はてなキーワード: アニメとは
某イベント会場近くの店の一店員による一意見である。民度高めなほうから書いておく。
おっさんが多く、店員への暴言も少ない。わからないことは事前に自分で調べてくれる人が多い。ごくまれに話の通じない(一方的に自分の話をする)タイプの人がいる。
若い男性がメイン層。女性ファンも結構いる。比較的うるさいが注意すれば静かになる。カップルや学生サークルみたいな男女混合グループも結構いる。男女共に見た目整っている人の割合が高い印象。
10〜30代くらいまでの若い女性が多い。服装や爪までアイドルのような綺麗な見た目の人が多い印象。店のトイレに閉じこもり、スマホの充電やヘアメイクをするなどのイカれた行動をする人が若干存在する。
若者からおじいさんまで男性が多い。アニメキャラのTシャツやコスプレなど、やや奇抜な格好の人率が高い。ネット予約の際の印象は一番いい。酒が入ると一番うるさく、閉店ギリギリまで退店しない人が多い。
KPOP系に比べると若者が少ない。特に40代以上の女性は圧倒的にマナーが悪い。物を調べる能力のある人が少なく、電話での問い合わせが多い。ネット予約しかできないのに電話をかけてきて「態度が悪いから電話予約を受け付けろ」クーポンの有効期限切れを指摘すれば「わかりにくいから謝罪しろ」個別会計をご遠慮頂いてますの文字が読めずにレジ前で財布を広げて井戸端会議。勝手にテーブルをくっつけて席を占領したり、後から来た人は注文をしないままだったり。席の使い方も汚い。うちわやグッズを身に着けて◯◯のファンということがわかる状態でよくそんな行動とれるなと思う。SNSとかやってないんだろうな。
☓オタク
実際ギリギリチキンレースやってるみたいな漫画アニメは普通にあるしその結果PTAとかにやり玉に挙げられるのはよくある。
そもそも本義の表現の自由も国家との法定闘争の歴史みたいなもんだし
インターネット民というか、表現の自由戦士言われるたぐいの人たちの表現の自由は「公共の福祉に反さない範囲での自由(俺は除く)」だし、法廷闘争やデモ活動をパヨク的と冷笑あびせかけ罵倒したい欲が先行するからら国家や権力との闘争になるとピヨるんだわ
ちなみに中学のころの話ね。
ちょっとアニメ見てるからってキャラをとりにいくのにアニメが好きって言いまくるのが失敗なんだよね。
それで嘘つきと言われないために微塵も心がゆさぶられない幼児向けのアニメまで見なきゃならないという強迫観念と実際に見てた時の苦行苦痛っぷりったらないわ。
いやむしろそうじゃないと嘘になると思ってた時期が自分に合って無理に見て病んだ時期があったよ。だからアニメ好き自称するのやめた。
アニメの画風ならなんでも好きってなってきてじゃあゆるキャラ?果てにはどっかの店のパンフレットの無名のキャラも全部知ってなきゃいけないのか?ってなったからね…
「推し」なんていないし、何か夢中になれるコンテンツがあるわけでもない、
ただネットで無料のエロを漁ってるだけの人間が「オタク」を自称しているケースが多い
エロコンテンツは基本使い捨てで、別に「推し」もいない、いたとしてもすぐ飽きてころころ変わる、「推し」に大して金を使っている訳でもない(むしろネットで無料調達ばかり)、
漫画もアニメも大して興味はなく、原作もろくに知らずにネットでエロ二次創作を漁っているだけ、
そういう「男オタク」、沢山いるよね
彼らは「二次元エロ絵を好む人間=オタク」と思っていて、「何かに夢中になっている趣味人=オタク」という定義でオタクという言葉を使っていない
最初にネコのキャラクターで最初に「~ニャ」のように喋るキャラは何なのだろう、ちょっと気になるね
あるいは犬のキャラで「~ワン」でもいい
革命的なのは「~ロボ」みたいな類の語尾だよな……これは『メダロット』に登場するキャラクターの語尾
「~ウサ」「~ゴロ」のような種族名、個体名を語尾とする、という新たな用例が産まれた
しかし、軽く調べてみたが「~ロボ」以前にもこのような用例は存在する
「~ニャロメ」という語尾
赤塚不二夫は偉大ということか
キャラ語尾
役割語の中の一分類
例)「~ザウルス」「~ナリ」「~だわさ」「~だなも」
「もともと現実に話者が存在する語尾」「もともと現実に話者が存在しない語尾」
前者は「~ザマス」「~ぜよ」「~じゃ」「~だっちゃ」など方言由来だったり老人口調だったり
後者は「~ニャ」「~ッピ」「~ロボ」「~ゲソ」など鳴き声由来だったり種族名由来だったり
分類してみて整理できた、自分の興味は後者側の歴史ということか
「~ニャ」「~ワン」の初出なんかも書かれてると嬉しいんだが
『のらくろ』は変な語尾を付けてしゃべっていないようだ
手塚治虫作のキャラで変な語尾は……「~だわさ」はあるけど、後者のタイプの語尾はなんかあったかなあ
『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」の回が載っている単行本をkindleで購入し読んでみたが、語尾でのキャラ付け全然やってないんだなあ
役割語(キャラクターとことばの結びつき)に関する簡単な読書案内 - 誰がログ ここら辺の本読みましょうね
これは日記です
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漫画やアニメなどで、一番最初に猫のキャラクターの語尾に「〜ニャ」をつけた作品は何でしょうか? | Quora
うーん
動物キャラクターの言語学(リンク切れURL)の(13枚目 注14)に
14)山口(2002)によれば、ネコの鳴き声を表す「にゃん」は、江戸時代から用いられており、当時は、「現代 よりも淫靡な意味合いを帯びていた」と述べている。
相当古いな……ただ、語尾として使用されていたかどうか明記されていない、出典元をさらにひかないと
またしても赤塚不二夫
マリみてでアニメ好きになった。同時期に始まったプリキュアは一度も見たことがなかったが、プリキュアおじさんなる存在は耳にしていたし、
当時はプリキュアおじさんを「自分の道を貫き通すかっこいい存在」とさえ思っていた気もする。
それから20年。娘が3歳になり、なんとなくプリキュア(スカイプリキュア)を見せたところ「かわいい!」と大喜び。
「これ……もしかして自分がプリキュアおじさんになるかも……」と世にも奇妙な物語や笑うセールスマンみたいな展開になると思いきや、全くハマらなかった。
子供向けによく作られたアニメだなと感心はした。変身バンク。OPとEDのキャッチャー(OPは難しいが)さや、EDで各キャラがダンスを促す演出など、娘は大喜びだった。
キャラクターの造詣も男性好みの萌えではなく、りぼんよりのビジュアルで、スラっとしたモデルの様な体形も現代的だなと感じた。ルッキズムを助長するような気もしたが(これはきっと親になったことや、年齢のせい)。
大人でも一定数好きになる人はいても、スカイプリキュアを本気でかわいいと思っている大人は割とガチのロリコンなのでは?と思うのは考え過ぎだろうか。
最終回を見終わった後、娘は「もっと「プリキュアみたい!」とせがんできた。アニメ好きではないがレトロ好きな妻が「一番最初から見てみたら」と提案してきた。レトロはアニメにも適用されるのかーと、娘とふたりはプリキュア第1話を見た結果。
お父ちゃんは心が躍った。キモオタだった頃の気持ちが少し蘇ったと同時に納得した部分もある。
これは何の裏付けもない個人的な意見だが、ふたりはプリキュアはスカイプリキュアと比べると女児向けというよりもろアニメオタク向けの作りだった。
EDにはフッフーと合いの手が入っているし、時代もあるがキャラクターの造詣ももろ90年台アニメな雰囲気であり、演出も含めおじさん受けしそうな内容。
思うにこの時はまだ女児向けアクションのノウハウが確立されておらず、制作側もある程度オタクの層が見ることを想定していたのではないだろうか。
スカイプリキュアがプリキュア第1弾として今始まっていたら、恐らくプリキュアおじさんは誕生していなかった様な気がする。
ふたりはプリキュアを見るに、プリキュアおじさんの誕生は必然的だったんだなと感じるが、3歳の娘の親になった今、もしプリキュアのイベントに行って同年代のおじさん達が盛り上がっていたら、
気持ち悪くはないが怖いと思うだろうなーと、ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!を聴きながらここに記す。
次にくる面白い漫画の1つと紹介されていたことX・TikTokや販売サイトのレビューでも圧倒的評価が高く10巻以上出ていてアニメ化するということで、すごく面白いだろうなと期待して4巻まで読みました。
知らない作品の女性向け二次創作を読んでる気分になりました。 主にキャラの設定や見た目、どこかで見たことあるような展開の既視感など
(といってもウィンブレは人気の設定の上澄みををすくっただけです。他作品で展開と設定ほぼパク…オマージュ満載の作品もあり、というか何かの影響を受けていない作品はないのでなんともいえないですが)
只、全く面白くないわけでもなく絵もきれいで読みやすいですし、キャラだけ見ると面白そうという感じはあるので、このモヤモヤするなんとも言えない感情を言語化したくなりこの文を書きました。
この内容で何故人気があるのか自分の感性が世間と大幅にズレてるのかと少し悩みましたが、販売サイトの星3〜1のレビューなどには自分の思ったことがほぼ書かれていました。
内容の好みがというレベルではなく内容が薄すぎる。序盤から多くのキャラが登場しますが主人公でさえ掘り下げが薄いので誰にも共感ができません
先生・警察といったものが登場せず商店街の大人が自警団を名乗る高校生を受け入れてるのが狂ってるというか、彼らが街を守るということが全然抑止力になっておらず逆に輩が集まって治安が悪くなってる気がするような??など他にもありますが突っ込みどころがとまりません
上記の通り複雑な関係性・伏線があるストーリーではないので、そういった要素を重視するアニメや漫画に多く触れている層(考察とかしたがるヲタク)には面白くないという評価になり
あまりアニメや漫画に触れたことのなく分かりやすいストーリーと見た目が華やかな男性キャラを推す、推しの活躍を楽しんでいる層には評価が高いのかなという結論になりました。
そして、酷評しましたが読み進める内にウィンブレを楽しめるようになってきました。
私的な楽しみ方ですが
いやいや、おかしいおかしいとストーリーを突っ込みながら読む、見た目が好きな推しキャラを決めて活躍を応援することにより私はこの作品が楽しめるようになりました。
X以外のSNSはXと非常に近いBlueSkyでも騒いでないしXソースの日々ネタ探ししてるテレビメディアでしか取り上げてない
Xもブルーバッジ稼ぎがついて酷くなったがインプ稼ぎは前からあり(それを使ってアカウントを売ったりアフィに使ったりする奴らがいた)
もともと異常に炎上騒ぎが起きやすい場所になっていたようである
炎上は確かに正義と悪がはっきりしやすいので議論含めて一概にない方が良かったとは言わないが、100本炎上があったら2本か3本有益な炎上があるくらいで、ほぼ無駄な炎上な印象だ
少し違う話をするがTwitterは昔からのプログラマーが追加とリカバリで機能を増やしたり調整してきたものだとTwitterの元社員は言っているのだが(つまり積み重ね)イーロンはそこをクビにした。イーロンが機能消したり変更した影響で昔よりもエラーがどんどん増えている状態だ。
アニメの感想も同じ人しか出てこないし炎上騒ぎも元ネタが辿れない
AIアカウントを放置しているのでトレンド(おすすめ含めて)に入ったらもう壊れてるなんてものではない。破壊しに行っている
過去のTwitterならAIアカウントの対応をしていたのだろうが、イーロンはもう手をつけることもなくXにアップロードしたものはAIに吸われることを公表している
若者も女もこんな書き込み信じてしまう馬鹿を見ると頭悪いのかなって引いてるわ
こんな反論がとんでくる
これは一部を抜粋したまでだが、「全て」の書き込みがツッコミどころしかない基本的な誤りを含むもの「しかない」んだわ
驚くだろ?こいつら映画館経営者でも立法者でもないんだよ。映画館経営者や立法者から見たら知らない有象無象の狂ったおじさんがなぜか映画館経営や立法者かのように語ってんだよ
対応できないってwお前誰だよ
何の知識もないくせに間違った事を偉そうに語っているが根拠はネットの書き込みか漫画アニメのフィクションのセリフが出てくる
義務化って立法府の専門家たちが妥当性や市場への影響、というのはごく一部でありとあらゆる全てを網羅的に細かくさんざん議論して高度な専門技術を駆使して作られる
専門技術ってことは、判断や遂行に長期の経験や訓練や特殊な知識を要するものってこと
経験訓練知識の蓄積がない人にはできない事だから専門なんだよ、、、