はてなキーワード: スーパースターとは
わたなべ問題というものがあるらしいが、わたべ問題についても知ってほしい。
わたべさんは知らない人からはまず間違いなくわたなべさんと呼ばれることになる。自分はわたべとして生まれて久しいが、それこそ小学校の入学式、病院の受付から会社まで、必ず最初はわたなべと間違えられた。授業を数年受けた現代文の先生にも間違えられたこともある。ふりがなが振ってあっても関係なしだ。
さらにこの問題はグローバルだ。一度、アメリカで会った中国人にわたなべさんと呼ばれたことがある。ドイツに行ったときのホテルでもわたなべさんと呼ばれた。世界的に見れば渡邊雄太、渡辺謙など、わたなべという苗字は圧倒的に有名だ。Watabeと書いてあったとしても、それこそ単なるスペルミスだと思われているのだろう。
このようにわたべ問題の闇は深い。渡部建、渡部篤郎につぐスーパースターが現れて、わたなべ姓を圧倒してくれないものかと日々願っている。
milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”から1週間くらい経ちましたね。
まだ余韻から抜け出せずにいる私ですが、ライブ後からずっと深読みし続けた果てに生まれた考察をインターネットに放流します。
これをまとめれば余韻から抜け出せるはず…!!
意外と現実的なところに文字数制限があって引っ掛かっちゃったので前後編にします
Finalで奇跡が起きたから一連のシリーズとしてまとまって終わることができた4公演だったと思っています。
下記の諸注意は必ず読んでください。
この記事では、私の妄想と推測と深読みを書き散らしていきます。
それはもはやフィクションですので、間違っても「本当はそうだったんだ!」とはならないようにお願いします。
以降で展開する解釈についてはあくまでもGREEN LIGHTS公演上での意図を解釈したものであり、楽曲の成り立ちとかについての言及はしないです。
かなり深く重層的な公演でした。解釈は無数にあり、その全てを尊重します。
どの公演回にもそれぞれの良さがあります。
「ここが違った!」みたいなことを列挙するつもりはありません。
チラシの裏に書き散らかすつもりで書いているので、対象者も何もないですが
あえて言えば、映像化されたらまた見返したいので自分のために書いてます。
基本事項とか書こうと思ってないし、基本的には4公演のうちどこかに参加できた人が見て「ふーん」って思ってくれたら十分です。
揺るぎない芯があり、かつ不安定なバランスでもあり、奇跡的なまとまりで終演した公演ですから
その一端を目撃できた幸運なファンの記録というスタンスで公開します。
読んだね?
書いておきたいことは全て書くし、私が見たことが私の正解なのでこの記事へのコメントには基本的に返信しません。
でも、公開するからにはこの感動を分かち合いたいので、これは言っておきたいってことがあればコメントしてもらえれば、
前提として、自分はあくまでショーとして公演を楽しんだということにさせてください。
本公演は、miletさんの葛藤と成長を描き、揺るぎなく力強いアーティストとなっていくための儀式と捉えています。(ある種のコンセプトライブのようでもあると思います)
なので、この公演を見て過度にプライベートまで推測して心配したり、仕事についても知り得ないことまで想像して心配しないです。
むしろ本公演を経てハチャめちゃにパワーアップできた、挑戦は大成功した、これからの活躍をより一層期待しているよ、という立場を取ります。
前置き長くなりましたが
GREEN LIGHTSのテーマはシンプルに「自分との同化」だとしっくりきます。
昔の自分が何を思っていたのか、何をどのように考えていたのかということを細部まで完全に思い出すことができなくなって
寂しい、こわい、不安、昔の方が良かったんじゃないか、という感情に対し、過去と向き合い、折り合いをつけて、また前進していく
ということがテーマになっていると感じました。
ここで、登場人物をはっきりさせた方がわかりやすいので、下記の表記で進めていきます。
milet :2024/03/15-20にかけてのmilet(GREEN LIGHTSステージ上のmilet)
「大丈夫」が心からはみ出てたり、自分の歌に励まされたりして、歌との向き合い方ですら悩んでるmiletさんは、ミレイ(みれい)の細部まで同化できなくなってきている
というところから始まり、ライブを通してどのように過去の自分と折り合いをつけるか、ということを表現していると思います。
(「今日だけは自分のために歌わせてください」ってそういうことだよね…?)
また、過去の自分がどのように考えていたかわからなくなって、なんだか寂しいというのは私(筆者)にも誰にでも当てはまる感情です。
昔は楽しかったな(辛かったな)って思っても、何がどう楽しかったのか(辛かったのか)細部まで全く同じに思い出せる人はいないと思うし、思い出せないとやっぱり寂しい。
miletさんは、GREEN LIGHTSを通して、自分は自分と向き合うために歌うけど
みんなもそれぞれの過去と向き合って、また前に進んでいかない?って、表現しているのではないでしょうか。
GREEN LIGHTSのセットリストですが、「自分との同化」というテーマに沿って
いちど、各楽曲で歌われる「あなた」や「You」はミレイ(みれい)のことなんだと思って聴いてみてください。
長々書いてるこの記事のなかで誰かに伝えたいことがあるとすれば、
セットリストの楽曲の「あなた」をミレイ(みれい)に置き換えて聴いてくれ!!!
ってことだけかもしれません。
(曲解と言われてもしょうがないレベルだと自分でも思ってますが、思っちゃったことなので書いてます)
GREEN LIGHTSとスクリーンに出る瞬間がめちゃめちゃかっこいいです
もちろんmiletさん自身も、スーパースターのステージングはとても力強かったです。
このパートではデビューからの自信に満ちているミレイが、その少し前のみれいに向けて歌っていると解釈しました。
主体が現在じゃないのでわかりづらいですが、思い出したい過去までの距離が短いので自信をもって同化できている状態です。
絆ノ奇跡とコイコガレは、ある意味まっすぐでわかりやすいメッセージがあります。
大好きな楽曲ですが、固くてまっすぐ過ぎたら逆にモロいということの表現になっていると思います。
checkmateの歌詞「あなたが何を求めてるかわかってる、私はあなたの全てだから」ってのは完全に同化していることを意味していますよね。
Higherの歌詞もお互いの理解度がかなり高いことは明らかで
あなた(みれい)をもっと高いところ(メジャーでもっと売れるアーティスト)に連れてってあげると解釈できます。
オープニングで必要な盛り上がりとテーマ性を両立させた完璧すぎる開幕です。
一瞬のMCを挟んで、ここからのパートはmiletからミレイに向けて歌っていると解釈しました。
つまり、このパートから本公演のテーマとちゃんと向き合っていくことになります。
突然ですが、最初にinside youを聴いた時を覚えてますか?
恋愛のことを歌っていると思いましたよね。(そしてそれは多分そう)
「ミレイの中には誰がいるの?何を考えているの」って歌っていることになります。
全編にわたって、歌詞がこれ以上ないくらいテーマとリンクしているのですが
心からの「そばにいて」という叫び(アカペラ)に、共感して、心が震えました。
また「あなたの人生には私がいない方がマシかもしれないけど」という歌詞は
歌手にならなかった可能性のことを感じさせ、とても寂しい気持ちになります。
そしてそれはあの場でinside youを聴いた私たちについても。
今の自分の選択や人生が、すべての過去の自分の選択と完全に一致している人などいるでしょうか。
現状に負い目を感じつつも「あなたの中には誰がいるの?(なにがあるの?)」と、わかりたい。
私(筆者)自身も、色々な過去を思い出し、自分の選択って正しかったんだろうかと、やるせなくなり、涙しました。
過去の自分が何を思っていたのかよくわからなくなる、という感情の中には
昔は怖かったものが、今はどうして怖かったのかよくわからなくなるということも含まれています。
この楽曲では、みれいが何について怖れていたのかを思い出そうと試みていると解釈しました。
miletさんが、ミレイ(みれい)をよくわからなくなっている状況で
「よくわからないもの」=「怖い」と考えると、ここでもYouをミレイ(みれい)に置き換えられると思います。
私自身の体験としては、この楽曲がmiletさんを好きになったきっかけの曲でもあるので感慨深いです。
(2019年RADIO CRAZYのセトリのなかでもこの楽曲だけ後で何回も聴きました)
当時、この曲にどういうことを感じたからmiletさんを好きになったのか、そんなことに思いを馳せることもできました。
この楽曲が出たのが、おそらくコロナ禍の直前あたりだと思います。
2020 Green Lightsでは2曲目として演奏されるはずでした。ノリのいい楽曲です。
ですが(私の解釈では)まだ、過去と向き合ったばかり、miletさんとミレイの心の距離は離れたままです。
この楽曲は、心の距離は離れたままでも「私があなた(ミレイ)の光になる」と
この楽曲は主にセンターステージで演奏されますが、客席があまり照らされていないように感じました。
光の演出がない→まだMAX盛り上がらなくていい、という演出かと思います。
盛り上がっていいのかよくわからなくて戸惑うお客さんが、心の距離が離れた状態のミレイと重なるように演出されているのではないかと考えました。
(考えすぎです、たぶんちゃんと盛り上がってました。)
ここまで色々書いておいてなんだよって自分でも思うけど、結局コレなんですよね。
どういうタイプのエンタメなんですか?次にもう一度これを体験するにはどうしたらいいんですか?と思いました。
もちろんこれが目の前で繰り広げられている時にはテーマがどうとか解釈がとか考えてる余裕ないですので
このパートでは、miletさんが違うアプローチで過去と向き合おうとしていると考えました。
具体的には、過去の自分の思い出せない、満たせない部分は、今の自分の好きなことや考えていることで満たすというアプローチです。
なので、いまのmiletさんが一番ライブでやりたいことで満たす→DJパートってことだったんじゃないかなって思ってます。
余談ですが、5amツアーや今回のHELL CLUBの演奏を見ると、地獄と天国って同じなんじゃないかと思ってしまいますよね。
- Higher
2回目の登場になりますが、ここではmiletからミレイに向けた解釈にするとアガります。
- Outsider
過去と向き合うにあたり、過去に媚びることはしないっていう解釈ができますね。
アプローチを変えたことで徐々にmiletとミレイ(みれい)の心の距離が近づいていくという解釈もできますし
DJブースに立ち「m-i-l-e-t I'm with ya」と歌うところが解釈一致すぎて震えました。(このあとのblissにつながります)
- おもかげ
見せない(見えない)愛で満たしている という歌詞の通り
ミレイの考えていることがはっきりとはわからなくても、そこには愛があるということに気づいたと解釈できます。
- us
DJパートで使われた部分の歌詞の「好きだと言ってしまえば」というのは
何を考えていたのか本当のことはわからないけど、今の「好き」を押し付けられるのなら、という解釈はできないでしょうか。
過去に向けた思考はどうしたって一方通行です。過去に想いを伝えるというのは、どうしても押し付ける形になってしまう。
だから「想いを伝えたら、消えてしまうかな」と、はがゆい気持ちでいると感じました。
ぶち上げてくれました。
ここで公演のメインテーマということは、同化、まで行かずとも、過去との向き合い方を得たと解釈していいでしょう。
「私を守るこの名前」という歌い出しから察した方も多いと思いますが
自分の過去と現在(未来)にわたってmilet-ミレイ-みれいという名前で繋がっているということを表現していると解釈しました。
とくに「優しく呼んだ声」ということですから、ここではアーティストとしての表記「milet」であろうとなかろうと、自分は自分ということを見つけたと思っていいのではないでしょうか。
DJパートからの急展開で戸惑うというのもわかりますが、体温が上がった状態からのしっとりした曲ということで
他の位置にあったなら(ともすれば)聞き流されてしまうような曲でもちゃんと大きな印象を与えます。
この公演でのテーマと合わせて考えると、ここ以外考えられない完璧すぎる曲順ですね。
そして、この楽曲はこの公演にとって非常に大きな意味を持っていると思います。
inside youからここまでのパートで過去との向き合い方や受け入れ方を身につけてきました。
ようやく、離れていた過去の自分との心の距離が、通じ合えるレベルまで近づいたと解釈していいでしょう!!
そう思って、この楽曲でも「You」を「ミレイ(みれい)」に置き換えてください
素敵です。本当に。
前編にわたって、この公演、このテーマのために書かれたと錯覚してしまうほどのメッセージのシンクロ率です。
いつでも、どこでだって、どの自分でも、自分ということを知った、と解釈しました。
光の演出も素敵で、まるでmiletさんが魔法を使って客席を彩っていくかのような二番サビの光景が忘れられません。
あと、miletさんが高台で歌ってるので見上げて、手を伸ばして、ひらひらが舞う光景も素晴らしかった。
ここで終わらないんですよ。
こ こ で 終 わ ら な い ん で す よ お
たしかに、過去の自分と通じ合えるようになって、怖いものは無くなりました。
ただ、このパートからmiletさんはいまの自分と向き合います。
だから、きっとまた忘れちゃうけど、ボロボロでも、何度だって、走り続けるって決めた。と解釈しました。
演出としては、運良くセンターステージ脇から見ることができた回があり、スクリーンのニケ像とmiletさんが重なる瞬間がとても美しかったです。
そのときにmiletさんの片腕とニケ像の片翼が合わさって一対の翼(Wings)になったようにも見えました。
ここで安心して終わらない、っていうところが本当にすごいと思います。
2023年のRADIO CRAZYでも、まずImagineを演奏していたことを思い出します。
こういうところほんとに好き、って思います。
(あくまでも、私の中のフィクションの話、かつGREEN LIGHTSの解釈ですよ!長くなりすぎたので、再度注意)
さて、前に進む、走り続けると決めたmiletさんですが
走り続けるということは、過去を思い出せなくなってしまうことを受け入れるということです。
そう思って、One Reasonの歌詞のYouをミレイ(みれい)に置き換えると、全ての歌詞がリンクします。
けど、やっぱり行かないで。ってことなんですよねえええええええええええええ。
もう、理路整然と書けないけど、、、はぁ
いまは温度も思い出せるけど、このまま走り続けてたらやっぱり忘れちゃうよね。やっぱりやだ、でも行かなきゃ。
そんな迷いをこの楽曲に託したのではないでしょうか。
ピアノの音でも、過去の自分とずれていくことを受け入れたり、やっぱり嫌だったりすることを表しているのかなと思ったりしました。
(蛇足だけど、メモに「One Reason:感極まる瞬間ありで感極まる」と書いてありました。極まりすぎ。)
この楽曲では、Wingsからのパートからつづく葛藤について覚悟を決めた、たとえ過去の自分のことを思い出せなくなっていくとしても前に進んでいくと決めた。と解釈できます。
でも、どうやってもことばじゃこの感動を書き表せないな。
とりあえず、miletさんが「自分を信じたい」って言ってくれてとても嬉しかった。です!!
【後編はこちら:milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” に寄せて(深読み注意)【後編】】
■良い所
・手軽にプレーできる
・更新頻度が高い(週1でアップデート、数か月に一回中型?アップデート)
・ガチャが安い。1選手100円くらい。しかもガチャもボックスガチャなので150体が上限
■悪い所
スーパースター(上から2番目のレベル)はまあまあのベテランユーザーでも勝てないことがあって、
実際自分なんかは勝率5割くらい。異常なボールキーピング力のせいで油断するとすぐ負ける。
なんなら1試合で5~7点取れるくらい弱い。
一部のレアスキル(スルーパス・ブロッカーとか)はマジで出ない。
他の人気スキルは各3~4個持ってる今もそれらは全く出ない。
150選手いる中で15選手が当たりだとして、15回バラで引いて出ることはまず無い。
10連回すとまあまあ出ることはある。
連続引きユーザーに甘いのと、バラで引いた時の確率が低すぎる。
――斎藤さんの絵は構図も印象に残ります。僕が好きなのは『ラブライブ!スーパースター!!』の声優ユニット、Liella!の2ndライブツアーの絵で、傑作だと思います。
斎藤:もともと一枚絵を描くことに苦手意識があるのですが、いざ描き始めるときは時間軸を考えるようにしています。アニメーションの中では強制的に時間が流れますし、漫画もページが進むと時間が流れますよね。でも、イラストは1枚なのです。その中にも僕は前後の時間を盛り込んで、描かれたキャラクターがこれまでどんなやりとりをしてきたのか…… と、枠外を想像できるような内容を描くことが多いです。
[ラブライブ!、プリキュア手がけるアニメーター・斎藤敦史 キャラを魅力的にするデザイン論|Real Sound|リアルサウンド ブック](https://realsound.jp/book/2024/02/post-1581975.html)
あいつら絵が書けない上に審美眼が1ミリも無いことがミエミエで笑っちゃうんですよね
AI絵が既存のハイクオリティなイラスト全てを代替するだろうと勘違いしてやがる
実際はAI絵にコンテキスト(枠外)が無いのが最大にして覆せない欠点 一枚絵は最も総合的な技量が必要な分野だから
でも反AIには指摘できない
他サイトからの引用だからURLそのまま貼り付けても良かったんだけど、せっかくだから丁寧に書くね。
100には届かなかったのとシーズン別でカウントしたりオリジナルアニメも入ってるけど、そこまで精査する義理ないし、それでも50タイトルはあるから頑張って改変例を探し出してくれたまへ。
引用→https://dic.pixiv.net/a/%E8%A6%87%E6%A8%A9%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1
1.おジャ魔女どれみ♯
2.ラブひな
4.ヴァンドレッド
6.NOIR
8.まほろまてぃっく
13.ガンパレード・マーチ
14.LASTEXILE
15.おねがい☆ツインズ
16.鋼の錬金術師
18.頭文字D4期
21.AIR
22.ハチミツとクローバー
25.魔法少女リリカルなのはA's
26.Fate/StayNight
27.涼宮ハルヒの憂鬱
32.モノノ怪
33.機動戦士ガンダム00・1期
34.ARIA3
35.マクロスF
36.ストライクウィッチーズ
37.とらドラ!
38.続夏目友人帳
40.化物語
41.とある科学の超電磁砲
42.デュラララ!!
43.けいおん!!
44.ストライクウィッチーズ2
46.魔法少女まどか☆マギカ
48.うたの☆プリンスさまっ♪
50.偽物語
51.Fate/Zero後期
52.ソードアート・オンライン
54.ラブライブ!
55.進撃の巨人
58.黒子のバスケ 第2期
60.ラブライブ!2期
62.SHIROBAKO
63.艦隊これくしょん
64.血界戦線
65.戦姫絶唱シンフォギアGX
66.おそ松さん
70.ユーリ!!!onICE
71.けものフレンズ
72.エロマンガ先生
73.プリンセス・プリンシパル
74.宝石の国
75.ゆるキャン△
76.ウマ娘プリティーダービー
77.はたらく細胞
78.ゾンビランドサガ
80.鬼滅の刃
81.まちカドまぞく
82.グランブルーファンタジー・ジ・アニメーション2
87.ウマ娘プリティーダービー Season2
88.オッドタクシー
91.ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会season2
93.ぼっち・ざ・ろっく!
96.呪術廻戦 懐玉・玉折
Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11人披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエライバーと称す)が議論する炎上が起こった。
筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリにはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエライバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。
まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズをアニメを主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメを主題としていることを理解いただきたい。また原理主義者であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的な主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11人体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明がアニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ、不憫なキャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。
せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話のラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。
さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエライバーの擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストはMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。
・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?
虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOPの虹色Passions!、EDのNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェスは例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメを主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。
・異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメを主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間がラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスはアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義の感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。
・キャストが悲しむ、キャストのMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情を声優に置き換えているだけでは?
MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11人である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優方から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。
繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象に批判しているので声優個人個人の批判は一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営を批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身の問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ、勝手に自分のことを言っていると解釈違いされた人達が不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。
こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツを提供する会社の運営や営業方針を肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエライバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから全肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。
ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニスの選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。
今回の炎上で筆者を始めとした5人主義を批判している現リエライバーはキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。
また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエライバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエライバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエライバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。
他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤、オリオンの刻印は過去作イナイレを凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。
今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。
Liella!5th福岡ライブにおいて、Starlight Prologを始めとしたアニメ1期曲の11人披露で再び1期生5人原理主義者と現行Liella!推しラブライバー(以下リエライバーと称す)が議論する炎上が起こった。
筆者はラブライブ!スーパースター!!を視聴し、その感動に浸り、1stライブまで見に行き2期生が来ると知ってLiella!を去った5人原理主義の1人だ。アニメは一応2期も視聴済だが、到底話したくない内容だ。もちろん今回のセトリにはいろいろ思うところがある。ただ、今回の炎上で5人原理主義者を叩くリエライバーの内容を見るとあまりにも屁理屈が多くて頭を抱えてしまったところではある。なので代表面をする訳では無いが、5人原理主義者は何も考え無しに批判している訳ではないと伝えるため、今回はてな匿名ダイアリーを利用し1人の原理主義者としての考え、主観をここに記すことにした。匿名にした理由は筆者個人の都合及び(筆者の仲良い人との)トラブル防止としていることをご理解いただきたい。
まず始めに筆者は全てのラブライブ!シリーズをアニメを主体として評価、或いは批判している。それはアニメ自体もそうだがライブでも同様に鑑賞している。今回話すことの大半はアニメを主題としていることを理解いただきたい。また原理主義者であると記したが、11人でLiella!という現状は概ね理解している。なので5人でLiella!という絶対的な主観までは持ち合わせていないことを伝えておく。しかし筆者の中での最高傑作はもちろんアニメ1期であり、5人のLiella!を原点として考えている。逆に現行の9人、11人体制発表には酷く幻滅した。結局私が見たアニメ1期は何だったのかと。5人でもラブライブ!という証明がアニメをもって発表されたにも関わらず結局人を増やしますと言われて「そうなんですね!続きも期待してます!」にはならない。筆者は「5人で物語が続く」と思っていたから。ただ決まってしまったものは仕方ないので、せめてアニメ2期や次回ライブで1期の曲は5人でこそ...と思った結果があのザマである。雑なシナリオ、不憫なキャラの描かれ方、アニメ1期で得た感動を全て雑にして返されたようなものだ。そして挙句の果てにはその都度行われた9人ライブでかつて披露された5人の曲を歌い始めたのだ。ここら辺については語ると物凄く長くなってしまうので省略するが。
せめて、1期公開前に最終的にLiella!は11人になりますという示唆があればそれを受け入れて1期を見れただろう。もちろん1期最終話のラブライブ!敗北の味が薄くなってはしまうが、次が来るということの心の準備はできていた。その示唆さえなくあの神作品ができてしまえば、5人でLiella!という価値観として結ばれるしあとから人増やしますねと言われても納得が行くわけが無い。最初から言ってほしかった。要するに、私が見たアニメ1期を返してほしい、続けていくのであればアニメ1期のストーリーや曲の思い出を大切にしてほしいというのが筆者なりの原理主義に基づく考えだ。
さて、筆者個人の考えはここまでとし本題の炎上の方に入る。単刀直入に言えば、現リエライバーの擁護があまりにも屁理屈すぎて説得力に欠けていた。様々な意見を見たが、特に「虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん」「異次元フェスでスノハレアイマスが歌ったじゃん」「キャストが傷つく、キャストはMCでこう言っていたじゃないか」という主張を多く見受けた。それぞれの意見について筆者の見解は下記の通りだ。
・虹ヶ咲は12人で歌ってるじゃん→アニメ1期の曲は12人で歌ってないけど?
虹ヶ咲1期で披露されたアニメ曲はソロを除きOPの虹色Passions!、EDのNEO SKY NEO MAP、13話披露曲の夢がここからはじまるよの3曲になるがどれも9人でないし当時のメンバー及び9人で歌っている(後述するが異次元フェスは例外とする)。R3BIRTHの3人は上記3曲を1度も歌っていないしまして初披露となる4th大阪1日目で虹パが披露された時はちゃんと9人(楠木ともりは病のため不登壇だったが)で歌った。アニメを主体として批判しているので前期曲を歌っていないR3BIRTH3人組を含めた12人の虹ヶ咲と、前期曲を歌った11人のLiella!では引き合いに出せない。まあそもそも虹ヶ咲がラブライブ!とは似て非なる番外編ということを割り切っているからというのもあるが。
・異次元フェスでスノハレアイマス歌ったじゃん→スパスタ!!のアニメを主体にした批判で他コンテンツを引き合いに出す脳みそを持つ人間がラブライブ!コンテンツにいることに戦慄している。異次元フェスはアイドルマスターとの「コンテンツ間におけるコラボレーション」としてのライブなのでアニメを主軸として鑑賞はしなかった。それこそアイマスキャラ含めた虹色Passions!、私のsymphonyをやったが原理主義の感情が出てくるほど嫌とは感じなかった。
・キャストが悲しむ、キャストのMCを聞かなかったのか→筆者が1番この意見に苛立ちを覚えた。そもそも声優のことについて批判していないしどちらかというと対運営を中心とした意見なのになぜ声優が悲しむことになるのか意味が分からない。むしろお前らが批判ツイートをみて中傷した感情を声優に置き換えているだけでは?
MCに関しても正直何も言われたところで考えを改めるつもりはない。今回の福岡ライブで「11人でLiella!です」と伊達氏は話したそうだが11人である事実を再認識するとしても5人原理主義の考えを改めるきっかけにはならない。擁護や反対の主張をするにあたって声優を盾にする行為はそれこそ声優方に対して失礼ではないだろうか。万一声優方から似たような声明があったとしても、声優に対しての批判ではないのでそれで発言を控えようとは思わないが。
繰り返すが、筆者は作品の在り方を問われるようなセールスを行っている運営らを対象に批判しているので声優個人個人の批判は一言も発していない。むしろ筆者の中で声優方の評価は高い方なので尚更批判する箇所が皆無に等しい。故に、運営を批判する=声優が悲しむという流れは全く理解ができないので擁護派が言うキャストが悲しむからやめろという問いかけには一切応じない。もし仮に本当だとしてもそれは大変申し訳ないが声優方の解釈や考え方に問題があるとしか言い様がない。つまり自分自身の問題なので筆者を含め上記のような批判発言をしている方々に責任はない。むしろ、勝手に自分のことを言っていると解釈違いされた人達が不憫だ。ハッキリ言ってしまえば、悲しむなら勝手に悲しんでくれ。
こんなことをいうとそれでもファンか?と思い始める人が出てくると思うので予め言っておくが筆者はもうLiella!から離れている。1stライブ以降9人での姿を見たのは2023年のブシロックが初であり11人は異次元フェスが初。もう単独に行こうとする気力すら起こらない。ただ応援しているコンテンツを提供する会社の運営や営業方針を肯定するイエスマンになることがファンであるという考えを持っているリエライバーは今すぐその考えを捨てるべきだ。だから全肯定だの脳死オタクだの散々バカにされる。バカにされてムカつくというツイートも見たがそういうイエスマンたちは反対派の意見をしっかり読み理解しているのだろうか。筆者からすれば全くそうは見えないのでめちゃくちゃバカにしている。
ではLiella!から離れたのになぜLiella!を批判するのか?それはたまたま目に入ったからにすぎない。テレビをつけたら酷いプレーをするテニスの選手をボロクソに叩くことに近い。荷物を頼んでいて時間通りに来なかった時に「なんで遅いんだ、もっと早く来れるだろ」と吐くことに近い。金を払っていようがいまいが批判する権利というのは誰にでも存在する。だからこそ「在宅お気持ちはありえない」という主張に筆者は賛同しない。自分が行った現場で似たような在宅お気持ちを見ても筆者はそれに対して金を払ってないくせに文句を言うなという気持ちにもならない。
今回の炎上で筆者を始めとした5人主義を批判している現リエライバーはキャストとして応援している傾向があると感じた。だからこそキャストが悲しむようなことを言うなとかって出てくるんだろうけど。
また上記の主張を含め、5人で歌うことの意味を自問自答している人はいなく9人或いは11人として評価しているリエライバーが大半であった。筆者のような5人原理主義者を「過去に捕われている人」として嘲笑しているリエライバーもいた。要するに筆者ら5人原理主義の主張に同意ないし尊重するリエライバーは極小数であった。もちろん筆者は過去に捕われている。このLiella!に関してはずっと過去に拘っている。ただ過去に囚われている事が間違いだと主張するのであればそれは違う。
他のアニメ作品でいうと、イナズマイレブンがそれにあたる。前者アレスの天秤、オリオンの刻印は過去作イナイレを凌駕できず散々の言われようであった(ここら辺はアニメ2期を批評するブログにも記載していたので詳細は省略)。その2作品に対しての感想の大半は「前の方が良かった」と。
今のLiella!もといスーパースター!!はイナイレと近い道を辿っている。余程のことがない限り"今"が前より酷ければ人は"前"を好む。イナイレもそうだしスパスタ!!もそうだし。それは見た当時に受けた"良かったという感情"を同じ作品の続きて壊されたからだ。筆者はその余程という部分に捕われて過去にしがみついている。だからあの頃の自分の好きだった5人は9人、11人となり5人で歌う姿はもう見られないという現実を受け入れても筆者の中では5人のLiella!が1番最高だ。
とんでもなくくらったので衝動的に2巻買った
明日、もう今日は成人式なのにまだ話したいこと吐き出さないといけないことがありすぎてブルーライトあびながら文字をぽちぽち
あと2時間後には起きて振袖きてありがたいことに中高の友達と写真を撮る最高だねーとか言って
けど、この世界を嫌いになりたくなくて音楽聴いて、この世界に言いたいことありすぎて文字を連ねる気持ちには、痛いくらい共感してしまう
でも私はもーう確実にくらってしまってこんな時間まで繰り返し読んでる
普段はロックしか聴かないのにnujabes聴いちゃったりして
話変わるけど、陰謀論等信じてる人間はどんな音楽を聴くのだろうか
いいんだもうそんなこと
私はしがない学生だが、スーパースターを唄って。に共感できる感覚を持ってるから
くらっちゃった人いたらさ、好きな音楽でも書いてってほしいな
羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家に帰省中にコタツで親類と世間話をしていて考察した話。
だからなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。
だから羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。
卓球の福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生の羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。
ンで、宮城なんて田舎だから羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。
お父さんは公立の学校の先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)
いやもちろん外部コーチとかスタッフとかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ。
そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物もアレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)
小さい頃体の弱かった羽生くんがスケートで大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。
まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)
で、現在まで。
羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである。
でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。
たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。
でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校の教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。
だから「羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資と犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。
(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)
それでもスポーツ選手と一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。
で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共にマネージャーみたいな感じかな?てイメージ。
当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。
いわば羽生結弦は一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケートの王子様」みたいなもんじゃないかと。
貴方は特別な存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。
(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)
だから羽生結弦はスマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど
羽生結弦という存在は日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし
個人的に羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)
おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。
マネージャーのお母さん
で、サポートに入ってるお姉さん
みたいな。
しかしバリバリのマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。
もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。
今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。
そうやって「羽生結弦」というブランドを運営する側は役割が完結してたんじゃないか?
でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚」である。
羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。
(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホントに羽生くんのお相手ならですがね)
これも想像だけど、家族経営でギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。
今まで王子様1人の身の回りのサポートで家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?
まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????
話は逸れるけど
例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)
例えば元々一般家庭で母親を中心に家族が一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなものか
必要な役割、必要なスキル、マッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。
(これは仮だけど)その相手はフィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。
「羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。
経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。
フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車に果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。
「熱意はわかるけど貴方のスキルだとウチの会社には合ってないかも…」
で断れたかもしれない。
でもこれはそうじゃない。
なのである。
クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験の新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。
でも今回経歴やスキルは関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの。
でも「羽生結弦」というブランドのイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチ、ファンや報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。
(もはやファンにとって羽生結弦は神格化された存在だったようだし)
で、問題を整理すると
・フィギュアスケート界隈に詳しくない
スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営の歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦」家族企業に参加する問題
・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈な報道陣の取材が予想される問題
・結婚はさせてあげる。
・でも嫁はフィギュアスケーターのマネジメント業は無理そう。しかし家族も忙しいから業務を教える余裕がない。
・報道陣対策で仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。
・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)
だったのではないか?
この条件でも愛を貫いて結婚相手は仙台へやってきた。まあ外出禁止は後出しかもしらんけど。
ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からもスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。
で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。
まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。
というか家族経営の会社に「妻」て役職で就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場で孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。
みたいなのが近いんじゃね?と思う。
まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。
だからまあ「守ってあげられなかった」発言で相手が反論するのもまあ 予想できるし
だからまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど
長くなったけど恋愛と結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事に就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…
という考察でした。
もちろん真性童貞。
5ヶ月前にXでソープ嬢のアカウントを見て「こんな可愛い子がいるなら素人よりソープの方がいいな」とソープに行くことを思い立った。
ただ、その時の俺は非常に終わっていた。
喫煙により歯は黄色くなり、ヘビースモーカーでしょっちゅう咳き込む。
伸びっぱなしの髪が目に被ったら千円カットで魚屋の親父風スポーツ刈りにしてもらい再び数ヶ月伸ばしっぱなし。
服は6年間以上着ていてタバコ臭いであろうヨレヨレのTシャツ、毛玉だらけのニット、シワシワのパンツ。スーツは親父のお下がりに高校時代のローファー。
このまま風俗に行けば間違いなくオクサレ様だ。
また、いくら働いていると言っても一気に数万円のお金を飛ばすのは気が引ける。終わった後に後悔しそうだった。
そこで半年間、一ヶ月ごとに11000円を貯めつつ、それと並行して「オクサレ様」から「普通の非モテ男」くらいまでにはステップアップしておくことにした。
以下やってきたことを綴る。
レントゲンを撮られたり針で歯をチクチクされた。最低限夜の歯磨きはしていたので幸い虫歯はなかったが、お姉さんにフロスをされるとものすごい歯垢が取れて恥ずかしかった。その後回転する硬いブラシでヤニや歯石を取ってもらい綺麗になった。
新しい歯ブラシ、歯磨き粉、フロスを受付で買って三ヶ月後の予約をして帰宅。
禁煙はすぐに断念したのでアイコスを購入した。歯科衛生士さん曰く「紙と電子じゃ汚れ方が全く違う」とのこと。咳き込みも減ったし、他人の紙タバコの臭いに敏感になったので少しはマシだろう。
昼の外食を辞めて休日に5日分作った冷凍の作り置き弁当を持参。足りないボリュームは朝食(ご飯と味噌汁)を食べるようにして補う。夜も外食せず宅食サービスを使った。
現時点で体重が17kg減り、特に顔まわりが見違えた。おまけに風邪未満のような怠さが殆どなくなった。
色々調べたり妹や数少ない知人女性に聞いた結果「男性の服装は加点を目指さず減点されないようにすることが重要」と考えた。
星野源を若干参考にしつつ白T、スウェット、カーディガン、ニット、デニム、スラックスなどを無印とユニクロで購入した。全て無地で黒、グレー、ベージュなどの落ち着いた色を購入した。
それと昔は白かったが今は真っ茶色のバンズのスリッポンを捨ててアディダスのスーパースターを2足買った。
これは余談だが久しぶりに若者のいる商業施設に買い物に行ったらエナメル肩掛けカバンとマジックテープの財布が嫌になったので2ヶ月目に革のチェストバッグと財布を買った。服装に気をつけ始めたら親父のお下がりブカブカスーツとローファーも恥ずかしくなったので青山でスーツを作って革靴を買った。
髭を剃るのが億劫だった理由の1つが肌が弱い上に髭が濃く、荒れたりはしないが剃る時痛かったこと。また前述したように羽虫や大便が毛に絡むほどの剛毛で不便だった。
敏感肌はもちろんニキビやアトピー持ちの人も受け入れているというクリニックに行って相談しスキンチェックしたところ「問題なくできる」と言われたので陰毛と脇以外の脱毛を申し込んだ。陰毛と脇毛だけは男のプライドで剃りたくなかった。現在まだ途中だが、髭を剃らずに放置してもポツポツと生えているくらいになった。
近所の美容室のサイトが女性の写真ばかりだったのでInstagramで男性をカットしている動画をアップする店を見つけ、伸ばしっぱなしの状態で行った。
妹が命を差し出せるほど好きだというBTSのジョングクという男性の写真を見せて「こんな感じでお願いします」と言った。笑われずに了承してくれて安心した。
セルフセットに苦戦したが2回目に行った時「カチューシャで前髪をオールバックにしてからスプレーをかけてバンダナを取り髪を下ろす」というセット方法を教わり、簡単で理想的な感じになったので専らそうしている。
喋る前に「あ」「あの」という癖があり、また伝えたいことをテンパって上手く伝えられないと言う悪癖があった。この五ヶ月間、市民プールの受付やコンビニで店員さんに「お願いします」「ありがとうございます」と言ったり、職場の人に自分から挨拶したり、昼休みに公園や休憩室に逃げず会話に混ざったり、斉藤さんというアプリで男女問わずダラダラ会話したりしていた。
意識していたためつっかかりや「あの」がかなり減りテンパることも減ったので、ソープの女の子から質問されたり雑談されてもとりあえず返答することはできるだろう。
職場の人や家族から「彼女出来た?」と聞かれたり、電車で女性が隣の空いている席に座ったりしてくれるようになったので、とりあえずオクサレ様は卒業出来たのではないかと思う。
俺は来月童貞を捨ててくる。
https://note.com/loseheroine_wsd/n/n2b8cdb169664
古参ジャンルには、「広告概念合同」、「メディアミックスアンソロジー」、「映画ポスターパロディ合同」のように他メディアをテーマにした合同誌や、「プレ遣合同」(小さな漁港にあるプレハブが拠点の艦娘たちを示す「プレハブ分遣隊」という共通概念がどうやらあるらしい。何?)、「艦娘化合同」、「終末物語合同」(ネット上で調べた限り初出はC92らしいが、カタログ上には掲載されている)、「ミステリ合同」といった特定の世界観・ジャンルを共有する合同誌が存在するが、新参ジャンルには存在しない。新参ジャンルの合同誌は、こう言ってよければテーマが常識的だ。
性癖合同誌は有名なキャラクター・カップリングで製作される傾向にある。たとえば、サービス開始時点では存在しなかった艦これの海外艦や、ラブライブ!シリーズの続編である『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』、『ラブライブ!スーパースター!!』が中心の性癖合同誌は調査した全8回のコミケには存在しなかった。
(中略)
ほーんなるほど面白いじゃないですか丁度手元に艦娘化合同誌があるので見てみようじゃないですか
まあ4年近く前の同人誌の情報なんて中々ネット上に残ってないですよねと言おうとしたら駿河屋に表紙画像貼られているしなんなんだ
仮に"中心の"が主題だったとしても「このキャラクター・カップリングで〇〇を見たい」という同人と「単に〇〇を見たい」という同人を同列に語ってる時点で片手落ちですし
…と「実物見て語ってないよね」と言って話を終わらせても良いのですが今手元にある艦娘化合同誌2冊とゴムボート化※合同誌2冊をみて本当に"性癖合同誌にはコンテンツ初期に登場したキャラクターばかりが登場する"のか見てみましょう
※上記記事でも非エロ合同として記載されているコレ、字面だけ見たら「艦娘がゴムボートで漂流してるシチュエーションだけ揃えたんかな」みたいな印象を受けますが…
Pixiv百科事典なんか見てもらえば察してもらえると思うんですけど状態変化・人体改造系のGが付くタイプのR-18ジャンルです。これが非エロなわけねえだろ真面目に見てんのか
「最近」の定義が曖昧なのでキャラクターを挙げていっても何とでも言えてしまう(最近じゃないだろ、とか直近で改二が来てるのは最近じゃないのか、とか)ので初手からどうしようもないのですが…
"サービス開始時点では存在しなかった艦これの海外艦"というところを挙げていらっしゃるので、丁度表紙にもあるアイオワ実装(2016年5月)をひとつの区切りとして見ていきましょう(ビスマルクは実装がそれなりに早いので今回は例外とします)
言うて7年前なのですが今回見るのが最新で2019年の本なので艦これサービス開始から丁度半分の期間となるということでご容赦を…
ということで
に分類して見ていこうと思います
① | ② | ③ | ④ | |
---|---|---|---|---|
2013年4月 | 9人(長門/加賀/鳳翔/飛鷹/吹雪/如月/島風/朝潮/電) | 9人(金剛/利根/那智/那珂/球磨/島風/鳳翔/朝風/ヴェールヌイ) | 12人(長門/陸奥/山城/鳳翔/妙高/青葉/古鷹/天竜/竜田/初霜/雪風/時雨) | 19人(長門/陸奥/高雄/愛宕/摩耶/鳥海/利根/筑摩/天竜/由良/球磨/五十鈴/島風/村雨/子日/初春/初霜/霞/潮) |
2013年4月~2016年5月 | 4人(伊19/伊58/鈴谷/春雨) | 6人(ビスマルク/伊19/鈴谷/磯風/萩風/嵐) | 4人(大和/矢矧/初風/明石) | 16人(鈴谷/熊野/夕張/阿武隈/香取/鹿島/浜風/清霜/海風/浜風/浦風/ビスマルク/プリンツ・オイゲン/Z3/飛行場姫/戦艦棲姫) |
2016年5月~ | 3人(アイオワ/ウォースパイト/浦波) | 5人(ウォースパイト/ガリバルディ/ジョンストン/タシュケント/水無月) | 7人(神威/峯雲/ネルソン/ウォースパイト/アークロイヤル/ゴトランド/ジャーヴィス) | |
その他 | ケーニヒスベルク(戦艦少女R)/アーノ(サモンナイト) | テイルレッド/レイセン(東方Project)/ポートランド(アズールレーン)/インディアナポリス(アズールレーン)/カードファイト!!ヴァンガードより若干名 |
見てもらえばわかると思うんですが"コンテンツ初期に登場したキャラクターばかりが登場する"というのはあっても弱い相関しかない、「参加者に依る」としか言いようがないというものなんですよね
4誌中3つ埋まっているウォースパイトなんか全員同一人物が描いてますし(つまり一見関係ない同人誌を渡り歩いて買うような増田のような人間が参加者側にもいるということです)、
そもそも艦これ関係ないやんというキャラクターが出てきてますし…まあ、こういうのよくあるんですよ
一度でも手に取ってもらえれば流石に無茶言ってるだろうというのもわかると思うのですが、こればっかりはどうしようもないですね
やっぱりこういう齟齬が生まれてしまう原因って、一つ一つの本を実物としてではなくひとつの知識として捉えてるせいなのではないかと思うのですよ
数年分のコミケカタログ全部見て集計したんですって?素晴らしいじゃないですか!
ただ、そういう"文字通りの"カタログスペックだけを見て分析していくのもよろしいのですが、せっかくなのだから実物を見て糧としていきませんか?
たとえ「コミケの時代の終わり」がこれから来ようとも、少なくとも今は生きているのですから!!
高度に発達した性的嗜好は非性的な嗜好と区別できなくなる(少なくとも性的なものを除外・制限・ゾーニングすることが困難になる)
この手に類すること…「フェティシズムの極致において性行為はむしろ不純物だよな」ということは常々考えてるんですよね
増田は普段自分がエッチだと思う妄想文をインターネットの海に放流しているのですが(今回全部艦これ本だったんでそういう話しかしてないけど別にお船の二次創作ではないです)、
「別に裸も行為もない文章を本当にR-18として出してもいいのか…?」という意識に苛まれながら投稿してたりしますね
まあ面倒くさくなったら無駄に脱がせて成人向けということにしたりするんですけど
それはそれとして件の合同誌はゴムちんぽとゴムまんこが合体(比喩)したり合体(物理)してる上そもそも表紙にR-18とハッキリ書いてあるので非エロなわけがないです
と原文にはありますがこれには基本的に同意でして、増田は10ちょっとのサークル買いの参加状況確認以外一切事前情報収集せずに突撃して、全探索して(企業ブースへは行きませんが)色々漁る…というかたちで毎回やってるのでほぼ予定が無いんですよね
例の艦娘化合同の新作が夏に出てたのを今更把握した(マジで情報収集しないのでこれ書いてるときに初めて知った)ので例に挙げたからには買いに行けよ、とアドバイスできるくらいでしょうか
後確定してるのは…夏に買った首チンコ合同の第二段くらいですかね…
仮にカタログ集計の際にこれがあったとするならば普通にブルアカ判定されてそうなんですが、「ブルアカ&オリジナル」と書いてある上に実際3人がオリジナル描いてるやつですね