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2018-07-24

吐き出し

お前はほかに何も出来ないんだからそれくらいやってよ。

最近母によく言われるようになった。大学生活も半分を切って、色々考えることも増えてきて将来はどうしていこうかなんてよく考える。

あん就職どうするの?水商売でもやる気?今のバイト先でフリーターとかやめてよね。あんたの歳にはもう結婚してたよ。

それって私に言うべき言葉なの?私の将来なんだよね?

両親が共働きで近くに祖父母がいたか食事は土日だけ家で食べる。平日の洗濯物を畳んだりするのは小学校の時から家にいる人の仕事だった。弟はまだ小さかったし、必然的に私がやることになる。中学上がる前から洗濯物を取り込んで、教えてもらった畳み方をその通りにするだけ。

家族の中で私だけが目に見えてわかるくらい大雑把な性格楽天的だと思われてるから部活で遅くなって晩ご飯に間に合わないから取り込んで終わりなんてこともよくあった。その度にぐちぐち言われる。そんな中途半端で終わらせるならやらなくていいからとかお前は本当に何にも出来ないんだなとか。

うちの家族はみんな片付けるのが下手なんだけど(これは私以外も気付いてると思う)、お姉さんな私が体操服やワイシャツを綺麗に仕舞うことができなくて分かりやすく怒鳴られ叩かれ一回だけ蹴られたこともある。母がいつもそういう役回りで「お姉ちゃんがしっかりしなきゃ弟が真似するでしょ!何が悪いか言ってごらん!なんで黙るの!」と言われて母の言ってることは違うんじゃないかと言えばすぐに手が返ってくる。そんなこと繰り返させれれば何にも言えなくなるのは当たり前だと思う。2、3回だけ顔を叩こうとした腕を掴んだけどそれで更にヒートアップしたこともあった。母が私の部屋(弟と共同部屋)で私を叱れば頃合いを見計らって父が少し含んだ表情で「今度は何をしたの?」と割り込むのはお決まりの流れだった。私はそれが嫌で嫌でたまらなかった。そんなに気になるなら自分で言ってこいよ。自分たちを棚に上げて、明らかに馬鹿にしたように叱られるのが悲しくてつらくてどうしようもなかった。

母は「私がこう言わないとお父さんはもっとひどく怒られるんだよ」と言ってくるし、おばや祖母もお母さんが「盾になってくれてるんだよ」なんて言われたけど盾になってくれてる人が叩いたり、蹴ったりしてくるのかと思った。私がきちんとしないから怒られるのもわかってるし、自分が一番悪いとも思うからマイナスなことはあまり口に出さないけど、次の日に普通に接するとあんたは本当に反省するとかしないんだねと言われた時は流石に傷付くし、挙句の果てには何にも考えてなくて楽でいいねなんて言われる。

中学2年のとき成績や生活態度みたいなことで怒られた時、父が本気で怒ってバリカンを持ち出して頭に当ててきたことがあった。刃はついてなかったけど機械の音が聞こえて来たときパニックになって刈られるくらいなら自分で切ってやると思って、耳と肩の間にハサミを入れて自分の髪をきったことがあった。父は私がロングヘアに憧れていたことも知っていたと思う。小さい頃からぶーちゃんとかブタみたいなんて面白半分で言われて男の子みたいな服ばかり選ばされていたわたしからしてみれば、長い髪は女の子として見てもらえるんじゃないか、可愛くなれるんじゃないかとかそういう憧れみたいなもので悔しくて大泣きしたのを覚えている。私の理想像として好きで好きでたまらない人たちは小さい頃に私がなりたかった憧れそのものなんだと20歳過ぎてからようやく気づいた。

高校も同じような感じだった。中学に上がった弟は私が小学校中学校で出来ていたことよりも下でも許されていた。今もそう。例えば夕飯後の食器の洗い物も女のやること。私に手伝えといっても弟にはやらせない。お姉ちゃんがやれば弟もやるんだよなんてしょっちゅう言われるけどいやいやいやお前ら強制的にもやらせないくせに何言ってるんだよ。弟にも手伝わせようとするといいから早くやってと私に言ってくる。女だから家事をやれたいうんじゃないんだよなんて言うけど弟にも同じようにやらせない時点で女で嫁にいかせるからやらせるんだろ?馬鹿馬鹿しい。家事を出来る範囲でやるのは当然のことだと思うけど、弟の方が余裕ある時でも私がやらなかったのが悪いなんて言われることはざらにある。私が全て悪いのですね、はいはい

大学は押し切る形で決めた。両親は高卒で働かせようとして最後最後まで(なんなら未だに)学校に行く意味あるのかなんて言ってくる。母には入学金だけ払って頂いて就職したら返して行くつもり。学費は全部自分で払ってて奨学金も借りてる。毎月決めた金額祖母に渡して管理してもらってるけど、バイトあんまり入れない月もあるわけで、学費の納入を送らせてもらうための判子を押してもらうために書類を見せたらこれでもかというくらいに怒られた。どうせ遊んでて少なくしたんでしょとかなんでもっと計画的バイト入れないのとか色々言われた。一番笑いそうになったのは足りなくてどうしようもなかったらお金貸すからって言われたこと。一ヶ月ほど納入を遅らせることが出来て自分で払えるなら一々馬鹿みたいに怒鳴られるより判子を押してもらった方がまだ精神的に楽だ。貸してあげるからなんて言って怒鳴れるなんて勘弁したい。バイトもそう。大学入ってから24時近くのシフトまで入れるようになればもうちょっと時間を早く出来ないの?とか土日どっちか休んだらなんて言うけど、土日に給料が上がる飲食店勤務のアルバイターにそんなことを言えるなと思う。なんでもっと入らないのとか言われることもたまにあって本当に勘弁してもらいたい。

一番キッツイのは弟が高校に上がってから。家から大学まで1時間以上かかるから弟の方が家にいる時間は長くてそれなりに家事もできる。流石に洗濯物を畳めるようになったし、米を研ぐことも出来るようになった。私も家に帰るのは遅くなったりするから弟が私がやってた役割をするのは必然だと思う。そうすると今度はあんたは何もしてない、何も出来ないになってしまった。

母が遅くなったり自分のものが多ければ洗濯機回して干すこともできるし、家の掃除も一人でしたことも当たり前にある。風呂掃除も米研ぎも私がずっとやってきたことだった。家の家事の大部分をしている母からすればやったことにはならないかもしれないけど、最近そう言われる度に自分の中の何かが崩れそうになる。結婚するときにどうするの?なんて言ってくるけどなんで私が結婚する前提なの?父は料理はするけど他は何もやらない。父の部屋は漫画で埋め尽くされてる。父は私の全てを馬鹿にしたいらしくて何かとつけて馬鹿にしてくる。声優が好きと知れば、あんななのどこがいいの?とか、BLが好きだと知れば、ホモじゃんとか、太ってるからな〜とかお前のその出てる腹をなんとかしてから言ってくれ。父のことは顔を見れば殺意が沸くほど嫌いというわけではない。小学生の頃から好きなアニメ映画がやれば2人で観に行くことはあるし普通に会話もする。けどある瞬間に投げかけられるそれらが嫌で嫌で仕方ない。母、おば、祖母は「お父さんはなによりも貴方理解してくれてるし、誰よりも貴方の好きなもの理解してる」と言ってくる。私の趣味理解してくれてるのはわかるけど、それでも嫌な部分はある。小学生とき、擽りを家族三人がかりくらいでされたことがある。苦しくてやめて欲しくて泣いたけど結局私が胃の中にあった夕飯を全て吐き出そうとするまでは止めてくれなかった。音や接触を過敏に感じてしまうことがあるので何よりも辛かったし、それをコミュニケーションとして使って私に対してつまらないみたいな対応をされたのも凄くショックだった。自分の好きなもの否定されることの辛さを知ってるはずなのにそういうことを平気でしてくる。私が好きなアニメをみてくるとすぐBLか?ホモか?とか言ってくる差別意識とか本当無理。

私が大学生になった今でも4人で出かけることはあるしディズニー行くのも家族で行くのは普通だし、周囲にも仲が良いねなんて言われる。たしか普通に仲が良い。けどそれぞれ微妙に壁を感じるし、弟が生まれるまで私は両親と過ごす期間があまりなかったから未だに遠慮してるのかも。

大人になっていけばこれって理不尽なことじゃない?なんで私は駄目で弟は許されるのなんて思うことは増えてくし、反抗期なんてなかったような私は高圧的に当たられれば何も言えなくなる人間になってしまった。母に何にも出来ないなんて言われても反論なんてする気が湧かない。そうだよねそんなもんですよね。

母はやたらと大学に通う私を馬鹿にしたがる。レポートが重なることなんて当たり前にあるのにあんたが何もやってなかったんでしょとか言われるし、家にある父のPCは使わせてもらったことがないのでおばに借りてやるしかない。リビングにある荷物も半分は両親のものなのに何冊か置いてある私の本を見れば、溢れかえってるかのような叱り方。大学生の姉と高校生の弟が同室でタンスを半分ずつ使う、二段ベットなんてかなりきつい。私の給料のうち手元には三万くらいしか残られないのに一人暮らししろなんて言ってくる。

大学生バイト給料一人暮らしするなんてだけできついのにそれを出来るでしょなんて言われるとは思いもしなかった。私はあんまり友達と飲んだりしないか趣味に使ったりするだけなのにそれさえ否定されるなんてどう対応すればいいのかな。

母の結婚した年齢は今の私の歳。その私が馬鹿みたいにしか見えないのか。血の繋がりは感じるけどなんでも共有しあえるわけではないし、考えを全て知ることなんて出来ないのに色んなことを言われると気持ちが萎んでしまう。

今さっき母に言われたことがきつくて吐き出せる場所が欲しかった。もし読んでくれてる人がいたら長文読んでくれてありがとう。すこし落ち着いた。

2018-07-23

anond:20180723210821

元々アニメファンじゃないか声優声優ボイスが耳につく場合結構ある。

トトロのお父さん好き。

アニオタ大人になって作るアニメほどつまらないものはないな

俺がアニメに飽きたのも作り手の底がアニオタになってしまたからだろうな

anond:20180723122655

宮崎駿というより鈴木敏夫が担っていた、普通の人をアニメに惹きつける、そういう役割

アニメがどんなにすばらしいものであっても、宮崎駿がどんなにすばらしい人であっても

結局、経済的成功できないとしたら、それは滅んでいき、ごく少数のオタクが楽しみたいアニメもできなくなる

アニメという経済活動が、普通の人の、何割かに支持されて、アニメをやりたい人がアニメを続けられる経済をつくる

それこそが、アニメの作る側、そして消費ブタに、必要環境であり

普通の人が、自分の金をアニメに使えるようにする環境を作ることそろが、細田守役割であり、重要な使命である

それを

オタクどもは、無能どもに迎合した豚だと罵るが、その豚が連れてくる奴らこそが、お前らの命をつないでいると忘れるな

ブコメたくさんもらってみたいし、たくさんエッチしたいし、カラオケ高得点とってみたいし、カラースターもらってみたいし、本書いてみたいし、曲も作ってみたい、パラグライダーもしてみたいし、書いた本が大ヒットしてみたいし、英語話せるようになりたいし、7カ国語ぐらい話してみたいし、書いた曲がYouTubeでヒットしてみたいし、アニメの曲で使われてみたいし、おいしいお肉食べてみたいし、うまいブコメ残したいし、猫飼ってみたいし、ライブの1番前の席が当たってみたいし、ビビビとくるような人と出会いたいし、料理できるようになりたいし、逆立ちできるようになりたいし、長距離マラソンしてみたいし、絵がうまくなりたいし、絵がどっかに採用されたいし、足が180度開くようになりたいし、腹筋が割れたいし、頭の回転が早くなりたいし、麻雀うまくなりたいし、運が良くなりたいし、動物と話してみたい。

anond:20180723171857

?残念頭なの?

批判は「アットホームファミリー映画だと思ったら、細田親バカ&いつもどおりのストーリー破綻アニメだった。いつも以上に糞だぜ!」って内容だろ

ネタバレ予告しろじゃない。余りにも見当違いな誤認させる宣伝するなって話

じゃあ、ベイマックスは?って言われるが、あれは面白いからまだ良い。

ビブリア古書堂の事件手帖

Yahoo!ニュースで久しぶりに剛力名前を見て、なんとなく検索したら、過去にビブリアの栞子を演じている。

言われてみれば当時そんな話題もあった気がするが、ビブリアの方を知らなかったのでスルーしていた。

今ちょうどビブリアを読んでいて、そりゃ確かに栞子に剛力はないわと思う。5年遅れだが、自分も反対票を投じたい。

そのビブリアだが、今度は映画になるとのこと。まあそれも1年遅れの反応だが、栞子は黒木華

自分黒木華という人を知ったのは、匿名ダイアリーのこのエントリーである

https://anond.hatelabo.jp/20180228005828

詰まるところ、黒木華にはこのイメージしかない。なんだかとてもがっかりしてしまった。

やはり二次元にはアニメだ。キャストイメージが壊れるのは本当に勘弁して欲しい。

未来のミライとそのレビューについて(ネタバレ有)

※注意※

本編ネタバレしてます。鑑賞後読んでいただければ幸いです。


未来のミライ】を見てきました。

賛否両論ありますが、個人的には細田守監督作品のなかでは一番好きです。鑑賞後勢いでパンフレットも買いました。

見終わった日の夜は「いい作品を見た!」と最高の気分で眠りについたのですが、朝起きてツイッターレビュー確認して唖然

とんでもない酷評を見て、映画にいちいちエンタテインメント性を求めすぎではないか監督が作りたいもの作ってなにが悪いのか?と面倒くさいオタクが花ひらいてしまいました。

これはそんな面倒くさいオタク映画レビューです。


まず、この作品一言で表すのならば、「現代オタク向けおもひでぽろぽろ」。残念ながら時間軸を通したアドベンチャーファンタジーではありません。

ただし、主人公としての焦点は、未来ちゃんの兄であるくんちゃんに当てられていますし、当の未来未来ちゃんのいる時間軸の未来くんちゃんもそれほど出てきません。なんなら未来未来ちゃんもそれほど出番はありません。

この話は、くんちゃんが未来ちゃんきっかけとした愛を巡って人間的な成長していく「くんちゃんの成長日記」なのです。

タイトル詐欺かと思われますが、未来ちゃんがいなければくんちゃんはお兄ちゃんとして成長できなかった。そして、未来ちゃん未来を形作っていくのは、くんちゃんをはじめとした家族や周りの人々・環境ということになります。だから、【未来のミライ】なのではないかと私は思いますしかしながら、家族ルーツを辿って家族賛美をしているわけじゃありません。パンフレットなかにも「愛をめぐる話」とあります。今まで当然のように受けていた愛が急に別の人に注がれるのは子どもだって大人だっていやだと思うのは同じです。繰り返しになりますが、この映画は「くんちゃんが未来ちゃんきっかけとした愛を巡って人間的な成長していく」のが本筋なのです。

そういえば「(雛人形を気にするなんて、)未来ちゃん女子高生らしくない」というレビューも見かけましたが、未来未来ちゃん中学生です……。


次に、「子どもを知らない人」にはこの映画、あまりおすすめができません。この作品には子どもの「よくする行動」が多くでてきます

片付けしなさいと言われたときについつい物を広げて遊んでしまったり、黄色パンツのくだりみたく自分の思い通りにいかないとき駄々をこねてみたり、自分未来ちゃんにかまってもらえないとき理不尽に「好きくない!」と言ってみたり……。とにかく子どもはそういう行動はよくするんです。くんちゃんが夏の日に置いて行かれた時の反応や、誰もいなくなった静けさなんかは特に子ども感覚に寄せて作られた作品であるともいえます

くんちゃんは4歳です。ということは、学校にもまだ通っていない未就学児です。学校で叱られることもなく、くんちゃんにとって集団社会は家・家族という限られた空間の中にしかありません。その中で一番若くてかわいがられていれば、大抵の場合暴君になるでしょう。そんな暴君が、若干スレた姿を未来未来ちゃん時間軸で見せます学校に通って家族や家だけでなく、外の世界空気に触れて、やっと大人に近づくのです。スレることが大人への一歩というには些か問題ありますが、成長過程においてはそういう道もあるのかな、と思います

さまざまレビューで、くんちゃんがクソガキすぎてみていられないと書かれているのを見かけました。実際クソガキはあんもんじゃないです。これは一般的な例ではありませんが、家族以外の人には「嫌い」と言いながら唾を吐きかけてくることだってあります。そういった体験もあって、雛人形のくだりを見ていると、お父さんの目をゆっこ未来未来ちゃんから自然に逸らそうとするくんちゃんは聞き分けがいいというか、とても頭がいい。すごい(小並感)


ストーリーに関しては、「ジャンル創作」の超大作同人誌のように思えました。

コンスコン!というハッキリしたストーリーの筋があるわけでなく、くんちゃんがお兄ちゃんとして、人として成長するためのステップ淡々と現れます家族全員のルーツや思い出をたどるには壮大すぎて描き切れなかった部分が多い気もしますが……。それは抜きにしても、1ステップつのこだわりが強い。ゆっこ擬人化したり、くんちゃんが赤ちゃん返りのはずみでゆっこになって走り回ったり、未来未来ちゃんがかわいく恋してたり、お母さんもお片付けできないくんちゃんに似てたり、ひいじいじがかっこよかったり、ひいじいじがかっこよすぎたり、未来くんちゃんが軽くスレてたり、くんちゃんが未来東京駅に迷い込んだり。あ~、監督こういうの描きたかったんだな~というのがそれぞれの描写で伝わってきました。そういった節々のフェチ感が私は好きでした。こじらせたオタクも、たぶん好きです、ああいうの。

家族描写は、「恵まれ家族」というよりは「安心できる家族」のほうが印象が近いかと思いました。くんちゃんが何かしでかしても、なんだかんだどうにかなってしまうので、見ていてとても安心するのです。家族バランサーであるお父さんも、奥さんに怒られ子育てハラハラしながらも、地道に努力していくんですね。影の主人公は実はお父さんなのではないでしょうか。過去にこんなことがあって、こんな成長があった、と見ている私たち人生を振り返ることのできる良い映画だと思います

キャラクターに関しては、じいじとばあばを除けば強烈なキャラクター付けをされていました。

私はゆっこが一番好きです。犬が好きだというのもありますが、いいおじさんのくせに自分のことを王子だと言ったり、敬語でしゃべったり。最初は「なんでこんな人間みたいな顔した犬なんだ」と思っていましたが、最初くんちゃんと人間の姿で出会うシーンを経ることで、ゆっこという「犬(家族)」の人間くささをより思い知ることになりました。彼が初めに登場することで、この物語はただ子どもリアルに寄せた話ではなく、異質を伴った子ども妄想、つまりファンタジーなんだぞ、というのが伝わるので、かなり重要立ち位置だと思います

あと、忘れてちゃいけないのはひいじいじ。まごうことなイケメン。あからさまに「こういうお兄さん好きだろ」と言われているのが見え見えなのですが、まんまとはまったのが悔しいです。あれをカッコいいと言わずしてどうする。また犬に続いて馬もすき、続いて私の父もバイク乗り。思うところありありで呟かれる「下は見ねえで、遠くだけを見ろ」のセリフ。成長せずにはいられない。戦争で生き残って、なおも前向きに生きようとした人生の縮図のような言葉。罪深い福山雅治

最後未来未来ちゃん未来未来ちゃんについてはストーリー上ではふんわりさわったかな?くらいの描写だったのですが、あの気の強さはお母さん譲りなんですよね。それから手のアザ、あれは未来ちゃん未来ちゃんであることの証明になっていました。髪の流れや面影はあっても、あの手のアザがなければくんちゃんが未来未来ちゃんであることを瞬時には認識できなかったでしょう。

表現描写に関しては、子ども描写が素晴らしい。

子ども独特の危うさを感じる重心運動がこれでもかというほど詳しく描かれています。生まれて間もない赤ちゃんの柔らかさ、ふんわりぷにぷに。長年アニメを見てきたオタクとしても「すげ~!」と声を漏らしそうになるもたもた感の描写、ただ動いている様子を見ているだけでも楽しかったです。家に入ってくる光の表現またまた綺麗。ジブリ映画などとはまた違った、ギラつきのない自然光の美しさが映画にはあふれていました。また、家という閉鎖空間からでは感じ取れない四季を表していたのがあの樫の木ですね。たまに入るCGもくどいと言ってしまえばそれまでですが、細田作品醍醐味でもあると思います。それがファンタジーであることの証明にもなりますから


と、こんなに映画をほめちぎったのは初めてです。それくらい私は【未来のミライ】が好きになりました。

まり合わなかった人もいると思いますし、賛否両論ありますが、私にとっては良作品です。もう一度見たい。

anond:20180723100056

ヒロイン美少女にするのは良くない

もさっとした平凡な子を電車で探してそれを絵にする

美少女に頼らないアニメも作るべき

今期のアニメは全体的にひっかかりがないので

どれを削っていいのかわからずに

通常よりもたくさん視聴にあてて

かなり消耗している

anond:20180722210843

一冊の単行本を1クールアニメにするとなると尺があまりまくるという問題にぶつかりそう

あー誰とも関わらずに

漫画アニメ映画音楽ゲーム小説歴史思想絵画世界にだけ浸っていたいー

そうしていたいー

デレステ恒常2週目を批判する「不人気アイドル」Pの独善」に対する反対意見

私は声無しアイドルのPである

そのことを踏まえた上で下記の記事にブチ切れた1人の声無しアイドルのPが長々と駄文を書いているものとして受け取って貰えれば幸いである。

anond:20180720010441

何故此の戯論を真に受ける奴が多いのか、殆理解に苦しむ

声無しアイドルのPがプロデュースを頑張らなかったから?金を落とさなかった?その機会を提供するのは運営だろ。

でも、大人気声付きアイドルにはアニメコラボにグッズと出番が沢山が貰えてモバマスならガチャでもイベントでも強SR所謂ランキング報酬だったりするSR、旬な時期に取るには課金必須)ばかり。

それに比べてあの記事で言われている「不人気声無しアイドル」はガチャでもイベントでもRばかり、たまにSRがきたと思えばだいたい弱SR(無課金でも簡単に取れるコストの低めのSR)、グッズも全然出ない。金を落とさなくても余裕で取れる、此の状況で誰がお金を落とそうと思う?

手軽に取れるんだからそこから知ってもらえるなんて詭弁しかない、目当てはSRであってRは所詮じゃない方」でしかなく手元に残さないからだ。

じゃあダイしろって言う姿が予想できるから前以て書いておくがそんな単純な事でファンが増えれば苦労しないんだよ。

影響力がなかったら意味がない、でも影響力のある絵師だとか動画製作者だとかは十中八九イナゴ目的の声付きアイドルに擦り寄るだろう、だって声無しを好きになっても意味ないもん。

そもそもそこいらのPがいくらダイマしても公式から提供つの方が何倍も影響力が大きい。そして運営から貰えるのは前述の通りだ。

こんな所で名前を出すのは憚られるけど今回の響子ガチャで一緒に追加された岸部彩華彼女モバマスですら2種類しかSRがない。

まり今回の更新で持っていた全てのSRを使ったと言うことだ、あとは全てRだけ。

それでも彼女のPが頑張らなかったからと言えるのか?この7年間ろくにSRをもらえずRばかりで、数年ぶりにもらえたと思ったらイベントの弱SRで、本当に言えるのか?

面と向かってお前らの頑張りが足りなかったからお前の担当アイドルは不人気のままなんだよって言えるのか?

モバマスには未だ強SRのないアイドルはたくさんいる。それはいままでそのアイドル課金する機会が一度もなかったということ。それで、「いくらでもあったはずの機会」?どこにあった?(あるとしたら総選挙での票課金とたまに出るグッズくらいか

どう考えても運営が出番と待遇格差をつけ続けていた事が悪いだろ。声あり、声無しだって待遇を多少なりとも平等にして露出に差をつけなければ良かった。自ら機会をフイにしたのは運営だ。

もしかしてこのゲームアイドル最初はみんな平等状態スタートしてユーザー(P)が頑張ったから声がついたアイドルばかりだと思っているのか?

肇の例を取るがPがどれだけ頑張っても、全体10位になっても運営は声をつけなかった、次回の総選挙で3位を取り付けざるを得ない状況にしてようやく声が付いた。

その一方圏外常連なのに「サプボ」という形でいきなり声が付いたアイドルがいる。彼女たちの中には一度も総選挙ランクインしてないのにイベントに出て歌い踊り、中にはSSR二週目になった子もいる。

彼女たちとあなたの言う不人気アイドルのPに差はあったのか?ただ運営から目が止まったから声がついた、だけだ。運も実力のうちなのだろうがユーザー(P)の介入できない「運営裁量である

多分あの記事を書いた人はこのアイドルたちのことは「不人気」と言わないのだろう。ただ運の差なのに。片や今までの7年間を無駄にしたと言われ、片や努力が云々などと言うのだろう。

あとあの記事では恒常の売り上げ低下の理由を声無しアイドルだけに委ねているが本当にそうだろうか。

最近問題になっている手抜き衣装、「デレステ」と検索を入れたらサジェスト候補になるくらい最近デレステ問題点として論われている。だのに今回の響子衣装はは美穂のそれとほぼ同じ、Nの衣装の方がまだ差別化ができている有様だ。救世主?じゃあそれにふさわしい衣装で来てくれ、あんなほぼ丸パク衣装(+完全な私怨になるがコンセとかいう糞特技)だと火に油を注ぎに来ただけだ。そのようなユーザー(P)をバカにしたやり方だといつか愛想を尽かされるぞ。

その証拠か否か今回の響子SSRが今までの声無しアイドルたちより確実に売れるなどとあの記事では言っていたがこのガチャ実装されてもセルランの順位は良くなったと言えるほどの変化がない。声付きだろうが声無しだろうが関係ない、売上の低下は運営の今までが積み重ねてきた結果の自業自得であることに他ならない。

声無しアイドルが悪いわけではない、そのアイドル達のPが悪いわけでもない。

原因は運営の今までの目先の利益につられ声無しアイドルをずっと蔑ろにし続けてきたことにある。悪いのは今まで頑張らなかったPだとか果てにはアイドルのせいだと決めつけるのは余りにも軽率であるしか言いようがない。

細田守は宮﨑駿の後継者でも高畑勲後継者でもなく、庵野秀明後継者である

未来のミライストーリーを聞いた時、「絶対2人目が産まれたんだろ」と思った。

そのとおりだった。

まり彼のアニメプライベートフィルムであり、アニメエッセイなんだ。

彼は今や自分の外の世界に対して何らテーマや興味を持っていないから、

自分の身に起きた出来事を通してでしかアニメを、いや作品を作れないんだよ。

これは、まさに20年前に庵野秀明エヴァでやっていたことだ。

しかテレビ時代細田守というのは本当にすごくて、

ただテレビは他の人が書いた物語の中での仕事ではあるんだけど、

それに対して細田守自分物語を確固として持っていて、時に元の物語から逸脱すらしていた。

彼のそのクール情念はとても魅力的だったのだが、

ハウルの動く城監督に抜擢され、宮﨑駿の王国たるジブリでズタボロにされて

それまでの人間関係まで失ってしまって、彼は変わってしまった。

その後に手がけたワンピース映画では、ジブリでズタボロになった自分ルフィに重ねて、陰鬱映画を作った。

今思えばあれがアニメエッセイへの目覚めだったのだ。

そしてその後時かけ評価され、彼は宮﨑駿の後継者日テレから背負わされてしまった。

彼は宮﨑駿になるために、テレビ時代情念に蓋を締めた。

観客のために家族愛を説き、オタクのためにケモショタ大好きキャラを演じ、

金持ち共のために芸能人声優を起用し(おジャ魔女原田知世を呼んだ慧眼はもう無い)、家族のために自分脚本を書くようにまでなった。

自分情念を失ってしまたから、日々の家族のことを淡々と題材にせざるを得なくなった。

彼は家では良い父親なのかもしれない。

少なくとも息子に作品の中で殺されてしまった宮﨑駿よりは良い父親なんだろう。

だが彼はだからこそ宮﨑駿に離れない。

自分の闇を自分で塞いでしまうような人間は、バケモノにはなれないのだ。

[]ダエモる

悩みや悲しみにより精神的に不安定になること。

あるいは闇落ちすること。

アニメ幻影ヲ駆ケル太陽』のダエモニアに由来。

2018-07-22

オクトラはドット懐古主義

スクエニオクトパストラベラーというゲームが売れている。

かくいう自分プレイ中。SFC時代RPG彷彿とさせる良い出来だ。

さて、「SFC時代RPG彷彿とさせる良い出来」とは一体なんだろう?

パッと見、「ドット画」がその答えのように思えるが、おそらくこちらは本質ではない。

古き良きRPGの良さは「テンポ」だ。

3Dモデリングが主流の現在ゲーム場合、「よーし、がんばろう」というセリフがあると

キャラクターは手を振り上げ、大げさにジャンプしたりする。それはとても漫画的またはアニメ表現で、

わかりやすくもあるのだけど、演出過多でゲームとしてはテンポが悪くなる。

一方で、古いRPGはその表現能力の低さゆえに、頭の上にビックリを出したり、

決めポーズの構図に一瞬で変えるなどといった表現対応してきた。

これがFC, SFC時代ゲームテンポだったように思う。

そういう意味で、オクトラはドット画ではなく、テンポ懐古主義だ。

そしてそれが受け入れられたのだと思う。良いゲームだ。

深夜アニメ見て、泣いちゃったんだよね

もう1ヶ月くらい前になるかな

研究者になりたくて、東京のビジホに面接帰りで泊まってたとき

ビール飲みながらテレビ見てたらMXアニメやっててさ

主人公美少女マンガ原稿を前にして「描けない描けない」って、悩んでるわけ

そしたら、なんかその女の子論文書けない自分と重ねちゃってさ

わかる、わかります、ってなってね

書かなきゃいけないってわかっててもさ、書けねえんだよ

わず目がウルっときたんだよね

そして追い打ちをかけるようにさ

主人公母親が登場して主人公に向かって

「まんが、嫌いになっちゃいましたか?」

って語りかかるわけ

なんかさ

「けんきゅう、嫌いになっちゃいましたか?」

って言われてるようでさ

もう、ワーッて思わず嗚咽しながらボロボロ泣いちゃってね

それからカバンから研究ノートを取り出して、決意と書きなぐってさ

計算の続きをしたんだ

小説アニメ化

なんでラノベ以外の小説って、最近アニメにならんのやろ?

最近のでパッと思いつくのは、森見登美彦作品くらい。

他にも色々やってくれよ。

めっちゃ見るから

アニメキャラ家族を作るとしたら誰がいい?

まず、はじめちゃんは欠かせないよな

オタクの悩み

アニメゲームオタクになって数年…悩みがある。

それは女オタクはみんな腐女子ではないということ。

しかオタク腐女子というイメージがあるのかもしれない。だがみんながみんなそうではない。私はキャラ単体を好きになるタイプで、カップリング等を気にいることはない。むしろ腐女子が好みそうなキャラは軒並み嫌いだ。

カップリングよりも嫌いなのはキャラホモ化、レズ化させること。普通に彼氏彼女もいるキャラを、だ。なぜそこまで同性愛にこだわるのか?普通異性愛者ではいけないのか?

さらには相棒パートナーキャラホモ化させるやつもいる。一体なぜ?公式が明確にしたのか?いくら自分が好きだからといっても限度がある。みんながそれを好きなわけではない。

ファンの在り方も多様だと思うが、少なくとも公式絶対なのでその設定を歪めるようなことはしないでほしい。

anond:20180722115146

冷笑さんたちはアニメ好き多いし、ロリコン叩きをポリコレ棒言うて叩く。

ネトウヨさんたちは「キモいアニメ日本の恥ロリコン氏ね」派(某教会?)と「HENTAIアニメ日本の誇り、ロリコンは男として当然」派(キモおっさん?)に二極化している。

anond:20180722025201

そういうあんたこアイデンティティ記号しか見てないんじゃないの?

ま、結局アニメキャラはそういうものなんだけどさ

髪の色、背の大きさ、胸の大きさ、目の色、制服の着こなし、胸の大きさ、典型的性格声優

アニメ聖地

自宅の近所が背景に使われてるアニメが何年か前にあったらしい

近所にある橋の名前検索したところ、聖地巡礼情報がちらほら出てきて初めて知った

それらの情報によると、どうやら自宅が少しだけ見えているカットもあるようだ

結構人気のある作品みたいで、近所の見慣れた何の変哲もない場所で、アニメキャラを真似たポーズで撮った写真まで出てくる

なんだか面白い

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