はてなキーワード: 外車とは
年収800万で地味な生活をしていたせいで、30半ばだけど資産5000万近くなってきた。
なんか最近車がやたら欲しくなってきた。かっこいいやつ。新車で。
といっても300万ちょいの国産SUV。別に高級車ってわけじゃない。
たぶんこれは貯金とか資産形成に飽きてきたんだなとおもう。自己破壊衝動というやつかも。
あと、通過儀礼的にデカい出費をしてみたいという衝動。大きい買い物したことないって大人になってない気がする。
うちの奥さんはなんか応援してくる。なんでだよ。君は止めろよ。
本当は車なんて移動できりゃいいんだから。
移動するのにかっこよさなんか必要か?見栄を張る相手もいないんだし、そもそも自分を大きく見せたい性格でもない。
買うにしたって中古の軽でいい。100万しないやつ。中古が嫌ならアルトだったら新車で100万ちょいで買える。
というか、カーシェアでいい。今使ってるけど、めちゃ安い。連休になると奪い合いになるけど。
そういう経済合理性を考える脳みそはあるのに、本格的な中年になる前にかっこいいと思える車を買うのも人生で意味のあることなんじゃないかと別の俺が囁いてくる。
これになかなか抗えない。別に倹約でFIRE目指してるわけでもないし、人生は謳歌したい。なんてね。
そうやってWeb見積りして、これなら買えるかも、とかやっちゃってる。試乗にディーラー行っちゃうかもしれん。
誰か俺を止めてくれーーーー
プロ野球・阪神などで活躍した野球評論家の田淵幸一氏が13日、MBSのバラエティー「せやねん!」にVTR出演し、9日に87歳で死去したジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川さんとの知られざる関係を明らかにした。
出会いは田淵氏が小学6年の時。野球少年だった田淵少年は東京の「目白コンドルス」というチームに所属していた。「池袋で練習試合をした相手が(ジャニーさんの野球チーム)『ジャニーズ』だった」という。ジャニーさんの印象について「かっこよかった。帽子かぶってサングラスをかけて、アメリカ人的な顔をしていたし、英語と日本語交じりで『YOU!』と言っていたしね」と、かっこいい大人に見えたという。
当時から野球で目立っていた田淵氏に、ジャニーさんは「君、中学はどこへ行くの?」などと声をかけた。その後、田淵氏が中学3の時にはジャニーさんが自ら中学のグラウンドへ野球を見に来たという。
その時のことを田淵氏は「いまだに忘れられないのはジャニーさんが『送ってやるよ、家まで』と車に乗せてくれた。アメリカ車でとんがっていて、後になって調べたら、あれは多分シボレーだったと思う。そして『(座席の)後ろにガムもチョコレートもあるから、YOU食べていいよ』と。人生で初めて外車に乗ったのがジャニーさんの車」と、当時としてはとても珍しい経験をさせてもらったという。
車内では野球の話で盛り上がり、ジャニーさんの野球チームにスカウトされたが「僕が野球が多少うまかったから、チームに入れたいんだろうなと思った。当時、(芸能事務所としての)ジャニーズ事務所はできてないから。(アイドルグループの)ジャニーズが有名になってから、ジャニーさんという人だったと知った」と振り返った。
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/13/0012510930.shtml?pg=2
・国民への小遣い給付はめったにやらないのにODAにガンガン金使うのはなぜか
・学校や職場内での刑事事件について警察が告訴状を受理したがらないのはなぜか
・ハラスメント上司や教師への部下や生徒による怨恨殺人が統失案件を除くと何十年に一度くらいしか起きないのはなぜか
・モロ反社風の外見の奴が暴れまくって駆けつけた警官に掴みかかってくるなどしてもギリギリまで丁寧語を通し、現行犯逮捕を躊躇するのはなぜか
・負債を抱えて会社を潰して路頭に迷うどころか相変わらず高級マンションに住み高級外車を乗り回せる社長ばかりなのはなぜか
・他に選択肢はたくさんあるのにわざわざ殺人的に忙しい飲食チェーンでバイトを始める大学生がいるのはなぜか
自分は地方の出身(岐阜)で、地元を離れて30年弱で、親も私が育った家を引き払って別のところに住んでいるので、もう20年ぐらい帰っていない。
ふと思い立って、自分が生まれ育った町をストリートビューで見てみた。私の育った家は他人のものになっているが、建て替えてはいないようだった。外壁に汚れが目立っているが、私の家そのものだった。私が小学校の時にリフォームして増築した離れの部分もそのままだった。家からバス停まで向かう道は、昔は両側まで藪が迫った湿った路地だったが、所々住宅が新たに建てられていて、少し見通しが良くなったようだった。バス停は昔のままだった。バス停の近くにある、母の友人の家もそのままだったが、外壁にかなり傷みがあり、おしゃれな外車に乗っていたのが、小型の国産車に代わっていたのが少し残念だった。バス停の先にある私の通った幼稚園は、閉園したようで、建物はそのままで園庭が駐車場で貸し出されているようだった。小学校から高校まで8年間通った学習塾はそのままだった。何もかもそのままで、少しずつ黒ずんでくたびれたような感じになっていた。
https://anond.hatelabo.jp/20230731103637
電鉄会社は始発駅にデパートを持っているが、この二社はちょっと特別で文化をブランド化している。
両社ともデパートの一部に美術館を持ち、古典よりも現代美術などを扱う傾向が強かった。
また西武はレコード店WAVEや巨大書店LIBROなども併設して文化/流行の発信者的立場であった。更にこれら文化/流行事業がブランドとなってルイヴィトンなどのハイブランドの出店の寄せ水ともなっていた。
現在ヨドバシ西武出店で豊島区がクレーム出しているのはこういう背景があるから。
2.本屋
巨大書店が何棟かあるが、神保町三省堂、池袋LIBRO、池袋ジュンク堂、六本木青山ブックセンター、新宿紀伊国屋などは毛色が違って、売れ線の本を並べるのではなくて「推し」を優先して陳列するという特徴があった。「話題の本」が話題になる前にそこにあるという感じだ。売っているのは本じゃなくて文化文脈という感じか。ヘイト本陳列などで紛糾しているのはこの辺の事を知っていないと理解が出来なかったかと思われる。池袋ジュンク堂以外は退潮傾向。
3.レコード屋
渋谷その他のタワーレコード、西武系列のWAVE各店、CISCO、新宿/下北沢のディスクユニオン、秋葉原の石丸CD館など特徴的なレコード店があり、これらでは売れ線のJPOPなどは余り売っていない。これも流行のアンテナショップ的な感じでマイナーシーンでこれから流行るもの、ここでしか買えないものを揃えていた。
CDの退潮によりこれらも退潮傾向(石丸は大火災)だが、CDにかわりビニール盤(レコード)が復活してきたのでタワレコなどは盛り返しつつある。
広尾、六本木の欧米系、新大久保の韓国人、西川口、池袋の中国人、など外国人が集中して居住する地域があり、彼ら向けの商店など外国の風が吹いてるかの如くの雰囲気がある。またその地域では国内で見かけない外国製品が売られているなどエキゾチック。文化的な対立などの問題も起きるが都会や資本主義というのは異物に包容力があるのでなんとかやっている。外国人との対立問題で刑事事件などが根拠にされる場合があるが根本原因ではない。文化間の接触域では「文化を浴びる」感が日常で起こり、それが浸食されるという不安を産んでいることを忘れている。
東京とその近郊は戦前は軍都でもありそれらが全部占領されたのでその基地や居住地付近は米軍の文化に染まった。
占領解除と基地返還でこれらは忘れられつつあるが、近郊には所沢、横須賀などアメリカテイストが残り、それを維持しようとする住民がおり、ニューイングランド様式の家+アメ車などの組み合わせを見る事がある。東京郊外だが埼玉の入間市には米軍住宅をそのまま残したジョンソンタウンという街がある。
6.裏原宿
原宿は西から原宿駅\竹下通り\明治通り-渋谷川暗渠地域/青山(線の傾きは高低差)となっているが、この渋谷川暗渠に沿って民家改造した古着屋、インポートショップが乱立した。両方とも若い経営者が米国や西欧に行って古着市場や日本に入っていない若手ブランド服を買い付けて一般民家を簡易な改造した店舗で売るというモデル。全国展開しているBEAMSなども裏原出身。今では地方都市やショッピングモール、観光地周辺でも見られる業態だが、わざと「簡易な内装」を作るのは裏原の文脈があるから。若者のスモールビジネスからセレクトショップやアンテナショップ業態に移行しつつある。なお、渋谷川暗渠に密集したのは、暗渠沿いには高いビルが建てられず地下が低かったから。
7.お祭り
地方より東京の方が中間共同体が残っている事が多く、お祭りが維持できているケースが多い。
道路上での演奏は禁止なのだが路上演奏者は多く居て、警察が来るとダッシュで逃げるというのを繰り返している。特に外国人が民族衣装を着て民族音楽を演奏するものなどは人気がある。
単にオタクが好きなアニメの服着てるだけに留まらないレベルの人が結構いる。そういう人は総じて相当な美人/美男であり服の装飾や裁縫レベルも高くて高級感もある。文化文脈の摂取に貪欲で外国に出かけて実際の文化を見て吸収しようとするし写真のレベルも高く、サブカルなのにハイカルチャーの趣きがある。SNSの過去ログを手繰ると、昔から美人だったのではなくて文化の吸収や意識の向上に従って外見が変化している。だとするとそれを生ぜしめたコスプレという行為も文化現象として上等と結論づけるしかない。
クラブ遊びもちゃんとやろうとすると音楽の知識、海外の文化現象の理解などが必要になる。カッコだけの真似だとダサイ、浅いという評価になる。
環状八号線の世田谷地区には外車ディーラーが並ぶ。外車は単に高級品というだけではなく、その国の文化というものを纏っているもので、特に米国、イタリア、フランスがその傾向が強い。故に環八の外車ディーラーが並ぶ風景は車好きには外国の風が吹いているように見えるものである。
「ビルの内装はがして壁も天井も配管も白いペンキ塗っただけ」みたいな小さいギャラリーが多くあり、マイナー作家やマニアックな展覧会が催されている。その辺の敷居の低い部分があるのを利用してお上りさんやオタクつかまえてサブカル絵やラッセンの絵を高額ローン組ませて売りつける商法をしていた連中は万死に値するな。
13.商店街
地方ではすっかり衰退してしまった商店街が東京では幾つか健在で、若者文化を取り込んで混在する下北沢とか吉祥寺とか買い物以外でも面白いところがある。増田のおススメは赤羽で、昭和のマーケット形式の商店、カゴに小銭入れてゴムで吊るしている八百屋とかも健在で、新しい飲食店も沢山あって混在している。更に飲食店にやたらとテラスがあるのが特徴で日本じゃないみたいな感じになっている。小奇麗なカフェから昭和の立ち飲み焼き鳥屋にはしごとか出来る。
14.モグリ
人気講師がいる大学には偽学生のモグリが発生する。在籍していないのに勝手に講義を聴きに来るやつだ。大学によってはそれを止めるつもりもない。更に学外者が立ち入るのが当然のように大学内で展覧会を開催したりする。
15.TV局
テレビ局は働く人が多いので企業城下町的なものを形成していたりする。いけ好かないギョーカイ風でもあるがTVの地位低下とオフィス街と一体になった再開発などによりオフィス街と混じる形になって衰退傾向(例:TBS@赤坂、TV朝日@谷町、六本木)
16.建築
近代建築も多く残り、有名建築家の作品も多い。中に入って素材の質感、施工の程度などを触って確認できる。隈研吾のなんか食傷気味でもういらねぇとか思ったりする。但しザハ・ハディッドのは無い…。
今までも歩行者天国は色々なサブカルチャーを生み出してきた。だが加熱しすぎて警察に禁止されたり通り魔が起きたりと都度潰されるという道を辿ってきた。今ではフェアなどで自治体が大道芸を支援するような動きがある。
18.大学
身も蓋も無いが地方の大学と東京の大学では学生生活の質が違うというのはある。東京で大事なのは同質性の低さで、地方から出てきた者、エスカレータ組、留学生、帰国子女が混在している。特に帰国子女は「似た外見を持った異人」であって同質的な学校空間で育った学生に異化作用を齎す。概ね彼らはその異文化経験によって判断基準を「みんながそう言うから」に置かず、成熟して大人びていている。帰国子女とも留学生とも邂逅しない大学というのは大学と呼べるのか。
ホームレスに日常的に遭遇し、自殺の現場に居合わせるなどの経験(鉄道など)により、落伍への強烈な強迫観念が刷り込まれる。当然これはいいことではない。だが影響を強く受ける文化現象として外せないと思われる。
周りを見てると、習い事ビッチリ埋めるリア充か、ボランティアとか人の役に立つ系か、無気力に分かれてるように思う。
うちの父は無気力派。
お金あってもほしいものないからもういらんと言いながら、ボケないために株やってる。
うちは地元では小金持ちだと思ってたけど、東京に来て東京の金持ちはえげつないとわかった。
地元ではベンツ乗ってたら金持ちだったけど、こっちでは普通にジャガーだのポルシェだのフェラーリだのが走ってる。
地元だと3000万ぐらいで買えそうな建売りでも駐車場に止まってるのは外車だったり。(都心の戸建てに住んでるんだから、今ならそりゃそうだとわかる)
そもそも30代でローンとは言え1億のマンション買うような人らがウヨウヨ。もちろんマンションだけが高額であとは貧乏暮らしなわけがなく、相応の暮らしをしている。
地方ならそこそこのお金があれば、充分でなくても裕福な暮らしができそう。
お金の価値が違うので、父がいくらか残してくれても、父の満足ほどインパクトは強くないんだろうなと思う。(もちろんもらえることは有難いんだけど、例えば1000万もらって、地元なら2000万のローンの半分なくなる!のが、東京なら6000万のローンのうち1000万減るだけというような感じ。)
この速さなら言える。
朝食は週末に作る野菜スープをレンジで解凍し、レギュラーコーヒーを淹れながら食パンにマーガリンを軽く塗ってとろけるチーズをのせてオーブンで焼く。
食べ終わったら洗濯。洗濯機がベランダなので冬凍っている場合を除き洗濯は毎日している。
この年になってやっと気付いたがシャツは洗濯ネットに入れると長持ちする。
洗濯をセットし終わったら弁当を作る。米は朝この時間にできあがるように0.7合をタイマー予約してある。
キャベツを中心にたまねぎ、ピーマン、ニンジン、ニラ、もやし、ぶなしめじ、舞茸、ブロッコリー、かぼちゃなどから在庫を見ながらチョイスしている。
在庫の状態によってはレタス、ウインナー、ベビーチーズなどが入ることもある。
午後眠くならないように味付けは控えめ、米も0.3合くらいに抑えている。
昔は通勤は車だったが今は徒歩通勤している。おかげでおなかの膨らみが解消して標準体型になった。
仕事を終えて帰宅したら弁当とほぼ同じメニューで夕食を作る。夕食は少し味を濃いめにして味を楽しんでいる。
時間に余裕があるときは魚を焼いているが時間がかかりすぎるので缶詰でいいかなとも思う。
食べ終わったら食器を洗う。きっちり20分くらいかけて洗っているのにまな板や弁当箱にカビが生えたりするのなんで。
その後炊飯器のタイマーをセットし風呂に入って時間に余裕があれば遊んでチョコレートを少しかじって睡眠導入しつつ11時に寝る。
なお掃除は週末にフローリングに雑巾がけしていたが今は掃除機すらまともに使っていない。
床に置く荷物が増えると掃除をする気力が削がれるのであまり荷物は増やさないほうがいいということが分かったが増えてしまったので手遅れ。
買い物は以前は帰宅が早かったので帰宅途中にスーパーに寄っていたが今は週末にまとめ買いしている。
買うものは家を出る前に買うものリストを自分宛てにメールしているのでそれを見ながら買っている。
肉や野菜が日持ちするようにチルド冷蔵庫にした。肉は腐ったことないので分からないが2日くらいは長持ちしているような気がする。
キャベツやレタスはナイロン袋に入れておくと外側のしなしなが防止できて日持ちする。
と、そんなことが分かってきた。
なお週末は栄養の偏りを解消するという大義名分でスーパーで弁当を買ったり非常食として買っている麺類や冷凍チャーハンを食べたりすることもある。
金融関係はあまり語ることはないけど国内預金と海外預金と投資信託と暗号資産とソーシャルレンディングの5本立て。
株は数百万消えたので今はやってない。手取り20万で今の金融資産は2500万くらい。年齢相応。
さて多くの方が突っ込んでくると思われる点について回答しようと思う。
Q.ずっと同じメニューで飽きない?
A.栄養面のみ考えて食べているのでバリエーションについてはほとんど考えていない。どうしても食べたいときは外食する。
Q.自分語り乙
上岡龍太郎の追悼VTRの中で、2007年に横山ノックのお別れ会で見せた“別れのあいさつ”
上岡龍太郎さん、横山ノックさんへの涙と笑いに包まれた“別れのあいさつ”『Nキャス』で放送【ほぼ全文】 | ORICON NEWS
上岡龍太郎が横山ノックの愛車遍歴をすらすら語る中で、「運転手付きのダッジ・ダート」が気になった。
ダッジ・ダートってアメリカ本国だと大衆ブランドのコンパクトな大衆車なんだけど。
けして運転手付きで乗るような車じゃない。日本車で例えると「運転手付きのカローラ」くらいの違和感。
初代ダートはフルサイズの大型車だけど、アルファ ロメオ・ジュリアスプリントベローチェ(1965年発売)から乗り換えたと上岡龍太郎は言ってるから、1963年式以降のコンパクトな小型車(米国基準では)になってからのダートだろう、多分。
売れっ子芸人になってからの横山ノックがわざわざ中古買うとは思えんし。
1960~70年代頃まではガイシャの高級車と言えばドイツ車よりアメ車だった、ってのは話としては知ってるがダッジ・ダートまで高級車扱いされてたの?
当時でもGMの高級ブランドのキャデラックやフォードの高級ブランドのリンカーンが正規輸入されてたのに、そっち選ばなかった理由がわからん。
当時は安全自動車株式会社がダッジの正規代理店で、同じクライスラーの高級ブランドのインペリアルも輸入してたのに、そっち選ばなかった理由がわからん。
当時、横山ノックは十分売れてたから「ダッジは手が届いたが、キャデラックやリンカーンやインペリアルは無理だった」てわけでもなさそうだし。