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はてなキーワード: セリフとは

2017-11-24

ゴジラ怪獣惑星は尺に無理があった(ネタバレあり)

本当にネタバレするからね。

まだ観てない人は読んじゃダメだよ。


今日見てきたんだが、設定を詰め込み過ぎ & 展開を端折り過ぎ。

総じて、尺の短さに無理があった。

ネタバレしながら愚痴るが、

これ宇宙船内のシーンで物語を始めて、地球に引き返してゴジラと一戦交えるまでの話なんだが、

物語内で言及されてる設定が、前日譚だけで↓こんなにある。

・ある日突然沢山の怪獣が地中や海中から出現。

最後ゴジラが出現して核攻撃までしても全然通じない。

宇宙人が2種類(宗教的な奴と戦闘的な奴)が突然人類に加勢したけど、やっぱり歯が立たず3人類まとめてボロ負けし、宇宙船地球から逃亡。

20彷徨ったけど住める星が見つからず、船内は物質的・精神的にかなり限界

はっきり言って尺に対して設定を詰め込みすぎだが、問題は凝った設定にあるのではない。

凝ってるというのなら、スター・ウォーズの方が設定は凝ってるが、あっちは物語描写に注力してて余計な説明をしないので、「それは何か背景がある」って感じで細かい言及をしないで済んでるのだが、

ゴジラの方はそれが出来ずに細かい設定に言及しまくっているのである

なぜそんな無茶をしたのかは明白で、主人公あくまで「現代日本人」という地に足の着いた存在にしたかたからだ。

未来地球未来兵器使ってゴジラ相手に戦いたいけど、主人公現代普通若者にしたい、という無茶苦茶要求を詰め込んだ結果、

宇宙船兵器宇宙人技術があるからOK主人公普通若者なのは宇宙船の状況が割と切迫してるからって事でOK地球が変わり果ててるのに主人公現代なのは恒星間飛行で時間が何とかかんとかって事でOK

と無理に理屈こじつけてるので、その部分を説明しないわけに行かなかったのだ。

こういうのを自縄自縛と呼ぶのだろう。

しかも、お膳立てにこんだけ手間取った上に「変わり果てた地球」を描写したいもんだから、そこでまた植生の変化なんかを説明するのに時間が取られ、

更に2種類の宇宙人(1種類じゃないのは、多分何か伏線的な意味があるんだろうけど)の異星人っぷりを描写するのに時間を取られ、

トドメに「なぜ人類は核まで使ってもゴジラに勝てなかったか。そしてなぜ今回は勝算があるのか」という理屈説明するのに時間を取られ、

当たり前のように無敵怪獣ゴジラ攻略時間を取られた結果何が起こったかというと、

人物描写の不在である

主人公ヒロインもいるにはいるのだが、前述のように設定開陳ゴジラ戦で時間取られまくってるせいで、

主人公たちにドラマを演じる時間は残されていなかった。

主人公はなんとか人物像や見せ場を作れたが、「フォースを信じるのだ」的な人間的な葛藤や成長を描く余裕はまったくなかったせいで、

最初から最後まで性格も主張も一切変わらず成長もしないという、ほぼ狂言回し存在と化しており、

ヒロインに至っては出番の回数もセリフも、扱いが脇役並である。(俺は名前も憶えてない)


そこまで削りまくらなければ尺に収まらない影響は全編に出ており、本来なら一番盛り上がるはずの「日常が壊れるシーン」つまり怪獣が出現する場面の描写は一切なし。

主人公は両親をゴジラに殺されてブチ切れてる設定なのだが、両親といるシーンも全くなし(というか両親は顔も声も出てこない)。

2種類いる異星人も、片方が理屈っぽくてセリフが長い種族なせいで、もう片方の種族描写がほぼなし。

ゴジラは一体だけで大して速度も速くないので、倒せないにしても宇宙に逃げなきゃならんほど追い詰められるには相当な時間と経緯があったはずだが、その辺も一切描写説明なし。

(っつーか、後半でビルならぬ山を崩してゴジラ埋めて動きを一時的にであれ封じるシーンがあったが、あれが通じるなら人類負けてない気がするんだよねー。)


まあその結果、映画本編は、前日譚の設定開陳がてら地球に戻る経緯を描写する序盤。

地球の変化を描写する中盤。

ゴジラ攻略する終盤。

の3段階のみとなり、一観客としては「もーちょい何とかならなかったのか・・・」という気分でエンドロールを見ていたのであった。


っつーか、途中で「こんなヤバい惑星住めないから、月に基地作って物資だけ地球に取りに来れば良い」的な意見を言ったやつがいたが、

アテのない恒星間飛行に出る前にそっちのプランをまず検討するべきじゃなかったのかね。

人口4000人って、それもう知識技術継承とか出来る人数じゃないし、最早勝とうが負けようが、原始生活に立ち戻る以外の選択肢が残されてない気もするしね・・・

2017-11-22

ポケ森重すぎてもう嫌。

あっちでローディング、こっちでローディング。

ボタン連打してると、時々ホームボタンタスクボタン誤爆するのも含めていや。

ステージ移動も苦だからずっと魚取っていようとしたら

持ち物制限に引っかかて売り飛ばさないといけないし(洋ゲーかよ)、

リセットさんはクビにはなってないけど

スミマセン、と工事現場機械的に頭下げる人形みたいになってて

あの説教が聞けない分、見かけるたびにこっちが辛い...目背けたい。

思い出美化するようだけど、DSシリーズが一番楽しかったな。

すれ違い通信で隣に引っ越して来るお家は皆近くて

通勤するたびに増えるよそん家にドキドキした。

今はチケット得るために機械的いいねを三回、(その合間合間が劇重だ)

ネットの誰かもわからない分すごく遠い。

雑談リリーフチケット購入すると便利だよ、とか話す住人が

以前とそんなに変わらないセリフのはずなのに

こいつら全員アムウェイの手先としかだんだん見えなくなってきた。

遊んでて楽しくない。もういやお家帰る。

テント暮らしなんか耐えられない。

2017-11-21

[] #42-1「ドッペルさんはマトモに見れない」

秘訣

マスダ宅にて

マスダ(弟)「俺の仲間にドッペルっているじゃん。俺の格好をよく真似する奴」

マスダ(兄)「ああ、そいつがどうかしたか

マスダ(弟)「仲間たちですら俺と間違えるのに、なんで兄貴は見分けがつくんだ?」

マスダ(兄)「簡単だろ。自分で冷静に考えてみろ」

マスダ(弟)「……いや、俺の立場だったら簡単なのは分かっているんだよ。自分とは違うのがドッペルなんだから

普遍的

マスダ(弟)「そうじゃなくて、もっと普遍的な見分け方を聞いているわけ」

マスダ(兄)「正直、俺からしたらニセウルトラマンとの見分け方を聞かれているみたいでバカみたいなんだが」

マスダ(弟)「それは俺だって分かるよ」

マスダ(兄)「だったら分かるだろ」

マスダ(弟)「ドッペルはニセウルトラマンじゃないよ」

マスダ(兄)「……この不毛な会話、いつまで続ける気だ」

マスダ(弟)「こっちのセリフだ」

差異

マスダ(兄)「いや、そりゃ分かるって。ほら、背丈はほぼ同じでも、全体的なフォルムも違う。弟は角ばっている印象だが、ドッペルは丸っこい。」

マスダ(弟)「へえー、あまりピンとこないけど」

マスダ(兄)「まあ、一番決定的なのは体重だな。ドッペルのほうが若干重い」

マスダ(弟)「……兄貴、それを俺たちで容易に判断しろと?」

違和

マスダ(弟)「ちゃんと答えてくれよ」

マスダ(兄)「マジかお前……じゃあ説明するが、まず全体的な振舞い方だよ」

マスダ(弟)「具体的には?」

マスダ(兄)「だから全体的にだって仕草とかが、お前と似たような言動を真似しようとしていて、それがかえって不自然になっているわけ」

マスダ(弟)「俺はそれらを自然にやっていて意識していないから、その説明だと分からないんだけど」

マスダ(兄)「……これ、俺たちだけのやり取りじゃ、いつまでも解決しない気がしてきたぞ」

ウルトラC

マスダ(弟)「じゃあさ、細かい違いは置いといて『鼻の頭に血管が浮き出る』レベル方法を教えてくれよ」

マスダ(兄)「その方法だとドッペルに気づかれたら一度きりしか通用しなくなるんだが、まあ方法はあるっちゃある」

マスダ(弟)「あ、やっぱりあるんじゃないか

マスダ(兄)「ドッペルの奴は照れ屋だから、こうやって顔をマジマジと見てやれば気まずくなって目を背ける」

マスダ(弟)「……それは俺も仲間たちも知ってる」

マスダ(兄)「はあ? 方法を知っているなら、聞く必要ないじゃねえか」

マスダ(弟)「(それ兄貴専用の方法なんだよ)」

(#42-2へ続く)

2017-11-19

わたしはもう15年来の親友を憎んでいるのかもしれない。

連絡されるのが怖くて、あなたからラインブロックしてしまう、時々。

元気?って様子窺ってくるラインが嫌。いきなり用件を送りつけてくれ。その方が嫌な気持ちになる回数が1回ですむから

疲れた依存されることに。彼女のどうでもいい話をされ続けられることに。否定してほしさ見え見えの自分評価を下げる発言にも。

「私にしか相談できないの」中学校時代なら心躍ったそのセリフも今じゃ、私を縛る呪詛しか聞こえない。

少し、私への依存が解消されればいいなって思って、あなた結婚するって言った時は嬉しかった。

逆だった、前よりも依存が強くなった。でも、あなた旦那社会的地位に惹かれて結婚したんでしょ、私言ったよ、そいつモラハラ野郎だって

でも、専業主婦への憧れからその人と結婚することを選んだんでしょ、自分選択責任持ってよ。

あとね、専業主婦あなたと違って、私は会社労働をしているの。

午後3時はおやつタイムじゃなくて、労働時間なんだよ。仕事中に電話されても出れないよ。

あなたと話してると疲れるの。

私の話全然聞いてくれないし、自分の話しかしないし。あなた体重の増減の話とか死ぬほどどうでもいい。

気を遣わないのはいいけど、人の話をないがしろにするのは違うでしょ。相槌くらい打ってよ。それよりって自分の話を始めないでよ。

私はあなた無料カウンセラーじゃないんだよ、他に相談して欲しい。

他の人に相談を言わないで欲しいか気持ちは分かるけど、私に何のメリットも無いじゃん。話のネタにもならない。

有料なら聞いてもいい。1時間1万円で、そのくらい貰わないとやってられないよ。あなたのくだらない、狭い世界の話に付き合うには。

あなたには、あなたの事を誰よりも思ってくれている両親がいるでしょう。その人にそうだんしてくれないかなあ。

もう、本当に興味が無いの、あなたの悩みに。だって、悩みじゃないじゃん、愚痴でしょ。

会いたいって言われるけど、会えないよ、会ったら顔に出ちゃうもん。

私、あなたの話に対してどうでもよさそうにしている仕草が。

いつまでも子供でいるんだったら話が合わないし、疲れちゃうよ。私、あなたのお母さんじゃないんだよ。

いつまで中学生のままでいるつもりなの、こんどママになるんでしょ。

anond:20171119095154

こういうわかった風なこと言うやつ大嫌い

生きてるうちこそ死の恐怖がつきまとうだろ

死んだら苦痛もなくなってラクになる

ただし感情感覚もない無になってしま

生きてるだけで儲けものはいはい困ったときのお決まりセリフ

死のうとしていた人がずるずる生きていて何か好転したら儲けものだけど

ただ生きてるだけではダメだろ

2017-11-18

俳優熱がさめた

もうn番煎じではあるが突然俳優熱が冷めた話をする。

ある作品のある役でどっと人気が出た俳優を、そのある作品きっかけで好きになった。

その俳優をAと呼ぶことにする。

それから過去作品を貪るように見て、楽しくてツイッターアカウントまで作った。

オフ会してA語りをしまくったり、ガッツではないけど行ける現場にはなるべく足を運ぶようにした。

とにかくすべてが楽しかった。こんなに楽しい世界があるのかと、とにかく新鮮な楽しさを覚えた。

だけど、なぜだかあっという間に、突然Aヘの熱が冷めた。

理由は2つ。

1つはAのヲタクたちを見てからだ。

最初古参の人たちも仲良くしてくれたし温かいヲタクが多いんだと嬉しくなった。

が、なんだか最近SNS上でのAヲタが心底鬱陶しい。SNSというかtwitterだ。

これはAヲタあるあるなのか、それとも俳優ヲタという界隈自体がそういう性質なのかは分からないが

ある個人へのツイート感想考察などに対し、

「私はこう思うしその解釈は違うのでは?」という感じのツイート空リプでやりあう。

また現場SNS上で悪目立ちしたヲタク空リプ(鍵なしアカウント)で晒し合うなど。

なんとなくTLが不穏な空気になると、誰のツイートでこんな空気になるのかが大体分かるくらい

はっきりと分かるように空リプをする。

直接やれよっていう感じもあるが、とにかく自分解釈と違うものへの攻撃が強い。

(私が匿名のこの場所を使ってこのような文書を書いていること自体もそれと同等だということは承知している)

そして、古参押し付けがましさだ。

とあるごとに懐古する。あのイベントではこんなこと言ってた、今じゃこんなこともうないだろう、など。

まあ懐古するのは誰にでもあることだし、ただのつぶやき程度だからどうでもいいのだが

それを新規ヲタに向けてわざわざリプして教えてあげたり、

文章のいたるところから新規あなた方には知らないことを教えてあげよう」という匂いがきつい。

こういうのはAヲタに限らずどこの界隈でもいると思うが、Aヲタ古参はそんなに多くないため

そのある古参絶対存在みたいな感じになっている。

それを新規がありがたく頂戴している。皆喜び、その古参を讃える。

宗教のようですごく不気味だ。

もうあげたらきりがない。

Aへの笑えないマジ恋ツイートしんどい

笑えるテンションでマジ恋を叫んでいる人のほうがよほど健全に思える。

Aの接触イベのために化粧や服を頑張るとかも、しんどい

普段からやらないやつが突然綺麗にはなれない。普段から習慣的に頑張れよと思ってしまう。

Aのツイートに毎回タメ口でリプを送るやつも、しんどい気持ち悪い。友達じゃないんだよ。

ヲタクを見て俳優ヲタ卒をするっていうのを何度か見たことがあるが

本当にそれだ。

とにかくAにまつわるSNS疲れた。それなら私がSNSを辞めろ。正論だ。そうする。

2つめ、まあこれが決定的なのだ

その「ある作品」にAがとらわれすぎているところだ。

その「ある作品」はもう終わった。しかし、未だそこにワーキャーしている人も多いし

ヲタクもAというより、その役でしか見ていない人も多い。

別に構わないのだが、

当のAはそんな状況を見てからか「その役のイメージから出たい」という。

ならば、もういい加減、ある作品のある役に関する発言や行動をやめたらどうだとすら感じている。

ある作品とは関係のない場所でその役のセリフを言ってはヲタクを喜ばせたりするからだろう?と。

分かる。その役で自分が人気を得たんだという実感は分かる。

言っていることとやっていることが矛盾している。

それを見てスッと熱が引いたのを感じた。

Aの熱量ってそんなもんなんだ。へえ。

素敵な俳優だと思ったのに、すごく残念だった。

だけどヲタクって盲目だ。

そういう矛盾には目が向かないのか、むいたとしても背いているのかは分からないが

誰一人触れていない。気持ち悪さが倍増した。

またAが素敵な演技だ、素敵な役だと思えるまで

Aを応援することはないと思う。

https://anond.hatelabo.jp/20171118191222

やっちゃダメってことはないけど

売れにくくなる

原作を知ってる人にしか売れなくなるから

また、ダイジェスト版は作画的に大変なところだけ集めたものになるから

尺のわりに儲からない

キャラがだらだらセリフ話して周囲の景色映してるようなシーン

あいうのが続けば続くほど作画コストは安くなる

声優さん名前

初めて名前を知った方なので名前を出すのは控えさせていただくけど、今回のニュースが流れてからツイッターとかで「私は何々のアニメの何々って役が印象的でした」という発言をよく見た。

自分が好きだったアニメとかの主役を演じておられたりしてびっくりしたりしたのだけれども、何よりもびっくりしたのは、誰も彼もさも当然のように知っていることだった。

00年代以降はともかくとして80年代90年代作品とかを挙げる人もいて、当時だったらアニメを見ていて、さら声優さん名前とか覚えていたら、オタクバカにされていたのではないだろうか。

違うと言うかもしれないが、35歳の自分90年代はそうだったんじゃないか記憶している。

自分同級生に会って、あの人はあの役が好きだったなんてセリフが出てくるとは思えない。

別に声優さんバカにはしていないが、そこまでしっかりと声優さん名前とか確認するもんなんだろうか?

2017-11-17

うちのクソ親の話

私は父親を一切尊敬出来ず、親しみも感じず、信頼もなく、早く勝手にのたれ死ねと思ってます

私にとって父はもはや反面教師以外の価値を為さない、血の繋がりだけのクソです。

子にそんな風に思われたうちの父親の特徴を列挙したいと思います

世のお父さん方にこうはならないよう活かしてもらえたらと思います

■幼い子供暴力を振るう

私は幼い頃、泣いてたら泣くなと暴力を振るわれました。

鉄製の鈍器で振るわれたこともあり、死を意識たことをずっと覚えてます

子供暴力で泣き止むわけもなく、最終的には家から締め出されたりしました。

こうした暴力から身を呈して救ってくれたのはいつも母親です。

子が大きくなると暴力は止みました。

■思い通りにならないと癇癪を起こす

子供の頃は暴力も含まれました。

今は物に当たり散らしたり、死にたいなどと宣ったりします。

とっとと死んでくれたら良いんですが、宣言して死なれると死なせたみたいになり、引きずってしまうので、子供じみた最低の言い訳ながら、人の良い家族には有効です。

ただし、愛情や信頼や尊敬と言ったものは当然消え失せます

早く心臓発作や脳梗塞でも起こして突然死してくれないかな。

離婚についても離婚したら死ぬと言って母を脅しており、本当下劣です。

昔は私たち子供のために離婚しない道を選んだ母ですが、こんな子供じみた事言い出すとは思わなかったんだと思います

■母(妻)を家政婦かなんかと思っている

子にとって親と言うのは父も母も本来大切な存在です。

我が家では母親が善性の人の見本となり、育ての親として認識されています

そんな母を父はぞんざいにしか扱いません。

掃除洗濯料理と言った家事から自分嗜好品(酒、タバコ)の買い物まで。

更には自分の通院や車の車検やら家の契約関係やら、母を一緒に連れて行って管理を全て投げます

挙句の果てには自分の友人が来た時に居留守を決めて全て母親対応させたこともありました。

もはや意味がわかりません。

子育てや昔飼ったペットの世話ももちろん全て母親任せでした。

お茶を汲む、風呂を沸かすと言った些細なことも、自分タバコを吸って来るからなどと意味不明供述をしながらさせます

母が寝ていても、風邪などで床に伏せていても当たり前のように言います

今では子も母をフォローして回しています

■話が出来ない

父は自分の思ってることが全てです。

会話は一方通行家内の言うことは聞きません。

亭主関白で、自分を凄く見せるためのような、薄っぺらい事しか言いません。

口癖は「いいこと教えてやろうか?」で、クソどうでもいい事しか言いません。

人が風邪を引いてたりすると風邪を引いたのか聞いて来ます心配してるわけじゃなく、二言目は自分調子悪い、もしくは風邪引いたアピールです。

もうこちから声をかける事はなくなりました。

その癖、外の人から言われたことは影響を受けてころっと意見を変えたりします。

時には言われたことが行動に直結して、クソどうでもいいことや、すぐにはどうにもならないことを、すぐどうにかしようと収まりつかなくなり喚いたりします。

しかししばらく経つと忘れたかのように何も言わなくなります

最近では自分母親(祖母)を家に引き取ると言う話が顕著でした。

祖母認知症で足も悪く、バリアフリーでもなんでもない我が家で引き取るのは無理だし、移動したら絶対認知症悪化します。(一度外泊した時、早朝に脱走して一人で家へ帰ろうとされました)

父は自分絶対に面倒見る(100%あり得ません)やら、聞いてくれないなら死ぬなどと宣いましたが、母がどうにかなだめてあれから半年祖母に関して全く何も言わなくなりました。

結局、父は内弁慶亭主関白な上、計画性がなく、死ぬ勇気もない意気地なしで、ただ弱いものに当たり散らす本当クソのような男なのです。

仕事サボる

父のダメさ加減は大人になって、社会人になってより見えてきて、より落胆しました。

父は仕事を週に2日くらいのペースでサボります

公務員の為せる技です。

前述の風邪引いたアピールとのコンボです。

公務員なので土日はもとより休みですが、合わせて5連休みたいなことが珍しくありません。

もちろん風邪だろうが体調悪かろうが病院は行きませんし、酒はしっかり飲みます

一度だけ、サボってるのを見て呆れているとサボりじゃないと言ってきたことがあります

最近では嘘か本当か知りませんが、うつ病と診断されてるらしく、それを言い訳にして調子の悪さをアピールしてきます

うつ病と診断される前の父と診断された最近の父、我儘加減も何も変化ありません。

ずっと平常運転自己中で我儘で癇癪持ちです。

ちなみに最近ではうつ病から優しく接しろと母に命令したりしてます

母の普通の指摘に「言い方がキツい」と言い、すぐ癇癪起こしてます

■小遣いは月一万円

父の外向けの自分は小遣い少なくてつらいアピール定番ネタです。

この一万円に、昼食代、酒代、タバコ代、ガソリン代、飲み代(飲みは一回一万円)などなどは含まれません、服なども買い物は母にさせる主義なので含まれません。

ソファテレビなどはもちろん家のお金を出させてます

何に使ってるんですかね。

早く保険金にならないかな。

家内のものは俺のもの

から人が買ったものを羨ましがり、勝手に手を出す傾向がありクソ鬱陶しいです。

最近では弟が飼い始めた猫にまで勝手なことをしています

弟が付けた名前や、育成方針ノミへの配慮などを一切無視し、自分名前をつけたり、他の人間がいない時(仕事サボるので一人が多い)に放し飼いにしたりしてます

その癖自分の部屋でノミが見つかると大騒ぎしてバルサンを買って炊けと家内にさせようとします。

正直殺意しか沸かない。

少し前には家の金がないのに勝手風呂改装の話を進めて、当たり前のように子に支払わせました。

300万。

ちなみに礼もなく。子に支払わせた後のセリフは「子の金は借金じゃないから気を使わなくて済む」です。

法務局公務員らしいですが、法の下に訴えていいですか?

正直殺意しか沸かない。

些細なことから大きな事まで、尽きる事ないクソのエピソードですが、掻い摘んで特徴挙げました。

もとい愚痴りました。

正直血が繋がってるのも嫌なくらいだし、最期はロクな死に方も葬いもないと思います

ももういい大人ですが、絶対にこんな親や家庭は嫌ですね。

父は空気が読めないので、家族に一切受け入れられてない家でも好き勝手できて居心地良さそうですが。

とにかく、私は母がいてくれた事で救われました。

父は反面教師にしていい家庭を築きたいと思います

ただし相手はいない。

2017-11-16

人を呪わば穴×N

まとめサイト運営者が損害賠償判決を受けたというニュースにおいて、このブコメが星を集めていた。

被告のほうも「男性」じゃなくて実名報道しようぜ。社会的制裁が加わるように。200万くらいの賠償額じゃ、この差別扇動サイト@hoshusokuhouの収益もきっとまだプラスだろうし。 』

率直に言って 私はあのサイトはやりすぎだと思っていたのでこの判決を支持するし、もっと言えば このブコメをした人の気持ちもわかる。

でも、どこかひっかかるものがある。

すなわち、このブコメサイト運営者に対する社会的制裁扇動してはいいか

匿名性を基に誰かを攻撃するという点で、ブクマカ運営者は何が違うのだろうか。

しかたらこんな匿名日記ブコメ批判する私も同じなのかもしれない。

もっと言えば、この日記への批判ブコメも(つかないかもしれないが)。

攻撃批判境界が、私にはわからない。

私の好きな名探偵セリフを今でも覚えている。

「人を呪わば穴2つ」とは「呪いなんて存在しない。ただし呪う側は性根込めすぎて死に、呪われる側も呪い効果を過度に心配する故に死ぬ。だから人を呪うときは墓穴は2つ用意しておけ」ということなんだそうだ。

循環するこの怨嗟に対して、いくつの墓穴を用意すればいいのだろうか。

1つの穴に全員をぶち込んで「ムジナ」とでも名付けるのが現実的な解かもしれない。

南蛮忍法 母如礼縫亡

とか言いながらボールドCMのようなテンション高い白人女性

アッハッハ! アッハッハ!と乳から液を出して敵を溶かす

そんなくノ一忍法帖Vシネ)を忘れてはならない

だいたい原作は男ばっかなのになんでくノ一なっとんねん笑

自来也忍法帖は割と良かった 終わりがさわやかで可愛い

柳生忍法帖は別格。あれはVシネの傘をかぶって映画作った良い例

監督小沢仁志ガチで山風好きなので、本当に良かった

主演まで務めるし、もちろんVシネとしての改変もあるけど、

十兵衛が城でタンカを切るセリフとか原作そのままだし、

絶対ここやりたかったんだろうなーってのがめっちゃ伝わってくる

七本槍ビジュアルも、外連たっぷりで最高!トモロヲ最高!

原作ファン以外が見ればただのB級なんだけど、

原作ファンが見れば本当に最高のファン映画

2017-11-15

椎名うみの「崖際のワルツ」がすごすぎるから読んで。

不登校の生徒に恐ろしいまでの勘違いな熱意で指導に執着する先生が本当に怖かった。同級生先生のその様子を「殺人事件捜査してるみたいですね」というセリフが見事にその狂気をいいあらわしていると思う。

実際いると思う、こういう先生

他の短編もどれも心理のえぐり方が尋常じゃない。超おすすめです。

どうしてつまらないのか分からない(追記しました)

放送中の某松アニメ2期。

いろいろ言われているが、私はつまらないと感じている。

1期はとてもおもしろく、2期の放映開始を楽しみにしていた。

まらないと感じる原因(考察)

・1期と2期の間に面白いと思えるツボが変わった。

・(ツイッターなどで調べると、2期はどうやら「くん」を意識して作られているらしく)「くん」の時のギャグ雰囲気に私がついていけてない。

・別のアニメにハマって、松に集中できなくなった。

2次創作を読みすぎて、自分の中のキャラクター像とアニメキャラクター像がズレた。

(1期最終話も少し面白くないと感じていた。

野球マンを見た時も「?」と思ったし照英が出て来た時も「?」と思った。「スベってる??」と思った。「ボエバー」というセリフ、1回目に聞いた時は面白かったが2期でもう一度同じセリフが出てきたときは「つまらない」と思ってしまった。)

(2期を見ていると、セリフストーリーなど、随所で「腐に媚びてるのかな??」と思ってしまう)

まあつまらないのなら見なければいい、と思うのだが、一期であれほど夢中になりDVDも全巻揃え始発の電車に乗り列に並びグッズを買い漁るほどハマっていたアニメに対して、こんなにも冷めてしまった理由が知りたい。

いろいろと考えているが、納得はする理由にたどり着けていない。どれも腑に落ちないというか…。

ED曲は有名人を起用しすぎて、お互いの良さを打ち消しあってる?と思ったし、OPも、1期のが好きかな…。

まらないと思うけど嫌いになったわけではないのでこれからも毎週見ます

■追記

たくさんのコメントトラバありがとうございます

またアニメをつまらないと言って、不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。

「つまらない」というのはネガティブ意見ですが誰かに共感してもらいたく、しかツイッターブログなどには書きづらく、匿名であればいいか、という気持ち投稿してしまいました。

・いろいろと考えてみて、自分自身が変わり熱が冷めてしまったのかなぁと思います

感想言語化できていないのにグダグダと長文を書いてしまってすみませんでした。

合コンの回は1期のような勢いがあって面白かったです!

FGOやYOIは視聴していないのでよく分かりません。

(あと本文とは直接関係ないのですが、私は腐女子ではありません。)

ED曲について、ROOTS66というグループがあるのは知りませんでした。勉強不足でした。すみません

これからちょっと距離を置いて視聴してみようと思います

拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございました。

2017-11-14

[]救世主(エブリパーティ

名前

救世主とは他称で、アバター的なキャラのため本名存在しない。

Xboxハードでの出演作

ブリパーティ

デザイン

アバターなので色々選ぶことができる。

ちなみに、キャラデザはあのちびまるこちゃんのさくらももこなので、Xboxゲームにしては馴染み深いキャラデザである

自分プレイした際には天使デザインキャラにした。

ゲームキャラとしての特徴

・ちからっ子

すごろくゲームとしてのこのゲームの特徴である、ちからっ子マスに関係する能力

からっ子は、まず取得するマスに止まったりミニゲームで勝つことで、ちからっ子を取得し、

ボード上の「ちからっ子マス」に配置する。

その後、その「ちからっ子マス」に誰かが止まると、ランダムで色々な効果が発生する。

ランダムなので、そのタイミングでは意味のない効果が発揮されることもあるのだが、中でも強烈なのが「止まった相手の手番を奪う」効果だ。

どのような状況であっても手番が増えることは有利になる上に、相手の手番まで奪えるのだから作戦いかようにも立てられる強効果

からっ子が忍者の人のときによく発生していた気がするので、ちからっ子を引くときは「忍者こい! 忍者こい!」と良く祈っていた。

なお、このちからっ子は、さくらももこの神のちからっ子新聞の登場キャラらしい。

○好きなゲームスキル武器

・るーれっと

基本的には1〜6がランダムで出る「きほんルーレット」を回してボードを進めて行くすごろくゲーなのだが、

2、4、6しかでない「ぐうすう」や、1、3、5、7、しか出ない「きすう」などの、きほん以外のルーレットも入手することができる。

このルーレット特に90%ぐらいの確率できめられた値を出せる「nすすみたい」を多く持ってあがりに近づくのが勝利秘訣である

(あがりにはぴったりで止まらないといけないため、進む値が決められる「nすすみたい」は運にあまり左右されない強能力

で、ならどのようにルーレットを集めるのかというと、実はあまり確実な手段がない。

ルーレット入手マスに止まる、ミニゲーム報酬ルーレットであることを祈る、などの運要素に左右されるのだが、

この「るーれっと」というルーレットは、半分以上の確率でその他のルーレットを入手できるのだ。

なので、まずは「るーれっと」でルーレットを集めてから、先に進むというのが、割と良い戦法なのである

はいえ、結局このゲーム運ゲーなので、こんな戦略を立てたところで、通用するか否かは別だし、

そもそも「るーれっと」の入手自体運ゲーなので、はいはい運ゲー運ゲーなのは間違いないのだが。

○名台詞

………ち、ちがう!

救世主だ!!

カメばあという怪しいおばあさんに命じられ言われるがままに救世主として活動させられる主人公

しかし、それはカメばあが市長になり市中の梅干しを独占するための広告塔にすぎなかった。

そんな主人公に対し

「おぬしは、もともと救世主でも何でもないんじゃ

おぬし、ただの通りすがりじゃ」

と告げるカメばあに対して、力強く言い切ったのが、この名台詞

押し付けられた運命や使命であっても、それが自分が望むものでなかったとしても、それで得た知識経験技術がなかったもの意味のないものなるわけではなく、

それを自分がどう受け止めるかしだいなのだ、みたいな割と強いメッセージ性を感じさせる部分で。

正直、ここまでこの町の住人に好感度もなかったので、感動するようなポイントでもないのだけれど、

言われるがままに行動していた主人公が初めて、自発的に自らを鼓舞させるような格好いいセリフを言う場面で、ちょっと、ほんのちょっとだけ感動する名シーンだった。

コウノドリ5話

コウノドリってドラマを初めて見てみたんだけど、登場人物の心情が全部セリフ説明されるという斬新なドラマだった。

このテーマを扱うことに社会的意義がある、登場人物はみんな各々の善意で生きていて悪い人もでてこない、見ていて清々しい話だし、このドラマを見て感動する人は素敵だと思う。

だけどさ、もうちょっとで良いか視聴者行間を読ませる作りには出来なかったんだろうか?

重いテーマを扱う分、読解力の低い視聴者でも理解できるように(馬鹿にしているわけではなく)、言葉で表すという一種配慮なんだろうか。

もっと面白く出来そうなのに個人的には残念。

だったらもういっそ出さないでほしかった

これ、ほんと頭においておいてほしいんだけどさ。

こちとらアイドル恋愛したいわけじゃないんだよ。ましてセクハラしたいなんて思ったこともない。

の子アイドルにしたいと本気で思った子を立派に育てて、トップアイドルになる姿を後ろから眺めていたいだけなんですよ。

で、アイマス比較的その欲求が満たされるんだろうなと思ってやってたんですけど。

デレステアイドルごとのコミュひどくない?

デレステのPあまりにもクソ野郎すぎて見ていられなくてコミュ開かなくなっちまった

いまめちゃくちゃ溜まってる。

アイテムほしいときに開いて、見ずにタップだけして終わるものになってる。

セクハラがひどすぎる。あと奇行といって差し支えない言動の数々。

Pがクソ野郎なのにも耐えられないんだけど、そんなクソ野郎にほいほいついていくような子じゃねーんだようちの担当!!!という怒りがすごい。

担当だけじゃない、みんなそうだよ。こんなチョロいわけねーだろ!!なめてんじゃねーぞ!!!!!馬鹿にしてんのか!!!!!!という憤りで一杯です。

そういえばどなたかもこういうこと書いておられたような……そのときデレステやってなかったから実感としてなかったんだけど、いざ目の当たりにすると本当にひどいね!!

アイドルとの出会いのシーンや成長のシーンか…それはとても大切なエピソードだな…と思って見始めたらクソPがセクハラをかます図を見せられるって何?こっちはアイドルのことめちゃくちゃ大事に思っているんですけれども??

選択肢のないセリフをわざわざタップさせる必要があるならせめて本当に選択肢設けて普通のとセクハラのに分けろ。

そういうアプローチしたい人がいることは分かってるしそれを否定するつもりはないさ。個人自由だ。

ただ自分はそんなの選びたくないのに選ばされるのが嫌なんだよ。

苦痛ならコミュ見なきゃいいというのはそうですよ。実際見なくなったからね。

でもさ、自分大事アイドルとの出会いや思い出がこれ、というのは避けられない事実なわけですよ。納得できる?できるわけねーだろ!!!





聞くところによると、アイドルによってはめちゃくちゃよいとのことなので、自分担当運営大事にされてないんだなと思い知った。

もうデレステはやらない。

2017-11-13

うつヌケがお下劣サイテーパロディ漫画より危険理由

話題の「うつヌケ」はお下劣サイテーパロディ漫画より危険だ。

理由はこれを読んだ患者治療拒否する可能性が高いからだ。


うつになった原因は「自分キライになったこと」

うつを克服できたきっかけは「自分を好きになったこと」

科学的根拠が全く見えない言葉とともに、通院や投薬の無意味さを主張する。これがこの漫画の正体といっても過言ではない。

から見ればあの近藤誠医師書籍と同じである


第2話において、うつ病治療を始めたが効果が見えず、薬が増えていくことに恐怖を覚えたこと、そしてドクターショッピングに至ったことが描かれている。

精神医療失望し始めたころに「薬では『うつ』は治らない。なぜなら…」という本に出会い、そこからアファメーション」に傾倒する。


まず「アファメーション」が何なのかをググってみるといい。大半の人が目を覚ますだろう。

このアファメーションは一部で有名な苫米地英人日本に持ち込んだものである詐欺的な自己啓発集団商品化しているケースがあまりにも多い。

ドクターショッピング対象自己啓発ショッピングに切り替わっただけと考えてほぼ間違いないだろう。同じ罠にはまる精神疾患患者はそう珍しくないかである

田中圭一はもちろん医療専門家ではない。それゆえに精神病理について全く無頓着である

脳の器質的な疾患であるとか、そういったことを無視してメンタルヘルスを語っている。

その結果


うつになった原因は「自分キライになったこと」

うつを克服できたきっかけは「自分を好きになったこと」


という非科学的なセリフが登場するのである。いうまでもなく、これらはうつ病の発生原因や回復要因としてまったく因果関係が判明していない。

メンタルヘルス回復の補助としてある程度役に立つかもしれないが、あくま治療のメインは投薬治療である

ストレスで胃に空いた穴は、ストレスを解消するだけではふさがらない。精神疾患もそれと同じだ。


まりこの漫画一見精神病患者の心に寄り添うように見えて、言っていることはマイルド根性論なのだ

うつなんて甘えだ。気合で治せ」というのと

自分キライになったかうつになった。自分を好きになればうつは治る」

というのは、理屈としてはほぼ同じである

うつ病というのは自分の気の持ちようで治る病気なんだ、という、多くの精神科医師が解きたくてたまらない誤解をますます深めているのだ。


うつ病患者をはじめとした精神病患者は、長患いの結果、病院医師に対する信頼を完全に失っている。

そんな折に「薬ではうつは治らない」「アファメーションで治る」と書かれた本を手にしたらどうなるだろうか。

すべてに絶望した末期がん患者が「抗がん剤ではがんは治らない」「手術も抗がん剤も無しでがんは治る」と書かれた本を手にした時と同じことになるのではないだろうか。


最後に。著者も含め、世の中の精神病患者はあまりにも「薬を飲み続ける」ということをネガティブにとらえすぎていないだろうか?

「一生薬漬けの体になってしまった」と嘆く人がいるが、よく考えてほしい。

健康人間でも食べ物を食べ、水を飲み、空気を吸わなければあっという間に干からびて死ぬ

薬がないと生きられない人間と、健康人間には大して差は無い。


まれから生薬を飲まなければいけない人。自分自分注射を打たなければいけない人。

自分意志では歩くことができず、たくさんのチューブにつながれた人…

「生きている人間」のうち、彼らが占める割合はあまりにも大きい。

だが彼らは果たしてみじめなのだろうか。

「一生薬漬けの体になった」と人目もはばからず嘆き、薬を飲まない人生こそを至上とする精神病患者は、彼らの生き方否定している可能性に気付かないのだろうか?


治療のゴールは薬を飲まないことではない。治ったといわれたいために治療放棄するのは絶対に間違っている。

第三者に害を与えかねない病気からこそ、スタンダード治療重要性を常に心に留めてほしい。

2017-11-12

やめて! 彼のホスピタリティゲージはもうゼロ!?

というセリフが思い浮かぶくらいに、対人関係の体力ゲージが

ここ半年くらい全て仕事のやりとりで使い果たしてしまう。

休日は1人でブックオフ立ち読みするか、公園で本を読むか…

とにかく人に気を使って何かをするようなことができない。

少しはあった友達づきあいすら、しんどくてほとんど連絡すらとらなくなってしまった。

単純な営業職でないのがせめてもの救いだけど、

仕事自体は続けられるとして、俺はこのまま週末1人で

この先ずっと生きていくのだろうか…

幻想芸術集団Les Miroirs公演『アルラウネの滴り -改訂版-』

ダス! イスト! デア! トロプフェン! デス! アルラウネ!

アイネ! クライネ! ナハト! フランケンシュタイン

イッヒ! リーベ! ナツィオナル! ソシアリスティッシェあわわわわわ! この辺で。

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“幻想芸術集団 Les Miroirs(レ・ミロワール)” という豪快な源氏名を名乗っているが、つまりは都内の小劇団だ。

んーむ、どういうことなんだろ、また芝居を観に来てしまった。

これまでの人生で演劇なんて片手の指にあまるくらいしか行ったことないのに。

ひょんなことから、とある小劇団の芝居に行ったのが先月。

劇場でダバっと大量のフライヤー(チラシ)を渡されるので、眺めているうちに妙に気になって今回はこの劇団の演目『アルラウネの滴り -改訂版-』を観に行ってきた。

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観劇後の印象がなかなか良くて、それで妙に語りたくなったので記録の意味でレビューを残しておくことにする。

当方、舞台観劇はズブの素人なので、マニアから見たら噴飯モノの印象がバンバン飛び出すことと思われるが、そこはヌルく見逃してほしい。

あと、上演も終わっていることだし、ネタバレ上等で書くので、そこは4649!

それでは、行ってみよー!

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■全体として

先入観が無かったといえばウソになるわけで。

幻想芸術集団という大迎なプレフィックス

おフランス語の劇団名でミロワール(鏡たち)というのは、つまりキャスト達のことだろう。

豪奢な近世ヨーロッパ風衣装。

小洒落たサロンで撮った宣材写真

キレイどころの若い女性を中心に固めたキャスト

中央には男装の麗人

「これはきっと、『ベルばら』風にお嬢様たちがキラッキラにやりたいことだけをやりたおした豪華絢爛、欧州絵巻だろうな」と。

それで、「どれ、どれだけ背中とオシリが痒くなるか、いっちょ見てやろう」くらいの気持ちで足を運んだのだが。

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これが。

開始10分で背筋を伸ばして、

脳を総動員して、

つまりは本気でストーリーを追いかけることになった。

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近世ドイツを舞台にしたバリバリに骨太なサスペンススリラーになってる。

そりゃそうだよな。

単なるキラキラ少女漫画ワールドだけで、旗揚げから10年以上も劇団が存続できるワケないもんな。

幻想的な要素は “アルラウネ(マンドラゴラ)の美女を集めた娼館” というキー・ガジェット一点のみ。

あとは細部まできっちりと整合したダークなクライムストーリーで。

(このへん、『スリーピー・ホロウ』(ティム・バートン)に通じるものがあるな。

 あれも超現実はデュラハン首無し騎士)の一点だけで、あとはストレートな推理モノだった)

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そして、今さらながら。

自分がなんで演劇を面白いと感じるか、分かった。

ミニチュアジオラマを見ているのと同じだ。

右から左から、見ても見ても、どこまで見ても情報量が尽きることがない。

これはフレームで切り取られた映画にはない楽しみであって。

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この舞台にしても。

ブリンケン伯爵が実に俗物らしくロゼマリー嬢を相手に大笑しているときに、うしろでフローラ嫌悪感をまる出しにしていたり。

カスパルが客前で気取った口上を並べているときに、後ろでオリヴィアペトラクスクス笑っていたり。

ふとカスパルが来歴をほのめかすときに、バックでアルマアラベスクをキメていたり。

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どこに視線を固定しても、漏れる情報がある。

これが脳にすごい負担がかかる。

決して不快ではない負担が。

これが自分的な芝居の楽しみだと、劇場を出るときに気がついた。

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作劇について、もうちょっと書くと。

衣装がキラッキラなのは舞台が娼家だからであって、ここを誤解していた。

実際の登場人物はというと、全員が第三身分。

(脇役の伯爵、伯爵夫人、王様の3人をのぞく

それも、ドラマにしやすい貧民でもなければブルジョアでもなく、中間層知識人というのがニクい。

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そしてデカダンス

スパイス程度の頽廃なんてもんじゃない。超頽廃。超デカダンス

なにせ純愛がまったく出てこない。

娼館。

仮面夫婦

父を求めて得られなかった少年は長じて若いツバメ(愛人)となる。

例外はアルマカスパル気持ちが通じるところ、それにヘタレ青年が主人公に想いを寄せるところだが、どちらも一方通行に近い。

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さらに設定考証がすげぇ。

神聖ローマ帝国時代のバイエルンの片隅にある架空の歓楽街、というか売春窟を中心に時代と風俗をガチガチに作り込んである。

おそらく、俺の気が付かないところもガチガチだろう。

唯一、気になったのは

「あれ、ドイツ語圏ならネーデルランドじゃなくてニーダーランドじゃね?」

ってところくらいで、これも観客のアタマへの入りやすさを選択した結果だろう。

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うん。正直に言うと、作り込みすぎじゃね? っていうところもあった。

具体的に言うと、ダイアログが文語中心で、若干だけど苦しい。

当方、語彙力にはそこそこ自信があるオッサンだが、それでも、

「じい(侍医)」とか、

「せんていこう(選帝侯)」とか、

会話をトレースして理解するのにアタマを総動員する必要があった。

かと言ってなぁ。

そこを「侍医」→「お付きの医者」とか、「選帝侯」→「偉大なる領主さま」とか言いかえるとテイストがどんどんボヤけるしなぁ。

時代のフレーバーとして、いたしかたなしか。

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ほかにも上に書いた「若いツバメ」とか、娼館ではロウソクがタイムチャージに使われていたりとか。

ともかく文学的で含みのある表現を多用していて、ターゲット年齢が高いか、あるいはマニアックな層か、ともあれコレくらいのレベル普通なのかな?

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あと、要求水準の高い批判をすると。

階級社会不条理に対する怒り” というのを冒頭に打ち出した割には、通底するというほど通底していない。

21世紀の今から見て付け足した感じ。

フレーム全体の仇役としてエーヴェルス先生を立てて、カール殿下の誅殺を5分のエピローグとしてサラっと流したので余計にそんな感じがする。

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もう1つ細かいことを言うと、カスパルとエーヴェルス先生がクライマックスに対峙するまでハチあわせしないのは、苦しくないか?

それを言うのはヤボというものか。

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ま、ともかく。

全体として、チケット代以上に大いに楽しみ、没入し、満足した。

見て損はなかった。

ほかの演目については保証しかねるけど、再演のときには是非とも足を運んでみてください。(繰り返すけど、俺は関係者じゃないよ)

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以下は、キャストと演出について

※普段は「役者は顔じゃない」というのがポリシーなんだけど、ここまでビジュアルにこだわった劇団と演目に対しては、しゃーない、キャストビジュアルについても言及させてもらいます。あしからずぅ。

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■男優3人

劇団と演目を全体として俯瞰すれば。

耽美で退廃的なテイスト

きらびやかな衣装と意匠。

おそらく女性中心の運営で女性中心の企画立案で女性中心のキャスティングをしている集団だと推察するけど。

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自分にウソはつけない。正直に言う。

観劇後の印象は男優三人組が大部分かっさらって行った。

全員が客演。

おそらく、3人が3人とも、キャスティング担当者が選びに選んで一本釣りで連れてきたのだろう、と、思う。

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 エーヴェルス先生の狂気、

 フランツの怯懦と勇気、

 ブリンケン伯爵の俗物さ。

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多分それは、つまりこういうことだろう。

女性陣、主人公2トップをふくめ、大部分のキャラクターは何らかの葛藤や二面性を抱えていて、心理に微妙な綾があるのに対して、男性陣3人は完全にバイプレイヤーとしてストーリーの進行装置以上のキャラクターが割り振られていない。

あとはそれを渾身のパワーで演じれば良いだけで、結果としてものすごい強烈でシンプルな印象をこっちに叩きつけてくることになる。

これが観劇初心者の俺みたいな人種にはビンビン来るのよ。

ある意味三者三様にヨゴレで良い役をもらってるとも言えるわけで。

こればっかりは、しょうがない。

こういう観客もいるということで、ひとつ

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■高山タツヤ(エーヴェルス先生)

いやしかし、悪役ってオイシイよな。

自分的には今回の演目でこの人がNo.1。

最初はシャーロック・ホームズ的な近代合理精神の尖兵として事件に切り込んでいくのかと思いきや。

途中からどんどんマッドサイエンティストの素顔が出てきて、終盤すべての黒幕という正体が明らかになって、最後はムスカ大佐みたいに天誅がくだる。

宣伝スチルでは “生に倦み疲れた貴族” みたいな立ち位置かなーと思っていたら、もっとパワフルだった。

理性的で狂人、策謀家で紳士、もうテンコ盛り。

唯一の難としては、演技とキャラクター作りが設定より若干、若く感じた。

そのせいでカスパルとの対比が弱い。

しかし、それにしても、実験体のときにカスパル13歳、エーヴェルス24歳。

最後に対峙した時点でカスパル31歳、エーヴェルス42歳か。

これまた描写の難しい年齢差を持ってきたな、とは思う。

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■谷英樹(フランツ

普段は剣戟主体のアクション俳優さんらしい。もったいない(と言ったら失礼か)。

ねぇねぇ、性格俳優やりましょーよ。

できますって絶対。実際できてたし。

高い鼻筋、シュッとした輪郭ともあいまってヨーロッパダメダメ青年を完全に演じきっていた。

迷い、失敗し、バカにされ、それでもフローラへの思い一徹。

というか、この劇中、唯一の未熟者役で、これは配役としてよいポジション

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■杉山洋介(ブリンケン伯爵)

たぶん、この人はただの色ボケ爺ぃじゃないよ。

宮廷の権謀術数

複雑な典礼プロトコルの知悉、

家門の切り盛り。

そういったシンドイ大事や雑事を乗り越えて、やっとこさトレッフェン通りで馴染みの嬢を片手に思いっきりハジけているところに腹上死。

涙を禁じえません。

そういう想像が働くところが、杉山氏のキャラクター作りのなせる技かと。

いや、たんなる家門だよりのアーパー伯爵っていう設定かもしれないけどさ。

ともかく、そんな感じがした。

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■武川美聡(オリヴィア)・小川麻里奈(ペトラ

ストーリーも半ばを過ぎたところで、ハタと気がついた。

カスパルフローラが客から評価をもぎとってくるフォワードだとしたら、オリヴィアペトラ役のこの2人が失点を防ぐディフェンダーなのね」

アルラウネだけじゃない、葬儀の席のゴシップ婦人、伯爵家の侍女と、早着替えをしながら、縦横無尽に八面六臂。

よほどの高能力者じゃないと、こうはいかない。

逆に言えば。

ストーリースケールに比してジャスト10人という少数精鋭のセッションで。

もしもこの2人が「私たちモブよ、モブよ、モブなのよ~」と手を抜いたり段取りが悪かったりしたら?

それこそ目も当てられないほど悲惨なことになるのは想像できる。

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この芝居を観た人がいたら聞きたいのだが。

ストーリー展開のつなぎが悪かったところがあったか?

会話のリズムと展開がギクシャクしたところがあったか?

状況の説明が足りないと感じたところがあったか?

少なくとも、俺にとっては無かった。

これ全部、彼女たちの仕事であって。

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こうも言える。

「観客を40人と仮定して、80個の目玉とその批評眼の猛攻を、2時間近くの上演中、ゼロ失点でしのぎきった」と。

しかも、それだけじゃない。

「それじゃ、ここはカスパルを見ていよう」と視線を切ったままにしておくと、いつの間にか “弱気なオリヴィア” と “地味に辛辣なペトラ” がシャドーストライカーとしてヌッっと認知の前景に割り込んでくるから油断がならない。

専属キャストスポットを浴びて歌い踊る後ろで、 “舞台成立請負人” として劇団を渡り歩くって、ックーッ! シビれるっすねぇ(想像のしすぎか)。

特にオリヴィア役の武川さんはホームチーム無しのフリーランサー

次にどこで会えるかもわからないという、この西部劇カウボーイ感。

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■マリコ(伯爵夫人クロリス)

政略結婚で異国に嫁ぎ、政治のあおりで幽閉状態。

夫に先立たれ、あとは家門を守る化石となりつつある中、若いツバメとともにふと訪れた春。

でも心の底では彼が自分を利用しているだけと気がついていて、寂しさがつのる人生の晩秋。

っていうメロドラマ的挿入話を、たった1人でゴリゴリ成立させてしまった。

オフショットを見たら、周囲に負けず劣らずの美人さんなのに、哀切よろめき婦人にサクッと変身するあたり、地味にスゴいよ、この人。

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■中村ナツ子(ロゼマリー)

加東大介(『用心棒』)といい、中村梅雀(『八代将軍吉宗』)といい、馬鹿キャラってオイシイよな。

と、思いつつ、可愛い子チャンで馬鹿キャラってのは失敗例が山ほどあるワケで。

美人馬鹿キャラ、厳密に言うと “短慮と衝動、それに浅知恵で状況を悪化させるキャラ” っていうのは、全世界のホラーパニック映画ファンが怒りまくってることからも分かるとおり劇薬であって、書くのも演るのも本当に難しくて大変で。

フィクションで最近の成功例だと、『デスノート』の弥海砂とか。自分の中では『ウォーターシップダウンのうさぎたち』のネルシルタとか)

その中でも彼女ロゼマリーの配役と演技は大成功と言っていい。

シナリオ、人物造形、演技の巧みさ、3つが合体して、ストーリーを停滞どころかグイグイ展開させる存在として実に効いている。

アルラウネたちが、それぞれどこか華美な中にもダークさを感じさせる装いの中、ひとり明るい髪色でキャるるンッとしたバービー人形のような出で立ちも良い。

彼女を舞台で見るのは実はこれが初めてではなくて、かなりの美形なことは知っていたけど、作りようによっては、なんというか、 “こういう美人” にもなるのか、と今さら驚く。

(彼女の第一印象については、

https://anond.hatelabo.jp/20170925212923

 の中村ナツ子の項を参照のこと)

というあたりで。

最後に。

あー、業務連絡、業務連絡。中村さん、編集者やってみる気はありませんか? 原稿ライティングができてAdobe製品が使える最強のマルチ編集者になれますよ。その気になったら、いつでも当方に声をかけてください。

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■麻生ウラ(アルマ

うー、うーうーうー。モゴモゴ、わかった、言う。

えー、強烈な声優声なのは、演出上の要請か、それともそれ以外の発声メソッドを持っていないのか。前者だと信じたい。

さて。

最古参のアルラウネ、そしてカスパルの右腕として気持ちを交わし、動き、嘆き、そして踊る。

ちょうどキャプテン・ハーロックにおけるミーメみたいな立ち位置

ただし彼女の場合は愛と忠誠心一方通行気味なのが哀しい。

キレイどころ揃いのキャストの中でもアタマ1つ抜けているビジュアルダンスを買われての登板か。

(「ビジュアル充実で演技とダンスが良いなら文句ねーだろ」という方は、この項の2行目を参照のこと)

休眠状態の彼女のポーズを見て、開場のときに舞台においてあったオブジェの意味がやっとわかった。

それにしても。

アイライン抜きでもアニメキャラ級の大きなお眼々。

とんでもなく整ったマスク

スレンダーで柔軟な身体は恐ろしく妖艶に動く。

世を忍ぶ仮の姿バンドヴォーカル兼ヨガ・インストラクターとのこと。

ドュフフフフ、オジサンに勤務先教えてくれないかなぁ。

(この6行、後でカット)

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■乃々雅ゆう(フローラ

アイライナー(と、おそらくカラコン)を差し引いても深い情熱的な眼、意志の強そうな頬からおとがいライン

なんというか、豪華欧州絵巻を演るために生まれてきたような。

実際、ブルボン王朝の末席にいて、ベラスケスが肖像を描いてそうだ。

(なぜブルボン王朝(スペイン)かというと、黒髪だから)

その意味では、この劇団の申し子みたいな雰囲気。

立ち上げからのメンバーかと思った。

そのくらいピッタリの所属先を見つけたと言えるんじゃなかろうか。

宣材写真を見たときはもっと毒のある雰囲気で、「ふむ、このヒトが超々々毒婦をやったら面白そうだ」と思って劇場に行ったんだけど。

なんというか、キャラクターもご本人も想像より瑞々しい感じの人だった。

“運命と戦うヒロイン” という、もう本人の雰囲気そのままの役回りを手堅く好演。

娼館の女主人のときはもっと毒々しくても良かった気がする。

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■朝霞ルイ(カスパル

どんなに声のトーンを落としても客席まで声が届いていたのは彼女だけだった。

ベテランの風格。

打ち棄てられた実験体児がどこでどうやって成長すれば、こんな艶やかでピカレスクトリックスターに育つのか、そこを見てみたかった気もするが、そこを書いたらタダでさえ2時間ちかくある上演時間がさらに伸びるので、いたしかたなし。

この俳優さん、眉頭にいい感じに険が出ていて、男装の麗人からリアル美丈夫への過渡期にある感じがする。

男役としては、これからが一番いい時期なんじゃなかろうか。

ダークヒーローカスパルを好演。

カスパルがどんな人物かというと。

ん。

待てよ……整理すると!

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1)娼館の影のNo.1として女主人をウラからあやつり、朗々と艶やかな口上を述べるトリックスターで、

2)火災その他のカタストロフから巧みにサバイバルし、言葉巧みに未亡人の情夫におさまる冷徹ピカレスクで、

3)非人道的な実験の結果として対アルラウネ耐性を有する厨二病キャラで、

4)それでいて不幸な幼少期から、どこかはりつめた脆さを感じさせ、

 (それは例えて言うならば、ラインハルト・V・ローエングラム的な)

5)そして、こころ疲れた時には情を交わす女アルマが影に寄り添い。

.

なんてこったい! 男装女子の演りたいこと、全部入りじゃねーか!

どうなってるんだ朝霞さん! アナタの配役が一番オイシイよ!

旗揚げメンバー特権か!?

観劇前はフローラカスパルが互いのカウンターパートをつとめるセッティングかと思ったら、終わってみれば伯爵から先生からアルラウネ達からフローラから、もうもう全員が彼との関係性を軸に話が展開するという、まさにザ・主人公・オブ・ザ・主人公

しかし考えてみれば、そのぶん舞台上でも舞台裏でも負荷は並大抵では無かったはずで、本当にご苦労さまでした。

良かったっす。

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■a-m.Lully

あの役がオイシイ、この役がオイシイ、と書いていて気が付いたが、

全者全様にオイシイ役ばかり。

調べたら当然のごとく、当て書き脚本だった。

この辺が座付き作家、というか作家が率いる劇団の最っ高のアドバンテージだよなぁ。

と、同時に。

「このストーリー、映像化してもイケるんじゃね?

 というか、ヨーロッパあたりに売り込んでもいいんじゃね?」

と思ったのだが。

脚本、キャスト、演出のケミストリー化学反応)による名演と脚本単体のポテンシャルの見分けがつくほど、俺は観劇に強いわけではないので、この印象は保留しておく。

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大道具・セット

背景と大道具がすごい。なんてったって “何もない” んだから。

物理的に必要な長椅子が脇においてあるだけ。

これ、大英断だと思う。

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メインの舞台となるのは近世ヨーロッパの娼館で。

自分がイメージできるのは『ジェヴォーダンの獣』(クリストフ・ガンズ)くらいだけど、あれを雰囲気だけでも匂わせるには1千万円あっても足りない。

その後の場面展開を考えたら、そこはバッサリ切り落として、そのかわり衣装と装飾品にガッツリリソース(金と時間と手間)をかける。

キャストこそが情景の担い手という戦略。これ大正解

少なくとも自分はそう思った。

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で、板の上には何もない代わりに、ステージ背面全体を三分割して並んだ3つのセル(部屋)。

ライティング次第で中のキャストを浮かび上がらせて、複数のストーリーラインを同時に進行できる空間なんだけど、これが実に効いてる。

回想、視点の移動、娼館の部屋それぞれ。もう大活躍。

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白眉はエーヴェルス先生が娼館に潜入するシーン。

ライティングを目まぐるしく切り替えて、それこそ『ミッションインポッシブル』か『オーシャンズ11』かっていう高速カットバックを実現している。

(いや実際、照明さんは胃に穴が空いたんじゃなかろうか?)

実を言うとアタマのスミでは「それをやりたいなら映画でやったら?」と思わないでも無かったけど、映像作品と舞台の良いとこ取りをした意図は買うし、実際、効果的だった。

.

と、同時に。

こうも思った。

「ああ、そういうことか。エイゼンシュテイン以降の変革は舞台にも及んで、自分はいま変革後の作品を見てるのね」と。

MTV以降、ライブコンサートに巨大モニターが導入されて各種フレーミングが可能になったように、舞台も律儀に単一フレーム(場の一致)なんて守ってる場合じゃないよね。

.

■最後に、気がついたこと、気になったことをまとめて

・会場の音響が悪すぎ!

 卓かアンプが、どこかでバチバチに歪んでる。

 せっかく古典派の交響曲ストイックなまでにかためた選曲が台無し。

 客席横では四六時中、空調がプシュープシュー鳴ってるし。

.

キャパ、狭すぎ!

 ねえねえ、次はもっと大きい小屋でやりましょーよ。

 大丈夫。大丈夫だって

 連日満員でエクストラシート用意するくらいなんだから。

 ぜったい大丈夫だって!(←無責任

.

・ハッキリとした開演ベルが欲しかったところ。

 カスパルがおもむろに登場してアルラウネのオブジェを撤去して暗転ってのは、演出としてどうかと思った

.

プログラムの誤植。

 コーヒー愛飲の習慣のところ、 “嫌遠” は “嫌厭” の間違い。 

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・余談だけど、今回の上演『改訂版』の前の上演回をみんな『祈念』と呼んでいる。

 理由を調べようと思ったけど、まーいーか。

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キャスティングの軽重に関係なく、みんな多かれ少なかれセリフが飛んだり、噛んだりしていた。

 最終日の最終回、疲労のピーク。

 ステージハイっていったって、限度があるわね。

 その中でもディフェンダー2人(武川、小川)は、自分が見る限り

 挙動とセリフに一切のミスがなかったことを記録しておく。

.

.

……んー、こんな感じか。

.

ともかく、まとめとして言うならば。

幻想芸術集団レ・ミロワールの『アルラウネの滴り -改訂版-』良かったっす。

次もタイミングが合えば観に行こうと思いつつ、このテキストを終わる。

2017-11-11

滅べ強姦大国

AVほんとレイプ物多すぎ。

そのジャンル自体否定しないけど(好きではないけど)、レイプ物をうたってないAVでもレイプに準ずる表現しょっちゅう出てくるのほんとに萎える。

「え? ゴムつけてないの?」

「中はだめ」

「外に出すって言ったのに」

よくあるこのへんのセリフが出てきた時点でレイプと変わんないから!!

女優さんが笑いながら言ってても結局逆らえないシチュエーションなことが多いしほんとに萎える。

生なら生で、中出しなら中出しで、それは別にいい。むしろ顔射ダッシュがギャグに見えてどうしても苦手だから中出しAVの方が好きだし。

でも無理矢理の中出しなら、合意取らないタイプのやつですってジャケットに書いといて……買わないから……

そういうの気にしないかしろ好きな人多数派からこその現状なんだろうけど、そんなクズばっかの現状を思うと溢れ出た性欲も消え失せるわ。

2017-11-10

「じゃあ、口でしてあげるねっ」

って、エロい意味しか使えないセリフ

どうにかして、自然女子に言わせる方法はないのか

増田の知恵を借りたい

骨髄提供をしてみた【追記/ 11/16さらに追記】

もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます

そもそも献血が好きだったので、骨髄バンク登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。

適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。

「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。

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ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください

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提供する意思骨髄バンクに返信するまで

最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる

患者さんに提供する骨髄液だから健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。

貧血最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。

はいえ、基本的健康優良児なのであんまり気にせず進む。


■当たり前だが親から許可めんどい

家族同意必要なので、親と話し合う。母親がメッチャ反対する。まぁでも「反対された」っていうのは、それだけ大切に思ってくれてるんだなと思い、なんだかありがたい気持ちになった。両親ともに「いいよ(適当)」だったら嫌だったかもしれない(し気楽だったかもしれない)。


■当たり前だが会社にも説明しなきゃいけない

一応正社員で働いている身としては会社への説明責任があるわけで、上司はとばして突然社長に直談判した。

社長めっちゃ理解があり、爆速許可下りた。

でも許可下りたのは繁忙期じゃなかったからだろう。

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提供する意思が固まってから

弁護士同席で説明を受けてハンコを押す(親同席)

家族の同席必須なので、父親に頼んだ。うちの父は自営業なので時間が取れたが、平日のクッソ昼間に社会人2人が病院に出向いて説明を聞いて、弁護士の目の前でハンコを押す。「弁護士とコーディネーターがうちの近くに来てくれるんじゃだめなん?」って思った。医師必要からしょうがいか



■使っている薬の申告をする

これもしょうがないとは思うけど、提供前にちょっと風邪ひいたとか、目が疲れたとか、薬を使うときは「これ使っていいですか」って連絡しないといけない。時間時間だと「明日にならないとわからない」ってなった。「とりあえず使ってもらって、だめだったら明日中止させてもらうかも」っていう対応だった。私はセーフだったが、安くないお金を使って薬を買って、それを1回しか使えなかったってパターンもあるんだろうな。



検査血液を抜くために会社中抜けをする

これは入院前にもっとも面倒だった。先生が緊急手術で不在の時、時間通りに行って1時間待ちとかね。必要な骨髄液の量が多いと、事前に血液を抜いておいて、手術中に戻すための自己血が必要なのよ。他人の輸血だと、献血できなくなるしリスクも高いからね。わかっちゃいるが面倒。


旅行死ぬ

実は手術前、友達スカイダイビング付きの旅行に行く計画を立ててた。

でもけがリスクが高すぎるということで、(遠回しに)スカイダイビングをやめてほしいと言われた。正直、骨髄バンクキャンセル代は払ってほしかった…


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入院・手術

パジャマ代は実費

手術や入院費は患者さんの保険負担だが、パジャマ代は実費負担だった。何だか知らんがパジャマが1回300円以上する病院だったので、家から持ってきてもらった。普通病院って1着80円とかじゃないの?

全身麻酔とその副作用

人生初の全身麻酔をした。麻酔か、事前に飲んだ薬の影響下はわからないが、手術後吐き気がとまらず、おなかはすいているのに食べたものは全部戻す状況に追い込まれる。これが一番きつかったかもしれない。

■個室ではない

場合によるんだけど、私は4人部屋だった。目の前の入院患者さんがずーっとうんうん言ってて、なんか不安になった。

パケット死ぬ

暇つぶしスマホと本しかないが、本は読み終わったのでスマホゲーに移動。wi-fiとんでないので、パケットが死んだ。はじめて通信制限くらった。次回から3DSを持ち込むことを誓った。

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退院後とそのほか

お金はもらえない

みんなが骨髄提供を嫌がるとしたら、これが最大の理由ではないだろうか。

入院をし、会社中抜けし、「名前も顔も知らないだれか」のために健康な体の背中に穴をあける。これだけのことをして報酬がないのだ。

ほぼないとはいえ死亡リスクもあるのに。

報酬ゼロ

ちなみに私は医療保険生命保険にも入っていたので、問い合わせてみたけど「病気治療のための入院ではないので入院給付金下りない」と断られた。

なんのための保険だよ!!!背中注射器6回刺されてるんだぞ!!!

(ちなみにだが、私の住んでいる市区町村は骨髄提供をした人への助成金があり、それはもらえた。総額10万以上非課税。骨髄提供を考えている人は、自分の住んでいる市区町村助成金をやっているか調べた方がいいと思う)


■お礼もあるかわからない

じゃあ骨髄提供をなんでやるのかっていったら、「自己満足人助け」のためだと思う。

人助け」ならこれでいいのかもしれないが、私は「自己満足」もほしかった。

なんで献血するかって言ったら「献血ありがとうございます!」の一言無料でもらえてお菓子が食べられて「いいことしたなぁ」って気持ちになりたいからなんですよ私は。リストカットするよりは健全血液の使い道だと思う。自己承認欲求の強いメンヘラオススメ

医者さんに「うちに入院してくれてありがとう」っていう一生聞くことがないであろうセリフはきいたが、

一番ほしいのはなんといっても「骨髄をくれてありがとう」の一言である

私には手紙が来なかった。

ご本人の治療がつらくて、文字が書けないなら、近親者の方が代理でもいいから、とも思った。でも来なかった。

手術後、私から手紙を出した。やっぱりそれにも返事が来なかった。

「なんのために骨髄提供をしたんだろう」と思ってしまった。

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私には、2回目の適合通知が来た。

でも、今回はお断りした。仕事が繁忙期だったのが最大の要因だが、正直「提供先が(病気の再発等で)同じ人だったらやだな」って思ったのも事実だ。

ももう一回、適合通知が来たらその時はするかもしれない。

久々に行った献血で、「骨髄提供をしたんです」と言ったときに、お医者さんが「あなたがした最大の功績は、患者さんの家族の救いになったこと」と言ってくれたからだ。

骨髄提供を受けられないまま弱っていく中で、「適合する方が見つかりました」の声は、病室の時間を一瞬とめて、途端に涙であふれさせ、結果がどうであろうとも「最後まで治療をしてあげられた」という患者さんの心の支えになるからだ、という。

まぁ、それならいいのかな、と思えてしまったのだ。







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2017/11/10 17:48

まりコメントの多さに驚いています。興味を持っていただきありがとうございます

あと、誤字脱字が多くてすみません

一番ひどいのは

最後まで治療をしてあげられた」という患者さんの心の支え

→「最後まで治療をしてあげられた」という患者さん【とその家族】の心の支え

ですね。前半の文章主語が違いますね。見逃してください。


から説明不足で、追加しておきたいことがいろいろ。

病院までの交通費は支払われます

いくらだったか思い出せませんが、「入院に伴うお金」は少しいただけますので、そちらでパジャマ日用品は買ってくださいとのことでした。3000~5000円だったかな?1万円はなかった気がする。まぁそれにしたってパジャマ高すぎる

手紙は、「もらえないかもしれないし強制もできない」ということも事前に説明されていました。理解したうえで「手紙しかった~~!!!」とダダをこねています人間としての器が小さくて…すいません。我欲を捨てられるように、来世の自分に頑張ってほしいです。


・あとみなさんが知りたいであろう手術について書くのを忘れてました。

なぜならあんまり痛くなく、尿道カテーテルのほうがよっぽどイラついたからです。

私は麻酔が効きすぎるタイプのようで、手術室に入った途端寝たからなんにも覚えてないんだなこれが。麻酔解けるのも予定時間を3時間オーバーしました。

退院日翌日には会社に行き、2週間後にはプールに行っちゃうくらい健康だったからです。参考にならず申し訳ない…


なので現金的な持ち出しはあまりありませんし、少しばかりプラスかもしれません。

なお、この骨髄提供を経て失った有給は持ち出しに加算したら大変そうですよね。融通が利く会社でよかったなとつくづく実感しました。おかげで私の有休消化率は110%です(未来から借りました…)





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2017/11/16 18:13

こんばんは増田です。たびたび文章を長くしてすみません

あと、「つらつら」の使い方が違う、というコメント、ほんとすみません。恥ずかしいです。ご指摘ありがとうございます

さんざん愚痴っぽくなってしまったんですが、ブコメ等すべて拝見して、うれしくて涙が出てきました。

みなさんがこんなに褒めてくれるのに、なんで拗ねた態度をとってしまったんだろうと改めて反省しました。ありがとうございます


・傷跡について

お察しのとおりきれいさっぱりないです。2週間後のプールでも誰にも何も言われなかったです。

でも残ったとしてもあんまり気にしなかったと思います

まれつき背中にでっけぇアザがあるんですが、「お、あるな~~~」くらいにしか思わないので…。

あと、「人を救ったかもしれない証」が背中にあるってオタク的にはかっこいいです。ごめん私思考回路おかしいから…参考にしないでください…


この記事コメントくださった、「骨髄提供は最高だった」っていう方すごくない?この方こそ聖人君子じゃんって思いました。親にひどい目にあわされながらも人を恨まずに救うことにためらいがないって…すごい…器が違う…この方、もしもお子さんができたら「私を母親にしてくれた」って子供をすっごく大切にしそうだなって思ったんですが、結婚に興味なしなのか~~


後日談ですが、この記事かいたの友達にバレた(ちなみに、この子は私の2度目の提供に反対した。1回で十分じゃないか、と泣かれた。私より私を大切に思ってくれてる…。)新聞投書欄テレビ番組の「この話題を扱ってください」の要望欄に投げたと言われた。行動力ありすぎかよ。

P.S.

ごはんをおごってくれるとかいて下さった方、日本中のおいしい茶わん蒸しのお店を書いておいて。行くから

オタク同調圧力をかける

モバマスやめた増田を見た。(https://anond.hatelabo.jp/20171110044443

なんとなく察しはつく。あのゲームは、一部はそうならないように気をつけてはいるが、基本的には「愛の重さ」でマウントをとる事にすべてがかかっている。

ジャニオタなら「同担」を嫌う傾向があるように、モバマスにも実際人気なキャラのPは「同担」を嫌う傾向がある。それを隠しているか自覚はしていないが。

例えば、以前話題https://anond.hatelabo.jp/20170914224407)になったフレデリカPも「フレデリカを○○の付属物にするな」という物の、心の底には「自分並に愛情がないやつがフレデリカプロデュースするのが許せない」という「同担」を嫌う性質がでている。多分、彼は声もなく、いまいち総選挙で高い順位を取れなかった頃はフレデリカの素晴らしさをわかってほしいと常々思っていただろう。

但し、我々アイマスPはジャニオタとは違う。一緒にされては困る。しかし、どうしてもマウントをかけたい。そこで生まれたのが「同調圧力をかける」ことである

即ち「○○Pって名乗ってるのに○○のSRもってないの?」である。直接的にこんなマウントはかけない。なぜならこういうこと言うと周りから袋叩きにされる。

なので、やることは愛の重さの証明である自分いかにこのアイドルを愛していままでいくらつぎ込んできたかを示し、新しいガチャがでたら証明をし、○○Pを名乗るならこれぐらいは普通といったような立ち振舞をするわけだ。

これが現在モバマス模様である

もちろん、そうではないPもいる。そういう意識をしているPか、マイナーアイドル(仮に総選挙50位以降とする)のPはそうではないPだ。だが、残念ながらそうではないPは少ない。

なぜかって?アニマスから入ってきたにわかPを嫌い、本家モバマス強要するような空気が出来上がっているのを目の当たりにしても「マウントはない」「同調圧力はない」なんて言えるかい

 

残念だが、これはオタクというか、ガチャゲームをする日本人間の性だとおもう。

殆どガチャゲームでこれが行われている。いわゆる「おりゅ?w」だ。

日本人間はどうやら「コンプリート癖」があるらしい。他の国はゲーム課金する時、アメリカ人間は「楽しいから対価を払う(月額や買い切りを好む、ペイ・トゥ・ウィンは嫌う)」、韓国人間は「勝つために対価を払う(強い武器キャラなど、これは弱いと感じたら払わない)」、中国人間は「有利にするために対価を払う(回復アイテムなど)」。

まり、「いくつ集めたか」というのは日本人間の性とガチャゲームで非常にマッチしている。好きだと言っているのにコンプリートをしていない人間が許せないのだ。

モバマスで、イベントで勝つためにガチャをする人間がいるだろうか?恐らくいない。なぜなら目的イベント自体ではなく「順位報酬である。「○○位だった」と誇ってもそれで報酬キャラが貰えなければクソであるそもそもモバマス自体デッキが強いかどうかより、何時間かけられるか、いくつ回復アイテムがあるかで決まる。

なので、人々は同調圧力イベントを走り、ガチャをまわす。

 

長々と持論を語ったが、いまのモバマスPに必要なのは寛容以外なにものもない。

にわかを許す勇気。だりーなをなつきちが「にわか」といいつつも友情を育むように、拒絶しない勇気である

新規にその寛容を求めてもいけない。自分が寛容になり、新規を支えてあげること。なぜならモバマスはもう人が入ってこないのだからマイナーアイドルのPの如く、宣伝をし、新規が入ってきたら囲い込まなければならない。

返信

mobile_neko "アニマスから入ってきたにわかPを嫌い、本家モバマス強要するような空気”ってどのスレだ?

にわか 嫌い」とでもググればにわかが嫌われているのはわかるでしょう。また、にわかPとツイッター検索すれば新規さんが「にわかPですみませんが」と断りをいれて発言するのがよく見られるでしょう。こういう空気を作り出したやつはよっぽど愉快でしょうね。モバマスに限らず。

本家モバマス強要するような空気については今は殆ど無いですが、デレステが始まった時に嫌というほど感じませんでしたか?「モバマスプレイしてみて!」っていうお願いというなの強要。まぁ、こればかりは私の感じたことなので客観的データを出すことはできません。すみません

全然関係ない話をこの場ですみませんが、

にわかが嫌い」なのはわかるんですよ。そして「新規を嫌っているのではなく、にわかを嫌っている」のも分かるんです。

ただ、にわか新規には違いがないんだって事を私はいいたい。

かにツイッターをみれば「デレステ/シャドバ/グラブル/FGOプレイしています!」みたいな奴はゴマンと居ます。例えば、イラストレーターで○○が人気だからってちょろっとプレイして人気な絵を描く、オタクたちが「イナゴ」や「同人ゴロ」とか言う絵師も確かにます

それをにわかとして批判する空気がある。全体的に。例えば、「やさしい世界」で全人類新規の「けものフレンズ」ですら「サーバルがいいそうにないセリフを言わせた」事で某イラストレーターが少し叩かれましたよね。

この時点で「作品に対して深く知ること」を圧力としてかけているわけです。それを察知した新規さんは「にわかPですみませんが」なんて断りを入れて入ってくる。なんとも異常じゃありませんか。

かににわかはムカつきます。間違った知識で喋ってたら怒りたくなります。もう二度と○○から出て行けとなります

でも、彼らも新規には変わりがないんです。新規故に間違います。そして、浅く広く情報収集するのが彼らのプレイスタイルなんだとして、そのプレイスタイルを認めるべきです。

それを認めずに「新規はまずこうしろ」「プレイ歴長いものに合わせろ」「もっと真剣に取り組め」となってるからにわかを許せない」んです。

それって、本気でオタクが嫌がっている「同調圧力」じゃないですか。「飲み会は参加しろ」「俺の話を聞け」「楽なことせず苦労しろ」あたりですかね。

まぁ、私のみの狭い観測範囲内ですが、どこのオタク界隈もこの「重度のにわか敵視」があるんです。そしてそれは、人が少なく、新規が入ってこないモバマスにも確実に。

このモバマスやめた元増田は、間違いなくこの空気にやられたんだと私は思います。違ったらごめんなさい。老Pの戯言です。

あなた達が「にわかを許さない」「担当はこうあるべき」という同調圧力をかけ続けている限り、このような増田は増えていくと、私は確信しています

他人を認め、自分で消化する。そういう寛容さがコンテンツを長続きさせるものだと私は考えています

 

後半部分について書き直しました。

https://anond.hatelabo.jp/20171110200654

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