はてなキーワード: 文房具とは
主人公は🐯の頭をした男です
なんでも、昔は国家公務員だったらしいが、漫画家になりたくて辞めてしまったらしい…
その工場では文房具を作っていたのだが、やがて工場は世界的不況で廃業に…
従業員に給与は払われず、工場の経営者が放置していったダンボールの中には、
大量のシャーペンの芯が入っていた…😩
謎ってワケでもないけど。
そんで、
インクの残量がまだたくさんあるのに途中で力尽きてかすれて書けなくなっちゃうのに当たったときはハズレだ!って思うけど、
なんか今使ってるのが
途中かすれだしてきたので、
もうインクなくなったの?ってくるくる回して軸を開いて叩いて見てみたら別に文明開化の音はしなかったけどまだたっぷりインクが残っていたわ。
なんかあと
角度とかによっても
一応くるくる回してみて叩いて見てみて別に文明開化の音はしなかったけど、
しばらくくるぐる試し書きをしていたら調子良くなるときもあるけど、
それでも
ダメなときはダメで途中力尽きちゃうボールポイントペンってあるわよね。
100円台で買えるコスパのよい書きやすいボールポイントペンが今たくさん出回ってるので、
次あれにしようかな?ってとか迷うけど結局はいつもの!ってバーテンさんに頼む勢いで
モスコミュールを発注するかのようにボールポイントペンを私たちはてんこ盛りな雰囲気で買っているのよ。
だから
100円だし、
まーいっかー!ってなるじゃない。
諦めが肝心の早さが大事とはよく言うけどね。
いちいち100円のボールポイントペンに目鯨を立てている場合じゃない目鰯よね。
でもよ!でも!
100円だからって
ペン立てに刺さっている私のボールポイントペンを勝手に持っていくのはなんだか嫌だなーって思うのよ。
試しに
地元の信用金庫のボールポイントペンをたくさんペン立てに刺していても
誰もそれ1本も持って行かないのは
猫が寝ている人間をどうやったら起こしたら一発で起きるか?って学習して、
なんだか起こし方を試行錯誤するまでもなく、
みんな信用金庫のボールポイントペンを持って行けばいいのに!って
本当に焼べないけど。
いいボールポイントペンと信用金庫のボールポイントペンはみんな区別付けてるんだわ。
いいメーカーのバージョンの信用金庫のボールポイントペンを作ったらまた話は別よね。
そもそもとして、
あの書きにくいというか、
インクの書き心地にムラのある信用金庫のボールポイントペンも、
普通に信用金庫の名前が入っていてもいいボールポイントペンだからって
本当に本気でみんな使ってくれるから
逆に本当に宣伝になると思うのよ。
変な安かろう安かろうなボールポイントペンに名前印刷したところで、
もうみんな書きやすいいいボールポイントペンのこと知ってるから
見透かされてるんだから!
いいボールポイントペンのそう言う名入れボールポイントペンにした方がいいと思うんだけどなぁ。
その方が効果絶大じゃない?
みんなちゃんと持って使ってくれるなら。
ちゃんとまともに書けるボールポイントペンなら暖炉に焼べなくてもいいでしょ?
そう思いながらずっと
紙にぐるぐるマルを書いていたら
インクの出が良くなったみたいよ。
あのさ
あの細かい先の復活の仕方って何かいい文房具マニアオススメの復活テクニックってのないのかしらね?
もう私ですら伊東家の食卓ってなによ?って
ライフハックイコール伊東家の食卓って代名詞になってない?って思うし
まだまだ知名度的には弱いのかも。
そう!だから
言い書きやすいボールポイントペンの名入れボールポイントペンに伊東家の食卓って刻印して
みんな使うようにしたら、
うふふ。
温かいホッとタマゴサンドなので優しい味がして美味しいのよね。
ホッツなホッツサンドも美味しいわ。
タマゴも最高よ!
昔から考えてありそうなモノだけど今までなかったのが逆に不思議ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
主観だが、文房具を好きな人は数千円から一万以上するボールペンを持ってると思っている。
対して、興味がない人になると引きだしに転がっている学生の頃使っていた物を今でも愛用とか、まあそんな感じだろう。
そのどちらにもなれない所でうろうろしているのが俺だ。
後者は安いボールペンを一本買うと色々捗るよ、家に転がってるボールペンが実は優秀だった、とかでもない限り書き心地も向上すると思うし、新しい文房具を使うと気分があがる。
前者は多分俺が持ってるようなボールペンは全部持ってると思うので、というか言われなくても月に数本ボールペン買ってそうな印象ありますので、高級ボールペン趣味持ってる人って安いのもたくさん買ってる印象あるわ。
ずっとジェットストリームを愛用していたんだけど、最近は三色ボールペンじゃなくて単色を愛用するようになってきた。
今のお気に入りはエナージェル、100円ちょいで買えたにしては書き心地えらいスムーズでドハマリしてる。
PILOTのVコーンも面白かったけどしばらく使った感じでエナージェルの勝ちかなと筆箱行きになった。昨今は外出減ってるので使用頻度的にも筆箱内<自室のペン立てといった塩梅でお気に入り文具を配置している。
今日は今まで試したことのなかったドクターグリップが届く、どんな感じか楽しみ。
まったくの余談になるが、手持ちで一番値の張った文房具はジェットストリームエッジ。
個人的にこれが一番気に入ってしまったから三色ボールペンを買わなくなったのかもな、と今は思っている。単色ボールペンならこれ以上の価格を出すことがあるかもしれないけど、多機能ペンにこれ以上出すことは、というかこれから更新することはないだろうな。
※追記※
なんか凄いブックマークされててびっくり。
コメント見ていると「やっぱり俺が持ってるようなペンはみんな持ってそうだな」って感想になりました、むしろ面白そうなペン情報に出費が嵩みそうで少ししくじったなと思ってる。物欲に弱いんだ。
余談だけど、万年筆も持ってるけどこの沼は沈むと財布が溶けると判断して一本だけに留めてます。だからとてもじゃないが語れるほどじゃないなと省いてました。
もひとつ余談だけど、ドクターグリップは持ち手の気持ちよさが最高だけど書き味は他のペンが勝るという感想になった、合成したい。
普段のメモとか日記とかをiPod touchで書いてiCloud で同期するようになって5年くらい経つか
iPhone のメモアプリも含めて、ノートを溜めていくアプリはエクスポート機能がどれもないか貧弱なので、長く使えば使うほど移行が大変になる気がして
それで、テキストデータ(markdown 含む)でひたすら記録を取って貯めていく方式にした
なんでiPod touch かというと、初めて買ったiOS の端末がこれだっただけだ
今はiPhone も持っているけど、iPod touch のほうが軽くて薄いので、テキストデータを入力するためだけの、文房具として使っている
それでずっと上手くやっていけるはずだと思ってた
けど、iPod touchは、もう終わりかー
iPhone の中古を買って同じような使い方すればいいというコメントをけっこう見かけたけどさ、
重すぎるんだよな、どれも
iPod touch の軽さと薄さに慣れてしまうと
iOS のバージョン古すぎでどのアプリも使えなくなるまで、iPod touch を使い続けるか
それか、ほかの選択肢を探すか
いろいろ考えてみてるけど、どれも最良の選択肢とは言えない気がするんだよな
どうすっかなー
それなりに名前が知れていて、金銭的には全く困っていないであろう俳優・アイドルが万引きを繰り返していたというニュースが報道された。
彼が出演していた特撮も楽しく視聴していて、ゆるい人間性含めふわっと好きだったので衝撃的だった。
そして、長年忘れていたけど、自分自身が万引きを繰り返す子どもだったことを思い出した。
時期としては確か小学校2、3年のころ、関西のど田舎で祖父母、共働きの両親と暮らしていたときのことだ。
そのころスーパーへの食料品の買い出しは祖父母の役割で、自分も車に乗せられ同行するのが常だった。
基本じっとしていられない子どもだった私は、カートを押して店内をまわる祖父母の元を離れ、お菓子売り場や文房具売り場をうろつくことが多かった。
そしてその際、私は誰にも気づかれず、何度もポケットに入るサイズのお菓子や文房具を万引きした。
私の家は田舎にしては収入が安定した世帯であり、チョコでも飴でもかわいい消しゴムでも、「これ買って」と祖母のもとへ持っていけば、大概はすんなり買ってもらえた。
今回真剣に思い起こしてみたけど、盗ったお菓子を食べたり、文房具を使った記憶は全くない。
また、そのころの私は「万引き」という言葉を既に知っており、それが犯罪にあたるという認識もあった。
「警視庁24時」的な、顔にボカシがかかった万引き犯がGメンに取り押さえられる場面をテレビで何度も見ていた。
「窃盗症」や「クレプトマニア」で検索すると、「監視の目をかいくぐるスリルに病みつきになり…」といった記述も散見されるが、そういう高揚感を得てもいなかったと思う。
今の私の語彙で言うなら、「やっぱり大人は私のことをちゃんと見ていない」ということを確認していたのだと思う。
私が生まれる前から続く父の不倫、父との関係の破綻を仕事にのめり込むことで見て見ぬふりをする母、破綻した夫婦に変わって「家」の役割を担う祖父母、早々に実家に見切りをつけ都会の大学に進学した兄、その全員が、私のことを「若干落ち着きがないが聞き分けの良いいい子=放っておいてもいい子」と認識していた。
たぶん万引きをするたび大人を嘲り失望しながら、いつか見たドラマのように万引きが発覚し両親が店に呼ばれ、母親に泣きながら「なんでこんなことをしたの!」と聞かれる展開をどこかで望んでいた。
そしたら私も泣きながら、「さみしい」「かまって」「口を聞いて」と主張できるのに。
別に聞かれなくても「さみしい」と主張する権利ぐらいはそのころの私も有していたし、お店に迷惑をかけていい理由には全くもってなっていない。
結局、私の万引き癖は突然終わりを告げた。
たまたま休みの日に父が私をスーパーに連れて行くことがあり、調子に乗って小さいサイズの折り紙を盗った私は、不自然なポケットの膨らみを父に看破され、往復ビンタ等の激しいお叱りを受けたからである。
その際「以前にもお菓子や文房具を盗った」ことを白状し、父とともにスーパーに謝罪をし、お年玉貯金から盗品に相当する額の弁償を行った。
「子どものしたことですから」と謝罪を受け入れてくれた店長さんには、改めて本当に申し訳ない気持ちだ。
ちなみにこの過程で、「なんでそんなことをしたのか」とは家族の誰からもついぞ聞かれることがなかった。
「いい子」からはみ出そうが、この人たちが自分の内面に関心を寄せることはないのだ、と悟った私は、「じゃあ優等生でいた方が得じゃね?」という発想に至り、以後自立まで「聞き分けのいい子」で通した。
その後、家族は祖母の大病、両親の離婚と再婚などを経て、見る影もなく離散している。
あのころ言えなかった「さみしい」は、心の隅っこの方にまだいる気がするが、別に家族に期待せずともそれなりの人生が送れることも学んだ。
クソ長い自分語りになったが、要は万引き、あるいはその他の嗜癖も、その時のその人に必要な、なんらかの役割を持っているから嗜癖になっている。
不器用な、笑顔の似合う、お菓子作りの得意な、彼にとって万引きとはなんなのだろう。
彼はそういう道を歩めるだろうか。
歩んでほしい、と思う。
すでにモノが多く、誰が何を使っているのか、床の上に放置されているように見えるけれど捨てていいものかわからない、どこから手をつけたらいいかわからない、という場合が多いのではないかと思います。こういう状態だと、いきなり整理しようとしてもムリです。
まずは気になるところを書き出して見ます。書き出すだけです。
リストアップだけしておき、然るべき人(ラボのリーダー、あるいは管理を任されている立場の人)に相談します。理解のあるリーダーなら、多くを説明しなくてもわかってくれます。気づいてはいたけれど、時間がなくてやれなかった、という返事が返ってくることもあります。
逆に、ここで全く取り合ってもらえないとその先はかなり厳しい。リーダーとしては、なるべく実験の手を止めて欲しくないという人もいますし、時期的に(科研費申請の締め切りとか)人手と時間を割けないので協力を得られないこともあります。その場合は自分の使う範囲内の限定箇所をちょっとずつ整理する方法をとりましょう。まず自分の実験台の上・引き出し・実験台の棚から始めるのがいいでしょう。
一気に進めるなら整理整頓を年末大掃除や年度末棚卸しイベントにしてしまうという手もあります。実際、これで整理整頓コンペティションをやり、忘年会で表彰式をやったことがあります。(幹事さんには大層喜ばれました。)
習慣化していくためには各自が不要品の見直しを繰り返す、モノを戻しやすい収納方法に変えていく、卒業時に引き継ぎをルール化することが必要です。
これができればいいのですが、システムを作るところまで一足飛びには進まないのが普通なので、あまり焦らないように。
自分の場所を整理整頓してスッキリした顔をしていると、だんだん、周りの人のあなたをみる目が変わってきます。
“整理整頓上手な人” として認識されるようになったらしめたもの。徐々に範囲を拡大していくチャンスがやってきます。
捨てずにどこかを変えたら使いやすくなる、実験をしやすくなる、使いやすくなる、という小さいところから始めます。そして、他の人に ”使いやすくなったな” という効果を感じてもらえるような、アイデアを試してみましょう。
共用文房具の引き出しでもなんでもいいのです。ごちゃごちゃに入っていて、何かを探しにくいと感じるところを、どうしたら使いやすくできるか考えて見ます。
例えばラベルが不十分なところにラベルを貼ります。引き出しに入った試薬の奥の方が見づらいのであれば、奥の方に仕切りや箱を置いて、瓶が入らないようにします(スペースに余裕がないとできませんが)。
ここで気をつけたいのは、明らかなゴミ以外はいきなりモノを捨てないこと。
捨ててもいいかも、と思うものは他の人の目につくところにメモとともに一定期間展示して、展示期間が過ぎたら捨てるという、プチ展示会をやります。
出張中、ちょっと文具関連の用事があって、次の予定まで時間があったので、東急ハンズは行ったことがあるのだが、行ったことのなかった世界堂に行ってみた。知ってる人はよく知っているだろうが、私はネットのニュースでどこかの支店が閉店したというニュースをうっすら覚えている程度だ。今調べたが「額縁や絵画はもちろん、画材・デザイン用品・文具などを豊富に取り揃えています。」というチェーン店。(確かに額縁は他の文具店と違って力が入っていた。)
ぶらぶらと店内を歩く。油絵具やアクリル絵具、パレット、パステル、水彩色鉛筆、ガラスペン、羽ペン、色とりどりの筆ペン、マーカー、サインペン、キャンバス、スケッチブック、模造紙、…
ペインティングナイフ(パレットナイフ)プラスチック製もあるのか! 使い捨てというのも合理的だ。
ふと目についたのが「スクリーントーン」。令和の時代にもまだ売っているとは。原稿用紙にしっかり転写するためのヘラのようなものも何種類も打っている。近くにはペンとペン軸がある。「Gペン」「丸ペン」「スクールペン」 タチカワ、ニッコー、ゼブラ
「スクールペン」。知識として触れたことはあったが単語として目にしたのは何年ぶりだろうか。
さまざまなパッケージでペン先が売っている。丸ペン3本セット、Gペン10本セット、100本セット、3種類のペン先セット、ペン軸とセット…
つけペンがあれば当然インクもある。「まんが用墨汁」という商品名をみて思わずにっこりしてしまう。ラベル付け替えただけでしょうね。
まんが用原稿用紙なんてものもあった。雲形定規、吹き出し用定規(?)
まんが用のセットボックスもある。小学生向けかな。無印(スタンダード)にデラックス。タイプ2。何が入ってるんだろ。
自分でもまんがを描こうと思った少年少女は多かったのではないか。わたしがこどもだった当時は(今は知らない)毎号投稿作募集と紹介のページがあって、デビュー、金賞・佳作などのランキングと講評、それにまんがの描き方が数ページ載っていた、ような気がする。〇〇先生は墨汁を使っています。◎◎先生は丸ペンで描いています。ケント紙を使うのが一般的ですが、△△先生は画用紙を使っています。のような情報も載っていた。もちろんまんがの描き方だけの単行書もあった。
そんな頃のことを懐かしく思い出した。しかし、全体的に何とも言えない黄昏感が漂っていた。ほぼ無客だったし。
欠品があったのは売れて売れてしかたがないというよりは、補充がないという感じで(先入観か)、充実した品ぞろえは売れ残りという表現が近いのかもしれなかった。現実に、書籍のコーナーには色あせた1990年代の参考書も並んでいた。
私の祖母は趣味で日本画をやっていた。増田の多くが知らないであろう、ほとんどが見たことがないであろう岩絵の具が何種類も彼女の家にはあった。ガラス瓶に入ったそれはとてもきれいだったのを覚えている。少女のころに日本画で身を立てたいと思ったことも少しはあったのかもしれないが、そこまでの才能か、熱意かがなかったのか、時代が悪かったのか、もちろんプロではなかった。
世界堂で見た、さまざまなアナログまんがの道具・材料。生き残りをかけて手を広げたであろう商品につく〇割引セールの文字。
おそらく、回転のいい商品はごく一部なんだろう。多色ボールペンを並べても、大型文房具店で買う人の方が多そうだし、最近はカラーのマーカーも100円ショップで多色展開しているという(必ず全色そろっているというアドバンテージは専門店にはあるだろうが)。毎年電動消しゴムを買う人がそうそういるとも思えない。
完全に滅亡することはないかもしれない。だがコンピュータでなく、世界堂でなければ手に入らない道具や材料を使う行為は、美大生を除けば、日本画のようにごく少数の人が続ける稀な趣味になっていき、世界堂の支店はだんだんと減っていく。
そんな未来。
文房具好きな人には有名らしい?が2000円近くとノートにしてはお高めな奴だ。
得に必要ではなかったが、高いノートってなんかかっこいいな程度の動機で買ったのでまあすぐ飽きて使わなくなった。
2022年になった今でも現役で使えるし、高いだけあって紙の質はメモ帳の比じゃない。
そいつが、8年も経つのにあと100ページくらい残ってるんだよ。
そしてここに、数年前「ジェットストリームって高い奴もあるんだ」と衝動買いして以来全然使っていないボールペンがある。
当たり前だがボールペンも経年劣化とは縁遠い、今でも問題なく書ける。
おそらくまた数日、俺はご機嫌でモレスキンに雑な日記をつけるだろう。
なんだかよさげーな
「あさげ」「ひるげ」「ゆうげ」のインスタントお味噌汁をかき混ぜるのに丁度いい
ひっくり返した反対側はスプーンになっていて、
ボールペン側のところ
これ洗うときどうしたら良いのかしら?って思う反面
器用にスプーンの面だけをボールペン側が濡れないようにして洗わないといけない、
よくよく考えなくても分かるような一瞬豪華そうなスプーン付きのボールペンなんだけどね。
でさー、
まあスプーン面を本気で使うかどうかはハーゲンダッツをレンチンしてほどよくな固さに仕上げて食べる
それはイチゴイチゴしたような中条あやみちゃんがシーエムしてそうなアイスクリームを
それで食べるのにはちょうど良さそうだけど、
お互い相反する性質を持ち合わせていて力を発揮しきれない
なんだか残念なお年賀なんだけど。
そんでボールペン側はそこそこ書き心地もよく
たぶんこれで小林一茶先生が良い俳句をさらさらとも書けそうなほど、
いや、やばたにえんなんだけど、
これって替え芯がないので、
ボールペンとして替え芯がないのであれば、
今押したい瞬間だけど、
「それインク使ってしまったらもう使えないタイプのえぐいボールペン!」って手のひらを上目にしてツッコむあのシーンを彷彿とさせてしまうんだけど、
本当に替え芯がないのが残念だわ。
何か対応しそうな市販の文房具屋さんで売っているような替え芯がなにかハマりそうな気がするけど、
なんだか何やってんだかってよく分からなくなってくるのよね。
そう言った替え芯ギャンブルは出来ないので、
やっぱりどう見ても、
使ってしまったらそれっきりもうそれっきりですかってなっちゃうわ。
せっかく小林一茶先生も認めてくれている書き心地のいいボールペンなんだけど本当に残念だわ。
年賀状もよ、
やっと肩の荷が下りたというか
いつも思うんだけど、
昨年内中に年賀状準備しておかなくちゃっていつも思うのよね。
だけど、
お互いに同時に到着したら、
だからせめてもと思っていただいた年賀状にアンサー返事年賀状を書いた方が
まだ話しが返事している分内容が噛み合うじゃない。
結構年賀状ってだから一方通行に情報や言いたいことを発信してる人多いし、
あんまり子どもちゃんとか知らない人の写真とかワンチャンとかネコちゃんは可愛いからいいけど、
送られて来てもとてもじゃないけど
話し急にかわるんだけど、
あれってどこで流行ってるんだよ!って思う言葉ばかりでって思っていたけど、
流行ってるとは言ってません新語ですからって意味での逃げ道でも
新語なのね
あーなるほど!
やっと新年になって合点がいったわ。
そっかーって落としどこよね。
なかなか考えたものね!って思っちゃった。
あーなるほどなるほど。
ランチでいただくぐるぐるに絡みに絡みまくったスパゲッティーパスタがほどけたようだわ。
あと知ってる?
オリーブオイルをかければイッパツよ!
まあ蝶々結びになってたら無理だけどね!
うふふ。
そういった時が急に不便になるのよね。
色々な組み合わせの役が作れるようにコインを準備しているんだけど、
たまーにそっち使っちゃってコイン補充するのを忘れているときがあるのよね。
そんなわけで、
レジも最新のヤツ導入しているところは
直に店員さんに手渡ししなくてもレジに入れるところがあるのよね。
なんだか不慣れな感じが一瞬ポンコツ具合が出てしまうのがカッコ悪いわ。
考えすぎかしら?
この時期はわりかし皮ごと使える国内産のレモンが出回っているので、
輪切りにしてホッツに浮かべてみたの、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!