はてなキーワード: 割愛とは
40歳、165cm、80kgの男。
筋トレを週2回ジムでやるようにして、上半身と下半身で週1回ずつやってきた。
その結果、(太ってるから足は元々自重を支える筋力がついてるってのもあるが)足はけっこう結果が出てきた。
・レッグプレス(横に押すやつ)はジムの一番重い重量で10回超
・レッグプレス(斜め45度に押し上げるやつ)は270kgで10回
・バーベルスクワットは120kgで10回超(最初はバーだけの20kgでフラフラしてたんだが)
・レッグカール(もも裏)と内ももを鍛えるやつは弱いので気にしているが、そこは今回のテーマじゃないので割愛
で、今、悩んでいて教わりたいのが、上半身が弱いこと。特に腕が前腕・二頭筋・三頭筋ともにほっそい上、左右差が酷い。
本当はラオウぐらいの腕の太さにしたいんですけど、腕は補助的に鍛えられるとか聞くし、胸・背中・肩もやるってなると、
腕は後回しになってしまい、その結果、胸・背中・肩、どのトレーニングをしても腕がすぐ疲労して上がらなくなってしまう。
で、じゃあアームカールでもやるかって挑戦しても、5kgとかでも10回3セットでフラつくし筋肉痛になる。
足と比べて上半身は色んな部位があるので、上半身は週2回に増やそうと思うんだけども、どうやってトレーニングしようか迷っています。
色々と理想もあるんだけど、それに近づくには、腕がこのヒョロヒョロ状態だと無理だなーと思っており、腕を効果的に鍛えていきたい。
女性でも5kg以上平気でやっている人がいるので若干恥ずかしいが、そこは我慢して更に重さを下げた方が良いのか、
このまま腕は後回しで十分育ていくのか、逆に上げたほうが良いのか、アームカールより別の種目が良いのか等、
詳しい人、ぜひアドバイスくださいませ。
自分が今までの人生で、他人にどれだけの迷惑や危害を加えてきたか。
そう考えた結果「絶対に子どもを作ってはいけない、こんなものを増やしてはならない」と思っている。
ここで言う「迷惑」や「危害」は周囲の人に対するものだけではない。たとえば日本という先進国で生活している自分が一生に消費する資源がどれだけか、その悪影響(途上国労働者の搾取などを含む)はいかなるものか、自分が生きていなければ先進国の人間一人分の資源が浮くではないか、そういうことも含めたものである(同じ理由で、自分は速やかに死ぬべきだとずっと考えつつも、ワガママなので「死にたくない」と思ってしまい、この歳まで生き永らえてしまっているのだが、話が逸れるので割愛)。
なので子どもを作らないことこそが自分にできる社会貢献だと思っているし、家系を途絶えさせることに誇りさえ持っている(先祖の誰も成しえなかったことではないか!)。
子どもを作ろうと思うような人間は、よほど倫理的に優れた生を送ってきた人か、逆によほど倫理がない人かのどちらかではないかと思えてならない。
※あくまでn=1の話です。
私もおそらく産まないかな…という話。
まずは生きるのがしんどいから。死にたいって訳じゃなくて、日々を生き抜くのがつらいって感じ。
これは社会がどうこうというよりは私の気質によるところが大きい気がする。
でも私にとっては生きるだけでいっぱいいっぱいなので、これ以上はキャパオーバーかな…。
次。
結婚したいとも遺伝子を残したいと思わないから。これも私に原因があるかな。
いろいろと割愛するけど、この年になっても人に対しての嫌悪感がぬぐえないし、生物としてのつながりがあるということに対しても嫌悪感がある。
思春期か!子供か!って話ではある。認める。けどどうしようもない。他人からしたらしょうもない理由で申し訳ない。
最後。
向いてなかったり(向いてないと思っていたり)、結婚や出産に対して後ろ向きな人が無理してするのはやめた方がいいから。ソースはうちの親及び親族。
適正ないの分かってたくせに世間体だの同調圧力だののために結婚して、結果破綻してもうめちゃくちゃ、みたいなのはお腹いっぱいだよ。それでも「いや、自分は絶対に結婚したい!子供が欲しい!家庭を築きたい!」ってならまだしも、そんな気持ちすらないんだったら最初からしない方がいくらかマシ。(したいのにできない!って人に対してはごめん、私にはどうにもできない…)
そういう選択ができるようになったっていう点では良い時代かなと思う。生きるのはしんどいけど。
てかさ、みんなが思ってるよりも結婚したい!子供欲しい!って人って少なかったのかも。いままでみんな結婚して子供産んで…っていうのは経済力や目に見えない圧力のなせる業だったのかもね。
ともあれ、以上が私の主な理由かな。なんかあれこれ言われそうだなぁ。
でも何と言われようが私には恐らく無理。結婚もたぶんできない。少なくとも今のところは無理。勘弁してください。
(代わりになる…かは分からんけど産休育休の穴埋め、長時間労働、納税はきっちりやるんで…。)
1.
まず、「絵を描く技術」それ自体は商品ではない。だから「技術を盗む」という言い回しに振り回されていわゆる窃盗のように考えるのは間違っている。実際、見よう見まねで誰か風の絵が「描けるようになった」というそれだけでパクリ呼ばわりされたりはしないはず。誰々風の絵を描いて、世に出して初めてパクリ呼ばわりされたりされなかったりする。
さらに、画風が似ているとパクリ呼ばわりされたとして、本当に著作権侵害の要件を満たすかはかなり怪しい。これはこれ系の話を追っていれば耳にタコができるほど聞いてると思うから割愛する。結局、世間一般的には「絵を描く技術」については個人に属する権利はほぼ認めていない。(特許でも取ってるなら話は別だが)
従って、絵師がやたら気にしている「この書き味はオレのものだ!」という感覚は、ごく個人的なプライドの問題であって、客観的に守られるべきものではない。少なくとも今の日本にはそういう合意はない。
だから、「若手のこと考えてないですよね」という指摘は、まあそうなんじゃないの、としか言えない。ある人が強烈に持ってる拘りを別にみんなして守る道理はないというそれだけの問題なのだから。
2.
勘違いされていそうだが、ビジネスマインドが強いというのは金になれば何でもいいという立場ではなく、どうせAIのなかった時代に戻るなんてことはできないのだから、将来的にはAIを使う前提で備えるという立場。話題になった人で言えば岸田メルとかさいとうなおきとか?
上にも書いた通り「絵を描く技術」自体を商品のように扱うのは従来の法解釈からかなり離れた主張で普通は考えない。だから自身の創作活動においてウェイトの低い作業はAIに任せようというのは全然ありうる発想。
3.
いろいろ論理が飛んでるので前提から確認するが、まず二次創作者が金を稼いでいようがSNSでひっそりやっていようが、著作者の利益は侵害しうる。著作権侵害は著作者の意向で訴訟になるかどうかが決まるので、著作者のイラつき度を上げないために金を稼がないでおくというライフハックが周知されているだけで本質的には関係ない。
次に、AIによって生成された画像自体には、少なくとも現行法では必ずしも著作権上の問題は発生しない。もちろん使う側が似せようとすれば従来通りの著作権侵害の範囲になってしまうが、「こういう髪色、顔、体型、服装で…」とちゃんと指定すればそれはその人の作ったキャラであってオリジナルだ。
…と、こういうと「他人の著作物から学習したんだから著作権侵害だろ」的なツッコミが入るのがおなじみだが…じゃあ誰のどの著作権を侵害してるの?
AIの学習データには何億という画像があって、しかもあくまで学習に使うだけでAI自体はどの画像のデータも持ってない。そんな状態で特定のこの画像を明らかにパクっているってなんで言えるの?
もう一度言うけどAIによって生成された画像自体には必ずしも著作権上の問題は発生しない。悪人が使えば悪いことができるというだけ。
これまで己の腕で頑張ってきた絵師があれをキモイと思うのは自由だけど、これも最初の話と同じで個人のプライドの問題だから。そう思わない人もいるし、絵師個人のプライドをみんなで尊重してやる道理もない。
好きだったソシャゲが死んだ。
死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。
ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルのURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲームの悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。
●好きだったところ
そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自のシステムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意のコマンドを使用して特殊なコマンドを使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。
自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットのレアリティが存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度は現在実装されているメインストーリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意のユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージのクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである。
このユニークな戦闘システムの面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムでPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定のユニットをリーダーにして一定回数PvPイベントで勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。
また、グラフィックやストーリーや音楽もゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストとストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味でソシャゲらしくない重厚長大でシリアスなファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターのモデルやBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。
また、ソシャゲにありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度のストーリークエストをクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイドイベントはあるが、育成が進んでいないユニットは個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイドイベントさえも気楽に遊べる。
新感覚の戦闘システム!色んなキャラクターが活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー!個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象のソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味で体現しているゲームであった。
本当に、好きなゲームだった。
●少しモヤモヤし始めた頃
最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明が憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存のキャラクターの衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者のキャラクターのことは元から少し苦手であった。
問題のイベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者のキャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的に使用できない期間が生まれる理由付けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。
性能面のバランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換の概念はほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニットは採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャで実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージを簡単に攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定のユニットを除けば他のメンバーは特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃を分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvPの環境も崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。
しかしここで一つ加えたいのは、自分はストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信のコメントは全て荒れに荒れ、中の人がレイドボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザーも自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。
「配布されたユニットは扱いやすく初心者向けの性能である。半月後のガチャで実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」
そう、ユーザーの認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。
半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢は否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレも否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーなユニットが出るのも仕方のないことである。しかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営のバランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。
●ユーザー層の変化
先述した炎上したイベントは賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストーリーが進むと主人公とメインストーリーでの配布キャラクターが中心の冒険譚から、ガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターにフォーカスして個人のストーリーで描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクターが世界観の深掘りのなされるメインストーリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。
特定のキャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストーリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである。
布教する側はもちろん新感覚のシステムによる歯応えのある戦闘もストーリーやキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句が有象無象のソシャゲと同程度に捉えられがちである。キャラクターにレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係でストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットやギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。
そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベントの半月後のガチャで実装されたユニットであった。
当時実装されていたストーリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的に戦闘スキップ権となったのである。半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。
だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対にクリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットでクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHPを盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。
メインストーリーでストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーやイベントとは別にランダムに現れるボスやミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザーが布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツにアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツの報酬は暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベントの報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者が特定ユニットで一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまったからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。
気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。
●キャラゲー化
ストーリーとキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームはキャラゲー路線を歩んでいくことになった。
まず、メインストーリーを戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザーに迎合しないで欲しい。
このゲームでは定期的に既存のユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルのテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットのスキルの効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的なテコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニットが存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。
次に、レベルキャップの解放が実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクターを10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータスは雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルのテキストも全く変わらない。つ Permalink | 記事への反応(2) | 07:36
バンド名は伏せるが、思った事をつづらせて頂く。
そして最近若い子のファンも新たに獲得しているあの有名バンドだ。
増田ですまん。
もしここで
・そんな事を読んだ私とファンと彼らが傷つく
・老甲斐〇ね
という思いを若干でもしたなら今すぐにこのウィンドウを閉じて欲しい。
見ないのも権利だ。
上記のように「彼らはエゴサしまくっているからバレたら傷つく」
・ファンから見ればコロナ禍での動きがなかったのが良いとも思えたが、
他のバンドは音楽を守る為に無料配信したりインスタライブをやったり、
色々していた。彼らは何もしなかった。
いや、影で曲を作っていたのはわかる。
けれどもファンに知るすべはなかった。それが歌を作る彼なりの美学的なものなのかもしれない
自分も一ミリも見なかった。人は変わっていくものだから仕方のないことだ。
・ファンクラブをつくらない主義なのは理解したし、それが好きだった。
だが席代の爆値上げ。仕方ないのかもしれないが、そういう区別・差別をしない人なのだと思っていた。
何故なら「音楽が全ての人に届くように」という意志のもと、近くの席とか遠くの席とか分け隔てなくやってくれていたと思っていたから。
自分の意思を通さないんだなあと、今回の席料の変化で改めて思った。
マスコットキャラクターがいるのだが、そのキャラを玩具にして絵をかいたりモノをつくったりするのはギリセーフとして、
・さらに完全に模造品を作り、ばらまいている。
オリジナルのイラストだったりであれば問題ないとは思うが、それも運営にファン層の遊び心を許されている範囲。
ロゴをそのままコピペしたりしたグッズを友達以外に配布するのは駄目。
ただ、そういう「めんどくさいことはわかんないし自分がたのしいからいい」という人がすごく多い。
・ファンは離れたり、入れ替わったり、新しくついたり、色々いる。
それはどのアーティストでも同じこと。
ファン内の謎のルールがあったり、世間一般から見れば異様だったり、もっと言えば宗教じみていたりする。
蜜六と〇〇交換しませんか?なんて平気で連絡がくる世界。最低。
・一方で80%はまともなファン。問題はのこり20%くらいの人たち。
・心に傷を抱えた人が多く、優しく、繊細で、脆い。
だからこそ、感情的な人が多い。感情的なのは良いが、匿名で人を攻撃する攻撃性の高さは圧巻。
こういう方はこういう事を、ターゲットを探しながら永遠に繰り返すのだろう。
80%はまともなファンだ。
・上記に書いた通り、ファン思いに感じさせているのはすごく上手なのだが
・・・・・・いうのは野暮なのでやめておこう、(と思ったら何か動きをしてたらしい)
(インスタとかやってませんでしたっけ…まああの人達らに向いてないんでしょうね……)
・グッズ。もういうことない。
・いい意味でもわるい意味でも、商業バンドなんだな、という感想を最後に感じた。
何かアプリを出したらしい。内容知らないけど。チラっとなんか見えた気がしたけど。
課金制あるんですかそうですか。
アプリ作るのに金かかるのもアップデートやら申請やら莫大な費用かかるのはわかるよ。
あのキャラは「お母さんが100点をくれた時」に描いてくれた子だったような。
みんながぬいぐるみをぶらさげて歩く光景すら違和感があったのに、
もうそれでいいんだと思った。
・ファンクラブは作らない宣言は何だったんだろう。(ぼんやり)(FCじゃないって言ってる人がいるからいいのか)
・ある一人がやらかしたのだが、ファンもほぼ受け入れているし、
メンバー仲良く(見えるよね、そりゃファンからしたらね)音楽をやっていることに、
この一件で、私はメンバーを受け入れられなくなった。
・彼が神だ、聖人だ、と言われているのはわかる。
じゃああとのメンバーは?と思う。メリットと言えば仲良しバンドだと言えることであろう。
それだけで充分に人気を保てるし、バンド名で安心するだろうし。
それでも非常に感謝している。
勇気も元気も楽しい想いでも素晴らしい友人も離れてもそばにいてくれる友達もいる。
今ももちろんいる。いまの色々な事の糧になっている。
矛盾しているように感じるかもしれないが、本当にありがとう。と思っている。
ファン層はがらりと変わり、昔から風物詩だったグッズ交換会やら何やら色々あったみたいだが、そこはもはやよく知らないので割愛する。
もちろん昔のグッズを身に着けているひともいるが、20代前半くらいの人の姿も目立つ。
楽しそうで羨ましかった。
自分も楽しんでいる中の一人だった。
さいたま新都心駅を降りた時、ピアノの演奏をしている人がいて、
「なんの曲だっけ」と思いつつ素通りしたが、上手だった。
けやき広場は久々だ。
彼らで言えば〇年ぶりか。
コロナ禍もすっかり終わり?なのかアルコールも売っていてあの頃と変わらない新緑の広場。
あの空間でいろんな友達と待ち合わせしてあったりしたなあ、と思い出す。
綺麗な想い出は綺麗なままだ。
今でも仲良くしてくれている子とあったのもあそこだ。
人は変わる。
彼らも変わる。
想いも変わるし、ルールも変わる。
知らないうちにいろいろ変わっている。
この数年間のうちに誰かを亡くしたり、誰かが結婚したり、誰かに子が生まれたり、沢山あっただろう。
アーティスト歴の長い彼らは「普遍性」を求められる一方で「変わらなければいけない」こともたくさんあるだろう。
全て理解した上で、自分はその「普遍性」をとても高潔なものだと感じていたことに気付き、
「普遍性」って良いようで悪いし、悪いようで良いし、一見宗教じみでるし、本人たちも大変だろうし、
大変じゃないように意識しないようにしているのかもしれないし、運営がうまいことやってるんだろうし、
でも、ず-っと、仲良しでやっていかなければいけないのって大変だろうなあと思った。
もう大人だから大丈夫だろうけど、20代の時とか凄かったよね。
まあそんなふうに人は変わっていくものなのだ。それは、忘れないで欲しい。
今でいえば推し活だったのだろう、色々なこと。
今では全くやる気にならない。
ちなみに誰の意見も読んでいないし、これを投稿したところで、コメントを見るも見ないも決めていない。
冷めたことをわざわざ記事にする必要はないのではないかという批判は来るだろうことはわかっている。
だが、そういう風な思いをしたり、或いは他の理由で去っていった人が、
自分の知っている限りで物凄く沢山いる。
そして、その人たちは別のところで音楽を楽しんでいる。
色々思うことはあった。
はっきり言って、マナーは悪かった。
「〇〇しないでください」と言ってることをするのは、小学生でも理解できるだろう。
あとは個人的な意見ではあるが、少なくとも、弦の響きが消える瞬間まで拍手しないか、
ただ、最後に独特のソロフレーズがある曲の一瞬終わりだと思わせる空白の時間に拍手するのは
そういう細かいところを気にするのも良くないんだろうし、自分が間違っている可能性もあるのだが、
でも。せめて曲を大事に聞いて欲しい。曲を大事に聞かせて欲しい。
ああ、いや、違うか。
彼は「自由に楽しんで」と言っていたので、あっているのか。
自分は重要なソロフレーズの直前に拍手されるのは違和感を感じるが、彼らがいいならもういいか。
ライブの詳細は伏せる。
今更ネタバレも何もないが。
彼に最後に言われた。
「また絶対会おうな」
曲にもたくさん言われた。
でもな。
タオルすら持ってなかったのは失敗だった。
凄く好きだった。
xx年間、大好きだった。
〇にたいと思った日に、いつも支えてくれた。
怖い時に隣にいれくれた音楽がたくさんあった。
言われた言葉も暗記している。
こんなに大好きだったのに、彼がしたかったらしい「約束」がもはや
本当に本当に真っすぐ綺麗な純粋なものなのかどうか信じられなくなっていたし、
もうこんな気持ちに変わった自分は来る必要性はないのだと改めて感じた。
好きだった音をまた聞く機会があるのかないのか、と言ったら
現時点ではないと言い切れるが、
大地震がおこるかもしれない。
噴火がおきるかもしれない。
誰かがなくなるかもしれない。
その時にまたあの音が、自分を幸せにしてくれたり、強くしてくれたり、弱くしてくれたり、
自由奔放にさせてくれたり、色々な経験を積ませてくれたり、友達を全国に作らせてくれたりした、
あの優しい音と歌詞が頭の中に聞こえてくるのかもしれない。
もっと言いたいことは沢山ある。
おひとりおひとりと対面で話して、あの時何故。と言いたい人もいる。
あれは何を思って。
彼らの音楽の何を聞いて、何を思って、そうなったんだ?と言いたい人もいる。
さよなら。
ずっと、ありがとう。
これは誰にも話せない愚痴。
過酷な仕事のストレスでメンタルを壊し会社を辞め、何も出来ず引きこもって3年後、ようやく社会復帰できた。
幼い頃から家事は全部自分でやって中学生の頃から仕事をし、その上で勉強も趣味もこなし、苦しくても誰にも頼らずに人生を歩んでいた。
貧乏で大学に行けなかったから社会人になってお金を貯めたら大学に行こうと考えていた。
しかしなかなかお金は貯まらず、メンタルも壊し、気付けば年齢は30を越えていた。
30を越え、社会復帰した途端、マスク美人なのもあり、モテた。
異常なまでに職場の男性が寄ってきた。新人である私の仕事のフォローを頻繁にしてくれた。隙があれば雑談を振られる。
しかし私はそのせいで仕事を覚えるのが遅くなり、女性からは冷ややかな目を向けられているのが分かった。
男性のフォロー等を掻い潜り、仕事を覚えようと必死だったが上手くいかず、女性上司からハッキリと「ずっと男に頼って生きてきたんでしょう?」などと言われた。
他人から見たらそう見えるのは自分でも分かっていて、とても悔しかった。
そう言われているのを男性は目の前で聞いておきながら「気にしないてください!嫉妬ですよ!笑」と言い、傷付いている私に見当違いの慰めをしてくる。
男性陣がチヤホヤするのも最初のうちだけだと、適当にあしらっておけば状況は落ち着いて、仕事も覚えれば信用は回復するだろうと思い耐えた。
しかし、最初についたレッテルは消えなかった。仕事が出来るようになってからは女性陣から冷たい目で見られることはなくなったが、私は「誰かが支えてあげないといけない人」として扱われた。
最初に雑談を適当にあしらっていた為か、皆は私の事を中身の無い人間だと思っていた。
寄ってくる男性は減ったが、残った男性達には結婚を前提としたお付き合いを考えている旨を伝えられた。マスクの下もまだ見ていないのに。
屈辱だなと思った。
自分で言うのもなんだけど私は表面的には「理想のお嫁さん」になりそうな雰囲気がある。
でも私はお嫁さんになどなりたくないしもっと内面を、私がこれまで取り組んできたことを、自立してることを、大人になってからも大学に行くという夢があることを、知ってから好きになって欲しかった。
趣味や勉強で時間が無いから自分の見た目には無頓着でいたいし恋愛らしい事はしたくないし、自分の夢を応援してくれる人に好きになって欲しいのに、何も知らないのに私のことを決めつけて私とかけ離れた部分を魅力的だと言われて、自分の価値がわからなくなってしまった。
「俺がいないとダメだ」と思わせてそこそこの人と結婚した方が楽になれることは知ってる。何度かその道に逃げようとした事もあるけれど、耐えて今の自分を築いてきた。
誰も頼れる人がいなかったから、苦しみながらその状況に適合するように自分を作ってきたのに手を伸ばされてしまうと全て台無しになる。
今までの事が無駄に感じて有り余っていた自己肯定感がどん底まで下がった。
私にとって、結婚は苦じゃない。そう思う理由は割愛するが、全く苦ではない。相手は私の事を勘違いした上で結婚を考えている。もし今結婚を選ぶなら相手の理想になり切って死ぬまでやっていける自信もある。そっちの方が楽だとも思う。
趣味に人生費やして趣味の延長で大学に行って研究したい夢は夢として諦めるべきなのか。
私の過去も夢も知らない男性達が返事を待っている。結婚を考えたら正直逃すのが惜しい人達だ。
彼らになんて言えば私は幸せになれるのだろうか。
IDOLiSH7(アイナナ)のことは1ミリくらいなら知ってるカモ状態ですがムビナナDAY2のみ鑑賞してきました。
ムビナナは予想よりだいぶよかったです!
前評判から「途中で寝たりイラついたりするかな〜」と思っていましたが普通に最後まで楽しんで見られました。
ムビナナの良いところ!!
この二つは全編Live映画の根幹だと思うので、ここがしっかりしていれば私としては及第点だと思います。(赤点ではなかったと言う意味)
私はスタツアも(うたプリをミリくらい知ってる今回のアイナナとほぼ同じレベルのまま)拝見しましたがこの映画自体についてはパクリとは言わないかな?と思いました。(キャラとかスチルとかの話題は割愛します)
うたプリのファンの方の「いやそもそもかぶせるなよ」というお気持ちもわかりますが。
まず何もかもが別物すぎます。
正直かなり出来の良い同ジャンル(同じ全編Live映画という意味)先行作品があってこれをお出しされるの?って気持ちにはなりますね。クオリティにおいてです。これが全編Live映画の先駆けだったらもう少し評価も高まっていると思います。なので繰り返しになりますがクオリティが低すぎるというわけではないです。及第点です。
さて、震源地になっているワード「旅」についてですが、単に「旅」を連呼する理由がなく旅感もない。噂の6部のスクショも拝見しました。たしかに旅の話は出てました!私が気になっているのは「コンセプトが感じられない」という話なので「別媒体でそのワードの話出てた」というのは別の話ですね。まあそれも踏まえてパクリではないと思うな。
グループと四季を巡る旅!みたいなMCがありましたが最後まで四季については何も分からず。衣装も背景にも四季は感じられませんのでコンセプトとはなんだったのか?
てか脚本書いた人は映像見てないんかな?だからMCと演出がこんなにチグハグなの?
まず一曲目。映画を見る前にYouTubeで公開されているものを見ました。
3万回は指摘されてそうですが「いや、傘開かんのかい!!」そしていつのまにか投げ捨てられている。ダンサーが回収した形跡もないからめちゃくちゃにぶん投げたんかな、危ないよ。
映画では一曲目の前に突然の嵐?の映像がながれて「お!これで雨上がりだから傘開かない演出だったのか!?」と思ってたらコンセプトの一つであるらしい森羅万象っぽい樹とかの映像が挟まるのでそうでもなかったようだ。なんだったんだ?
レインボーアリーナだから!という説も見ましたが余計にわからん。そうだとしたら衣装や背景まで合わせないと伝わらないんよ。それでも傘が衣装から浮いてるし、背景もプロジェクションマッピングで虹なんかいくらでも掛けられるけどそういうのないですよね…?
そして突然のバックダンサーモブ。モブがソロパートのアイドルより前に出る。もうそれはバックダンサーではなくフロントダンサーなんだ。
しかもアイドルの衣装だけやけにファンタジー!!!!かわいいけど周り現代背景。モブもスーツ姿なのに!!!!どういうステージ!?!?
背景白系統、衣装白系統、ダンサー黒系統。ダンサー引き立つ!!!!
昔からある有名曲?のようなのでその時のデビュー時の衣装とかなのかな?だったらわかる。けどそしたら背景を見直してほしいが。欧米風?の街並みにこだわりとかあるの??
あとツイッターで「そうちゃんがフリを間違えかけてる!他にも向こうでファンサしてるのがうつってる!」というのを見かけました。
いや!!!!ファンサは正面で抜けよ!!!!カメラ仕事してください!!フリミスとかかわいくてちょっといいなて思いますけど2日目は間違ってないのか2日とも同じミスしてたら明らかに練習不足で、もし推しにそんな役割を押し付けられたら私はキレるなって思いました。ダンス苦手みたいなキャラ付けがあるならその限りではありません。ごめんなさい。
全体的にカメラが存在しないのかな?みたいな行動をとられて不完全燃焼です。
歌い終わった後の「っダァ!」みたいな声、何!?プロ意識!!!!マイク入ってますよ!!!!
あははうふふみたいな笑い声が永遠に終わらなくて階段を降りてくるアイドル…どうした?なにがおかしい?
あと、代永さんが喋るたびに「えっなに!?!?」ってものすごいびっくり違和感なのですが…全てが吹き飛ぶほどの違和感。これは…昔からこう言うキャラだったのですか…?ご体調に関するものであれば申し訳ないです。
コーヒーカップが出現するも何故か舞台上だけをくるくるまわる。
トロッコのかわりとかじゃないの!?!?突然のネバーランド感。まじでどうした?旅や四季や森羅万象をこれで感じるの難しいが。連想ゲームしてもなかなか辿り着かんよ。
しかも一人ハブられてて可哀想だな…てなったんですが…彼はそう言う役回りなのでしょうか…?
ピー!という二曲目
「これツイッターで見たササゲロってやつだ!!!!もう来るの!?」とテンションがあがる。
ダンスナンバー好きなのでよかったです。
あとブラック系のチャイナ感ちょっとある服?も好きでした。ズールね、ズール。
次の曲も好き系でした。
まあまた黒背景に黒服で沈みまくりですが…。でも黒背景は顔が白いからIDOLiSH7のみんなたちほどは気にならないかなあ。
トリガーとリバーレもふんふんなるほどねって感じです。なんとなーくのグループの雰囲気が伝わってきていい感じでした。
曲ごとにMCが挟まるのは賛否両論だと思いますが、これに関してはそこそこ短めのMCだったのでわたしは賛否両論のピ側ではないです。
話の内容がよくわからないのはほぼミリしらだから仕方ないしな〜と思います。
リバーレの保志さんがめちゃくちゃ歩き回るのにポニテの方がほぼ不動なのそういうキャラなのかな?いいなって感じです。
しかしまあ全体的に本当に目が合わんな。誰もカメラの位置をご存知ない?
袖にはけていくときもファンサなし。こういうのは「わざと塩対応してますよ」みたいなキャラが思わせぶりに無視してそれが逆にファンサ!みたいなの以外は虚無感すごいな。全員塩対応。
かと思ったら単に暗転みたいな演出もありで、どうした…????
「おー見覚えある!!いいぞ!」ってなったんですが、いやそのままセンステ行くんかい!!ってなりました。
後ろのファンにご配慮でそのまま一曲歌ったりしてもいいのでは!?!?出現場所が変わるだけでは意味が薄いんですよ!!
背景がプロジェクションマッピングの試みはいいけど流すのがスクリーンセーバーみたいで謎なんだけど、衣装が全部ファンタジー系なのでグランドキャニオンか?とか、これテレ朝前?六本木?みたいなやつよりもスクリーンセーバーの方が合っている…という…
せっかくのプロジェクションマッピングなのになぜかアイドルが白いボードから現れてるだけなことがわかるカメラワークになったりする。なんで?
あとどこかでジャンプして光の中に消えるのかな!?と思いきやふつうにそこにいる。なんで?その演出は流石にアレすぎる。(オブラート)
それにしてもキャラの名前がわからないな〜と思っていたら途中に突然コールドスリープだかドールなのかよくわからん個人の映像がはさまる。
しかし名前読ませる気ないだろ!数人どこに書いてあるかわからんかったぞ!!!!
衣装は全部かわいいのですが、どれもテイストがほぼ同じため、着替えてんだか着替えてないんだかわからなくなってくる。
そして繰り返しになりますが黒い衣装で黒背景、白い衣装で白背景みたいなことをするので演出してる人ちゃんとチェックしてるんかな…となります。
まあ全体的に地味。
ジャニーズとかのリアルライブは空も飛ぶし炎も上がるし水も出るので…。
友達は「ミュって感じ…しかも仕事で大楽入れなくて円盤見てる虚無を思い出した」と言っていました。なんとなくわかる。
Incomplete rulerの曲よかったです。
その後赤い子(りくくん?)がIDOLiSH7が現れたことに驚いてるんだけどDAY1もそうだったらしく、そういう演技?(どういう演出?)だったのかな…?目指しているらしいリアル感との狭間でよくわからなくなる。
どのタイミングか忘れたけれども「ファンサしよー!みんなで!ファンサ対決!」って言い出したのにもびっくりしました。
カメラが横に舐めるように動いて全員分抜くのかと思いきやまさかの背景16?分割。
エッ!!!!それができるなら早くしてあげなよ後方席ずっと虚無だったじゃん!!!!
というかそうしないと見えないってわかってて今まで謎スクリーンセーバーうつしてたんですか!?!?
ここまでLiveしてるのに「ファンにサービスを改めてする場がなければファンサが足りてない」とアイドル自身が思ってるなんてこと、ある…??
ファンサに関しては「我々はマネージャーだから」っていうのも見かけましたが、マネージャーなら舞台袖から見てなきゃおかしいし、なんならゲネプロや練習風景、そういう裏側が見たくないですか?突然マネージャーなので今までの試行錯誤とか一切見れてないけど完成形を裏方としてチェック!したいですか??
私はアイドルのLiveにいったらたくさんファンサ浴びたいよ…。
あと歓声が弱い…会場のみんな盛り上がってないのかな?ファンも3Dですげえ!ってなったしよく見ると服装まで違う!すごい!そこにこだわるのはなんで!?!?あとペンラを頭の上に掲げるんじゃねえそんなことしたら俺とお前の戦争だ。
まあ歓声は声出し応援上映ありきなのかな〜とおもいつつ、コーレスできるようなところもない。紹介シーンないからオタクのみんなで一斉に名前も呼べないし…。
今まで首もとハイネックとかだったせいで違和感なかったのですが、3Dモデル首が細長すぎておかしくないですか!?怖い折れる!!脚もちょっと膝下が私の好みからすると細すぎるなあ、というのは気になってたんですけど首は本当に怖いなあ、ってなりました。
あと全体的に白い!銀髪何人いる!?カメラが引けば引くほど見分けがつかないよ…。何のためのメンバーカラー!?リストバンドだけで見分けろは視力検査なんよ。
そしてアンコールもセンステまで来ないんだ…なんでメインステばっかり…。人権ない席が多すぎるなあ…。スタンド席最前とかは結構良席のイメージなんですが、このライブ、アリーナ前方以外に絶対入りたくない。
色々書きましたが「見に行ったのは時間の無駄だったな」とかには全然ならないです。
曲もいいし踊るので初回は楽しかったな〜もやもやしたけど。くらいです。言語化するとこうなってしまいましたが。
不完全燃焼…にはなるかな!と思いました!
もう彼に執着したくないので、風俗で働いたら後戻りできない的な考えから始めました。
覚えている限りお店やお仕事の遍歴を書いていきたいと思います。
①学園系デリヘル
未経験(しかも経験人数1人だった)ということで店長に講習をしてもらい
初めての接客はオタク系のお客さんだった。全然大変じゃなかったのに
こんなにお金がもらえるのか、と感動。
ただ、入店ほどなくしてなぜか親にバレたのでやむなく退店。
慣れてきたところで親にバレて残念だったので、すぐにほかの店を探して面接に行く。
しかしまたすぐにバレることになる。(ここでなんでバレたのか分かったけど割愛します)
店長に相談したら、なぜか社長の飲み会に連れていかれ、系列店のBで働くことになる。
社長の紹介でまた別な地域のホテヘルで働くことになる。(ここまでで多分2カ月くらい)
居心地が良いお店で、女の子と少し仲良くなったりする。
お客さんもいい人が多かった気がする。
部屋に入ってからお客さんに「蒸しパン食べていいですか?💦」と聞いたら
苦笑気味で了承してもらえました(笑)今ならやらないけども。
ただ治安のいい地域でもなかったので、本強客が多くてそれは少し苦労した。。
それから新しい彼氏ができたので少し風俗から離れることになる。
③までで貯めていたお金で家を出たのでとにかくお金が必要だった。
今までよりは単価高めのお店で働いてみた。
そこまでルックスがいいわけでもないので、最初はあまり稼げなかったけど
今までで一番感激したお客さんは、深夜にシティホテルに入った瞬間、
「何時までいられる?」と聞かれ、朝9時までと答えると、じゃあそこまでお願いね、と言われ
十数万払い、それからルームサービスで食事やシャンパンを飲み、少しプレイをして
眠って、朝になったら朝はビュッフェを食べさせてくれて解散、といういい時間だった。
それから裏引きというのを覚える。
ふと、近所でサクッと働きたいなと思い立ち、歩いて行ける距離のお店で働くことになる。
一番最悪な客層の店だった。
清楚売りをしてもお店のコンセプトに合わないのでお茶を引く。
あまりにもうまくいかないので、すぐに退店の申し出をするものの
写真を消してくれないので、キレて発狂メールを送りまくったら無事消える。
裏引きのうまみを覚えたので、友達の紹介でデートクラブに登録する。
当時はパパ活という言葉はなかった気がするけど、やってることは今と一緒。
何人か紹介してもらって、食事してセックスしてお金を貰うみたいなサイクルを繰り返す。
爽やかめの医者のおじさんとホテルに入ったら、喘ぎまくりで実況系の変態で
精液を飲むことなどを強要されたので、それからセックスが少し苦手な時期になってくる。
ヌードの個人撮影会というものがあると友達から教えてもらいすぐに面接へ。
兎にも角にも恥じらい!と教えてもらったので、赤面しまくった。
赤面しまくりながらも恥ずかしいポーズやらOPをするのが思い出すとおもろい。
居心地が良かったので、結構長く続けた。
この時の私は、他人から触られるのに抵抗があったらしい。(⑤もその時は辞めてた)
でもお金が欲しかったので、家でできる仕事をと思い、ライブチャットの設備を用意する。
お客さんが来るような宣伝文句を書き換えたり、シークレットメッセージに対応する。
同時接続数が増えると1時間で数万円稼げたりと、かなり美味しい仕事だったけど
新しい彼氏が出来て、辞めさせられる。
また彼氏と別れたので、新しいことを始めたくなる。唯一のメンズエステ。
今までやっていた仕事の中で、正直一番向いてないなと思った。
何故なら抜きに慣れ過ぎていて、それが無いとかなり手持ち無沙汰感が強かった。
ただ、オーナーさんが凄く厳しかったので、ルール違反はしなかった。
今でも仲良くしてくれる友達がお客さんの中で出来たのが財産だと思う。これはルール違反ですね(笑)
あとツボ押しスキルが上がったのもよかった。
⑩高級デリヘル
就職したりなどして、少しブランクがあったものの、お金が欲しいので働き始める。
デリヘル、と銘打っていたものの、Suicaを支給され自分で移動する店だった。。
出来たばかりのお店で、知名度があまりないという理由で系列の人妻店でも働かされる。
さすがに未だ人妻というには若かったのと、逆サバを読まされたことに納得いかなくて辞める。
お客さんは人妻には少し過激なことをしてもいいと思っている層が一定いるらしい。
あとお店にもよると思うけど、人妻は無料サービスが多いのが謎!遠隔ローター無料とかえぐいです。
本当に病み過ぎていたので、だいぶ写真も良くなかったと思うけど数人と会う。
食事して、一通りプレイしてから、いくらほしい?と聞かれたので提示するとなぜかキレられる。理解不能。
結構なおじい様もいて、普通に勃起したりするので日本凄いなと毎回思わされる。
⑫繁華街箱ヘル
仕事を辞めて、とにかく効率よく稼ぎたかったので箱ヘルで働いてみることにした。
毎回ドンキで買い物帰りで、洗剤とか買ってきてくれるおじいさんとか
ただバックは安いので、8時間働いたとしても限界があると感じて退店。
仕事を辞めたので、一生に一回は出稼ぎをしてみたいと思い東海地方に飛ぶ。
初めてだったので5日間。出稼ぎはスペックが物言う世界なので、ナイスバディだろうが体重で保証金額が変わったりする。
到着するや否や体重計に乗せられ、申告した体重かどうかを確認される。翌日から勤務開始。
残念ながらご時世柄全く稼げず、ギリ保障を上回るくらいの金額で終了。
出稼ぎは写メ日記のノルマがかなり厳しく、1日に5回以上とかそんな感じだった。
ノルマ的なことがあると集中してしまうタイプなので、5日間で2kgくらい痩せた気がする。もう行きたくない。
⑭中級デリヘル
もういい年になってきたし、本業もあるので風俗業界から卒業したいと思いつつ在籍してしまう。
なんだかんだこの仕事が好きなのかもしれない。
このお店は自宅待機OKで、かなり勤怠の融通が利くのであまり出勤しないけど在籍している。
裏を引こうと思ったこともあるけど、今はめんどくさいので積極的にはしない。
店での自分の職業設定が合っているようで、癒しを求めて来る人が多い気がする。
とまあ長くなったし面白くないけど書いてみると沢山ありますね。1日で辞めた店もあるのでそれは書いてないです。
お金が欲しい理由は単純に生活にお金がかかるからです。ホストや貢ぎ癖などはありません。
これから風俗や身体を売るのを考えている人は、私みたいにずっと続けてしまう場合もあるので気を付けてね。
今も売っている人は頑張ろうね。風俗を使う人は相手に優しく触れようね。
長くなったけど、読んでくれてありがとうございました。
脳内整理をするために書く。
昔、ここではないが、記事を書いてプチバズりしたことがある。内容は割愛するが、「幸せなはずなのに失踪したい気持ちが消えない」という感じだった。
記事を書いた一年ほど後に、それを読んで共感してくれた方が私のTwitterを覗いたらしい。その頃、私は結婚の準備をしていた。
その方は記事に「裏切られた」とコメントを残して去って行った。それを見た私はショックを受け、Twitter垢を消した。
の三つに分けて整理したいと思う。
たぶん、NOである。
あの頃は常に焦燥感があった。あの頃を思い返して、文字にするとなると、やはり「幸福だが失踪したい」というものになる。今の自分の考えとは違うが、あの頃の自分を否定したくない。
まず前提として、記事を書いた頃の私と今現在の私は完全に矛盾している。記事の1年後結婚して2年後子供ができて、正しく「理解のある彼くん」案件だ。「なんだ、共感したのに結局ちんこ入れたら生きやすくなるのかよ」と思われても仕方がないと思う。
それでも、変わったこと自体は悪いことだとは思わない。誰だって幸福になれるならなりたいだろうし、なっていいと思う。人口増加にも貢献したし。人口を-1にしそうだった人間が+2にしたんだから、実質3人人口が増えたことになる。
私の一番の間違いは、「固定的な記事に流動的なTwitterアカウントを紐づけたこと」だと思う。
そりゃ記事読んでうわー!どんな人なんだろう!ってTwitter見に行ったら結婚準備で浮かれてるボケがいるんだから、そら裏切られたと思うよな。すまん。
「自分がコメントを書いた人の立場なら裏切られたと思うだろう」と簡単に予想がついたから。
そもそもあの記事は同じように感じている人に向けて、同類がいるよ〜〜と言う気持ちで書いたものだった。「同類」を傷つけた、というのが=自分を傷つけたことになり、勝手にショックを受けてTwitterを消した。自己愛の塊である。
色々書いたけど、②で「変わったこと自体は悪いことだと思わない」と言う結論が出た時点で相当しこりが取れた。時間の経過や環境とともに考え方や受け取り方が変わっていくのは自然なことだと思う。それで誰かを裏切ったとしても、それに自覚的に、生きていきたいと思う。
>>固定的な記事に流動的なTwitterアカウントを紐づけたこと
これが本当に良くなかった。次回は気をつけようと思う。
もちろん、コメントを書いた人も悪くない。裏切ってしまってごめんな。あなたも焦燥感から逃げ切れていればいいのだけど。そしてそれを負い目に感じていなければいいな。
長々書いたけど終わり。
なんとか転職が決まった。サイトによって良し悪しがはっきりした。第二新卒とか資格持ちとかの方とはまた感想が違うかもしれんけど40代無資格の感想。
【Indeed】
一番よかった。AIがいいの?なにがいいのかわからんけどすごく検索しやすい。
こういう仕事がいいなぁ~をちゃんとソートしてくれる。詳細条件が雑でもどんどん学習してくれる。
仕様がシンプルなのに使いやすくて情報も幅広くていい。いくつかIndeed経由で面接したけどどの企業もとにかく感じがよかった。最終的にもIndeed経由で決めた。
家から近いところでかつあんまりごりごりしてないところで落ち着いて働きたかったので、合っていた。
【DODA】
一番色んな意味で合わなかった。数はものすごいあるけど大半が企業が合わないもしくはこっちが合わない。数がありすぎるのもかえって良くなくて、結果論だが時間ばかり消費してしまった。
大手で好条件はほとんどむこうがお呼びでないし、人材派遣会社の正社員(大量)はこちらの意向とは合わない。大手以外もいくつかあり、そういうところは面接にも呼ばれたけどなぜかことごとく対応が横柄だった。お呼びでないのだろうな、ならなぜ面接に呼んだんだ…??
【エン転職】
堅実なスカウトが来るんだが、内容が外部委託されてるのか実際に会って話を聞くと結構齟齬があった。こっちの情報もあんまり伝わってないようでスカウトしたんちゃうんかいとなった。
残念だった。新卒は全員リクナビ時代だったから転職もリクルートなのかなと思ったけど…やる気がないのかなんなのか、とにかく求人の数がない。数がないので選びようがない。そのわりにリクルートからのメールはやたらめったら来る。残念だ、当時は最大手だったのに陥落っぷりが残念だ…。
【他】
クリエイト→数が少ない。リクナビの比ではない。なぜか求人条件がめちゃくちゃ悪い。(低賃金なのに休日少ないとか)
ジョブメドレー→専門色が強いけど全くの未経験でも大丈夫そう。保育、医療などに特化している。ただやはりどこも賃金水準が低め。
女の転職→大半が保険と不動産と人材派遣。ごくごくたまに普通の求人がある。逆に怖い。
そんな感じでした。とにかく仕事が決まってよかった~。
チケット名義と実際に入場・着席した人物が一致しているかを劇場スタッフが確認し、着席の可否がその場で判定されることを本人確認と呼ぶ。
本人確認は所謂、高額転売にへの対策の一つでチケット申込みの際に『本人確認をする場合がある』と注意書きされる場合、または公演日が近づいた時点で公式が実施すると言えば、入場者は容易に拒否出来るものではない。
そもそも、なぜ観客は入場チケットの入手経路の如何を問われなければならないのか。
偽造したチケットでは無ければ、
高額転売だろうが定価以下で購入したチケットだろうが一枚のチケットを買っている事には変わらない。
しかも昨今のチケット販売の形態の多くが座る席を選ぶことが出来ず、抽選によりランダムに座席が決定される。
最前列のど真ん中だろうが、一席隣は見切れ席だろうが、2階席だろうが同じ金額で販売されることは少なくない。
末席でも最前列でも同じだというなら、積極的に後ろに行ってくれ。なんなら当日末席の人間に声を掛けて『私はどこでもいいのでこの最前に座ってください』と声を掛ければ二つ返事で席を変わってくれる人間は必ずいる。
そもそも観客の大半は金額に見合った席を選んで購入しているわけではないのだ。
公式が金額に納得できる席を選んで買わせてくれないとなれば、個人間取引により席の価値に見合う売買の市場が生まれてしまうのも必然ではないだろうか。
高額転売というと昨今、2.5次元作品舞台・若手俳優多数出演舞台ではやたらと目の敵にされやすい。
そもそもの売り方がアコギだから、観客同士が価値を決め取引をする市場が発生しているというのに、何故か客が客を目の敵にする事態も多く見られる。
席により価値が異なることを理解し、資本主義に則り価値に見合う金額で取引をしようという客がいる一方で、兎にも角にも『公式プレイガイドでの購入・定価(+手数料)』に強く拘る客というのもまた存在しているのだ。
そしてこの定価に拘る客というのは何故か高額で取引されていることを強く非難する。自分がその取引市場を利用し、不利益を被るわけでもないのにだ。
この層が信仰している説の一つが『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』という説だ。
これは全く論理的ではなく、根拠もない説なのだが根強い支持を受けている。
自分が落選・購入出来なかった事と別の人間が当選・購入出来ることは別だ。
チケットに当選・購入を果たした人間がその後 チケットをどうするかは当選・落選とは更に全く別問題であるはずだ。
しかしなぜか、『転売ヤーが当選するから自分たちが購入出来なかった。高額転売する者からチケットを購入するものも悪である』と飛躍した論理で価値に見合った個人間取引を行おうとする者たちを激しくバッシングする。
参加しないのであれば無関係を決め込み、関わらなければ良いだけなのに。
ここで掲題の『本人確認』に戻る。
個人間取引によりプレイガイドから購入した人間とその人間から購入した人間が存在することで『実際に入場する人間が購入者ではない』という事態になる。
これを問題としていない(というか、問題にはおもっていても特に手を打っていない)2.5次元作品舞台・若手俳優多数出演舞台は多く、チケットもぎりの際にその名義を確認しない作品の方が主流だろう。
当然だ。
チケットが正規のものである以上、入場を拒む理由は本来は無いだろう。
チケットの高額転売自体は裁かれるべき罪である。しかし、『それは罪だ』と司法の場に出して始めてお裁きとなるのだ。
興行のチケットを入場時に提示することが出来れば、入場させた方がスムーズだ、興行に変なストレスが発生することもない。
入場時に本人確認を行うとなれば、本来は1秒で終わる入場の為のチケットもぎりにじっくり時間をかけますということになる。当然、開場から開演までにそのような時間を十分に取るのは現実的にほぼ不可能だ。
本人確認に十分な時間はとれなかったとしてもチケットを持っている観客は『チケットを持っている』ので入場の権利及び開演時間までに着席する権利がある。
その権利を脅かすことはチケット代金の価値を削ることになり、不利益と与えたとされる可能性をとしてはリスクが高いだろう。
そんな要らぬリスクを負いたがる運営の方が珍しいのは必然である。
しかし全員は無理でもランダムに人数を絞って行うということは可能だろう。
そしてたまたた該当の『購入者と入場者が異なる』観客を排除することに成功すれば、見せしめとしての効果も高い。
これをやたらと喜ぶのは前述の『転売ヤーが購入しなければ自分が買えていたはず』論者に多い。
よくぞやってくれた!と運営を褒め称える。
全く解せない。
なぜ入手経路の如何により公式の販売した『正規のチケット』を提示しているのに入場を拒否されなければならないのか。
本人確認という命題のもと、個人情報を見ず知らずの他人に見せなければならないのか。
転売ヤー許すまじという正義感を満たす以上の何を為しているというのか証明をして貰いたい。
悪を断罪しているというなら入場を拒否したチケット保持者を裁判所へしょっ引くだけの責任は果たしているのか?何も為していないなら、その幼稚で雑な行為は改めて貰いたい。
入場時の本人確認による入場拒否は高額転売を無くすことはできない。
チケットの価値が適正でない以上、売る者は売り、必要な者は買う。
高額転売において劇場キャパシティと需要の不一致による入手困難による転売価格の高騰もまた問題ではあるが、これも結局のところ必要としている者と購入者が異なり、チケット代金以上の価値が生まれてしまうという点では同じなので割愛する
2.5次元作品・若手俳優多数出演舞台作品において、今後中売りという行為が先に主流になるか、本人確認リスクを負うことを運営が現状維持となるか今後が楽しみではある。
果たしてその炎上に見合うだけの作品なのだろうか、甚だ疑問である。
これは個人の主張であるが、座席ごとチケットの価格、販売方法を設定して欲しい。
先ずは納得できる商品を納得して買うという当たり前のことを整備して欲しい。
その上で入場者が『納得して購入した人間』であることを確認して欲しい。
また別の問題ではあるが、入場を拒否されてもチケット代が2、3,000円ならまだ溜飲が下がるかもしれない。
この一億総貧困社会で、一万円はシンプルに大きな金額だ。火を灯して灯りにするには勿体ないというのが一般的な価値観だろう。
更に、そもそも果たして本当にその作品に一万円以上の価値はあるだろうか。
価値を見出す、という意味では観客本人の満足度である程度はチケット代金分をペイすることが出来るだろう。
しかし、パフォーマンスレベルだけで推し量った時、この世に数多溢れるようになった2.5次元舞台はそのいくつが一万円の価値がある作品だろうか。
パフォーマンスレベルが水準を満たさない場合ほど、推しに少しでも近い席や見やすい席、ここに座って推しを見たいという拘りが生まれ、チケット定価では量ることが出来ない『価値』は生まれてしまうのだ。そこでやっとペイすることが出来るのだ。
先日何気に夫に
「10年後の私たちってなにしてるんだろうね〜!あんな大きなお家に住めているかなぁ!キャッキャ」
みたいな話を振ると、
と言われた。
これは私がこれまで避けてきて、かつ話題の出し方もわからなくなっていた問題である。
というのも、
もう夫のアレの形も大きさも全く思い出せないくらいには時間が経ってしまった。
健全な30代半ばなので、当然性欲はある。
けど、できない。もうできないのだ。
多分それは夫も同じで、だからこそもう何年も子供のことを話題にしていなかったし
もう子供は諦めていたし
そもそもあまり子供が好きでないのでそれはそれでいいかと思っていた。
子が欲しければ、セックスをせねばならぬ。
夫はなぜこんなことを言ったのだろう。
する勇気があるのだろうか・・
その場は茶化してしまったが、
本当はちゃんと向き合わねばならないこともわかっている。
向き合わずに夫と一生添い遂げることも無理だとわかっている。
そして夫が子を望むならば、乗り越えなければならない問題であることもわかっている。
5年空いた空白を埋める方法ってあるのだろうか?
こちとらなにもキッカケなく、
まあわざわざしなくてもいいかという毎日が積み重なってここまできている。
もう今更恥ずかしくてとてもできないできないできないできない
恥ずかしいよぉぉぉ
ーーーーー
今出たのは、
・濡れなければローション
投稿日:2023/05/06(土) 15:23:33.05 ID:ZGWOXWo70 [1/2]
JR南武線、溝の口にレインボーっていう平屋二階建ての模型屋が80年代にはあったはずなんだ
パネル全開して中のメカむき出しなRX78のジオラマもあった気がする
あそこは小学生の俺達の夢の城だったんだ
でもネットで調べても一件もでてこない
溝モメンいたらしらん?
2023/05/06(土) 22:31:26.10 ID:YCP97l910
がレインボーでプラモ屋で実は別の店、敷地にデカいラジコンサーキットがあった
90年代にはもう無くなってた気がする
@RC_User
#宿河原 の #いちむら模型 の #いちむらサーキット でRCカーのレースしていた人達は、昼になると近所の #みのわサイクル の隣にあった #スーパーかどや でカツ丼(¥300)を買って食べていたな。また食べたい。
Translate Tweet
21. やんま。
当時、ほとんど2Fに伺ったことがなかったので、どうなっていたのかよく知らないので、ゴメンナサイ。
2Fは市村社長の奥様のお店で、レインボーという名で、いちむら模型と別でした。その後、レインボーは厚木へ移転されましたが、詳細は市村さんのプライベートなことなのでここでは割愛させていただきます。
@TC_mini4WD
レインボー、自分もよく仕事帰りにミニッツのパーツ等を買いに行ってました。厚木は京商サーキットも閉鎖してしまったので寂しさが強いです。
素敵な趣味なので、自分も微力でも活性化出来るよう心掛けつつ楽しんでいきたいと思っております。
Translate Tweet
辞めたので最近の公文書管理システム事情は知らないけど、適当に予想してみる
公文書管理システムって名前は御大層だけど、うちの市では書庫の棚管理台帳+例規集でしかなく、運用も雑だった。
出勤簿とか、起案書とか、自課で予め倉庫に入れる文書カテゴリをリスト化して保存年限も指定しておく。
カテゴリ分けはかなり大雑把。
公文書管理システムからは空き棚の位置、通し番号が発行されるので指定された書庫の棚に段ボールを置いてくる。
公文書管理システムから今年破棄する段ボールを出力して、書庫から出して、幌つき軽トラ公用車に積んで、ゴミ処理場へ持って行き焼却炉にダイレクトシュート。
それだけ。
例規の方は市長決済や地方議会決議通さなきゃ更新されないものだし、どこにでもローカルバックアップあって復元も容易だろうから割愛する。
UIは10年前なのにWindows95で作ったような化石だった。
管轄は総務課文書管理係で、はっきり言って定型業務「しか」できない人の島流し部署だった。
毎年「いつもの」で済ませて、仕様書なんて10年以上誰も確認してなかったんじゃないかな?
Excelや、下手すりゃLotusで設計されたものを、WindowsやExcelのバージョンアップごとに
「同様に動作して業務を滞りなく継続できるように」って付記だけした契約を秘伝のタレのように使い続けていてもおかしくない。
箱詰めなんてどこの部署も新人と嘱託職員でやって、上司の確認決済もめくら判。
過去文書原本なんてものは重大クレームや訴訟沙汰レベルじゃないと引っ張り出さない。
厳密にアーカイブする労力より、何かあったら該当年度の段ボールを箱詰めミスまで疑って全部洗った方が労力的にはマシだから。
捨てる年度の混載さえなければ、どれがどの箱に入っていようがはっきり言ってどうでもいい。
ここからは予想だけど
行政DXの一環で庁内の働き方改革を進めるものとして、2022年4月から公文書管理システムの運用を開始しており
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2023/05/06/014208#f-5a93bcab
ってことなので、猫も杓子もDXって中で旧公文書管理システムにも白羽の矢が立ったんじゃないかな?
「紙原本を引っ張り出す想定なんてけしからん、ディーエックスディーエックス……」って調子で。
とは言え、行政の継続性から言って押印した原本をスキャンした所で完全破棄なんてできないし
実務で必要な過年度文書は共有フォルダで管理してるし、役に立つ局面はそうそうないから雑に仕様変更したんじゃない?
Lotusの頃から変わってないような仕様書にチョチョイと「ファイル添付できるようにして」とだけ。
今まで管理していたファイルは棚管理台帳とレガシーフォーマットの例規だけのシステムに。
それなら拡張子の大文字小文字弄ったり、ホワイトリストでバックアップ対象を3日だけ管理しているのも納得できる。
下手すりゃ10年に1度しか引っ張り出さないもののために、決裁文書の最終版全部システムにアップロードするフローが増えるの嫌だなぁとか考えながら。
まぁコツコツ蓄積すりゃ、大量文書開示請求に強気に対応できるようになるだろうけど。
職員の徒労を脅しに譲歩を引き出そうとする、痛くもない腹探るようなやつね。
マジで対応しなきゃならないガチ文書開示請求だったら結局は最後は紙に印刷したものを目視確認しするし。
一括検索で引っかからなかった関連文書も心配だし、紙原本引っ張り出した方が手間ないと思うんだよね。
DX推進してる中で
「システムの添付ファイル紛失したけど、実は紙台帳から業務量改善できてなかったので支障ありません」
とか言えないじゃん。
それらを覚えるだけでいい感じに戦えるので覚えよう
当然ながらテキサスホールデム。周りの人間がどんなやつか分かるならそれは素晴らしいので、お前が全部正しい。
強い動き
コンテニュエーションベット
プリフロップでのオリジナルレイザーがフロップでもレイズで入る。100%CB打つマンでも戦えるくらい強い。相手がパッシブでもアグレッシブでも問い合わせとして有効。そして何でもCBマンに対する対処は結構むずかしい。ベットサイズは上級者問題なので割愛。ムーブとして最強クラスという話。
勝ってるハンドを持ってるときに、相手が明らかに弱いハンドを持ってたとしても付いてきちゃいそうな小さいベット。Aが落ちたときにセットとかストレートがあるならこの概念があるないで取れる額が全然違う。バリューとブラフの概念を覚えたら是非覚えてほしい。
弱い動き
やりがちで弱い。相手がナッツ級でもない限り降りるスーパーロックでも意味ない。ドンク打つべき時にドンク打たなくても95点と90点くらいの差しかない。打つな。
プリフロップオリジナルのときのレイズ額をハンドの強さで変える
マジ弱い。最悪級。わかってる人にバレたらプレミアムハンド以外全部持って行かれると思え。
半端な強さでのベットは、自分より強いハンドには付いてこられて弱いハンドには降りられる最も損をする行動。
上級者は「あいつはフィッシュ(カモ)だ」って一瞬で気づくくらい分かりやすいのに、ミスプレイって気づきにくい。
ルート管理アプリとか労働時間の厳格化で、ホワイト化は進んでいる。その結果、人手不足になっている。
なので賃金への転嫁はこれから。運送業者ではなく、会社専属ドライバー(はてな民がわかりやすいようにいうと、事業会社所属のソフトウェアエンジニアの感覚)の賃金はかなり改善されてきていると聞いてる。
あとはドライバーの転職が活発になれば賃金への転嫁も早くなるんだが、業務中の情報収集ができない仕事なので、アンテナ張って仕事してるような器用な人じゃないと転職は難しい。あと、ハロワ・転職サイトに出てるような仕事からホワイトな会社を見つけるのは非常に難しく、人伝が安牌なんだが、人と話さなくていい仕事だから、コミュニケーション取りたくなければ取らないで仕事はできてしまうので、それが嫌でドライバーなった人には難しい話。本当は同業他社のドライバー同士情報交換していい方へいい方へ流れるのが理想なんだけどな…
加齢とともにできる仕事が減っていく元気を切り売りして成り立つ仕事でもあるので、賃金のピークが40代にくるのも見かけの賃金が上がらない理由かも。高齢化社会との相性が悪い。
自動運転で解決するから賃金が据え置かれてるかもしれないという意見は半分あたりで半分はずれ。現時点で解消できる見込みがあるのは長距離大量輸送のみであり、近距離・中距離は技術的にはまだ先。それでありながらオンデマンドなニーズは増えてる。コンビニとか専用ロッカー受け取りに徐々に仕事を逃がせるるようになってきたが、未対応の大型荷物やクール便は無理。
ちなみに、賃金が上がれば解決かというとそうでもなく、あたりまえだけど、副作用として送料はこれからどんどん上がる。ドライバーの牌を食い合ってるバスも値上げラッシュが始まる。
バスは国が金を出して運賃抑えてたり、福祉(笑)が手厚い自治体は公金突っ込んで運賃無料にしてるスキームがあるが、それも出口がない、いつまでも続けられる政策ではないなので、早晩なくなるんじゃないかな。公共交通の話は主題ではないので割愛。
必ずといっていいほどナマモノ百合やらナマモノNLやらが出てくる。正直棲み分けしてほしい。
実在する人物を用いてBL.ヘテロ、百合の二次創作をすることである。
このジャンル、何故棲み分けしなければいけないのかというと「現実の人間を扱っているから」だ。
例えば自分に置き換えて考えてみてほしい。
知らない誰かによって自分と誰かをくっつけられていかがわしい事をしている妄想をされて気分の良い人間は果たしているのか?某俳優が自分がBL妄想のネタになったのを知り精神的苦痛を受けたというのも人伝だが聞いたことがある。
あと、なまものを扱うことにより俳優の所属事務所から訴えられる可能性もある。
他にもあるが長くなるので割愛させていただく。
雑感だが、腐女子がpixivでこのリスキーなジャンルを扱う時は検索にひっかからないように工夫したりマイピク限定にしたり等対策を取っていることが多い。(それでも検索避け出来てないことも多々あり頭を抱えている)
ナマモノというジャンルを扱ってるにも関わらず、棲み分けどころかキャラ名、番組名を普通にタグとして使ってるし、注意書きもないナマモノエロ絵も見えてしまったし、なんならGoogle検索でも死ぬほど引っかかる。マジで多い。
検索避けをしてくれてる人間もいるのに、こういった層のおかげで番組の純粋なファンがこんなもの見つけてしまったらどうなるだろうか。
もしpixivでナマモノ百合やNLを書いてる(描いてる)人がいたらみて欲しいんだけど、
このジャンルは非常にリスキーであることを自覚してほしいし、百合やNLを書く時は番組名とキャラ名をタグにつけないでほしい。そういうのを嫌いな人が目に入れないようにせめて検索避けタグを使って欲しい。腐女子だけじゃなく百合好きもNL好きも頼むからそれは徹底して欲しい。少なくとも私は今回の件でかなり不愉快になった。
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この件は私が不愉快になったってだけではなく、このリスキーなジャンルを隠さず堂々と曝け出してるのはどうなんだろうか?という問題提起を込めて投稿しました。
500gで150円未満。
一食60gも取れば普通に量としては足りる。
女性なら多すぎるくらい。
米と違っていいのは食いたい量だけ作れること。
あれも細かい量の設定難しいじゃん。
1合炊くと中途半端に残るから食べすぎたり、棄てちゃったりする。
冷凍庫にちっちゃいごはん凍らせたやついっぱい入ってる人無理だわ。
びっしり霜ついてるやつ。
オートミールだったら基本的に好きな量入れて熱湯をひたひたまで入れればオッケーだから
本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。
こんなこと書いて自称ジャンルの治安維持を名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。
対象は子供向け作品ですし、実写作品で現在大人気のコンテンツですし。
でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。
大人気の特撮シリーズでウルトラマンってシリーズありますよね。
去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。
最近新しいウルトラマンと番組の放送時期の発表が来たり、今も新情報のカウントダウンが行われていますね。
その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています。
「ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています。
最初のシーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。
その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。
「ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマン達しか出てきてません。
世間によく知られている、「人間とウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。
まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。
世間でよく知られているミニチュアのジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツや着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。
怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマンが怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物。
そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ、戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。
そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー。
心が踊りますね。
長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。
ほぼウルトラマンと怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。
「ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」
「俺はウルトラマンが自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」
という意見が出てきました。
「特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしまう身長を持つ怪獣とヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」
「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」
という意見も見ました。
かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります。
「ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間にスポットライトを当てた話があります。
自分の出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。
でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。
これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。
ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面は商店街で敵を追いかけ回していました。
結果的に言いますとシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています。
つまり「巨大化したヒーローと怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。
それがギャラファイになりますと、まず舞台が宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます。
ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。
その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)
これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。
その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちはちょっと湧かないかもしれませんね。
皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間の喧嘩にしか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。
なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。
理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。
なので歴代のウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球は安全(多分)なんですよね。
となると「地球がピンチだから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。
ウルトラマンシリーズのテーマの根幹である「ウルトラマンと人間の関わり」も描かれないわけです。
こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。
でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。
大きなポイントは三つ。
「ニュージェネレーション以前の歴代のウルトラマンをかなり網羅している」
「登場回数が少なかったウルトラマンのモードを細かく拾っている」
「各作品やメディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」
というのがポイントです。
みんなご存知ウルトラマン。
そのウルトラマンを最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。
俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサス、マックス、メビウスのシリーズに登場するウルトラマンたち。
そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。
ギャラファイ3にはミニアニメや劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。
これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。
実はこの中には
「作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」
「作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」
「作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」
「とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」
そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンのモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。
ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。
ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード。
ご時世がご時世でしたから名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。
スペースコロナモードってウルトラマンコスモスの劇場版にしか出ていないんですよね。
しかも宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードやエクリプスモードになっちゃう。
でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。
そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態、フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード。
そして更に2人が合体したウルトラマン、ウルトラマンレジェンドまで。
同じシリーズのクロスオーバー作品で客演は何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。
そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサス、ウルトラマンノア。
ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス」個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態を披露しました。
そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。
ウルトラマンノアはウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロが活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています。
しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。
ギャラファイではジャスティスのスーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツを転用したりして使われています。
しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。
ギャラファイ2ではコスモス、ジャスティス、ネオス、セブン21、80が共闘する話があります。
平成2期組、一人は昭和と一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスとネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります。
コスモスはテレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまったことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定のウルトラマンだったネオス。
そして、80は漫画「ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります。
長くなるので他の小ネタは各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。
しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。
私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります。
前衛的なストーリーとテーマで視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサスが放送された頃でしょうか。
当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。
ウルトラマンネクサスのメタフィールドなどにその一端が現れています。
背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元。
壊すセットの削減です。
ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています。
ネクサスの終了後、マックス、メビウスと作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。
新しいコンテンツとして生まれた大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバトラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラ、ウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。
そしてその大怪獣バトルの劇場版でウルトラマンシリーズに変化が訪れます。
もう10年以上経つけどニュージェネレーションの戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。
彼です。
彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。
大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくらい疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。
その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブ、ジード、ルーブ、タイガ、ゼットと後続の作品を押し上げていくことになります。
もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。
昔から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。
放送終了したウルトラマンのタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。
しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。
しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。
「スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビと玩具を連携するグッズ」を作り出したのです。
もし各シリーズのセンター声優として抜擢される人は成功するのかを見てみようと思う。
そもそも始祖だし趣味特技アイマスで、アイマスだけの積み重ねが成功の証という感じ。
他のところもそこそこ出てるし別名義?も結構出てるみたいなのでアーティスト活動していないながらも総括すると成功してそう。
ちなみに青い方はアーティストの重鎮みたいなポジションを確保しているし、黄色いほうは🍙。
主役級をバンバンとってるしアイマス以外のライブもこなしながら自身のアーティスト活動も継続的にやる体力バケモン。
今後は中堅どころを取れるだろうか?
アニメでは見ないけどゲームとかではちょこちょこ見る感じ。ただ主役級当ててもその後に繋がらなさがある。
2回くらいアーティスト活動してなかったっけ?あまり話は聞かない。
手を広げ足を広げ色々なところで活躍。アーティスト活動も盛況なのかな?
青い方も黄色い方もだいぶ強い。というかSideM出演者はほぼ全員成功してると思う。
[B! 差別] おじさん構文、働かないおじさん…「おじさんは叩いていい風潮」の危険性。社会学者が指摘する中年男性のイメージと現実のズレとは | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい
あれは本来夜職やパパ活界隈で相手のおじさんから送られてきたメッセージを晒したりして共有されていたもの。
年下の女性に合わせた(つもりの)下心を伴った書き方がキモい・痛々しいといういわば「キモおじ構文」とか「パパおじ構文」とでも呼ぶべきものだった。
(なのでテレビで朝から面白ネタとして紹介したりしていいの?という疑問もある)
ちなみにおじさんというと40、50代からをイメージするかもしれないが若い女性視点なので30代からおじさんである。
それが今では世のおじさんみんなああいう書き方をしてるかのように誤解が広まって無関係なおじさんが被弾している。かわいそう。
年上のおじさんと日常的にやりとりする人なら知ってると思うけど彼らはあのような書き方はしないし男性は絵文字もあまり使わない。
その点おばさん構文はまた異なるんだけどここでは割愛。
タイトル通り,日本悲観論に揺れて漠然と国外に行かなきゃと考える学生に,金をかけずに国外脱出する方法を伝授する.
それはずばり,国外で大学院を卒業して現地就職を目指す方法だ.
実家が平凡,なんなら貧しくても問題ない.むしろ貧困は奨学金取りやすいので有利な場合もある.
文系は専門外だ.別の道をあたってくれ.
1. 学業に専念し,良いGPAを維持しろ.少なくとも3.5/4.0以上は欲しい.
2. 給付の奨学金に応募しまくれ.貧困対象でも成績優秀者対象でもいい.金銭的余裕を確保してバイトの時間を勉強に充てろ.
3. 海外とのコネクションがあるラボ,もしくは論文を書かせてくれそうなラボで卒研をしろ.
4. 国立の大学院に進学しろ.修士課程まででいい.同じ研究室でもロンダしてもいい.
6. 可能なら半年から1年くらい留学しろ.ラボのコネでもいいし協定校でもいい,ただし研究留学にしろ.
短期留学の場合は 給付の留学奨学金は結構充実してるので,応募して受かれば金銭的負担は少なくて済む.
7. アメリカ・もしくは欧州の博士課程に応募しろ.在学中は給料と授業料が出る.
おめでとう,完遂です.
【解説】
海外進学を目指すにあたり,海外の大学はGPAを何よりも大切にしているので,学業成績は高めを維持しなければならない.
日本の大学生は海外大生と比べて本当に勉強しないので,門前払いされたくなければ周りに流されず勉強しろ.
一方,日本の大学・大学院は授業より研究重視なので,これは逆に実績を積むのに都合がいい.
日本の修士卒業までに論文投稿,学会発表,奨学金の獲得(意外にもアピールになる),学術賞等を積み重ねれば他の国の受験者と大いに差別化できる.
更に更に,第1種奨学金は上に挙げたような実績が豊富だと半額もしくは全額が免除になる.利子もなく借り得なので借りておいたほうが絶対にいい.
研究留学はチャンスがあれば行っておいたほうがいい.将来の進学先候補になるし,違う大学院に行く場合にも海外研究者の推薦書が手に入る.ついでに英語も鍛えられる.
近年だと都道府県単位や大学ごとの奨学金,トビタテ留学JAPAN等々かなり幅広く給付の短期留学奨学金があるので全て応募するべし.
欧米の大学院,特に博士課程の学生は学費無料で給与が出るので競争が激しいが,
ここまでで履歴書を十分に彩れば,海外大学院応募でも十分に戦える.
日本のように博士学生=社会不適合者というレッテルもなく,むしろキャリアの一環という側面が強く劣等感を感じることも少ないだろう.
在学中も生きていけるだけの金を貰いつつ,良い就職先も見つかる.
英語が苦手?
英語も喋れず大した学位もない外国人を雇う国なんてないので,誇れる移民を目指しましょう.
以上,ここまでが地方出身者だろうが海外経験なしだろうが国外脱出できる方法だ.
学部卒から海外院→修士卒で就職も出来ないことはないが,さらに難しくなるのでここでは取り上げない.
また海外大学院応募にあたってはノウハウも勿論あるが,また長いテーマになるなので割愛する.
おめでとう.
両親が会話しているのを聞くだけで腹痛がするし息が苦しくなるし吐き気がする。
うちの親は仲が悪くて、母親が父親を一方的に嫌っている。そんな母親から父親の愚痴などをしょっちゅう聞いて育ったので自分も父親のことが嫌いだし、話さないし、話したくもないので父親が母親のことをどう思っているのかは分からない。
でも見ている限りでは父親に原因があると思う。その原因は書くと長くなるので割愛するけど、簡単に書くととにかくだらしなくて自分に甘くて人のせいにするし責任感が全くなくてそのくせ偉そうにはするとか。こうやって書くと自分がそっくりで嫌になる。
母親が父親のことを嫌いなので両親が会話をしていると当たり前のように言い合いになるし、言い合いまでいかなくても母親がイライラしている場面が絶対にある。口調で分かる。
もう何年もずっとそんな感じだから慣れたと言えば慣れたけど、やっぱり親がそんな感じなのは本当に嫌だし、家の空気が悪いのも嫌だ。親が親の愚痴を言うのなんて聞きたくないけど、その割に雑談したりはするのでそれも意味がわからなくてイライラする。どうせ言い合いになるんだから喋らなければいいのに。
どうかこれを読んでいる人で小さな子どもがいる人がいたら、絶対に子どもの前では夫婦喧嘩をしないであげて欲しいし、夫や妻の愚痴を聞かせないであげて欲しいし、子どもに不機嫌なところを見せないであげて欲しい。
難しいとは思うけど、子どもは親が思っているよりも数倍親のことを見ているし、親が不機嫌だったり怒っていたりすると不安になって顔色を伺う。それを繰り返すたびに人の顔色を伺う癖がついてしまうから、それは親以外の他人にも適応されるようになってしまって、人の顔色ばかりを伺って言いたいことも言えないような人間に育ってしまうと思う。