「シリコンバレー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: シリコンバレーとは

2018-04-25

田舎育ちの想像力、そしてインターネット

底辺校出身田舎者が、東大に入って絶望した理由

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55353

という記事を読んで、少し自分語りをしたくなった

自分大学に入ったのは20年ほど前。

自分四国県庁所在地出身で、県内では進学校に属するが、当然ながら首都圏進学校とは比べ物にならないところ出身

成績の良い理系学生ほとんどは医学部薬学部歯学部を目指し、教師もそれを勧めていた。

東大に受かるのは年に数名程度といった感じで、高校としても東大なんか行くくらいなら医学部にいった方がいいと公言していた。

おそらく多くの地方都市でそのような状況が今も続いていると思う。

東大入学者の首都圏割合が増加していることを鑑みると、その傾向は更に進んでいるかもしれない。

田舎もの東大に入って驚くのは、こちらは受験勉強でひぃひぃいいながら過ごして、

やっと大学に入って新しいことを学ぶぞーという気分なのに、

既に大学レベル勉強高校時代からしていた怪物にいきなり出会うことだ。

大体、どのクラスにも数人は「こいつはやべぇ」と思う人間がいて、

それはガリ勉などとは異なる3シグマ外れた人間ということが凡人としてもわかる。

これは東大の良いところだ(そして、それ以外の大半は進化した凡人である

このあとは様々な人生設計がありえて、3シグマ外れた天才に食らいついてでも付いていく、

凡人出身秀才の極みを目指す、一流ではないがすべてにおいてオールマイティな才能を身につける、

天才秀才通訳役を目指すなどが一般的である(それに応じて職業就職先が分かれていく)

ここで、東京出身者は相対的オールマイティ型か通訳型になることができるが

地方出身者は秀才型になりやすい。

それは社会資本文化資本だけでなく、高校時代や塾でのネットワークが大きい。

とにかく街を歩いていると知り合いに会い、声をかけられるのが彼らである

(誤解がないように言うが、東京出身者は地方出身者に比べて、

オールマイティ型か通訳型になることができるだけで秀才型が少ないというわけではない)

そんなわけでいろいろな面で東京出身者・首都圏出身者と田舎者の違いを感じることがあるのだが、

観察者の視点から一つ面白いと思ったのが彼らのコミュニケーション技法である

首都圏進学校コミュニケーション文法マウンティングが基本である

しかし、そこでのマウンティングセンスや格好良さのマウンティングである

日本人ラッパー界隈が高学歴であることは周知の事実だが、ラップDJにおける何を今、流すと格好いいかダサいかという

ハイコンテクスト文脈こそが彼らの持ち味であり、金や知名度とは直接的には結びつかない。

たとえば、就職先がトヨタよりもマッキンゼーの方が格好いいが、

マッキンゼーから内定が出たのに「あえて」鹿島建設に行けば、その「あえて」感が格好いいという風な。

これは普通鹿島建設に行きたくて鹿島建設に行くのとは違うようだ。

自分を着飾るためのある種のブランディングとでも言おうか、

ストーリー性や箔のようなものを大切にする。

大人になってわかったがシリコンバレーベンチャー界隈も結構このノリで

このハイコンテクスト共通性面白かった。

これらのハイコンテクスト性は彼らが生まれながらに会得した一つの参入障壁のようなもの

地方出身者が簡単に真似をできるわけではないだろう。

例えば僕がマッキンゼーから内定が出たのに「あえて」ドコモ就職先に選んだとしたら

ダサいと言われるに違いない


この内輪ノリとも思える東京文脈

おそらくインターネットが容易に乗り越え、全世界に運べるものではない

何が格好いいのか、何がダサいのかを決める上流にいるということが

東京の(そして、その中の限られたコミュニティの)一つの階級になっているのかもしれない

2018-04-19

製造業給料体系

数年前に就活した機械修士今日は年休消化マン)だが、当時はやりたい仕事ばっか調べて待遇面を適当しか調べてなかったので当時の自分に伝えたい内容を書く。

たまにはハードウェアエンジニアの話なんてどうかしら。

会社給料体系を知るために適当ネット検索した年収ランキングみたいなサイト会社の平均年収鵜呑みにしてはいけない。

製造業総合職と同数くらい工場で実際に作業をする現業職の人たちがいて、給料テーブルが違うけどそれらをまとめて平均化された数字になってるかもしれない。

総合職として就職するのであればその平均年収が全社員のもの総合職だけのもの確認してな。

あと会社昇給具合を知りたかったら「mynewsjapan」で画像検索してみると色んな企業総合職昇給カーブなんとなくわかるとうからおすすめ

まあ一番はOBとか知り合いに実際の状況聞けたら一番だ。

リクルータやってる身からすると、携わりたい業務ベース質問学生から多いが、待遇関係もどんどん聞いていいからね。

②ある程度の規模の製造業に入って数年でとてつもない成果を出したってシリコンバレーファーウェイ日本IT企業コンサル外資金融みたいな給料がもらえる昇給はない。

(もちろん昇進が早まって、同期からしたら高給にはなるが、まあそこは数年早いくらい。)

なぜなら労働組合いるから、会社側が少数の人に特別給料テーブルを用意出来ない可能性が高いからだと思う。

会社就業規則作成できるが、労働組合がいたら団体交渉の結果締結される労働協約があり、そちらの方が優先される。

結局は就業規則労働協約となるが、それはつまり労働組合が納得したものになっている。

経営側が有能な人材確保のために特別給料テーブル作成することを強く推さない限り、現業職が多くいる製造業で、総合職の中でもさら特別給料テーブル組合容認することはないだろう。

あと会社ごとに労働組合意向は変わると思うが、製造業労働組合業界別の労働組合の傘下になっているか業界トップ会社が変わるとかしない限り一社だけとびぬけたこともできない。

組合員じゃなくて、管理職相当である組合員の給料テーブル労働協約範囲外だから、そっちならあるかもだけどまあ組合である若い内は出来るやつもできないやつも年収に差はそんなつかない。

とまあこんなところ。

ここ数年は時間外労働特別条項最大限まで働いていたからそれなりの年収だったけど、働き方改革でしっかり制限がついた。

前までは月制限が大きかったから45時間以上残業するときは60時間以上の割増率適用をフルに生かして年間でメリハリつけて稼げたけど、働き方改革のおかげで社内の推奨月制限も厳しくなったから、60時間以上の割増がそんなに適用されずに稼げないまま年間それなりに働かされることになりそうだ。

どうせ働くなら稼ぎたいし、やりたい仕事に就けてもお金欲しい。

製造業での技術就職はやりたい仕事です!いれてください!ってやるけど、やりがいの名の下に待遇面を軽視するのは後で後悔するから気をつけようね。

2018-04-18

自分ビジネス書にも学術書にも居場所がない

映画ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』には主人公レイクロック自己啓発レコードを聞いている場面がある。

公開してすぐに見た。ビジネスとか経営かいうのは、結局こういうものなのだろうかと感じた。

数カ月後の今、就活中であり自分は大変厳しい状況だ。

偏差値が低い私立大学色物学部に行ったせいだろうか。

個人的にはもっと社会学などに突っ込んだほうが幸せだった気がする。

まぁ、マネジメントだとか云々いう企業容姿キモくて身長やらも低い気持ち悪い人間を取りたくはないだろう。

企業説明会に行くと、たいてい出てくるキーワードがある。

自律性」とか「イノベーション」とか。

自律性」というのは、積極的若いときから活躍できる云々ということだろう。

イノベーション」というのは、世の中に新しい価値を生む云々ということだ。

言い換えると、皆が賃上げを受けれると思うな 上に文句を言わず自己啓発やら能力開発に勤しめ 物が売れないかイノベーションを起こさなきゃいけないんだ ということだろう。

こんなことを包み込んで要求してくるのだから資本主義は終わりに近い状況なのかもしれない。

企業が欲しい人材というのが、安倍政権が思い描く臣民に非常に似ている気がしてならない。

安倍政権というのは人文を軽んじているだとか諸々言われている。

その上、「働き方改革」だとか「異次元金融緩和」だとか見かけはキャッチーで中身はカスみたいなものを打ち出す。

まぁ、強引な結論だが「国民は上に文句を言うな 扇動されて働け」という何か自己啓発的なものを感じる。

例えれば、安倍政権理想的図書館というのは自己啓発本とビジネス書と愛国心的な本がびっしりものだろう。

安倍政権自己啓発的だという批判は、前からあるようだ。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/174784/062200099/

自分だけではない感覚だととても安心した。

企業説明会で言われることも、それに近いものを感じることがある。

変にドキュメンタリー映画を人より見ている人間不要で、「実用的な」知識があって文句を言わず会社に尽くしてくれる人間を求める。

恐らく、ビジネス界隈の思想というのが政府と考えが近く、安倍支持者が一定数つくりだす温床的なものになっているのではないか

自己啓発的な市場は拡大をしているらしく、安倍政権というのは世の中の流れを映し出しているのかもしれない。

実家には父親ビジネス書が高く積まれている。マネジメントだとかマーケティングとか個人的には嫌気がさす言葉だ。

それを積み上げて足置きにして、学術書をめくる。時たまに、父親会社社員Twitterを見ると良くわからない意識高い系ツイートをしている。

シリコンバレーがどうのだとか、イノベーションが云々。こんなものよりも、自分を取り巻く法律やら過酷労働を気にしろよと言いたくなる。

自分ビジネス書とか自己啓発書に熱心になれない。

しかし、学術書を読みこむのに知能も、もちろん学歴も低い。

もし、容姿がよければ何色でもとりあえず染まれたのかもしれないが容姿は醜い。

自分に居場所がない。

参考資料

https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/20/9/20_9_26/_pdf/-char/ja

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201801/20180110_73043.html

2018-04-13

anond:20180412231909

G社の社員でも好きな勤務地が1位がシリコンバレーで2位が東京って誰かがつぶやいていたよな。

2018-03-30

anond:20180328102549

日本IT業界は基本ブラックからIT業界で働きたいなら外資系お勧めです。(某G社は待遇が良いのでお勧め

シリコンバレーベルリンイスラエルなどを現地見学して、気に入った場所があれば海外で働いた方が良いでしょう。

日本ITやりたいなら、まず副業事業を立ち上げ、成長に成功したら本業サラリーマンをやめて起業するのが安全ですね?(まだ何もないときから、いきなり起業するのは無謀?)

2018-03-26

オナニーをしていたら、説明会キャンセルを忘れた

自慰行為をしていたら、説明会の予約のキャンセルを逃した。

見てくれが良かったら女の膣の中で精子を放っていたのだろうか。

とりあえず説明会に行くか行かないか迷っているが、気力は限りなくゼロだ。

安倍政権になってから雇用が増えたと言うが、大抵は65歳以上の再雇用だという。

また、64歳以下の女性雇用は増えたが男性はそれ以上に減っただとか、正規は減ったが非正規は増えた。

新卒求人でも大企業は減って、中小は増えたという。

他にも介護人手不足だけど、事務は諸々だとかいう。

まぁ、状況としては凄く悪いのだ。それでも統計上の安っぽいトリックを駆使する安倍政権やら信者はなんなのだろうか。

自分も19新卒として、そう言う嘘に付き合わされている。

売り手市場という新聞記事検証したが、普通に自分にとって見たら嘘である

履歴書やらESを送りつけて一次面接は来いと言われる。

わざわざスーツを着て電車賃を払い、来て面白くない質問に一時間付き合うと二日後には落ちる。

恐らく、企業自分の見てくれやら会話やらを気持ちいいと思っていない、

企業は見てくれが良くて、文句を言わずに働いてくれて、深く物事を考えない人を欲しがる。

そして、勤務時間外も自己啓発を怠らなそうだったら尚良しだ。

日本企業だけでなく。シリコンバレーにある企業だろうが、金融機関でさえも官僚制とかネオリベとか自分と相性が悪いものばかりなのだろう。

2018-03-25

anond:20180325001400

あるよ、本。少ないけど。

国内で少ないっていうのは

単に検知できてないか報道されていないだけだよ。

あと日本でそういう事やると叩かれるだけだから

おおっぴらにしてないだけ。

文化の違いだろうねえ

シリコンバレー日本にないのはそういう理由でもある

2018-03-09

性別格差よりも容姿格差

大学回生の時に受けたジェンダー論の授業の導入で講師が「フェミニズムってブスの僻みではと思う人もいるかもしれない」と言った。

恐らく、フェミニズム容姿というのは切っても切れないものなのだろう。

2019新卒就活界隈を漂って思うのは女性男性格差よりも容姿格差なのではないかということだ。

説明会で見てくれの良い女と悪い女が並んでいるのを見ると、強烈な格差を感じざる得ない。

男性目線の何とかと誤魔化すのか。それでは言い訳できそうにない、見てくれの良い女からの自信ありげ雰囲気などはどう説明するのか。

一見女性に働きやす職場というのがあるとアピールする企業は沢山ある。

しかし、現実格差容姿で発生しているのではないか

かつてあった男女格差は「多様な働き方」という企業側の賃下げの道具により解消に向かいつつありそうだ。

しかし、労働コミュニケーションやら自律性とかいカスみたいなマネジメントの考えが基本となりつつある。

そして、それは容姿が大切になってくる。

容姿が醜いゆえに疑い深い自分は男女格差を賃下げで解消して、容姿格差隠蔽するのが企業側のやり方だと疑っている。

そんな給料が下がり、コミュニケーションが大切とされる時代容姿が良いということはとんでもないアドバンテージだ。

ひどいニキビ跡が大量にへばりついている自分格差を感じざる得ない。

よく、ネットフェミニズムにハマっている人を見るとモテるアピールをしていたりする。

自分恋愛市場において、不必要ものではないというアピールであり、顔は悪くないとでも言いたげだ。

また、アメリカ女優フェミニスト賛同しているとかい発言もある。

しかし、彼女たちの場合仕事で言ってるだけな可能性もある。

本心で言っていたとしても、容姿が悪い人間フェミニズムとは違うのではないか

見てくれの良い人間フェミニズムというのは、自分性的魅力で得て来たものを実力としたい願望や利権を守りたいということだろう。

見てくれの悪い人間にとってみたら、縋るものであり、権利を拡大させるという夢になっている。

容姿が悪い人間だけだと、悲壮しかないゆえに一部分において利害が一致する容姿が良い人間と共に行動するということになっていそうだ。

結束しているようで、何か容姿格差故の断絶があるのではないか

大学での女のグループ容姿格差で出来ていると発見して以来、そう考えている。

正直、変に男性女性だと揉めるよりは容姿格差を考えた方がいい気がするものだ。



追記

容姿が悪いか就職活動が大変と言うと、自己啓発的なことを言われることが多い。

例えば、気の持ちようだとか、服装清潔感かい言葉だ。

気の持ちようで見てくれはやっぱりよくならないし、グロテスクなくらいニキビ跡があり肌の汚い自分には清潔感などもっとも遠い。

服装かいうが、スーツを着てみたら顔の大きさゆえに貧相というのか気味悪く見える。

ない袖はふれないというか、そんなもので変わりようはないのだ。

恐らく、自分自己啓発的なことにうんざりなのだろう。

今まで、説明会も4つくらい程度の法人しか行っていないが何事もビジネスやら投資に結びようとする意識高い話にうんざりしてしまった。

父親が、まぁうまくやっている経営者だが胡散臭くしか聞こえてこない。

あるよく知っている組織所属する社会人ツイッターを見るとビジネス系の意識高い系の話しかしない。

目の前の政治裁量労働制やら高度プロフェショナル)を無視しているのに呆れてしまう。

労働者が労働を気にしないで、シリコンバレーばかり見てどうするのか。

自分は、そんな自己啓発というのかビジネスメソッド的な世界と相性が悪い。

それよりも単純にマトモな容姿が欲しい。まぁ、そうなると整形とかも考えた方がいいのだろう。

金銭問題解決している。二ヶ月間苦労して投資で稼いだ40万に、親からもらった種銭1500万でどうにかなるだろう。

しかし持病ゆえに断られる可能性があって怖くていけいないのと、自分容姿がマトモにならないかもしれないので整形には手を出せない。

父親向けに就職活動をやってる感をだして、時間稼ぎに大学院に入院する方法も考えている。

anond:20180309124712

俺は38歳の未婚でシリコンバレーから日本に帰ってきて年収日本ではかなり高い1300万だけど

高級レストランには行かないしファッションブランド固執しないような生活ぶりだから

知り合った女とデートに行っても特にチヤホヤされないんだけど

知人を介した食事会みたいな知り合い方をすると接し方が全く変わってくるよ

スキンシップが多いしデートが終わると次のデートの予定を必ず組んでくる

2018-03-08

容姿就活

現状、容姿就職関係するのかは良くわからない。

ただ、強烈に関係しそうな気はする。

会社説明会で、見てくれのいい女と悪い女では自信の有無すら異なって見えてくる。

フェミニズム云々言うが、男女の格差よりも容姿格差の方がよっぽども深刻なのではないか

自分容姿は「清潔感」とかいものがない。

汚くて、醜い。

恐らく、すでに一つ落とされたが面接やらで落とされるのだろう。

そもそもESすら殆どだしていない。労働というもの価値を見出せないのだ。

たまに社会人ツイッターを見ると、変にビジネスメゾット的なツイートばかりしていたりする。

目先の労働関係政治など気にしないで、シリコンバレーのことを気にしているのだ。

アホらしいったらありゃしない。

ある種の思考停止だろう。

労働自分容姿が良くなるわけではないのだ。就職する気すらない。

正直、こんな茶番にもはや付き合いたくないので最悪留年大学院という手法も考えている。

花粉症で苦しくて、肌も酷い状態になっているので貯めたマイル沖縄にでも行きたい。

2018-03-04

大学生時代にやったことなんかない

19新卒として、就活市場の商材となっている。

しかし、就職できる気はしないし何もしたくない。

ただ、何もしないとなんか言われるだろうし、就職できないと色々と問題がある人間とされそうだ。

から、やらざる得なくてマシな会社を探して受けたりする。

するとESやら面接などで大学生活に何をやっていたかと聞かれる.

「何もやっていたことなんかねーよ」と言いたくなる。

あえて言えば、容姿格差イラついて自分容姿に常に絶望していることくらいだろう。

また、資本主義崩壊論的な本を読んでいたことくらいだ。

こんな輩入れたいとも思わないだろう。

正直、何もやっていたことなどないのだ。

そして、何かをやったというも所詮マネジメントイデオロギー的というのだろうかビジネス書的なことでなければいけない。

阿呆らしい限りである

社会人ツイッターを見ると、たまにビジネスのことしか興味がない輩がいたりする。

ビジネスメソッドを好み、シリコンバレーだとか起業家かい言葉には反応するのだけども裁量労働制と言った目の前の政治には興味がない輩だ。

端的にいうと、肉屋気取りの豚なのだがそういう輩を社会は求めているのだろう。

しかし、自分は醒めた目で見てしまうし、結局は目の前の醜い容姿のことと政治しか興味が持てないものだ。

恐らく、就活に向いていない。

2018-03-03

シリコンバレーのことよりも現実を見たい

社会人ツイッターを見ると、意識高い系のことを垂れ流していたりする。

彼らの面白いところは、自分関係ある政治のことに対しては何も言わなかったりすることだ。

基本的に現状肯定を行い、ビジネス的な「創造性」が世界を変えると信じている。

そして、自分には関係なさそうなシリコンバレーの「起業家文化」みたいなことリツイートしていたりする。

自分とは対角線上の存在だ。

別に悪いことではないのかもしれないが、経営者気取りの労働者という言葉表現できる。

19新卒として、就活に駆り出されているが自分はどこまでも自分の目の前を気にするものだ。

説明会での強烈な容姿格差や、家電量販店自分女装させたような醜い女だったりと目の前の格差の方がよっぽども重要だ。

また、分け前やらを決める政治の方が大切だ。

こういうもの企業からしたら、都合が悪いはずだ。

しかし、現実シリコンバレー起業家といった意識高い系の人たちが好きな言葉だけでは解決できないものである

それよりも自分の醜い見てくれやら、不正が行われる政治経済に目がいくものだ。

恐らく自分就活というものに向いていないのだろう。

2018-02-25

anond:20180225032233

元増田です。

読み応えのある返答ありがとう

そうだったんだね・・・

日本では確実に階級分化が進行している気がする。

ネット相対的安価な娯楽なので、気がつくと貧しくてテンパった人たちにいろんな場所を占拠されてしまう。

そういう人たちを悪く言いたくはないけど、彼らはたぶん余裕がないせいで、言うことが紋切型で面白くない。

結局、NewsPick とかが高いカネを取るのは、そういう「サイバースクワッター(不法占拠者)」みたいな連中を門前払いにするのも目的の一つなのだろうね。

日本が貧しくなるにつれて、米国のように、カネを出さないと安全が買えない国になりつつあるのかもしれない。

【追記】

サイバースクワッターという強い言葉を敢えて使ったみたら、やっぱり「その手の人たち」がお出ましなすった。

からこういう人たちもはてなにいたかもしれないが、昔と違って、階級分断が固定化してしまったので、未来希望はまったくなく、ただただルサンチマンを発する存在に落ちてしまっている。

はてなの「スラム化」と呼んでもいいのだろうね。

はてなは好きだったけど、近藤社長シリコンバレー進出に失敗した後あたりから革新性をどんどん失っていき、いまはなんだかよくわからない特徴ないサービスの一つになってしまった。

私も改めて、自分はてな依存の深さに気がついた次第。でも、そろそろはてなから離れようと思う。NewsPick もいまひとつ自分にはピンとはこないけど、いまのはてなよりはマシだろうから、もうちょっと使う頻度をあげようかな。あと、日本語版の Quora とかはどうだろうか。

寂しいよ。でも、物事は終わりがかならずあるものからさようならはてな。また会う日まで。

2018-02-14

アマゾンアップル等を分割すべき、という記事翻訳 (続き)

https://anond.hatelabo.jp/20180214155553文字数制限?に引っかかってしまったのか途中で切れたので続きです。

「003: アメリカ政府より強力」~「005:ジェダイマインドトリック」の前まで

続きはhttps://anond.hatelabo.jp/20180214161344

003: アメリカ政府よりも強力

巨大テクノロジーに屈服してしまったのは連邦政府だけではない。アマゾンの第二本部への入札の一貫として、州とシカゴ市役人アマゾンに13億ドルの給与税を免除し、そのお金をアマゾンが適切と考えるやり方で使えるようにすることを提案した。すばらしい。シカゴ徴税権をアマゾンに渡してしまい、シアトル企業シカゴの住民に最適な方法でお金を使用してくれることを期待しているわけだ。

政府の服従それからひどくなるばかりだ。もしあなたアイスキャンディーを作って子どもたちに売ろうと思えば、高額な食品医薬品局のテストを無数に受け、また原料・カロリー・糖分を表示した完璧なラベルをつけなければならない。しかし、インスタグラムユーザー同意書にどんな注意書きが書いてあるだろう。我々はソーシャルメディアプラットフォームティーンエイジャーの抑うつ状況を悪化させていることを示す大量の研究存在を知っている。自分自身に問いかけてみよう。もしアイスクリーム子どもたちを自殺させやすくしているとしたら、我々はドレイヤーズのCEOがシリコンバレーのディナーで大統領の隣に座るのを肩をすくめるだけで見過ごすだろうか。

こうしたソーシャルメディアプロダクトがタバコと同様の中毒媒介システムであることを信じない人は、7才の子からiPadを取り上げようとして、自分の殺人計画を告げるような視線で見られるといった経験がないのだろう。この手のプラットフォーム中毒性を信じないなら、どうしてアメリカティーンエイジャーが一日平均5時間インターネットにつながったスクリーンに張り付いているのか、その理由自分で考えてみればいい。ソーシャルメディアが与えてくれる様々なご褒美のせいで、我々はまるでスロットマシーンの前にいるように自分の通知をチェックさせられ続ける。子供や十代の少年少女はこうしたプラットフォームがもたらすドーパミンの欲望にとくに影響を受けやすいという研究もある。多くのテクノロジー企業幹部自分の子供にはこうしたデバイスを触れさせないと公言しているのも不思議ではない。

以上のような問題は全て正当な懸念だ。しかしこれらの理由のどれ一つとして、あるいはこれら全てを集めたとしても巨大企業の分割を正当化する理由としては足りない。これから述べるのが、私が信じる四大企業を分割すべき理由だ。

004:トラストを分割すべき理由
経済目的

ヴァンダービルト大学ロースクール教授であるガネシュ・シタラマンの主張は、アメリカには中産階級必要であり、我々の代表民主制が上手く機能するために富がバランスよく分配されるよう、憲法デザインされているというというものだ。富めるものがあまりにも多くの力を持ってしまえば、寡頭政治につながる。だからアメリカ民主主義という舟を安定させるためには中産階級が舵にならなければならないのだ。

経済とそのキーとなる主体である会社の基本的目的は、中産階級を作り出し維持することであると私は信じている。1941年から2000年にかけてアメリカ中産階級世界の歴史においてもっとも優れた「善」の担い手だった。アメリカ中産階級は正しい戦争に資金を提供し、戦い、勝利した。高齢者の世話をし、ポリオ治療にお金を出し、人類を月に送り、世界の他の国に対して、自分たちモデルとなって、消費とイノベーション社会経済改革するエンジンになりうることを示したのだ。

経済の上向きのスパイラルは家庭と企業の間での循環に依存している。家庭が資源労働を提供し、企業がモノと仕事を提供する。競争は発明と優れた製品(ハッピーアワーリアビューカメラetc.)を提供するモチベーションとなり、車輪はいつまでも回り続ける。巨大企業ステークホルダーに対して莫大な価値を作り出す。それなのにどうして私たちの目の前で、歴史上初めて、他の国の中産階級が成長しているのに自分たちの国の中産階級が没落するという事態が起きているのだろう。経済中産階級中産階級が育む社会の安定を維持するためのものであるならば、我々の経済は失敗してしまっているということだ。

過去30年でアメリカ生産性が大幅に向上したのは間違いない。アメリカ消費者があらゆるレベル自由主義社会の羨望の的になったことを否定することはできない。しか生産性の拡大と消費者地位の向上の結果作り出されたのは、高給の雇用経済の安定をすばらしい電話と1時間以内に配達されるココナツウォーターと交換してしまうようなディストピアだった。

どうしてこんなことが起こったんだろうか。2000年代になってから企業投資家が夢中になったのは人間をテクノロジーで置き換えることによって急速な成長と利益の急拡大を可能にしてくれるような企業だった。こうして作り出された巨額の富が安価資本を引きつけ、他のセクター脆弱になった。古い経済に依存する企業と巣立ったばかりのスタートアップには何の希望もなかった。

結果として出来たのは企業にとっても人々にとっても勝者総取り経済だった。社会イノベーション経済の側(領主)とそうでない側(農奴)の二つに分かれてしまった。一つの素晴らしいアイデアがウン億のベンチャーキャピタルを集める一方で、普通の人、あるいはただ幸運でなかった人々(私たちのほとんどだ)は退職後の貯金をするためにもっともっと働かなくてはならなくなった。

億万長者になるのが過去に比べて簡単になったり難しくなったというわけではない。痛いほど明らかなのは過去30年で見えない手が行ってきたのが中産階級を締め上げることだった、という事実だ。30歳の人間がその両親が30才だったころに比べて貧しくなったのは大恐慌以来始めてだ。

何か手を打つべなのだろうか。こうしたイノベーションアイコンたちが、経済の調子を保つための一時的撹乱を行っているだけだとしたらどうしよう。トンネルの向こうではより強い経済と高給が待っているという見込みはないんだろうか。しかしこんなことがありえないという証拠はすでにある。事実、二極化は勢いを増しているように見える。これは我々の社会に対する最大の脅威だ。これが自分たちの住んでいる世界なのだから仕方ないという人も多いだろう。でもその世界私たち自身が作り出したものではないのだろうか。百万人の百万長者を生み出すことからひとりの一兆長者を生み出すことに、私たち意図的アメリカの使命を変えててしまったのだ。アレクサ、これって良いことなのかね?

マーケットは失敗してる、どこでも

今まさに我々は劇的なマーケットの失敗の只中にある。そこでは政府が巨大テクノロジー企業への大衆の熱狂によって黙らされてしまっている。頑丈なマーケット効率的で強力だが、グランドに定期的に入って旗をあげ、チームを動かすレフェリーなしではフットボールゲームが成立しないように、枷のない資本主義私たちにもたらしたのは気候変動、抵当危機、そしてアメリカ医療保険だ。

独占はそれ自体常に違法だったり望ましくないものだったりするというわけではない。単一企業投資を行い、安価サービスを行うのが合理的であるところでは、自然な独占が存在する。しかしこの場合トレードオフとして厳しい規制が伴う。フロリダ電力は1000万人にサービスを提供し、親会社であるネクストエラ・エナジー時価総額720億ドルだが、その価格とサービス基準市民受託された人々によって規制されている。

対象的に四大企業は厳しい規制なしに独占「的」な権力を維持しおおせている。私が彼らの力を「独占『的』」と表現したのは、アップルだけは例外かもしれないが、彼らがほとんどの経済学者が独占の核心だと考える、顧客向け価格の釣り上げを行ってはいないからだ。

しかし、四大企業は我々が本能的に感じる大きな政府への反感を見事に利用し、競争が――私有財産賃金労働自発的な交換、価格システムと同様に――資本主義エンジンの不可欠なシリンダーであることを忘れさせてしまっている。彼ら四大企業サイズの巨大さに加えてチェックを受けない権力によって競争市場は抑圧され、経済本来目的を果たすことも阻害されてしまっている。つまり、活力ある中産階級を作り出す、という目的だ。

空気の供給

どうしてこんなことが起きるのだろう。1990年代マイクロソフトがどうやってネットスケープの息の根をとめたかを思い出すのは有用だ。はじまりは何の問題もなかった。ある会社が優れた製品(ウィンドウズ)を作り出して、それがセクター全体へのポータルになった。今であればプラットフォームと呼ばれるだろうものだ。その成長を維持するため、その会社はそのポータルを自社製品(Internet Explorer)の方向に向け、パートナー(Dell)をいじめ競争シャットアウトした。ネットスケープブラウザの方がより人気で90%のシェアを得ていたとはいえ、マイクロソフト意図的インターネットエクスプローラーを援助しているのでは勝ち目はなかった。

同じ状況は四大企業ではどこでも起こっている。グーグルが上手くマネタイズできるよう、検索結果の最初のページがゆっくり支配されていくことや、iPhoneの画面上の準標準プロダクト(アップルミュージック等)、強豪相手(Snap)を邪魔し、叩きのめせるよう会社(フェイスブック)の持てる全ての資源を按配すること、他の会社がとても競合できないような要求水準の設定と攻撃的な価格設定(アマゾン)。

(不)自然な独占

しかしたら消費者にとってもこういった「自然な」独占の方が都合が良いのかもしれない。しか司法省の考え方は違ったようだ。1998年に、連邦政府マイクロソフト相手に訴訟を起こし、反競争的な慣行を非難した。裁判を傍聴していた人が報告するところによると、マイクロソフト幹部インターネットエクスプローラーをタダで提供することで「ネットスケープ空気の供給を断」ちたかったと証言したのだそうだ。

1999年11月に、ある地方裁判所ではマイクロソフト反トラスト法に違反しており、会社を二つに分割することを命じるという判決が出た(一つはウィンドウズを売り、もう一つはウィンドウズ用のアプリケーションを売る)。会社分割の命令高等裁判所却下されたが、マイクロソフトは会社の独占的な慣行を抑えることで最終的に政府と和解に達した。

和解内容に対して甘すぎるという批判もあったが、司法省があの時マイクロソフトを有望新進企業を芽のうちに潰してしまうという罪状で警告することがなかったら、今のグーグル――今や7700億の市場価値があり、自由市場の信奉者にとっての希望の的だ――が存在しえたかどうか、考えてみる価値はある。反トラスト法がなければ、マイクロソフトマーケットの独占を利用して、ちょうどウィンドウズによってネットスケープ安楽死させてしまったように、グーグルよりもBingを使わせるよう仕向けていただろう。

司法省マイクロソフトに対する訴訟が、マーケットに新鮮な酸素を送り込むという点で最も大きな効果を持った例であることは確かだ。株価にして何兆円ものドルを解き放ったのだから。四大企業による力の独占は、酸素不足のマーケットを作り出してしまった。私は何十回も小さな会社によるベンチャーキャピタル向けプレゼンを聞いたことがあるが、そこで説明される内容はどこでも、いつでも同じだ。「四大企業とは直接戦えませんが、四大企業の買収先としては素晴らしい会社になれます」。その細い針の眼を通すことが出来なければ、会社はその幼少期を生き抜くために必要酸素(資本)を絶たれてしまう。IPOもベンチャーキャピタル資金提供を受けた企業の数も過去数年で着実に減少している。

かつて「悪の帝国」そのものだったマイクロソフトと違い、グーグルアップルフェイスブックアマゾンは巧妙なPRを洗練されたロビイング――オプラ・ウィンフリーコーク兄弟をかけ合わせたようなものだ――と組み合わせて、マイクロソフトに課されたような批判からほとんど逃れおおせている(https://anond.hatelabo.jp/20180214161344に続く)

アマゾンアップル等を分割すべき、という記事翻訳(続きあり)

アマゾングーグルフェイスブックアップルが巨大になりすぎて健全な競争を阻害しているので分割すべきだ、という記事が一部で話題になっていそうなので訳してみました。

かなり長文です。

原文は http://www.esquire.com/news-politics/a15895746/bust-big-tech-silicon-valley/

図表中の文章などは訳していません。

あまり目新しいことを言っているようには感じませんでしたが、(長いおかげで)論点がまとまっているのは良いところかもしれません。

誤訳等の指摘あればお願いします。

あと、増田を使うのははじめてなのでその他変なところがあればごめんなさい。

(文字数制限に引っかかったみたいなので途中で切ります。続きは https://anond.hatelabo.jp/20180214160914https://anond.hatelabo.jp/20180214161344)

シリコンバレーの脱税・雇用破壊・中毒性マシーン

4つの会社が人類史上かつてないほど我々の日常生活を支配してしまっている。アマゾンアップルフェイスブックグーグルのことだ。私たちがみんな素敵なスマートフォンクリック一発のサービスに夢中になっている一方で、この4つのモンスターは縛られることなく経済を独占し、ギルドの時代以降ありえなかったほどのスケールで富を溜め込んでいる。この状況に対して論理的にどんな結論がありうるだろう?巨大テクノロジー企業を分割するべきだ。

スコット・ギャロウェイ 2018.02.08


001: パーカージーンズ姿の泥棒男爵たち

私は巨大テクノロジー企業にはとてもお世話になってきた。1992年に私が共同設立したコンサルタントファームであるプロフェットがしてきたのは、グーグルが変えてしまった後の新たな環境で顧客の会社が生き抜くための手助けだ。1997年に共同設立した高所得者向けeコマース企業であるレッドエンベロープも、アマゾンeコマースに対するマーケットの関心に火をつけていなかったとしたら、成功をおさめることはなかっただろう。もっと近い例でいうと、2010年に設立したL2は、モバイルソーシャルの波の中から、つまり企業が新しいプラットフォームの中での自分たちパフォーマンスベンチマークする方法を必要としている時代に生まれたものだ。

もちろん巨大テクノロジー企業は、別のレベルでも私に利益をもたらしてくれた。投資ポートフォリオの中のアマゾンアップルの株の価格上昇は、リーマンショックメチャクチャになった後の私の家計に経済的安定を取戻してくれた。最後に、アマゾンは私が教えているNYUのスターンスクール・オブ・ビジネスブランド戦略・デジタルマーケティングコースの生徒たちの今や最大のリクルーターでもある。こうした会社は素晴らしいパートナークライアント、投資先、そしてリクルーターでもある。20年にわたるこうした会社に関する経験と研究のすえに私がたどり着いたのは、奇妙な結論だ。今や巨大テクノロジー企業を分割するときだ、ということだ。

過去10年で、アマゾンアップルフェイスブックグーグル――私は「四大企業」と呼んでいるが――は、歴史上他のどの商業体も成し得なかったほどの経済的価値と影響力を集積してしまった。この4つの企業を合わせると、2.8兆ドル(フランスのGDPに等しい)の時価総額、なんとS&P500トップ50の24%におよび、2001年のナスダックで取引された全株価に等しい金額にもなってしまう。

この金額はどれほど莫大なのだろうか?アマゾンを例にとってみると、5910億ドルの時価総額ウォルマートコストコ・T.J.マックスターゲット・ロス・ベストバイ・アルタ・コールズ・ノードストリーム・メイシーズ・ベッドバスアンドビヨンドサックス/ロードアンドテイラー・ディラーズ・JCペニー・そしてシアーズを足したよりもまだ高い

フェイスブックグーグル(今はアルファベットになっている)は合わせて1.3兆ドルだ。世界の5大広告会社(WPP、オムニコムパブリシス、IPG、電通)に、5大メディア企業(ディズニータイムワーナー、21センチュリーフォックス、CBS、バイアコム)、更に5大コミュニケーション企業(AT&Tベライゾンコムキャストチャーターディッシュ)を加えてもグーグルフェイスブックを合わせた90%の価値しか無い。

アップルはどうか?時価総額9000億ドルのアップルは、世界でもっと企業価値の高い企業だ。さらに驚くべきことに、アップルは32%の利益率を誇るが、これはエレクトロニクス企業というよりエルメス(35%)やフェラーリ(29%)といったラグジュアリーブランドに近い。2016年アップルは460億ドルの利益を出したが、これはJPモルガンジョンソンアンドジョンソンウェルズファーゴを含む全アメリカ企業より大きい数字だ。もっと言うと、アップルの利益はコカコーラフェイスブック総収入より大きい。この四半期にはアマゾンが創業以来生み出した利益の2倍に達する数字を叩き出すだろう。

四大企業の富と影響力には驚かされる。どうしてこんな状況が生まれたのだろう。

“The Four(四大企業)”で私が描いたとおり、グーグルアマゾンフェイスブックアップルのような、独占と大衆への影響力を持つ企業を作るための唯一の方法は、人間のコアな器官に訴えかけることでプラットフォームを本能的に受容させてしまうことだ。


グーグル: 精神を変容させる

私たちの脳は極めて複雑な問を投げかける程度には洗練されているが、そういった問に答えられるほど優れてはいない。ホモサピエンスがほら穴から出てきて以降、そのギャップを埋めるために我々が頼ってきたのは祈りだった。視線を天に向け、問を投げかけ、より知性のある存在からの反応を待つ。「子供は大丈夫でしょうか?」「私たちを攻撃する可能性があるのは誰でしょう?」

西欧諸国が豊かになるにつれ、体系的な宗教が我々の生活において占める役割は小さくなっていった。しかし問と答えの間の空白は残され、そこにチャンスが生まれた。伝統的な宗教から離れる人が増えてくると、我々は下らないことから深遠な問題まですぐになんでも答えてくれる全能の預言者としてグーグルを見るようになった。グーグルは現代の神なのだ。グーグルは脳にアピールし、バックグラウンドや教育レベルに関わらず誰にでも知識を提供する。スマートフォンを持っているかインターネットに接続出来るだけで、祈りは全て聞き届けられる。「子供は大丈夫でしょうか?」「クループ症候群の症状と治療法は…」「私たちを攻撃する可能性があるのは誰でしょうか?」「核兵器開発のプログラムを今でも行っている国…」。

自分がグーグルに告白したことのある恐怖、希望、欲望を全部振り返って、自分自身に尋ねてみよう。自分がグーグル以上に秘密を託した相手が他にいるだろうか。グーグル以上に私について知っている人間が他にいるだろうか?

フェイスブック: 心の真実

フェイスブックは心にアピールする。愛されているという感覚は幸福への鍵だ。ルーマニアの孤児院で身体・精神の成長が阻害されている子供を研究したところ、発達の遅れは当初原因として想定されたような栄養失調のためではなく、他人の愛情の不足によるものだとわかった。しかし私たちの種の特徴は、愛されることを必要とするのと同じくらい、他人を愛することも必要とすることだ。発達心理学者のスーザン・ピンカーは百才を超える人の人数がイタリア本島の6倍・北アメリカの10倍にも上るイタリアサルディニア島を研究した。ピンカーは、遺伝・ライフスタイル的な要因の中でも、人と人との間の近しい関係や対面での交流を重んじるサルディニアの習慣が長寿の鍵であることを発見した。遺伝よりもライフスタイル、特に社会的繋がりの強さが長寿の決定的な要因であるとする他の研究もある

フェイスブックが21億の月間アクティブユーザーに提供しているのは、他人を愛したいという欲望に火をつけるためのツールだ。高校の同級生をもう一度見つけるのは素晴らしい。引っ越してしまった友達と連絡を取り続けられることを知るのも良いことだ。赤ちゃんの写真に「いいね」をつけたり、友達の心からの投稿に短いコメントをつけて、私たちの大事な友情や家族の絆を固くするのには数分あれば良いのだ。

アマゾン: 常に消費を

眼にとっての風景、耳にとっての音にあたるのが、本能にとっての「まだ足りない」という感覚、飢餓感だ。胃袋が素晴らしい食事の後でもさらに砂糖や炭水化物を求めるように、私たちの心は更なるモノを欲望する。本来この本能は自己保存のために機能していたものだ。つまり、食べる量が足りないことが飢餓と確実な死を意味するのに対して、食べ過ぎはそもそも珍しく、腹が膨れたり二日酔いになるだけだ。しかし今あなたが自分のクローゼットや戸棚を空けてみると、たぶん必要の10から100倍ものモノを持っていることがわかるだろう。私たちは理屈ではこれが馬鹿馬鹿しいことをわかっているが、社会や高次脳機能は我々のどこまでも欲望するという本能に追いついていないのだ。

アマゾンは消費する我々の巨大な消化管だ。アマゾンは栄養を蓄え、それをプライムメンバーになっているアメリカの64%の家庭の心臓や血管に供給する。アマゾンが採用したのはビジネスの歴史の中で最高の戦略だ――「少なく与えて多く受け取る」――そしてその戦略を歴史上のどんな会社より効果的・効率的に実行している。

アップル: 感動への準備万端

生存本能についで二番目に強力な本能は繁殖だ。性をもつ動物である私たちは、自分がいかに洗練されて賢く、クリエーティブであるアピールしたいと思う。私たちは力を示したい。性も贅沢も理屈では説明できないが、アップルは、広告をヴォーグに載せ、スーパーモデルをプロダクトのローンチに呼び、店舗を自分たちブランドのガラス張りの神殿にすることが、人の魅力的になりたいという欲望にアピールし、そして自分たちの利益率を向上させることに極めて早くから気づいていた。

デルのコンピューターは性能は良いかもしれないが、マックブックエアと違って、イノベーション階級のメンバー証にはなってくれない。同様に、アイフォンは単なる電話やスマートフォンではないのだ。顧客がiPhoneXに1000ドル払うのは、顔認証の大ファンだからではない。彼らは自分たちいい生活を送り、芸術を理解し、自由に使える収入があるというメッセージを送っているのだ。それは他人へのサインだ。もし君が僕とつがいになってくれたら、君の子供はアンドロイドを持っているやつとつがいになるより生存確率が高まるよ、ということなのだ。実際、iPhoneユーザーアンドロイドユーザーより平均40%収入が高い。iOSプラットフォームの上にいる人間とつがいになるのは、良い生活への近道なのだ。脳、心、消化管、生殖器。この4つの器官にアピールすることで、4大企業は自分たちサービスや製品、OSを私たちの精神深くまで潜り込ませてしまった。彼らのおかげで、我々はより賢く、目利きのできる消費者になることができた。そして消費者にとって良いことは社会にとっても良い、はず、だろうか?

答えはイエスでもありノーでもある。四大企業は我々の生活にあまりにも大きな影響を持っているので、もし彼らのうちどれか一つでも無くなってしまったら、ほとんどの人は心底動揺するだろう。iPhoneを持てなくなり、検索にYahooかBingを使わざるをえず、フェイスブックに投稿した何年分もの思い出を失ってしまったときのことを想像してみるといい。アマゾンアプリからワンクリックで明日までになんでも注文することが出来なくってしまったらどうしよう。

一方で、自分たちの生活の相当な部分を一握りのシリコンバレーエグゼクティブに預けてしまったせいで、我々はすでにこうした会社の負の部分についても語りはじめている。四大企業の独占が進むにつれ、懸念や、ときには怒りのささやきさえも聞こえはじめている。長年の欺瞞のあとで、我々はついに政府か、あるいは誰かがブレーキを踏むべきだという提案について考え始めたのだ。

こうした議論のすべてが説得力を持っているわけではないが、巨大テクノロジー企業を分割するべき真の理由であると私が信じる議論に行く前に、もう一度確認してみる価値はある。


002: 悪を成さず?

巨大テクノロジー企業は、最初のギャングスターであるマイクロソフトの罪から学習した。このかつての巨人は当時自分たちの力を過信して、監督官庁や社会の中での自分たちイメージをやわらげるためにPRキャンペーンロビイストといった手段に頼る必要はないと考えているように見えた。対照的に、四大企業は若さと理想主義イメージを売り込み、また世界を救うことの出来るテクノロジーの可能性を布教して回っている。

その気持ちは真剣なものだが、ほとんどが抜け目のない動機から来ているものでもある。単純な利益以上の何かにアピールすることで、四大企業は従業員の間で高まっている、いわゆる「理想追求型」企業への欲求を満足させることができている。四大企業の「ガレージ発明家」神話は、マンハッタン計画アポロ計画の昔に遡るアメリカサイエンスエンジニアリングに対する敬意を上手く利用している。何よりも、これらの会社の漠然とした、それでいて理想主義的な宣言――”Think different”, “Don’t be evil”――が、最高の幻想を与えてくれる。政治的な進歩主義者は一般的に善意だが立場の弱い人々と見られがちで、ますます強力になりつづける企業にとって最高の隠れ蓑となってくれるイメージだ。

フェイスブックシェリル・サンドバーグが女性たちに「一歩踏み出そう(“lean in”)」といったのは本心からだが、彼女は女性へのエンパワーメントに関する自分のメッセージが持つアイロニーについても触れざるをえなかった。彼女の会社はもともとハーバードの学部生の魅力をランク付けするためのサイトから生まれ、ましてや比較的多数の女性従業員を擁する産業――メディアコミュニケーション産業――の数万の雇用を今も破壊しているのだから。

こうしたPRの努力は効果的だが、一方で彼ら企業にとって大転落を準備するものでもある。完璧な紳士に見えた人間が実はオピオイド中毒で、自分の母親に対しても酷い態度を取っていたことを知るのは大きな失望だ。紳士があなたと付き合ってくれるのが単なる金(クリック数)目当てだということを知るのはなお酷い。

初期にいくつかのインターネット企業を創業した人間としての私の経験では、四大企業ではたらく人々が他の成功している企業で働く人々と比べて特に邪悪だということはない。彼らは少しだけ教育程度が高く、少しだけ賢く、極めて幸運だが、彼らの親の世代と同様に、ほとんどの人はなんとか生計をたてようとしているだけだ。多くの人は人助けだって喜んでするだろう。ただ社会を良くすることとテスラの車の二択を迫られれば、ほとんどはテスラを選ぶだろう、というだけだ。そしてパロアルドテスラ販売店の業績は好調、極めて好調なのだ。だからといって彼らが悪人だということになるだろうか?もちろんそんなことはない。ある資本主義社会における一営利企業の従業員にすぎない、というただそれだけだ。

我々の政府はGDPのおよそ21%にあたる年間予算で活動している。つまりこれが公園を開き、軍隊の装備を整えるためのお金だ。では巨大テクノロジー企業は公平な負担を支払っているのだろうか。ほとんどの人はノーというだろう。2007年から2015年の間にアマゾンは利益のうち13%しか税を払っていない。アップルは17%、グーグルは16%、そしてフェイスブックは4%しか払っていない。これに対して、S&P500平均では27%の税金を払っている。

そう、つまり四大企業は税金逃れをしているということだ、つまりあなたたちと同様に。ただやり方が上手いだけだ。例えばアップルは利益をアイルランドのような地域に移すという会計上のトリックを使っており、結果として世界で最も利益を挙げている企業が最低の税負担しかしないという事態が生じているというわけだ。2017年9月時点で、アップルは海外に2500億ドルを保有しているが、これはほとんど課税されない、そもそも最初から海外に持ち出されるべきではなかった財産だ。別の言い方をすれば、ディズニーネットフリックスを買えるだけの資産をアメリカの一企業が海外に持っているということだ。

アップルだけではない。GEも巨額の税金逃れに手を染めている。しかし我々がそのことに腹を立てることがないのは、そもそも我々がGEを愛していないからだ。この責任は我々に、そして我々の民主的に選ばれた政府にある。我々は税法をシンプルにする必要がある――複雑なルールはそれを利用することのできる能力に恵まれた人々に有利に働きがちだ――し、それを実施できる人間を選挙で選ぶべきだ。

四大企業による雇用の破壊もすさまじく、恐ろしくなるほどだ。フェイスブックグーグルの収入は2017年に290億ドル増えそうだが、この新しいビジネスを行うために彼らは20000人の新しい、高収入の雇用を生み出すだろう。

だがコインの裏側はそれほど輝かしいものではない。広告業デジタルであれアナログであれ低成長の(ますます成長が鈍っている)ビジネスであり、このセクターがほとんどゼロサムであることを意味している。グーグルマーケットを成長させることで新しい収入を得ているわけではない。他の会社のドルを奪っているだけだ。もし我々が五大メディアサービス(WPP、オムニコムパブリシス、IPG、電通)をグーグルフェイスブックの代わりに使えば、290億ドルの収入を得るためには219000人の旧来型の広告プロフェッショナルが必要になっていただろう。つまり、年間199000人のクリエイティヴディレクターコピーライター、代理店幹部が「家族との時間を増やす」ことを選択していることを意味する――ヤンキースタジアムほぼ4つ分が解雇通知を握りしめた黒スーツの人間で一杯になってしまっているということだ。

これまでのビジネスサクセスストーリー例では、今注目の的になっている企業たちよりも多くの従業員を雇用している。P&G2017年の株価の急上昇を受けて時価総額2330億ドルとなったが、95000人の人間を雇用している。言い換えれば従業員一人あたり240万ドルだ。インテルニューエコノミー企業でその資本があればより効率化を図れそうなところ、時価総額2090億ドルで102000人を雇用、一人あたり210万ドルだ。これに対してフェイスブックは14年前に創業された企業だが、5420億ドルの時価総額を誇り、一方で従業員は23000人しかいない。これは一人あたり2340万ドルということで、P&Gインテルの10倍だ。

たしかに、これまでも雇用の破壊はあった。しかしこれほど上手くやる企業が出てきたことはない。ウーバーは新しい(低い)680億ドルという基準を設定したが、これがカバーする従業員は12000人しかいない。従業員一人あたりでいえば570万ドルだ。実際の道路と実際のドライバーを必要とするはずのライドシェア企業が、墓の中のヘンリー・フォードを激怒させかねないようなフーディーニばりのトリックを駆使して中間階級のサヤ抜きをしようとはなかなか想像できまい。

しかしウーバーは新しい区別を設けて、二種類の労働力を作り出すことでこれを成し遂げてしまった。「ドライバーパートナー」、わかりやすく言えば請負業者ということだ。彼らを従業員名簿から締め出すことは、ウーバーの投資家と12000人のホワイトカラー従業員が680億ドルを「パートナー」たちと公平に分配しなくてよいということを意味する。これに加えて、ウーバーは200万人のドライバー労働者健康保険雇用保険有給休暇も与えなくてよいのだ。

巨大テクノロジー企業の雇用破壊は、こうした企業に対して公平な税負担をさせるべきだという主張の強い論拠になる。政府はそれを職業訓練社会福祉にあてることでその被害を抑えることができるからだ。しかし、雇用の破壊を政府による介入の促進剤とだけ考えないようには気をつけるべきだ。職の置き換えと生産性の向上――農民から工場労働者へ、工場労働者からサービス労働者へ、サービス労働者から技術労働者へ――はアメリカイノベーションストーリーの一部だ。我々の 成功フリークたちに戦わせつづけることも大事なのだ。

核心に近づいてきた。外国の敵に自分の会社を、自国の民主的な選挙プロセスを傷つけるための武器として使わせることは問題、とても深刻な問題だ。2016年の選挙中、フェイスブック上のロシアのトロールページは金を払っておよそ3万件の政治広告を打った。でっち上げコンテンツを見たユーザーは1億2600万人におよんだ。事態はこれでは止まらなかった。GRU――ロシアの軍事・諜報機関――は最近では混乱の種を蒔くためにより超党派的な方法を採用している。選挙の後も、GRUはフェイスブックグーグルツィッターを利用して人種差別由来の暴力を扇動した。こういったことを防止するために、プラットフォーム事業者たちはほとんどあるいはまったく投資を行わなかった。GRUはフェイスブックの広告をルーブルで支払った。文字通りにも、象徴的にも赤旗だったというわけだ。

あなたがビーチかプールつきのカントリークラブを経営している場合、短期的にはライフガードをおかないことが利益につながる。主にアルゴリズムに依存しているフェイスブックがそうであるように、そういったビジネスモデルにはリスクがあるが、かなりの金額を節約できるからだ。巨大テクノロジー企業が社会的な利益のために、必要なリソースを自発的に投資するだろうと期待するのは、エクソン地球温暖化の問題に対してリーダーシップを発揮することを期待するようなものだ。そんなことは起きるはずがないのだ。

しかし、単なる規制ではなくトラストの分割が必要だというアイデアを私が思いついたのは11月に、上院情報委員会チェアマンであるリチャード・バーがフェイスブックグーグルツイッターの相談役に泣きついたときだった。「国民国家に我々の未来を台無しにさせないでくれ。君たちが防衛の最前線なのだ」。まさにこの瞬間、選挙で選ばれた我々の代表が自国の防衛を、今買おうとしていた靴についてしつこく宣伝したり、友達の誕生日を思い出させることをビジネスモデルにしている会社に委ねようとした瞬間こそ、歴史における転換点だったのだ。

「あいつら」が我々の防衛の最前線だって

はっきり言っておこう。我々の防衛の最前線はこれまでずっと陸軍・海軍・空軍・海兵隊だったし、これからもそうあるべきだ。「ザック」軍団なんかじゃない。(https://anond.hatelabo.jp/20180214160914に続く)

2018-02-08

技術進歩さらなる夢や世界創造するっていうけど絶対嘘だよね

KOS-MOSやメイファンまほろさんみたいな超可愛い美少女アンドロイドがつくられる前段階の今ですら、GoogleAI差別主義に目覚めて罵詈雑言を吐き散らして「人間殺す!」とか主張し始めて速攻で運転止められて、イケメンアンドロイド美少女アンドロイドとの恋愛の前に、AIの反乱の恐れみたいな方をどうするかってことになっちゃってるし

情報最先端を突っ走ってるIT業界は、効率化と技術進化を求めすぎててもはや頭のおかしいキ〇ガイしか長続きしないくらいの激悪な労働環境人間関係職場環境デフォになってて、寧ろ普通の居心地の良い職場こそが地獄で長続きしない、なんて人材のるつぼと化して、シリコンバレーでは給料1000万でも家賃が年800万くらいかかってオケラになるのが当たり前で

しかも、常にパフォーマンスを発揮を求められ、下回れば即クビで、一流の技術者ですら心折れてどこかへ去っていくか、犯罪稼業で食っていくしかないなんてのが社会問題化して、スノーデンはアメリカの機密を暴露して世界中から追われ、ジョブズは結局ガンで早死にし、IT技術でどう利益を出すことが重要かで、詐欺同然の仮想通貨公然と出回り世界中問題起こして、テロ組織北朝鮮資金源やマネーロンダリングに使われて規制されて

クラウドなんて、自分の集めたエロ画像レベル個人情報ですらどこにあるかもわからんサーバーで一元管理され、個人職人芸やお家芸ですらマニュアル化されて均質化していった結果、産業技術ロボットメンテナンスすら派遣外注で済まされて、技術者研究者使い捨てにされて露頭に迷う、しかもその派遣外注で使えるメンテマニュアル作ったのはその技術者研究者、つまり自分が埋まる墓穴を自分で掘るのが仕事なんて、モチベーション上がらんなんてレベルじゃない仕事が主になり

自分が作ったり培った技術はすぐ陳腐化する賽の河原状態

ゴルゴ13007シティーハンターソリッド・スネークみたいなのが大活躍していた時代は終わり彼らのような存在は消えていって

今や、イスラエルなんかこの間まで高校生だった一般人が3か月の訓練で、狙撃手探知システムに、ミサイルロケット砲を自動機銃で撃ち落とすガンダムみたいな戦車を動かして、血のにじむ訓練を経た特殊部隊の敵をボタン一つで吹っ飛ばしても安月給

特殊部隊諜報機関スパイは、ことなかれ主義の下っ端役人と化してしか給料も安いし将来性もないから誰も行きたがらないなんて言うのが世界的に問題になってて

90年代くらいまではいた頭も腕っぷしも技術仕事ぶりも卓越したスマートプロテロリストは消え去り、金もない貧乏人が雑多なAKRPG自作爆弾背負って特攻しては死んでいく時代

これでまだ格差が超開いているとかいうのならまだしも、実際は富裕層ですら自分では自由に引き出せもしないし使えもしない金をひたすらタックスヘイブンに積みあげてちょっとしたことがあれば速攻破産でみぐるみはがされるような危険と隣り合わせで、これじゃ貧困層や苦しんでる一般層と変わらないし、もっと悲惨かもしれないレベル

技術進歩で楽になる、夢が広がるってなんだったんだろうな、これから先、想像もつかないようなすげーハイテクがたくさん出て来たとしても、少なくともそれで幸せになる奴等なんて、人類には金持ち貧乏人も犬も猫も、メダカ金魚だって一人も一匹もいないだろって思う

2018-02-05

インドなかなかおもろい👳👳👳👳👳

インドの噛みタバコ買ったら吸い方教えるために人がめっちゃやってきて僕を囲んだ🙂

その様子を写真で見たけどカツアゲされてるみたいだった😙😙😙😙

適当に買った噛みタバコ、「頭やばくなるからやめとけ」いわれて他のと交換された。やさしい😇

中国面白いサービスあって楽しかったがインドもなかなかだよ🌐

インド中国と同じくモバイル決済が発達してる🏝

日本で言う日光的な観光地アグラでも使える店が多いくらいには普及してる😍😍

そして、車のシェアリングサービスがあった😋😋😋😋

zoomcar

Androidでも100万DLされてる😄😄

色んなとこに車があって乗って乗り捨てられる

ナマステ👳📱🚗

めちゃすごい!おもろいじゃないかインド!

ネット調べても日本語記事がない。

まだ知られてないレア情報😚👳👳👳👳

ちなみにそこは、新規事業としてQRコードで乗れる自転車事業を始めた

主にバンガロールでやってるらしい。中国と同じアレ。

今回僕が訪れたあぐらってとこにも一部的に導入されてた

緑が特徴の自転車なんだけどトゥクトゥク景色見た時にそれをみかけて、ググってzoomcarを知った。

インド来てよかった、まだ途中なんだけど。

だってネットで得られない情報結構あるから

中国って色んな人が行っては記事書いてるから

来た時は「あーこれこれ!!」って言う期待通りの楽しさがあった。でもインド情報が足りなすぎるゆえアクシデントも嬉しいサプライズもあってとても楽しいわこれって感じ🏝🏝🏝🏝😇😇

zoomcarはその中でも一番の収穫だった。

車のシェアリングサービスって一応シリコンバレーにもあるけどさ

インドでは結構使われてるみたいよ

それってすご!ってかんじ

あと、インド人めっちゃ営業してくる。

でもいうほどふっかけてはこない。

営業するだけ。

あと、結構いい人多かった。

2018-01-27

anond:20180127061939

シリコンバレーエンジニア50%アジア人です。

アメリカ初の有名企業は数多く存在するが、決してアメリカ人だけで回しているわけではない。GoogleAppleだってexpats頼みです。

さら大学ランキングの上位を占めているのはほとんどアメリカ。国際語である英語ネイティブとする国の利点もあるとはいえ、優秀な人材を集める戦略が秀でている。最近は下降気味ですが。

日本は全く逆。優秀な人ほど海外に出ていく。頭脳流出ってやつが日本でも顕著になってきています

まあ私は凡人ですが。

2018-01-23

特技=コア・コンピタンスがないと、他に何をやってもダメ!?

器用貧乏に陥らないようにしたい。

まずは自分の特技を確立して、その周辺技術を固めると、鉄壁の城を築けるだろう。

自由プログラミングを学べる時間があるなら、関数型プログラミングをかじっておいて欲しい。

 

関数型プログラミング 学習カリキュラム

OCaml

関数型プログラミング言語はいろいろありますが、基本を学ぶために、良い教材がある「OCaml」がお勧めです。

この本は、独学で関数型プログラミングの基礎を学ぶのに最適だと思います

 

Elixir

関数型プログラミング言語で、実用的なアプリ作ってみたいですよね?

Webアプリを作るのに「Elixir」という関数型プログラミング言語を使ってみませんか?

 

Pleroma

Elixirの使い方を学んだら、Twitterのような「Pleroma」というSNSを設置して、カスタマイズしてみましょう。

 

Phoenix Framework

Elixir、Pleromaで遊んだら、PhoenixオリジナルWebサービスを作ってみましょう。

 

副業

プログラミングを学んだら、まずは副業を始めてみましょう。

英会話ができるなら、欧米企業リモートワークをやれば給料も良いです。

(参考)https://anond.hatelabo.jp/20180112130526

私も機械学習ではなくシリコンバレーで働くWebエンジニアだけど、年収は43万ドルくらいだ。日本円にすると4800万円くらいだろうか。

付記 

うーん、ここまで書いて、これは素人最初に着手するべき事柄じゃないなーと反省。消すのももったいないか投稿しておきます

 

最初にやるなら、やっぱPythonかな?(最近話題AIでも、バインディング言語としてPythonが人気だし)

 

本屋で分かりやす入門書を探して、「これなら自分でもできそう」と思える本があれば、それをやってみたら良いと思います

そこで得た知識を足掛かりとして、次のステップに進める?

 

ゲーム制作

最初テーマは、「ゲーム」を作ってみるのはどう?

遊びながら学べるからプログラミングが楽しめると思います

言語ゲームを作ってみよう!的な本はチラホラあるようだから、それでいける?

 

anond:20180117031306

anond:20180123190750

2018-01-16

anond:20180116062115

ボトムアップで動いてるように見えてる場合でも、下の空気読める奴が上のやりたいことに合わせてるだけだしなー

私がモヤモヤしてたことが言語化されたw

もしプログラミングとかの技能があれば学歴がなんであれ転職はやりやすいと思う。

私がいたのはシリコンバレーだけど、学歴最初就職ときに聞かれるだけで、二社目以降は今まで働いた場所で何をしてきたか、どんなことができるか、そして実技試験の結果が一番大事だと聞いた。つまり最初就職さえ切り抜けてしまえば後はどうとでもなるってこと。シリコンバレー企業国籍、年齢、性別学歴関係なくとにかく優秀な人材がほしい。合理的ですばらしいと思う。

あ、シリコンバレーで思い出したけどグーグル日本語を使う仕事募集がよくある。この場合学歴日本でも全く問題ないと思う。

技術者以外で、日本学歴しかないけどアメリカの現地企業で働いてたという人は一人見たことある。その人は英語が喋れる以外に中国語が堪能だった。でも結局レイオフビザ切れになって駐在できる日本企業転職した。でも日本企業文化がよほど嫌だったらしく、よく愚痴ってた。海外企業で一回働いたら日本企業さら地獄に思えるんだろうなぁ・・・

2018-01-12

https://tkng.org/b/2018/01/12/us-software-engineer-salary/

私も機械学習ではなくシリコンバレーで働くWebエンジニアだけど、年収は43万ドルくらいだ。日本円にすると4800万円くらいだろうか。

内訳は、base salary と annual bonus で合計22万ドル、restricted stock unit で21万ドル報酬体系はリンク先のブログで書かれているのとほぼ同じ(よく調べてあると思った)。

生活費が多少高いのは事実だが、給料が5000万円弱あると、正直どうでもいい。シリコンバレー生活費が高いから、といって溜飲を下げるのは単に現実を知らないからじゃないのと思う。

私が特別に高い給料をもらっているということはなく、同僚もみな同じような仕事を同じようにゆるゆるとやって、私と同じような給料をもらっている(はず。職種ジョブレベルが同じなので)。給与水準が高いというのはそういうこと。私もアメリカで数年仕事をして給料がすごい額になって驚いたのだけど、日本との差はネットで噂されているレベルより遥かに大きいというのは、もっと知られたほうがいいと思うよ。昔は私もシリコンバレーではエンジニアに年1800万円も本当に払っているのかどうかのレベルで疑っていたんだけど。

2017-12-27

文章が非常に読みづらかったのでhagex氏を見習って朱を入れてみた

いつも未来に驚かされていたい:『WIRED日本版プリント刊行休止に関するお知らせ

コンデナスト・ジャパンが発行する雑誌WIRED日本版は、2017年12月9日発行のVOL.30を最後に、刊行を休止いたします。読者の皆さま、定期購読者の皆さまへ、編集長若林から休刊と退任のご案内です。

──『WIRED日本版プリント版はどうなるのでしょうか?

少なくとも2018年3月発売号は刊行いたしません。その時点で定期購読も終了し、定期購読いただいている読者の皆さまにはは返金させていただきます。現時点では、プリント版の継続については白紙となっています

──なぜ休刊するのでしょうか。

ぼくが編集長を退任することになったからです。

──退任されるんですね!なぜ編集長の交代ではなく、休刊なのでしょうか?

会社判断です。

──編集長を退任する理由は?

ぼくが短気を起こしました。

──短気を起こして編集長を辞めるなんて……。

ぼくは子どものころから癇癪(かんしゃく)もちで、40歳を超えたあたりから、その沸点がどんどん低くなってきて。とはいっても、クオリティについて真剣に考えると怒らないわけにはいかない。相手が誰であれ。そうしたら、なぜか最近、やたらと「アンガーマネジメント」に関するメールが来るようになりました(笑)

──40歳を超えて短気というのも困りものですね。

この間「おっさんの話」というテーマウェブ記事に書いたんですが、あの半分は自分の話です(笑)

──いきなり休刊とは、急な話ですね。

外資会社ですから契約が切れる5営業日前に通達があって、休刊が決まりました。とはいえ、プリント版の一時休止と定期購読の停止については、なるべく早く読者の皆さんにアナウンスしなければならないので、急いでこの原稿を作ることになったんです。「最後おつとめ」ですね。

【一周した感じ】

──最終号はちょうど30号できりがいいように感じますね。

ぼくが編集長として携わったのは、30号のうち実質28号分ですね。結果としては良い区切りだったのかもしれません。最後特集は「アイデンティティ」で、自分の役目はおしまいです。特にこの2年くらいは、特集がそれぞれ単体として存在するというよりは、「一連の流れ」のようになっていて、どんどん深みにハマっている感じはありましたし、途中からは『WIRED』のテーマであるはずのテクノロジー話題ですらなくなってきていましたし(苦笑)。

──確かにアイデンティティ」という特集デッドエンドのような趣があります

そう設計したというよりは、どんぶらこと流れに乗っていたら流れ着いてしまったという感じなんですけどね。

──次号以降の特集ラインアップなどは既に決まっていたんですか?

もちろんやりたいことはいっぱいありました。次号は「発注」というテーマでやろうとしていましたし、その後は「ロボット」「物流」「ニュー・アナログ」というテーマプロットはしていました。あと、2017年に「アフリカ特集でやったようなことを、コーカサス地方に置き換えてやれないかな、と。

──突然「コーカサス」ですか?

他にはアルメニアジョージアアゼルバイジャンなどですね。テクノロジー面でも進んでいると聞きますし、地政学的にも面白いエリアから、取り上げたいと思っていました。

──雑誌としては売れ行きがよくなさそうな特集ですね(苦笑)。

そうですか? 定期購読も順調に増えてきていましたし、広告もうまく回り始めて、全体としてビジネスのものはかなり好調になっていたんです。

──新事業にも取り組んでいたように思います

2017年から本格的に始めた旅のプログラムWIRED Real World」というものがあるんですが、これは本当に面白いんですよ。参加してくれるお客さまも面白い。お客さま同士で新たなプロジェクトが生まれたり、参加してくれた方々からお仕事をいただくようになったり。かなりグルーヴ感がありました。それをちゃんと育て上げられずに終わるのは、残念といえば残念です。そういう面白い人たちと一緒にコーカサスに行ったらきっと面白くなると思っていたんですけどね。とはいコミュニティは残るので、継続してみんなでわいわいやれるといいなと思っています

──コンサルティングスクール運営していましたね。

はい。どの事業もお客さまは本当に面白い方ばかりでした。そういう方々のために、結構苦労してノウハウを積み重ねて、やっとビジネスとしても芽が出るところでしたね。毎年秋に実施していた「WIREDカンファレンス」も、年々企画の精度が上がっていて、自分で言うのもなんですが、2017年は驚くくらい面白い内容にできたんです。

──ただ、いわゆる「テックイノベーションからは外れている感じですよね。

周りから唐突に見えたかもしれませんね。そうはいっても、「注目のスタートアップ情報」などを最初から重点的に掲載してきたわけではありません。「死」「ことば」などの切り口は継続して存在していましたし。

──そうですね。

その上、ある時期からスタートアップわっしょい!」のような気分も収束し始めて、面白い話も大して出てこなくなってきていたと思いますシリコンバレートランプ米大統領就任以降、完全に逆風を受けてしまっているし、AI自律走行車などの話も、いよいよ実装の段階になってくると、完全に政治法律の話になってしまうので。

──それで飽きてしまったということでしょうか?

そうではなくて、時代が大きくまた変わろうとしているということだと思います。おそらく『WIRED』の発行元であるアメリカのコンデナストを見てみても、時代フロントラインにいるのは『Teen Vogue』なんですよね。LGBTQメディア『them.』がローンチされたり、『Vogue』が『VICE』と組んだり。それ以外でも、「アイデンティティ特集でも紹介した『Refinery29』のようなファッションカルチャーメディアが旧来のメディアエスタブリッシュメントを圧して、新しい言論空間になり始めているという、面白い状況にあります

──なるほど。

デジタルイノベーションデジタルメディアのダウンサイドが明らかになってきた中で、それを突破するために必要なのは、やっぱり新しいカルチャーをどう作っていくのか、という話じゃないかと。そういう意味でいうと、結局いま面白いのってインディーズブランドミュージシャンクリエイター同士のオーガニックなつながりみたいなことだったりするわけです。技術がどうこうという話だけではどこにも行かない、という感じが、もうここ3年くらいずっとありますね。

──AIだ、ロボットだ、ブロックチェーンだ、VRだって、だいぶ前から要件は出揃っていて、それではそこからどうするのか?という感じでしょうか。

そう思いませんか?

──何かが一周した感じはあります

2017年は、SXSWTwitterが「アプリ大賞」を取ってからちょうど10年目です。その間、いろいろな期待、それこそアラブの春や、日本でも東日本大震災を経て、デジタルテクノロジーによって民主化された「よりよい世界」が夢見られてきたわけですが、そう簡単世界は変わりません。むしろ、新しい困難が出てきてしまった。しかもそれは、テックでは解決できない困難だということも明らかになってきています。問い自体が、より複雑な人文的なものになってきているから、哲学アートファッション音楽文学などは、いまの時代本当に大事だと思うんです。

──『WIRED』では「テクノロジーだ」「未来だ」と取り上げていませんでしたか

でも、そう言ってきたのと同じ分、「テクノロジー」という言葉も「未来」という言葉も好きじゃないということも言ってきたつもりです。「未来」というコンセプト自体が、いか20世紀的なものか、ということについてもずいぶん語ってきました。

──それは冗談だと受け止められていたんじゃないでしょうか?

変な言い方になりますが、「未来」というもの捉え方を変えることでしか、新しい未来は見えてこない。それが、端的に言うと『WIRED』で考えようとしてきたことだったはずだったんです。

──お疲れ様でした。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん