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私は自転車乗り
取り締まりが厳しくなってから車道を走るようにしてるけど、信号を歩行者用と車両用のどちらに従えばいいのかわからなくなるときがある
そんなときは自転車を降りて自転車を歩道に乗せ、自転車を引いて歩行者として振る舞うわけだけど、これで正しいのかまったく自信がない
わかんなかったらググりゃいいじゃん、という単純なことに気が付いたのが今さっきのことで、ググってみれば解説動画もあってわかりやすく、信号は歩行者・自転車専用と書かれてなければ基本は車両用のものに従うべきなのがわかった
もうひとつビックリしたのは、十字路の右折でいわゆる二段階右折をする際、1の段階でまっすぐ信号を渡った後に2の段階までどこで待機すればいいのかわからなかったのだが、これがなんと車道の、歩道の角っこにつけるように待機することがわかった
そこは車が突っ込んでくるからガードレールが設置されてるのに、自転車でそこにいるのは危ねーじゃんと思わないでもないが、これもルール
微分とは何かを定義する必要性はあるか?高等学校の範囲内だと微分積分の世界には定理がないし、ファインマン積分とかBMOの世界になると定理はあるかもしれないが
高等学校の世界では存在しない。微分は関数f(x)の接線の傾きのことで、積分はただそれの被積分関数をとるだけで計算できるという理論みたいなものでそれを拡大していくと
定理が存在する世界もあるが、東大の入試とかに出る微分積分は、定理も何も知っている必要がない。どうしてもというならば、
sinx/x → 0 に収束するという定理があって、平成30年の東大入試で注目されたが、定理というのは国際数学の問題になるような完全なものから右のような、完全かどうか
よく分からない低級なものまで色々あるので、定理というのがどんなものかと言っても分かりにくい。社会科の加藤恵子は、体系的にやっているか?という言動があったが、自分の社会科の授業が
呉座勇一氏が日本歴史学協会を名誉毀損だと訴え、敗訴したわけだがそれに関連して墨東公安委員会さんが
https://x.com/bokukoui/status/1795682249364656311
こちらのご指摘にもあるように、遺憾ながらSNS上で他人(女性のことが多い、研究者のこともあるしそうでないことも)を徒党を組んで誹謗中傷する研究者が少なからず存在しています。この問題は個人的な愚行ではありません。だからこそ日歴協が声明を出す必要もあるわけです。
https://x.com/ando_ryoko/status/1784568161666580811
そうでない方が多数いるのも承知していますが、私はTwitter上での一部の男性大学教員による粘着質な攻撃によって、特に理系の大学教員に対して恐怖心さえ抱くようになっています。以前から、大学はソーシャルメディア上でのハラスメント防止教育を教員に対してするべきではないかと強く感じています。
要は、キクマコを中心とする界隈がいつもやっている叩きのこと。いま現在も、隠岐さや香さんに向けてやってる。