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2023-05-29

慎重に選考いたしました結果、誠に遺憾ながら、今回御社から不採用通知は見送らせていただくことになりました。御社の意にそえず、誠に申し訳ありませんが、もう一度選考の結果を通知していただきたいと思います

リクルートスーツを着ずにすべて私服就活した思い出

完全に忘れていたけどリクルートスーツ話題が出たので思い出した

10年前、リクルートスーツを着ずにすべて私服就活した

理由はわざわざ期間限定しか使えないもの大金を払いたくなかったか

当時からすでに「リクルートスーツ画一的バカバカしい」みたいな意見はあったと思う

2ちゃん説明会に参加する学生写真を貼って「量産型wwww」って笑ったりとか

同時に「私服でお越しください、は罠」みたいなあるあるもすでにあった気がするな

まぁ、、そういう風潮とは関係なく、自分は単に月数万のバイト代からスーツ代を捻出するのが嫌で私服で臨んだ

 

結果を書くと選考には特に支障はなかったよ

「なんで私服なの?」って聞かれることは一度もなかった

まぁ内心ではマイナス点つけてたかもしれんが

それよりも辟易したのが同じ就活から詰問されることだった

選考の控室でリクルートスーツ着たやつから今日って私服でしたっけ!?」みたいなことを強い口調で言われたことが何度もあった

全部違う学生だよ

当時は「なんだ、、、こいつ」と思ってたけど今思えば不安だったんかな

ちなみに行きたい業界に行けたしそこは私服可だったからその後もしばらくスーツは持ってなかった

今はプレゼンとかするときに着てるけどね

 

今の学生に声をかけるとしたら「なんにも気にすんな」ってこと

会社なんて金儲けに必死から働いてくれそうなやつなら誰でもいい

外国人でもなんでもいいわけ

言葉がそんなに通じなくても働いてくれるんなら金出すんだからすごくない?

そんなもんよ、会社なんて

2023-05-28

風通し最高の人間関係ホワイト企業を見つけ出したたった1つだけの方法

新卒入社した会社転職で移った会社、どちらもとにかく人間関係最悪なブラック企業だった。

病む人、病んでる人がとにかく多かった。

お客様には家来のようにへりくだり、その分、仲間同士でパワハラや足の引っ張り合いをする。

誰かがクソな客の愚痴を言おうものなら「お客様文句言うなんて社会人としてどうかと思うよ?」なんて、社会人としてどうかと思うような苛烈パワハラをやってる社員が芝居がかった調子でピシャリと言う。

どちらの会社もそんな社風だった。

「もうこんな会社、愛想が尽きた。給料安くても人間関係ホワイト企業転職するぞ!」

そう決心した俺は転職するための目星を付けた企業に片っ端から電話した。

面接アポを取り付けるための電話ではない。クレーム電話だ。

営業部直通の番号がわかれば営業部に、そうでなければ代表番号にかけた。

オタク会社営業がさあ、サービスエリアでぐーすか寝てたんだけどどういう教育してんの?社会人としてみっともないよ」

無論、その会社のそんな営業マンを実際に見たわけではない。それどころか、その会社社用車看板であるかどうかすら知らない。

全くのデタラメだ。

100社くらいに電話しただろうか。

どの会社にかけても相手はとても申し訳なさそうに謝罪言葉と、指導を徹底するという言葉を返してきた。

そうすると俺はさも憤懣やるかたないといった感じで「もういい!!!」と大きな失望に苛まれながら電話をぶった切るのだった。

そんなことを繰り返してるとついに引き当てた。

俺が待ち望んだ反応をしてくる会社との邂逅だ。

「あーそうでしたかあ。サービスエリアでしたよね?」

「そうだよ(怒)」

「うちの社員が車でずっと寝てて……そのせいで車を停められなかった?とか?」

「そんなこと言ってないでしょ(笑)社会人としてどうかって言うことだよ。みっともないしょうがあ。仕事中にハンカチ顔に乗せて足組んで寝るなんて、あなた社会人としておかしいと思わないんですか?」

「うーんどうですかねえ(笑)外回り営業自分判断で昼休憩とったりしまからねえ。休憩時間中はまあ昼寝してても自由ですし(笑)

「ねえ、あんたそれ本気で言ってるの?オタクをさあ、そういう会社だと思うけどいいの?」

「いやあ、まあそういう会社ということなんですかねえwwwそれに~、体調悪くなって車停めて休んでたって可能性もありますよねえ(笑)

「もういい!!!

ガチャ切りするやいなや俺はガッツポーズを繰り返した。

ホワイト見っけ!!!ホワイト見っけ!!!混じりっけのないホワイト見っけ!!!見っけっけーーーー!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪』

即興作詞作曲したオリジナルソングを激唱しながら俺はその会社への選考応募を心に決めた。

翌月俺は恋焦がれたその会社へ運良く内定をもらった。

目論見通り、そこは俺が望むとおりの、想像したとおりの社風のホワイト企業でノンストレスで働けている。

電話相手ってもしかしてこの人だったんじゃないか?」

あのとき受話器から伝わった声色とか雰囲気などの記憶からかにそう睨んでる同僚が3人くらいいるかど、確かめる術はない。

入社前のクレーム秘話カミングアウトすることは恐らくないだろう。

昨日の夢はホリエモンが出てきた

ホリエモン監修のフィギュアを作ってるけどどこそこメーカーはとにかくお手頃価格の値段なりのものしか作れないからどうしても品質に満足いかない、最終的に選考に残ったところもやや品質バラツキがあるからこれから納品分のお腹の部分の修正作業をやるんだ

ヤスリをあてて噛み合わせを調整する

とい話を聞きながら夜の裏路地をいっしょに歩いてた

最近毎日夢を見れてるので楽しい

2023-05-26

サッカーできるだけじゃ人生ダメなんだな 3/3


4. 人生の敗北を味わったこ

 不採用だった。全力は尽くしたが、致し方ないと思った。約一週間後、mixi日記キャプテン君が住友商事内定を取ったことがわかった。第一志望だったので、そこに行くらしい。その日記には、いろいろと別世界のことが書いてあった。

・去年の秋、大学に五大商社の人が来て、体育会部活挨拶に来た。その時に一緒に食事をして、「ぜひ弊社に!!」とスカウトを受けた(五社中の三社)。

・ほかに受けた化学メーカー(東レ)の最終面接では、「御社は第二志望です。住友商事第一志望です。そこに落ちたら弊社にお世話になります」とはっきり宣言したうえで内定を獲得。

三菱商事も、三井物産も、伊藤忠商事も、選考を途中で辞退。自分とは合っていないと感じたため。

 この時ほど、人間力というものの差を実感したことはない。アイツはすごかった。俺とはレベルが違う。俺はサッカーしか頑張ってこなかったけど、あいつはサッカーだけじゃなくって、受験勉強だって人間関係の構築だって頑張れる人だった。

 いやアイツは、どんなことにも本気で取り組むことができる。それでいて人間が好きだ。そういうエリートなのだ。当時も今も、俺はキャプテン君が羨ましい。俺もそんな人間になりたかった。なれなかった。

 もし、今どこかでキャプテン君が俺の増田日記を観ていたとしたら、匿名でいいかコメントがほしい。誰だとわからないように隠してくれて構わない。

 今では俺は、こんなに落ちぶれてしまった。正社員じゃないし、年間収入だって今のキャプテン君の五分の一に満たないだろう。クビになる可能だってある。毎年、戦々恐々だ。

 今でもサッカーが好きだ。自室の中にはサッカーゴールが置いてあるし、今でも試しにそれを蹴ってみることがある。部屋の壁にぶつけないよう、慎重に、慎重に蹴っている。たまに飛び出してしまうこともあるけど。

 キャプテン君はどうだろうか。今でもサッカーをやっているのだろうか。とにかく今は、二十年前の思い出が懐かしくて、愛おしい。涙が止まらない。

 第一志望の企業不採用になった後は、坂道を転がるみたいだった。入りたい会社を受けども受けども、内定は得られない。二次面接までは行くのだが、そこではなんというか、明らかにやる気みたいなのが足りてなかった。

 春を過ぎた頃だったか。同じ京都にあるITベンチャーを受けに行った。詳しい時期はもう覚えてない。はっきり言ってしまうが、㈱はてなだった。実は大学生の頃からはてなユーザーだったりする。

 俺と同じ大学出身の人が面接をしてくれて、縁を感じた。エントリーシート筆記試験も一次面接も、特に問題なく進んだけど、二次面接で一気に苦しくなった。

 志望動機とか、会社を将来どうしたいとか、自分が将来どうなりたいとか、そういうことを喋れなかった。しどろもどろだった。どう考えてもこれは落ちた――そう思った。

 相手面接官は、「自分が入りたい会社というのはね、自分が将来どんなキャリアを描きたいのか、どんな人間になりたいのか、そういうところから逆算して決めていくんですよ」「今のままだと、増田くん、僕らの仲間になれないよ。ほかの会社だって難しいんじゃないかな」「もっとゆっくり立ち止まって考え直そう。増田君がどの会社に行くとか関係ない。真剣に考えて」と、人生アドバイスまでしてくれた。

 後日、大学パソコンログインすると、二次面接の結果通知がきていた。『合格』だった。次の選考に進めるらしい。これが最後通牒だと思った。「次でなんとかしろ」。そういうメッセージだった。

 結局、俺はダメだった。はてなは辞退したし、ほかの選考が続いていた会社も悉く落ちて、ようやく内定を得られたのは夏の終わりだった。烏丸御池の辺りにある小さい広告会社だった。※今は別の場所引っ越している。

 この頃には、千亜子ともあまり会わなくなっていた。就活間中は、お互いに忙しいから会えなくて当然なんだけど、まさか俺のせいでここまで会えなくなるとは。

 千亜子は、その年の初めから一気呵成就活に励んでいた。それで、俺より四か月も早く内定を決めていた。千亜子スチュワーデス(CAのこと。当時は呼び方の過渡期だった)に内定したと聞いて、やはり只者じゃないなと感じた。劣等感だった。

 この頃の自分というのは、なんかもう、劣等感がすごかった。就職活動サッカーはできないわ、千亜子には会えないわ、勉強だって最後単位を取り終えるあたりで躓いていた。

 フツーの人生だったけど、それなりに成果を得てきたつもりだった。持ってる側のつもりだった。でも、俺はダメだった。今でいう抑うつみたいな状態になっていた。

 秋になると千亜子と会うようになっていたのだが、よそよそしくなっていた。俺が内定した会社を告げると、「あー、よかったね。一緒に東京行けないのは残念」と言っていた。

 もうすぐ最後インカレという時期だった。ある日のアルバイト帰り、千亜子キャプテン君が働いている河原町通りの飲食店の近くを通ると、千亜子がいた。ほかの大学生数人と一緒だった。私服だったし、おそらく飲み会帰りだろう。

 店の近くまで行ったところで、自動ドアが開いた。すると千亜子が中に入って行って、上の階へと小階段を昇ろうとする男子学生(※キャプテン君ではない)の背中を掴んで、ぐいっと引きずり降ろしていた。

 ちょっと驚いたけど、別に険悪な雰囲気でもなかった。それで、何やら彼と顔を近づけて話を始めた。この後の段取りとかを話してたんだろうか。俺のすぐ傍にいたほかのアルバイト友達と思しき学生が、こんなやり取りをしていた。

「千亜子さん酔うと暴走するよな笑」

「そういえばキャプテンさん、最近亜子さんにアタックしてる」

飲み会帰りにご飯に誘ってはったで。みんなが見てる前で」

「二人とも一流企業だし。似合ってると思う」

 こんな話をしていた。※当時の日記に書いてあった。

 惨めな気分だった。俺が千亜子釣り合ってないのは確かだ。内定した会社ランクが違うから。俺は就職活動に失敗した。インカレだってスタメンに選ばれなかったし、アルバイト先でも俺よりすごいやつは何人もいる。

 人生で、ここまで負けまくるのは初めてだった。「畜生」と思ったけど、当時の俺にはどうにもできない。

 千亜子にフラれたのは、新年が明けてすぐだった。大学カフェテリアで、夕方に一緒にコーヒー飲んでる時に、「卒業するし、そろそろ終わりにしない? いい人、いるんでしょ。知ってる」と言われた。

 今日、そんな予感はしていた。サッカー試合勘みたいなもので、雰囲気でなんとなくわかる。今年の初詣は千亜子の予定が合わずダメだった。おそらくキャプテン君と一緒に行っていたのだろう。

 当時、『いい人』はいなかったけど、「そうしよう。お幸せに」って言ったら、「お互い、これから人生でいい思い出にしていこうね」と千亜子が言った。

 当時の日記には、そんなことが書いてあった。記憶言葉ごまかしてはいないはずだ。当時の俺は、そこまで弱い人間ではない。40を過ぎて今それを読んでいる。やはり涙が止まらない。



これで結びになる。

就職してからの俺は、うまくいかなかった。仕事の才能は平凡のようだった。しかし、大学時代の失敗を引きずっていたせいで使えない人間だった。「あんた、サッカーすごかったんやないん?」みたいなことは何度も言われた。また、同じ会社で「学生サッカー選手権で活躍するところを観た」という同年代社員もいた。

かにそうだったかもしれないが、最後に出たインカレだって、負けかけの試合で後半でお情けで出してもらったくらいで、別に凄いわけでもない。アルバイトだって、ずっと居酒屋で頑張っていて、そこで最後に新しい彼女作れるかなって頑張ったけど、五人以上にアタックして全く相手にされなかった。素の自分というのは、モテる方ではなかった。ちょっとサッカーができるくらいで女にモテようなんて傲慢だった。

そんなこんなで、気持ちが沈んだまま新年度の四月を迎えたのだ。でもって、実社会通用するはずもなく、新卒で入った広告会社は二年で辞めて、後はずっと契約社員とか派遣社員だ。

キャプテン君と千亜子は、俺が広告会社を辞める頃に結婚した。mixi日記を読んだけど、それはもう凄い結婚式だったらしい。総合商社勤めだけあって、マイミクだったら無条件に結婚式招待OK!! という宣伝をしていた。会場までは知らないが、きっと東京都内のオシャレな会場だったに違いない。

俺は行かなかった。お金がないのもあるが、なんかもう、人生が面倒くさかった。

不惑になった今でも、当時の俺の何が悪かったんだろうと振り返ってる。昨年末も、実家にあった段ボール箱を引っ張り出して、当時の日記を読んだ。大学回生から付けている日記を、半日かけて読んでいったのだ。この増田日記ベースになってる。

俺の何が悪かったのか? 三点にまとめると、次のようなところか。よくない行動のハットトリックみたいだ。

就活で失敗した程度で凹んだのはおかしい。どんな会社に入ろうと未来はあった。

・どんな自分でも自分自身なんだって気が付いてなかった。失敗したって、自分という人間価値が下がるわけじゃない。むしろ、失敗前の自分<失敗後の自分だ。それがわかっていれば卑屈になることもなかった。俺は挑戦したのだ!! そんなメンタルから就活サッカー恋愛もうまくいかなかった。

サッカーができるくらいで調子に乗っていたこと。どれだけサッカーができようが、それは実社会必要とされる力の一部分にすぎない。大事なことはもっとある。

もっと自分を認めること。生きているだけでもすごいんだと、自分を褒めてやりたかった。人間にはみんな価値があるのだ。

いや、四つあるんかーーーーい!! と、大学時代の俺だったら、陣内智則みたいにツッコミを入れていただろう。今はそんな気力もない。

あの頃に戻れたら、とは思わない。いや、本当は戻ってみたいけど、それは間違いだ。これまで負け犬なりに努力してきた自分否定したことになる。過去自分を裏切ってる。だからダメだ。

今の俺は、あの時よりも成長してる。だったら、もっと成長できる!! もっと頑張ったら、幸せになる未来があるのかもしれない。結婚はできそうにないけどな。

ここまで読んでくれた人、ありがとう。何人読んでるかはわかんないけど。

気持ちの整理をつけることができた。また来週からは、しみじみと社会人生活をやっていきたい。

どうすれば幸せになれるんだろうかと考えて、ひとまず、今年の春から地元の草サッカークラブに入ってみた。自分自身が練習してるのもあるけど、子ども達に教えることもある。

ひとまずは、こんなところでいいのだろうか。まあ、ゆっくりやってみよう。幸せでありたい。増田ブックマーカーのみんなも幸せにな。

2023-05-17

anond:20230517111014

別に選考基準が胸でもいいけどそれを口に出されたら引くって話じゃね?男も彼女に「身長いから選んだんだよね♡」とか言われたら引かないの?

anond:20230404214057

地方単科大学の人気がない学科等の公募だと

平気で一桁、それも前半の応募数しかなくて

選びようがないというか、適合する人がいなくても

設置基準を満たすために

無理矢理採らざるを得ない選考もある。

業績も経験もない、現場上がりの精神論の人とか。

2023-04-29

BL小説家志望つかれた

ポルノ勉強してる。

ポルノを書くのは、というか小説を書くのは頭がいい人しかできないらしい。というのがこの小説家(BL)を目指してきた4年間の感想だ。

情景描写が本当に書けない。

模写とか本を読むとか努力ができない。

指南本読むとかセミナーに行くとか上っ面だけの努力しかできない。

キャラクターは良いですね、テーマもいいです、起承転結も大体いいです。でも心理描写と情景描写ゴミカスです。どうしても直らない。

作家志望は結果が全てだ。

三次選考、四次選考、最終選考まで行っても落ちたのは事実デビューしなければただのワナビ。だから焦って、どっかの賞を取りたくて計50回以上落選した。筆はめちゃくちゃ早くなった。でも何も賞は取れなかった。

同じ作家志望の人はレーベル研究しました!ってみんな言ってるので、私もしてみた。が、3行で脱落。

小説が好きで小説家目指してたのに、小説がいつの間にか読めなくなっていた。

文字を追うのが辛い。頭が回らない。集中力が持たない。感情移入できない。物語に入り込めない。

それでも自分小説は読める。

なんでかなと思ったら自分の書いたものから脳内映像補填されているのと、情景描写諸々全部省いてるからだった。そりゃ余分なもんないからよめるでしょ。ひとりよがりの原因はここにあった。

でも直そうとは思わない。思えない。

もう疲れてしまった。

レーベル色も大事だが、流行り廃りというものがある。私はどうも今の流行りが苦手だ。

ファンタジーならまだ大丈夫だ。いいじゃないか、今流行りの悪役令嬢系とか追放系とか。私は結構あったら読む。

でも○○バース系。あれはダメだ。だってあれそもそも海外ネキが考えたものだろ?権利関係とかどうなってんの?とどうしても考えてしまう。海外ネキに金入るならバシバシ書くけどどうも虎の威を借る狐のような、なんかパクリ感が……。と罪悪感が出てしまう。

あと最近の子育て家族獣人オンパレードはなんなんだ書店行ってびっくりしたわ。いや子育てもの家族獣人も私は好きだからこれは嬉しいんだけど、日本ネキの性癖はどこに向かってんの?どこ発どこ行き?

読んだ人に喜んで欲しいな♪ルン♪って気持ちはあるんだけどなんか色々疲れた時代のせいにしたくないけど私があと20年早く産まれてれば競争者も少なくてデビュー出来たかもしれないのにって思う。

芽の出ない努力は疲れる。

書きたくないものは書きたくない。

先が見えない道を走るのは難しい。

後ろを振り返って何も残らなかった時が怖い。

わくわくするものだと思ってた。

小説を読んでる時はわくわくしてた。昔は。

今は何もわくわくしない。漫画だって読むの厳しい。

小説のいいところって漫画では20巻とか使うところを1冊でぎゅって詰められるからタイパとコスパがいいとこだと思ってるけど中身がエロだけなら書く意味ない。BLのいいところって山あり谷あり2人で解決して恋愛がついでって感じだと思ってたけどなんか最近違うみたい。

比較デビューやすBLでこれなんだから一般に行く実力はない。潔くやめたほうがいいのかな。

2023-04-25

カクヨム小説書いてる

全然まれないけど増田宣伝するのは憚られる。だってここって匿名ダイアリーなので、身バレしてしまう。本名執筆やってるからね。

今、ちょうどカクヨムコンテストの読者選考が通って最終の結果待ちの状態だ。三年目にしてやっと通った読者選考。まだ期待でドキドキしてるけど、噂ではそろそろ受賞者には連絡が来てるはずってことなので、音沙汰のない俺はダメだったのかなって諦めはじめている。ま、来年頑張るさ。

そんな話はさておき、最近カクヨム一般文芸作品書籍化を増やしていて、小説投稿サイトラノベばかりという印象を払拭しようとしている。

この間、ホラー話題になった小説があったけど、カクヨムもっとからコンテストホラー部門を作ったり、投稿作品書籍化したりして、ホラーに力を入れていたんだ。つまりカクヨムホラーをヒットさせる土壌作りが実を結んだってこと。

人気のある作品があれば読者も集まるし、読者が多いとわかればレベルの高い作品も増える。そしてまたそれらの作品を求めて読者が集まってくるんだね。

追記:意外なカクヨムユーザー

円城塔

https://kakuyomu.jp/users/enjoetoh

田中

https://kakuyomu.jp/users/kuu_tanaka

他にもいたら教えてね。

就活卒向け アドバイス

見る人いるか知りませんが、書き残してネットの海に残しておきます

自分スペック

march文系(社会学部) 、部活(文化系だけど)代表バイト(集団塾を4年)

日経225メーカー 事務総合職内定もらった

前提:他者差別化しろ

これが大前提です

正直ESや短時間面接能力やら人柄を判別するのは不可能です

そうなると当然、「記憶に残る」学生に注目が集まります(特に書類選考)

就活市場、というくらいですから他者商品(学生)と差別化を図って、生き残っていきましょう

インターンに参加しろ

インターンってなんだよ」という方はリクルートに教えてもらってください

自分が参加してたのは短期のやつ(1dayとか)でしたが、夏・冬両方参加した会社から内定をもらいました

会社にもよりますが、早期選考に関わるのは冬だけ、でも冬インターン選考で夏インターン参加者優遇するよ、という制度があったりしま

仮に制度が無くとも、インターン担当部署はだいたい人事部ですし、参加することで社員雰囲気もわかる(=クソみてえな会社かもわかる)ので、参加しない手はないかと思います

ちなみに長期インターンは参加してません(そもそも日系企業の多くは長期インターンやってない)

②今すぐにでもサークルに入れ

理由単純明快 ノンサーはESで書くことが無いからです

0から1は困難ですが、1を100に盛ることは容易なので、とりあえず入る、で、起こったエピソードを脚色してESを仕上げましょう

もちろん、バイトガチった、長期インターンで成長した、ゼミに入った…などなどあれば無理しなくてもいいかと思います

ただ、バイトやらゼミやらって他の学生もしてるので、差別化って観点から見ると微妙な気もしま

高望みするな

一番重要かも

ニッコマはニッコマ早慶早慶です

私自身、早慶以上がボリュームゾーン会社の早期選考も何社か受けましたが、全てお祈られました(最終面接にもいけてないです)。K汽船、行きたかった…と今でも思っています

もちろん、一部の超人も中にはいるんでしょうが、素直に自分学歴を受け入れて、現実的戦略を採ったほうが、結果的にはうまくいくのではないでしょうか

就活死ぬほど時間を食います。夢を追うことは素晴らしいとも思いますが、無理な会社コストを割きすぎるのはやめましょう

ちなみにインターンに参加すると、その会社学歴ボリュームゾーンがなんとなくわかります

私も10社くらい参加してますが、

海運3社、

ほぼほぼ早慶以上、たまーーーーーに明治

三大重工のどっか

基本早慶以上、たまに関関同立明治

メーカー(内定先)

基本march、4回くらいGWやって一回だけ専修の子見た

という感じでした

正直、学歴フィルターはあるよね

④で、結局成功の要因は?

「早く動いた」(3年の春には動いてた)、「差別化した」(部長としての経験推しまくった)、「ある程度で妥協した」(まず手堅いとこから始めて、余力で挑戦した)

ことが成功要因かと思います

就活のやり方に成功はありません

でも、何も知らない三年生がやるにはあまりにもハードルが高いイベントなので、この記事が少しでも役立てば嬉しいです

2023-04-24

anond:20230423104559

インターハイ選手選考されたけど断ったときかな。

先生同級生にすごい責められた。

熱い日々だったし、行ってたら大学に進学してたかもしれないし、今の職場には入れなかった可能性も高い。

いずれにせよデカバーニングポイントだった。

ビミョーすぎる議員が生まれるのはなんでなんだぜ?

去年の参院選東京選挙区タレント議員とか、今回の衆院補選山口選挙区の七光議員とか、政治家としての資質が明らかに無さそうな人が与党公認候補として選ばれて、選挙に勝ってしまうのってなんだろうな?野党にしても、都知事選候補にビミョーすぎるジャーナリスト候補に選定してたりするけど、国政や地方自治体首長なんてなりたい人がたくさんいるだろうに、仕事できなさそうなよわよわ候補が党内の選考プロセスを勝ち抜けるプロセスが本当に謎。

まあ、有権者投票基準適当からというのはあると思っているが。ワイは政治に興味あるから候補者の経歴や政策街頭演説で見た印象(言葉遣いが丁寧かとか横柄な態度でないかとか)、普段SNS軽率発言してないかとか見て投票してるけど、世間マジョリティもっと雑に投票している(政党名だけでジャッジ名前いたことあるかどうかで判断)とかで舐めプモードになってるとかだろうかね?

市議会議員選挙でのウチの自治体投票行動で何かわからいかなと思ったけど、よくわからなくなってしまった。何の実績もないぱっと出のルックスのいい20代のお姉さんが上位で当選してたりする一方、近所で演説してる髪ボサボサ、声ボソボソで何言ってるかわからないしょぼくれたおじさんも同じくらい票とって上位当選してたりする。

世間マジョリティはどんな基準投票してるんじゃろうね?

2023-04-18

Web企業は未経験を雇って教育すべきなのか

自分スペック

そこそこのWeb企業基本的経験しか採用しないことについて、教育コストを他に転嫁しているとか、IT業界が先細りする行為未来を潰しているみたいな言い方をされているときがある。

自分もこれについて課題意識はあって、ここ数年Web企業での採用活動と実際の業務に関わりながら、色々考えたので少しまとめてみたい。

用語

Web企業
自社で何らかのWebサービスを提供するIT企業toBtoCは問わない。規模も問わない。
経験
ソフトウェアエンジニアリングの経験が無い人。新卒・他業種から転職かは問わない。
教育
社員がその企業ソフトウェアエンジニアとして働けるよう知識をつけたり経験させたりする行為。いわゆる「案件にいきなり投入して放置」みたいなものは含まない。

自分から見たWeb企業採用の現状

ここではいゆるキャリ採用ではなく、新卒採用ポテンシャル採用の話をしていると前置きしておく。

Web企業でよく求められるスキルは以下の3つだが、これを満たすような人材はもれなく経験である

何らかの言語特にその会社で使っている言語経験
年数よりは何を作ったかを見るが、基本既に自走できるレベルの人。
コンピュータサイエンス知識
データ構造アルゴリズムTCP/IPの基礎的な知識がある。
チーム開発の経験
複数人で一つのプロダクトを開発した経験の有無。Git/GitHubを使えるという意味内包することがある。

この3つの条件とそれを満たす応募者について、この記事では以下の様に呼称する。

レベル5
全て満たす。プラスアルファ複数技能を持つ。
レベル4
全て満たす。
レベル3
3つのうち2つ満たす。
レベル2
3つのうち1つ満たす。
レベル1
いずれも満たさない。

当然レベル4以上はそう多くなく、それを求める企業では応募者のほとんどは書類選考で落とされてしまう。それでも毎年雇いたいレベルの人が来る(来てもらえるように色々やっている)ような企業ではこの採用基準を下げる意味はないため、いわゆる「経験しか採らない」と言われる状態になる。

一方で世の中はそんな人気企業ばかりではない。それらの企業ではこの基準を落とすのだろうか?自分感覚としては「一部を諦める」みたいになっていると感じる。つまり、チーム開発の経験はないとか、自社では使ってない言語経験しかないとか、コンピュータサイエンスはよく分からないなどを許容するという方式になっていそうだ。よってレベル3以上あたりを狙って、レベル2~4くらいのグラデーション採用する。

よって、本当の未経験者がWeb企業を受けるためにはまず最低レベル2、できればレベル3に到達する必要がある。そこまでしてようやく「面接に到達する資格がある」という状態であり、おそらく有名な企業では軒並み一次面接で落とされてしまう。

一方で満たしている人は本当に全部満たした上でプラスアルファが多数あるみたいな状態で、多数の有名企業内定を取って手のひらで転がして悩んでいる。

このような一部の外れ値のような人はどんどん内定を取るが最終的に選ぶのは一社なので、それ以外の企業内定辞退され辞退率が上がる。すると「それなりに合格は出しているのに人は足りない」みたいな状況になってしまう。

自分が感じていた課題

自分は応募者に基本的レベル4以上を求めている。これは教育に対して年単位で割いているほどの余裕がなく、教育を施しても難しい問題解決する能力が身につかない可能性のある人を採用段階で落とすことで「当たりを引く確率を上げる」ためである(誤解の無いように言っておくと、単に既にできる人は更に色々と(しかも早く)できるようになる可能性が高いというだけで、レベル4未満は絶対ダメとかそういう話ではない)。

今の会社では新卒であっても入社半年もすれば手取り足取り教える段階ではなく、社内で自走していけるようになっていると感じる。

これが健全でないと言われればそうであろうと思う。

コンピュータ世界は恐ろしいほどに親の資本力に左右される。レベル4以上の人は早ければ中高生の頃からコンピュータと関わりがあり(自分専用のPCがある、部活動で触る、地域習い事で……etc)、更に大学に進学して関連分野を学んでいる。これを親の資本力と関わりないと言うのは難しい。

更に地方よりも都会の方が、コミュニティの発達においても、そこに集まってくる人材レベルについても圧倒的に勝ると学生時代に感じていた。これも当然都心に住居を構える/一人暮らしさせられる親の資本力とは切っても切れない関係にあるだろう。

レベル2くらいに到達することは全くの未経験からでも十分可能である。例えばJavaJavaScript・PHPRuby……なんでもいいので一つ選んでちゃん勉強し、いくつもプロダクトを作ってみればよい。現代ではこれはPCが一台あればできる。動画講座も安価で手に入るし、大抵のことは検索すれば出てくるし、Twitterにいるエンジニアはみんな教えたがりだし、ChatGPTだってある。PC自体もそんな高価な物ではなく、中古で買えるやっすいThinkPadで十分できる。

しかレベル2~レベル4までの間の壁があまりにも高い。コンピュータサイエンスの広範な知識を身につけるには基本的大学に行くのが一番コスパが良いと思っているが、誰しもが大学に通える経済力を持つわけではない。チーム開発はやはりどこかのコミュニティに参入できないと難しい。手っ取り早いのは企業バイトで雇われることだが、これは鶏と卵問題だ。

本来ここの教育企業が担うべきではなかったか?そういう意識学生時代から漠然自分の中にあった。これをやらずに、レベル4以上しか採用しませんというのは他のどこかに教育コスト押し付けていたり、更なる格差拡大に繋がっているのではないかという後ろめたさを感じていた。

企業教育への投資

企業に入ってもまだしばらくは上記意識を引きずっていたが、最近は別の考えになってきつつある。

まず、Web企業の使う技術は割とオープンになっていることが多く、隠すインセンティブがあまりないため、企業間での教育はおそらくかなり共通化できる。企業内に囲い込んでから教育を施す意味があまりなく、入る前から知っているという人も多い(Web企業研修が知っていることばかりでつまらないと思った人も多いのでは無いか)。

これを実現する一つの手段として、入社前の広い母集団に対して何かしらの形で援助を行っていることが多い。例えば以下の様なものだ。

これらは広義の教育であると考え始めた。それらの中で企業スポンサーセッションなどを通して採用枠をアピールするし、実際それ経由で就職する人も居る。

もちろん支援企業就職しない人の方が多いが、最終的にどこかWeb企業に入ってくれるなら、これはWeb業界全体で人材教育を行っていると言えないだろうか。

次に、大変残念な現状として「学生時代から触れているのにいまいち地力が伸びていない人」とか「そもそも触れていない人」がその後ぐっと伸びるという事例はかなりレアだと感じる。つまり、未経験ですが頑張りたいです!という人を雇っても伸びず、「これくらいやっています」という人は更に伸びるという(ある意味当たり前の)現実がそこにある。

故に先に挙げた広い範囲での教育を進めていくと、選考よりも前の段階でたくさんの機会をどんどん与えていくことになり、自然と「やったがあまりうまく行かなかった人」とか「機会はあったがやらなかった人」がどんどん可視化されていく。すると選考の段階では今後も投資価値がある可能性の高い人材が自ずと絞れてしまい、経験者のみが採用されていく状態になるのではないだろうか。

自分はこういったことを考えているうちに、積極的に未経験を雇って教育するよりも、選考よりずっと前の段階から様々な教育機会を提供していく方がお互いにとって幸せなのではないだろうかと思うようになった。

学生自分の興味ある方向にスキルを伸ばしてそれがマッチする企業を選べば良いし、企業はある程度既存社員を使った教育コストを下げつつ優秀な社員を雇えるようになる。そもそも選考前の段階でエンジニアリング楽しくないなと思う人は素直に向いていないので、参入するのを辞めたほうがよい。

足りていないところ

さっき言ったような教育への投資はまだまだ経済的に豊かでない層に届きづらい現実があるように感じている。

実際に自分大学時代奨学金を探すと、地方メーカーが自社への就職を前提に出している奨学金などが多く、国から借りる以外にはあまり選択肢がなかった。

もっと広く機会を提供できると良いなと思っているし、奨学金とかは(下手な条件を付けなければ)かなりフラット教育への投資であると思うので、企業給付型奨学金実施することに対してもっと何らかのインセンティブを付けられないだろうか。

また、イベントコミュニティはどうしても都心に偏りがちで、地方では開催されなかったりWeb企業の影が薄かったりする。これも年に1回とか2回とかでいいので地方コミュニティと何かやって、細々とした縁を持てるようにしていけないだろうか。

教育に関して皆さんの企業でやっていることが何かあれば、参考にしてみたいので教えてほしい。

anond:20230418131626

令和に入ってから起きている津軽南部対立としては、『県農協中央会 副会長任命問題』。

会長副会長ポスト津軽出身者と南部出身者で分けることになっているそうで、会長津軽出身者ということから副会長南部出身者となるはずなのですが、ここでも対立

副会長選考時に津軽出身者が立候補したり、南部側の推薦した立候補者が否決されたりと、対立開始から400年以上経つ現在でも続いてしまっています

ゲームマンガで学んだことを会社で活かせられなかった

子どものころからゲームマンガアニメにふれてきた

これらの経験社会人生活で活かせそうなのに活かせられなかった経験を 2つ思い出したので書き留めておく

1. RPGパーティ構成を考えた経験

RPGパーティ構成を考える場合 物理攻撃魔法攻撃、補助や回復などキャラクターの得意不得意を考慮して役割を決めると思う

しかし実際の仕事では 役割を配属順序で決めたりと 得意不得意と役割の不一致を感じることもあった

自分ならパーティ構成を考えるようにもっとうまくできるのに と思っても 入社したての平社員がどうにかできるわけではない

プロジェクトリーダー部署長などの管理職にならないと その役目は与えられないからだ

しか管理職になるには 不満など抱かずに波風を立てず周囲の好感度を上げることに専念しないとならない

心を無にして何年も耐えたのちに 仮に管理職になれたとしても そのロールプレイングを楽しむ精神は残っているだろうか

そういえば私がいた会社では 魂の抜かれた NPC みたいな社員が多くいた

不満を見ないふりして心を無にしているうちに NPC化してしまうのかもしれない

ぼくのかんがえたりそうのかいしゃ

管理者ポケモンでいうとポケモントレーナーなので ポケモンに指示するのが仕事である

それを今までバトルをしてきたポケモンの中から選ぶのは無理があると思う

だめな管理者だと 指示はあまりせずに自ら実務してしまうが ポケモントレーナーにしたのだから

自らバトルしたくなってもしかたないか

たまに「技術上がりの社長」などのフレーズを聞くが 任天堂の故岩田社長プログラマーから

社長職に就く際 一から経営学勉強をしたらしい

やはり技術知識だけでは管理経営不可能なのだろう

2. 「仲間と協力し合う」

子ども向けのマンガアニメストーリー主人公もしくは一匹狼を気取ったキャラスタンドプレイ

走り 痛いめにあい 仲間と協力し合うことを学ぶ よくある展開がある

しかし私のいた会社では 隣や周囲の会話はあまりなく 一人ひとり課題に取り組み どつぼにはまっていたりする

しかしたら私ならその問題解決できるかも と思い 勇気を出してぐいぐい声をかけたときもあったが

迷惑踏み込みすぎ? と思い躊躇したりもした

ぼくのかんがえたりそうのかいしゃ

逆にゲームマンガアニメマイナス効果をもたらした経験

少年マンガなどでは主人公気合根性で困難を切り抜ける場面がある

そのようなシーンを山ほど見てきた私は 新卒入社した会社での初めての繁忙期で 隔日で会社に寝泊まりして

業務に向かいながら 少年マンガで見たような「負けるなああ」「やりきるんだ!」「やってやるーっ」などの

セリフ自分の頭に言い聞かせていた

その結果 繁忙期は乗り切ったものの プチうつ悪化しその後休職退職した

それからは どうも頑張り切れない体性になってしまった

10年近く 抗うつ薬は飲み続けている

春になるとよく 新社会人に向けた「つらかったら逃げてもいいんだよ」というメッセージを見かける

それに対して 逃げると逃げ癖がつく とか 逃げていいって言っても人生保証してくれないでしょ とか反対意見も見かける

私は 一生頑張れなくなってしまうくらいなら 辞めることになる会社での納期なんて気にせず

逃げればよかったとも思う(逃げ時がいつなのかは難しいが)

から マンガでは気力で困難を切り抜けるシーンばかりでなく 作戦アイデアや助力で乗り切ったり

撤退したことがいい選択とされる記憶に残るシーンももっとあったらよかったな と思った


私は ゲームマンガアニメ仕事に役立たない、マイナス作用した と言いたいのではなく

それらがかなり思考ベースに取り込まれていることを強調したい

から自分意識してないところでプラス作用している場合もあるのかもしれない

2023-04-16

anond:20230415000359

文章読んでこの方は多分Go、もしかしたらNode.jsやってるのかなと思った。

そういう言語エンジニアで若手じゃないと高めの技術スキルを求められる印象。

スキルチェックがどうとか選考の内容が比較ベンチャー新興企業のそれな気がする。

メモリうんぬんのあたりはフェイク。

2023-04-15

40代よわよわエンジニア転職は打ちのめされてからが本番だった

久しぶりに転職をした。

理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの

自分人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語エンジニアである

正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。

ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。

受けたカジュアル面談20社近く。

約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。

打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKSESなので自慢にならないんだ。すまんな。

最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。

それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。

ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れたので、これから転職したい人の参考になればと思い増田しておく。

敗因は色々あるが、気づきとしては「経験者として求められるスキルレベルが上がっている・スペシャリストが求められる」「難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする」あたりだろうか。

まず、スキルレベルインフレ

仕事でそれなりやってます、といったレベルでは到底NGで、いわゆるつよつよエンジニアを求められている気がした。

自分中間管理職も担っているので、テックリードだったりスペシャリスト役はやりたい人間に任せている。

今回はそれが完全に裏目に出た。

スキルチェックのための課題を出されたが、正直ついていけない。

必死に調べて時間の許す限り食らいついたが、ことごとく落ちた。

技術面接で、こんなこともやってないんですか?これ知らなかったんですか?と詰められたときは帰り道で泣いた。

スキル不足を理由に落ちた会社からは、「○○エンジニアをしながら、採用メンターをやっている人は珍しいと思う」と微妙フォロー付きのお祈りメールが届いた。

タイミング悪く、課題期間に家族の大病や本業トラブルなども重なり、あの苦行は何だったんだという思いで正直だいぶメンタルにきた。

技術キャッチアップができていないのは当然、自業自得だ。

同じ○○エンジニアとして勝負したいのであれば専門性必須で、ギークな彼らに頼り切りだった自分が悪い。

そんなのは十分分かっている。

が、自分がこれまでに歯を食いしばってやってきた、周りのエンジニアが誰一人やりたがらない管理業務をこなしてきたことすら、全否定されたような気分になってしまった。

これにはすっかり参ってしまって、しばらく立ち直れなかった。

カジュアル面談の時点で、自分スキルレベルにあまり自信がない、具体的にこういうことは出来ていない等伝えてみたが、

「あー別にそこは入ってから勉強してもらえれば良いんでー」との言葉を真に受けてしまい、ウハウハで応募してスキルチェックで落ちた。

カジュアル面談は応募の間口を広げるための物なのだろう。

こちらとしては、その時点で「今は応募しても落ちるかも」と言ってほしかったのだが。

公用語英語という会社も増えてきているように感じた。外資はもちろんだが。

どうせなら、社内文化に力を入れているような良い組織に入りたいと思ったものの、そういった会社公用語英語にしている所が多かった。

先方も「今は」ペラペラじゃなくていいけど...等と言っていたので、つまり良い会社はどんどん英語スタンダードになっていく可能性があるということ。

それはつまり自分が再度転職する時には、自分は「日本語しかできないクズ」として、グローバル化を目指す会社からは置いてけぼりを食らうということでもある。

読み書きはそれなりに自信があるが、ペラペラしゃべれるタイプではないので、今後は英会話必須かなと漠然不安にはなった。

しろ、そうこうしている間に、英語力もコーディングスキルも高い若者がどんどん出てきて押し流されるんだろうな。

次に、難なく通るような会社はだいたいヤバい匂いがする件。

ポートフォリオだけで内定をくれるような、驚愕エクストリーム選考もあった。

Offerまでに5次面接スキルチェック課題技術面接、適性検査リファレンスチェックだとあれこれ対応し疲れ切った身には、あまりにも麻薬的に思えた。

もう、そこに決めてしまおうか、、、と何度も頭をよぎった。

しかこちらも長年世話になりたい立場

どこでも良いわけではないので、転職○議で口コミをチェックすると、、、、

まあ、お察しだった。

そもそもでいくと、対して吟味せず内定をくれるということは、よほど先方の感触が良いか、よほど人が足りてないかのどちらかである

だいたい後者が多い。

人が足りてないということは、当然忙しいし要求も多い。

また、人材が抜けていきやすい、ということでもある。こわ。

選考途中で音信不通になった会社もおり、本来ならばこちからリマインドするところだが

「向こうが忘れてるってことは記憶に残らない存在なんだろう、じゃあ実質落ちたも同然」と思ったので、見なかったことにしている。

自分は最終的には「今までのキャリア尊重しつつ専門性を高めていくポジション」として収まった。

その会社は前任が栄転し、空いた枠に人がほしいというのと、まずは専門性を伸ばして欲しいけどいつかマネジメントもやってほしい、といった期待値だったので、それなら伸びしろも丁度良いと思いここに決めた。

年収は上がったし自由度も高くなり、人間関係も良好で、転職としては大成功と言える。

何より社長と話のテンポが合い、「増田さんは本当に採用してよかった」と言ってもらえたのが大きい。

手前味噌だが、自分エンジニアの中ではかなりとっつきやすタイプである

コード一行の専門性こそ低いものの、いつも機嫌が良さそうとか難しいこともわかりやすく教えてくれるとか褒め上手だとか、凪のようなメンタルしてるとか、落ち込んでるとふらっとやってきてオフィスグリコをおごってくれるだとか、そういう面で自然と他部署に頼られることが多く、一度組織に溶け込むと途端に重宝される。

結果、気難しいスペシャリストを束ねてビジネス遂行する立場になるのだが、「人間性」みたいなぼんやりしたスキルは外から判断しづらい。

じゃあ初めからマネージャーとして応募すれば良かったじゃないかと思われるかもしれないが、マネとしての実績も非常に中途半端なので、自分みたいなよわよわエンジニアだとしても、エンジニアを一旦名乗っておかなければ箸にも棒にもかからない

○○エンジニアという同じ採用枠で見ると、自分は「経験年数だけ長く、大したコードも書けない、マネジメントもなんだか中途半端で、今更ポテンシャルを買えるような年齢でもない、どう扱ったらいいかからない無駄に年食っててヘラヘラしてるだけの中途半端おっさん」だということが、今回の転職活動ではっきり分かったのはショックでもあり、良い気付きだった。

これから転職を考えている人には、自分の強み弱みを客観的分析言語化して、自分に合ったところを探すことを強くおすすめしたい。

世の中の人材は常に流動しており、各組織には今ほしいエンジニアタイプというのがあり、そこにマッチしないと永遠にハマらないジグソーパズルになってしまうから

また、転職時に慌てないためにも以下の行動をおすすめしておきたい。

自分の今の実力が分かるサンプルアプリGitHubに公開しておくこと。草は頻繁に生やさなくても良い。

Qiita、Zenn、個人ブログなどで技術について定期的にシェアすること。いざ転職時に大量に書こうと思うとつらいし、現職で見つけたハマりどころなど書いておけば後々役に立つ。自分は辞めたあと自分はてブにめちゃくちゃ助けられた。

Twitterでは発言内容に気を付けること。仕事愚痴じゃなくても、ネガティブな内容が多い人はそれだけで印象が悪い。つよつよエンジニアの中には仕事愚痴ガンガン投稿している人がいるが、色々な採用担当に話を聞くと皆口を揃えて「どんなに有名だったりハイスキルな人でも、公の場で後ろ向きな人は採らない。絶対トラブル起こすから」と言っていた。

転職ド○フトやFin○yなどこちからアピールする欄がある媒体では、自分の人となりが溢れ出る内容を書きまくること。

たとえばスキルレベルの話や、それをカバーするような強みのアピールはかなり有効だった。


追記スキルレベルを教えて欲しいというコメントがあったので身バレしない範囲で応えると、「一人でアプリケーション作れるけどそこ止まり、部下同僚を束ねてテックリードするのは無理」「今はキャッチアップが追いつかないのでライブラリOSS活動的なことは一切してない」。

技術面接で訊かれたのは設計についてとかかな。

あとはここで例外発生して落ちることを考慮してないとか、ここではメモリ解放しないとだとか、そういう系が引っかかったらしい。

自分言語の細かな特性を熟知してないから気付けず落ちた感じ。

2023/04/15 22:28追記

のんびり買い物に出てたらめちゃくちゃ反響があったようで驚いている。

祝福してくれた人、各々の観点意見を述べてくれた人、批判的なコメントも含め、皆さん関心を寄せてくれて本当にありがとう

なぜか増田C++エンジニアと断定して、メモリ解放考慮できないレベルの低い40代おっさん批判している人が多いようだけど、これでもエンジニアの端くれなので、こういう部分から特定されないよう多少のフェイクを入れました、、、C++面白いよね、でも違うんだ、ごめんな、、、

ただ「自分レベルが低い、第一線でバリバリやってりゃ学んでるはずの知識を蓄えてない」という、自分自身の問題には変わりないので、君の指摘の本質自分の考えとも一致している。おじさん頑張るよ。君も達者でな。

次に「応募する求人そもそも合ってない、最初からPMEM行っとけば良かったのに」という意見

実はPMEMは何社か話を聞きに行ったし、応募もしたんだ。でも落ちた。

やはり、そっちにはそっちを極めてきたプロがいる。

採用する立場で言えば、「エンジニア出身マネジメント経験のある40代おっさんを、今更新PMとして雇うか?」というところで、答えはNOなんだと思う。

明らかにテックリードを求めている求人は除けたけど、その業界内で求められるエンジニア像が、求人票の表記以上にスペシャリスト寄りのものが多いと感じた、というのが現実かな。

いくつかのコメントにあった「組織潤滑油として機能するキーマンみたいな人、エースでもないのに居なくなるとなぜか途端に回らなくなる人」というのが、僭越ながらまさに自分だったんだろうと思う。

文面から人柄の良さが出てる、増田を雇いたい、上司になってほしいと言ってもらえたのは素直に嬉しかった。ちょっと泣けた。

どっかの誰かの匿名ダイアリーに、そんな風に好意的気持ちを表明できるあなた達も素敵な人だよ。

これ以上の追記はしないでおこうと思う。

あとはみんな好きに言ってくれーい!

2023-04-11

うっかり八兵衛だった健常者を発達障害なんて“障害者”にしても本人達は得してないように見える

特殊学級に入れやすくはなったかもしれないけど、いまだにADHDを健常者学級に入れようとする親も多いらしいし

レッテル貼り選考で落とすための道具にしかなってない気がする。

まぁ発達障害と同一賃金で働かされて、さらに尻拭いまでさせられる事を考えるとを考えると必要区分けなのかもしれない。

2023-04-10

表立って言うと燃えそうだから増田に放流する新卒書類選考採用面接の話

中小企業こんな感じっすよという参考程度に。ガチ大手の話は知らん。そもそもガチ大手なら今時インターンで囲い込みまくりから今更そういうとこに応募してもタイミング的にもう無理である

就活用の写真写真館で撮るか素人でもいいから誰かに撮ってもらおう

証明写真機も自撮りも同じだが顔が傾いてるとか表情が硬過ぎるとか指摘されないと人間自分では気づけない。そうしなくてもいいのは、自撮りと加工にクッソ慣れてる奴か、あるいはそういう微修正無くても全然問題ないレベルの見た目の奴だけである自力修正するスキルを持ってる奴ならちょっとだけいじるのは努力範囲内なのでOK。なお証明写真機で500円とか使うくらいなら今時マジでスマホ自撮りの方が良いし友達でも家族でもいいから撮ってもらう方が良いぞ。白い壁背景で、影ができないように照明には気を付ける必要があるが、何枚でも撮った中から良いの選べるし画像サイズの変更とかもそういうアプリあるからすぐできる。印刷しないといけない場合でもコンビニプリントですぐできる。

顔採用はあるに決まってんだろ

選考は二段階あって、まずは書類時点。写真に最低限拘る方が良い理由はこれ。ただしそれ以外がだいたい似たような評価場合に顔が良い方優先するくらいの話(ガチな見た目の良さが要求されるような特殊会社の話は知らん)。次に面接時点。ただし今はまだまだマスクあり面接なのでけっこう隠せるし、面接だと顔そのものよりも全体の雰囲気評価されることが多いけど。ちなみに営業人間の見た目が大手になればなるほど基本的に良くなるのはこの「ぶっちゃけあんま差が無いからじゃあ見た目の良い方を取ろう」の結果による。なお性別に限らないが見た目的自分のウリがある人はそこはしっかり就活スタイル範疇アピールする方が良い。個人的に良いことだとは思わないが、めちゃめちゃぶっちゃけ話をすると巨乳は本当に強いので本命企業相手の時はうまくアピールする方が良い(わざわざアピールしなくても基本同じ格好の就活スタイルだと勝手めっちゃ目立つけど)。

書類の書き方とかコツはないけど体裁は整えよう

今時まともな企業なら選考時点では全部Web経由で髪の履歴書郵送させるとかあり得ないので字のきれいさとかはどうでもいい。誤字脱字には気をつけろ。あとこちから簡単課題ちゃんと出せ。志望動機なんて大して読まないかHP会社説明会で話された内容絡めて体裁だけ整えておけ。そんなんで選考できんのかと思われるかもしれないが、そんなんでも意外と差がしっかりつくので書類勝率が周りと比べて極端に悪い学生さんは誰かに相談添削等してもらうか応募する企業レベルと規模を見直す方が良い。

面接での身だしなみ

会社トイレ使っていいから最終の身だしなみチェックはしておけ。男はネクタイちゃんと締めて第一ボタンが見えないようにしとけ。ネクタイ締めてるのに第一ボタン見えてるのはめっちゃだらしない印象になる。女は第一ボタンまでちゃんと締めとけ。よっぽど狙いすました着こなしでもない限り第一ボタン開いてるのはだらしない。あとはスーツゴミホコリがついてないかだけは見とけ。余談だがトイレの汚い職場基本的にやめておく方が良い。汚くないけど古いのは許して。

面接での受け答え

基本的にフツーの中小企業で聞かれることと言ったら

あたりが鉄板である。そしてグループ面接なら時間関係で少なくて2問、多くて4問くらいである。これくらいなら1~2分語れるようにちゃん原稿書いて暗記しておけ。実際に読む練習もしておけ。練習ちゃんとしてても緊張しないわけではないが、してないよりは確実に喋れるのでやって損はない。あまりにも露骨に暗記内容を話してるとちょっと引かれたりもするが、まったく事前準備してないよりも少なくとも準備してるだけ好印象になる。なお学生時代に打ち込んだことでバイト経験を話す奴多過ぎなのでバイト以外にちゃんと語れることがあるならそっちの方が良い。ちなみに、めちゃ緊張して喋れないってのはそれ単体だと別にマイナスにはならないが、喋れる人と比べるとどうしても点数が低くなる。あと面接官の人柄によってはやたら変化球的な変な質問をする場合があるが、よっぽど意図的計算された場合を除いて変な質問マジで単に変なだけの質問なので、上手く答えられなかったり落ちたりしても「あの面接官変な人だったな、合わなかったな」とだけ思っておく方が良い。中小だと近所の子はそれだけで優遇されたりするのでアピールして損はない(小さいころから御社を見て育って、いつかここで働きたいと思っていました、とか言われて悪い気のする中小の奴はいない)。

   

それでは皆様のご応募を二次募集以降でお待ちしております内定辞退はやめてクレメンス。

2023-04-09

読書感想文ってAI使ってて、その年代的に使う頻度の少ない言葉使ってたら怪しいってなるけど

たぶん、小学〇年生の言葉で書いてとかってできるよね

そうすると、見分けるのって難しいよね

もしくはその文章AIかどうかAI確認ってのもあるけどいたちごっごな気がする

人力で精度あげるとなるとマイナーな本を課題(あらすじぐらいしか情報がないため)にして、矛盾したものをはじき出すくらいかなあ

数多いので全部を上層部で読んでいるわけじゃなくて

ある程度段階的に選考していると想定して、初めは感想文の体をなしているかどうかだけ見て

2023-04-08

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体調がすこぶる悪い。症状は水様便、頭痛筋肉痛、腹痛、倦怠感。

3日前から継続でずっと水を飲んでは水を出すという状況だ。

ネットで見ると2、3日続くのは食中毒の疑いがあるらしい。

食べたものは、昼間に閑散として居酒屋ランチメニュー唐揚げ定食、夜にスーパーの半額チキンナゲットと半額ピザだ。

時間的唐揚げ定食が疑わしい。客は俺しかおらず廃れていた店なので食材も余ってる運用に違いない。

夜に食事の時点で腹がおかしかった為だ。

ちなみに数日前にサムライマクドを食べてからずっと体調不良になっていて騙し騙し仕事をしていたが決壊寸前でヤバかった。

サムライマクドから変調して今に至る訳だね。

今日見合いをしたが腹痛でどうにもならなかった。

きっと相手には変な人だと思われたに違いない。

相手は長期会員らしく選考基準をしっかりとお持ちの様で会話してても面倒クセーなと思った。

きっと条件を満たす人物は現れないだろう。

共働き高収入育児参加となるとバイトパート相手にした方がいいんじゃねえかな。

共働きで両立できる職業なんて存在しないと思うんだけど理想主義者なんかな。

2023-04-06

anond:20230406123213

○○様

お世話になっております

××です。

先日はマッチングいただきありがとうございます

このたび慎重に選考を進めた結果、誠に残念ながら貴意に添いかねる結果となりました。

このようなご連絡しかできず大変恐縮でございます

何卒ご了承いただけますと幸いです。

末筆ながら、○○様の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます

誠にありがとうございました。

2023-03-31

男女論にChatGPTが挑む!AIが考える性差本質とは?

「男女論」は、社会根付いた固定観念として、時代を超えて議論され続けていますはてな匿名ダイアリーにも、男女に関するさまざまな意見投稿されています

近年の研究により、男女の性差生物学的な要因だけでなく、社会的な要因によっても生じていることがわかってきました。それでもなお、男女の性差については論争が絶えません。

そこで、AIのChatGPTが考える男女論について、今回は解説してみたいと思います。ChatGPTは、自然言語処理技術を用いて、大量のデータ分析し、人工知能としての知識を蓄積してきました。そのChatGPTが、男女論について考えるとどうなるのか、その結果を報告します。

ChatGPTの分析結果によると、男女の性差は、生物学的な要因だけでなく、社会的な要因によっても生じるということがわかりました。特に教育や家庭環境メディアなどの影響が大きいとされています。また、男女が持つ性差は、単一の要因ではなく、多岐にわたることがわかりました。

男女論の解決策には、様々なアプローチがあります。以下に、その一例を挙げます

ジェンダーバイアス排除する取り組み

社会的なジェンダーバイアス存在することが男女論の一因とされています。そのため、職場教育現場などでのジェンダーバイアス排除するための取り組みが必要です。たとえば、採用選考時に候補者性別を伏せる「ブラインド採用」や、教育現場でのジェンダーバイアス排除するための取り組みなどがあります

教育の充実

男女論は、教育や家庭環境メディアなどの影響が大きいとされています。そのため、教育の充実が重要解決策の一つとされています。たとえば、男女共同参画教育の導入や、子育て支援などが挙げられます

意識改革の推進

男女論を解決するためには、社会全体の意識改革必要です。たとえば、男女平等を推進するためのキャンペーンや啓発活動、男女の役割分担を見直すための制度改革などが挙げられます

以上のような解決策がある一方で、男女論は複雑な問題であり、簡単には解決できないという現実もあります社会全体での取り組みが必要であり、それには時間努力必要であると言えます

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