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はてなキーワード: セリフとは

2018-09-22

anond:20180921230532

自分もその本のことを最近やたらと思い出す

監修はたしか手塚治虫で、フランス革命の巻ではアデューラウルというセリフがあったことや、第二次世界大戦の巻ではナチスバイクを奪って?足にタコだか何かが出来てた描写があったように記憶してる

また読みたい

anond:20180921190444

「重なってる」

「おもなってる」

という読みになることにこないだ読んだ漫画で気づいて衝撃を受けたの思い出した

関西人セリフだと分かってたのに、

漢字だと途端にまったく読めなくなったので、

関西ネイティブとそれ以外の人間との越え難い壁を感じたのだった

2018-09-21

王様ランキング読んでるけど・・・

最初10話ちょいくらいまでは、ふむふむ確かに引き込まれ面白さがあるなと思ったけど、一気読みしようとするとさすがにしんどくなってくるな・・・

主人公キャラ設定もあってセリフがないところが多いけど、何をいいたいのかかなりわかりづらいところが多々ある

それすら主人公気持ちになれっつう作者のメタ主張ならすごいと思うけど、これは明らかに下手からくるもの

毎話の引きも適当というかイミフなぶった切りが多くて読みづらい

ストーリーの展開も無駄に細かく描写するところがあると思ったらさくっと展開するところもあってバランス悪い

言い方悪いけど、所詮webマンガっていう感じで、かつてのwebマンガ勃興期あたりのを読んでるとそれらに比べて特別ものすごい!というものは無い

これをめちゃくちゃ持ち上げてるのはwebマンガを読み慣れてない人なんだろうなという印象

まあそれが悪いとは言わないけど、あまりにも絶賛絶賛するほどのもんじゃねーと思う人もいるよってことで

anond:20180921165157

カードで」というセリフにある種のイキりを感じているからではないか

2018-09-20

[] #62-5「アノニマン」

「さて、次のステップはその“頑張れること”を何にするかだ。もちろん好きなもの方が良い。アノニマンの教訓ではないが、『好きこそ物の上手なれ』という名セリフがあるからな」

「うーん……コンピューターゲームはよくやるけど」

「それは施設内にないだろう。あそこにある中で、可能ものを選ぶがよい」

そうは言っても、今まで手をつけてこなかったものだ。

興味が湧かないし、やってどうこうできるイメージも湧かなかった。

そこでアノニマンはまたも道を示してくれた。

「ならば、まずは施設内にある遊具を一通り嗜むのだ。そして、その中から“得意なこと”を見つけだせ」

「“得意なこと”……?」

アノニマンの教訓その4、『得意と努力家族ではない。しかし隣人ではある』。得意なものほど熱中しやすく、頑張ることは苦になりにくいのだ」


こうして俺は無作為に、色んな遊びに手を出してみた。

最初は気乗りしなかったけど、どれも遊んでみると意外な魅力を感じるものが多い。

アノニマンがいないときも、いつも何かで遊ぶことが増えたんだ。

「あ、弟くん。今日ケンダマかい

そんな俺の様子を見て、学童の皆もよく話しかけてくるようになった。

「うん……でも大皿にすら乗せられない」

「ああ、それは持ち方と構えが……」

徐々にだけど、俺も自分意見を言えるようになり、マトモなコミュニケーションをとれるようになっていく。

その時は気づいてなかったけど、俺は既に自分なりの居場所を手に入れつつあった。

得意なことも頑張れることもまだ分からなかったけど、多分それも考えた上でアノニマンは俺に色々やらせたんだと思う。


そうして一週間後。

俺はその日もアノニマンに成果を報告していた。

「……というわけで、どれもそこそこ出来るようになったけど、やっぱり俺は“コレ”にしようと思う」

「なるほど。“ソレ”は学童内でちゃんとやっている子もいないからな。個性を見せるという点でも良いチョイスだ」

アノニマンも最初の頃のような説教じみたことを言うことが減って、その代わりに俺を褒めてくれることが増えた。

「それに“コレ”で遊んでいる姿は、皆にはまだ見せたことがないんだ。今日はしっかり仕上げて、明日ビックリさせてやる」

「ふむ……では、もう私の助けも必要なさそうだな」

俺はその時、かなり充実感があった。

から油断してしまったんだと思う。

いや、忘れているフリをして、考えないようにしていたのかも。

アノニマンが何のために道を示したのかを。

「そんな……」

「『道は示す』と言った。そして『通るかはキミ次第』とも言ったはずだ。通れる道が見えているのに、移動まで私にやらせるつもりか?」

分かってはいたんだ。

アノニマンは道を示し、そこをどう歩けばいいか教えてくれた。

俺がその道を通れるようになった時点で、アノニマンの仕事は終わる。

それがこの時だった。

(#62-6へ続く)

2018-09-19

ゲームしながら「世界救ってて忙しい」って言うようなセリフ

そいつが見てる世界って本当にちっぽけでこの手のひらの中にはこの手のひらの中には 何もないよな

友達の親を侮辱した俺が被害者として周りから同情された話

大学友達大人しくてボーッとした奴がいた。

格下と見なしていたから、機嫌が悪い時に八つ当たりしたり、代返させたり、説教したり、話してるときに「だから?」「それが?」「殺すぞ」とか言い続けたり、火ついたタバコをぶつけるなんてことも平気でやってた(他の人には死んでもやらない)。悪い意味で一切気遣ってなかった。

ある日、好きなアーティストライブ行くことがあって電車使いたくなかったからこの友達に送りだけしてもらおうと車を頼んだ。そしたら、親が使うから出せないと断ってきたから頭にきて「お前の親ほんとクズ。そういうのほんといいから説得しろ」と吐き捨てたらブチ切れられた。 

この友達が怒るのは初めてだったから本当に驚いた。同時に格下に歯向かわれてとんでもない侮辱された気がして俺もブチ切れてしまった。

友「謝れ」

俺「死ねカス

友「本当に自分は悪くないと思ってんの?」

俺「いや、きめえよ。死ね。親もクソだな」

友「親は関係ないだろ!!!

俺「wwwwwお前、彼女いねからこんなことも流せねえんだよ。俺に引っ付くしかないぼっちだもんな」

これで友達は病んだのか知らないけど大学来なくなってそのまま中退した。

で驚きなのが、この騒動を知った仲間たちが友達キチガイ、俺を悲劇被害者として扱っていたことだ。

もちろん、ことの顛末は皆ちゃんと把握してる。俺が吐いた暴言やひどい態度も知っていた(面白話として俺が臨場感たっぷりに皆の前で披露してたから)。

それなのに皆は友達のことを最低な奴として見なしていた。

騒動から5年以上経って思うけど、悪いのは自分だという自覚がある(謝る気は一切ないけど)。友達は完全な被害者だとも思う(惨めでダサいしか思わないど)。 

から、周りの連中が俺に同情して友達ゴミクズ野郎みたいに見なしたこと不思議で仕方ない。

周りの連中は学歴もあったし、今は公務員とか大企業社員やってるくらい分別がある。物の善悪くらい当たり前にわかっているはずの連中なのに。

これで実は俺がドン引きされていて〜、とかだったならわかるけど未だにみんなとは深い付き合いがあるし旅行とかしたりする。相変わらずめっちゃ仲良いし結束が強い。

から、周りの連中は善悪なんか頭から吹っ飛んで、好き嫌い共同体のなかでの格の上下のみを見ていたということになる。

これって凄いことじゃね?

顔がキモかったり、周りから軽んじられてたりするダサいやつなら金パクられてとボコされてもタコ部屋労働させられても一切同情できないってことにもなるじゃん。

人間ってもしかして善悪なんかクソどうでもいいと思ってんのか?

ちなみに「お前彼女いねから〜」のセリフがあまり辛辣ということで皆大喜びしてました。こういうキャッチーで酷くて面白フレーズを言えたってことも周りのみんなが味方してくれた要因になったのかも。

anond:20180918135609

あほ

上司、同僚のいう臭い臭いってセリフ録音しとけボケナス

その匂い診断した病院行って臭くないでーす診断書もらってこいボケナス

弁護士に依頼してその会社訴えろボケナス

おめーをやめさせるためにやってんだよボケナス

その会社にはおめーはどうあがいてもいられねーんだよボケナス

からその会社の全財産を奪って苦しめてやれよボケナス

その会社、必ず倒産させろ

会社から財産を奪え

上司から財産を奪え

同僚から財産を奪え

一人も逃がすな

泣いても許すな

奴らの笑い声を泣き声に変えろ

2018-09-18

anond:20180918102436

そうだね。そのうえで「自分絶対に正しいと思い込んでなければ出てこないセリフでしょう」と言ってるの

おれはお前の判断基準になってる思い上がりを指摘してるだけでお前の判断であることは否定してないだろ

anond:20180918101840

から相手する価値がないのはもう分かる」と言い切れるのはなぜなのか

自分絶対に正しいと思い込んでなければ出てこないセリフでしょう

女性専用車両増田に対しても下方婚増田にしても誰も有効反論ができてないとおれは思うけど悪口で何が分かるのさ

2018-09-17

長官狙撃犯とされる中村山中に埋めたのってやっぱりアレ?

この間のNHKではラスト掘り返してたけど、あれ何か見つかったのかな?

見つかったとしたら何だろう? やっぱりコルトパイソンかな?

なんかあのラストセリフと山奥にずんずんカメラが分け入って掘り起こすところ見てたら、映画のショーシャンクのラスト直前と似てるなーって思った。

映画では海外に飛ぶためのお金クッキー缶に入ってたんだよね?

anond:20180917045312

ドマラしか見てないから何に怒ってるか全く理解出来ないし共感もできない

怒ってるセリフ

凄く共感できて感動したセリフでとても良かった

いいドラマだよ

映画はこういう危ないのが絶賛してる映画なのかってちょっと引いたわ

流行ってたといっても一部のマニアに向けたファンムービーだったんだろう

物語必要共感が無い話なのかな

[] #62-2「アノニマン」

その当時、俺と兄貴学童保育のお世話になっていた。

臭い一階立ての家に、俺や兄貴くらいの歳の子達が数人。

正直、俺にとっては良い環境とはいえなかったな。

家の中にある遊び道具も古臭くて、コマケンダマとかがあった。

普段、俺が室内でやるゲームといえばコンピューターのやつだったけど、ここには旧世代のすらなかったんだ。

そのせいで、俺はいつも手持ち無沙汰だった。

「すごいなマスダ。もうコマを指のせできたのか」

「ああ、つなわたりも出来るぜ」

兄貴最初の内は戸惑っていたけど、すぐにその環境に慣れたようだった。

俺はというと、一週間たってもまだ馴染めない。

「弟くんも、どう?」

先生差し出したコマを俺は受け取ることも突き放すこともせず、ただ無言で見つめるだけ。

その頃は俺は人見知りが激しくて、どう反応すればいいかからなかったんだ。

「弟のことはほっといてやってください。無理してやらせもんじゃないでしょ」

俺は兄貴にいつも引っ付いてばかりだった。

まだ身内に甘えたい年頃だったけど、親と過ごせる時間ほとんどなかったから尚更だ。

「おい、もう少し離れてろ。俺はこれから新技を開発するんだから

兄貴の方はというと、あまり積極的に構ってくれるわけじゃない。

長男立場から気にかけてくれてはいたと思うけど、自分時間を優先したいときは邪険に扱われることも多かった。


そんな時、俺はいつも近場の空き地で身を潜めた。

誰も俺に気づかない隠れ場所だ。

だけど、あまりいい場所ってわけじゃない。

そこで一人でいると、大抵ネガティブ感情ばかりが湧き上がるからだ。

現在未来、親のこと、あることないこと全てが悪いほうへと考えを傾ける。

俺はそうやって、いつも小一時間ほどグズるのが日課になりつつあった。

だけどある日、それは終わりを告げた。

カカッと参上! 横槍アノニマン!」

よく分からないセリフと共に、彼は俺の前に現れた。

そう、これが俺とアノニマンの最初出会いだ。

「え……な、なに?」

最初の時は、俺はいきなりの状況に引くしかなかった。

まあ、おかげで涙も引いたけど。

(#62-3へ続く)

anond:20180917045312

それは単なるお前の中での解釈であって

他の人の解釈否定していい理由にはならない

お前はただの厄介なクレーマー

こういうことを言える人間ファンって名乗ってほしくない

ドラマドラマで良かった

原作原作で良かった

個人的に言えばドラマセリフ

泣くことが出来なかった中で居場所を得られた

家族としてようやく迎え入れられたってことがわかる素敵なシーン

原作とは異なるけど

これもこの世界の片隅にという作品の一つのあり方

ドラマ版「この世界の片隅に」素晴らしい作品でした...「この世界の片隅に」でさえなければ

この世界の片隅に」のドラマ版が今週日曜最終回を迎えた。自分にとっては呉旅行に行く前日に見てドハマリし道すがら原作コミックも買い、舞台となった街を散策できた思い出深い作品だった。

 映画版では尺の都合から削除せざるを得なかったリンさんとの物語もしっかり描かれ、さら原作であまり描写されなかった近所の人々にもしっかり焦点が当てられ、よりボリュームのある物語に仕上がっていたと思う

 各話も緩急を付けて見どころを設けすずさんと周作さん、二人の関係性も深く描くことに成功していた

 アイスクリームのシーンは二人の仲睦まじさが伝わり絆が深まる姿を丁寧に描いていて「砂糖の配給が停止になって、闇市で配給の50倍の金額取引されてる時期にアイス食うのはいくらなんでも不自然すぎる」という違和感もまぁ気にならないレベルに収まっていたと思う

 いままで現代編については否定的意見もあったが、最終的には今現在そこにいるすずさんを描く形に集約し映画とは違った余韻のある良い最終回を迎えたと思う

 途中どうしても見ることができなかった回はあったが

 概ねドラマとして大成功の部類だろう。ネットでの評判も上々でツイッタで感想検索しても「泣いた!」「感動して目が腫れ上がった」「ラストにはほっこりした」と大絶賛だ

 実に素晴らしい作品になったと思う

…これが「この世界の片隅に」でなければ

実のところ第一話が始まってから猛烈な違和感を感じてこれは本当に「この世界の片隅に」なのか疑うくらいだった

最初違和感は兄洋一の出兵が決まったシーンでの家族のやり取りで母親であるキセノが涙を流したことだった、ここで泣くのは「この世界の片隅に」としては違和感があった 

それ以降でも北條家へ嫁ぐことが決まった前日に不安母親に漏らし泣き始めるすず

2話以降でも、広島産業奨励会館前で周作が子供の頃ばけもんに誘拐されたとき一緒にいた少年だったことに気がついてすずは涙を流し

それ以降も母親との別れを告げるすずの甥に当たる久夫が帰り道涙を流し、洋一の戦死の報を受けて石一つしか入ってない骨壷を抱きかかえて母親号泣

毎話毎話何かにつけて涙を流していた

自分にはこれが猛烈に違和感に移り最終話前の話まで見るのを止めてしまった

原作で涙を流したシーンはギャグとしてオチに使った空襲で義父円太郎がすずさんと晴美さんを庇ってそのまま寝てしまった回を除けば

晴美さんが亡くなった時限爆弾の回と終戦ときだけでそれは意図的にそうしているのだ

戦中においては、自分たちが正しいことをやってるからこそ理不尽暴力には屈しないって共通した考えがあったからこそ人前で泣くことはせず(時代的に人前で泣くと反戦を疑われてしまうって事情もあった)

その日常を支えていた信念が飛び去ってしまい、自分たちの耐えてきた日々が誰かを犠牲にした上に成り立っていたことに気がついてしまたからそこで涙を流し

戦後は居なくなっていった人たち会えない人のために自分笑顔の入れ物になりたい、なによりも泣いたら勿体無いという気持ちから泣くことを止めるのだ

それは作中物交で漁村に向かう帰りの道すがら刈谷さんと話す中で

「生きとろうが死んどろうが もう会えん人が居って ものがあって うちしか持っとらんそれの記憶がある

うちはその記憶の器としてこの世界にあり続けるしかない」

「晴美さんとは一緒に笑った記憶しかない じゃけえ笑うたびに思い出します」

「泣いてばっかりじゃもったいない 塩分がね」

という会話でも明らかで

このセリフは「この世界の片隅に」のテーマだと思う

辛い時代の中戦中耐えてきた理由、それが飛び去った後また泣くのを止めた理由

そこは物語を描く上でいちばん重要ポイント原作を読んだ人や映画を見た人なら違えることはない

翻ってドラマ版だ

ドラマは泣く、事あるごとに泣く、誰もが皆辛い時には涙を流す

ドラマで泣いて泣いて泣く理由一般視聴者向けにわかやす表現にしたから、とか実写にするにあたって原作映画の通りだと不自然に見えるからという改変なら良かった

脚本担当原作をあまり理解していなくて、分かりやすドラマに組み直した結果だったのなら許せたかもしれない

脚本家は原作の内容を理解してそのテーマもわかった上でそれに対してダメ出しして改変したのだ

最終回をすずさんと義母のやり取りでこんなセリフがあった

「泣いてええよ、我慢せんでええ、ここはあんたの家なんじゃけえ、我慢したらおかしくなるよ」

原作のやり取りとは真逆セリフ

ここで理解った

脚本家はテーマを違えてたわけでも、分かりやす安易な改変をしたわけでもない

テーマについて理解したうえでそのテーマに、「この世界の片隅に」が「この世界の片隅にである根幹にノーを叩きつけてるのだ

はっきり言えば脚本家は「この世界の片隅に」が嫌いだったのでは無いかとさえ思う、少なくとも作品重要ファクターの一つについて否定的だったのは間違いないだろう

結果的に見ればドラマ大成功の部類で多くの人の心に残る名作となった

でもこれは「この世界の片隅に」ではないし、「この世界の片隅に」を否定する物語

もちろんそれが必ずしも悪いわけではないし原作好きな人にもドラマ版に満足してる人もいるだろう

ひょっとしたら原作が嫌いだったかドラマ版の改変でようやく自分の求めてるものが出てきたって人もいる

少なくとも真逆のことをやって多くの人の心をうった名作を作った脚本家の実力は極めて高い

からこそ原作否定するのならオリジナル戦争ドラマ勝負すればよかったと残念でならない

おそらくそちらのほうがずっと名作になったのだろうから

2018-09-15

銀河英雄伝説 Die Neue Theseレビュー

適当な書き場所が見つからなかったのでここで

様々な酷評ネットを覆っているが、致命的だと感じた部分を何点か。

(多くの方が酷評してるキャラデザはアリだと思っている。キャラクター社会歴史を描くただの駒なのだ。それでも石黒版ではキャラ描写が秀逸で魅力的だったことは確か)

艦隊戦の描写不足

メカCGになり、数万隻の艦隊を描く作画上のハードルはかなり下がったはずだと期待していた。実際に描かれたのは普通SFありがちな芯の感じられないデザイン戦艦重厚感、巨大感をまったく見せずに軽快に動き回り、戦術深淵を感じさせない異常なハイテンポ戦闘であった。雰囲気が軽薄すぎる。

数万隻がダイナミックに関わる作品上の見せ場のはずが艦隊の遠景描写も近景描写も全く石黒版に及ばない。

クラシック音楽による重厚BGMも、耳に残らないありがちなものに置き換えられてしまった。虚空に伸びる無数のビーム描写も消え失せ、もはや苦痛しかなかった。

根本的にスケール感、質量感、雰囲気を描くことに失敗している。そのうえでSFとしてよりリアル、あるいは盛り上げるにはどうするべきかという改善を試みた形跡がまったく無い。

②背景美術の軽薄さ

前述の戦闘雰囲気にも通底した問題だが、社会文明文化生活、どのような世界キャラクターたちが生きていてどんな雰囲気が漂っているのか、セリフに出さずとも背景1枚で多くを語ることが出来る。石黒版はそのあたりも実に巧みで、数百年続いたゴールデンバウム王朝頽廃や、戦争疲弊制度社会麻痺していく同盟を実によく描いていた。

残念ながら、新作では帝国同盟ともに最近アニメSFありがちなものとなってしまった。同盟側は比較現代社会に近いので新作の方向性としてこうしますよ、というのであれば受け入れられなくもないが、帝国側の描写悲惨のもの西洋建築文化に詳しいスタッフがいなかったのか?というくらい軽薄な、なんちゃってヨーロッパミスマッチSF、安っぽい貴族趣味的豪華さが同居した地獄となっている。貴族近世的な文化と高度な星間社会との落差を石黒版では見栄え上は完全に近代文明を感じさせない方法で乗り切ったが、新作ではどっちつかずの半端な描写となっている。

③単純に尺が足りてない

これは多くの方が言及しているが削りに削って再構成した石黒版でさえアムリッツァまで15話かけている。新作は12話かけて直前まで到達。尺が足りない。全く足りない。足りてないのを何かで補うわけでもなく、必要描写をばっさりカットしていき、①や②で述べたようにそもそもすべてが軽薄。もちろん①や②が改善されないまま15話かけても駄作扱いだっただろう。(多くのひとが言うように世間的な評価にはキャラデザも当然影響している。私はあまり気にしないだけである)

大事な順に書いたので、①さえまともなら、他がグダグダだったとしても楽しんでみていたと思う。せっかくCGいくらでも艦隊戦出来るのに活かせてないのは本当にツライ。そういう意味ではガンダムジオリジンはかなりうまくやっていると思う。艦隊戦やメカ描写に並々ならぬこだわりを注いでいることがよく伝わってくるし、アニメ版のガンダムを良い方向でリメイクしている。(オリジンオリジンアニメ化であって厳密にはリメイクではないという意見ももちろん承知している)

anond:20180915180334

増田が言ってるのは気持ちに寄り添う「情動共感」だね。

その他に、相手はこのように考えている、という事実として理解する「認知共感」というものがある。

MPコストゼロという人はこちらのやり方を使っているのではないかな。

ネタセリフとして有名になってしまった『お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな』もこれに当たる。

anond:20180915134135

想像力が足りないよ

そのセリフはあるゲームプレイした層をかなり不快にさせる、配慮を欠いたものだ。

まさに、想像力が足りないよ・・・なんてね。

[]

シンカリオンエヴァコラボ回を見たが、佐倉綾音はすごかった。

鉄オタ風のセリフをよどみなく言い切るところとか、真剣なシーンながら笑ってしまうところだった。

あれだけのセリフ違和感なく聞かせるというのはなかなか出来ない気がした。

また、エヴァコラボ回は緒方恵美など他の声優もすごかった。聞いてる方に緊迫感が伝わってくる、というのは言いすぎなのだろうか。

強いて言えば、重箱の角をつつくような指摘をするが、力む場面でガナリ声に頼るケースが多かった気がする。正直気にしなくてもいいが、他に力強く言うやり方があると良いんだが、そこは自分にはわからん領域だった。


私が思うには、佐倉綾音長所は声の厚みではないかと思う。

声に厚みがあるので、パワー型のキャラや強いセリフ説得力がうまれる、というか。

そういう意味では、シンカリオンにおいて主人公に抜擢されたのも納得のキャスティングのような気がする。

……次はラスボスか。(すでにあったらゴメン)

いったいどのゲームプレイすればいいんだー

識者の皆様のご指示を仰ぎたく思います

参考までに刺さったゲーム、刺さらなかったゲームを書いていきます

ドはまりしたゲーム

TES V:Skyrim

まあ人によっては鉄板どころ。3キャラ700hくらい。

Assassin's Creed Origins

どこでも登れて暗殺して極力ごり押しせずに逃げる。

Skyrim とはまた違ったオープンワールドの楽しみ。

このゲームでスニークゲーの楽しさに目覚めた(昔弟がMGSとかやってた時は何も思わなかった)。

Splinter Cell: Blacklist

ubi のスニーク関連のノウハウを諜報とかに生かしたものはないものかと検索して出てきた諜報もの

準メインミッションCOOP必須のものがあったりちょっと不満はあるが

FarCry みたいに大っぴらにドンパチするのではなく基本スニークという路線が求めている体験だった。

Witcher3

クエストシナリオに関しては良かれと思ってやったことの結末が後味悪かったりするあの感じがなかなか良かった。

戦闘はやり始めた時はクソだと思っていたが2周してコツがわかったのでデスマに挑もうと思う。

ただ、ちょっとムービーゲーよりかなという感じはする。サクサクゲームパートだけを楽しみたいタイプなので。

Dragon's Dogma Dark Arisen

無印発売当初の空気感は知らないけど別にSkyrim比較しなくたっていいじゃないですか。キャラメイク最高。

あとアクションがいい。

ポーシステムもにぎやかなのがいい。Skyrimフォロワーにしたってシセロセラーナが人気なのは戦闘能力だけじゃなくてよく話すからだと思う。

シナリオがクソなのは別にどうでもいい。これはアクションゲームなのだ

ただドラゴンが吐くセリフのすべてが浅く馬鹿に聞こえるのでスキップたかった。

クリアできなかったが好き

Mighty No. 9

ラスボスがむずすぎ。それ以外は比較的苦手なジャンルであるアクションゲームの中で成長しながらクリアできるようになって行けた経験は心地よかったし、そういう意味ではレベルデザインが合っていたんだと思う。

クリアはしたが大絶賛ではない

NeiR:Automata

シューティングがうっとおしい。思想も浅い。哲学かぶれの機械生命体が意味もなく存在するところあたり。まあ。

2Bかわいい、そして全体としては最後最後が好きになれないんだけど滅びに向かうシナリオっていうもの基本的に弱いのでその空気も好きだしその空気にあった音楽も好き。

クリアしたゲーム過去作さかのぼ

TES IV: Oblibion

環境問題で正常動作しないので XP on VirtualBoxグラボパススルーを試してみる。

動きさえすれば絶対好きなはず。

アサシンクリードオリジンズ以前(シンジケートIVブラックフラグリベレーション

どれも(鷹の目を除いて)オリジンズに含まれる要素を劣化させているだけ。海戦なんてしたくないし、ギャング抗争も単調で飽きた。てか影の存在なんじゃないのか。

リベレーションだけ身分を利用してアサシンであることを隠している感じがするし服装を変えることによる潜入とかおもしろそうなんだけど操作シビアすぎるように思えるクエストがあり放置気味。あとリベレーション日本語化パットはできないので適当リスニングなのでつらい。

あと戦闘面もフリーランもシリーズをさかのぼればさかのぼるほどひどくなっていく感じがするのでIIIより前のをやる情熱はもうない。いくらIから続く物語こそがアサクリなんだといわれても。

Far Cry 3

厳密には過去作さかのぼりではないが潜んでできるだけ見つからずに制圧して高いところに上ってマップを開放してって、得物が違うだけでアサクリでは?

という気がしてやる気がなくなってきた。

Witcher1/2

2 はやるかもしれない。でも 1 は...... 戦闘には慣れたんだけどクエストの内容が基本的に西から東にマラソンするだけというものでつらい。

ウィッチャーは舞台になる物語は大変ン魅力的な物語だがゲーム作りが下手(報酬系設計とか)という感じがする。

3でやっとやりがいのあるゲームになった感じ。

やりかけ(やる気はある)

東方深秘録

コマンドの簡略化が徹底していて弾幕除けとタイミングゲームになってて対戦格闘の皮をかぶった対戦シューティングみたいな原点回帰っぽいあれなのかな。

システムに順応中。

Tekken 7

鉄拳は初代と2まではやっていた。3をアーケードでやった時ついていくのは無理だと感じて以来やってないので7とかついていけるのだろうかと思いつつキャラシステムも(変わってなければ)好きだし steam で半額なので購入。

複雑なコマンド入力システムについてはアシスト機能という救済策が追加されているだけでなくコマンド体系自体も同時押しを極力減らしてるように感じた。

ただ技の数はポールで80以上あったので「勉強」が必要。でもそれさえすれば楽しいと思う。

DARK SOUL II

はじめの婆さんたちを攻撃して追い出された後どこに行ったらいいかがわからない。適当攻略サイト探して進めていく。

落ちても死ぬだけだし行動によってぐいぐいゲームが進んでいく感じではないところに導入の弱さを少し感じている。

Grand Theft Auto V

オープンワールド好きとして買わずにいられなかった。実は MAD MAXゲーム化した作品があってそれはカーバトルがメインなんだけど運転が下手すぎて投げた。

それと似たようなことが GTAV の一番初めの盗難ミッションで起きている。しばらくは犯罪とは関係なく市内を運転して運転スキルを上げようと思う。

やりかけ(多分 Not for me)

Fallout 4

Skyrim のベセス出汁という期待で買ったが、なんというかつまらん。戦闘が妙に複雑で理不尽難易度が高いように思われる。

あと序盤、クエストがそこらにあふれているわけでもなく何していいかからない。

Hellblade Senua's Sacrifice

戦闘はかっこいい。探索がだれる。

で、何より力を入れているのは精神疾患シミュレーターとしての機能ではないかと思う。

だとすれば探索は少し詰まる程度の一本道で間違ったほうに行くと「声」たちが責め立てるぐらいの演出でよかったのではないか

一番力を入れたいところでプレイヤーが疲れるという仕組みならまだましなのだがそうでない感じはして意欲がそがれる。

AER Memories of Old

特にコメントはない。飛んでるだけで何が楽しいんですかというか。

クロノトリガー

当時は予算とかそういう関係でやらなかった。当時やっていたらどう感じたかからない。

でも今やって楽しいのかというと楽しくない。

こういう経験をするとロマサガ2steam版どうしようか迷う。

積みゲーたち

割愛

2018-09-14

「俺だって疲れてる」が許されないのおかしくね?

タイトルセリフを言うと

女は家事育児で休む暇ないんだけど!みたいにボロクソに叩かれるわけだけど

仕事中って遊んでるように思われてるのかな?

月曜日自殺者多いことからもわかるように

仕事って行きたくなくて死ぬ人もいるくらいなんだけど

家事育児の疲れは認められても仕事疲れたってのは許されないのおかしくね?

anond:20180914110830

それで気付く展開そのものはいいんだけど「違う! その前だ!」とか言ってまったく同じセリフを二度言わせようとするのはムカつく。自分で言えよ。

2018-09-13

anond:20180913182709

セリフ暗記すればそのうち聞こえる。きみは聞き捨てしながら見るにはまだ早い

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