はてなキーワード: 派遣とは
うるせーっつーの
話すのやめられないぽくて、席の近くを通る社員にやたら話しかける、一日中だれかに話しかけてる
所属部署の社員がリモートワークで全員いないので、誰も注意しないし、ヤツが出社してる日は、まじで騒音地獄
ってか、なんか病気か?
数年前に働いていた(退職済)ところは自他共に認める子育てしやすい会社だった。
しかし、独身の男女の社員、あるいは他社の女性との間に子供がいる男性社員にとっては悲惨な環境だった。
特殊な事情から産休・育休への代替人員は派遣されず、当然残された人間の業務量が膨大になる。
口コミサイトには「しわ寄せが酷い」「逆差別」と頻繁に書かれる始末である。
特に20代後半~30代前半の独身(男女ともに)は激務になっていた。
ようやく戦力となる彼らは、しわ寄せに耐えられず多くが辞めて転職していった。
また、他社の女性との間に子供がいる男性社員もやはり、無理な勤務を押し付けられて家庭との両立ができずに少なくない数が辞めていった。
自分自身も辞めた理由として、あまりにも人の仕事を押し付けられすぎて耐えられなくなったというところが大きい。
どんなに人が辞めていっても、一応大手なのでネームバリューに惹かれた中途希望者は面接を受けにくるし(一刻も早く人員を補充したいのでそのうちの相当数が)採用される。
実際には中途社員が戦力になるにはしばらく時間を要したりはするが、表面上は人手不足が解消されているので外から見ると大きな問題があるようには見えない。
長々と書いてしまったが、子育てしやすい会社としての認定をもらった某社の実態はしょせんそんなものである。
しかし他社でも似たようなことはあるだろう。
結局、残った人のフォロー体制をどうにかしない限り、育休取得の推進どころではない。
育「業」と言われても、残ってしわ寄せを受ける側からすれば理由はどうあれ会社を「休んだ」人間の仕事を代わりに引き受けているだけでしかないのだから。
仰々しい内容だが、まじで悲劇なんだ 助けてくれ
新卒からずっと販売職(店長)で、名刺交換やメールなどのビジネスマナーをまっっったく知らないまま25歳になった
手取り20万で1日14時間拘束だったしそのほかもろもろブラックすぎて転職した
正社員なんだが高い企業の業務委託という形でほぼ派遣みたいな勤務をしている
5万ぐらい給料もあがって勤務時間も減ったしすごくいいのだが、なんせ社会人経験がない
チャットで連絡をとるときも「この言い方は角がたつから気をつけろ」と月1くらい注意されている始末
ずっとネット会議だったんだが今日現地で客先と顔合わせすることになっている
免罪符的に使うけどadhdなんだ。焦ると余計に失敗するしどんだけ下調べしても抜け漏れがあるときはある。
「ミスする奴は100%『自分はミスしない』と思って動いてるんだよな」って言われたことあるけど、そんなことまじでおもったことない
はやく死にたいわ
1年後、育休から復帰したとき、代理で仕事をこなしていた人はどうなるのか?
それを考えると夜も眠れない。
復帰してきたらクビにする。
それって、単に労働的弱者にすべてを押し付けているだけで、社会全体では何も解決していないのでは。
裕福な一人が子育てを謳歌する代わりに、貧しい奴隷がその穴埋めをする。
ただそれだけのことでは。
サイコパスとかぜんぜん関係なくてなぜ傷つくのか怒るのか微塵も理解ができない。繊細すぎるのではないか?
繊細すぎること・言葉に対する感受性が高いこと自体は生まれ持った個性であって悪いことじゃないし、
本人の努力ではどうにも出来ないことだと思う
ただ、自分の特性に合った職業を選ぶ気がさらさら無いってのがダメだと思うよ
産休を知らされなかった派遣(嘘松)2021年の再放送と同じ匂いを感じる
ぶっちゃけこういう人はコールセンターでなくても同僚・上司の○○さんがどーたらとかどうしようもない感情トラブルを起こすよ
https://anond.hatelabo.jp/20220628033238
殺すとかぶっ飛ばすとか脅す系は対応マニュアルがあってそういう発言が出た時点で対応終了だよ
だから困ったオペレーターは怒らせて電話切らせたり・暴言を理由に切ったりもするぞ
顧客満足度も評価の指標だけど、対応時間や取った本数も評価の指標だから、
いい感じのフィードバック貰えそうもない客は捨ててハイ次行こーみたいな
監視するコンテンツによるとは思うがリスカとかのグロ画像や反社的な内容が日常だから
でもこれすら本人に適性があるとこなせるぞ
某ベンチャーにいたときは自殺した子の動画を見ちゃった子がいたけど
特に病んで辞めたとかは無かった(他にもヤバイ画像や日記あったはずだが)
もう随分前の出来事なので、まあ今更感もあるが尼崎が市民の個人情報46万人分が含まれたUSBを紛失した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220623/amp/k10013684811000.html
このニュースで狭い世界で話題になったことといえば、実際に紛失した人物の所属先である。
当初は尼崎→BIPROGY(旧日本ユニシス)→再委託先という情報だったのだが、後日、さらなる委託先の職員であったことが判明した。
元請のBIPROGYを一次請とすると人物の所属元は三次請となる。
この多重下請け構造をみて巷では「SESの闇」とか言われていたが、実際そうなのだろうか。
この委託に次ぐ委託を見たときにかんじたのは「大して深くねえな」だった。まあIT業界にいる分には、三階層なんて珍しくもなんともない。
嘘か真か某メガバンのプロジェクトなんて、七次請があったと聞くから、三次請なんて可愛いもんだ。SESの闇というには明るすぎる。
最初にこのニュースを聞いたとき耳を疑ったのが、「USBに本番データを入れる」という運用だ。はっきりいって怖すぎる。こんな運用をしていたら、遅かれ早かれ今回のような事故は発生していただろう。SESの闇でもなんでもない。
想像だがこの委託先の職員は、セキュリティ教育を受ける機会がなかったのではないか?
個人攻撃はしたくないが、はっきりいって本番データを扱うということにたいして注意が足りなさすぎる。
作業が終わったら原則その日までにUSBを返却すべきである。最悪、その日までに返却できなかったら、文字通り家まで直帰すべきであった。
「SESの闇」という意味では、ここはまだ議論の余地があると思った(そもそもこの人エンジニアじゃないじゃん、SESじゃないじゃんという気持ちは抑えつつ)
一番理想なのは、もちろん所属先の会社から教育を施してもらうことだろう。しかし、SESや派遣は所属元から離れていることが多い。また、現場にフィットした教育ができるかというと怪しい。
なので、このようなセキュリティ教育は案件参画時に元請のマネージャーなどが施すことが多い。やってはいけないこと、もし違反してしまった時のペナルティなどを懇切丁寧に教える。派遣社員やSESも客の偉い人から言われると大体は守るものだ。
ここまで書いていて思ったのだが、この運用そもそも尼崎市には内緒でしていたから公に教えることも出来なかったのではないか。となると、やはり責任は元請に大きいと言わざるをえない。
昔、外資系に長期前提の派遣で行ったら半年後に買収されて無くなることが分かってる会社だった。派遣会社に文句言ったら「派遣でいう長期は3ヶ月」と言われたので、それ以降そういうものだと思っている。
休職中の社員と言えども定期的な面談が必要ということ知らないとか、派遣?