はてなキーワード: ふつうとは
そういう奴らの神経を逆撫でするような対応が今後も続くだろうねそれなら
客商売がこういうクソ客にも一定程度配慮してやってるのは、そうすればそいつらも人の子だから満足するし
それでしばらく静まってるなら現場の対応にムダなコストを割かずに済むうえ高いサービスの維持は潜在クレーマーのトラブル発生を未然に防ぐ事もできる
ここらへんは客商売やってりゃ誰でもわかること
そういう努力をせずにクソ客対応を怠って、たとえば刃傷沙汰になったとする
外野はクソ客が悪いと喝破する。確かにそうだ、法を犯したのはあくまでもクソ客だけだしクソ客を法的措置なり何なりすればいいだろう
しかしそこに巻き込まれた従業員、あるいは他のマトモ客がいて、謝罪や弁済では取り返しの付かないことが現に起きているのだから、ふつうはそういう事象を発生させないための取組が必要なんだよ。そして現にほとんどの企業はやってる。イカ研というかスプラ運営はそういう取組ができているようには見受けられないし、やっているなら従業員の健康に配慮なんてゲームのインタビューで答えたりしない。そういうのはウラで当たり前にやっとけって話。ホワイトアピールは利敵行為でしかない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/713768
経験者として語っておかねばなるまい。
15歳や20歳も年下の女性はともかく、10歳年下は狙えるぞ!
「すぐに否定から入る人は、いったい何を考えているのか。」っていうタイトルのブクマが今人気なんだけどさ、
「いったい何を考えているのか」っていう言い回しってさ、
基本的に誰かを批難する時に使うもんでしょ。
「お前何考えてんだ一体!!」って言われたら、叱られてますよね。
「あの人何考えてんでしょうね、一体」って言われてたら、疎まれてますよね。
でも記事の内容はそうではなかった。読んでみたら。
批難のニュアンスを含まない、ニュートラルな「いったい何を考えているのか」だった。
ふつう文を書く時には、意図しないニュアンスを含んでしまわないように注意を払う。それが慎重な書き手だ。
二通りの意味にとれてしまうような表現は、誤読を回避するように推敲する。
しかし、上の記事はもっとも目立つタイトルでその注意を怠った。