はてなキーワード: 対象とは
個人情報保護委員会の改善命令無視は1年以下の懲役100万以下の罰金
虚偽の報告は50万以下の罰金
行政機関の場合 職員が情報提供 2年以下の懲役又は100万以下の罰金
1条公務員個人に対して訴えられない。悪意重過失なら国から公務員個人へ求償権。
外形標準説制服きてたら
2条は無過失責任問われる。不可抗力と立証出来たら問われない。
消滅時効援用できる人
できない人
取得時効援用できる人
できない人
子ども残せるような身分じゃないから、容姿や能力の高い人は俺の代わりにたくさん子ども作ってほしい。
そのために増税してくれて構わないから、60歳になったら安楽死を受ける権利が欲しい。
60歳以降は任意で安楽死させてもらえるってわかってたら、老後のための貯蓄なんてしなくて良くなるから
経済回せるし、自分の老後の心配もなくなるから幸福度高くなる。
もちろん他人に強要するやつがでてくるから法整備が難しいのはわかるよ。
この批判がまさにそうなのだが、どうもわれわれ日本人は「ChatGPTが一番苦手なこと(≒自分が知らないことを教えてもらう)にChatGPTを使おうとする」という傾向があるらしい。日本の経営者に聞いたChatGPTの使い道のアンケートでは、「仕事で調べものをする時に活用する」が39.3%でトップだ。これが米国の職場でのChatGPT利用法の調査だと、上から順に、
となっていて、情報検索や調べもののタスクは上位5位に入っていない。総じて米国の働き手は、ChatGPTを自分に情報をインプットするためのツールではなく、自分が他人に情報をアウトプットするためのツールととらえている。
深津氏も折に触れて言っていることだが、生成AIは元々「文章の続きを書くAI」であり、それがスケーリング則によって多くの拡張的能力を獲得したものだ。だから一番得意なのは、「プロンプトで与えたテキストを指示通りに加工すること」(校正・要約・分類・翻訳など)と「プロンプトで与えた指示によって、新たにテキストを作り出すこと」(作文・提案・問題作成・コード作成・ロールプレイなど)だ。元々そのようなことを実行するための仕組みなのだから、ここがスイートスポットになるのは当たり前だ。少し触ってみて、何ならうまくいくのか、何だとうまくいかないかを自分なりに検証して結果を見れば、今のChatGPTはテキスト加工器・テキスト生成器として使うのが一番いいということがすぐわかるはずだ。増田自身も
と書いている。その通り。そこが一番使える用途なのだ。つまり元増田も、体感的にはそれがChatGPTの一番得意なことで、情報検索は不得手だとわかっているのに、不得意なことをバリバリやらせて、その結果に失望している。GPT-3やGPT-4は「2021年9月以後の情報は持たない」と折に触れて回答してくるのにも関わらず、生成AIのハルシネーション問題がこれだけ広く注意喚起されているのにも関わらず、それを調べものに使って勝手にガッカリしているのである。
これは元増田だけではない。自分の周囲にも、同じことをやって同じようにガッカリしている連中がたくさんいる。おれは、これが日本人が文化的・歴史的に〈ファンタジーとしての汎用人工知能(AGI)〉に馴染みがありすぎるせいなのではないかと思っている。自律思考型のロボットやアンドロイドが登場する数々の創作に触れ続けたことで、我々には「思考能力を持つ、優れたAI」というものの存在が、脳内に〈リアリティある未来〉としてインストールされている。だから、おれたち日本人は、「AIと対話的なテキストコミュニケーションができる」となった瞬間、その対象に一定の知性を仮定してしまう(これはもちろん、ANI(特化型人工知能)にすぎない今の基盤モデルに対しては、高すぎる期待だ)。そして自分の知りたいことを問いかけては、的外れな答えが返ってくることに失望し嫌悪する。これは「知性のようなものが、実際はそうでなかった」ことに対する、一種の「不気味の谷」反応だ。
上のサーベイで取り上げたアメリカ人のChatGPTの使い方を見ると、彼らが全くそんな幻想を持っていないのがわかる。これはキリスト教圏における、おそらくは宗教的タブーに紐づいた、人間/非人間のあいだに設定された懸隔の大きさと無縁ではないだろう。彼らは、人間以外の存在には軽々しく知性を見出さず、あくまで〈道具として〉ChatGPTを使役する。だから回答の正否を自分で判断できないようなことは聞かない。テキストの加工器として、あるいはアイディアの生成器として使うだけだ。生成された結果の善し悪しは自分が評価し、使うか使わないかを判断すればよい。そういう道具を使って、作業時間を大幅に短縮しつつアウトプットを仕上げる。そのような使い方が、今のところはChatGPTや生成AIの用法のベストプラクティスということになるだろう。
そのことは、マイクロソフトの365 Copilot実装のデモ動画を見てもわかる。スピーカーは、人間が操縦士であり、Copilot(GPT-4ベースのChatGPTの兄弟)はその名の通り副操縦士だとして、両者の主従関係を繰り返しアピールする。Copilotは忠実な僕として、人間がプロンプトで指示したことをやる。娘の卒業パーティのために会場の予約メールから情報を抽出し、友人達に送る招待メールの文面を書き、OneDriveから写真を引っ張り出して、指定したトーン&マナーでパワポを作成し、画像を生成し、アニメをつける。Wordでスピーチの文案を作らせ、みんなから戻ってきたエピソードを適度に切り貼りさせる。あるいは職場で、商談相手に向けたWordドキュメントを補完させ、それをPowerPointにコンバートさせる。Excelで昨期の売上低下要因について考えられる候補をいくつか出させ、そのひとつを掘り下げて分析させ、ボトルネック要素を改善した場合の予測をさせる。
これだけてんこ盛りのタスクショーケースの中に、「ローカル側にデータが存在しないことに関する情報検索・調べもの」が入っていないのがわかるだろうか。つまり、生成AIというのはそういう使い方をするものではない、という話なのだ。
確かにBingは出典リンク付きで答を返してくるが、これはGPTのような基盤モデルにとってはあくまで余技の類だ。本来一番得意な「生成」の能力を制約しつつ、リアルタイムブラウジングの機能を持たせた結果、何とかそのように動作するのであって、逆にBingやperplexity.aiはテキスト生成・加工がめちゃくちゃ苦手だ。つまり「正確な情報を返すこと」と「新たなコンテンツを生成すること」は、現状の生成AIにおいては相反する要請だ。どちらかを重視するなら、それが得意なAIにやらせればよい。
ChatGPTを調べものに使って文句を言うやつは、裁ちばさみで鼻毛を切ろうとしていることに気がついてほしい。とにかくおれたちはアトム幻想を一旦捨てなければならない。生成AIは、知性ではなく道具だ。道具だから、お前が使った通りに動作する。動作結果に不満があるなら、用途が間違っているか、指示が間違っているか、その両方だ。
当方、30代の女。同性と話していると、車関係でぞんざいに扱われた経験がある人がままいる。
私も昔、いや~な経験をしており、それ以来、車関係には気を付けるようにしている。
これから車を買う方、または車を買った若い方の参考になったら…と言いつつ、単純に長い愚痴である。
地方の大学生→大学院生。交通の便が悪い実家から都市部の大学に通っており、
1年間は自転車→バス→電車→バスで通学したもののめちゃくちゃ不便で
かつ交通費もかなり嵩んだことから車購入を決めた(当時はガソリンがとても安かった)。
問題のディーラーで中古車を2台買うことになる。親が車に詳しいから私もすこし車の知識があるくらい。
購入した販売店は、両親が車を購入した地元に昔からある店舗ではなく、大学へ行く途中にある、
全国展開の中古車販売もしている某ディーラーで購入することになった。
これは両親が通っている店は自宅から遠く、かつ私の大学と反対方向にあるため、
私の生活圏から大きく外れて不便だったから。(今思えばこれが間違いだった。)
なお、初めて車を買ったのは大学2年のとき。この時は両親に中古の軽自動車を買ってもらった。
この時の担当は女性店長で、すごく良くしていただいてまったく不満もなかった。
(その女性店長はその後エリアマネージャー?的なものになって首都圏に栄転した。優秀な人だったのだろう。)
ちなみに、ほんとうに不便な場所に住んでいて、一人一台車を持つのがごく当たり前の地域だ。
学生の身分で車を買ってもらうことについては大目に見てほしい。(社会人になってお金は返しました。)
大学院進学してすぐに上記カーディーラーで2台目を買うことになった。1台目は5年落ち、走行距離5万キロ程度だったが、
私が通学&バイトで少なくとも1日往復80キロほど運転するため、すぐに走行距離がとんでもないことになったからだ。
父親(自動車製造業に従事しており、車好きだから着いてきたいと言った)とディーラーを訪れると、これまで担当だった女性社員が栄転し、
新しい店長(以下「クソ」という。)に引き継がれていた。その時点で、2台目の中古軽自動車を買いたいことも伝わっていたようだった。
実際に外に出て、今店舗にある中古自動車とか、その店舗にないけど購入できる車の話をしてもらう。
今回はアルバイトで貯めた100万円を基に自分でローンを払うことにしていた。
そのことは最初にクソに「自分で買うので予算はこれくらいで…」と言っていたのにも関わらず、
クソはずっと父親に向かって話、父親に向かってお伺いを立てる。
父は「娘に着いてきただけで、お金は娘が払うので(娘にきいて)…」と何度も言うが、クソは私を無視。
挙句私には「これはAT車といって…」と免許持ってる人間なら当然知っているようなことを説明しだす。
私が父がついてきたのが鬱陶しかったが、かえって父がいて良かったかもしれないとげんなりした。
世間では、若い女性がカーディーラーで下に見られることがあるというが、それをまざまざと実感した。
いや、これまでもこの店舗に男性スタッフはいたが、彼らに馬鹿にされたと思ったことはなかった。
そのとき目の前にいたクソがクソすぎて際立ってクソだったのだ。非常に不愉快で屈辱的な時間だった。
何とか苦痛に耐え、購入を決定。買うのは私のため契約するのも私(成人)なのだが、クソは父親に契約書を渡した。
父親は「娘が買うので…」私に渡してきたが。奇妙な三角関係の恋愛模様みたいな不毛なやり取りだった。
今思うと、この違和感を感じた時点で車の購入を辞めておけばよかったけど、若さゆえか購入してしまった。後悔している。
車を購入して半年後の点検を購入店ですることが多いとおもうが、私もそうした。
というか購入時に「6か月点検どうしますか?」と言われ、その場で点検日も決めて予約したのだ。
で、点検の1か月前にはディーラーから点検日リマインドの葉書がちゃんと来た。
当日。リマインドの葉書を念のため持ってディーラーへ向かう。(何となく嫌な感じがしたのだ。)予約の13時。
入店して「点検お願いしま~す!」と店員さんにキーを渡すと横からクソが出てきて、
「お姉さん、点検は事前に予約しないとできないの知らないんですか~?」と心の底から小馬鹿にしたような感じで笑われる。
えっ、こんなクソが社会で働いているの?と怒り爆発だったが、こちらも大人として冷静に葉書を見せると罰の悪そうな顔をして
ゴニョゴニョ「ハイ、ヤリマァス…」とキー持って整備士に渡しに行った。
退店前に「点検って1時間程度で終わるんですよね?」と念のため念押しで聞く。
事前にはそれくらいで終わると聞いていたが、余裕を持って17時からバイトを入れていたのだ。
ところがクソは「いや~もしかしたら夕方になるかも」とアホみたいなことを抜かすので、
「何時ですか?」と問い詰めると「16時」と。なんで3時間もかかるねん。
んで、16時ちょい前に車を受けとりに行くと、クソは「ちょっとお待ちください」と言い残し、接客へ。
車を私に返すだけだし、私が来る時間も分かっていたはずだ。
ほかのスタッフに対応させることもできる。新車買う客のほうがね、たかが6か月点検の客よりも金になるのは分かるけどさ。こんな仕打ちはないなと思った。
そのまま15分も30分も待たされ、これ以上はバイトに遅刻してしまうので、他のスタッフに苦情を言うと、さすがにクソも焦ったのかダッシュで車持ってきた。
30秒もかからないじゃねえか。
この日の出来事は両親や友人にも話したが、「大変だったねえ」と笑い話になるだけであまり深刻な事として伝わらなかった。この辺りも反省点だなと思う。
この時点でもっと抗議していればよかったし、この時点でこのディーラーを利用するのを止めたほうがよかった。
購入から1年半で車検の時期がやってきた。あろうことかあのディーラーで車検だ。
なぜ店を変えなかったかというと、当時は私が修士論文の執筆と補助金の申請で忙しく、
寝不足の日々が続いていたため余計なことを考えている余裕がなかったのだろう。
また、1台目のときの車検はむしろ細かい不調を早めに見つけてもらい、整備士はちゃんとした人だと思ったからだ。
車検の季節は冬だったが、このころ、車のエンジンをふかしてから車体が温まるまでの間、車の前方部分からキュルキュルと異音が聞こえるようになった。
はっきりと聞こえる大きな音だ。
私は音の性質からエアコンベルトか何かが滑っている音ではないかと考えた。ボンネットを開けてみると、場所的に良く見えるものではなかったが摩耗は感じられた。
翌日、エンジンをかけて発進するところを母にスマホで撮ってもらい、単身赴任中だった父に送ったが、父も同様の見立てだった。
父は「ベルトの摩耗だと思うから、車検の時に言えば見てくれる。珍しいことじゃないから」と言い、
私も、整備士さんはまともだったし、と思い直して車検に向かうことにしたのだった。
車検当日。念には念を入れ、予約リマインドの葉書を持参していく。
父に来てもらった方が話を聞いてもらえる気がしたが、さすがに他県に赴任中だったので母と行くことにした。
ほんとうは普通に一人で行動したかったが、あまりに私の話していることをクソに聞き入れてもらえないので、
私以外に人を連れていきたかったのだ。当時は男性の友人なんていなかったし、同性の友人なんてみんな若い女だ。
きっと相手にされないに決まっていた。
ディーラーに着き、予約を忘れてたっぽい様子のクソに葉書を見せて釘をさす(本当にクソ)。
そのうえで、先日の録画した映像を見せ、車体が冷えているときに車を動かすとキュルキュルと異音がする、
音的にエアコンベルトか何かが摩耗していると思われるから見てほしいと伝えた。これでクソでも大丈夫だろう。
翌日。車を受けとりに行くとまさかの「異常なし」回答だった。そんなことある???
バカでかい異音については、家族も友人も聞いているし、地元ですれ違った老人にも指摘されている。
誰がどう考えたってどこかおかしい。さすがにいつも私の愚痴を笑い話として聞いていた母も訝しんで、
「エアコンベルト等は大丈夫だったんですよね?」と聞くも、まったく問題なかったとの回答。
じゃああの異音は何だったのか?そう問い詰めても「さあ?僕は一度もそんな音聞きませんでしたよ?」
「車には何も問題がなかったから、原因不明としか言いようがないですよね?」と開き直り。
ここで私も母も完全に目が覚める。このクソの言っていることは信用ならない。
このクソは客を見下している。予約を忘れているだけじゃなく、車検も本当はやってないのでは?
怒りがわき上がるばかりだったがもうここに居たくなくそそくさと帰った。もう金輪際、このディーラーには関わらないと誓った。
自宅に帰り父に連絡すると、父も「絶対におかしい」と怒っていた。
とりあえずベルトはどこか別のところで見てもらうことにした。
車検翌日、大学院があるため通学に車を使う。異音が心配だし、普通なら交通機関で通うところだったが、
この日は運び込まないといけない荷物が大量にあり、車で行く必要があった。
(この日に車を使いたくて、あえて少し早めに車検をしていた。)
夜遅くまで大学に残り、車で自宅まで帰っていた午前3時過ぎ、パンッと大きな音が鳴った後にエンジンがきかなくなり
次第に速度がするすると落ちていった。退避できる路肩もなく、バツが悪いことに国道の大きな交差点の真ん中で車がゆっくり停まってしまった。
かなり交通量の多い交差点だったから、かえってド深夜だったのが不幸中の幸いだ。
車の中に留まるべきか、中央分離帯に退避すべきか悩んだが素人考えじゃどうにもならなかったので、
離れたところに三角停止板を置いて、車の中でJAFに電話をして助けを求めた。
(その時、ちょうど通りがかった親切なドライバーたちが最寄りのガソリンスタンドまで車を押してくれて事なきを得た。)
JAFの人に見てもらい、これは廃車ですね~と言われる。ついでにお兄さんがエアコンベルトを見せてくれたんだけど、
擦り切れているというよりは、ゴムが古くなって固くなった結果ブチっと断裂してしまっていた。
「普通は車検で見つかるんですけどね~」と言われたので「実は昨日車検に通っています…」というとめちゃくちゃびっくりしていた。
「参考に聞きたいんですが、どこで車検されました?」とも聞かれた。
JAFの人がこれまた優しくて、事情を察したのか私の任意保険の証書をその場で読み込んでくれて、
「この特約で、〇〇レンタカーから代車として車を借りられます。次の車を買うまで無料です」と教えてくれ、
任意保険の会社に電話をして私の自宅最寄りのレンタカー店で借りられるよう手配を全てやってくれた。
お陰で次の日からの通学もバイトも無事に出来た。トラブル時のJAFはすごい。本当に惚れそうになる。
ぜったいJAFには入ったほうがいい。
その後、車を最寄り(と言っても隣市)までレッカーしてもらい、廃車回収。私はタクシーで帰宅した。
冷静になると同時に、やられた~!!あのクソ~!!!と怒り爆発。
あの人は、本当に整備士に伝えて車検させているのか?そもそも本当に車検をしているのか?
私がした車検予約を忘れて、整備士も予定詰まっているし、うやむやにして何とかしてない?
だって前の女性店長が担当だったころと整備士さん同じだけど、まるで結果が違うじゃないか。
前回なんて、こちらが気にしていないところも細かくチェックしてくれてたじゃないか。
私この業界のことよく分からないけど、雑に車検したりってまかり通ってるの?それで10万とか取るの??
次の週末、例のディーラーへ。ここで私は怒り心頭で、とにかくクソに文句を言ってやりたいという気持ちに。
しかしクソはよく分からない時期によく分からない理由で異動し、新しい店長が来ていたのだ(左遷?)。
アポ撮った際に車が廃車になったことを伝えていたため、新車のパンフレットをたくさん用意されたおり、
「新車を購入いただける場合、代車はただでお貸しします!」と言われたがそんな気分ではない。
これまでの経緯を話し、「保険の特約で代車は用意しましたので、車は買いません」と言うと、
新店長は(ああ、やっぱり)みたいな反応をしたので、やっぱりクソの移動は左遷で間違いなさそう。
尻ぬぐいする新店長も大変だし罪はないが、こうでもしないと怒りが収まらないので取引終了となった。
クソから謝罪の一言でも引き出したかったが、これ以上このディーラーと関わりたくなかったためこれでおしまい。
当時は若かったし、毎日多忙で車のことばかり考えている余裕はなかったんだけど、自分自身にも反省点はいっぱいある。
異音を感じた時点で乗るのを控えなきゃだめだと思う。
でも地方の交通の便が悪いところに住んでいると、そうも言っていられない現実はある。
車がないと生活できないし、バスも2~3時間に1本さればいい方。レンタカー借りたらよかったのかな。
車検で習った範囲ではボンネットのなかも見てたけど、ベルトまで見てなかった。実際ちょっと見にくいし。
日ごろから見ていたら確信をもって異常に気付けたかも。でも私の言葉をクソは聞いてくれただろうか。
当時は単身赴任中だったから連れて行かなかったけど、居てもらえばよかった。
私と母だけではこんなに話を聞いてもらえないと思わず悲しかった。ほとんどの店員はまともだと思うけど。
これに尽きる。でもクソの前の女性店長はすごくいい人だったんだよな。
店単位じゃなくて人によって信頼できるか判断しないといけない。
少なくとも若い女であることを馬鹿にされて違和感を感じた時に店を変えていればよかった。
気を付けていることとしては
男性を連れて行かないと自分の話を聞いてもらえないのは悲しいけれど、車は失敗すると損失が大きいから、
自分の損失リスクを抑えるために、父親や友人や恋人や夫を連れて行った。男性ならだれでもいい。
それだけで格段にこちらの言い分を聞いてもらえる。悲しいけど、一番の保険だと思った。
難しいけど、悪い噂は拡散されるので、そういう悪い噂がないお店を選ぶのは大事だと思った。
とくに昔からずっとあるようなディーラーは、逆にそこで長年営業できている証左でもある。客商売ですし。
私が行ってた例のディーラーも、今ではなかなかの悪評らしい。自分と同世代の友人(女性)も数人、ぞんざいに扱われたと言っていた。
身の回りの男性からの不評は聞かなかった。男性には丁寧な接客だったのだろうか。知らんが。
1店舗だと比較が難しいので、最近では車種に悩んでるふりしていろんな店舗を回るようにしている。
系列店でも人によって営業スタイルも違って逆に面白い。無理な人は営業姿勢から生理的に無理!ってなる。
結果として、今は自分にある販売員さんから車を買えているし、友人にもその販売員を紹介している。
車検の内容に異議がある場合って、異議申し立てとかなんか対抗手段とかってあるんですかね?
当時は金のない学生で戦う気力もなく泣き寝入りでしたけど、次同じ目に遭ったら最後まで戦いたい。それほど怒っている。
いろいろなご意見ありあがとう。説明が分かりにく過ぎてごめんなさい。以下で返信します。
元増田みたいな口調でコメント返ししている人がいますが、元増田はこの記事の追記以外で返信しておりません。
1台目も軽(70万くらい)だったけど、学生の身だし、買ってもらう側だったから文句も言えなかったですよね。買ってもらえただけありがたい。
あとウチの親は、「軽は燃費いいし大事に乗れば長持ちするから大丈夫!あと学生に普通自動車は贅沢だ!」という思想もあった。
さすがに走行距離がアレすぎてすぐにガタが来たから、2台目は1~2年落ちのほぼ新品みたいな中古を買いました(色々込々で120万くらいだったかな。)。
新車や中古の普通車も考えたけど、大学院終わったら就職で引っ越し、手放すつもりでいたのでなんだかんだ軽に落ち着きました。
これに関しては説明不足で申し訳ない。記事では端折って書いたが、実際にはベルトが断裂したような異音があったあと、
次第にアクセルを踏み込んでも反応がに鈍くなりがなくなり、そのままするすると速度が落ちていき停まった次第。
走っていた場所も国道といってもバイパス?というか、とにかく路肩が狭くて安全に退避できる場所がなくて焦っていたところ、交差点で本当に動かなくなった感じ。
断裂音がしたあと無理に走っちゃダメと知ってたけど、その時はパニックで何とか退避場所探して進んでしまった。これは良くなかったです。
JAFの人によると、たぶんベルトの異常はもっと前から起こっていて、長期間無理して走っていたのでエンジンが焼き切れてしまったのでは?と。
ふつうにエアコンベルトが切れただけでは即廃車にはならず、もしかしたらベルトが首の皮1枚で繋がっていただけでかなりエンジンに負荷がかかっていたのでは?
と言われ、あまり見ない故障の仕方ですね…と苦笑いされてしまいました。複合的な要因もあるかもしれません。
記事には書かなかったけど、その都度「お客様電話窓口」的なところには電話して改善依頼とかしてたんだ。
結局なんにも改善しなかったけどね。クソ本人にももちろんいろいろ言ったけど響いていないようだった。
それこそ客(私)に対する対応の悪さとか、予約忘れてんじゃないかって話とか、車検をちゃんとしているのか?とか。
最後の車検の件に関しては、車検で見落としがあったんじゃないかと色々戦おうとしたけどあの手この手で
「経年による消耗や摩耗や事故故障などは車検保証対象からは外れる可能性がうんたら~」と逃げ腰で、会社の対応も悪く、
クソも異動後に速攻で辞めてたみたいなんだよね。
このままでは時間と気力の無駄だと手を引くことにしました。お金と時間があったらもっといろいろしたかった。
高い勉強代と思って以後は気をつけてます。でも次の若い世代には痛い目見てほしくないから愚痴として書いてんだ。
ありがとう。ほんとそれな。ぐうの音も出ない。今でこそその発想はあるが、当時は単純に大学とバイトで疲弊していて、そのため時間を捻出するのが惜しかった。
あと単純に、私の件は「エアコンベルト見て!って言ったら分かるでしょ」と性善説を信じすぎていた。相手がクソなら何言ってもクソ。
コスメというと対象が広くなりすぎるかもしれない。具体的にはオールインワン系のアレよ。
てかシャンプーとかもそうなんだけどさ、トニック成分?ての? あのスース―するやつ、とりあえずあれをぶち込むのやめてくれ。
嫌なんだよ。確かに瞬間的には気持ちいいのかもしれないが、気のせいかもしれないが目が痛くなるし。
子供が言ってんならまだしも。
ネットの言論空間で前線張ってるキミたちの体たらくには、ため息しか出ない。
考えてみてよ。
仲良くなる過程で、だんだん近づいていくんだから、最初の距離感が遠いのは自明でしょ。
ゆえに。
一緒に過ごさないと分からないような好きな人の細かい性格の粗(アラ)は見えてない。
分かった?
新しい問題が出てきましたね。
どうして男の人たちは好きになった女の子の粗が見えても好きなままでいられるのでしょうか。
答え。
性欲。
性欲にドライブされて女性の人格なんて見えてなくてオッパイと若さしか評価してないんだったらどれだけ関係が近くなろうと無関係に欲望は維持される。
俺1700、妻500。
そりゃあ余裕が無いとは言わないけどさ、裕福感はない。
ぼやかすけど、世田谷とか目黒とかそのあたりの、広くもない中古マンション。
子供はひとり。
関西の世帯1000万ちょい(父の一馬力)で育ててもらったけど、その頃の方が裕福感あった。
俺と同じように私立小〜大まで入れられる余裕があると思えない。塾も高いし。
この辺りじゃ一軒家は1億は見ないといけないしキツい。(駐車場代無くなるから多少今より多いローンでも行けるが)
一軒家持ってる知人はみんな少なくても世帯2500。
ポルシェやゲレンデはおろか、ベンツのCも買えない。知ってる?今ってAクラスの1番安いので498万円だぜ?乗り出し価格いくらだよ。
高級スーパーは行けるけど本気で値段見ずに買える感じでもない。
PS5は買うの渋ってる。
なんだろうな。2000万超えたら大金持ちだと思ってたのにさ。小金持ちでもなかった。東京都心でちょっと余裕あるだけだった。
おかしくない?
俺んち金持ちだなぁと思ってた小学生の頃に戻りたい。アンリシャルパンティエのケーキ食いながら、誰よりも早く買ってもらったセガサターンでバーチャファイターやってた頃に戻りたい。
吉野家の牛丼が高い、マクドナルドが高い、そうなるともちろん子育ての重要な要素の家だってクルマだって塾だって高いからさ。850が富裕層はやっぱ無理あるよ。軽自動車のNBOXも最近乗り出し200万超えるらしいぜ?
うちまで扶養控除の対象にしてくれとは言わないけどさ。850のバーはおかしいって。
昔なら1000貰えてた家庭が850に留まって、しかも可処分所得は昔より減って、子育てコストは増えてるって考えてみてくれよ。な。
その中でもある日突然心停止して苦しむ間もなくあっという間に死ぬ
これは誰にでも起こりうる当たり前の死で、その中でも理想的な死だ
ある善良な男が倒れている女をAEDで救助してなぜかセクハラだと訴えられ
要するに男がAEDで女を救助したとき訴えられるような状況を放置することは
理想的な死を減らして人間の尊厳を奪うような悪い死を増やすということだ
重ねておそらくデミロマンティック(強い信頼関係を抱いた相手のみ恋愛感情を抱く恋的指向)である。
性行為がしたい。
自分の肉体にまだかろうじて価値があるうちに他人と性行為をしたい。
快楽を求めるだけなら自己処理で十分事足りるので、恐らく他者と性行為に至れる程の対人関係を築ける『良い大人』になりたいのだと思う。その気持ちを自分が持っている事自体がすっかりコンプレックスになっている。
処女をただ捨てたいならワンナイトすりゃ良いじゃん、と有識者には思われるかもしれない。
ただ、AAAカップの地味体型でもあるのだ。ワンナイトに至る土俵にすら上がれないのである。
他に女の子いっぱい居て敢えて行くか?行かんだろAAAカップには…。
誤解しないで欲しいのは別に体型を嘆いているわけではない。自分が貧乳フェチなので凸凹の無いこの身体は好ましいよ。多数派のニーズに沿わないだけで…。
即時的な性関係に至れない人間だとして、じっくり恋愛して関係性を築く、というのもまた難しいのだ。
仲の良い男友達の事なら過去好きになった事があり、恐らく友情からなら恋愛に至れるデミロマであると仮定している。それでもその友人を好きな間は自分の浮ついた普段と違う心情や行動が得体の知れないもののようで気持ち悪かった。
恋愛に忌避感はあれど性欲だけは存在するものだから、恋愛感情を感じない友好的な異性に出会うと(この人と性的な関係に至れたりしないだろうか)とふと考えてしまって異性を性対象としてしか見ていない自分にまた嫌悪してしまう。一人の人間として大切にしたいのに。
悲しい事に性欲は強い。性的対象はしっかり異性(男性)である。処女について触れておきながら今更申し訳ないけど性癖が倒錯し切っている為多分どちらかというと男性を抱きたい。かなり強く男性を性的な目で見ている。男性向け男性エロとかが大好きです。ごめん急に性癖暴露して。
ひとしきりぶちまけたのでこれまでの話を統合すると、『友人になれる程気の合う男性とあまり恋愛的な事はせずに性的な行為をするに至りたいしあわよくばこちらが抱きたい!』というものになる。最低である。
いっそ性欲さえなければこんな醜い怪物にならずに済んだのに、と思わずにはいられない。
人を人として、ただ清く愛する事が出来たかもしれないのに。
人を傷つける事もしたくないので、性行為へのコンプレックスを抱きながら何も行動しない日々を過ごしているよ。早く楽になりたい。
私に生きている価値が見出せない。
まもなく30になるが何も何も私は社会に適合できない。
何かを生み出す力がまるで何一つとしてない。
まずはじめに発達障害を持っている。
いわゆるアスペルガーである。軽度とはいえ、職場で浮いていじめの対象にされる程度にコミュニケーションが出来ていない。
ということで職務、種の保存的に避けた方が良い人材であると言える。
次に同性愛者である。そのため、まず女性と性交が出来ない。試したけれど、女体の胸や尻といった丸みを帯びた体格がどうしても受け付けられずに挿入できたことはない。
よく言われる同性愛者の結婚の批判として子供を作らない(生産性が無い)からというものがある。
その分、仕事に打ち込んだり養子を取るなど同性愛カップルの結婚を認めることで社会的に利害関係が一致する点は多くあると思う。
けれども、私は違う。そもそもコミュニケーションが出来ないから、人生で恋人というものが出来た時期は一切無い。だから、誰かと人生を共にし…という情緒的に誰かを満たせるような人物では無い。誰も私を選ばない。
ただ溢れ出る性欲を誤魔化すためにネットで知り合った人にお願いをして、男性器を借りている。
めんどくさそうに、けれどもまあ射精できるから会ってくれている、性交の真似事をするだけの知り合いに、性欲の処理を頼み込んでいる。その人は妻子持ちだそうだ。
だから、「子供を育てる、作る」「誰かを愛するという形で情緒的に支援する」能力も私には無い。
次に、うつ病を患って、もう2年になる。
職務はこなせているのに、気分的に相容れないとよく言われる。なんで雇われたの?と何度聞かれたか。
そうして私はもう2年、ほとんど外から出れずにゲームと読書とインターネットで日々を終えている。
性格が悪くても仕事が出来てればまだ社会の歯車として存在価値があると思っていたのに、心が折れて、ついに職務にも就けなくなってしまった。
ひとつひとつはマイナス面もあればプラス面もあるようなマイノリティなものたちが、全て降り積もって打ち消しあってマイナスだけが残り負のエネルギーのみとなった人間が私だ、私こそが生産性のない人間だ。
ここまでして私は生かされる権利が本当にあるのだろうか。
いつか社会へと戻り、どうにか何かしらの形で何かに貢献できることを期待されているから生かされているのだと思うと緊張で眠れなくなる。
生活保護をもらって、生きるというのは罪悪感が募る。
みんな、税金を、私を生かしたくて払ってるわけじゃ無いのに…。
私に使うならその分をインフラ整備とかに使った方が多くの人へ還元できるのだ。
でも、でも、私は行きたくて保護を求めてしまった、生かされている、生かされてしまった、生きてしまった。
悲しいかな、どうせここまで必要がないならもう自我とかも手放せたら、狂って何もかも無頓着にただがめつく生きられるほどの厚顔無恥さを手に入れられたらまだ救いがあったのに。
私の精神は、自分の社会評価を正しく見積もれる程度には、考える力だけは残されていたのであった。
今私がするべきことは、社会へと速やかに戻り、仕事において何か貢献をすることである、税金を払う側に戻ることである、けれどそれもまた崩れて働けなくなるビジョンばかりが見える、また働けなくなったら?
誰かを、愛したり、エモーショナルに鼓舞したり、エンターテイメント的に楽しませたりする技量もない私は、どこへ?
今日も、息をしている。
私は、誰かを愛することもできず、誰かに好かれることもなく、誰かを好けば拒まれる。
子孫も残せず、むしろ残さない方が好ましい因子を持ち、仕事などで貢献もできずただただ生きている。
私、なんか見落としてたりしないかな。
青い鳥みたいに近くにあるのに気づけないとかそういうオチとかストーリー性とかそういうのいいですから何か私が生きている意味、生かされている意味について誰か何か教えてくれませんかね。
今の私の見えてる状況を分析すると、
痛くなければ、失敗の可能性が無いなら、そしてできることなら遺体の処理も簡単な状況で死ねるなら、死んだ方が世のためなんですよね。
何が起きるかわからない未来に期待、なんて思いながら30歳目前です。少なくとも心ときめく瞬間は、この人生にはありませんでした。
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/fab04625a7bea855d3b117ad2a486809bbc43d07
ブコメにあるけど
”面識のない小学生から挨拶されて、不審者対策であえてそういう行為が推奨されてると知りゲンナリした。不審者として扱われる無実の人間に光を。”
なんかしんみり頷いちゃった
”不審者対策であえてそういう行為が推奨されてる”というのはわたしも何かしらの記事のブコメで知ったのだと思う
そういう対策というか行動にはなるほどなーと思うし上記の記事にも何度か性的被害を受けた側として不安になるし事案として普通にあるあるよね……という気持ちが強いのだが、
そんなこととは関係はなくとにかく道を歩いている折によく子供に挨拶されてしまうのである
30代なかば未婚子どもいない女、自宅でPC画面に黙々と向かう仕事をしているので昼間っから街中をふつうに歩いたりしている
社会性のなさには心当たりがあるけれど、そんなに不審者不審者した見た目ではないと思う……ファッションもメイクも好きで気をつかってるし化粧せず外に出たことはないしお風呂毎日入ってる
でもなんか結構な割合で子供に挨拶されてしまうんだよな……昼間っから街中を歩いてるのがいけないのだろうか、動きがおかしいのだろうか、自分ではわかってないがなんか自分の母親とかまともな人間とは「違う」というのが子供にはばれてしまうのだろうか……
でもそうやって歩いてるときだってたいてい買い物の時だし買い物袋とか持ってるんだけどなーと思いつつなんかやばいあれが体中からにじみ出てるのかなって不安になる
不安になりすぎてだいぶ被害妄想気味になり、この間の長野の事件の犯人の気持ちもちょっとわかってしまうのでやばいなと思ってる
家族と友達いることはいるけどあまりにも「ひとり」すぎる日常を過ごしてるうちに社会や子どもと関わるシーンはどんどん減りこういう不安は倍加しやすくなる、社会の中の生きものとしての自分に自信がなければなおさら
考えすぎると深みにはまるし気にしすぎはよくないので子供たちは別に普通に挨拶してるだけだと思うようにしてるし実際にそうかもしれないし、
何より自分に後ろ暗いところなどないのだから堂々としてればいいのだが(実際ちゃんと笑顔で「こんにちは」って返すし転んだ子供は助けるし迷子がいれば周りと一緒に声をかけるように心がけてるので…)
一度「不審者対策」という認識をしてしまうともう自分がそれの対象になってるとしか思えない
斯様な思考回路ゆえに社会性ないわけだけどね……子供たちの挨拶を屈託なく、あるいは頼もしいなと受け止めてあげられるだけの「まともな大人さ」がないの申し訳ないなって気持ち 心が強くなくてすまない