自身だったのか、彼に触れようと無数に伸ばされたうちの手のひとつだったのか、正直分からなかった。だけど、やっぱり触れたんだと思う。それでいい。腹の底から愛おしいと思った。

公演が終わったあとは、どうしても落ち着かなくてアテもなく街を一人で歩いた。駅の喫煙所タバコ吸いながら、彼がすぐ隣を通った瞬間のことを思い出そうとしたけど、ぼやけた記憶しか残っていなかった。でもなぜか彼に伝う汗だけは鮮明に覚えていた。死ぬまで忘れたくないと本気で思った。そのためなら、例えばわたし寿命が短くなったとしても全然いいや。タバコを吸い終わる直前、ちょっとだけ泣いた。

わたしは彼の背中を追って、いつの間にかもう後戻り出来ないくらい随分と遠くまで来てしまったんだと思う。ジャニーズに限らず何かに熱狂している人間なんて程度はあれど、みんなちょっとずつ狂ってる。その中でどんどん冷静さが摩耗していくんだろう。現に高いお金を払ってチケットを買ったこと、今はちっとも後悔していない。なんならこれ以上ないってくらいだ。馬鹿だよね。でもさあ、彼の肌の色がすごくすごく綺麗でね。わたしあんなに美しい色を生まれて初めて見たんだよ。

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