はてなキーワード: ももとは
昔からのフォロワーがTLから減ったからたまにおすすめ欄を見るんだけど、最近になってまた一段とnot for meになった感がある。
政党間対立、弱者から権力者への罵詈雑言、男女間対立、外国人批判、政権批判、老人への苛立ち、若い子への情けないマウント、陰謀論、反ワクと反反ワク、AI信者とAIアンチ、環境破壊に無頓着な連中と過激な自然保護団体、Vtuberだか生主だかのスキャンダル、経歴や年収詐称のビジネス詐欺師連中、これらに挟まる広告、広告、広告。エトセトラエトセトラ。
ポジティブにもネガティブにも動揺したくないから好悪によらずミュートしてるのにきりがない。
かといって犬猫小動物をつかった承認欲求を満たすアカウントにももう興味ないし。かわいいけど。
芸能人にも野球にも競馬にもソシャゲにも興味がないからトレンドなんてもっての外。第一線で活躍する方々の輝かしい日常やら素晴らしいアートなんてこっちが惨めになるだけだ。押し付けがましい漫画も読みたくない。
みたいなセリフがあったはずのマンガのタイトルが思い出せない。
というか内容自体もよく思い出せない。
というか内容自体もよく思い出せないんだけど。
とにかく印象に残っているのはひとつだけ。
どこかの星に集めた少年少女たちの中から、自分の新しい身体を選んで頭をその身体に移植して若返る大富豪たちが出てくる。
もちろん主人公はその醜悪な老人たちから逃げ出す立場の人のはずなんだけど、
とにかく内容が殆ど出てこない。
でももう一度読んでみたい。
だいたいこんな感じの流れやろ?
件名の通り
若い頃から男性のことが嫌いではないが恋愛対象とみなすことができないまま年を取った
ビアンなわけではない
Aセクなわけではない、性欲はある
一応それなりに顔とスタイルには恵まれていたので若い頃からつきあってくれと言ってくる男は多かった
たまに気が向いて付き合うがそもそも恋愛感情を持っていないので結局塩対応になる
しかも彼氏なんて別れたら終わりなので優先順位が遙かに下になり
のカーストになる
あまり遊び回るのが好きではないのでせっかくの休みをどこかに出かけて潰したくないし、彼氏が家に来られるとパンツ一丁で歩けないしやだ
あとセックス嫌いじゃないけど面倒臭い。毛の手入れとかしないといけないしさあ~
分かるが故に申し訳ない
でも「めんどくせえ」が先に立つ
友達と遊ぶのは楽しいしめんどくさいとも思わない、なぜだ?と考えると女子同士だと隠し事とかないし、価値観も似てるしセックスしなくていいし楽なんだよね話してて
恋愛感情を男に抱ければ彼氏とのデートも違う楽しさがあるのかもしれないけど、めんどくせえ、どうせこのあとホテル行くんだろうなあ
マメに優しいLINEくれても「返事するのめんどくせえな…」ってなる。女友達だと「ばかwwwwなにしとんwwww」とか即レスできるのに
「いつか好きな人が現れるよ」なんて言われるもんだから出会えてないだけかも、と思ってまあある程度の数の彼氏と付き合ったがどの人にも等しく興味を持てない
あと私は仕事のせいかもしれないが男相手だと完全に営業モードに入る(水商売ではない)
彼氏でも一緒で、こう思われたがっている、こうされたがっている、というのを察するので反射的にそういう態度を取ってしまう
本音を語ることはまずない。できない。理解されないと思ってしまっているし、性別の差で仕方ないのだろうと思う。
逆に自分に興味を持ってない彼女持ちなどのほうが気が楽で楽しく過ごせる
これがもう30年間ずっとだった
そして40過ぎた頃になってもまあまあ彼女になってくれの引き合いはある
こっちもおばさんだが言ってくるのは独身おじさんなので50になっても結局モテ度あんま変わってない
20代の頃から体重体型変わってないのと美容整形に金かけてるからかもしれんが
こんな性格なので結婚なんてするつもりもないし、年齢的に子供も無理
今の彼氏とももう別れたい。いい人だけど会う度セックスしたがるし、気を遣っているであろうLINEが面倒になってしまった…
結局なんだったんだろうな~?ビアンでもセクでもないけど、ほんっと男の人と遊んでて楽しいと思ったこと一度もないまま、この人好き!と恋愛感情抱くこともないまま50年経つとは思わなかったわ
結婚願望でもあればまた違ったんだろうけど、自分の生活を乱されるのが激しくいやで自分のやりたいことだけやってたい我が儘な性格だから無理なんだろうな
履歴が汚いうえに、親族親家族から絶縁されてて誰一人連絡が取れず連帯保証人が立てられないので、履歴が汚い人間が連帯保証人なしで契約できるガラの悪い家賃保証会社を使ってる。
それで前々からコロナで仕事が減って徐々に貯金が目減りしていた上、自分も先月コロナになって入院したのと、それをいいことに取り引き先が支払処理を後伸ばしにしたのと、夏を直前に冷蔵庫とパソコンとクーラーの同時多発故障まで重なってついに資金繰りに行き詰まって家賃が1ヶ月滞納状態となった。
来月になればきっちり取り引き先に請求して2ヶ月分家賃を払うって言ったけど、今日の午後3時までに全額払わなければ…大人なら分かりますよねぇ?みたいな、直接は何がと言わないけど匂わせる発言をしてくるので、どうせ電気ももうすぐ止まりそうですし、私が熱中症で倒れたところを腎臓なり眼球なり取り出して売って未納家賃に当てればいいんじゃないですかねぇ?って言ったらさすがに相手もドン引きしてた。
ただ相手も相手で、それならばと出してきた条件が来月に4割の延滞料込みの2ヶ月分の家賃と、保証料込みの3割増の6ヶ月分の家賃、合計8ヶ月分の家賃と、賃貸契約の再契約料(家賃3ヶ月分込み)合計80万くらいを払うって約束するなら延滞は認めましょうって言うから、ほなら考えときますわ。あ、今月末で電話が止まって家賃の支払いだけでお金なくなって復旧で来なさそうやから、振込金額だけで判断してくださいやって言って電話を切った。
正規の家賃を払えないのはこっちが悪いしそこは真摯に反省して払えるようになったらすぐに払うとして、割増料金に対する正当な根拠はないので、どんな大義名分で支払い拒否してやろうかなって考えている。
クズが使える社会システムを運用してる奴も結局クズだし、なんかあった時はお互いのクズ具合が克明に可視化される。お前らはこんなクズ階層に降りてくるなよ。ちゃんと支払うものは支払って親家族との関係は良好に保つんだぞ。
なのはそのとおり。
もろちんももろちん、低賃金でこき使ってる「オマエの代わりはいくらでもいる」系の経営者もいっぱいいーっぱい居るんだけど
保育士界隈はまだ公費補助が経営の柱じゃないみたいだけど、介護業界さんはガッチガチに固められてて厳しいみたい。
介護報酬そのものも減額されてるし、それ以外の部分で差別化して稼ぎを増やす、なんてのをできる経営はほんの一握り。
なので、介護報酬の減額で人件費UPは不可能な状況。これで人材獲得競争に競り負けてる上に、より高い方へ退職者もガンガン出る。
離職超過が定着してしまってるそうだ。
おちんぎんが多くの分野でじわじわ上がっていくのはきっと良いことだけど、その過程で削られるのは分かりやすい悪ではなくて、最低のコストで回してる社会の底の方なのかも、と思いました。
小籔は二つの夢を持っており、一つは芸人の世界で成功すること、もう一つは幸せな家庭を築くことだった[8]。しかし、小籔は芸人として売れる夢は潰えたと考え、芸人を引退して警察官[3]もしくは普通の職業[8]に転職し、交際中の女性と結婚し、幸せな家庭を築こうと考えたが[8]、芸人仲間の野性爆弾のロッシー、シャンプーハットのこいで[3]、ケンドーコバヤシ、バッファロー吾郎[8]らに「絶対売れる」と慰留され[3]、こんなに気のいい人たちばかりの職場は無いと感動[8]。交際中の女性に「一年だけ」と約束し、芸人を続けることとなる[8]。
小籔は実は生活の安定を志し、バッファロー吾郎Aの勧めもあり[11]新喜劇に入団したのであるが、吉本の社員には「新喜劇は芸人再生工場じゃない、辞めろ」などと言われ[13]、さらに新人である小籔の月収は平均2万円程度に過ぎず、男が食わせていくものだと思っていた小籔にとっては相当に辛い状態であったが、ファミレスでのアルバイトとのかけもち、および妻の収入、そして趣味であった漫画とカメラを一時辞めることで不遇の新婚生活を乗りきったという[11][8][14]。
かっこいい
芸人さんが売れるまでは本当に本当に大変な道のりなんだなって
しんどそう
ダイエットならサラダチキン、サラダチキンならダイエット。それくらいダイエットの市民権を得てきたサラダチキンだが、「飽きる」という最大の難関があった。鶏胸肉はヘルシーだが飽きる。これをスティック状にしたり、味付けを濃くしたり、コンビニ各社は工夫をしてきたが、ローソンが発売した炭火焼サラダチキンは「鶏もも(皮付き)」を使うという荒技に出た。サラダチキンが胸肉だと誰が決めた?皮がないと誰が決めた?と言わんばかり。これが美味い。当たり前だがやはり、もも肉は美味いのである。そして胸肉には劣るがヘルシーだ。少なくとも油を使ったホットスナックやポテチに比べたらずっと。継続は力なり。空腹に耐えられない時、この美味いサラダチキンは確かに君の救いとなるだろう。
うちのセックスについても記してみる。
たいてい前日に私(夫)から「明日したいな」と誘う。排卵日前後は妻の性欲が高まるので、その期間に誘うことが多い。妻は自覚していないけど新月のときもなぜか気分が乗りやすいので積極的に誘う。
うちは前戯のかわりに私が妻にマッサージをしている。子どもが生まれる前はオイルを使ってマッサージすることもあったけど準備と片付けが手間なので、最近オイルは利用していない。
うつぶせになってもらい足裏、ふくらはぎ、お尻、背中、脇を揉む。脇と乳首の間を揉むと妻の乳首が固くなりだんだんスイッチが入る。仰向けになってもらい、足裏、太ももを揉んだあと、局部に触れないように鼠蹊部マッサージ。濡れているせいで揉むたびにぴちゃぴちゃ音がなる。
胸を揉んで乳首をいじったり舐めたりする。妻の気分が高まっているときは亀頭をクリトリスにこすりつけてほしいとお願いされるので、こすりつけながら乳首を舐める。結構大変だけど妻可愛いので頑張る。
仰向けのまま脚を開いてもらってクンニ。VIO脱毛で局部の毛はほとんどないので舐めやすい。脱毛した理由の半分はクンニのためだと思う。はじめはゆっくり舐めるけど少しずつ強めの刺激にしていく。最終的には乳首を両手でいじられながらクリトリスを剥いた状態で強めに吸いながら舐められるのが好きみたい。クンニの途中でさきっぽだけ挿入しながら乳首を舐めてほしいとお願いされることもある。乳首とクリトリスを交互に攻めたり、妻のその日の気分に合わせていろいろする。
挿入後は専ら正常位。奥をはげしくついてと言われるので頑張る。密着正常位で抱き合っているとすごく満足感がある。長時間挿入すると気持ちよさが薄れてしまうようなので10分程度で射精する。
傍からみるとフェラもないし私ばかりが攻めていることに違和感があるかもしれないけど、私は妻が性的に高まったり気持ちよくなってくれることが好きなので特にその点の不満はない。
マッサージ30分、乳首をいじったりクンニが20分、挿入10分で計60分くらい。子育てで今は月に2、3回程度しかできないけど本当はもっとしたい。妻可愛い。
ボケた頭で思いつくまま書いてるから、イライラする人には推奨しない。
本を読んだりゲームしたり、就職に向けてプログラミングを勉強したり
47歳
旧帝工学修士を出て特許部で働くも、パワハラや恋人が死んでうつ病。
臨床心理士によれば幼い頃からの精神的虐待も大きな原因だったそうだ。
5年ほどで退職して、1度別の会社に転職したけど不眠と不安、パニック障害で結局4年で退職。
47歳が重くのしかかる。
20代30代でやりたかったことがなにもできなかった。普通の恋愛とかしたかった。
過去は変えられないからせめてこれから良くしていきたいと思うけど、どんだけ頑張ってもずっと病気だった20代や30代にはもどれない。
童帝のままってのも悲しいし人生で1度くらいセックスしようと、生活費を削って金を貯めて風俗に行ったけどアレが立たない。
泌尿器科で調べたら男性ホルモンが通常の半分以下。ストレスが原因らしい。普通の人が普通にやってることができない。
寝ることが怖く、空腹なのに食欲がなく、遺産は逆流、動悸が激しい。寝不足で常に眠い。
実は忘れてた小金を見つけた。役所は返せという。わかってる。いつも支給されてるのだから道理だ。
でもやっと念願のスマホを手に入れ、ぶっ壊れた時計も新しいのに変えた。
どう返していけばいいだろう。スマホも売れといわれるのか。
就職活動ができるようになった時のために普段から貯めておいたスーツ代なんかももっていかれるのだろうか。
1時間に5本しかバスが通らないような、しかも30分くらい遅れてくる地域だからと買った2輪124CCも売れと言われるのだろうか。5本のバスに頼る生活になるのだろうか。
やりたかったことも出来ず、やろうとすることもできない可能性が高く、過去をみても未来を見ても虚無しか感じない。それを考えたり悩むのがすごく面倒くさい。そんなことで悩むなら考えなくていいようにしたい。終われば願いが叶う。なお、今抗不安薬は飲んだ。
何度も言うけど47歳だよ。まともな47歳って何してる?結婚して子供作ったり?氷河期世代だからそううまくはいってない?
知人友人、父が生きてるから死なないとは思う。けどもう電源落としたい。ドラえもんのしっぽみたいに。
生活保護は働かずに楽して生活できるから狡いという話をよく聞くが、普通に眠れて働き続ける人生の方が憧れる。
でもそんなことも考えるのも面倒くさい。
でももう漏らしちゃったし…
ある時期に事件Aが起こったとするじゃん?
関連する事件A_1~A_nまであったとして、それを裏付ける史料B_1からB_nまであるとするよ。
で歴史家が史料B群から事件Aを求めて、これはF(B)→Aみたいに表せるわけじゃん?
で、B群っていうのはどっかの時点で確定するよね?
新しい史料が発見されたり、既存の史料の評価を改めたりするのは一定時期で終わるはず。
B群が確定すれば、F(B)→Aももはや不変で、これ以上の検討は不要だよね。
なら少なくとも事件Aは確定して、Aに関する歴史学は終了でしょ?
こんな風に過去の歴史を順次確定していけば歴史は終了するはずだけど、
いつまでやってるの?
ノートパソコンが出始めの頃はラップトップ laptop と呼ばれていて
lapの日本語訳がひざ(座ったときの腰から膝頭まで)となっているんだよな
関節の膝はご存じニー knee で、太ももはサイ thigh
現場に腹を切らせるっていうのは要するに「工場の担当者がちゃんと報告しなかったせいです。見回りをしてた当直勤務者・工場長・修理をさっさとやらなかった工事会社の人間、ソイツらの給料を減らします」で禊を済ませたことにするってことな。
なんか知らんけど経営責任者が尻尾巻いてるけど、ソイツらと同じレベルの罪を現場に押し付けるかどうかなんだよ。
何が終わるって、現場が問題を報告しなくなることで管理体制が完全に終わる。
だって問題が発生した時にそれが現場の責任になるようになった場合、現場が陥る状況は以下の3パターンだろ?
1報告する→怒られる→給料が減る
3報告しない→自分が転勤するまで何も怒らない→給料が減らない
報告するを選んだら問題があろうがなかろうが100%給料が減るわけよ。
でも報告しなかったらワンチャン問題が発覚するまでに逃げ切れば給料が減らないわけな。
ないんだよなあ。
でももしも、「何かあっても、現場の担当者レベルで責任は問いません。本社の人間がちゃんと管理しなかったのが悪いんですから、本社の人間がちゃんと責任を取ります」となったら、現場の人間は「え?面倒事に巻き込まれる前にさっさと報告しよ」ってなるやろ?
そのあと本社の責任者が「面倒くせー・・・放置するわ」ってやるかどうかはソイツのリスクマネジメント次第ではあるけど、少なくとも人が死ぬまで現場から何も報告が上がらないリスクは減るわけよ。
この流れを作れるかどうかだよ。
再発が防止されるか、それともまた再発するか、むしろ再発のリスクが増えるか、それが小林製薬の経営サイドによる判断にかかってるわけ。
マジでこれは注目したほうが良いよ。
もしも小林製薬が「経営側から2人生贄を出しました。その八つ当たりも兼ねて工場の連中200人を大幅言及してやったぜ!」みたいなしたら、もうマジで小林製薬の商品は買っちゃ駄目。
危なすぎる。
今まで以上に危なくなるよマジで。
はっきり言っておきたいのだが、子ども自身に罪はない。全くもって。
問題はその親である。一部の特殊な親が、子どもを使って免罪符のようにして社会に迷惑をかけるのだ。
子どもは親から下された指令に逆らえない。Twitterなどでいうファンネルのような存在として扱われている。
何か言われても「子どもがしたことなのに!」だとか「少子化問題に貢献しているのに!」だとか「子どもを攻撃する大人ってやばー」だとか「子どもは迷惑をかけるもの!」だとかで反撃できるからだ。
赤の他人などどうなろうが知ったこっちゃない、自分のために我慢しろと考えている。
だから本来は親に怒らなければならない。親を殴らなければならない。
親に「おたくはどんな教育をしてんだ?自分の子どもを愛していないのか?」と圧をかけられるような大人の大人のような存在がいなくなった。模範となるような大人が少ない。
もうガキがガキを育てているようなものだ。
子どもの声は騒音ではないとかなんとかというのは、次元が異なる問題である。子どもの声がうるさいのは親がうるさいのと同じである。親は「うちのがうるさくてすみません」と我が事として責任をもって謝り、受け手は「いやいやいいんですよ。子どもは騒ぐのが仕事ですから」といって我慢することで、うるさいけれどまああそこの感じのいい親の子どもだから仕方ないなと、双方が丸く収まるのが本来あるべき姿だ。それが逆になっていれば、いくら法律で保護されていようがバチバチと恨みはできる。
ましてや嫌いな家のクソガキの金切り声など、家を燃やしたくなるのも頷けるだろう。人生で最も嫌いな人物でシミュレーションすればそれは容易に想像つくはずだ。
今の世の中の風潮は「子育てしている者はエラい」という、なんだかおかしなことになっている。子どもがいるというだけで権力を得ているかのようだ。
「おうおう、そこを通せぃ! この子どもが目に入らぬか! 将来のお主等を支える偉大なる存在であるぞ! 図が高い! 控えおろう!」とこの調子である。
ハッキリ言って、こういう輩はウザいのである。そして、そういう輩がバカそうであればあるほどウザいのである。世の中、バカやクズが偉そうにしているのが一番ムカつくのだ。
だいたいバカの子どもはいくら少子化とはいえ治安が悪くなるだけなのでいらんのではないか。我々がほしいのは親の余裕資産によって完成された次世代型戦闘サイボーグであって、ろくに税金も払えないような無教養足引っ張り治安悪化貢献人材ではない。
バカがパコパコした結果、なんか権力っぽいものを手にしてしまって、その刀を振り回している姿は現代の喜劇だ。
こういう親を「子ども使い」などのようにちゃんと蔑視しておかなければならない。
だというのに、なぜかその子ども自体の存在について議論されていることが多い。子どもに罪はない。その子どものイカレ親こそが問題なのである。
これは子育てしている家庭ほどしっかり考えなければならない。「チーム子育て」と考えて彼らと同一化して考えてはならない。彼らはモンペである。
「しっかり子育てしているあなた」とは全く別の人間なのである!
彼らは子どもに愛など持っていない。
彼らにとっては、子どもなどただの自分のストレスを発散するための道具でしかない。全然愛でもなんでもないものを愛と名付けて子どもから尊厳を収奪し、子どもの自立精神を妨げるモンペである。
そういう毒親は「わたしたちもチーム子育てですよ〜!」と入り込むのが非常に上手だ。そして弱者ぶる、被害者ぶる、ノイジーマイノリティなのだ。
注意して見分けなければならない。