はてなキーワード: 感性とは
少年漫画で同じ理屈を掲げたら絶対にオタクから袋叩きにされるだろうに
読者数がまず桁違なのはあるけど、少女漫画好きってネットの論争好きと被らないんだよね。
フェミもアンフェも少女漫画が基本的に嫌い。嫌いで読んでないから明らかにおかしいこと言ってても鵜呑みにするしかなくて突っ込めない。って感じかと。
アンフェというか表自界隈は少年漫画好きとかなり被るし、少年の好きなものを守りたいというのは中核にある気がする。
少女漫画は女の中でも好きなのそんなにマジョリティじゃないからね…特にはフェミには嫌いな人の方多いし。
少数な上に、表自からとかフェミみたいなTwitterで勢力があって弁が立つような界隈とファンが被らない。むしろそのどちらからもサンドバックにされやすいジャンルだと思う。
少女と主語大きいけど現代の少女漫画好きなんて女性の中でもマイノリティだし読者もそんなことは承知の上で好んでるのに、少女漫画嫌いのマジョリティ感性の女の「私は女だけど少女漫画は好きじゃなくて〜(><)」というのマイノリティぶった逆張ってない逆張りアピールの声が常に大きい謎
いじめや友達のいないことなど、少しばかりでしょうが増田さんと私には似ているところがあったので参考になるか分かりませんが私の人生を語らせてください。
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幼稚園時代のことはあまり覚えていませんが中のいい友人が1人おりましたので子供らしい時間を過ごせていたと思います。
よく「◯◯ちゃんと結婚する」などと友人と言い合っていたのを今でも覚えています。
親が教育指導に熱心なタイプだったため、小学校での学業成績は悪くありませんでした。
1~3年生ぐらいは平和に暮らせていたと思います、しかし、仲のいい友人というのはおりませんでした。
4年生ぐらいになると、粗暴な子供達がクラス内で権力を効かせるようになってきており、身体が細く運動神経に恵まれなかった私はいじめのターゲットとなってしまいました。
朝教室に入ると、クラスメイトが声を揃えて私をバカにする歌を歌いだしたりするのは本当に屈辱でした。
小学校5年生ぐらいではあまりの屈辱に耐えきれず、いじめを行っていた、粗暴な子供のグループの中でも最上位に属しているクラスメイトを殴って階段から突き落としたことがあります。
幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、突き落としたクラスメイトに大きな怪我はなくその問題は学校内で内々にもみ消されることとなります。
その後、クラスメイト全員からの嘲笑は無くなったものの階段から突き落とした子供のいるグループから執拗なリンチを受けることになります、
学校の先生については、私は全く信用していなかったので相談することはありませんでしたし、親にはいじめられていることが申し訳なくて相談することが出来ませんでした。
中学校時代、小学生のころにいじめを行っていたグループは地域の不良グループ(暴走族のようなものだと思う)に取り込まれていって学校内では特定の誰かをターゲットにした目立ったいじめを行うのではなく、
自分たち以外のグループをおもちゃのように見立てているようで、彼らの気分で暴力などをふるっていました。
小学校の頃と比べると比較的穏やかに過ごせるようになりました。
穏やかではありましたが彼らの遊びの中で彼らがおもちゃと思っているクラスメイト同士に殴り合いをさせる遊びがあり、これは今でも到底許しがたいものだと記憶しています。
私はそのターゲットに選ばれてしまったとき、嫌いでもない人間を殴るぐらいならと不良グループの1人に殴りかかったところ返りうちにあい、その後地域の不良グループも含められた集団からリンチを受けました。
幸い(私の心情としては幸いというべきではないのですが…)、このリンチは継続するものではなく一度限りで終わりました。
さすがにこのときの怪我で親にも学校のことがバレたのですが、親は「生きていればいいから無茶はしないで」と泣きながら言われたのは今でもとても胸に残っています。
当時の私としては彼らの言いなりになるぐらいなら死んだほうがましだと考えていましたが、親となった今ならあのときの言葉の意味が分かる気がします。
私の地域では高校の進学は、不良、就職、進学組にキレイに分かれる風習があり中学までの不良は殆どが不良の行く高校へと進学していきました。
勿論、不良の中でも就職、進学組の高校に進むものもいましたが、これまでの仲間を失ったかれらはとても大人しいものでした。
さて、私は親の教育方針もあって進学組の高校に進むことになります。
高校に入って驚いたことは、皆非常に穏やかな人間だったということです、私にとってはその光景が異常なように移りました。
これまでは、いじめなり、不良グループに目を付けられないように怯えながら暮らしていました、高校ではそれがないのです!
友達は相変わらずおりませんので、体育の授業では誰ともペアを組むことが出来なかったり、偶数でちょうどペアを組む相手はなんだか気まずそうな雰囲気を出しておりました。
(それでも露骨に嫌な顔はしませんので、悪い人間ではないのです)
学校の先生も非常に親切で、あまりにものんびり過ごしている私にも根気を持って指導してくださり、このときに親以外の大人でも信用出来る人間はいるのだなと認識を改めました。
私はこの暮らしの中で安穏と日々を過ごしてしまい、学業を疎かにしてしまったことであまり良い成績ではありませんでした。
大学の進学は希望した大学には入学出来ず滑り止めで受けた大学に入学することになります。
アルバイトは短期間のものを数ヶ月おきにこなす程度で余暇を多く持て余していました。
幸いにも住居のそばに図書館があったことから学生時代の余暇は本を読むことに費やしていました。
友達がいないとせっかくよんだ本の感想を誰に共有することも出来ずもどかしい思いを抱えますので、当時の携帯電話(いわゆるガラケー)で読書した感想などを適当なサイトにつらつらと書いてはアップロードしていました。
(当時の携帯電はが文字を打ち込むために同じ物理ボタンを数回押さなければならないのですが、文章を入力するためにボタンを押しすぎたおかげか殆のボタンにはヒビが入ったり欠けたりしていました。)
友達がおりませんので就職活動のための情報というのが自分の元には全く集まりませんから大学卒業後は就職すること叶わず派遣労働者として過ごすことになります。
この時期からようやく手元にある程度の資金が貯まるようになり念願のPCを自宅に導入することが出来るようになりました。
PCが手に入ると友達がいなくても情報を手に入れることが出来るようになったため、就職に関する様々な情報を得られるようになります。
第二新卒というものの存在を知り、卒業後すぐに就職出来なくてもまだチャンスはあるのだと知ることが出来ました。
そこからは就職に向けて情報を集め、必要な知識を得るために自習を行い、なんとか正社員として就職することに成功します。
最初の会社は就職のための対策をして臨んだため面接時のコミュニケーション能力の高さを評価されてしまいました。
本来、私は友達のいない人間なので日常のコミュニケーション能力は皆無に等しいのです。
私の本性を知った会社は私を試用期間中に能力が至らなかったということで解雇します。
非常に落ち込みはしたのですが、業務内容自体は私の適正に合っていたようで(勿論、就職活動時に自分の適正を考えて合いそうな業界を選んだというのはあるのですが)、
解雇されはするものの取引先の会社にツテを作ってもらいそこに入社することになりました。
次の会社でも業務内容自体は同じでそれをこなす能力自体は評価していただけましたが、そこから出世していくにはコミュニケーション能力が必要だと常々言われておりました。
私としては業務能力を持って勝負していきたいと考えており、せっかくのツテを作ってもらった中で申し訳無さもあるのですが次の会社に転職することを決めました。
このようなコミュニケーション能力の無い人間がツテもなく転職出来る会社は社会的にもまっとうな会社ではないのですが、それは反面、私の人間性も無視してくれるということです。
次の会社は非常に労働時間が長く、業務量が異常に多かったのですが、それを求めて入ったということもあり、この頃の私は仕事が楽しくて仕方がありませんでした。
同僚も私のように何らかの欠陥がある人間が多く所属しており、私のコミュニケーション能力というのを咎められることがなかったのも良かったと思っております。
(尤も、私のいない場所で私に対するかなりの誹謗中傷があったらしいのですが…)
業務能力や馬車馬のように働くことを評価して頂いたのか、幹部候補としての待遇を打診されました。
しかし、社会的には悪影響をあたえるような会社でしたのでその中で幹部になることに後ろめたさがあり転職することになります。
この会社で得た経験がこの次の転職に活きており、簡単に転職することが出来ました。
次の会社では私のコミュニケーションに関するコンプレックスを取り払ってくれる上司に出会います。
彼はコミュニケーションのことを「業務を遂行するために最善の状況を作るのがコミュニケーションであり、日曜日にバーベキューに行って楽しむものではない」という信条を持っており、
この考え方のお陰で、人と仲のよい距離をわざわざ作る必要などないのだいう自信を持つことが出来るようになりました。
もともと、知識を仕入れた上で自身がどのように振る舞えば効果が高いのか?というのを考えて行動するタイプでしたので、上司の言う考え方は私の考え方に非常に相性が良かったのです。
知識の仕入れや引き出しというのは大学時代に大量の読書を行ったことで下地が出来上がっていたというのもあります。
自信を持てば人生は上手く回るもので、今では自分の感性に合う伴侶を得て、子供にも恵まれ、大きなストレスもなく平均的な収入を得られる仕事に就けています。
最初の仕事を解雇されたときは人生は積んだのだろうと絶望したものですが、時代の背景や運の要素もあったかもしれませんが、何とかなるものです。
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さて、長々と書きましたが大学生活を楽しむためのコツでしたね?
私の場合は本を読むことが大学生活の楽しみでした、それは自分の人生を好転させる材料の1つにもなりました。
読書は1億円の投資などとも言われますが、本を読む、つまり知る、考える楽しさを知ることは人生を上手く過ごす方法の1つなのかもしれません。
人混みの中で「あ、このおじさんこのまま真っ直ぐ私にぶつかりに来るぞ」って気付いた瞬間に体に力を入れてグッと構えると、相手のおじさんの方がはじけ飛んでいくから面白いよ
筋肉なくても大丈夫。なぜなら向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来るから、簡単に飛んでいくのさ。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) May 30, 2023
女だからと甘くみてぶつかりに来るから、ちょっと体に力入れて歩いただけで向こうがドバァンて弾けるんですよ
あれはもう、私がぶつかりおじさん側になったと言っても過言では無いくらいおじさんにダメージを与えましたね。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) May 30, 2023
ヒューッ!
一応解説すると
人ごみの中で
向こうはそんなに力入れずにぶつかりに来る
明確な加害の意思のあるぶつかりおじさんなら力を入れてタックルするので「力入れずに」は相手が気付いてないだけ
弾け飛んでいく
自分からぶつかりに行くのであれば力が入っているし体格差があれば弾け飛ぶことは物理的にあり得ない
つまり、この女は、単に歩いてるだけの不注意なオッサンに選択的にぶつかりにいくぶつかりおばさんのまさに実例であり、よってTwitterは沸いた
だが(まともな感性を持っていれば当然思う)「避けろよ」「ぶつかるな」「弾き飛ばすな」「暴力だ」「ぶつかるヤバい奴(緑田かわいい)」などをはじめ死ぬほど突っ込まれ、
みなさん凄く色んな意見があるんですね
でも「あなたがぶつかってる側なのでは?」「おじさんと同じことしてるじゃん」という意見に対して一つだけ言いたいんですが、わざとぶつかってくる人の顔は大体覚えているので、もちろんその人にしかしませんよ!ということです。
140字では書ききれず…— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) May 31, 2023
本当に最後まで読まれましたか…?
もしかして私のこと、相手が避けるのが当たり前だと思ってよけずに歩くわがままな人間だと思っていませんか?
いつも人にぶつかっているおじさんだったので、避けないとはどういう事かを知ってもらいたいなと思って数度よけずにいただけの話です。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) June 2, 2023
「女だから」「男だから」なんて考え方は、私の中にはひとつもありません。
私は女なのだからぶつかってくる男は全員避けるべき!だなんてそんな傲慢な考え方1mmも持っておりません。— 🍊炭酸蜜柑🍊 (@TansanNOsab0314) June 2, 2023
もうなんかすごいよね(語彙喪失)
突っ込まれた結果、「人ごみの中で無作為に」がヤバイと、理屈はわからないまでも直感的に悟ったのか、相手が悪い理屈を考えだし、過去に自分がぶつかり被害を受けた特定の相手に絞って復讐を遂行したというスカッとストーリーを創造《クリエイト》
一応解説すると、仮にそれが真実だとしても誤認の可能性もあるうえ、相手が合っていたとしても私的制裁であり到底褒められた行為ではないのだがこれで言い訳ができていると思っているのがヤバさを示している
ヒューッ!
「女のおじさん」が存在する世界観なのかな?頭ン中が多様性って感じで良いですね!
なあ、ここ見てる女の人さ、こういうぶつかるヤバい奴(緑田かわいい)みたいな明らかな加害者が女の中にもいることをいい加減認めてさ、同じ女として注意してくれん?社会からちゃんと退治してくれん?
これ男がぶつかりおじさんに関して散々言われたことだからさ、当然できるよね?
週末精神科に再診するので整理を兼ねて書く。
・全般的な感覚過敏(後述)で大学時代から抗精神薬(エビリファイ)を飲んでいた
・引っ越したので、1週間と数日前に新しい精神科に行ったところ、前述の薬ではなく抑肝散という漢方を処方された
・結果、感覚過敏が解消されるとともに抑肝散が効いている間は感性が変わり、分かりやすく言えば自分②が生えた
・自分の感性が2種類ある状況をうまく処理できず精神的に参っている
・感覚過敏は先天的なもの。小さい頃から世界が眩しく、音はうるさく、タートルネックは着れなかった。
・エビリファイは何も飲まないよりは随分マシ程度には感覚過敏を抑制してくれていた。
感性の変化とかはなかったが。
・いま思い立って今まで一口も嚥下できなかったチョコミントアイスを買って食べてみているが、食べられないことはないしなんならちょっと美味しい。
やや美味しい歯磨き粉。
追記終わり
かいつまんで書くと以下。詳細は末尾にまとめているので興味あれば。
・繁華街では視界の情報量に負けてすぐ気持ち悪くなっていた→平気になった
・首にストラップが当たるのが無理で社員証を首からさげられなかった→さげられるようになった
・香水に常に不快感があった→ただただ良い匂いと感じる。なんとLUSHにも行ける。
抑肝散が効くことで、単なる感覚過敏抑制の枠を超えた変化があった。
・好きだった音楽がとてもぼやけて聴こえるようになり、今まで聴けなかった曲をリピート再生するようになる。
・好きだった服(派手な柄シャツ)が嫌いになる。全く違うテイストの服(ほぼ無地のモノトーン)が好きになる。
・好きだった食べ物の味がぼやけ、嫌いだった食べ物を美味しく感じるようになる。
・友人たちのことは好きなままだが、新たに人間関係を築く際の人間の好みが若干変わっている感覚がある。
具体的には、頭の良さよりも行動の面白さを重視するようになり、体格は小さい方が好きだったのだがどうでもよくなった。
抑肝散によるその他の変化は以下。
・絵を描いているのだが、「人間や物体を球や円筒などの概形で捉える」という感覚が薬の効いている時のみ分かるようになった
・食欲が約半分になった
・夜の7時間半+昼寝20分が必要睡眠時間だったのだが、夜の6時間半程度のみで大丈夫になった。(スマートウォッチによれば睡眠時の心拍数が平均で3~5拍/分 下がっている)
・(上に関連して)眠気回避のためコーヒーを毎日かなり飲んでいたのだが、ほぼいらなくなった。
感覚過敏がほぼ消失したことで、今まで楽しめていなかったものが楽しめるようになった。
絵が若干だが描きやすくなったり、肌がきれいになったり、コーヒーを飲まなくても覚醒していられる等、ほかのメリットも多い。
ただ、薬が効いている時と切れかけている時で自分の「好み」が変化するのがつらい。
朝起きて薬を飲んで着替えようとすると、部屋には自分の好みではない服しかない。
今まで好きだったものをもう一度味わおうとしても、常に「今の自分はこれを好きだと思えるかが分からない」と不安になる。実際にあまり好きではなくなっていることも多い。
なんとなくやる気が出ない時、好きなもので気分を上げようとしても、その「好きなもの」がいちいち試さないとわからない。
薬を飲んだ朝好きだったものが夕方にはたいして好きではなくなり、夜の薬を飲んだらまた好きになっている。
思考する自分は一貫して存在している。ただ、感性が2種類ある。それぞれ好きなものが違う。
「好きなもので自分を語れよ」と言われるように、「好きなもの」というのは自分の一部である。
自分が2人いるような感覚になるのだ。これが思ったよりかなり精神的にストレス。
感覚過敏だけ抑えて、感性にまで影響を及ぼさない薬があればいいが、それは存在しない気がする。
体調や気分次第で行動が変わる人はいると言い聞かせたが、そんな程度のものじゃないだろと思ってしまう。
http://kokoro.squares.net/?p=7763
私はこの投稿者と違い、精神的なすべてのものが中枢神経の発火であることにショックは受けない。
ただ、私の精神は「自分が二人いる(感性の状態が2種類ある)」ことに現状耐えきれない。
冷静に見れば抑肝散を飲むメリットの方が多い。どうにかして折り合いをつけたいが、方法が分からない。
・色がうるさいとあんま思わなくなる
・外が眩しくない
・ヘッドフォンの音質がいいことに気付く
・米津玄師や他の邦楽が全て飽きない限りエンドレスで聴けるようになる(今までは一曲聴き終われないこともあった)
・好きだった音楽(KPOPや洋楽)では刺激が足りなくなり、日本語の曲ばかり聴くように
・今まで楽器別に聴こえていた音が、「声」と「楽器群」の2つにグルーピングされて聴こえるようになる
触覚
・全身の触覚と痛覚が鈍麻(温度感覚には影響なし) ロキソニンを飲んだときよりも鈍麻している
・首元の詰まった服が着られるようになる
・LUSHも平気
味覚
・一定以上の強い味は切り下げられて感じるようになる
・反対に薄めの味をしっかり感じられるようになった
・甘いものを美味しいと感じる(今まで苦手だった)
感性が低いのかは、他人の感性がどんなもんかわからんからなんとも言えんが、自分の中での言語と非言語のギャップはこんな感じだ。
・自分の思い通りにならないから子供のように癇癪を起こしている
・相手にはなんの非もないが、自分の過去の類似の失敗を思い出し、嫉妬せずにはいられない
他にも怒りの種類や原因はいっぱいあるし、怒っている原因は一つじゃなくて複合的なものだろうし、国語の読解問題だったらまず間違いなく正答できる。くらいの理解はしてるのに、
「なんもわからんけどめちゃくちゃ怒ってる(※少し怒っている、すごく怒っているの区別はつかない。現実で自分に向かって怒っている人は全員めちゃくちゃ怒っている)。わたしが悪い(※なんもわからんけど、現実に自分に向かって怒っている人がいる場合は全て自分に非がある)」
しか考えられないんだ。
なんで文字で書いてあれば読めるし回答もできるのに、人間の声や表情だと読めないのか(文章化もできないのか)本人にもすごく謎だよ。
昔、学生だった頃、友人に向かって『母がこう言っていた』という話を延々としてしまって大激怒させてしまったことがあった。「母の話をしてしまったから怒ったらしい」ということは、居合わせた別の友人の解説のおかげで当時から知っていたんだけど(解説がなかったらきっとわからなかったんだけど)正直にいうと、どうしてわたしが母の話をしたことが彼女の怒りにつながるのか、具体的な因果関係がさっぱりわからなかったんだ。
それから15年くらい経って先日、木星の魔女を見ていたら、母の言いなりになっているスレッタにミオリネが怒るシーンがあって、ああ、そういうことかって理解したんだ。
『スレッタ、あんたなんでそんなになんでもお母さんの言うとおりな訳? あんた自身のやりたいことはどうでもいいの?大事じゃないの? ていうか、あんたのお母さんの言うこともだいぶ間違ってるじゃない!正しいことならまだしも、どうして間違ってることなんかに従うのよ。 だいたい、いまわたしは、わたしとあんたの話をしてるのに、どうしてあんたのお母さんが出てくるのよ、関係ないでしょ!わたしよりお母さんが大事なの?少しは親離れしなさいよ! なによりね、わたしがどうにかして親父の思い通りにならないようにしようって頑張ってるのに、なんであんたはなんでもお母さんの言う通りなのよ!あんたわたしの味方じゃないの?』
みたいな感じかな。
たぶん学生の頃わたしの友人が突然怒ったのもこんな感じか、スレッタとミオリネとは違って疑似恋愛関係ではなかったから嫉妬的な要素は削って、もう少し正義感的なもの多めかな。
と、文章で書けばこのくらいかけちゃうんだけど、同時にわたしは「でもわたしスレッタじゃないし、彼女ミオリネじゃないし、ガンダム乗らないし、彼女があんなに怒るのおかしくね???」と思ってるんだ。ミオリネからスレッタ宛に矢印を書くことはできるんだけど、その矢印をわたしの友人からわたし宛に変換して、さらにそれをわたしの視点から見たらどうなるか考えようとすると、マジで目が回ってお腹が痛くなるね。やめて勘弁して、わたしの脳はその機能をサポートしていません、メモリ不足でフリーズしたのでタスクキル後に再起動をお願いします。
大学教員の攻略それとなくわかるからアドバイスはあるけど,疑問として彼のポストの説明に謎が多い.
(補足)はてな記法はコピペしても確認画面で出力を確認できなかったので見づらいと思うけどご容赦を.
というか (連続した空白の行2つ) をしても改行すら挿入されないしはてな記法は難しすぎる.みんなよく書けるね.
それとも何記事か書かないとはてな記法使えないとか縛りでもあるの?本文は↓から
> この春に博士号を取得し、出身大学に任期付き(任期3年)の助教として就職。
PhDとって任期付き助教ってことは理工系なんだろうけど,29歳でPhDは優秀と呼ぶには取得が遅い.
それなのに
> 大学からの特別奨学生として奨学金をもらっているので、大学院卒業後(つまり2023年春から)5年は大学の職員として働かないといけないらしいです。
> 大学側としては将来的にポストが空くことが確定しており、助教→講師→准教と順当に彼を育てていきたいと思っているらしく、海外留学もその一環とのことです。
というのは非常に謎.それなら少なくとも任期5年つける.
そもそも常勤安定財源の任期付き助教は基本5年(全部じゃないけど傾向はJREC-INで調べらればわかる https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop)だし3年にする意味がわからない.
特任助教とかなら3年というのは納得の数字だけど,それは安定財源じゃない.
そもそも助教は「教員」であり「職員」ではない.「教員」と「職員」は業務上明確に違うのでここの間違えるのは違和感しかない.
通常,ポストが空くことが確定しているならテニュアで採る.テニュアじゃなくて任期付き3年ってことは少なくとも大学側に彼を順当に育てていきたいという思いと矛盾する.
邪推だけど,研究員なら「職員」なので,彼は助教ではなく特任研究員とかなのではないだろうか?任期3年の特任研究員なら29歳PhD取得後の最初のキャリアならわりと合点がいく.
まったく将来性のないポジションで大学側が彼を育てたい説明とまるで一致しないけど,アカデミアにいない人には,そういうのわからないからからフェイクがすぎるか増田は嘘を付かれていると思う.
邪推はともかく,助教で将来性が本当にあるポストにいると仮定すると一応留学周り,
> 教授に、論文を1つ書いたら、海外留学の話を持ち出されているそう。ほぼ強制で断ると、ポストに影響がでるから、彼も留学する気でいる。彼の大学の教職員の留学は、最低半年~最大2年(2年目は休職扱いらしい。)
> 留学先も提携大学になるだろうけど、いくつかあってどこの国になるかわからない。
など,海外大学で Visiting Researcher をやるのはよくあるはなし.昇進のために必要なところも多く,海外留学がその一環という説明は納得できる.
そして受け入れ先の都合もあるので,別にどこにいつからというのが事前に決まっていないのも少なくない.
・初産は遅く見積もっても35歳以前でないとリスクが跳ね上がっていくのは医学系でよくいわれるので,そういう論文やデータを集めて結婚と子供について説得する
・もちろん高齢出産も不可能ではないので35歳以降でも諦めることはないけど,常識的な適齢期に入ってからは早ければ早いほどあらゆるリスクが低いのは否定できない事実
・なお,理工系的に査読のない書籍は情報が古かったり嘘が平気かかれてあるのでデータ集めは論文をベースとすると反撃する隙を潰せる
・真っ当かつオープンアクセス論文も最近は多い,medRxivはプレプリントで情報の確度の判断に能力を要するのでおすすめはしない
・余談だけど結婚・育児雑誌や本は有名どころ含めて信頼性低い情報がかなり多いので真面目な理工・医学系のPhD持ちにこれらの情報提示するときは相当の注意が必要
・どうしても雑誌や本の情報使いたい場合信頼性を確認する手段として素人でできる範囲としては,本や雑誌は専門家が意見していたらその専門家の研究歴(科研費dbやresearchmap,非公式なものとしてはresearch-er.jpとか)と論文執筆状況(Google Scholarで最近の記事出てくるか)の確認となる
業績なかったり本・雑誌ばかり出てくるならその情報は居酒屋の酔っ払いの与太話と科学的信頼度は同じなので,扱わない方が無難
・余談の余談だけど,日常的にはそこまで科学的信頼度高い情報じゃなくても普通に生活する上でなんとかなるので,そういう雑誌や本読んだり知識を使うのはほどほどにしていれば喧嘩にはならないはず
・専門外だからと論文に目を通そうともせず話を聞こうともしないなら少なくとも大学教員としての資質はそう高くないので,大学で重宝されて順調に昇進できるタイプには思えないので,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・学内も男性の育休取得率や育児支援制度は拡充しつつあるので,そういう制度を(表向きだけでも)利用できると大学は実績としてカウントできるので大学側はハッピーになると説得する
・ただし研究活動は大学の用務ではないので休業できるわけではなく(科研費の研究は育休できる),早い昇進で生活を安定させるためにも研究実績が必要で,夫氏が休んで育児に参加するより1本でも論文を書いて出してもらった方が冗談ぬきで1年後から数年後に収入が増えて生活が楽になる可能性はあるので覚悟は必要
・そういう大学の用意した制度や中期的な視点をもてない人なら,順調に出世できる資質も疑わしいので,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・結婚式はいったん棚上げて子育てに向けて貯金すると割り切って,入籍はする.紙出すだけなのでほぼ0円でできる(戸籍謄本取得とかで経費はちょっとかかるけど1000円以下切り捨て)
・なお結婚式のおすすめは10年後とかバウリニューアルでと言っておくのがおすすめ
・特に10年後なら本当に大学に重宝されているなら少なくとも准教授にはなってるだろうからお金に余裕もでてくるはずで,新婚夫婦のやる盛大な結婚式より数ランク上の結婚式も難なく盛大にすることは可能
・盛大にとまでいかなくても,キッズスペース設ける費用もそんな負担にならずできて,同級生とかも子供大きくなってきた頃なので参加しやすいし,たぶん同級生からはすごく評判な結婚式にできる
・金銭的負担が心配なら結婚式などなしで紙出して一緒に住むのが名実ともに一番金銭的負担が少なくなる.この金銭的合理性に同意できないなら結婚的ない不安が別にあることなので話し合うか,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・「寄り添えるのは俺以上に居ないと自負する」としながらも「遠距離恋愛はしたことがないから考え方が変わって、増田のことが好きでいられるか不安」の感性が謎
・大学に重宝されるほど優秀な理工系教員の基本的な思考ではプライベートでもそのような結論は安易に出さないし,未知なることへの探求に対して不安は覚えずむしろ挑戦的な傾向を示すorなんとかなるとする傾向が強い
・ただし,私調べ,理工系の業績がぱっとしない教員・間違いなく優秀な教員での比較,それぞれn=20±5,なおサンプルは国立の方が少し多めだが十分な私立教員含む
・優秀でもただ単に相手はそこまで本気でない可能性が十分に否定できないので,よく話し合うか,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
(追記)
邪推がすぎましたね.助教で間違いないのですね,失礼しました.また6年生学部とのことで,こちらも失礼しました.
ただ逆に本当に助教であるなら,より採用側の認識とご本人の認識に齟齬があるのではと思われる状況ですね.
分野によりますがAMEDの若手育成枠の採択目指せそうな実績でもあるのでしょうか.とてもとても不思議です.
(追記終わり)
アメリカじゃ21件の自殺者がいるし、もはや社会問題。日本でも自殺は社会問題。
斎藤環も「現代の剣闘士」と言ってるけど、あんなもん見る人が見れば「やっぱりそうなったか」と言われるよ。
一人死ぬまで放置してきたこと自体がもともと異常だったんだよ。誹謗中傷自体は以前からずっと付きまとってたわけだし。
現実に自殺者が出ようが出まいが、「恋愛リアリティーショー出演者が自殺」というストーリーはまともな感性があれば誰でも思い付く。
ちな【推しの子】作中での番組タイトルは「今からガチ恋始めます」で、これは「今日、好きになりました。」の露骨なパロディ。
魔法のiらんどとか知ってれば「誰でも思い付くただの王道」とわかる幸色のワンルームを、現実の誘拐事件がモデルだと騒ぐ視野の狭い無知どものせいで実際に放映中止になった過去がトラウマになってる人も多いんじゃないかね。
大昔に裁判があり、ジャニー喜多川の汚らわしい行為が明らかになったとき、「これでジャニーズ事務所も終わりか」と思った記憶があるが、相変わらずジャニーズ事務所は存続していて、ファンも変わらずファンを続けていた。
私は当時子供ながらに、
「なぜジャニーの犯罪的な行為が明らかになったのに、あの会社は存続ができているのか?」
「なぜファンはこんな汚らわしい奴がトップにいることを許容しているのか?」がとても疑問だった。
「私にはジャニーズ事務所が汚らわしいものに思えるが、大半の人はそうは思っていないということか?」
今も報道を見ていると、この件を腫れ物を扱うような形で扱っているように見える。はっきり言ってすごく気持ち悪い。
オッサンが女にセクハラしたら、一斉にバッシングする社会なのに、この件は全く違うように扱われている。
ジャニーズ事務所に所属しているタレントの方々には罪はない。これは間違いない。
他人を論評しようと色々考えてみるも、全力でこなしてなお見当違いなことしか書けないタイプでしょう。
私は理由を書いただけなのに重要性という全く別の話を被せてくるあたり日本語が読めていませんから、まず小学校に入り直して教育を受け直すことが重要です。他人にどうこういう前に国語を学びましょう。
責任論に対して中絶がどうだの書いて責任問題を問うておきながら、それに対して責任とはなんなのだろうか問題を提示したら責任の有無を問うたことにされていてビックリしました。
言葉に正しい対応関係が付けられていません。二度目ですが日本語が読めていないので、小学校に入り直して教育を受け直すことが重要です。
部外者にとって大事なのは何が問題なのかを捉える感性であり、責めることではありませんと書きながら、何が問題なのかを提示した私に全く見当違いで意味の通じていない返答を書いて憚らないあたり認知の歪みと自分の読解力のなさを自覚すべきでしょう。
エロい気分の時以外は軽度であっても性的なものを不快に感じる人と、軽度のエロなら許容(スルー)できる人だ。
前者は女性、後者は男性が多いと思うが、当てはまらない人間も少なくない。
これはどっちが正しいとかではなく、感性の違いだと思う。
街中のセクシーなポスター等は、前者からすればそういう気分でもないのに見せられて強烈な嫌悪感があるが、後者にとっては好みでなければスルーできる程度の表現になる。広告を毎回気にしないように、目に入っても記憶に残らない。
恋人や夫婦間で軽い性的スキンシップが多いカップルもいれば、そういう気分の時以外は触ったり触られたくないというカップルもいる。ここで性の価値観の違いが発生するとどちらかが我慢することになる。
そもそも被爆者や2世はみんなあなた達と同じ感性や意見なの?被爆者だと理屈無用なの?
リベラルって保守なんかよりはるかに頭良くて弁が立たなきゃやれないものなんだよ
なのにそうやってすぐ被害者とか弱者とかの身分制で議論に勝とうとするじゃん?
それをやって自分の脳を甘やかすからどんどんどんどん弱くなったんだと思うよリベラル
もう普通におつむでも口の回転でも保守とかアンフェとかの方が上じゃん?
リベラルってあんな程度の連中に負けるような脳味噌の人間が参加していいパーティじゃないんだよ本来
どんどんバカに退化していったこととバカに門戸を開いたことがリベラルの自壊の原因なんだよね。
本来的に言えばリベラルなんて学校の1学年に2,3人ぐらいじゃないとおかしいんだよ。多くても5人。
それ以上いたらリベラルの資格を満たさないバカが混ざり始めてるってこと。
俺はリベラルになれる。いくらでもG7失敗論を自分の頭と言葉で打ち立てられるから。(リベラルじゃないのでやらんけど)
君はなれない。「被害者様に逆らうな!」なんてことしか言えないバカだから。
そういうこと。
な、なんやこいつ
俺がなんか「弱者を切り捨てろ!生活保護撤廃!」みたいな話を少しでもしたか?
「話が自分の思うように進まない時に弱者や被害者を便利使いして巻き返そうとする悪癖はやめろ」つったんだ
それは頭使ってないから・頭が更に悪くなるからと。どんどん頭悪くなって弱くなった原因はそれだろうと。
それに対してこういう全く話が噛み合わなくて「弱者に配慮してる風」しか取り柄の無い意味不明なコメントを書く奴が現れる、
俺の言ってることの実例登場が早すぎるだろ。自演疑われるレベルだからやめてほしい。
頭がある程度抜きんでて良いために必然的にリベラルになってしまう正しいリベラル(素質的に5%もいない)と
まともな議論が出来ない・保守やアンフェに負けるレベルのおつむなのにリベラルぶってる闇リベラルがいて
後者が増えすぎてるんだよな
でも後者は全く人の役に立たない
tobalno1 保守からするとリベラルは少数派でいて欲しいから、
自分たちの側にはどれだけ頭の悪いアンフェやミソジニーがいても何も言わず、
何言ってんだ
保守は頭悪くていいんだよ
見た感じ君は明らかに頭悪い普通の日本人だから保守やった方がいい
逆にそういうレベルの人が無理してリベラルやって何になるのかを教えてほしい
普通の日本人として先例とか周りの人間とか大事にして生きれば当人はハッピーだし周りに無駄な迷惑もかけない
俺がもし保守やアンフェだったら
君みたいな知的レベルの「リベラル」が頭数増やしたってなんにも困らないどころか
そういうのをどんどんぶちのめしてイージーに大勝利大勝利って喧伝して勢力拡大やnote稼ぎに使えると思う
実際そういうのいるじゃん
頭悪いアンフェのミソジニーと言えば例えばtwitterででかいつらしてる白饅頭や小山、
でも君等はあれ以下だよな?
例えばきみはあれと口喧嘩して勝てるかって言ったら
残念ながら死ぬほどハンデ貰っても1ラウンドKO負けだろ
保守(か?)・アンフェ・ミソジニーより頭悪くて議論弱いリベラルって何?なんか存在意義があるのそれ?
やろうと思えばあいつらを凹ませてnote売上もべっこり凹ませることが出来る
最低限その程度の能力のある人間が、「仕方ないなー」って気持ちでリベラルをやるの
できてねーしさ
これだけクドクド言えば話は分かったか?
koo-sokzeshky “俺はリベラルになれる” 新しいな。G7に失望してないリベラルはどうすればいいんだ。あと個人的には、誰もバカではないと仮定するくらいでないと理屈や論理というものが存在意義を失ってしまうと思ってる。
新しくもなんともない
もともと知性と人格において抜きんでた人間がリベラルになるんだ
今のリベラルは頭の悪さを自分に許した弛緩しきったバカ集団だし
どう見ても人数が多すぎるので素質を具備しない人間が大量に混入している
ここで見ただけでもわかるように最低限話噛み合う応答すら出来ないバカだらけなんだから君の仮定はまるっきりなりたたない
そもそも理屈や論理というものを扱える人間は人類のうち一つまみしかいないし
何書いてるのか本当に読めないし、自分の主張の為に論理をくみ上げるなんてことが遊びでも出来ない
それが人類の大部分であるからそいつらは全員保守やってろ無理すんなと言っている
どんなに頭が悪くても”常識”を守れば人生を肯定してくれる保守はリベラルの100倍優しい
頭が悪い殆どの人間にとっては懐の広い慈母のような存在だと言える
リベラルは頭悪けりゃそれだけで入会お断りの感じ悪いフラタニティと思えば実態に近い
バカの癖にリベラルをやろうとして保守を敵視してるような奴はなんなんだかな
言ってない。