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はてなキーワード: 文房具とは

2021-04-19

本屋文房具屋がなくなった

自転車で行ける範囲本屋文房具屋が無くなった。昔は本屋4件文房具屋3件だったのがゼロになった。

ネットでも本は買えるけどネットは「あれが欲しい」って時は便利だけど「なにか良いのあるかな?」という時はリアル店舗の方が情報量が多い。

文房具100円均一でも最低限は買えるがクオリティが100円だったりすることが多い。付箋の粘着力が低かったり。

あと新商品が直で見れる文房具屋は強い。

一方でドラッグストアがあちこちにできて5件もある。

バランスが悪い。

2021-04-02

ボールペンから考える日本増田経済在ケダスマノン帆似る絵願からペルー簿(回文

まりにもゴーンのことを考えすぎていると

町中華に行ったとき

わずレバノン定食!って発注してしまいそうです。

世界のいろいろな珍しい料理を扱っている世界レストランなら

ついついレバノン定食!って口が滑っちゃっても

普通にレバノン定食が出てきそうよね、

と言うか出てくるわよね。

おはようございます

あのさ、

私が好きなオレンジ色ボールペン普通に本屋かに併設されている文具コーナーで買ったら120円ぐらいするの。

いつも備品を買う通販サイトで買ったらね

10本まとめ買いだけど1本当たり70円ぐらいになるのよ。

でね、

10本まとめ買いでももけが出てるわけでしょ?

1本で買うより利幅は減るけど。

じゃそのボールペン1本原価ハーフとして35円?そのぐらいの文具業界常識は知らないけど

まあハーフとして35円とするじゃない。

大手文房具メーカーがこしらえるボールペンから

メーカー自体の売上ってのが何億円ってなるでしょ?

ボールペンだけじゃないとしても、

その利益上げるのにボールペン千万本売らなくちゃいけない計算になるのよ?と思うのと同時に

ボールペン工場は日々ボールペンを作り続けているんだけど、

やがて日本ボールペンだらけにならないのも不思議じゃない?

みんなでもそんなにボールペン使ってないでしょ?

なのによ。

あい工場ラインって

止めちゃったらロスが出るから

24時間体制でずーっとボールペン作り続けているとしたら

もう本当に日本中が文房具だらけにならないのが逆になんで?って思っちゃうわ。

そう10時のおやつ歌舞伎揚げを食べながら思うの。

これもまたしかり、

日々歌舞伎揚げを作り続けている工場もあるでしょ?

同様に考えると

何でまた日本中が歌舞伎揚げだらけにならないのかしら?って

どんだけ日本人が歌舞伎揚げを食べまくっても生産に対する消費が追いつかない量の生産量だと思うから

やっぱりなんでそう言う日本中がまた歌舞伎揚げだらけにならないのかしら?って

本当に不思議に思うわ。

世の中の仕組みって不思議よね。

生産量が多すぎて消費量が追いつかないもの多いと思うのよ。

なのに世の中がそれらの製品であふれかえらないのが本当に不思議だわ。

王将餃子工場

日々作り続けて

日本中が餃子だらけにならないのも謎だし、

みんなそんな餃子食べる?って思うし、

メニュー青森ニンニク増し増し餃子を食べたくて食べたくて仕方ない恋い焦がれる感じを

もはや今もうマスク生活必死必須から

マスクするからニンニク臭いのも外に漏れ出すことなく防御できるんじゃない?って

餃子作る側からの発想よね?

そう思わない?

じゃないと丸腰のまま餃子なんかニンニク気にしすぎて食べれないわよ。

そうまた歌舞伎揚げを食べながら思うのよ。

歌舞伎揚げに合う日本酒以外の飲み物は、

ほうじ茶って相場が決まってるぐらいに

お茶と一緒に食べると本当に美味しいし

おやつ時間!って思うわ。

今日はなんだか、

もの凄く経済の話しをしたわ!って

ちょっと利口になった気分よ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドしました。

タマサンドもなく、

今日もなかったのよ!

意識高い系の鶏ムネ肉のサンドイッチは

からパサつくのも鶏肉勘弁して欲しいし

ここはやっぱり残された選択肢

ハムタマサンド一択って感じ。

デトックスウォーター

まだ水出し緑茶ウォーラーなど作るのは早すぎる季節なので

ちょっとホッツ緑茶ウォーラにしました。

ガッツリホッツだと熱いので

冷ましめの温くなった温度のホッツ加減が

この季節いいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-03-28

ハガエル3世がこの世から消されようとしている

誰でも知ってるよね、エスパークス

pixivにハガエル3世画像が何個あるか知ってるか?

https://www.pixiv.net/tags/%E3%83%8F%E3%82%AC%E3%82%A8%E3%83%AB3%E4%B8%96

これ含めてあと1こくらいしかなかった

pixivに3こしか画像が上がらないキャラかいるか?

ちなみにアキネーターに聞いたところ、私が最初登録者でした。そんな事ある?2021年だぞ、この10年間にハガエル3世アキネーターに問うた人間がこの世に存在しないとか正気か?

ハガエル3世みたいに、誰もが一度は目にしたことのある有名キャラなのにネット上に情報が皆無なんだが

お前らエスパークス文房具使ってなかったのか!?

俺は貧乏だったから使ってなかったよ

2021-03-26

anond:20210326021745

ノベルティー文房具貰ったら

嬉しいだろ?使うだろ?

原価30円の使いずらい安物

とか考えないだろ

そういう感覚

2021-03-22

菰田

以上のお話によって、郷田三郎と、明智小五郎との交渉、又は三郎の犯罪嗜好癖などについて、読者に呑み込んで頂いた上、さて、本題に戻って、東栄館という新築下宿屋で、郷田三郎がどんな楽しみを発見たかという点に、お話を進めることに致しましょう。

 三郎が東栄館の建築が出来上るのを待ち兼ねて、いの一番にそこへ引移ったのは、彼が明智交際を結んだ時分から一年以上もたっていました。随したがってあの「犯罪」の真似事にも、もう一向興味がなくなり、といって、外ほかにそれに代る様な事柄もなく、彼は毎日毎日の退屈な長々しい時間を、過し兼ねていました。東栄館に移った当座は、それでも、新しい友達が出来たりして、いくらか気がまぎれていましたけれど、人間というものは何と退屈極きわまる生物なのでしょう。どこへ行って見ても、同じ様な思想を同じ様な表情で、同じ様な言葉で、繰り返し繰り返し、発表し合っているに過ぎないのです。折角せっかく下宿屋を替えて、新しい人達に接して見ても、一週間たつかたたない内に、彼は又しても底知れぬ倦怠けんたいの中に沈み込んで了うのでした。

 そうして、東栄館に移って十日ばかりたったある日のことです。退屈の余り、彼はふと妙な事を考えつきました。

 彼の部屋には、――それは二階にあったのですが――安っぽい床とこの間まの傍に、一間の押入がついていて、その内部は、鴨居かもいと敷居との丁度中程に、押入れ一杯の巌丈がんじょうな棚があって、上下二段に分れているのです。彼はその下段の方に数個の行李こうりを納め、上段には蒲団をのせることにしていましたが、一々そこから蒲団を取出して、部屋の真中へ敷く代りに、始終棚の上に寝台ベッドの様に蒲団を重ねて置いて、眠くなったらそこへ上って寝ることにしたらどうだろう。彼はそんなことを考えたのです。これが今迄いままでの下宿屋であったら、仮令たとえ押入れの中に同じような棚があっても、壁がひどく汚れていたり、天井蜘蛛もの巣が張っていたりして、一寸その中へ寝る気にはならなかったのでしょうが、ここの押入れは、新築早々のことですから、非常に綺麗きれいで、天井も真白なれば、黄色く塗った滑かな壁にも、しみ一つ出来てはいませんし、そして全体の感じが、棚の作り方にもよるのでしょうが何となく船の中の寝台に似ていて、妙に、一度そこへ寝て見たい様な誘惑を感じさえするのです。

 そこで、彼は早速さっそくその晩から押入れの中へ寝ることを始めました。この下宿は、部屋毎に内部から戸締りの出来る様になっていて、女中などが無断で這入はいって来る様なこともなく、彼は安心してこの奇行を続けることが出来るのでした。さてそこへ寝て見ますと、予期以上に感じがいいのです。四枚の蒲団を積み重ね、その上にフワリと寝転んで、目の上二尺ばかりの所に迫っている天井を眺める心持は、一寸異様な味あじわいのあるものです。襖ふすまをピッシャリ締め切って、その隙間から洩れて来る糸の様な電気の光を見ていますと、何だかこう自分探偵小説中の人物にでもなった様な気がして、愉快ですし、又それを細目に開けて、そこから自分自身の部屋を、泥棒他人の部屋をでも覗く様な気持で、色々の激情的な場面を想像しながら、眺めるのも、興味がありました。時によると、彼は昼間から押入に這入り込んで、一間と三尺の長方形の箱の様な中で、大好物煙草をプカリカリとふかしながら、取りとめもない妄想に耽ることもありました。そんな時には、締切った襖の隙間から、押入れの中で火事でも始ったのではないかと思われる程、夥しい白煙が洩れているのでした。

 ところが、この奇行を二三日続ける間に、彼は又しても、妙なことに気がついたのです。飽きっぽい彼は、三日目あたりになると、もう押入れの寝台ベッドには興味がなくなって、所在なさに、そこの壁や、寝ながら手の届く天井板に、落書きなどしていましたが、ふと気がつくと、丁度頭の上の一枚の天井板が、釘を打ち忘れたのか、なんだかフカフカと動く様なのです。どうしたのだろうと思って、手で突っぱって持上げて見ますと、なんなく上の方へ外はずれることは外れるのですが、妙なことには、その手を離すと、釘づけにした箇所は一つもないのに、まるでバネ仕掛けの様に、元々通りになって了います。どうやら、何者かが上から圧おさえつけている様な手ごたえなのです。

 はてな、ひょっとしたら、丁度この天井板の上に、何か生物が、例えば大きな青大将あおだいしょうか何かがいるのではあるまいかと、三郎は俄にわかに気味が悪くなって来ましたが、そのまま逃げ出すのも残念なものですから、なおも手で押し試みて見ますと、ズッシリと、重い手ごたえを感じるばかりでなく、天井板を動かす度に、その上で何だかゴロゴロと鈍い音がするではありませんか。愈々いよいよ変です。そこで彼は思切って、力まかせにその天井板をはね除のけて見ますと、すると、その途端、ガラガラという音がして、上から何かが落ちて来ました。彼は咄嗟とっさの場合ハッと片傍かたわきへ飛びのいたからよかったものの、若もしそうでなかったら、その物体に打たれて大怪我おおけがをしている所でした。

「ナアンダ、つまらない」

 ところが、その落ちて来た品物を見ますと、何か変ったものでもあればよいがと、少からず期待していた彼は、余りのことに呆あきれて了いました。それは、漬物石つけものいしを小さくした様な、ただの石塊いしころに過ぎないのでした。よく考えて見れば、別に不思議でも何でもありません。電燈工夫が天井裏へもぐる通路にと、天井板を一枚丈け態わざと外して、そこからねずみなどが押入れに這入はいらぬ様に石塊で重しがしてあったのです。

 それは如何いかにも飛んだ喜劇でした。でも、その喜劇が機縁となって、郷田三郎は、あるすばらしい楽みを発見することになったのです。

 彼は暫しばらくの間、自分の頭の上に開いている、洞穴ほらあなの入口とでも云った感じのする、その天井の穴を眺めていましたが、ふと、持前もちまえの好奇心から、一体天井裏というものはどんな風になっているのだろうと、恐る恐る、その穴に首を入れて、四方あたりを見廻しました。それは丁度朝の事で、屋根の上にはもう陽が照りつけていると見え、方々の隙間から沢山の細い光線が、まるで大小無数の探照燈を照してでもいる様に、屋根裏の空洞へさし込んでいて、そこは存外明るいのです。

 先まず目につくのは、縦に、長々と横よこたえられた、太い、曲りくねった、大蛇の様な棟木むなぎです。明るいといっても屋根裏のことで、そう遠くまでは見通しが利かないのと、それに、細長い下宿屋の建物ですから、実際長い棟木でもあったのですが、それが向うの方は霞んで見える程、遠く遠く連つらなっている様に思われます。そして、その棟木と直角に、これは大蛇肋骨あばらに当る沢山の梁はりが両側へ、屋根の傾斜に沿ってニョキニョキと突き出ています。それ丈けでも随分雄大景色ですが、その上、天井を支える為に、梁から無数の細い棒が下っていて、それが、まるで鐘乳洞しょうにゅうどうの内部を見る様な感じを起させます

「これは素敵だ」

 一応屋根裏を見廻してから、三郎は思わずそう呟つぶやくのでした。病的な彼は、世間普通の興味にはひきつけられないで、常人には下らなく見える様な、こうした事物に、却かえって、云い知れぬ魅力を覚えるのです。

 その日から、彼の「屋根裏の散歩」が始まりました。夜となく昼となく、暇さえあれば、彼は泥坊猫の様に跫音あしおとを盗んで、棟木や梁の上を伝い歩くのです。幸さいわいなことには、建てたばかりの家ですから屋根裏につき物の蜘蛛の巣もなければ、煤すすや埃ほこりもまだ少しも溜っていず、鼠の汚したあとさえありません。それ故ゆえ着物や手足の汚くなる心配はないのです。彼はシャツ一枚になって、思うがままに屋根裏を跳梁ちょうりょうしました。時候も丁度春のことで、屋根裏だからといって、さして暑くも寒くもないのです。

 東栄館の建物は、下宿屋などにはよくある、中央まんなかに庭を囲んで、そのまわりに、桝型ますがたに、部屋が並んでいる様な作り方でしたから、随って屋根裏も、ずっとその形に続いていて、行止ゆきまりというものがありません。彼の部屋の天井から出発して、グルッと一廻りしますと、又元の彼の部屋の上まで帰って来る様になっています

 下の部屋部屋には、さも厳重に壁で仕切りが出来ていて、その出入口には締りをする為の金具まで取りつけているのに、一度天井裏に上って見ますと、これは又何という開放的な有様でしょう。誰の部屋の上を歩き廻ろうと、自由自在なのです。若し、その気があれば、三郎の部屋のと同じ様な、石塊の重しのしてある箇所が所々にあるのですから、そこから他人の部屋へ忍込んで、窃盗を働くことも出来ます廊下を通って、それをするのは、今も云う様に、桝型の建物の各方面に人目があるばかりでなく、いつ何時なんどき他の止宿人ししゅくにんや女中などが通り合わさないとも限りませんから、非常に危険ですけれど、天井裏の通路からでは、絶対にその危険がありません。

 それから又、ここでは、他人秘密を隙見することも、勝手次第なのです。新築と云っても、下宿屋の安普請やすぶしんのことですから天井には到る所に隙間があります。――部屋の中にいては気が附きませんけれど、暗い屋根からますと、その隙間が意外に大きいのに一驚いっきょうを喫きっします――稀には、節穴さえもあるのです。

 この、屋根裏という屈指の舞台発見しますと、郷田三郎の頭には、いつのまにか忘れて了っていた、あの犯罪嗜好癖が又ムラムラと湧き上って来るのでした。この舞台でならば、あの当時試みたそれよりも、もっともっと刺戟の強い、「犯罪の真似事」が出来るに相違ない。そう思うと、彼はもう嬉しくて耐たまらないのです。どうしてまあ、こんな手近な所に、こんな面白い興味があるのを、今日まで気附かないでいたのでしょう。魔物の様に暗闇の世界を歩き廻って、二十人に近い東栄館の二階中の止宿人の秘密を、次から次へと隙見して行く、そのこと丈けでも、三郎はもう十分愉快なのです。そして、久方振りで、生き甲斐を感じさえするのです。

 彼は又、この「屋根裏の散歩」を、いやが上にも興深くするために、先ず、身支度からして、さも本物の犯罪人らしく装うことを忘れませんでした。ピッタリ身についた、濃い茶色の毛織のシャツ、同じズボン下――なろうことなら、昔活動写真で見た、女賊プロテアの様に、真黒なシャツを着たかったのですけれど、生憎あいくそんなものは持合せていないので、まあ我慢することにして――足袋たびを穿はき、手袋をはめ――天井裏は、皆荒削あらけずりの木材ばかりで、指紋の残る心配などは殆どないのですが――そして手にはピストルが……欲しくても、それもないので、懐中電燈を持つことにしました。

 夜更けなど、昼とは違って、洩れて来る光線の量が極く僅かなので、一寸先も見分けられぬ闇の中を、少しも物音を立てない様に注意しながら、その姿で、ソロソロリと、棟木の上を伝っていますと、何かこう、自分が蛇にでもなって、太い木の幹を這い廻っている様な気持がして、我ながら妙に凄くなって来ます。でも、その凄さが、何の因果か、彼にはゾクゾクする程嬉しいのです。

 こうして、数日、彼は有頂天になって、「屋根裏の散歩」を続けました。その間には、予期にたがわず、色々と彼を喜ばせる様な出来事があって、それを記しるす丈けでも、十分一篇の小説が出来上る程ですが、この物語の本題には直接関係のない事柄ですから、残念ながら、端折はしょって、ごく簡単に二三の例をお話するに止とどめましょう。

 天井からの隙見というものが、どれ程異様な興味のあるものだかは、実際やって見た人でなければ、恐らく想像も出来ますまい。仮令、その下に別段事件が起っていなくても、誰も見ているものがないと信じて、その本性をさらけ出した人間というものを観察すること丈けで、十分面白いのです。よく注意して見ますと、ある人々は、その側に他人のいるときと、ひとりきりの時とでは、立居ふるまいは勿論もちろん、その顔の相好そうごうまでが、まるで変るものだということを発見して、彼は少なからず驚きました。それに、平常ふだん、横から同じ水平線で見るのと違って、真上から見下すのですから、この、目の角度の相違によって、あたり前の座敷が、随分異様な景色に感じられます人間は頭のてっぺんや両肩が、本箱、机、箪笥たんす、火鉢などは、その上方の面丈けが、主として目に映ります。そして、壁というものは、殆ど見えないで、その代りに、凡ての品物のバックには、畳が一杯に拡っているのです。

 何事がなくても、こうした興味がある上に、そこには、往々おうおうにして、滑稽こっけいな、悲惨な、或は物凄い光景が、展開されています。平常過激反資本主義議論を吐いている会社員が、誰も見ていない所では、貰もらったばかりの昇給辞令を、折鞄おりかばから出したり、しまったり、幾度も幾度も、飽かず打眺うちながめて喜んでいる光景ゾロリとしたお召めし着物不断着ふだんぎにして、果敢はかない豪奢振ごうしゃぶりを示している、ある相場師が、いざ床とこにつく時には、その、昼間はさも無雑作むぞうさに着こなしていた着物を、女の様に、丁寧に畳んで、床の下へ敷くばかりか、しみでもついたのと見えて、それを丹念に口で嘗なめて――お召などの小さな汚れは、口で嘗めとるのが一番いいのだといいます――一種クリーニングをやっている光景、何々大学野球選手だというニキビ面の青年が、運動家にも似合わない臆病さを以て、女中への附文つけぶみを、食べて了った夕飯のお膳の上へ、のせて見たり、思い返して、引込めて見たり、又のせて見たり、モジモジと同じことを繰返している光景、中には、大胆にも、淫売婦(?)を引入れて、茲ここに書くことを憚はばかる様な、すさまじい狂態を演じている光景さえも、誰憚らず、見たい丈け見ることが出来るのです。

 三郎は又、止宿人と止宿人との、感情葛藤かっとうを研究することに、興味を持ちました。同じ人間が、相手によって、様々に態度を換えて行く有様、今の先まで、笑顔で話し合っていた相手を、隣の部屋へ来ては、まるで不倶戴天ふぐたいてんの仇あだででもある様に罵ののしっている者もあれば、蝙蝠こうもりの様に、どちらへ行っても、都合のいいお座なりを云って、蔭でペロリと舌を出している者もあります。そして、それが女の止宿人――東栄館の二階には一人の女画学生がいたのです――になると一層興味があります。「恋の三角関係」どころではありません。五角六角と、複雑した関係が、手に取る様に見えるばかりか、競争者達の誰れも知らない、本人の真意が、局外者の「屋根裏の散歩者」に丈け、ハッキリと分るではありませんか。お伽噺とぎばなしに隠かくれ蓑みのというものがありますが、天井裏の三郎は、云わばその隠れ蓑を着ているも同然なのです。

 若しその上、他人の部屋の天井板をはがして、そこへ忍び込み、色々ないたずらをやることが出来たら、一層面白かったでしょうが、三郎には、その勇気がありませんでした。そこには、三間に一箇所位の割合で、三郎の部屋のと同様に、石塊いしころで重しをした抜け道があるのですから、忍び込むのは造作もありませんけれど、いつ部屋の主が帰って来るか知れませんし、そうでなくとも、窓は皆、透明なガラス障子しょうじになっていますから、外から見つけられる危険もあり、それに、天井板をめくって押入れの中へ下り、襖をあけて部屋に這入り、又押入れの棚へよじ上って、元の屋根裏へ帰る、その間には、どうかして物音を立てないとは限りません。それを廊下や隣室から気附かれたら、もうおしまいなのです。

 さて、ある夜更けのことでした。三郎は、一巡ひとまわり「散歩」を済ませて、自分の部屋へ帰る為に、梁から梁を伝っていましたが、彼の部屋とは、庭を隔てて、丁度向い側になっている棟の、一方の隅の天井に、ふと、これまで気のつかなかった、幽かすかな隙間を発見しました。径二寸ばかりの雲形をして、糸よりも細い光線が洩れているのです。なんだろうと思って、彼はソッと懐中電燈を点ともして、検しらべて見ますと、それは可也かなり大きな木の節で、半分以上まわりの板から離れているのですが、あとの半分で、やっとつながり、危く節穴になるのを免れたものでした。一寸爪の先でこじさえすれば、何なく離れて了い相なのです。そこで、三郎は外ほかの隙間から下を見て、部屋の主が已すでに寝ていることを確めた上、音のしない様に注意しながら、長い間かかって、とうとうそれをはがして了いました。都合のいいことには、はがした後の節穴が、杯さかずき形に下側が狭くなっていますので、その木の節を元々通りつめてさえ置けば、下へ落ちる様なことはなく、そこにこんな大きな覗き穴があるのを、誰にも気附かれずに済むのです。

 これはうまい工合ぐあいだと思いながら、その節穴から下を覗いて見ますと、外の隙間の様に、縦には長くても、幅はせいぜい一分ぶ内外の不自由なのと違って、下側の狭い方でも直径一寸以上はあるのですから、部屋の全景が、楽々と見渡せます。そこで三郎は思わず道草を食って、その部屋を眺めたことですが、それは偶然にも、東栄館の止宿人の内で、三郎の一番虫の好かぬ、遠藤えんどうという歯科医学校卒業生で、目下はどっかの歯医者助手を勤めている男の部屋でした。その遠藤が、いやにのっぺりした虫唾むしずの走る様な顔を、一層のっぺりさせて、すぐ目の下に寝ているのでした。馬鹿几帳面きちょうめんな男と見えて、部屋の中は、他のどの止宿人のそれにもまして、キチンと整頓せいとんしています。机の上の文房具位置、本箱の中の書物の並べ方、蒲団の敷き方、枕許まくらもとに置き並べた、舶来物でもあるのか、見なれぬ形の目醒めざまし時計漆器しっきの巻煙草まきたばこ入れ、色硝子いろがらすの灰皿、何いずれを見ても、それらの品物の主人公が、世にも綺麗きれい好きな、重箱の隅を楊子ようじでほじくる様な神経家であることを証拠立てています。又遠藤自身の寝姿も、実に行儀がいいのです。ただ、それらの光景にそぐわぬのは、彼が大きな口を開あいて、雷の様に鼾いびきかいていることでした。

 三郎は、何か汚いものでも見る様に、眉をしかめて、遠藤の寝顔を眺めました。彼の顔は、綺麗といえば綺麗です。成程彼自身で吹聴ふいちょうする通り、女などには好かれる顔かも知れません。併し、何という間延びな、長々とした顔の造作でしょう。濃い頭髪、顔全体が長い割には、変に狭い富士ふじびたい、短い眉、細い目、始終笑っている様な目尻の皺しわ、長い鼻、そして異様に大ぶりな口。三郎はこの口がどうにも気に入らないのでした。鼻の下の所から段を為なして、上顎うわあごと下顎とが、オンモリと前方へせり出し、その部分一杯に、青白い顔と妙な対照を示して、大きな紫色の唇が開いています。そして、肥厚性鼻炎ひこうせいびえんででもあるのか、始終鼻を詰つまらせ、その大きな口をポカンと開けて呼吸をしているのです。寝ていて、鼾をかくのも、やっぱり鼻の病気のせいなのでしょう。

 三郎は、いつでもこの遠藤の顔を見さえすれば、何だかこう背中がムズムズして来て、彼ののっぺりした頬っぺたを、いきなり殴なぐりつけてやり度たい様な気持になるのでした。

 そうして、遠藤の寝顔を見ている内に、三郎はふと妙なことを考えました。それは、その節穴から唾つばをはけば、丁度遠藤の大きく開いた口の中へ、うまく這入りはしないかということでした。なぜなら、彼の口は、まるで誂あつらえでもした様に、節穴の真下の所にあったからです。三郎は物好きにも、股引ももひきの下に穿いていた、猿股さるまたの紐を抜出して、それを節穴の上に垂直に垂らし、片目を紐にくっつけて、丁度銃の照準でも定める様に、試して見ますと、不思議な偶然です。紐と節穴と、遠藤の口とが、全く一点に見えるのです。つまり節穴から唾を吐けば、必ず彼の口へ落ちるに相違ないことが分ったのです。

 併し、まさかほんとうに唾を吐きかける訳にも行きませんので、三郎は、節穴を元の通りに埋うずめて置いて、立去ろうとしましたが、其時そのとき、不意に、チラリとある恐しい考えが、彼の頭に閃きました。彼は思わず屋根裏の暗闇の中で、真青になって、ブルブルと震えました。それは実に、何の恨うらみもない遠藤殺害するという考えだったのです。

 彼は遠藤に対して何の恨みもないばかりか、まだ知り合いになってから半月もたってはいないのでした。それも、偶然二人の引越しが同じ日だったものですから、それを縁に、二三度部屋を訪ね合ったばかりで別に深い交渉がある訳ではないのです。では、何故なにゆえその遠藤を、殺そうなどと考えたかといいますと、今も云う様に、彼の容貌言動が、殴りつけたい程虫が好かぬということも、多少は手伝っていましたけれど、三郎のこの考かんがえの主たる動機は、相手人物にあるのではなくて、ただ殺人行為のものの興味にあったのです。先からお話して来た通り、三郎の精神状態は非常に変態的で、犯罪嗜好癖ともいうべき病気を持ってい、その犯罪の中でも彼が最も魅力を感じたのは殺人罪なのですから、こうした考えの起るのも決して偶然ではないのです。ただ今までは、仮令屡々しばしば殺意を生ずることがあっても、罪の発覚を恐れて、一度も実行しようなどと思ったことがないばかりなのです。

 ところが、今遠藤場合は、全然疑うたがいを受けないで、発覚の憂うれいなしに、殺人が行われ相そうに思われます。我身に危険さえなければ、仮令相手が見ず知らずの人間であろうと、三郎はそんなことを顧慮こりょするのではありません。寧むしろ、その殺人行為が、残虐であればある程、彼の異常な慾望は、一層満足させられるのでした。それでは、何故遠藤に限って、殺人罪が発覚しない――少くとも三郎がそう信じていたか――といいますと、それには、次の様な事情があったのです。

 東栄館へ引越して四五日たった時分でした。三郎は懇意こんいになったばかりの、ある同宿者と、近所のカフェへ出掛けたことがあります。その時同じカフェ遠藤も来ていて、三人が一つテーブルへ寄って酒を――尤もっとも酒の嫌いな三郎はコーヒーでしたけれど――飲んだりして、三人とも大分いい心持になって、連立つれだって下宿へ帰ったのですが、少しの酒に酔っぱらった遠藤は、「まあ僕の部屋へ来て下さい」と無理に二人を、彼の部屋へ引ぱり込みました。遠藤は独ひとりではしゃいで、夜が更けているのも構わず女中を呼んでお茶を入れさせたりして、カフェから持越しの惚気話のろけばなしを繰返すのでした。――三郎が彼を嫌い出したのは、その晩からです――その時、遠藤は、真赤に充血した脣くちびるをペロペロと嘗め廻しながら

2021-03-16

オモシロ消しゴムブームだったけど茶筒にいれて埋めてしまった

練り消しや匂いがする消しゴムキャラモノやカラフルなモノとか、とにかく子供向けの消しゴムが大量に文房具屋にあった時期がある。興味ないわけではないけど自分で買うお金勇気が無かった。ちょうど友人が遊びに来たとき消しゴムを買おうって話になって、近所の文房具屋で4つくらい一気に買った記憶がある。

でも結局それらは宝物として埋めてしまった。使うのがもったいなかったし家族にしれるのが怖かったから。ほんと、子供のすることはよくわからいね

2021-03-14

家電回収ボックスがあるなら、文房具回収ボックスがあっても良い

市役所に行くと、不要になった小型家電の回収ボックスがあるが、まあめったに使うことはない。

でも家電と違い、文房具ってやたら余る。景品でもらったボールペンとか。

一方で、市役所学校なんかはたくさん文房具を使うんじゃないかな。

から文房具の回収ボックスを設置したらいいと思う。

市役所手続きに使う筆記具や、学校子どもたちにあげる文房具などとして使えば役立つかと。

男だがコスプレにハマった

ラブライブの音乃木坂学院制服を購入して

矢澤にこウィッグを付けて

ブラジャーショーツを着用して

そこそこ長い靴下ローファーを履いて

この声優の徳井青空ボイスを編集して

「にっこにっこにー」の部分を

「にぃーにぃーにぃー」って聞こえるようにした

すると自分をお兄ちゃんと慕う矢澤にこに大興奮してはぁはぁ言いながらアレコレするようになった

スカート簡単自分でめくれるが完全に合法

ブラジャーには柔らかい布とかを詰め込んで乳を作りそれを揉めば合法で揉めて

自分の大腿を触ろうが誰にも咎められない

コクヨ学校の机と椅子を購入してから

教室でいけないことをイメージするようになった

引き出しの中には可愛い文房具適当教科書やらカバンやらを置いておき

ブルマー体操着の袋も用意した

そしていい匂いのする香水を撒き散らし

これが合法JK匂いということでヤバい気持ちがどんどん強くなる

制服ポケットからリップクリームを取り出し

それを唇に塗れば矢澤にこ間接キスしてるという妄想がはかどり

股間部にペットボトルの水を染み込ませれば

にこにーが濡れちゃってることを彷彿とさせるのでさら脳内が激しく揺さぶられる

机にお弁当箱を広げてみればあぁ矢澤にこと一緒にお昼食べてるというイメージが出てくる

それをカメラを設置して撮影しても決して盗撮でもなんでもなく合法

好きだぁああ!という気持ちを爆発させて

ラブライブダンスをひたすらしまくり

デブだった体重は標準体重マイナス13kgまで下げた

ムダ毛処理も徹底的にしたし食事内容も徹底的に改善した

肌がとても綺麗になった

食事制限をした時も矢澤にこの家は貧乏から

その時をイメージして矢澤にこと同一化していることに興奮したので苦になるどころかご褒美になった

矢澤にこの媚びる時の声を聞けば

あぁぁああ可愛いいあぁあああってなって

その自分矢澤にこになっているということで

全身全霊で身体が火照り

最後絶頂に達する

やっぱりコスプレは最高だ

2021-03-13

震災文房具支援の話は出てなかった気がするから書く

昔働いてたところの話。

はてブで遊び相手をやるのも支援だっていうツイのを見て書こうとおもった。

昔働いていたところは官公庁相手に文具の卸をしている、商店街一角にある小さな会社だった。

一応店頭販売もしてたんだけど、卸も店頭オフィス通販(ア〇クルやらタ〇メールやら)や大型ショッピングセンターに客取られて正直そんなに業績のよくない中小企業

店頭販売やってる関係もあって、ある程度の文房具は店に在庫として置いてあったけどほぼデッドストックだ。

官公庁相手にやってるところならわかってもらえると思うんだけど、3月ってバカみたいに忙しいんだよ。どこも予算使い切るのに必死で凄まじい勢いで電話が鳴るわけ。

でもあの地震でまずそれがピタッと止んだ。担当営業から聞いた話だと「使い切るとかそんな話じゃなくなった」とのことだった。

それから、「余剰の文房具があれば支援をしてほしい」っていう依頼が数回舞い込んだ。これがタイトルの話。

担当職員さんがわざわざ直接見えて、「被災地の子達は、教科書ノートも全部流されてしまったんです」って話からはじまって。

で、社内で相談して、デッドストックも混ざって申し訳なかったけれど鉛筆シャープペン(と芯)・ノート消しゴムサインペン蛍光ペンや赤ペン)を支援物資としてお渡しした。なんで私も携わったかっていうと、新卒2年目目前だったから。「増田ならどんな文具が学生必要かわかるだろう」って理由だった。シャー芯HB使う子が多かったですよ~とか。0.5が主流です~とか。そんな程度しか言えてなかったけど。

情けないことに、文具扱う会社にいながら、被災地で文具が足りないなんて思ってもなかったんだよね。でもよく考えりゃそりゃそうだよな~って。あの職員の人じゃないけど何もかもなくなっちゃったんだよなーって。

後日ちゃん被災地に届けましたっていう写真とお礼のお手紙を頂いて、会社がやったことはいえ良かったなぁーと思った。

10年前、そんな風に人命に直接かかわることじゃないけど、何らかの支援をしたって人は多分いっぱいいたんだろうなって。

あの時ありがとう手紙折り紙に書いてくれた子もも大人になっているんだよなぁ。幸せに生きていてくれることを祈るばかりだ。

2021-03-04

anond:20210302041924

品質保証は一切ないけど、ジモティーで物品を調達するのはアリ。

私はローテーブルとかキッチンペーパーや文房具などを入手してた。引越し目前で金かけずに処理したい人はいるので、家から周囲2km範囲かに限定して使ってみるといいかも。


家電リサイクルショップで買うとかもアリ。5合の炊飯器があればスープケーキも作れるし、冷蔵庫なんかも半年まで保証ありとかで売ってたりする。

2021-02-22

anond:20210222193126

子供教育費はそれぞれ学校文房具業者本屋みたいな教育関係仕事に就いている人の財布に流れ生活費になるだけなんだけど何が言いたいの?

2021-02-10

人生が進捗しない。

働くことを止めてから、はや数か月が経とうとしていた。

小説を書くなどと嘯き苦し紛れに書き始めた原稿も、誰にも責め立てられずただ時間ばかりが過ぎて遅々として進まない。今ではただ実体のある焦燥感の源と化している。

文才があるんだなんて言われ、それを真に受けて売文屋になろうとした。なれなかった。一昨年から昨年にかけてそのことは十分確認したはずだ。

では何故文章から逃れられないのか。書かずにいられないからだ。

これはクソみたいなものだと思う。

トイレみたいな臭い箱に閉じ込められるなんて誰でもご免だが、それでも内臓汚物が圧迫していることの方が遥かに不快から、自らあの不衛生な空間に進んで入ろうとする。

じゃあ今は便秘みたいなものなんだろう。だとしたら苦しくて当然だ。だけど文章はクソではないので、浣腸をする穴なんて無い。

昨年、肝炎を患い医者から酒を飲むのを止められた。

夜は眠剤も飲むし、他にも色々なものを食っているから、いずれにしても酒なんて飲むべきじゃない。

それでも今日浣腸の代わりに一杯だけ口に入れた。まずくて後悔した。

けれど少しだけ正気が戻って、一つだけ思い出したことがあった。

部屋の片隅に雑然と置かれた段ボール箱、その中には職場から持ち帰って来た文房具メモ帳カレンダーが入ったままになっている。

その奥の奥、そこを探ると、やはり思ったとおり、吸いかけのタバコが入っていた。

デュオメビウス

数年前、女友だちと二人で酒を飲んだあとで買ったのだった。

二人で何本か吸ったあと、女友だちが「これ、持っていて。次に飲むとき持ってきてね。」と私に手渡したものだった。コロナ禍が来て、「次に飲むとき」が来ないまま疎遠になった。

キッチンのコンロで火を点けると、少ししけった臭いがした。

人生が進捗しない。だけど私は着実に老いていて、少しずつ色んな可能性を尻の穴から垂れ流し続けている。

2021-02-06

就活クソ、ほんとクソ

第一志望御社に落ちた。

憧れの企業だった。n次面接に進めたこ自体が夢のようだった。

難しいのは分かってる。でも折角の機会だから、全力を尽くしてやってみようって。

一縷の望みをかけて頑張った。で、見事落っこった。

あああああ悔しいなああああああああ〜〜〜〜〜〜…。

落ちた腹いせに、負け惜しみを言う。就活ってほんとクソ。

「ひとを巻き込んで挑戦した経験」あるわけねーだろ。

「当社の強み・弱みを教えてください」そんなん、学生に考えさすんじゃないよ。

あなた文房具に例えると?」咄嗟論理的思考力を試すため?は?????そんな質問論理的思考試せる??

ばっっっっっっっかじゃねえの。

いい学生を選びたいその気持ち、わかりますよ。分かるけどねえ。

傲慢だよ。

膨大な時間をかけて、バイトで稼いだ交通費をかけて、準備して挑んで。

一通のメールで落とす。

念入りな企業研究要求するくせに、落ちた原因は教えてくれない。不明瞭な採用基準。そこに論理性は皆無じゃねえか。

大学時代、めちゃくちゃ勉強研究を頑張ったって、企業は見てくれやしないよ。

良い学生を囲い込みたいのか、選考がどんどん早くなってるね。なんのために大学行ってんだろうね。

全く研究室に来ない同期が研究職に採用されてる。あはは

社会理不尽だけどさ。その理不尽を減らすために、偉い人がいるんじゃないんだね。

髪型服装規定を取っ払ったくらいで、学生に寄り添ったつもりになるなよ。

あーーー悔しいなあ。また次のエントリーシート書かないと。

10年後の就活システムがよくなっているといいな。良くしたいなあ。

自分よりも若い人が、楽しく夢のある人生を送れますように。大人から頑張るよ。

2021-02-05

小学生っぽい文房具を使ってる京大生や九大生がネットニュースになってる。

E欄で使ってた時は誰も注目してくれなかったのに。

2021-02-04

花のない生活

ほどほどに陽当たりの良い台所で、小さな鉢の観葉植物を二つ育てている。

どちらも元々は実家にあり、伸びすぎた茎を切って分けてもらったものだ。自宅に持ち帰って水を入れた瓶に挿しておき、根が生えるのを待ってから鉢に植え替えた。

つのうち、一つはブライダルベールで、札幌に住む祖母が、家で育てていたものを同じように切り分けて持って来たという。祖母認知症になり、今は施設暮らしている。もう何年も会っていない。

もう一つはポトスで、いつからあったのかはわからないが、物心ついた時から実家景色の一部だった。

植え替えた鉢を、初めは自宅のリビング(と言うほどでもないが)に置いていたのだが、陽当たりが良すぎたせいか、見る見るうちに葉が変色してしまった。ほぼ枯れかけの状態だったが、よく見るといくつか新しい芽が出ていた。まだチャンスはあると思い、まずは鉢の場所を移し、元気のない葉を切り落とし、土の状態をこまめに確認するようにした。場所を移してから半年程経って、ようやく様子が安定してきた。今では植物を育てることに対して楽しさのようなものも感じている。

ただ、どうしても花を育る勇気は出ない。また枯らすんじゃないかという不安があるのももちろんだが、多分それだけではない。小学生の頃、クラス友達のお誕生日会に行った日のことを思い出すからだ。

小学校1年生。お誕生日会というものに初めてお呼ばれした。まだ友達になってから1年も経っていない自分を呼んでくれるのがとても嬉しかった。

ところで、お誕生日会って何をするんだろう。自分の他にも、数名の友達が呼ばれているということだけは知っていた。みんなで誕生日の歌を歌ったりするのかな?学校じゃないからそんなわけないか。ごちそうやケーキを食べたりとか?

キドキしながら当日を迎えた。友達の家は少し遠いところにあったので、母が送ってくれることになった。

家を出る直前に母が言った。

「そうだ、花屋さんで花束作ってもらおうよ。」

えっ。と思った。だって花束とか、持たないじゃん、普通わたし花束もらっても別に嬉しくないし。友達も花なんかもらって嬉しいのかな?嬉しくなかったら嫌だなあ。恥ずかしい。

しかし母はすっかりその気だったので、嫌だとはとても言い出せず、結局花屋に行くことになった。

近所の小さな花屋は、当時から既に古い佇まいだった。今でこそレトロ雰囲気は持てはやされるが、当時は何だか暗くて、できることな行きたくないと思っていた。

店先の、あまり多くはない選択肢の中からいくつかが選ばれ、花束が作られた。

花束には白くて小さな花がたくさんあった。手に持つと、その小さな花が顔に当たってくすぐったかった。

友達の家に着いた。花束は目立つから必然的にすぐに渡すことになった。

「わあ!」と、友達のお母さんが喜んだ。

よかった。変じゃなかったんだ。

しかしわたしは見逃していなかった。友達が笑いながらも、少し困った顔をしていたのを。

やっぱりそうだよね。花なんかもらっても困るよね。わたしも知ってるよ。でもお母さんが買うって言うから

誰にも責められていないのに、心の中で必死言い訳をした。

誕生日会は、みんなでお菓子を食べたりゲームをしたりで、普段遊ぶのとあまり変わらないなと思った。

それはケーキを食べた後だったと思う。他にお呼ばれした友達が、主役の友達誕生日プレゼントを渡す時間があった。

えっ。と思った。

何でみんな、プレゼントを用意してるの?何でわたしだけ、プレゼントを用意するって知らなかったの?

他の友達があげていたプレゼントは、かわいい文房具とか、エプロンとか、とにかくもらったら嬉しいだろうなと思うものばかりだった。そんなプレゼントを選べる友達大人に見えたし、なぜそんなに高そうなものが買えるのかわからなかった。

わたしは(お母さんが買った)花束をあげたからセーフ?でも、友達、喜んでなかったし。

夕方になり、その日はお開きになった。少しホッとしながら帰り支度をしていると、そこでまた、えっ。という出来事があった。主役の友達のお母さんが、「今日はみんな来てくれてありがとう」と、全員にお礼の品をくれたのだ。しか結構大きな袋だった。

家に帰って袋を開けてみた。かわいい文房具雑貨の詰め合わせだった。花束を渡したとはいえ自分で何も選んでいないのに、お返しだけもらってしまった。罪悪感で胸がいっぱいになった。

その後も、他の友達のお誕生日会に呼ばれることが何度かあった。その度に母は花束を買ったが、わたし自分プレゼントを用意した。だがそれは、他のみんなが用意しているような文房具雑貨ではなく、手作り工作のようなものだった。「他のみんなはこういうプレゼントを渡しているんだよ」とは、母には言えなかった。「みんなと違う」と打ち明けるのが何となく嫌だったから。

そして、お誕生日会の最後には必ずお返しをもらった。お返しの品は、決まって文房具雑貨の詰め合わせだった。

わたしが住んでいたのは、市が合併する前の、学区の外れだった。家の目の前は違う市だったし、2年通った幼稚園も違う市にあった。一学年20人もいない、教会附属の小さな幼稚園だった。

卒園すると、学年の半分くらいは違う市の小学校入学し、残りはバラバラになった。一人だけ同じ小学校入学した子がいたが、クラス別になった。

入学した小学校は、目の前に幼稚園があり、クラスの半数以上がその幼稚園出身ということだった。当たり前だが彼らは元から友達同士で、持っているものもみんな同じだった。みんなキャラもので、両面開きの筆箱を使っていた。わたしは「いろいろ機能が付いていると気が散って良くないと聞いた」という理由で、地味な片面開きの筆箱だった。みんなはビニールのケースに入ったクーピーを持っていた。わたしのクーピーは缶のケースだった。缶は開けるときに大きな音がするし、ビニールに比べると古臭いから恥ずかしかった。みんなのクーピーには「はだいろ」があるのに、わたしのクーピーにはなかった。悔しいから、クーピーを赤から順に虹色に並べて気を紛らわせた。

3年生に上がると、お小遣いを貰えるようになった。わたしは今までの恥ずかしさを精算するように、両面開きの筆箱を買ったし、はだいろのクーピーも買った。はだいろは虹色の列の中では座りが悪く、端っこが指定席になった。

そして、友達のお誕生日会で渡すプレゼント自分で買うようになった。

みんなが同じものを持っていたのは、幼稚園に向けて一斉販売があったからだと思う。筆箱も、親同士で情報交換をした結果、同じようなものになったのだろう。

そして、「お誕生日会」も、そのコミュニティの中で出来上がった文化なのかもしれない。誕生日の子が、仲の良い友達を5~10人、家に呼ぶ。みんなでゲームなどをして遊ぶ。お菓子ケーキを食べる。呼ばれた子たちが、主役の子プレゼントを渡す。主役のお母さんが、帰りがけにお礼の品を渡す。そういったフォーマット存在していて、みんなそれに則ってイベントをこなしていく。思えば、お誕生日会の主催者はみんなその幼稚園出身だった。親もその文化を知っているから、子どもと一緒にプレゼントを買いに行くのだろう。だから子どもだけでは買えないようなプレゼントが出てくるのだ。

小学校での日々はそれなりに楽しかったけれど、既に出来上がった輪の中にお邪魔しているような気もして、何となく疎外感のようなものがあった。自分の行動がずれていないか、みんなはどうしているのか、仲間外れにされないかといつも気がかりだった。

花束の中にあった白い花は何だったのだろうと思ってネットで調べたら、どうやらカスミソウのようだった。「ちょっと昭和の印象もあったりして、オシャレなお花屋さんでは置いていないこともありますが…」という紹介文に思わず苦笑いした。あの花屋はまだやっているのだろうか。おそらくもうやっていないだろうな。

そんなことをいちいち思い出すので、未だに花は買えないでいる。

2021-01-25

次男っていうだけでこんなに不遇なのは普通

現在アラフォー。幼少期から大人になるまで次男だというだけでいろいろとひどい目に遭わされてきたので以下に記す。

なお、両親と兄はこれでも兄弟は公平に扱っている、贔屓などしていないの一点張り

・何も買ってもらったことがない。服はお下がり制服学用品文房具も全部お下がりバットグローブテレビゲームも全部兄のお下がりおやつは兄が食べきれなくて残したものだけ。朝と夕の食事家族の残り物。受験勉強参考書お下がりジャンプも兄の読み終わったものしか読ませてもらえない。お小遣いはなし。

・お祝いされたことがない。生まれた時から幼稚園に入った時も、七五三も、小学校入学も、中学校入学誕生日も何もお祝いされたことがない。入園入学の時に写真を1枚撮ってもらっただけ。誕生日は「あーはいはいおめでとうー」の一言のみ。生まれから成人までに撮ってもらった写真は5枚だけ。兄の写真アルバム3冊分。

・俺にまったく関心がない。幼稚園の送迎なし。幼稚園の送迎バスも金がかかるからという理由で俺だけなし。徒歩で幼稚園に通園。どんなに怖い目に遭っても、ケガをしても無関心。兄の成績が良くなかったときには塾やら進研ゼミやらなんでもやらせてもらえるのに、俺の成績が悪くなっても「なんでそんなにバカなの。恥さらし。」と罵倒されて終わり。頭に来たので高校大学私立に進学したら今の今までずっとごく潰し呼ばわり。浪人は認めない。兄は浪人でも予備校でもなんでも可。

大人になっても不遇。兄が結婚した時は結婚式の費用結婚資金に何百万円も支出したのに、俺が結婚した時は、こんな親でも一応報告しないとと思って報告したら「おめでとう」だけ。もちろんお祝いなんてしてもらってない。祖父母お葬式ときはずっと受付や雑用係。

ちなみに九州のド田舎出身。父方の祖父母からして長男贔屓。

俺があまりにも不憫でかわいそうとお小遣いをくれたり服を買ってくれるのは東京に住んでいる叔母(母の妹)だけ。しかし、叔母が俺に何かしてくれると「迷惑をかけるな」と母に怒られるわ、「甘やかすな・甘やかしてない」で叔母と母が喧嘩になるわで最悪。

2021-01-24

自分がどのような音に囲まれていたのかを抜き書きしてみる。

ピアノリサイタルオーケストラも何も行われなくとも、なぜ音楽をやれたのか。思い出せる限りで、気になったことを書いてみる。

かつての小学校は、月末土曜だけ集団下校を行っていた時期があった。その下校する児童が、しゃべり声とともに自分の家の前を通っていく。もちろん私のピアノの音はその児童に届いていただろう。

小学校まで、道があまりにも単純すぎたため、クラスメートの声が、前方100m以上前にいる私に筒抜け。女子の声なのに、きれいに聞こえる。

目の前の文房具屋には、必ず自転車が3台くらい止まっていて、チェーンの音が必ず聞こえた。

路が行き止まりだったため、Uターンしてくるバス運転音。

まだ冷房のないバスの警笛。

神社にいる猫に、煮干しをあげると、鳴かずに食べてきたが足音は聞こえた。

考えられないような薬屋の沈黙

下級生のやってた「アトランチスの謎」のBGMがドアから聞こえていた。

空き地を走り回る同級生持ちの電動RCカーグラスホッパーの音(もちろんラジコンは買ってくれなかった)。

FMは今と違って非常にきれいに入った。

台風は周期的にやってきたが、窓ガラス割れるのではないかと思われるほどの強いのが一回来た。

AM受信時の妨害電波はうるさかった。しかし、SWには妨害電波が入らなかった。

もう今はなくなってしまった桜の木の花びらの散る音。

この手の桜の木は、私の故郷とは違ったところにもう一つあり、そこも全く同じ音が聞こえた。

そうだ。一番気になっていたのはこの音だ。

アパート大家が、気に入って樹木を植えようという話になり、私の小学1年のころには、すでにものすごい高さになっていた。

何が楽しくてこんなものを植えたのが不思議だったが、必ず風が吹くとその樹木の葉は揺れ、かなり大きく音を立てる。

私はこの音とともに10年以上を過ごしていることになる。

音楽家になれるかどうかは、自分身の回りの音に気が付くかどうかなのではないだろうか。

2021-01-22

職場で腹の立つ文房具

・片手で押さえている時に掴んだホッチキスが弾切れェ!

・手を延ばして届いたセロテープが出してる途中で尻が先細りになって千切れたァ!

・長目に引き出して段ボール箱のフタに当てたガムテープの端がエアコンの風でくっついた...

・手探りでペン立てから引き抜いたボールペンインクがかすれて出ねェ!

メモ用紙も足りねェ!

・さっきまで所定の場所に入れといた定規どこへやったァ!

2021-01-19

私の腕の謎を増田解く戸田寿磨をぞなので宇野したわ(回文

おはようございます

あのさ、

腕に謎の青アザとかかすり傷とかがあって謎なんですけどー。

つの間にそんなのできたっけ?って

昨今呑みに行ける感じでもないから、

呑んでぶつけて傷つけた感じではないんだけど、

じゃ?家で?事務所で?ってなるのね。

まったく記憶にないわ。

何かの変調予兆なのかしら?

からないけどでもたまに紙とかを扱うときに切っちゃうときあるじゃない。

でも肘と手首の間のその箇所擦り傷なるかなーって思いながら

から何?ってなるんだけど、

まあ死ぬこと以外はかすり傷って言うてやっとりますけどって

まるでザイマンみたいな出だしの様でもあるし。

結局のところよく分からないわ。

そんなミステリーをハントしている場合があったら、

私は早くにランチに行きたいんだけど、

今日は何にしようかな~って悩むところがいいところ。

でね、

そのお昼休みの楽しみってランチの他に本屋さん巡りってあるじゃない。

近所の本屋さんが巡りまくって昨年末で閉店してしまったの。

本屋さんジプシーになってしまって、

近所でお昼休みにサクッと行ける書店があると、

文房具とかも買えて便利なのに、

これも全部アーマーゾーン!の影響なのかしら?

本屋さんで本の題名メモしてネッツで買ってたりするから

本屋さんが無くなっちゃうのよ!ってこの鬼気迫る危機感

でもいざ本屋さんで本を買うときレジに長蛇の列の並びが長く出来ていたら、

もう秒で諦められる自信があるの私!私!私!って大腕を挙げて言えるぐらい自信あるわ。

レジに並ぶ耐性が最近弱まっているかも知れないし、

スーパーレジ並び事情に関しては、

もう買い物買うもの少なくてもカートにカゴ入れてって言うスタイルが私の流行

だってそうしたらレジで長蛇の列で並んでいても、

手放しで携帯電話操作できるし、

片腕に重たいカゴをぶら下げながら辛いそうさでグルコサミンなほど辛いことはないわ。

からちょっとの買い物でも、

最近カート使うようにして時間を秒無駄にしない生き方を生きる丁寧さって良くない?

秒は金なりって言うほど、

秒は大切にしたいものだし、

みんなもアフリカでは1分間に60秒もの時が過ぎていると言うことを考えると

そりゃ恐ろしいわよ。

牛乳はその高い栄養価から牛のミルクと呼ばれるぐらいよ。

一度は憧れるなんかあのハイジ的なアニメの鍋にてチーズ的な乳製品を作るって憧れるじゃない。

フレッシュチーズなら、

なにか生クリームレモン入れたら出来るけど、

結局あの鍋煮込みチーズ的な料理って何を作っているのか私たちはよく分かってないのよ。

意外とそんなものなのかも知れないわね。

あれはあれで湯葉作ってたりして、

アルプスなのに本格的にそこだけ本格的な湯葉!って思うと

日本食も捨てたものじゃないし、

ヨーロッパのどこかのフランスだっけ?イギリスだっけ?

カツカレー国民食になっているって噂もあるし、

私はこの目で見て確かめるまでは

ドーバー海峡の下に英仏海峡トンネルが通ってるなんて信じないんだかんね!

このミステリーもいつかハントして欲しいんだけど、

からまただ私は青函トンネルも疑い深いところよ。

そんなまだ見ぬ謎よりも

私の腕に出来た青アザやかすり傷の謎をランチの前に解きたいものね。

はて?いったいどこで?って

謎が謎を深めているわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ハムタマサンドよ。

たまにはおにぎりもいいけど、

結構完全食っぽく私には見えるハムタマサンドは、

栄養学的に言ってもペキカンな朝食だと思うの。

そう思わない?

デトックスウォーター

ストレート白湯ウォーラーです。

味気ないけど、

ゆっくりふーふーして飲めば

何の味も付いてないけど、

いまグルメ番組コメントで、

「甘い」とか「柔らかい」って言っておけば成立するように、

だんだんと水も白湯すらも甘く感じられるってもんよね。

水が甘く感じたら気を付けてね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2021-01-18

SNS下手すぎて推しを失った話

昔、私にはガチ恋している推しがいた。初めは3枚目キャラで好きになったが、よく見たら顔も良いことに気づきそれから全てが好きになってしまった。周りに異性が居ない環境なこともあり、恋にまでなってしまった。バレンタインデーには事務所ファンレターを送った。チョコは送れないか文房具をつけた。推し勉強に役立つように。


そんな推し配信を始めた。最高だった。推し一挙一動を見守りつつコメントすれば、HNとはいえ自分名前を呼んでくれるのだ。なので私は仕事の合間を縫ってパソコンに齧り付いた。配信には常連もおり、その人達にも「○○アイコン増田さん」と認知されるようになった。

ある日、いつものように推し配信を見ていると、気になるコメントを見つけた。

配信始まるの、ファンクラブの皆で待ってたよ!」

おかしい。事務所には公式ファンクラブなどない。その発言した人のSNSを辿ると、どうやらファンクラブという名のLINEグループがあるらしい。その方は常連さんで、SNSプロフィールでも、「○○君ファンクラブLINEグループ有。興味のある方は連絡下さい!」との事。

当時はLINE黎明期アカウントを持っていなかった私はいそいそとLINE登録し、SNS常連さんに「ファンクラブ興味あります!」と連絡した。

すぐさま「わっかりました!少々お待ち下さい!」と連絡が来た。その後、いくら待っても返信が来ない。何回も確認した。何も無かった。ファンクラブの為に作ったLINEトーク画面にはずっとブラウンが佇み、紙吹雪を散らし続けていた。

今考えたら、LINEグループなんて結構プライベートな繋がりである推し配信しか絡まない、SNS相互でもない私は無かったことにされた訳だ。

その当時の私は、弾かれたなと察し、まあ仕方ねえなと思った。同時に「少々お待ち下さい」と嘘をついてブッチする常連さんに少し腹が立った。そして、その後悲劇が起きたのである

推しイベントが開催された。終盤に握手会(サインとか写真撮影も付く)があり、ここで少し推しと話が出来る。

私の番が来た。しか対応が雑だったのを感じた。「はい握手ね。サイン書くよー。はい写真撮るねー。」って感じで、いつもより雑に感じた。その原因は私の次の人にあった。

次の人は、例のLINEグループを作った常連さんだった。推しは、その人の番には私よりテンションが高く、「お待ちしてました!」って感じの対応だった。それを目撃した瞬間、とても悲しくなった。推しは人が良く真面目キャラだったので、良くも悪くもファン平等に扱われていた。しかし、今日はそうでは無かった。私は失意の内に家路についた。

帰ってSNSを眺めると、常連さんは「ファンの皆で作った記念品、○○君に渡したよ✩」と投稿していた。何がファンの皆だ。私的な集まりの癖に。と思った。そして、様々な感情が頭の中を駆け巡った。LINEグループという割と私的な集まりファンクラブ扱いされてる事への怒り、私がもっとSNS常連さんと仲良くしておけばこんなことも無かったのにという後悔、そして何より推しに雑に扱われた事への悲しみ。


イベントの日以降、私は推しを推せなくなった。最近久しぶりに配信を見ていたら、常連さんは居なくなっていた。何処へ行ったのだろうか?

これが、SNS下手すぎて推しを失った私の顛末である。まあ、そもそも私がもっと推し配信推しに絡めば認知もされ、雑な対応も避けられたのかもしれない。しかし、ネット交流という意味では一緒だと思う。

狭い界隈だった為、フェイクは入れてあるが、これあいつじゃねーかと思っても言わないで欲しい。まあ相互でもない人間を覚えてはいないだろうけど。

なんだかんだ後付けしてしまったが、この文章により何年も溜めてた辛い気持ちを供養することが出来そうだ。ありがとう増田

anond:20210118130012

毒ガスなんて小難しい道具を使わんでも、ガソリンがあれば大規模テロができるし、プラスドライバー1本でもテロはできる

やる気の問題

「これはただの催眠ガスだからバラまいても死刑にならないよ」と安心させ、何も知らない下々の信者らに大量殺人させるために毒ガス兵器が必要だった

一万人も信者がいれば、文房具カッターナーフで通行人を次々切りつけるだけで、教団に対する恐怖を刷り込むことは可能だが

信者教祖を信じる心は欠けていて、日本国家転覆してオウム王国を作りたいという情熱も小さかった

から根性と団結だけあればできるシンプルテロは実行できなかった

2021-01-15

刀剣乱舞のWHFグッズ見たけど

子供がいるファン子ども文房具や教材に」

子ども刀剣乱舞英才教育できるなんて最高」

みたいな呟きがあってもはや恐怖……

オタ趣味に限らず、自分趣味子ども押し付け母親って、どう考えても毒親しかないだろ……

文房具や教材(戦国時代?あたりの日本地図パズル)を必要とする学齢期の子どもって、もうある程度自我が芽生えてるんだぜ……

キャラ物の文房具持たせるにしても、せめて自分で選ばせてあげてよ……つーか下手したら自分お小遣い自分の欲しいノート買うよ……

周りの子プリキュアとか特撮ヒーローとかのキャラ文具持ってるのに、自分はよくわからないけどお母さん(お父さん)が好きなゲームキャラ文具とかかわいそうすぎない???

自分が好きで選んでて、「自分はこれが好きだから買ってもらった!」って言えるように、ってならともかく、そうじゃなくてただただ親の自己満ならひたすらに子どもがかわいそうだよ………

刀剣乱舞世代オタクは、おジャ魔女どれみはづきちゃんの家庭を見て何も学ばなかったわけ……?

はづきちゃんは本当は好きじゃないのに、お母さんの趣味のフリフリのお洋服を着せられてあんなにも悩んでたじゃん……

あの姿を忘れちゃったの?それとも自分はづきちゃんママとは違う、自分たちの親子関係藤原家みたいにはならないって、本気で思ってるの?

マジで理解できねぇ……倍速オート機能実装されたから復帰しようかと思ってたけど、ファン層がヤバすぎて戻る気も失せたわ

2021-01-06

anond:20210106130934

世の中には100均はさみクオリティ文房具価格で売れると夢見る人がいるのです。

100円で売るか品質を上げるしかないのに。

だったら100均で売ってないようなものを作ったほうがいいよね。少なくとも今そういう仕事があるなら捨てないほうがいいよね。

そういう話です。

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