はてなキーワード: YouTubeとは
youtubeのレシピで見たやつ、本来はピーマンにかけてたけど、
(土曜に作って、トマト2個分、土日2回にわけて消費)
・しょうゆ 大1
・ごま油 大1
・酢 大の半分
・はちみつ 小1
・鶏ガラ 小1
・塩 少々
・指ですりつぶしたゴマを入れる
いやまぁ、私一人ならめんどすぎて生で食べるんだけどさぁ~
俺はAV女優だけが見たいんであって男とくだらない茶番やってるところが見たいんじゃないんだよ
かわいそうなYoutuberというのは、動画の内容は自分の無職・家賃3万・独身という生活状況を煽り文句のついたサムネイルと共に公開し、うずくまって無気力感を装っているものです。
まず、自分の生活状況をかわいそうと言って、視聴者に同情や憐れみを求めるのは、アンダードッグ効果という言葉があるように、かわいそうビジネスをしているとしか思えません。視聴者はかわいそうなYoutuberの生活を助けるために動画を見ているのではなく、楽しむために見ているのです。かわいそうなYoutuberの動画は視聴者にとって何の価値も提供していないと思います。
次に、かわいそうなYoutuberの部屋はその割には小奇麗にさえ見えます。家賃3万ということは、都心部ではなく郊外に住んでいると思われますが、それでも一人暮らしの部屋としては十分な広さと設備があるように見えます。また、部屋にはテレビやパソコンなどの電化製品や、本やゲームなどの娯楽品もあります。これらは無職の方が買えるような安いものではありません。かわいそうなYoutuberはどこからこれらのものを手に入れたのでしょうか。親や親戚からの援助があるのでしょうか。それとも、YouTubeで稼いだお金で買ったのでしょうか。かわいそうなYoutuberは犬猫を飼うべきではないと思います。
もし後者であれば、それはかわいそうなYoutuberが視聴者から得たお金です。かわいそうなYoutuberはそのお金を自分の生活向上やスキルアップに使うべきです。部屋を掃除したり、服装を整えたり、就職活動をしたり、勉強をしたりすることです。それを娯楽に使っているのであれば、それは視聴者に対する裏切り行為です。かわいそうなYoutuberは視聴者を騙しているのです。
日本優勝という華々しい結果で幕を閉じた2023年WBCだが、一部である選手同士の仲の良さが話題になった。
いつもじゃれあっているような微笑ましい動画が多数youtubeやTikTokなどのSNSに投稿され、人気のようだ。
コメントは大喜利大会となりネタが溢れるのだが、ごく一部異様なものを目にする。どうやらその選手たちが本当に同性愛だと思い込んでいるようで、あの行動は浮気、あの仕草は息を吹きかけているとか、選手の一挙手一投足を同性愛に結び付けてつとつとと自分の脳内設定を書き連ねているのだ。何度も頻繁に。
なかなか伝わらないが、実際にコメントを見るとその不気味さが分かると思う。
スティーブン・キングの「ミザリー」以前、ある日本の小説家がエッセイか何かで語っていたことだが、新聞に連載している小説に熱心に感想を送ってくれるファンがいたそうだ。特にある登場人物に執心していたらしいが、それが自分の気に入らない状況の展開になると激しい怒りの手紙をよこしてきて気味が悪かったという。
また以前、ある漫画の登場人物が処女でないと判明した時、怒りでその漫画本をズタズタにした画像をSNSに投稿した者がいた。
要するにフィクションやエンターテインメントの世界に自分に都合の良い設定を投影しそれに浸りきり、自分の空想世界と現実世界の境界分けができない。冷静に指摘されたり、現実に自分の設定通りでないと知ると異常に怒り狂うという「ミザリー」は昔から少数存在する。
「ミザリー」が自分の設定通りではない現実を目の当たりにした場合、どんな狂気に走るのか…
俺は30代なりたての男なんだが、大学生の頃から死恐怖症(特に癌恐怖症)が治らない。
きっかけは大学時代、病院に行っても解決しなかった謎の膝痛に数ヶ月近く悩まされたこと。レントゲン撮ってもMRIやってもわからなかった。
色々調べてた時に見つけたのが骨肉腫という病気。そしてYouTubeで骨肉腫を再発し当時の自分と同じ年齢で亡くなった女の子の闘病ドキュメンタリーを見たことがきっかけだった。結果的に膝痛はなくなり今ではなんともないが、それ以来俺は癌恐怖症になった。
記憶にないアザや怠さ、歯茎の出血があれば白血病、しこりがあれば悪性リンパ腫、ほくろがあればメラノーマ、下痢になれば大腸がん、幼少期からの鼻炎持ちで鼻くそに血が混じれば副鼻腔癌などなど。
何か一つの症状がある癌に当てはまれば癌だと思い動悸や立ちくらみに襲われ「ついにか…」と倒れそうになる。バイトもあり、思い立って翌日に病院に行ける訳ではないため病院に行き検査結果が知らされる不安で何も手につかない。総合診療医では信頼できず各専門クリニックに行くのでセカンドオピニオン含め財布には12枚の診察券、そして4つの病院の電子診察券を持っている。
「30歳でバイト?」と思っただろうが、この性格なので癌に当てはまる症状が出ると何もできなくなる。留年もしたし、就活も失敗したし、公務員試験も失敗したので現在はバイト暮らしだ。県立中高一貫校から一橋商学部を卒業しているので、幼少期からの親の教育投資を随分無駄にした。
死への恐怖は癌だけではない。電車では後ろに人がいたらホームの先頭には立てない。強盗が怖く、自宅を買い集めた防犯グッズや自作防犯システムで完全防御。大通りや赤信号も常に警戒。
俺の両親は俺が幼稚園卒園前に離婚しており、以来母が看護師として育ててくれた。自称経営者の父は養育費も大学進学費用なども「無い袖はふれない」と一切出さず、母は実家とも疎遠なので大学卒業するまでにかかったお金は全て母が稼いでくれた。
俺は母に「母よりも長生きする」「立派になった姿を見せる」「妻と孫を見せる」という3点を誓っていた。しかし、この死恐怖症によりレールから脱落し立派になった姿を見せることも結婚も孫を見せることも不可能になった今、俺が母のためにできることは母よりも長生きし母を看取るということだけである。
だから俺は何があっても母よりも先に死ぬことができない。先ほど言ったように母は独身で実家とも疎遠で俺は一人息子なので俺が先に死んだら母は一人になってしまう。
それなのに、常に俺に忍び寄って来て隙があれば俺の命を狙おうとする癌や突然の事故、犯罪に対して俺は極度に恐怖し強い怒りを感じる。
旅行チャンネルとかで、固定したカメラからYouTuberが歩き去ったり、乗り物で走り去ってたりするシーン。
そのキャラ(擬似親子みたいなコンビ)は「作中許されないことをした」「だが、それをやっても仕方がないくらいに虐げられた過去を持っていた」「味方化しても完全に救われていない(子供役の方が特に)」という、まあオタクが大好きな味付けしてるキャラで
オタクである俺も当然その味を気に入り、絵描きとしてファンアートを描き二次創作を作るくらいには気に入ったのだが
そのキャラへ、それはもうしつこいぐらいに粘着を続けるアンチがいる、しかも確実に同一人物とわかるようなやつが
Youtube、Twitter、ゲームのWiki、ニコニコ大百科、ありとあらゆるところに現れてはそのキャラへ罵声を長文で書く
色んなサイトの運営が対処したり、ファンが通報して都度都度排除しても、何度も湧いてくる
そのキャラが登場してそろそろ2年位だが、未だに飽きずにずっと粘着している
好きなキャラへの罵声を見ているだけで腹が立つが、同時に恐怖も感じる、コイツは何が気に食わなかったんだろう、コイツはどうしてこのキャラをずっと憎んでいるのだろう
アンチと言うにもおぞましい何かだと俺は思う
アンチは、自分の家族を殺した少年が悲惨な成育歴を理由に減刑されたので、それを連想させる創作のキャラが許せなくなった哀れな犯罪被害者遺族とでも思って無視しとけ。
そういえばまさにそんな口ぶりだったわ、そのアンチ
そのキャラは独裁者とその娘役みたいな感じで、娘役のほうは過去の鬱憤(何度も使い潰されてきた)を晴らすためにも民を惨殺したりしてたから
アニメとかは真似できない魔法系とか超能力系の物以外は良いんじゃない?
お笑い系も物によっては駄目だね。
テレビ見ません
映画見ません
アニメ見ません
YouTube見ません
ニコニコ見ません
Tiktok見ません
サブスク見ません
インスタ見ません
Twitter見ません
本読みません
マンガ読みません
音楽聞きません
ラジオ聞きません
旅行行きません
車持ってません
酒飲みません
風俗行きません
お菓子食べません
アイス食べません
ジュース飲みません
嫁いません
彼女いません
友達いません
感想よろ
なんか最近うっすらと、また「ヤクザは必要悪」みたいな言論があちこちで見られるようになってて不気味なんだけど
ヤクザとか薬物売買とかの裏社会に接触してそれで得られた情報や体験を、単なるニュースとか抗争情報以上に、
なんか「人生の大事な教訓」「学校では教えてくれない処世術」「人間最後に大事なのは礼儀!」みたいな感じでTwitterやYoutubeで広めてるライターが色々いるじゃん
色々、彼らの書いてる本とか読んだけど、どう見ても建前と本音が乖離している部分があるんだよ
建前としては彼らもヤクザやチンピラ的な存在を否定はしているのかも知らんけど
でも実際彼らは曖昧な「仁義」「礼儀」「縁」みたいなものを何か美談みたいに広めたり一方で「裏社会の人はスマートで頭がいい」とか言ったり反社会的勢力のスポークスマン的役割を果たしてるところがあるし
自分たちが広めたり伝えたりしている情報に無責任というか、実質ヤクザ的な物の美化に貢献しているよね
ヤクザは悪で弱者を苦しめており排除されるべき存在で、それだけではなく、その仁義礼儀云々という価値観や生き様というものも虚構と欺瞞に満ちたものであり
自分の都合の良い時に反社会的行為を糊塗するために用いられている言葉であって一切見習うに値しないものだって、はっきりと宣言すべきだと思うんだけどね
「裏社会・ヤクザの脅威について伝えたい」ならそういうことは警察や地域の安全団体が広報としてやるべきことであって(実際やってる)、
YouTube見てると、人に見られる商売なのに結構歯並び悪い人が沢山いて。料理系だったりファッション系でも普通にガチャガチャだったりする。歯並びって生まれつき完璧な人って絶対と言っていいくらい居ないから、矯正をやったかやってないかで決まるんだよね。
テレビ見ません
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YouTube見ません
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Tiktok見ません
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マンガ読みません
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車持ってません
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風俗行きません
お菓子食べません
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ジュース飲みません
嫁いません
彼女いません
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すまん、俺って異端か?
7月22日以来来院されているが、福祉事務所の健康管理士と同伴して診察する。最初の診察では、日本人は大人が考えているようなものではないなどの持論を展開するが医師として
理解できなかったので、適当に話をそらして薬だけを出した。健康管理士からも、2ちゃんねるの性質や、黒羽刑務所でのことが消化できていないなどのコメントがあった。それ以後も定期的に通院
しているが、結局、診断では、自分は黒羽刑務所で作られたものであるいう主訴を曲げなかった上、科学的に高度なものに興味があるという世間話をしようとするなどした。しかし診察のたびに
医師として時間がなかったので話を切り上げて患者の話を聞かなかった。診察時における様子としては明らかに黒羽刑務所における体験が残遺しており、前の病院の診断通り、アスペルガー障害
と統合失調症が残遺している状況だった。前の病院は飯沼病院だが、最後の診断は、R4年3月7日に、立野玄一郎医師がASDとしており、厚生労働省でもASDで年金が認定されている。
医師の方が統合失調症ではないというと、冤罪で黒羽刑務所まで行ったのに回復するわけねーだろといったような怒号をあげる。健康管理士が誤魔化そうとしても効かない。とにかく、黒羽刑務所
に行ったのに助かるわけねえだろという主訴がほとんどであり、そのような点からも統合失調症と判断した。逆に夜間に運動をする習癖があり、主に自宅から荒川河川敷まで自転車で運動をしている。
荒川ゴルフ場の公有道路のところで拡声器を用いて意見を言ったり歌を歌ったりする習癖があるが対岸のマンション住人に面識はなく、ほぼ毎日のように荒川ゴルフ場に行ってそれをしているが、
逆に中央官庁や自宅周辺でやることは滅多にない。住居は生活保護世帯用の賃貸住宅で、たまに誰かが入ってきて物を盗んでいるなどといって室内で拡声器を放つことがあるが、窃盗をしている
疑いのある周辺住民に対する威嚇の趣旨で、具体的に周辺に誰が住んでいるのかは知らない。日中は明らかにほとんど寝ており、近所のスーパーに2,3日に一回買い物に行く。それ以外の時間