はてなキーワード: 派遣とは
キッティング作業というのがあり、大量の端末を作業スペースに並べて、必要な設定を人力でしていく。付随して開梱・梱包、テプラ貼りその他もろもろの雑事を分解分担してこなしていく。
こういう現場に呼ばれるのはだいたい日払い派遣の作業員であり、単純作業なのでスキルは求められない。
作業応援で現場に入ったところ、最初にコンビを組んだのがやたらにデキる女で、作業の飲み込みが早く正確で目的把握もしていて、作業パターンの効率を限界まで上げつつ次のフェーズの作業者がやりやすいような気遣いまである完璧さで舌を巻いた。設定作業は初めてで、普段はピッキングがメインだそう。
次に追加されたメンバーがちょっとヤバい男で、作業手順と作業の目的を伝えても、目的達成のための手順をすぐ忘れてしまう。出荷機材の指紋等汚れ清掃作業なのだが、目視して汚れを見つけ拭くのではなく、「なんかてきとうに拭いた」動作になってしまうのだ。しかも作業も遅いので、前出のデキる女が前作業を捌きながら嫌な顔もせず清掃も補佐していて、なかなかにつらい。その後の別作業では自分がフォローした。
職場としてはとてもホワイトな環境で必ず休憩時間もありミスや作業の遅さに怒るようなことはない。そもそもスキルを求めていないので、上記のように天と地ほどのスキル差が発生することがままあるようだ。そうなるとさすがに同じ時給で働いてるのは作業員的にも会社的にもモヤっとなるけれど、作業員もずっと継続して就業するわけでもないし作業量に応じて流動的に人員の増減をするので、解決不能のまま繰り返されている模様。
まあどうにもならんかな。
戦国時代から現代まで、多くのアフリカの人々が、さまざまな理由で日本を訪れています。この章では、その一部を取り上げ、日本との関わりをたどります。
戦国時代、ポルトガルやスペインなどヨーロッパの船が日本を訪れた際に、黒人が従者や奴隷として連れられていたことが、アフリカの人々が日本を訪れた最初の事例であると考えられています。
織田信長の伝記である『信長公記』には、イエズス会司祭ヴァリニャーノが従者として連れており、その後信長に仕えることとなった「黒坊主」が登場します。
「彼男健やかに器量也爾も強力十之人に勝タリ」と描写されており、信長をはじめ、当時の人々に高く評価されたことがうかがえます。
日本では「弥助」と呼ばれたそうですが、アフリカでの本当の名前はどのようなものだったのでしょうか。
また、第一章の冒頭で触れた天正少年使節団も、『天正年間遣欧使節見聞対話録』【226-29】によれば、アフリカを訪れた際に「今迄にもあの黒い者らが我々の方へ渡つて来るのを沢山に見た事はあるが」と発言していることから、日本へと渡ってきた黒人を知っていたことが分かります。
しかも、使節団を派遣した大名のひとり、有馬晴信は、その軍がアフリカ人とマラバル(インド)人に助けられたという、次のような報告もあります。
フロイスの『日本史』【GB315-21】に、有馬・島津軍と竜造寺軍の戦いにおいて、日本人の砲手がいない中で大砲を「一人の(アフリカの)カフル人が弾丸を込め、一人のマラバル人が点火して」発射し、「千人の兵隊を有しているよりもそれらはより効果的に役立った」と書かれています。
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する。
2 前項の目的を達するため、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄し、陸海空軍その他の戦力はこれを保持しない。
こうすると、自民を飛び越えてロシアやイスラエルを非難できるようになるのです
そして陸海空軍を保持してもいいのです
独身の中にも32にもなってアルバイトや派遣とか非正規とか責任感のない仕事をやってる男たちがいてたんだけど
声優がどうとかそういう話ばかりしてた
(ただ、東京ゲームショーに行ったとかE3に行ったとかゲーム好きなら行くイベントには行ってないようだった)
天正少年使節団も、『天正年間遣欧使節見聞対話録』によれば、アフリカを訪れた際に「今迄にもあの黒い者らが我々の方へ渡つて来るのを沢山に見た事はあるが」と発言していることから、日本へと渡ってきた黒人を知っていたことが分かります。しかも、使節団を派遣した大名のひとり、有馬晴信は、その軍がアフリカ人とマラバル(インド)人に助けられたという、次のような報告もあります。フロイスの『日本史』に、有馬・島津軍と竜造寺軍の戦いにおいて、日本人の砲手がいない中で大砲を「一人の(アフリカの)カフル人が弾丸を込め、一人のマラバル人が点火して」発射し、「千人の兵隊を有しているよりもそれらはより効果的に役立った」と書かれています。そのほかにも豊臣秀吉が「カフル人」の踊りを見て褒美を与えたなど、さまざまな記録にアフリカの人々の姿が残されています。
人を安くそして使い捨てしやすくする為に作られた今の日本の派遣業はもうキャンセルカルチャーするべき
こんな人間の尊厳と人生を簡単に破壊する働かせ方が認められてきた事自体異常だが
人余りの時代、お前の代わりは幾らでもいた時代、日本人のモラルが地の底まで落ちていた時代だからこそまかり通ってしまったんだろう
派遣で食いつないできた人間はもう確実に生活保護予備軍になってるし
クソ長いけど記念に。
仕事でメンタルと体調が死んだ。真の社畜に比べりゃ大したことないけど毎日2-3時間は残業してたし、夜勤もしてた。そんな生活が1年続いたあと、夜勤ばっかりのシフトを見かねた上長が(夜勤ばっかりだと新しい仕事を覚えられる暇もないし人事評価してくれる人と会わないので)異動しよっか、と言ってくれたのだが、そこがマジで最悪で、朝(8-17)、昼(13-22)、夜(22-翌8)のシフトが混在、休みは夜勤明けのみ。昼、朝、夜、明休、朝、昼、夜、明休みたいな感じだった。それだけならまだしも人間関係が終わってた。御局が二人いたし、その御局二人で派閥があって大変だった。社歴は短いが一応御局の上司という立ち位置だったので、都合よく「上司なんだから仕事やりなさいよ」といわれながらも「歴が長い人に合わせなさい」といわれる。それだけでも最悪なのに自分の上司(同性)と完全にウマが合わなかった。もう最悪レベル。とにかく会話の最初否定から入るタイプで、話してて疲れる。考えが古いので「昔はこうだった」とか「残業するのが当たり前」とかが酷かった。大した仕事は任せないくせに「お前は何も仕事してない、やってる事はバイトと同じ、いてもいなくても変わらない」と言い続ける。自分で仕事を探せ、と言いたい気持ちはわかるけど、それで自分で考えてやった結果一からやり直されてたりなんでそんなことしてんの?と言われるのがあまりにもキツすぎてもう振られた仕事以外何もやらなくなった。ちなみにやらなくなる前に、「やり直ししたり不必要なことをしてしまうのは二度手間になるから、自分にも裁量権がある仕事は振って欲しい。勤務時間が合わなくて引き継ぎが出来ない現状、上司さんが何をして欲しいのか、何が終わってないのかとかは把握出来ない」と3、4回伝えている。
御局同様都合よく「○○のくせに/○○なんだから」を言ってきた。上司、地元東京実家暮らし社会人2X年。自分、地元地方一人暮らし社会人3年目。給料だって差があるし、自分が自由に使えるお金にも差があるのに上司と同じだけ購入のノルマを背負わされた(のが問題になって今ようやくノルマ制度がなくなったので結果オーライだが)。ちなみにこのノルマ、達成しても自分には何のメリットもない。ただ上司の評価のためだけ。
そんな生活が続いてストレスになってたのか、体調を崩し始めた。生理が8ヶ月止まった。次に眠れなくなった。厳密には寝れてるけど睡眠が浅いというか。休みが夜勤明けしかなかったのもあって生活リズムが狂ってて、毎日2時間深い睡眠取れてたらいい方って感じだった。
次に家のことが何も出来なくなった。掃除も料理も毎日してたのに、何も手をつけられなくなった。疲れとかじゃなく、気力がない。この頃から家のことが何も出来なくなるから定時で帰る、と自分で決めていて残業はほとんどしていなかったので体力が持ってかれてるということはそんなになかった。はず。ちなみに定時で帰るようになって数ヶ月して、上司が上長(異動させた人より上の人)に自分が仕事しないとチクったらしく、面談させられた。正直に「今家のことが何も出来ない」と言ったら「そんなに家のことってしなきゃいけないの?」っていわれて、キレた。そりゃおめーは妻に全部やってもらってんだからやらなくてもいいだろうね。「仕事が疎かになるなら家のことは手を抜かないと」とか、「現状仕事してないよね?(尚こいつは自分の仕事の状況を見に来たこと無い)」って言われたのがトドメだったというか。自分は生きるために働いてんのに、働くために生かされるの辛いなぁと思い始めてからは早かった。元々体調崩しかけてた時のメンタル不調は悪化が恐ろしく早い。そこから1ヶ月足らずで寝れない食べられないが続き、寝られないから頭も回らずミスも連発するし、食べられないから体力落ちて風邪やら目眩やらで仕事の効率落ちるわで、上司に怒られチクられで悪循環。最終的に夜勤ワンオペ中に涙が止まらなくなって仕事にならなくて、退勤後その足で駆け込みメンタルクリニックした。予約取らないと診察できない、という判断も出来なくなっていた。
結果早々に休職しましょうとなり、休職。だが自分は地元も地方のためそう簡単に帰れなかったし、給料の心配もあって1ヶ月ですぐ復職した。(もちろん主治医には止められた)
かなり低めの条件からの復職ということになった。週2回3時間から。スキマ派遣もびっくりな短さである。異動し、自分の事情を伝えた上で受け入れてくれた新上司の元で復職開始し、1ヶ月ずつ勤務時間を伸ばしていき、ある程度元に戻ってきた頃に休職&1年オール夜勤で遅れていた業務指導も新上司が請け負ってくれて、自分に出来る仕事が増え、1年かけてようやくフルタイム出勤に戻った。残業禁止のホワイトさながらの仕事を続けて数ヶ月、自分もだいぶ体調が落ち着いてきたということで新上司が異動。上司(NEW)が着任するも、退職ラッシュと被ってしまいほぼ来ず、実質ひとりで仕事をやるように。多忙ではあるものの、報連相は欠かさない人で引き継ぎも細かくしてくれる人だった。
そしていま、新上司と上司(NEW)の指導のおかげでメキメキと才能を伸ばし始め、元クソ上司と同じ職位になるための昇格試験に合格し、上司補佐みたいな仮役職でありながら元クソ上司の出していた成果を超え、今月ついに3ヶ月連続元クソ上司超えを達成した。
元クソ上司見てるか??あんだけ仕事出来ないって言ってた人間に追い抜かされる気分はどうだ????
今になってようやく周りも(○○(自分)さんが潰れるくらいってもしかして相当あの人やばい人なんじゃ……?)ってなってきてる。自分を追い詰めた人間を実力で蹴落とすのあまりにも楽しすぎる。メンタル死んで休職したけどバカ強くなった。せいぜいこれからも自分の踏み台になってくれ元クソ上司!!
ちょうど花火の打ち上げがあるというので、昔通っていた中学校のグラウンドに行ってみた
地元で一番大きい夏まつりがやっていて、娘が2人ともはしゃいでいた
夜になると、愛知県から有名な手筒花火のプロの人たちがやってくるらしい
暑い中を数時間待って、ようやく夜になって手筒花火が始まったのはいいけど……人ごみで全く見えない。グラウンドの中央に軽く千人はいるので無理もないか……と思った
観覧席はズラッと前に並んでいるのだけど、抽選で当たった人だけなんだって。実質、市内在住の人しか参加できないタイプの抽選。わたし達には縁がない
でも、あるスペースを見つけた。当選者用の受付のあるゲートだった
そこは、人があまりいない。手筒花火がゲートの奥にある受付テント越しによくみえる
でも、ゲート前には無断侵入の不届き者?をガードしようとする警備スタッフ(雰囲気が市職員っぽい)がいた
ピカピカ光る誘導棒を振って、しっかりと入口をガードしていた。彼がゲート真正面にいて、手筒花火を見る風情じゃなかった。男性なので大きかったのもある。だから、ここには人があまりいないのね……
手筒花火が半分終わった頃だろうか、人通りがだいぶ減っていた。私たちの周りにもあと数人しか残ってなかった
手筒花火は面白かった。娘2人も、あまりの迫力にわーきゃーと騒いでいた
そうしたら、その警備スタッフの人は、
「ここまでならいいですよ」
と、誘導棒のガードを外して、ゲートの真横に逸れてくれた
これで、娘たちから手筒花火がばっちり見えるようになった!! ついでに私からも!!
子どもたちは、手筒花火から火花がもえあがるところや、龍みたいに焔がぐりんぐりん空中を舞うところとか、最後に「ぽーんっ!!」と大きい音で爆発する花火筒とか、表情を変えて大喜びだった
わたしも、たくさん写真や動画を撮れて大満足だった。まさか田舎に帰って、こんなにいいことがあるなんて思ってもみなかった。人生最後の手筒花火かもしれないし
あの時のスタッフさん、名も知らない誰かにはなるけど、本当にありがとう!!
あの人が府中市の職員さんなのか、イベント会社の人なのか、派遣スタッフの人なのか、どういうつもりで警備を中断してくれたのか、ぜんぜんわかんないけど、とにかくありがとう!!
衛生観念がヤバい国ならまだわかる、梅毒やエイズにかかったら治療できずに1発終了、みたいな。
でもさ、日本じゃ梅毒かかってもすぐ直るし、エイズなんて男女間の病気ではないだろ?
たとえば男がさ、ブスデブOLたまに美女を夜な夜なナンパしてセックスしてても、「別に好きにしろよw」って思うだろ
なのに女がブスデブサラリーマンたまにイケメンをお金とってセックスすると「可哀そう」「ひどい」になる理由が分からないのよね。
風俗嬢の末路がどんなものか、まぁ結構見かけることが多いんだけど
一般職続けてた奴は一般職に復帰してキャリア形成したり、風俗しかやってこなかった奴は
スナックやバーで働いたり、そこで夜な夜な「昔はバリバリ売れてねぇ」とか「DVホストに貢いでてねぇ」
とか語ってるわけですよ。
末路って言うほど末路じゃない、そこら辺の工場派遣しかやってこずに、20歳から人と関わらず20年みたいな男の方がよっぽど末路なわけ。
将来云々言うなら、20歳で家族としか話さず、アニメやゲームばかりして工場で誰とも話さずスキルも得ずに帰って、介護要員になってる男の方がヤバいわけよ。
・渥美陽子
監査している団体「キッズライン」は監査が飾りだけで機能しておらず、公金不正受給2690万円が認定され返金命令
キッズラインはベビーシッター派遣サービスであり、シッターの男が複数の乳児に強制性交したことで懲役20年になった曰くつきでもある
はっきり言ってこんな奴が弁護団のリーダーやってる時点で暇空の「公金不正受給許せねえ」という主張はポーズでしかない
なんでお飾り監査になっているといえば、女性の役員率を名目上釣りあげるために監査役に適当に女性タレントとかつける流れがあり渥美もそれ
渥美陽子は投資家で資産数百億を持つ村上世彰に寵愛されており、村上が大株主をやっている大豊建設などの複数の企業で役員をしている
村上はコスモ石油の役員も渥美にやらせろと迫ったが、「渥美は企業利益のためではなく村上個人のためにしか動かないだろう」「知識を問うため送った手紙に返信もできない」「面会すら拒絶する」と批判され
反対票多数で落とされ、怒った村上がコスモ石油の株を手放す一幕もあった
それだけ村上に愛されているのに法律事務所の売れ行きが芳しくなく、事務所を畳んで父親の事務所でイソ弁やっていた時期に暇空と出会い、再独立
都心のキラキラオフィスをカンパ金チューチューで維持することしか考えてない
・松永成高
5ちゃんねる暇空スレの「草生えた」というだけのレスなど50件ほどを開示請求するも全部棄却されている人
暇空もその件は把握しておらず、暇空に異常に感情移入した結果勝手に松永がやってる
他の人あての書類が混入していたりと、報告される書類の扱いがかなり杜撰で弁護士としての能力には疑問しかない
彼は少年期に祖母や父への粗暴行為が問題になり、家庭外でも事件を起こして2回の保護歴がある(大人なら逮捕)
その際にカウンセリングにあたった心理学者に深刻な事例の一つとして論文を書かれ、訴えるが最高裁まで争って敗訴している
暇空は誹謗中傷を飛ばした末に、壊れてしまった相手に「いっそ殺したい」などと言われており、「殺害予告が怖いから裁判に行けない」などと言ってるが
口だけの壊れた相手なんかより、実際の事件歴があり、論文の中で事件化していない多数の問題行動、女性に対する行動も書かれている松永の方がよっぽど怖い
特に係争相手が女性の場合は、松永を理由にして出廷拒否する供述出せるだろというレベル
「粗暴行為をされる恐れがあるから怖い!」を暇空がやりたいなら真っ先に外すべきだった
・垣鍔晶
カルピスと名乗ってネット上でアンフェ活動して仁藤の容姿中傷、朝鮮人認定などしていた人
係争相手への誹謗中傷をやっていた奴を弁護団に迎えるのはどう考えても悪手
アカウント分けて裏垢作る知恵すらなく、最初は普通に本名名乗っていたアカウントを転用して匿名アンフェ垢にして全部バレるとかネットリテラシー皆無
間違いなく、ネット事件を多数やる依頼人が頼ってはいけない相手
・小沢一仁
暇空と関わる前は、山梨県女児行方不明事件で遺族弁護士になり誹謗中傷を見て泣いたとツイートするなど人情派路線だった
今ではネトウヨまとめサイトを引用しながら「オールドメディアはだめだ」とつぶやくよくあるおっさんに
4人の中では一番実力があるネットに強い弁護士だが、「確実に50万取れる書き込みだけに絞った」と太鼓判を押して多数の訴訟を起こしながら、
目先の依頼料ほしさに「確実に何十万金取れる」とおだてる弁護士はだいぶ悪質
先日の小沢担当訴訟では期日までに書類提出が間に合わず延期になっている