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はてなキーワード: 勇者とは

2018-09-20

togetterという名のアリアハンスライムを狩り続ける勇者はてなー

煽ってバズってアフィって一儲けしたいだけのまとめ主が生み出すスライムをひたすら狩り続けるはてなー達は生きている間に次の街に辿り着けるのだろうか?

自分勇者死す。やりたくてvita買ったんだけど、他の人は何目的で買ったん?

2018-09-17

勇者けが伝説の剣を抜けるって展開あるじゃん

あれを増田風にしようと考えたけど、飽きた。

2018-09-15

anond:20180915022611

小学館だと「プライベートは本人に任せております」「花にけだもの」「勇者様、湯加減はいかがですか?」「クロスゲーム」「ピーチミルククラウン」「雄飛」あたりか?

同じ小学館ライトノベルはこんな感じ。

http://ranobe-mori.net/label/gagaga-bunko/

どちらも「一定割合である」くらいは言えるのでは?

動画見たけど、これってどう見ても吉澤ひとみが転生請負人な気がする

トラックじゃなくてアルファードだけど

今までどれだけ勇者異世界に送ってきたのか

2018-09-12

そもそも面接官は「みんな友達がほしいはずです」とは言ってないよね

はてなブックマーク - 教員採用面接を受けたご友人へ面接官からの質問「友達がいない子へ何と声かけますか?」→ご友人のやってしまった感に対しTLでは絶賛の声多数 - Togetter

友達がこの前、教員採用面接を受けたんですが

友達がいない子がいたらなんて声かけますか?」

って質問されて

「え?!それは、その子友達がほしいっていう前提ですか?」

と返してしまったと言っていて、こんな子が先生だったらいいなぁーと。

学校は統制や人間関係含めて教えていく場でもあって、当然、個人尊重できない時もあると思うけど、気持ち勝手に決めつけない先生がいると救われるんじゃないかなと。

ちなみに友達曰く、面接官の方は「え?(そらそうやろ)」みたいなリアクションだったらしいです笑 いや本心はわからないですが!



ここで重要なのは

面接官の方は「”え?(そらそうやろ)」みたいなリアクションだったらしいです笑 いや本心はわからないですが!

の部分だ。

書いてる本人も言っているように

本心はわからない

である

それなのに

(そらそうやろ)

エスパー*している。

(*エスパー 相手気持ち妄想でこうだと決めつけている様子が、さも自分が読心能力である勘違いしているかのようで滑稽である。すごいねエスパーなんだー人の心が読めちゃうんだー(笑)という意味ネットスラング。割と頻出なのでこの機会に覚えておこう)

恐ろしいことに彼はその直前に

気持ち勝手に決めつけない先生がいると救われるんじゃないかなと。

ツイートしているのである

気持ち勝手に決めつけているのは貴方貴方の友人では?

これではまさに「俺は差別と黒人が大嫌いだ」*のものではないだろうか。

(*俺は差別と黒人が大嫌いだ 極めて短い文章の中で内容が矛盾しているという摩訶不思議さが売りのアメリカンジョーク差別が嫌いだと言っておきながら、黒人差別をやっているのが矛盾ポイント。ただし、差別は嫌いであるがそれでも黒人もまた嫌いであるというのは人間の心情や思想として存在してはならないものだとは言い難い。暴力は嫌いだけど魔王を倒すために剣を振るう勇者果たして間違っているのかという疑問は多くのフィクション定番であるアメコミなんて一歩間違えればすぐこの話ばかりし始めるのでうんざりする。あくまで、短文の中に矛盾を詰め込むことによって生まれ芸術点を楽しむジョークであることを忘れてはならず、このようなマジレスは人前では決してしない事をおすすめする)


面接官が「え?」というリアクションを取った理由は誰にも想像できない。

彼がまだ面接官としての経験が浅いから突然の質問に頑張って答えようとした結果戸惑ったのかもしれないし、「え?(相手気持ちなんて誰にも分かるはずがない。それをどうやって聞き取るのかを見たい質問なのに……そもそも誰にだって、いや本人にだって人の気持は分からないものなのに、それなのに相手の気持を完璧理解できる誰かがこの世界にいるという前提をいきなり持ち出してきた?そんなのエスパーだって無理だ。そんな便利な力も無ければ、それぞれの人間自分で何を求めているのかすら分からない中で、子供を導いていくことが教師の難しさなのに……それなのにこの人は「この人はこう考えているはずだ」を簡単に導く方法がこの世界にあるとでも思っているのか……どうしよう……)」なのかも知れない。

それを勝手に「え?(そらそうやろ)」と決めつけたのは誰だろうか?

人の気持を勝手に決めつけだしたのは誰なのだろうか?

北斗メモリアルである

(*北斗メモリアル ときめきメモリアルテーマソング冒頭の「好きとか嫌いとか最初に言い出したのは誰なのかしら」を流しながら「突きとか気合とか最初にやりだしたのは」とテロップを出しつつ突きや気合をしてる北斗の拳のシーンを抜き出した物を映してから「このラオウだ」とラオウが叫んでいる映像を流すMAD。古のインターネッツでは割と有名)

2018-09-08

初心者ラノベを書き始めるための、たった3つのステップ

重版出来が決まったので記念に。

自分がいつもやってる作品の作り方を3ステップで投下。

作品概要をしっかり決める

「元気な男の子が」「宝物を探して」「大海賊になる」(ワンピース

天涯孤独女の子が」「妖怪の嫁になれと言われるが」「得意の料理スキルできりぬける」(かくりよの宿屋

博士の遺志を継いだ青年が」「小さくなる体で」「悪と戦う」(アントマン

異世界とつながった居酒屋が」「いろいろなお客様と」「料理を通じた日常を送る」(異世界居酒屋のぶ)

 

これによって

大海賊になる【冒険】」を売りにすればいいのか

「おいしそうな料理」をたくさん出せばいいのか

日常に誰でもありそうな物語」を集めればいいのか

自分の中で迷子になったとき羅針盤に。

 

物語を膨らませる

勇者に目覚めた少年」が「魔王を倒す」という物語場合

 

最初に全体を

1:勇者に目覚める

2:仲間と出会

3:苦難を乗り越える

4:魔王を倒す

に分けたとする。

 

その各要素をまた膨らませていく。

たとえば2なら

2-A:モンスターに襲われていた旅の魔法使いを救って

2-B:街の闘技場で戦ったチャンピョン意気投合して

2-C:モンスターに襲われていた村の教会シスター正義感燃え

2-D:モンスター集落から追い出された、モンスターに育てられた人間を助けて

みたいな感じ。ボツになりそうなもの最初は書いておくと、あとから使えるときがくるかも。

 

また、「3:苦難を乗り越える」から「3-1:偉い人から無理難題」と細分化した先から

3-A1王様から姫の救出を

3-A1村長から西の森の怪物盗伐を

3-A1成仏できない幽霊から思い出の品の探索

みたいな、細かい派生をつけていく。

 

それを最初バランスよく並べて、物語の緩急を決めておくと筆が進みやすい(あくま個人的に)

 

■メインキャラは「位置づけ」から考える

例えば女性ヒロインがいたとして「主人公に対してどんな人物か」から始めていくといい。

おせっかいクラス委員長」なのか「暴走気味な主人公ストッパー」なのか

「昔から親友で、ウジウジしがちな主人公をいつも奮い立たせてくれる」とか

「何でも教えてくれる、優しく主人公知恵袋なばっちゃん」とか。

それに必要な設定を載せていくと、あとはキャラ勝手にしゃべり始める。

 

「ああ、そんな雑なセリフはこいつらしくないな」なんて言うレベルに仕上がってくれば上出来。

自分場合、3割程度は意図的に作って、あとはどこかで見聞きしたキャラセリフかぶせていけば

そのうちオリジナルキャラに近くなってくるパターンが多い。

 

この3つを、自分担当さんとしゃべる時のプロットって言ってる。

この設計図大元ができたら、あとは自分の好きな文体で書くだけ。

 

ここを読んでる人は、それなりに活字を読むのが苦痛ではない人種だと思う。

アニメマンガ映画も、すべてはこの活字から生まれる。

ぜひ世の中に、一つでも多くの楽しい作品を送り出してほしい。

 

何よりも、僕がそれを楽しみにしている。

2018-09-06

anond:20180906170428

父→息子→孫息子、と三代に渡って意思を継いでいく

というドラクエ5根本テーマ否定するとは

普通に考えたら若干8歳の子供を連れ歩いて魔王の元へ行く主人公おかしいけどな

サンチョ主人公石像探しにレベル5の8歳児を連れ歩くな(よく死ななかったよな)と

息子の方は勇者から必要と思ったとしても娘の方は必要ないしグランバニアに置いとけと

というか娘はストーリー上も戦力的にも存在する意味がないので最初から子供は息子だけにしとけと

仲間モンスターを使えるのがシステム上の最大の特徴&楽しみなのに人間だけで主人公以外に3人(サンチョピピン入れると5人)もいて余りがち

ってのは矛盾した設定としか言いようがない

(6ほどではないが。6のDS版でモンスター仲間システムが削られたのは当然だと思う、テリー酒場の住人確定なのも人間が余るからだし)

SFCに至っては一度に出せるのが3人だけだから主人公と誰もが大好きなスライムナイトのほかにレギュラー枠1つしかないのに

anond:20180906125554

親切とかじゃなくて、魔王さないと世界ヤバいという状況で魔王を倒せる勇者に協力しないわけないだろ…

anond:20180906125238

から所在さえ分かってりゃ問題ないだろ

ルドマンだって勇者連れて行って事情説明すれば盾くれるだろうさ

母親の為だけじゃなくて世界滅びるかどうかという話なんだし

そもそも勇者以外使えない盾なんだし

anond:20180906123936

私の調べたかぎり 魔界に入り 邪悪な手から 妻を 取りもどせるのは天空武器と防具を 身につけた 勇者だけなのだ

〇〇よ! 残りの防具を さがし出し勇者を見つけ わが妻マーサを助け出すのだ。私は お前を信じている。たのんだぞ 〇〇!


結果的には嘘やったけどこう手紙に書いてるんやぞ

anond:20180906122834

天空の盾がなくても使命を捨てた訳じゃないだろ

剣は自分が持ってるわけだし

兜はどっちみち手に入れる事は出来ないし

天空の装備を全て揃えなければならない、と言う前提だと

兜はテルパドール相手に奪い取るしかないがそんな展開にはならない

あくまで「いずれ天空装備を探す勇者が現れるだろうから自分も探して持ってりゃ勇者出会える」ってだけだから

全部自分で所持しなくても所在さえ分かっていればある程度目的は達せられる

剣は持ってるんだし

伝説勇者が使っていたという世界遺産ものの宝を個人で秘匿してたルドマンってのが一番の悪だよな

anond:20180906112806

子供の頃から母親を探して父親と一緒に旅してて父親自分かばおうとして殺されて

その父親の残した手紙自分の代わりに伝説勇者と装備を探して母親を助けてくれって言われてんねんぞ

自分幸せ優先とかありえんやろ

anond:20180906084959

ラインハット勇者の使った盾がサラボナにあるって情報を貰ってるので

サラボナに行ったのは盾のためだし、よっぽどのニブチンじゃなきゃルドマン家宝の盾の話を聞いた時点で

それに違いないって考えるだろう。よって婿候補に名乗りを上げたのは盾のためだよ

長々と書いたところすまんがお前は前提から間違ってる

勇者の血を引く者が力があり強いのは差別である

そうは思わないか明智

anond:20180906111756

anond:20180906090140

君の膵臓を~の原作テキストが無いので(電書は今日買った)盾の勇者比較になってしまうけれども、そこはゴメン。

例えばこのセリフ

「こっちの意思をどれだけ汲み取ってくれるんだ? 話に寄っちゃ俺達が世界の敵に

回るかもしれないか覚悟して置けよ」

「こっちの意志」ってのが話し言葉としては変。

なんでかっていうと、発音が「こっちのいし」であり、異世界にコッチ・ノイシという人がいたらその人を指す固有名詞かと勘違いしてしまうし、「いし」はEC(エレクトロコマース。電子商取引の略)なのか「医師」なのか「石」なのかがはっきりしない。

実際にこのセリフを音で受け取ったときに「え、いしって何のこと?」と聞き返される可能性はかなり高いだろう。

これが地の文にあるならおかしくは無いが、リアルコミュニケーションでいきなり相手意味確認が取れてないワードを使い出したら<あっ、これはダメなやつだ>って思うだろ。

こういうディスコミ気味なセリフがなろうの持ち味だってのは理解しないでもないけど、

流石に「こういう語で話す集団がいる」は想定としてはキツいよ。こじらせた陰キャじゃんか。

2018-09-05

anond:20180905234710

盾の勇者原作読んでないけど漫画は読んだ。痛い描写はそこそこあるけどセリフ周りなどには特にそこそこおかしい点はない。

小説→他のメディアになる際にそこらへん調整されるんだってんなら、それは「君の膵臓を〜」もそうであるべき。

第一ドラマもやってるんだろ? ドラマキャスト上野樹里x松田龍平ならともかくそうじゃないなら明らかにあい台詞回しはアスペトークやぞ。

追記:今まさになろうの方で読んできた。完全に「痛い」のはこういうセリフ

「人の同意なしでいきなり呼んだ事に対する罪悪感をお前らは持ってんのか?」

 剣を持った男、パッと見だと高校生くらいの奴がローブを着た男に剣を向ける。

「仮に、世界平和になったらっポイっと元の世界に戻されてはタダ働きですしね」

 弓を持った奴も同意してローブの男達を睨みつける。

「こっちの意思をどれだけ汲み取ってくれるんだ? 話に寄っちゃ俺達が世界の敵に回るかもしれないか覚悟して置けよ」

 これは、アレだ。自分達の立場確認と後の報酬に対する権利の主張だ。

 どれだけたくましいんだコイツ等は、なんか負けた気がしてくる。

「ま、まずは王様と謁見して頂きたい。報奨の相談はその場でお願いします」

全般的セリフ部分の語彙が地の文と同じになっていて、「話し言葉」としてはありえない(痛い)セリフになっている。

単純に語句選択が下手なんだな。

ただ、こういうセリフは通常アニメ化などの際は調整ないし削られる。そりゃ変だから

漫画なんかもセリフを厳選しなきゃいけない中で、こういうのは徹底して削って行っているはず。

ところが、アニメ映画版「君の膵臓を〜」はこういう荒削りセリフリライトなしに突っ込んできてるからな。

違和感バリバリないわーって思うよ。こういうところでなろう感出さんでええ思うねん。

anond:20180905234310

おかし台詞回しがなかったというのは、アニメの話?

アニメなら多分にその辺りの補間が入っていると思う

盾の勇者原作読んだことないならなろうで2話だけ読んでみ。無料だしきっと1分もかからない

膵臓より確実にその傾向が強いのが分かると思う

anond:20180905233628

にしても、説明ゼリフを男女両方カタコトで喋るのはどうも一般アニメ比較してもおかしいようには思ったぞ。

(なろう原作アニメを知らんのでアレだが)

あれ、でもオーバーロードとかもなろう原作だろ? 劣等生はともかくそこまでおかし台詞回しはなかったぞ。

盾の勇者だって痛いけどおかしい部分はない。なろうじゃなくて「君の膵臓をたべたい」がおかしいだけじゃねえのか?

2018-09-04

イキりました

死ね! 外道勇者!」

振り下ろされた斬撃は、なるほど、確かに速かった。

甲高い金属音が鳴りひびく。

俺は、頭上に掲げた剣で相手の一撃を受け止めていた。

「なんだとっ!?

聖騎士ってのがどんなもんかと思ってみれば……がっかりだぜ」

貴様っ! 我らを侮辱するか!」

怒りに顔を赤く染めた聖騎士が剣を振りかぶる

「この技の前に散れ! 聖秘剣――胡蝶の剣舞バタフライスティンガー)!」

雄々しく振り下ろされた刀身がにわかにかき消えた。

――殺気。視認するよりも先に、肌に触れる。ひりつくような無数の気配。全身にまとわりつく。周囲から無数の斬撃が迫ってくる。

なるほど、そこらの下っ端兵士とはわけが違う。流石は聖騎士様だ、単なる剣術には飽き足らず、こんな”曲芸じみた”剣舞まで扱えるのだから

十数合の金属音。俺は聖騎士が繰り出した斬撃の全てを、難なく受け切ってみせた。

馬鹿!?

顔色をなくした聖騎士が俺から大きく跳びのいた。剣を握る手が少し震えている。身体の重心も、心なしか退いた後ろ足に乗りかけている。なんとかこの場には踏みとどまろうとしているようだ。

矜持を捨てなかったことだけは、素直に誉めてやってもいい。

剣を片手にして、俺は無造作に前へと進み出る。一歩。また一歩。踏み出すごとに、聖騎士が一足二足後ずさる。

すでに勝ち目がないことは理解しているようだ。さぞ後悔していることだろう。向けてはいけない相手に刃を向けてしまったと。

しかしながら、もう遅い。自然と口角が吊り上がった俺は、少し身体を前かがみにさせて告げた。

「今度はこっちの番だ」

瞬歩の技法。十歩ほど離れていた獲物のもとへ一気に肉薄する。体勢の整っていない聖騎士に、まずは小手調べの一撃を。

「ぐっ!?

袈裟切りに振りぬいた一閃は、なんとか剣を構えた聖騎士に受け止められた。いい反応だ。それなりに基本はできている。が、所詮はそれなりにでしかない。

「おいおい、そんなんでこの先大丈夫か?」

二合、三合と斬りあいながら、言葉もなくじりじりと後退していく聖騎士に向かって声をかける。

「たしか、こんな風にやってたよな?」

俺は剣を振りかぶり、目にも止まらぬ速さで全方位からの連撃を放った。

「なっ! 貴様っ、この技はっ!」

「おまえがさっき見せてくれた一発芸だよ」

白刃が交わる。くりかえし、くりかえし。懸命に斬撃に食らいついてくる聖騎士は、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべている。

バカバカな! 俺がこの技を身につけるのに何年かかったと……」

「っていうか、こうしたほうが速いんじゃね?」

ひらめきを剣に。独自の足さばきを交えつつ、刃の軌道や返しを改善していく。剣と剣とが交りあう金属音が、高く鋭利ものへと変質しはじめた。

「く、俺より速いだと!?

「よく凌いではいるが、この程度か?」

さらに剣撃の速度を上げた。聖騎士の全身に大小様々な傷が無数に刻まれていく。

吹き出す血しぶきは地面に落ちない。剣風に巻き上げられて、聖騎士、もといエモノの周囲をうっすらと染めている。

赤い霧だ。徐々に、濃くなる命の霧。

このまま刻み続けていれば、いずれ失血で死にいたるだろう。だが、それまで待つのが面倒だ。

「ぐ、ぐううううっ!? バケモノめ、バケモノめえええっ!」

「終わりだ」

横一閃。ひときわ鋭く放った一撃が、聖騎士の剣を根元から斬り飛ばした。

ひゅんひゅんと回転する刃が、ふわりと宙を舞って地面に突き刺さった。

「ふぅん?」

妙な手応えがあった。何かしらの加護か、祝福を受けた武器だったのかもしれない。少なくとも、ただの装飾過剰な鉄剣というわけではなさそうだ。

ま、それもちょっと斬りにくかったって程度だけどな。

「で、殿下からいただいた聖剣が……」

聖騎士驚愕に染まった表情をしている。

相手が悪かったな」

にやりと笑って、俺は絶望に固まったエモノの首を刎ね飛ばした。



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