はてなキーワード: ミステリーとは
今日は鰻の日なのかしら?
今年は鰻の日が2回あるらしいわよ。
鰻の日が1回であろうとも2回であろうとも誰も責め立てはしないから、
たぶん鰻業者界隈の謎鰻を除く、
そう言った界隈の人たちが
今年は鰻の日2回にしちゃう?って言ったのかも知れないしね。
鰻ないない!って言ってるわりには
いつも毎年鰻って出回っているじゃない。
結局鰻はあるの?ないの?
ファンタジーなの?
本当に鰻あんの?って思わせる勢いよね。
逆に訊くけど、
鰻と穴子の食べ比べなんか混ぜたら危険を超えて分からないぐらいだわ。
たぶんアナゴ8と鰻2の配合のひつまぶしと称するアナゴ混在ひつまぶしがあったとしても
うわ!鰻が2割混ざってるわーい!って喜ばしい事態にも逆になるかも知れないわ。
こないだスーパーで私も鰻の日に乗じてフライングゲットでひつまぶし的なちょっと鰻ののったご飯を買ったの。
これ本当に鰻なのかしら?って判定はもはやできないけれど、
パッケージの原材料とかそういう欄の項目に「鯖」って堂々と書いてあって
たぶん何かの間違いだと思うけどさすがに鯖は鰻には化けないと思うけれど
一瞬あれ?って思ったわ。
だって犯人はこの密室で鰻と鯖を入れ替えるのは到底不可能だもん。
ペロ!これは鰻!
私はそんな判定舌はないけれど、
まあ間違って本当に鯖が入っていたら分かるものだと思うわさすがに。
あと私が本格的な上等な老舗の「重なら」鰻を一度でも味わったことがないせいかも知れないけれど
もし本当に鰻が鰻自体が鰻だったら
いや鰻自体がその味が鰻だったら
本当なら白焼きがもてはやされるわけじゃない。
と言うことは結局タレが美味しいのよ。
名推理出た!
まあここは名推理出たけれど
相変わらず
どこからか鰻が来るのかは名推理がでなくって困っているのよね。
それが一番の世の中の不思議でもあると同時に
今年は鰻の日が2回ある不思議でもあるわ。
となると鰻が今年は通常の2倍の量いるってこと?
なに!
倍増とは言ったけれど2倍とは言っていない政治家みたいなこといってんじゃん!
募集はしていないけれど募っていたのと一緒じゃない!
そうじゃなかったらきっと鰻は2倍獲れないもの。
とにかく鰻は鰻の謎が謎を呼ぶミステリーは鰻重のあとでとも言いたいし鰻重というなかれとも言いたいところよね。
うふふ。
軽めの朝の軽食って感じね。
あとヒーコーもあわせていただくわ。
もうこの時期作るの大変手間を掛けたくないと思ってやってる
売り切れだったわ!
ルイボスティーのところだけ!
世間がルイボスティーウォーラーのことに気付いちゃったのかしら?
そんなことを思いながら飲むデトックスウォーラーの水出しルイボスティーウォーラーは一塩ね。
もちろん塩は入ってるって意味じゃなくて、
いっそう格別にいい感じねってことよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アクション→アクション要素があったらなんでもアクションにする。ノベルゲームに少しQTEがあるレベルでもアクションを気取ってたりする
RPG→ロールをプレイングしてるゲームなんて絶滅危惧種。比較的マシなのでバルダーズゲートぐらい。そういったコンセプトの作品ですらおおむねメインストーリーという名の「多少枝分かれした一本道」が存在していて、その上を歩むのみ。
パズル→じっくりと考えるゲームから実質反射神経テストまで全部パズル。まともに分類する気がない。ゆーて嘘はついてないからまだマシな部類。
ADV→アドベンチャーしてるゲーム何割あるの?ミステリーと恋愛に侵食された悲しきジャンル。せめて純粋なノベルゲームはノベルゲーム名乗れよ。
シミュレーション→なんでもありのレベルでパズルを超える。そもそもゲーム自体が全部ある種のシミュレーターなのでマジでなんでもあり。
ローグライク→もう諦めて不思議のダンジョンとか名乗ったほうが良いと思う。持ち込み可能ゲーばっかになった時点でどこがローグだよという気はする。バンドライクとかモリアライクとかのがまだよくねえすか?
ローグライト→ランダムドロップハックスラッシュとかに改名するべきじゃないっすか~~~マジで~~~。
FPS→近接:超能力:銃で1:1:1みたいになってるゲームはもはや「シューティング」じゃないだろ。
TPS→TPS視点という謎ワードで表現されるカメラを意味するためにシューティングせんのに名乗る奴らが出てきた謎のジャンル。TPAとかにしたほうがいいだろ。
音ゲー→リズムゲーの間違いでは?音にちゃんと興味持ってる音ゲーマーおる?ドラムマニア叩く時に実際のドラムを意識できてる奴おる?
成長とともにラノベに飽きていって、「このまま、本読まなくなるのかなぁ」と思いきや、最近はミステリーとSF小説にハマってる。初めてラノベ読んだ(アニメ見た)時の「うわ、こんな面白いものを今までスルーしてたのか!?」って気持ちが再燃してる。
吐き出したくなったので書く
シナリオ付きの人狼のようなもので、起こってしまった殺人事件の犯人捜しや、同時に発生した不可解な現象の謎解き、あるいはまた別の個人目標のために行動するゲームだ。
動画で作品をいくつか見ただけの初心者だけど、数合わせに呼ばれて興味はあったので参加。
今回のはちょっと難しいシナリオだからキャラクター情報を読み込んでおいて、と資料を渡されて、十数ページ分くらいありそうなものを事前に読み込み。
メインの謎はおおきく二つで、超常的な現象に巻き込まれたことと、同時に発生した殺人事件。
自分の担当は、いずれの犯人でもなくかつ、いかにもな超常的なアイテムを持っているキャラクター。ただしそのアイテムは効果が複雑で制限が多く、これだけでは超常現象を解決できないものだった。
おそらく他のキャラクターがもつ能力やアイテムを組み合わせて事件解決に用いるのだろうと思い、「この効果は自分の言葉で説明する必要があるだろう」と資料に但し書きもついていたので、いざ使うとなったときに他のプレイヤーに迷惑がかからないようにきちんと説明できるよう何度も読み返した。
当日プレイが進みいよいよクライマックス、今回のシナリオはルート分岐があるらしく、Aルートは自分のキャラクターが持っていたアイテムを使用するルート、ただしアイテムの性質上起きてしまったことの解決はできないし、気休めというかやることはやったという自己満足にしかならないとシステムメッセージで説明された。
もう一つのBルートは顕現した邪神を魔法の力で撃退するルート。異世界から転生した別キャラクターが魔法の力を取り戻して敵対する邪神を倒せば超常現象を解決して元の生活に戻れるらしい。
参加者全員で相談して選択したのは、当然事態解決の可能性があるBルート。自分のキャラクターは科学者で魔法の見識もなく戦闘なんかできないのでクライマックスで関われるようなことはなく蚊帳の外。もしかしたらアイテムを使うタイミングがあるのかと進行の裏で資料を再確認していたが結局使用する機会もなく無事に邪神を倒して、ゲームが終了。
感想戦の最中にGMになにかできることはなかったのかを聞いてみると「そのアイテムとキャラクターのギミックはいわゆるノーマルエンドのAルート用なので、今回のトゥルーエンドのBルートだと役割がないんですよねー」と。
ブロックチェーンのトリレンマを表現する数式を発見―性能・安全性・分権性のうち2つだけが成立することを立証 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-07-04
を見て思ったんだけど、漫画や小説にもこの種のトリレンマがある気がしてきた。
漫画や小説の面白さの要素として、心理描写(思考の合理性含む)、緻密な世界観、ストーリー進行を挙げる。ここでのトリンレンマにおいても、この中での2つまでしか満たすことができないという仮説だ。
具体例を挙げる。
世界観、ストーリー進行型:ワンピース、コナン、ハリーポッター、進撃の巨人
世界観、心理描写型:ハンターハンター、村上春樹の小説、魔法少女まどかマギカ
世界観とストーリー進行にまず焦点を当て先に大枠を作ってしまうと、辻褄を合わせるために人物の心理面や思考面の造形が不十分になる。
一方で世界観と人物の思考だけ決めて、初期条件だけ決めてシミュレーションするように人物を動かしてストーリーを作る方法もある。こうすると、自然な積み上げになるが特に村上春樹のようにストーリーとして面白いかはかなりぶれが生じる。ハンターハンターはストーリーとしても面白くなるようにチューニングしている一方、そのせいで作者は制作に異常なほどの労力が必要になっていると考えられる。
緻密な世界観を捨て、心理描写とストーリー展開に焦点を当てると、面白い展開と自然な思考が得られやすくなる。ただこの世界の真相はこうだった、というSFやミステリーでよくある面白いギミックはない。
まとめ
ストーリー進行ありきではめ込んで行く作り方か、人物造形を決めた上でシミュレーションして作品を作る方法があり、両者は作品として大きく異なる。
私には友人がほとんどいない。
私は本とか漫画とかミステリーとか、ラップも洋楽とかが好きなんだけど、小中にはそういうの好きな子がいなかった。それに、クラスではそんなものの話じゃなくK-POPとかドラマとかの話を出来ないと輪に入れてもらえなくなるので、そういう話を必死に勉強して話をしてた。
高校では更に見た目も真っ当に流行りに乗った感じの可愛い顔が必要になって、当然のように太っていてはダメで、条件を満たせていない奴は爪弾きにされて無表情で当たり障りのない会話しかさせてもらえず、購買のおばさんとしか笑顔で喋れないようになってしまうのだ。
あの頃の私にとっては女子グループから爪弾きにされることは全世界から存在価値を否定されるに等しいことだった。私は必死に自分を取り繕って、でも上手くできずボロが出て何度も失敗して、もうボロボロの状態で高校を卒業した。
大学では多様な価値観の人間が集まっていてラップ好きも本好きもいたけど、お洒落じゃなかったり話がうまくなかったり得意なことがなかったりする人間は結局そっと距離を置かれていたので私はボロが出ない程度の上辺だけの付き合いをするようになった。当然増えるのは知り合いだけで友人はできない。
それで社会人になった今、孤独に心が潰れそうになってからようやく重い腰をあげ友人作りをしようと思ったのだけど、たとえ相手が同じ趣味を持っていても歳が離れすぎていたり、ダサかったり、パッと見で分かる知的障害者(軽度)だったりすると私の中であの頃から醸成され続けた価値観が蘇って嫌悪を抱いてしまう。
相手は何も悪くないのに。
今度唯一できた友人が結婚する。
彼女は私と違ってどんな相手にも対等に向き合い話し合う力がある人なので、きっとそんな彼女に選ばれる旦那さんはいい人だし、彼女と友達になれただけでもわたしはただひたすらにラッキーで誰を恨むつもりもないけれど。
どうしても孤独で心が軋む。
早く安楽死させて欲しい。
入れ代わりは24タイトルなので厳選と言うなら絞るより入れ替えに力を入れて欲しい
バズった夏冬で比較した(春だけなぜかハネてない)がブクマカも大量に集ってもう英語学習法みたいなジャンルだと思ってないか?
200円以下
『シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』
『AKANE』
『Ninja Striker!』
『PatoBox』
『Raindrop Sprinters』
『Shatter Remastered Deluxe』
『Wacky Burgers』
『NeverAwake』
『Hazelnut Hex』
『The Cosmic Wheel Sisterhood』
『イハナシの魔女』
『ふりかけスペイシー』
『Behind the Frame 〜とっておきの景色を〜』
『ドラゴンボールZ KAKAROT』
200円以下
『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』
『Titanfall® 2』
『Stray』
『Donut Dodo』
『溶鉄のマルフーシャ』
『PatoBox』
『TOMOMI』
『夢核(YumeCore)』
『鉄者』
『ソルクレスタ』
『メグとばけもの』
『シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-』
『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』
200円以下
『Downwell』
『スーパーメットボーイ!』
『Dig Dog』
『BulletGarden』
『ナユの冒険』
『Destropolis』
『地球防衛軍5』
『ストリートファイター6』
『HUNTDOWN』
『Broforce』
『Jitsu Squad』
『爆裂!スイーツランド - PANIC IN SWEETS LAND -』
『デコピンズ』
『Slay the Spire』
『モン娘ぐらでぃえーた』
『Going Under』
『HAZAMA_QUEEN』
『虫姫さま』
『Graze Counter GM』
『ムラサキ劍』
『Project Starship X』
『ライクドリーマー』
『たわし』
『ElecHead』
『Blocky Dungeon』
『HARVESTELLA』
『両手いっぱいに芋の花を』
『箱庭えくすぷろーらもあ』
『ghostpia シーズンワン』
『グノーシア』
『OU』
『A Short Hike』
『A Space for the Unbound 心に咲く花』
『1f y0u're a gh0st ca11 me here! 』
『ZONE OF THE ENDERS THE 2nd RUNNER : M∀RS / アヌビス ゾーン・オブ・エンダーズ : マーズ』
高めのリュックをいくつ買っても、結局notabagに戻ってくる謎
昨日届いたミステリーランチは使えると良いなあ(つーか、使いもしないバックルだらけでイライラする。全部クルクルしてベルクロテープで止める煩わしさよ)
なんか、やっぱりオスプレイにした方が良かったかなあ。背中へのフィット感が良さそうだし。安めだから後で買ってみるかな
という様に、どんどこバックパックが増えていく
好きなブランドでもあるフェールラーベンもpc緊急持ち出し用バックパックとして部屋の片隅に鎮座しているだけ
Able carryの13Lのやつ、もうちょっと薄っぺらければなあ。小さめなのに背負うと亀っぽくなるのが嫌なんだよ
結局どのバックパックもソレが原因で使わなくなる