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はてなキーワード: 広告代理店とは

2018-11-17

上司から広告代理店アドセンス広告と頼んでと言われたんだが

発注からアナティクス用にWebサーバIDパスワードを渡してくれと言われて戸惑ってる

今までは紙媒体発注しかしなかったので口約束で全部終わらせてたらしい

いからせめてNDAだけでも頼んでくれと言っている所

2018-11-15

anond:20181115181119

サブカル系オタクIT系オタク日本オタクカルチャー歴史上の理由で隣接してるからサブカル寄りなのかIT寄りなのかという比率の差でしかなくなってる

サブカル系オタクIT系オタクが合成されたのが今の「オタク

そしてGoogleFacebook代表されるよう巨大なIT企業になればなるほど広告代理店企業としての性質が強くなりがちで、現在オタクカルチャー興隆IT企業オタクが居るからだと思うな

まりオタク自身が既に広告代理店という要素を獲得しているわけで、それを持てていない日本フェミニズムは不利なんだと思うよ

ぶっちゃけ今のオタクvsフェミニズム論戦なんて、広告代理店たるオタクに注目されなかったら黙殺されていただろうし

まりフェミニズムIT系オタクを取り込む=フェミニズムサブカル系オタクを取り込むのとほとんど変わらないんだよ

フェミニスト旦那が「オタク」だったとしても、どう見ても「オタク」界隈はフェミニズム界隈に対立してるし、オタクフェミニズムに取り込まれたとは言えない

anond:20181115174800

まあ、ラディカルなITオタクであろうとも今のご時世ポリコレに気を使わないと生きていけないってことなんだけどね。RMSリーナスも丸くなったよなー。

冒頭の話、ITオタクから見たときサブカルオタクポリコレ勢とどっちと組むのが有利かという話だと思うんだけど、若くて技術しか興味ない原理主義ならいざ知らず、企業で決定権もってるITオタクとか自分で何かサービス作ってるITオタクは、サブカルオタクと組んでも特にメリットないんだよね。

もっというと、フェミが嫌うようなコンテンツサービス上に表示することに対して、ITオタク側はむしろ嫌悪感持ってる。特に嫁とか子供ができると、みんなあからさまにポリコレ寄りに思想変わる。だからフェミダンナITオタクが多い→フェミITオタクを取り込めてるって見立ては間違ってないと思う。

しろ表現の自由戦士が組むべき相手は、ITオタクではなくて広告代理店じゃないかな。広告コンテンツ表現規制されると売上に響くのはあのへんだし、わかってもらえそう。

2018-11-12

「言われなかった」ってクレームほど的外れものはないよな

内容によるけど、サービス説明だなんだかんだと事細かに全て言うわけがない。

なぜならそんなに言っていてもお客様も覚えられないからだ。

(だから規約だなんだかんだと文章で書いたりする)

言われなかったって、聞かなかったじゃんとも

逆に言えるわけでもあるので、

聞かないってことは感心が低いとも言えるだろうでしょ。

まあその場合「こっちはプロじゃないからそんなの普通知らないという」逃げ口上をお客さんは持っているので

説明責任だけを追求されることになる。

となると説明するわけだがお客さんの方に感心がなければ大抵意味がない。

説明不足というのはだいたい得てして難しいのだ。

わかりやすく伝えるには簡略化する必要があり、

簡略化したところにクレームが発生しがちなので詰む。

これはサービスという自身構造的な欠陥なのではないかと思う。

(なぜなら同じ説明しようとすると知識イコールになる必要があるので、

サービス自体が回りづらくなる)

結局のところ、この手のクレームはだいたい詰むようになっている。

なんか上手な返し方とかないのかな。知りたい。

具体的な業務でいうと、

普段なら美容院理容院病院とか、オーダーメイドサービスのところ、あとはサービスセンター窓口か。

BtoBなら広告代理店制作系とかか。

もちろんはこれは一例でどんな業務でもあることだと思う。

もう少し互いに寄り添えばいいだけなのになと思う。

全ては忙しい日本がいけないんだと思う。

忙しいか他人や周囲に興味を持ちづらくなる。

肉体だけで考えようとするからそうなるんだよ。

anond:20181112110245

Google検索だけだった時って、事業としては広告代理店でしょ。

ネットでは広告が一番儲かるって早く気付いた事がgoogle

成功した理由じゃないの

2018-11-09

2002年卒 新卒就職失敗した俺の年表

2000年夏】 就活開始 合同説明会業界研究などなんとなく嫌で参加せず

2001年】 2社+教職に応募するも、もともと無理筋であえなく全敗。数名のモラトリアム組と一緒に社会人になっていく友人を祝う。

2002年春】 大学卒業実家ぐらしのフリーター生活スタートバイト先は大学時代から続けていた飲食店フリーターのくせに4月から2ヶ月ほど東南アジアバックパッカー

2002年秋】 就職。 東京資本ブラック営業職。月収25万程度、ボーナスなし

2003年秋】 一人暮らし開始。月収25万円と変わらず、ボーナスなし、家賃6万程度(県下最大の繁華街直ぐ側だったため、毎日飲み歩き貯金ゼロ二日酔い仕事に行き職場トイレ嘔吐すること月に何度も)

2004年春】 最初職場退職。単純に仕事が楽しくなかった。残業もせず営業成績はノルマギリギリアウト、給料はしっかりもらってたので風当たりも強かった。

移行失業保険3ヶ月分で食いつなぐ、というか飲みつなぐ。

2004年初秋】 失業保険切れて家賃払えなくなったので肉体労働バイトを始める。日給8000円。と同時に就職活動を始める。時代ライブドア・ショック前夜、時代ITだなとWEBマーケティングWEB制作系の本を図書館で借りて読み漁る日々。ホントは半分以上小説借りて読んでた。

2004年初冬】 地場零細IT企業就職。月収19万円程度、ボーナスなし。職種地場工務店廻りのルート営業

2005年初頭】 東京営業所開設に伴い転勤(もともと東京勤務条件で就職家賃は半額補助だったけどまたたくまに困窮する

2005年秋】 勤め先破綻、自費で地元に戻る。当然すっからかん実家に逃げ込む。幸運にもWEBマーケティング担当として勤め先の顧客であった食品流通企業就職月収20万程度、ボーナス年間3ヶ月程度移行心を入れ替えて勉強しつつ学びつつ、ちょうど地域ブランディングブート相まって2008年ころまで県下の業界ではちょっとした有名人に。ただし昇進もせず給与もあまり上がらない。

2006年春】 再び実家を出て同棲開始

2010年春】俺を招いてくれた社長勇退。反りが合わなかった重役が社長に。広告予算を掌握していた俺がじゃまになりあからさまに社内の風当たりが強くなる。恩義もあったが転職を考え始める 同棲解消、独り身に

2010年秋】地元広告代理店に転職。前職でコネクションが作れており、仕事評価も広がっていたので苦労しなかった。月収30万円、ボーナス2.5ヶ月程度。色んな会社ブランド開発、広告運用担当する楽しい日々。

2015年春頃】クライアントに対して某グローバル営業支援システムの導入をコンサルする新設部署責任者に 。 年収550万円ボーナス込。 結婚

2016年春】 住宅購入(3500万円 うち2500万円35年ローン)

2018年春】 38歳 クライアント企業転職地場中堅流通業。経営企画責任者 年収700万円査定ボーナス 第1子誕生幸せ

2018-11-03

anond:20181103192144

鉄道を通すとその周辺の交通利便性が上がって不動産価値が上がるってのはわかりやすいと思うんだけど、鉄道会社自身駅前不動産を持っていて、鉄道敷設の経費を賄おうとするわけね。でもそのためには、みんなが欲しがらないとまずいわけで、鉄道会社から見ればメディア広告代理店パートナーなわけだ。

下北沢吉祥寺など東京西側二子玉川なんかも含めて、「若者が住むおしゃれな街」みたいな紹介がメディアによってなされるんだけど、それって自作自演であってあん場所は昔は農村雑木林湿地と谷間だった。下北沢なんて下北沢村だった。そこに堤が電車通してメディアが「お洒落だ!」って煽って大学キャンバス小劇場ライブハウスがやってきて、立派な財産になったわけだ。

あるいは苗場もそうだ。なんにもないただの山だったところをバブル期リゾート開発(悪名高きコクド)がやってきてホテルスキー場を作り、ユーミンに「サーフ天国スキー天国」とか歌わせて人工的に盛り上げた(結果、実際盛り上がって日本にはスキーブームがやってきたんだから馬鹿にできない)。越後湯沢なんかはJRも大いに潤った例だよね。

anond:20181103184912

メディアって結局は広告を乗っける下請け業務ビジネス構造なわけだけど、広告費でメディア自身を維持することによって「広報力」というリソースを自社保持することが可能になるわけよね。このリソース財産に変換するモデルとして、「なんらかの財物を購入しておいて、後付でこの財物価値広報で盛り上げる。財物価値が高まったところで転売するなり、貸し出すなりして金銭を得る」っていうビジネスモデル発明された。

このモデルの主な戦場不動産で、鉄道(主に私鉄だが時にはJRも)とメディアテレビ新聞)と広告代理店の三位一体が我が世の春を謳歌したのが、バブルという時期だったわけ。そういう意味では西武も堤王国JR-SkySkyもチューチュートレイン森ビルも全部同じ文脈に属している。

2018-10-26

アフィ乞食なんかより広告代理店のほうが遥かに有害なのにそういうとこ見て見ぬふりだからいつまでもアホのままなんだよな

anond:20181026133210

まあ、バブル期にそういう風潮があったのは事実だけど、別にそれは女が要求したわけではなくて、

「女とセックスするためには、そうやって歓心買わないといけないぞ」って煽られてただけの話だし、そういう風潮を主導してたのも女じゃなくて、広告代理店の男や出版社の男でしょ。

要求しなければ与えられることもない。

ま、どうあっても女様の罪は認めたくないようだけど

若い女が男に対して持つ性的魅力」みたいなファクターがある以上、女の可処分所得が低くとも、女の歓心を買うためのビジネスってのは廃れない。

男が二次元とかアイドルとかVRとかで満足して生身の女は不要ってことになると状況は変わってくるけど、そっちが多数派にはならないんじゃないかな?

「男が二次元とかアイドルとかVRとかで満足して生身の女は不要ってことに」ならないようにおフェミ様は萌え絵必死に叩いてるんですね、わかります

もっと進歩した穴あき人形やらが出てきたら我儘で小うるさい女の価値なんて急落するよ。

その時こそ女は自分たちの履かしてもらってた下駄の高さに気づくだろうし、真の男女平等を知るだろう。

2018-10-23

広告代理店のイキりがSNSで目障り

SNS広告代理店のウェイ共の自己顕示欲発散装置でもあるな。

ボンボン社会のクソの足しにもならない企画フランスカンヌスパイクスだの広告賞のために企画を考え、大掛かりな暇つぶしをしている。

さらに受賞してないのに海外広告賞会場に行ってイキりたおしている。

浅はか、厚顔。

今どきのまともな優秀な若者はもう広告代理店はいかないだろうな。

2018-10-18

歴史を学ばないデザイナー頭が悪いの?

おまえ、「書道」って知ってるか?

日本人中国から輸入した漢字独自に改良して、新しいデザイン文字ひらがなカタカナ)を生み出した。

単なる中国パクリではなく、守破離昇華させてんの!

広告代理店下請け仕事ばかりやってると、馬鹿デザイナーが増えますねw

 

anond:20160822214301

2018-10-14

Appleコンピュータ屋で、google広告代理店

同じことをやってるように見えても活動指針が違う。

anond:20181013191104

Perfume推しって、、マジかよ。全盛期はとうの昔に過ぎたし、最近広告代理店大企業おもちゃで、曲とダンスというよりも変化球話題を集めようとしてる雰囲気が。

2018-10-10

anond:20181010183141

すみません

リンク変になったか反論はこっちに書いて下さい

まずこっちが例として挙げてやったスーパークラウンクッパ姫)を萌え絵だと主張してからしろ

譲歩してやって他に例を挙げてやると、コイルでも田代でも祭りになったよな

エロじゃないとだめなら、艦隊でも偉人でいいわな

プラスして公式介入なしじゃないとダメなら、 tps://anond.hatelabo.jp/20121119190913 でいいし男性向け事情も同じようなもん

プラスして漫画アニメ系はダメとか言うなら、上記記事小説芸能系が反例に挙がるし、海外含めればKirk/Spockとかもそうだわな

あれをやらかし理由はなに?

ネットミーム祭り)全体の普遍的発生原因を特定できるなら論文投稿して賞もらえるレベルだし

そんな論文書けたら再現性も当然あるから広告代理店に巨万の富をもたらしてるわ

つかナチュラルに「お前ら」って属性付けする奴とか論理性のかけらもないやんw

2018-10-09

クリエイターってなんで読者や視聴者生活スタイル調査しないの?

あいつらオレの作風ウケるためにはどうしたらいいのかという事ばかり考えてるよな

ターゲットにしている読者や視聴者はこんな趣味を持っていてこんな生活スタイルでという、

広告代理店とかがやってるようなちゃんとしたマーケティングしないのなんでなんだろう

大手Vtuberはどれも広告代理店様の持ち物で、リアルメディア広告代理店様にケチをつけることを許可されていない

からリアルで取り上げられることはない

2018-10-08

キズナアイポルノ論争は

あんなもんポルノになるわけねえだろ目玉と頭の修理してこいや

派ですけど

それはそれとして、キズナアイの後ろの広告代理店って誰?

2018-10-03

世田谷区役所仕事したまんが」について公務員から

まんが家山本さほさんの件で区役所炎上してますね。

b:entry:twitter.com:sahoobb:status:1047061214176661504

データの紛失と配付資料コピーの件は(マンガの主張の通りなら)相手(M山氏)がクソだね、で終わりだけど、肝心の会場キャンセル料のギャラから天引き埋め合わせについてどうしても公務員として引っかかる部分があるので。

役所の支払いとして絶対にありえないんですよ。公務員やってたら冗談でも思いつかない発想なんです。

最初可能性を並べると、

①すべてM山氏の冗談最初からギャラは全額払うつもりだった。

②M山氏は区の職員だが、マンガ教室は区の事業ではなく、区職員M山氏個人資金による個人事業だった。

③M山氏は区の職員ではく、ギャラの支払いも区役所からではなかった。((M山氏は役所から教室開催を委託された業者団体従業員で、「役所事業マンガ教室をやります」と言うのをさほ氏が「役所職員なのでそう言っている」と勘違いした。))

のいずれかしかあり得ない。個人的には③の可能性が高いと思います

①はそんな冗談を言っても相手不快にさせるだけで実行不能意味がないし、②は役所職員がそんな資金豊富だとは思えないので。

以下、天引きが実行不可能理由制度から説明します。

役所(に限らず県庁や省庁でも基本は同じ)の何の創造みもない予算執行契約業務説明なので面白くもなんともありません。①~⑤は飛ばして⑥だけで結構です。いや全部読まなくてもいいんだけど。

役所の中ではこんな事やってんだな、こんな世界があるんだなってことで。

予算を確保

役所が何か事業をやるときお金必要になります

そのために確保しておくお金の枠を「予算」と言います。(マンガでもこの言葉が出てきますね)

役所がやりたい事業計画を立てて、必要経費の見積もりをとって足し上げたものが「予算」額になります

ちなみに「予算」は使途ごとに「費目」が決まっていて、費目ごとに金額を決めて予算を作らなければならず、今回の場合は「マンガ子どもに教える」事を役場から個人団体委託するので、「委託料」になります

委託料として確保した予算は、委託する事以外には使えません。(たとえば会場借用料とかキャンセル料とかには使えません。「使用料」とか「補填賠償金」になります。)

縛りガチガチですね。公金ですから好き勝手に使えたら困りますからね。

(費目間流用という例外処理もありますが、非常に面倒な手続き必要だし、事前手続き必須で「当日現場でいきなり」できることではないので省略します。)

事業執行する部署(今回でいうと文化振興課かこども育成課か)が好き勝手予算額を決めることはできず、まずは役所内で「(予算を決定する部署である財政課による査定」を受けます

財政課は常に「財政赤字を減らさねば。予算を削減せねば、部署節約させねば。」と考えてますので、事業や経費の必要性を説明しても根拠資料不足だと差し戻しされたり、事業全部が不要だと却下されたりして、何度も査定室に足を運び、ようやく認められたものが「予算案」になります

「案」です。

財政課内でも査定担当VS上司のバトルがあるんですが省略します)

それを全部局分まとめて議会に提出します。

議会予算決算委員会委員から細かく審議されたあと、問題なければ本会議にかけられて可決されたら正式な「来年予算」として成立します。(これは首長議会が激しく対立してない限り、否決されることはまずありません。委員会で審査されるのも事業のもの必要性で、積算まで見られることはありません。良くありませんね。でも議員さんが役所の全部署事業予算案を積算レベルまで細かく分析するのは現実的ではないでしょう。)

事業に関わる予算要求~支払までの文書公文書であり公開請求すれば見られるので、オンブズマンがチェックしてる部分もあります。)


契約予算執行

さあ、新年度になりました。さっそく予算を使って事業を始めましょう。

これも事業担当職員で好き勝手にはできません。なんせ使うのは公金ですからね。

まずは「予算執行伺」の決済を取らなければなりません。「こんな感じの事業でこのくらいの金額を、この予算のこの費目から使いたいんですが、いいですか」という伺いを文書化して、契約書の案(印鑑が押して無いだけで実際の契約書と同じ)を添付して、担当係長課長審査をうけて決済をもらいます。だいたい文書を回すだけですが、目新しい事業や大きな事業だとデスクの前に呼ばれて口頭説明必要になります。(金額によっては部長とか首長レベルまで決済をもらわないといけないが、だいたいは課長決裁。)

まあ前年度に予算案を作る段階で課内でも財政課でも厳しくチェックされてるので、今更なんですが。


次は、事業のためお金を出す人・団体契約します。今回でいうと、さほ氏や会場店ガリレオですね。

契約相手はどうやって選ぶ?なるべく費用を抑えるために原則は入札。

だけど細かい契約まで入札・開札作業してたら大変なので、限定された使途と一定以下の金額に限り、担当職員契約相手を選ぶ随意契約をして良いことになっています

その場合相見積もりと言って、複数相手から複数見積書をもらって最も安い相手を選ばないといけません。

「この付近にはこの会場しかない」とか「この技能を持つのはこの人しかいない」と合理的理由がある場合には一業者・一人だけ選んで見積もりを取っても良いことになっていますが、これは例外処理なので本当にその相手しかいないのか起案文書できちんと説明しておかないといけないし、上司からも細かくチェックされます


次はまた決済です。今度は「支出負担行為」の文書を回さないといけません。

使う予算の費目(今回なら使用料委託料)、使途、実行月日、円単位金額、支払い相手先名、振込口座情報役所の支払いは原則口座振込です。研修参加費を現地受付で払うとかでない限り、職員から現金払いする事はありません。)を記載した上で、イベント関係書類見積書を添付して、また職員係長課長と決済を回します。今回は課長で終わりません。

課長から決裁印をもらったら、今度は役所の対外支払機能を一手に担う会計からも決済をもらわないといけません。

そう、お金の支払いは事業執行部署ではできないんです。

首長から独立した「会計管理者」が役所資金口座を握っていて、会計管理者の部下である会計職員役所お金の出入りの全てを行っているんです。

会計管理者は「部長」並みの偉い人なので大きい金額契約を見ていて、今回会計課に持ち込んだ「支出負担行為書」は、会計担当係長会計課長で決済されたのでしょう。(会計課にいたことがないので細かい内部処理は不明

支出負担行為書が会計課で決済を終えて戻ってきました。

そうやって初めて、相手契約できます。「依頼」ではありません。「契約」です。

役所契約行為は極一部に限定された例外職員出張で使うJRきっぷとか航空券とかの購入)を除いて、必ず文書契約です。口頭での契約絶対にできません。(お金を出す証拠が残らないので不正支出になる。)

契約書はだいたいテンプレートが決まっていて、支払い相手金額がきっちり明記されています

これを2部用意して、2部ともさほ氏に渡して押印してもらい受け取って、役所では総務課に行って総務課員のチェックを受けたうえで公印(首長印)を押印し、1部をさほ氏に渡して1部は役所で保管して契約成立です。


そうして無事契約が成立して、ようやく「役所から依頼された」ことになります

契約を結んではじめて役所はさほ氏に「教室子どもマンガを教える債務」を負わせることができます


そして教室開催当日を迎えました。

ん?担当者が会場を2カ所抑えていて、キャンセル料が必要になった?一カ所は有料のところ(ガリレオ)で、もう一カ所は無料のところ(公民館とか)だったのかな。

キャンセル料は「費目・使用料」では払えないので、帰庁して急ぎキャンセル料の支払いのため「費目・補填賠償金」の支出手続きをしないといけません。

でも、一店だけ予約していたのが講師の都合で急に開催できなくなってキャンセル、なら支払う理由も成り立つんですが、担当個人ミスで2会場予約していて、しかも当日までキャンセルしてなかったかキャンセル料が必要になった、なんて理由上司会計課に説明しづらいし、公金の支出としても市民からツッこまれそうです。(自分だったら、ダブルブッキングは無かったことにして自分の財布からします。それが一番簡単なので)


③「差し引き払い」が可能なの?

ここでM山氏が言った「さほ氏へのギャラからキャンセル料を差し引いて払いますね」は可能でしょうか。

まず「決まった報酬委託料)から急に発生した別費用差し引く」というのは不適切支出です。相手委託する業務内容に対してこの金額委託すると一度決めたのですから業務内容が変わらないのに減額するなんて役所内の決済で絶対に認められません。

これまで支出するために役所内で行った支出負担行為書には支払相手・支払口座・支払金額が明記されています契約書にも相手金額記載されています

会計課はこの通りにしか支払いしません。

から支出負担行為書を二重線で消して訂正印を押して見え消し修正する・・・無理です。訂正が効くのは誤字脱字くらいで、支払金額とか支払相手先とかの重要項目の修正はどの役所でも認められてません。契約書の訂正も必要です。

役所保管の契約書を担当者が首長印をコッソリ使って勝手に訂正したとしても(今はどこも公印の管理は厳重になってるので難しいけど)、会計課はそれによる支払を認めないし、さほ氏の持っている契約書には修正前の金額記載されている(双方の合意に基づいてない)ので、奇跡的に会計課チェックをスルーして(ありえない)減額した金額でのギャラ払いが成功したとしても、後からさほ氏保管の契約書を提示されて不足分の支払請求をされたら、口座振込による支払金額記録が残ってますから役所は追加払いしなければなりません。

追加払いするためにはまた一連の予算執行手続きがイチから必要になりますし、M山氏はいずれにせよこの段階で不正支出公文書偽造により懲戒処分です。金額という重要項目の訂正・契約書の片方印だけによる訂正を見逃して支払ってしまった会計課の担当上司処分を受けるでしょう。(まあ会計課はどこも細かいのであり得ないけど)


④支払(ようやく)

教室が無事に終わりました。

役所の支払のもう一つの原則は「精算払い(後払い)」です。

相手債務を履行したのを会計担当確認してからでないと支払えません。(例外もあるけど省略)

帰庁後、担当者は会計課にお金支出してもらうための書類支出調書」を作ります文書仕事ばかりでウンザリですか?公金だから仕方ないんです。

ここでもまた、予算の種類、費目、支払相手名、支払金額、支払口座、支払予定日、債務発生日(教室実行日)、支払内容、等を記載して、(システム化されてて支出負担行為と紐付けられてるので、ほぼ自動入力

先に決済済みの予算執行伺・支出負担行為書・役所保管分の契約原本相手委託内容を実行した証拠マンガ教室写真等)と検査調書を添付して、

課内で担当係長課長と決済をもらって、会計課に持ち込んで会計課内でもまた会計担当係長会計課長と決済を経て、

はれて会計課が銀行口座振替依頼データ送信して、さほ氏の口座にギャラが振り込まれることになります

これで「役所事業」は終了です。

もちろん課内でも会計課でも、事前に決済を受けた支出負担行為書や契約書に記載された金額相手名と、支出調書に記載された金額相手名は照合されますので、「こっそり減額した金額で支払い」しようとしても「書類間不一致」でハネられます

まあ、減額したとしてもガリレオさんへのキャンセル料の支払い手続きはされて無いので、予算が余るだけで意味ないんですけどね。


⑤その後(蛇足

これで「事業」としては終わり、なんですが、担当仕事はまだあります

年度末の決算作業決算書ができたら決算特別委員会の想定問答の作成

翌年度に行われる部内監査((事業執行課の総括課が行う))、定期監査((外部から任命された弁護士有識者監査委員会の下部機関である監査事務局による、昨年度に誤った処理がなかったか検査。支払関係特に細かくチェックされる。こっそり書類書き換えとかしてもここでまずバレる。))、監査委員自らによる委員監査監査資料作成や当日の対応

もし予算国庫補助金が入っていたら、補助金の実績報告書提出や受け入れ手続き、国の会計検査院による検査の受検((非常に細かく厳しい。ここで不適切支出とされたら国庫補助金返還となり、返還金の予算確保のために予算流用手続補正予算編成作業議会対応が出てきて死ぬ))。来年度の補助金事業計画交付申請、等々・・・


と長々と説明してきましたが、帰宅してからずっと書いてて誰が読むんだこんなの。


もっと簡単方法

役所担当が持ってる事業は1つではありません。複数分野を担当していて分野ごとに複数事業があります

マンガ教室以外にも十数~数十の事業を持ってるはずです。

教室も1回で終わりではなく年間に何回かやるんでしょう。

教室開催ごとに講師をやってくれそうなマンガ家を探して、コンタクトを取って、ギャラ交渉して、日程調整して、契約して・・・

広さと場所が適した会場を探して、見積もりとって、後払い振込払いの了解もらって、予約(契約)して・・・

講師から教材データをもらって内容チェックして、コピー製本して必要部数を用意して、当日会場に教材持ち込んで様子を写真撮影して・・・

という仕事が出てきます

そして毎回ごとに講師と会場に②~④の予算執行契約・支払手続きもせにゃいかんわけです。

マンガ教室だけじゃなく他の事業でも。

はい、無理です。一人の担当では手に負えません。

ということで、役所がこの手のイベントをやる場合教室講師の手配などイベント開催をまるごと民間業者NPO団体などに「業務委託 このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-10-01

anond:20181001180807

増田子供いなさそう。

言ってる事にいまいちリアリティが無い。

バブル価値観がまだ抜けきってない現在60代とかが息子とか娘にたいして「子供(60代から見れば孫)にはこれくらいしてやって当たり前だろ」と、本人なんの悪意もなく接したりしてるとか。

そういうジジババは金持ちなら孫に金つぎ込んでるし、金がないなら「子供は無理に孫を持つより自分の将来の介護を優先して欲しい…」と思ってるよ。

子供が金がないのに孫産んだせいで育児要員としてこき使われたり金せびられる同世代の友人の話だって耳に入るしね。

大学生ヤングサラリーマンの遊び文化寄生しているホイチョイフジテレビ的な広告代理店文化が、「豊かで優雅な都会の子育て」をさも常識であるかのように流布してるとか。

東京等の限られた大都市だけの話でしょ。

地方民は「中学受験ったって東京の話でしょ、ここにそんな名門私立中学なんか存在しないし」と思ってるよ。

マスコミネットのの影響よりも

実際に金がないのに子供を持っている友人知人が生活に追われて全然幸せそうに見えないとか

そういうリアル周囲の影響の方が遥かに強いと思う。

習い事させられなくて可哀想」とかじゃなくて、「共働きかつワンオペ育児過労死しそうで可哀想」とかで。

そりゃ、中にはマスコミなんかに流されてる人もいるだろうけどね。

anond:20181001175702

この記事の射程範囲って「子供がほしいと(たとえ対外的欺瞞であっても)言ってる人」だけではなくて、子持ち/非子持ち、未婚/既婚を問わない日本社会構成員全員向けなんすよ。そのつもりで書いた。

なぜなら「ぇー年収xxxで子作りはありえないよねー」「そんなの子供かわいそうだよねー」という雰囲気を作っているのは、なにも結婚や子作りを悩んでいる層だけではなくて、社会全部だと思うから個別に言ってしまえば、バブル価値観がまだ抜けきってない現在60代とかが息子とか娘にたいして「子供(60代から見れば孫)にはこれくらいしてやって当たり前だろ」と、本人なんの悪意もなく接したりしてるとか。大学生ヤングサラリーマンの遊び文化寄生しているホイチョイフジテレビ的な広告代理店文化が、「豊かで優雅な都会の子育て」をさも常識であるかのように流布してるとか。

そういう色々を含めて、この問題社会全体の問題だと思うのよ。けっして、子供がほしい世帯収入が低いとか、努力が足りないとかではない。社会全体でハードルを上げてるのが問題。きついことを言えば「裕福な子育てをしない両親を弾劾しようとしている」。

から子供を望む世帯だけじゃなく広い範囲に向けて書いたつもり。

勝てない土俵にあがり続けるのつらい

土俵っていうのは比喩なので、女性が上がることを禁じられて炎上するような土俵のことではないんですが、枠組みとかジャンルとか、プラットフォームとか、会社とかそういうのです。

これは落合陽一氏が本に書いていたことなんですが、

昔はネットなんかなかったから、一次ソースに触れる機会なんてなくて、せいぜい自分の半径5kmとかそいいうなかで自分スキル比較していればよかった。

でも今は全国、ましてや全世界自分の何かを図るものさしがあるので、そいうい規模で見たら自分肯定的評価するのが難しくなってくる。

なんでコミュニティにおける評価軸のようなものを持っていることが大事(超ざっくり)、のようなことを言っていて、

「ハァフゥーーンなるほどほどなるわかり味がある。なんせ文も平易なので俺のような人にもわかりやすい」と感嘆していたのですが、それを切に実感している。

ツイッタ初めて中頃から感じてたSNSへの不信というのはまさにこれであったのだと。

なんか評価し合う人たちがいて、まさに彼らはコミュニティ軸足を立てて評価される場を作っていたのだと実感した。

で、微妙に居心地が悪くなったりして辞めたり再開したりのメンヘラムーブをしていた。

勝てない土俵っていうのはこれのことで、ツイッターなんかは技術者にとって、半分インフラに足をつっこみかけてるのでたちが悪い。

勝つムーブというのがあり、たぶん大手広告代理店とかインフルエンサー斡旋してる会社なんかはそいうの研究してやってるんだろうなと。

でそれに憧れたアホは勝手にそのムーブをするので画一的ものになっていくのはわかりきっている。勝ち続けるにはそういうのを追ってく必要がある。

アホくさ・・

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