「野茂」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 野茂とは

2020-02-27

anond:20200226183247

比較したプロスポーツの事例が日本プロ野球のみであったのは幾分ミスリードではないでしょうか。

サッカー天皇杯であれば、J1のチームとアマチュアのチームが戦い、昨年であれば鹿屋体育大学名古屋を、法政大学G大阪を、JFLホンダFC浦和をそれぞれ破っています。これはプロの強さが落ちたことを嘆くべき事態ではなく、アマチュアの層の厚さを喜ぶべき事態だと思います

野球でも、社会人野球活躍していた野茂NBPを経て大リーグ活躍したのですし、社会人野球から大リーグへ直接挑んだ田沢純一吉川峻平のような事例もあります

ある分野の活況が、活動する層の厚さを生み、層の厚さがさらなる活況を生むものだと思います。新たな注目棋士を得た将棋界が、さらなる活況に至ることを私は楽しみにしています

2019-10-29

野茂イチロー活躍は鮮烈だったけどそれからは良くも悪くも凡庸

昭和の頃には存在した「MLBはすごい」という幻想が薄れつつある。

結局のところ日本活躍できる選手MLBでもそれなりに活躍できる。

実力が違うというよりは環境適応できるかどうかが大きい。

大谷筒香あたりがMLBに憧れを抱く最後世代になるか。

今後は単に「金払いがいいか出稼ぎに」くらいの感覚になるだろうな。

2018-11-11

プロ野球契約に思う

ニューススポーツコーナー見てたら今年は有力選手FA宣言するとかいう話をやっていた。

FA宣言って名前は聞いたことあるけど何なのか知らなかったので少し制度について調べてみた。

まずは、FA宣言っていうのは選手希望する球団移籍するための手続き

そこで一つ驚いたのは何年か活躍しないとFA宣言権利すら得られないということ。

まりいくら実力があっても権利のない選手は今いる球団契約条件の交渉をしないといけないし、メジャーにも挑戦できない。

でもメジャーに関してはFA宣言権利が無くてもポスティングといって入札で移籍することも出来るらしい。(違いは何?)

選手がわざと契約を破談させればクビになって他球団に行けるじゃんとも思うが、球団側は任意引退といって元の球団許可しないと日本はおろか海外球団にも行けない退団の仕方にできるらしい。

野茂はこのあたりで一悶着あってメジャーに行ったということだ。

FA宣言選手移籍すると、獲得した球団FA選手ランクによってお金選手差しさないといけない。生贄みたいだ。

そんでまあ選手契約大元になるのは何かと言えば、この前も話題になってた1年に1回のドラフト会議

アマチュア選手ドラフト指名されなければ少なくとも1年間はプロになれないし、どこに指名されるかは全く分からない。

希望する球団でなくても指名された球団は変えられない。拒否して一年間待てばまたドラフトのチャンスが出てくるが。

そして本人の希望はどうにせよ何年間か仕事を全うすれば、冒頭のFA宣言に至るというわけだ。

人生ゲーム的な人のやりとりだなあと思う。くじ引きとか。現実人間契約ではなかなか無いよね。足利義教を思い起こさせる。

ちなみにメジャーではこれほどは選手を囲い込んだりはしておらず、割と自由移籍が行われているようだ。

余談だが、前に日本アマチュアの有力選手日本を経由しないで直接メジャーに行った時にプロ野球の人が腹を立てて、アメリカ球団を辞めても何年間かは日本球団に入れないように意地の悪い?ルールを作ったらしい。

プロ野球には許可制限めっちゃ多い。

2018-05-22

anond:20180522094803

野茂さんがメジャーリーグ挑戦したのと何が違うんだろ。

野球で例えると、大学野球選手が突然メジャーリーグ目指してトライアウト受けまくって落ちまくってる、という例えしてなかった?

自分の実力を理解していない挑戦も、実力に見合った準備を怠った挑戦も、挑戦ではなく自殺行為だし、同じ挑戦を目指している他のまともな挑戦者に対しても失礼な行為だと思う。

それを地上の野球場でやってても人は簡単に死んだりはしないが、標高7000m越えた場所でやったら簡単に死んじゃう。

無謀じゃない挑戦って、それは挑戦なのか?

登山家の栗木さんがエベレスト登頂中にお亡くなりになられたそうです。

今回死去のニュースのあと、登山ライター森山さんという方のブログブコメ見たら、批判一色だった。

( https://www.moriyamakenichi.com/2017/06/blog-post_9.html )

なんだろ、凄いモヤモヤする。

登山に詳しくないからわかんないんだけどさ、野茂さんがメジャーリーグ挑戦したのと何が違うんだろ。

この森山さんって方を信用していいのか判断できないので、反対側から意見エントリーが読みたい。

豊洲専門家から笑われてた建築エコノミストも同じ苗字だったな。

Amebaが絡むような案件批判しとけば間違いないみたいになってる気もする。

2018-04-13

anond:20180413181147

野茂でもイチローでも起きたこ

日本スター選手が来るとメディアイナゴのようにたかから覚悟しておけよ」って既に十分に知られていると思う

2017-02-14

日本人投手メジャーリーグ登板数を集計したら感覚結構ずれていた

野茂英雄メジャーリーグデビューして以来、多くの日本人投手が海を渡ったわけだけれど、誰がどのくらい登板してきたのか集計してみたら感覚と違っていたので公開してみる。下記のリスト1995年以降2016年までデータである

長谷川滋利登板数は他を寄せ付けないくらいに多い。

上原、田澤はいつの間にか日本人トップクラス登板数に達しようとしていた。

小宮山桑田よりちょっと多い程度しか登板していない。

などなど

選手登板
Shigetoshi Hasegawa517
Koji Uehara387
Takashi Saito338
Hideo Nomo323
Junichi Tazawa302
Hideki Okajima266
Akinori Otsuka236
Kazuhiro Sasaki228
Hiroki Kuroda212
Tomo Ohka202
Hisanori Takahashi168
Masato Yoshii162
Daisuke Matsuzaka158
Hisashi Iwakuma144
Hideki Irabu126
Mac Suzuki117
Jeff McCurry111
Steve Randolph109
Kazuhisa Ishii105
Keiichi Yabu100
Yu Darvish100
Shingo Takatsu99
Ryota Igarashi83
Masahiro Tanaka75
Masahide Kobayashi67
Masao Kida65
Yoshinori Tateyama53
Kenshin Kawakami50
Yasuhiko Yabuta43
Takashi Kashiwada35
Kenta Maeda32
Micheal Nakamura31
Kyuji Fujikawa29
Ken Takahashi28
Satoru Komiyama25
Takahito Nomura21
Tsuyoshi Wada21
Masumi Kuwata19
Craig House16
Kei Igawa16
Kazuhito Tadano15
Kazuo Fukumori4
Ichiro Suzuki1
Toru Murata1

(1995年以降2016年までhttp://www.baseball-reference.comデータからBaseball-Reference.comではスティーブン・ランドルフ(沖縄まれ、元ベイスターズ)、ジェフマッカリー(東京まれ)、クレイグ・ハウス(沖縄まれ)も日本人扱いらしい。リストにいない村上雅則は1964〜1965年に54登板、1先発である。)

先発登板に限るとどうなるかも見てみる。

ここはイメージ通り野茂が多い。

しか黒田も負けず劣らず多かった。

選手先発登板
Hideo Nomo318
Hiroki Kuroda211
Tomo Ohka178
Daisuke Matsuzaka132
Hisashi Iwakuma130
Masato Yoshii118
Kazuhisa Ishii102
Yu Darvish100
Hideki Irabu80
Masahiro Tanaka75
Mac Suzuki67
Kenshin Kawakami41
Kenta Maeda32
Tsuyoshi Wada20
Kei Igawa13
Hisanori Takahashi12
Koji Uehara12
Shigetoshi Hasegawa8
Steve Randolph6
Junichi Tazawa4
Kazuhito Tadano4
Masao Kida2
Toru Murata1

日本人だけの登板数を見てきたが、日本人登板数はメジャーリーグ全体の中でどれくらいの比率を占めているのかというと1.32%だった。数字は小さいが、カナダキューバの間というと結構多くも感じる比率である

国名国別投手登板比率
アメリカ合衆国300,02475.44%
ドミニカ共和国41,11910.34%
ベネズエラ・ボリバル共和国14,6513.68%
メキシコ8,3542.10%
プエルトリコ6,5151.64%
カナダ5,5961.41%
日本5,2401.32%
キューバ3,6740.92%
パナマ2,8450.72%
オーストラリア2,3110.58%
大韓民国1,5080.38%
ニカラグア1,0830.27%
ドイツ9030.23%
台湾7260.18%
コロンビア6360.16%
キュラソー5660.14%
ベトナム5180.13%
アルバ3670.09%
イギリス3250.08%
ジャマイカ2580.06%
サウジアラビア1650.04%
フィリピン1110.03%
インドネシア800.02%
オランダ500.01%
ブラジル420.01%
香港150.00%
アフガニスタン80.00%
スペイン70.00%
アメリカヴァージン諸島60.00%

自分の頭の中のデータはここ5,6年のイメージが薄いらしいということは分かった。

2016-11-24

松坂大輔一言言いたい

そもそも松坂ホークス選んだことが1番の間違いだったと思う。これは活躍できていたとしてもそう。ホークス入った時点で色々な歯車が狂いだした。松坂ヒーローだった。憧れの存在で、スーパーマンだった。当時野球をやっていた少年はみんな松坂活躍一喜一憂していた。

ヒーローに対して、ファン絶対に像を思い浮かべると思う。こうあってほしい。こうあるべき。みたいな。

それをやり遂げ続けるからヒーローなんだと思う。イチローだって年とともに衰えるし、野茂松井晩年は本当に衰えてた。それでも彼らが未だにヒーローであり続けられるのは、成績云々でなくて、ファンに対しての像を裏切らなかったから。清原なんてある種はその像を裏切ってないと思う。あれは彼に抱かれていた一種ヒーロー像だったかもしれない。

2014年オフ松坂ホークス入ると聞いて、僕はその瞬間に「何やってんだよ」と思った。その理由は、ホークスに入った松坂が、たぶんヒーローでなくなると思ったから。

さっき書いたように、ファンヒーローに対して像を重ねる。こうあってほしいと。そして同時にストーリーを語る。「ここまで来る道のりにはこんなことがあった」と。そのストーリーが太いものからヒーローになる。もちろん結果も伴うけど、それと同じく文脈ものすごく色々な要素を含んでいて、それがみんなに語られる。

もし松坂ホークス活躍していたとしても、活躍の度合いによるけど、たぶん多く語られるものでもない。それはたぶん望まれているストーリーではないから。

日本に帰ってくるという話がでたときベイスターズオファーを出したという記事を見て、ベイスターズに入った松坂想像した。ベイスターズに行けば間違いなくスターであり続けられたと思っている。というかそれを見たかった。今と同じく故障で働けなくても、もっと応援されてんじゃないかって思う。それは望まれている像に当てはまっていたはずだったから。

松坂はその時代においては、常に最高の選手だった。そして同時に、常に逆境に相対する選手だった。

高校2年生では自身暴投で先輩の夏を終わらせた。乗り越えて春を制覇、夏はPL相手に延長17回を投げ切り、敗戦濃厚の準決勝奇跡的に逆転勝ち。最後ノーヒットノーランで優勝。プロに入って最初話題となったのは「リベンジ」。語られやすい話は逆境ばかり。でもそれを乗り越えて頂点に立ち続けたかヒーローだった。

松坂ホークスに入ったとき、既にホークスは頂点のチームだった。そして何の縁もゆかりもない。どちらかというとライバルのはずだった球団だ。ベイスターズに入れば、まず横浜高校時代活躍を思い起こさせる。「ベイスターズ松坂が帰ってきてくれた!」と。そして松坂高校時代にはベイスターズへ入りたいと話していた。ベイスターズには同級生の盟友、後藤武敏もいる。また、ベイスターズには優勝経験のある選手は少ない。メジャー帰りの経験豊かなベテランもいない。色んなものが伝えられることが想像できた。仮に選手として活躍できなくても、貢献できることが多く想像できる。

それでも松坂ホークスに入った。いまや常勝球団であり、もはや巨人並のヒールになりつつもあるそんな球団に。そこで生え抜きスターを育てていくべきホークス松坂のような選手を取ったこと、松坂のようなヒーロー像を重ねられている選手がそれと全く反する選択肢を選んでしまったこと。全てが悪手だったと思う。そして今この惨状である

それでもここまで堕ちたからこそ、期待される部分がでてきた。とりあえず来年少しでも投げられる兆しを見せて、あわよくばクビになって横浜に入ってほしい。今なら西武でも良いと思う。そして活躍してくれたらと思う。そしたら松坂が、もう一度ヒーローに戻れる気がする。早くクビになってくれ。頼む。そして次を見せてくれ。そう願っている。

このままでは疲れてなめてやってた奴で終わる。そんな松坂で終わってほしくない。

2016-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20160318224306

2点質問

1. 例えば野茂イチローMLBで,中田本田欧州サッカー活躍した/することも手放しで喜べなかった/ないか?

2. 子ども自分の子がいなければ,親戚の小学生でもいい)が,テストで満点を取ったような場合も手放しで喜べないか?

2016-02-04

清原和博凋落

 (以前書いたものを今回の事件修正

 清原和博覚醒剤容疑で逮捕された。1990年頃に彼がここまでひどい人生になるとは、一体誰が想像しただろう。

 今の若い人で「球界アイドル清原」の時代を知る人は少ないだろう。入団の経緯もあり、計算高そうで表情の起伏に乏しい桑田との対称で、清原喜怒哀楽が素直で純朴、というイメージ一般には持たれていた。また球界代表する投手のウィニングショット(例えば山田久志シンカー)を簡単に流し打ちスタンドに運ぶ打撃など、野球ファンに抱かせる将来への期待という点でも計り知れないものがあった。日本球界で、最もバッティング能力が高かった選手は誰かと言われれば少し迷いつつ「落合博満」と答えるが、素質や潜在能力については迷わずに「清原和博」と答える。

1990年代前半まで、当時は日曜日の午後に、テレビ朝日で必ず西武戦の中継が行われていて、私は(アタック25と一緒に 笑)毎週ほとんど観ていたと思う。だから清原和博の全盛時代は目に焼き付いている。

 かといって私は清原の大ファンだったわけではない。むしろ西武では石毛宏典秋山幸二などに比べて、プレースタイルが野暮ったいという印象があり、話すことも面白みのない優等生発言ばかりで(ヤクザキャラ現在でもこれが器用にできたりするのが悲しい)、正直それほど好きではなかった。しかし、これからどのくらい凄い成績を残すのだろう、というワクワク感を抱かせる選手であったことも確かである。好きな選手石毛秋山ではあったが、毎日の成績が気になったり、テレビで是非打ってほしいと願いながら見ていた選手は、明らかに清原であった。

 清原はいから悪くなりはじめたのか。個人的な印象で言えば1993年である。多くの人は1997年巨人入団から急激に悪化したような印象を持っているだろうが、それはあくまで「キャラ」の部分である。私は西武時代後半の不調を、そのまま巨人入団後も引きずってしまったと考えている。年度別成績を見ればはっきりするが、西武時代最後の2年と巨人入団後の2年はほとんど成績が変わらない。

 それまでの清原は、PL学園時代に叩きこまれ技術をそのまま生かして、自然体の構えから、そのまま軽く素直にバットを出している感じだった。それが1993年から、力感のある構えから打席内で大きな(さらに言えば無駄な)動作をするようにな った。体つきは、かつてよりガッチリするようになり、野茂伊良部の剛速球を豪快なホームランで弾き返すことがあった一方で、明らかに雑な三振が増えるようになった。それまでも調子の起伏が激しく、意外に精神的に不安定な選手であるという認識はあったが、この頃から徐々に打撃そのもの劣化している印象があった。

 特に1995年失望の年だった。春のキャンプ清原肉体改造をして相当に絞り込んでいるという姿が伝えられ、今までとは違う精悍な顔つきの清原に、私も「これは期待できるぞ」と思っていた。しかし、シーズンに入ると成績はさっぱりで、相変わらず動作の大きな打撃フォームから、雑な三振を繰り返していた。シーズン半ばに走塁中の肉離れで一月弱ほど戦線離脱をしたが、それまで故障知らずだった清原が、通常のプレー中に大きな怪我をするというのが俄かに信じられなかった。

 この「劣化」の背景には色々考えられる。一つにはよく言われていたことだが、清原自身打者としての理想や上昇志向が高すぎて、欠点を直そうとするばかりに利点を失わせてしまったこと、二つには秋山石毛、辻といった黄金期を支えたベテランメンバーが次々と西武を去り、清原自己満足的な打撃に歯止めをかける存在がいなくなってしまったこと、そして三つ目には、この時期パリーグ球場が新しくかつ広いものとなり、本塁打数も全般的に減少傾向にあったのだが、それに力で対処しようとしてしまったことである

 それでも清原が成長する過程なのかもしれない、と当時はまだ若干の期待を残していたが、巨人入団後に完全に露呈した打たれ弱さ、精神不安定さと、週刊誌の「番長キャラ」に自らも乗っかるようになったことで、清原の将来に期待することは完全になくなった。選手としての能力以前に、人格的に国民スターの器ではない(ある種純粋人間ではあるけど)ことは余りに明らかだった。週刊誌清原ネタを、自分も笑って楽しむようになってしまった。

 2000年以降に(清原によるとホームから離れて打席に立つことで)若干の復活の気配も見せたが、明らに無理なトレーニング野球選手とは言えないような体型となり、毎年のように大きな故障長期離脱を繰り返した。番長キャラにも年々拍車がかかった。オリックストレードされた頃は、既にかつての天性のしなやかさは完全に失われ、最後はまともに走ることすらできなくなっていた。若い頃の清原は頑健というだけではなく、無駄全力プレーをすることがない、身体に負担の少ないプレースタイルだったので、晩年ここまで怪我に悩まされるとは想像もできなかった。

 誰しもが思うことだが、18歳の時に既に完成されていた打撃技術をそのまま大事にし、無理なトレーニングをせずに練習で自然についた筋肉だけで勝負し、私生活でももう少し節制すれば・・・もし1990年の頃の自分に会うことができたら一体何をアドバイスするか、と清原に一度尋ねてみたい。

2014-09-24

清原和博劣化について

 最近清原和博をめぐるニュースが、薬物疑惑DV、劇太り、後輩の離反、仕事の激減、離婚などなど、あまりにひどいものばかりだ。1990年頃に彼がここまでひどい人生になるとは、一体誰が想像しただろう。

1990年代前半まで、当時は日曜日の午後に、テレビ朝日で必ず西武戦の中継が行われていて、私は(アタック25と一緒に 笑)毎週ほとんど観ていたと思う。だから清原和博の全盛時代は目に焼き付いている。

 かといって私は清原の大ファンだったわけではない。むしろ西武では石毛宏典秋山幸二などに比べて、プレースタイルが野暮ったいという印象があり、話すことも面白みのない優等生発言ばかりで(ヤクザキャラ現在でもこれが器用にできたりするのが悲しい)、正直それほど好きではなかった。しかし、これからどのくらい凄い成績を残すのだろう、というワクワク感を抱かせる選手であったことも確かである。好きな選手石毛秋山ではあったが、毎日の成績が気になったり、テレビで是非打ってほしいと願いながら見ていた選手は、明らかに清原であった。

 清原はいから悪くなりはじめたのか。個人的な印象で言えば1993年である。多くの人は1997年巨人入団から急激に悪化したような印象を持っているだろうが、それはあくまで「キャラ」の部分である。私は西武時代後半の不調を、そのまま巨人入団後も引きずってしまったと考えている。年度別成績を見ればはっきりするが、西武時代最後の2年と巨人入団後の2年はほとんど成績が変わらない。

 それまでの清原は、PL学園時代に叩きこまれ技術をそのまま生かして、自然体の構えから、そのまま軽く素直にバットを出している感じだった。それが1993年から、力感のある構えから打席内で大きな(さらに言えば無駄な)動作をするようにな った。体つきは、かつてよりガッチリするようになり、野茂伊良部の剛速球を豪快なホームランで弾き返すことがあった一方で、明らかに雑な三振が増えるようになった。それまでも調子の起伏が激しい選手ではあったが、この頃から徐々に打撃そのもの劣化している印象があった。

 特に1995年失望の年だった。春のキャンプ清原肉体改造をして相当に絞り込んでいるという姿が伝えられ、今までとは違う精悍な顔つきの清原に、私も「これは期待できるぞ」と思っていた。しかし、シーズンに入ると成績はさっぱりで、相変わらず動作の大きな打撃フォームから、雑な三振を繰り返していた。シーズン後半に走塁中の肉離れ長期離脱をしたが、それまで故障知らずだった清原が、通常のプレー中に大きな怪我をするというのが俄かに信じられなかった。

 この「劣化」の背景には色々考えられる。一つにはよく言われていたことだが、清原自身打者としての理想や上昇志向が高すぎて、欠点を直そうとするばかりに利点を失わせてしまったこと、二つには秋山石毛、辻といった黄金期を支えたベテランメンバーが次々と西武を去り、清原自己満足的な打撃に歯止めをかける存在がいなくなってしまったこと、そして三つ目には、この時期パリーグ球場が新しくかつ広いものとなり、本塁打数も全般的に減少傾向にあったのだが、それに力で対処しようとしてしまったことである

 それでも清原が成長する過程なのかもしれない、と当時はまだ若干の期待を残していたが、巨人入団後に完全に露呈した打たれ弱さ、精神不安定さと、週刊誌の「番長キャラ」に自らも乗っかるようになったことで、清原の将来に期待することは完全になくなった。選手としての能力以前に、人格的に国民スターの器ではない(ある種純粋人間ではあるけど)ことは余りに明らかだった。週刊誌清原ネタを、自分も笑って楽しむようになってしまった。

 2000年以降に(清原によるとホームから離れて打席に立つことで)若干の復活の気配も見せたが、明らに無理なトレーニング野球選手とは言えないような体型となり、毎年のように大きな故障長期離脱を繰り返した。番長キャラにも年々拍車がかかった。オリックストレードされた頃は、既にかつての天性のしなやかさは完全に失われ、最後はまともに走ることすらできなくなっていた。若い頃の清原は頑健というだけではなく、無駄全力プレーをすることがない、身体に負担の少ないプレースタイルだったので、晩年ここまで怪我に悩まされるとは想像もできなかった。

 誰しもが思うことだが、18歳の時に既に完成されていた打撃技術をそのまま大事にし、無理なトレーニングをせずに練習で自然についた筋肉だけで勝負し、私生活でももう少し節制すれば・・・もし1990年の頃の自分に会うことができたら一体何をアドバイスするか、と清原に一度尋ねてみたい。

2013-12-18

田中選手ポスティングがなくなったら、日本プロ選手は手抜きする

楽天田中投手ポスティングによるメジャー挑戦を楽天が認めない方向、という話が報道されていますが、実際にポスティング球団側に拒否された場合、今後期待の若手が手を抜くという問題が発生する可能性があります

今回の問題は、田中投手ほどの選手ポスティングによる補償の上限額である20億円で手放さなければならない、という点。つまりメジャーに挑戦したい選手場合球団側に20億円以上の価値がある、と思わせてはいけないのです。

じゃあ選手側はどうすれば良いのかというと、それほどの価値がないように手を抜けば良いわけです。手を抜いて多少年俸が下がったとしても、メジャーに行って活躍すればばその分はすぐに取り戻せます(例:ダルビッシュ有投手日本では球界最高年俸レベルの5億円をもらってますが、メジャーでは6年で5600万ドル(約56億円)+出来高という、倍近い年俸になってます)。

ダルビッシュ投手最初から鳴り物入りで入団した特別選手としても、たとえば野茂投手場合、1年目は年俸980万でしたが、翌年は3年430万ドル(4億3000万)、またメッツ移籍後は1年292万ドル(2億9000万)で契約しています。つまり、多少手を抜いて日本での年俸が減っても、米国活躍できれば日本と同レベル以上の年俸が期待でき、そこで簡単に取り戻せるのです。

現在、将来のメジャー挑戦が目されている選手としては、カープ前田健太選手日ハム大谷翔平選手などがいます特に大谷選手高卒から直でのメジャー挑戦を当初は表明していたくらいですから、将来メジャーに行きたいという意思は強いでしょう。今回の田中選手ポスティング問題を見て、「20億円以下の価値プレイしかしない」となってもおかしくはありません。今後のメジャー志望選手の動向に期待です。

2013-12-10

野茂英雄がどれくらいすごかったのか

http://blog.livedoor.jp/fightersmatome/archives/35518624.html

全盛期の野茂英雄ってどれくらい凄かったん?というスレをみかけ、そこに

ストやってMLBの人気が危機に瀕したのを救ったのが野茂英雄?と書いてあったので、調べてみた。


Wikipedia英語版にはそんな評価はされていなかったので、眉唾なのかなと思ったら、出典元(十中八九)を発見

http://news.google.com/newspapers?nid=365&dat=19950720&id=e_9LAAAAIBAJ&sjid=KT8DAAAAIBAJ&pg=4977,858353


ストやってMLBの人気が危機に瀕した時に、往年のBaseballを思い出させてくれたのが野茂英雄

というのが正確なところだろう。あの時は、まだ少年だった僕には野茂ブームは、

田舎スーパーのどこに行っても野茂グッズとサインボールが売っててノーモヒデーオーが流れていたことぐらいしか記憶にないけど

やっぱすごい選手だったんだなぁと改めて思う

2013-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20131202010629

知らんけど、皆、そこそこの年まで活躍してる人は子供居るわけで。

スポーツ選手で言うなら、30超える様な歳にはもう落ち目なんだから

子供出来るタイミング選手としてのピークと一致することはあるわけで。

女なら子供産んだらそれは流石に影響あるわな。

ただ、世の中で活躍してる30代、40代子供居るほうが普通じゃないのか?

逆に子供居ないのってそういう目立つ変人みたいなのだけでしょ?

ダルビッシュ子供居るし、野茂もよく知らんけど子供居たみたいだし。

松坂は居ないか。でも別に向こう言ってからそんな成功してないしな。。。


ま、生産性が落ちる、って言うなら、私生活無駄にしてまで仕事にのめり込んでる人ならあり得るかもね。

そのまま家庭崩壊させるか、家で子どもと居る時間やすか、ってなるし。

適度に遊んでいながら仕事以外も楽しんでる人は別に子供出来たからって急激に仕事効率落ちたりしないと思うけど。

それこそ、「リスクを取りたくない」って点で、より頑張る人も居るだろう、中には。

そうどっちとも言い切れないでしょ、って話で。

2013-08-23

イチロー4000本安打に疑問の声がある理由

一般には、プロ野球アメリカではマイナー3Aに位置づけている。

なので、メジャーリーグの水準で公式記録であれば問題ないが、マイナー3Aレベルプロ野球で為した1000本はあくまで参考記録に過ぎない。

それはアメリカではプロ野球メジャーより下だと見ているからだと言われている。

事実メジャー挑戦を表明するプロ野球選手はどの選手も1ランク上のフィールド(夢の舞台)と考えているからだ(イチロー野茂新庄松井など)。

このような背景があり、プロ野球の水準をメジャーに宛がうのはむしろ失礼にあたる。

それほどメジャーリーグというのは世界中野球ファンから神聖化された場所であり、小国ベースボールが大国の、様々な人種の集まる最高のベースボール比較されるものではない。

これは恐らくイチローも理解していると思う。

実際、3999本安打を打った時のインタビューでは騒ぐことのものではないといった旨の発言をしており、プロ野球で打った1000本とは切り離した見方をしているのが分かる。

イチローですら疑問を感じている日米通算4000本安打価値は、チームメイトジーターの“4000本ならリトルリーグの記録でもすごい”の発言でも分かる通り一部メディアを除いて多くの人は“日米通算記録”に拘ってる事が分かる。

まりメジャー記録である4000本には届かないまでも参考記録としては大いに称えられるべきだろう、ということだ。

尤も、安打世界記録ピート・ローズステロイド疑惑があり「お前が言うな」だが。

2013-07-16

代理人 X氏 日本人選手

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1302/07/news011.html

>X氏は過去に誰もが知る超大物日本人選手メジャー移籍をやや強引な手法でありながらも成立させ、その後も代理人を務めた人物。

やや強引な手法メジャー移籍 → 野茂

その代理人 → 団野村

>強豪球団からFAになった日本人メジャーリーガー

高橋

移籍時の代理人がひどすぎたので有名。キャンプ招待前に練習場所キャッチャーの用意もままならないレベル

2012-12-27

日本プロ野球レジェンド

なんJ PRIDE : 歴代プロ野球レジェンドベスト10選ぶとしたら http://blog.livedoor.jp/rock1963roll/archives/3650792.html

この手の記事は定期的に立っては基準がわからずにいろいろ意見が出て結論が出ない。まあ、それがこの手の記事の醍醐味でもあるんだけど、俺個人としては「この人がいなかったら日本プロ野球史は語れない」という観点で考えてみた。さほど詳しい訳ではないので、突っ込みどころありまくりだろうけど、そう言うのがあったら教えてちょ。

1. 長嶋茂雄
日本野球アマ野球が中心だった頃に大活躍して人気を博し、そのままジャイアンツ入団することで日本野球の中心をアマからプロへと動かした、正にミスタープロ野球。天覧試合などでの勝負強さは日本野球人気を決定付けた。
2. 王貞治
不滅の868本塁打を打ち立てた、真のホームラン王。日本だけでなく世界から尊敬を集める。国民栄誉賞はこの人のために作られた。
3. 川上哲治
赤バット異名で知られる、日本最初2000本安打達成者。監督としては巨人軍V9を達成し、日本での巨人人気を不動のものにした。全国に巨人ファンがいるのはこの人のおかげ。
4. 野村克也
選手監督としての実績もさることながら、「ノムラスコープ」の確立など、日本野球理論化に貢献した。今の捕手ゲームメーカーとしての地位はこの人によって作られた。
5. 金田正一
日本唯一の400勝投手名球会設立者。いろいろ意見はあるものの、球界ご意見番であることに変わりはない。
6. 張本勲
日本野球界としては唯一の3000本安打達成者(イチローは日米通算)。指導者経験はないものの、金田と同じく球界ご意見番
7. 福本豊
通算1065盗塁、シーズン106盗塁の不滅の盗塁魔。彼の足を止めるためにクイック投法が開発された。
8. 落合博満
天才的な大打者である一方、選手待遇改善を声高に訴え、日本人選手としては最初年俸一億円を獲得した。中日監督としても好成績をあげ、全権を把握するやり方は、監督にあり方に一石を投じた。落合野球は今後日本野球界にどういう影響をもたらすだろうか。
9. 野茂英雄
投手としての実績もさることながら、独自の行動力でメジャーリーグへの道を切り開いた。今の日本人選手が「メジャー行きたい」と言えるのはこの人のおかげ。野茂の前に道はない、野茂のあとに道が出来る。
10. イチロー
王の確立したホームランという野球の華を安打でも達成できることを証明した。日本のシーズン200安打最初の達成者、7年連続首位打者という不滅の記録保持者。メジャーリーグでも怪物的な記録を出し続ける、日本世界最高の安打製造機。正に生けるレジェンド
番外 板東英二
高校野球中日でも十分な活躍をした後、バラエティタレントとして大成日本野球選手タレント化に貢献。視聴率30%男。
根本陸夫
選手としてはからっきしダメだったが、フロントに取り入って暗躍、広島西武ダイエー(当時)の体制を作り上げた。有力選手獲得のために100億の金を動かしたと言われる、日本プロ野球の影の大立者。

2011-08-25

リスペクトしているような文章で、disる高等テクニック

最近起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。

http://anond.hatelabo.jp/20110824130137

上記のエントリーで、一番目に留まったのは、以下の文章だ。

ジョブズは何で有名になった?Macという素晴らしいプロダクトだ。

ページとブリンは?Googleという素晴らしいプロダクトだ。

家入一真は?ロリポップという素晴らしいプロダクトだ。


これ最初家入さんをリスペクトしている文章なのかな、と感じたのだけれど、

しかしたら「ここで家入さんは、ねーよwww」と考えながら、例の増田は書いたのかもしれないと思うようになってきた。

なかなか、計算高い。


まり、これはリスペクトに見せかけたdisる高等なテクニックだ。

そもそも、家入さん自体は、上場までこぎつけた方であり、外野がなんと言おうと成功者である

から普通に考えるとdisったところで、「はいはい負け犬の遠吠えね」ぐらいの効果しかいであろう。


そこでだ、あえてMACGoogleと来て、ロリポップと持ってくる。

せめてYahoo!Facebookだろ、という所で、ロリポップだ。


まり、到底disることが出来ない相手の場合も、上手く三段活用で並べればそれなりの破壊力を持つということだ。


以下、試しに野球で例えよう。


1.野茂の功績は何か?大リーグへの道を切り開いた。

2.イチローの功績は何か?大リーグに名を残すぐらい成功した。

3.ハンカチ王子の功績は何か?その年のハンカチが、バカ売れした。


3はねーよwwwww的になれば、成功だ。

1と2と来て、3で落とす。立派な、お笑いテクニックである


追記:オンライン上のクレーマーと仲良くなる方法ネタに、どうぞ.+:。ヾ(o・ω・)。)

http://manaitano.com/2011/08/23/claimer-befriend/

2010-04-11

メジャーリーガー大家友和は名無しからの海外挑戦だった。

野球ファンには馴染みがあるけど、あんまり野球知らない人とか、ニューススポーツコーナーに入っちゃうとチャンネル変えちゃうような人にはあまり知られていないメジャーで成功した投手大家友和という選手がいる。

今回このエントリを書いたきっかけは、

・その大家横浜復帰が決まったということ

日本大丈夫?このままでいいの?優秀な人たちって海外行くべきじゃない?みたいな風潮が最近特に盛んだということ

以上の2つ。


まず、野球知らない人のために、大家がどんな選手かを説明しておくと、

大家は、日本では横浜に94年から98年まで在籍。その間はたった一勝のみ。

そんなメジャーより野球レベルが(一般的に)低いと言われてる日本で成功できなかった選手が、

世界最高峰メジャーで2桁勝利を3度も達成できた。

あと、この話は野球ファンでも知らないんじゃないかな。

2006年メジャーで5億円プレーヤーだった。

ちなみにこれは、この年の日本人投手の中では日本プロ野球あわせて最高年俸で、当時の上原松坂井川を遥かに上回っている。


と、こんな感じで、レベルが低い日本で5年間あがいても成功できなかった男が

より高いレベルであるメジャー活躍しちゃった感じ。

ちなみに大家は2桁勝利を3度記録してるんだけど、

日本で、12、3勝を2、3度したところで、年棒なんて2億円に届けばいい方だよ。


大家日本では成功できなかった。

5年たっても、1勝しかできなかった。

そんな男がだよ?

松井イチローレベルがうじゃうじゃいるような、そんなところで2桁勝っちゃうんだぜ。

日本活躍した松坂とか野茂メジャーでも通用した、ってのとは話が違うんだ。





で、そんな大家を踏まえて、だ。

みんな、今、あがいてもあがいても。

俺にはそのあがきがあなたにとってのベスト努力の方法だと思わないわけでして。






俺、最近思うんだけど、環境ってすげー大事だぜ。

もともとの能力ってみんなそれぞれなんだけど、どんな環境でもフルに能力出せるやつもいれば、ある環境下ではすげーやつになるっこともわけじゃん?

自分がどこでテンション上がったり下がったりするのかって、そういうことを探したり、自分で知っとくのはとても重要だと思う。

どんな環境でも自分の精一杯の能力で最高の結果が出せればいいぜ?

でも、そんなもんじゃないし、そんな風にはなってないでしょ。





思うのは、ある環境レベルの高低より、その環境自分に合ってるか合ってないか。

野球でいうと、日本メジャーがどっちがレベル高いか低いかとかより、どっちが向いてるか向いてないかの方が大事なわけ。


みんなが日本にいるのって、だいたいの人が日本で生まれたから、その成り行きでここ日本勉強してたり働いてたりするわけで、

自分に一番合う環境を探したら、それが日本でした、ってわけじゃないでしょ。



だから、みんな大家でいいんだ。

今の状況に不満があるなら、自分に合う環境を求めて海外に行っていいんだ。

それが中国なら中国に行ったらいいし、アメリカならアメリカに行けばいい。それが日本ならそのままここにいるのがいいだろう。

まずは、ベストを探してみたらどうだろう。

日本で生まれた。日本が好きだ。だから俺は日本で一生生きていく。

それは素晴らしい。


でも、もし、あなたに一番フィットする環境があったとして、そこであなたが人生を大きく変えて、

世界に影響を与える人物になったら。そうなったら、おもしろいよなあ。


上司に無理だといわれてもいいじゃないか。

日本で無理なやつが海外行っても無理だといわれても、気にすることはない。




そんな時には大家を思い出して。




自分”を一番発揮できる場所を探しに行ったって、バチは当たらないんだぜ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん