はてなキーワード: 本屋とは
これのポイントは「可愛い外見≒子供向けの絵柄」ってところなんだよな
俺が子供の頃は、大人向けの変な奴はまず絵柄でわかったから誤爆することも少なかった
今はオタクがパワー系化して、こども向けみたいな絵柄でエログロをやるのが好きな畸型化をしたせいで、それがよくわからない
「つぐもも」の表紙だけ見て、子供には絶対に見せちゃいけないような児童ポルノだって誰がわかる?
あんなの本屋に新刊だって平積みしてたら、絶対に全国で悲しい事故が多発してると思う
「よくわからないから買ってみる」で世界を広げる子供の頃にそんな地雷ばっかり踏まされてたら、子供が日本の漫画自体をきらいになるのもそう遠くない未来のことだろう
SNSやブログで自分で情報を発信する方が面白いと感じるようになったから。
ネット以前の時代は、雑誌を読んだりテレビの情報番組を見て、自分の知らない未知の情報を取り入れるのが普通だと思っていた。
しかし「情報を発信する」側に立ったら、もう2000年代初期の時代には戻れない。
インターネットが誕生した当時に「双方向性メディア」という言葉を知ったが、その意味をようやく理解できた気がする。
情報を発信することの魅力を知ってしまったら、もう本もテレビも新聞も時代遅れというかロストテクノロジーの遺物にしか思えなくなった。
テレビを見ていても、向こうから発信された情報に対してこちらは何も意見を言えないからね。
本屋についても同じで、一方的に書かれた情報を受け取るだけって、それで心ときめく時代は終わったんだよ。
もちろん情報を発信するためには、発信者にもある程度の情報の蓄積が必要なので、その意味では本もテレビも必要とされるのかもしれない。
逆に言えば、本もテレビも新聞も情報発信のための予備知識をつけるためだけに必要な下位的なメディアに成り下がった、とも言える。
東北の田舎で生まれ育った彼女の考え方が新鮮すぎたのでログを残しておく。
まず、彼女が話す雑談は家族の話が多い。次に自分のこと、そして最後に地元の話。
そして、それら以外の話題が極端に少ない。
すでに18で成人し、社会人になって数年たつというのにいまだに「母親に○○って言われて云々」」「母親にダメって言われたから云々」と、
成人した女性であれば親に許可を取る必要もなさそうなことまですべて母親にお伺いをたてているようである。
会話の中で出てきた単語を拾って「「○○って言えば~」と会話の流れをぶった切り、
例えばワイが上司に東京の美味しいフレンチのお店を教えてほしいと頼み、
上司がお店の名前を挙げながらそれぞれの特徴を話していたとしよう。
私がふんふんと相槌を打ちながら上司を持ち上げながら話を聞いているところに
突如として彼女は「東京っていえば私中学生の時に修学旅行でいって、それで○○っていう出来事があって...」と話し始めるのである。
もちろん大人なので口に出しこそしないが、あたり一帯に戸惑いの空気が流れたことは一度や二度ではない。
ほかにもやたらと張り合われるのは単純に仕事のノイズになるのでやめてほしいのだが、これもどう伝えたらよいかわからない。
本社から派遣された大卒総合職が地方出身の高卒派遣社員よりも知識や経験が上回るのは当たり前で、
今できないことをきちんと認識して、できるようになればいいだけの話。できないことをできると偽り、やったと報告されたタスクは未完了で、
私は背が小さくからよく羨ましいって言われる(どやあ)っと宣っており、結構なことである。
ワイは背が高くてすらっとした自分の体型が気に入っているし、親に感謝してるよ。口には出さないけどね
書籍を発売日に買うってどういうことか。電子書籍なら発売日にストアにて購入。紙ならば予約もしくは発売日に書店にて購入する。
地方では「発売日に書店で購入」はまずないな。本は発売日に本屋に並ばないもんだ。
客が“ちょっと気になった商品”を買うのにそこまで労力を割かせないと実績にならない業界って馬鹿みたいだな。
読書好きだからと言って毎日新刊をチェックするわけじゃない。リアル店舗はそんなに気軽に行ける場所にはない。
そんな客をふるい落としてまだ出版業界が成り立ってることの方が不思議だ。
出版社とか流通とか作家とかとりあえず書籍生産者全般、本はどういう人間がいつどこでどういうふうに買って何が購入の決め手になるのか知らないんじゃないかな。
健康診断へ行った。
何度も行ったことのある病院なので道は間違えないと思ったが間違えてしまい、Google Mapをみたら1km以上も離れた場所にいて走らなければならなかった。
一方海の景色は非常に爽快だった。普段ひきこもっているので自然の景色は刺激になる。
健康診断のときにわかったが、俺はどうやら目が悪いらしい。メガネを買うように勧められた。
さて、帰って仕事後にネトゲをやったが、ゲーム内の金集めの方法がわかってきた。要するに物を売ればいいのだ。
資源を集めて加工して売ってもいいし、ダンジョンで受け取ったアイテムを売っても良い。
なんかこれじゃあソルジャーと言うよりは商人だな。サンドボックスゲームだからこう進めないとだめというルールはないはずだが固定的な攻略法になってしまうかもしれない。
ネトゲは時間を決めてやらないとダメだ。例えば「水曜の午後はアルビオンの日」と決めておけば、他の日の午後にコミックを読んだり映画を見たりできる。
曜日 | 時間 | 余暇にやること |
月 | 夜 | コミックを読む |
火 | 夜 | 筋トレ |
水 | 夜 | アルビオン |
木 | 夜 | 筋トレ |
金 | 夜 | アマプラでTVシリーズ視聴 |
土 | 昼 | マクドナルド |
日 | 昼 | 本屋 |
大きなタスクを終えたと思えば、また大きなタスクが降り掛かってきて疲れる。
しかも俺がいくらタスクを早く(または質を高く)終わらせても給料は変わらない。
そういえば休職中は経済学を学ぶなどインプットが捗ったが、最近はそういう捗りがない。
ゲームなどの娯楽をやって気晴らしできないか、そう考えることもあるが気力がない。
部屋にこもって趣味っぽいことをやるよりも、なんとなく外を散歩することが増えている気がする。
「何かを食べる」というのは散歩の口実だ。食べるものがあれば、とりあえずそこまで歩いていこうとすることができる。