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はてなキーワード: 人類史とは

2021-05-06

anond:20210505233432

ポリコレに従ったルールを作って弱者を救い正義を果たしたつもりが、裏目に出て別の弱者を抑圧してしまうこともある。

ポリコレ人類史あるある

人類史上よくあることなので、異性の子を連れて入浴したい母子家庭には泣いてもらうしかない。

正義を貫くために。

2021-04-30

低能先生と同じ。孤立無援の弱者を追い詰めるのが大好きで、追い詰められた当人が暴発したら「ホラ危険だ連中を隔離しろ

anond:20210429151835

人類史ずっとこれ

朝鮮人井戸に毒、ユダヤ人ハンセン病エイズも、ようは全部そうなんだろ

2021-04-20

https://anond.hatelabo.jp/20210419202046

1アカウント100冊買った。

漫画わずに高額な買おうか迷っていた高額な本を中心に買ったので合計10万弱、99,887円でした。

他の電子書籍ストアでも半額くらいの割引はよくやっているけど、書籍指定で半額(おそらく出版社費用負担)なので、

今回のような、どんな本でも高率割引(おそらくストアが費用負担)は珍しい。ストア立ち上げ時にしかやらないんじゃないかな。

問題点は、他のストアでも半額時に結構な量の本を買っているけどあまり読んでないことなんですよね…

東洋経済新報社の何周年かで、東洋経済新報社の本は全部半額!みたいなセールの時も結構な量を買ったけど、

まだ全然読めてないのです。まぁ、老後の楽しみということで。それまでストアが存続していればいいけれど。

購入した本のほんの一例

イタリア料理大全7744円

オーボンヴュータン河田勝彦の永久定番菓子7590円

美味しいマイナー魚介図鑑3856円

すしのサイエンス4389円

チーズの教本〜「チーズプロフェッショナル」のための教科書4180円

豚骨ラーメンの最新技術3465円

フランス郷土料理9980円

慣習と規範経済学3366円

協働社会の背景4598円

暴力と不平等人類史5346円

シュンペーター 経済発展理論4389円

良き社会のための経済学4158円

憲法 第七版3520円

国富論 上下合本版4455円

資本主義思想史6270円

JAGAT DTPエキスパート認証試験スーパーカリキュラム 第13版準拠4703円

有職装束大全5386円

メカトロニクスモータ技術5204円

ゲームメカニクス大全3940円

2021-04-10

酒と大麻を入れ替えることできんの?

人類史においてどれだけ酒が人を殺してきたと思ってんだって話じゃん

合理的に考えて、酒のような嗜好品を撲滅することは不可能にしても

比較的害の少いものに置き換えていくことは出来るんじゃないか

その点大麻は優秀だし良いだろ

2021-04-08

弱者男性人類史自然史的に言えば

マスターベーションしながら死んでいただければいいと思います

2021-04-06

anond:20210126005443

んーー、オレの予想通りw

人類史上初の「チンチンが3本ある赤ちゃん」は、生まれた直後?に手術されて、普通チンコ一本のヒトにされたようだ。

https://gigazine.net/news/20210405-iraq-baby-three-penises-triphallia/

2021-03-28

図書館子供スパイ図鑑を広げてドイツスパイ機関かっこいいーって言ってたが

その図鑑の監修やコメントをつけてるマルクスヴォルフさんっていうおじいちゃんはね

冷戦時代泣く子も黙るシュタージという秘密警察トップとしてベルリンの壁からの脱走者の射殺命令を出して

全盛期は国民の6人に1人は密告者だったという人類史上類を見ない異常な監視社会を構築して

殺した数は判明してるだけで1万人を超えて、あのプーチン大統領も顎でこき使ってたというマジでヤベー奴なんだ

本当に超弩級危険人物はしれっと身近な子供向けの本の中に混じっている

「東アジア反日武装戦線」の初心と過ち

韓国発の映画『狼をさがして』は何を描いているか

太田昌国 評論家編集者

 韓国発のドキュメンタリー映画『狼をさがして』が間もなく日本で公開される。金美禮(キム・ミレ)監督2020年作品で、原題は『東アジア反日武装戦線』という。映画が描くのは、1974年から75年にかけての出来事――「東アジア反日武装戦線」(以後、「反日」と略す)を名乗る人びとが「連続企業爆破」を行ったこと――とその背景である

歴史像と世界像が一新されてゆく時代のただ中で

 描かれる時代は、アジア太平洋戦争日本帝国敗戦してから30年近く経った時期に当たる。活動を担ったのは、敗戦から3~5年経った頃に生を享けた、当時は20代半ばの若者たちだった。いわゆる「団塊の世代」に属する。その彼ら/かの女らは、敗戦以前に日本がなした植民地支配および侵略戦争責任を問うた。同時に、戦後過程はすでに30年近い長さに及んでいるにもかかわらず、日本がその過去清算することもないままに、改めて他民族に対する加害国と化している現実に警告を発した。手段として使ったのは爆弾だった。

 その標的はまず、戦前絶対無謬の存在として日本帝国を率い、戦後は「平和」の象徴となった昭和天皇に向けられた。だが、「お召列車」の爆破計画が実現できなくなった後は、戦前戦後を貫いて繁栄する大企業に的を絞った。

 戦後日本象徴する言葉は、長いこと、「平和民主主義」だった。それは新憲法を貫く精神でもあると多くの人びとが考えていた。

 天皇戦争責任が問われることも裁かれることもなく始まった戦後は、「一億総無責任体制」となった。この体制の下では、日清戦争以降、断続的にではあっても半世紀もの間(1894年1945年アジア太平洋地域戦争を続けた近代日本実像を覆い隠し、この戦争全体像を、最後わずか3年半の「日米戦争」に凝縮して象徴させることが可能だった。広島長崎の「悲劇」を前面に押し出し米軍占領下の沖縄辺境ゆえに無視して、日本全体があたか戦争の「被害国」であるかのようにふるまった。「反戦平和勢力」の大勢も、そのことに疑いを持たなかった。

 1960年安保闘争の時にも、1965年日韓条約反対闘争の時にも、戦前日本帝国がなした対外政策と関連づけて現在分析する言動ほとんど見当たらなかった。すなわち、日本社会総体として、近代日本が持つ「植民地帝国」としての過去をすっぽり忘れ果てていたと言える。

 1960年代後半、この社会思想状況はゆっくりとではあっても変化し始める。日本は、高度経済成長過程で目に見える形での貧困は消え失せ、急速に豊かになった。この経済成長最初の基盤となったのは、1950~53年の朝鮮戦争による「特需景気」だとする捉え方が常識となりつつあった。

 時代はあたか米国ベトナム侵略戦争の渦中で、沖縄を軸に多数の米軍基地があり、インドシナ半島輸送される米軍物資調達地でもある日本は、再度の「特需景気」に沸いていた。近くに住むアジア民衆が苦しんでいる戦争によって自分たちの国が総体として豊かになっていく――この際立った対照性が、とりわけ若い人びとの胸に突き刺さるようになった。

 加えて、米国でのベトナム反戦運動は、黒人先住民族インディアン)の権利回復の動きと連動していた。植民地主義支配人類史に残した禍根――それが世界じゅうで噴出する民族問題の原因だとする意識が、高まっていった。

 「東アジア反日武装戦線」に所属した若い人びとは、それまでの歴史像と世界像が一新されゆくこのような時代のただ中にいた。彼ら/かの女らは、日本近代史と現在が孕む問題群に、「民族植民地問題」の観点から気づいたという意味では先駆的な人びとだった。

「重大な過ち」の根拠を探り続けた歩み

 「反日」はこうして獲得した新たな認識を、すぐ実践に移そうとした。当時刊行された「反日」の冊子『腹腹時計から鮮明に読み取れるのは、次の立場だ。「そこにある悪を撃て! 悪に加担している自らの加害性を撃て! やるかやらないか、それだけが問題だ」。政治性も展望も欠いた、自他に対する倫理的な突き付けが、行動の指針だった。「反日」が行った、1974年8月30日東京丸の内三菱重工ビル爆破は、8名の死者と385名の重軽傷者を生み出す惨事となった。

 「反日」にはひとを殺傷する意図はなかった。事前に電話をかけて、直ちに現場を離れるよう警告した。だがそれは間に合わなかった。しかも、なぜか「反日」は三菱爆破の結果を正当化し、死者は「無関係一般市民」ではなく「植民地人民の血で肥え太る植民者だ」と断言した声明文を公表した。映画の前半部で、この声明文がナレーション流れる

 多くの人びとはそこで「引く」だろう。半世紀前の当時もそうだった。それゆえに、彼ら/かの女らは、日本では「テロリスト」や「血も涙もない爆弾魔」の一言で片づけられてきた。

 その責任の一端が、「反日」そのもの言動にあったことは否定し得ないだろう。だが、実はそこにどのような内面の思いが秘められていたのかということは、路傍の小石のように無視されてきた。そんな渦中にあって、獄中の彼ら/彼女らは初心を語ると同時に、自らが犯してしまった重大な過ちの根拠を探り続けた。獄外には、その試行錯誤を〈批判的に〉支え続ける多様な人びとの存在があった。映画『狼をさがして』は、これらの獄中・獄外の人びとの歩みを74分間の時間幅の中に刻みつけている。

過去を振り返ることをしない社会は、前へ進むことができない

 画面には登場しない「主人公」のひとりは、「反日」狼部隊大道将司である。彼は2017年5月、長らく患っていた多発性骨髄腫で獄死したが、死刑が確定してのち、彼はふとした契機で俳句に親しむようになった。生前4冊の句集にまとめられたその作品は、人間関係自然とのふれあいも極端に狭められた3畳間ほどの独房にあっても、人間はどれほどの想像力をもって、ひとが生きる広大な世界を、時間的にも空間的にも謳うことができるものかを証していて、胸を打つ。それは、ひとを殺めたという「加害の記憶悔悟」を謳う句において、とりわけ際立つ。

 映画でも紹介される「危めたる吾が背に掛かる痛みかな」もそうだが、他にも「死者たちに如何にして詫ぶ赤とんぼ」「春雷に死者たちの声重なれり」「死は罪の償ひなるや金亀子」「ゆく秋の死者に請はれぬ許しかな」「いなびかりせんなき悔いのまた溢る」「加害せる吾花冷えなかにあり」「秋風の立ち悔恨の溢れけり」などの秀句がある。

 「反日」のメンバーの初心と、結果としての重大な過ちを冷静に振り返るこの映画制作したのは、韓国映画監督キム・ミレとその協力者たちである。ふとした機会に「反日」の思想と行動を知ったキム・ミレ監督がこの映画制作したのは、「人間に対する愛情、その人間を信じること」からだったという(「『狼をさがして』――金美禮監督に訊く」、東アジア反日武装戦線に対する死刑・重刑攻撃とたたか支援連絡会議=編『支援ニュース』420号、2021年3月6日)。社会正義のために、加害国=日本搾取され殺された東アジア民衆の恨みと怒りを胸に行動した結果、数多くの人びとを死傷させてしまった、つまり自らが加害者になったという事実に向き合ってきた「反日メンバーに対する思いを、かの女はそう語る。

 だが、その裏面には、次の思いもある。彼らは「長い期間にわたって、自らのために犠牲になった人々の死に向き合って生きねばなりませんでした。苦痛だったかもしれませんが、幸いにも『加害事実』に向き合う時間を持つことができたのです。8名の死と負傷者たち。それがこの作品制作過程の間じゅう私の背にのしかかってきました。しかし、彼らと出会うことができて本当に良かったと思います。この作品は、私に多くのことを質問するようにしてくれたからです。どう生きれば良いのか、今も考えています。」(キム・ミレ「プロダクション・ノ-ト」、『狼をさがして』劇場パンフレット所収)。

 74~75年当時の「東アジア反日武装戦線」のメンバーからすれば、韓国の人びととの共同作業は「見果てぬ夢」だった。日本自分たち戦後の「平和民主主義」を謳歌している彼方で、韓国および北の共和国の人びとは、日本植民地支配を一因とする南北分断と内戦、その後の独裁政権の下で呻吟していたからだ。

 そんな時代が40年近く続いた後で、少なくとも韓国では大きな体制変革が起こった。表現言論の自由を獲得した韓国新世代のなかから、こんな映画をつくる人びとが現われた。キム・ミレ監督は、この映画日韓関係の構図の中で見られたり語られたりすることを望まないと語る。過去を振り返ることをしない社会は、前へ進むことができない。日本韓国も、どの国でも同じことだ、と(前出『支援ニュース』および2021年3月18日付「東京新聞」)。

脈打つフェミニズム視線

 最後に、もうひとつ、肝心なことに触れたい。この映画を際立たせているのは、女性存在だと思われる。

 刑期を終えたふたりの女性が、生き生きとしたその素顔を見せながら、獄の外から窓辺に寄ってきた猫との交友を楽し気に回想したり、かつて自分たち闘争に大きく欠けていたものを率直に語ったりする。前者の年老いて元気な母親は、娘が獄に囚われてから、娘と自分たちを気遣う若い友だちがたくさんできたと笑顔で語る。二人は自宅の庭を眺めながら、「アリラン」を歌ったりもする。

 キム・ミレ監督らが撮影する現場に付き添う姿が随所に見える女性も、長年「反日」の救援活動を担ってきた。撮影すべき風景、会うべきひとについて、的確な助言がなされただろう。

 死刑囚の獄中書簡集を読んで、あん事件引き起こしたひとが自分と変わらぬ、どこにでもいるふつう青年だと知って、縁組をして義妹となったひとの語り口もごく自然だ。女たちの運動を経てきたと語るかの女の言葉を聞いていると、獄中の死刑である義兄とは、媚びへつらいのない、上下関係でもない、水平的なものだったろうと想像できる。

 そして、もちろん、韓国人のキム・ミレ監督女性だ。弱い立場にある労働者現実を描いてきたかの女は、男性の姿ばかりが目立ち、男性優位の価値観が貫いている韓国労働運動の在り方に疑問を持ち、スーパーで働く非正規女性労働者が大量解雇に抗議してストライキでたたかう姿を『外泊』(2009年)で描いた。日本でも自主上映されたこ作品に脈打っていたフェミニズム視線が、『狼をさがして』でも息づいていることを、観る私たちは感じ取るだろう。

2021-03-27

[]3月27日

ご飯

朝:なし。昼:ピーマン鳥肉ミニトマトご飯ケチャップで炒めて上に卵焼きを乗せてケチャップをかけたやーつ(オムライスでは?)夜:焼豚麻婆豆腐。チーたら。ビールレモンサワー

調子

むきゅーはややー。お仕事おやすみん。

ロング缶二本も開けたのでまっすぐ歩けない程度には酔っ払い

酔っ払うとダメだね、気持ち悪い吐きそう

○アニシャド

一年間見てきて、本当に面白かった。

ニコニコ動画で「赤尾でこが悪いのか?」みたいなコメントしてたけど?人類史でいまだにみえひとみが間違えたことはないからそんなわけないんだよなあ。

じゃあワタル面白くないのかってはなしですよ?(ワタル関係ない)

グラブル

四象霊晶3つ回収して四象は終わりでいいかなあ。黒麒麟3凸一枚しかいからまだ金印集めを卒業できてないんだけど、高難易度する気もないし別にいかなあって。

ヘイロー周回して、ニオの最終上限解放分を確保。

ガチャピン20連+ガチャピンモード80連で、SR水着フェリ、ゴムーン2つ。スクラッチは銀天。

100連でSR加入とゴムーン2つってフェス外だから普通なんだろうけど、これを見た後現金に換算するとマジでゾッとするね。(3万円だよ!?!?)

2021-03-26

スーホーのロイシーマーウー

スーホの白い馬』を「スーホーのロイシーマーウー」を言ったのは人類史あなたで14万人目です

2021-03-23

anond:20210323222706

そもそも人類史男性が犬と女性家畜化したところから始まっているからな。

というかこれがなかったら人類は今だに大型肉食獣に怯えながら死肉を漁る猿の一種しかなかった。

いやネアンデルタール人と同じ時期に絶滅していた可能性もある。

2021-03-22

正しい勉強さえさせれば発達障害天才になれるっていうけどさ

発達がそんな便利な熱帯魚みたいな特性ブリーディングできるならこんな社会問題になっとらんわ

発達障害ってもう染色体異常レベル病気だろ?

言い方悪いが遺伝子からしておちこぼれのクズと現行の科学でさえわかるレベル発達障害天才にするってJCO臨界事故中性子被爆して染色体バラバラ破壊された奴の完全治療成功するレベルミラクルだぞ

天才にする治療法」が確立されてないんだから何がハマるかわからないもの

そんなばくちするくらいなら健常者に金かけた方がいいわけ、健常者を天才にする方法なら人類史5000年のナレッジベースがあるから

2021-03-03

anond:20210303084523

美大生なら作品で主張して作品を通じて仲間を作って作品自分を癒せ。

コロナ制作モチベーション集中力、体力が落ちることだけを恐れろ。

外に出て多人数で活動することの価値が下がっている今、自宅でひとりで発揮できる才能の価値はこれまでの人類史にないほど追い風が吹いている。

2021-03-02

anond:20210228085549

いずれ来る宇宙の熱的死。

もしくは収縮に反転した灼熱地獄

永続とは?たかだか人類史上の永続か。

2021-02-23

anond:20210223184829

なぜ「べき」なのか

そこからまず考える必要がある

本当にそれは「あるべき」なのか

父権解体されるというのは人類史上なかったことだから

そもそも人間類人猿を分かつ起点は父親を設定して家族を生み出したところから始まると言ってもいい

その父親を支えてきたシステムを今はなくそうとしている、あるいはすでになくなった

人類はその岐路に立っている

こちらがクソというのをやめろと言っているのはまずそこをフラットにする必要があるから

2021-02-22

地球温暖化を推進したいのだぜ?

近年、地球温暖化を食い止めようと世界中で皆が躍起になっている。大気への二酸化炭素放出を最小限にすることが、その運動のメインテーマの様だ。

ところで温暖化温暖化ってよく言われるけど、何がそんなに問題なんだろうか?

よく聞くのは、海面上昇によって沿岸部が水没する、気候の変動で農作物等がうまく育たなくなる、スーパー台風等の未曾有の大災害が頻発する…等々だ。生態系への影響を懸念する声も多い。

かに土地が水没すれば多くの人間が住み処を追われるだろうし、気候が大きく変われば世界食糧計画に狂いが生じ、下手をすれば大飢饉ってこともあるんだろう。

ここ数年の日本でも大きな台風豪雨による自然災害記憶も新しい。

それでも僕は『温暖化対策』なるものにどうにも欺瞞めいたものを感じずには居られないのだ。あんもの既得権益者の悪あがきでしょ、と。

地球を守るためじゃなくて、わが身を守りたいだけでしょ。

いや、頭では解っているんだよ? 今の環境が激変すれば多くの人が困るだろうってことはさ。

でも古今東西もっとダイレクト人間の都合で住み慣れた土地を追われた例なんて枚挙に暇がないわけだし…。都市開発での地上げダム湖に沈んだ村、原発事故なんてのもあったな。

僕の住む地域では雪が降る。万年日陰で冬場はガリガリに凍りつくあの道も、温暖化が進めば多少は歩きやすくなるはずさ。

現在実り豊かな土地砂漠に変わることがあっても、逆も然り。不毛の地が豊穣の地に変わることだってあるはずだ。

はっきり言って僕は地球温暖化を推進したいと思ってる。

アイドリングストップなぞ何処吹く風。出発前には5分の暖気運転を欠かさない。

オール電化なんて知りません。ガスや灯油を使う器具割合を増やそう。

出来る事から始めています

ただ、僕が温暖化を推進したいのは、「雪かきメンドイ」とか、「今度は下流の奴らが沈む番だぜ! ヒャッハー!!」とかいミニマル事情(だけ)ではないと思う。

多分、温暖化によって世界は変わる。多かれ少なかれ、間違いなく変わる。

既存の秩序が崩壊し、新しい秩序が興るかも知れない。死人も沢山出るかも知れない。それを経て人類は何か変わるだろうか?

とにかくね、人類史始まって以来の世界の大変革が訪れるかも知れないのに、それに水を差すなんてあり得ないんですよ。

こんなビッグイベント先祖代々子々孫々の代まで通しても1度あるかもわからないのに。

戦争なんて目じゃないんですよ。

世界が変わる瞬間を目の当たりにするチャンスをどうして棒に振れようか。

から僕は温暖化に勝って欲しい。

2021-02-21

南京!」と言う中国人に「ウイグル!」と言い返したら黙る世界

になったらいいな。

ウイグル人ジェノサイド21世紀ホロコースト人類史に残る絶対悪、みたいな扱いになって欲しい。

僕はネトウヨくんじゃないので、世界歴史学者批判検証を重ねて概ね同意している範囲の『南京大虐殺』の事実に、素人の分際で反論する蛮勇は無いです。はい

でも戦後まれ日中戦争での日本軍の悪行になぁぁぁんの責任も無い僕に対して、「南京!」と言えば道徳的優位に立てて何らかの譲歩や謝罪を勝ち取れると思ってる中国人中国人を憑依させた日本人には何なのお前ら?ってなるし、絶滅させたくなる。

バカ南京大虐殺!」

僕「そうですね、非戦闘員殺害戦争犯罪です。過去日本帝国主義は悪だと思います。ところで、ウイグル人強制収容所についてどう思われますか?」

バカ西側メディア捏造だ! 虐殺収容所など無い! テロ対策のために職業訓練をしているだけだ!」

僕「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

いやいやアイツら黙らせるのは無理だね。

2021-02-15

anond:20210215131110

マンティスタワー、螳螂之塔とも言う。

氷河期に発生していた蟷螂の群体でできた塔状の構造物であり、自然に発生したものではないのだが、それに関する記録は人類史には残っていない。

しかし数日前に発生したアカシックレコードアドレス参照バグにより、当該の記録が本来と異なる形で現代に表出したものが、タワーマンティスだ。

このことは公には知られておらず、本来は各国の刻空管理者しか把握しない情報だ。増田にも知っているものは俺とお前くらいしかいない。この投稿もイフェニタリチャネルによって俺とお前以外には秘匿されている。

2021-02-14

プリキュア「勝つためじゃない!負けないため!

わーお

太平洋戦争時代映画でよく見た奴だ

癒やしのプリキュア

優しい心

地球をお手当

いろんな言葉を使ったが最後は結局生存競争の元に相手を殺して終わりか

「私達は生きたいから!」ってのは割り切ってていいね

生きるためなら殺すっていうのはまさに、『カルネアデスの舟板』だよ。

どちらか片方しか生き残れないから仕方なかったという大義名分の元に相手を確実に殺す。

それを見事に肯定してみせたわけだ。

こりゃあ凄いぞ完全な戦争賛美だよ

いやいや否定はしてないむしろいい事だよ

毒親に殺されそうとかイジメっ子に殺されそうとかそう言った子どもたちは相手を殺していい

うその通りだ

正当防衛だよ

殺されそうなら殺していいんだよってちゃんと教えるのは大切なこと

いやー実に教育に良い番組だな

子供に見せて良かったよ

悪には悪の正義があるなて生っちょろい番組じゃなくて安心

悪も正義もなく生き残りたいから殺すんだ人間も同じだろう?

そう言われて口にしたのが「生き残りたいから戦うんだ」ってのは大正解

そうだ人類はずっとそうしてきた

サーベルタイガーおやつになりたくないから殺し

マンモスご飯にするために殺す

それが人類史だ

人類史を紐解けば紛れもなくそういった生存のための殺戮時代が最も長い

そもそもだってそうだ

黒人自由を手にしたのは白人を本気で殺そうとしたからだし

ナチス人類が滅ぼされてないのはその前にナチスを殺しきったからだ

皆で一緒に生き残るために殺しに手を貸す最終決戦は最高だったよ

誰も安全圏にいない

『生き残りたいかプリキュアにビョーゲンズを殺してもらおう』の一致団結はまさに一億火の玉

知らなかったで生存競争責任押し付けものが誰もいない正しい戦後

いやコイツは実際凄いよ

誰もが「私達みんながビョーゲンズを殺しました」と自覚してるきれいな世界だ。

実際の戦後はどうだい?

政府前線国民世論勝手にやった勝手やらせたと騒いで自分の手についた血を他人なすりつける卑怯者だらけだ。

こんなんじゃ無意味戦争を何度も起こすのは当然だよねえ?

ヒープリを見て育った子はその点頼もしいよ

祈りを捧げて力を貸すことは殺しの手伝いをしたことに他ならないって子供の頃にちゃんと教わってるんだ

生き残るなら殺すしかないって事もだ

いやいや昭和の頃の私達は被害者なんです次に起きたら無抵抗捕虜になります連呼教育は本当にひどかたっねえ

でも安心したよ

次の世代の子供は大丈夫

ちゃーんと生存競争の厳しさを知ってるし手を汚したことから逃げられないことも知ってる

立派な世代

いいアニメだったなあヒープリは

すごいよな

福島原発周辺を死の土地にした人類史上稀に見る大犯罪会社のくせに

それでもトンキン優先で他の関東圏はすべて電気シャットダウン

異常すぎる

もうトンキン電力と関東電力に分けた方がいいな

いかんせん極端すぎる

トンキンのせいで助かる命も助からない

トンキンほんと最低

停電オリンピックコロナ

周りに迷惑かけまくってるくせに電気は独占

2021-02-12

必読書コピペマジレスのやつのパクリ海外文学

パクリ元→ https://anond.hatelabo.jp/20210212080317

だって楽しそうだったから...(自分文学的教育は受けてないし、誰かと読んだ本の感想を共有することなんてないので、元増田文学サークルとか友人とか出てくるのがうらやましい)

ネタバレありだけど、ちゃん確認せず書いてるので記憶違いがあるかも。あと、後半になると全然読んでなかったわ。

ホメロスオデュッセイア

オデュッセウストロイ戦争から帰る途中で船が難破して右往左往頑張るのを眺めるお話なのだけど、勇敢で直情的な普通おっさんなので苦労するところは苦労してて良い。あと、イリアスと比べても昔の神話らしく出てくる人物とか神様の類がガチ理不尽なので良い。話がズレるけど、イリアスにはディオメデスというやつが主人公然として出ずっぱりなのだけど、オデュッセイアの回想には全く出てこないし、アガメムノンとかアイアスとかと違って他の作者の物語にも出てこないのだけど、あいつなんなん?

旧約聖書創世記

途中で読むのをやめた記憶がある。

ソポクレスオイディプス王

エディプスコンプレックス父親に対向心を燃やし、母親に恋慕する、的なやつ)の語源だと聞いて読んだら、全然そういうノリの話じゃなくて「へぇ」ってなったやつ。オイディプス自身は預かり知らぬところで運命に弄ばれて、最後にはすべてを理解してしまって絶望する可哀想な話なのだけど、どうでもよいことで人を殺したことトリガーでもある(それも運命ではあるのだけど)ので、自業自得感もある。気楽に人を殺してはだめ、絶対シェイクスピア悲劇とかもだけど、「100%落ち度がない悲劇被害者」ってあんまり昔の物語には出てこないね

唐詩選』

タイトルすら知らないやつ、その1

ハイヤーム『ルバイヤート

いまいち印象に残ってないけど、なんかずっと酒を楽しんでて幸せそうだなって思ったような気がする。

ダンテ神曲

地獄編の半分くらいまで読んだ。作者(ダンテ)が古代詩人だか哲学者かに褒められて地獄めぐりを導いてもらうところから始まって、自分の嫌いなやつ(政敵とか批判者)が地獄で苦しんでるのを巡ってはひたすら口汚く罵って回るという、その性格の悪さというか根暗さに嫌気がさして読むのをやめた。原文だと詩的というか言語的な美しさとかあるらしいけど、こちとら娯楽としてしか本は読まないので日本語で読むからそんなん知らん、こいつは陰湿

ラブレーガルガンテュアとパンタグリュエルの物語

確か冒頭に「酒でも飲みつつゲラゲラ笑いながら聞くためのもんだから」みたいな説明が入るのだけど、そんな感じ。すごいでかい巨人の話だけど、家を椅子にしたと思ったら小便で洪水を起こして家を押し流したりするので、巨人としてのサイズも大概統一性がないんだったはず。なんか「人間の絆」だったかで、大真面目なキャララブレーを手放さなかった、みたいな描写があった気がするのだけど、ニュアンスがわかるようなわからんような...と思った記憶がある。

シェイクスピアハムレット

シェイクスピア作品は、意図はどうあれよく「様々な作品元祖とも言えるものなので、読むと後続の作品がより楽しめる」的に紹介されるのだけど、普通に単体で楽しめると思う。そもそも、別作品を読んでて「あ、これシェイクスピアで見たやつだ!」ってなったからって楽しいか?という感覚個人的にはある。ひとつ上にラブレー云々も別に良い要素だと思わなかったし。で、ハムレットシェイクスピア戯曲の中でも登場人物精神性の完成度が一番高いと思っていて、劇的さでは「オセロー」とか、キャラクターの鮮烈さでは「リチャード三世」とかには劣るかもしれないけど、舞台装置としてのキャラクターではなく、"異なる価値観教育etc...の元に自分で考えて行動する登場人物たちがつくる物語"としての面白さが本当に高いと思う。歴史的価値とかは忘れろ、楽しめ。

セルバンテスドン・キホーテ

パルケエスパーニャにいた。

スウィフトガリヴァー旅行記

巻末の解説すら読まないことが多いので、アイルランド云々の話をパクリ元で見て「そうだったんだー」ってなった。それぞれの国には短編小説くらいの分量しか滞在しないので、それぞれ短編SFとか的なノリで読んで面白かった記憶がある。自分自然科学系の研究者なので、科学なき探求(無為)をひたすらやってる国の印象が強い。なんかおまじない的なやつで作物の収穫量が増えるのでは?ってそれを試してるんだけど、当たり前に効果はまったくないし、それを評価するというプロセス存在しないので無限無為を繰り返してた。

スターントリストラム・シャンディ』

タイトルすら知らないやつ、その2。

サド悪徳の栄え

「目玉の話」は読んだけど、その結果として「悪徳の栄え」は読まなくて良いかな。ってなったやつ。

ゲーテファウスト

最強天才ファウスト博士悪魔契約して、「悪魔の力で楽しませてやる代わりに、人生楽しみきって満足したら魂もらうからな」って契約をする話なのだけど、すべての学問を修めた最強天才のはずのファウスト博士普通精神的に未熟なおっさんなので、酒飲んで暴れたり恋愛ごとやったり神話的な体験したりと色々していくなかでの言動がいちいち子供じみてるのが面白い。最後理想国家のために働く的なパートでいきなり聖人的になってたり、全体の流れが説教臭いのが多少鼻につくのだけど、ラストシーンの迫力は自分読書歴の中でトップクラスだと思う。ちなみにこの作品は「時よ止まれ、お前は美しい」って言葉元祖なのだけど、これってファウスト博士からの「この世界を楽しみ尽くして満足した。これ以上の瞬間などこれ以降はありえない(だからもう魂を持っていって良いよ)」という悪魔への宣言で、なんかラブロマンス的なシーンで使われてるの見ると、「ん?」てなるんよね。

スタンダールパルムの僧院

面白かったな」という感想を持った記憶はあるのに内容はまったく思い出せない。なんか年上美人若者恋愛する話だったと思う。多分登場人物が本気で生きてる感があって各シーンは面白いって読めたけど、全体の流れにはさほどの興味が持てなかったタイプの話だと思う。

ゴーゴリ外套

うだつの上がらない貧乏役人のおじさんが一念発起して外套を新しく買うのだけど、可哀想な目にあう。っていう胸糞の悪い類の話。どこかユーモラスなので面白がりつつも、「可哀想じゃんヒドイよ!」って思いながら読んだ。みじめな人間をみじめな人間視点で描ききるって案外すごいことだと思う。でもゴーゴリナンセンス小説ならもっとポップな「鼻」のほうが好きだし、大真面目な雰囲気ナンセンスをやっている感のある「死せる魂」も良い。死せる魂は未完だけど、なんだかんだ一つのエピソードちゃんと完結してるので、未完だからって敬遠しないで良いと思うよ。

ポー盗まれた手紙

タイトルとあらすじを知ってて、なので読んでいない。

エミリー・ブロンテ嵐が丘

主人公女性の半生記的なところがある物語なのだけど、主要登場人物であるキャサリン主人公)やヒースクリフ主観的感情があまり描写されない(まったくされない?)ので、なんかヒステリック意味不明言動キャサリンと内心が読み取れないヒースクリフが読者を置いてけぼりにしながらすごく力強くて迫力があって得体のしれない物語を作っていく話だったと思う。主観的情報がないからこそ感じられるキャラクターたちの感情の力強さってなんかあるよね。

メルヴィル白鯨

クジラに関する雑学(どう考えてもガセのものがある)がしょっちゅうはいってくるクジラ漁船物語体感で全体の3割)。エイハブ船長とクイークエグのキャラクターの良さを傍観者主人公視点で楽しむ感じだった気がする。ラストシーン映像的な迫力は「ファウスト」のラストシーンの迫力にも匹敵するものがあると思う。文章映像的迫力ってなんよ?って自分も思うけど、なんかそういうのはあるんだ。多分。

フローベールボヴァリー夫人

間違えなく読んでるし、面白かったと思った記憶もあるけど内容が思い出せないやつその2。多分、貴族恋愛ものってジャンルはいろんな作品があるので、自分の中でごっちゃになってるところがあるんだと思う。あらすじを読むとなんとなく思い出すのだけど...

キャロル不思議の国のアリス

ディズニー映画って、ノートルダムの鐘とかを筆頭にとんでもなく改変されてるもんだけど、不思議の国のアリスについては、その「不思議の国」感は素敵に映像化されてると思う。一方で、原作の「ひねくれイギリス人が伝わるかどうかは無視してそのアイロニー子供にぶつけてる感」はなくなってるので、そういうひねくれたおっさんのノリのために読んでみても良いと思う。

ドストエフスキー悪霊

ドストエフスキーノイローゼ死語患者独白を描かせると人類史最強だと思っているのだけど、この作品でも割とそういうところがある。ノイローゼ感のヤバさだけなら地下室の手記とか白夜でも良い。でも個人的には「罪と罰」の主人公の単純なノイローゼ患者ではないせめぎあい感が一番好き。

チェーホフ桜の園

由緒ある一家が没落していくんだけど、正常化バイアスなのかなんなのかどこか他人事で、お母さんなんて特に事が進む毎に悲しんではいるんだけど、一切その精神性が変わらなくて(成長しなくて)、「多分この人死ぬまでこうなんだろうな...」感があってすごい。ラストにお年寄り使用人に対する家族全員に関するシーンがあるのだけど、それがすごい印象的で、チェーホフの他の作品戯曲を抑えてこれが良く代表作として出てくるのはこのシーンのせいだな、って個人的には思ってる。自分チェーホフ戯曲より小説のほうが好き。

チェスタトンブラウン神父童心

タイトルすら知らないやつ、その3。作者名も知らない。

プルースト失われた時を求めて

5冊だか6冊だかにのうちの一冊目だけ読んで続きを読んでなかった。忘れてたわ。

カフカ審判

読んだけどあんまり好きになれなかった記憶がある。カフカ基本的キャラクターに人間味がないのが面白いところなのだと思っているんだけど、「変身」とかの短編ならともかく、「城」とかこれくらいの分量になると、人間味のないお話自分には楽しめないのだな、と思った。

魯迅『阿Q正伝』

読んでないけど、なぜかあらすじは知ってる。

ジョイスユリシーズ

読んでない。「ダブリン市民」があまり楽しめなかったという記憶があって手を出していない。ダブリン市民はどんな話だったか覚えてない。

トーマス・マン魔の山

結核患者の療養施設であるところのサナトリウム生活するおっさんの話。ワナビー小説家だか学者だか(主人公ではない)のエピソードや、立派な紳士とその子供の印象的な挿話があったかと思うと主人公と別の患者哲学かなにかの論争がてんやわんやあったり、女性患者との恋愛未満関係の話があったりと色々な要素がある。ただ、どの部分でも人物精神性についてバリエーション豊かで不思議リアリティのあるキャラクターが独特な言動をするので楽しめた。でも、突然こっくりさんをはじめたときは「作者どうした?」って思ったよ。なんなら今でも思ってるよ。

ザミャーミン『われら』

タイトルすら知らないやつその4にして作者名も知らないやつその2。

ムージル特性のない男』

タイトルすら知らないやつその5にして作者名も知らないやつその3。自分1900年あたりを境に新しい作品に苦手意識があってあんまり読んでないんだなって実感する。

セリーヌ『夜の果ての旅』

このへんはすごい現代的なんだけど結構好き。現代的というのは勝手自分定義なのだけど、この辺の世代になるとやっぱり文章が少なからず技巧的になって、観念的な表現とか比喩とかが増えてくるので、「うるせぇ、自分感情もっとわかりやす説明しろ!」って要求をしたくなるのだった。でもこの話は割とそれでもなんだかんだ心理がわかるので楽しめた。

フォークナーアブサロム、アブサロム!

このお話はすごい好き。南北戦争前の南部黒人バリバリ奴隷として使われてる時代地域)のある町にトマス・サトペンというヤバげなおっさんがやってきて領地開拓し、南北戦争を挟みつつ色々する話なのだけど、時系列出来事を追っかけずに何人かの周囲の人達の回想などでだんだんとそのおっさん人生全体像を見せてくる構造になっていて、ただのヤバげなチンピラおっさんだったサトペンが、相応の過去と野望をもったクソチンピラになっていく(自分の中で)のがすごい迫力満点で面白かった。この作者の有名どころの読みにくさは、「響きと怒り」>「アブロサム、アブロサム!」>「八月の光」なので、この逆順に読むのがおすすめ短編から読むのも良いけど、「ウォッシュ」だけは「アブロサム、アブロサム!」のネタバレから後に回すのがおすすめ

ゴンブローヴィッチ『フェルディドゥルケ』

タイトルすら知らないやつその6にして作者名も知らないやつその4

サルトル嘔吐

そこまで好きにはなれなかった。説教臭さとも違うなんか面倒臭い思想みたいなものが全体に漂ってる感じで、個人的にはそれが鼻に付いたんだろうなぁって思う。

ジュネ『泥棒日記

読もうと思ってたけど読んでなかったのを思い出した。読もう。

ベケットゴドーを待ちながら

なんか意味がありそうで(少なくとも自分が考える限りは)何も意味がないという、意味ありげさで成り立っている戯曲。ただ、それぞれのシーンが映像としてかなり印象的なので、その力でのめり込みながら読んた。で、読んだあと思い返すんだけど、結局何がなんだったのかイマイチからないのだった。偉そうなご主人様とその奴隷のシーンとかあったけど、結局なんだったんだあいつら。

ロブ=グリエ嫉妬

タイトルすら知らないやつその7にして作者名も知らないやつその5

デュラス『モデラートカンタービレ

読んだはずだけどちょっと印象が薄い。同じ作者の「愛人」がそうだったと思うのだけど、登場人物の心情描写が変に淡々としていて、でも行動はどこか直情的で不思議だなぁと思いながら読んだ気がする。その不思議さを楽しむのかな。なんか村上春樹小説登場人物の行動を感情的にしたような感じ。

レム『ソラリスの陽のもとに』

タイトルすら知らないやつその8にして作者名も知らないやつその6。自然科学研究者なのにSF全然読まないのだった。でも、SFに興味のない研究者って外部の人が思うよりは多いと思うよ。そもそも本を読まない人をおいておいたとしても。

ガルシア=マルケス百年の孤独

ラテンアメリカ文学って魔術的リアリズムとかなんとかって、「なんかありそうにない魔術的なシーンだけど、不思議リアリティがある」みたいな評価がされてるらしいのだけど、それってヨーロッパ人感性日本人ヨーロッパ文学も大概魔術的なものとして受容してるところあるよなって思う。ただ、それはともかくとして、この作者の作品ではその言葉がしっくりくるとは思う。同じ作者の「族長の秋」とか短編の「エレンディラ」とかは割とお話全体のストーリー意味と(場合によっては)ある種の寓意を持っているのだけど、この作品だけは全体の流れとかはあまり意味ないんじゃないか個人的に思う(何度も読めばなにか見えるのかもだけど...)。それぞれのシーンをただただ楽しんでいたら、読む前に覚悟した長さの4分の1くらいの体感長さで読みきっていた。

ラシュディ『真夜中の子どもたち』

タイトルすら知らないやつその9にして作者名も知らないやつその7。なんかすごそうなあらすじだね。

残り全部

詩はたしなまいから知らない。ツエランはなんか親が読んでて好きだと言ってた気がする。ブレイクって多分宗教画を描く人でもあると思うんだけど、この人の絵はどっかで見てすごいなぁって思った気がする。

終わり

ちなみに、「哲学思想」のパートと「日本文学」のパートは両方合わせても5~6作品しか読んでなかった。多分後30年経ってもさほど増えないだろうなと思う。

はてな政治を語るなら読んでおきたい必読書100選

anond:20210210225201

「100選」って書いたけど、多分50冊もないわ。トラバブコメで埋めてくれ。順番とかは重要度とかではなくて、単に思いついた順。

外国人著者

スティーブン・ピンカー暴力人類史

スティーブン・ピンカー21世紀啓蒙

ジョナサンハイト社会はなぜ左と右に分かれるのか』

チャールズ・マレー 『階級「断絶」社会アメリカ

タイラーコーエン 『大停滞』

ピーター・ターチン 『国家興亡の方程式

ブルース・シュナイアー 『信頼と裏切り社会

デヴィット・グレーバー民主主義の非西洋起源について』

ロビンハンソンケヴィンシムラー 『人が自分をだます理由

マイク・サヴィジ 『7つの階級

ゼイナップ・トゥフェックチー 『ツイッター催涙ガス

A.R.ホックシールド 『壁の向こうの住人たち』

ダグラス・マレー 『西洋自死

ティム・ウー 『マスタースイッチ

セススティーブンズ=ダヴィウィッツ 『誰もが嘘をついている』

ジョージ・ボージャス 『移民政治経済学

ウォルターシャイデル暴力と不平等人類史

ジョシュア・D・グリーンモラルトライブズ』

イヴィッド・ハルバースタムベスト&ブライテスト

ウィリアムマッカスキル 『<効果的な利他主義>宣言!』

リチャード・フロリダクリエイティブ資本論

D.C.ギアリー 『心の起源

ロバート・B・ライシュ最後資本主義

ジェフリーミラー 『消費資本主義!』

トマ・ピケティ21世紀の資本』

日本人著者

森本あんり 『不寛容論』

渡部悦和 『米中戦争

井上達夫リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』

樋口直人、永吉希久子 『ネット右翼とは何か』

橘玲朝日嫌い』

境家史郎 『憲法世論

浅羽通明 『「反戦脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか』

倉本圭造 『日本アメリカに勝つ方法

倉本圭造 『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』

金成隆一ルポトランプ王国

金成隆一ルポトランプ王国2』

梶谷懐、高口康太 『幸福監視国家中国

木村忠正 『ハイブリッドエスノグラフィー

吉川徹 『現代日本の「社会の心」』

山岸俊男ネット評判社会

東京大学社会科学研究所付属社会調査データアーカイブ研究センター人生の歩みを追跡する』

翻訳

John R Hibbing 『Predisposed』

Charles Murray 『Human Diversity

Thomas Frank 『People Without Power

Douglas Murray 『The Madness of Crowds』

Jonathan Haidt 『The Codding of the American Mind』

Geoffrey Miler 『Virture Signaling』

Thomas Piketty 『Capital and Ideology』

2021-02-09

人類史上最も地獄に近づいた戦場

やっぱりアッツ島かな。悲惨環境で敵の攻撃に耐えながら頑張ってたのに、上からお前たちはもう助けられないから○ねって言われるんだからな。最後どういう思いで米軍に突進していったのだろう。

まあでも独ソ戦時のロシアあたりにもっとひどい地獄があったのかもな。

2021-02-07

anond:20210207120202

環境固定で淘汰し続けるなら適応するけど

有史以降の人類のように世代交代よりずっと早く環境が変動するなら余り意味はない

核家族の子育ては人類史上あまりないし

現代の子育て問題はほぼ教育長期化に起因する負荷増大

この状況での淘汰は、ほぼ起きていない

そして淘汰に期待しすぎ

淘汰は確率的に増殖できれば何でもいいので辛くなくなるとかい機能はない

どれだけ環境固定で淘汰してもたまに自殺するとかは永久になくなることはない

2021-01-24

何でオリンピックやらない気でいるの?

来週強行開催して、入国時には二週間の隔離義務付けたら、日本が全種目金メダルという人類史に残る快挙だよ?

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