はてなキーワード: オフとは
復活1話
王位継承の儀は王族が最後の1人以外壊滅したことで終了したことを各キャラクターのセリフによって解説。
継承の儀は共食いにより最も強い念獣を作ること自体が目的の儀式であり、最初から最も若い王族の勝利で確定していたことが語られる。
同じ念獣が雌雄に分かれた姿と思われるものの片方がホイコーロに憑依しているコマが映った次のページで「器を入れ替えるための吸い出しが始まったみたいね」とセンリツが呟く。
暗黒大陸にいよいよ船が入る場面から一気にズームオフされて、小さな船の模型と暗黒大陸の地図と思われるものが映る。
その周りで「うおーこっからが面白いぞー」「いやここまでだってクソゲーだったじゃん」「難易度高いだけのゲームと面白いゲームの違いとか分からねえの?」「それどっちの意味」という吹き出しが地図を囲むように飛び交う。
復活2話
ハンター達が次々に暗黒大陸を踏破していく様子を早送りで紹介。
やたら目がキラキラしていて可愛いアルカが出てくるが姿を消すような描写あり。
お前らが大好きな兵器ブリオンはジンのパンチで粉々に砕け散っているちっせーコマがあるだけで出番終了。
ところどころサブリミナル的にゲームのスティック🕹のようなものを傾ける様子や選択マーク▶のようなものが映る
ゴン達が進撃の巨人を思わせる怪物に挑むシーンで終了(カメラワークが完全にエルデンリングとかのソレ)。
復活3話
カラーページなんだけど、真っ黒な背景にGAME OVERの文字が光る大ゴマで開始(超もったいねー)。
どこかゴンっぽい少年とミルキっぽい男が敗因について語る様子が描かれる。
背景にチラホラとコントローラやVRゴーグルが映るがさっきまでどれで遊んでいたのかはわからない。
ゴンっぽいのはスケボーに、ミルキは電動キックボードに乗って移動するシーン。
街並みはハンタの世界を思わせるし、登場する生物はあの世界固有のものが交じる。
二人は小さな事務所の前に、扉には「GING FREAK's」のステッカーが貼られている。
復活4話
話を聞いているキャラクターはハンター試験のキツネ親子の外見をしているが喋る口調はゴンとキルアのソレ。
流星街が結局どうなるのかとか、ヒソカとかいうクソキャラはどう対処すべきだったのか、などについて二人が聞くと小さい文字でジンアレコレ説明する。
野生のオフクロなら家にいるよ
『学生時代』と『あるオタクコミュニティ』のオフイベントに出ていた時にどうしようもない虚言癖のあるお嬢さんがいた(それぞれ別人)
みんなヤベーやつ扱いしたり、面と向かって意地悪を言っていたけど、常に不安そうなのとご家庭に問題がありそうなのが見て取れたので
職場にどうしようもないネトウヨがいた。発言が完全にネトサポ+嫌韓嫌中のそれ
ただし、仕事には非常に真面目に取り組む人で行政やベンダーから色んな表彰を受けていた
そもそも前職がITとまったく関係ないスーパーの店員なのにも関わらず、僅か数年でこのレベルに到達出来るのかみたいな
職場には中国人エンジニアやそちら方面にルーツを持つエンジニアもいたので、いきすぎた発言をする時は釘を刺したが、
彼が話好きでどうしようもない差別的な政治発言をよくしていたのは皆認識していたので、
なんとなくそれを許容するみたいな職場の態度が本当に良かったのか?と言われたら全くダメだったと思うけど、
エンジニアとしてはとにかく真面目で優秀な人だった。あと多忙でも歓送迎会みたいなイベントは率先してやってくれる人だった
昨日、ある有名な格闘プロゲーマーが配信で「格ゲーのイベントにはキモオタしか来ない」と暴言を吐いた。
ヴァロラントは若い女性プレイヤーが多い、一方格ゲーは…という話の流れで出た発言だ。
ひどい言葉だが、これがたぬかなのように炎上することはないだろう。
人権発言で炎上した後たぬかなの過去の暴言が次々に投下されたとき、「よく今まで許されてきたな」という意見をちらほら目にした。
狭い業界なので、何を言っても何をやっても身内がかばい、許されてきた。元々アングラな業界だから仕方ない、プロゲーマーは社会不適合者だから仕方ないと、そういう言葉が免罪符になっていた。
たまたまたぬかなが外の世界に見つかって大炎上したとき、これを機に業界の意識も変わってほしいと強く願っていた。しかし、それは叶わなかったようだ。
冒頭のプロゲーマーの発言を受けて、匿名掲示板では先日行われたオフイベントの様子の写真が貼られ、参加した一般プレイヤーを「キモオタ」と嘲笑するという被害も出ている。
コロナで停止していたオフイベントやオフ大会が最近徐々に再開し始めていて、自分も久しぶりに参加するかと思っていた矢先だったが、こんな風に晒されたり中傷されるリスクを考えるとそんな考えは一切断ち消えてしまった。
少し前にも話題になったが、元々eスポーツは参加選手への誹謗中傷が絶えないという大きな問題を抱えている。本来ならば咎めならなければならないプロゲーマーという立場で、容姿叩きに追従するような発言をしたのは到底許されるべきではないと思う。
一部で騒がれていることを察知したのか、冒頭のプロゲーマーは配信アーカイブを消したようだ。
このまま発言は無かったことになり、大して怒られもせず、反省もせず、またこのようなことを繰り返すのだと思うとうんざりしてくる。
格ゲーが好きなだけでなんでこんな思いをしなきゃいけないんだ。
プロゲーマーに言わせれば、俺は人権がないしキモオタなんだろう。
こんなプロたちでもプレイヤーとして全く敵わないと分かっているからこそ、一層傷付いている。
こんな思いをするぐらいなら、他の趣味を探した方が良いのかもしれない。
推しを好きになって約1ヶ月、最も熱いこの時期に「推しの全裸写真を見てしまった」という経験をお持ちの方はいるだろうか?
私の心は衝撃で千々に乱れ、今でもまだ上の空だ。
私が推しを好きになったきっかけは、時間潰しにと見始めた、ある番組だった。
推しは、巧みな会話で場の雰囲気を和ませ、いつも朗らかに振る舞っていた。他の出演者への気配りも忘れず、困っている人がいればさり気なく寄っていって話を聞いていた。カメラの前ではハイテンションな振る舞いが多いけれど、それは努力で得たものであって本来の性格は内気で繊細なのが見て取れた。
キリッとした立ち姿、うつむいたときに見える長いまつ毛、スッと通った鼻筋、形の良い後頭部。全てが美しく、そして何より笑顔が優しくやわらかかった。
私は瞬く間に魅了され、もはや番組を見るだけでは飽き足らず、推しについての情報をネットで漁るようになった。そこで見つけてしまったのが件の写真である。
見た瞬間「これはコラではなく本物だ」と直感があり、次に果てしない疑問が渦巻いた。
それらの写真を見たのは帰宅途中の道すがらだったのだが、あまりに「モロ」な写真であったため、私は素早くスマホのブラウザを閉じ、足速に帰宅した。
帰宅後、家族への挨拶もそこそこに私は寝室に入りドアを閉め、まずスマホのBluetoothをオフにした。ブラウザをプライベートブラウズモードに切り替えたのち、さっき見つけた推しの裸の写真へと再度アクセスしてじっくりとそれを眺めた。
「何故」
私は思わず口に出した。聞きとがめた家族が寝室に入ってくる危険があったが口に出した。疑問を抑えることができなかった。
どうやらそれは元カノ(以降Aとする)が流出させたものらしい。経緯は分からない。付け加えると、Aのヌード写真も数枚流出しているから推しも同罪といえる。
(追記:iCloudからの流出らしい。セキュリティ設定が甘いのを罪と考えるならばこれも罪)
推しが撮ったAの写真は、降り注ぐ日差しの下で裸のAが笑いながら様々なポーズをとっているものだった。上目遣いの挑発的な顔をしながら体にまとったブランケットからチラリと胸や下腹部を見せているものもある。Aの溌剌とした魅力が伝わってきて、流出ではなく、なにかのメディアのために撮られたものなのかと錯覚するほど「健康的」な写真だった。推しの彼女への愛が眩しく感じられた。
ベッドの上に横たわり、カメラを正面から見つめてゆるく微笑む裸の推し。上半身のみの写真で、そのぶん表情がよく見えた。心を許した相手にだけ見せる極上の表情だった。そして本来は秘されるべきものだった。
湯船に浸かる推し。目を伏せてとてもリラックスしている。微睡んでいるのかもしれない。
ベッドの上、裸で横たわる推しの下半身、膝を閉じて脚を持ち上げている。雨の日の午後のような穏やかさを湛えた隠部と肛門。写真の端に、推しの腿の付け根を開くように押し上げるマニキュアを塗った爪がかすかに写っている……。
顔に血が登って心臓の鼓動が早くなり、自分が興奮しているのが分かった。Aへの(筋違いな)怒りや嫉妬と同時に虚ろなやり切れなさが心を支配し、ぐるぐるとねじれ上がり吹き荒れた。
推しが恋人とどう過ごそうが全くの自由であるし、写真を見ることを選んだのは私なのだから、これで傷ついたふりをするのは筋違いだ。
今日までの私は、推しを崇高な境地に配置して、自分はただ無責任な信者としての立場で崇めていた。自分の日常や欲にまみれた地べたでなく、一段高い雲の上で推しが高潔に微笑んでいることを望んでいた。それなのに自らあんな写真を見てしまった!
先にも書いたが、私か推しに惚れ込んでから今は1ヶ月という時期。皆様も経験がおありだろうが、転がり落ちるように好きになっていく真っ最中でブレーキが効かない1番熱い時期。最初は「かっこいいな、好き」だった感情が「かわいい!何しててもかわいい!全部好き!!!!!」に変わる時期。そんな時期に推しの全裸写真を見てしまうなんて。インターネットは恐ろしい。全裸て。
吹き荒れるこの感情を、自立した大人として社会的に正しいと思われる位置に着地させねばならないが、今それを行うことは難しい。
気持ちを落ち着けるために私が選んだのは、自らをこの手で慰めることではなく、いつもの推しの番組を見ることであった。
あんな写真を見たのは今日の「ほんの一瞬」の出来事であり、番組でお仕事してる推しを見てる時間のほうが長いんだから……そっちで記憶を上書きしよう!ショックを薄めよう!という目論見だったのだが、それは見事に外れた。
特にどうということのない場面、推しがゲストと和やかに喋っているだけのシーンを見ても「んんん、でもこの服脱がせたら左の乳首のキワに小さいホクロがあるんだよな」とか思ってしまってもうだめ。不埒な思いを頭から振り払い画面に集中しようとしても「私はこの人の全裸を見てしまった」という気付きが20秒毎に勝手に脳内に挿入されてくる。全然だめ。
晩ごはんのとき、脳内の妄想を振り払うことに必死でむっつりと黙っていたら、息子に「お母さん大丈夫?顔色悪いよ」と心配された。ありがとう、大丈夫じゃないよ、悪いのは顔色じゃなくて心がけなんだよ。
夫との生活にはなんの不満も無い。
しかし、彼女の豊かで形のいい胸に触れたくて仕方ない。むしゃぶりつきたい。セックスのときもメガネは外さないでいてほしい!!
高卒就職した地方在住の21歳男性がコンサータ飲みながら「40代の弱者女性をセックスボランティアで救済します」って言っても
群がる40代弱者女性がいないからGW東京オフ(21歳男性を弱者女性が囲む会)にも繋がらないしこんな騒ぎにもならなかった。
検証用に作ってあったTwitterアカウントを削除したのだが
・セキュリティトークン(YubiKey)の二段階認証
・アプリの時間式ワンタイムパスワードの二段階認証
を、設定してあった。
さて、このアカウントを削除すると
ってメールが来る。
まさかなぁ・・・と思ってIDとパスワードでログインしたら「アカウント削除処理したけど復活させるか?」って出てくるのよ
で、アカウント復活させるとDMとかツイートとか全部見えるの。
勿論「二段階認証は解除されてる」
いや、Twitterくんお前マジでなんでこういう実装した!?
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分かってくれてる人もいるけど、一応補足しておくと二段階認証を設定されているアカウントで、削除の操作を行った時点で二段階認証の設定が削除。
そのため、IDとパスワードでログインすれば乗っ取れるし二段階認証をかけて奪える。
ただ、この操作をやると「Twitterアカウントを復活しました」のメールは来るので乗っ取られたら気付くことは可能ではある
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どうすりゃいいのかかけよ!っていうけどTwitterくんが二段階認証情報を削除するのを
アカウント削除と同じ30日後にすりゃいいだけでしょ
「とうふ」さん(20歳女性)がTwitterにて今年1月、「女性はナンパしてもらえたら嫌がるべきじゃない」と主張して、
「ナンパは加害」と主張している女性たちの反感を買い、女性たちから一方的にネカマ認定された。
ネカマでないことを証明するために化粧ポーチを公開したところ、
「コンサータが入ってる」
童貞喰いの「とうふ」というアカウントのポーチが袋叩きにされた件
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220131110601
とうふさんがヒートテック1枚着た姿で、「サイゼで喜ぶ彼女」と同じ構図の写真を撮り投稿し、
「外に着て行く用の厚手のヒートテックじゃなく、下着用のペラペラのヒートテック1枚で外出できる異常者」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220214011638
メイクやファッションについて「非常識」「キモい」「障害っぽい」と、
攻撃的な女性たちから異常に嫌われ、差別的な言葉で袋叩きにされたとうふさんは、
「女性が嫌い・怖いこと」
を告白。
「怖い女性」に嫌われて傷つけられてきた弱者男性を擁護するツイートを繰り返し、
弱者男性を性的奉仕によって救済する「セックスボランティア」宣言をしたことで、
非モテ男性の共感と信仰を集め、一躍「弱者男性の姫」になった。
そしてこのGW、とうふさんが東京に来て、非モテ男性とリアルに会うことに。
非モテ男性である「暗器使い」さん(43歳男性)は、事前にとうふさんから
「セックスは流れを見て」
「この日(5月6日)は18時以降は全て暗器使いさんのために開けている」
と連絡されていた。
しかし当日になって、とうふさんは「19時からオフ会に行く」と言ってきた。
二人きりで会うという約束と違うことに驚いた暗器使いさんが、「最初から私と会いたくなかったのか」と聞いたら、
「そんなことは無い」「そんなネガティブにならないで」
「終わったらまた二人の時間を作ろう」「暗器使いさんも一緒にオフ会に行きませんか」
「オフ会は21:30に終わる、オフ会の後にまた二人きりの時間を作るね」
と言われたので、暗器使いさんはオフ会に参加して、二人きりになれる21:30を待つことにした。
暗器使いさんは「これ終わらないな」と悟り、とうふさんに21:30に待ち合わせするDMを送ってオフ会を先に抜けた(21:15頃)。
そして待ち合わせ場所で待つが、とうふさんは来ない。
暗器使いさんは22:40まで待ったが、とうふさんは来ないので、
「後で二人の時間があると思ってオフ会に行ったのに…残念です」的な内容のDMを送信。
23:30、とうふさんから「もう帰っちゃったのかと思ってました」とDMが届く。
5月6日のオフ会に参加した、とうふさんでも暗器使いさんでもない、他の囲いの人々は、
「とうふさんからはこの日『オフ会が流れて』と聞いていて、可哀想ということで、急遽とうふさんのためのオフ会を開いた」
「暗器使いさんとのそのような背景を知らなかった、暗器使いさんもオフ会を楽しんでいると思っていた」
「19時半くらいにとうふさんと合流して、21時か21時半くらいに暗器使いさんが帰って、23時閉店までみんなで店におったし、
23時15分くらいに駅で解散して、4人くらいでとうふさんを滞在先のホテルまで送り届けたので、0時前までは一緒におった」
と証言。
こうした経緯を聞いた、弱者男性論者の大手アカウントである「すもも」が、
とうふさんに
「とうふさんは、暗器使いさんと次のアポとる気はあるんですか?」
と聞いたところ、とうふさんは
「今回暗器使いさんを不快にさせてしまったので…暗器使いさんはもう会いたくないかも…」
と返答。
とうふさんの囲いの非モテの中で、
「とうふさんが非モテを救うセックスボランティアだというのは嘘だ、
どうせ、暗器使いさんがキモかったからセックス予定をドタキャンしたんだ」と反発が激化。
とうふさんは
「この私が言えた義理ではないんですが、暗器使いさんの容姿を人目見て無理だったから
ああいった判断をしたというわけではないことは知ってほしいです。
暗器使いさんの容姿は本当に普通の男性でしたし特別何が悪いとかでなく、
一重に私の浅はかな考えと常識のなさが招いた結果です。」
すももはとうふさんに対して、
スケジューリングの出来なさ、予定のすっぽかし、失礼さなどの常識のなさについて
「当たり前のことが出来てない」と批判。
とうふさんは
「自分には非モテの救済はできないことを知りましたし、その意志が自分の中に無かったことも知りました。
ボランティアを名乗ったのは自分のカーストの低さや劣等感、ランクの低い人にしか相手にされない人生を
結果として、学校でもTwitterでも女子に嫌われて叩かれて、非モテ男性に救いを求め、囲いを形成していたとうふさんは、
予定のすっぽかしや常識の無さによって非モテ男性にも不快感を与え、弱者男性論壇でも叩かれる結末になってしまった。