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はてなキーワード: フェイとは

2019-01-24

anond:20190123231432

ほんとにフェイクだとしたらラノベ作家の下手な文章再現がとてもよくできてる。フェイ宣言自体フェイクだとしてもやはりラノベ作家の書く文章は下手だなというか。文章下手なのにラノベ大好きはてな民は「さすがプロ文章うまいなあ」などと絶賛してしまう。

今のはてなはまともな本を読んだことがないやつ多すぎる。ラノベオタク巣窟であるはてなは「インスタントな知」とでもいうべきもの支配されてる。ラノベオタクと話をするとわかるが、彼らはウィキペディアで今知ったような知識ネットで何の根拠もなく垂れ流されている説を平気で語り出す。当然諸分野に対する理解が浅いので話は噛み合わないのだが、彼らは自分知識教養人だと思い込んでる。

こういう安い態度がラノベ信者たちの「インスタントな知」であり、とても問題のあるものだと思う。

2019-01-23

フェイク】ラブコメエロコメメインなラノベ作家の内情

201901241215追記

この増田は一から十までフェイクです。ラノベ作家でもその関係者でもない人間によって書かれています登場人物モデル存在しません。フェイクだというのがフェイクなんでしょ?と疑う人もいるかもしれませんが、そこまで面倒見きれません。

モデルはいないけど元ネタはある。

http://b.hatena.ne.jp/entry/4663572847427800385/comment/packirara

キャノン先生に同じようなシーンがあった気が 

これが大正解。あの、エロ漫画を好きで描いているエロ漫画家などいるわけがない(主人公たちは思いっきり好きで描いてた)というエピソードを思い出しつつ書きました)

なんでこんなものを書いたのか。

はてなブックマーク - 作家デビューしたけど向いてなかった

この元増田(なぜか既に本文は消えているようだけど)を読んでいて、これ、別に作家でなくても書ける内容なんじゃないかWikipediaまとめサイトに載ってるような情報ぐらいしか出てないみたいだし……と思ってしまいました。

もちろん作家が書いたからといって、作家しか知りえない情報が必ずしも盛り込まれるとは限りません。しかし、だとしたら、作家でもなんでもない人間Wikipediaまとめサイト妄想だけを頼りに作家を装って書いた文章を、果たして読者は見分けることができるのか?というのがどうにも気になりました。それを調べるための実験です。

結果はご覧のように、ブコメその他での言及にこの増田信憑性疑問視するものはごく少数、ということになりました(早い段階でフェイクの可能性をはっきり指摘するコメントが一つ付いていたけど削除してしまったようです)。つまり、この程度のそれっぽい知ったかぶりならどこの馬の骨でも簡単に、いくらでもできるのです。Wikipediaまとめサイトさえあれば。

それでは本文をお楽しみください。


https://anond.hatelabo.jp/20190122141644

これに触発されたので、僕もちょっと書いてみる。元増田と違って大した差し障りはないのでツイッターでやっても別にいい気はするが、とりあえずはここで。

簡単自己紹介。数年前にとあるラノベ新人賞で、銀賞というか佳作というか、その辺のあまりパッとしない賞をもらってデビューした。アニメ化するようなヒットは全然ないが、ギリギリなんとか戦力外通告を受けないぐらいのラインで、しぶとくお仕事をさせてもらっている。主に書いてるのは、ハーレムとかパンチラとかラッキースケべとかそういった内容のご本。

デビュー作とそれ以外の作品でかなり毛色が違っているので、いわゆる魔改造をされたと言われることが多いのだが、これは実は全くの誤解。

当時、自分が好きなストレートラブコメエロコメ作品で何度か賞に出していたものの、たいてい一次は通ってもその上で落とされ、特に選評などを見るとどうしてもジャンルで既にマイナス点が付いている感触があった。なので受賞した投稿作は、完全に「賞向け」「審査員ウケ」を狙い、自分趣味を徹底的に殺して、キャラも話も文章も地味めで分かりやすく硬派に見えるように仕上げてみた。

まり安易作戦なので上手くいくか自分でも半信半疑だったが、蓋を開けてみれば、派手さはないがヒロインの魅力に頼らない骨のある懐かしい作風で〜みたいな狙ったそのまんまの評価をいただくことができた。正直、この人たち(審査員ちょっとチョロ過ぎない?と軽く拍子抜けしてしまったぐらいだ。

デビュー作は、幸か不幸か売り上げの方はぜんぜん振るわず、あっさり数巻で打ち切りとなった。そのため編集者から提案もあり、難なく今の(元々の)作風に移行することができた。これも半ば予定通り。

というわけで、自分現在パンツとかおっぱいとかが乱れ飛ぶタイプ作品毎日シコシコと書いていること自体には、特に不満はない。のだが。

以前とある飲み会出版社パーティなどではなく作家同士の小さな交流会のようなもの)に珍しく誘われて出席した時のこと。

僕の隣に座ったのは、僕の一期あとに同じ新人賞デビューした作家で、僕とはほぼ正反対ジャンル、つまり緻密な設定とか読者の心をえぐるような深い展開とかが売りの作品を書いている人だった。

その人が、こんな風に話しかけてきた。

「大変そうですねえ、お仕事

二人ともラノベ作家なのに、なんでそんな当たり前のことを言われるのか、一瞬よく分からなかった。だから、それはお互い様ですよとかなんとか適当に返事をしたのだが、向こうは「いやいや、そういうことではなくて(笑)」と首を振って、

「やっぱり書いているジャンルが“ああいもの”だと、ねえ? ご苦労も多いんでしょう?」

と、心底気の毒そうに言うのだった。

どうやらこの人も、僕が編集者に無理やり、“ああいもの”を書かされていると思い込んでいたらしい。一般読者ならともかく、一応は同じレーベル仕事をしている同業者にまで「魔改造」を同情されていたのかと思うと、少なからずショックだったが、気を取り直して、“ああいもの”を好きで書いているということを一から説明した。しかしそれでもその作家は、

「はぁ……?」

不思議そうに首を傾げていた。好きこのん文章パンチラ表現する人間という存在が、完全に想像力埒外だったようだ。ほどなくして、理解を諦めたのかその人は向きを変え、僕とは反対側の隣席の作家との創作談義に移っていった(話し相手を失った僕は黙々とぼんじりを食べ続けて翌朝胸焼けを起こした)

それからしばらく経って、その作家作品アニメ化を果たした時。ネットニュースか何かで、

『今はあまり頭を使わず軽く読めるコンテンツばかりが流行っているが、そんな中で自分作品のようなクラシックスタイル物語奇跡的に評価されたことが本当に嬉しい。苦労して企画を通し、コツコツ努力を重ねてきた甲斐があった。』

といったようなことを語っているのを見た。

一応言っておくと、この作家作品は、デビューから一貫して僕の「頭を使わず軽く読める」作品よりもずっと売れていた。

それからアニメ化された当該作品に関しても、編集者企画書の段階で惚れ込んで、当初からかなり自由執筆させていたらしいと聞いている。

なんなんだよ。

とは思ったがまあ思っただけの話であって、それ以後その作家とは会話をする機会もないままだ。どうか末永く幸せに生きてもらいたいものである

別にこの作家けが特別どうこうというわけではない。たいていのラノベ作家はこんな感じの認識である。それに実際、大なり小なり無理をしてラブコメエロコメを書いている作家は多いので、仕方がないところはある。

そういう作家はしばしば、一見「単なる脳天気ラブコメエロコメ」だが実は深いテーマ性を持っていて……といった方向性に進むことがある。業界に詳しくない人には意外に思えるかもしれないが、実は現在ラノベにおいてラブコメエロコメジャンル(風)でヒットしている作品は、ほとんどがこの隠れシリアスタイプなのだ。「単なる脳天気ラブコメエロコメ」のままそこそこのヒットを飛ばすのは、どシリアスアニメ化までたどり着くことの何十倍も難しい。

そんな状況なので、僕が書いているようなジャンルに対する態度は、編集者も大して変わりがない。ラブコメエロコメというのは、書かせている(僕は自発的に書いているが)編集者にとって全く好みではないのはもちろん、商業的に見ても大ヒットはほぼ望めない(しかし賑やかしとしてレーベル内にある程度の数を確保しておく必要がある)、全くうま味のないハズレくじ的な仕事なのだ

僕も自分担当さんには、こんな薄利作家作品の面倒を見させて本当に申し訳ないなといつも思っている(でも電話越しの打ち合わせの途中で眠くなったのか「あーはいはい、ほいーっす。了解でーす。失礼しまーす」といきなり通話を切ったこはいまだに許していない)

肝心の読者も、ラブコメエロコメにはとにかくむやみに厳しい。売れれば「作家の魂を売った恥知らず」、売れなければ「自業自得」とさんざんな言われようだ。本当にそういうジャンルが好きな読者は逆にあまり作品感想などをネットで公開しない傾向があるので、世間にはラブコメエロコメへの罵倒嘲笑ばかりが溢れることになる。

また、ラブコメエロコメをメインジャンルとすることの地味に痛いデメリットとして、「ラノベ作家内での派閥が作りにくい」というのもある。なぜそうなるのかは、ファンが声を上げづらい理由と大体同じだ。察して。

ラノベ作家にとって作家同士の横の繋がりは、一般に考えられているよりも遥かに重要である。まず、いざという時のセーフティネットとしての機能現在仕事をしているレーベルから切られた時に、知り合いの作家から他のレーベルに口を利いてもらうといった助け合いは、作家の間で日常的に行われている。いざとなったらあそこで書かせてもらえる(かも)、という心の余裕があればこそ、いま現在執筆している作品で大胆な冒険ができるというものだ。

それからツイッターで他作家とイチャついて仲良しアピールをするBL百合営業可能になる(作家同士で作品宣伝をし合う効率の良さと読み替えてもよい)

ガチラブコメエロコメ作家として活動するということは、これらのラノベ作家コネクションの利益放棄するに等しい。

(ちなみに逆にコネを作りやすいのは、SFミステリラノベ外に巨大なコミュニティがあるジャンルなので、既存ネットワークに乗っかることができる)

といった具合に、世間での気楽なイメージと違って、ラノベガチラブコメエロコメを書き続けるというスタンスは、僕の実感で言わせてもらうと、四面楚歌に近い。

結論:「ラブコメエロコメが本当に好きな奴はむしろラノベ作家はやめておけ」












と言いたいところだが、逆に考えると、本当に好きでもなければやってられない仕事だということでもある。

どうせ好きで好きでしょうがない奴は何を言われても言われなくても勝手にこの道に進んでしまうだろうけど、まあ、覚悟だけはしておいて損はないよ。

anond:20190123204014

私もちょっと前まで死にたかった。鬱だったと思う。

フェイク有りでもいいし、良かったらまた日記書いて愚痴ってな。

anond:20190123120341

フェイクを入れさせてもらう、って時点でうんちなんだよな

創作したきゃ小町でやれよ

anond:20190123152923

そんな風に思って貰えるとフェイクを入れたかいがあったなって思うよ

(使い方が分かってなくて本文と繋がってなかったから再投稿しました)

内海という名字を見ると信頼できないと感じる

風評被害にほかならないのだが。

フェイ医師内海聡のせいかとも思ったのだが、

さらパトレイバー内海イメージも重なって、「内海悪人」というイメージが染み付いてしまったようだ。

村上春樹村上龍のせいで村上は文筆家というイメージが付いてしまうのと同じ。

20年近くの自分人生を整理したい。

何となく、今ここで自分人生文章に起こして整理をするべきだと思った。

かなり長い文章になっているかもしれないので、とてつもなく暇で好奇心旺盛な人だけ読んでくれ。

公開する必要性は無い気はするけど、鈍感な私に誰かが何かを気付かせてくれるかもしれないと期待して公開することにした。

とはいえ身バレすると面倒なので所々フェイクは入れさせてもらう。

そして、私やここに出てくる登場人物が、貴方の周りにいるあの人だと勘付いたとしても何も言わず、仄めかしたりもしない事を約束して欲しい。


前置きはさておき、出来るだけ時系列にそって思い出しながら書いていこうと思う。

私は物心付いた頃には母と祖母と一緒に暮らしていた。

この頃は何も知らない純粋子供で、毎日を楽しく生きていた。

母や祖母と一緒にお出かけをしたり、クリスマス誕生日の時はケーキを食べたり、多分その辺の家族と何ら変わりない幸せな家庭だった。

今の私にとってもこの頃の思い出はかけがえのない大切な宝物だ。

でも、この頃から周りとの違和感をずっと感じていた。

母は毎日沢山の薬を飲んでいた。

幼稚園友達は爪が綺麗なのに私だけ真っ黒だった。

それを見た先生ちゃんと綺麗にしなさいと言われて、ちゃんと一週間に一回お風呂に入ってるのにって思った。

私の家は床がゴミで埋め尽くされていたから、夕方テレビで映る綺麗な家や友達の家が羨ましかった。

周りの友達と同じお稽古に通う度に、先生ちゃんと家でも練習しなさいと言われる。でも、ゴミだらけの家でどうすればいいかからいから何もしなかった。

書き出してみると私は何も知らなくて、何も出来なかったのだと改めて実感した。

知らないのは子供から当然だとしても、行動くらいは起こせたのではないかと思う。

もし、そうしていれば私が今こうして整理する必要もなかったかもしれない。

小学校に上がってからはその違和感がより強くなってきた。

いじめにあったからだ。

一部のクラスメイトから臭い、頭の上にフケが積もってると言われ続けたけど、何故自分けが言われているのかわからなかった。

仲の良い友達先生も誰もそんな事を言わなかったから、私が気に食わなくて傷つけたかったのだろうと思っていた。

でも、悪いのは自分だった。

当然だ。一週間も風呂に入っていない奴が同じ教室に居て耐えられる訳がない。

臭いと言われて当然で、それを指摘しない仲の良い人達はあまりにも優し過ぎた。

今思いだしたが、お稽古先の講師でさえ「私ちゃんって、ちょっと臭くない?」と私の影で言っていた。

それでも、この頃の私は皆と同じで、何故か自分だけ不当な扱いを受けていると思っていた。

気付けよ、鈍すぎるだろ。

それか、心の奥底で幼い自分にはその現状を変えられないと諦めて思考停止していたのかもしれない。

結局、そのいじめは学年が上がるに連れて収束していった。

イジメっ子も気付いたのだろう、コイツは訳ありなんだと。

もう一つ、小学校時代に思う所がある。

母が私をアーティストライブに連れ回すようになった。

毎週何処かしらのライブイベントに連れて行かれ、気付いたらファンクラブにも入っていた。

それについてよくクラスメイトと話していたら、授業参観の時にその子の親に「どうしてそんなにお金があるの?」と聞かれた。

私は上手く答えられなかった。何故なら、知らなかったから。

大人お金事情はきっと子供の私には理解出来ないだろうと思って一切考えて居なかったから。

でも、母がお金をかなり切り詰めていたのはわかっていた。

母がその事で祖母に怒られたり、よく家の電気が止まったりするのを何度も見ていた。

働いても居ない母が何故あんなにお金を使えるのかは大人になったらわかる事と思い、考えるのは先回しにしていた。

そして、段々とライブイベントに行く頻度はどんどん落ちていき、一年後には全く行かなくなっていた。

そういえば、何故母に連れて行ったのかと聞いたら、辛い思いをしている私を元気付ける為と言っていたのを覚えてる。

それは違う。きっと私を自分繋ぎ止めて置く為なのだろうと、今の私は思う。

中学時代は素敵な青春を送ることができた。

いじめにあう事もなく沢山の友達純粋に向き合う事が出来て、良い先生にも恵まれてかなり充実していた。

とはいえ、何度か辛い思いをした。

一つ目は学校休みがちだった。

中学の頃になるとちゃん毎日風呂に入っていた。家の風呂が壊れるまでは。

直す為には金と家のゴミ掃除が不可欠だった。

でも、家族全員働いていないし、私は学校生活で忙しく、祖母と母は体を悪くしているので、あのゴミ屋敷を掃除できる人間は誰も居なかった。

から、一番近い銭湯で体を洗わなければならない。

前述の通り、金が無くて毎日なんて行けないから2日に1回だけ通っていた。

それもまた異常だと気付いているから、また臭いと言われて苛められないか友達不快な思いをさせないかとずっと心の底で怯えていた。

たまにどうしても疲れて銭湯へ行けなかった次の日は母と適当理由を考えて学校を休んだ。

ベタベタ臭い身体学校に行けるはずがない。

二つ目友達を家に招けなかった事だ。

休日は仲良しグループの皆の家に行ってパーティをしていたけれど、私だけは人を家に入れられるような環境じゃないから、何とか理由を付けて断っていた。

友達は行きたいのにと少しはゴネていたけどすぐ引き下がってくれた。

本当は皆と同じように自分の家に人を招いてパーティをしたかった。

"皆がしているから"じゃなくて、皆が楽しそうなのが羨ましかたから。

三つ目は身バレするので詳細は書けない。

言えることは、母の衝動的な行動によって私の心が大きく傷ついた事だけ。

今まで点と点だったものが線になったのは高校の時。

きっとここまで長ったらしい文を読んでくれた人の何人かは気付いているだろう。

私の母は呪われている。

急にファンタジー要素が入ったと思うかもしれないが、ただのフェイクを交えた言い回しだ。

具体的な呪い名前が浮かんだとしてもそっと胸の中に閉まっておいて欲しいし、詮索は控えてくれ。

きっかけはふとエゴサしている時に、SNSで母を探しているといった投稿を見かけた時。

名字名前普遍的から違うだろうとは思ったが、読み進めていくと自分の母の事だとはっきりわかった。

何故あの時あんなに金があったのか。

答えはそこら中の金融機関や知り合いに借金をしていたから。

そういえばと思い、ポストを見ると弁護士から封筒が沢山入っていて内容は全て借金

私があの頃楽しめたのは母が返せもしないのに人から金を借りたから。

裏切られた気分だった。

今まで家族とは絶対的な物だと思っていて心から信頼していたのに。

世界が崩れ落ちたような気がした。

からといって、問い詰める勇気は無いし、その後の居場所が無くなるからととりあえずは様子見する事にした。

そして、その数週間後母の友人から相談が来た。

「母が私の部費が足りないかお金を貸してくれと言われた。どうすればいい。」と。

例年同じ時期に部費を徴収する習わしで、顧問に言われる前からわかっていたので予め母に伝えておいた。

流石にきちんと取っておいてくれているだろうと信じていたから、徴収する前に母とちょっと良い外食をしたり買い物をしたりした。

でも、そうしなければ余裕で払えた額を借りようとしていた。

母は何の計画性も無く、後の事なんて一切気にしない人間だと気付いた。

それから、別の母の友人から相談された事もある。

「母が金を返さない。問い詰めればその場しのぎの理由を作りだしたり、逆ギレする。」と。

その人への申し訳無さと母に対する呆れしかなかった。

そういった出来事がいくつか重なった後、母は自分呪いについて初めて打ち明けた。

そして、今まで悩み苦しんできた出来事根本的な原因は母にあった事に気付いた。

とはいえ、私は母を悪人だと、巷でよく聞く毒親だとは思わない。

ただの他人迷惑をかけ続けて生きる種類の生き物だと思った。

生きているだけで周りの人間を不幸にする生き物なのだと。

からといって、今すぐ縁を切れるような状態では無いから、それなりに努力しなければならない事にも同時に気付いた。

このような出来事が立て続けに起こる度に、今までぼんやりとしていた輪郭がはっきりしていくかのような気分だった。

私の家は異常なんだ、人と違うのだと。

そう気付いた瞬間、心にずっとあった霧が晴れた。

でも、霧が晴れた先に見えたのは茨の道だけだった。

自分は人と違うから人と同じようにレールに乗る事は出来ない事がわかった。

自分は人よりも辛い思いを乗り越えて生きなければならない人間だとわかった。

それに絶望して私は何もかも出来なくなり、高校不登校になった。

幸い環境に恵まれていたか卒業は出来たけど、かなりギリギリだった。

今は何となく無気力でぼーっと生きている。

一回精神病院に行こうかなと思った事はあるが、別に頭痛もしないし健康体だから行かなくても良いかなと思う。

とはいえ、やりたい事は沢山あるし、その為にやるべき事も頭の中ではっきりわかっている。

から、もうウジウジ悩んで足踏みするのを辞めようと思い、この文章を書く事で全て自分の中で終わらせる事にした。

実際問題は何一つ解決しないけれど、一度何がしたいか、どうするべきかを自分の中で明確にさせる為に、一度全て振り返って決着を付けたかった。

そして、私は決めた。

もうこの事で悩まないと。

暫くはそういう事が付き纏う人生を送らなければならないけど、これは私の人生から絶対にその邪魔はさせないと。

努力して、ゆくゆくはそれを全て消し去ってやると。

これでもう全て終わりだ。

追記➝沢山の人が読んでくれて凄く嬉しいけど、まさか創作扱いされるなんて思わなかった。

それくらい私の人生普通の人とかけ離れた物なのだろうと改めて自覚させられた。

からといって傷付いた訳では無く、もっとこの現実味の無い人生を大切に楽しんで生きていこうと思うよ。

2019-01-20

anond:20190120155424

マッサージ盗撮動画ってわりとよく見るけどあれってマジモンなのかな

最後ちんぽ入れられたりしてるけどあんなんフェイクじゃなかったらありえないだろ!っていつも思ってるんだけど

ちんぽ入れられてるのは完全フェイクだと信じてるけど、まんこに指入れとかもありえるんかな

2019-01-17

マイナーゲームHOSHIGAMI

わかる奴が少な過ぎて俺しかやったことがないんじゃないか錯覚する

コインフェイシステムやら何やらクソすぎるシミュレーションだったから仕方ないとは思うが

2019-01-12

ピコサークル書き手をいい気にさせる趣味がある

フェイクは入れてある。

 

見るからに最低部数100も売れてなさそうな、でもtwitterとかで必死に頑張って、イベントに出ているようなサークルマシュマロなどから匿名感想を投げつけるのが趣味

だいたい感想に飢えているので大喜びして感謝コメントをくれる

あくまでもメールアドレスなどは書かず、イベントでも名乗らず、匿名で毎回「面白かったです!」等の感想を投げる

連絡先は絶対に書かない

ピコサークル場合感想なんて年単位で貰っていないのが普通なので、たった一通の投げた感想を大感謝するのが見ていて愉悦

なおそこそこに売れ、中手くらいになればもう自分必要ないので感想は送らない

正直ピコの書く話は欠片も面白くなかったりするが、無理矢理面白いと嘘をつきいい気にさせる

新刊が出る度に感想を投げつけていると、匿名でも毎回感想を貰えることが嬉しいようで、ピコサークルもやる気がでるのか発行ペースが上がったりする

 

なお私は壁大手で、ピコとは桁が違う数を売っているため、名乗って感想など言うと「はわわ憧れのXさんに」とか言われてうざいので絶対に名乗らない

名乗って言うと「どうせおつきあい義理感想でしょ」とか影で愚痴られるし

そのためこのような行為を始めたが、ツイッターとかでピコサークルが「昨日感想貰って泣きそう」なんて呟いてるのを見てニヤニヤしている

あと、絶対に売れてないのに、感想を送っても反応一つないようなピコ攻略意欲が沸く

一年新刊が出て、ツイッターに絵を上げる度にまめにマシュマロを送っていたら、一年後に、「多分同じ方だと思うんですけど、こんな引きこもりアカウントなのに、絵が好きですと言ってくださる方がいて…」とツイートされて、勝った。と思った。

前にブスをいい気にさせるのが趣味だと言ってる増田があったが気持ちがよく分かる

 

なのでピコ手の人はきちんと匿名感想を送るフォームマシュマロなどを用意するように

感想ほしがってるくせに、連絡手段メールアドレスのみだったりすると、送るに送れないんだよわかったか

まあそういうアカウントフェイクじゃないかとか

本当はトランスの人が書いていないのではないかもしれないとか

そういうこと微塵も想像できなかったらもうやばい

2019-01-11

とあるゲームを過剰に宣伝してしま

最近はやってるゲーム流行ちょっと前の7月ぐらいに始めた。

ゲームブログが紹介していて、グラブルをやめ、FGOをやめ、人気が出そうなゲームを探していてやり始めた。

 

最初はなんてことなゲームだった。

しかし、ゲームを進めていくうちに、ものすごい戦闘システムが魅力的で、周回をそこまで求められず、キャラ1体1体に得る喜びがあるゲームにどっぷりハマった。

それからはもうひたすら自分身の回りの人に「このゲーム絶対面白いから!」とおすすめしまくった。

 

友人は「なんでそんなに必死に広める。金もらってんのか。」と言い出した。

自分はわからないながらも心を整理して「なぜかこのゲームが人気が出てないことが不服なんだと思う。本当に面白いんだ。」と言った。

それから少し時が経ち、地味な盛り上がりをみせて、CMが放映され、無料ゲームランキングの上位となる。

友人は「そこまでいうなら…」と一周年記念に始めた。

 

最近その友人が、そのゲーム宣伝している。

「おもしれぇよ、みんなもやろう」と周りに声をかけている。

間違いない。このゲームにはそういう魔力がある。

 

俺は増田絶対フェイクを混ぜて特定されないように気を配る。多くの増田がそうだろう。

ゲーム名を出さないようにしようと書いているのに、気がついたら特定出来る要素を文章ににじませている。

それぐらいこのゲームの魔力は凄まじい。

2019-01-10

今でも思い出す酷かった勤め先

フェイクありで書く。

某名所の土産を売る通販サイト仕事

求人サイトにはそんなこと書いてなくて、ショッピングサイト運営とあったから応募した。

採用されてから知って「これグレーなんじゃないの?」と思うも口にできず。

社内の雰囲気も悪い。

社長パワハラ酷すぎ。お前の脳みそ空っぽだな!なんてみんなの前で怒鳴る。とりあえず何でも怒鳴り散らす。

社長の住居兼職場タイプで、社長の子供たちが仕事場に遊びにくるので、構われたら子守しなければならない。奥さんはいるけど、やってこない。オムツ替えしたこともある。

奥さんがたまに姿を見せては、いつもありがとねー♪と悪気なく言ってる。

社長の子供たちの誕生日にはスタッフ総出で祝わなければならない。プレゼント代1500円取られた。合わせると万はいく。何を買ったのか?

スタッフの間の空気も悪い。ベテランスタッフに教えられたことをやったら、社長に違う!と怒られた。しかベテランさんは目の前にいたにも関わらず、庇ってくれず、あとで謝罪もなし。

ベテランスタッフも怒鳴り散らす。しか美人には甘い。ミスしてもニコニコ笑顔。他には怒鳴る。

研修らしいことなんてなくて、ついていけなくなって怒鳴られた同期は次の日辞めてた。

そもそも採用占い師に聞いて決めたらしい。

親には、どんな仕事でも3年は続けなさいと言われたが、ここはすぐ辞めてよかった。

たった1人、良い人がいたが、今頃どうしているだろうか?

子守をしながらも、まだ怒鳴られ続けているのだろうか?

2019-01-09

anond:20190109221214

外国虐殺に反対するなら現地で現地の人に運動しなよ。

全くしてない、と思いこむのは勝手だが、国際的連帯解放運動における重要な要素のひとつだよ。

それに政治犯思想犯罪に指定するのをやめろ!って要求そもそも当該国の中ではできないよね?中国の例を出すまでもなく。

実現不可能な、理想論的な無理難題押し付けてほら出来ないじゃないか!ってフェイ認定するのは、卑怯なことだよ。

anond:20190109194236

外国フェイクの人体パンみたいなのを日本でも職人さんに作ってほしいなあ

年齢=彼女いない歴の「彼女いそうって言われる」

当方都内在住28OL。二ヶ月前に彼氏と別れたのをきっかけに、マッチングアプリの利用を始めた。いいね数は一ヶ月で500くらい。都内の中ではそんなに多い方じゃないと思う。

そんな中、アプリである男性と知り合う。

下記、男性スペック特定を避けるためフェイク有り)

28男性

・年齢=彼女いない歴

駅弁大学院卒

公務員

アプリ内の自己紹介に「よく、周りから彼女いそうなのに、って言われます」「明るくてコミュニケーションには自信あります」といった文言

メッセージのやり取りが続いたところ、向こうからお茶に誘われた。

ま、いいかと軽い気持ちで会うことに。

会って気づいたことを記す。

・くさい。なんで真冬なのにこんな汗臭いんだ。仕事終わりという訳でも、スポーツした後という訳でもないらしい。勿論体質で致し方ない人もいると思うが、対策は講じていないのだろうか。講じててあれなんだったらごめん。

・食べ方が汚い。生クリームをチュパチュパ音を立てて食べる人を初めて見た。何吸うてるねん。生クリームおかんおっぱいちゃうねんど

学歴マウントとられる。「高校から学年一位でセンターで○割とって、××大卒業なんですよ〜。まあ勉強は出来る方ですw増田さんはどこ大出身ですか?あwでも女性学歴なくても全然大丈夫ですもんね!」と聞かれたので素直に答えたところ、向こうの最終学歴よりこっちの方が偏差値高い大学だったので気まずかった。そこからからさまに機嫌を損ねられる。学歴なくても全然大丈夫ってお前の頭こそ大丈夫か?なに勝手にヘソ曲げてんの。

・人の話全然聞いてない。あっちが9割話してこっちは1割程度しか話せてない。こっちが発言しても上から被せてくる。一生一人で喋ってろ。

・同じだけ飲食したなら割り勘で全く問題無い。お茶スイーツのお代わりをするのも全く問題無い。しかし、私お茶一杯飲んでプリン個食べただけなのになんできっちり一円単位で割り勘してくれとんじゃ。××大院卒なんだろ?算数くらい出来るだろ?割れよ。自分の分くらい自分で払えよ。

文章化するとこんな感じ。

もちろん、当方に至らない点があった可能性はある。もっと彼の理想通りの女性だったら、もっと話も聞いてくれたかもしれないし要らぬマウンティングもなかったかもしれない。思ったような女性じゃなくてごめん。

しかし、体臭きつくて、食べ方汚くて、学歴マウンティングをして、女性学歴を下に見て、支払いのスマートさに欠ける男性こちから願い下げです。そら彼女出来んわ、、って思ってしまった。

表題について考えてみる。

彼女いそうなのに」と他者から言われるのは、彼女の有無の話題になったためだろう。

彼女いたことないんですよ〜」と言われても、「なんでいないの?」「そりゃあお前じゃ彼女出来ないだろw」とは言えないし、「えー意外!」「彼女いそうなのに〜」ってボカすのが無難

その言葉を間に受けてプロフに書くのはちょっとなーと思う。

恋愛経験は無いけれど、彼女がいないのが不思議なくらい、マトモな人間です!」っていう主張のためにプロフに書いたのかな。でも、こっちからすると「彼女いそうなのに!って言葉を間に受けて、それをプロフに書くくらいには能天気です」って印象になったよ。

あーはやく彼氏つくろ。

anond:20190109133045

あー、それ俺のフェイク垢だわ

よくやるんだよ

死んだって事にしたときの周りの反応が面白くてさ

お前も一回やってみろよ

気持ちよすぎてぶっ飛ぶぞ?

2019-01-06

合同誌の締切ブッチで面倒な人と体良く縁が切れそう

若干フェイクあり。

とあるイベントに向けて合同誌(同人誌)を作ることになり、発行日や締切日等を明示した上でフォロワー向けに公募し、手を挙げたメンバーにすぐ詳細な要項を送付した。

ほとんどのメンバーが節目ごとの締切をきちんと守って自分原稿の予定枚数の連絡や完成原稿の提出をしてくれたが、一番若い人(Aとする)は催促しないと予定枚数すら連絡して来ない。

一番若いとはいえ成人していて社会人歴も数年あり、日頃職場で提出物の体裁や締切を守らない人に対する愚痴ツイッターに書き殴っているような人だ。

どの口が言うかと思った。

締切を過ぎてもAから原稿提出がなかったため、次の締切を設けてここまでに頼むと連絡をした時点では良い返事が返ってきた。

が、その締切を過ぎても連絡すらない。最初の締切時点で私を含め他のメンバー原稿は揃っている。つまりAのせいで入稿が出来ない。

本当に原稿を出すつもりがあるのか意向を問う連絡をすると数時間後には送ると返信が来たが、その時間を過ぎても原稿は来なかった。

Aの予定ページ数が中途半端だったおかげで全体ページ数の調整やどうしても空いてしまうページの穴埋めなど余計な手間が発生してとても面倒だった。

連絡が来ずイライラしていた間に、私の中ではこれまでAにうっすらと抱いていた「こういう所があれだけどまあ友達だし」という点が、単に我慢して付き合っていただけだったなと思い起こされた。

今回の合同誌の一件はそれを露呈してくれたと思い、ありがたく縁を切ることにした。

現在フェードアウト中。

2019-01-05

本当の自分さらけ出すのが怖い

身バレ防ぐために、フェイク混ぜてます

学生時代を振り返ると、割とイケてる方だったと思う。

顔がイケメンなのかっていうと、よくわからないけど、少なくともブサイクではないと思う。

子供の頃から、足が速かった。

特に距離ではすごくて、小学校マラソン大会では毎年一桁台だった。

親も陸上関係でメシ食ってる両親で、俺の才能っていうよりかは、親の影響が大きかった気がする。

親父のジョギングに、保育園の頃からついていって走っていて、いつの間にか俺も走るのが好きになってた。

小学五年生ときマラソン大会で一位をとった。

俺は特に感動しなかったけど、周りの狂喜乱舞を覚えている。

俺にしてみれば、一位という結果は本当にたまたまだった。

周りが喜んでいるのを見て、俺も「自分がすごいことをしたんだ」と嬉しくなった。

そういえばその後、学校女子告白されたことがあった。

一ヶ月付き合って、なんかよくわからないまま関係消滅した。

まあそれは、そんなもんだ。

で、そのまま中学では陸上部入って、県大会まではいけた。

大会ではじめて挫折を味わった。

周りが全然俺よりはやい。

俺が全力で走ってるのに、周りがどんどん俺を離していく感覚を、生まれてはじめて味わった。

甲斐ない成績だった。

それでも家族部活の皆は優しかった。

でもその頃から、たぶん俺の心の中で、走ることに対して、迷いが生まれたんだと思う。

この挫折きっかけに、もっと速くなる奴が、きっとプロになったり、駅伝ランナーになったりするんだろう。

でも俺はたぶん違う。

14歳や15歳のガキでも、自分に対してそのぐらいのことはわかる。

俺は単に周りに褒められたくて、長い距離を走ってただけなんだ。

走ることそのものに、深いところで情熱を持てていなかった。

特に大会に出て、ホンモノたちに会ってしまうと、俺がいかダサい存在かはよくわかった。

親が何とか連盟の何とかさんだとか、そんなの関係なくて。

その親と5歳から近所のコースジョギングしてました、とか、関係なくて。

ホンモノは違うんだよ。

なんていうか、オーラでわかる。

正直スタートライン立った時点で、もうホンモノとニセモノははっきりわかった。

ニセモノだったのは俺だけじゃない。

俺の感覚だと、ホンモノなのは1割ぐらいの連中。

ほとんどはニセモノ。

俺はそっち側だった。

でも、もう、マジで感覚的に全然違うのがわかったから、どうしようもなかった。

その後、走り始めたら、自分感覚が正しいのがわかった。

努力? 才能? なんなの? 何が違うんだ?

マジでわかんないけど、全然違う。

仮に俺が途中でぶっ倒れてもいいから、全力ダッシュしたとしたら、

何人かは抜かせただろうけど、それでも抜かせない選手っていうのが、結構な数いた。

あいう奴はなんなの?

意味がわかんなかった。

いや、今もわかんないけど。

箱根駅伝とか絶対見ねーもん。怖くて。

実際その場で一緒に走んないとわかんねーよ。そういう奴らと走る感覚って。

まあその話はいいや。

で、俺は陸上の成績でスポーツ推薦をとれて、高校行くわけ。

地元ではかなりいい高校

普通に受験したら、俺の頭では間違っても入れないような私立高校

そこの陸上部入ったら、まあ、周りは全然したことなくて、すぐエースになった。

俺みたいに陸上スポーツ推薦だった奴いたけど、長距離は3人しかいなくて、俺以外の2人は全然ショボかった。

てか、このレベルで推薦とれるのか、って失望するレベルだった。

エース扱いで、相当チヤホヤされてたと思うけど、心の中ではどんどん冷めていった。

俺は県大で、自分のショボさを思い知って、自分限界を感じたのに、周りの奴らは俺を神かなにかみたいに崇めてるわけ。

なにこれ?

は?

お前らはバカ

偏差値xxあって何を見てるの?

とか思ってた。

当時俺みたいな中途半端な奴って学校結構いて、自然とそういう連中とつるむようになった。

特待生学校入ってきたけど、周りのレベル低すぎてうんざりしてる優等生とか、

すげーサッカー上手かったのに部活顧問とか先輩とかと合わなくて帰宅部になった奴とか、そんな連中。

高二になってからは、そいつらといるのがとにかく楽しくて、練習サボって遊ぶくらいになった。

マラソンってくだらなくね?」

とか俺に向かって言っちゃうような奴らだった。

はじめて聞いたとき、本当に新鮮だった。

だって家族友達で、陸上否定する人間なんて、それまでの人生で会ったことがなかった。

陸上=すばらしいは当然の感覚で、それで15年間生きてきた。

いろいろ悩みながら陸上部を続けてきた俺だったが、遂に決意する。

「ごめん。陸上部辞めさせて」

家に帰って、俺は親に言った。

親が買ってくれた、1万円以上するランニングシューズエナメルバッグに入れたまま。

スポーツ推薦で部活辞めると色々大変で、揉めに揉めた。

けど俺の決意は固かった。

たくさん説教された。

俺の陸上の才能を認めてくれて、もったいないって言ってくれる人もいた。

それが一番心が痛かった。

でも俺はもう決めていた。

本当の自分で生きたい、って思っていた。

陸上は、俺が本当にやりたいことじゃないんだよ、親父、お母さん、先生

そんなことを何回も言った。

陸上の成績でスポーツ推薦を決めた奴が、陸上辞めるなんて前代未聞だろうな、と思っていたが、それはそうじゃなかった。

スポーツ推薦で入っても、挫折する奴は結構いる。

心が折れなくても、ケガでそのスポーツ続けられなくなる奴も多い。

から、俺の陸上辞めるという選択で、退学になるようなことはなかった。

俺はそこから、本当にやりたかたことにうちこむようになった。

俺が本当にやりたかたこと。

それは音楽だった。

あるとき、いつもつるんでる友達から、「バンドやりたくね?」と言われた。

最初冗談みたいだったが、いつの間にか皆楽器を買っていて、本気でやることになった。

俺はボーカル

休みの日に、皆で県で一番賑わってる駅のスタジオに行って、死ぬほど練習した。

スタジオの人がいい人で、ホントは2時間料金なんだけど、何時間でも練習させてくれた。

これが本気で楽しかった。

陸上とは全然違った。

あ、これだ、って思えた。

陸上がつまんない、っていうことはない。

だって、それなりに走るのは楽しかった。

でも、心のそこから楽しんでるか? と言われたとき、即答はできなかった。

親の影響でやってるんじゃないのか? 自分が脚速くなかったら続けてたのか?

長距離走について、そんな質問をされたら、俺は答えれないと思う。

音楽は違う。

親は音楽なんて聞かなかった。

俺は特に歌がすごく上手いわけじゃない。

それでもめちゃくちゃ楽しい

時間でもやっていたい。

どんどん上手くなりたい。

俺の他にもっと上手い歌手がいても、そいつよりも上手くなりたい。

どうして県大会とき、こんな感覚になれなかったのかは、今でもわかないけれど。

たぶん、陸上をやってる俺は、本当の自分じゃなかったんだと思う。

親が望む、自慢の子供を演じていた。

親に褒められるのはたしかに嬉しかった。

けど、俺が本当に嬉しいことじゃなかった。

俺は親の喜ぶ顔で喜んでただけだ。

音楽は、俺に直接喜びをくれた。

最高の友達が、楽器演奏する。

全員初心者からミスも多いし、リズムだってひどいもんだ。

けど、その三人が生み出すグルーヴの上に、俺の歌を乗せる。

それで曲が完成する。

時間にしてみれば、ほんの数分。

それまで長距離を走破してきた俺にしてみれば、ほんの一瞬だ。

その一瞬に、陸上の何倍もの喜びがあった。

で、忘れもしない文化祭

俺の高校文化祭は、応募制の野外ライブというのが何年か前からあった。

軽音楽部とかフォークソング部とかのバンド演奏するステージだったが、

他にも教師が組んだバンドとか、有志で組んだバンドとかが応募して、出演していた。

俺たちもそこに出ることにした。

はじめてのステージだった。

その頃になると、もう俺たちの演奏レベルもかなりのものだった。

実際その後、ドラム叩いてた奴は音楽関係に進んで、今は有名ミュージシャンのバッグで叩いて飯を食ってる。

結局そいつが一番すごかったのかも。

野外ライブで、俺らの番が来た。

バンド名はさすがに恥ずかしいので秘密だが、司会が俺らのバンド名を呼んだときちょっと肌が粟立ったのを覚えてる。

ここから将来ミュージックステーション出たり、紅白出たりしたらめちゃくちゃカッコいいな、と一瞬思った。

観客は結構集まってた。

ボーカルを俺がやっていたので、陸上とき同級生・後輩が結構いた。

ギターサッカー部の人気者だったので、それ目当ての女子結構な数いるのが見えた。

けど俺は全然ビビってなかった。

自信があった。

後輩も、もしお前らが俺を尊敬してるとしたら、単に足が速いか尊敬してるだけだろ、

でも、これから音楽を通じて、尊敬してくれ、と本気で思っていた。

それまで偽りの自分評価を得ていた人間が、本当の自分で戦うのは、本当に気持ちいいものだった。

MCで何を喋ったかもよく覚えてるが、これはマジでイタいことを言ったので、敢えて記載はしない。

四人で目を合わせて、軽く頷いて、ギターイントロを弾いた。

演奏してすぐに、違和感に気づいた。

俺が想像していた観客の表情ではない。

なんか笑いをこらえているというか、笑ってる奴もいる。

俺が想像していたようなステージじゃなかった。

当時はビジュアル系全盛期で、俺たちが選んだ曲は、L'Arc~en~Cielの『花葬』だった。

俺はHydeに全力で心酔していた。

ていうかHydeよりカッコいい人間は今でもこの世にいないと思っている。

けど俺はHydeじゃなかった。

俺の裏声は、皆の失笑を誘った。

俺はそれまで自分のことを正直カッコいい部類だと思っていたが、Hydeではなかった。

結局演奏微妙な感じで終わった。

バンド活動も、それをきっかけに終わってしまった。

それから俺は、高校卒業して、親のコネがあった地銀就職した。

数年前に結婚して、あと何ヶ月かで子供生まれる。

今年はじめて箱根駅伝を見た。

もうずっと長距離は走っていないから、落ち着いて見れた。

駅伝CMで、バンプの『ロストマン』が使われていた。

それで内心「うわああああああああああ」となったが、嫁に気取られることはなかった。

俺は生まれてくる子供に、何を伝えたらいいだろう?

俺が人生で学んだ人生訓は、「本当の自分とか言ってねーで、人から褒められることをひたすらやっとけ」だった。

でも、そんなこと子供に言う訳はない。

願わくばの子供が、ホンモノの才能を持っているか、ニセモノの自分に何の疑問も抱かないウスノロのどちらかでありますように。

こんな中途半端ダサい存在は、俺だけで十分だ。

anond:20190105141422

中学校廊下フェイントの練習やってるヤツがいたかコートファサアって羽織るようにしてたよ

まあ視覚障害者をこけさせ大怪我させるまでやめないんだろうから早めに別れるか

師匠筋がまともそうならそっちに告げ口して絞ってもらえ

2018-12-28

anond:20181228094519

ついでにフェイクも混ぜるっていうことまでして

そいつはひでー奴だな! 今度会ったらとっちめてやる!」的な同意を集めがち。

フェイクがあったら共感自体が偽になるってのにな…

anond:20181228071542

生活出産でくたびれた体のリアル人妻じゃマニアックすぎてだれもちんちん勃たんよ

フェイクじゃないと無理だろう

2018-12-27

anond:20181227163753

うむ。多分用語としては

クリーンミート : 培養肉。動物性

フェイク・ミート:模造肉。植物性肉。

って扱いっぽいな。以後気を付けるわ。

anond:20181227160859

詳しくないんだけど、「クリーンミート」でググって1ページ目に表示されるのは「クリーンミート培養肉」としている記事しか見当たらない。

試しに「クリーンミート 大豆」でググってみると「フェイミート」と言う語も検索結果に現れるようになった。フェイミートとは大豆などの植物性食品などで肉のような食感、味を再現したもののようだ。

英語版ウィキペディアでは clean meat は「試験管内で動物細胞培養することで生産される肉」の呼び名の一つとして紹介されている。

https://en.wikipedia.org/wiki/Cultured_meat

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