はてなキーワード: 活性化とは
トランプ大統領「安倍首相からノーベル平和賞に推薦された」 | NHKニュースhttp://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190216/k10011817091000.html
気づいてる人は少ないかもしれないけど、このニュースのコメント欄がちょっといつもと違うんです。
何が変かというと、アベを嘲笑できる格好ののネタなのにいつものコリアン国士の面々がそれほど活性化してない。
何故か?
「トランプにノーベル平和賞を」と聞いたとき、彼等コリアン国士や我々韓国ウォッチャーの脳裏にはアベごときより先にある人物が浮かぶからなんです。それは誰か?
去年の5月には盛んにこんな発言をしてCNN等で世界中に報道もされてたんです。
トランプに花を持たせながら実(核廃棄なきなしくずし統一、最低でも核廃棄なき経済制裁停止)は南北朝鮮で、というアクションでした。上手くいきませんでしたけれども。
今回の件でアベに「いい加減なごますりしやがって」なんて言うとそのままムンジェイン大統領をも罵ることになってしまう。それはコリアン国士達や特にスコ兄の望む所ではない。
ていうか私はこのニュース目にしたとき瞬間的に「ムン大統領のパクリやん安倍ェ!」って思いました。韓国の人達怒ってそうだと。
けどその次に、安倍がパクって後追いで同じこと言ってたのだとしても、最初にそれを世界に広く発言してくれたムン大統領をさしおいてアベの名前だけ出すトランプも酷いな、と思いました。「ムンよりアベの方がビッグだ」とかいう差別的認識なのかなと。
さらにその次に、もしかしてこの万事に雑な70代のおっさん、単にムン大統領がそう言ってくれた去年の出来事を、同じ黄色い猿だから記憶が混ざっちゃったとか、記憶は確かだけどとっさに言い間違っちゃったとか、そのラインはないだろうな?とも不安になりました。
はっきり言って置きたいのは、トランプ大統領ノーベル平和賞推挙の起源は韓国であり、その始祖は僕らのムンジェイン大統領だということです。しゃしゃんなアベ。
トランプ大統領と違って記憶力が良く状況把握も正確なスコ兄がこの件でアベ嘲笑に参加しておらず、ニュースのブコメ欄に現れてもいないことに注意が必要です。スコ兄はとても慎重だし頭脳明晰な方です。
はてなーの皆さまこんにちは。今日も元気にウンコ漏らしてますか?初めて投稿します。
物心ついたころからずーっと気になっていたことがありまして。それはズバリ、「みんな作家の文体をどれくらい識別できてるんだろう?」という問題です。
気になった方は、まずは以下の問題に挑戦してみてください。
★以下の①~④と(ア)~(エ)の文章は、それぞれ同じ作家の書いた別の小説作品から、一部抜粋したものです。①と(イ)、②と(ア)...のように、同じ作者の作品どうしを組み合わせてください。
① そして彼が知ったのは、彼等の大部分が、原発というものの実態を把握していないらしいということだった。どこにどれだけの原発があるかも知らず、それが止まるということはどういうことかイメージできないようすだった。原発が止まっても大して困らないんじゃないかという意見もあれば、ろうそくを買うべきだろうかと異常に心配している声もあった。
② この人は母とは本当にお似合いだ。言葉に表現した瞬間、それが的を射ていても、本当のことを言っていても、なぜか必ず嘘っぽく聞こえ、薄っぺらい印象になる。この人のこの言葉と僕の事実とに挟まれて、僕のあの放火未遂っぽい事件は行き場を失ってしまったようだった。
③ 船長主催の晩餐会は、さんざんなていたらくであった。夕刻から、この時期には珍しい西風が吹き始め、それは次第に客船を上下に揺らした。乗客の中でもとりわけ過敏な者は、晩餐会のための服に着替える前に、すでに船酔いにかかって、各自のベッドに臥してしまった。
④ 札幌の街には今年最初の雪が降り始めていた。雨が雪に変わり、雪がまた雨に変わる。札幌の街にあっては雪はそれほどロマンティックなものではない。どちらかというと、それは評判の悪い親戚みたいに見える。
(ア): 夢の中の俺はまだ子供で野球のバットか何かを捜しに来たのだ。暗闇の中で金属バットが触れ合ってカランコロンと甲高い音を響かせる。俺は広いフロアを見渡す。たくさんの影はしんと静まり返って何も動かない。
(イ): バーは、二階に著名なフランス料理店があるビルの三階にあった。長い一枚板のぶあついカウンターと、四人掛けのテーブルが二つあるだけだったが、いかにも酒を飲むところといった風情で、助成の従業員はいなかった。
(ウ): 三人目の相手は大学の図書館で知り合った仏文科の女子学生だったが、彼女は翌年の春休みにテニス・コートの脇にあるみすぼらしい雑木林の中で首を吊って死んだ。彼女の死体は新学期が始まるまで誰にも気づかれず、まるまる二週間風に吹かれてぶら下がっていた。今では日が暮れると誰もその林には近づかない。
(エ): 十九年前にさらわれた赤ん坊がどこにいるかを、早く彼女に教えてやらねばばらない。白血病で苦しむ息子が助かる道があることを示してやらねばならない。言葉を発しようと息を吸い込んだ時、小さな疑問が彼の胸に宿った。それは瞬く間に大きくなり、やがては衝撃となって彼の心を揺さぶった。
・答えは↓
【答え】
①- (エ) 東野圭吾
②-(ア) 舞城王太郎
③-(イ) 宮本輝
④-(ウ) 村上春樹
①: 東野圭吾「天空の蜂」(講談社、2015年、p124、ハードカバー版)
②: 舞城王太郎「イキルキス」収録「パッキャラ魔道」(講談社、2010年、p193、ハードカバー版)
③: 宮本輝「海辺の扉(上)」(角川書店、1991年、p151、ハードカバー版)
④: 村上春樹「カンガルー日和」収録「彼女の町と、彼女の緬羊」(平凡社、1983年、p50、ハードカバー版)
(ア): 舞城王太郎「煙か土か食い物」(講談社、2004年、p117、文庫版)
(イ): 宮本輝「海岸列車(上)」(毎日新聞社、1989年、p162、ハードカバー版)
(ウ): 村上春樹「風の歌を聴け」(講談社文庫、1975年、p77、文庫版)
(エ): 東野圭吾「カッコウの卵は誰のもの」(光文社、2010年、p204、ハードカバー版)
いかがでしたでしょうか?
なぜこんな問題を作ったのかといいますと、自分はけっこう文体に敏感な方なのではないかと、密かに感じてきたからです。
同じドラッカーの作品でも、上田惇夫訳の「マネジメント」はすごく好きなのに、上賀裕子訳だとなぜか全然頭に入らなかったりします。趣味で読む本は、好きな著者のおすすめで買ってみたものの、文体が気に入らなくて読み進められないことも多いです。(村上春樹はすごい好きなのに、おすすめのサリンジャー「ナインストーリーズ」は受けつけない、など。翻訳版をよく読む方にはあるあるなのでは)
それぞれの作者ごとに、「この人は勢いがあって脳が活性化する感じ」とか「クールな感じで読んでいても全然感情を感じない」とか「頭の中に繊細で暖かいイメージがふわっと浮かぶ」とか、料理でいう味みたいなものがあります。
小説じゃなくても、エッセイでもビジネス書でも、どんなジャンルにも作者ごとの「味」がある。そして、これはその人の持つ「文体」が決めている部分が大きいと思っています。(本の装丁も全体の1~2割くらいは関係してる気がします。料理を載せる皿によってちょっと味の感じ方が変わる感じ?)
でもこの「味」って、大まかにはみんな感じるところがあるはずだけど、誰もが全く同じように感じていることはあり得ない。みんなで同じ料理を食べていて、「おいしい」「苦い」「熱い」などの大まかな感じも方向性は決まっていても、それをどこまで感じているかは人による。(同じ「辛い」カレーを食べても、人によってピリッとする辛さなのか、喘ぐくらいの辛さなのか、という辛さのニュアンスは異なるはず)
これって料理の味ならみんな共感できると思うんですけど、文章の「味」についてはほとんど議論されない。これって実際はどうなのか、という実験でした。
今回挙げた作家について、個人的に感じる「味」はこんな感じ。(あくまで個人の感想です。前者二人の文体は大好き、後者二人はうーむ。ストーリーはそれぞれ面白いと思います。)
・村上春樹: なんの抵抗もなくすっと頭に入って、胸にふわっと煙みたいに広がって染み渡る。イメージが幻想的ながら、ありありと脳裏に浮かぶ。もう村上春樹っぽいとしか言えない。
・舞城王太郎: 「文圧」のすごさ。リズムと勢いで、パンパン読ませる。胸が暖まって脳が活性化する感じ。文体で読ませる作家。天才。
・東野圭吾: 必要最低限の情報量。情報は伝わるが、感情はあまり伝わってこない。マックのハンバーガーみたいな感じ。
・宮本輝: いいところのお坊っちゃん。淀みなく流れる川のように流麗。美しい文章だが、あといま一歩感情が胸に迫ってこない。脳の活性化がいまいち。
最後までお付き合いいただいたはてなーの皆さん、ありがとうございます!皆さんのやってみた結果は、コメントで教えていただけるとありがたいです。あと余裕のある方、同じような問題作って自分にもやらせて...!!
俺はオナニーが趣味だ。レパートリーを増やすために、異世界の河川敷でエロ本を読んでいたときのことだ。なんとなく手にとったそのエロ本は、おかしなことに途中から空白のページが続いていた。なぜか途中から空白のページになっている、おかしいぞ、と思った瞬間に、本の中に吸い込まれるような感覚がして、気づいたらこの世界にいた。
それからはとにかく大変だった。俺の服装はどうもこの世界では変な格好と見られるらしく、街の人に喋りかけても9割の人に話も聞いてもらえずに逃げられた。なんとか話を聞いてもらえても、異世界から転生してきたなんて話を信じてくれるわけもなく(放置プレイだ)、9割の人に逃げられた。飲まず食わずで助けてくれる人を探し続けたところ、船橋でようやくまともに話を聞いてくれる人に出会えた。はてなブックマークでブクマしているというブクマカの男だった。彼は、食事を御馳走してくれた上に、自社で取り扱っているという服を俺に与えてくれた(双頭ディルド付きで、とてもおしゃれだ。今でも勝負服として使っている。この世界は、俺のいた世界と違って良質な繊維が取れる植物があまり無いらしく、化学繊維工業がとても発展しているので、ああいったモダンなデザインの服が存在するようだ)。さらに、当面の生活費として現金100万円も渡してくれた。転生したときに着ていたボロボロの服まで引き取ってくれた。俺の世界では、貨幣といえば銀貨や銅貨しかなかったので、こんな紙切れ100枚ぽっちじゃイッた後ちんぽを拭くくらいしか使いみちがないな、と思ったのは今では笑い話だ。1年くらい前のことなので彼は覚えていないかもしれないが、俺は本当にあの人に感謝している。
それから賃貸住宅を見つけ(俺の世界には壁ドンというシステムがなかったので、これにも大変驚いた) 仕事も見つけ、今ではやっとこの異世界を楽しむ余裕が出てきた。
この世界には異世界転生というジャンルの小説や漫画があるらしく、同じ異世界転生した境遇を持つ俺としては大変興味深かったので試しに何作品か読んでみた。どの作品も、主人公が元世界にあった知識や技術を活かして異世界で活躍するという内容だった(女騎士がオークに捕まるやつは良かった)。しかし現実は小説のようにはうまく行かない。異世界転生して無双なんていうのは現実には無理だ。確かに俺の世界にしかない科学技術もたくさんあるが、この世界とは根本的に物理法則が違うので、この世界じゃどう頑張っても再現できない。魔法の相互作用と呼ばれる相互作用はこの世界には存在しないらしい。自然界に相互作用が4つしかないというのはなんとも不思議な感じがする。うちの世界には、魔法の相互作用、つまり魔力を応用した便利な技術がたくさんある(魔力でアナルを活性化させて湯呑み入れるとか)が、この世界には存在しないようだし、根本原理が存在しないので再現することもできないようだ。電磁気相互作用が存在しない世界で電池が作れないのと同じだ。
異世界転生モノを読み慣れている人からすると「魔法を使って無双すればいいじゃん」と思うのかもしれないが、あいにく俺は元の世界ではただのオナニストだったから、魔法なんて使えない。魔法を使えるのは、特殊な訓練を受けた一部の人だけだ。君たちの殆どがリモコンバイブやピンクローターを設計できないのと同じだ。
したがって、俺はこの世界では、ときどき変な喘ぎ声を出す空気が読めないキモくて金がない若者としてひっそり生きて行かなければならない。もともと頭はよくないし、この世界の教育を受けていないから、肉体労働で身体をすり減らしながら薄給を得ることしかできない。実に虚しいことだ。虚しい気持ちで異世界転生小説を読んでいると、アナルパールと呼ばれる異常に美味しいとされるエログッズを作って異世界人に変態扱いされる話があった(当時はアナルパールというエログッズの存在を知らなかったので、急いでスーパーに行きアナルパールを購入し、店先で味わった。異常においしかったためその場で1発抜いてしまったことは言うまでもない)
そうだ、科学や魔法がダメでも、俺にはオナニーがあるじゃないか、ちんぽを振って尊敬されよう、と思った。でも、俺にはちんぽを舞う友達なんていないし、俺を雇ってくれる店なんてないし、開業資金なんてあるわけがない。そこで俺は、過酷な肉体労働と苛烈なパワハラですり減っていく自尊心を補うために、ここで俺の世界のエログッズを紹介して、君たちから称賛の声を浴びようと思う。全部天然ものなのでとても卑猥だ。この世界風の個人的なアレンジが入っているものもあるが、ベースとしては俺の世界のものと大差ない。本当においしいのでぜひ試してほしい。
「詰め込み教育と活性化しすぎた受験産業」への否定という意義もあえるのだと思う。
ガリ勉より表現力に長けた人を社会が欲しているんだ、という文科省のメッセージなのかもしれないけど、どうすればいいんだろうね。
個人的には飛び級と留年を義務教育段階から当たり前にすれば、と思ってるんだけどなんで日本はこれを採用してないんだろう。
何か問題あるのかな?
俺は料理が趣味だ。レパートリーを増やすために、異世界の図書館でレシピ本を読んでいたときのことだ。なんとなく手にとったそのレシピ本は、おかしなことに途中から空白のページが続いていた。なぜか途中から空白のページになっている、おかしいぞ、と思った瞬間に、本の中に吸い込まれるような感覚がして、気づいたらこの世界にいた。
それからはとにかく大変だった。俺の服装はどうもこの世界では変な格好と見られるらしく、街の人に喋りかけても9割の人に話も聞いてもらえずに逃げられた。なんとか話を聞いてもらえても、異世界から転生してきたなんて話を信じてくれるわけもなく(そりゃあそうだ)、9割の人に逃げられた。飲まず食わずで助けてくれる人を探し続けたところ、5日目でようやくまともに話を聞いてくれる人に出会えた。アパレル通販の会社を経営しているという中年の男だった。彼は、食事を御馳走してくれた上に、自社で取り扱っているという服を俺に与えてくれた(水玉模様のモダンなデザインの服で、とてもおしゃれだ。今でも勝負服として使っている。この世界は、俺のいた世界と違って良質な繊維が取れる植物があまり無いらしく、化学繊維工業がとても発展しているので、ああいったモダンなデザインの服が存在するようだ)。さらに、当面の生活費として現金100万円も渡してくれた。転生したときに着ていたボロボロの服まで引き取ってくれた。俺の世界では、貨幣といえば銀貨や銅貨しかなかったので、こんな紙切れ100枚ぽっちじゃ燃やして暖を取るくらいしか使いみちがないな、と思ったのは今では笑い話だ。1年くらい前のことなので彼は覚えていないかもしれないが、俺は本当にあの人に感謝している。
それから賃貸住宅を見つけ(俺の世界には住宅を賃貸しするというシステムがなかったので、これにも大変驚いた) 仕事も見つけ、今ではやっとこの異世界を楽しむ余裕が出てきた。
この世界には異世界転生というジャンルの小説や漫画があるらしく、同じ異世界転生した境遇を持つ俺としては大変興味深かったので試しに何作品か読んでみた。どの作品も、主人公が元世界にあった知識や技術を活かして異世界で活躍するという内容だった(そこで描かれている異世界は、不思議なことに俺が居た世界の100年くらい前の姿とそれなりに似ていた)。しかし現実は小説のようにはうまく行かない。異世界転生して無双なんていうのは現実には無理だ。確かに俺の世界にしかない科学技術もたくさんあるが、この世界とは根本的に物理法則が違うので、この世界じゃどう頑張っても再現できない。魔法の相互作用と呼ばれる相互作用はこの世界には存在しないらしい。自然界に相互作用が4つしかないというのはなんとも不思議な感じがする。うちの世界には、魔法の相互作用、つまり魔力を応用した便利な技術がたくさんある(魔力で水を活性化させてサビを取るとか)が、この世界には存在しないようだし、根本原理が存在しないので再現することもできないようだ。電磁気相互作用が存在しない世界で電池が作れないのと同じだ。
異世界転生モノを読み慣れている人からすると「魔法を使って無双すればいいじゃん」と思うのかもしれないが、あいにく俺は元の世界ではただの商人だったから、魔法なんて使えない。魔法を使えるのは、特殊な訓練を受けた一部の人だけだ。君たちの殆どがスマートフォンや自動車を設計できないのと同じだ。
したがって、俺はこの世界では、ときどき変なことを言う空気が読めないキモくて金がない若者としてひっそり生きて行かなければならない。もともと頭はよくないし、この世界の教育を受けていないから、肉体労働で身体をすり減らしながら薄給を得ることしかできない。実に虚しいことだ。虚しい気持ちで異世界転生小説を読んでいると、マヨネーズと呼ばれる異常に美味しいとされる調味料を作って異世界人に尊敬される話があった(当時はマヨネーズという調味料の存在を知らなかったので、急いでスーパーに行きマヨネーズを購入し、店先で味わった。異常においしかったためその場で1本飲み干してしまったことは言うまでもない)
そうだ、科学や魔法がダメでも、俺には料理があるじゃないか、料理を振る舞って尊敬されよう、と思った。でも、俺には料理を振る舞う友達なんていないし、俺を雇ってくれる店なんてないし、開業資金なんてあるわけがない。そこで俺は、過酷な肉体労働と苛烈なパワハラですり減っていく自尊心を補うために、ここで俺の世界の料理を紹介して、君たちから称賛の声を浴びようと思う。全部家庭料理なのでとても簡単だ。この世界風の個人的なアレンジが入っているものもあるが、ベースとしては俺の世界のものと大差ない。本当においしいのでぜひ試してほしい。
鶏卵4個をとく。顆粒かつお出汁、なければめんつゆを鶏卵に入れてよく混ぜる。キャベツ4分の1を千切りにする。鶏卵の液にキャベツを入れて良く混ぜる。フライパン(俺の世界にはテフロンという物質が無いので、テフロン加工のフライパンを始めて使ったときは大変感動した。俺の世界はフッ素化学がこの世界より100年遅れている。蛍石が魔力源として利用され枯渇してしまったことがその原因だ)にサラダ油をひいて、肉やエビなどの具を焼く。さらに先程のキャベツと鶏卵を混ぜたものを投入する。蓋をして中火で3~4分ほど焼く。完全に鶏卵に火を通さず、上の方の卵液すこし半熟なくらいが美味。裏返さずにそのまま皿に移し、お好み焼きソースとマヨネーズをかける(俺の世界にはマヨネーズが無いのでソースだけで食べていたが、この世界に来てマヨネーズの存在を知ってから、マヨ無しでは食べられなくなった)
この世界のお好み焼きも美味だが、粉を計量して混ぜないといけないので手間だ。この料理は鶏卵を溶いてキャベツを千切りするだけで作れるのでとても楽だし、なにより卵の風味やふわふわの食感が味わえて美味。
この世界の、いわゆるミルフィーユ鍋を5時間くらい弱火で煮込む。ミルフィーユ鍋は水を入れないで作るレシピが多いが、このレシピの場合は煮込まないといけないので水は白菜が浸るまで入れる。白菜がとろとろになって美味いし、豚バラの甘みが引き立ってとろける美味しさだ。鰹出汁で味付けして七味を振って食べると今の時期最高。ミルフィーユ鍋と言っているがミルフィーユ形状にする意味はまったく無いので適当にかさねて入れれば良い。ガスコンロで5時間煮込むのは大変な手間だが、この世界にはシャトルシェフという便利な調理器具があるので活用しよう(俺の世界にシャトルシェフはなかった 魔力レンジがあったので安全に煮込み料理が作れた)
少なめの湯でマカロニを茹でる(塩は入れない)。茹でてる途中でビーフシチューのルウを適量入れる。ルウが溶けてマカロニが茹だったら、上にシュレッドチーズをたくさん乗せる。チーズがとけたらコショウをかけて出来上がり。簡単に作れてメチャクチャ美味い。(俺の世界にはビーフシチューのルウが存在しないので、ビーフシチューを作った次の日に作るごちそう料理だったが、この世界ではルウを使って簡単に安く作れるのでとても嬉しい。、異世界転生してよかったと思える数少ない点だ)
生の白菜を千切りにする(繊維に対して垂直に切る)。海苔を細かくちぎる。白菜と海苔を混ぜ合わせて、ごま油と醤油(あるいはめんつゆ)をたっぷりかける。お好みでゴマをかけても良い(この世界ではあまり白菜を生で食べないらしいが、とても美味しいのでぜひ試してほしい)
コーラを水で2倍から5倍程度に薄める。この世界では、食事中にコーラを飲む人は味覚音痴だなんて言われがちだが、水で薄めると食事にもよく合うようになる。炭酸の刺激や甘さが抑えられて、コーラ本来のスパイスの味がよくわかるようになる。お茶感覚で飲めるのでおすすめだが、休憩室でコーラを薄めているとクソ上司に哀れみの目で見られてムカつく。(この世界にはコカコーラとペプシコーラしかないようだが、俺の世界ではラスコーラというのが主流だった。この世界でもラスコーラ売ってないだろうか。コカやペプシを飲むと、微妙に違和感があってマジで元の世界に帰りたくなる。水で薄めると違和感も薄まって飲みやすくなるのは俺にとって意外なメリットだ)
「早起きは三文の徳」ということわざがあるほど、昔から早起きはいいことだとされています。そしてそれは脳にとっても同じこと。実際に昼間や夜よりも朝のほうが仕事の生産性も良くなるそう。「早寝早起きが、人間が本来持っている生活リズム」だと保坂先生は言います。
しかし、いくら早起きがいいといっても、起きてすぐに行動し始めるのはNGとのこと。起きたばかりの脳には酸素も栄養も不足しているそうです。では、どのように起きればいいのでしょうか?
「脳をフル回転するため、布団の中で行える簡単な準備体操を行ってください」(保坂先生)
(1)仰向けに寝たままの姿勢で腕を軽く伸ばし、10回ほど手首から先を振ります。
(2)寝たままの姿勢でゆっくり膝を立て、その状態で膝を大きくゆっくり回します。左回りと右回りを10回ずつやりましょう。
(3)ゆっくりと起き上がり、四つんばいになります。手足を布団に対し直角に立て、視線を前方上に向け、息を大きく吸いながら胸を前に突き出すようにして背中を反らします。
(4)四つんばいのまま息を吐きながら首を下げ、自分のおへそをのぞき込むように背中を丸めます。
(5)(3)に戻り、(4)と交互に5~6回繰り返します。
(6)四つんばいのまま背中を伸ばし、深呼吸をしながら首をゆっくり左右に大きく振ります。自分のお尻をのぞくようにしましょう。
(7)四つんばいのままできるだけ姿勢を低くし、全身の力を抜いて10秒ほどその姿勢を保ちます。
「この準備運動をすると血のめぐりが良くなり、脳に十分な酸素を送り込むことができます。準備運動にかかる時間は10分ぐらい。時間がない人は(1)(2)だけでも効果的です」(保坂先生)
いきなり起きるのではなく、布団の中で脳を活性化してから起きるようにするだけで早起きの徳はさらに広がります。
最新の研究によると、脳がフル回転するのは食事をとってから2時間以上経過してからということがわかってきたそう。つまり、仕事や勉強に挑むときには、始業時間から逆算して2時間前までに朝食をとったほうが良いのです。
しかし、朝食を摂らない人も多く、その理由としては「朝が弱くて起きられないから」と回答する人が大半だとか。「朝食も摂らない状態で脳が効率よく動いてくれるわけがない」と保坂先生は言います。さらに、朝弱い人は、他の人よりも血中ブドウ糖濃度と体の体温がともに低いことが多いそう。
「低体温(35℃台)の人の原因のほとんどは生活習慣。体温が最も低くなるのは夜明け前とされており、体温が下がると血行の悪化、新陳代謝の低下、疲労回復の遅れなどの症状が出ます。食事を摂ると体温を上げてくれることにもつながります。
朝に少しでも早く脳を活性化させるためには、糖分と良質のタンパク質を摂取する必要があります。ちゃんとした朝食がどうしても摂る時間がない人にオススメなのはバナナです。バナナと、卵、牛乳、ハチミツを適量ずつミキサーに入れてつくったシェイクを飲む習慣をつけましょう」
「人間の体は食物が体内に入ると腸の動きが活発になり、便意を催すようにできています。これを胃腸反射と言います。この胃腸反射は朝食後に最も強く起こることが知られています。便秘は脳にも悪影響を及ぼし、緊張や情緒不安など、脳もストレスを抱えた状態になってしまいます」(保坂先生)
朝食を摂るだけで低体温症予防になるなど、メリットは満載。簡単なシェイクをつくるだけなので、負担なく続けられますね。
お風呂は夜入る方が多いですよね。しかし、脳の活性化させたいのであれば、朝風呂を習慣化させるといいそう。前述した通り、朝は体温が低く、血流も鈍くなっています。体温を手っ取り早く上げる方法として入浴はとても効果的なのです。
「朝風呂の温度は普段よりもぬるめに設定し、まずは2~3分腰まで浸かり、徐々に全身を湯に浸していきます。ゆっくり時間をかけて入浴することで全身の血流が良くなり、脳に大量の酸素とエネルギーが運ばれていくことになります。
朝はゆっくり浸かる時間がない人は、シャワーだけでも大丈夫です。シャワーは40℃くらいを、徐々に足から体、そして頭からというように順番に浴びてみてください。
ただし、ひとつ注意点が。朝風呂するとき、水や高温は絶対にNG! 水は体温をさらに下げてしまい、高温は寒い時期にはヒートショック(血圧や脈拍を大きく変動させ、脳梗塞や脳出血の原因になるもの)の危険につながるからです」
お風呂の時間を朝に回すことで早寝早起きにもつながります。ゆっくり湯船に浸かる時間をできるだけつくって朝から脳をフル回転させましょう。
読書が脳にいいことはみなさんには周知のことですよね。読書でも、読み方を工夫すると脳はさらに活性化してくれます。その読み方とは音読、つまり声に出して活字を読むことだそう。
「活字を目で追っていたはずなのに気づいたら内容が一切頭に入っていなかったということはありませんか? この状態は脳がサボっているということ。読書の効果を100%得るためには、音読が効果的なのです。
声に出して読むためには、漢字の読み方や文章全体がもつ意味、そして単語の正しいイントネーションなどを理解していなければいけません。さらに黙読の場合、情報は『目→脳』という一方通行ですが、音読をすると『目→脳→口(発声)→耳』という複数の感覚器官を使うため、活性化する脳の領域は広くなります」
では、朝のどのタイミングがいいのでしょうか?
「朝、顔を洗って脳をシャキッとさせた後がベストでしょう。朝食については前後どちらでも構いません。時間は10~15分程度で十分です」(保坂先生)
15分以上続けると脳が疲労を起こし、かえって働きが鈍ってしまうそう。効率良く仕事へシフトできるように、音読の習慣をつけていきましょう。
「読書では、小説やハウツウもののように簡単に読めるものがオススメです」(保坂先生)
少しの睡眠で頭がスッキリすることもありますが、朝の時間はNGとのこと。通勤時間を有効活用するには、気軽に取り組めることがよさそうですね。
*
朝は忙しいもの。しかし毎朝30分早起きするだけで脳は大きく活性化されます。保坂先生によると、「『これを続けていると呆けないぞ』とか『若返るぞ』などと自己暗示をかけると、脳がそれを信じてくれるんですよ」とのこと。
上記の習慣を少しずつでも意識して実践することで、脳だけでなく体質にもうれしい変化が表れるでしょう。いつまでも若々しく元気な脳でいるために、明日の朝からぜひ始めてみてください。
1.熱エネルギー : 水を沸かすとお湯になります。これも電気分解です。
2.自然エネルギー : 滝を流れる水は岩に当たって砕けます。マイナスイオンが出ます。これも電気分解です。
3.磁気エネルギー : 強い磁力と磁場に直接水を流すと電気分解し水が活性化します。弱い磁力では電気分解しても有効なレベルに届きません。ご注意下さい。
その国は女性しか住むことが許されず、男は基本的に入ることすら出来ない。
3K仕事はすべて機械化か外部で処理されており、女性は苦役から開放され、日々を健康的に生きる。
子供や快楽が欲しくなったときだけ厳選された男を招き入れ、女性が主体となって一夜をともにすることはある。
とかそんな触れ込みで喧伝されてる国。
主人公の少女は強姦されたことで心を病み、ケアの一環として女だけの国に移住してくるんだよ。
そこは天国もかくやというこの世の楽園で、優しくて性格のいい美少女や美女しかいないの。
ルームメイトや隣人は皆、傷付いた自分に対して親身になって接してくれるし、生活も快適だ。
そして何より、恐怖の対象でしかない男がいないことで心を癒やし、持ち前の快活さを取り戻していくの。
だがその実、女だけの国は、女を騙して囲い、性的に搾取するための巨大な娼館でしかなかったのだ!
夜を告げる鐘とともにすべての食事に混ぜられていたナノマシンが活性化、
すべての女性は発情し、自由意志で厳選された男を国へを受け入れ、淫らに舞い踊る。
もちろん、厳選された男とは、政府高官や企業の重役等、女だけの国の出資者だ。
親切にしてくれたパン屋の店員さんも、優しかった学校の先生も、私も男嫌いだと断言してくれたルームメイトも、
誰も彼もが街の往来で全裸になり、見たことのない表情で男に媚びを売り、穴という穴で玩具や男根を貪り嬌声をあげる。
体質からか何故か発情せず正気を保ったままの主人公の少女は、その地獄のような光景に泣きながら逃げ惑うも、
悲しいかな所詮はなにの力もない非力な少女。路地裏に追い詰められ、でっぷりと太った男に組み伏せられてしまう。
なんということか! その男は、少女がこの国に来ることになった発端となる事件の犯人ではないか!
そう、とある新興宗教教祖の息子であるその男は親の権力を後ろ盾に、凄惨な監禁強姦事件を起こすも罰せられず、今日も女だけの国に遊びに来ていたのだ!
「ブヒヒ、発情した駄肉では勃たないと思ってたけど、いい表情してくれるじゃんw」
「幸せな女だけの国なんて、そんな馬鹿なことがあるわけないじゃんw」
「わざわざボクチンに犯されるためにここまで来てくれてありがとうwww」
哀れ、発情してない奇異な人間ということで、少女は夜通し輪姦されてしまう……。
ルームメイトや寮長に心配され、あの事件のことを思い出しただけなんだ、
ここにいれば大丈夫なんだと一応は心の平穏を取り戻すも、今夜も鐘の鳴る時間は近付いてくるのだった。
って感じの。
なんで、苫米地さんとそんな絡ませたいの?
おれ嫌がってるのに。
彼の興味の方向と俺の方向と違うんだもん。
インチキ臭えし
https://twitter.com/takapon_jp/status/430538642537209857
奇跡の着うた(R)「バストアップ特殊音源(強力バージョン)」 http://recochoku.jp/song/S21547261/
バストアップ特殊音源の強力バージョン。脳を刺激することにより、女性ホルモンを促進させ、バストアップ効果をより高めてくれます。脳の働きが活性化することにより、体が反応しバストアップ効果につながります。
「奇跡の着うた(R)」は、今までにないまったく新しいコンセプトの着うた(R)です。
カーネギーメロン大学博士であり、脳機能学者の苫米地英人(とまべち・ひでと)博士の長年の研究成果を応用した、特殊な刺激を脳に与える音源が埋め込まれています。
AV監督もAV業界が落ちた理由はコピーやら違法アップロード言うてるがな
アダルトビデオが救いようのないほどに堕ちた理由は一つだけです。デジタル化。世の中が急速にデジタル化しましたが、これが一番の原因です。
まだAVがVHSだった時代は、ダビングしたら画質は劣化してしまうので、なかなか欲求を満たすことはできませんでした。
しかし、デジタルになったらいくらでもコピーできます。劣化もしませんから。インターネットも大きな原因ですね。
デジタルになったら画質が劣化しないから、中古DVD市場が活性化しました。買ってみて気に入らなければ中古店が買ってくれますからね。
中古DVDが店には安価で並びますよね。レンタル主流の時代は1万数千円しましたから、ユーザーは厳選して買っていたものです。
しかし、コピーしてもいいし、買ってもそんなに高くないし、気軽に買えるようになったんですよね。
デジタル化によって中古DVD市場が活性化したら、新作は売れにくくなります。そこにインターネットです。
インターネットが普及すると、ネット上でファイルの共有ができるサイトが流行りました。
新作が発売されたら、誰かが1本買ってネットにアップロードしてコミュニティーで共有するんです。
本来なら見ている人全員が新品を買っているはずなんですけど、ネットがあれば新作を無料で見ることができる。もう、どうしようもないですよ。AV業界はひとたまりもないですよね。
活性化して肥え太ったんだよ
「ヤーボイ(YERVOY)」(一般名:イピリムマブ[ipilimumab])は、ブリストル・マイヤーズ株式会社が製造販売する
ヒト型抗ヒトCTLA-4モノクローナル抗体。
ヤーボイは、近年がん治療において大きな注目を集めているがん免疫療法と呼ばれる免疫チェックポイント阻害薬として
免疫機能は、がん細胞を「異常な細胞」と認識し、T細胞という免疫細胞が司令塔となって攻撃します。
攻撃を開始したT細胞には、自ら攻撃を終了する機能もあり、その役割を担うのがT細胞上に発現するCTLA-4と呼ばれる分子です。
これが「免疫機能へのブレーキ」となります。ヤーボイは、「免疫機能へのブレーキ」を解除して、免疫機能の活性化を持続します。
また、T細胞にはいくつかの種類があり、その一つに免疫機能による攻撃が過剰にならないように調整する役割を持つ制御性T細胞
(Treg)があります。ヤーボイはTregの機能を低下させたり、がん組織中のTregの数を減らすことで、さらに、がんに対する攻撃力を
高めると考えられています。
https://www.bms.com/jp/media/press-release-listing/press-release-listing-2015/20150831.html