はてなキーワード: 無職とは
またやってるのか。世間知らずだな。
うちの親戚はその結婚してたけど、
ずっと足が悪くて働けない夫だった。
なんかの喧嘩の時に松葉杖で頭なぐられたらしくて10年ぶりくらいにあったときに顔の一部が陥没してて
(治ってはいるけど会話しているとへこみぐあいが常に目に入ってしまう)
本当に気の毒だった。
男でも女でもそれは同じ。
無職でシンママ・シンパパで補助金だけで子供を育てあげるのも人一倍立派な仕事というのをよくわかったほうがいいと思う
親戚・夫婦だけじゃ補えないんよ
「誰の金で生活してると思ってるの?」って、それだけでもクソ発言だけど
百万歩譲って働いてる親が言うならまだ分かる
しかしうちは長年無職だった母がこれ言ってたからマジで理解不能だったな
「誰って、普通にお父さんだけど?絶対お前の金じゃなくね?」と言いたくてたまらなかったが
言ったら最後1週間は発狂するのは目に見えていたので何も言わずに耐えるしかなかった
もちろん今はこんな母とは絶縁状態だし
引っ越し欲がやたら高まっていたころに、関西の地図と特別募集情報のページを眺めてワクワクしていたことがある。
それに比べると、関東で無職でURってあんま魅力が無いな。空白期間が出来る程度に技能や人脈が弱い低スキル人間は、住宅事情に恵まれた東京圏以外の大都市住まいが相応だわ。
専業主婦女性、精神病んでて出産も育児も絶対できないような人も多くない?
10歳上、20歳上とかの男性と結婚して養ってもらってるよね。
子供を産めない働けない専業主夫志望の男性も、相手が20歳年上とかを割り切れればいいのにね。
普通に職業上の悩みだろ。「向いてないんじゃないの?他から向いている職業(主婦・主夫も含めて)をさがせば?」って言う程度だね
犯罪にならない程度の夢を見させてコントロールして金をぼったくる、を店の看板でさせられる商売。
でも管理されてるからといって先にのべた事故から逃れられるわけではない。
性感染症にもA型肝炎など治療法や緩和法さえないものがたくさんある。
妊娠も法律上病気ではないから高額自腹堕胎なりトラブルのもとになる。
それを「わかって」いられる頭のいい店と頭のいい人の組み合わせのなかのほんの一部が
なんとかサバイバーになれる。
「わかれ」ない人・店の組み合わせならやっぱり向いてない。
ワイは東京から地方都市へ引っ越したとき、スーツ1着、下着、私服3着、PCだけ持って、東京から出たやで
地方都市でバイトの職をその日のうちに決めて家借りたやで。時給900円だったよ
なので上京したらその日のうちにバイトを決めてください。無職に家は誰も貸さない
なお入居するまでネカフェとビジホにいた
働くの無理な状態なら自立支援ホーム(精神障害者グループホーム)とか使うといいよ。お金はかかるけど
ハロワに登録して職業訓練校か専門実践教育訓練で東京の学校に受かっておく
通学を理由に部屋を探して引っ越す。
終わり。
学費はタダか、前払いしておいたのが後から給付金で帰ってくるパターン。
東京にしかない学校っていう合理的な事情があれば県外からも申し込める。
「学校に行くため」って言ったら気にしないし。
1年分家賃前払いor家賃100か月分の預金残高の証明があればいける。
URの団地なんか家賃やすいからちょっと頑張れば貯まるレベルでいける。
要はカネさえあれば入れる。
あとは退去時の清掃費とかでガメられる心配も限りなく低い。そのへんの規定が統一されてるから。
(UR申込資格 https://www.ur-net.go.jp/chintai/rent/requirements/)
一定期間の家賃および共益費を一時払い(前払い)することで、その期間中、割引した家賃等でお住まいいただけます。
この制度をご利用いただく場合は、収入要件は問いません。契約時に住宅の賃貸借契約とは別に「家賃等の一時払い」契約を締結させていただきます。
・一時払い期間
申込者本人の貯蓄額が、基準貯蓄額(月額家賃の100倍)以上ある場合、1に定める収入要件を満たさない場合も、それに代えることができます。
(追記)
ちなみに預金の審査は入居時だけだから更新・再契約時には無いで。
それから今より家賃の安いor同額のURの別物件に引っ越す時も収入&預金審査は省略できるんや。
掃除当番とかは有るとこも無いとこもある。物件によるとしかいいようがない。
家賃高い&空きが少ないというコメが多いが、安くてイイ物件は確実に有るけど供給がね🥺
国と吉岡里帆が力を合わせて全力で宣伝しとるから、まぁしゃあない。
(追記)
Webサイト上だと永久に空きがないように見えるのは電話優先だからで、空きが出たら電話してもらえるように頼んでおけば一瞬で見つかる。(一瞬では言い過ぎだが)
URはホームページで見ると空いてない所多いけど、管轄の営業所に電話して、希望条件伝えたら空いたとき教えてくれる。うちもそれで入れたことあり
URを何度もリピートしている私。店舗に行って希望物件の情報提供希望を出すことをオススメする。ネットじゃ絶対に空きが出ない物件の空き情報が直接電話で届く。
1987年調査では「同い年と結婚したい」という未婚男性は8.7%、未婚女性も8.9%。
2015年調査では「同い年と結婚したい」という未婚男性は8.7%→41.8%と5倍弱の激増。
1970年は10%でしたが、2015年には21%と倍増しています。
「同い年結婚」と「姉さん女房婚」は、婚姻数はさほど変わらないのに、
1970年から2015年にかけて婚姻数全体の数が減ったことにより、占める「割合」が増えていました。
歳の差婚ブームというのは真っ赤な嘘なんですね。
・女性にお茶くみしかさせず、25歳になったら「さっさと寿退社しろ」と疎む
・年功序列賃金制度で無能男性でも中年になれば金を持っているようにする
この2つの仕組みが無能男性に下駄を履かせ、大量の「男性年上婚」を製造していました。
この下駄が無くなったことにより、無能中年男性が独身のままとなり、
女性は疎まれて寿退社させられることなく、スキルアップしながら外で働き続けるようになりました。
そのような社会においては、未婚男性が「同い年と結婚したい」という気持ちを強め、
二馬力世帯の稼ぎ手としても頼れるような優秀な女性と対等な関係を築こうとし始めるに至ったわけです。
年功序列賃金で勤め先に守られながら、若い専業主婦を娶って子供を産ませる、という
すでに非正規女性・無職女性よりも、正規雇用の女性のほうが既婚率が高いのです。
男性が「同い年の正社員の女性と結婚して、経済的に強い共働き家庭を形成したい」と思うようになっているのです。
無能女性は年功序列賃金制度の高下駄を履いている高齢男性と結婚して養ってもらうという形で