はてなキーワード: 愛称とは
今日も今日とてアンチに勤しんでいるし、別公演のグッズにもパクリだって騒いでいるよ。あなたたちが鬼の首をとったように話題に上げてる香水の話はパクリ問題とは違うからちゃんと調べようね。ちょっとイタイファンを見つけては民度wwwwって悪口も書いてるみたいだね。プリンセスなんて高貴な愛称が台無しだね。みんなが絡まれてツイ消しするのは後ろめたいんじゃなくてあなたたちが怖いからだよ。自分たちが特典枯らしたの自慢みたいだけど、入場者プレゼントがすぐ無くならないようにたくさん用意してくれてる運営がうらやましいんだよね。平日映画館通えない社会人が多くてごめんね。頑張って稼いで行ける時に行くからね。せいぜいサ終にならないように頑張るね。
例えばマクドナルドに行って「炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ」が食べたいと思ったらどう注文すればいいか?
バカ素直に、炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフくださいと言うのは長すぎるし途中で噛んだり読み間違えたりするリスクが高すぎる。
だからといって名称の先頭だけ取って、炙り醤油くださいと言うのは意味不明すぎる。
それはハンバーガーではなく醤油ですか?という気分になるし、USBメモリのことをUSBと略すような気持ち悪さがある。
そもそも致命的なのが「炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」というメニューも存在するため、炙り醤油だけでは一意になっていない。
愛称であるサムライマックと注文できればよいのだろうが、これも一意にならないので駄目だ。
そこで名称の中間から取ってベーコントマトと言うのはギリギリ及第点だろう。だがしかし先述の「炙り醤油風ダブル肉厚ビーフ」の場合は使えない手法だ。ダブルくださいでは意味不明すぎる。
応用的に、サムライマックのトマトの方と言えば一番伝わりやすいかもしれない。だがこれはメニューを全て把握しておくという前提知識が必要になるし、何だか小慣れた感じがして少し気恥ずかしいという欠点がある。
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★主な登場人物
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シャロン(ターの内縁の妻・ベルリンフィルのコンサートマスター)
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フランチェスカ(ターの元愛人・指揮者見習い・副指揮者の地位を狙っているが現在はターのアシスタントに甘んじている)
クリスタ(ターの元愛人・指揮者見習い・現在はターに追放され(?)ニューヨーク在住)
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★シーン
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プライベートジェット(ベルリン→ニューヨーク)で眠るターを撮影しているのはフランチェスカ。チャットの相手は多分クリスタ
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冒頭のクレジットの背後で流れるのはターの実地調査先のペルー東部ウカヤリ渓谷の先住民の歌(この調査にはフランチェスカとクリスタも同行していた模様)。
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レコードを床にばらまいているシーン(ターの仕事部屋?)の足はおそらくフランチェスカ。
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講演会後に話しているファンの女性とターはおそらくこの夜密会している(女性のバッグが後にターの持ち物として出てくる)。
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指揮者がヘッドフォンをしているのは映像と合わせるためのガイド音を聴いているから。なおこのシーンはモンスターハンター(テレビゲーム)の観客コスプレ演奏会と思われる。
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クラウディオ・アバド…ベルリンフィルの元首席指揮者(故人)。
バーンスタイン…指揮者(故人)。愛称「レニー」。ターの師匠(という設定)。テレビ番組(ヤング・ピープルズ・コンサート)などを通して一般庶民にクラシックを普及した。
ジェームズ・レヴァイン…指揮者(故人)。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
シャルル・デュトワ…指揮者。セクハラ等の女性絡みのスキャンダルで有名。
マイケル・ティルソン・トーマス…指揮者。愛称「MTT」。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ…大御所チェリスト(故人)。ロシア人。
ジャクリーヌ・デュ・プレ…女流チェリスト(故人)。多発性硬化症で早期の引退を余儀なくされる。
ダニエル・バレンボイム…指揮者/ピアニスト。過去にデュ・プレの恋人だったことがある。
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★トリビア
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フリーボウイング…通常、弦楽器の同一セクションでは統一する弓のアップダウン(引き弓・押し弓)を奏者個人の判断に任せること
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ベルリンフィルを演じている(?)のはドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団。ホールはドレスデン文化宮殿。
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ほぼ全編に渡って音声は同時録音。つまりブランシェットは実際にバッハを弾いて、マーラーを指揮をしている。そしてオルガ役のソフィー・カウアーは実際のプロのチェリスト。
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「おぺち」という言葉は、現代日本語における若者言葉の一つである。この言葉は、元々は「お餅ちゃん」という愛称で呼ばれる可愛いキャラクターから派生したとされている。
現在では、主に女性同士の会話やSNS上でのコミュニケーションで使われることが多く、相手に可愛らしい印象を与えたいときに用いられる。また、最近では男性も使うことがあるようだ。
「おぺち」は、単語としては存在しないため、一部の人々からは非難されることもある。しかし、言葉は常に変化していくものであり、社会の変化に応じて新しい表現が生まれるのは当然である。若者たちが自分たちの世代に合った言葉を作り出し、コミュニケーションをより豊かにすることは、言語の進化において非常に重要な役割を果たしているのである。
「おぺち」が今後も若者たちの間で使われ続けるかどうかはわからないが、この言葉が生まれた背景にある、可愛らしいキャラクターや日本の文化に触れる機会があることは、非常に意義深いことだと思う。
自分でコメントに2つ星(スター)を付ける行為のこと。ダブルスターの略語。複数アカウントで互いに星を付け合うことも。
下手なコメントのこと。不細工なコメントの略語。はてな匿名ダイアリーの投稿者がコメンテーターを揶揄する時に使われる用語。
30代のお兄さんのこと。三十路兄。ガンダムと美少女アニメが好きな傾向がある。
職場でペットの話になって相手が飼っている猫の写真とかを見せてもらって「かわいいっすねぇ!」みたいな流れになって、
我家ではペットを飼ってないけど、代わりに育ててる観賞植物でお気に入りのものの写真を見せた。
そしてら「え~キモい・・・ちょっと無理かもw」みたいなことを言われた。
見せた植物はベゴニア・マクラータという品種で、確かに変わった見た目をしている。
左右非対称の濃い緑色の葉っぱに銀色の斑点があり、しかも葉っぱの裏側は深い赤色をしている。
ウルトラマンの怪獣がそのまま植物になったみたいなかっこいい植物で、そんな見た目なのに意外と気難しいところが無くて初心者でも育てやすいナイスな奴だ。
日当たりが悪くてもグングン成長するし、茎を切って水に差しておけば根っこが出てきて簡単に増やせる。
独特な存在感と溢れる生命力によって単なる観葉植物を超えて同居人のようなポジションで共に暮らしている。
とにかく、私も猫を育てるのにかかる愛情と同じく愛情を持って家の植物たちの世話をしている。
前から思っていたが、毛の生えた哺乳類を飼っていらっしゃる皆さまは、それ以外の動植物を若干下に見る傾向がないだろうか。
たしかに猫はかわいい。犬もかわいいよ。そして愛情を持って育てているのだろうことは画面越しからでもその毛並みの良さ、完全に心を許し切った姿を見れば分かる。
例えば仮に私が猫が大嫌いだったとしても、その様子を見れば気軽に「キモい」とかは言わないよ。普通そうだよね。
爬虫類とか魚とか昆虫とか変な植物とかにもそういう対応は出来ないものだろうか。
もし猫ちゃん死んだら悲しいよね。わかるよ。私もマクラちゃん(うちのベゴニア・マクラータの愛称)が枯れたら悲しいもん。
ここ最近、ツイッターで「ハク様」とか「ハク」で検索すると、急に羽生結弦さんに関連するツイートが引っかかるようになりました。
何だ?と思って調べてみたら、羽生さんが滑る曲に「あの夏へ」を使ったそうで、その衣装を着ている羽生さんや演目のことを「ハク様」と呼ぶようになったっぽいですね。
ジブリファンというか、千と千尋の神隠しファンというか、「千と千尋の神隠しに出てくるハク様」ファンとしては、有名な人が曲を使ってくれたのはびっくりうれしいんですけど、いや普通にうれしいにはうれしいし羽生さんきれいだな~確かにハク様っぽいよね~とは思うんですが!!「ハク様」という呼び方をされてしまったことで、本来の「ハク様」に関するツイートを探しにくくなっている状況です……。
単刀直入に言うと、検索汚染されているので、羽生さんに対する「ハク様」呼びをできればやめてほしいです!!汚染という言葉を使いましたが、決して羽生さん自身を貶しているわけではなく、検索に無関係な結果が表示されてしまうことを「検索汚染」と言うみたいです……。「羽生」や「羽生結弦」というワードをマイナス検索しても引っかかってしまうので、羽生さんのハク様についてのツイートしているアカウントをミュートしたり、ブロックしたりしています。羽生さん自身に問題はないのに、なんだか残念というか、申し訳ないなっていう気持ちになってしまいます。
あと、阿修羅ちゃんも同じく、Adoさん関連のを検索しようとするともれなく羽生さんの話題ばっかりでてきます……。
迷惑というレベルではないんですが、羽生さんは大人気なのでファンの母数も多くてそういうことになっちゃうのかなと思います。
そもそも「その曲のファン」「その作品のファン」がいるうえで、演目の愛称?など考えてもらえたら、互いに共存しやすいのかな、と、思います……。
私はハックルさん(はてなでの愛称)でも文脈くん(noteでのアカウント名)でも10分で説明します(YouTubeでのアカウント名)でもなく、心の中でハッタリくんと呼んでいる。
彼はまず最初にあまりなじみのないテーマをポンと提示しそれに事実を無理やりこじつける形で話をする。
なじみのない話なら割と騙される人も多いだろう。
そもそもが、本人がまずそのトンデモ話を信じてるわけだから詐欺師とはレベルが違う。
正しい知識がないと、彼のハッタリを間違いと断じるのは難しい。
嘘をついてるわけじゃなくて間違いを本当だと信じてるやつはたいどをみただけでは嘘と見抜けない。
今回みんながハッタリに気づいたのはゲームの話題だったからだ。他の話題だったら簡単に騙される。
いままでノーマスクで散々殴られ続けてきた人たちは今日という日を心待ちにしていたことでしょう。
だって、大手を振ってマスク強制に対して反撃できるわけですから。
そういうわけで、そういうアホどもを一網打尽にする方法を先に共有しておきます。
そういった輩が大暴れしているニュースが流れてきたら、これを知っているだけで生暖かい目で見守れる心の余裕が生まれます。
ノーマスクと書いてはいますが、これはノーマスクに限らず特定の迷惑客を追い出すための方法論です。
これを知っていれば、店頭店内張り紙だらけの呪われてるみたいなお店になってしまうことも防げます。
過去何度か増田で話題にしているのものなので知っている人も多いかと思いますが、忘れていた人は思い出して帰ってください。
その方法論とは、施設管理権に基づいて退去を申し入れるというものです。
商売を行う場所は当然私有地ですので、客がお店を選ぶことができるのと同様に、お店もお客を自由に選ぶことができます。
平たく言うと、そうやって店側が店の利益を守るために行使できる権利が施設管理権というわけです。
この施設管理権を行使するには、その場所、その時間帯の責任者であれば構いませんので、立場や役職に関係なく行使することができます。
要するにオーナーや上司がその場にいなければ、権限の付与に関係なく自分の判断で行使して良いということです。
大事なのは、その場所にいる一番責任があるであろう人の判断でよいという点です。
そしてこの施設管理権による退去の申し出のすごいところは、明確な理由が不要だという点にあります。
ノーマスク客を、ノーマスクを理由に追い出さなくてもよいということです。
極端な話、「わたしが気に入らない」という理由で追い出してもいいんです。
もちろんその分の評判に対するリスクは背負うことになるので、濫用すべきものではないことは言わなくてもわかるかと思います。
行使できることと、行使したことによる責任は別にありますよということです。
でも、深夜ワンオペで見るからに怖い人が入ってきたとき、身の危険を感じたという理由で追い出すことが正当な権利だと考えれば、ちょっとは安心できると思いませんか?
よく使われる論法としては、「ほかのお客様の迷惑となるため」が挙げられます。
その「迷惑」となる根拠を示す必要はありません。「自身の責任において自身の判断で行った。」とするだけで十分な根拠になるといえます。
かと言ってそれで引き下がるほど迷惑客もアホではありませんので、次はその客を追い出すための法的根拠を示します。
それが不退去罪です。
不退去罪とは、施設管理権に基づいた退去を申し出ているにも関わらず退去に応じない場合に問うことのできる刑事罰です。
つまり、刑事罰ということはこれによって警察の介入が可能になります。
不退去罪が成立するためには、相手に対して退去の申し入れが十分に行われている必要があるとされています。
なので、不退去罪があるからと言って「でてけ!」の一言くらいで110番したところで取り合ってもらえない可能性はあります。
相手の言い分にも耳を傾けつつ話が平行線だと感じられたときは、「施設管理権に基づいて退去を申し入れます」と相手に伝えるようにしましょう。
それでも相手が態度を変えず、そこに居座ろうとしたときは警察に通報します。
こちらの場合は、目的と異なる理由で居座る場合に適用されるので、事前に店舗ルールなどを明確にしておく必要があります。
ただ、ルールに記載があればよいわけではないので、できるだけ目につくところに、また、ルールを無視している人にはそうしたルールが存在することを口頭でしっかりと伝えた上で、さらに居座ろうとした場合に有効となります。
いずれにしても、こちらからの申し入れを無視して居座ろうとすれば警察が介入できるよという解釈でいいのですが、中途半端に知識がある相手だと「不法侵入罪」を口に出しても、「どこが該当してるのか言ってみろ!」的な反撃を受ける危険性もありますので、この場合は不退去罪のほうが適用しやすいと思います。
その他の細かい話については「施設管理権」で増田を検索してもらえればいくつか出てくると思います。(増田の検索機能が息をしていないかも?)
過去、IT有名人と揉め事になった餃子屋さんなんかがありましたが、あの場合は相手の愛称を呼び捨てにしていたなど、もうちょっとやり方があったのではないかなと思います。
IT有名人を擁護する気持ちなんて一切持ち合わせていませんが、客側の態度がどれだけ悪かろうと炎上してしまえば被害を被るのは店側ですので、いくら権利があるからと言って濫用は危険です。
それと同じく、ここまでの話はあくまで経営上の機会損失の話であって、ノーマスクに対する是非については一切触れていない点にご注意ください。
政府が何を取り決めようと、経営判断でノーマスク禁止を選んだとしたらそれを守るための権利がありますよというお話としての解釈でお願いします。
ただ、それと同じように、店側もノーマスクを拒否する権利があるということをお忘れなく。
そうやって自分の権利ばかりを押し付けるのではなく、相手の権利も正しく知ることでお互いに程よい距離感を生むことができれば、コロナに本当の意味で勝ったことになるのではないでしょうか。なるわけないですね。コロナ前の売上を早く返しやがれ!
男性フィギュアスケート選手を揶揄・嘲笑する風潮というのは、これは実は日本に限った話ではない。
アメリカのスポ根コメディ映画で『俺たちフィギュアスケーター(原題:Blades of Glory)』という作品がある。フィギュアスケートのライバルとして犬猿の仲だった主人公二人が、史上初の"男性ペア"を組んで競技に挑むという筋立ての物語である。
この作品を観た観客に笑いを喚起する根源となっているものこそが
という、日・米・欧を問わず世間に存在する、男性フィギュアスケート選手に対するステレオタイプ(偏見)である。
そしてまた、そこには
「世間が『ゲイっぽい』と見做した存在であれば、イジったり嘲笑したりしても構わない(許される)だろう」
それを裏付けるように、作中で主人公たちが披露するフィギュアスケートの演技は、性行為を連想させる下ネタ的なものである。「女性アスリートの競技する姿によって、性行為を連想させ、それで観客の笑いを誘う」という手法をとったとしたら、現代社会ではセクハラと見做されて糾弾されかねないが、ゲイっぽいと思われている男性フィギュアスケート選手が対象ならば問題視される虞はないというわけである。
男性、殊に、世間が一方的にゲイ認定した男性に対するセクハラは、セクハラと見做されないという、現代社会の根深い問題の一つと言えよう。
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芸能人やアスリート等の中には、ナルシスティックに感じる言動・振る舞いをする人が存在することは確かである。そして、世間には「そういったナルシスティックな言動が許せなくて、何とか揶揄してやりたい」と考える人が、或る程度の割合で存在する。
とはいえ、そのナルシスティックな言動をしている人間が、強面の格闘技選手とか、不良出身のヒップホップミュージシャンとかであれば、揶揄するのは怖いし度胸も要する。
それに比べると、フィギュアスケート選手であれば、線も細いし、そこまで強面でもないから、揶揄しても何となく許されそう(逃げることができそう)な気がする。羽生結弦を揶揄する人間の心理を推測するならば、おそらくそういったところであろう。
また、ゲイフォビアの感情を正当化する言い訳として「アイツはナルシスティックだ!」と"判定"をしている可能性もあるように思う。
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そもそも、ナルシスティックな言動をすることが何か問題が有るのだろうか。それは果たして、非難されるような、許されざる行為なのだろうか。
宝塚歌劇団の男性役の人とか、男性バレエダンサーとか、表現活動を生業にしていてナルシスティックな言動をしているという人間は、探せば幾らでも世の中には存在する気がするが、彼女ら/彼らは羽生結弦ほどにはバッシングされていないように思う。
例えば、この文章を書いている増田は、かつて"ももち"の愛称で親しまれたアイドル嗣永桃子(※現在は芸能界引退済)が今でも好きなのだが、芸能人だった当時の彼女が「ももちはカワイイ」と自称していたからといって「ナルシスティックだ!許せない!」などと言う人間はいなかった(と思う)。仮にそんな人間がいたとしても、狂人としか思えない。王子様発言をするミッチーこと及川光博を指して「ナルシスティックだ!許せない!」と言う人間が狂人と見做されることと同じである。
彼女ら/彼らのポジティブでナルシスティックな言動や振る舞いこそを目的として、ファンは対価を払い、そして元気を貰っているのだから、何も問題は無いはずである。
別に『時計じかけのオレンジ』のルドヴィコ療法のように、無理やり羽生結弦ショーを見せられたわけでもあるまい。それどころか、わざわざ羽生結弦及び彼のファンを腐す/叩く理由付けのために、自ら羽生結弦ショーを観に行って、「羽生結弦はキモイんだ!だから皆で叩け!(叩いて欲しい!)」という願望をダダ漏れにした駄文を書き連ねるのだから、これは立派な狂人である。
元増田の「ナルシスティック!許せない!」という論調そのものが、昭和の女性向け週刊誌のような時代遅れ感に満ち溢れている。もしかして、座敷牢か何処かに長年閉じ込められていて、時代の変化に取り残されたのだろうか。
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それで思い出したのだが、数年前に映画監督の福田雄一が、自身のコラム記事で、世間に羽生結弦バッシングを引き起こそうとして、ものの見事に失敗したことがあった。福田雄一といえば、佐藤二朗やムロツヨシを起用しさえすれば、それだけでコメディ作品になると思い込み、次々と駄作を量産していることで有名な、貧しい感性の持ち主である。
羽生結弦を腐すコラムを執筆した時の福田雄一は映画『俺たちフィギュアスケーター』(を観ていたかどうかは知らないが)と同じ感覚で「男性フィギュアスケート選手ってキモイよね!?」と書けば、世間から同意を得られてウケが取れると思っていたのではないだろうか。
しかし『俺たちフィギュアスケーター』は2007年の作品なのである。今、この映画を観ると、正直キツイと思う。仮に、あれと同じ感覚で今「男性フィギュアスケート選手はキモイ!」とか言っていた/いるとすれば、元増田も福田雄一も明らかに時代遅れなのである。
羽生結弦叩き増田はともかく、福田雄一は現代の実写映画業界においてそれなりに有名な映画監督なので、こんな時代遅れの人間が大手を振って活動できているのであれば、日本の実写映画が衰退するのも納得である。
むしろ、つまらなくてコメディと呼ぶに値しないような駄作を量産して映画監督を名乗る方が、よほど(有害な意味での)ナルシスティックではないだろうか。
元増田は、福田雄一を他山の石として、道を引き返した方が良い。今どき羽生結弦叩きでウケが取れると思うような古臭い感性の人間は、これからどんどん肩身が狭くなるだろうから。
電動髭剃り:会社による愛称あり。こちらはPanaとブラウンつかって後者がよかった。
掃除機:電池式縦型手持ちならダイソンはまぁまぁ。けど爆音とフィルター汚れがね。普通の東芝の紙パックでコロコロ転がすやつが最強だった。
空気清浄機:シャープのむかーしの空気清浄機はフィルターが単純でやすくてよかったけど、今は・・・花粉時期以外そもそもいらない説あり。掃除機かければ済む話だし。
IoT関係:SONYのおもちゃみたいなのがいいって聞いたけど、高そう。
電動歯ブラシ:いまだにNationalの使っています。電池もかえず20年。
電気ケトル:最近の温度設定できるんだ!簡単につけられそうな機能なのに。
他に食洗器、洗濯機、冷蔵庫、エアコンは海外メーカーつかってないのでわからないな。
照明は野島電機の中国OEMが保証期間とともに壊れたし、点灯に時間がかかっていまいちだったなぁ。
あと家電でないけどヘッドホンはソニー愛用していたけど、BOSEのイヤーパットが柔らかくて気に入って乗り換えてしまった。
イヤーパットの耐久性はソニーのほうがいいらしいけど、純正でなければ安い部品あるし。
なんか、ほしい家電ってもうないなぁ。最近のテレビとかどんななんだろう。