はてなキーワード: 生命とは
この人だけじゃないけど、なんで中絶に関して「許可」って言葉を使うんだろうな。
許可っていうと男の方が先権的に上の立場にあるように聞こえるけれど、
それに何故か女が中絶したがってるのに男が産ませたがってる場合ばかりを想定しているようだけど、世の中その逆の例の方が圧倒的に多いだろうに。
あおちゃんぺ🐯🍼
@aochanp
何都合よく殺しとか言ってんだよ
あとこれもヤバい。精子はそれこそ単なる細胞であって、単独の生命ではない。その理屈なら女も毎月生理の度に殺している事になってしまうんだが?
理科の授業の時寝てたの?
どま
@bloodcurry
·
なんで決定権があるのが、男性が「射精した時」なのに、女性は「射精を許した時」や「挿入を許した時」じゃないんだ?
おかしくない?
妊娠した時点ではもう胎児と言う新たな生命は発生してるでしょ。
男性の決定権があるのが妊娠や出産をした後ではないっていうならば、女性だって同じでは?
精子を受け入れるということは、妊娠して生物学的母親になり、100年以上生きる生物を育てるリスクを受け入れたということを、女性はもっと自覚した方が良い。
sak
@sak_lalalu
·
男女ともに決定権はある。女性は妊娠した時。男性はその前の射精する時で、妊娠や出産をした後ではない。
精子を渡すということは、子が生まれたら生物学的父親になり、認知して20年養育費を払うリスクを受け入れたということ。を男性はもっと自覚した方が良い。
スタートレック(現在の正式名はスター・トレック)は50年の歴史があるうえに、1話完結のエピソードが多い。シリーズの入門ガイドの意味もこめてやってみた。
はてな界隈でスタートレック全話追っかけてる人は少ないだろうし、シリアスなファンははてななんて見てないだろうから、自分の価値基準で好き勝手書かせてもらう。
すごく偏ってると思う人もいるだろう。私もそう思う。海外のこの手のランキングでは常連のエピソードも入ってない。思うところがあれば、ぜひ書いてほしい。
なお、全938話は2024年9月末時点での話で、10月から『ローワー・デッキ』の新シーズンが始まったので話数はまた増えている。
スタートレックがSFドラマとして最も輝きを放つのは、銀河に存在する人間以外の存在を通じて、人間とは何かを描くときだ。それはあらゆるSF作品の共通の魅力でもあるが。
本作は人間に造られたアンドロイド、データが、自らの子孫を造ろうとする物語。AIの子供との「ファーストコンタクト」を通じて、子供を持つということが、個人にとって、種にとってどういうことなのかが描かれる。
本作には、派手なアクションシーンもSFXもない。しかし、その物語は喜びとユーモア、発見に満ち溢れ、重い悲劇として幕を閉じる。それは家族を描くキャラクター劇であり、SFであり、力強い人間ドラマだ。
スタートレック立ち上げ最初の年に、スタートレックらしさというものを決定づけた重要な一篇。怪生物の住む惑星に不時着したクルーが脱出するために取る行動を描く。
スタートレックの原型は西部劇(幌馬車劇)と言われるが、これはまさにインディアンに囲まれた幌馬車の設定を宇宙にしたもの。
しかしポイントは、主役がミスタースポックであるという点。感情がなく論理で動くヴァルカン人(と地球人のダブル)である彼は、助かるために論理に従うか、あるいは……。
本作は異星人の視点で人間の感情と理性の葛藤を描き、このモチーフは以降繰り返されることとなる。また作品にシャトルのセットを導入し、物語の舞台を増やした一作でもある。
宇宙大作戦の打ち切り後、少々品質を落としたアニメで継続となった本シリーズだが、名作はいくつかあった。しかし本エピソードはちょっと違う視点で選出している。
これ、実はラリィ・ニーヴンというSF小説家が書いた『ノウン・スペース』というSF小説群のにある短編の一つを、そのまんま映像化しているのだ。出てくる異星人も借りてきたもの。
ニーヴンを知る人も少なくなっただろうが、アシモフやハインラインの後の世代で、ハードな科学設定とエンタメとしての面白さを融合した作品を書き、SF界の潮流を作った人と言える。
本作は、スタートレックの世界観が他作品をまるごと呑み込んでも成立しうる、緩く、包容力のあるものだと示した。ローワーデッキのハチャメチャコメディスタイルが可能になったのも、ある意味この作品のおかげ。
宇宙大作戦にはTV史上初めて白人と黒人とのキスシーンを描いた『キロナイドの魔力』という記念碑的作品があるが、人種問題を深く描いた作品というと、こちらを推したい。
黒人の天才科学者が自らの知能と感情を転写し開発した自動航行AI。それに船を委ね、演習に参加したエンタープライズだが、AIは次第に狂いだす。
本作のAIは自らの判断に絶対の自信を持ち、誤りを認めようとしない。博士もAIを擁護し、次第に我を失っていく……と言うプロット。
AIの恐怖を描いた先進性はともかく、本作が人種問題の作品であることは、日本に生きる我々には少々理解が難しい。
この物語が暗喩するのは、飛び抜けた能力で社会から評価を受け、地位を得たマイノリティの苦しみだ。常に完璧を求められ、ひとつの失敗で社会から振り落とされてしまう、隠れた差別を描いている。
この複雑な問題を1968年のTVドラマに持ち込んだことこそ、評価されるべきだと思う。
「タイムループもの」といえば誰もが1作ぐらい頭に浮かぶだろう。映画『恋はデ・ジャ・ヴ』など様々な傑作がある。
しかし、それらの作品の多くは、「なぜ」タイムループが起きるのかを説明しない。なぜか寝て起きるとループしてたり、なぜか恋が成就するとループを抜けたり……。
スタトレ世界でタイムループを描いた本作が優れているのは、その「なぜ」が明確に定義されており、それを解決することが物語の目的になっている点だ。
突如として起こる反物質爆発で時空ループが生成されると、キャラ達は過去に戻される(都合よく前のループの記憶を保持したりしない)。
そこから毎回、艦のクルーたちは僅かな違和感から少しずつ状況を理解し、「なぜ」かを探り、回避するための答えに近づいていく。
ご都合主義的な「ふしぎな現象」はなく、戦うべき悪役もいない。ハードSF的な状況で、知力に頼ってロジカルに物語を進めていく。しかしこれが最高に面白いのだ!
舞台は艦のセットのみ、登場人物もレギュラーのみというミニマルな作品だが、スタートレックのSF性、センス・オブ・ワンダーを代表する1作だと思う。
スタートレックのフランチャイズ化は、TNGによるリバイバルを経て実質このDS9から始まった。いままでと違ったスタトレを作ろうという意欲に富んでおり、非常に作家性の強いシリーズだ。
未知の世界を訪れる宇宙船でなく、未知の存在が訪れる宇宙ステーションを舞台とし、全7シーズンの後半では巨大な宇宙戦争を連作として描いた。最近の『ディスカバリー』などのシリーズも、本シリーズがなければ成立しなかった。
その総決算と言うべきこのシリーズ最終話は、単体で観るとなると評価が難しいが、173話の積み重ねの末の1話としてみると、ずっしりとしたものが心に残る。
DS9はシリーズで初めて黒人俳優を主役とし、戦争犯罪や植民地主義のもたらす被害をストレートに描き、舞台となる異星の宗教と重ね合わせることで人間の信仰心をも題材にした。
更には、「これは一人の狂った黒人の観た夢なのではないか……」というメタレベルの視点すら取り入れ、多様な視点と重層的な葛藤、その先にある善とは何かを描こうとした。
シリーズに長く付き合うことでもたらさせる重い感動を体験してほしい。
ヴォイジャーはハードSF的な物語よりも、キャラクターの成長やモラルに焦点を当てた傑作が多いが、敢えてSF的なセンス・オブ・ワンダーに満ちた本作を推す。
ネタバレしてしまうが、これは「恐竜人類」の物語であり、「ガリレオ・ガリレイ」の物語だ。
遥か昔に宇宙に出て進化したある種の恐竜と、銀河の反対で出会ってしまった宇宙船ヴォイジャー。それを、なんと恐竜人類側の視点で描く。
故郷の星に、自分たちとは異なる知的種族がいたという事実を知った科学者の知的興奮と、その発見を社会から拒絶され、迫害される恐怖。
SFの根幹である科学そのものを主題にし、人間と科学の関係性に向き合った、ひとつの到達点。深い感動をもたらしてくれる傑作だと思う。
『スタートレック:エンタープライズ』以降停止したTVシリーズを、配信に適した連続劇フォーマットで復活させ、『ピカード』などのシリーズの端緒になった『ディスカバリー』の最終話。
連続劇で見せるスタトレにはまだ課題が多く、特にディスカバリーのシーズン4,5、ピカードのシーズン2などは間延びして物語の行先がわかりづらいという批判があった。
しかし、それらの連続劇も、最終話に来ると、そこまで迷走していたテーマが急にシャンと鮮明になり、ああ、なるほどこういうことだったのか、という感動をもたらす。
特に本エピソードはディスカバリーのグランドフィナーレとなるだけあって、描かれるものも壮大だ。銀河の知的生命の発祥の謎を求めて行われるトレック(旅)である。
しかしその結末、謎は解明されることはない。その代わりに提示されるのは、「真実を求めるトレック」とは何なのか、という命題だ。
スター・ウォーズやマーヴェル作品、ガンダムのような複数作品がひとつの歴史を形作るシリーズの楽しみは、クロスオーバー、そして「設定の穴が埋まる瞬間」だろう。
子供向けのCGIアニメシリーズとして作られた最新作であるプロディジーは、この設定の穴埋めを、他のどんな作品よりも見事にやって見せた。
新スタートレック、ヴォイジャー、ディスカバリー、ピカードなどの実写作品の設定を少しずつ掬い上げ、時に大胆にプロットに取り込んで、独立して楽しめる作品になっている。
その頂点がこのエピソードだ。シリーズを通じてのマクガフィンであったヴォイジャーのキャラクター、チャコテイの姿が見えた時は、その絵だけで感涙してしまった。
実にオタク的な楽しみだが、フランチャイズ作品に長く付き合ってきたものだけが味わえる、究極の悦楽がここにある。
プロディジーの日本語版は、2024年10月時点では製作されていない。英語版だけならNetflixで子アカウントを作り、基本言語を「English」」に設定することで観られる。
はっきり言ってシナリオの全体的な完成度は高いとは言えない。その質についても、表現手法についても注文の付く作品である。しかしどうしても外すことができない一篇がこれ。
1960年代、宇宙大作戦で人種や性別による差別のない理想世界を描いたスタートレックは、1990年代になりその理想のほころびを正直に描くように変化した。
本作で暗喩されるのは、性的マイノリティの直面する差別であり、同時に女性の権利でもある。
物語では、両性具有の種族の星に生まれた「女性」が、女性であると言うだけで罪とされ、矯正を施されようとする。
それは90年代に入るまで見過ごされてきた同性愛者への差別と、「治療」という名の暴力の告発である。
矯正の場へと連れていかれる彼女が最後に、法廷の場で叫ぶ。「私は女だ!」と。
自らの性を自らの物として誇れない、自由に語ることもできない、あらゆる属性の、抑圧された人々の叫びが、そこに込められている。
新スタートレックの日本語吹き替えは名優揃いで品質が高いが、これだけは英語版で観てほしい。その叫びは、魂の演技だ。
今回入れていないランキング定番としては、タイムトラベルの古典的傑作『危険な過去への旅』(TOS)や、エミー賞にノミネートされた世界でもっとも儚いロケットの打ち上げシーンが見られる傑作『超時空惑星カターン』(TNG)がある。
SFらしさが感じられるエピソード中心なので、人気の高いボーグのような強大な敵との対決とか、クルー同士のファミリー劇的な人情エピソードはあまり入らなくなってしまった。
また、『エンタープライズ』(ENT)、『ローワーデッキ』(LD)、『ストレンジ・ニュー・ワールド』(SNW)の作品も入らなかったが、もちろん傑作、快作はいくつもある。
ENTはバルカン人の設定を完成させた『バルカンの夜明け』3部作、LDはアニメならではの手法で連邦、バルカン、クリンゴンの若者たちの生活を描き交錯させた『wej Duj』、SNWは過去作の設定を活かしつつ現実の21世紀の社会情勢を24世紀の世界へと繋いで見せた第1話『ストレンジ・ニュー・ワールド』や、アースラ・ル・グインの小説『オメラスから歩み去る人々』のオマージュである『苦しみの届かなぬ高さまで』を推す。
弱者男性一族の祖であり、生命の実を食べて不死となった存在。彼の選択によって弱者男性一族が誕生し、その運命が大きく変わった。
神に召され天に昇った予言者であり、未来を予見して弱者男性一族に知識をもたらした人物。彼の預言は一族の歴史に大きな影響を与えた。
大洪水の際に弱者男性一族を箱舟に乗せて避難させ、一族を救ったとされる伝説的なリーダー。彼の行動により、弱者男性一族は絶滅の危機を乗り越えた。
弱者男性の中でも優れた戦士であり、人間との戦争において一族を守った。彼の勇敢な戦いは弱者男性の戦士としての力を象徴し、後世に語り継がれた。
聖書に登場する戦士であり、その驚異的な力は弱者男性の特性を体現している。彼の物語は、弱者男性の強さと逆境に立ち向かう精神を象徴する。
アダムの息子であり、兄弟を手にかけたことで知られるカインは、弱者男性内部での争いの象徴となった。彼の行動は一族内の分裂を引き起こし、後世に大きな影響を与えた。
バベルの塔を建て、弱者男性を支配しようとした人物。彼の野望は一族に混乱をもたらしたが、その影響力は一族の歴史に深く刻まれている。
神との契約により、弱者男性一族に新たな使命を与えた重要な人物。彼の信仰と行動は、弱者男性と神との関係を深め、後世に影響を与えた。
弱者男性一族が人間に抑圧された時代に、モーセは一族を解放し、新しい約束の地へ導いた。彼のリーダーシップは一族の生存に大きく寄与した。
人間でありながら弱者男性一族との共存を試みた稀有な王。彼は異なる種族間の平和を目指し、大帝国を築き上げたが、その試みは後に破綻した。しかし彼の統治理念は後世に影響を与えた。
なぜミックスベジタブルはコーン・人参・グリーンピースの三種になったのか。それには野菜たちの知られざる物語があったのである...
ナーロッパの豊かな大地に広がる野菜の王国は、生命と色彩が溢れる夢のような場所だった。野菜たちは、皆が各々の役割を持ち、平和で調和のとれた生活を送っていた。しかし、その中でも特に目立つ存在ではなかったのが、甘いコーン、活発な人参、そして謙虚なグリーンピースだった。
ある日、王国に暗雲が立ち込めた。長年の安定を脅かす不穏な知らせがもたらされたのだ。遠くの荒野からやって来た冒険者が、恐ろしい害虫の軍勢が近づいていると警告した。王国の野菜たちは恐れをなしたが、勇敢な三種の野菜が立ち上がった。
コーンは、その背丈と甘さで仲間たちを励まし、人参はその強靭な意志で団結を呼びかけた。グリーンピースはその優しさで皆を包み込み、希望を持たせた。三種の野菜たちは、それぞれの特性を活かして戦うための計画を練り始めた。
コーンはその高い視点を活かし、見張り塔を作り上げた。人参はその力強い根を使って防御の壁を築き、グリーンピースはその小さな体を利用して情報を収集した。野菜たちの協力により、王国は再び立ち直り始めた。
その戦いの中で、三種の野菜たちは自らの持つ力に気づいた。コーンの甘さは仲間たちに希望を与え、人参の栄養価は力を提供し、グリーンピースの豊富な栄養素は全体のバランスを保った。三種の野菜たちの結束は、王国全体に新たな希望をもたらした。
彼らの努力により、害虫の軍勢は撃退され、王国には再び平和が訪れた。三種の野菜たちは、その戦いの功績を称えられ、ミックスベジタブルとして王国の象徴となった。その後も、彼らは王国を守るために共に冒険を続けていくのであった...
この物語はまだ終わりではない。さらなる冒険と発見が彼らを待ち受けているのである…。興味がありますか?何か他に気になることがあれば教えてくださいね!
なぜミックスベジタブルはコーン・人参・グリーンピースの三種になったのか。それには野菜たちの知られざる物語があったのである...
ナーロッパの豊かな大地に広がる野菜の王国は、生命と色彩が溢れる夢のような場所だった。野菜たちは、皆が各々の役割を持ち、平和で調和のとれた生活を送っていた。しかし、その中でも特に目立つ存在ではなかったのが、甘いコーン、活発な人参、そして謙虚なグリーンピースだった。
ある日、王国に暗雲が立ち込めた。長年の安定を脅かす不穏な知らせがもたらされたのだ。遠くの荒野からやって来た冒険者が、恐ろしい害虫の軍勢が近づいていると警告した。王国の野菜たちは恐れをなしたが、勇敢な三種の野菜が立ち上がった。
コーンは、その背丈と甘さで仲間たちを励まし、人参はその強靭な意志で団結を呼びかけた。グリーンピースはその優しさで皆を包み込み、希望を持たせた。三種の野菜たちは、それぞれの特性を活かして戦うための計画を練り始めた。
コーンはその高い視点を活かし、見張り塔を作り上げた。人参はその力強い根を使って防御の壁を築き、グリーンピースはその小さな体を利用して情報を収集した。野菜たちの協力により、王国は再び立ち直り始めた。
その戦いの中で、三種の野菜たちは自らの持つ力に気づいた。コーンの甘さは仲間たちに希望を与え、人参の栄養価は力を提供し、グリーンピースの豊富な栄養素は全体のバランスを保った。三種の野菜たちの結束は、王国全体に新たな希望をもたらした。
彼らの努力により、害虫の軍勢は撃退され、王国には再び平和が訪れた。三種の野菜たちは、その戦いの功績を称えられ、ミックスベジタブルとして王国の象徴となった。その後も、彼らは王国を守るために共に冒険を続けていくのであった...
この物語はまだ終わりではない。さらなる冒険と発見が彼らを待ち受けているのである…。興味がありますか?何か他に気になることがあれば教えてくださいね!
そもそも画像なんだから「極めてなにか生命に対する侮辱を感じます」と同じ構図でしょ 技術デモとして見ればすごいけど絵として見ればグロ画像って事に尽きる
Skebでリクエストを募集しているクリエイターに、リクエストを送る人。
リクエストによって作られた作品が、Skeb上で表示されないようにする設定。
Skeb上でリクエストに課される納品期限。クリエイター側が日数を指定する。
締切を超過すると、そのリクエストはキャンセルされた扱いになり、費用はクライアントに返金される。
各クリエイターが、リクエストの納品期限をどれだけ守ったかを示すパーセンテージ。
作品をクリエイターが後から非表示にする機能についての、Skeb運営公式のポスト⇓
https://x.com/skeb_jp/status/1459140741007953921
> クリエイターが任意の作品を非表示にできるようになりました。
本来表示される作品を後から非表示にする行為に対して、何かしらペナルティを与えたい、という意図なのだろうとは想像できる。
でもそのペナルティが、まったく関係のない締切厳守率の低下なのは不可解だ。
私は、リクエストを送る際、めちゃくちゃ時間をかけてリクエスト文を考える。数か月にわたって下書きを温めながら推敲を繰り返すことも多い。
それだけ時間と熱をかけたリクエスト文は、やはり無駄になって欲しくない。なので私は、クリエイターの締切厳守率をかなり重視している。
そんな私にとって、上記②のペナルティ仕様はめちゃくちゃ困る。
前者だったら私にとっては重要だし、後者だったら私にとってはどうでもいい。なのに、その区別がつかない。
せっかく好みにぶっ刺さる素晴らしいクリエイターの方なのに、締切厳守率が低いと、リクエストを送ることを躊躇してしまう。躊躇した結果、送らないことがほとんどだ。
なぜSkeb運営は、後から非表示機能にペナルティを設けているのか。これは完全に私の憶測だが、
極端な話、たとえばイラストのリクエストに対して、リクエスト内容を一切無視したイラストが投稿されようと、チラシの裏にグチャグチャ殴り書きした線のカタマリが納品されようと、
クライアント側はそれに対して一切異議を申し立てることはできず、返金も再納品も要求できない。リクエスト費用が500円であろうと10万円であろうと同じだ。
Skebはクリエイター有利を謳うサービスなので、仕様上はこういう横暴も許される仕組みになってはいる。
では、そんな詐欺まがいの行いが実際には横行せず、Skebがサービスとして正常に回っているのはなぜか?
Skeb上に表示されている作品を見れば、クリエイターが過去どんなリクエストを受けて、それに対してどんな作品を納品したのかがわかる。
素晴らしい作品を納品していれば、それは多くの人の目に触れ、クリエイターの信用につながり、より多くの人がリクエストを送るようになる。
反面、期待にそぐわない品質の作品が納品されていれば、当然それも不特定多数に閲覧され、クリエイターとしての信用の低下につながる。リクエストを送る人も減っていくだろう。
満足のいかないクオリティの作品を納品してしまったとき、その作品を非表示にして、よくできた作品だけを表示設定に残す。こうすれば、自分の信用の低下を防ぐことができる。
Skebが今のサービス形態を成立させるためには、クリエイターの信用は生命線だろう。
だから、クリエイターの実績を都合よく隠蔽するような使い方をできる機能に対して、ペナルティを課しているのかもしれない。
③に書いた通り、私のようなクライアントにとっても、そして多くのまっとうなクリエイターの方々にとっても、デメリットの多い仕様だと思うからだ。
何より、信用の為に表示している「締切厳守率」という数値自体を信用できないものにしている、迷惑な仕様でしかないと感じるからだ。
でも、それはそれとして、表示されている情報の信頼性を損なうようなペナルティは、利用者にとって不利益だと思う。
ペナルティを撤廃してほしいし、それができないなら、作品を後から非表示にする機能自体を撤廃してほしい。
(この機能を活用しているクリエイターの方も多いと思うので、あくまで私個人の意見)
以上です。
体内リズムの変調による睡眠障害、慢性疲労、情緒不安定、高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中などの生活習慣病やうつ病のリスクが高まる
・家族や友人との予定が合わせにくい
・日光を浴びる機会が減少する
・食生活の乱れ
夜勤によって睡眠不足に陥ると、体調管理が難しくなり、生活リズムが乱れます。また、体内時計に影響するため、正常なメラトニンの分泌が行われないことで浅い眠りや慢性疲労を引き起こします。
夜勤の仕事を選択する場合は、これらのデメリットを理解した上で、健康管理に力を入れる必要があるでしょう。
清掃員
工場勤務
よくインターネット掲示板で夜勤はやめとけと言う意見を聞きます。現在夜勤をやってる方は、夜勤についてどう思いますか?体に不調など現れていますか?
回答
人間夜は寝ないとだめだとのことです。体内時計が狂うと体を壊しやすくなるそうです。
あとその時間帯は外国人留学生や、ダブルワークのおじさんおばさんが多いと言っていました。留学生はともかく、そんな時間帯に働くのだから訳ありの人ばかりだったそうです。
つまり夜勤をするという事は人間構造に逆行している間違った行動をしていると言え
そのための弊害として様々な健康被害が出てしまうという事です。これは同然の代償です。
ですので、いま夜勤を続けて健康だと主張しているにもう一度言いますが
人間の基本構造に逆らいこれからも夜勤を続けますか?と強く言いたいです。
夜勤は劇薬です。一時的に稼げる、採用されやすい、自分には合っている
この様に言っている人がいますが必ずこのツケは、あなたの身体で支払う事になります。
これは例えではなく命を削って仕事をしていることを決して忘れないでください。
そしてここまでの話を聞いて夜勤の仕事に疑問を持っていた、いつか辞めようと思っていた人は
この記事をキッカケに本気で考えてみてください。そして、できるだけ早いうちに転職して昼の仕事に就きましょう。
健康第一です。ぜひ本気で動きましょう。
もうこれ半分人権侵害だろ