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長瀬智也、英国のバイク誌に登場 悠々自適な暮らしに「所ジョージ化している」の声
6/29(水) 7:15配信
土ぼこりひとつ付いていない車体が、彼のバイク愛を物語っていた。カスタムが施された1980年代製のハーレーダビッドソンの横に立ち、カメラをまっすぐ見つめるのは元TOKIOの長瀬智也(43才)だ。
【写真】長瀬智也がサプライズで登場した釣り雑誌の表紙。バスロッドを持ちハーレーに腰掛ける。他、お茶をする長瀬、首都高をバイクで流す姿、釣りの師匠と写る湖畔の姿なども
12ページにわたり、彼の愛車が紹介されたのは、英国のバイク誌「グレイシーカルチャーマガジン」の最新号だ。ページに登場したのは「ショベルヘッド」というタイプのエンジンを搭載したカスタムバイク。これは彼の友人であるバイクショップオーナーが作り上げたもので、30年以上かけて探し出したパーツも組み込まれているという。日本のバイク誌編集者は異例の掲載だと話す。
「長瀬さんが登場したのは世界中でファンを持ち、マニアもうなるようなバイクカスタムが特集される雑誌です。芸能人が取材されることはほとんどなく、本当にこだわりのあるバイカーしか載ることができない。長瀬さんのカスタムが世界レベルで認められたということでしょう」
長瀬といえば、2021年3月末にTOKIOを脱退後、テレビや映画への出演はない。いま、彼の軸足は芸能界ではなく趣味の世界にあるようだ。
たとえばバス釣り。日本のバス釣り誌「Basser」6月号では、釣り道具や工具が所せましと並んだ自宅のガレージを公開。神奈川・芦ノ湖での撮影では大型のマスを釣り上げ、釣り歴25年の手腕を見せつけた。そして16才から乗り始めたというバイク。冒頭の雑誌だけでなく、6月30日に発売される日本のバイク誌「RISER」創刊号でも、彼の特集が組まれる予定だ。
悠々自適ともいえる長瀬の暮らしを、大御所タレントの生き様と重ねる人も少なくない。ファンの間では「所ジョージ(67才)化している」という声も上がっている。実際に2人はプライベートでも親交があるようだ。
「長瀬さん自ら、遊びに行きたいと申し出て、所さんの『世田谷ベース』を訪れたそうです。到着するなり、長瀬さんは部屋に並んだギターを褒めまくり、気をよくした所さんは譲ってしまったのだとか(笑い)」(芸能関係者)
ジャニーズ事務所退所に際し、長瀬は「裏方としてゼロから新しい仕事の形をつくり上げていく」と語った。ファンは彼の“生存報告”を喜びつつも、作品への出演も心待ちにしている。再び、芸能界に舞い戻る可能性はあるのだろうか。
「長瀬さんはいま、相手の知名度やギャラではなく、フィーリングを重視して仕事を選んでいるそうです。オファーが彼が表現したいものと合致すれば、それが映画などでも出演するのではないでしょうか」(長瀬の知人)
たまに渋い武士の役とかで出演するとかでいいと思う
一部の女の間で
「男は忙しくてもボロボロでも好きな女のためなら死ぬ気で時間を作って会おうとするはず。有名芸能人だってデートして結婚してるんだし『忙しくて会えない』は男が仕事できないだけかあなたが愛されてないだけ」という概念が広まってるらしいが
忙しくて会えないは忙しくて会えないだけです
マジで仕事がシャレにならんくらい忙しくて睡眠時間少なくてプレッシャーもある中でこんなこと言われたらそこで冷めるぞ
好きなら休ませるのが正しいだろ 本気で忙しくて寝てないやつを自分の寂しさで振り回すんじゃなく寝かせてやるのが愛だろ
逆に仕事を中途半端にして◯◯ちゃん好き♡っつってへこへこ腰振って胸しゃぶる男が好きなら自由だけど
まともに働いたことない女(特に夜職経験者)がマウント取ったり自分を正当化したりするために訳のわからんこと言うんじゃねえよゴミ
かつて明治天皇と昭和天皇という教祖がいた時代に大いに栄えた日本列島に存在していた宗教団体であるが、昭和54年に出来上がってからはその宗教教則は一般に
タテマエと呼ばれて強制的に押し付けるものとして長年来評判が悪く、昭和53年から59年の間は、民間団体に有力者が移ることでかろうじて栄えた。
しかしながら昭和60年8月に未曽有の事故を起こすことで激変し、昭和64年に昭和天皇が死去するまでの間、および、平成7年までは、ファミコンや書籍などで
なんとか支持を得るしかなかった。
平成8年に芸能人が開花して以後、平成17年まで多くの団体が活躍することでなんとか支持を食いつないだが、平成18年に安倍晋三が政権につくとインターネットが混乱し
様々な凶悪事件が相次ぐ中で、以後どうにもならなくなった。
インターネット上にはかねてから漠然と2ちゃんねるやバクサイといったサイトがあったが次第にみるところがなくなり、時代はオナニー画像やエロ画像サイトに移った。
しかしその内容はほとんどが業者によるもので、かつて性の真夏にインターネットや書籍に大量に存在したコンテンツほどではなく、ナンセンス極まりないものになっている。
そうした中、バクサイで、東京都内がハッテン場などとなり、一時期は埼玉の一部地域で、全裸で歩いている女性などがいた時期もあったが、
平成30年以降に沈静化し、そういうことは全くなくなっていった。
元舞妓という経歴の女性がTwitterで舞妓が受ける性被害の実態を告発するという内容のツイートを投稿した。
凄まじい拡散力で瞬く間に広がり、内容の真偽も含めて議論されているが、RTボタンを押した何万もの人間のうち、はたして何人がその情報を拡散することの影響力を考えたのだろうか。
情報の真偽とは関係の無いところで発生する問題については、なかなか認知されない。多くの場合、重要なのは情報の真偽とされるからだが、ネット上で検証される情報にどれだけの証拠能力があるかは疑問である。
正直、初めてあのツイートを目にしたとき、デマを信じ込ませる手法をこれでもかと盛り込んだ内容に手慣れたデマ発信者かと思って内容を精査せずにスルーしてしまった。(文体があまりにもデマ臭すぎる。)
真実を発信したい人は真似しないほうがいいし、逆にデマを拡散したい人はお手本にしてもいいと思う。それくらいデマ拡散のテクニックが詰め込まれていた。
書き方はともかくとして、内容をよく読めば「まあそりゃあるよなあ」という印象を受けた。
私はこの業界について素人である。文化的にも特に興味はない。そういう実態があると言われても、真偽を確かめられるようなコネもない。
とはいえ、若者が着飾って金や権力を持つ人間相手に接待する、という環境であればそんな目にも遭っても不思議ではない。駆け出しのアイドルが枕営業を強要されていました、と言われたくらいの納得感である。それが本当なら加害者は裁かれるべきだな、と思うくらいの感想である。
ぶっちゃけ別に舞妓がいなくとも私自身は全く困らないから、本当に性搾取の温床になっていて浄化が難しいのであれば舞妓文化自体無くなっても構わないレベルの認識である。
だがこの話の嫌な気分になる点は、若い女性の性搾取問題に留まらない。
このツイートを拡散した人間の大半がおそらく正義に燃え、理不尽に怒り、情報を拡散して世に知らしめることそれ自体が正しいと思っている点である。
繰り返すが、ツイートの真偽は考慮していない。告発者の言が正しかろうがデマだろうが、私の懸念には大して影響しないからだ。
デマを拡散するのはダメな行為だと誰でも分かるからデマである場合は横に置いておく。だがこのツイートが真実である場合でも、情報が広く拡散されることで起きる問題については、考えている人間の方が少ないのではないかと思う。
そうなるのであればどれだけ良かったか。
確かに一部はそうなのかもしれない。あの告発によって救われる人間がいるのかもしれない。
だがそんな正義を無邪気に信じてRTボタンを押す前に、拡散者がその行為が及ぼす影響をどこまで想像したのか。それを考えると気が遠くなる。
あれは「自分が◯◯から性被害を受けた」という告発に留まらず、舞妓全体を主語として指している。
性被害を受けた舞妓がいた。それが真だとしても、舞妓全体を指して性被害者と訴える内容が定着することによって、他の舞妓が、舞妓の関係者が、どんな状況になるのか。拡散者は少しでも考えたのだろうか。
仮に舞妓の世界に性搾取が蔓延っていたとする。是正すべきであることも当然理解出来る。だがそれを、あんな形に雑に広めた結果どうなるのか。
正義感に突き動かされてRTボタンを一回押しただけの人々のうち、いったい何人があの情報が広まることによる影響を、良くも悪くもを含めて考えたのか。
「自分はちゃんと考えている」と思う人間ですら、自分が拡散した情報が他人に与える影響を理解しているのか怪しい。
無関係な人間に対して性被害者のラベルを貼ってしまう可能性は無いと言い切れるのか?
自分はそんな偏見は持たないと考えていても、自分が広めた情報を見た第三者がそう思う可能性は?
「あの情報を広めたことで、実情問わず全ての(元)舞妓が性被害者という目を向けられる可能性を理解し、それでもなお情報を拡散すべきだと考えている」ならば私から言える文句は無い。
それだけの覚悟が出来ているなら、(元)舞妓やその関係者がどういう目を向けられようと責任を持てるのだろうから。
そもそも、性被害というセンシティブな問題をあんな、とにかく知らしめるだけの情報として拡散されること自体、私は我慢ならない。
本来ならもっと慎重に、既に傷付いた人間がこれ以上傷付かないよう、傷付く必要の無い人間が傷付かないよう、丁寧に対応しなければならない難しい問題である。
もし有名なアイドルグループのメンバーの一人が「私は性被害にあっていた。アイドルはみんなそうだ」と大々的に告発したらどうなるか。それも、告発者以外のメンバーにとっては全く相談もなく。
告発者以外のアイドルは、突然自分も含めた属性で性被害者であると言われ、世間からそう見られることを余儀なくされる。また関係者は、実際はどんな立場であったかによらず性加害への加担を疑われるのである。
芸能人なんだから枕営業してて当然だとか、性搾取を受けてなかったとしても同じ業界人ならどうにかすべきだろう見て見ぬふりをしてたのならむしろ加害者だとか、そういう目を向けられる可能性はけして少なくない。
勿論被害者にはケアが必要であり、加害者には責任をとらせなければならない。受けた被害を告発出来る場が必要なことも分かる。
だからこそ慎重な配慮のうえで正しい情報を精査しなければならないのに、ネット上ではボタン一つで情報を拡散して「被害者の告発をサポートした」と安直な正義に酔えるのだ。
映画業界の性被害告発にしても、一歩間違えれば誤った情報で傷付く人間がいるから、非常に慎重に動かざるをえない。性搾取にあいました、業界の人間はみんな被害にあっています、是正しましょう、で丸く収まる話なら既に世の中はもっとまともになっている。
本当に性被害者を救う気があるなら、立場の弱い人間を守る気があるなら、自分が関わることで起きる良い作用も悪い作用も全部想像し尽くしてくれ。
胸の悪くなる話だが、自分にとって都合の悪い結果も全て考慮する必要がある。正しいと思ってした行動が正しい結果ばかりを生むとは限らない現実を理解してくれ。
それでもなおすべきである、その結果どうなろうと、自分が責任を取れると言えるのであれば、ぜひその正義を全うしてくれ。
自分がRTボタン一つ押した結果、傷付く必要が無かった人間に深い傷を負わせる結果を招くかもしれないと思うと、私にはとてもそんな勇気は持てないから。
もしこの投稿を見て拡散しようと思う人間がいたら、一回立ち止まって考えた方がいい。
この内容が性被害の告発を抑圧しないかだとか、慎重に考えるべき内容をデマと印象操作することにならないかとか。
この投稿を読んだ人間が、情報を発信する、拡散するということの影響力をちゃんと考えることが出来るなら、たぶん、この投稿は広まらないだろう。
レドマツ氏の発言に『「行き過ぎたジェンダー論」がアリなら、「行き過ぎた表現の自由」はどーなんだ!?』みたいなコメントが大量に付いてるけど。
そりゃ普通にあるのでは。ただそれって、例えば
等、こういう主張や発言、表現を「これらも表現の自由だ」と擁護・容認する態度を指すんじゃないのか。
なんかはてサはてフェミが決定的な揚げ足取ったったみたいに喜んで連呼してるけど、その辺が想定してそうな例えば献血と宇崎、JAとラブライブ、警察と戸定梨香のコラボみたいなのは、仮に「行き過ぎてる」としても程度問題として圧倒的に小さいでしょ。
むしろ普段は自分らが支持したり、★付けて拡散に加担したりしてる様な過激な主張や表現こそが該当するんじゃないの?
【追記】
私はジャンルを複数掛け持ちしているが、ものぐさな人間なので、趣味垢は3つ……今は実質2つしか持っていない。
1つ目は表垢。普段のつぶやきや作品公開、他者との交流はここでする。
2つ目は特殊ジャンル垢。R指定ではないがかなり特殊なジャンルのため、垢分けをおこなった(現在はほぼ稼働していない)。
3つ目は裏垢。鍵をかけている。表では言えないR指定作品、センシティブ作品を発表したり、愚痴を言ったりする。
この裏垢は8年ほど前から稼働しているが、滅多に人には教えていない。全員ほぼ相互フォローで20人もいないくらいだ。そして大抵鍵垢同士だ。自分の性癖は人にバレたらかなりアレだと自覚しているので、複数回通話したり、己の弱みを握り合った状態でないと相互にならない。
そして去年の秋頃、そこに新たな相互を数人、加えることとなった。どの方も複数回通話し、お互いにアレな性癖があるのを晒し合い、全員成人済で社会人の確認が取れたので相互となった。きちんと人から見えないところで、思い切り性癖の話が出来るんだろうなと私はワクワクしていた。
最初の頃までは。
新たに相互になった数人の中に中心的な人物がいた。名前をAさんとする。私は最初、Aさんと表垢同士で繋がり、次に裏垢同士でも繋がった。Aさんの表垢からも私の裏垢にフォロリクが来たので、それも許可した。彼女は、表垢でン万人のフォロワーを抱える神絵師だ。そんな人でもアレ性癖があるのが意外だったが、裏でこっそり楽しいお話が出来るならそんなことは関係ない。表垢での発言も良識がある(ように見えた)し、通話でもちょっと押しが強かったが、明るく積極的な性格の方で、楽しい話題を提供してくれた。大抵の人間を『悪さをしてなければいい人』と捉える大雑把マンの私の中では、彼女は『いい人』だった。
繋がってから、改めてAさんの裏垢を見た。彼女の裏垢は、彼女が表で見せないような攻撃的な発言が多く溢れていた。少し驚いたが嫌悪感は感じなかった。誰だって嫌なことはあるし、愚痴を全く言わない人間なんていない。私自身や私の相互鍵垢フォロワーも、表垢より過激なことを言ってるし。あの明るい性格からはちょっと考えられないくらい意外だったが、まあこんなものだろう。あと愚痴まみれじゃなくて、普通にアレ性癖語りもしてて面白いし。おっこれ面白い。ファボろ。
こんな感じで、しばらくは平和に過ごしていた。
Aさんの発言には表垢と裏垢とで、矛盾が多いことに気づいた。たとえば、裏垢では「女体化地雷!嫌い!」と言っているのに、表垢では女体化を描いていたりしたのだ。表と裏での行動と発言が一貫していなかったことに、私はいつも首をひねっていた。でもまあ、人間表では言えないこともあるだろうし……私はその程度の認識だった。
それからほどなくして、Aさんの(裏垢での)不可解な行動はさらに目に見えて激しくなった。
Aさんは、ある絵師を執拗に敵視していた。裏垢ではその絵師……Bさんのことを鍵垢引リツし、Bさんみたいなイナゴ絵師は最悪!という内容のことを叫んでいた。また、ある動画投稿者……Cさんもまた、Aさんは嫌っていた。Bさんほどではないが、動画が面白くないとか、承認欲求強すぎて嫌だとか言っていた。
私は、裏垢に顔を出しづらくなっていった。
何故なら、BさんもCさんも、表垢での私の好きなクリエイターだったからだ。
確かに、BさんとCさんは私から見ても調子に乗りやすいタイプだったり、承認欲求の強さが垣間見えるところがあった。しかし、彼らの作品が自分の好みだったのも事実だ。なので、Bさん、Cさんを私は表垢でフォローはせず、しかし定期的にチェックして楽しく作品だけを見させてもらっていた。
Bさん、Cさんの作品を見ているような人は信じられない、モラルに欠ける。そのようなことを、Aさんは裏垢で発言していた。
今まさに、裏垢にBさん、Cさんの作品を見ている私がいるのにだ。
私は表垢でB、Cの作品を普通にRTしていた。表垢同士で繋がっているAさんにもまた、私のRTが流れてくるはずだ。つまり私は、Aさんに地雷を垂れ流していることになる。自分だったら、こういう風に後から相互さんが地雷だと判明したら、申し訳ないがミュート、ブロ解する。しかしAさんは私を(おそらく)ミュートしていない。私のツイートにも爆速で反応して、(フリだとしても)友好的なリプを送ってくるのだ。
私はAさんの地雷を目の前で踏んづけているのに、私のことが嫌いじゃないのか?どうしてミュート、ブロ解しないんだ?わからなかった。
私は雑多垢の人間だ。好きにツイートするのが信条だった。しかしいつしか、私は『Aさんの好み』を気にするようになってしまった。
次第に私は、Bさんの作品を追わなくなっていった。
Cさんの作品に、私は「面白いです!これからも頑張ってください!」といつか言おうと思っていたが、言えぬままCさんは消えた。病んで垢消ししたのだ。
他にも、私が最近いいなと思った絵師、フォローしたアカウントを、Aさんは裏垢でことごとく晒しあげ、否定した。しかし何故か、私に直接文句は一言も言わずに、だ。私は新たに好きなクリエイターを探すことすら億劫になっていった。
Aさんは、私が表垢で気に入ってRTしたものを、嫌いだと当てこするような発言をするようになった。
私が表垢でメイドコス絵をRTすると、「メイドコス絵とか、好きでもないのに大量に流れてくるから嫌いなんだよね」
私が表垢で大胆な構図の絵をRTすると、「こういう大胆な構図の絵は正直面白みにかけるよね」
(内容にフェイクは入れてますが、マジでこういう感じの発言です)
……一度だけなら偶然と思えたかもしれない。しかしAさんは、私が表垢でRTしてから必ず数分後にこういった内容の発言を裏垢でした。何度もだ。Aさんは神絵師で、私は絵が下手だ。絵についての知識ならば向こうが圧倒的にあるだろう。彼女の言葉が有識者からの意見に思えた。私がRTした作品を好きになるような人は、目が曇っていると言われているような気持ちになった。自分の「好き」という気持ちが、どんどんしぼんでいった。
また、Aさんはジャンルの愚痴も言っていた。私は現在、大まかに分けてα、β、γというジャンルで活動している。このうちαでは本を出し、βでは来月本を出す予定で、γはROM専だ。Aさんとはαジャンルで繋がっていた。
Aさんは、裏垢であろうことかβジャンルの悪口を言っていたのだ。今まさにβジャンルのドスケベ原稿真っ最中の私と繋がっているのに、だ。
βジャンルのファンを……その、「キッズ」とか「ガイジ」とかかなりヤバい言葉で罵っていた。もう愚痴ではない。悪口だこれは。あなたの言ってる「キッズ」で「ガイジ」が、今目の前にいますけど?!裏垢を眺めながら私は宇宙猫フェイスになっていた。私はAさんがますますわからなくなっていった。
さらに、これは完全に自分の落ち度だが、Aさんはフォロー許可した表垢から私の裏垢にリプを飛ばしてきた。やめてくれ!バレたくないんだ、裏垢同士で話すだろう、普通は!そう思っても、フォロー許可したのは自分なので後の祭りだ。これはマジで私が悪い。
それでももう限界だった。仕方ない、私がAさんをミュートかブロ解しよう!そう思い立って、はたと手が止まった。
こんな攻撃的な人をブロ解とかしちゃったら、私どうなっちゃうの?
どっと汗が出た。今私は、裏垢同士で繋がってAさんのアレ性癖を知っているが、翻せば私のアレ性癖も知られているということだ。互いのタマを握り合っているに等しい。その上、Aさんつながりで相互になった鍵垢仲間の人は全員Aさんとの方が親交が深い。私はαジャンルで一番の新参者だった。今までの裏垢の発言とかスクショ撮られたとしたらどうしよう?もしAさんが被害者っぽく振る舞ったら、孤立無援の新参者と、万バズ神絵師。世間はどっちの言い分を信じるだろう?脳内で阿部寛と例のBGMがぐるぐる回りだし、私は指を動かせなくなった。
Aさんは、全てが非常識な人ではなかった。たとえば私が裏垢で「nmmnを検索避けしない人ってヤバくない?」みたいな発言をすれば、「本当にそうですよね!」と同意リプを飛ばしてきた。アレ性癖は決して表垢で漏らさず、愚痴も表垢では言わなかった。私は表垢のAさんと裏垢のAさんが同一人物だと思えなかった。もういっそ千年アイテム持っててくれと願ったほどだ。
ほとほと困り果てた私は……別ジャンルフォロワーに相談することにした。この時ばかりは、ジャンルを掛け持ちしていて良かったと痛感した。
αジャンルではAさんは有名人なので何も話せない。そこで、βジャンルの人に今まであったことを通話で掻い摘んで話した。すると、彼らは「それはおかしい!」と言ってくれて、彼女の不可解な行動をこう推測してくれた。
「Aさんは、あなたを自分の都合のいいような存在にしたい、自分のコントロール下に置きたいと思ってるんじゃないの?」
目から鱗だった。そういう人もいるんだ、という驚きと、今までのAさんの行動に納得がいった。行動の矛盾の多さも、自分の都合のいいことしか見えていない、自分のやることは例外だけど他者のやることはダメ、そういう彼女の思い込みによるものなんだろうと思った。(それでも、万バズ神絵師のAさんが、私みたいなろくに作品も作らない、表垢でも吹けば飛ぶようなフォロワー数の底辺ツイッタラーをどうしてコントロールしようとしていたのかは、最後まで分からなかったが……)
Aさんはすごくまともそうな人だったんだけど……と話すと、βジャンルフォロワーは苦笑いしながら答えた。「世の中には、めちゃくちゃ擬態の上手い人間がいるんだよ」
Aさんは自分の年齢を裏垢で公開していた。芸能人の〇〇と同じ、と言っていたので、おそらく4X歳だろう。その年齢で、他者を自分のコントロール下に置くためにこんな行動をする人がいるのか。今まで、誰にも「そういうことしたら人が離れていくよ」と言われなかったのだろうか。それが一番の恐怖だった。
βジャンルフォロワーには相談に乗ってもらった上で、さすがにあなたが迂闊だよと叱られた。その通りだと思う。私は自分の軽率な行動を反省した。そうして、私はかたちだけでも円満に離れるために、8年慣れ親しんだ裏垢を捨てて、今は新天地へと向かっている。
①垢消しやブロ解などはせず、旧裏垢へのログインをやめる
③センシティブ垢は表で言えない『性癖』を話す垢。旧鍵垢のフォロワーは誰も選ばず、好みのクリエイターだけフォローする
④愚痴垢は表で言えない『愚痴』を話す垢。こちらは完全壁打ち。誰もフォローしない
⑤表垢でのAさんとの交流を徐々に疎遠にし、しばらくしたらミュートする
Aさんに悟られず、私が徐々に消えていくためのプロセスはこんな感じだ。さらば、8年間の性癖を詰め込んだ裏垢よ。不甲斐ない主を許しておくれ。
でも、せめての感謝の気持ちを込めて、最後に裏垢でセンシティブ作品を発表した。何も知らない鍵垢仲間のフォロワーは、私の久々の作品投稿を褒めてくれた。その中にはAさんもいた。それ自体は、本当にありがたいことだと思う。作品や性癖語りは、誰かに見てもらうだけで奇跡みたいなものだし、それで互いの好みが一致するなんて本当に素晴らしいことのはずなのだ。その上で他者をコントロールしようとするなんて考えても詮無いことであると、Aさんがいつか気づいてくれれば良いのだが。私にはもう、彼女に何も出来ない。
支配者層が、なぜこのような芸能人を流行らせているのかを解説していきます。
これから貧困化がどんどん加速し、「狭い部屋で節約しながら一人で暮らすことが当たり前なんだよ」という刷り込みです。
障害者がどんどん増えるから「障害者が当たり前」という刷り込みです。
「法律や醜悪な概念の敷設で様々な行動が制限され、抑圧されているじゃないか」
と、いくら言っても「私達は洗脳されていません。誘導されていません。私達は自由意志でマスクやワクチンなどの感染症対策に励んでいます。」という形で、大衆は狂人と化しています。
オウム真理教事件でテレビが「洗脳とは宗教が信者にするもの」と必死にイメージを植え付けましたが、これは「テレビは君たちを洗脳していないんだよ」という刷り込みです。
●波田陽区
ダウンタウンと同じです。人の悪口が楽しいという刷り込みです。
視聴者に「残念!」というマイナスな言葉を叫ぶことにより、視聴者の自尊心を破壊し、権威に服従的な人間を作ることが目的です。
・人の痛みを笑う
他にももっと書いてほしいことがあれば連絡ください。
なるほどなあ
お金だけ持っても使う頭が無ければ世界は変わらない、というのはなんか分かる気がする
とある芸能人の付き人をしていたことがある。年収は当時で7億程度。ワイ自身の体験ではないが近くで見ていて知ったトリビアということで、ひとつ。
日常の諸問題のうち金で解決できる事はたしかに多いが、金だけがネックになっていることというのは意外と少ない。
たとえば育児の問題では、ベビーシッターや家事手伝いをフルタイムで雇用することは余裕でできる。それで育児家事のストレスが消えるかというとそうでもなく、別の問題が顔を出してくる。それも金の力で解決していくのだが、最終的に「子供にはいい大学にいかせたいが、子供のIQが低いようだ」みたいな、どうしようもない問題にぶち当たる。
金があっても解決はできない。ここで必要なのが、俺が思うに教養ってやつだ。仕方がないと納得して諦められる力、別方向に舵を切り替える能力、子供は別物だという認識など。もちろん子供のIQが低いから別の道を探そうなんてのは簡単だからできる人は多いが、もっと複雑な問題では立ち往生してしまう。
教養があって金があれば最高だが、教養があまりなくて金だけあっても、ないよりもちろんいいが、庶民が想像するほど幸せにはなれないんだなあと思った。
ワイは性格単純だから嫌いな芸能人や知らない芸能人でも無ければ
観に行くしこっそり写真撮れそうなら話のネタに写真撮るよ(SNSには炎上するので上げないが)
もちろん文明人なので表では『人権を尊重しよう😡』とか『肖像権』とか言ったり、類する発言にもっともらしい顔して頷くけど、
A「俺ベーグル好きなんだよね」
B「男でベーグル好きって結構珍しくない?」(実際に珍しいかは別としてこういう展開はよくある)
A「そうかも?俺以外に好きって言ってる男を見たことないな、芸能人とかならいるけど」
という流れになったあと
Bが増田のベーグル好きを知って「レアキャラ発見!灯台下暗し!」ってテンション上がって
「Aに仲間がいたって教えなきゃ!紹介してあげよう!」とお節介を焼き
増田とAは会うことになったが、二人とも別にベーグル仲間は求めていなかったので
Bの顔を立てただけで終わった
という想像
バラエティ番組で、農家、漁業、企業、家庭などの素人が協力して
美味しいの一言が言えないのか?
ていうかそれ提供してくれた人目の前に居てもそんな失礼な事できんの?
私は20代の女だが、選挙は上京前、実家に住んでいた時に親が行くついでにしか行ったことが無い。
投票率を上げることが大事とは言うけど、とある政党に投票したら怒る人が出てくる、とある党に投票したらお前はカルト宗教信仰者かと言う人が出てくる。
行けって言うから行っただけなのに。
行かなくても非国民のような扱い。
実際に言われなかったとしてもツイッターを見たらそんなような言葉で選挙について話している人ばかり出てくる。
正直だるい。
白票を投じろとも言うけど、そんなもののためにこんな暑い中外に出るなんて日焼けするし嫌だなとしか思わない。
正直、別にこの国がどうなろうが、消費税があがろうが本当にどうでも良い。
そうなったらしょうがないよ。