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2019-04-22

異文化についてどう教育するか問題

https://togetter.com/li/1340507

具体例を出した方が良いと思うんだ。

子:ボクイスラム教って嫌い!

親:どうしてそう思ったんだ?

子:だってイスラム教って豚食べちゃダメ!ってなってるんでしょ? ボクとんかつ大好きなのに、それをダメっていうなんて!」

というやりとりがあった時、親は子に対しどのように教育すればいいのか?

  1. イスラム教に対して嫌いって思っちゃいけません! 嫌いって思うから、今まで戦争がたくさん起こってるんだ! 戦争は嫌だろ?
  2. イスラム教に対してよく知らないで嫌いって思っちゃいけません! よく知る事が大切だから勉強しなさい!
  3. イスラム教に対して嫌いって思うのはしょうがないけど、言っちゃいけません! 言うから、今まで戦争がたくさん起こってるんだ! 戦争は嫌だろ?
  4. イスラム教に対して嫌いって思うのはしょうがないけど、言っちゃいけません! 現代国際社会は、そういうのを言わない、というのがルールになっているんだ。
  5. イスラム教に対して嫌いって思うのはしょうがないけど、言う時は慎重にしなさい。
  6. イスラム教に対して嫌いって思ったり言ったりするのは構わないけど、その異文化の人に対し「嫌い」という理由不公平な扱いをしちゃダメだよ。
  7. 別に何も教育する必要はない

まとめからするとこんなところかな。(2)と(6)が優勢っぽいけど、(2)は「じゃあ豚食べちゃダメ、というのに納得するのに、何勉強すればいいの?」とは聞かれるだろうと思うし、(6)は「好き嫌い不公平する人、世の中にたくさんいるじゃん! 公平な扱いなんてできると思ってるの?」とツッコミが入りそう。

モンキー・パンチって文字を見ると

モンキーレンチだろ!」と心の中でツッコミが起こり、

「あ、ルパンの作者はモンキー・パンチだった」と思い直すっていうのを、モンキー・パンチの記事を見るたびにやってる。

2019-04-21

女性無謬論という軟弱地盤の上にフェミニズム城を築くのは無理

日本フェミニズム男性に受け入れられない大きな要因は、

女性男性を語る際には「悪い男性」を基準にすることを認めながら、

男性が「悪い女性」を語ろうとすると、それを虚構だと存在すら否定するか、

もしくは男尊女卑犠牲者だと看做すことによってその悪の責任男性押し付ける、といったスタンスにある。

女性無謬だという非現実の前提に立っているためにフェミニズム一貫性喪失しているが、そのことを後ろめたく感じてすらいない。

フェミニズム一人一派」という立場は、フェミニズムの内部で多様な主張を容認するためのものであるのに、

それを外部に向けても通用するものだととんでもない勘違いをしている。

もし一人一派事実なら、フェミニズムとは女性が各々好き勝手に言っているだけで、相手にすべき道理がない。

全ての女性無謬であるということは「女性の間で対立があってはならない」ということに繋がる。

そのために、一人一派は都合のいい方便と化してしまった。

女性が発する全ての主張は「正しいフェミニズムであると言わなければならなくなった。

ところが、男性がその内のどれかに対してツッコミを入れると、前述のように存在否定してしまう。

こんなやり方でフェミニズムが受け入れられるわけがない。

フェミニズム城はもっと強固な地盤の上に築く必要がある。

女性であるという理由で不当な扱いをするな」といったシンプルな主張が、相応しい地盤となるだろう。

もちろん、フェミニストは「既にそうなっている」と平気で嘘を吐くだろう。それを止めろ。それを。

2019-04-19

俺が歴史を嫌になった理由

どうも、俺は底辺高卒。今回は歴史が嫌になった理由だ。

まず、浮けたテストが嫌になった。

  

テスト①「桜田門外では誰が殺されましたか?」

俺「え、知らないよ。場所桜田門外ってことしか。」

  

テスト②「井伊直弼はどこで殺されていましたか?」

俺「え、死んだってことしか知らないよ。」

  

テスト③「井伊直弼が殺された桜田門外の変は何年に発生しまたか?」

俺「桜田門外の変で井伊直弼が殺されたってことしか知らねえよ!」

  

ラグスレイブ詠唱黄昏よりも昏きものから後も全部覚えろ的な事を

要求してくるから嫌われるんだと思う。

  

次に、ツッコミを許してくれなかったから。

1192(いいくに)つくろう鎌倉幕府なんて覚え方があったけれど、悪い国だったか

幕府終わったってことじゃないんすか? そんなもん覚える必要があるんですか?

とかそういうツッコミを入れると、教師受験で役立つとかかそういう話に置き換えてきた。

鎌倉幕府だけでなく、全ての時代が何らかの理由で滅びているというのは、

今の時代も必ず滅びるんじゃないんですか?とかそういう話をしたくなってくるので、

そういう歴史を紐解いていくことで発生する疑問全部に丸ごと答えてくれる教師がいなかった。

一番最悪だった教師は「それを知ってどうするの?」と。

  

最後に、歴史を学ぶとどのように得があるのか教えてくれなかったから。

大体「頭が良くなっていい大学に行ける」とか「頭がいいとお金持ちになれる」みたいな

漠然とした回答や「いい会社に入れる」みたいな話が多かった。

歴史を学ぶことで、どうして今の日本があるのか、今はどうしてこのような時代なのか

というのが分かってくるなんて回答を貰ったことがあるんだけれど。

「今、不景気なのは先生含めて俺たちが生まれる前の人たちがさぼってたからじゃ?」

みたいなことを言うと、怒りだしたりするのがどうも納得がいかなかった。

  

俺は、こういう勉強の「説明」を聞くと、じゃあこれなんなんですか?

と気になったことを反射的に聞き返したくなる。

けどそれをすると大体先生とか偉い人をイライラさせてしまうようなので、

俺の性格自体が悪いのかと思ってしまうようになった。

そんで俺はひねくれているのかと思ってしまう。

  

だけど、古い歴史かいうのを学んでみても「なんかすげー奴がすげーことした」っていう

のがぼやーっと分かるだけで、それが具体的に何のためになるのかってことが分からないので

こんなこと知る(覚える)必要なんてないんじゃないのか?って思った。

こうしてなんだか歴史を覚えるのが面倒と言うか具体的にこれをやるとどうなるんだ?って

明確なものがなくて嫌になっていった。

自己肯定感(?)の無さで就活詰みそう助けて

他力本願すぎるけどマジでヤバい。助けてほしい。人助けのつもりで読んでほしい。これを読んでくれる人がいるだけでまだ、自分社会の異物じゃないことを認識できる。相談できる友人も、愚痴を聞いてくれる親もいないから、ネット世界に逃げるしかなかったのです。

就活あいつ強すぎないか

正直ナメてた。まぁどこか内定貰えるでしょ、売り手市場って聞くし大丈夫でしょって。

全然大丈夫じゃないぞ過去自分……

何が一番強いって、集団面接とかグループディスカッション、つまり自分以外の受験者と一緒に選考する形式のやつ。だいたい一番最初にあって、多すぎる受験者を切り落とすやつ。

みんな切り落とすやつだって分かってるから、すごく必死なんだよ。大学で頑張ったことたくさん話す。グループディスカッションでまとめ役・中心的役割担おうとする。

ちがう、そういう人たちを馬鹿にしてるわけじゃなくて。むしろ逆。ほんとうに純粋に「すごいな」って思ってしまう。これまでそういうこと頑張ってきたんだすごいなぁ、とか、意見たくさん出してくれて助かるなぁ、とか。

から、私みたいなダメ人間がこの会社合格するより、こうやって、ちゃんと頑張っている人が合格するべきじゃん、って気持ちになってしまうんだ。

もちろん自分だってこの会社受かりたいか面接グループディスカッションも頑張った(つもりかもしれないけれど)。でも集団面接はいつも他の人に発表の順番譲っちゃって一番最後に話すし、グループディスカッションではまとめ役の子意見賛同しちゃって自分意見は言えない(特にまとめ役の子真逆の考え持っているならなおさら)(対立して意見まとまらなくなるの嫌だし)。

最近なんか、説明会行って「募集人数はこのくらい(たいてい10人以下)です」って言われてこの会場に集まってる人数見返して、あぁこの中の10分の1しか合格できないんだ、こんなに他の人たち、自慢できるところもすごいところも沢山あるのに、って考えて涙が出てきてしまう。嘘ごめんこの前それで大阪駅トイレで泣いてた。自分が落ちるのは能力の無さだからいいとして、いやなんでや…… 私以外のいい子たちに全員内定出してくれよ……

そんなこんなで、桜が散る季節になっても、内定は1つも貰えていない。

正直一社だけ、半年前にインターンに行ってインターン枠で採用活動進めてもらってた企業があって、なんなら最終面接まで行けた。4回くらい面接あったけど、全部個人面接で、面接の内容を他の受験者にバラされないようにってことなのか、他の受験者とはすれ違う程度で話す機会は無かった、っていうのが助かった。他の人と自分を比べなくて済んだから

でもその企業も、最終面接からもう2週間以上経って連絡が来ない。サイレントお祈りかなぁ。って。

ちょいブラック気味だったけど、私みたいな人間の受け皿としてブラック企業があるんだなってしみじみ思った次第だから、ここに内定出してもらえたら、こんなにしんどすぎる就活なんてさっさと終わらせて、楽しい卒業論文研究再開させたい、って思ってたのになぁ。素直に悲しい。

敗因は何となく分かってる。喋らなすぎだったかなって。

最終面接まで自分のこと面接してくれた社員さんは、私が1話したら「つまりこういうことだったんだね?」って100くらいで返してくれる菩薩みたいな人でそうですそうです!!!って頷きまくってた。

最終面接ではそれが無かったのだよなぁ。

いやまあ、一通りは話すけれど、それ以上の会話がなかった。「これ以上喋ったらウザがられないか?」みたいな余計なこと考えてしまって。初めて会う人なんだからウザいぐらい喋らないと自分のこと分かってもらえんやろ、みたいなツッコミはわかる。自分でも自分でしてる。

でも最終的に「こんな自分の話誰が聞きたいんだ?」に行き着いてしまう。いや行き着かないでくれよ自分〜〜〜!なんでこんな生きにくいクソ面倒な性格してるの〜〜〜?

行きたかった業種はけっこうマイナーだったから、リクナビマイナビ求人出てるところにはほとんど説明会行っていろいろやったけど全滅しそう。いま5社くらい、説明会待ちだったり結果待ちのところあるからなんとも言えないけれど、ここまでボコスコ落ちまくっていると人間さ、希望なんか全然湧かなくて諦念ばかりに支配されてしまうんだね。

まだ就活もう少し頑張ろうとは思ってる。大学卒業したら実家は頼れなくなるし(少なくとも金銭支援は一切受けられなくなる)(これが家庭の事情ってやつだ詳しくは聞かないでくれ)(ありがとう)、奨学金という借金も返さなきゃいけないから、正社員に就かなきゃ人生詰みそうで怖いから。

でも徐々に、お祈りメールが届く一方で、他の企業に挑戦しようと就活サイト見てもも説明会は終了しましたの文字が増えてきて。

苦しい。

なんで自分、こんなに好きなこと我慢して、ダメダメ自分真人間に見えるように塗装しているんだろう。

明日交通事故死ぬかもしれないのに、どうして周りの人たちはみんな、やりたいことを我慢するのが怖くないんだろう。

(そういう思考回路するのがダメなんだぞ?)

やっぱりこんな甘っちょろい考えしてるやつよりも、ちゃん普通な人間として頑張ってる学生さん内定出すべきだわ。知ってた。

ただ私は、新橋駅であの満員電車には乗り込めなかった。後ろに並んでたサラリーマンのお兄さんが、舌打ちをして乗り込んでいく背中を見送ることしかできなかった。「乗らないんですか?」の駅員さんの苛立った声に、次に乗ります、と辛うじて返事することしかできなかった。

ただ、満員電車、それも慣れた人から見れば、ちょっと多いな、くらいの列車に乗ることすら、できなかったんだ。

私は、この人たちのようにはなれない。

この社会に溶けられない異物なんだな。

小学校中学校高校大学

ちゃん普通な人間のレールを走ってきたつもりだったけれど、この異物が弾き出されなかったのはある意味奇跡に近いものがあったんだなぁ。

さっさと甘ったれたクソみたいな考えは捨てて、異物の角を落として、この社会に馴染めるようにしないと。間に合う間に合わないの話じゃなくて、そうしないと、マジで詰んでしまうからな?

2019-04-18

anond:20190418172625

全部オッケーとはいってないけどおおむねそう。

不倫から指摘してるんじゃなくて、

本人の過去言動(「他人彼氏奪うのはダメですよね」とか、「麻薬?やってるわけないでしょ」とか)と

整合性がなくなってきたらそりゃツッコミするだろう。

法律とは別の次元で動くのがワイドショー

anond:20190418162922

みおぼえある有名増田だとおもったらやっぱりそうだった。

11ヶ月遅れツッコミなんて元増田本人でも読んでないだろうよ…

時空エアリプおつかれさん

2019-04-16

anond:20190416211143

どうやってもなにやっても結婚できないよなこういうやつって。

周りにいるよ。

柄本明の息子よりだいぶマシな顔で、国立卒で、30歳なのに年収600万目前で、デブでもなくて、仕事で干されない程度にはコミュ力あって、でもどうやってもなにやっても結婚どころか彼女できる気配すらないの。

すんげえ不機嫌そうでツッコミは入れてくるけどボケたとこ見たことない。

2019-04-14

anond:20190413114026

元増田を読んだときは、上野批判的な人たちにはベタ罵倒で心地よさを、肯定的な人たちには「はてブ批判できる東大生」を提供するよくできた釣りだと思ったんだが、追記みるとそんなつもりもないのか

だとするとせっかく反響もあったんだし、もらった指摘について考えるのもいいと思う

上野氏の祝辞がバズった原因の考察として、東大生に対する批判ネット民は望んでいたのではないか、というものがあった

少々威勢がいい東大生批判できる、という意味元増田にも同じ構図があっただろう

ただ、文章を分断したうえで、文脈無視して批判するのは誰でもできる。今確認したら元増田にたいして、実際にそれを行っている増田もあった

しかしその結果、脇が甘く、難癖ともとれる批判を連発してしまうようではよくなかった。反応をみても、頭の悪いオタクみたいだとか、悲しくなるような読解力だとかいわれてしまっているけれど、これは不本意だと思う。

無理に全文にツッコミを入れる必要はない。論点を絞るべきだった

もしも追記が追加燃料だとしたら、失礼した

anond:20190413114026

(4/14追記)

この期に及んで「議論の種になったのだから成功」などと言ってる人は最後の1文をもう一度よく読んでこれを書いた意味理解してください。

(4/14追記

事実、各種のデータが、女子受験生偏差値の方が男子受験生偏差値よりも高いことを証明しています。」の箇所を「事実、各種のデータが、女子東大受験生偏差値の方が男子東大受験生偏差値よりも高いことを証明しています。」と補足して読むことで若干解釈が変わるので補足しておく。(前の文章からの流れを考えればこれは女子受験生全体・男子受験生全体を指すと解釈するのが自然であるし、このように読むと「理工系文系女子が優位な場合が多い」という主張の説明がつかなくなる。)

まずこのように解釈すると、文の構造としては「各種のデータが……を証明しています。」という命題を「(そのデータとは)第1に……第2に......」で説明していることになるので、「統計データを示せよ。」というツッコミは間違っていたことになる。また、「女子受験生偏差値男子受験生偏差値より上」という主張と「偏差値正規分布に男女差はない」という主張の両立も可能になる。前者は東大受験生の話をしていて、後者受験生一般の話をしているわけだ。

その上で第1-3の「データ」を読み解くことにすると、まず第1の「データ」が事実であればこれは確かに命題説明できる。ただし具体的な数字がないので信憑性が低いことに変わりはない。次に第2のデータであるが、これは第1のデータと同趣旨の内容である。つまり女子比率が低いので成績上位者から受験していると仮定すれば確かに女子東大受験生の平均偏差値男子より高くなる。一方第3のデータに関しては完全に的外れである大学進学率の違いと女子東大受験生の平均偏差値が高いことに因果関係はない。因果関係がないので、第3のデータ命題が真であることを補強はしないが否定もしない。

このように非常に好意的解釈すると、一応上野氏の主張が明瞭に見えてくる。彼女の言いたいことはおそらくこうだ。「女子東大受験生偏差値の方が男子東大受験生偏差値よりも高いので、理科三類合格率に男女差がないのはおかしい。不正があるのかもしれない。」

第2のデータ事実なので、仮に「全科目において男女の成績の平均・分散ピタリと一致して」いれば、確かにこのような疑問は湧いてくる。しか彼女スピーチにおいてそのようなデータは挙げられていない。また、そのような統計データは私が探した限りでは見つからない。

anond:20190414014540

からですが、統計的部分に対する元増田の指摘は妥当だと思いますよ。

社会的性差があることは事実として受け入れるとして、このスピーチにおける男女間で入試合格やすいかどうかに関する言及根拠薄弱だと思います

女性がどれくらい浪人を避けて余裕のある大学受験するかに関する定量的調査結果がないと、男女間において合格率に有意差がほとんどない現状の数値から東大理3入試性差があるという結論を得ることは厳しいでしょう。

このスピーチ上野女史は科学者として読んだのか、活動家として読んだのかによって評価が分かれる気がします。

科学者のとしての発言としては元増田が言うように駄文なんだと思います

女性の権利を叫ぶ活動家として読んだのならば、明らかな論理矛盾放置ツッコミから議論拡散するところまでの手管は流石と言わざるを得ません。ただ、結局どうすれば性差が解消に向かうのかについては、何もわかりませんが。。。

女性努力が認められるフェアな世の中になっていくと良いですね。

2019-04-13

anond:20190413203810

一箇所じゃなかったってツッコミってここでは無粋?

たったの二箇所じゃん、三箇所じゃんてことになるだけ?

2019-04-12

anond:20190412120515

同人上がりの漫画家の「それ通じちゃうから店名ぼかしてる意味ねえしw」ってツッコミ

暗黙の了解で付くネタを大真面目に受け取ってしまった悲しき増田

「散文」の誤用に誰もツッコミを入れないのがイライラする

はてなブックマーク - 某(ぼう)の誤用でイライラする

「散文」は「韻律のない普通文章」のこと!

「下手で散らかった文章」は「乱文」!

混同するんじゃねえ!!!

って突っ込めよ!!!!!!

2019-04-11

同僚を怒らせてしまった

BtoCの仕事をしているんだが、コンプライアンス的に必要書類が、顧客ごとにけっこう必要になる。

それをきちんと揃えるのが苦手な同僚がいて、とにかくいろんな人からツッコミを受けていた。

俺も尻馬に乗って「まあ◯◯さん忙しいかしょうがないよ~(笑)」なんて言ってたけど、べつに馬鹿にしているつもりはなかった。

ただ、配置転換があって俺が客先を回る機会が増え、その同僚の書類不備がやけに目につくようになった。

そのたび、「ついでに××もらってきましょうか?」とか「△△足らないんで、次までに用意してもらっていいですか?」などと声がけしていた。

そうしたらあるとき、あまりに不備が多い顧客ファイルを目にしてしまい、思わず「いや~こんだけなんもないって、逆に凄いですね~」と言って、後輩にその有様を見せてしまった。

自分の呆れを、共有したかったんだろうか。まあ深く考えての行動ではない。

……でもこれが、最後の引き金になったらしい。

後輩が退社し、上司煙草を吸いに行った途端、物凄い勢いでキレられた。

  

書類が揃ってないのは確かに俺のせいだけど、それをわざわざみんなの前で言う必要ないですよね?」

「いちいちニヤニヤ笑って、しまいには□□君にまでそれを見せて、馬鹿にするのもいい加減にしてほしい」

あんたが俺のこと嫌いなのは知ってますけど、なんでここまでするんですか?」

「俺に恥をかかせて楽しいんですか?」

  

べつに馬鹿にしていたつもりはないし、同僚を辱めて楽しいはずもない。

何の気なしに、本当に思ったままのことを口に出していただけなのだ

まりの剣幕に、こちらも冷静さを欠いて、平謝りに謝った。

上司が戻ってきても、同僚はなお怒りが収まらない様子でブツブツ言いながら、終業後がさつに後片付けをして帰っていった。

異変を察した上司には、俺の軽はずみな言動のせいで同僚を怒らせた、と説明して謝罪した。

……で、家に帰ったんだが、もやもやしている。

すっげーもやもやしている。

なんでこんなもやもやしているのか、この文章を書いていてようやくわかった。

俺が悪意を持って同僚を嘲弄するような、そういう人間だと思われていたことだ。

べつに同僚のことは嫌いではないというか、どちらかと言えば好きだった。

でも、向こうはそう思ってなかったらしい。

ということはだ。後輩も上司も、同じように思っているかも知れない。

うへえ。

会社行きたくなくなってきた……。

anond:20190410224200

あー…。これ、婚活仲人Tさんが紹介していた本かな。

『無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論』

https://www.amazon.co.jp/dp/4828207015

ここの目次には書いてないけど、

第1章 女は誰でも男性に尽くされる存在だと自覚してください

の中に、謙虚女性は〜の項目がある。

1 男性女性の脳の違い

2 恋愛武者修行

3 男性本質は「好きな女性に尽くしたい」

4 男性の脳はあなたに尽くしたい

5 謙虚女性は一生愛されない ←これ

6 溺愛彼氏に変えるのが愛される女性の条件

ってあるのよ。

5の内容は、愛というボールを振りかぶって投げようとしている男性は、あなたに受け止めてほしい。

彼らは投げたいのだから、とにかく黙って受け取ること。

エスコートされたらそれに乗ること。

荷物持ってやると言ってもらえたら、その差し出された手を取ること。

デートのお店を予約したり、重い荷物自分で持たずに男性にしてもらうこと。

そして、ありがとう!と言う。

みたいなことが書いてあるよ。

謙虚が悪だとは書いてないけど、目次だけ見た時はちょっとギョッとした。

本だから、ある程度強めな言葉にしているのだろうけどね。

頭でっかち女子におススメと書いてあったので買ってみたんだけど、私はあんまり響かなかった。

頭脳派向けって紹介されてたから、エビデンスとか、数値とか、実験結果が書いてあると思ってたんだけど、そうでもなかった。

参考文献もあまり無かったし。

アマゾンは絶賛しているレビューが多いから、そこそこ効果はあるのかも?

ちなみに著者のブログね。

https://ameblo.jp/mari-ny/entry-12451754415.html

私がモテない女だということは重々承知しているから、その辺のツッコミは無しで。

あとTさんのことは好きだし、記事は毎回楽しみにしてる。

文章面白さもだけど、女性心理男性心理を観察するのがおもろい。

2019-04-10

お前らはなんで父親が娘をレイプしたのを擁護したいの?

法の穴だよまではわかるけど、娘が父親セックスしたいと願っているから、とかさ……ちょっと異様やで。なら裁判起こさず今もラブラブセックスしてるやろというツッコミはともかく

2019-04-09

友人が障害者手帳を取るらしくて困惑している

タイトル通り、困惑している。ウッソだろお前っていうビックリと、そこまでやるのかっていう唖然と、そんな事しなくてもお前ならやってけるだろっていうツッコミと、そこまで深刻に悩んでいたのかもしれなかったことに気がつけなかった悔しさ等々、色んな感情が渦巻いて、困惑している。

ハッキリと書いてしまおう。私は障がい者に対して差別感情を抱いてしまっている。好きとか嫌いとかい生理的ものでは無い、人生で数少ない経験の積み重ねから障がい者と接する事がとても怖くなってしまっている。心の中に、所謂健常者との垣根のようなものがしっかりと出来てしまっている事を差別と称するのならば、私は差別心を持ってしまっている。

本題からちょっと逸れるが、障がい者の事を恐怖に感じてしまっているか理由説明する為に、幾つかのエピソードを紹介したい。身バレ回避したいので、ある程度はフェイクやぼかしを交える。それでもバレるかも分からないけど、少なくとも生理的嫌悪だけでこの感情を持ってしまった経緯は説明しておきたい。

エピソード①・vs知的障害者

私が通っていた小学校には当時、特殊学級というものがなかった。当時カーストも低くぼっちになりがちだった私は、2人組で知的障害を持った生徒と組まされる事が多く、しまいにはその生徒にまでタゲられてしまった。

体育の授業の時に鳩尾を彼に思い切り蹴られたその日、遂に耐えきれなくなって、そのダウン症の彼に罵詈雑言の限りを浴びせてしまった。

その日のうちに我が家に連絡が言ってしまったらしく、夜にブチ切れた父親に「弱いものいじめとは何事だ」一方的罵倒され、「捨てるぞ」と最寄りのPAまで連れてかれ、最後は大泣きしながら電話母親謝罪して話は終わった。

そんな役回りにさせられた当時の自分にも問題大ありだが、己の心に明確に憎しみが生まれしまったのはこの頃である。この感情が恐怖に変わったのはもっと少し先である

エピソード②・vs精神疾患

とある趣味サークルで知り合った女性所謂OD常習者の薬ソムリエ。この女性クレジットカードスキミングされ、ネットで買い物をされた。丁度口座に金が入ってなかった時と引き落としのタイミングが一致し、買い物された金額が口座から落ちなかったこから発覚した。

商品の受け取り先から大体犯人が分かったが、本人はこれを強く否定。細かい過程は書けないが、結果的に一緒に戦ってくれた恩人が大打撃を被ることになってしまった。

後処理はカード会社に一任したので細かい事は追っていないが、証拠は固まっていたのに障害理由に不起訴となった。その証拠に用いられたのが障害者手帳である

この時から私は「障害者なら何やっても許されるのかよ」と叫ぶ人々の一人になった。

エピソード3 vs精神疾患

このエピソードちょっと毛色が違う。私の知人が遭遇した被害である

この知人、とある資格スクールをしている方である精神疾患者はこの知人の元友人である

精神疾患者が「社会復帰したい」と知人に打ち明け、知人も「そういうことなら」と指導を引き受けた。もちろん受講料も大幅に割引き、この資格を受けるには最低限の費用での指導となった。国内に多数存在する資格と呼ばれるものの例に漏れず、その資格受験に至るまでは規定量の授業を受け、規定量の熟練必要となる。

本人の体調や精神状態考慮しながら、ゆっくりと確実にやっていこうという段取りで話は決まり指導が始まった。実際に指導を休むことも多く、講習の進みはかなりスローペースであったらしい。

しかし、ある時突然「いつまでも試験を受けさせないとはどういうことだ、金だけ取って何もしないつもりか、差別だ!」と詰問されたとのこと。その人が受けた授業時間試験を受けるに足る規定量には倍近い差があるにも関わずである

知人がその旨を何度も伝えたが、伝わることは無く、最後はその資格を統括している団体クレームを入れられてしまった。当初は知人が差別を疑われたが、その団体に粘り強く当時の状況を説明した結果、指導する講師を知人からチェンジする事で事なきを得た。

この頃から障害者に恐怖を感じ始めた。彼らはやり方によっては理不尽に健常者を蹴落とすことが出来るのだ、と。

エピソード4 vs難病患者

長々と書いたエピソードもこれが最後です。どうか辛抱していただければと思います

これは私と先述の知人が絡んだちとめんどくさい話なので、この話だけはフローチャートで。この難病患者の方は元々私の知り合いで、知人と面識はありません。

某SNSヘルプマーク話題が上がってきた

確か「悪用する人も多いから、それを減らす為にも啓蒙大事」みたいなことを私が書いた

それに対して難病患者の方がコメントを入れた(消されちまって覚えてない) ↓

それに対して知人が「(私)はヘルプマークの事をよく理解していますよ」的なコメントを打った

難病患者の方、唐突に「怖いコメントが来たから消した」と打ち込む

ここまでは良かったが、難病患者の方は何が気に入らなかったのか、仲間を募って知人にメッセージ暴言をひたすら投げまくった。知人が謝罪をすると無言でブロック、これを20人近くにやられたらしい。

先述のエピソードの話に対処してる最中出来事だけあって、知人のダメージも相当大きいものだった。というか難病患者の方も元々私の知り合いだから、ただひたすらに知人申し訳ない気持ちが強い、今でも。

同時に、気に入らなかったのならせめて私に一言入れてくれれば、とも難病患者の方に対して感じてしまった。

ここに来て本当に障害者の方々と関わるのが怖くなってしまった。それまでは知的障害だったり精神疾患だったりと、理不尽な目に遭ってもまだ己を納得させるだけの何かがあった。

しかし、この難病患者の方は、罹患に至るまでは無難社会人として企業に勤め、情熱を持って一心仕事に打ち込み続けた人である。むしろ病魔に負ける事をよしとせず、回復と復活を心に誓っていた方である、少なくとも知る範囲の中ではという話だが。私と「障害を持っている人」という概念関係に完全に亀裂が入った瞬間である

随分と長くなってしまったが、これらの出来事を経て、私は障害者に対して強い恐怖心を持ってしまった。関わったら最後、何をされるかわからない、健常者は健常者であると言うだけで被害を訴えることも許されない。運が悪かっただけかもしれないが、金銭被害スレスレの話に連発して遭遇してもなお平常で居られるほど勇敢であることは出来なかった。

街中で白杖をついている人を見ても手を差し伸べられなくなった、ヘルプマークを付けている人を電車で見かけたら車両を変えるようになった。ただ私が臆病で、恐怖を感じるからだ。

妄言一つで彼らは何の咎を背負うことなく我々を罪人に出来るからだ。弱者なんて嘘だ。彼らは強い、理不尽なまでに強い。私にはその理不尽を被る強さがない。だから近寄りたくないのだ。

そんなことを考えている人間の友人が、障害者手帳を取ることになった。本当に仲良くしている友人だ。同じ趣味を持ち、強気に見せて実は脆い、でも人に対しては誰よりも誠実な友人が障害者手帳を取る。

私が己を弱いと形容したのは、彼と積み上げてきたものを脅かしかねないほどに、障害者に対する恐怖心が強いからだ。障害者手帳であろうが何であろうが、友人であるからには心を許し、信用するのが友としての正しい在り方であるのに、それが揺らぎかける程に弱いからだ。この弱さに腹が立つ。何故友人は友人であると断言できないのだろうか、己よ。

誰にも吐き出せず、でも我慢しきれずに辿り着いたのがここだった。数々のエントリーを読み漁っているうちに、いつか自分も書くことになるのだろうかなんてうすぼんやりと考えていたが、その機会は思った以上に早かった。

願わくば、私がこの恐怖を乗り越えて彼と今まで通りの関係を続けていきたい。そして、彼が私や知人を襲ったモンスター障害者になってしまわないように心から強く願いたい。

モンスター障害者なんて言葉を使う時点で差別なのかもしれない。しかし、未だに弱い私はこの恐怖感を拭いきれない。

私に強さをください。

里帰り出産が終わった

泣くほどさみしい。

死すら願うほどに。

命すら生み出したいほどに。

出産のため、3ヶ月ほど実家に世話になった。

臨月を過ごし、無事出産。そして床上げ、実家から自宅へ帰った。新幹線でも数時間距離

実家の父母とは仲も良く、みんなで旅行に行くような関係性で、今回の里帰りもとても楽しく過ごし存分に甘えさせてもらった。

可愛い我が子と、喧嘩もするが大好きな両親と、日々の暮らし幸せだった。

30代にもなったのに大人になりきれないのだろうか。両親と離れるのが死ぬほど辛い。

旦那と暮らせないことよりも実家を離れるほうが断然寂しい。誰にも言えないが、旦那が迎えに来る日は本当に嫌で嫌でしかたなくて、事故にでも合ってくれたらまたこのまま実家で暮らせるのにと本気で考えたし、今でもその思いは、脳の引き出しの割りとよく使う棚にきちんとしまわれている。

さらに寂しさに拍車をかける事実として

今回の出産子供は2人目。

3人目は考えていないし、万が一出来たとしても、長く里帰りすることなどは到底無理だろう。上の子には学校もあるし、ヤンチャな時期の子供を2人も抱えて里帰りすることの気苦労を想像するだけで胃が痛くなる。

数年前の話だが、1人目の里帰り終了時も例に漏れず、帰宅後は1ヶ月ほど毎朝泣いていた。

朝起きたら母がいて父がいて、おはようと声をかけて、ニュース番組ツッコミを入れながら朝ごはんを食べる。そんな和やかな時間は失われた。

旦那は早朝に仕事に出かけてしまうため、言葉の通じない赤子と二人きり、誰の声もしない朝を迎えるたびに涙が溢れた。

でもその時はまだ未来に夢があった。

「2人目を産む時はまた帰れる」

愛しい葬儀屋に会うために、身内を殺す女の話を思いだす。

しかし今回は、もうその夢はない。

産後ホルモンバランスがこれでもかと崩れる。毛は抜け、肌は荒れ、情緒ゼリーで出来たジェンガのように脆い。

この辛く寂しい気持ちも、そのホルモンバランス悪戯だとわかっている。現に1人目を産んだ時は寂しさを少しずつ忘れることができたし、旦那子供の3人暮らしを楽しく過ごせていた。

でも今、今、

この瞬間に死ぬほど寂しいのだ。

殺したいくらい辛いのだ。

怖い夢を見て、母のベッドに潜り込む我が子のように、寂しさから逃げて実家屋根の下で安心したい。母のぬくもりに包まれて再び眠りにつける我が子が羨ましい。

今、結婚する前にタイムスリップすることが出来たなら、全力で止めるだろう。

さみしいつらい。

さみしい、つらい。

現実にこんな話をする子持ちのおばさんがいたら皆引くだろう。しかも涙まで流し、世間的にも私から見ても「出来た旦那」の命すら惜しまないと語るのは異常だ。匿名しか吐露できないこの気持ちを、文字に起こすことで少しでも捨てたかった。(が、実家への慕情確認し募らせる行為しかならなかった。)

人間は忘れていく生き物だし、あと1ヶ月も経ってホルモンバランス落ち着けばこの気持ちも緩和されるだろう。

でも私はきっと思い出す。

旦那運転する車の後部座席

流れる晴れた空を見つめながら

かにいたことを。

あの暮らしが、両親と過ごした時間

幸せだったことを。

孫のおむつを替える母の手を

眠る孫を見つめる父の横顔を。

孫と大人気ない喧嘩をする母の声を

孫と手を繋いでコンビニへ行く父の背を。

今後、子供が成長する節目のたびに

夜に布団の中でそっと泣くだろう。

入学式を終えたその足で、ランドセルを背負った孫を見せに行きたかった、などと思うのだろう。

さみしいつらい。

さみしい、つらい。

遠距離でも、両親が揃って元気に生きているだけ幸せなんだと自分に言い聞かせている。

次に会える日を指折り数えて待っている。

私が思う最良の人生を夢見ている。

2019-04-08

anond:20190408121544

ほぼ関係無い。それとこれとは別。

AVの設定は役割に過ぎないから、「年上のお姉さん」役が自分より遥かに年下でも構わない。「30歳で熟女とか…」ってツッコミはよくあるが、役割なんだから、実は若いとかどうでもいい。

2019-04-07

anond:20190406221010

イエイヌ顛末悲劇的で、罪悪感を…キュルルちゃんは抱かなかったけど、視聴者は感じることになったと思いますいかがですか。

イエイヌエピソードは、悲劇として描かれてますが、あれは「別れた大切な人を待ち続ける」ことの悲劇であって、「人間に歪められたイエイヌという生き物」の悲劇については、制作者は描いてないと思うのですね。

そこに自覚的であるならば、同じく人間に歪められた生き物であるイルカアシカについても、悲劇性を描くはずですが、そういう描写特にないので。

リアリティラインについて、個人的にはけもフレ1,2ともに同じ程度のレベルだと感じています。短納期プレッシャー3D制作に慣れてなかったなど、脚本演出連携不足、未熟としがらみで説明できる範囲ではないでしょうか。

かにけもフレ1にも、曖昧なところはありますね、そこは贔屓が入ってたかもしれません。

その上で、ここでのリアリティランは、内面世界の繋がりに関する部分です。

たとえば、けもフレ1のラストは、大雑把に要約すれば「友情パワーでセルリアンに勝つ」なわけですが、具体的にどう勝つかは、サーバルが、かばちゃんから学んだ紙飛行機の技を使う、等、現実としての筋、理屈があるわけです。

一方、けもフレ2のラストは、同じく「友情パワー」なんですが、サーバルカラカル友情に目覚めると、急に強くなって、苦戦してたセルリアンをあっさり倒したりしています内面世界が、そのまま現実に反映している。

フウチョウコンビは、キュルルの深層意識の声を代弁するキャラとして描かれていますが、彼らが、なぜキュルルの行く先々に現れるのか、キュルルに説教するのか、といった部分はなく、ここでも、内面現実距離が近くなっています

内面現実距離が近い、という意味で、けもフレ2は、つまり童話ファンタジー的な世界であると考えられます。それをここではリアリティラインが低いと表現しました(用語の使い方がまずかったかもです)。

追記・首肯したと書いておいてツッコミばかりですが💦 アプリ版のコンセプトに戻したのはどのような動機に基づくとお考えですか。現時点で悪意があったと考えてしまっている視聴者は「ワザワザ戻した意図」を邪推してしまうと思うんです。

現場の状況がわからない以上、動機については推測しかできません。悪意がなくても説明はつくというだけで、悪意がないという証明は難しいのです。

その上で、「戻した意図」ですが、いくつか考えられます

まず視点を変えて見ると、アプリ版のキャラを変更したのは、たつき監督達なわけで、たつき監督がいないなら元に戻す、というのは、普通に、そういう判断もあるでしょう。

次に、たつき監督の作劇は、たつき監督技術によって成り立ってるので、監督が抜けると再現が難しくなる、というのが考えられます

よく言われる、たつき監督の「優しい世界」ですが、これは脚本技術的に高度なものです。ドラマを作る時に、普通の作劇では対立構造や誤解などを利用します。逆に言うと、たつき的な、悪意がなく素直なキャラだけで、面白いドラマを作るのは、高い作劇技術必要になります。他にもそういう点はあるでしょう。

1期のシナリオは、たつき監督と、吉崎観音さんが、話し合って作ったものであると考えられますたつき監督が抜けたことで、たつき監督らしさが抜けたり、再現が難しくなったりして、結果、吉崎観音色が大きく出た=アプリ版に近付いた、という線が考えられます

2019-04-06

anond:20190406182228

論評を首を縦に振りながら読みました。特に動物園とのコラボとの関連は説得力を感じました。けもフレ1があの形になった理由としてありそうに思えます

人間がいないのに、人間を崇める動物」は、気持ち悪い。そこを敢えて描くなら、その悲劇性や罪悪感も描くべきだが、特にそれはない。

イエイヌ顛末悲劇的で、罪悪感を…キュルルちゃんは抱かなかったけど、視聴者は感じることになったと思いますいかがですか。

リアリティラインについて、個人的にはけもフレ1,2ともに同じ程度のレベルだと感じています。短納期プレッシャー3D制作に慣れてなかったなど、脚本演出連携不足、未熟としがらみで説明できる範囲ではないでしょうか。

けもフレ1でも、飛ばされてサーバルに偶然に直撃するスナネコや、ビーバーはなんで丸太を立てて並べてたのかとか、ぺパプチケットプリンタで刷ったのかとか、バスの充電ステーションが山の上のカフェにあるのはどうしてとか、いろいろお話のノリで流すべきシーンはあったと思いますけもフレ2でより目立ったと判断できた問題矛盾点は、どのようなものでしょう。

追記・首肯したと書いておいてツッコミばかりですが💦 アプリ版のコンセプトに戻したのはどのような動機に基づくとお考えですか。現時点で悪意があったと考えてしまっている視聴者は「ワザワザ戻した意図」を邪推してしまうと思うんです。

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