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2018-10-21

[]10月21日

○朝食:マーボードーフ定食

○昼食:ドーナツ

○夕食:うどん水菜大根サラダひじき

○間食:ドリトスゼリー

調子

お仕事がお休みなので、髪の毛を切りに行ってた。

もうちょいバッサリ行ってほしかったのだけど、すごい混んでたし、そういうの苦手だから「もうちょい、全体的に短くしてもらえます?」とか言えなかった。(というか、言えるケースが想定できないぐらい、言えない)

それから飯食べて、昼飯と夕飯を買って、準備を全て済ませて日曜日満喫しようと思ったら、

最近やりがちな、昼寝と称して五時間ぐらい寝るのをやってしまった。

これやると、日曜日を致命的なまでに損した気分で憂鬱になる。

ただ、今週は「例の」出張があるので、それに向けて英気を養ったと思っておこう。

けどなあ……

最近、こんなんばっかで、先月ぐらいからまともにゲームできてないよねえ……

なんかちょっとこう…… うーむ。

とか書きつつ、じゃあ起きてからでもゲームしたらいいのに、するのはミステリ小説を読むことでした。

これあれかな、そもそももう抜本的に「ゲームをする」という趣味自分ちゃんと向き合えていないのだから、もうちょいゲームとの向き合い方を変えたほうがいいのかしら。

それこそ、スマホゲームはそこそこプレイしているのだからスマホゲームもっと増やしてみるとか、腰据えてガチでやってみるとか。

うーーーーーーむ!

あれだな、来週は「例の」出張があって忙しいので、平日終わって土日にそれを考える!!!

考えるから、平日はこのことは忘れて頑張ろう!

○本の感想

市川哲也名探偵証明」を読んだ。

後期クイーン問題、とジャンル一言説明してしまうと、それだけなのかもだけど、このジャンル物語は、やっぱり僕は好きだなあ。

ただ、このジャンルって突き詰めていくと「神との対峙」みたいなテーマになってくの、なんなんだろうね。

それこそ、九尾の狐もそうだったわけだから、まあ言っちゃえば最初からそうだから、というだけなのかしら。

だけども、その「神との対峙」のために、過剰なフィクションと呼んでいいのかわからないけど、

現実にはないファンタジー的な要素を入れるの、そりゃ小説からそういうもんか。

面白かったけど、ちょっと僕には味付けが濃すぎたけど、シリーズの続きが気になるので、ハードカバー探すか文庫を待つかしようと思う。

2018-10-16

モニタの奥にある壁で二匹のハエトリグモ対峙しており、緊張感が伝わってきて集中できない

更にもう一匹現われた

どうなってしまうのか

ドラゴンボールの件に関しての一番まともな意見

正直このアカウントのこと見直したわ

2018-10-12

可哀想にも二種類

まどマギやゆゆゆは(こんな過酷運命対峙しなきゃならないなんて)可哀想。どうにかして幸せ未来に生きてほしい。

ゴブスレは(こんな酷い目に合わされるなんて)可哀想ペット虐待現場を見せられたような嫌悪感がすごくて見るに堪えない。

混同して語られるのはおかしくね? って話。

anond:20181011174934

元の先生発言も、この増田も、議論を始める書き方ではないよね?

こういう現象やこういう表現おかしいと思うけど、どうだろうか?っていうのが議論を始める書き方であって

最初からおかしいから止めるべき、って態度なわけじゃん

で、疑問点を指摘しても、科学的や論理的方法議論をせずに、お前がおかしい、恐い、ダメなやつだっていう態度になるわけでしょ

そういう発言をしておきながら、議論できないっていうのは、どの口が言うのかな

議論で話し合うつもりはなくて、結論ありきで一方的な主張をして、直接対峙してみて通用しなかったら、議論のできない奴らだと批判を変えていく

議論ていうのは、相手批判する方法じゃなくて、結論がどちらに転んだとしても、

お互いの考えを言い合って、お互いが妥協できる点を見つけていく方法なわけで、そっちやこっちの主張を通す事が、議論じゃないわけよ

自分の主張を一方的に通したい、っていう態度でくるから、反発するやつは、全員で、お前自身を潰そうとするだけでしょ

2018-10-09

anond:20181009213359

ベストセラー作家教授に相応しいとは思わないよ。それに対峙していくのが人文社会科学自然主義誤謬について勉強してください。

2018-09-26

言葉という形にしてはいけないこと。

LGBT騒動

発端の杉田水脈氏の発言に対して「政治家言ってはいけないことだが、生産性がないのは事実である」という言説を耳にした。おそらくネットでも同様の物言いが溢れていると思う。どうにも私には腑に落ちず、その言説を考えるとイライラしてくる。

まずは生産性の有無を主張するということ。主張するということは、当該事項にスポットをあてて、問題の是非を問うということである。そして、この言説の場合は、問題の是非を問うということをすっ飛ばして、いきなり結論に至っている。生産性がないのはよくないことである、と。

生産性。昨今、極右資本主義的な経営者が声高に唱える言葉である。そして、こういう人間たちが盲目的なシンパを抱え込んでいることは、ネットを見るとあきらかだ。意識高い系とか呼ばれる人々たち。もちろんすべてがそうであるとは言わないが。

私は、冒頭の発言が、これらの人間たちの意識に波乗りして、主張の正当性を強固にしているような気がしてならない。そこに媚び、というかずるさを感じる。

次。

こちらが本題なのだが、果たしてこういう発言をしてはならないのは、政治家に限ったこなのだろうか?言論の自由保証されているんだから云々だから、法的に問題がない。それにしても、発するものではないこともあると思う。

では何が、発することを押し止めるのか。それは、人々それぞれが持つ思いやりみたいなものだ。思いやりという言葉がきれいすぎるならば、倫理感、あるいは理性である

したがって「政治家言ってはいけないことだが」と発する人々をみると、劣する人間対峙しているという嫌悪感を抱いてしまう。言ってはいけないのは、政治家とかだけじゃなくて、普通の人々でも同様だと思う。

さらに、政治家からいけないという前置きで、自分は許されているという逃げ道を確保している態度が気に入らない。自らの愚を自覚せず、考えることすらしないで、高みから物を言っているということにすら気がついていない破廉恥

心の乱れた人が多くなったものだ。

2018-09-14

ラノベオタクほんとに頭悪すぎるな。ラノベオタクは常に相手より自分の方が頭がいいと思ってる。それは絶対的な前提のようだ。「賢い俺たちがアホなフェミ攻撃されている」という認識がまったく揺らがない。これは一種カルトだね。きみらはフェミカルトだと思うかもしれないが、ラノベオタクも同じようなカルトしか見えないよ。

ラノベオタクは何と戦ってるかわかってないかもしれないけど、きみらが対峙しているのはネット上のキチガイフェミではなくて、「社会学」というコンテクストだ。あるいは哲学も含まれるかもしれない。

ラノベオタクは最終的には社会学や人文諸科学と対決して勝たなければならない。きみたちは文学部不要論をありがたがる人たちだから社会学哲学議論なんて理解する気もないのだろうけど。

まずは被害妄想から卒業して、自分たちの攻撃性に自覚的になってほしいところだ。ネットではオタクマジョリティなのでそうはならないというのが歪んだところだが、明らかにきみらは性暴力加害者だ。

現実として問題のあるラノベ存在しているのに、それを無視して「主語が大きい」系の反論で逃げようとする。そこにある現実に向き合う気がないのだろう。問題あるのは一部だからなんの問題もないという態度はとても誠実には見えない。その一部が問題になっていて、批判されているんでしょうが

2018-09-07

anond:20180906165251

サヨク問題は、小さなミスも大きな間違いも、押しなべて等しく、今すぐ打倒、罵倒すべき敵だと騒ぎだすところだろう。

世界をよくしたいという思いは、誰もが持っているが、具体的なよい世界と、そこまでの道筋は、それぞれで異なるが、

サヨクは、絶対的な、よい世界存在して、そこまでの道筋も、純血でなければならないと信じている。

言い換えれば、

サヨクは、今、不純なものがあれば、すぐさま辞めなければ、それはその先のよい世界の仲間になれないと言い張り、

また、よい世界とは、サヨクが考えるものであり、保守右派、その他の人達立場意見は、報復的に最小化すべきだと思っている。

簡単に言えば、サヨクのよい世界とは、それまで悪政を強いた、ものに罰があることが、よい世界に含まれる事が、必須の項目なっている。

自分たちを苦しめた人達が苦しむ、または罰を受けることが、良い世界の一部であるという思想が、サヨクの一部には存在している。

これは、初めての事ではなくて、1960年代1970年代左翼闘争も、過激さは異なるが、また、同じ形を持っている。

多くの人々は、安倍や、麻生を歓迎していない。しかし、同じくらい、サヨクも歓迎していないと知るべきだろう。

どちらにも、共通することがある。

それは、「強いる」ということである

かに反対することも、何かに賛成することも、自由であり、個人や、集団自由が、不確定な未来を決めていくという姿こそが

真に自由の形であり、今そこにある、間違いを、殊更に間違いを潰すべきだと声高に叫び、また、それを強いることそのもの自由を奪う。

サヨクは、正しさをあまり偏重するが故に、全ての人から保守同様に、あるいは、それ以上に、自由を奪っている。

からこそ、ヒットラーを嫌えど、共産党総書記を嫌う事がない、という奇妙な姿勢をみせ、

正しさがあれば、自由がないことを受け入れるかのような姿勢になる。

あるいは、敵、要するに、安倍麻生に、に対峙するために、それを受け入れる。

そうして、無知や、不勉強人達に、強いる姿勢をみせ、それが許されるのは、正しいからという理由をつける。


しかし、その様子は、ただ、正しいという内容の違いを除けば、右翼のそれを何らから変わらない。

そして、

正しいという内容は、右翼保守形成した、世界欠点存在し、その欠点が正しくないということに基づくものであり、

現存する世界欠点なしに、その正しさが存在できないという重大な欠陥がある。


まずは、世界存在し、その過程や、到達点を自由に進むという世界を受け入れるべきであり、

強制して存在するサヨクとは、やはり、共産党や、単に、現存政権に反対する何かでしかない。

2018-09-06

Rよ。

Rよ。

変な夢だったけれど、気になって連絡して良かったよ。

最後に会ったのはいつだろう。

Fとひつじを食べたときじゃないかな。

10年経っているかな。

お節介ながら、伝えたいことがあったんだよ。鬱陶しい文章になってしまったけれど。

わたし場合だけど、離婚はつらかった。

以前に、「人生ストレスランキング」で離婚配偶者の死に次いで2位だという記事をみた事がある。

そんなの全く信じていなかったけれど、経験してみて感じた。すごくつらかった。

いいなと思う人ができて、気持ちが確かなものになって、愛を確かめ合って、あらゆることを共に生きようと決意をして、準備をして、祝福されて、幸せを噛み締めて。離婚の決意はそうやって辿ってきたものをひっくり返していく作業だった。

もしかしてまたあの幸せ状態に戻れるんじゃないか、と問う日々がたくさんあった。でも、もう二度とそんな日が来ない事も分かっていた。ただ、それを受け入れるのがすごく難しくて悲しかった。どこかに一縷の望みを探している自分が悲しかった。ないのは分かっていたのにね。

わたしが決意をしたときは、誰1人として話せる人がいなかった。職場でもウワサになりたくなくて、離婚したこともずっと隠していた。再婚するまで知らなかった人もいた。スのことを訊かれることもあった。「旦那さん元気?」って。住んでいるところはもちろん、生きているか死んでいるかすらさえ知らない人の事を、さも一緒に暮らしいるかのように話すのは面倒くさかったよ。

Rよ。

あなたわたしの大切な友人の1人です。

随分会っていないし、同級生や幼馴染のように、長く時間を共にしたとは言えないけれど、それでも大切な友人の1人だと言わせて欲しい。出すぎていたらごめん。

Rが覚えているかからないけれど、わたしの身にしんどい事があったとき「なぜかRの顔が浮かんだ」とRにメールしたら、その足でうちまで来てくれた日のことをわたしは覚えているよ。すごく嬉しかったし救われたよ。ありがとう

わたし入院したときも、お見舞いに来てくれたのも覚えているよ。今言おう。あれは痔だったんだよ。気付いていたかい。内痔核というものを切除したらしいよ。

nujabesを教えてくれたのもRだった。

ブログでお互いあぶり出しをしたのも面白かったよね。

わたし東京を離れるときに、黒糖だったか焼酎を瓶でくれたのも覚えているよ。

就職が決まって、かっこいいお手紙を送ってくれたのも、なんだか誇らしかったよ。いまも保管してあるよ。

まり何が言いたいかというと、Rには幸せでいて欲しいし、R自身が納得のいく選択をして欲しい。そしてそれに後悔をして欲しくない。これはわたし勝手な願いです。

Rのこれまでに至った経緯は分からない。それぞれの決意にはそれぞれの事情がある。他人には分かり得ない温度感だってある。だからわたし無責任なことは言ってはならないなあって強く思っている。

ただね。

Rには、わたし経験したような悲しみや虚無に対峙して欲しくないんだよね。だってすごく悲しかたから。お腹の中に穴があいたような。ぽっかりとした気持ちだった。今までの、スを大好きだった時間が全部ゼロ、というかマイナス記憶になった。励ましてくれる人はいなかった。親でさえ。だから竹内まりやの「元気を出して」とハナレグミの「サヨナラcolor」を何回も聴いていた。サヨナから始まることがたくさんあるんだよ、と歌う永積タカシを心の支えにしていた。

あのような悲しみには、出来ればわたしの大切な友人には遭遇して欲しくない。

からRにどうしろこうしろっていう事ではない。離婚した方がいいとかしない方がいいとかそういうことでもない。要は、抱え込まない方がいいみたいよ、ということ。

うんうん、って話を聞いてくれる人がいるだけで違う。全然違う。わたしに話して、って言っているのではないよ。素直な気持ち吐露できる信頼できる友人がきっとRにはいると思う。経験者だとより一層Rの状況を理解してくれるんじゃないかな。誰も思い当たらなかったら増田にでも書けばいい。

わたし離婚に至るまでにからだじゅうに蕁麻疹が出ていて、ステロイドを飲んで塗って会社に行っていた。離婚した後も数年引きずっていた。昇華できたかもしれない、と感じられたのは人に話せるようになってから。Rの場合はこれまた事情が違うと思うけどね。

だらだらと書き綴ってしまったけれど、とにかくわたしはRに悲しい思いをして欲しくないのです。中長期的に出来るだけ悲しくならない選択をして欲しいなということを強く願っています。どのような選択であってもRにとって総合的に勘案した結果それが最善だと思えるものであって欲しい。そしてそのためにわたしに何かできそうな事があれば喜んで引き受けようではないか

いつでも味方であろうと思っているよ。

久しぶりだねこういうポエムみたいな。感じ。ね。じゃあね。また。

ちなみにだけれど、昇華させることができてからさらっと普通に話せるようになった。あれはあの状況下で最善の選択判断だったと思っているし、過ぎてしまえばどうという事はない、と言える。よ。

ではまたね。

2018-09-05

anond:20180904111342

返事遅れて見てくれるかわからんが一応

まりそういうこと言うなよ。いつ自分障害者になるかわからんないのだから明日にも交通事故にあって車椅子生活になるかもしれない。そのとき、たとえば政府障害者雇用の目標を達成せずにごまかしているような醜い世界対峙しないといけないわけだ。障害者に優しくするというのは、自分のための保険でもあるんだよ。

それより気になるのが、お前がこういう呪詛を撒き散らしているということ。あまり幸せ人生を送れていないんじゃないか心配になる。袖触れ合うも他生の縁。幸あらんことを。

2018-09-03

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た(修正)

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけ?)

(2018/9/3 修正感謝 b:id:dynamicsoar)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

またゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しか主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェイはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てないなどの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼前進翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。


というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったので

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

小説家によると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)。声優としてはすごくうまいとは思わないが、歌声が満点すぎる。とにかく歌が上手い。声質も綺麗なんだが、伸びのある声と聞き取りやすい音域でうっとりする。

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というわけで、マクロスシリーズめちゃくちゃ面白かったのでおすすめ。初めて見るなら、超時空要塞マクロス このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

超時空要塞マクロスからマクロスフロンティアまで見た

某日某動画配信サイトマクロスデルタ映画公開記念としてマクロスシリーズ作品超時空要塞マクロスマクロスII、マクロスプラスマクロス7、マクロスゼロ、マクロスフロンティア)が公開されていた。

マクロスちゃんと見たことがなかったのでマクロスII以外全部見たところ、めちゃくちゃ面白かったのでネタバレ全開で感想を書く。

なお、IIを見なかった理由特にない(ビジュアルに惹かれなかったからだっけな?)

超時空要塞マクロスTVシリーズ

ストーリー

さすがに80年代SF作品なので、今から見ると古臭いだろうなと覚悟していたのだが、正直なところストーリーは一番面白かったかもしれない。

宇宙より流れ着いた高度テクノロジーを回収し、マクロスとして改修したところ、機関暴走して地球から冥王星までワープしてしまう。 しかも開発拠点となっていた土地も、街ごとすべてマクロスと共に移動してしまう。 そして、孤立無援のなか民間人を抱えたマクロスは、絶望的な戦力差のゼントラーディー軍と対峙することになる。

民間人の街を含む生活圏ごと宇宙空間に放り出される、という SF 設定がまず素晴らしい。地球を遠く離れ、マクロス依存して生きることになる市民と、市民を抱え込みながら作戦を実行しなければならない統合軍という、対立を設定したことで生まれドラマの重みが他の作品に無い魅力だった。マクロス艦内に街を作る流れとか、マクロスが主砲発射のため変形すると道が割れ家が崩壊市民に甚大な被害が出るというジレンマが、作品がただのヒーロー物となるのを防いでおり実に良い。最初の数話はずっと、マクロス艦内の(一条とミンメイの)サバイバル生活や、統合軍武力軽蔑する一条の話であり、マクロスという作品戦闘が全てではないということを描いているし、ロボットアニメなのに一条統合軍に参加するまでにも紆余曲折あって一筋縄はいかないという序盤の展開の遅さも、今から見れば一条若者らしさが強調されているように感じる。

また、ゼントラーディー軍とプロトカルチャーという一つの設定から、圧倒的戦力差があるのにゼントラーディー軍がマクロス殲滅しない理由、逆にマクロスが基幹艦隊に対抗できる理由自然説明されている。プロトカルチャーとは何か、なぜ敵は様子見をしているのか、その謎が作品全体の軸となっていて、最後(27話)まで楽しく見れた。

三角関係

個人的には早瀬少佐を陰ながら応援していたのだが、ミンメイが強すぎて三角形がほぼ直線に見えてしまうのが問題だと思う。早瀬少佐ほとんど最後まで片思いじゃないか

まあ一条三角関係ピリオドを打ったのでよしとしたい。しかし、主人公一条光は本当に等身大若者として描かれている。いい雰囲気だったミンメイには袖にされるし、それまでの経験からエースパイロットとなるけど、あっさりマックス絶対エースの座を奪われるし、超人的なところがない。この等身大恋愛が、作品にいい意味で青くささを与えているのだろう。

バルキリー

世界一カッコいい兵器である戦闘機が、さらスタイリッシュロボットにも変形するのだ!!!最高以外のなにものでもないではないか!!!!!!

...... ふう。

某物書きによると、自動車などと違って、飛行機というのはデザインがそのまま性能に直結するため、極限まで無駄排除された存在であるらしい。飛行機の美しさ・カッコよさというのは機能であると。つまり戦闘であるバルキリー必然レベルでカッコよく、その戦闘機が変形するバトロイドはカッコよくないはずがないのだ。

バルキリーの外見以外の話をすると、基本モードファイターであることが徹底されているのがよかった。人型ロボットが高機動戦闘に不向きなことなんて自明なので、ヒットアンドウェアはファイター飛翔体迎撃や地上行動はバトロイド、水平移動やランディングはガウォークという役割分担がはっきりしていたのもグッドポイント

懺悔】はじめはガウォーク形態を、ノーズに手足が付いていてなんか不恰好だと思っていました。全話見終わってようやくガウォークのカッコよさに気がつきました。いまではファイター >> ガウォーク > バトロイド の順で好きです。不当にガウォークを貶めてしま申し訳ありませんでした。

正直、歌にこんなにバリエーションがあるとは思っていなかった。

しかしこのストック数があったおかげであの伝説の最終決戦(ミンメイアタック)が実現したのだと思うと、マクロスと歌は不可分なのだと実感する。

「私の彼はパイロット」と映画版だけど「愛・おぼえていますか」がマクロス象徴する曲だと思う。

マクロスプラスOVA

ストーリー

最高。ミュンを中心とした三角関係とむせかえるような戦闘野郎臭にクラクラした。また電子歌姫AI暴走有人戦闘機は無人戦闘機に勝てない、などの描写未来予測として見事だった。

バルキリー

冒頭の強烈なドッグファイトステルス機 YF-21 のお目見え、YF-19 の超マニューバと1話から戦闘機づくし(後退翼!!)!さらに地面効果チャフグレネードといったマニア向けの細かい描写まできっちり!トドメとばかりにミサイルしまし、サーカス全開!ファンタスティック!!!最高の戦闘アニメだった!!!

このアニメ描写を超える戦闘アニメってあるのだろうか?

三角関係

初代の青々しい恋愛とは異なり、皆が古傷を抱えたちょっとスパイシー恋愛だった。はじめからガルドの負けは決まっていたけどな。

シャロントランスするような曲(BGM)は、未来音楽という感じで演出も含めて作品を唯一無二のものとしている。それに対してミュンの素朴な歌声が要所で差しまれることで、全体としてメリハリがついて音楽性の幅を獲得している。つまり菅野よう子さんすごい。

マクロス7(TVシリーズ

ストーリー

歌(というかバンド)に振ったストーリーなので戦闘描写が薄い(マクロスプラスの後に見たせい?)。バンドマンサクセスストーリー -- 熱気バサラ伝記 -- といった感じ。

サウンドパワーが出てからかなりファンタジー方面になっていくところは SF を期待していた身としては少しがっかり。面倒くさい SF 勢としては、違う次元から来たのにプロトデビルンが人間くさすぎるところがもにょるとあるプロトデビルが「破壊美〜」とか美学を叫ぶけど、美学なんてもっと文化に隷属しているものだろう。

ただ、移民船やマクロス艦(バトル7)の設定は、フロンティアへ繋がるマクロス世界を広げた良い設定だった。

三角関係

バサラ --- ミレーヌ --- ガムリントライアングルだけど、バサラは何考えているのかわからないし、ミレーヌお子ちゃまだし、ガムリンは奥手で死ぬ死ぬ詐欺だしあまり恋愛要素は無かった。というかあのよく叫ぶシビルはなんだったん? バサラエゴ

バルキリー

主人公が非戦闘員だから仕方がないのだけど、戦闘描写が薄い。バサラは戦わない設定なので、敵弾は避ける防ぐだけだし地味。基本的に、敵襲来→守備隊が壊滅→バサラ達が出てきて歌う→ガムリンが頑張る→もっと歌う→敵が逃げるのパターンバンク処理が多いし、ファイター形態で戦うパイロットほとんどいないのも残念。熱いドッグファイトが見たいのだ。

しかしながら歌いながら戦うという演出は良かった。

初代も当時のTVシリーズとしては驚きの楽曲数だったが、今作はバンドマンストーリーなのでフルアルバムが作れるくらい楽曲が生み出されている。バサラミレーヌツインボーカルなので、バサラの熱唱からミレーヌの透明感のあるバラードまでバラエティも豊か。特にミレーヌボーカルの曲が好き。

しか楽曲は良いのだけど、演出が今ひとつのところがある。最終決戦など、バサラミレーヌがそれぞれの持ち歌を歌う場合だ。それぞれ曲調が異なるのに交互で歌うので音の統一感が無くなっている。もっと DJ などのように統一感のあるミキシングをして欲しかった。

マクロスゼロ(OVA

ストーリー

良かった。3DCG で作ったマクロスプラスカーゴカルト的なストーリー自然回帰にみせかけたマクロスだった。基本的バルキリーに興奮するアニメだと思う。

三角関係

果たしてサラは帰ってこれたのだろうか。後にシンの手記が出版されているのでシンは帰って来たのだろうが。特に三角無し。

バルキリー

3DCG になってダイナミックな絵作りができるようになったせいかマクロスプラス並みのドッグファイトを見せてくれる。まだバルキリーが普及していない時代という理由からか、戦闘基本的ファイター + ガウォーク形態でここぞ!というところでバトロイドに変形するのだが、そのメリハリが素晴らしい。

一番良かったのはフォッカーが初めてバトロイドに変形するシーン。ガキンガキンガキンとリアルタイムに変形するシーンは魂がふるえた。

マクロス7と歌ラッシュ比べると、サラの歌と鳥の人の歌程度なのであまり印象にない。むしろフロンティアでのランカアイモの方が印象に残っている。

マクロスフロンティアTVシリーズ

ストーリー

最高(2回目)。超時空要塞マクロスからマクロスゼロまでのまさに集大成。初代から久しく無かった、ゼントラーディ部隊の再登場、ミンメイアタックマクロスアタック(旧名ダイダロスアタック)、娘娘、ミスマクロスなどなどものすごい初代リスペクト。加えて オズマが Firebomber のファンとか、マクロスゼロを劇中ドラマとして登場させるなど、過去マクロス引用や展開がさりげなく大量にありまさにマクロス集大成

また SF 面も、ヴァジュラの生態やフォールド波など骨太設定がしっかりとしていて良かった。

SF 好きで、戦闘機好きで、ロマンス好きで、歌好きオタクは皆撃ち抜かれるのではないだろうか。

三角関係

始めに明記しておくとシェリルである

少しこれまでの三角関係を総括する。初代の三角関係のよくないところは、早瀬少佐よりもミンメイが強すぎるところにある。これは早瀬少佐が堅い軍人でミンメイがアイドル歌手だということにあると思う。歌う姿がインパクトありすぎるのだ。逆にマクロス7はバサラは何もしないしガムリンはパッとしないので、盛り上がりに欠ける。

上記の悪かったところを念頭に置いた上に本作を見ると、ヒロインシェリルランカは両方ともトップアイドル(ベテラン新人)なのでその問題はない。どちらが好みかだけである(増田シェリル幸せになってほしい)。よってシリーズ中一番三角関係がくっきりしているし、どちらもタイプの異なるヒロインで初代のように片方が強すぎるというのはない(と思う)。

逆によくなかったところは三角関係に決着がつかないところ。アルトくんはっきりせいや少女漫画風に見れば王子様のアルトスターダムを駆け上がるランカ(主人公ポジ)が射止める流れだが、シェリルもそれはかわいそうな背景を背負っているので簡単には決着をつけられなかったのではないかと思う。なお個人的には、兄が二人もいて、友達(一部友人以上の愛を向けられる)もたくさんいるランカと、天涯孤独で唯一信頼していたマネージャーに裏切られ命に関わる病気を負いアルバム投げ売りされるくらい人気がガタ落ちしたうえ、アルト恋人になったと思いきや無意識恋人としてのロールを演じられていただけという仕打ちを受けたシェリルでは差がありすぎるので、ランカシェリルアルトくんを譲ってあげてよと思う。

バルキリー

正直なところ少し不満がある。特に戦闘機の花である地上でのドッグファイトがほぼ無かったところが残念。

ただ、マクロスプラス以後の作品では、YF-19 以降のバルキリーの何をアップグレードするのか難しかったのだと思う。思うに現代で知られている戦闘技術はほぼプラスで描かれているので、プラス以上の何かを新たに作り出すのはそれこそ革新必要だろう。実際マクロスゼロは時代設定を初代より前に置くことでこの問題を避けている。

それにプラスで、ゴースト X9 というシリーズ最強の敵を作ってしま有人戦闘可能性にリミットを設けてしまたこともある意味よく無かったのかもしれない。どれだけ高性能なバルキリーを出そうにも、それにゴーストAI を組み込めばお手軽に最強になる。人の反射神経や視界などのセンシング能力機械に勝つことはないのだ。

フロンティアでは、ゴースト軍事的封印し、バルキリーバリエーションブースターパックにより広げた。これは良い選択だと思う(スナイプについては思うところもあるが)。

あとバルキリーでは無いけど、ケーニッヒモンスターがめちゃくちゃ渋い。重爆撃機のようなフォルムから恐竜みたいなデストロイド全て重量感があって良い。動きも武骨なデザイン通りの重い動きをして、背中の砲台から反応弾をドッカと撃ち出す。かっこうよすぎる。

女性ボーカル好きとして最高だった。12話の星間飛行ライブと15話のデュエット、そして最終話は4回は見直したぞ!

好きな曲がありすぎて書ききれないのだけど、12話は伝説だった。12話はそれ自体星間飛行PV と言っていよいだろう。あと What 'bout my star は印象に残るシーンが多かった。ランカ路上ライブバージョンではアカペラから入って、ギタードラムと段々と音色が増して行く構成が見事だし、15話の What 'bout my starヒロインズによるデュエットはとにかく破壊力が高すぎる。途中で終わってしまうのが残念でならない。それから外せないのは最終話のメドレーだろう。最終話シェリルランカリレーデュエットなのだが、二人が歌い始めた時点で勝ち確定で、実質的にも最終話は冒頭からエンディングだった。特にこの最終話で印象に残ったのは、オープニング曲であるライオンを二人で歌うシーンと、シェリルが短いフレーズだけ歌う私の彼はパイロット。前者は演出定番だが歌詞の内容もありやっぱり盛り上がるし、後者は歌の繋ぎとしての採用だがまさかシェリルが歌うとは思っていなかったのですごく上がった。

マクロス7のところで苦言を呈した音楽ミックスについてだが、この最終決戦は完璧だった。全体のテンポを崩すことなシェリルランカのそれぞれの持ち歌とそのほかの歌たちが見事にメドレーとして再構成されていた(まあその完成度のせいで冒頭からエンディング状態だったのだけど)。

個人的声優に興味が無いため個人名をほとんど覚えていない中で、中島愛さんはランカ歌声の人として覚えた(ちなみにもう一人は皆口裕子さん。この人の声は耳に優しいのに耳を捉えて話さな魔性がある)

2018-08-28

24時間テレビゾンビ番組

具体性がないか感動ポルノとか言われるんだが

 

ここでテーマの変遷を見てみよう

参考として京大学祭テーマ併記してみた

 

24時間テレビテーマ参考:京大学祭テーマ
1978寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバス車椅子を!振りかえれ人類歴史を みつめよう青年未来を もどすな歴史歯車 我らの文化は我らの手で
1979寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバス車椅子を!今、新しい時代に立ち向かう仲間たちよ 数百年を内蔵する思想を持とうではないか
1980カンボジアベトナムラオス難民のために!友よ! この変革のとき 時代胎動に耳をすまし 共に奏でよう 希望の交響楽を
1981アジアアフリカ障害者のために! 国際障害者年記念今、戦争と平和対峙の時 80年代の行く手を示す羅針盤を我らの手に
1982ストップ!ニッポン姥捨て時代!草の根も 花も咲いたら ひざまずき ひろひとおがんで むせび泣く 人は昔にゃ戻れないピーピーヒャララ ピーヒャララ
1983君の地球ボランティア! アフリカ飢餓緊急援助! 世界コミュニケーション記念万声一京 極祭色 騒がぬ民に 盛りなし
1984この地球未来子どもたちのもの!海を、荒れた海を見つめながら 彼女は呟いた 「わたしは誰?」
1985アフリカ飢餓救援もうすぐきっと冬になる 騒ぐんだったら 今のうち
1986寝たきり老人にお風呂を! 身障者にリフト付きバス車椅子を! そしてアジアアフリカの飢えた子どもたちのために!えっせん あーす げげっせん よんせん はっせん
1987SAVE THE CHILDREN白い乳房の上の11月祭
1988君は地球ボランティア年寄りに在宅福祉を、障害者社会参加を!からのぞけば 見えてくる
1989アジアアフリカの子どもたちに海外援助を!堕落への誘い
1990地球を救え!10計画・・・・・・そして創造草の根からルネッサンス
1991雲仙・普賢岳災害救援! 寝たきりのお年寄りにお風呂カーを! 障害者社会参加を! アジアアフリカ海外援助を!ヤルハ粋狂、 ヤラヌハ卑怯
1992愛の歌声地球を救う人が右なら 私は左
1993出会い花も実もある 根も葉もない
1994チャレンジ!古今東西 有実無題 若気至りて無限大
1995もう一度、チャレンジ我輩は京大である 理性はもうない
1996ONE LOVE 〜つなげよう!ひとつの愛〜知と痴の融合
1997勇気を出して狂うは一時の恥、狂わぬは一生の恥
1998いま、始めよう堕落の道も一歩より
1999伝えたい…夢のちから!素晴らしき無駄エネルギー
2000がんばる…君のために!無人島ダンス
2001家族って何?それはそれ これはこれ
2002家族で笑ってますか…?総長京都を占拠致しました!
2003あなたを一番愛する人やっぱ京大やし。
2004あなたの夢はみんなの夢倒れる時は前のめり
2005生きるせっかくだから
2006絆(キズナ) 〜今、私たちにできること溢れる才能の無駄使い
2007人生が変わる瞬間(とき満喫モラトリアム
2008誓い 〜一番大切な約束単位より大切ななにかを求めて
2009START! 〜一歩を踏みだそう〜失った常識のかわりに
2010ありがとう 〜今、あの人に伝えたい〜仕分けできないムダがある
2011力(ちから) 〜わたしは、たいせつなひとり。〜年に一度の計画発電
2012未来 みらいNFって、出席点ありますか?
2013ニッポンって…? 〜この国のかたち京大を、取り戻す。大学理想、形を物語るのは、学生であります
2014さなキセキ、大きなキセキ「    」
2015つなぐ 〜時を超えて笑顔を〜「ばっかお前・・・俺がついてるだろ!」
2016愛 〜これが私の生きる道「ぽきたw 魔剤ンゴ!? ありえん良さみが深いw 京大からNFで優勝せえへん? そり!そりすぎてソリになったw や、漏れのモタクと化したことNASAそりでわ、無限に練りをしまつ ぽやしみ~」
2017告白勇気を出して伝えよう〜戦争に加担した大学から平和希求する大学軍事研究するヒマがあったら、みんなで肩組んで騒ごうぜ!
2018人生を変えてくれた人未定

 

惰性も惰性で脳が完全に溶けてしまっている

バブル崩壊あたりから酷いが、リーマンショックから知能指数が更に落ちた

京大も似た感じだから24時間テレビというより全体としてそうなんだろう

最近テーマはまるでブコメツイ廃のようだ

おそらく次痴呆が始まることだろう

2018-08-20

anond:20180820040656

かなり拙くて分かりづらいけど前バイオメガについて書いた増田があるからまずURL貼っとく。

https://anond.hatelabo.jp/20160124183345

僕が思うにデビューからシドニアまでの弐瓶作品で起こることは作品が違えど同一世界の出来事だと捉えている。そしてBLAME!世界シドニア世界はがっつり分断されている、まるで違う。

過程のうえでBLAME!で描かれていたような世界が滅びシドニア世界が生まれターニングポイントがあって、それを描写したのがバイオメガなんだと思う。

先の増田で書いたようにバイオメガはしぶとく生き延び世界支配しようとするガウナの脅威や、庚造一の旧態依然とした態度と新世界様相を対比することでなお強調される、合成人間という存在の拠り所のなさ、そして一貫して人間味を感じさせないアンチヒーローであった弐瓶作品主人公が復物主の世界転送後は唯一人間らしい存在となる関係性の逆転などが見受けられる。メタ的に捉えればバイオメガ後半は舞台をがらりと変えることで自らの作風を逆説的に洗い出す作業だったのかもしれない。

バイオメガシドニアの前日譚だと僕は思っている。復物主の発芽に伴う地球での人類文明崩壊によりシャトル避難したものの成れの果てがシドニアに出てくる人々だと。

そしてフニペーロと造一の共闘やフニペーロとニアルディの対峙する様はシドニアストーリー示唆している、というかシドニアデモストレーション意味合いがあったように見える。(加えて言えばABARAで描きたかったものBLAME!世界ハルマゲドンかもしれない、するとその点でバイオメガ前半のデモ版といえるのではないか。)

ガウナの復物主ももとは何らかの思念体でそこに植物に近い驚異的な力を持った肉体が付与された生き物なのだろう。

ニアルディが復物主に融合しようとしたり吸収されたりしたのはニアルディが思念束という相手意識に入り込める能力を持っていたからで、思念体を乗っ取れば自由自在という目論見が逆に自分相手に乗っ取られてしまったというわけだ。

シドニアでエナ星白やつむぎが誕生できるのも、シドニアに出てくる人型生物植物に近い肉体を持っていて、ガウナとの肉体の親和性の高さから思念を共有することが可能だったってことなんじゃないだろうか。

バイオメガの大筋はDRFという世界征服を狙う悪徳企業の討伐で、世界が復物主の物になっても幅をきかせているDRFボスニアルディ(とそれを吸収して操る復物主)」を復物主の子であるフニペーロの力で倒すというオチなのね、多分そう。復物主とフニペーロは同じものから出来ているから融和した。造一との旅でフニペーロは強くなってたから復物主の思念体が飲み込まれて消えた。僕はそういうことにしている。

なんにせよ僕が確信するのはバイオメガを描いたからこそ、弐瓶勉はシドニア以降のスタイルに移行できたのではないだろうかということだ。

とりとめのない妄言になってしまって申し訳ない。

2018-08-11

社会問題から目をそらせ

他人を悪く言うことでストレスを発散させようとするのはもうやめないか

LGBT女性差別社会にとっては大事課題点だが、少なくとも底辺を生きる多数派人間にとっては関係ない問題だ。

その問題にかかわることで、または解決することでお前の人生好転するのか?

収入が増えるのか?

人間関係改善されるのか?

病や悩みが消えるのか?

お前は本当は自覚しているはずだ。仕事から帰ってゆっくりできる貴重な時間自分以外の問題に費やす愚かさを。スキルアップのため、夢の実現のために本当は勉強しなければならない、準備しなければならないと認識しているはずだ。お前以外の問題にではなく、お前が対峙している目の前の問題に集中しなければならない。

直接会ったこともない誰かが失言して炎上したとしても、それはお前に関係あるのか?その人をたたくことで気持ちよくなっていないか?くだらない屁理屈自分行為正当化していないか

お前は気づいているか

お前がせっせとネット記事を見て憤慨してコメントを量産している間に、他人恋人家族楽しい時間をすごしているかもしれないぞ。お前が叩いた人間だって、今まさその瞬間はリアルで充実した時間を過ごしているだろう。何年もたてばみんな叩いたことなんて忘れる。現実はそんなもんだ。みんな本当はそこまで真剣コメントしていないなんてわかるだろう?なのに自分の貴重な30分をかけて書いたコメントがほかの人間が書いたコメントに押し流されていく光景を見てなにも思わないか?だれもスターつけてくれなかったことなんて山程あるだろう?

なぜ多くの芸能人社会問題言及していないのか。

無駄なことだということを理解しているのだろう。反対しても賛成してもよそから批判されるだけで何の得もないからだんまりをきめこんでいるのだろう。まさに「沈黙は金」だ。そして「雄弁は銀」だ。たとえ正論であっても「うるさい」という事実が煙たがれる理由になる。日本にいるならばこの事実は覆らない。内部告発者が守られないのもこの心理上層部に働いているからだ。そして法の整備は追い付かない、これが現実だ。

もちろんお前が当事者ならば声を上げることは無駄ではない。だがそうでないならば関心を向けないほうがメリットがでかいぞ。怒るのはエネルギーを使う。インキャでインドア派ならばお前のエネルギー量は他人より少ない。その少ないエネルギー自分以外のために使うなら、お前は自分のために使う余力なんてないだろう。だから勉強も集中できない、集中できないのはあの問題のせいだと思い込み、怒りは倍加する。でも怒るエネルギー自分に向けられることはない。他人に向けて鎮火するのがオチだ。そしてまた誰かの失言不祥事、また批判。それで何年分の時間を浪費してきた?何人が自分の上を通過していった?いくつものサイトPVに貢献してきた?そしてお前はいつまでそのままなのか。

ニート引きこもり無職フリーター。お前の苦悩はよくわかる。自分が辛い状況なのに他人が輝いてるように見えて苦しいのはわかる。自分はもう詰んだ自虐したくなるのもあきらめているのもわかる。

ちゃんが重い荷物を運ぶ。客のクレームに頭下げてあやまる店長。失敗したら医療ミスで訴えられるかもしれない手術をおこなう医師エリア内売り上げ一位という上から数値目標を達成するために客先に足を運ぶ営業マン。それと同じ時間だけパソコンの前に座ってネット記事を読んでは気軽にコメント。書いてすっきりしては惰眠をむさぼっているお前。みんな同じ時間を過ごしているが、お前だけは何のスキルもない。お前が追い付こうとしても追い付けないはるか前を彼らは歩いている。

うそろそろよくないかストレス発散でも、お前の時間をクソみたいにどうでもいい他人のために使う余裕はお前にはない。だからその時間自分のために使おう。本当に簡単なことからはじめてみないか深呼吸ストレッチ、本や新聞音読、本当に簡単だ。そうして自分時間自分のために使うことを心掛けてほしい。社会問題に目を向けるのはお前が社会で一人前になってから全然遅くない。5年後、10年後のお前が社会批判されるような上の立場にたっていることを願うよ。

神なき国の倫理

 ヨーロッパの町の中心には必ず教会がある。教会の鐘の聞こえる範囲教区と言い、キリスト教における統治の最少単位だったからだ。

 朝な夕なに聞こえる鐘の音、そして町のどこからでも見える教会尖塔、それこそがコミュニティ象徴だった。

 かつてのキリスト教会は行政機関であり、司法機関であり、軍隊であり、教育機関であり、医療機関であり、福祉機関であった。

 そして何よりも思想の中心であった。

 人々は己の知的能力を超える判断を迫られた時には、「神の御心に沿うかどうか」と己に問いかければ良かった。あるいは聖書を開き、あるいは聖職者に問うた。

 とにかく、聖書という明文化した規律があった。

 神の御心にさえ沿っていれば、理不尽要求を突っぱねようが、相手を怒らようが、死後に天国に迎えられるのは自分である

 現代ではどうだろうか。街が発展して行く中で、中心にあるのは行政機関か、高層ビルディングかか、大規模なショッピングセンターか、資本主義社会にふさわしい姿に変容しているだろう。

 しかし、欧米人の心の中心にはいまだにキリスト教がそびえ立っている。町中のどこからでも見え、目を背けていても鐘の音存在を知らせる、教会尖塔のように。

 これは欧米人の全てがキリスト教教義に従って生きている、と言う意味ではない。生きて行く上でキリスト教という存在対峙しなければならないのだ。

 Christian=キリスト者としてキリスト教教義に沿って生きるか、他の宗教信仰するか、無神論あるいは他の思想信条信仰するか、あるいは無視するか。

 おのれの精神立ち位置を決定することを強いられるのだ。そして彼らは自分選択した思想に沿って生きて行く。

 さて、翻って本邦ではどうだろうか。信仰教育が分離されて久しい現代日本では自分はナニナニ教を信仰している、と明言できる人はかなり少数派なのではなかろうか。

 むしろ明言できる人はおかし思想押し付けてくる人、と言うイメージさえあり、何かしら信仰していたとしても、自分から言いにくい空気すらある。

 中には「無神論です」などと知った顔で言う御仁もおられるが、無神論というのはある種の信仰であり、理論武装必要な類である

 では、そんな曖昧な、信仰を持たないものをなんというか。「無信仰者」である。ちなみにこれはキリスト教圏であれ、イスラム教圏であれ、信仰の篤い社会では最大級軽蔑を受ける。

 さて、そんな「無信仰者」が多数派となった本邦において、己の能力を超えた判断を迫られた時には、何を基準にすればいいのだろうか。

 もうおわかりだろう。

「みんなと同じ」

 である。とりあえず周りと合わせておけばいい。周り、と言ってもごく狭い範囲、顔見知りのレベルである

 みんなが万引きするから自分万引きする。

 みんながいじめから自分いじめる。

 みんなが残業するから自分残業する。

 みんながキックバックを受け取っているか自分キックバックを受け取る。

 ……

 倫理法律もあったものではない。

 そしてもう一つ。

「怒られたくない」

 である。とにかく怒られるのが怖い。否、怒られた時に思想、あるいは倫理といった、精神背骨がない。だから声の大きなものが押し通ってしまう。

 日本を滅ぼすのは、この思想のなさかもしれない。

2018-08-05

キングダム原泰久のココが酷い

漫画表現からというのを差し引いて考えても、原さんの漫画には常識概念がなさすぎて酷い

漫画から史実通り、白起が趙軍実質的に終わらせてるから、完全楽勝モードだったと表現する必要はないが

ヤンジャン読み始めて3年くらいになるけど、原さんがアホすぎてもうついて行けないと思い始めている

キングダムではワープ常識

ヤンジャン読者の間では有名な話だが原さんには地理感が全くない。

距離が分からないのか地図が読めないのか知らんが、展開の都合の為なら、敵軍が味方の後背に急遽ワープすることも普通だ。

当然、何の説明もない。まぁ出来るはずもないんだがw

黒曜編などはその典型で、見渡す限りの湿地森林帯で都合よく大軍が展開できる場所対峙する秦軍の後輩に李牧がワープしてくる

敵の後背を突くために、敵の索敵を交わしながら、大軍の進軍に時間のかかる湿地森林帯を、補給線を確保しながら迂回しなくてはいけないはずだが

何故それが可能になったのかという説明もなく、ご都合主義で無茶したもんだから大いに批判された

http://mudasure.com/blog-entry-2366.html

https://ailbainpro.com/kingdom/post-1730

キングダムでは瞬間移動も常識

なんせ、千単位人間対峙している敵軍の目に触れる事無く突如現れる位は、普通にやってのける

下で触れられてる場面だけではない。しょっちゅうこの手の無茶をする

http://mykit.pw/matome/2801882646879623757

キングダムでは死者数など関係ない

日本戦国時代の著名な川中島の合戦の死傷率は双方20%~30%程度であったとか

関が原も両軍合わせて8万程度が参加して、8千人程度の死者数だったという研究がある

二次大戦研究によると、近代的な規律の保たれた軍隊でも死傷4割を越えれば戦闘活動不可能だったとされている

ところがキングダムでは、半分以下になっても戦闘を行える。

もともと何万人もいた軍隊が5000人程度になっても、最後には変わらず一騎打ちで勝った方が総取りとかいう展開に何故かなる。

もはや最近は読者も呆れていて、幾ら原でも史実にない事は出来ないだろうという事だけが信頼の置き所になってる始末だw

http://www.saikyo-jump.com/archives/53893059.html

キングダム世界軍隊アンデッド

これらを考えると、キングダム世界将軍は数万単位アンデッドを即時召喚できるネクロマンサー同士の戦いという事になるだろう

ネクロマンサーが魔法ワープして、ワープした先で大軍召喚すれば地理概念など要らないし

アンデッドから食べないか補給線など考える必要もなく、何人倒されても士気が下がったり指揮系統が崩れて戦闘継続不可能になる事もない

将軍たちは、あの時代では最も優秀なネクロマンサーだった、という事だろうw

売り上げも爆下げだし、そろそろ筆を折ってはどうだ?大きすぎる矛盾を抑えて描くの無理だろ?

2018-08-03

https://anond.hatelabo.jp/20180803103126

女同士は、そういう会話で総合格闘技の如く寝技マウントを取り合うような熾烈な戦いを常にしているので、男と対峙すると思わずオーバーキルしてしまうのだ

anond:20180803120522

病気で常に肉体的な痛みを抱えてるような人はどうやって思考を保ってるんだろう。

筋トレ運動苦痛思考ジャックすることと同じことが常に病によって行われてしまう。

大野更紗麻美ゆまとの対談http://blogos.com/article/92801/

大野:私、全然乗り越えてないですよ(笑)。もうぐっだぐっだに未練たらたらですから

自分病気を許しがたいと思う時もあります。正面から闘う時もありますし。免疫抑制剤を常に投与しているので感染症罹患やすいので、今マスクをしていますが、実は今年は2月3月ノロインフルエンザにかかって、もう大変でした。あやうく死にかけ、ドクターに怒られてしまいました。

そういう時は、劇的に病気対峙しているのですが、そうじゃない時が、日常の大半の時間を占めるんです。全身の痛みや、言葉にできないような倦怠感、疲れやすさや病気コントロールのために必要な朝から眠る前までの日常生活の工夫と服薬管理。そういう延々とした時間と、どうやって付き合っていくか。慢性の病気とか、治癒が困難な病気とか、再発のおそれのある病気を抱えながら、自分ではどうしようもないことを抱えながら生きるということは、そういう状況にサーフボードのように適当にユラユラのってみるというのも、それはそれで1つのあり方なのかなと思ったりもします。で、たまに無茶してドクター説教される、みたいな感じですかね。

主治医へも絶対的な信用がないのもリアルだ。

大野:気分は今もずっと落ちています(笑)基本的によく「大野さん、明るい」とか「前向き」とか言われますが、ネクラ心配性。心配性が過ぎるわけですよね。

から「こうすれば何とかなるよ」とか「たぶん、こうなんじゃない」などと言われても、自分主治医にすら、「こうだと思うから、たぶん何とかなるんじゃない」と言われても、それらを信用できないわけです。自分で確かめ確信を持てるところまで至らないと、一歩を踏み出せないんです。

麻美:どういう時に確信を持たれるんですか?

大野:納得いくところまで自分でいろいろ調べ切ってからとか、その本人に会いに行って話を聞くとか、そういう感じです。

2018-07-28

差別をする人間に対して社会はどう対峙すれば良いのか

差別は良くないと諭したところで人間なんて変わることはないだろうし

差別扇動する者を社会的制裁しても同じように考える差別者は減らない上に地下に潜る…どうすればいいのだろうか

内心の自由侵害するわけにもいかないしやはり人類抹殺するべきなのでは?

2018-07-22

anond:20180722143929

女性も銃を持つことで始めて犯罪者対峙できる ―

アメリカの銃で武装する権利を主張するときによく使われる説明だよね。

2018-07-20

自分のような奴らが生きていてはいけない」という自動思考

最近コレに悩まされている。

自分はまあいわゆる『自分ADHDだと思っている低スペ人間だけど、実際ちょっとADHDっぽいしASDっぽくもあるけどカウンセラーに言わせると「そういう傾向がちょっとあるだけで普通の人です。ちょっと鬱病気味ですけど気分が落ち込みがちになっている程度なのでまだセーフです」的なポジションにいる低スペ人間』っていう現代日本だと30人に1人ぐらいいそうな感じのアレです。

そんでまあ30人に1人ぐらいいるってことは50人ぐらいの職場で働くと「もう1人のボク」と対峙することになるわけです。

100人ぐらいの職場になると「もう1人のボク」が2人になります

そんでまあ今本当にその状態で、そのうちもう1人は全く別の部署で働いていて悪い噂が物凄い勢いで耳に入ってきます

その人の悪い噂を聞くたんびに「ああ……この人は遠まわしに私の悪口も言っているのだろうか……そうやって釘を差されたところで今更直しようもないものだというのに……」と気分が落ち込みます

そこまではまあ耐えられます

しろ「まあそういう人でも働けているわけだしセーフじゃないの?」と思います

ですが……恐ろしいことに……なんと私の直属の上司がもう1人のアレな人なのです……。

結果として私と上司はお互いが持つ低スペ人間パワーをぶつけ合いながら日々「何で当たり前のことができないの?コイツは?」と考え憎しみをぶつけあっています

お互いの弱点が分かっているのだから手を取り合えばいいのに……周りはきっとそう思っているでしょうが、なかなかそうはいきません。

結局の所、お互いが今まで「普通の人」の善意や助力に甘えて生きてき続けてしまったせいで、相手自分も低スペだった場合対処方法が分からないのです。

中でももっと辛いのが『お互いにコミュ障なのでそれを補い合えない』ことです。

喩えるのが少し難しいのですが……(以下「ここまで」まで読む必要なし)

『もしもコミュニケーションというものがお互いのコミュ力の合計が10あればきちんと成立するシステムだと仮定して、普通の人の基礎コミュ力が8だとしてコミュ障の基礎コミュ力が4だとしましょう。

 この時普通の人同士で会話をするとコミュ力の合計は14もあるので簡単に会話は成立しますし、多少お互いの認識齟齬や聞き逃しがあってもよほどの事がない限り10を上回るので最終的にはあっさり会話が成立します。

 また、コミュ障普通の人が可愛する場合でも基本的に合計は12ポイントあるので、なんだかんだ普段の会話は割と成立しますが、ちょとしたことで会話に齟齬が生じ始めます。スキあらば会話が迷子になる恐ろしい綱渡りとなりますが、まあコミュ障はこれぐらいの事慣れてます

 さて、コミュ障同士が普通に会話するとどうなるでしょうか……合計は8です……。普通にやっていては会話が……成立しません。お互いがまず相手に歩み寄り、そして互いが理解を共有できる分野を探して何とか会話を成立させます。会話が実は成立してないことも多いですが、そこを掘り下げあうと相手コミュ力の低さを皮肉るような会話にすらなりかねないのです。一見話が通じているように見えて実は互いが全く別のイメージを浮かべていることに最後まで気づかなかったりする事がままあるのが、コミュ障同士の会話です

』(ここまで読む必要なし)

つまる所、コミュ障同士で会話するとお互いの大いなる努力を持ってしなければ会話に齟齬が生じたままで終わりうるって事です。

日常会話や友達付き合いであれば「ばっかでー」で終わるのですが、仕事だとそうはいきません。

地獄です。

周りを巻き込んで地獄が始まります

その地獄の中を業務パターン化や、最終調整前の細かいやり取りで補うことで、ギリギリなんとか誤魔化すのが、コミュ障同士のビジネス関係です。

そして、その地獄に巻き込まれて周りは明らかに疲弊していきます

そもそも2人の低スペ人間を抱えている時点で職場の戦力はダウンしているのに、更にソイツらの間でまともにコミュニケーションが成立しないから、一度でも伝言ゲームでそこを介したら一気に情報の信用度がガタ落ちするのですから、たまったものではないでしょう。

それを毎日毎日見ていると、どうしても「自分たちのような低スペ人間社会寄生するのはいい加減やめた方が良い。だが、低スペ人間同士が出会ってさえ居なければなんとかなるのだ」と考えてしまます

このような思考脳内を走る日々の中で、受容の5段階に近いことが起きます

否認、怒り、取引抑うつ、それらのストレスからまれマイナスエネルギー自分相手に向かいます

眼の前にコミュ障が居なければ自分コミュ障であるという事にここまで苦しまなくて済む、その事実最初敵意となり、やがて同情となり、最後には「そもそも一番可愛そうなのは周りの人達だ」という気付きにたどり着きます

さて、それでは、可愛そうな周りの人達を救うのに低スペ人間が出来ることは何でしょうか?

それがタイトルに書かれたものです。

私はどうすればこの自動思考から抜け出せるのでしょうか。

心は既に受容の5段階目を駆け抜けています

何とかしてブレーキを踏む必要があるのでしょう。

ですが、どうにも上手くいきません。

はてなーメンヘラについて造詣が深いと聞きます

方法を教えてください。

ちなみに会社と繋がっているカウンセラーにこの話をした所、「え?止めればいいじゃん?自動思考って自分で分かってるんでしょ?」っていう感じでした。

2018-07-12

バ美肉恋声だとキャッキャしているお前達に告げる

バ美肉恋声だと仮想現実インターネットエンジョイしているお前達、その先にある絶望を知れ。

いか、よくきけ、お前達のなかから、これから一年二年と経つにつれ、どんどんトランスジェンダーが生まれていくだろう。

後天的トランスジェンダーだ、これは予想ではない、予言だ。

お前達は、褒められるだろう。

お前達は、日常的に女として扱われる/扱われているだろう。

お前達は、女であろうと振る舞おうとする/振る舞っているだろう。

お前達は、これこそが本当の自分ではないか認識し始めるだろう。

この先に待つものは何か。

ずばり、性自認の上書きだ。

上書きされた性自認とお前達は戦うだろう。

その戦いに勝てた者は良し。

負けた者は、そこに待つ絶望対峙することになる。

絶望対峙する覚悟はあるか。

無ければこの大波から、一歩下がってしっかりと状況を見極めろ。

この波は、既にインターネットに何度か来ている。

大きな波の例として、

一つは、ネットゲームによる異性キャラロールプレイの波。

一つは、ある同人ゲームファンの間で発生した女装コスプレブーム

他にも波はあるが、これは観測範囲にもよるだろう。

VRによって起こされている現在のこの波は、かなり強力な波だと言える。

VR自身の動きと連動するため、脳が簡単に「これは自分だ」と誤認する。

その内脳は「なぜこのキャラクターが自分ではないのか?」と問答を始める。

「なぜ毛むくじゃらのおっさん現実アバターなのか?」

現実アバターVRの方に寄せられないか?」

「なぜ喉からは野太い男の声が出るのか?」

「どうして毛が生えてくる?」

「どうして?」

「どうして?」

その先にある絶望を知れ。

現実を見極めろ。

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こんな事を書いてますが、私はMMOネカマの波によって埋もれていた性自認を引きずり出され、それからいろいろあって女として生活している元男です。

古き良きネットゲーアバターテキストチャットだけで人格ねじ曲げられちゃった位だし、VRとか本気でやばそうだな〜、と、ヒヤヒヤしながら観戦しています

一応解説しておきますね。

バ美肉: バーチャル美少女受肉。 あるVtuberさんのあたりから起こった現象で、仮想現実かわいいキャラの肉体を獲得するぞ!というムーブメント

恋声: 精度の高いボイスチェンジャーアプリなんだとか。(よく知らない)

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