「選考」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 選考とは

2018-07-11

教えてよ恋愛強者の人たち

僕は就活生だ。

これを書いてる時点ではもう内定もらって正確には就活生ではないけど。

この間、ある説明会グループワークで一緒になった女の子が、その次の週のまた別の会社説明会にもいたことがあった。東京しかも小さな会社説明会だったから並みの偶然じゃなかった。その子も僕に気づいたみたいで、(あっ!私のこと覚えてる?)と懸命にジェスチャーで伝えようとしてくれたのでそれににっこり笑って応えた。それだけならそれで終わりだったけど、その会社は一次選考としてグループ面接も同時にやるところで、偶然にもその女の子と僕は同じグループだった。面接自体はあまりうまくいかなかったが、仰天したのは学生時代に力を入れたこと質問をされた時、彼女とあるマイナースポーツ部活を挙げたことだった。実は僕も大学で同じスポーツをやっていたのだ。詳しくは言わないけど競技人口は決して多い方ではない。それが今、同じ部屋にその選手が二人もいる。なかなかあることではない。むしろ奇跡。むしろ運命を感じる!僕は面接が終わると、彼女と同じタイミング荷物を整え出口に向かいエレベーターに乗り込んだ。エレベーターで隣同士にになると、勇気を出して話しかける。おそらく彼女も僕に声をかけたかったのだと思う。

「前、説明会で一緒でしたよね」

「ですよね!グループワークしたときの」

「そうです!部活、〇〇やってたんですね。実は僕も…」

しばらく話すと、驚くほど共通点があった。夢や趣味、好きな本(好きな本が一致するってなかなか無いぞ!)など、こんなに自分方向性が似ている人が存在しているのかと驚愕する。極めつきに共通の友人がいることが判明し、すっかり意気投合し翌日飲みに行くことになった。

彼女の印象としてはふわふわした天然系の女子大生といった感じ。リクルートスーツをきている姿しか見てないけれど、私服だとしたらお嬢様っぽい雰囲気の格好がよく似合うと思う。その頃僕は就活がうまくいかず落胆していたが、同じような状況にあった彼女はいたって楽観的だった。どこからそんな自信が湧き出てくるのだろう。彼女には大きな夢があった。その内容には詳しく触れないけれど、僕も似たような夢を持っていた。ただ彼女場合、それを周りに公言していた。僕は人に知られるのが少し恥ずかしかった。彼女小説を読むことが好きだった。僕も好きだったけど、それを語り合う人は周りにいない。彼女はそういった仲間に恵まれているようだった。他にもいろいろ話して時間が過ぎていった。終電前に解散し、僕は少し飲みすぎて山手線で寝過ごしそうになった。彼女は帰りが遅くなって母親ちょっと怒られたらしい。

そんなこんなで今日に至る。普通、男ならこの状況、二回目誘いますよね。こんなに趣味が合うなら、相手自分に(ある程度でも)好意持ってくれてるって期待しないわけにはいかないですよね。

で、今日やんわりと会わないかと誘ってみました。そしたらやんわりと拒否されました。本当に用事があっただけかもしれないけど、でも僕知ってます。女の人ってある程度好意があれば、代替日をあちらから探ってくるって。それがなかった。僕からしつこくじゃあこの日はどう?なんて一回飲みにいっただけなのに言えるわけないし、実質フラれたと思う。なんで。何か僕がヘマをやらかしたのだろうか。思い返してみても、心当たりが見つからなかった。単に僕がタイプではなかったから? 確かに僕はイケメンではないし、話し上手ではないけれど…でもそういう問題だろうか。彼女就活に専念したいから?それならそう言ってくれるはずだと思う、たぶん。彼氏がいるとか?ならなぜこの前はサシで飲みにいってくれたのだろう。分からない。そりゃあないぜ。諦めたほうがいいのだろうか。でも、何が悪かったのか全然納得できないんだ。誰か助けて。どうすればいいんだ、どうすればよかったんだ僕は。

2018-07-08

30歳、転職の誘惑

いざ転職活動始めたが、いっぺんどこかで整理&吐き出さないと頭がパンクしそうなので、とりあえず書きなぐる。

×人手不足 ◯企業労働者要求上昇

これはわざわざ書くことでもないかもしれない。

空前の人手不足と大きく謳い、これみよがしに求人系の広告がそこかしこに出ていて、「これなら私でも今より良い環境で働けるかも!?」とパッと見思える。

実際はそんなことなく、企業はできるだけ安く使える優秀な人材を探し、労働者はできるだけ高待遇職場を探すというミスマッチが置きているだけである

企業は極力正社員での採用を避ける。契約社員やそれですらない請負業務の多いことよ。

労働者は(私も)ブラック企業絶対避けたいので、待遇の良さそうなところを探す。

すると何が起きるのか。

採用情報の偽装である

せっせと書類を書いて送り、いざ面接だと始まった途端、「最初に断っておきますが、◯◯◯◯(何かしらの理由付け。多いのは転職サイト掲載担当にこう書けって言われた)だったのであぁ書きましたが、実際は××××です。」と詐欺紛いのことを平気で言ってくる。

わりと心が折れる

待遇質問絶対厳禁

ほんこれ。

「なんか分かりにくいこと書いてあるけど、面接で聞けばいいかー」

である

採用情報に記載されている文面で納得(理解)出来ない場合は、もはや応募しないべき。なぜなら企業はそこで釣ろうとしていない(魅力がない)から

実際に質問して返ってくるのは、「ぇ、そんなことあるんだ」というようなものばかり。

向こうもそこを気にするやつは長続きしないだろうなと思うのだろう、まず落とされる。

いや、受かっても確かに困るけど。

年齢という武器

たぶん転職市場で一番売れやすいのは、大卒後1~2年経って最初会社ビジネスマナーを学びある程度揉まれ20代前半~中盤である

学生気分が抜けつつ、まだ若いから会社に染めやすく、そして働き始めだか待遇にも大きな文句は言わない、そんな時期。

「じゃぁ皆その時期に転職すればいいのに」

たぶんその通りだが、当人にとってはそうでもない。

3秒ルールならぬ3年ルールに今さら縛られる人は多くないだろうが、「働き続ければ報われる」とは考えるだろう。私は考えた。

そして働き続けて見えてくるのは、上がらない賃金、削られて新しい席の作られない役職ポスト、右肩下がりの会社の業績。

将来の不安感。

30歳の転職

ようやく本題。

何か人手不足らしいし、ステップアップのために転職をしよう。エージェント登録したらめっちゃオススメくるし。こりゃ楽勝じゃねーか。

である

実際に置きたことは冒頭でも触れたが、ここではもう少し掘り下げる。

エージェント転売

一応登録者は客的な立場で親身に応対してくれるが、エージェントは「いか時間をかけず高く企業に売れるか」を考えるので、それを利用するぐらいの意気込みじゃないとステップアップには繋がらない。そして職を吟味しすぎると、どんどん対応が雑になる。「この企業、急に赤字になってるんですけど何でですか?」→「知らん。」 おいおい。 「ドラえも~ん」的なノリで頼ろうとするのは間違い。

・未経験OK→何でもOKじゃない

何か武器を持ってないと通じない。そのひとつが年齢なのだが、得てして気づいたときには手元にはない。

・真面目は武器じゃない

「真面目に粛々と働いていれば評価される」そんな風に思っていた時期が私にもありました。企業は意外と真面目さは評価しません。着々と積み重ねた経歴よりも、バカみたいな趣味の話とかしたほうが通過率が高いです。私の場合バカみたいな趣味の話は全部ヤケの盛った話なので、役員面接なんやかや化けの皮が剥がれて落ちました。

あなたを雇うことのメリットはなんですか?

これがね、笑えない。新卒ときの「何か自分の考えが答えられればいい」とは訳が違う。ガチで聞いてくる。必死に考えた答えも「そういうことじゃないんだよね」「そんなのは今いる社員なら誰でも出来るんだよね」と一蹴される。確かに勇者魔法使い僧侶」が居るパーティに2人目の魔法使い僧侶は要らないだろう。募集要項戦士募集と書いて欲しい。

推理ゲーム

ぶっちゃけ私は新卒ときから面接が苦手だった。質問真正面に受け止めてそのまま返してしまうからである大学就職課やらでパターンを覚えてようやく対処できたレベルである。なんで転職活動しようと思ったのか。

あなたが好きなものはなんですか?」やめろ。

あなたが◯◯で頑張ったことはなんですか?」やめろ。

なぜ冒頭に「◯◯が知りたいのですが、」と一言付け加えることができないのか。それが推理できることにどれだけの価値があるのか。

「その手の質問中途採用で聞かれることはめったにない」と書いていたどっかの転職サイトを信じた私もアホウではあるが。

×転職活動 ◯逆ヘッドハンティング

そんなことを続けて頭に浮かんできたのは、逆ヘッドハンティングという言葉

「私はヘッドハンティングされてもおかしくないはずの人材なのに誰も声をかけてくれない。じゃぁ自分から行くしかない。」

そんな人がやるのが転職活動じゃなかろうか。

間違っても私のような「真面目に働いて仕事を積み重ねたけど報われない、でも大した武器は持ってないありふれた従業員A」が、CM広告に釣られてうへへと手を出すものじゃなかった気がする。

「何か私、会社で凄い頼られてるから優秀なんじゃ!?他所企業様には知ったことじゃねーって話であった。

馬鹿犯罪やらかして捕まる大手企業会社員のニュースとかを見ると「自分いかに真っ当な人間か」と思うことも少なくないが、ぶっちゃけ真っ当であるかどうかなんて企業の求める人材像の中では箸にも棒にもかからないんだなと、痛感する。ま、そんなの犯さない前提だから、いざ事が起こっても運が悪かった程度の話なんだろうけど。

ただただ疲れた

時間猶予も大してないので数を応募しないといけないが、かといって1社1社しゃぶり尽くすように調べないと選考を通らない。

そんなことをしてると毎夜色んな会社に勤めている自分の姿を夢に見るが、結局暫くすると落選の連絡が来て無意味に終わる。

それが無性に精神的に、疲れる。

商品を扱う会社であればもちろんそれも調べるし、エンターテイメントのものであればそれで楽しんで、それぞれ好感的な印象を自分の中で築いていき、打ち砕かれる。

別に嫌いになったとか呪ってやるとかそういうことはないが、ひとまず視野に入れたくなくなる。若者の消費渋りはこういうのが原因じゃないかとか思うくらいには。カゴメのやってた落選者への対応別に神とかじゃなく、リアルに切実な問題なんじゃないかと、今は思う。

・・・まぁ「今は思う」って通り、新卒の時は何か落ちて当たり前の気がしてたし、今ほど追い詰められるように企業に向き合ってなかったから、大してショックじゃなかったんだけどね。

転職のためのスキル上げ

もはや転職活動を続ける気力は枯れつつあるが、会社の方も枯れつつあるので、間に合うかどうか知らんが転職成功しうるだけのスキルを上げるしかない。

ぶっちゃけ何をすれば良いのかも分からないが。

とりあえず脳内でうようよしてた気持ちがこうして文章になったので、時間を置いたら自分の恥ずかしいところが見えてくると思うし、どこかの誰かが親切に辛辣な指摘をしてくれることもちょっと期待している。


ハローワークって良いイメージなくて行ったことないけど、そんなこともないのかな。

anond:20180707233329

反応ありがとう。まあ、たしかに面倒かもね……。部門制にしたことで手間がかかりすぎたのかもしれない。

玉石混交なのはかにそう。ただ、最近医療関係増田記事とかは十分社会批評に値する質だと思う。憂さ晴らしのために書き散らしたからこそ、興味深い記事が生まれることもあると思うんだけどね。

選考者の側でいえば、これまで個人レベル増田傑作選をまとめている例はそれなりにある。だから割と増田文学賞を選考する人はいるんじゃないかなーと思っての企画だった。

はいえ、個人独断まとめ記事を作るのと、今回のような本格的な企画に参加するのではだいぶ差があるのだろうな。

まあ、企画を始めてしまったものは仕方がないので、投票期間までは反応を伺ってみます……。

2018-07-07

声優は声が仕事

そんなの中学生でも分かる。

ビジュアルだ、なんだと見た目で選んでいるようなオーディション選考員が質を悪くしていることを理解しろ

つか、アイドル的な要素は一番最初に声よし、次に社交性よし、最後に見た目がよかったら尚よしだったろうに。

見た目だけで声優を量産するな。

[] 増田文学賞 2018前期 投票の呼びかけ

エントリー増田文学賞2018前期の投票に関する総合案内用のエントリーです。投票は以下にリンクを張った各部門の投票エントリーブコメにて行ってください。また、文学賞全体に関する質問意見は本エントリーに、各部門に関する質問意見部門別投票エントリーはてブ増田で行ってください。

趣旨

はてな匿名ダイアリー(以下、増田)の匿名性と日記というフォーマットによって生まれた「名乗るほどではない、あるいは名乗ることはできないが誰かに話したい感情体験、発想をウェブ上で共有し、称え合う文化」を守り、増田ますますの発展に寄与する

賞の方針

選考対象

投票選考期間

(注:以上期間はすべて日本標準時とする)

投票について

投票方法

集計および結果発表方法

文学賞運営者は、各部門ごとに投票を集計し、投票されたエントリーのうち投票数上位5件を「ノミネート」、最多票を得たエントリーを「受賞エントリー」として投票所上で発表する。

部門(6部門)

大賞の選出

コメント賞を除く全部門投票を総計し、最も多くの票を得た記事を大賞とする。大賞の発表は別記事にて行う。

その他

質問・回答

この賞に対する質問・回答を記述します(随時更新)。

投票時の増田記法について

id:death6coin 増田記法ブクマに書いてもリンクされないっぽいんだが、別にどうでもいいよね?

集計時はコメント文をプレーンテキストとして扱うので、リンクされなくても大丈夫です。

履歴

2018-07-05

「丸パクリじゃないならセーフ!丸パクリからアウト!」←これ

誰がどう見ても丸パクリならまだ今回のようにバレたり社会問題になるぶん、マシなような気がする。

レース選考委員の連中がおもしろネタ表現をパクってイジって自分作品転用するなんて編集者たちの間では常識だし、むしろそれも、「過去作品から影響と大差ないだろ!おまえはなんにも影響を受けずに書けるのか!?」とか言われる。

でもさ、名前地位を利用して、名もなきまだ地位ない連中の時間努力フリーライドしてるのは事実だよね?過去作品からの影響って、過去作品の連中は報われてる(名が出てる)人たちばっかじゃん。

今回の人が叩かれるなら、フリーライドパクリ選考委員たちだって叩かれるべきじゃないのかね。

文学賞選考

オスジャップ美人から一票!(ワンチャンあるで!」

まーん「美人からマイナス選評!」

ジジイジャップ美人から一票!」

美人さんが受賞しました!

これは女が有利

2018-07-04

ホワイトだけどやりがいがない仕事の辞め時がわからない

今の職場は、多分誰でも認めるぐらいホワイトなんだと思う。公的機関から潰れる可能性はほぼないし、離職率もかなり低い。残業もそれほど多くなく、もちろん残業代はきちんと払われている。人間関係も悪くなく、僕自身セクハラパワハラを受けた記憶もない。高給とは言えないまでも、学歴を考えれば相応の給料がもらえる(ついこの前も夏のボーナスが50万振り込まれたばかりだ)。

ただ、僕自身がどうしようもなく、自分仕事会社業務に興味が持てないでいるのだ。そもそもが、学生として就活してた頃から興味ない仕事と気付いていながら、そこに目を瞑り待遇のよさだけを見てこの会社に入ってしまったのが間違いだった。

新入社員研修は話を聞かずにやり過ごし、その後の数年間は若手ということで言われた事だけこなしていれば悪い評価を付けられることもなくやってこれた。ただ、興味ない仕事に付き合いながらこの先何十年も過ごすと想像しただけで吐き気がしてくるし、この後責任を負うような立場にさせられたらとても耐えられなくなるんだろう。

面白そうなことをやっている会社中途採用を何度か受けたりもしたけれど、やっぱり待遇が下がることが気になって結局途中で選考を辞退してしまっている。そして、面接でほぼ必ず「そんないい所辞めて本当にうちでいいんですか?」と言われる度に、やっぱり辞めるべきじゃないのではと思って転職へのやる気が失せてしまう。

会社の他の人達モチベーション高く和気藹々とやっているんだし、やりがいを感じないのは仕事のせいじゃなく自分のせいではと思い、個人的プロジェクトを始めようとしたり人間関係改善を試してみたことはある。けれど、それらがうまくいかなかった時、失敗を乗り越えてまで頑張ろうと思えるだけの気持ちは全く沸いてこず、結局普段通りに戻ってしまった。

一昨年ぐらいに大学時代の友人達と某イベント同人誌を出した。仕事終わりの疲れた状態執筆することになり、完成品のクオリティは散々で全く売れなかったが、仕事では全く感じたことのない強いやりがいがあった。仕事でもこういう気持ちを得られるようになるにはどうしたらいいんだろうか。気の持ちようなのか、人間関係なのか、転職なのか。それとも、仕事でのやりがいなんか諦めて趣味に全ての気持ちを傾けて生きていくべきなのか。

そういえば、はてな人達は「仕事は金を稼ぐための手段だと割り切れ」とよく言うけれど、そんな気持ちだけで毎日8時間以上もの仕事をどうやって耐えているんだろうか。

2018-07-03

盗用疑惑の芥川賞候補作、講談社が全文公開へ 「盗用や剽窃にあたらない」と反論

「今回の問題は参考文献の未表示、および本作中の被災地描写における一部の記述類似限定されると考えております。その類似作品の根幹にかかわるものではなく、著作権法にかかわる盗用や剽窃などには一切あたりません」

「本作と著者およびそのご家族新人文学賞選考にあたった多くの関係者名誉が著しく傷つけられたことに対し、強い憤りを持つとともに、厳重に抗議しました」

逆ギレきたーー

美人はお得だねえ

ハリル解任でデータが取れなくなった、積み上げが無くなったとかいってたやつ

 そんなことなかったよね。 

ハリルだったら結果はどうだったか議論するのは無意味

 ハリルホジッチがどういうメンツでどういうサッカーをしようとしてたかはもう謎としか言えないけど、基本的にはサイドからの組み立てが中心で、ボランチは組み立てをせずトランジションフィルター機能が求められていたので、全然違うことをやっていたのだけは確かだろう。柴崎はおそらくインサイドハーフとして、香川プランによっては使われるかどうか、というところで、勝手に基本スタメンを予想すると

GK川島

DF:宏樹、吉田、槙野、長友

MF山口長谷部大島

FW久保、大迫、原口

というような感じだったんじゃないかなと思うけど、まぁただの妄想だし、結果が西野と比べてどうだったかは知りようがない。一つ言えるのはハリルホジッチはもう少し若い選手を多く連れて行っていたではないかということ。これは西野に若手を連れて行く意思がなかったわけではなく、西野ポリバレントと言っていたように、短い期間の中で、最適なセットを探せるように、いろいろなことができる選手を選びたかったということではなかったかと思う。田嶋がハリルを切るという決断をするのが遅かったというのは間違いない。私個人ハリルホジッチを切るなら韓国戦ラストチャンスだっただろうとは思っている。田嶋、西野選択肢がなかったの、お前のせいだぞ?

 

ハリルホジッチ解任で彼の積み上げは無くなったのか

 これはノーと言えると思う。ハリルホジッチは、ボール保持はあくま手段である、ということを、ポゼッション状態だった日本に思い出させてくれたことは間違いないし、ハリルが重用した原口インテンシティの高さは間違いなくチームに必要不可欠なものになっていたと思う。ハリルを切った時に大騒ぎしていた、3年間の積み上げがパーだとか、データが取れなくなったとかいう話はありえんと思う。そもそも代表監督によるW杯の結果というのは、本当の最下流の話で、日本育成方針が正しかったのかどうかといった、言わば上流での出来事評価は、監督の手腕、戦術と別のところで行われるべきことだろう。

 例えば対戦相手ベルギールカクデブイネクルトワらを輩出しているのだからベルギーリーグの育成リーグとしての割り切りからの、クラブ間での4−3−3モデルの導入などは、個人能力を育てるという意味成功したとは言えるかもしれない。しかし今大会ベルギー守備は明らかに不安定だし、ネット戦術家たちが愛してやまないクラブチームのような代表チーム、プレーモデルの共有などはされていたかというと怪しいと言わざるを得ない。ロベルトマルティネスが、ベルギーの育成段階からコミットしていた監督かといえば明らかにNoだし、黄金世代の晴れ舞台采配を振るう監督として十分な時間が与えられたかといえばNoだろう。バックボーン多様性からもめまくった末に、自国英雄ヴィルモッツに頼ってグダグダやっていたのは遠い昔の話じゃない。

 クラブチームのような代表チームとして絶賛されていた二大優勝候補ドイツスペインは揃って早期に敗退してしまった。ドイツだって最後マリオ・ゴメスに放り込め、と誰もが思う展開でU字型のパスワークでコネコネコネコネ選手たちが監督意図を共有して、選手交代に機敏に反応していたかといえば怪しい。しかドイツの育成が失敗だったかと言って、失敗だったという人は少数派だろう。ドラクスラー、キミッヒ、ヴェルナーと若い選手はその才能を示していた。

日本の育成、Jリーグでの競争が上手くいっているか評価はできただろう

 ハリルホジッチは基本リアクション型の監督だったことは間違いない。彼が、どのようなメンバーを選んでいたかはわからないが、彼が日本に合ったプレーモデル提示するような監督ではなく、ボール保持はせず速攻を基本として、4−3−3、4−2−3−1システムを使い分けるタイプ監督だったのではないか。彼が采配をとっていたとして、結果が出たとしても出なかったとしても、個人による打開、あるいは速攻が日本人にあったサッカーかどうかといった評価ができたとはとても思えない。それはロベルトマルティネスルカクデブイネアザールらの共存に苦労して、フェルトンゲンアルデルヴァイレルトコンパニらの優れたCB台無しにするバイルスカスカ、超人たちの個人技による打開に頼った攻撃をしている現状がベルギーにふさわしいサッカーかどうかを議論できないのと全く同様だと思う。

 今回のチームで、酒井宏樹吉田麻也を除けば、日本選手は体格に特に優れているわけではなかったし、かつての中田英寿本田圭佑のような強靭な体でガッツリぶつかってボールキープするような選手は誰もいなかった。異常にボールを収めていた大迫にしても、サンチェスやクリバリからプレッシャーの中で平然とやっていた体の使い方は非凡ものだとして、ポジション取り、ボールの置き所など随所に工夫を凝らした技術の粋のようなプレーを数多く見せた。香川のスモールスペースの支配力は彼の特異な才能だとしても、ボール非保持の時のパスコース作り、ファーストディフェンダーとしてパスコースを制限するポジション取りなど随所にインテリジェンス技術を示した。柴崎の超正確なロングフィードマークを一瞬引き剥がす細かなフェイクは真似できなくても、彼がボールをもらう前に、状況を把握するためにやっている細かな首振り、ポジションの細かな修正は、技術だ。真似できる。乾のカットインからシュートは素晴らしかったが、あれ自体宇佐美もできるはずだ。乾が宇佐美に比べて明らかに優れていたのは、相手ビルドアップが3枚になった時、ハーフポジションからサイドへのボール制限しつつCBボランチプレスにいけるかどうかだっただろう。これも技術だ。

 これらの選手Jリーグにずっといたとして果たしてそういう技術を身につけられただろうか。これは欧州トップリーグ切磋琢磨する中で身についたものではないのか。欧州に言っても宇佐美山口のようにうまく行かなかった選手もいる。特に監督との出会い大事なんだろう。個人的には大島が見れなかったのだけが残念だ。昌司はただ一人の純Jリーグ産として立派にやっていた。個人的には大島僚太も、十分にやれたのではないかと思っているので、それが確認できなかったのは残念だが、日本が目指すべきものは明らかになったと思う。真正からガチムチにぶつかるのではない、インテリジェンスのある守備リスク管理ができる、判断力のある選手をきちんと評価し、彼らに技術を身につけさせ、フィジカルを身につけさせることではないか日本からフェライニルカクに競り勝つガチムチを探し出し、戦術を教え込むよりは難易度は低いのではないか香川、乾、柴崎のような、ガチムチではない、インテリジェンスのある選手ポジショニングや適切なアプローチの仕方を身につけることで、きちんと相手ビルドアップを阻害し、ボールの狩場を決めて刈り込んだり、セカンドボールを丁寧に拾えることを示したのは大きかったのではないかと思う。

田嶋、勇退しろ

 とはいえ、ハリルホジッチギリギリの段階で切ったことは、西野選手選考においても害が出まくったわけで、彼の育成等への貢献や、JリーグへのDAZNの参入などにどれほどの貢献をしているのかは知らないが、サッカーファンが選手罵詈雑言を浴びせる環境を作ってしまったという、その一点で田嶋、辞めよう。お疲れ様。 

2018-07-01

反抗期がなかったせいで就活人生終わるかもしれない...

就活?すぐ終わるやろ!!そんな風に思ってた時期もありました。7月入ったけど就活終わる見通し全くない文系女子です。

突然ですが、私には誰にもあるはずの反抗期存在しませんでした。

から親が決定したことは反抗せず、従わなければいけないという教育をされてきました。だから人生重要になる選択肢(進学先とか)は全部親が決定し、私はそれに従うだけでした。

母はうちの子反抗期にならなくてよかった!って言ってたのを聞いたことがあるけど、今思えばこの時点で人生失敗してたんだろうな。

だって反抗期がなかったってことは、「自分意思を反対されてでも主張する」ってことをしてこなかったってことだから

実際中高のとき友達と遊びに行く許可を親に聞くときは毎回めちゃくちゃ緊張した。週末は家族でいるのが普通だったから「反抗」してるんじゃないかってすごく不安だったんだよね...。

大学生になって、就職活動している今、反抗期がなかったことを猛烈に後悔している。まじで親の過干渉に反抗できない。親は就活に対して表面上は「自分で決めるんだよ」って丸投げしてるようだけど、ちょっとでも私に合わない職種だと思ったら猛反対してくるよね?私に「ぴったり」な企業リストアップして、好きなところにエントリーしなさいって言うけど、エントリーしないとめちゃくちゃ不機嫌になるよね?

挙げ句の果てには学生専用のホームページしか載ってない求人情報をいつでも見れるようにパスワード教えろって強要してくるけど、絶対教えんからな?校則違反だぞ??

エントリーする会社を選ぶ時も、心の底には必ず「親が気にいるような会社か」っていう基準があるから、どんなに魅力的でも、遠方だったり反対された職種しか応募してなかったら、全部やめてきた。そしたら案の定エントリー数が少なすぎる!」って怒られたよね。

第一志望に祈られたとき、このままじゃダメだと思って、就職エージェントに縋り付いた。紹介してもらったのはSEとか技術派遣とか、親から見たらとんでもない求人ばっかりだったけど、その中でも光る会社を見つけることができた。人材不足業界なおかげか、いくつか最終選考に進んでる会社もある。でも親には「こんな仕事できるわけないでしょ?」「時間無駄」「契約とか知らないから早くエージェントと縁を切れ」って1日何回もグチグチ言われる。おかげで毎日大げんかだよ!

でもここでも親の教育の賜物で、内定もらえても親の意思にそぐわないので全部断らなきゃな...って考えている自分がいる。これもうわかんねぇな。

この先どうなるんだろうな。仮に親の希望通りに、親が望んでる会社に入って、親が好むようながワークライフバランスがとれても、私は幸せなのかな。このままだと結婚相手から孫の進路まで全て親に決められそうだな。どうしよう。

もっとしっかり自分意思を持って、意思に対する責任自分で持つということを、学んでいればよかったのかもな

2018-06-24

今月のまとめ

僕は大学三年生になった瞬間に就活を始めた。

周りを見渡すと、動いている学生は少なかった。

これなら学歴はなくとも、いけるかもしれない。

そう思った。

今思えば「甘すぎる」と、自分自身をぶん殴りたいが、たとえ殴れたとしてもそう思ったという事実は残る。意味がない。

5月に入ると外資コンサル志望が動き出す。外資コンサル志望は強かった。頭の回転は速い上に、議論も上手い。

自信も、選考も瞬く間に追い抜かれる。

ベンチャー志望も優秀だった。起業やら長期インターンやら、行動力がすごい。

自分を振り返ってみるとディベート経験バックパッカー。ありきたりだ。

マネタイズ経験がある彼らに敵うはずもなく、轟沈

環境は変わらない。むしろ時間が経つにつれて不利になる。

自分の目指す頂上が雲に隠れてわからなくなった。自分がどこにいるのかさえも。

自分とは何か。

他人から見て自分はどんな人間なのか。

いわゆる自己分析だ。

これを知りたくて、今月は色んな人に会った。

小さい頃から、初めての人と会うのが苦手だった。この人にどう思われてしまうんだろうって。

でも、頑張った。いろんな社会人の方にお会いした。

しかった。

こんな若造可能だってあるかもわからない「やりたいこと」を親身になって聞いていただいた。

聴く力って大事だ。聴いてもらえるだけでありがたい。嬉しい。

人生で初めてそう心からそう思えた。

振り返ってみると今まで自分他人の話を聞かなかったし聞こうともしなかった。「やる」と決めたことは須らく自分の力でやりきってきた。他人アドバイスも聞かずに。

なんでだろう。

人のアドバイスに左右されるのが嫌だったから?自分の力に自信があったから?

自分のやることに責任を持ちたかたからだ。他人のせいで失敗した、なんてことは死んでも言いたくなかった。

頼れなかった。

頼りかたを知らなかった。

今はわかる。

自分のやりたいこと、成し遂げたいことを話すと聴いてくれたり、アドバイスをくれる多くの人に支えられている。

屈辱と、涙と、汗に塗れながら一歩ずつ。

就活戦争だ。

自分の力じゃ到底戦えない。

だけど戦うほかない。

ならば、立派に戦えるようになるまで前を向き続けるしかない。どんなにプライドがへし折られようとも、志までは折られない。

やってやる。

やってやるぞ。

採用担当者を辞めさせたい

うちの会社新卒採用選考やばい

やばくて、精神的につらい。自分の力ではどうにもできない。

この売り手市場にも関わらず、とんでもない上から目線採用をやってのける。

総合職に応募してきた女性は中身に関係なく真っ先に落とす。

選考一般社員が出てくることはなく、人事と役員しか会えない。社員訪問などの申し出があったとしても断る。

説明会に申込みをした学生全員に前日確認電話をかける。

内定選考辞退の申し出があれば、嫌味な対応電話を受ける。

面接では、受験時の志望大学や家庭環境を聞く。(これは本当にやばいと思っている)

首都圏での採用が振るわないので地方選考を始める。(もちろん、首都圏で集まらないのに地方で集まるはずがない)

面接に来てくれた学生さんに対しても、上から目線対応で裏では「どうしようもないのばかり」、「パッとしない」と悪態を吐く。

結果はもちろんサイレント

そして、結果人が集まらない。

社内の人達はこのような採用をしているとは知らないと思う。

つらいけど、何もできない。悔しい。

anond:20180624105233

しっかり返信してみます。できればじっくりよんでみてください。

就活お疲れさまですね。会社への熱意を整えて、自分評価の檀上にさらして、断りをもらう作業。5回もやってると、まいってしまうこと、ありますよね。

あなたが疲労困憊してしまったのは、あなたがそれだけ、活動に力をかけて、頑張ってきたから。

その自分の頑張りだけは、無駄だったなんて言わないで上げてください。自分を大切にしてあげてください。

精一杯息を止めて頑張ったあとは、たまにはお休みの日をつくって、仕事のこと就活のこと、何も考えない日をつくってあげましょう。

人は頑張り続けることなんて不可能です。かならずおやすみが要ります

睡眠ではない、日曜日必要なのです。

やすんでいいのです。こころ気分転換をして、リフレッシュしないと、顔が冴えません(^^)/

ちなみに、面接では、どれだけ熱意をもって、相手事業のなかで具体性の有効性のあるビジョン相手と共有できたか、がポイントになります

相手が、あなたの人柄・能力に魅力を感じなかったら終わり。

あなたバイトなんかやってみた視点で、この人と働きたいなって思う人ってごく少数でしょう?

相手からみてもそれと同じ現象が起こっているだけ。

それを30分かそこらで判断する、かなり、選考ってザルなシステムだとおもいませんか。

おわったことは気にせず、水に流して、淡々と前に進むしか、行動するしかないのです( ˘ω˘ )

ちなみに、会社に入るだけだ、人生ではありません。が、独立する前に、会社経験を積むのはとてもためになるとおもいます

大丈夫。底にいる気分のときはほんとしんどいけど、這い上がってみればなんてことない穴なんです。

当時9月下旬大手から内定がでた33おっさんより。

ある短編が忘れられない

小学生の頃に父の寝床にあったミステリ短編アンソロジーひとつ

小学生の頃にはこれに恐怖しながら頁を繰っていたものだが、そんな感性を持っていれば読書は楽しくて仕方ないだろうと思う。

作者もタイトルも覚えてないので、もう二度と会えない作品でもある。

今読んでも、作品のアラを見つけてしまうだろう。

ネタバレも糞もないけど以下あらすじ。詳細はたぶん色々と違ってるはず。

ある文学新人賞をある大学文学部に通う女子大生が受賞した。

ビジュアルのよい若い女性である事もあってマスコミは色めき立ち、連日週刊誌ワイドショーで引っ張りだことなる。

当人キャラクターと裏腹に作品の内容は重く暗いものだたが、選考委員を唸らせるだけの内容のあるものだった。

狂言回し編集者マスコミに出る女子大生の軽い言動作品乖離違和感を覚える。

一方、彼女が写ってる写真取材映像で高頻度である男が背景に写り込んでいる事に気付く。

そんな事をしているうちに、彼女は受賞後第二作を発表、これも受賞作ほどではないが高い評価を得る。

このペースで内容の伴う作品連続で書くのはベテランでも無理だろう、

何かあると調べて行くと、文藝マニアの知人が、彼女の二作品戦後まもない頃にデビューして注目されつつも病か何かですぐに姿を消したある新進作家作品との類似点に気付く。

その作家デビュー作はそれなりに注目されたため巻頭で近影が掲載されたが、その顔は彼女の背景に写り込んでいる男の顔そのものだった。

そこに辿り着いた時点で、彼女交通事故に遭い意識不明の重体とのニュースが飛び込んできた。出版社に第三作の一部を届けに行く途中の事故だった。

同僚の担当編集と共に彼女搬送された病院に行き、ICU前で彼女家族から聞いたその作品の内容は前二作と文体も内容もかけ離れたものだった。

「ある文学部に通う女子大生が授業のレポートで、何の気なしに戦後の頃のあまり知られてない作家を取り上げてみる事にした。

それから暫くしたある日、彼女の元に差出人不明手書きの古びた原稿用紙の束が届く。どうやら文芸作品のようだ。

原稿と一緒に「これを世に出して欲しい」とのメッセージも入っていた。訝しんだが文芸方面で名のある出版社投稿すると、その女子大生の素性も相まって大々的に売り出される事になった。

そこからしばらく、差出人不明で礼を述べる手紙等が届き、次に発表する用の原稿も届く。

しかし、彼女とその送り主との良い関係は長くは続かなかった。

女子大生世間からちやほやされて浮かれてたが、送り主からメディアに出過ぎるな」「露出を控えろ、喋り過ぎるな」と警告されるようになる。

彼女は常に監視されている事に恐怖を覚え、この事を世間に発表しようとする。」

話はその書き掛けで止まっていた。

これは恐らく、志半ばで倒れたある作家復讐なのだろう。

そんな事を編集者たちが考えていると、ICUの扉が開き、そして告げられた。

彼女が息を引き取りました」

2018-06-23

anond:20180622202944

極まった帯広のインデアンファンは店ごとの味の違いを語る。

中央調理方式からチェーン店配送されるルーは同じもので、蒸発した分少量の水を最後に足すのと、トッピングの捌きくらいしか店の差は作れないのだけれど、違うらしい。

俺は分からない。

元増田の言うとおり繁盛店の極まったオペレーションヤバいルー配送されてくるので調理というもの殆どない。

店舗スタッフは自ずと究極の一芸を極める方向に向くのだろう。

うそう、トッピングとは違うけど

「後から来る辛さです 注意」

と書かれたカレーホットを足して、自分のペースで1食の中でも辛さに変化をつけて行くのもオススメ

因みにCoCo壱は隣町の音更に1店舗だけ、ドライブスルー差別化成功して生き残っている。

帯広だと、マルセイバターサンドで有名な六花亭も、ケーキ等の生菓子が安くて美味い。正直これもローカルフードに推薦したいレベル、外に輸出難しいし。

ヨッピー選考基準を満たすには、腰を下ろしてケーキを食べられる店舗が数件しかなくて無理かも。

テイクアウトであれば割と小型スーパー一角に間借りで入っていて、日常甘味として上質のケーキが100円からそこら中で売っているというスィーツ王国になっている。

柳月、クランベリーといった競合他社も強い。

そもそも日本砂糖作ってる町(隣の芽室町工場がある)っつーのが数える程しかないし、特産品?なのかも。

不二家は一度来たけれど、閑古鳥が鳴いて撤退した。

2018-06-21

本気で死にたくなってきた

就活は志望した企業にこのところ全て落ちている。自分努力して、自分の頭で考えて頑張ってこれだから、なんとなく勉強してた大学受験とは違って弱り果てているし、これほど誰かに泣き言をいいたくなる状況は今までなかった。

だが、僕の就活方針に反対している両親始め、僕の志望する業界についてあまり詳しくなさそうなのにとりあえず相談に来いとばかり言うゼミ先生(僕が上手くいっていないことを知ると、ほら見ろ相談に来ないからだと言うに違いない。本当に弱っている今、たとえ正論説教されたとしても、それを前向きなエネルギーに変えてゆくだけの体力はもう残っていない)、「大丈夫だって切り替えていこうぜ」と(嬉しいけれど)無責任応援をしてくれる友人たち、どこを見ても僕の現状に本当の意味で耳を傾けてくれる人は周りにはいそうにない気がした。孤独の中で深まる悩みほど人の精神を蝕むものはない。今日も行きたかった企業にまた一つ落ちた。死にたいと思った瞬間、自分がどれほど追い詰められている初めて自覚した。

まるで袋小路だ、僕の未来へのイメージは。就活人生の全てではないし、そういうレールから外れたって、人の中の何かが損なわれるわけでもないと思う。だけど僕自身に関していえば、大学を出たら、絶対に働かねばならない。

理由は明快で、お金がないからだ。奨学金、親への養育費の返済等々、二十歳過ぎにして既に僕はかなりの額の借金を背負っている。なのに今、どこにいっても働かせてくれない。こんなに売り手市場なのに。生きていくだけなら、コンビニバイトだって構わない。職業に貴賎はない。けれど、安定した収入がどうしても必要なのだ。その道が断たれたら、僕はもう誰にも顔向けができない。

志望業界就活のやり方に見直すところがあるのか、めざしてるのは自分に向いた職なのか、そのほか色々なことは当然考えてはいるけれどもう、そのこまごましたことをここに書き出すまでの気力は残っていない。

本気で行きたい企業に向かって本気で努力して、結果叶わず、もはや燃え尽きてしまった。これから就活を続けるにしても、どこまで気力を保ち続けられるだろう。限界が近い。一回、休ませてほしい。けど面接は、説明会は待ってくれない。明日選考のために、今日履歴書を書き上げなくてはならない。壊れたまま回り続ける歯車のように、疲労しきって本当はもうどこにも使われないはずなのに、ただただ動き続けてる。

2018-06-20

anond:20180619203836

わかる

そわそわして他社の選考に集中できない

はやくしてー

奨学金借金1000万、無い内定19卒。希望が見えない就活生の吐き出し

吐き出し。

高校大学奨学金を借りて、返済額が1000万円近くある。

借りた当初は「どうしても学びたいことだったし、これは未来への投資」「就職したら頑張って返していこう!」そんな風に前向きだった。

元々母子家庭で、非常にお金がなかった。

運良く高校無償化の恩恵には預かれた世代ではあるが、制服代、教科書参考書代、その他施設費、そして受験費用……

結局奨学金を借りなくては高校卒業ができないような経済状況の家庭で私は育った。

このような状況なのだからそもそも大学お金がかからない国公立、もしくは行かない選択をするべきだった。

だけれども何を考えたか私立大学へ進学してしまった(今の大学を選んだことは全く後悔していない。質の高い、すごく良い大学だった。でもお金のことを考えるとその点では非常に後悔している)

結果、奨学金の返済1000万円を抱えることとなった。

最初のうちは「どうにかして上位の大学に入れたし、ここで頑張って勉強していい会社に入って奨学金を返そう!」「ちゃん就職したらお母さんも楽させたい」

そんな風に希望に満ちあふれていた。

でも、いざ就活が始まってみると、お祈り、お祈り、お祈り、お祈り……

少し長めのインターンに参加して「ぜひうちに来てください!」「あなたと一緒に働きたい」そう言ってもらえた会社からも当然のように不採用通知が届いた。

内定が欲しいのならより好みせず選考に参加しましょう!」「飲食や小売は狙い目です!」

その言葉を信じて飲食、小売の企業にも応募したが、祈られている。

企業研究だってエントリーシートの書き方だって面接対策だって、どれも一生懸命やってきた

勉強だっていつも頑張ってきた……

でもどれも結局は自己満足しかなかったんだろうな。

だって誰も、どこの会社も私のことを必要としてくれてないんだもん。私という人間は、必要とされない。その程度でしかなかったんだよな。

奨学金1000万円も借りるほどの人間なんかじゃなかったんだ。1000万円を借りてたくさん勉強するべきなのは、私みたいな人間じゃない。もっと価値のある、素敵な人がこのお金を借りるべきだったんだよ……この大学に通うべきだったのも、きっと私なんかじゃなかった……私よりも合格すべき人はきっといっぱいいたんじゃない?

なのに身の程知らずにも奨学金を借りて、大学にまで行って……

私って一体なんなんだろう……

今日、また一社から祈られた実家から通える範囲会社で、ここにもし受かれば実家に戻って、家族を支えながら働けるな…なんて思っていた。

そしてさっき実家の母から祖父がもうダメかもしれないと連絡がきた。

膵臓がだめになってたらしい。膵臓は異常に気づくのが遅くなりがちな臓器で、祖父発見がもう遅かったんだって

そもそもだって体調はよくない。もともと病気がちで、数年前に倒れてしまたこともあった。

そんな祖父や母を、私全然支えられてない……職すらまともに見つけられてない。借金けが残ってる。


奨学金、借りた本人が死んだ場合はチャラになるらしい。

私は機関保証制度を利用しているので、私が死んでしまったとしても親族には連帯責任が行かない……

大好きだったおじいちゃんももうだめかもしれないんだったら、もう私も死んでしまおうかな……

毎日そう考えて、毎日泣いてる。

2018-06-18

就活を終えて

私は19卒で、今月の頭に就活を終えた。

いわゆるSランク大学で、そこの修士就活をしてみて思ったことを書こうと思う。

この記事を書こうと思った理由20卒のインターン応募が始まったことを知ったから、一助になればと思ったからだ。もちろん19卒でまだ内定と縁がない人の力になればとも思う。

私のスペックは、体育会所属バイトあり、理系(推薦なし)だ。

主にインフラ金融コンサル事務職に応募した。

プレ15社ES12社選考10内定2社

ほとんど選考辞退した)

私がもっとも驚いたのは、就活は「普通に落ちる」ということだ。第一志望だろうと「滑り止め」だろうとだ。

正直これには驚いた。Sランだし、まあESとかテストでは落ちないだろうと思っていたが、志望度が高いところにウェブテストで落ちたときは本当にびっくりしたし、かなりガックリきた。

ここは偏差値が高い大学に通っている人もしっかり対策しておいたほうがいいと思う。また、対策本によって難易度が違うので最も難しいといわれるN社のものを勧める。

面接でも普通に落ちる。「ロジックが通っていればいい」と思っていたがそれは間違いだった。というか、それはスタートラインなのだ。勝つためには「納得感」が必要だ。ロジックともかぶる部分はあるが、今まで生きてきた自分人生で作り上げた価値観や考えが、自分経験マッチしていないといけない。特にその経験に附随したその時の自分感情を乗せてあげると納得感が増すはずだ。

これに関連して、説明会イベントにも行くべきだ。話のネタになるし、そのときに感じたことを絡めれば納得感が出る。

そして就活では「滑り止め」を用意しておくべきだ。だが、大学受験とは違うのでその企業分析志望動機をしっかり固めることも怠ってはいけない。コストはあるがこれも案外面倒だが、就活中の精神衛生を保つ上では重要だと思う。

さて、最後に言いたいのは、就活は縁だということだ。これはいろんなところで言われているが、恋愛に近いと思う。

自分はこの企業合っている!私にぴったりだ!」といくら強く思っていても、それが片想いに終わることはある。それもあっけなく。(アブドゥルガオンされたときポルナレフみたいな気持ちだ。)

落ち込むが、それでも前を向くしかない。両想いな企業は必ずあるはずだ。自分分析し直し、企業業界分析する中で、自分の力を活かせる、活かさせてくれる企業は間違いなくある。

就活は長く、心身ともに案外疲れる。抜くときは抜いて締めるときは締めるという具合で頑張ってください。

童貞より。

2018-06-17

増田文学賞の草案を考えてみた

増田文学100選( anond:20180617025544 )を読んでいて、そろそろ本当に増田文学賞とか創設されてもいいんじゃないだろうかと思い、ついつい草案を作ってしまったので晒してみる。

いま思いついたことを書いただけなので、「俺ならこうする」という対案を寄せてもらえると嬉しい。この草案通りじゃなくていいので本格的な、増田らしい「増田文学賞」を誰か実現してくれないかなあ。

目的

はてな匿名ダイアリー匿名性と日記というフォーマットによって生まれた「名乗るほどではない、あるいは名乗ることはできないが誰かに話したい感情体験、発想をウェブ上で共有し、称え合う文化」を守り、増田ますますの発展に寄与する。

方針

選考手順

部門案(全10部門)

その他ルール

懸念事項

2018年7月7日追記

今日みたらいつの間にかブコメがついていてびっくりした。自分ですら忘れていた。とりあえず言い出しっぺの法則ということで、実験的に今年前期の文学賞主催してみました。

[増田文学賞] 増田文学賞 2018前期 投票の呼びかけ

2018-06-16

anond:20180616051216

海外に行きたくて行くのなら良いけれど、就職活動から逃げるのが目的なら悪手かな

受けられる企業が無い?それは大企業選考がもう終わったからか?良く考えれ

モスキート音転職先を制限されてつらい

20代後半なんですが、いまだにモスキート音が聞こえています

それも、場所によっては出力が強すぎてイヤホンつけるか耳を塞ぐかしないと

耳と頭が痛くて通れなかったりします。


最近訳あって転職活動を始めたのですが、

会社は週5日、年間200日以上も行くところであり、そんな頻度でモスキート音の鳴っている場所行きたくないので、

会社周辺でモスキート音が鳴っていないor鳴っている場所が少ない」ことは転職先の絶対条件とし、

都内かつモスキート音密集地帯丸の内有楽町銀座汐留錦糸町池袋東口等)でないところが勤務地になっている企業のみを中心に

応募してみました。


しかし、ある企業の1次面接に行ってみたら、ビル入り口エレベーターホールで、かなりの高出力でモスキート音が鳴っていました。

その企業最近事業所移転したばかりで、移転前のビルではモスキート音が鳴ってないことを把握していたのですが、

移動後の、最近新築されたビルではめでたくモスキート音発生装置が導入されていたようです。

面接後、そのビルの周辺を歩き回ってみたのですが、他にモスキート音が鳴っている場所は見つからず、

その新築ビルのみが新たにモスキート音発生スポットになったようです。

モスキート音に関して完全にノーマークの地域だっただけに、ビル入り口モスキート音が鳴っている可能性を全く予想していませんでした。

求人票の時点では非常によい企業でしたし、これから選考こちから中止しなければいけないのが辛いです


求人票に、事業所周辺にモスキート音発生装置があるか否かを書かなければいけない法律が欲しい。


いや、モスキート音発生装置のない世界モスキート音の聞こえない耳のほうがもっと欲しい。

---

2018/6/19 21:00

思ったよりトラックバックTwitterの反応をいただいたので、ちょっと追記します。

質問返答:

その他便利情報

https://www.google.com/maps/d/viewer?hl=ja&mid=1ZWgNIhzjppDUQpTdwkqTRz1zZ6k

有志の方々がまとめたモスキート音発生マップです。

https://itunes.apple.com/jp/app/id1245046029?mt=8

iOS用のスペクトルアナライザです。(Androidにもきっと同様のがあるはず)

↓こういうのが観測できます。(これは件の企業ビルで撮ったやつではなく、新宿西口の某居酒屋ビルの前で撮ったものです)

https://pbs.twimg.com/media/DgDJZXDUYAEcNzK.jpg

2018-06-15

就活生向けお祈りメールテンプレート

お世話になっております。◯◯大学吉田でございます

この度はお忙しい中、採用面接のお時間いただきありがとうございました。

大変申し訳ございませんが貴社は私の選考基準にみたなかったため、以降の選考を辞退させていただく結果となりました。

大変残念ではございますが、小さな資本金と売り上げを少ない上場への可能性にかけこれからも細々と経営を続けていただければ幸いです。

引き続き宜しくお願い致します。

メール採用結果のメールと行き違いになった場合はご容赦ください。

2018-06-13

世間内定習得率は65パーセントらしい。私はまだ35パーセントの中にいる。

自分なりに、去年の夏からやれることはやってきたつもりだった。すべては今後のため。何十年かはわからないけど、人生殆どを過ごす会社くらい、自分が一番希望したところへ行きたいと思っていた。

もうすぐ6月も後半。内定ひとつもない。何時間もかけて書いたES履歴書早起きをしてお金を払って都心まで行って、練習したとおりに言葉遣い笑顔に気を配って質問に受け答えをして。それら労力のすべてが、二週間後くらいには数行のメールに変わる。書いてあることは同じ。

「誠に申し訳ございませんが、採用を見送らせていただくこととなりました。貴殿のご健勝をお祈りいたします。」

何が悪かったのか。考えてもわからない。ご縁は目に見えない概念だ。はっきりと態度が嫌だったとか、適性検査の結果がだめだったとか、言ってくれればこちだって次に繋げられるのに。ご縁はどうすれば改善できるのだろう。

志望していた業界企業ほとんど選考を締め切ってしまっている。いまから業界を変えて、研究して、また志望動機を考えて……気が遠くなってくる。そもそもいまから募集を始める企業なんて存在しているのだろうか。

友人もほとんど就活を終えて、髪を染めて、楽しそうに旅行の話をしている。学校に行って、普通に話していても、気を遣われているのが痛いほど伝わってくる。「あなたにあう企業がきっとある」「まだ始まったばかり」「これからが本番」「いつかきっと報われる」……4月にも5月にも同じことを言われていた。正直もう、ポジティブ言葉は聞き飽きた。はっきりいってくれ。何がだめなんだ。私はそれほどまでに社会不適合者なのか。

面接へ行くのにはお金がいる。アルバイト中、男性に怒鳴りつけられた。店で買ったストップウォッチ不良品だという話だった。商品を詳しく見ると、絶縁テープがついたままになっている。あれ、と思って外してみると、やはり商品は正常に動き始めた。するとその様子をみていた男性に、何故だかもっと怒鳴られてしまった。絶縁テープをひっぱれなんてどこにも書いてなかった。返金しろレジの前で、何人もが見ている中で激しく叱られた。男性スーツを着ていた。男性しかに、立派なスーツを着ていた。彼は社会に求められている。私とは違う。私より、この男性の方が社会価値がある。この人は就活を何十年も前に終えて、人として認められている。

何が何だかよくわからない。カンボジアボランティアへ行ったら偉いのか。ニュージーランド留学へ行ったら偉いのか。自ら主体的に動いて部活動問題解決したエピソードがあれば、なにかコンクール大会入賞した経験があれば、あるいは。

今までの人生就活のために生きてきたわけではない。高校受験大学受験自分が行きたいところに入学した。一連の流れに特別性はない。ほかの人は違うのだろうか。みんな何か特別なことを成し遂げてここに立っているのだろうか。

家に帰ると母がスーツ姿の私を傷つけないように、傷つけないように、と言葉を選びながら就活の進捗を聞いてくる。最終面接二つ受けて結果待ちって言ったよね。ごめんね。あれ昨日二つとも不採用メールがきたんだ。また最初から頑張らないといけないの。そんなことがずっと言えないままで、大丈夫だよとか、心配しないでとか、あやふや言葉しか出てこない。

私には兄が二人いて、父親がいない。兄は高卒で、いまはアルバイトをしている。母も高卒だった。だから大学に行かせてもらって就活をしているのは私しかいない。そんな私がこんな失敗作で本当に情けない。申し訳ない。こんな私が、何の役にも立てない私が家でのうのうと、お母さんがパート終わりで疲れてるのに作ってくれたご飯を食べていていいんだろうか。生きていていいんだろうか。毎日何をしててもそんなことを考えてしまう。

気に入っていた茶色い髪も、楽しみにしていた友達との旅行も、大好きな服を買うお金も。全部全部あきらめた。流行りの服も、メイクも。お気に入りスニーカーも埃をかぶっている。毎日毎日リクルートパンプス、“適切な”メイク。そろそろもう、限界を感じている。

生きていることに理由がない。死ぬことにも理由がない。だから自殺なんか考えたくない。就活に疲れて自殺なんてバカバカしい。わかっている。分かっているけどふと、ホーム電車を待っている時。家に一人きりでいる時。信号待ちをしている時。今なんじゃないか?という声が聞こえる。頭の中でもう一人の自分必死に死を促してくる。死にたい、という気持ちがあるわけじゃない。ただ、そうした方が楽なんじゃないか?と投げかけてくる自分自身がいる。

なんだかもう、ひどく疲れた。近くない、けれどきっと遠くもない未来、情けない私が愚かに自分自身の誘惑に負けて、親を悲しませる選択をしてしまったら。そのときは私の実名と、そこに至った経緯が全国へ公開されて、偉い人がニュースで語り合ったりするのだろうか。

そうなっても、いいのかもしれない。

追記

こんな鬱々としたユニークさの欠けらも無い長文に目に通してくださってありがとうございます

いくつか思ったことを箇条書きに。

・誰かを無差別に傷つけたいわけではありません。それだけは絶対にありません。

風俗は志望職種ではないので…すみませんが。

ニュースで取り上げられる云々は私の浅はかな想像産物であり、例としてあげただけで、別に目立ちたかったりしたい訳ではありません。文章が下手ですみません

他人よりも不幸ではないといけないのですか?個人裁量では勝手絶望してはいけないのですか?

一部の優しい方々、励ましのお言葉、はっとさせられるお言葉ありがとうございました。不甲斐なさで涙が出てきました。しっかりと受け止めて、今後に生かしていきます

もう少しだけ、がんばろうと思います

お付き合いくださりありがとうございました。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん