「カルチャーショック」を含む日記 RSS

はてなキーワード: カルチャーショックとは

2017-11-10

最近ブログを書くために、はてな登録した。

むかし別のサイトブログをやっていて、久しぶりに書きたくなった。

ブログサービスは、はてなじゃなくてもどこでもよかった。特に何も考えずはてなにした。

登録する前のはてなイメージって、小規模なブログサイトって感じだった。

ブログ以外のサービスやってんの?って感じ。

アクティブユーザーどれくらいいるの?って思ったりもした。

で、実際始めてみたら、はてなの規模の大きさに驚いた。

まず、ブログ以外にもブックマークサービスとか、ニュースサイトとか、キーワードっていうユーザーが作る辞書みたいなサービスを展開していて、どれも活発に利用されていた。

特にブックマークサービスが衝撃だった。

インターネット存在する、ありとあらゆるサイトURLに誰かの読んだ足跡が記録されていた。

私は今ネットワークについて勉強しているんだけど、あるとき公開鍵共通鍵の違い」について調べていた。

で、わかりやすサイトを見つけた。個人が作った感丸出しの、しか更新日が確か2010年とかだった。

既にブックマークを使い始めたばかりで、早速ブクマした。

アレ、ブクマすると、そのサイトで他のはてなユーザーブクマしたコメント見れるんだね。

ブクマ数が数百もついてた。コメントは50とか。しかも割と最近コメもあった。

別に公開鍵共通鍵」がニッチワードではなくとも、個人ブログ2010年更新のページにこんなにも、はてなユーザーが訪れているとは思わなくて、もしかしてはてなユーザー想像を絶するほどいるんじゃないだろうか。

ゴキブリを1匹見たら100匹はいるじゃないけど、インターネットのいろんな場面ではてなユーザー散見した。

有名なサイトには当たり前のように数千単位ブクマがついてるし、誰も見に来ないようなページにもかなりの確率ブクマがいくつかついていた。

多分、以上の話を驚かない人もいるんだと思う。

自分はずっとブラウザお気に入り機能生活してきたから。

はてなのようなクラウドのようなものブクマ管理している人が大勢いることがカルチャーショックだった。しかも、はてなという、自分が今まで単なるブログサイトだと思っていたところがそれをしていた。

はてな人口って、どれだけいるんだろう。

はてなという運営団体ちょっと怖く感じた。

2017-11-08

デフォルト設定

九州ローカル駅前中華料理屋で「ラーメン下さい」って言ったら

自動的豚骨ラーメンが出てきて軽いカルチャーショックを受けたことがあるんだけど

九州の人も東京来て「ラーメン下さい」って言って醤油ラーメン出てきたらちょっと驚いたりするものなの?

2017-10-10

他の人の家

友達の家を見ていた頃から思っていたけど、他の家ってちゃんとしてる。

うちはちゃんとしているように見えて歪だと思う。

彼氏の家と交流するようになって、ますますそう思うようになった。

家の環境的にはあまり変わらないのに、家庭としてのあり方が全然違っててカルチャーショック受けた。

これから結婚して家を出るけど、相手の家を壊さないように、私も新しい家族にきちんとなれるように頑張りたい。

2017-10-03

「立憲」という用語意味について

日本の天地は複雑怪奇なる新情勢に突入し遂に立憲民主党が結成されたわけなのだが、上記のような呟きを意外と見かける気がする。

私としてはちょっとしたカルチャーショックだったんだけど確かに辞書を調べると「憲法制定」の意味しか載っていない。

立憲(リッケン)とは - コトバンク

それだけでなく「かつては憲法制定を目指して「立憲」を政党名につけたのであって改憲政党[*1]でないとおかしい」という呟きもあり…。

恐らく立憲改進党(と立憲帝政党)を念頭に置いての意見だと思うのだけど、明治憲法下で結成された立憲政友会立憲民政党も忘れてはならないだろう。

立憲政友会立憲民政党憲政の常道を主導する二大政党だったのだから、両党が改憲政党なら明治憲法不磨の大典だったとする言説は大嘘ということになってしまう。

結局、ここでいう「立憲」とは「憲法立脚する」(≒立憲主義)くらいの意味だと取るのが普通なのではないか

実際戦前でも立憲という言葉立憲主義に近い意味で使われていた。

例えば寺内正毅首相ビリケン宰相揶揄されたが、その風貌だけではなく「非立憲」にもかけられていた[*2]わけだ。

違憲とは言えないでも超然内閣は非立憲的、つまり憲法趣旨に則っていないという批判だろう。

現在でも、立憲君主政や立憲民主政、立憲政治など「立憲」だけでほぼ立憲主義的という意味で使われる用語もある。

そもそも会見からして、立憲民主党は立憲民主主義から取ったのだろうと推測できる。

何にせよ立憲=憲法制定という一義しかないという前提は過去現在用法を見ても違和感を覚える。

余談

とある物理学先生が党の英名について立憲はRickenなのかなみたいなことおっしゃってたけど、

立憲主義がconstitutionalismなのを考えれば立憲がconstitutionalなのは予想できたんじゃなかろうか。

constitutionalismって直訳すれば憲法主義[*4]だから立憲に結びつかないのも分かる気はしないでもないけど。

まあさすがにRickenはそういうギャグなんだろうけどね。

余談2

立憲って「明治かよ!」って突っ込みを聞くけど立憲民政党ギリギリ昭和に結成なので…。

まあ維新って聞いても「明治かよ!」ってならないし平気だろう(てきとう)。

余談3(10/3 22:30 追記)

「何故今になって立憲なのか」という疑問は分からなくないけど民主主義の国で民主党を名乗るのは「何故今になって」とは聞かれないよね。

それにかつて佐々木先生が語った(後述[*2]参照)ように違憲と非立憲は違う。

そして合憲であることは易くとも立憲的であることは存外難しいだろうし、名乗った以上立憲的に振舞わねば強い非難を浴びるだろう。

まあ安倍首相念頭に置いた命名なのではないかとは思わないでもないけれども、名乗る以上はその重みを噛み締めてほしいところです。




[*1]

そもそも枝野氏が護憲派かというと微妙かもしれないのだが。

もちろん立憲主義は必ずしも護憲意味しない。

※以下 10/3 22:00 追記

もちろん立憲主義は必ずしも護憲意味しない。大事ことなので2回書いた。

ただ憲法改正限界説に立てば現在憲法価値の中核に反する改憲、例えば国民主権君主主権にするような改憲はできない。

96条改正もこのあたりで色々議論があるんだけど、結局何を「中核」とするかはやっぱり細かい部分で意見が分かれるんだよね。

どちらにせよそこに注目すると立憲主義が”ある条件”下では護憲的に働くように見えるかもしれない。

まあそれを立憲主義表現するのが正しいのかも自分知識ではよく分からないのだが…。

正直限界説についてはよく分からいから各々で調べてもらえるとありがたい。

※以下 10/4 18:00 追記

ここでいう「護憲」の意味は俗的な意味での「護憲」です。

はてブでご指摘がある通り護憲改憲対義語でない用法もありました(第一次護憲運動第二次護憲運動等)。

[*2]

このあたり立憲デモクラシーの会話題になっておりメディアにも「非立憲」という言葉が載ったこともあったのだが思ったよりも知られていないのかもしれない。

そういえば立憲デモクラシーの会設立した時にも改憲集団でないならその命名はおかしいという意見はあったのだろうか?

ちなみに非立憲絡みで言えば昨年には佐々木惣一先生大正時代に出した著書「立憲非立憲」が文庫化している。

曰く「政治は固より憲法違反してはならぬ。而も憲法違反しないのみを以て直に立憲だとは云えない。違憲では無いけれども而も非立憲だとすべき場合がある。立憲的政治家たらんとする者は、実に此の点を注意せねばならぬ」。

ここでいう「立憲」も明らかに憲法制定」を意味しないし今でも通用しそうな警句ですね。

[*3]

かに立憲君主制という言葉に比べると立憲民主主義って聞かないけどね。かつては教科書にも載ってなかったし。

しかしたら立憲民主主義という言葉が盛んだったのは芦部信喜先生奥平康弘先生あたりの時代最近だとあまり強調されないのかもしれない。

このあたりは立憲主義民主主義が緊張関係にある側面が指摘されるようになったからなんだろうか。

ちなみに緊張関係で言えば、自由主義民主主義も、自由平等も緊張関係にあるとも言えるので立憲民主主義という言葉特別おかしいわけではない。

[*4]

なんかこんな話を南野先生が著書「憲法主義」で書いてましたね。

2017-09-12

EXILEATSUSHI向井秀徳

30才の男でギャル文化全然触れてこなかったんだけど、六本木でよく遊んでる22才のギャルとの会話で「EXILEATSUSHIに似てる男がいて」って会話に出てきてATSUSHIって誰だってなったらATSUSHIくらい知っててよって言われたんだけど、世の中の男のどれくらいがEXILEATSUSHIって言われてどういう顔のどのポジションのやつか分かるんだ。

カルチャーショックだった。

おじさん向井秀徳なら知ってるんだけどね。

いや、そういう意味なら向井秀徳って言って分かるやつがどれくらいいるのかも知りたい。ATSUSHI向井秀徳両方分かるやつがどれくらいいるのかも知りたい。

2017-09-11

怒ってもいいよね

毒親の血を受け継いだのか、自分モラハラ気質があるという自覚がある。

なのでささいなことでイライラしたり、そのイライラを人にぶつけたりしないように普段から気持ちにゆとりを持って生活するように心がけている。

言いにくいけどこれはどうしても言わなければ、ということを言おうとするときには必ず

「これはわたし主観的な不平不満に過ぎないのではないか

理不尽要求ではないか

というような自己チェックをする。

思い込みや誤解に基づいて意味不明な怒りをぶつけられ一方的罵倒されることの理不尽さを小さいこから嫌というほど味わってきたので、それをわたしで断ち切ろうと思っている。

今日、一人で外出しているときに、母が倒れたという報せを受けた。

圧倒的に毒が強いのは父親のほうだが、そんな父と共依存状態の母のことも好きではない。

が、まあとりあえずその出先から直接、母が運ばれたという病院に駆けつけた。

命に別状はないが数か月入院になるとのこと。

父はごく軽度の認知症が始まっており、実家に一人で置いておくにはちょっと危うい。

お盆に久々にきょうだい揃って会ったときに、子ども達+その配偶者達で、現状を共有したうえで今後どう親の面倒を見ていくのがいいか、とかそういう話をちょっとした矢先の出来事だった。

報せを受けてすぐに、家にいる旦那にも電話して「とりあえず今日このまま病院に行くから」と伝えた。

帰宅してから旦那に母の容態や父の今後のことを話そうとした。

すると露骨イライラしている様子の旦那

わたしの話には生返事で、池上彰テレビ番組を見ている。

「ねえ、聞いてる?」

と尋ね終わらないうちに食い気味で

テレビ見てるのわからない?!」

と、怒りを露わにした口調で言われた。

呆気にとられた。

「いや、話の重要性を考えてくれないかな」

と言うと

「じゃあ、『今ちょっといかな』って一言言えよ」

と。

普段、たとえば「次の旅行いつ行こうか」みたいな他愛ない話のときはそれを言うが、今日はさすがにその余裕はなかった。

というか、夫婦なら当然、このようなときは容態を気にかけて帰宅を待っているものだと思っていた。

帰宅と同時に

「お母さん、どうだった?」

とか、そういう会話から情報共有が始まるものだと思っていた。

もうなんて言っていいかからなくて


「親が入院したっていう話、そんなに軽い?」


と言ったら、当てつけのように乱暴テレビスイッチを切った。

何をどう話せばいいのか本当に途方に暮れてしまい、仕方なく遠方に住んでいるきょうだいLINEで母の状態を詳しく伝えたりしていた。

途中で水を汲みに台所に立ったら、またテレビをつけて見始めた。

真剣に見入って「へー」とか「うんうん」とか言っている。


もう、その場にいるのが無理だった。

たまっている雑務をこなそうと思い、別室の自分仕事スペースに移動した(自宅で仕事をしています)。

その別室に入るときに、ドアを閉める音が思いがけず大きくなってしまった。

故意にではないのだが、結果的にそれが旦那には当てつけと受け取られたようだった。

直後、旦那がすさまじい勢いで床をドンドンと踏み鳴らして、何か怒鳴り始める声が聞こえた。

何と言っているかはわからない。

けれどもとにかく怒っている。

また、呆気にとられた。

一体、何をしているのだろう。

わたしに怒っているのだろうか。

池上彰テレビは確かにおもしろい。

よく二人で一緒に見ている。

邪魔が入るのは確かに本意ではなかろう。

また、別にテレビ邪魔されたことだけでなく、他にもわたしに不満があるのだろう。


しかしですね。

今回はですよ。

今回は、旦那のほうがおかしいよね??

今までたいていのことは我慢できると思っていたが、今自分の頭の上には「離婚」の二文字がくっきりと形になって浮かび上がっている。

ケンカしたくない。

でも明日は、きちんと話さないといけないのだろう。

わかってくれるのだろうか。

わかってくれなかったとき絶望を感じるのが怖い。


今まで何度か、カルチャーショックというかなんというか、「自分尺度だけで相手評価しちゃいけないな」と思わされる出来事はあったけれども、これは自分尺度とか関係ないと思うのだけど、どうなんでしょうか。それが確認したくて。

2017-09-08

外道の歌だか善悪クズだかどっちだったかは忘れたけど、

~できないねえのグラサン過去話でちょっとカルチャーショック受けたことがあった

グラサンの妻が夜料理するのめんどいってことで冷食ですませようとしてたシーンで、弁当に入れる用の小さなコロッケの冷食を出してて、

弁当でなく冷食ですませるときにも食うもんなんだというカルチャーショック

弁当以外でたべちゃいかん法はないけど、あんなちっこいおかずを家でのメイン主食にするってのがどうもなあと思った

と、同時に、冷たい熱帯魚の冒頭で冷食をばんばん買い物かごに入れて、家では冷食チンしまくって、でも一応ごはんは茶碗にうつして、暗い食卓で3人でかちゃかちゃメシ食ってたのも思い出した

冷食ですませようとすると、調理の手間はないけどめっちゃお金かかるよなあと思ったシーン

2017-09-03

フェイスブックで笑えるネタ投稿グループに参加している

ずっと流し読みする程度だったのだが、今日ある投稿を見たらいわゆるパクツイだった

その記事のどこにも元ネタツイッターへのリンク記載はない

いいねも100件ほどついており、コメントパクリとは知らずに肯定的ものばかり

マナーの悪いユーザーだなと思いながらそのユーザータイムラインを辿ると

なぜか元ネタツイートリンクがあるシェア記事もあった

パクツイをしたいわけではないのか?

グループ投稿だと他サイトシェアができないのか?

気づくとそのグループ投稿のかなり多くの記事他所から転用だった

フェイスブックグループ投稿ってそんな程度のものなのか?

ツイッターでやったらパクツイはかなり叩かれる行為だが…文化の違いなのだろうか

そのフェイスブックグループは非公開だけどかなりの人数が所属しており、実名で参加している人も多く

パクリ出展を明示しない投稿や、他サイトスクショでの投稿が横行していることが

かなりカルチャーショックだった

そんなもんなのだろうか

2017-08-30

日本人落ち着きすぎワロタ

貧乏ゆすりとか舌打ちとかする人が許せない系だったんだけどグローバルオポチュニティー的な会社就職して価値観変わった。

外国人落ち着きなさすぎワロタ。常に貧乏ゆすりしてる奴いるし喋るたびに舌打ちする民族なんなの。びびるわ。

カルチャーショック受けまくりだったんだけど慣れて来たらこんなもんか…と、思い始めた。

細かすぎるのもよくねーな。

会議お菓子大量に出てくるのは嬉しかった。

2017-08-21

ジャニーズライブってサイリウム禁止なんだな

ケミカルライトペンライトダメなんだと。

ツアーのやつやジャニーズ公式から発売されているペンライトならOKだって

それは自分とこで売りたいからで商売気質だなぁと思ってたんだが

ジャニーズペンライト、実際見てみたら光量が普通サイリウムの半分ぐらいなの。

デザイン自体は売れてるグループになるとめちゃくちゃ凝ってる。

もはやペンライトじゃなく光ってるオモチャみたいな。物によっては色も変化する。

ただその値段がね。1000円以下から高くても1700円以下と聞いてびっくりした。

どう見てもサイリウムより金かかった作りなのに女アイドルペンライトは4000円ぐらいするぞと…。これは数が売れるからできる技でしょうね。

それでこんだけ光ってたらいいや。と思ってたんだけど、ジャニーズが他社ペンライトNGにする理由があったんだ。

実際ライブに行って初めて気づいたよ。ドームだったんだけど。

そこに市販サイリウムもったやつが居たんだよね。自分の席からめちゃくちゃ遠いところに。

ライブ開始から、もうそいつが目立つ目立つ。時間が経つとどんどんイラッとくる。

あいにく自分の席がステージより結構離れていたんだが、会場中が見渡せる状態だとそいつマジでむかついてくる。

こんなにきれいなペンライトの海の中に、なんつーもんをもってきてんだ!と。

まり観客のペンライト演出の一部だったんだ。

そんなわけで初のジャニーズライブ、凄すぎてカルチャーショックを受けて帰ってきた。

舞台とかコンサートとか、特殊もの結構見てたつもりだったんだけどジャニーズライブ全然違う。金のかかり方も半端なければ一瞬だって飽きさせない工夫だらけで、見たことのない舞台装置がどんどん動いて、メンバーカメラ位置完璧に把握してるのか、大画面のおかげでドームなのに目があった気分になる。トラブルが起きても即対処するプロ芸は若い女の子グループでは味わえない爽快感があった。総合芸術だったわあれ。教えてもらったが、メンバー演出担当するからグループごとに色があって面白いんだと。ライブブルーレイを買いあさりそうだよ全く。怖い。

なんかもうずーっとぽやぽやしてるが、あの日サイリウム持ってきてたやつ、注意事項も出てたのにわざわざ持ち込んでるんだよな。まじで、そういう自己主張いらねぇから!と思い出すたびに怒りがこみ上げるのであった。

2017-08-16

8月15日に思い出す出来事

8月15日になると思い出すことがある。

昔、飲み屋で仲良くなった人がいた。それはそれは、とても優しく、気持ちのいい方で。

そんな人に一度、終戦記念日反戦集会に誘われたことがある。

もともと私の実家ノンポリというのか、なんというのか。

家族間で政治の話はしない、という教育方針があって、

幼いころから親は、子供の私にさえも選挙で誰に投票したのか絶対教えてくれなかった。

理由は聞かなかったけれど、そういうものだと思って育ってきた。

そんな私が、初めて足を踏み入れた「反戦集会」は

ひとりひとり思いの丈をマイクを使ってみんなに伝える、というイベントだった。

反戦集会といっても、いろんな価値観の方が集まっていたようで、

戦争反対」だけでなく、「○○(政治家)は辞めろ」とか「発電は全部風力にすべき」とか「資本主義限界だ」とか主張する人も多くいた。

なかなかにカルチャーショックが大きかった。

まず反戦って反与党なの?反戦って反原発なの?反戦って反資本主義なの?

もっとも衝撃が大きかったのは、反原発を訴えた人の主張で、

要は、

政府原発安全だと言っていたのに、結局ドカーンと爆発した。

今でも福島では放射能が垂れ流しで人も住めない。だからあれほど言ったのに。ざまあみろ。」

ということだった。

その主張に対して、会場では拍手が起こり、歓声が上がった。

正直、ついていけないな、と思った。当然、そういう主張もあっていいし、否定はしないけど、私の考えと違うな、と強く感じた。

「実際に被災して、まだ家に帰れていない人たちが、こういう主張を聞いたら、どう思うのかな。」

そう考えると、その場にいるのが辛かった。

政治について深く考えることを棚上げし続けてきた自分が初めて感じた衝撃。

結局、誘ってくれた飲み友に丁重な断りを入れ、途中で帰ってきた。

飲み友はその日以来、私に対して政治的な話を一切しなくなった。

だけど、やっぱり優しく、良い方なので、今でも仲がいい。

きっと考え方が違う私の意向配慮してくれているのだと思う。(いつもありがとう。)

から8月15日になると毎年思う。

あーあ、みんな幸せになるといいのになー。

2017-08-13

キャラ萌えがよく分からない

キャラ萌えのもの分からんわけではないのだけれど。こいつ可愛いとか、面白いとか、好きとかはもちろん分かる。

ドラクエを嫁と一緒に進めている。最初はほぼ全て嫁に攻略任せて、適当に横で見てようと思っていたけど、やってみたら普通に面白い

ゲーム難易度自体は決して高くないけど、ストーリーが存外面白い表現とか演出も(ほかのゲームそもそもしないのでよく分からないが)よく出来ていると思う。

で、一週間ほど一緒に盛り上がっているのだけど、嫁が急にTwitterでいろんなキャラ名入れて検索を始めた。

この行為自体に、そこそこのカルチャーショックを受けている。

キャラクターのもの」になぜ興味を持てるのだろう。教えてください。

追記

キャラクターに興味が持てない理由言語化してみる。

いや、キャラクターに興味がないわけではないと思う。たぶん。冒頭でも書いている通り。

ただ、キャラクターというのは、物語相互に結びついた存在だと思うので、「キャラクターのもの」には興味がない。

結びつく先の物語があれば二次コンテンツでも、キャラクターに興味は持てると思う。

それが、なんかちょっとキャラをずらしてコメディタッチにしただけの四コマとかだと、なぜそんなものを作るのかも、なぜそれが面白いのかもよく分からない。

2017-08-12

ネットで会ったりセックスしたりしていた話

みんな大好きセックスの話は後半です。

スカイプミーというスカイプの機能がありました。2009年以降のバージョンからは機能が削除されて以降だんだんと廃れたのですが、いろいろと経験した事を書いておこうと思います

以下、男だと書いてない人はみんな女の人です。だいたい僕が20代後半だったときの話です。いまは30代半ば。ICQは10代後半からだな。

海外の人と話したこと

Skypeより前の時代、ICQというのがあったわけですが、ICQも、知らない人に声を掛けることができました。アッオゥ。相手ネイティブでなはく、お互い英語力が不足していて、ちょっと話して終わる感じのことが多かったのでした。それでも、世界の人と話せるすごいじゃんと思ったんですよ当時は。

「俺はハッカー、どの銀行でもハッキングできる」というロシア少年とか、竹島の話をふっかけてくる韓国人青年とか、どうでもいいやり取りが多かったのだけれど、たくさん話した人もいました。海外の人がほとんど。

◾️北京の大学生。僕も彼女も工学系の大学生だったので、話があったのでした。手紙送ってくれました。「手紙なんて何を書いたらいいかからないってあなたはいってたけど、私は書きたいことがいっぱいあるの」とか書いてありました。好きなCDと、大学のプリント、いろいろなレシートプラネタリウムの半券、おもちゃの人形のパンフレットなどが入ってました。その後国営企業に就職したと言っていたのですが、そのままピュアロマンチストな感じでいててほしいなと思ってます

◾️香港の高校生、両親に対する愚痴が多かったな。欝があるから病院行かないといけないのに両親はとにかく学校に行かせようとするだけなんだ。みたいなことを言ってました。お互いにオナニーしながらチャットするのをときどきやってました。片手でキーボードが打てるようになった。

◾️ブラジル高校生。日本が好きで日本語も勉強しているということでした。その後、NPOの国際交流だとかで日本に来たことがありました。会えるということなので待ち合わせしてみたら、その子と日本人女子高校生が三人。わわ。一人で会いに行くのは危なそうだし友達とももっと遊びたいということなんですかね。めっちゃかわいかったです。柚木ティナ(整形前)みたいな。日系入ってると言っていたような気もする。プリクラとったりカラオケしたあと東京タワーに行ったりしました。その頃はまだ女の子慣れしておらずおどおどし通しで、申し訳なかったなと思いますカラオケ出るとき店員がにらんできたのを覚えています女の子をたくさん連れてる男をにらみたくなる気持ちは分かるなぁw

その後、スカイプが出ました。スカイプミーという機能があって、誰でも話しかけていいよステータスですね。ミーにしてると話しかけられることがあるし、ミーにしてる人を国と性別と年齢層で絞り込んで検索して話しかけたりできました。

スカイプではビデオ通話ができるようになりました。海外の人と話すときは、ビデオつけてても話はテキストですることが多かったです。

◾️中国大学生。どこだっけな、ちょっと内陸のほうだった覚えが。ビデオ通話してたんですが、かわいかったです。中国大学生って寮に住んでることが多いので、友達が映り込んだり、友達に話しかけられたりするんですよね。遠距離恋愛しているということで、その話をしたりしてました。中国、同じ省のなかでもかなり遠いからな。

◾️上海女の子。働いてるっていってたっけな、20代前半。きれい。中東出身の彼氏がいたけど帰っちゃったらしい。「彼はすばらしい体だった」とか言って。知らんがな。てかそんなことしていいのかムスリムビデオ通話オナニー見せてくれました。「両手見せて。両手おろしちゃ駄目だからね。」って俺に言ってからするの。何のプレイだ。

◾️ロシア女の子たち5人くらい。10代半ばくらいか。なんか友達とみんなで寝る前だとか言ってビデオ通話お話しました。なんか幸せになりました。はい

◾️中華系のイギリス人。30代かなあ。一度、外を歩きながら通話かけてきて、その頃日本ではモバイルネット経由の通話をするのは珍しかったので、途中で飲み物注文してるっぽいのが聞こえたりするのが新鮮でした。一度だけおっぱい見せてくれた。

この人のほかに台湾の人とかベトナム女の子とか、普通に話してて、ちょっと仲良くなったあと頼んでみたらおっぱい見せてくれる人は時々いました。

別におっぱい見せたりしてくれなくても、韓国系スイスの子とか、タイ大学生とか、マレーシアの子とか、チェコ女の子リトアニアの子、スペインの人とか、きれいだったりかわいかったりする人も多かったなぁ。ポーランドの子は日本大好きなひと結構いましたね。なぜかグルジアの人は多かったけど仲良くなった人はいなかったな。イスラム圏の女の子、写真送るけど見たら絶対にすぐ消してねとか言ってました。

◾️北欧の女の子、20代後半くらいかな。きれいで細い人だったけど、ビデオ通話で話してたら彼氏が出てきてセックスがはじまった。そういうプレイだったみたいね、ご馳走さまでした。でも、こっちのビデオも写ってるもんで、どういう顔して見てればいいかこまった。

◾️アメリカ黒人女の子。10代後半。日本大好き。オナニー見せてくれました。何回も見せてくれたたあとで、あんまりこういうのは見せないほうがいいって思ったからやめるって言われて、せやなと思いました。

◾️中国小学校の先生。20代後半かな。オナニー見せてくれた。普通にきれいな感じな人だったけど。彼氏と別れて欲求不満らしいです。普段は普通に先生してると思うと、なんかいいですな。そういうのはフィクションでのことだと思っていたよ。

あとオナニー見せてくれたのは、台湾の人とか、日本に来てるっていうブラジルの人とか。容姿はいろいろ。まぁどんな容姿でも、ありがたく拝見させていただきますよ。

顔は見せないで、体見せてくる女の人は多かった。だいたい30代後半から40代なのかなっていう体つきの人が多かったと思うけど。すごく太ってる人もいた。アジアが多かったですね。イスラム圏の名前の人もいたけど、夫とかにばれたらとてもまずいんじゃないんだろうか。

◾️イギリスの男の人。イギリスに来ている日本人の女の人が気になるらしく、日本人口説くときに使える日本語を何度も聞いてくる人がいたなぁ、教えてあげたけど。

◾️北京で働いている日本人。30代半ば、出会いがないと言ってました。「男の人って、年上の女の人に言い寄られてその気が無かったらやっぱり嫌かなぁ」とかお悩みのようでした。

当時、中国って土曜日も仕事のひとが多かったみたいなんですけど、土曜にスカイプミーにしている人多かったですね。東南アジアの人は平日から仕事中にやってたりしてた。ビデオ通話したらホテルか何かのフロントの内側が見えてたこともある。割と仲良くなったフィリピン人、ある日、会社に警察の手入れが入ったとかいっていて、何をする会社だったんだおい、と思いました。教えてくれなかったけど。

スカイプミーで話した日本の人

まず会ってない人から。基本、会ってみたいスタンスだったから、会ってない人というのは、遠くて会う機会が無かったか会ってくれなかったかなんだけど。

◾️株取引で生活してる人。30代半ばできれい。生い立ちの話とか聞いたけど、軽々しくコメントできない感じ。言葉遣い2ちゃんに毒されてるけど頭が良くて優しい人でした。この人は何年もちょこちょこ話してました。会いたかったな。

◾️銀座に住んでいて宝飾業界の人。20代前半。写真も見なかったな。部屋でトイプードル飼ってた。お嬢さんかな。結婚して地方引っ越していった。

◾️大学事務のひと。30くらい。慎重で処女のままな女の人ってたまにいるものですね。ビデオ通話もしなかったというかしてくれなかった。巨乳の悩みなどをいろいろ聞いた。会ったりはしないっていってましたね。

◾️会社員AV女優のLiz Viciousが好きで、動画持ってるって言ったら欲しいということで送ってあげたりしました。男の人と旅行行ったけど彼氏じゃないとか言ってました。

ビデオチャットエロいことするのは日本人とはほとんどなくて、一度、いきなり通話きていきなりはじまったのが一度。普段チャットレディやってるけど気がむいたのだとさ。なるほど、お金もらえるならそっちでやるなぁと思ったのでした。マスクで顔隠して話してておっぱい見せてくれた10代後半の子はいたな。犯罪なのかもしれない

実際に会った人

◾️20代後半の女の人、銀座で会うということで行ったんだけど、ウィンドウショッピング(高めのお店っぽい)したり、アクセサリー(高めっぽい)のお店で修理を頼んだりして、用が終わると帰って行きました。なんだったんだろう。俺を気に入らなかったなら理由つけて適当なところで帰ればいいわけだし、男を連れないで一人で歩くのがいやなのかなぁ。きれいな人ではありましたよ。

◾️翻訳の仕事の人。30くらい。やわらかな雰囲気の人でした。その後海外に行って、現地の彼氏ができたみたいなんだけど、2年くらいしたあとうまくいかなかったぽく、地元に帰っちゃった。厳しい。

◾️建築設計とかするひと、20代半ば。部屋のインテリアとか、イタリアっぽい色遣いのものが多くておしゃれ。写真でしか見てないけど。もっと仲良くなりたかったけど、何度か食事しただけだな。

◾️フリーランスで服飾デザインやってる人。40歳くらいかな。一度だけお食事に行きました。感じのいい人だった。

◾️30代後半くらいの人。容姿は整ってはいない。とりあえず化粧が濃い。海外にいたことがあってインテリアに詳しいらしいけど何の仕事かよくわからない。銀座で食事してワイン飲んで、その後なぜか六本木の、白人男性日本人女性が集まるバーに連れて行かれる。俺はどうしたらええねん。白人男性に次々とお持ち帰りされていく日本人女性たちがいて、みてると面白いけど。しょうがなくあぶれている白人男性と話す俺。彼女は白人男性に話しに行くのだが、他の日本人女性たちは20代前半だし、浮いてる感じ。しばらくそんな感じで過ごした後、彼女とタクシーに乗って俺の家まで行きました。なんか謎な人だけど、まぁするかー、と思って押し倒そうとしたら、突然彼女は電話を掛け始める。監禁されているとか謎の話を始める。掛けたの110番らしい。ここどこ?というので、(俺に聞くんかい)電話変わって、110番のオペレータの人に、なんでもないからと言ったんだけれど、そういうわけに行かないから住所教えろといわれたので、教えたら警官が来ました。二人別々に話を聞いたんだけど、まぁ何もないわけだから彼女が帰って終わりました。する前だったから良かったけど、した後だったらと考えるとこわいですね、無理やり何かしたことを否定するのは難しいだろうから。謎な行動の人とはしようとしないほうがいいですよ。

◾️これも謎な人なんだけど、工学系の大学を卒業して就職したけど、医学部に入りなおしたくて勉強してる人。医者になったほうがお金が儲かることに気がついたそうな。なんだそれ。容姿は整ってはいないです。ファミリー向けのアパートに一人で住んでる。謎。家に行ったら料理出してくれたんだけど、ごく簡単な料理な上にくそまずい。いや、ぼく、たいていのものうまいと思う人なんですよ。処女らしいんだけど、しようとしたら直前ですごい抵抗する、というかものすごい悲鳴を上げる。で、大丈夫かって聞くと大丈夫って言う。なんだそれ。それでいて、窓開けてオナニーしてたら外通った人に見られたとか言う話をする。なんだそれ。閉めてしなさいよ。マルチ商法に手を出したり、あやしいネットショップ作ったり、あやしいFX会社に勤めて会社がなくなったり、意味の分からない行動を連発していました。

そのほか、日本に住んでる外国人の人とも会ったのが何人か。

◾️ベトナム人留学生。川沿いを歩くだけの謎デートだった。別れ際に「やっぱりネットで知った人と会うのはよくないと思った」といわれて、それは申し訳ありませんでした。。と思った。

◾️フィリピン人女の子。20代前半。たいへんかわいいランチ食べてカラオケ行ったけど、手は繋いでもキスはさせてくれなかったというそんな感じ。小学校英語を教えているらしい。

あとは、焼肉食べて、帰り道にラブホがあったから誘ってみたけど駄目だった韓国人留学生とか、アントニオ猪木酒場大学生と飲んだとか、某慶応の子とか、いろいろです。

会って、した人

◾️薬剤師の人。20代半ばくらいかな。スカイプで知り合った人に会ってみたのはこの人が最初です。容姿と体型に優れていないのはいいとして、二回会って、二回同じ服なのはどうなのよ、というか、その服なんか黒ずんでて若干におわないか。。まぁしたんですけどね。

◾️幼稚園の先生。幼稚園の子供の動画とか見せてくれました。ちょっと遠かったし数回あっただけです。素朴な感じというか、地方普通の子ってこんな感じなのかなとなんとなく思いました。タイピング速いーとか言われて、身の回りパソコンがりがり使う人いないのかーと思ってややカルチャーショック。お風呂に一緒に入ったときに恥ずかしがってて良かった。

◾️大学生。してるときに、叩いて!首絞めて!っていわれて、ちょっと引いちゃった。今だったらそういうのも楽しめるんだけどな、惜しいことをした。初体験から半年くらいだけど、はまってしまって友達とかともやっちゃったとか言ってました。「ゴムつけてたら子供できたりしないよね?」って何回も言われた。

◾️無職。いや、店員のバイトとかしてたんだっけか。20代半ば。ややぽっちゃり。彼女が住んでる町まで行って飲みました。バーテンが知り合いの店に二つほど行ったんだけど、なんかいままで関わったことの無い感じの人たちで面白かったな。バーテン「最近はちゃんと仕事しているよ、結婚したからね、最近子供もできたんよ、だから真面目にしなきゃ。まぁ、全部嘘だけどね」とか言ってた。その日は帰んなきゃいけないといわれて帰ったんだけど、その後、したいって言ったらいいよってことでまた会いに行った。そのときにラブホ初めて入ったな。だいたい自分の部屋なので。ラブホフロント電話して電マを頼んでた。初めてつかったわ。

◾️無職精神科施設にいたとか。容姿は整ってはいないです。腕のリスカの跡がすごいんだけど、腕を横断する方向じゃなくて、縦方向の傷跡で腕が埋まってたのが面白かったです。面白くないか

◾️会社員。20代半ば。彼氏がネットで知り合った人と浮気して、ネットで知り合った人と会うのってどういう感じなんだろうと思ったらしい。してる最中に「私も同じことしちゃった」って言ったのはよかった。

◾️マッサージの仕事の人。20代後半。ちょっと太っているんだけど顔が整っていてもったいないなーという感じ(ごめん勝手な感想だ)。かなり気持ちよさそうにするのでよかった。連続で5回くらいしちゃいました。「付き合わないでする人と会っちゃだめだって友達に言われたしもう会わない」とか言っていた。自分で決めなよw

何回もした人

◾️台湾人のお姉さん。30代前半。積極的でした。してるときにしがみついてくるのっていいよね。台湾にいた頃は屋外でやったりしてたけど、もうしないと言ってました。残念。ホテルとかレストランで働いてたみたいだけど、震災の後帰っちゃった。残念。

◾️その頃の仕事は英会話の受付だったかな。20代後半。スポーツお笑いが好きな明るい子でした。朝までやってたら会社に遅れそうになったりした。その後、彼氏ができて地方都市に行って何年か同棲してたんだけど、浮気されて地元に戻っていた。厳しい。

◾️外食大手の仕入れとかしてる会社員。20代後半。食べ物に興味がある人で、大学もそちら関係の卒業でした。僕はあまり食べ物のこと知らないので、話してて知らないことが多くて面白かった。

◾️エステの受付とか事務やってる人。20代半ば。背が高い人でした。背が高い人とすると正常位で胸がさわりやすい。

◾️印刷物デザインとかやってる人。服を見に行くのについていったけど、面白い服が面白い値段でした。髪はロングなんだけど側頭部そり込んでる面白げな髪型でした。バイトを土日にしようとしたら髪型が駄目って言われたといってました。よく映画に誘ってくれました。普段自分では見ない映画見て興味深かったです。

◾️保険電話対応してる人。20代半ば。顔はとてもかわいいキムヨナに似ている感じ。幼児体型だけどそれもいい。しかし「仕事やだ結婚して楽な生活を送りたい」みたいなことを言うことがあって残念でした。あと、大人気ないところがあって店員とけんかしたりする。週末ごとに会ったり旅行行ったりで、付き合ってるのと変わらない感じになったので、「なんでつきあってくれないの」とか聞かれたけど、「お前の考え方が気に入らない」という訳にいかず彼女要らないんだといっておきました。

その後地元に帰っちゃいました。そのあとは海上保安庁の職員とつきあって、結婚したいと思ったところで、実は既婚の人で現地妻にされていたことが判明するなどしていたようです。研修で東京来てるだかで、夜突然来たことがありました。こわいわ連絡しなよ。なんかセックスが以前とはぜんぜん違って積極的になってました。海上保安庁の影響なんだろうなと思い若干敗北感を感じました。その後、その子はダミーアカウント作って別人のふりをして僕に話しかけてきていろいろ聞いて、「どうしてその子とはつきあわなかったの」と聞いてきて僕が本当の内容をしゃべったので当時の気遣い無意味になったのでした。

◾️保険の外交員。40代前半。積極的で、求めたら許してくれるので、エスカレートして、公園の滑り台の上でやったり、首絞めながらやったりしました。娘さんが20才ということを聞いて感慨がありました。保険を売り込まれることはなかった。

◾️高校生。18歳だったので条例的には大丈夫だったはず。。在日の人でした。駅の案内の韓国語助詞が変だって言ってたな。スカイプで他の人に見せながらやってみたりしました。若いと肌が違うねえ。一つ上で書いた人と同時期で年齢が倍以上違うので比べちゃいました。

◾️フィリピンパブの店員。30代前半。別のフィリピン人ハウスシェアみたいにして住んでるんだけど、僕が共有部分に裸でいたらルームメイトが部屋から出てきて驚かせてしまいました。(正直言うと、そっちの子の方が若くてかわいかった。)日本人の前夫との間に子供がいるみたい。「子供まだ欲しいし、子供できたらフィリピンで両親が育てるから、気にしないで中に出して」って言われたけど無理無理怖いわ。フィリピンパブって初めて行ったけど、お客さんはおじいちゃんがいっぱいやね。ほぼ全員領収書をもらうらしい。あやしい。これからおじいちゃんいなくなっていくとどうなるんやろうね。

つれづれ

最初に話しかけるときのことばは、「こんにちははじめまして。」で、次が「今日は何してましたか?」にしてました。まぁ会いたい場合一番知りたいのは住んでる場所ですよね、「どこ住み?」ってやつ。ただ、いきなり会いたい感じでいくと引かれることが多いし、いきなりプロフィール聞くのもなぁということで、今日は何してましたか系の質問で行ってました。そしたら、仕事いってたとか学校いってたとか言って職業分かったりして自然にプロフィール聞きながら話ができたりするのでよい。

会ってみる話を切り出すタイミングはむずかしいんだけど、仲良くなって話が続きそうな人ならしばらくたってでもよくて、あんまり話があわなそうだけど気軽に会ったりしそうな人だと早めにしたりとかですね。金曜の夜が成功率高かったような気がします。明日土曜日だけどなにもすることないなー。と思ってるところで誘うと会ってくれることが多いのかも。

たまに、ネカマアカウント作って男に話しかけられるのを参考にしました。といってもひどいのが多かった。海外の人だと、アイコンちんことか。当時、プロフィールにno turkishと書いてる女の人が多かった。トルコ人の男が大量に来てしつこくしたらしい。確かにものすごい絵文字の物量攻撃してくるトルコ人いましたね。日本人カメラ見せてっていうばっかりな人が多かったな。

これだけ会えたのは、東京に住んでるっていう要素は大きかったと思う。地方だと、話してみてたまたまちょっと会いに行ける距離に住んでたっていうのは確率低そうだから。あと、会ったあとは、行きやすい位置に自宅があると連れて行きやすくて便利ですよね。大きな駅で待ち合わせして食事とかしたあと、うちここから5分なんだけど、って言われたらちょっと行ってみようかなってなるので。「何もしない?」って聞く人もいたけど、そんなん、「君の嫌がることは何もしないよ」としか答えられないじゃんね。

ゴムつけたほうがいいですよ。でもつけないほうが気持ちいいんだよねー。ゴムの話でたらつけてたけど、話もでずにそのままのことも多かった。妊娠事件とかなかったのは幸運。ただ性病検査してみたらクラミジア持ってたことがあって、連絡つく人に電話かけるなどしました。郵送で検査できるんで、可能性のあるひとはやってみたほうがいいですよ。僕も自覚症状はまったくなかったので。他のもっとやばい性病じゃなくてよかった。

スカイプミーが廃れてからは、「スカイプちゃんねる」とかのサイト相手を探したんだけど、釣りが多かったな。ニコニコで実況しながら、男からメッセージが来るのをまって、ビデオ通話とかの様子を実況するの。突然ちんこ出すような男が多かったので、そういうのをバカにしながら放送するんでしょう。

通話はしたけどそんなに話もしてない段階で会うという話になって、若干あやしさを感じつつ渋谷まで会いに行ったら、電話で、女声練習してる男でしたと言われたことがありました。ニコニコで放送してたのかな。「いいから会おうよどこにいるの」って言ってみたけど断られました。会ってみて放送すれば面白くなっただろうに。

スカイプミー、最初のメッセージで返事が返ってくる確率は高くないし、話してもそんなに仲良くなる確率も高くないし、近くに住んでる人としか会えない。ちょっとだけ話して終わっちゃった人はもっともっと多いし、ひとつも返ってこなかったものを含めて何人にメッセージ送ったかというと、想像もつかない数。全部あわせるとかなりの時間費やしました。

それだけやって得たものはあったかもしれないけど、決まった人と付き合ってた間のほうが有意義だったように思います女の子慣れしたという意味はあったかな。あと、十分遊んだしもういいかなという気持ちは得ましたね。

僕は数年前結婚しましたが、不倫とかはしないんじゃないかな多分。ここで書いた女の子も最近何人かfacebook苗字が変わってて、結婚したんだなーと思ったりしています。みんな幸せになってほしい。

2017-07-31

異世界食堂面白い

テルマエロマエダンジョン飯足して2で割ったような話だと思ったらダンジョン飯の方が後だからテルマエロマエけがネタ元か

http://ncode.syosetu.com/n1701bm/

アフリカの国の人を日本に連れてくるTV番組あるけどあれと同じようなカルチャーショック面白さってもっと掘り起こせそうだな

2017-07-27

意識高い系ベンチャー企業インターンしてて適当に思ったこと

ひょんなことから知り合いに誘われてベンチャー企業インターンに通っている。身バレが怖いので仕事内容とかどういう業界なのかは伏せます

その企業では、時間のある学生をとにかく雇って働かせてるのだけど、そこで出会学生たちがなんか色々すごくて怖い。

単位海外留学経験している人が何人もいて、4年生でも普通に25歳とか26歳だったりする。英語にとにかく力を入れてる。休日動物愛護ボランティアに通い詰めている人もいる。将来起業がしたいといつも人に語り、横文字を多用しながら喋り続ける人もいる。

自分は今までオタクサークル所属して適当友達と飲んだりアニメ見たりするだけの学生だったので、「世の中にはこんな人間がいたのか」とちょっとカルチャーショックを受けてしまった。

これがネットでみる所謂意識高い系」という人々なのだろうかと最初思ったけど、彼らはやることは一応やってるっぽいのである。(手より口の方が動いてるタイプの人も何人もいるが、彼らも一応手を動かしてる時はある)

自分が数年間趣味人間関係時間を割いてた間、彼らは英語留学に行ってたりボランティアに通ってたりしてたということを考えると色々思うところがあった。

彼らの話を聞いてると、彼らは極端に友達がいなく、インターン先以外ではほとんど仲のいい友達がいないらしい。過去には友達がいても、意識が高くなり始めた時に「話が合わない」と判断して、切り捨ててしまったらしい。

彼らは「海外インターンに行きたい」とか「起業したい」などの夢を持っていて偉いなあと思う。でも、一人のオタクからすると心の底から自分だけで楽しめる趣味持てなくて大丈夫?昔から友達大事にしなくて大丈夫?などとちょっと心配にもなったりする。

でも、彼らは今何かに打ち込める一生懸命自分が好きなんだろうし、余計なことは言わない方がいいんだろうなあと思う。

2017-07-26

https://anond.hatelabo.jp/20170726023919

頭をポンポンされて喜ぶような女

カルチャーショックついでに教えてあげよう

Fランには多数生息している

https://anond.hatelabo.jp/20170726005147

あんまり突っ込むと酷かもしれないけど、むしろそういう事を考えてしまうのに疑問がある

結婚してるんだよね?

なら世間一般的にも、夫以外の男の関心なんてむしろ引かない方が良いとされる立場じゃないですか

夫以外の男性可愛いと思われるなんて、むしろ迷惑千万立場なはずじゃないですか

不倫願望満載だってなら別だけど、そういう訳じゃなさそうだし)

なのにそういう認識になってしまう経緯の方が不思議

女は男にかわいがられてナンボ的な思い込みでもあるのか

そうだとしたら、そう思い込まされるだけの生育過程(親がそういう人だとか、思春期に周りの人が皆そうだったとか)があるのか

何もわからないんだなぁ、可愛いなぁと思っている顔。

とか、自分だったらバカにしてんのか氏ねや、としか思わないと思うんだけど

それを求めてしまう女ってのが現実にいるってのがカルチャーショック

2017-07-25

電話取次

一時期アメリカ会社で働いてた。すごくカルチャーショックだったのは、席を外している人の内線、外線直通電話に誰も出ないこと。鳴り続けてると早く諦めろよなーとか軽口を叩く

日本会社に勤めていたとき新入社員女の子がやらされてた。翌年新入社員が来なければその子が取次続ける。外線も。

電話対応というのは地味に体力と時間を使う。喋るだけで無く要件メモして席まで行き置かないといけない。

相手クレーマーだったりすると最悪だ。自分は悪くないのに相手が満足するまで身に覚えのない事を謝り続けないといけない。

外線も個人の直通電話にしていなけりゃ留守電メールすればいいのに。せっかく電話に出ても「お電話した旨お伝え下さい」ってもう意味不明だよ、忖度して欲しいのか。素直に折り返し下さいって言えよ。机の上に「お電話ありました」ってだけのメモ置きに行く人の気持ちと手間を考えろよ。

まず日本オフィス電話メーカーに内線取次機能を無くしてもらいたい。

2017-07-20

程よく時間が空いたのでそろそろいいかと思う。

引越し業者(全国規模のブラックで有名な所)に見積もりに来て貰った時のこと。

部屋に飾ってあった艦これフィギュアを見て

「あー、これ映画になりましたよね。僕まだ見てないんです、中々アップロードされなくて」

笑いながら二十代前半と思われる営業は、そう言ったのだった。

自分自身、法的にグレーなことや、明らかに黒だけど足がまずつかないだろうと言うことをやっている。

から彼の行為自体批判はできる立場にないが、引っ越し見積もり客相手に間をつなぐ話題として使えてしまう程度に、その行為を軽いものと考えてるってのは結構カルチャーショックだった。

自分だったら匿名じゃない場では話題にすら触れようとしないけど、これが基本無料世界で育ってきた人間感性なのだろうか。

2017-07-18

旅してきた

1週間の休みをとって北欧某国を旅してきた。

いろいろとカルチャーショックを受けたのでここに記す。

夜が明るい

夜になれば日が沈む。常識以前の自然感覚通用しない。

白夜といってもボーっと明るいくらいだろう、と思っていたのだがとんでもない。夜12時を回っても昼のように明るい。夕食をとっていてもまるで昼食のような感覚に陥る。

なお、冬になると今度は日照時間が4時間とかになるそうだ。

ずっと住んでいたら生活リズムが狂いそうだ。

物価が高い

パーキングエリアスープパンのセットが1500円ほどする。どこに行ってもあるメニューなので、イメージ的にはカレーライスみたいなものか。

夕食は1品3000-5000円。ビールは1杯1000円、ガソリンは(ハイオクが基本)リッター190円だ。

日本って何かと安いんだなぁ。

現金を使わない

空港で現地通貨を1万円分両替したが、使ったのは観光地の有料トイレでだけだった。

他は全てクレジットカード屋台ホットドッグクレジットカード土産屋で絵葉書1枚買うのでもクレジットカード人口数百人の田舎町のブティッククレジットカード

中国キャッシュレス社会に対しては「現金の信用ガー偽札ガー」みたいに思っていたが、この国でも同じとは思えない。

もはや財布にジャラジャお金を持ち歩く時代ではないということだろう。

なおこの国にチップ文化はない。

国民全員がマルチリンガル

小学校から学んでいるとのことで、子供を除いてみんな母国語の他に英語を話せる。

首都レストランはもちろん、上述田舎町のブティックのおばちゃんも漁村の網本も英語観光案内してくれた。なまりが強くてよく聞き取れなかったけど。

観光立国としてこれ以上の強みはない。

日本でも小学校英語教育が始まるそうだが、同じようになれるんだろうか。



所詮観光客として1週間滞在しただけなので、この国の全てを理解したわけではない。

実際に働くとどうだとか税金がどうだとか移民がなんだとかは知らない。

スーパーの品揃え悪すぎとかホテルに湯船がないのが許せないとか言いたいことはある。

でも、日本にいただけでは見えないものがあるんだなと実感した。

みんな、無理にでも休みをとって海外旅行しよう。

2017-07-16

大企業から中小転職したときカルチャーショック

その1、休暇

中小有給休暇10しか支給されない。

大企業って普通最初から16-20もらえんのに。

しかもその10から夏冬の大型休暇の歯抜けを捻出しないといけないとかあり得んでしょ。

大企業だとちゃんと9連休有給の外で設定されてんのにだよ。何じゃそりゃ。

その2、ツール

設計ソフトバージョンがみんなバラバラ

誰かはLTだったり、課長2009使ってたり、共通PC2007のmechanical入ってたり、

新人は最新版使ってたり。そんで新人が最新機能を使いこなして作業短縮すると

上長が「他の人に使えない機能を使うな」と。

一番古いのに合わせるわけだからモジュール化が一切進んでない。1図面に何でも収めちゃう馬鹿か。

LT以前の知識しかいかマクロLISP。それLTじゃ動かねえんだけど。一体何を考えているのか。

効率化と職人の育成を錯誤してるっておそろしいね


その3、ISO不正取得

まぁよくありそうな話なので割愛

そんでまた大企業に戻りました。中小企業ってほんとクソだったわ。

貧すれば鈍する、って言葉意味お金の大切さを知りました。

2017-07-08

https://anond.hatelabo.jp/20170708010910

お前の人生の中で一度でもディベート経験があればと悲しくなるよ。お前は、差別の前にどうやって人と議論意見交換するべきなのかを勉強した方が良いよ。一度、専門分野でいいか学会に出てきな。定義根拠を示さない人がいなくてカルチャーショック受けると思うよ。

2017-06-26

今、某声優ファンだけど「強火」になりたくない。

今日応援している声優さんがお誕生日を迎えられたので、初めてTwitterでリプを飛ばしてみた。

できるだけ目立たないよう、当たり障りのない言葉を選ぶのに一生懸命になっていたら30文字程度なのに10分もかかってしまった。

けど、送れた。緊張した。

沢山のリプが来ているから、きっと埋もれてしまうだろう。表示数の上限とかに引っかかって見れないかもしれない。

けど、それでいいと思う。

それでいい、という事にしたい。

私は、その声優さんに関してはライトファンでいたいと考えているからだ。

私がその声優さんファンになってから、まだ1年も経っていない。

中高生の頃はアニメをよく見ていたけれど、2次元は随分とご無沙汰だった。



その、2次元から離れていた期間の事を少し話そうと思う。

私はとあるジャンル所謂「追っかけ」をやっていた。

ジャンルはぼかすが、お笑い舞台アイドルバンドなどの「ステージを観に行く」系のものだと思ってほしい。

元々高校生の頃からそのジャンルファンではあったのだが、大学生の頃にとある人に興味を持ち、その人を目当てに見に行く回数が増えていった。

便宜上、その人をaさん、aさんが所属する団体をAとする。

Aの規模は決して大きくない。

「若手」とか「マイナー」とか「インディーズ」とか、そんな感じだと思ってほしい。

aさんと出会うまでは同じジャンルももっと規模の大きなところに通っていた私は、Aでカルチャーショックを受けることになる。

距離の近さだ。

さな会場だと、一番後ろでも表情がわかる。目が合う。

Twitterでリプを送ると反応が返ってくることがある。

出待ちイベントで直接話すことができる。

そしてそういう事を繰り返していくうちに、相手自分を覚えてもらえる。

自分存在相手に影響を与えているということがあんなに嬉しいとは知らなかった。

そして、そういった体験は私をどんどんaさんに夢中にさせていくことになった。

当時を振り返って、私がaさんという「沼」の深みにはまってしまった原因はなんだったんだろう?と最近考えることがあったのだけれど、決定打(致命傷というべきか)を与えたのは「チケット」かもしれない。

私は、チケットを取るのが上手かった。

Aは規模が小さいのでチケット完売することはまずない。

なのでいつ買っても良いのだが、同じ席種のチケットでも優劣があるのは良く知られている事だと思う。

まり、「より良い場所で見られるか否か」。

座席が決まっているものでも整理番号入場で自由席でも、基本的には先着順で良いチケットは無くなっていく。

そしてそれは運の要素ももちろんあるのだが、先着順で先頭になるテクニックというもの存在する。

決して特別なことではないのだが、私はそれをするのがどうも一般的な人よりは上手かったらしい。

Aの公演に通い始めてしばらくして、初めてチケットの発売日にチケ発をしたら最前列でみれるチケットが取れた。

本当に特別な事はしていないので驚くと共に、私は不安に襲われる。

どんなジャンルでもそうだと思うのだけれど、最前列は熱心なファン、「強火」なファンが多いものである

そんなファンの中に、まだにわかな私が入っていっていいものなのだろうか。

いじわるをされたりしないだろうか。

そんな不安は、当日公演を見たらすっ飛んでいってしまった。

遮るもののない視界。

手を伸ばせば届きそうな距離

しっかりと私宛と認識できるファンサービス

やっべちょうたのしい。

こうして私は、だんだんと公演を見に行く回数が増え、「前方で見ること」にこだわるようにもなっていったのだった。

それから1~2ヵ月経つ頃には、一般的に「追っかけ」というレベルになっていた。

公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。

地方の公演にも行くようになった。

出待ちも毎回するようになった。

そうするうちに、aさんもAに所属する他の演者も私の事を覚えてくれて、お互い軽口を叩ける位の関係性になっていった。

そうなるともうやめられない。

結果として私は、1年間に70~80公演、イベントも含めると100回近く、それくらいのペースでaさんに会いに行くようになった。

どんなに時間や体力や懐が厳しくても、会いに行くことをやめられなかった。

その頃の生活についてもさらっと触れてみる。

1~3年目は大学生だったので、公演がない日は隙間なくバイトシフトを入れ、単位を落とさない程度に授業に出ていた。

キャリーバッグを持ってバイトに行き、終わり次第夜行バスに乗って地方公演に行ったり、

地方公演に行った後空港徹夜して、始発の飛行機で戻りそのまま大荷物大学に行ったりとなかなかアグレッシブだったと思う。

就活は一応した。就職を機に追っかけをやめようと思っていた。

しかし、結局就職先が決まらずにフリーターをしながら資格勉強をする道を選ぶことになる。

名前が書ければ入れるような大学ではなかったことと、その年の就活事情が「氷河期よりひどい」と言われるレベルだったことを一応言い訳させてほしい……首都圏大卒初任給額面15万(残業代出ない)の求人を蹴ったのは間違いではないと思うんだ……。勿論私が追っかけにかまけて就活を真面目にしていなかったことが一番の原因なのだけれど。

何となく察していらっしゃるかと思うが、フリーターになったことで追っかけはとてもしやすくなった。

よく働いた。そして給料は全てaさんのために。

2年後にようやく就職するまで、私は大学生の時以上に追っかけに精を出すことになってしまったのであった。

なお、資格は3ヶ月で諦めている。費用は全て自分持ちだったので勿体ないことをした。どうせならその費用を追っかけに使えばよかったと未だに思っている。

aさんの追っかけをしていたのは正味5年間くらいだと思うのだけれど、その内4年間くらいはずっと「強火」だったんじゃないだろうか。

さっき、「公演には9割方行っていたし、その大半は前方数列以内で見ていた。」と書いたが、前方数列以内では基本的に満足せず、最前列をいつも狙っていた。

理由は色々ある。

誰よりも近くで見たかったし、他のファンが目に入るのが嫌だった。

それに、最前列にいると「誰よりも近くにいる」という優越感も出てくる。

しかし、まあ、そうなってくると問題も色々起きてくる訳で。

Aでは、最前列で見ている面子ほぼほぼ固定されていた。

その面子の中にはもちろんaさんの他のファンもいる。

中にはAの他のファンと結託してチケットを取っている人たちもいたから、その戦争に打ち勝ち最前列を勝ち取るのは大変だったし、自力で良いチケットを取って最前列でみれたはいものの、他のファンから嫌がらせを受けて楽しめなかったりもした。

それでも、私はaさんを近くでみたかったし、元来勝ち気で負けず嫌い性格なので嫌がらせなんぞに屈する訳もない。

しろ火がついてより一層チケット取りに力を入れることになる。

テクニックで取れる先着順のチケットも、万全を期すために代行業者に頼んだりした。

抽選販売保険をかけて何口も申し込んだ。

手売りのチケットで順番がランダムになっていた時は30枚、50枚、100枚と良席が出るまで買い続けた。(流石に毎回は出来ないが。)

余ったチケットは定価か定価以下で譲りに出していたけど、譲り先が決まらなくて手元に結局残ってしまったことも少なくない。

今でも実家掃除するともぎられていないチケットの束が出てきたりするのはそのせいだ。

もう使えない意味の無いチケットなのに、なぜか捨てられない。

一応金券だからだろうか。いや、多分理由は違う気がする。

私が100枚買ってもチケット完売しないような状態だったから、きっとAにとっては良いお客さんだったろう。

おかげでAの演者たちから、私はそれなりに気に入られていたと感じている。

まあ、客だから悪く扱われないのは当たり前なのだけれど、他の「強火」のファンの中には割と問題児もいたりしたので「相対的に」ということだと思ってもらえればいい。

その問題児についても沢山書きたいことがあるのだが(なんせ面白い話が沢山あるのだ)、長い話になるため、まだ本題にも辿り着けていない今回は自重したい。

詐欺」と「下肢静脈瘤」と「亀によく似ている」いうキーワードだけ置いておくのでもし増田でいつかそんな記事を見かけたらその時は宜しくお願いします。

話を戻す。

私はaさんから、他のaさんファン比較して1番良い扱いを受けていたと思う。

相対的に見てまとも」

「他のファンと揉めない」

「毎回来てくれる」

チケットを沢山買ってくれる」

「気の利いた差し入れ(時に高価なもの)をくれる」

これなら気に入られるのは当たり前なんだけれども。

当時の私も、その事は理解していた。

理解していたからこそやめられなかった。

やめてしまえば、今の「特別扱い」は無くなるとわかっていたかである

私はそのポジションを守るために必死だったから、やってみて評判が良かったことは続けるようになってしまった。

チケットは、もう良いチケットを確保していてもまだ沢山残っていたら追加で買った。

差し入れは、たまにaさんだけではなく他のAの人にもさり気なく配って他の演者から評価も下げないように気をつけた。

他のaさんのファンとも積極的交流をもち、仲良くした。

出待ち自分が話す時間が無くなっても、他のaさんのファンの子を「話しに行っておいで」と送り出した。

全部、最初は打算なくやっていたこと。

たまたま、友人を誘う予定ができたから追加でチケットを買っただけ。

たまたま、お礼をしたいことがあったから他の人にも差し入れを渡しただけ。

私が他のaさんファンから嫌がらせを受けたことがあったから、私はaさんファンに優しくしてaさんファンを増やしたかっただけ。

でも、それに「ありがとう」と言われてしまうと、やめるのが怖くなり自分をどんどん追い詰めていくようになる。

それでも、自分特別だと思っていたし、自分が好きでやっている事だから何も気にならなかった。

けれど、

例えば、自分がどうしても譲れないと思っていた公演で最前列を取れなかった時。

例えば、自分はされたことのないファンサービスを他の人にしているのを見た時。

例えば、相手の機嫌が悪くて冷たくされた時。

_______辛かった。苦しかった。しんどかった。

Aの、aさんの熱心なファンが増えていくほど、そういう事は増えていった。

違うか。

私が、そういう事を前より気にするようになってしまっただけだ。

(だってAの客は5年間で殆ど増えなかったんだもの)(新顔が増えるのと同じくらい前からファンが離れていったから)

自分が強火になればなるほど、その火力は沢山の利益をもたらしたけど、それと同時に私の精神は焼け爛れていった。

幸いにも、5年間の間にAの他の演者ファンで、私と同じようなスタンス応援している信頼できる仲間ができて、その子達と相談したり協力しあっていたか孤独ではなかった。

これが辛いと愚痴を零せば「わかる、私もね……」と話をしてくれ、お互い慰め合い励ましあって。

1人でないことがどれだけ心強かったことか!

けれど、aさんはAで一番人気で一番ファン問題児が多くて一番気分屋だったから、他のみんなより私は苦労することが多かった。

事実はどうあれ、少なくとも私はそう思っていたので、その結果

「みんなはいいよね、私なんか……」

と思う事も一度や二度ではなかった。

その頃にはもう、お金を稼ぐ時間とaさんに会いに行く時間以外はなくなっていったし、稼いだお金はいくらつぎ込んでも足りなかったから、友人からの誘いも断ることばかり。

元々私は多趣味で他にやりたいことも沢山あったけどそんな余裕はどこにもなくて、私の世界はどんどん狭くなっていく。

そしてそうなればなるほど、「私にはaさんしかいない」という盲信は強くなる一方……

舞台の上のaさんをこれからもずっと見ていたい、応援していたい」

そう思って走り始めたはずだった。

それだけならそんなに苦しい道では無かったかもしれない。

けれど、道の途中で美味しい果物を見つけてしまって、気が付けばそれを探さずにはいられなくなってしまった。

道端に落ちていたりたまたま貰えたりすることもあったけれど、いざ探し求めるとその果物は高い木の上や険しい崖の上にあった。

手の届く所にあるものだけでは我慢できなくて、傷だらけになりながらそれを取りに行った。

同じaさんのファンを妬み、仲間を羨み、時にaさん本人すら呪い、正解も終わりもない「特別扱い」を求めて自分を追い詰めていった。



そんな日々の終わりは、意外とあっけないもので。

他のファンに、私が取った最前列の一番いい場所理不尽横取りされたというだけのことだったんだけど、そこで「あ、もういいや」となってしまった。

普段ならそれくらいのことで折れたりめげたりしないのにあの日はなんだったんだろう。

まあ、そんなこんなで私は頑張るのをやめた訳です。

徐々に公演に行く回数も減らして、就職をすることにした。

完全にファンをやめた訳ではなかったけれど、頑張らないというだけでとても気持ちは楽になった。

そうなると公演ものんびりと楽しめるようになる。

どういう訳だか、頑張っていた時のような興奮と感動を味わうことはなくなってしまったのだけれど、穏やかな気持ちでaさんを見られることは悪くなかった、と思う。

特別扱いは無くなるだろうと思っていたけれど、意外なことにそんな事はなかった。

たまに公演に顔を出せばいつもファンサービスをくれたし、たまに話す機会があっても今まで通り。

「そんな事をしても、もう前のようには頑張らないよ」

と言ったことがある。

しかし、そんなつもりはないと返ってきた。

それも含めて営業かもしれないが、私の5年間は一応何かしらの成果を出したのかも知れなかった。

そんなこんなで数ヶ月が過ぎた頃、aさんは突然Aをやめた。そのジャンルからいなくなり、普通の人になった。

最後の公演を観に行くことはなんとなくしなかった。その必要はないと思った。

そういえばその時、aさん宛にメッセージを集めたいとaさんファンの子に言われたけれど、それは断ったのを覚えている。断った理由は忘れてしまったけれど。

こうして、私とaさんの5年間は終わった。




随分と長い昔話になってしまったが、最初の話に戻ろう。

今私は、ある声優さんファンをしている。

去年、友人に勧められて見たアニメで好きになったキャラクターの声を担当していたのがその人だった。

その当時、中の人に興味がなかったので、本来であればそこで終わる話だったのかもしれない。

なのだが、そのアニメきっかけで2次元に出戻り、色々なアニメを見たりアプリゲーをするようになって、その声優さんキャラに惹かれることが多いことに気付いた。

まりにもその人が声を当てている子ばかり好きになるものから、その人の他の出演作を見てみたくなった。

その人本人にも興味が出た。

そんな感じでなんとなくそ声優さんを気にかけるようになって、やがて

「もしかしたらファンなのかもしれない」

と思うようになる。

出演作を追えば追うほど、ラジオやなんかで人となりを知れば知るほど、その人を応援したい気持ちは増していって、

ついに自分がその声優さんファンだと認めざるを得なくなった。

そしてここから、この記事の本題である私の悩みが始まる。

(そう、なんとここまで全て前置きなのである)

私は、「強火」なファンしかファンの形を知らない。

普通の温度で応援するやり方がわからない。

けれど、もう私はどんなジャンルであれ「強火」にはなりたくないのだ。

aさんを追いかけていた頃より歳をとってしまった今の私には、あの頃のような体力も行動力もない。

嫌な思いをしてもその人に会いに行くために全力を尽くすという気概もない。

もう、あんしんどい思いはしたくない。

更に、もし今その声優さんをあの頃の私の温度で追いかけようとした場合時間費用も体力もあの頃とは比べ物にならないだろう。

300人キャパの会場が埋まらなかったAと、売れっ子の若手声優さんでは色々な規模が違いすぎる。

イベントチケットを取ろうとしたってあの頃のようにほいほい最前列が取れるわけもないし、そもそもチケット自体激戦で取れないことだってある。

リプを返してもらえたり、出待ちやなんかで直接話す機会が沢山あったaさんとは違うのだ。

この先その声優さんファンをやってて、果たして直接話せる機会なんて来るんだろうか。

そう、つまり、あの頃と同じことは実際問題不可能

そんなことは私のスッカスカの脳みそでも理解している。

理解しているのだが。

では、どうやってファンをしたらいいのだろう。


ファンである自覚してから、最初に興味を持ったのは声優イベントだった。

元々「見に行く」ジャンルにいたせいだろうか、直接本人が見れるイベントに行きたくてたまらなくなったのである

正直悩んだ。

イベントに行く=ガチ勢、というような印象があったし、aさんを追いかけていた頃の悪い癖が出そうで嫌だった。

間違いなく、行けば深入りするきっかけになってしまいそうだと思った。

けれど、誘惑にはめっぽう弱い私なので、結局、とあるイベントに行ってしまった。

悩んだが、行ってよかったと思っている。後悔はしていない。

「うわーーー生きて動いて喋ってるーーーキャーー」

というクソみたいな感想しか出てこなかったが、実際に生で喋っているその人を見れて嬉しかったし、話し方や表情の動きを見ているだけで本当に楽しかった。

けれど、危惧していた悪い癖は案の定バドバ出てしまう。

その悪い癖というのは、他のファンを観察してしまうこと。

その人の服装、持ち物、連れと来ていればその関係性と会話の内容、

どの程度必死ファンなのか、人間性はどうか、マナー違反をしていないかファンサービスをされているか……など。

まりは、

「あっ、今あの人わかりやすファンサされた。最前列にいるし言動からして熱心なファンのようだし、もしかしたらあの声優さんから認知されている常連のファンなのかもしれない。やだなー、あの人さっき友達割り込ませてたじゃん、そんな人がファンサ受けるなんて……」

というようなことを考えてしまうということである

Aを見に行っていた当時は、

見ない顔があれば観察して、誰のファンなのか、aさんに認知されているのか、どの程度の頻度で来ているのか、最前列を狙うようなファンだろうか、迷惑行為をしたりするような人ではないだろうか……

と、毎回そんな感じで他のファンを観察していた。

観察する理由は色々だが、「知らない人がいるのが嫌」ということにまとめられる。

aさんのことはなんでも知りたくて、それは「どんなファンいるか、そのファンにどんな対応をしているか」という点についても同様だったのである

そして、観察対象自分比較して不安になったり安心したりするのが常であった。

その癖は対象がかわっても治らなかったようで、私はその日、他のファンを観察しては一喜一憂していた。

その声優さんファン層やファンサの仕方を知りたい、という好奇心だけならよかった。

けれど、自分よりも熱心で、沢山その人に会いに行っていて、更に自分より前列で見ている相手がいると勝手に妬み、勝手自分卑下して、勝手に傷ついてしまう。

そんな事をしても無意味なのはわかっている。

「好き」という感情を他人比較することも自分の定規で他人のものまで測るのも、無意味で無様で失礼なことだ。

またマウンティングゴリラになってクソの役にも立たない優越感を味わいたいのかもしれない。マウンティングする力なんてもうないのに。

こういう気持ちを打ち明けられて、相談できる同じ趣味の仲間がいたら、と思う時がある。

けれど、同じ人のファンとは表面上の付き合いしかできる気がしないし、例えば違う声優さんファンだったとしても、過去の私は違う人のファンにまで嫉妬をしてしまっている。

そもそも、こんな面倒臭くて考え方が危ない人間であることを受け入れてくれる人がどこにいるんだろう。

なので、声優ファンの友人を作るのがとても怖い。

先日、同じ声優さんファンの方からTwitterで声をかけられ相互フォローになったが、とても窮屈な気持ちになっている。

私の不用意な発言でその人を傷つけてしまうかもしれない。嫌な思いをさせたくない。

私のこんな澱んだ感情は隠し通さねばならないと思い、息が詰まる。

もうひとつ厄介なのが、Aを追いかけていた頃に培った技術がどうもこのジャンルでも多少有用らしいこと。

最近は二回連続イベント最前列を取ることができたし(これは指定席抽選ではないやつ)、ちょっと取りにくいチケット普通に取れた。

運による要素もとても多いのだが、つい「 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2017-06-23

泥酔合意サインってどういうことだよ???

当職童貞でござるが

普通『やりたい』と思ったら

相手に「やってもいい?」って聞くもんじゃないの?

 

人生でかなり重要なシーンなのに、なし崩し的に行為に持っていくとか

逆にカルチャーショックなんだが

それこそ酒飲んで判断力失ってたら

からなんか言われるリスクありまくりじゃん

 

リア充はそういう股の緩い文化圏に住んでるの?

それとも日本人お得意のハイコンテクスト()文化で、

表面上の契約をしなくて良いってわけ?

2017-06-07

働かざる者はどのくらい食えるべきなの?

ツイッター

「頑張らないと生きていけないのはおかしい!!」

みたいな文を読んでカルチャーショックを受けた。

頑張らないと生きていけないってのが共通認識だと思ってた。みんな一緒に「アリとキリギリス」で学んだじゃないか、と。

でもどうやらたしかに、頑張れない人ってのも世の中にはいるみたいだ(とくにネットではその声が大きい)。そういう人が飢え死ぬハメになったらなんか気分よくないだろうな。

でもでも、頑張らない人が頑張ってる人以上に食えるとしたらなんかすごい変。努力が報われるところにやりがいがある、それが自然だと感じる。

頑張らない人でも生きていけるほうがいいのかもしれないけど、じゃあ結局どのくらいの水準で生きていければ十分だろうか。誰か教えて。


追記:「最低限文化的~」「生活保護水準~」と教えてくれる方へ。ありがとう。でも実はその先の具体的な話がしたかったんだ。

追記:ブコメ返信は以下に。随時更新

http://anond.hatelabo.jp/20170607235045

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん