はてなキーワード: 本屋とは
決して貧しい家庭ではなかったと思うのだがそれでも親に気に入ってもらうためにあらゆる手を尽くした
家族との関わりの薄い父親がたまに本屋に行こうと兄弟を誘っても誰もついて行こうとせず寂しげにしているのが見ていられなくてついていき、行った先の本屋でも何も欲しいと言わず立ち読みだけして帰るようなことは何度あったかもうわからない
そのようなことを繰り返して高校生になると兄弟の中で俺だけ家業を継ぐように命じられた
扶養下にある身なので文句は言えないが俺にもやりたいことはあるので当然反抗し数ヶ月毎晩にわたり言い争っているがもう疲れた
塾の恩師にも相談し、こちらは親に電話までして説得しようとしてくれたらしいがこの話を聞いたのは恩師本人からで親からはその旨を一切聞いていない。なかったことにされたようだ
自分の人生の結果が見えてしまっているからなのかなんの気力も湧かない
したいことも食べたいものも思いつかない
もうどうしたらええねん
通わなくてもいいらしいし。
ない。
マジで試験なしで入学できた。書類出すと入学許可証がきて、コンビニで金を払って終了。
入学はもう2年も前のことだから記憶は曖昧だけど、地味にビックリした。
いや、いいんだけど、学生証が届く前から専用ポータルサイトから授業が聞けるってのが変な感じで、じゃあ物理カード要らないんじゃね?
っと。
入学手続きじゃなく別のことなはずだけど、なんかの証明書発行で現金書留か郵便小為替が必要になったりして、今時マジで?って思った。
もう書いちゃったが、そんなわけでテレビみなくてもネット配信がある。
iPhoneからだとSafariしか対応してないのが不満。それにテレビにミラーリングも出来ない。
大学の教科書って、普通の本屋で買える本(と言っても漫画と週刊誌と小学生のドリルくらいしか置いてない俺の町の本屋にはもちろんないが)なイメージだったけど、全教科とも授業に合わせて製本して出版してるみたい。
テキストを一回読むか、放送を一回みるかのどちらかで単位認定試験は受かる程度になる。
後述するが、カンニング放題なので、テキストで勉強したほうが「たしかあの辺に書いてあったな」ってなるので有利だと思う。
試験が基本的に自宅なのでカンニング放題だし、テキストから逸脱した問題がでない。
カンニング放題なんだから、もう少し応用問題にしてもいいと思うけど、意外と平均点が低い。みんなカンニングしてないのだろうか。
易しいとはいえ、科目が多いとスケジュール的にきついから、働きながら4年卒業はかなり大変だと思う。
シラバスっていう冊子に授業の内容が書いてあって便利。
単位認定試験がカンニングし放題で事実上ザルなので、単位認定がレポートの科目はおすすめできない。特に、なんとか入門、基礎からのほにゃららって科目は総じて簡単。数学化学物理はほぼ高校の授業以下。これで大学なら単位としていいんか?って感じだけど、すっかり中年の衰えた脳みそにはうれしい。
あと、内容が似たような科目がある。例えば、身近な統計と統計学は覚えなくちゃいけない数式は一緒で、試験の難度だけが違う感じ(といってもカンニング放題だし問題ない)。
独断でいうと、文化芸術系の科目はは聴いてて面白いが、試験もレポートも嫌い。
情報系の授業は、高校でやってない数学記号が出たりして面食らうけど(計算するのはコンピュータだからなんてことはないのだけど)。
officeのサブスクが安いんだけど、3月更新固定だし、Amazonとかで値下げ時を狙えばそんなに差額はない。iPadはたいした値引きじゃない。
Windows派はLenovoの学割でx1carbonだね。
映画や美術館は興味ないけど、そんな数百円ケチってどうすんだ?って感じ。
教養学部だし。
httpとhttpsの違いとか、チコちゃんに聞かれそうな小ネタをたくさんしれる。
そんくらい。
まだ、2年しか在学してないし、もうオッサンだし、卒業後就職に役立つかとかは知らん。
あと、面接授業っていう実際にF2Fでやる授業に行って、若い女の子拝もうと思ったんだけど、思ったよりジジイババアばかりだった。
そして検索エンジン、
使い物になったとき、
あのとき、それまで無意識に感じていた迷子のような不安感から解放されたような記憶がある。
とにかく、ネットが使い物になるようになる前というのは調べ物が捗らなかった。
なにか知りたくても、その前提となる知識がないから本屋に行って調べることも難しかった。
しかし、グーグルが登場して検索すればある程度のことはわかるようになった。
身体に付いてるものが違うからなあ。いわゆる女性向けのAVは見たことがない。イケメンと美女の絡みはコンプレックスを刺激されて集中出来ないから観ない。女性が自慰を撮ってる動画は観ない。
こんなところでセックスしてる…!ってシチュエーションにグッとくるので、公園のトイレとか、図書館とか、本屋とか、電車とか、教室で時間停止とか、みんな普通に仕事してる中でやってるとか、アナウンサーが読み上げてるところでやられてるのとか観る。
というか、女優さんの喘ぎ方や、男優さんの声掛けとか、わざとらしくチュパーペロペロペロと音を立てて乳首を舐めるシーンが苦手なので音が出せない状況のを観てしまう。
見た目は派手だけどその舐め方突き方さわり方は気持ちよくなさそ〜なのはやや萎える。
結合部見るの好き。
壁から尻がでてるやつ好きなんだよな。
パイズリは気持ちよくなさそうなのでふーんってなる。フェラは第三者視点の構図だったら見るの好きかも。女優さんが上目遣いの構図はあんまり。
本屋の本の角を揃えないと気が済まない
でもマンガは本屋で取り扱ってるものだと分かってるから店員に聞けば済む。大きめの書店だと検索機があってコミュ障にも優しい。
あと最近、ネットで注文して書店で受け取れる、紙の本派に優しい仕組みもあるのを知ったので良ければ。
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SP/EB/Top
対して世の中には経験不足により店すら選べない「財布」「ぬいぐるみ」「花瓶」「梱包に使う透明で薄い袋」辺りがあったりするので、新ジャンルなんてそんなもんと思って生きればいいと思う。花瓶って急に必要になるけどみんなどうしてんの?