はてなキーワード: 枕営業とは
現実というのは冷酷なもので彼がテレビに出なくなっても何ひとつ問題なく業界は回っていく。
あと1年もすれば完全に過去の人になるだろう。
松本さんの影響力は、一日一日と目減りしていくばかりだ。
そういった状況にあるにも関わらず、あの報道のあとに続く暴露記事のようなものがほぼ「ゼロ」であるという事実。
これはどういうことなんだろうか?
私はもうちょっとエグい話が次から次へと暴露されていくのだとばかり思っていた。
この件の、当事者である文春も続報がいくらでもある、弾は山のようにあるんだというような風を装っていた割には数ヶ月経っても何も出してこない。
確か、松本さんがマッサージ店で本番強要を行い、その被害者は警察へ被害を訴えた、というようなことも報道していたように記憶しているが、あの件などはどうなったのだろうか?
この本番強要のような違法行為を被害者が警察に訴えた場合、過去の同様の事件における芸能人の事例を考えても警察は有耶無耶にするようなことはないはずだ。
にも関わらず、彼が取り調べを受けたというような話も全く持って聞かない。
まず、これはほぼ確定かな?と思うことは彼が特権的地位を利用して女を食い物にするというような行為をしたことがなかったのだろうなということだ。
これは「私も松本に性的暴行を受けました、、、」というような枕営業をしたことがある元タレントたちがひっきりもなしに出てくるなんてことがなかったことからもわかる。
さらに彼が度々参加していたという手下たちが集めた女性との飲み会も報道されたようなひどいものではなかったのだろう。
でなければ、もっと「被害者」が出てきてもおかしくないはずのものだ。
彼が地方に行く度に手下たちは、女性を集めて接待を行い、セクハライベントを行っていたというのだから、延べ人数にしたら相当の参加者がいることだろう。
これは一連の報道内容と符合しない結果だ。
更に突っ込ならば、あの報道が加熱していた当時、文春は続々と「被害者」の情報が集まってきていると主張していたはずなのに、その後の続報がない。
以上のことは、あくまで結果論でしかないのだが、おそらく松本人志さんはクリーンな遊びしかしていなかったんだろうな、と推定される。
でなければ、今の状況になっても何ら展開がないのは辻褄が合わない。
たぬかなが知人男性の自宅に行き、セクハラを受けたことに激怒していたことを今更知った。
松本人志の性加害告発に「ホテルに行った方が悪い」と自己責任論を唱え、嘲笑していた人が。
矛盾を指摘されると「元々参加予定ではなくどうしてもとお願いされ」「パーティー終わり際に顔出しにのみ」「STFさんの自宅でお友達を呼んだパーティーで」とあれこれ違いを並べ立てているが、ホテルであれ男性の自宅であれ「性行為が起こりうる異性との密室」に行ったという点は変わらない。そしてどちらのケースでも女性側の認識(どんなつもりで行ったか)と、実際に起きたことには違いがあり、どちらのケースにおいても性犯罪は正当化されない。
松本への告発内容はこうなっている。小沢に誘われ複数人で六本木で飲み会をする予定だったが、当日になり「写真に撮られるとまずいので、ホテルで部屋飲みにって感じになりました」と、LINEで飲み会の場の変更を伝えられる。また「少しでも粗相があればこの界隈を歩けなくなる」と念を押されており、不安を感じてもドタキャンをしづらい状況に置かれる。行くとスマホを没収され、松本氏から腕力による性的暴行を受ける。そこから精神科に通院するようになる。
これらが事実であれば、直前に「週刊誌対策で、飲み会がホテルの部屋飲みに変わっただけですよ」と伝える時点で、相手方に錯誤をさせる意図がある。あくまでも予定通り、これは複数人による健全な飲み会でしかないと。そこに社会的立場による心理的脅迫、直前に予定を変えることで十分に意思決定する時間を与えない、今の法律でいうなら不同意性交等罪の構成要件にしっかり当てはまることをしている。これでは自由な意思決定により、性行為があると認識して「部屋飲み」に行ったとはとてもいえない。仮に認識していたとしても暴行していいわけでもないが。このあたりはLINEで電磁記録として残っているはずだ。
たぬかなの「30万の高級ホテルに〜」という主張は、外で普通の飲み会をするつもりだった女性たちには関係のない話で、誘き寄せた側の選択だ。むしろ高級ホテルにおける打ち合わせや二次会は珍しくないことから、「週刊誌対策で部屋飲み〜」という口実に沿った安心感を与えるロケーションをうまく選定している。話通りであれば、女性たちは参加によって30万を受け取ったわけでもなく、宿泊もしておらず、ただ暴行されて帰っただけだ。
「まんこ二毛作」ともいえない。LINEに残っているように、途中から名の知れないVIPが来ることを知らされ、場所も変えられた時系列なら「まっちゃんに枕営業をする目的で近づき・・」とはとても言い難い。女性たちに枕営業をする姿勢が少しでもあるなら、LINEで錯誤させたり脅したりする必要性もない。長年の通院記録があるならば、人生を壊されたことに対して週刊誌の取材料なんてとても割にあわないものだろう。このまま予定通りに証言者として法廷に立つならば、時間と体力を消耗し、偽証罪に問われる社会的リスクも負う。30万もする高級ホテルに行けた上に、話したらお金になってお得だったね ♪ なんて侮辱は軽々しくするべきじゃない。
当初はよく状況を理解せずに「まんこ二毛作w」と叩いたとしても、嘲笑的なスタンスが全く変わっていないことが残念だ。いつか、当時この人の主張が支持されていた社会は異常だったという扱いになると思う。
加害者は客
客「結婚の約束した相手が 「店の金に貸して」と言うので 2千万円貸したのに結婚詐欺で騙された」
ママ「客がしつこい」
客がママに「札束」計2千万を「貸すよ」と単純に渡したのかと思ったんだけど
以下妄想内容
店で営業中
客「結婚する!」(本気)
客「結婚する!」(本気)
ママ「お金なくて困ってる、お店(の売上)に協力して(ハート)」(営業)
客「(2人の将来の)店のためなら大金用意する!」(本気)
店で営業中
客「(2人の財産の)お店のために100万円用意した」(本気)
「税務署が贈与ウルサイから売上げの形にするね(ハート)」(営業)
客
金が無くなって客として来れなくなった
元客「騙された!」(絶望)
これは妄想であって
水商売の前払いって何さ?
売り子も客もどちらも
本気にさせちゃいけないし
本気になっちゃいけないよ
枕営業したら仕事がもらえるは交渉としてイーブンじゃないかと前から思ってるんだけど違うんか?
断っても仕事が別の人に行くだけでしょ?
そうしないと仕事がもらえないのは本人の能力の問題で、それを弱者と呼ぶのは甘すぎると思う
向こうも商売だし
芸能事務所社長の証言メモ、X氏の肉声…伊東純也問題で新たに明らかとなった「事件の核心」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124001
「これはでっち上げです!」…伊東純也問題で注目のX氏がはじめて明かす「あの日の夜、起きていたこと」(西脇 亨輔) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
https://gendai.media/articles/-/124002
この2つの記事は相反することが書いてる体だが、共通する部分もある。
Aは枕営業の司令を受けたと勘違いして、伊東純也にノコノコついていった。
このテの司令は曖昧な表現でなされるのだろう、このような勘違いがあっても全然不自然ではない。
事務所の重役等のおっさんの相手なら気分が悪いが、プロサッカー選手ならおいしい話だと思ったのだろう。
実行できたのか拒否られたのか不明だが、Aはとにかくがんばった。
それなのに事務所からも、伊藤側のエージェントからも怒られた。
仕事の紹介も、テレビ番組のスタッフとの面通しもしてもらえなかった。
それでキレて、「レイプされた」と仕返しのために嘘をついた。
このセンが一番しっくり来るな。
この事件、登場人物それぞれが奇妙な行動をとっているが、この「枕営業勘違い説」だと、すべてにスッキリ説明がつく。
だとすると、新潮社は寧ろ被害者だが、そうだとしても自業自得だな。
週刊新潮は、終わったな。
どこの誰とも知れない「暴力的な加害してくる有害オス」の責任を
何故か「特に何をするでも無い一般男性」に押し付けてくる理不尽
その癖男性から見た「女性を加害する有害なオス」には群がり靡く不思議
女装して女子トイレに入ったり、自分の立場を利用して長年パワハラ・枕営業を強要する様な人間が「女性の味方」?
こんな支離滅裂な女性達が増え、まともな人間はフィクションで性的消費する様になりリアルからは遠ざかった
今は何故かフィクションで消費される事が、「それはそれで」気に食わない女性達がフィクションを攻撃する様になった
結局自分達の(性的な意味合いも含めて総合的な人間としての)価値が、自業自得で下がっていった(ある意味性目的で女性を見る男性が減ってまともになった)事に
勝手に腹を立てて男性を攻撃して、尚且つ身勝手な迫害をしておきながら自分達女性様の道徳的優位を保つ為に「お前が悪い!」と次々にレッテルを貼って「お前らが攻撃されるのはキモいお前らが悪い!」などと
加害者なのに被害者の仮面を無理矢理被って居直るのだから話にならない
これからも男女分断は進んでいくだろうね
異常な「女達」の愚かな行動によって
すてきな夜をありがとうございました
これがよくわからない
すてきな夜をありがとうございました
これはまた呼んでくださいってことだろ。
どうぞリピートしてください。
そして顔を覚えてください。
仕事ください。
ってことだろ。
枕営業というやつだろ、これは。
本人が事実無根と主張して文春側も明確な証拠を何一つ提示していない状況なのに
文春側も分かっててやってるだろうからそれなりの証拠があるのかと思ったら証言だけでしょ
何ハラスメントって言うのかわからんけど相当ヤバイ話だと思うんだけど
これが仮にデビューしたばかりのアイドルだとしても同じだと思うか?
「相当エグいやり方で脅してる」
とか適当に書いてやれば本人がいくら否定してもテレビに出られなくなるんでしょ
これってつまり、芸能界が相当ヤバイ状況に置かれてると思うんだけどな
週刊文春の記者が合コン開いてセクハラパーティーするかもしれないよね
爆笑問題の太田の裏口入学も結局はガセで裁判でも決着してるけど
あれのせいで太田がテレビから消えてたら大問題じゃない?松本も同じでしょ